第9回 p4 Q1の空欄埋め 横の合計と縦の合計が一致していることを使う (A)=150-(70+30)=50 (B)=250=(90+60)=100 (C)=150-(50+90+40+25+20-55)=30 (D)=250-(30+100+10+80+40+30)=-40 p5 Q2 GDP=(22.国内総生産)*(13内生部門計)=489071 第11回 p2 Q1 A例 ODAの資金は日本国内で用いられるのではなく、援助を行う相手国で用いられるものである。すなわち、「ODAの資金で何ができるのか」という観点では、資金供出国の物価水準はあまり関係なく、為替レートでの比較が妥当性がある。 もし、拠出国における負担率を問題にする場合はGDPに占めるODA拠出額などが問題 p3 (3) 1最初に不平等が増す理由 新しい産業が発達すると少数の企業が利益を享受する。 2不平等に向かったあと、逆に平等に向かう理由 ・教育システムの整備で、多くの人が技術知識を得ることができる。 ・金融システムが整備されると大資本家でなくても資金調達ができる。 ・社会システムが整備されると累進課税や社会保障などの所得再分配が行われる。 p4 (4) 発展途上国は、自ら技術を開発する必要がない。 先進国で開発する技術を取り入れることができる。 技術や知識が国を越えて波及することにより、発展途上国の発展のスピードが速くなる。 →後発性の利益 ただし、拡大傾向のある国もある。 (5) 経済発展につれて、非耐久財かれ耐久財産業へ、消費財産業から生産財産業へ、生産構造がシフトしていく。 Q2 新たな産業革命の時期であると考えられる。金融取引やIT技術など p5 GDPに対する純投資率(GDPに対する投資の割合)が5%から10%へ上昇すること。 [5] (3) 1より複雑な製品を製造するから 2今まで輸入していた製品を国内で作れるようになるから p9 ペティ・クラーク法則が・・・ @一次資源・土地資源の豊富な国と乏しい国 A経済発展のための社会的・政治的制約の有無 Q4 日本のように一次資源・土地資源の乏しい国では、経済成長の糧を産業化に置かざるをえない。そのよのうな場合、人的資源が経済発展にとって不可欠