Freesia【改悪というかもはや別物Ver.】(未完) --------------------------------------------------------------------------------- (前奏) 心地いい風 種を運び 花も人も 心躍らせる季節(とき) 七分咲きの 春の下で 隠れるように咲く 赤い花 速い春風のリズムに合わせられないまま 木立の合間で 俯いてる ねえ 日陰を抜けて陽射しの下 笑顔を見せて あなたはもっと キレイに 咲けるよ 輝いて 真っ赤なFreesia 青い芝生の上に vividな紅 落として  咲き誇れ 真っ赤なFreesia ah 風も空も 誰も彼も あなたに 夢中になるはずよ (間奏) 花びら舞い 色付く世界 薄紅の風 サッと 吹き抜けて 春の気配 流れてゆく あなたの歩幅 追い越して 話しかけられず 陰に隠れ じっと見つめてる 弱気な自分を 抜け出せない なにか 自分のことを変える 切欠を待ってる Passiveなままじゃ 雲は 晴れないよ 勇気出して 真っ赤なFreesia その足で立ち上がって 手を伸ばし 夢 掴んで 離さないで your dream become a reality あなたが叶えられる全ての夢 諦めたりしないで (ギターソロ) 青空の 光 その身に浴びながら 笑うあなたはまるで 太陽の子供だね 輝いてる you're the red red Freesia あなたが夢見ていた 理想の日々が スタートを切るよ ---------------------------------------------------------------------------------