Ak の発言 : 欲しいのは、3、4、5章のイベント案と Ak の発言 : ↑@ A登場地域の設定・特性 Ak の発言 : 2章ゲートに関する遺跡・天空城・時計塔までについては、一先ずこれを使って進行して、今日は3章以降から始めよう。 Ak の送信 : "test.txt" の転送が完了しました。 Ak の発言 : これ=コメント欄の要望部分 おはぎ の発言 : なるほど。 おはぎ の発言 : すまん、正直芝居やら審査の方に掛かりっきりだったから、 おはぎ の発言 : まったく内容が頭に入ってなかった。 おはぎ の発言 : ちょっと待ってね。 Ak の発言 : 今日使用する資料は 1暫定ストーリー用 @test.txt A090809TRUEDEMAND_Story_Chart.xls BTDChara_Chronogy-1_0.xls 2参考資料 過去の資料群 以上でお願いします。 おはぎ の発言 : そうそう、xlsが開けないっつってあーだこーだしてたんだよね。 Ak の発言 : うん おはぎ の発言 : あれ おはぎ の発言 : xlsが… Ak の発言 : エクセル閲覧ソフトhttp://www.forest.impress.co.jp/article/2004/12/17/msviewer2003.html おはぎ の発言 : ありがとう。 おはぎ の発言 : 前に何かインストールした気がしたんだけど。 おはぎ の発言 : おかしいな。 おはぎ の発言 : それにしても随分とTDも話が変わったもんだよね。 Ak の発言 : 今回使わない設定を省いたり、無かった設定を加えて来ているから、中学生の頃と比較すれば、確かに変わっていると思う。 おはぎ の発言 : よし、やっとこさセットアップしゅうりょうだぜ。 おはぎ の発言 : なんちゅーか二次創作の域に達している気はするけどw Ak の発言 : 原案者はがっちだから、確かにそうかもしれないなあ。 おはぎ の発言 : でも確実に面白くなってると思うよ。 Ak の発言 : それはAlvisが成長した証。 おはぎ の発言 : すまん、PCがすごいおもい。 Ak の発言 : 再起動かな おはぎ の発言 : やべ、エクセルのフォント間違えた おはぎ の発言 : 確かに成長したよねえ。 おはぎ の発言 : あれー おはぎ の発言 : エンコードミスって文字化けしてしまうみたいなんだけど。 Ak の発言 : チャートと年表と2つあるxlsファイルの両方とも文字化けする? おはぎ の発言 : んーとね、 おはぎ の発言 : すまん、ファイルおくってもらっていい? Ak の送信 : Ak の送信 : "090809TRUEDEMAND_Story_Chart.xls" の転送が完了しました。 おはぎ の発言 : WikiにうpられてるのをDLしたやつは観れなかったんだけど… "TDChara_Chronogy-1_0.xls" の転送が完了しました。 おはぎ の発言 : あー おはぎ の発言 : しかもどうやらオープンオフィス入れてたみたいだ。 おはぎ の発言 : みれたみれた。 おはぎ の発言 : なんでWikiからDLしたのはだめだったんだろう。 Ak の発言 : DLエラーだろうか おはぎ の発言 : そうなのかな。 おはぎ の発言 : 何にせよみれてよかったよ。 おはぎ の発言 : ただ正直、夜勤の後遺症でまともに頭が働いていないかもしれない。 おはぎ の発言 : あ、明日はあの時間だったら俺も参加出来るよ。 おはぎ の発言 : 焼き肉食いに行くことになってて、何時から行くのかわからなかったから予定表に記入しなかったんだけど。 Ak の発言 : そうなのか。 Ak の発言 : 明日は3人で会議を開催できそうだね。 おはぎ の発言 : そうだね。 おはぎ の発言 : 歩くんから連絡は? Ak の発言 : ない おはぎ の発言 : あれ、避けられてる……?汗 Ak の発言 : そこは分からないなあ。 おはぎ の発言 : みっちのことでメールがきたときに、携帯が止まってた、みたいなことが書いてあったけど。 おはぎ の発言 : また止まっちゃったのかね。 おはぎ の発言 : いやでもそんなすぐ止まらないか。 おはぎ の発言 : まあいいかw おはぎ の発言 : ごめんね、関係ない話ばかり。 Ak の発言 : ひとまず、歩が復帰後に遅れないように、連絡とログ・要約の確保は確実にしておきましょう。 おはぎ の発言 : 話題の要約っていうのは、会議の要約ってことかな? Ak の発言 : そう。 おはぎ の発言 : なるほど。 おはぎ の発言 : ごめん、脱線してばかりで。 おはぎ の発言 : 脱線ついでに おはぎ の発言 : 女子と今度お茶することになったぜひゃっほー おはぎ の発言 : で、3章は異世界に飛ばされてからか。 Ak の発言 : 久々の恋愛か Ak の発言 : 3章は異世界からだね おはぎ の発言 : いや、クラスメートの女子から養成所の話を聞くだけだw おはぎ の発言 : 異世界ってなるとまた話がややこしくなるねえ。 おはぎ の発言 : あー、コレ難しいな。 おはぎ の発言 : あれ、異世界ってどういうもんだっけ。 おはぎ の発言 : いわゆる魔界めいた場所? おはぎ の発言 : それともFF6の崩壊後の世界みたいな感じ? Ak の発言 : イメージとしてはFF6の崩壊後、FF5の第三世界か。人間界と魔界が結合したようなパラレルワールド。 おはぎ の発言 : あー、なるほど。 おはぎ の発言 : じゃあ魔族がうじゃうじゃいるっていう認識でいいのかな。 Ak の発言 : そうなると思う。 Ak の発言 : 人間界の地形・地名を残しながら、魔界の地形・地名が融合していて、人と魔物も混在している状態になろうと思う。 おはぎ の発言 : 人間側はどういう対応とるんだろう。 Ak の発言 : 各地で魔族が人を襲い、人は魔族の攻撃から身を守っている感じかな。 おはぎ の発言 : 人間の力でも防衛は可能なの? Ak の発言 : かろうじて、というところにしておこうか。 おはぎ の発言 : あ、でも魔法が使えるのは何も主人公一派だけじゃないのか。 おはぎ の発言 : ナメック星でのナメック星人とフリーザ一派みたいな感じかな。 Ak の発言 : 原案では数少ないながら、魔法使用者が存在する設定があるね。 おはぎ の発言 : これも前に話が出たような気がするけど、 おはぎ の発言 : TDの世界での魔法って一般人にとってどう認知されてるんだろう。 おはぎ の発言 : それによって異世界に移ってからの背景が変わってくる気がするね。 Ak の発言 : 占いのような認識じゃなかろうか。 Ak の発言 : あると知っている人もいれば、魔法?まやかしだよという人もいる おはぎ の発言 : あー おはぎ の発言 : なるほどなあ。 おはぎ の発言 : 精霊魔法ってのもあるんだよね。 Ak の発言 : うん Ak の発言 : 精霊魔法を生身の人でも使えるように、ウィンスが研究したのが紋章魔法だったと思う Ak の発言 :  魔法…この世界では普通のRPGとは違い、特別な人間と魔族しか魔法が使えない。特別な人間というのは、生まれつき魔の力を持っている者や、魔族と人間のハーフの人間と言う者である。しかし、ウィンスとラディロスのみ、紋章魔法という、特殊な魔法が使える。 おはぎ の発言 : 生身の人間ってのはどういう意味だ? Ak の発言 : ごめん、認識が違ってたね。上のがっちの定義どおり。 おはぎ の発言 : なるほど。 おはぎ の発言 : じゃあ精霊魔法はないってことかな。 Ak の発言 : たまに出てくる生まれつき魔力がある人、魔族、魔族と人間のハーフ→精霊魔法使用可能 おはぎ の発言 : ああ、いわゆる魔法が精霊魔法ってことか。 Ak の発言 : そうなる。 おはぎ の発言 : なるほど。理解した。 おはぎ の発言 : 異世界で人間はどうやって魔族に対抗してるのかが分からなくなってきたね。 おはぎ の発言 : そこまでこだわるべき部分ではないかな? おはぎ の発言 : 異世界において魔族を討伐しながら〜ってのに絡ませられないかな、と思って気にしているんだけどね。 Ak の発言 : 城を拠点に篭城している形にしてみようか おはぎ の発言 : なるほどね。 Ak の発言 : 教われずに済んでいる村、奴隷として投降した村、崩壊した村もいくつかあり、残った民衆は城に逃げ込んでいると。 おはぎ の発言 : DQ5みたいに悲惨な部分はとことん悲惨にした方がいいよね。 Ak の発言 : うん。楽しいところも楽しげに。 おはぎ の発言 : そうだね。 Ak の発言 : 異世界に降りた主人公達が、混乱の中で、民衆を助けて回り、皇帝の城を目指す形か おはぎ の発言 : それが一番シンプルで尚且つベストな気がする。 おはぎ の発言 : みんな忘れてると思うから敢えて言うけどさ、 おはぎ の発言 : ストーリーは割とコンパクトにまとめる、っていう方向で進めてたはずだよね。 Ak の発言 : うん おはぎ の発言 : そこは忘れたらダメだぜw Ak の発言 : そうだね。 おはぎ の発言 : あー おはぎ の発言 : 2章から地続きなのかな? Ak の発言 : あちこち飛び回らない方がいいかもしれないね。 Ak の発言 : ストーリー上では。 おはぎ の発言 : うん。 おはぎ の発言 : 異世界に変貌したとき、主人公たちは機械室にいるのかな? Ak の発言 : 機械室にいるとなると、そこからの移動手段が必要になるから Ak の発言 : 適当な大陸に投出されているようにしてみようか おはぎ の発言 : そのほうがいいよね。 おはぎ の発言 : 時計塔崩壊させれば何とかなる気がする。 Ak の発言 : その辺はがっちと相談してみよう。 おはぎ の発言 : そうだね。 Ak の発言 : では、時間なので今日はこれで。 おはぎ の発言 : はいよー