さのや:こんばんわ!

丹沙:こんばんわ

丹沙:誕生日おめでとう。……でいいんだっけ?(笑)

さのや:あ、ありがとうございます!です(笑)

さのや:自分は今朝方はそれどころじゃなくてバイト先で気付いた…けど帰ったら家族にプレゼントやらケーキやらもらえて嬉しかった(笑)

丹沙:ういー。なんか例によって誕生日にどっちからどっちのプレゼントなんだかわからないイベントだけど……ああ(笑)

さのや:うん…まあ恒例だし…(笑)

丹沙:鳴海さんが遅れそうなこと書いてたっけ。

さのや:あ、あと多分鳴海さんは遅れる可能性があるのかな…あ、はいな!

さのや:確認してみよう…

さのや:22:30か…準備とかすすめとこ(笑)

SystemMessage:ひづさんがチャットに加わりました

丹沙:こんばんわ

さのや:こんばんわ!

ひづ:こんばんわー

さのや:あ、ひづさん、以前にGURPS妖魔云々でお話したやつの完成品、メールでアドレス送りました!

丹沙:私は……技能リストの打ち込み続けるか……

ひづ:あ、はいな!今から確認してきます…!

さのや:うぃっす!よろしくです!

ひづ:メーラーついひらくの忘れるなぁ…(ダメ

ひづ:何故「ひらく」で「拓」がいきなり出てきたんだろう、打った記憶が1回もないのに。

さのや:あ、あと丹沙さんも元ネタわからなかったりでも大丈夫ですので良ければどうぞー。所属してるサークルで持ち回りで作ることになったボイスドラマ。これで今日の朝バタバタしたから(昨日うっかり寝てしまった)http://blackrabbit.sakura.ne.jp/vd/higara01.zip

さのや:ひらくって読むのか…(笑)

さのや:あ、開拓のひらく、か…わかったわかった。>拓

ひづ:開拓の拓く…?まだ送りがなつきなら理解できるのに(笑

丹沙:ふむ……

さのや:うん、送り仮名もなかったのか…(笑)>拓く

ひづ:あ、そいえば先日間違えてアドレス消しちゃったので、企画元サイト(?)のアドレスありましたら教えていただけると!

さのや:あ、はいな!

さのや:http://hitsuji.client.jp/hw/higara/ がシナリオとかのページで、企画元(?)とかのサークルは下の方から行けるはずで!

ひづ:そうか、Homework+から行く手があったのか(ネットの海で迷子になっていた

さのや:あー、多分Homework+からはまだ行けない…(笑)

ひづ:ああああ、罠っ!(笑

ひづ:へ戻る。って書いてあったらいけそうなものを(笑

さのや:うん、将来的に行き来できるといいと思って…(笑)

さのや:自サイト(ROCKETPANCHERS)の参加企画からとかなら全部行けるようにはしてあるよ…(笑)

ひづ:はいな…(笑

ひづ:あ、らじゃー。。。。じゃあ見逃したのか(見覚えのある場所)

さのや:あと上記のは昨日声まで繋いで安心したとこで風呂も入らず寝ちゃって、出勤2時間前に目が覚めて「間に合わない!間に合わない!あと風呂!お弁当!ご飯!」とかやってた間に合った奇跡の作品だよ(誕生日だということも思い出してる暇なかった)

ひづ:。。。。おつかれさまです…(笑

ひづ:あと誕生日おめでとう御座いますわー!

さのや:あ、ありがとうございます!

ひづ:なっちゃんくるまで待ってようかと思ってたけど、待ってたら忘れる(こら)

さのや:そうか…(笑)

さのや:あ、あとつっこまれる前に言っておくと最後の方のはるかさんのセリフに番号を振るのを忘れて、声優さんから貰ったのもそれが1個抜けてて、「進行に問題なさそうだからいいか」と省いた…(笑)

ひづ:ああ、はいな。大丈夫、気付かない。

さのや:うん、大丈夫そだったからさ…(笑)

さのや:とりあえずこれは2回目で終わっちゃう予定なので、3回目以降用にもしかしたらまた何かPLさんにお伺いを立てに上がるかもしれません、と…

ひづ:あ、はいなー。

ひづ:どうでもいいけど幸くんいいな…(笑

さのや:ほら、台風犬とか声化したら案外楽しそう(待て)>PLさんに〜

さのや:うん、いいよね…声に惚れてお願いしたんだ…(笑)

ひづ:うぃっす…楽しそうだよね(笑)

さのや:うん、まとめるのとか大変そうだけども…(笑)

ひづ:うん…リズと震撼長とかね…(笑

さのや:…うん…(笑)

丹沙:ふむふむ……音が大きい小さいとかBGMが変だとかそんなのは全然なかったなぁ。普通に聞けた。

さのや:うん、無難を目指した…(笑)

丹沙:……これどこに放り込んどくかな……それっぽいフォルダがあったはずだが……

さのや:まあこれも螺旋と同じくTRPGネタ(GURPS妖魔)が元で…シナリオは勝手に新規に書いた。

丹沙:ふむふむ。

さのや:TRPGはキャラが最初にできてるから動かしやすいんだ…(笑)

丹沙:あー。

ひづ:うわ、地味に久しぶりにキャラ派の人を見つけた(どうでもいいよ)

ひづ:あとうん、すごいそれは分かる…キャラクターあるとさくさくかけるよね…(笑

さのや:うん、ほら、TRPGは世界観があって、ルールがあって、それからキャラ作って、シナリオが一番後だから動かしやすい(笑)

ひづ:私が大学で発見した物書き、みんな世界観があって世界観の中で話考えて最後にキャラができる人たちなんだ…私キャラ無いと話作れないから驚いた(笑)

さのや:そうなのか…(笑)

さのや:あ、でも、参考に買ったシナリオ書きの教本はそうだったなぁ…そういうののがしっかり書けるのかな…?

さのや:あと先日買った教本は「物書きをやるならTRPGをやるといい」ということが書いてあってなるほどなぁとか思った(笑)

ひづ:かく話の傾向によるんじゃないか、という結論には達したのだけれど。<キャラからとか世界観からとか

さのや:あぁ、それはあるかも…!

ひづ:あと教本って色々あるんだなと思った…(笑)

さのや:うん、まあTRPGシナリオ作りとか脚本作りに自分で使うものなんで、どっちもライトノベル教本なんだけども…(笑)

丹沙:キャラからだとストーリーがなかなか浮かばないんだよなぁ……

さのや:自分は世界からだったりキャラからだったり半々かなぁ…キャラからのがさくさくは書ける。

ひづ:というかそういう結論には達したのだけれど、例としてこう、コメディとからぶとかだとキャラからじゃないですかね、って言ったら、私が書いてるのもらぶだよ!と言われた。そうか、最近のらぶにはでいじーかったー(※兵器)とかりっぱー(切り裂き)とかが出てくるのか。

さのや:そうか…(笑)

丹沙:……メガテンXの新しいリプ、32レベルのPC4人に58レベルの魔王ぶつけてるな……いちおうボスだけど(最終話の)ラスボスではない。

ひづ:自分はキャラありきかなぁ…キャラ考えて世界観とかあらすじ考えてキャラ修正してお話考える、的な。

さのや:すごいな…(笑)>メガテン

ひづ:メガテンって20以上のレベル差超えられるものだったっけ…(笑

丹沙:わからん。ちょっと今回のシナリオで試してみようとは思ってるが(レベル差がどれくらい差に出るか)

さのや:自分は最近はTRPGと同じくな感じだなぁ…世界観とルールがあって、キャラ考えて、シナリオ考えて、世界観とかルールに沿って修正したりする…

さのや:そうか…(笑)

丹沙:でも由利探偵事務所の一行って結構ぬるい戦い方してるからなぁ……というかリプのがタイトすぎる気もするが。

ひづ:そうか、ぬるかったのか…がんばろう(笑)

さのや:うん、がんばろう…命運使っていこう(笑)

丹沙:だって朔弥気合いとか使ったのみたことないし。4回まで重ねられる強化系重ねたの見た覚えないし。

ひづ:あ、そうか。強化って重なるんだっけ…

さのや:は、そいえばそんなのがあるんだ…!

丹沙:悪魔変身……は微妙だからいいか。ユニコーンてルルブに載ってるのが使ってる割に、ちょっと微妙だよね……ハマと子守り歌って両方BOSSに無効だ。

さのや:うん、そなんだよな…

丹沙:がんばって早く合体させてやって(笑)

SystemMessage:鳴海さんがチャットに加わりました

丹沙:と、こんばんわ。

鳴海:こんばんは。

さのや:うん、強くしよう…ゲットする(ポケモン?)

ひづ:こんばんわー。

さのや:こんばんわ!

鳴海:すみませんが今からご飯とお風呂行かないといけないので1時間ほど離席させてください。

ひづ:あ、はいな!いってらっしゃいませ!

ひづ:お仕事お疲れさまですわー。

鳴海:いってきます。

さのや:あ、はいな!のんびりどうぞ!

さのや:いってらっしゃ!

丹沙:あ、こんなんがあった……魔法使い系の追加スキル。誰かがこれ取れば唯子問題解決してたな……

ひづ:おや。

丹沙:□祝福:ダーク属性でない、相性「破魔に弱い」を持たない味方1人を対象とする。シーンまたは戦闘終了まで、対象が行う剣相性の格闘攻撃を破魔相性に変更する。対象は補助的な行動としてこの効果を解除することができる。

さのや:あ、えーと…今回は番外の学園の方でのお話で、またランダムに場所を回ってく感じになると思われます。なのでNPCも出せるようにネタ(?)を考えておいていただけると…!

さのや:お、いいな…

ひづ:ああ。ウェポン系か、と思った。アリアン。

丹沙:あー……まあネタがついてるキャラばっかりだからいいか……。

さのや:うん、似てるな(笑)>ウェポン

丹沙:□だから使いどころ誤ると無駄撃ちになるけどね(笑)

さのや:…ほんとだ、危険だな(笑)

ひづ:ああ、ホントだ。危ない…(笑

さのや:あ、ちなみに今回は皆さん(PC)には小サイズになってもらいます。したがってNPCも小サイズになってると思われます。免れても良いです。

丹沙:……10レベルで取れたなぁ。じゃあ雑魚戦がんばってもらって取ってもらうという手もあったのか……まあいいや、シナリオのネタになったから。

丹沙:はっ(笑)

さのや:こう、生命に関わる豆まきをする為に(どんな)

ひづ:おっきりクロノス君怖いな、と直で連想した。

さのや:…あぁ、踏むね(笑)

丹沙:PCと基本的に同じ理由、でいいの……? というか別の理由でそれぞれ小さくなってて、って言われても困るけど(笑)<小サイズ

ひづ:あとおっきいエテルナとちっさいふぉーりんとかの組み合わせは行けるんじゃないかと思った(どこに)

さのや:理由は同じでいいよ…最初に言うよ(笑)>理由

丹沙:うい(笑)

さのや:あぁ、うん、情景がわかりやすい(?)ね…(笑)

ひづ:一番大きくて怖いのは誰だろう……。ティト君?(※PC)

さのや:PCだよ…(笑)

ひづ:ほら、無意識にぷち。ってやりそうで…(笑

丹沙:確かに……小さいからって配慮したりしそうにないしな……(笑)

さのや:怖くはないけど便利そうなのはこっこちゃんとか(乗用鶏)

丹沙:あー、その光景は見てみたい。

ひづ:上下が逆に…(笑)

さのや:えー、配慮すると…するといいな(笑)>小さいのとティト

さのや:うん、移動してくれるよ!(笑)

ひづ:理想と現実は違うんだよ(こら

さのや:…理想か(笑)

ひづ:ああ、それものすごく楽だな…(すでに思考が)

丹沙:しかももし配慮しようとしたところで実際配慮できるかどうかわからないし、配慮できたとしても有り余るエネルギーに巻き込まれるかもしれん……その3つの関門突破してようやく普通のキャラ並みの危険度かな……(笑)

さのや:…関門突破しても普通キャラの危険度なんだな…道は遠いな(笑)

丹沙:……なんだ? 打ってたのが消えた……確かに長めではあったが。

さのや:お…?

ひづ:あらま。実は発言場が変わってたとかなくて…?

さのや:saiってソフト開きっぱなしにしてると発現が消えたりはある(相性が悪いのかなと思う)

さのや:発言、だな…(笑)

丹沙:打ってる途中に変えたりはしないと……あたった可能性がないとはいえないが。

丹沙:この前WHはやめに切り上げてALGのキャラ選びやってもらおうと思ってたのに(すでに参加前提)、すっかり忘れて時間いっぱいまでやっちゃった……というのを打ってた。

ひづ:ああ…(笑

丹沙:そしてシナリオのだいたいの流れは決定してるものの、PCができないと細かいとこ詰められずに……あるいは「詰めなきゃいけないけど……データできてないしいいか」状態になってるので進んでいない(笑)

ひづ:ALGはやっぱり色々考えた結果学生PC@をやりたいと思った(わるいこ)

さのや:あぁ、なのか…(笑)>このまえ

丹沙:そうか……(笑)

さのや:ALGは…AかCかなぁ…?

ひづ:誰かちゃんと社会人PC@やる人がいたら違うところ行く…ただどうも学生がやりやすいのはしょうがないんだ(この前まで高校生だったから)

さのや:まあ他の方のご意見を伺ってのちのあまり物でもいい!>ハンドアウト

さのや:うん、まあわかるよ…(笑)

丹沙:さのやさん向けだとは思うなぁ。C。いちばんなんていうか……アドリブ力?がいりそう。作った自分が言うのもなんだが。

ひづ:そいえば高校生と言えば、先日バイト先に高校生の新人さんが入って参りまして。名前の字が皇に貴でなんかすごいなーと思った。

さのや:あぁ、うん、C気になる…(笑)

さのや:おお、いいとこの子ぽいな…(笑)

丹沙:なんか漫画かライトノベルに出てきそうな名前だなぁ……(笑)

ひづ:※印がついてるやつだもんね、C…(笑)

さのや:うん…(笑)

ひづ:店長が真面目そうだから選んだのか(どうも好みはまじめっこのようだ)名前に感動して選んだのかは永遠の謎。

さのや:そうか…(笑)

丹沙:まあ不真面目と真面目なら真面目選ぶよ……(笑)

ひづ:あと1時間くらい教えてたけど(例のごとく呼び出されて)実際まじめっこだった…(笑)

ひづ:近くの別のコンビニ、ギャルばっかりなんだよ…店長の好みわかりやすいよ!っていう話をしていて(笑)

さのや:まあ真面目な人材は重要だよ…そうか(笑)

丹沙:あー……真面目っことギャルのコンビニならギャルに行きそうだな(笑)

ひづ:あと自分の行ってるコンビニから微妙な距離感にあるコンビニは若い子ばっかりで、「若い子なら誰でも良いのか、店長。」と思った。

さのや:ある意味わかりやすいけどもさ…(笑)

さのや:…そうか(笑)>若い子

丹沙:「若くてかわいい子ばっかり集める(男女問わず)」ってのも1つの経営方針だと思う(笑)

ひづ:うん、まぁあるよね…店員目当てとかいるからね…(笑)

さのや:そういう方針か…(笑)

丹沙:同じ距離ならそりゃ……品揃えとかも重要だけども、そっちは系列でほぼ決まるし(笑)

ひづ:うん、黒ごまオレが店頭から消えて泣きついたら「あー、サークルKサンクス全体がカットだから」と力一杯言われた…<品揃え

さのや:そうか…(笑)

さのや:自分もガーナ生チョコがコンビニから消えてたから、昨日はスーパーに走って75%買い占めてきた!(25%は後の同志の為に残した)

ひづ:同志がいないからカットs(ry

さのや:…うん、まあ、一応さ…(笑)

丹沙:店のデザインとか店員の制服とかもほとんど上からだしねぇ……場所はもちろんどうしようもないし。とくれば店員の質か顔かくらいしかできそうな努力が……(笑)

丹沙:買占めか……(笑)

さのや:あー…確かにな…(笑)

さのや:うん、3箱(1箱残してきた)

丹沙:多!(笑)

ひづ:店員の質はむしろ店長の質と言い換えてもいい気がする…なんか最近そう思った(笑)

ひづ:多いな…(笑)

さのや:あー、3個だよ、3個、箱チョコなんだよ(笑)

丹沙:あー、なんだ、安心した(笑)

さのや:むしろ4個しか残ってなかったのにびっくりしたよ…(笑)

ひづ:ああ、なんか頭の中にあの陳列用の箱が浮かんでいたよ…(笑

さのや:うん、一瞬誤解を招く言い方した!まあいいか!って思った(笑)

丹沙:それでも十分多い気もするけど……食べる人は食べるか。チョコなんて少しずつしか食べない上にほっといても悪くなるもんじゃないので、一箱1ヶ月とかかかる。

さのや:あー、うちはほっとくとすぐなくなるなぁ…家族全員チョコを食べるから。

さのや:チョコではないけどキナコとかは深夜2時に生前の猫がなめてたりはした(妖怪ぽい)

ひづ:そりゃ猫丸々するわけだよ…(笑

さのや:うん…茶饅頭も食べてた(笑)

丹沙:油だったらもっと長生きできたのにね……(笑)

さのや:うん、惜しかったな…!(笑)

さのや:まあそれを目撃した時は「とんでもない妖怪をもらってきてしまった…!」と思った(扉の影で)

丹沙:家政婦が見た風味だよ(笑)

さのや:うん、まあ不審な音がしたしさ…(笑)

さのや:あと今日使えないかwema設置しようとしてるけど難しいなぁ…いろいろ鯖の設定もしなきゃダメそうだな…

ひづ:wema?

さのや:http://wema.sourceforge.jp/ の!wikiの付箋版!

さのや:そしてすぐ下にサーバーが必要ですとか書いてあったよ…やめようやめよう(笑)

ひづ:あー、なるほど・

さのや:使えると戦闘配置とか楽かなと思ったんだけども!

丹沙:使う人は便利そうだな……

丹沙:……というか便利すぎて元に戻れなくなりそうだ……

さのや:あとさくら鯖に置いてた懐かしいものを見つけた…これ、ひづさんのS=FV3用のキャラシか…(笑)

さのや:http://blackrabbit.sakura.ne.jp/kh/eric.txt の!

さのや:「げぼく」で「あぁ、V3か」と判別した。

丹沙:(笑)

ひづ:おや。そういえば最近さっぱり連絡を取ってないから今度メールしてみよう(こら)なんかお互い大学でドタバタしたあとメールとかしてなかったわぁ(だめ)

さのや:そうか…(笑)

ひづ:まぁげぼくってみたらV3だよね、大体は…(S=FAdEXにもいるが)

さのや:うん、V3に主に生息しているね…(笑)

ひづ:うせんメニューがすごい気になる…多分誤字なんだけど(笑

さのや:あー、直しとくか…というかこの場所忘れそうだからアップローダーかどっかに移動しよ(笑)

ひづ:あ、いや。さっきのwemaの。

さのや:あぁ、こっち間違ってたのかと…うぃっす(笑)

さのや:まあ場所は忘れそうなので移動している(中)

ひづ:付箋をはがすの所にあるんだけど…なんか見た目の字面がかわいくて、うせんメニュー(笑

さのや:…うん、ここか(笑)

ひづ:あとどうでもいいけどうちの母は好きなモノがある人にその好きなモノを大量にかつ定期的に与えるのをどうにかして欲しい(父には柿の種、自分にはベビースターが定期的に買われてくる)

丹沙:……楽でいいよな(笑)

さのや:あぁ、でも大体の家は同じような感じじゃ…(笑)

ひづ:毎日3個くらい食べられるペースで買ってくるんだよ、母…(笑

さのや:多いよ(笑)

さのや:うちの母も冷やし中華好きだなって言ったら夏はずっと冷やし中華だったけどそれ以上だな…(笑)

ひづ:買い占めてるんじゃ、と不安に思うときがある(四連のベビースターあんまり数がない)

ひづ:冷やし中華、他のチェーンは知らないけどサークルKサンクスにはもう置いてあるよ(笑

さのや:早いよ…(笑)

ひづ:あとうちの母も夏は冷やし中華多いな…1週に5日くらいだったけど(充分)

丹沙:あー。新聞の4コマ漫画で「おかしい……」って店の「冷やし中華始めました」って張り紙を見てるのがあったが……現実だったか(笑)

ひづ:「冷やし中華始めましたー」って昨日無意味にバイトの友達と声だししてた(困るよ)

さのや:多いよ…(笑)>5日とか

さのや:そうか…(笑)>現実とか声出しとか

ひづ:残念ながらまだのれんも張り紙もないな…(笑

ひづ:「また冷やし中華?」「うん、あんた好きでしょ」(残念ながら一度も好きと言った記憶はない)

丹沙:「何にするか考えるの面倒なんだから好きという事にしておとなしく食べなさい」というのが行間に書いてあるんじゃ(笑)

ひづ:まぁミニの小さいのしか置いてないけど。早めに置きだしていざ初夏あたりにあそこのお店には冷やし中華あったわよねー的な思考をしてくれたらという作戦らしい。(それにしても早いと思うんだ)

ひづ:なるほど…(笑

さのや:いろいろ展開も大変だな…(笑)

ひづ:ちなみに同じような理由で既に展開が始まっている日焼け止めは土曜日に売れていった。ああ、冬も使う人か。と思った。

丹沙:いくらなんでもなぁ……と言いつつこの前昼にザルそば食べたが。

丹沙:まあスキーに行けばいるからね……

ひづ:ざるそばはうち季節問わず出てくるな…(笑)

さのや:うん、偶に食べるな…(笑)

さのや:あとは肉まんとかなら夏でも食べる!

丹沙:たまに食べたくなるんだよ。まあ冬なら1回食べるとしばらくはいい(笑)

さのや:あぁ…(笑)

丹沙:あと夏でもたまに鍋を食べたく……これはさすがに難しい(1人で1回だけ、とはなかなか行かない)

さのや:そりゃ難しいよ…(笑)

ひづ:ああ、肉まんは……夏は什器しまうな(笑

ひづ:ああ、じゃあうちにくるといいですよ。季節問わず最低2週に1回はやっている気が。

ひづ:夏にチゲ鍋とか嫌がらせとしか…!!(笑

さのや:多いね…(笑)

丹沙:数人で食べるか、何回かに分けて食べるか……いくら食べたくなったとはいえ夏に2回以上鍋もきつい。……そうか……(笑)

さのや:うちは冬場ばっかりだなぁ…というかしゃぶしゃぶにうどん飛び込む家ってある…?(笑)

丹沙:鍋は体にはよさそうなんだけどな……(笑)

ひづ:支度も楽だし、3人とも好きな数少ない料理だし。

ひづ:好きというか嫌いなモノはよけられるというか。

丹沙:入れることはあんまりないなぁ……

丹沙:あー。

さのや:あぁ、嫌いなの食べなくていいのはいいね…(笑)

ひづ:この前鴨鍋したら父がどんどこネギを自分側に回してきたりとかしてた。

丹沙:(笑)

さのや:嫌いなんだな、ねぎ…(笑)

ひづ:でも日常的にポトフとか作ると玉葱が父の皿から自分の皿に移動する(笑)

ひづ:基本的に野菜が嫌いなんだ、うちの父親…(笑

さのや:あとうどんは、うちは飛び込むけど友人に言ったらびっくりしてたので不安になった…あんまり入れないのかな(笑)>しゃぶしゃぶ+うどん

ひづ:そして私は鍋に入っているとうふが嫌い<上手く取れないから

さのや:あー、おたまつかって(笑)

ひづ:飛び込むって言う表現にびっくりしたけど、うちは入れるよ…(笑

丹沙:いや、入れるんじゃない? 単にうちでは量とかの関係で入れるまで行かないだけで。

ひづ:鍋にもよるけど、大体ご飯かうどんかラーメンかな…

さのや:うん、えーと、鍋だと入れるというより「飛び込む」っていめーじで…(笑)

さのや:あぁ、まあ入れる派がいるなら安心!(笑)

ひづ:私のイメージの上では飛び込まない…(笑

さのや:というかうちのしゃぶしゃぶは煮込むんだよ、ただの肉鍋なんだよ(そして牛・豚比が1:2)

さのや:そうか…(笑)

ひづ:煮込んだらすき焼きとかじゃ…(笑

さのや:うん、でもしゃぶしゃぶ用のスープで煮込むんだ…あくまでしゃぶしゃぶなんだ(笑)

さのや:まあ、正否はどうあれ美味しいよ!(笑)

ひづ:うん、まぁ料理って家庭ごとに大きく違ったりするよね(そして調理実習でびっくりする)

丹沙:名前は間違ってる気はするが、まあおいしいんじゃないかな……(笑)

さのや:あぁ、あるね…(笑)>調理実習でびっくり

ひづ:しゃぶしゃぶ用のスープは、ごったにだとどうか分からないけど最後に鍋用ラーメン使うといいよ。おいしいよ。

鳴海:ただいまです、お待たせしました。

さのや:あー、ラーメンもおいしそうだな…

ひづ:おかえりなさいましー。

さのや:おかえりなさ!

丹沙:おかえりなさい

鳴海:あと遅ればせながらお誕生日おめでとうございます(笑)

さのや:あ、ありがとうございます!

さのや:えーと、次々回予定からかな…?

丹沙:危うく手遅れになると子だ(笑)<遅ればせ

ひづ:ああ、ぎりぎり(笑

鳴海:あとさっきお風呂行く前にチラッと見たときやけに気になったんだけど死後の猫がきな粉なめてたら完全なホラーだよね(笑)

ひづ:本職がおつとめの人は大変だなぁとぼんやり思ったりした…

丹沙:次が3/2か……3/15までの間に1回は入れられるかなぁ。

さのや:うん、そしたら見てるどこじゃないよ…(笑)>猫

ひづ:うん、1回か2回くらいは……

ひづ:しかし部屋のカレンダーは2月なので予定が分からないのであった。(めくれ)

鳴海:とりあえず曜日は2月と同じだよ(曜日わかっても)

さのや:3月だと3〜4、9〜11、13〜かなぁ…

丹沙:その間なら大丈夫だな……

ひづ:めくって見てきましたが16以外なら大丈夫そうです!(今ポイントにしているところじゃない)

鳴海:んじゃ4とか…?

さのや:うぃっす、多分大丈夫!

ひづ:はいなー。

丹沙:次回に近いけどまあいいかな……

鳴海:それでは4の22時〜で。

丹沙:うい

ひづ:はいなー、

さのや:はいな!

さのや:内容はもしかしたら続きかなぁ…?

ひづ:続きか…タロット煮詰めか、ですかね。

鳴海:その予測がつくのはさっちゃんだけだと(笑)

さのや:うぃっす、間が空いたら(笑)

鳴海:私は豆をぶつけることしか知らない(もちょっと知ろう)

ひづ:クロノス君がおっきくなって怖いらしいですよ(確定じゃない)

さのや:まあ番外学園編と同じく学園内をうろつく方針だから場所によってのネタの長さによる…(笑)

丹沙:あー、じゃあ結構長くなりそうだなぁ。

さのや:あ、えーと、へろのキャラシと変身をお願いします!説明など打つ!

丹沙:うい

GM:…ティトキャラシどこにほうったんだっけな…(笑)

エイル:……(笑)

GM:シナリオメモ内だったか…えーと、じゃあ開始前に軽くご説明をー。

GM:今回は番外の学園が舞台になります。PC達はとある理由で(※セッション中説明)、ミニサイズになってしまいます。

GM:NPCもミニサイズになってたり、回避して元のサイズのままだったりします。そこら辺はネタ重視なのでご自由に、と(笑)

GM:進行方法も学園編の最初のと同じような感じで、ダイスでランダムに場所を選んで進んでいく形になります。

GM:と、こんな感じ!

ユダ:ネタ仕込みが間に合うかどうかが勝負、と(笑)

ミリア:やな勝負だな…(笑)

エイル:うい

GM:うん、最初の方に出た人は大変かもだ…(笑)

GM:…で、場所のリストも見つかったからおっけ、と…まあ事前説明は上記の感じで、よろしゅうござんすか?(何

エイル:大丈夫……かな?

ユダ:うぃ!分からないと思ったところはまだ無い。

ミリア:たぶん大丈夫(笑)

GM:まあ今回のテーマはミニゲームなので説明しつつ行きます(笑)

GM:では、誕生日螺旋2007「バトルロワイヤル豆撒き−厳冬にUMAを追う!−(仮)」を開始しようと思います!よろしくお願いします!

ミリア:よろしくお願いします。

ユダ:よろしくお願いします。

GM:サブタイで迷っていました(さっきから)

ミリア:バトルロワイヤルなのか…(笑)

エイル:よろしくおねがいします

GM:まあ殺し合い(豆で)だよ(ダメ)

ユダ:UMAでてくるのかーと思った(笑

GM:うん、出るよ!(笑)

GM:さて、去年の…だっけかな。生徒会長選挙も終わって、つかの間の平和な学園生活を送っていた皆さん。

エイル:生徒会室で左団扇。

ユダ:サザエさん方式のつもりでいたから去年と言われて動揺した(笑

エイル:団扇というか扇子だろうが。「正義」とか書いてある(笑)

ミリア:左団扇なのか…(笑)

GM:うん、まあサザエさん方式だけど…とりあえず前の出来事として(笑)

GM:正義て…(笑)

GM:PCは皆、生徒会関係者だよね?まあ関係者じゃなくとも生徒会室に居てもらおう(笑)

ユダ:際どいが…了解(笑

ミリア:ユダさん以外はこないだの人事入ってたもんね(笑)

ユダ:うん、ユダ人事に入ってない(笑

エイル:うい。なんか特命委員会は存続らしいし、その関係で適当に出入りしてもらおう(笑)

ミリア:ユダさんとD2人で特命委員会(待とう)

GM:…大変そうだよそれ(笑)

GM:まだ寒さは厳しい時期ですが、そろそろ日中は暖かくなってくる頃です。お昼休みの時間、お弁当やらを食べ終わりまして、まったりとくつろいでいる所です。

ユダ:片方仕事してないよ、それ(笑

ミリア:相棒みたいにかっこよく事件解決するといいよ(笑)

エイル:会長は名簿から外れるにしても、兼務ってことになると思うよ(笑)

ユダ:無理だ…!(笑

GM:あぁ、2名でね…(笑)>事件解決

エイル:なんか2人の弱いとこを(右京さんの体力とかおるちゃんの頭脳)くっつけたのが2人いる気が……(笑)

GM:さてさて、まったりとしておりますと、窓の外を指差して、羽の子(ティト)がこんなことを言い出しました。

GM:…そうか…(笑)

エイル:人数分は勘定合うけど、役には立たない(笑)

ミリア:ぼろくそ言われてるな(笑)

ティト:「おー、ぎんいろのが飛んでるぞー」

GM:えっちゃん…(笑)

ユダ:何時も通りだなぁとぼんやり聞いてしまっていた…(笑

エイル:「銀色……? うぐいす……じゃないよねぇ」時期的にはそんな感じだが、さすがにあれを銀とは間違えないだろう。

エイル:いちおう窓から覗いてはみるよ(笑)

ユダ:「銀色…?」鳥は詳しくないから分からないな…なんかそういう鳥がいるんだろうか。

ユダ:と、思ってゆったり座ったまま(こら)

ミリア:なんか脳内を銀色の全身タイツに包まれた物体が通っていった(違う)

ユダ:それは…(笑

GM:見てみると、なんか一抱えくらいの、昔のSFに出てきそうなUFO(未確認飛行物体)がみみみみみ、と生徒会室に近づいてきている。

エイル:「……誰、あれ飛ばしたの」容疑者が多すぎる(笑)

ティト:「こっちくるぞー?」がらり、と窓を開けてみよう(笑)

GM:容疑者て(笑)

エイル:「こらこら、入れないの」と止めようと……しても遅いんだよね?(笑)

ミリア:そんなにいるかなぁ…とりあえずマールさんやシュヴァリエは管轄外なイメージがあるよ(笑)

ユダ:ひまわりの系統しか頭にでてこなかったなぁ、容疑者。

エイル:もしかしたら美術教師の新作「麗しきシルヴィ」かも知れない(笑)

GM:うん、まあガッツリUFO(未確認飛行物体)は生徒会室にお邪魔するよ(笑)

GM:…シルヴィ怒りそうだな(笑)

ミリア:ああ、そっちはありえるな(笑)

エイル:……食べられるかもよ?(笑)<マールさん

GM:…やりかねないな(笑)

エイル:……普通は食べようとしないだろうが……(笑)

GM:うん…銀色のもので食べていいのは銀だらくらいだ(笑)

GM:ともあれUFOは、みみみみみ、と奇妙な音を立てつつ、生徒会の会議用の長机の上に着机しました。

ユダ:銀箔とか(笑

GM:あぁ、それなら…!(笑)

ミリア:アルミホイル(ばちっ)

GM:痛いよ…!(笑)

エイル:「……入っちゃったじゃない」爆発とかしないかなぁ……

ティト:「クルモノコバマズー?」

GM:と、UTO(未確認着陸物体)の側面が「ぷしゅー」と音を立て、小さな扉が開きはじめました。

ユダ:未確認着陸物体て…(笑

エイル:「会長の許可がないと生徒会室にはなんびとも入れてはいけません、って校則作ろうかしら……あれ」

エイル:確かに着陸してるよ……(笑)

GM:確認着陸物体かも、しれない(笑)

ユダ:「わ、なんか開きましたよ…?」手でべちって押さえたら閉まらないだろうか(こら)

GM:しまるよ(待て)

エイル:ゴー。許可する(笑)>ユダさん

ユダ:うん、許可されたからべちっと締めてみよう…なんかでてきたらヤダ!(笑

GM:「わー、隊長、原住民の攻撃がー!」「落ちつけ、隊員!落ち着くんだ!…手が挟まった!」とか、なかからわーわー聴こえますが(笑)

エイル:珍しくよく動くなぁ……下っ端に落ちた反動だろうか(笑)<ユダさん

ティト:「おー、ぎんいろの喋るのかー!」わー、と(笑)

GM:…えっちゃ…(笑)

ユダ:単純に動きたい気分だったんだよ、きっと。

エイル:「……誰よ、こんなの呼んだの……えーと、そのまま捨ててこない?」(笑)

ユダ:「どうしましょう。。。」(笑)

ミリア:「今日はごみの日じゃないよ」(そういう問題じゃ)

ユダ:ガムテープとかでべちべちに押さえないと捨てたら何か沸いてきそうだよ…(笑

ティト:「ソダイゴミかー?」

エイル:「生物室に放り込んだら2度と出てこないから大丈夫」(笑)

GM:「わー!待て待て!捨てるとか言うんじゃない!」と確認着陸物体が(笑)

ミリア:ゴミ捨て場代わりに…怖いな(笑)

ミリア:未も取れたぞ(笑)

GM:恐ろしいものになって帰ってくるよ…(笑)>生物部

GM:確認したから(笑)

エイル:うん……それがネック(笑)

エイル:かといって家庭科室にはなぁ……襲ってくるほうが食べさせられるよりまし……(笑)

GM:「どうみてもUFOだろうが、これ!捨てるとか言うなー!周囲に感心のある若者になれ!」確認着陸物体は説教をした!

ユダ:自分でUFOって主張するUFOなんてはじめて見たよ…(笑)

エイル:「……UFOだったら余計に捨てるよね?」周りに同意を求める(笑)

GM:21世紀的だよ(どこが)

ティト:「えー、ティト飼いたいぞー」(笑)

ミリア:「うん、近くにおいとくと危ないね」(笑)

ユダ:「ええ…まあ」(笑

エイル:「生徒会室では生き物は飼ってはいけません。……これはいらないか。校内で許可なく〜ってのがもうあるわ」

エイル:「というわけで不許可」>ティト

ティト:「オヤツもあげるしサンポも連れてくのにー」ぷー、と(笑)

GM:「わー、飼われると困るが捨てられるのはもっと困る!…仕方ない、UFO(未確認飛行物体)はやめてFO(飛行物体)でも良しとしよう」譲歩した(何の譲歩)

エイル:……なんかいきなり黒レザーのぴっちりした服着て出てきそうな気がしてきたよ。やっぱ捨てよう(笑)

ユダ:もうOでいいよ、今飛んでないよ(こら)

ユダ:ふぉー、か(笑

GM:あぁ、Oでいいね(ダメ)

ミリア:それは捨てよう(笑)

GM:「隊長、気付いたらお勝手口が有りました!ここから出られますよ!」と、捨てられそうなので緊急脱出しよう、緊急脱出(笑)

エイル:「あー。ほら早く捨てないから出てきそう。捨てて捨てて」

ティト:「捨てるのかー?」

エイル:「うん、早く」間に合わなさそうな気がするが(笑)

GM:「わー!?」と、銀色の丸っこいわっかのついたO(物体)から、カレーまんに猫耳と尻尾と角を生やしたような奇妙な生物と、ピザまんに(略)物体が、ころころと転がり落ちました(笑)

エイル:「……あ、マール先生のとこのか。家庭科室持ってくといいよ」

ユダ:中華まん…(笑)

GM:「隊長ー!痛いでありますー!!」「耐えろ!これも試練だ!…でも痛い!」カレーまん達は耐えている。

エイル:まあ2,3日近づかなければC辺りが食べてくれるだろう……(笑)

ティト:「おー、キュウショクかー」(違う)

GM:待って(笑)

ユダ:「食べたいなら食べても…」止めないよ(笑)>ティト君

エイル:ちゃんとマール先生の調理後ね……(笑)<食べて

ティト:「えー、ティト飼いたいぞー」(笑)

エイル:「毛玉飼ってるでしょ? あれに食べられそうよ、一緒に飼うと」(笑)

ティト:「食べられるのかー」あー、じゃあダメかー、と(笑)

GM:「食べるとか飼うとかシツレーな!我々はON星雲から来た銀河系調査隊だぞ!」と、カレーまんが怒った。

エイル:「ON……?」

GM:…名前、カレーとピザでいいな(決まった)

エイル:……わかりやすいよ(笑)

GM:「O(oisisa)N(nagamoti)だ!」こう、目の前の牛乳に書いてあったよ。(こら

エイル:「あー……マール先生とこにゴー」>ユダさん

ミリア:惜しさ長持ちに見えた(笑)

GM:ダメだよ、ダメだよ!(笑)

GM:…それでも有る意味いいけど(何が)

エイル:「大丈夫、すぐに消費してもらえるから、どこかの会社みたいなことにはならないよ」(笑)

ピザ:「隊長ー、ここが地球でありますかー!」ピザの方は生徒会室の机をうろうろとしている!

ユダ:「はぁい……」コレ家庭科室まで持ってくのか、やだな……(笑)

ユダ:とりあえず中華まん二体を捕獲してみようと思うよ!

GM:…そうか(笑)>どこかの会社

ユダ:まぁ自分も良く思うけどもったいないよね、賞味期限…(そして副店長のお昼ご飯とかになる賞味期限の切れたお弁当群)

ミリア:しかし得体の知れないHG中華まんをマールさんが調理したものを食わされたら違う会社みたいなことになると思うよ(笑)

ユダ:家庭科室で消費してくれれば良いんだけどね…(笑

ミリア:パ○マとか(それ食品違う)

エイル:(笑)

ユダ:食べ物ですらないね…(笑

カレー:「ふん、小さいからといって我々を甘く見るなよ、地球人!」と、いって豆(大豆。炒ったもの)をぺちぺちゆだくんにぶつけはじめた。>捕獲

GM:そりゃ違う分野…(笑)

エイル:「はいはい、持ってって持ってって」ごく甘に見ている。

ピザ:「た、隊長ー!全く効いてないであります!!」驚愕した。

ティト:「セツブンかー?」

エイル:「あー。ちょっと過ぎたけどねぇ……って、あれは鬼に投げるんじゃなかったっけ」

ユダ:「豆、ですねぇ…」痛いけど痛いだけだな…まぁ捕獲しようとえいっと(笑)

ユダ:強く掴みすぎるとカレーとかピザが出てきそうなので適度に(笑)

カレー:「な、何故!地球人はこの種子を炒った物が弱点なはずでは…!?あーれー」カレーまんを裂くような悲鳴をあげて捕まった(笑)

GM:…うん、そうか(笑)>出

ミリア:どんな悲鳴だ……生地がさけるおいしそうな場面しか浮かばないぞ(笑)

GM:なんかふと思ってさ…(笑)

ピザ:「た、たいちょー!?わー!?」こっちも捕まった(笑)

エイル:「……少なくとも調査隊としては無能もいいとこっぽいね」

ユダ:「何でそんなものが弱点だと信じて…」よし、持ってこう…(笑)

ティト:「ノウアルタカハツメヲカクスー?」かもしれないよ!と(笑)

カレー:「くっ、最終手段だったがこうなったらアレを使うしかない!」切羽詰った感じで。

エイル:機械系いないんだよねぇ……残ったOどうしよう。とか考えている。

ピザ:「た、たいちょー!まさかあのTP化兵器を使う気ですか!?」

ミリア:ヴィーナさんにあげれば一瞬でUとFつけてくれるよ(笑)

ユダ:どっかそれっぽいところ…探偵部室?(こら)

GM:分割して燃えないゴミの日に出すと持ってってもらえるよ(のか)

エイル:あー、いたいた、機械系。そっか。

カレー:「我らの使命を果たす為だ!喰らえ、TP(tabekiripakku)化爆弾オン!」と、何をしたのか、カチッと音がして、O(物体)から煙がぼふっ、と部屋中に。

GM:ちなみにTPは目の前の煎餅に…(もういい)

ユダ:食べきりパック…?(笑

GM:うん、それだ(笑)

ミリア:なんか分割されそうで怖い爆弾だな(笑)

エイル:うい……個別包装か……(笑)

GM:うん…おいしさながもち(しても)

ユダ:なんか具体的にどうなるかが想像できなくて怖いよ…(笑

エイル:「げほっ、ほら、だから早くって」手で煙をばっさばっさ送りだそうとしながら……

GM:さて、煙が晴れると、皆さんは周囲の景色が変わっているのに気付く。なんというか部屋がでっかくなってて、机とかも大きくなってる。…むしろ皆が手のひらサイズになってる(笑)

エイル:「………………」

ティト:「おー、部屋がおっきくなったのかー??」すごいなー、ときょろきょろ(笑)

エイル:相手は……?

カレー:「はーっはっはっは!我々を甘く見るからこうなるのだ!さらばだ!地球人の諸君!」たたたー、と廊下に逃げていった(笑)

ピザ:「さらばだー!」隊長についてった。

ティト:「おー、マタアシター?」手を振って見送った。

エイル:「えーと……」

ミリア:ところでOは?(笑)

ユダ:「あ、あれ…えーと……」何が起きた、と狼狽え。……困った。

GM:高くそびえる机の上にあるね(笑)>O

ユダ:ゴミの不法投棄よくない(違

ミリア:どうにかしてあれに嫌がらせできないものか(こら)

エイル:ティトなら登れる……(笑)

GM:そうか…まあティトなら登れるけど(笑)

エイル:「とりあえず……えーと……どういうこと……?」

ティト:「部屋が大きくなったー?」

エイル:「……ティト、ちょっと窓から外見てみて」

エイル:人いないかな……一般生徒がグラウンドに。

ティト:「わかったぞー。」ぱたぱたと上の方を見に行って…

ティト:「おー、外のも大きいなー?」

エイル:教師でもいい……けど教師は基本的にNPCだから帰ってないだろう(笑)

エイル:「外のって……人も?」

ティト:「うん!」元気よく(笑)

エイル:「こっちが小さくなったのよ! ……えーと……」

ティト:「おー、セイチョウキー?」

ユダ:「ど、どうしましょう……」困ったときのエイルさん頼み(こら)

ユダ:成長期は逆だよ、と思った。退化期?と思った(ない)

GM:うん…(笑)

エイル:「物体から煙が出たのよね……ってことはあれ調べれば……成長期は小さくならない!」といい。

エイル:まだまだ成長途中なんだから、と思ってるのに(笑)

ティト:「ならないのかー」勉強になった!(笑)

エイル:……でも成長しても「チビ」は消えない(笑)

GM:…うん(笑)

ユダ:切ないね…(笑

GM:とりあえずここでO(物体)を調べてもいいし、カレーまん達を追いかけてもいいし。

エイル:「とりあえず上に物体あったでしょ、あれ調べ……ても意味ないよね……」調べる人がティトじゃ。

ティト:「ティトもタイチョウかー?」調べるのかな、と(笑)

ミリア:「エイル、ティト君に連れて行ってもらえば?」

エイル:カレーまんを追いかけるのは調べてからでいいかなぁ。というかもう遠くにいそうだから、多少遅れても変わらない。

エイル:「うん、かなぁ……」

GM:うぃっす(笑)

エイル:ティトに命預けるのはとっても不本意だけども……(笑)

ティト:えー(笑)

エイル:「落とさないでよ」とかぶいぶいいいながら(笑)

ミリア:まぁ万が一落とされたら受け止めてあげるよ…(笑)

ティト:「落とさないのかー」落とすと怒られるであろうことはちゃんと心得てるよ!(笑)

エイル:小さいってどれくらいなのかな……数十階建てのビルクラスの高さになってないといい(笑)

ユダ:まぁエイルさんの無事を祈っていよう…(笑

ミリア:うん、ちょっと思ったけど闘気で何とかするよ(無茶言わない)

GM:手のひらサイズになったと思いねぇ。…5〜6階建てくらい?(笑)

ユダ:そしたらユダもどうにかフォローするよ…(笑)<闘気で〜

エイル:ちょっと高いけど……まあそれくらいなら仕方ないかなぁ。

GM:とりあえずちょっと端折って。上について、O(物体)を調べてみると、扉があったと思われる付近に「SECOME」って書いてあるよ。せこめ。(待て)

エイル:それは……あけると何か別のが来るんだろうか……(笑)

GM:宇宙一のセキュリティを誇るよ!(笑)

エイル:そうだ、裏口は?(笑)

GM:SECOME貼ってある、裏口にも(笑)

エイル:ちっ(笑)

GM:あと「猛犬注意」って貼ってある(どうでもいい)

エイル:せこめはわからないけど、猛犬はたぶん同サイズだよねぇ……

GM:O(物体、一抱えくらい)に入るかは謎だけどね…(笑)

GM:あ、そだ、今小さいんだよ、GMが忘れちゃいけないよ(本当だよ)

エイル:明らかに弱いと思われるピザまん・カレーまんを追っかけるか、ここであえて危険を冒すべきか……「ティト、あれ開けられる?」

エイル:いちおう危険が少ないほうを選んでみる(自分にとって)。

ティト:「おー、やってみるぞー」…そうか…(笑)

GM:では10分後。

ティト:「開かないぞー」プラーナ全開で数回ぼこった後に。

エイル:「そか……」じゃあ近づいて……触れないように気をつけて、ボタンみたいなのがないかどうかだけチェックしよう。なければ追っかけよう。

ミリア:Oの癖に頑丈だな(笑)

GM:SECOMEだから(?)

ミリア:セコムは開かないんじゃなくて開けたらすぐ駆けつけるんじゃなかろうか(笑)

エイル:物理的強化もしてくれるのか……(笑)

ユダ:すごいな、さすが宇宙1(笑

GM:SECOME(宇宙一)だからね!(笑)

GM:あとボタンはないかな…「赤外線対応」って書いた黒いパネルはあるけど(携帯?)

エイル:あー。

GM:ちなみに裏の方のにも。多分カレーまんが何か持ってるんじゃないかと。

エイル:ってことは、最低でもあいつらが持ってた……ような気がする、コントローラ(?)を奪わないと話になりそうにないなぁ。

ミリア:カリンさんに赤外線出してもらえば(無理)

エイル:「わかった。降りよう」>ティト

エイル:出せば空くわけじゃないと思うよ……(笑)

GM:そうか…(笑)>カリンさんに

ティト:「降りるのかー」じゃあ降りる!

エイル:発光で赤外線て出るのかなぁ……(笑)

GM:さて、ここでなつかしの番外編1のNPCの配置場所一覧等を出してみます。

ミリア:でないと思うよ(笑)

エイル:ではかくかくしかじかで、たぶん追っかけて捕まえなきゃいけない、と。

エイル:うい

GM:@部活棟:ちんぴらーずA、B、C、D

A初等部:シルヴィ、ヨシフ(カリンの弟)、フォール、メイ

B中等部:ティア

C図書館:クロノス

D中庭:リク

E保健室:リュアイア

F家庭科室:マール、カミサマ

G売店:カリン

H生物実験室:シュヴァリエ

I社会科準備室:ウェルティゴス、ぽっきーくん(弟子さん)

J徘徊:ジョージ

K階段:ベリアル

L美術室:セシル

M理事長室:エスカ

GM:特になければこのままの配置で行こうと思いますが、移動したいとかありますかー?あと足りないとか…

ミリア:懐かしいな、まだエテルナとかいなかったころなんだな(笑)

GM:うん、えてるんがいなくて動揺した(笑)

ユダ:ああ…(笑

GM:今日はこの表入れ替えと次回の行き先決めるくらいまでできるといい(笑)

GM:選択肢を増やすのもアリ。

ユダ:今非常にフォールは初等部にいるべきか美術室に居るべきか悩んでいますが、とりあえずエテルナをフォールにくっついておいてくれると幸せ(笑

エイル:手がかりになるものはないなぁ……とりあえず家庭科室と生物実験室にはなるべく近づかないようにしよう。捕まると「BAD END」ってロールが出て終わりそうだ(笑)

GM:うぃっす…(笑)>くっついて

GM:…BADENDルートか…(笑)

エイル:えーと……初等部もヨシフやメイちゃんならともかく、シルヴィに捕まると危ないな。安全そうなのどこだ(笑)

ユダ:中庭?(こら

GM:鶏小屋(※ついばまれる)

エイル:この姿は見られたくない(笑)

ミリア:リュアイアさんやカリンさんが大きいと本人に悪気がなくても踏み潰してくれそうだしね(笑)

エイル:売店かなぁ……

ユダ:部活棟とかは…どうだろう。

エイル:あー……リュアイアさんよりは大丈夫……でもないか、どじ持ちだ。

ユダ:すっとこだもんね…(笑

GM:危険だね…(笑)

GM:案外学園、小さいと危険だね!毛玉の気持ちがわかった!(わかっても)

ユダ:中等部と図書館も危険だ(というか怖い)し…

エイル:まあ、部活棟・保健室・売店辺りが比較的ましかな……?

ユダ:社会科準備室か美術室が安全、かな…(笑

エイル:美術室もよさそうなんだけど……ふぉーりんが珍しくいたらどうするよ(笑)

ミリア:あー、あとさっき話題に出てたヴィーナさんもいないね。

ユダ:美術室はふぉーりんが居なければ(笑

ユダ:ああ…<ヴィーナさん

GM:あ、ヴィーナもいないのか…選択肢増やして技術室、かなぁ…

エイル:ういー。まあ、あそこも危険そうだ。人はよさそうなんだけどなぁ……

エイル:んー……保健室に1票、かな。

ミリア:あといないの自分のキャラだけなんだけどネタを思いつきそうにないからそのまま流そうかと思ったりしている(逃げの姿勢)

エイル:(笑)

GM:あぁ、リュートさんか…どうする…?(笑)

ミリア:うん、あとシャインも(笑)

GM:あ、シャインさんもだ…!せめてどっちかは出るといいよ…良心は必要だよ(笑)

ユダ:良心…(笑)

ミリア:良心か…(笑)

GM:うん、良い心と書いて良心。

エイル:あー、あの2人のとこなら安全そうだなぁ……(笑)

ミリア:まぁせっかくだし足そう…場所は考える(笑)

GM:うぃっす(笑)

エイル:考えるまでとりあえずで保健室……?(笑)

ミリア:うん、一番に来ないでくれるとうれしい(笑)

GM:あと初等部、人数が結構いるからふぉーりん達、美術室とか行く?それともそのままにしとく?

ユダ:美術室行くと安全な箇所が減るんだよね…(笑)

GM:安全策か…(笑)

ユダ:フォールとシルヴィ、まとめておいた方が危険が1カ所になって(こら)

GM:あと考えるまでは場所:保留、に入れておくよ…(笑)>場所考え

GM:あぁ、まあね…(笑)

エイル:だいじょうぶ、もしみんな小さくなったなら、ふぉーりんは自動的に初等部に向かって移動をはじめる(笑)

ユダ:ああ…(笑)

ユダ:うん、ふぉーりん初等部だな…駆け込むな、突撃するな…(笑

ミリア:自動的にか…(笑)

エイル:そしてシルヴィはわーいってどっかいく……(笑)

ユダ:せつなっ…(笑

GM:…悪循環という言葉が浮かんだな(笑)

GM:まあここにしておく?(笑)

GM:ここというか、このままに?

ユダ:うん、初等部で…(笑

エイル:なのでとりあえずみんなに害が及んでいますを比較的安全なとこで確かめておきたいんだ(笑)

ミリア:誰かにコバンザメしたほうがネタ的には楽なんだろうけどいて自然そうな場所ないなー、おとなしく音楽室と体育館にしておく(笑)

GM:はいな!(笑)

GM:@部活棟:ちんぴらーずA、B、C、D

A初等部:シルヴィ、ヨシフ、フォール+エテルナ、メイ

B中等部:ティア

C図書館:クロノス

D中庭:リク

E保健室:リュアイア

F家庭科室:マール、カミサマ

G売店:カリン

H生物実験室:シュヴァリエ

I社会科準備室:ウェルティゴス、ぽっきーくん

J徘徊:ジョージ

K階段:ベリアル

L美術室:セシル

M理事長室:エスカ

N技術室:ヴィーナ

O音楽室:リュート

P体育館:シャイン

GM:で!

エイル:ういー。

ミリア:確かに初等部多いな(笑)

GM:えーと、あとダイスで場所決めてもらおう。えっちゃん、1d17振ってくださいー!

エイル:ちんぴらーずのとこも早めに行ってみよう……なんだかんだ言っても実力は認めてるんだ。あ、ういー。

エイル(ダイス機能):1D17 = 15 = 15

GM:技術室:ヴィーナ、と。多分生徒会室から近いんだろう(笑)

エイル:……これであいつらが先に生物実験室か家庭科室に行っちゃうと、それでもBADENDになりそうな……(笑)

GM:…カレーまんピザまん、消耗、か(笑)

ミリア:たぶん裏返ったり調理済みでも動くのを返してくれるよ(ダメ)

GM:…うん、返ってくるだろうけども…(笑)

GM:とりあえず今回はこんな感じで切っておこうと!

エイル:あー……(笑)

エイル:あ、ういー。

GM:おつかれさまでした!

エイル:おつかれさまでした

ミリア:おつかれさまでした。

ユダ:おつかれさまでした。

GM:阿呆なSF(すこしふしぎ)ができて満足です。後はまあ流れで行く(笑)

ミリア:わりとOがつぼにはまったよ(笑)

GM:UFOからどんどん降格されてったからな…(笑)

GM:あとこれくらい好き勝手やるのはいいなぁと思った。他のセッションじゃやれないからな…

GM:まあそんなわけで、続きも飛ばせたら飛ばしていく(ネタを)

ミリア:楽しいよね(笑)

エイル:……結構好き勝手やってるような気もする……(笑)

GM:うん、阿呆なネタ程ね…!えー(笑)

エイル:というか普段のあれはじゃあ、セーブしてるのか……(笑)

GM:一応線引きはしてるんだよ…!喋るカレーまんがNPCじゃいけなかろうとか(笑)

ユダ:ああ、わかりやすくてよかったよ、カレーとピザ(笑

GM:うん、名前迷わなくてすんだよ…(笑)

エイル:ああ、まあ名前の決定の仕方は確かにその場感が出てた……(笑)

GM:うん…(笑)

ミリア:まぁシステムによるね…へろならあり、ブレカナならなし(笑)<カレーまん

GM:うん、ブレカナでカレーまんに宴宣言されても「カレーパーティだね!」としか思わないよ(笑)

ユダ:でもブレカナでもGMによっては有りな気がするよ…こう、某ディングレイとか(笑

GM:そうか…(笑)

エイル:あー……魔神が拍手してるやつ……(笑)

ミリア:ああ…(笑)

GM:まあ人の個性は大事だね(?)

ミリア:うん、さっちゃんの個性はあふれてるね(笑)

GM:おせちもいいけどカレーもね。って感じだよ(もうおせちないよ)

エイル:ブレカナでさえきくたけにしてしまうあの人もいいかげんすごいけど……(笑)

GM:あといろいろ飛んでるのは親知らずが時折痛んでるのもあると思った…明後日歯医者予約してあるから行ってきます…(笑)

ミリア:さっちゃんならその気になればどんなシリアスなシステムでもさのやワールドにできると信じている(笑)

エイル:あー……(笑)

ミリア:お大事に…(笑)

GM:そうか…(笑)

GM:あと歯は、うん、治す(笑)

GM:シリアスなシステムって何があるだろう…(笑)

ミリア:私も奥歯に穴が開いてきたから歯医者行かないとなぁ…土曜日になると疲れて家から出たくなくなる(笑)

エイル:少なくともエンギアはなってたよ(笑)

ミリア:NOVAとか?

GM:あー…早めに行くのをオススメする!>歯

GM:あぁ、うん…(笑)>エンギア

エイル:うん、早いほうが……とは言え、この前思ったことがある。

エイル:もしかして治療するより抜くほうが楽なんじゃなかろうかと(笑)

GM:NOVAは近未来か…近未来麺格闘アクションとかやりたい(どんな)

GM:…あぁ…(笑)

ユダ:ああ…(笑)

ミリア:私は治療のほうがいいな(笑)

ユダ:まって、麺格闘って何(笑

ミリア:……麺?(笑)

GM:N◎VAの設定一時読み込んでる時思ったんだよ、人工物の材料しか普通はないから、ラーメン屋は大変だろうと!(笑)

ユダ:さのやわーるどはすごいなぁ(笑

GM:だから天然の材料を手に入れる為になんかこう、大変なとこにミッションインポッシブルする(どんな)

エイル:人口小麦粉はありそうな気がするよ……世界のほとんどは小麦主食だし……(笑)

ミリア:ラーメンは小麦粉か…そばはそば粉、うどんはうどん粉、そうめんはなんだ(混乱)

GM:うん…でもほら、病床のおやっさんが「最後に天然物の小麦で作ったラーメンが食えりゃあなぁ…」って言って、娘さんが頼んで来るんだよ(笑)>人工小麦

ユダ:素麺粉(ない)

エイル:そばも結構小麦混ざってるし、うどんは小麦……スパゲッティも小麦、パンもたいてい小麦……素麺はどうだっけ課。

GM:素麺はどうなんだろう…あれ細いから小麦と水だと切れそうなイメージあるな…

エイル:素麺(そうめん)は、小麦粉を原料とした乾麺のひとつ<Wiki

エイル:らしい。

ミリア:おお、やるな小麦粉(笑)

GM:おお、すごいな小麦粉(笑)

GM:まあとりあえずN◎VAをやるなら上記のをやりたい(笑)

エイル:三大穀物って行ったら小麦・米・とうもろこしだし。餃子も小麦じゃなかったっけ。

GM:あぁ、多分…??>餃子皮

エイル:……NOVAやる人にはばれないようにしたほうがいいかもしれないよ(笑)

GM:うん、怒られるだろうな…(笑)

さのや:と、1:30近いし、本日は解散いたします…?

丹沙:ういー。

ミリア:あ、はい。

ユダ:あ、はいなー。

鳴海:とりあえず私の次回は25のナイトロッドですよ、と。

さのや:あ、うぃっす!

ひづ:はいなー。

丹沙:うい

ひづ:でぁおやすみなさいまし!

丹沙:おやすみなさい

鳴海:おやすみなさい。

さのや:おやすみなさい!

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