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Mental-Power Keeping

MP回復量は走る<歩く<立つ=殴る<座る
MPキープの重要性と回復方法を学ぼう

MPが「MagicPower」なのか「MentlPower」なのかってことは諸説ありますが・・・MentalResistがあるしなぁ、どうなんだろ。

MPキープ ヘイトの次に大事な概念。全員必修!
座り ショートカット設定が座りミスの原因
殴りつつMPキープ
歩きモード
MPキープを意図的に崩す
連携MPキープ
20分後のMPを考える
逆MPキープ MPを満タンにしておくのはNGですよ
199 名前: アデンの名無しさん 投稿日: 2004/05/10(月) 21:46 [ OdpfeQxc ]
無事にやっつけれる=余裕
などと思わないでくれ。

HPは減ってないかもしれんが
MPが大量に減ってるのに気付いてくれ。

まとめて撃破は気持ちいいかもしれんが
消費するものが多すぎると言うことに気付いてくれ。

MPキープ 

MPキープと聞いて「魔法使いの話だな、前衛には関係ない」と思ってはいけない!
細かな解説はそれぞれの役割に応じて書いてみたので、それぞれのページを見てください。
タンクアタッカーヒーラーバッファー

役割 MPの正しい使い道 その意味 間違ったMPの使い方
タンク ヘイトやスタンの使用。 攻撃目標を明確にする オーバーヒット狙い
アタッカー 複数の敵の数を減らす必殺攻撃 素早く1体だけにする 1体の敵を速攻で快感
バッファー BUFF以外はスリープ、ホールド等の使用 次に向かうべき敵を明確にする たまには攻撃してみようかな
ヒーラー ヒールを使用し、タンクのHP回復 安心して戦わせる PTのHPを常に満タンにする

良く分からない、押し付けがましいマニュアル化だと思うなら、あえて言おうじゃぁないか。
ピンチの時にMPを使え と。
これなら一言で済む。
いざという時の為の貯金と同じ。貯金が無いと文字通り骨肉を削る羽目になる。


MPの回復量

MP回復量は
走る<歩く<立つ=殴る<座る

「座る」動作はモーションが長く、そのデメリットはあまりに大きく、MP回復量との差し引きを考えても「立ったまま」が正解とする意見もある。しかし、これは各キャラクターや職業等による差異があるため、各自「立ちの時」と「座りの時」のMP回復量を実測する必要がある。

立ちと殴りが同じ回復量(微量の誤差があるとの情報もあるが、あくまでも誤差)という点が実は落とし穴。
殴る、ということは殴りに「行く」という事。

殴る=接敵する=移動する

この現実を考えると次にFAが行われる敵との位置関係を把握してできるだけ回復できる時間を増やすことも視野に入れておきたい。
逆に考えれば強い近接武器を持っているならそれで殴りに参加し、すばやく殲滅して行った方がヒール使用回数が減らせるという考え方も当然できる。当然殲滅スピードも上がるので稼ぎ効率も上がる。人数の少ないPTであればなおさらのことだ。


MPキープのポイント

  1. MPキープをしっかり出来るなら殴るべし。
  2. 狭い部屋では「歩く」モードに切り替えてみる。
  3. MPキープが苦しくなったらPTプラーも導入し、移動距離を最小限に抑える。
20040420

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座り 

MPの回復量は走る<歩く<立つ=殴る<座る
座っている時のMP回復量は非常に大きい。
しかし、座ることのデメリットも大きい。

  1. 立ち⇔座りの動作があまりにも遅い。よって早い狩りでは使用できない。
  2. とっさのリンク処理に対応できない。
  3. 前衛が次のMOBに向かうときに離れてしまう。
  4. ショートカット操作ミスで座ってしまうとPTが致命的な損害を受け、大量のMPを消耗する。

特に4は誰でも経験があるだろう。
ショートカットについてもう一度見つめなおしてみよう。

また、究極のMP回復手段として販売座りという技術もあるので一読しておいて欲しい。

20040413

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殴りつつMPキープ  

MPの回復量は走る<歩く<立つ=殴る<座る

黙って立っているのであれば殴りに参加した方がMOBを素早く倒せるのでヒールや魔法攻撃の回数を減らすことができます。


自分がダメージソースになっていないと思い込んでいる人が多いようですが、ファイター職の半分程度のダメージが出せていれば十分に役立っていると言えます。
攻撃速度が特別遅いわけでもなければファイターが2回攻撃(50x2)、メイジが2回攻撃(25x2)=150となる。
背後に回りこむと命中率にボーナスが発生するので、ソロの時に殴り攻撃をしている以上のダメージをたたき出すことが可能です。バシバシ当たるので快感ですよ〜。

腕のいいタンクであれば全員が背後を取りやすいようにMOBの向きを制御してくれることもある。
また、背後に回りこむことが困難な場合はMOBの側面でも上記ボーナスが若干加算される。
数歩移動してキッチリ背後に回るよりは側面から殴った方が攻撃回数との兼ね合いで結果として素早くMOBを倒せることもあるのでよく考えましょう。

絶対に背後を狙った方が良いケース
非常に硬いMOB・・・例えばゴーレム系の場合は倒すまでの攻撃回数がかなり多いです。
1回や2回の攻撃回数を犠牲にしてでもしっかりと背後に回りこみましょう。

20041101

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歩きモード 

しつこいようですが・・・MPの回復量は走る<歩く<立つ=殴る<座る

歩きモードにすることでより多くのMP回復量を維持できます。
オープンフィールドや広い部屋での狩りでも、現在のMOBと次のMOBの距離を考えれば十分に使えるタイミングがあるはずです。当然歩きモードが許されるのは遠隔攻撃がメインとなるニューカーとアーチャーだ。
タンクは論外。素早くダメージソースとならなければならない近接アタッカーも常に走らなければならない。

ヒーラーがどうしてもMPキープできない!と感じたときはヒーラーは最優先でMPキープしましょう。
歩きでもダメな場合は座っても誰も怒りませんよ。
むしろ徹底したMPキープへの心がけは素晴らしい働きです。


歩きモードが最も効果を発揮するのは狭い空間での狩り。
移動量が少ない狩り場では全て歩きモードでも十分にPTの戦いに貢献できます。

通常の走りモードでMPキープが少々困難に感じてきた時に歩きモードを取り入れてみると想像以上にMPキープが容易になります。
狩りが始まってから数分でお座りになってしまうようであれば歩きモードを試してみよう。


ショートカット(SC)に歩きを入れるのがストレスになる場合はチャットで次のコマンドを打ち込むことで代用できます。

歩き /walk
走り /run
座り /sit
立ち /stand

どれも普通に英語で打ち込むだけなので覚えやすいはず。

20041101

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MPキープを意図的に崩す 

戦略では一般的になっている「MPキープを意図的に崩す」状況が二つある。

狩りの終了
狩りから抜ける時や、狩りそのものが終了する時間帯にMPを全部消耗させる。
誰かの「仕上げに入るぞ」コールが起きると猛烈なスキルの乱発、UD、UEを行い最後の仕上げを行う。
また、この際に意図的なリンク祭りを発生させ乱戦の経験をしておくという後付の目的もあったりなかったり。
おかげで戦略メンバーはどれだけの数のMOBがリンクしても攻撃目標を定めることができる冷静さを持っている。
LvLUP直前
EXPが99%になり、まもなくLvLが上がる時になると猛烈なスキル連発を行う。
LvLUPするとHP、MPが最大値まで回復されるのでそれを最大限に活用することが目的。
タンク不能な職業であってもFAを行い、1戦闘分のメインタンクの被ダメを軽減(=ヒーラーのMP消耗の軽減)にも貢献する。

使えるものは何でも使う思想がある戦略ならではのセコい戦術・・・主目的はストレス発散と効率上昇です。

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20070728

連携MPキープ 

ヒーラーが単独でMPキープを考えるのは非常に苦しいものです。
ヒーラーがよっぽど下手でない限り、ヒーラーのMPが枯渇するのは他のメンバーの責任、PTの総合力と考えましょう。

MPの無駄な消耗を抑えるためのポイントは仲間のMPを見るということ。

ヒーラー
オーバーヒールは絶対にしない
自然回復を常に活用させる
MP効率を把握する=GH、BHを活用する
近接職
ヒーラーのMPが余っている時は攻撃スキル、スタンは不要
サブタンク
HPが消耗している時はFAしない
デバッファー
近接職のMPがキープ値を上回っている時はデバフ不要
ニューカー
ヒーラーのMPと同じ量を意識したMPキープを行う
自分の都合でMP管理しない
スポイラー
スポイルチャレンジは背後から
正面から乱発しておいて「リチャください」とか言わないこと

こうした連携により狩り時間が飛躍的に増える。
ノンストップ、お座り無しを目指してみよう。
MPキープは非常にストレッシーに思われがちですが、全員の連携が取れていればプレイヤーの精神的な負担やストレスも激減してきます。
完全な連携MPキープ可能なPTなら、ハイスピードでもリアル休憩無しで3時間程度は軽くこなせるようになるはず!

解説MPが消耗し、狩りを進めるのも危険になったと判断する時もあるだろう。

戦略の推奨する狩りスタイルは「ノンストップ、座り無し、リアル休憩も無し」。
ちょっとやそっとのMP枯渇は「逆境を楽しむ」イベントとしてMPを何とか増やす作戦に切り替えるスタイルだ。
しかし時には戦術的お座りを考えることも必要だろう。 お座りをすると言うことはMPの最大回復を行うということ。
全員がMPを満遍なく減らしてからお座りに入るのが望ましい。 一人だけがMPを枯渇させて「座って良いですか?」というのは根本的にプレイヤースキルが足りない証拠だ。
熟練したニューカーはヒーラーのMP減少に合わせたMP消耗を行うと言う。これに見習おう。 そもそもMPの使い方というのは「ピンチを脱する」ためだ。
一人の判断で一人だけが消耗しているというのは危機感の度合いの差から来ることが多いと思われる。
20071101

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20分後のMPを考える 

ここまでで解説してきたようにMPキープというのは小さな行動を全員で取ることで初めて可能になるものです。
ヒーラーが単独でMPキープをしようとしても、それはメンバーの一人がMPキープを考えて行動しているだけにすぎません。

MPキープの概念をどこまで理解しているかというお話。

狩場に入って最初のリンクを処理した時に
「楽勝ですね〜〜〜」、と言う初心者タンク。
全員がスキルを消耗しての勝利に気が付いていた人は、
「いやいや、MP消耗しすぎですよ。やっぱりリンク戦はやめましょうよTT」、とツッコミを入れます。
ここまでは良くある初心者+中級者のPTでの会話。

上級者がいるPTの会話は狩りが始まって5分ほどのした頃に、
「安定して狩れているし、楽勝ですね〜〜〜」、とMPキープをある程度理解している中級者。
そこで上級者はこう切返します
「ちょっとMPが消耗傾向かもしれませんよ。」、と。

PTハントスキルを勉強している人がひらめきます。
「なるほど・・・じゃあタンク交代を入れていく必要がありますね!」

この調子で狩りを続けていくと、15分後に来るBUFFタイム・・・大量のMPを消耗せざるを得ない・・・その後はヒールに使えるMPがなくなっているという事に気が付いているわけです。
次のBUFFを行うためにはMPは常に回復傾向でなければならない、ということを覚えておきましょう。

20071101

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逆MPキープ 

ちなみに4PT戦略関係者の半固定PTで上記のような会話になった時のチャットはと言うと、

「MP」 ←ヒーラーのMPが消耗して来ているよ〜、の意味。
「k」 ←OK、分かった。
「FA」 ←じゃ俺もFAしていくな〜
「k」 ←よし、わかった。やってみろ!
「2」 ←んじゃあそこのプルが効かない2匹に突っ込む。DEBUFF、ヘイトで援護たのむぞ!

これだけで意味が通じるんです。


ここからが「逆MPキープ」のお話です。

上のチャットとは別の状況でも「MP」の2文字が現れます。
それは「お前なぁ・・・MP満タンじゃねーかYO!やる気あるのか?」の意味です。

前衛でMPが満タンの時には「MPキープにもっと貢献しようぜ」
もしくは「MP使わなくても余裕の狩場なんだし、MP使ってもっとスピード出そうぜ」と思ったときに誰かが「MP」と言う。それが4PT戦略です。

逆MPキープというのはMPの自然回復を常に活かす為に常にMPを減らしておく、マイナス方向のキープです。


LvL上がり直前の行動

LvLUPでHPとMPは全快になります。
ゲーム内唯一の「全快」という大きなボーナス。効率追求の可能性はもちろん、ちょっとしたお祭りを楽しむ事もできます。
現在のLvL、狩場=EXP獲得量によって「ラスト1%、ラスト0.1%」は大きく差が出ます。
あらかじめEXP上昇スピードを計算しておきましょう(下記数字は変動する)。

HP消耗
後衛であろうとサブタンクを行う可能性が出てくる。
LvLUPが近づいてきたら
1)タンクチームは全員自然回復状態。
2)ジョブに関係無く、被弾しても良い量だけ被弾。
 =FA以上の攻撃をしないなんちゃってタンク行為→すぐに剥がれる。
限界までHPを消耗させ、ヒーラーのMPキープに貢献しよう。

タンク職
1)全てのタンク可能職がHPを通常以上に消耗させる。=長い自然回復時間
2)LvLUPする人は限界まで削る。=LvLUPで全快

リンク戦闘を行う事も可能な期間ですが、固定できるヘイト量(ダメージ、スキル)には限界があります。
アタッカーに剥がされてしまい、本末転倒にならないように自制してください。自ら作り出した状況でのUD使用などもっての他。
自分がF職の場合
LvLUP直前、EXP97%から徐々にMPを意図的に減らす。
99%でMP80〜100程度(当然現在の緊急時に対処できるように) にするようにしよう。
その際、「もぅすぐLvL上がるのでリチャいらないですよ〜^^」等と言っておく事。
※逆にヒーラー(リチャ有)がLvLUPする旨を伝えて来た場合、前衛はスキルをふんだんに使用してリチャを要求し、ヒーラーと連携を取ってみよう。
自分がM職の場合
MP回復速度と狩り中のMP使用量を考えて何があっても対処できる必要最低限のMPだけを残 しておくのは常識。
ここでは常識を覆して「もぅすぐLv あがりま〜す><b」と宣言。
ジョブによりリチャがあるならMPの減ってるドワやアタッカーに思う存分リチャしよう。
バッファー
buffの掛けなおし等GHやヒールをふんだんに使用してLvUPに備えよう。
くれぐれもヘイト管理を怠らないように。

ちなみに狩場でのPvPで使用すると反則級の強さです。

20071101

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