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4鯖PT戦略会 -アタッカー-
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Attacker

アタッカーの仕事は、FAが攻撃を始めた敵のHPを一気に削り取ることだ。
一見、FAの補佐でしかなく、やることが無いと思われがちだが、当然奥の深さがある。
火力の確保とスピード、そして一番大事なのは命がけで後衛を守ること。

もくじ
アタッカーの分類 各種アタッカーへの案内です
基本 アタッカーの常識です。自然な動きを体に染み込ませましょう!
武器を用意しよう なにより攻撃力がなければアタッカーじゃない
背後を取る重要性 命中率、クリティカル率が上昇
タンクからMOBを奪ってしまうことについて ダメージを受けてしまうことをどう捉えべきか
攻撃回数を考える 矛盾を受け入れる。バランスを考えて最大効率を
立ち位置の重要性 奥の深さは自分で作るもの
スタンの使用 眠ったMOBを叩き起こしてしまう場合の対処
短剣スキルの使用 C1からは背後&直角モータル。
MPキープ いざという時に瞬殺できるように
アシスト ターゲッターを決めて有効活用
ターゲッターという役割 アシストの用法、家族型、PTMOBへの対策として
アタッカーが習得すべきテクニック サイト内リンク集です
良いアタッカーの条件
897 名前: お知らせ@IEだと不具合出るぽ 投稿日: 2004/11/06(土) 00:12 [ NOp0a4l2 ]
ダガーは背後から使うもんだ
正面から使ってる時点で池沼

アタッカーの分類 

アタッカーは数種類に分別できます。
あなたのキャラクターはどれに分類されているでしょうか?
適切なコンテンツを参照してください。

分類 略説 案内
短剣アタッカー 短剣を主武器とする最もアタッカーらしいアタッカー
タンク、ヒーラーとの優れた相性を持つ
このページを参照
魔法アタッカー 別名ニューカー。
ゲーム内最強の破壊力を持ち、DEBUFF能力も高い。
ムラが多く、僅かなミスがピンチを招く。
ヘイト管理、詠唱タイミングが極めて難しく、PTで行動する際には最も神経を使う職業。
ニューカーを参照
弓アタッカー 熟練すれば非常に優れたプラーとなる。
アタッカーとしては中堅に甘んじているが、弓コンボ攻撃(C2からは不可能らしい)の習得により増強を図れる。
SSクリティカルの際には驚異的な威力を発揮。
プラーを参照
準アタッカー スタンを行えるオークやドワーフ、二刀流の人は全て準アタッカーとして分類。
ヒーラー、バッファーも優れた武器を装備している時は準アタッカーとなる。
MOBの背後に回りこむことでタンクよりも多くのダメージを叩き出せるからだ。
つまり全ての人が準アタッカーとなる可能性があります。
全てのプレイヤーは基本的なアタッカーの動き方を知っておくことが必要でしょう。
このページを部分的に参照
20040816

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基本 

アタッカーの常識です。

  1. MOB背後からの攻撃を行う
  2. MPキープは常に50%以上、ピンチの時に残しておこう
  3. 基本的にFAしない
  4. HPは自然回復に任せる。ヒーラーのMPを圧迫しない
  5. 全滅の恐れがある時でも絶対に死ぬまで逃げない
    一気にスキルを使い、ヘイトを取る=ヒーラーを守る事が最優先
20040726

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武器を用意しよう 

タンクは防具に経費がかかる。
タンクは攻撃スキルやマスタリーの恩恵が少なく意外とダメージソースにならないことが多い。
タンクはMOB正面から交戦するのでクリティカル率、命中率においてアタッカーよりも不利な要素が多い。

アタッカーはゲームの性質上、極めて強力な弓、モータルや攻撃魔法を筆頭とする激烈なダメージソースとなりうる必殺技を持っている。
これを活かすためには最優先で優れた武器を用意しておくことが大切だ。

スキル使用はMPを消耗するのであくまでも緊急時の殲滅スピードアップ手段として考える。
弓スキルは発動までの時間が長い。SSで2発撃ったほうが効果的な場合も多いので上手く使い分けよう。


スキルの習得

スキルはパッシブの攻撃スキルを最優先。=マスタリーやクリティカル上昇、攻撃スピード上昇など。
次にアクティブの順番で習得しておこう。

短剣職はモータル系スキルも極めて優先度が高い。
マスタリーの次に取得しておこう。

弓職は弓の射出だけでMPを消耗するため、パワーショット等の特殊攻撃スキルは使用頻度が皆無といえる。
SPが余ってくるまで取得する必要はないだろう。

SPは不足することが多いので無駄なスキルは取らない方が良い。

20030325

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背後を取る重要性 

MOBの背後に回りこむことのメリットは

  1. 命中率の上昇
  2. スキル攻撃成功率の上昇
  3. クリティカル率の上昇(上昇していないとの疑惑あり)

なお、アタッカーには関係ないがスポイル、魔法攻撃、DEBUFF魔法の成功率も上昇する。

クリティカルは上昇していない、という報告もあります。
まともな実測値が無いのですが、それでも命中率、スキル成功率は上昇しているので背後を取りましょう。

解説背後に回る時間を惜しんで正面から攻撃しているとこれらのメリットが得られない。
タンクがMOBに走りこんだ瞬間にタンクがどの方向からFAを入れるのかを予測しておくといい。
タンクプレイヤーの癖というものはかなり強い傾向を持っているので、必ずと言っていいほど「読み」が利く。タンクに比べて考えることの少ないアタッカーはそのくらいの事はきっちりできるはずだし、そこに面白みがある。
タンクがどの方向からFAを入れるかが分かりにくい事に不満を言うのは簡単だ。
しかし、どんな下手糞タンクであってもきっちり背後を取ることができるアタッカーは見る人の目から見ればまさに英雄だろう。
狩りが終わったあとで友達登録の要請や、クランへの誘いが来るかもしれない。
20041029

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タンクからMOBを奪ってしまうことについて 

せっかくタンクが引き付けているMOBのヘイトをあっさり奪い取ることも可能なのがアタッカー。
猛烈なダメージとヘイト量を持つアタッカーはこの事を常に考えて、必殺技を繰り出す考慮が必要だ。

この攻撃回数の管理は前衛の火力との比例で概算できる。
メインタンクの(FAによるヘイト+ダメージによるヘイト)>アタッカーのダメージによるヘイト
という不等号を逆転させないようにヘイトという見えない数字を管理する。
これはBUFF(補助魔法)も同様で、Lineage2を楽しむ上で最も重要な要素であることを常に考えて欲しい。
腕の良いアタッカーの条件の一つは「目立たないのがベスト」ということ。

具体的にはアタッカーはMOBのヘイトタンクにしっかり固定したのを見計らって強力な必殺技を繰り出すのが確実ということ。
こうすれば万が一タゲが自分に来ても殺される前、ヒーラーがアタッカーのHPを心配してヒールを使う(次はヒーラーにタゲが移る危険性)その前にMOBを殲滅できる。


毎回の戦闘でスキルを使用するということはMPキープをちょっと意識すれば分かる事だがありえない(高LvLでは変わってくるかも)。
スキルを使用することでタゲを奪ってしまうのであれば次のような作戦を立てておこう。

  1. アタッカーは自然回復を最大限に活用する
  2. 自然回復と狩りのスピードが合わず被ダメが増えてきた場合はヒーラーがGHを行う
  3. スタンが効いている時には最大の攻撃を仕掛ける

通常攻撃だけでタゲを奪ってしまう場合は次のような作戦を立てよう。

  1. 自然回復だけでは追いつかない場合、GH、BHを活用する
  2. 戦闘が長期化している証拠なのでアタッカーを増員する
    =スキル使用タイミングをずらすことで被ダメ分散を狙う
  3. ヒーラーのBH、GH使用によるMP枯渇を遅らせるためにタンクがヘイトを使用する
  4. ヒーラー、タンク、アタッカーはMPを同じ量に保ちつつ狩りを進める。
    =座りに入った時のMP回復量をフル活用することが狙い
20040727

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攻撃回数を考える 

もっと具体的に考えてみよう。

タゲを奪ってしまうという現実はダメージ量が「アタッカー>タンク」である以上変わる事はない。
ではMOBのHPと自分の火力ヘイトを考えて、タイミングよくたたみかけよう。

スキル攻撃はあまりの攻撃力の高さによってヘイトが劇的に上昇しMOBはアタッカーにタゲを変えてくるという矛盾がある。
矛盾してしまうのであればそれは仕方が無い。妥協策を考えてみよう。

便宜的な数字として以下を使用。例外については適時。
 ・モータルのヘイト上昇=5
 ・通常攻撃のヘイト上昇=1とする。
   このヘイト合計10でMOBがアタッカーに振り返るものとする。
施行A
モータル(5)+モータル(5)=(10)MOB振り返り
施行B
モータル(5)+通常(1)+通常(1)+通常(1)+通常(1)+モータル(5)=(14)MOB振り返り
解説
MOBが振り返る直前まで背後から通常攻撃を行い、これ以上攻撃したらMOBが振り返る、という瞬間に最大の攻撃力を出す。これが理想的な背後からの攻撃。
現実問題1
但し、通常攻撃時にクリティカルが出る事も考慮しなければなりません。
上記は便宜的に・通常(1)、・モータル(5)としましたが クリティカルのヘイト上昇=Dmg*1.5〜*2(武器依存)も忘れてはいけません。
クリティカルが出てしまう(この試算においてはネガティヴな意味になることに注目)おのずと振り返る直前にスキル発動を行えると思います。

当然タンクにもクリティカルは発生しますし、優れたタンクはFA時にダメージヘイトを微調整する意図でSSを使用することもあります。
そこまでを観察し、連携することが理想的です。
施行B'
モータル(5)+通常クリ(1.5)+通常(1)+通常(1)=ここまでで8.5
    →+通常クリ!(2)=(11)MOB振り返り =正面からのモータルは失敗しやすくなる(アタッカー失格)
例外
ヒーラーのMP消耗を防ぐためにわざとにタンクがFAを行ったMOBを振り向かせるために上記、施行Aを行うことも考えられる。
ただし、タンクがこの配慮を「わざと」と知らないままだとヘイトスキルで再びMOBがタンクに振り返ることになる。

しかし、めったにHPを減らすことの無いアタッカーは時としてわざとにタンクからMOBを引き剥がし、数発のダメージを受けるべきとも言える。
受けたダメージは基本的に自然回復。ヒーラーのMPを消耗させないように打ち合わせをしておこう。
チャット例は「HP7割あればヒール無しでOKです」

20040727

余談4鯖PT戦略会を支えた専業アタッカー(名前は”ダメ人間”)。上の具体例もその人による発案+理論的な補正。

そのアタッカーはデッドリー一発のタイミングだけで、巧みに前衛のHPとMPの消耗を調節してしまう。
1)アタッカーがヘイトを取り、MOBはタンクに背中を向ける=アタッカーのHPが消耗&タンクはスタン使用。
2)サブタンク1はメインタンクとアタッカーのHP消耗を見てサブタンク開始を考える=サブタンク1HP消耗。
2’)ヒーラーはアタッカーのサブタンク2活動(通常サブタンク1を行う人も)を見てGHを考慮しだす(3人消耗=GH)。
タンクとヒーラーがアタッカーにコントロールされている、というとんでもないヘイト管理能力。
一般にやる事が無い、アシストするだけと思われがちなアタッカーにも能動的なヘイト管理が存在する・・・畏怖すら覚えたものです。
こういう人の存在は、アタッカーでのプレイヤースキル向上を目指すストイックな人には大きな励みになると思います。

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立ち位置の重要性 

  1. 背後を取ることよりもアクMOBを起こさないことを優先
  2. タンクの移動を妨げない位置取りを心がける

突然のリンク、予期しないMOB湧きが起きてしまった時に素早く対処できる立ち位置を考えよう。

アタッカーはどうしてもMPが消耗するのでMPキープを考えてできるだけ移動距離を小さくできることも考えよう。
これは「背後を取る重要性」と相反することだが、そこにアタッカーの奥の深さがある。

近接戦闘の行えるアタッカーは常に自分がサブタンクであることを念頭に置いてもらいたい。
遠隔攻撃の行えるアタッカーは常に自分がプラーであることを念頭に置いてもらいたい。


ちょっと抽象的ですが、立ち位置について考えながらハントを続けていくとベストなタンク&アタッカーの位置関係が見えてくると思います。
要望があればSSも添えて具体例をUPしますが。

20040426

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スタンの使用 

FAが攻撃を決めたMOBに対してではなく、リンクした2体目以降の敵に使用することが望ましい
このようなチャットを展開してみよう。

デバッファー>「リンクしたらまずスリープしますね。」

アタッカー「じゃあ失敗したらスタン叩き込みます」

前衛の反応速度が速い場合はこうなるかも。

アタッカー「リンクしたらすぐにスタン叩き込みます」

デバッファー>「よろ。MPに余裕あるときはスリープしてみます。祭りになったらSpS1回だけ試してみます。」

解説ソロやペアとPTとでは用法が若干異なる。
FAが放つ初撃に呼応するように、リンクした敵に素早くスタンを仕掛けることで、PTは交戦する相手を限定することができる。熟練度の低いPTの場合はこのことをあらかじめ説明しておく必要がある。
そうしないと、熟練の無いPTメンバーがターゲットが散ったと誤解し、火力が集中できない状況に陥る。
「リンクした時、隣の敵にスタンするようにしますね」と一言行っておけばOKだ。

この場合、リンクしたMOBにスリープやホールドの魔法支援が来てしまい、MPを無駄に消耗するどころか、スリープで眠らせたMOBを叩き起こしてしまうという失態を犯してしまうことがある。

こういうケースでは叩き起こしてしまった原因がPTの作戦の甘さにあると言える。
バッファーが素早くSpSスリープを行ってくるのかどうかをしっかりと打ち合わせしておこう。失敗には必ず原因がある。
笑ってごまかしたり落ち込むよりも、それを取り除くことが大事だ。

比類無き連携プレイには多くの失敗、挫折、そして努力が必要だ。

ヒーラーのMP消耗ペースも観察してみよう。
実は成功率とダメージの低いスタンよりも高いダメージを確実に出せるスマッシュ系スキルで殲滅スピードを上げた方が高効率ハントに貢献できるかもしれない。

BUFF1回分の間だけでも試してみる価値はありますよ。

20040505

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短剣スキルの使用 

短剣攻撃スキルはMOBに撃ちこむ角度によって命中率が変動します。

撃ちこみ方向 成功率 備考
正面 低い 絶体絶命の時以外には正面からはスキルを使用するべきではない。
そこそこ 直角モータルにより意図的に使用できる。
背後 高い ペア、PTでのみ可能。
振り向きモータルはC1以降は仕様変更により使えない。

直角モータルの方法(当然左右方向は逆でも可)。

  1. (自分がタゲられて)MOB正面に立つ
  2. 斜め左に半歩移動
    この時MOBが向きを変えてくるのでPCとMOBの向き角は90度になる
  3. この角度で短剣スキルを使用すると成功率が高い(4鯖PT戦略会による実測値無し)

キャラクターの向きを合わせる方法として「肩」で合わせるという方法論が広まっているようだが、それは間違っている。

キャラクターは戦闘中に「半身」に構えている事が多い。
戦闘中の身構えとキャラクターの進行方向の関係を普段から観察しておくことが必要だろう
見た目だけではなく、進行方向で角度を合わせる技術が不可欠だ。

直角モータルの練習方法

練習の仕方としてはやはりPvPが一番良い。
誰かに素手で連続的に攻撃してもらい、直角モータルを行う位置にワンステップしてみる。
キッチリ90度になっているかどうかを確認するためには「右クリック1回」による視点戻しを活用する。
移動後に視点を戻し、練習相手が横に来ていればOK、という具合だ。
これならスキルを使用しなくても正確な移動ができているかどうかを確認できるからだ。

視点も真上から見下ろした状態にして、徐々に俯角をつけていく、という観察方法もある。
正確な移動位置を身につけるのにはこれが一番良いと思う。

20041029

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MPキープ 

MPはピンチの時に使うもの、というのがPTハント時の常識。

スキル連打の快感に酔っているとあっという間にMPは無くなる
使うべき時と、使う必要のない時を的確に判断するべきだ。

使う必要のある時は以下。

スキルを使用するべきタイミング
部屋への進入時 敵が全て出揃っている、最も危険な瞬間
複数の敵との戦闘が避けられない時 1体目を瞬殺し、素早く安全な1MOBの状態にする
タンクにヘイトが固定するまで少しだけ待つことが重要
不意のリンク、ターゲットミスの時 冷静にターゲッターが狙った敵を瞬殺する
スタンは隣のMOBに。ただしスリープとの連携には十分に注意!
ターゲットが後衛に移った時 自分にターゲットを引き付ける
後衛へのヘイトが上がりすぎている時はまずタンクと共に1体目を素早く倒す
この判断力がアタッカーの腕の良さのバロメータとなる
狩場からの撤退時 狩りの経路が乱れるので、非常に危険
後は帰還するだけなのでMPをしっかり使い切る
解説当然、これらの他にも多くの「瞬殺」が必要な状況が生まれてくる。
基本は「FAが捕らえたターゲットへの集中攻撃」なのだが、臨機応変にターゲットを変えていく必要が出てくる。
どこまでが必殺技の必要な状況か、必要無い状況かの判断力が需要だ。

狩場への突入は上で書いたとおり、最も危険な状況なのでいきなりMPが減少した状態になる。
MPキープの目安としては常に50%PTの熟練度が上がってきたら70%キープが望ましい。

MPが減っているということは、そう遠からず枯渇するということを意味している。
それはそのPTにとって適切な狩場ではないことを意味する。

分かりやすく三段論法で書いておく。
1)消耗しきってしまうと全員でお座り、もしくは枯渇した状態で戦う時間が生まれる。
2)MP無しで戦うということはトラブルが起きた時に対処できない。
3)素早く狩場を変更することを強くお勧めする。

初対面のPTであっても「MPがどんどん消耗させられて・・・きっついですね^^;」と一言言う勇気が必要だ。その観察力と勇気ある発言がPTを救う。
撤退する時にもMPを消耗することになるのを計算しておく必要がある。
座って休むということは敵が全て初期状態に戻る=最も危険な状況に遭遇するということだ。
火力の確保。攻撃は最大の防御であることをアタッカーは誰よりも重要視すべきだ。
20041029

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アシスト 

アシストは便利です。

SCで行うことができます。

C1からはPTメンバーリスト(名前HP、MPバーの表示)に対し右クリック1回でアシスト、右クリック2回で攻撃です。

アシストの注意点はこちら
(メインタンクをアシストしていると、ヘイト、スタンの際に誤爆。カーソルが消えるバグがあるので右クリックを連打しないこと)

アシスト使用をするPTでは下記ターゲッターを決めましょう。

20040905

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ターゲッターという役割 

PTハントスキルUPスレッド その4▲

374 名前:アデンの名無しさん@看板募集中[sage] 投稿日:2004/07/18(日) 06:55 ID:BOWc/cLg
スタン持ちタンクの場合(ヒューマン・オーク・ドワ・グラ等)

  リンク処理でどちらかをスタンする可能性が高い。タゲは頻繁に切り
 替わるのでスタンを持ったタンクがFAする場合は、機敏な人にメイン
 アタッカーを任せて各自はメインアタッカーをアシスト準備する。

 PT型モンスター等で混乱しやすい目標を纏めやすい。

非スタン型タンク(エルフ・ダークエルフナイト系等)
  他の人が襲われない限り大抵最初のターゲットを指定してるのでそのまま
 アシストする。このタイプのタンクでもターゲットが下手だと思ったら、
 構わずメインアタッカーに合わせる。


なぜ攻撃を合わせる必要性があるのか

 タンクが一人だけで殴ってるのは大したロスにならないが、アタッカーが
一人だけ別の敵を殴るのはものすごいロスになる。
まず、アタッカーにタゲが
飛び易い。次に、みんなで叩いてる敵を倒す速度が恐ろしく落ちる。

最近はスタンも解除率があるし、ヒーラーやWIZがスリープを試みる場合も
ターゲットが確定している方が色々とやりやすい。

上記引用記事の通りで完璧でしょう。

PTメンバーがアシストする対象はメインタンクではいけません。
PTメンバーが主にアシスト指定するべきメンバーを「ターゲッター」とします。

一番火力のある前衛さん、ってことでほぼ問題無いでしょう。

なお、アシストする場合はメンバー編成後にターゲッターが一度PTを抜けて、入り直すのがちょっと重要な小技。
メンバーリストの一番下に来るのでアシスト操作が簡単、ミスも少なくなります。

20041029

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アタッカーが習得するべきテクニック 

20040703

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良いアタッカーの条件 

  1. 確実に背後を取る
  2. 完璧なMPキープ
  3. アクティブ範囲の熟知
  4. アクティブ範囲ヘイトの熟知
  5. ダメージヘイトを正確に感じ取る
  6. サブタンクも可能
  7. タンクとの連携
  8. 総じて目立たない
20040816

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