Regrowth[1](8sec)
Lv |
Ene |
Heal |
Lv |
Ene |
Heal |
1 | 46 | 240 | 11 | 106 | 1320 |
2 | 52 | 300 | 12 | 112 | 1500 |
3 | 58 | 370 | 13 | 118 | 1690 |
4 | 64 | 440 | 14 | 124 | 1900 |
5 | 70 | 530 | 15 | 130 | 2120 |
6 | 76 | 630 | 16 | 136 | 2360 |
7 | 82 | 740 | 17 | 142 | 2620 |
8 | 88 | 870 | 18 | 148 | 2900 |
9 | 94 | 1010 | 19 | 154 | 3200 |
10 | 100 | 1160 | 20 | 160 | 3520 |
選択した対象のHealthを瞬時に回復するスキル。
Potでいいじゃんと侮ることなかれ。Potには6秒のCooldownがあるため、回復が間に合わないこともある。一方、(上位ツリー含めた)高レベルRegrowthの回復量/速度はPotを遥かに上回る。Potと併用することで、さらに回復量は増す。
とはいえスキルポイントを大食いするため、ビルドによっては切るのも有り。
自分やペットのHealthと相談しながら少しずつ上げていくといい。Call of the wildあたりを使うつもりなら、これがないとペットの消耗が激しい(下手すると再召喚が間に合わないなんてことも)。
密集状態だとターゲットした対象以外を回復しちゃうことも多々ある。自分を確実に回復したいなら、Regrowthのターゲットカーソルが出たら、自分の顔を選ぶこと(ショートカットから使った場合。ペットも可)。右クリック登録の場合は、左上の自キャラの顔のとこにカーソル持ってって使う(これだとペットは無理。Disband/メニューが出る)。
Accelerated Growth[4]
Lv |
-% Recharge |
Lv |
-% Recharge |
1 | -18% | 7 | -66% |
2 | -26% | 8 | -75% |
3 | -34% | 9 | -79% |
4 | -42% | 10 | -83% |
5 | -50% | 11 | -87% |
6 | -58% | 12 | -90% |
Regrowthのリチャージ時間を短縮する。装備と合わせて100%になれば、Regrowthを連射可能。低レベル帯では左程重視しなくてもいいが、Epic以降はなるべく100%に近づくように調整したほうがいい(比較的楽に達成できるし)。
Regrowthのリチャージ0、Ene消費0なら、唱え続けるだけでなんちゃって無敵状態が可能。その間にペットに片付けさせるとか(時間は結構かかる)。
Dissemination[16]
Lv |
Heal |
Lv |
Heal |
1 | 180 | 9 | 980 |
2 | 260 | 10 | 1110 |
3 | 350 | 11 | 1250 |
4 | 440 | 12 | 1400 |
5 | 540 | 13 | 1560 |
6 | 640 | 14 | 1730 |
7 | 750 | 15 | 1960 |
8 | 860 | 16 | 2200 |
Lv |
sparkMax |
sparkGap(m/R) |
sparkChance |
Any | 3 | 8 | 100% |
ゲーム中のスキル表にないパラメータがあるので補足。sparkMaxが最大連鎖数、sparkGapは連鎖可能距離、sparkChanceは連鎖可能性……だと思う。違うかもしれないけど。
Regrowthをかけた対象・地点を基点に、3体まで回復が連鎖するようになる。連鎖分の回復量はDisseminationのレベルによって決まる。かなり遠くの仲間にも効果が及ぶ。地面にRegrowthを空撃ちしても効果がある(Regrowth1体+Dissemination3体)。
ただ困ったことに、連鎖はランダム。犬3+ニンフ+自分の5人体制で使ったら、見事に自分だけ回復しなかったという愉快な事体も起きうる。確実に回復したいキャラクターにRegrowthをかけ、周りはそのおこぼれに与るのがいい(密集状態だと失敗することもある。Regrowthの項参照のこと)。
低レベルではRegrowthを1に抑え、Disseminationを先行してあげる手もある。
回復しきってる仲間を基点にして、Dissemination配布。消費Eneとスキルポイント節約に。
ただし、仲間が増えるごとに確実性が低くなっていく。イザという時、狙った対象が回復しなくても泣かない。