≪4章.AWSのテクノロジー≫ <4-1.AWSサービスのカテゴリー> ・主要:コンピューティング、ストレージ、データベース、ネットワーキング、管理ツール ・利用場所:リージョン>アベイラビリティゾーン(AZ) <グローバルインフラストラクチャ> ・リージョン(20つ)/ローカルリージョン(1つ)  >>アベイラビリティゾーン(AZ)2つ以上。※Design for Failure(故障に備えた設計)   >>データセンター(場所は非公開) ・エッジロケーション(150以上)※人口密度が高い場所  >>Amazon Route53 ※Shield対象  >>Cloud Front ※Shield対象 <EX> ・リージョンにはアベイラビリティゾーン(AZ)が2つ以上ある  ※ローカルリージョンには1つだけ ・各リージョンは地理的に離れた場所に位置する ・リージョンは複数のAZが配置されている物理的な場所 ・リージョンによってサービス料金が異なるものがある ・同一リージョンのAZ同士は高速なプライベートネットワークで接続されている ・リージョン間のネットワークはパブリックもプライベートも接続されている ・AWSのデータセンターはセキュリティについて第三者監査検証を実施している ・Cloud Frontはエッジロケーションを利用して低レイテンシー配信を実現 ・エッジロケーションで利用できるサービスは、Cloud Front、Route53、Shield