ヴィエリ: 貴重だ 
オウミ: もぐもぐぱくぱく 
ヒエン: 「……ふむ、こういう料理の仕方もあるのか(マグロを前に」 
ズィー: 「宿の人、今度俺と空飛ぼうぜ!」 
ヴィエリ: 「そっちの方は、魚は生で食べるんだっけ?」>ヒエン 
GM: 「・・・」>空 
レアン: 
「どうもありがとう。>紅茶 サラダとカルパッチョは少しいただこう」 
ズィー: 
「サシミ、って奴だな。今度食いに行こう」 
ヴィエリ: 
(こーいう所は女の子だなあとレアンを微笑ましく見ている 
ヒエン: 
「…あぁ。焼いたり、煮たりもするがな」 
クロイツ: 
「さて今日はどこからいきますかねえ」 
ズィー: 「鳥は食うのか?」 
ヴィエリ: 「なるほどサンキュ、生だけだと思ってた」 
レアン: 「…君も紅茶を飲むのかね?何なら主人に頼むが」>ヴィエリ殿 
クロイツ: 「あ、私もいただきます」<紅茶 
ヒエン: 「…まぁ、食す時もある」>鳥 
レアン: 「ご主人、こっちにも紅茶を頼むよ」 
ヴィエリ: 
「じゃあ頂くか。そういや女と食べると大体紅茶なんだよなあ、何でだ」 
ズィー: 
「そうか、ちょっと複雑だなぁ。良い奴らなんだぜ?」 
GM: 
「・・・はい・・・」>紅茶 
オウミ: 
「さ、時は金なり。食事もそこそこにどこから始めるか決めよか」 
クロイツ: 
「とりあえず怪しそうなところにまずつっこみますかね」 
ヒエン: 
「…仕方あるまい。生きるというのは、食すことだと古い偉人も語る。」 
ヴィエリ: 「そうだな。どこから行こうか、ブラックマーケットあたりか?」 
レアン: 宿にお客さんは? 
クロイツ: 「いいですね、そこ行きましょう」 
ズィー: 「繁華街とか、そういうの詳しいの居るんじゃないかな」 
ヴィエリ: 「豚も割と気の良い奴だって知り合いが言ってたが……そいつ普通に喰うな、豚」 
オウミ: 「二手くらいに分かれた方がええかな」 
GM: 何人かいますね。>お客さん 
ヒエン: 「ぶらっ…闇市か。良いかもしれぬな」 
ズィー: 「死んだ人間に縛られるのはつまらないね。まぁ、腹が減ったら食うのは仕方ないけどな」 
ズィー: 「ブラックマーケットかぁ。何売ってんだろうな」 
ヴィエリ: 「ああそうか、今こそ三人ずつで俺様の時代が」 
ズィー: 「ビエリ弱そうだし、女の子とくっつけるのはどうもなぁ」 
オウミ: 「びえりが訳の分からんこと言っとる」 
ヴィエリ: 「前見た時は、人とか売ってたな」>ブラックマーケット 
ヴィエリ: 「なんだよぉ」ふくれっ面 
クロイツ: ステータスでわけると 機敏系武勇系が二人ずついるので 
ズィー: 「……マジか?」 
オウミ: 「こんなんやから騙されるんやな」 
クロイツ: ひえん・びえり・僕 レアン・ズィー・オウミ 
クロイツ: あたりでわけときますか 
ヴィエリ: 「マジマジ。だから正直、ズィーには目立たないよう歩いて調査して貰いたかったりするんだが……」 
レアン: 
「ああ、ヴィエリ殿。このあいだクロイツ殿がご自分のことを女性だと言っていたぞ。そっちといったらどうかね」 
ズィー: 何と言う両手に洟 
ヴィエリ: それが無難ですかね。>クロイツ 
ヴィエリ: 
「……クロイツ、女なの?」
 
クロイツ: 
いやがらせのために身を削る僕のこの姿勢をみならいたまえよ 
クロイツ: 
「まだ確かめたことはありませんねえ」 
オウミ: 
そんなにズィーを打ち落とさせたいんか・・・ 
ヴィエリ: 
「ズィー、変わろうぜ☆」 
レアン: 
レアンのために一肌脱いでくれてありがとう! 
クロイツ: 
合流したときには二人が焼き鳥を食べているんですね 
ズィー: 
「キッツイなぁ……まぁ仕方ないか。襲われて翼を怪我でもしたら、俺生きてけないし」 
ヒエン: 「…びえり、騙されるな。こいつはれっきとした男だ」 
ヴィエリ: 「だよなあ、匂いが違う」 
ズィー: 「男が女を名乗るのも、それはそれで自由だと思うぜー」 
クロイツ: ヒエン・オウミ・ズイーにしますか 
ヴィエリ: あれー? 
ヴィエリ: 俺様俺様 
レアン: 「オウミ殿は私がお守りいたしますからね」にこにこ 
クロイツ: びえりさんは空に… 
ヴィエリ: あ、レアンとは同じか。やったね 
ヴィエリ: ひどいよ 
クロイツ: 
じゃあここは平等にだいすさーん 
クロイツ: 1d6 奇数 前案 偶数 後案  
(dice_cre) kreuz: 1(1D6: 1) = 1  奇数 前案 偶数 後案  
ズィー: 軽薄そうな笑みを浮かべてるびえりの顔を消しゴムごしごし 
レアン: どっちかへの嫌がらせをとると別のが一緒になるんですね 
オウミ: 1d6 (dice_cre) Oumi: 6(1D6: 6) = 
6 
ヴィエリ: 
自分は後のでいいと思います。どっちにも男いないと危なそう 
ヴィエリ: いたいいたい 
ヴィエリ: んじゃ前案? 
クロイツ: いちおう前案にはズィーがいるよ! 
ズィー: 前案になるかなぁ。本当に焼き鳥になってそうだ 
ヴィエリ: 少年はカウントしてなかったよ! 
レアン: どっちもおいしいとおもうよ 
ヒエン: 偶数なら後案じゃ… 
ヴィエリ: がんばれ砂肝 
クロイツ: ヴィエリさんにとっては少年はおんなのこ 
ヴィエリ: ちがうよ! 
クロイツ: 
くろいつおぼえた 
オウミ: びえり×ずいー 
ヒエン: ひえんおぼえた 
ヴィエリ: というか、今見たら19歳なので問題はないか 
ヴィエリ: ちがうよちがうよ 
ズィー: 腐ってやがる…… 
クロイツ: 問題ないそうです 
オウミ: 問題ないのか・・・ 
レアン: あたたかくみまもっているよ 
ヒエン: 腐ってやがる…早すぎたんだ 
オウミ: お幸せに・・・ 
クロイツ: 女二人+少年はたしかに危ないですかねえ 
GM: まあ、二手に分かれる時点で危ないんですけどね。 
レアン: 一人は男として数えてもよさそうだよ! 
クロイツ: ヒエンオウミズィー ヴィエリクロイツレアン か 
クロイツ: わかってるよ! 
オウミ: ですよねー 
ヴィエリ: 
ですよねー 
ヒエン: ですのか 
クロイツ: ですのね 
ズィー: 
ズィー、ケンカ弱いですしね。武勇的な意味で 
クロイツ: 
オウミさんつれて飛んでくれ 
クロイツ: ヒエンはまあ…なんとかなります 
ズィー: 本人の許しが出ればいつでも 
レアン: ひでぇw 
オウミ: やった、爆撃できる! 
ヴィエリ: 
ヒエンさんは怖い顔があるから大丈夫 
クロイツ: 
上からファイヤーしてくれるから大丈夫 
クロイツ: 〜そしてハロンは滅亡した〜 
ヒエン: 何だろう…どう反応すればいいんだろう 
オウミ: 第7回セッション完 
レアン: で、最終案? 
クロイツ: 
はい 
GM: 
ヒエン・オウミ・ズィー  と  ヴィエリ・クロイツ・レアンで分かれますか? 
クロイツ: これでいきましょう 
オウミ: ですね 
クロイツ: 
はーい 
ヴィエリ: でいいと思います 
GM: あーあ。 
ズィー: いい具合ですね 
クロイツ: あーあっていってるよー 
オウミ: あーあ 
レアン: 
「…なんで私がオウミ殿と一緒でないのだ」 
レアン: こええええ 
ズィー: ナンですかそれw 
GM: ではヒエン組パートから始めたいと思います 
ヒエン: 「あーぁ」ってw 
ヒエン: はい 
クロイツ: 
「ナンでっていいましても」 
ヴィエリ: 「まあまあ、俺様がいるじゃないか」 
ヴィエリ: はーい 
ズィー: はーい 
GM: なんでもないっすよw>あーあ 
オウミ: どっちがどこ行く? 
クロイツ: かんがえてませんでした 
オウミ: じゃあうちらがブラマへ 
レアン: 「君がいたところで華になりはしないではないか」>ヴィエリ殿 
クロイツ: ぼくらは…繁華街いきますかね 
ヴィエリ: ですかねえ 
ズィー: 
一瞬ブルマに見えたよ! 
オウミ: ついでにスラムもお願いします 
レアン: へんたいだ 
クロイツ: スラムこわいよ! 
ヴィエリ: 「了解ー」 
オウミ: 
スラムもお願いします 
ズィー: 
ぶらまで時間余ったらこっちもどっかいきますかね 
クロイツ: 
「なにかあったらとにかく身の安全を一番にしてくださいねえ」 
オウミ: 
商店街→ブラマ辺りで 
GM: 一度に二か所以上回りますか? 
レアン: 時間はいかほどに?>二箇所 
ヴィエリ: 「俺様華だらけだろ。まあまだレアンにはこの魅力は早いかな」 
ズィー: 「びえりは華っつーか洟だな」 
GM: 一つの箇所を回るのに4時間ほどかかります。 
クロイツ: 「両手に徒花です」 
クロイツ: 今は何時? 
オウミ: 
ながっ 
ズィー: 
広そうですしねぇ 
GM: 今朝の10時ですね。 
ヒエン: 長いw 
オウミ: おそっ 
レアン: 
「華というのは女性のことをいうのだよ」 
クロイツ: 
帰ってきたらおそくなってしまいますね 
ヴィエリ: 
昨日の様子からいって、午後五時までには帰った方がいいと思います 
ヴィエリ: 「ちぇ、そこは反論ねえけどさ……」 
クロイツ: 一所にしてもどってきましょう 
ズィー: うーん。2箇所には微妙に足りない時間設定。 
オウミ: 一箇所3時間にまけてください 
ヴィエリ: 一カ所が無難かと 
ヴィエリ: ここで商談か 
ズィー: 
何と言うSGM 
クロイツ: GMと!? 
GM: 
6人でまとまって行動するなら夜間でもなんとか危険はありません。3人だと夕方行動するのはリスクがありますね。>3時間 
レアン: 効くならぜひw 
クロイツ: じゃあ 
ヴィエリ: 
みんなで二カ所か別れて一カ所か、ですかね 
レアン: 
分かれるのも一緒に行動するのも場所数ではいっしょか 
GM: 
冒険者上がりの3人なら大丈夫だと思っていたら同じレベルの6人に囲まれた、とか・・・・ 
ヴィエリ: 普通にありそうだ 
クロイツ: まずわかれてそれぞれ一カ所ずつ 
クロイツ: 合流して6人で一カ所いけば 
クロイツ: 夜でも安全ですよ 
オウミ: 一箇所ずつで夕方は合流ってことで 00:00 
レアン: なんだかアフリカのどこぞを思い浮かべますね>大丈夫だと〜 00:00 
ヴィエリ: それでいきますか 00:00 
ズィー: じゃあそれで 00:00 
ヒエン: そうですね 00:00 
クロイツ: では昼過ぎに合流ということで 00:00 
クロイツ: 出発 00:00 
レアン: 了解 00:00 
オウミ: じゃあどこ行きます>ヒエン、ずいー 00:00 
GM: 
ではヒエン組のパートから始めたいと思います。 00:00 
GM: どこへ行こう! 00:01 
ヒエン: はい 00:01 
ズィー: ブラマかなぁ。情報取れそうなの 00:01 
オウミ: どこへ行こうか! 00:01 
ヒエン: ブラマ? 00:02 
オウミ: 「ブラックマーケットやな、闇市や」 00:02 
ヒエン: 「闇市か…」 00:03 
ズィー: 「ヤミイチってどんなんなんだ? 00:03 
オウミ: 「表に出えへんもんをようさん扱っとんねん」 00:03 
ヒエン: 「…非合法に物をやり取りする場所の事だ」 00:04 
オウミ: 「盗まれたもんとかも、大抵はここやな」 00:04 
ズィー: 「表に出られない商品ってのも窮屈そうで可哀想だな。盗品はともかく」 00:05 
オウミ: 「まあそういうわけで行ってみよか」 00:05 
ヒエン: 「…そうだな」 00:05 
ズィー: 「おーう」 00:06 
オウミ: というわけでブラックマーケットに移動します 00:06 
GM: 一行はブラックマーケットのある区域にやってきました。闇市という名前に反して意外と小奇麗な店が多いですね。 
00:07 
オウミ: お店の商品はどんな感じのものがあります? 00:07 
GM: 雑貨や武器、防具など「表向きは」普通の商品です。 00:08 
ズィー: 人が売ってなくて安心してます 00:08 
ズィー: 「死んじまったら空は飛べないからな(小声」 00:08 
GM: 人が売られているのは別の場所です。 00:08 
ヒエン: 
「…ところでおうみ。同じ日輪の生まれだと思うのだが…言葉からして、西の生まれか?」 00:08 
オウミ: 本は!本は!? 00:08 
GM: 普通の本なら売られてますね。>本は 00:09 
オウミ: 「せやでー、関西の出やな」 00:09 
オウミ: さてどうしますかね 00:09 
ズィー: 「日輪は、西と東で違うのか?」 00:09 
オウミ: 「せやな、東はヒエンみたいな無愛想な奴が多いな」 00:10 
ヒエン: 「…そうか。俺は東の出だ。この辺りで同郷に会うのは初めてだな」 00:10 
ズィー: 「つまんないこったなぁ。人生楽しもうぜ兄弟」 00:10 
GM: GM的には顔見知りのような気がしてならなかったw 00:11 
オウミ: 
ヒエンさんとは初対面だよ!「前に・・・まあ同郷の変な女がおったけど、確かに珍しいな」 00:11 
ヒエン: 「…人には、それぞれ生の楽しみ方というものがあるのだ」 00:11 
ヒエン: 「…これでも、十分楽しんでいる」 00:12 
オウミ: なんか裏っぽい店はあります? 00:12 
ズィー: 「それもそうか。悪い。余計な事言った。気が向いたら一緒に空飛ぼうぜ」 00:12 
GM: 見た感じは無いですね。見た感じは。>裏っぽい店 00:12 
ズィー: とりあえず聞き込み? 00:13 
オウミ: ですねー 00:13 
ズィー: オウミワイローが火を吹くぜ! 00:13 
GM: 今いるところからは、武器屋、本屋、食材屋が見えます。 00:13 
ヒエン: 「…いや、気にしてない」 00:13 
オウミ: 「なあ、ヒエンちょっとお金貸してくれへん?」 00:13 
レアン: 次はもう少しケチるとみた>オウミワイロー 00:14 
ヒエン: 「……?どうしてだ」 00:14 
オウミ: 「ちょっとこれから使うかもしれんしな」 00:15 
ズィー: 「(ヒエンの耳元で)気をつけろよー、何か返って来るか怪しいから」 00:15 
オウミ: 「大丈夫大丈夫、依頼に必要な分だけや」 00:15 
ヒエン: 「……そのようだな(耳元で返す」 00:16 
ヒエン: 「…あまり、持ち合わせが無いのだが…(880Gを渡す」 00:16 
GM: ヒエンさんこれで文無しじゃないですかw 00:16 
ヒエン: オウミさんを信用するという事でw 00:16 
ズィー: ああ、前金はクロイツさんか 00:16 
オウミ: 「おおきになっ、さて・・・ほな聞き込みを始めるとしよか」 
00:16 
オウミ: 安心と信頼のオウミ銀行です 00:17 
オウミ: まず本屋かなー? 00:18 
ズィー: 食材屋が気になる 00:18 
オウミ: 食材屋とな 00:19 
オウミ: 
そんなに売って欲しいんか・・・ 00:19 
オウミ: 鶏肉になって 00:19 
ズィー: 「いや、変なもん売ってそうで」 00:20 
オウミ: 「まあ、ほな食材屋から見てみよか」 00:20 
オウミ: 一応全部見ておきたいし 00:21 
GM: 看板には「ケイン乾物屋」とあります。 00:21 
オウミ: 入って店の様子を見ます 00:21 
オウミ: 
あ、そういえばブラックマーケットって市場みたいなんじゃなくて一戸の店を構えてるんですか? 00:22 
GM: 
中にはいろんな高級乾物(フカヒレとか)がならんでますね。店主は30歳くらいの男性です。      たまに路上に店もありますが、基本的には一戸の店ですね。>市場 
00:22 
GM: 「いらっしゃい。何かお探しですか?」 00:23 
オウミ: 
「ああ、ちょっと探してるものあるんやけど・・・最近何か面白いもん入ってきてない?」 00:23 
ヒエン: 「…いや、なにか珍しい物でもないかと思ってな」 00:24 
ズィー: 「おー、凄いの売ってんなぁ。おっちゃん、これ何処で仕入れてんの 00:24 
GM: 
「面白いものですが・・・ エルフの子供の仕入れは最近ありませんねえ・・・」 00:24 
GM: 「それは企業秘密です。」>仕入れ 00:24 
オウミ: 
「エルフの子供か・・・(有翼人も売れそうやな)」 00:25 
ズィー: 
売らないでw 00:25 
ズィー: 何かオウミさんに心底ウザがられてる 00:25 
ヒエン: 「…おうみ、顔に出てるぞ」 00:25 
GM: 
「おや、そちらは・・(ズィーの方を見る) 売却の方ですか?」 00:25 
ズィー: 「ん? 何が?」>気付いてない 00:25 
オウミ: ##「有翼人とか、相場はいくらぐらいなん?」 00:26 
GM: 「子供なら150000Gほどですね。」>相場 00:26 
ヒエン: 「…いや、こっちは今回は関係ない」 00:26 
ヒエン: すげぇ 
00:26 
ズィー: たっかいw 00:26 
オウミ: #####「へえ、この子くらいやったら?」 00:26 
ズィー: (と言うか聞こえてる) 00:26 
GM: 「130000G程でしょうか?」>この子 00:27 
ズィー: 2万引かれた理由はナンだろう 00:27 
GM: やや年齢が高いから。 00:27 
ヒエン: 「……おい、おうみ…(不穏な空気を察する」 00:27 
オウミ: 「売っ・・・と危ない危ない」 00:27 
GM: あ、食用としての値段ですからね。 00:28 
ヒエン: 食えるのかw 00:28 
オウミ: とりにくー 00:28 
オウミ: 
「13万か・・・まあ考えとこか、と、それよりおっちゃん、最近マーケット自体でなんかでかい商品動いたりとか無い?」 
ズィー: 
(ちょっと恨んでます) 00:29 
ズィー: 「考えるなよう 00:30 
GM: 「大きな商品ですか? それはもう毎日動いておりますよ。」 00:29 
オウミ: 「へえ、最近の目玉商品は?」 00:30 
ズィー: 「(こそ)この姉ちゃん売れそうな店知らない? おっちゃん」 00:30 
オウミ: ギロッ 00:30 
ヒエン: 「……こいつ等は…(頭抱えて」 00:30 
GM: 「オローリオの神器などが出回ったと聞いていますね。」>目玉商品 00:30 
ズィー: 子供っぽい仕返しだよ! 00:31 
ズィー: 梃子売却フラグ 00:31 
GM: 「繁華街に行けば買い手はたくさんおりますよ。」>姉ちゃん 00:31 
オウミ: 「あはは、うちは高いで〜」 00:31 
オウミ: 
(文無しは黙っとき!) 00:32 
ズィー: 
(クロイツ達が行っちゃったから連れて行く口実が……ない!) 00:32 
ズィー: 
ひどいや 00:32 
オウミ: 金は命より重いんや・・・ッ 00:32 
GM: ざわ・・ ざわ・・ 00:32 
ズィー: じゃあ金は操より重くていいじゃない 00:33 
オウミ: 乙女の純情は天秤にかけられないわ! 00:33 
ズィー: 突然オウミさんが乙女とか言い出した 00:33 
ヒエン: 「…この辺りで何処か大きい物を仕入れたって噂は無いか?」 
00:34 
GM: 「それはもう、頻繁に聞きますな。」>大きい物 00:34 
オウミ: 「特に書物でなんかないか?」 00:34 
ズィー: 「だろうなぁ。そんなところっぽいし。本ある?」 00:34 
GM: 「当店は食品店でございます。」>本 00:34 
ズィー: 本の噂だよ! 00:35 
GM: 「食品店でございますので、他の品物の具体的な流通などは・・・」 00:35 
ヒエン: 
「…だろうな。そうか、邪魔したな…(もう聞くことも無いだろう?と耳打ちする」 00:35 
オウミ: ですよねー 00:36 
オウミ: 
「あ、そういやヒエン。なんかよさげな食材とかいらんか?」 00:36 
ズィー: 「(ぼそ)エルフの子供、が可哀想だけどな。空、飛ばせてやりたいなぁ」 00:37 
ヒエン: 「…いや、必要無い」 00:37 
オウミ: 「そか、まあほなしゃあない。これで失礼するわ」 00:37 
オウミ: じゃあ食材屋から出ます 00:38 
GM: 「はい。いい商品がありましたらお持ちください。」 00:38 
GM: 食材屋を出ました。 00:38 
オウミ: 次は本屋か武器屋です 00:38 
ヒエン: 「…次は本屋か?」 00:39 
ズィー: 「本屋かなぁ。無難に」 00:39 
オウミ: 「せやな、本屋いこか」 00:39 
オウミ: 本屋いきます 00:39 
GM: 一行は「コーウィン書店」に向かいました。店主は60歳くらいの上品そうな紳士です。 00:40 
ズィー: でも一癖あるんだろうなぁ>紳士 00:40 
オウミ: おいすー 00:40 
GM: 「いらっしゃいませ。」 00:40 
ヒエン: こういうのが一番喰え無さそうなんですよねー 00:40 
ズィー: 「ちょりーっす」 00:41 
GM: 「コーウィン書店にようこそ。」 00:41 
ヒエン: 「…邪魔する」 00:41 
オウミ: 「店主さん、ちょっと探しものがあるんやけど・・・」 00:42 
オウミ: 「最近、何か貴重な魔法書が入ったりしてへん?」 00:42 
ズィー: 「(ぼそ)直接訊くのは危なそうだなぁ。メンドイ」 00:42 
GM: 「はい。 そうですねえ・・・ ミルドラ関係の物なら入っておりますが。」 00:42 
オウミ: 「へえ、ミルドラ関係の・・・それ、どんなん?」 00:42 
ヒエン: 「…(ぼそ)直接聞くのは危険だろうな」 00:43 
GM: 「3種の魔神の召喚方法や強力な呪いについてですな。」>どんなん 
00:43 
ズィー: 結局交渉はオウミさん任せ 00:43 
オウミ: どんどん発言してよw 00:43 
オウミ: 依頼の書物の内容忘れたなんて言えない! 00:44 
ズィー: 「へー。魔神かぁ。空飛べるのかなそいつら」 00:43 
ヒエン: 「…占い師が興味を示しそうなものは無いか?」 00:44 
GM: 「中には空の覇権を神々と争った魔神もいるようですね。」>空飛べる 00:44 
ズィー: 
時の書は普通の方法だと読めないらしいんで、中身が明らかになってるのは違うかと 00:44 
ズィー: 
「スゲェなぁ。見てみたいなぁ」 00:44 
オウミ: そういやそうでしたね 
00:44 
ヒエン: ただ、それなりに有名そうなんですけどね 00:45 
GM: 
「占い・・・? でございますか? ふむ・・・? 何か特定の物をお探しとお見受けしますが・・・?」 00:45 
ズィー: (本題と関係無さそうな話をしてるのは、一応『本を見に来た』体を装う意味もあるよ!) 00:45 
ヒエン: 
「…知り合いに占い師がいて、偶には何か買って行くのも良いだろうと思ってな」 00:46 
ズィー: 「よく当ててもらうからなぁ。びえりには」 00:46 
GM: 
「さようですか・・・・ しかしただの土産を買いにハロンのこの地域に来たというのは・・・ いえいえ余計な話ですな。」 00:47 
GM: 「占いの本ならばこちら、『必勝! 8歳からの星占い!』が入荷しております。」 00:47 
ヒエン: 
「………そういった話は、お互いの為にはならない。…店主が一番良く分かっている事では?」 00:47 
オウミ: ちょっと欲しい 00:47 
GM: 「他の町ならともかく・・・ この町では時に本音を吐くことも必要ですな・・・」 00:48 
オウミ: もう聞いちゃっていいかな?場合によっちゃ1000Gほど握らせつつ 
00:48 
ズィー: 「じゃあ、一緒に空飛ぼうぜ!」>本音 00:48 
ズィー: 訊きましょうか 00:48 
オウミ: ふぁいやー! 00:49 
ヒエン: そうですね、聞いてみましょうか 00:49 
GM: 「わたくし傀儡人でございまして、飛行は好きでございますよ。」>空飛ぼうよ 00:49 
オウミ: 
「せやな、実は先日ミルドラ教団から盗まれたいう魔法書を探しとんねん。店主知らんか?」 00:50 
ズィー: ぎゃぁぁぁー 00:50 
GM: ミルドラ違うw メトセラやw 00:50 
オウミ: しまった! 00:50 
GM: 微妙に名前似てるよねw 00:50 
ズィー: 「マジで!?」依頼忘れて目を輝かせます 00:50 
オウミ: 訂正:メトセラ   失礼しましたorz 00:51 
GM: 「そうですなあ・・・ その答えについては3つの回答がございます。」>魔法書 00:51 
ヒエン: 「……」 00:51 
ズィー: 台詞回しが格好いいよ 00:51 
オウミ: 「3つ・・・とは?」 00:51 
ズィー: 「その1ー」 00:52 
GM: 
「1つ目 この店にはございません。 2つ目 他所の方にそうそう流通を漏らす店主はおりません。 3つ目 しかし何かコネクションがあれば話は別ですな。」 00:52 
ズィー: 「びえりは……コネ持って無さそうだな。ヘタレっぽいし」 00:53 
オウミ: グレックスさんとのコネがあるよ!そしてお花摘みに行くよ! 
00:53 
オウミ: グレックスじゃなかったwwwメロダークwww 00:53 
ヒエン: 「…なるほど、他の所で話を通せと…か」 00:54 
ヒエン: 「…今日のところは出直した方が良さそうだな…。他に聞きたい事はあるか?」 00:54 
オウミ: 行政部か軍本部か 00:54 
オウミ: あとは聖印だっか?は効果あるのかな 00:55 
GM: あまりないと思いますね。>聖印 00:55 
オウミ: ですよねー 00:55 
オウミ: 
出直しますか 00:55 
ヒエン: ですね 00:55 
ズィー: 「今度飛ぼうなー」出直し 00:56 
GM: 「またのお越しをお待ちしております。」 00:56 
オウミ: 店から出ますよ 00:56 
ズィー: 出ますー 00:56 
GM: 店から出ました。 00:57 
オウミ: ついでに武器屋にも行く? 00:57 
ヒエン: 行きましょうか? 00:57 
オウミ: じゃあ行ってみよう 00:57 
ズィー: 行くだけいきましょうか
GM: 一行は武器屋に向かいました。「ベネディクト刀剣」 店主は無愛想な30代の男性です。 00:58 
オウミ: 何かお値打ちな武器ないかwkwk 00:58 
GM: 中には東西の刀剣や義手などが置いてあります。 00:58 
GM: ありますよ。>お値打ち 00:59 
ヒエン: 「おぉ…(興味ありげに店内を見渡します」 00:59 
オウミ: 「お、どんなん?」  
GM: 
トレイター 武勇攻撃+5 一時間ごとに精神判定に失敗すると自分に攻撃    カナヤーナ 全能力+3 装備すると戦闘中に毎ターンHP−3 01:00 
オウミ: 呪いの武器だ これー!! 01:00 
ズィー: カナヤーナは洒落にならない 01:00 
ズィー: トレイターはまだまだ使い道がありそうですが 01:00 
GM: 
しかるべきアイテムやコネクションがあればペナルティなしで使えるかもね! 01:00 
ヒエン: 呪いの武器なんですか?元出が分からないw 01:01 
オウミ: ちなみにおいくら 01:01 
GM: 30000くらい。 01:01 
オウミ: 買えNEEEEEEEEEEEEEEEE 01:01 
ズィー: そこで商談ですよ 01:02 
オウミ: 商談はお金持ってないと使えないお・・・ 01:02 
GM: う ん 01:02 
ズィー: 残念だ 01:02 
GM: 一番安いので 義手が 1000Gですね。 01:02 
オウミ: 魔法使い用は、魔法使い用は!? 01:03 
ヒエン: まぁ、仕方が無いでしょう 01:03 
GM: 魔法使いようの剣みたいなのはあります。>魔法使い用 01:04 
オウミ: ないよう!ないよう! 01:04 
ズィー: お金持ってないけど一応、ズィーが使え無さそうなのは 01:04 
ズィー: 間違えた。使えそうなのは 01:04 
GM: モーンブレイド 精神+3 敵を倒すごとにHP3回復  攻撃時に8以下の目を出すと味方に攻撃する。 01:05 
オウミ: やだ、すごく欲しい 01:05 
オウミ: ちなみにおいくら? 01:05 
GM: 50000G 01:05 
オウミ: TAKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE 01:05 
ヒエン: 高いw 01:05 
GM: ズィーの使えそうな武器は・・・ 01:06 
GM: ワーウィンドル 機敏+3 攻撃、防御時にファンブルすると・・・? 01:06 
ズィー: すると? 01:06 
オウミ: すると・・・? 01:06 
ヒエン: ファンブルすると何なんだ!? 01:06 
GM: いずれかの能力値が永続的に1下がる。 01:06 
ズィー: うわぁ恐い 01:06 
ヒエン: うわぁ 01:07 
オウミ: YOU買っちゃいなYO 01:07 
GM: 義手以外は手が出ないと思う。義手なだけに。 01:07 
ズィー: お金ないです 01:07 
ズィー: 何その義手プッシュ 01:08 
オウミ: (ハッ思い出したが、ズィーを売れば・・・) 01:07 
オウミ: ちなみに義手はどんなもので、おいくら? 01:08 
GM: 
1000Gです。義手と言っても中は空洞で、ガントレットのような扱いもできます。 01:09 
GM: 効果は・・・不明? 魔力などを見る手段があれば・・・? 01:09 
ヒエン: 霊的視力を使ってみます 01:10 
ズィー: あ、そういえば持ってましたねヒエンサン 01:10 
オウミ: 果たしてここで使っていいのか、でも使っちゃえ! 01:10 
ズィー: 霊視は常備ですよぅ 01:10 
GM: 霊的視力を使用してヒエンが義手をみました。 常備ですよw>果たして 01:10 
オウミ: そういや常備だったw 01:10 
ズィー: 第六回で賢者アイ連発もう 01:11 
ズィー: 連発でしたよもう 01:11 
GM: 義手は・・・ 今までに一度も見たことのないオーラを帯びている・・・ 01:11 
オウミ: おお 01:11 
オウミ: ごくり 01:14 
ヒエン: 
「……これは…(たじろぐ」 01:14 
ヒエン: 
「……何故だかわからないが、酷く嫌な感じしかしない…」 01:14 
ズィー: 
ごくり 01:15 
ヒエン: 「…店主、これは…?」 01:15 
オウミ: くそう、焦らせやがってこの攻め上手GMめ! 01:15 
GM: 
「それか・・・? さて・・・気がついたらこの店にあったな。」>これは? 01:16 
ズィー: 「いや疑問を持とうぜ流石に」 01:16 
GM: 
「魔法の品の中にはそういうものもあるんだよ。」>疑問を 01:16 
ヒエン: 
「……気がついたら…だと…?(冷汗かきながら」 01:17 
オウミ: 
「人の記憶を消す魔法も有るしな・・・店主これ1000Gでええんやったな?」 01:17 
GM: 「ああ、1000Gで構わないぞ。」 01:17 
ヒエン: 「…お、おうみ…まさか」 01:18 
オウミ: 「ほな、もろとこか」チャリーン←1000G払う音 01:18 
GM: 義手を買いました。 誰が獲得するかはセッション終了後にしますか? 01:18 
オウミ: ですね 01:19 
GM: ではお買い物が済みました。 01:19 
ヒエン: ですのか 01:19 
オウミ: とりあえずヒエンさんの880Gが無くなりました 01:19 
ズィー: ですー 01:20 
GM: 他にすることがあればどうぞ。 01:21 
オウミ: ないです 01:21  
ズィー: 
ないです 01:22 
GM: ブラックマーケットに留まりますか? 01:23 
オウミ: そういや合流地点決めて無かったね 01:23 
レアン: (普通に宿だと思ってましたが 
01:23
GM: 宿だと思ってたw 01:24 
オウミ: 宿で合流というオラクルを受け取った 01:24 
オウミ: 「ほな宿に戻ろうか」 01:24 
GM: 宿に戻りますか? 01:25 
ヒエン: 「…あぁ、そうだな」 01:26 
オウミ: 戻るよヒエンなだめつつすっごく戻るよ 01:26 
GM: では一行は宿に戻りました。 01:26 
GM: ヴィエリ・クロイツ・レアン パートに移りたいと思います。 01:27 
クロイツ: はーい 01:27 
ヴィエリ: 
はーい 01:27 
レアン: らじゃー、途中で席はずしたらもうしわけない 
01:27 
クロイツ: 「それじゃあ繁華街でいいですかねえー」 01:27 
ズィー: はーい 01:27 
レアン: 「それでかまわない」 01:27 
ヴィエリ: 「だな。繁華街楽しみ〜」鼻歌なんか歌ってます 01:28 
クロイツ: 「ナワでもつけておきますかね」 01:28 
ヴィエリ: 「べ、別にどっか行ったりしねえよ!?」 01:28 
レアン: 「ほっておいていいんじゃないか?オウミ殿の周りをうろつくものが減るなら万歳だが」 01:28 
ヴィエリ: 「ナワ付けられるんならせめてレアンがやってくれ」真顔 01:29 
ヴィエリ: 「なんだよー、俺様の身が可愛くないってのか」 01:29 
GM: 昼間から繁華街とは・・・! 01:29 
レアン: 「よしわかった。力の限りやってやろう」 01:29 
クロイツ: 「分けてるときからわかってましたけどこのメンバーは…」 
01:29 
ヴィエリ: 「きゃー締められるー」 01:29 
ヴィエリ: 「ん、なに?」 01:29 
クロイツ: 「いきますよー」 01:29 
クロイツ: スタスタ 01:30 
ヴィエリ: レアンから逃げつつてってってーとついていきます 01:30 
GM: 一行は繁華街にやってきました。 昼間だというのに営業中の店も多く、奴隷も売られています。 01:30 
ヴィエリ: 「さて、どこから行こうか」 01:30 
クロイツ: 「おや、人身売買はこちらのほうがメインのようで」 01:30 
レアン: おいていかれたっ 01:30 
クロイツ: 機敏が低いから! 01:30 
ヴィエリ: 女の子追いてく男二人 01:30 
クロイツ: 見た目みえないからへいき 01:31  
クロイツ: 「なにか考えがありますかね、びえりさん」 01:31 
レアン: 「……やはりこの街、気に入らんな…」 01:31 
ヴィエリ: 「盗賊『団』。で、特別女ばっかとか聞いてねえし、男娼」 
01:31 
ヴィエリ: 「娼館とか行ってそうだが……数が多いな」 01:32 
クロイツ: 「レアン君も、あまり目を三角にしないようにお願いします」 01:32 
クロイツ: 「目立ちますからねえー」 01:32 
レアン: 「……できる限り気をつける」 01:32 
ヴィエリ: 「とりあえずレアンはあんま通行人と目ぇ合わせんなよー」 01:32 
ヴィエリ: 「酒場とかか?」 01:32 
GM: 見える範囲では 酒場 娼館 奴隷市場があります。 01:32 
クロイツ: 「人があつまる場所はいいかもしれません」 01:33 
ヴィエリ: 「嗅ぎ回ってんのバレてもアレだよあ。慎重にいくのは苦手だぜ」 01:33 
クロイツ: 「とりあえず酒場にいってみましょうか」 01:33 
ヴィエリ: 「酒場かな」 01:34 
GM: 酒場に入りますか? 01:34 
ヴィエリ: レアンさんどうですか? 01:34 
レアン: 「ふたりにまかせる」 01:34 
クロイツ: 「動きがかたくなってますよレアン君ハハハ」 01:34 
クロイツ: では酒場に向かいます。 01:34 
ヴィエリ: 「んじゃ酒場な。あんま娼館だの奴隷市場だのはレアンに悪い」 
01:35 
GM: 
一行は「バー ジェラード」に入りました。 大柄な40代のマスターが迎えてくれます。 01:35 
クロイツ: ほかに客はいますかね? 01:35 
ヴィエリ: 「ちーっす、ココおすすめ何?」 01:36 
ヴィエリ: 店内を見渡します 01:36 
レアン: 「お邪魔するよ」 01:36 
GM: 「やあ、いらっしゃい! 昼間から酒場とは感心だな! このワインは俺のおごりだ!」 01:36 
ヴィエリ: 「さんきゅ。昨日飲めなくてさ」 01:37 
レアン: 「私は遠慮しておこう。昼間から飲酒は好ましくない」 01:37 
GM: 「ほう! するとあんた等は他所から来たってわけだ!」>昼間から   
ヴィエリ: 「こいつの分も貰っていい?」 マスターに 01:37 
ヴィエリ: 「まあね」 01:38 
GM: 「おう、好きにしろ!」>こいつの分 01:38 
クロイツ: 「ああ、いただきます」 01:38 
レアン: (失敗しただろうか…)ちょっと心配になります 01:39 
レアン: 見てくれからしてよそ者バリバリだからだいじょうぶかな! 01:39 
GM: 「この町じゃ昼間から酒を飲むくらいむしろ美徳の範疇だな!」 01:39 
クロイツ: へこみ→ひらきなおり 01:40 
クロイツ: しかしいきなりおごりだとタダで話をきいてしまうことになりますねえw 
01:40 
ヴィエリ: 二杯目も頼むポーズでいこう 01:40 
クロイツ: ヴィエリさんがおかわりですってー 01:40 
ヴィエリ: えっと、他の客はいるか聞いてましたっけ 01:40 
GM: 「いい飲みっぷりだな!」>二杯目 01:40 
クロイツ: 返答がまだかな 01:41 
ヴィエリ: 実質三杯目ですね>おかわり 01:41 
ヴィエリ: 「いやー、うまくってさ」 01:41 
GM: おお、見落としてました。他にも客はいますね。 01:41 
GM: 「目が高いな! いい水を使ってるんだ!」>うまくってさ 01:41 
ヴィエリ: 皆さん身なりは冒険者や荒くれ者っぽい感じでしょうか?>客 01:41 
クロイツ: 「いい水というと…あの川ですかね」 01:42 
GM: 結構いい身分の人たちみたいです。>身なり 01:42 
GM: 「ああ。この町できれいなのはあれくらいさ。」>川 01:42 
クロイツ: わりといい部類の店にはいったんだなー 01:42 
レアン: 繁華街ならそういうお客さんもいるわけか 01:42 
GM: むしろ貴族も混じってみるみたいですね。 01:43 
ヴィエリ: 
「そうなのか。いい店みっけて良かったぜ」にこにこしつつ、三杯目はちびちび 01:43 
クロイツ: 「いえ、こういうのもなんですが、この街はなかなか悪くありませんよ」 01:43 
GM: 
「ほほう・・・ そうなるとあんた達はあまり真っ当な人種じゃないってことになるな・・・」>悪くない 01:43 
クロイツ: まだ始まったばかりだけどね! 01:44 
クロイツ: 「ははは、あとの二人はしりませんが」 01:44 
レアン: 「……」悪くないにちょっとピクリ 01:44 
ヴィエリ: 「あー、こいつ(レアン)はともかく、俺はどっちかっつーと此処が肌に合う方だな」苦笑 01:45 
ヴィエリ: 「荒事を起こす気はないんで、そこいらは気にしないでくれや」 01:45 
クロイツ: 「さて、少しこの街の話をききたいのですが…」 01:45 
ヴィエリ: さて、何から聞きましょうか? 01:45 
GM: 「そうしてくれるとありがたいな。」>荒事 01:46 
GM: 「ふむ、俺の知ってることならなんでも聞くといいさ。」>街の 01:46 
クロイツ: このあたりをとりしきってる人間や組織の話かなあ 01:46 
ヴィエリ: 
「見たとおりの優男揃いでね、顔に傷は付けたくないって事で」冗談めかして笑います 01:46 
オウミ: コーネ!コーネ! 01:46 
レアン: コネほしいねー 01:46 
ヴィエリ: そうですね。客層からしても、そっちの方が近そう 01:47 
クロイツ: ヴィエリさんが優男とか初耳でぃす 01:47 
ヴィエリ: コネ欲しいです 01:47 
ヴィエリ: 自称です。 01:47 
クロイツ: 自称なら仕方がない 01:47 
GM: 「このあたりを取り仕切ってるやつか・・・」 01:48 
レアン: このあたりじゃなくても、どっかのお偉いさんが来ていそう 01:48 
GM: 「まずこの町の勢力は大きく分けて5つだな。 行政府、繁華街、軍部、盗賊ギルド、ブラックマーケットだ。」 
01:48 
クロイツ: 「それぞれが独立しているんですか」 01:49 
GM: 
「名目上は行政府が統括しているが・・・ 他の勢力の声を無視できるわけじゃない。もちつもたれつといった感じだ。」 01:49 
GM: 「あんた達が何をしにこの町に来たのかは知らないが、金に余裕があるなら行政府でコネを作っておくといいな。」 
01:49 
ヴィエリ: 「へえ、勢力五つねえ……」 01:50 
レアン: 「どの勢力が一番力を持つんだ?」 01:51 
GM: 
「行政府と親密になれば大抵の自由は効くな。だが、もっと裏の世界に精通したければ盗賊ギルドや繁華街の方がいい。」 01:51 
ヴィエリ: 「ほうほう。盗賊ギルドってのはやっぱスラムが根城なのかい?」 
01:51 
ヴィエリ: 「他のは名前からわかるんだが」 01:52 
GM: 「ブラックマーケットに盗賊ギルドがあるという話だ。」>盗賊ギルド 
GM: 
「盗賊ギルドはマーケットの連中と同盟関係にあるから、マーケットについていろいろくわしいと思うぜ。逆にマーケットの連中は口が固いな。」 01:52 
ヴィエリ: 「なるほど、あんがと」 01:53 
ヴィエリ: 「同盟関係にあるのはそこ二つだけかい?」  
レアン: 「ここの客に勢力の上の人間はいたりしないか?」声を潜めて聞いてみる 
01:54 
GM: 
「そうだな。軍部と行政府はたまに手を組むこともある。」>同盟関係   「流石にこの中にはいないな。」>勢力の上  
ヴィエリ: 「持ちつ持たれつやってる訳か」 01:55 
ヴィエリ: 他何聞きましょう 01:55 
GM: 「そういうことだ。」>持ちつ持たれつ 01:56 
レアン: いみないかなーとおもいつつ、コネになりそーな人が出入りしていそうなお店とか? 01:56 
レアン: 正直あんまり思いつかないなあ 01:57 
ヴィエリ: 「ここいらで、お偉方が出入りしてそうなトコって知らない?」 
01:57 
ヴィエリ: 自分も……コネ作るためにどうしたらいいか、かなあ 01:57 
レアン: 行政府いって黄金色のをわたせっていわれそうw 01:57 
GM: 
「知ってはいるが・・・ すべて会員制だな。 何かコネが欲しかったら各部署に直接行った方がいいぞ。贈り物受付ポストは24時間開いているからな。」 01:58 
クロイツ: 「相場はいくらくらいでしょぅねえ…」 01:58 
クロイツ: 前金が全部飛びそうな勢いですよ 01:58 
レアン: 「『贈り物受付ポスト』…?」 01:58 
ヴィエリ: 「会員制じゃどうしようもねえな」 01:58 
GM: 「行政府の場合最低でも指四本だな。財布に余裕がなかったら止めておいた方がいい。」>相場 01:59 
ヴィエリ: 「4まん?」 01:59 
レアン: え、いっせんまん? 01:59 
GM: 賄賂は24時間受け付けております!>贈り物受付ポスト 01:59 
GM: 「ま、そんなところだろう。」>4万 02:00 
レアン: あ、通じてます、がありがとうございます>GM  
クロイツ: 四万ですって 02:00 
クロイツ: 「政府はなしー と」 
02:01 
ヴィエリ: 
「細々と草の根冒険者やってっからなあ……懐が痛いぜ。でも情報はありがたいな」 02:00 
ヴィエリ: 「他の相場なんかは教えてくれるか?」 02:01 
GM: 「ああ、いいぜ。」>他の相場 02:01 
クロイツ: 「盗賊ギルドはどこにいけばいいですかねえ」 02:02 
GM: 
「軍部は指2本だな。だが軍部にコネを作っても多少派手な行動を見逃してくれるだけだと思うぜ。 マーケットの連中とコネを作るのは難しいな。常連客になるのなら話は別だが。」 
02:02 
ヴィエリ: 
「色々すまんな、財布が寒くなると騒ぐ奴が連れにいるんでね。出来るだけ暖かくしてコネ作りたいってのが本音な」 02:03 
GM: 
「繁華街は金じゃない。体だ。皆まで言わせないでくれ。 盗賊ギルドはどうだろうな・・・? 盗賊の信用は金じゃ買えないと思うぜ。」 02:04 
GM: 「場所が知りたければ地図に書いてやるよ。」>盗賊ギルドの場所 02:04 
ヴィエリ: 「そりゃ金で買える相手じゃねえか」 02:04 
ヴィエリ: 「お、さんきゅ」地図を出します 02:04 
クロイツ: 「ありがとうございます、恩に着ます」 02:05 
GM: 盗賊ギルドの場所が判明しました。 02:05 
ヴィエリ: わーい 02:05 
クロイツ: 「あと一応繁華街の方ももう少し詳しく」 02:07 
GM: 
「繁華街の長、パルンは絶世の美女なんだが・・・ うむ。容姿に自信があれば上手く取り入る方法がないでもない。そういうことだ。」 02:07 
クロイツ: 「成る程、ありがとうございます」 02:07 
レアン: 「……その方について詳しく聞かせていただけるかな」にっこり 
02:07 
GM: 
「もっともどう考えても50代は超えているはずなんだよな・・・・ なんなんだろう。」 02:08 
GM: 
「20代くらいにしか見えないんだけどなあ・・・」 02:08 
クロイツ: 
ちょっと目をそらしてみたりして 02:08 
ヴィエリ: 
「絶世の美女……ゴクリ……いやいや、さすがに俺様も分はわきまえるよ?」虚空に向けて手を振ります 02:08 
レアン: 「それはなんとも神秘的な女性だな。ますますお会いしてみたいものだ」 02:09 
GM: 
「近寄らない方がいいと思うぜ。相手をした奴は40歳くらい老けるそうだ。」 02:09 
ズィー: 魔族フラグ 02:10 
クロイツ: 「ははあ、ほほう、なるほど」 02:10 
ヴィエリ: 「わーお、そいつぁ神秘的だ。俺様普通の美女がいいなあ」 02:10 
レアン: 
「美しい薔薇には棘があるものだよ。どちらにいったらお会いできるのかな?」 02:11 
レアン: このセリフ二度目だよ  
ヴィエリ: (レアンを止めるべきか美女を見るべきか本気で悩んでます  
GM: 「フィオナ娼館ってところだな。もっとも、会員じゃなきゃ入れないが。」>どちらにいったら  
ヴィエリ: 「会員制かよ、やっぱ何事もコネだなあ」 02:12 
GM: どうしよう・・・ 18禁セッションにするわけには・・・! 02:12 
レアン: 会員制は客だけだよねって聞こうとしてやめた 02:12 
クロイツ: 酸素と気力の勝負がはじまる…! 02:12 
ヴィエリ: するわけにはいかなくていいと思う 02:12 
クロイツ: どっちだ! 02:13 
ヴィエリ: ヴィエリ心は複雑です 02:13 
レアン: 「うーむ。どこかに会員証でも落ちていないものかね」 02:13 
クロイツ: 「とりあえずこんなもんですかねえ」 02:13 
GM: 「誰か身売りすれば従業員として入れるかもしれないがな。」 02:13 
GM: 「ごほんごほん!」 02:13 
ヴィエリ: 「そう都合よくはいかねえだろよ」 02:14 
ヴィエリ: 「(声を潜めて)なあオヤジ……そこ、男娼は置いてるか?」 02:14 
ヴィエリ: (美形設定なんかないんですが。 02:14 
ズィー: 誰を売るんだろう。ヒエンさん? 02:14 
GM: 「まあ、いなくもないな。」>ヴィエリ 02:14 
レアン: 流れ的にクロイツさんじゃないのか 02:15 
クロイツ: どんな流れですどんな。 02:15 
ヴィエリ: クロイツさんかなあ。ヒエンさんは入り込む前に愛想悪すぎて問題起こしそう 02:15 
ヴィエリ: 「さんきゅ」 02:16 
ヴィエリ: 何か考え込んでます 02:16 
GM: 「入り込むつもりか? 止めておいた方がいいな。人間として帰ってこれる保証はないぞ?」 02:16 
ヴィエリ: オヤジさんからはこんなもん? 02:16 
レアン: 聞くことないならお代だろうか 02:16 
レアン: 「何かそういう噂でもあるのか?」>人間として〜 02:17 
ヴィエリ: 「逃げ足だけなら自信はあるんだがな……」 02:17 
GM: 「噂も何も、この界隈の娼婦はそんなもんさ。」>噂 02:17 
GM: どう人間じゃないかは詳しくいえないよ! さすがにね! 02:17 
ヴィエリ: んじゃお代? 02:17 
レアン: いってよGM! 02:18 
ヴィエリ: レアンさん落ち着いて! 02:18 
GM: 流石にまずいから言えないw 02:18 
レアン: ええ、傀儡人がうろうろしてる繁華街かと思ったのに 02:19 
GM: それなら平和なんだけどなあ・・・ 02:19 
ズィー: 量産型グレックス 02:19 
ズィー: そういえば、本屋の店主さんは傀儡人自称してましたね 02:19 
レアン: 春をうるグレさんか… 02:19 
オウミ: グレックス、カムヒアー  
ヴィエリ: またここでもクロイツさん→グレックスさんフラグが。 02:19 
GM: ていうか「デスピリア」ってゲームにそういうのがあったな。詳しくは各自動画サイトとかで検索してみてね。 
02:19 
ズィー: 水平線の彼方から飛んできそうですねそりゃ 02:20 
ヴィエリ: 
あとオヤジさんから聞く事あります?  
レアン: 私はちょっとおもいつきません 
02:21 
GM: 
こんな街にして本当に良かったのか不安だよ! 02:22 
ヴィエリ: 
ハロンならこんなもんだと思うよ! 02:23 
ズィー: 
盗賊の街と言うかエロと危険の街ですね。後市民 02:23 
レアン: 
PL的には興味深くて面白いよー 02:23 
ヴィエリ: 
というか、もっとエグいのを想像してて立候補して良かったのかちょっと悩んでたよ! 02:23 
GM: エロっていうか猟奇的な方向だから・・・ね・・・? 02:23 
GM: 描写はしてないけど・・・ 02:23 
ヴィエリ: あ、やっぱそっちでいいのか 02:23 
オウミ: そんなに鶏肉売らせたいんですかぁー! 02:23 
レアン: どっちでもおもしろいよー 02:24 
GM: 鶏肉として売られるなら幸せかもしれない・・・  
クロイツ: 成る程成る程。 02:30 
GM: 他に聞くことはありますか? 02:30 
クロイツ: 僕はありませんよー 02:30 
レアン: 思いつきません 02:30 
ヴィエリ: 同じく思いつきませんでした 02:30 
クロイツ: とりあえず皆と合流したいとおもっています 02:31 
GM: では全員集合ー! 02:31 
ヴィエリ: 集合ー! 02:31 
クロイツ: しゅーごー 02:31 
ズィー: おーう 02:31
レアン: まだふたつないかw>店 02:31 
ヴィエリ: 『娼館』と、奴隷市場ですが……見に行ってみます? 02:31 
クロイツ: 二つって、娼館と…なんでしたっけ 02:31 
クロイツ: いくんですか? 02:31 
クロイツ: レアン君がいきたいというなら 02:31 
クロイツ: ついていきますけど 02:31 
オウミ: ==18禁注意== 02:31 
レアン: いかなくてもいい? 02:31 
ヴィエリ: 同じく 02:31 
クロイツ: レアン君が 02:31 
クロイツ: いきたいというのならば 02:32 
クロイツ: 
後ろからしぶしぶついていきますよ! 02:32 
レアン: 
んじゃ、もどりましょ 02:32 
ヴィエリ: レアンが行きたいなら俺様止めない 02:32 
クロイツ: はーい 02:32 
クロイツ: 
てくてく 02:32 
レアン: なんなのこのながれwww 02:32 
レアン: PL的にはいきたいよ! 02:32 
GM: 
娼館「フローラの館」の前につきました。中からは断末魔の悲鳴が聞こえてきます。 02:32 
レアン: かえるんじゃないのかっ 02:32 
クロイツ: 「レアン君…」 02:32 
クロイツ: (肩をぽん 02:33 
GM: それを聞いてみんな宿に一目散に帰ったよ! 02:33 
ヴィエリ: ため息ついて、世話になってた人の生死を確かめるのを諦めました 02:33 
ヴィエリ: 帰ったよ! 02:33 
クロイツ: すたこらにげたよ! 02:33 
GM: 今度こそ全員集合! 02:33 
クロイツ: しゅーごーー 02:33 
オウミ: 奴隷市場まだー 02:33 
クロイツ: 奴隷市場の前につきました。中からは断末魔の 02:33 
ヴィエリ: うわーん 02:33 
オウミ: 一目散に(ry 02:34 
オウミ: 全員集合!  
クロイツ: 
集合〜 02:34 
レアン: レアンさん怒りすぎて倒れるんじゃないかな! 
02:34 
ヒエン: 集合? 02:34 
クロイツ: まあ落ち着いて下さいよ 02:34 
クロイツ: 宿ー 02:34 
オウミ: 宿ー 02:34 
ヴィエリ: レアンをなだめつつ宿ー 02:34 
GM: 宿に着いたよー お昼ごはんが出るよー 02:34 
ヴィエリ: わーい 02:34 
ズィー: 
わーい 02:35 
レアン: 「……ご主人、水をくれないか」 02:35 
GM: 
お昼 イカスミパスタ パン 豚肉のソテー フルーツサラダ 鶏肉のトマト煮  02:35 
GM: 「・・・はい。」>水 02:35 
オウミ: 「かくかくしかじかでうちらはこうやってん」もぐもぐぱくぱく 02:35 
ヴィエリ: 「俺紅茶ー」 02:35 
ヴィエリ: 「なるほどなあ。こっちはまるまるくまぐま」 02:35 
ズィー: 「トマト煮は良いや。下げてもらって良いか?」 02:35 
ヴィエリ: 「あ、じゃあ俺にクレ」 02:36 
ヴィエリ: むぐむぐ 02:36 
ズィー: 「……ムカツクな」 02:36 
クロイツ: 「うまいですよ」 02:36 
GM: あ、一人5皿じゃなくて、多めの量が1皿に集まってます。欲しいものを取り皿に取る感じですね。 02:36 
ズィー: 珍しく暗い顔してます 02:36 
オウミ: 「なるほど もぐもぐ まあレアンも元気出し ぱくぱく」 02:36 
ヴィエリ: 「やけ食いだよばーか」 ちょっと荒んでます 02:36 
クロイツ: 「ズィー君はちゃんと兎を見たんでしょう」 02:36 
クロイツ: 「よかったじゃないですか… 兎で…」 02:37 
レアン: 
「ありがとうございます、オウミ殿。……もうしわけないのですが、すこしそっとして置いてください点点」 02:37 
レアン: …orz 02:37 
ヴィエリ: どんまい 02:37 
ズィー: 「普通の人間にあるような自由が、そいつらには無いんだろ」 02:37 
ズィー: 個人的には、中点を三つ並べて変換するのがオススメ 02:38 
クロイツ: 「皆までいわせないでくださいよぉ」 02:38 
レアン: それ嫌いなんですよ… 02:38 
ヒエン: 「……」 02:38 
クロイツ: 僕もてんてん派ですよ! 02:38 
ヴィエリ: 自分もてんてん 02:39 
ズィー: 「何か濁ってるなぁ。この街の空。余計なものが溜まってるみたいだ」 02:39 
レアン: フォローはもういいよ! 02:39 
オウミ: てんてん 02:39 
クロイツ: てんてんレアン君 02:39 
ヴィエリ: 一通り落ち着いたら、ズィーの頭を撫でます 02:39 
ヴィエリ: みんなひどいw 02:39 
レアン: みんながいじめるよー 02:39 
ヒエン: 何を今更 02:39 
オウミ: 「さて、ほんなら午後はどないしようか・・・」 02:40 
ズィー: 「……悪い。びえり。今落ち着く」 02:40 
クロイツ: 「コネをつくるなら盗賊ギルドですかねえ…」 02:40 
ヴィエリ: 「仕事の間は落ち着いとけよ。愚痴ならいくらでも聞いてやっから」 02:40 
ズィー: 「……どうやって作るんだろうな。盗み比べとか?」 02:40 
ヴィエリ: 「方法が問題だな。どうしたものか」 02:40 
ヒエン: 「…コネか」 02:40 
クロイツ: 「信用を得るとしてもそう簡単にちゃちゃっと手に入れるわけにはいきませんしね」 02:41 
クロイツ: 「アタマがどういう人か聞いておけばよかったかもしれません」 02:41 
ヴィエリ: 「なんか珍しいモンでも持ってくか?」 02:41 
ヒエン: 「……珍しい物…」 02:41 
ズィー: 「とりあえず行ってみないと分からないかもな」 02:41 
クロイツ: 「そうですね」 02:41 
ヴィエリ: 「そうだな。美女かどうかだけでも聞いときゃよかった」 02:42 
ヴィエリ: 「まずは行ってるか」 02:42 
ヴィエリ: 行ってみるか 02:42 
クロイツ: 「こりませんねー」 02:42 
クロイツ: いってみましょう 02:42 
オウミ: 「盗賊ギルドに直接出向くんか?」 02:42 
ヒエン: 「……そうだな、行ってみるべきか」 02:42 
ヴィエリ: 「場所はわかってるから、マーケット見るついでみたいに見るだけでも」 02:42 
GM: 盗賊ギルドに行きますか? 02:42 
クロイツ: 「時に本音で語り合うことも必要、だそうですし」 02:42 
クロイツ: 近くにいってみましょう 02:43 
ヴィエリ: 行きたいですー 02:43 
レアン: 黙してついていきますよーっと 02:44 
オウミ: 「よっしゃ、ほないこか!」 02:44 
ズィー: 何となく不機嫌な顔でついていきます 02:44 
GM: 盗賊ギルド前までやってきました。見た目は楽器屋に見えます。 02:44 
ヴィエリ: 「っし、気合い入れてこー」空元気 02:44 
ズィー: 「楽器屋だなぁ」 02:44 
ヴィエリ: 看板は出てますか? 楽器屋の。 02:44 
ヴィエリ: 「へえ、楽器屋か」 02:45 
ズィー: 「何か秘密の合言葉があったりすんのかな」 02:45 
ヒエン: 「…見てくれは楽器屋…だが、この空気は…」 02:45 
GM: 「ランダム楽器店」とあります。>看板 02:45 
クロイツ: 「ちょっと覗いてみますか」 02:45 
オウミ: 「せやね」 02:45 
ヴィエリ: (クロイツとかレアンは何かひけそうだよなあ 02:46 
ズィー: (……リコーダーぐらいなら) 02:46 
ズィー: 大河世界にあるかは別として 02:46 
クロイツ: ひけたらステキ 02:46 
クロイツ: 店の中に入ってみます ぞろぞろ 02:47 
オウミ: たのもー 02:47 
ヴィエリ: ぞろぞろ 02:47 
GM: 「やあ、いらっしゃい。」 異常に痩せた男が出迎えてくれました。 02:47 
ズィー: 痩せた男の服装とかおおまかな年齢 02:47 
オウミ: あと店の様子 02:48 
クロイツ: 楽器をみますよ 02:48 
GM: Tシャツ1枚ですね。 大体30代後半です。 店の中には楽器類が並んでいます。 02:48 
レアン: 「お邪魔するよ」 02:48 
ズィー: 「おっちゃん、ちゃんと飯食ってるか?」 02:48 
ヴィエリ: 楽器見てます。何から切り出そうか考えつつ 02:48 
GM: 「ああ、どうも。大丈夫ですよ。」>飯 02:49 
GM: 「それで、誰を消してほしいんですか?」>何から切り出そうか 02:49 
オウミ: ヒィイコワイコワイ 02:49 
ヴィエリ: 「いやいやいや、そーいう事じゃ」 02:49 
ヒエン: 怖い 02:49 
クロイツ: 「この街率直すぎませんかねえ…」 02:50 
ズィー: 「そこの姉ちゃ……なんでもない。何のこったよおっちゃん」 02:50 
GM: 
「ほお。わざわざハロンに楽器を買いに来る人がいるとは思えませんが・・・」 02:50 
オウミ: 「一人消すんに、いくらかかるんや?」 02:50 
クロイツ: 「じゃあこれ飾りですかぁ」 02:50 
GM: 「5000Gからになっておりますな。」>一人消す 02:50 
オウミ: やっす 02:50 
ズィー: 
やっすい 02:50 
クロイツ: そんなところじゃないですかねえ 02:50 
クロイツ: 一般人なら。 02:51 
GM: 「楽器の弦があるでしょう? それを使って昔『仕事』をしてたんですよ。」>飾り 02:51 
ヴィエリ: 「なんか良心価格だな」 02:51 
ヴィエリ: なるほど 02:51 
クロイツ: 「ははぁなるほど」 02:51 
ズィー: 食料品店に行けば鳥は13万で取引できるのに 02:51 
ズィー: 
必殺仕事人 02:51 
レアン: 「人の命が…安いものだな」 02:51 
クロイツ: 「冒険者もひとやまいくらですよ」 02:51 
ヒエン: 「…やすいな」 02:51 
オウミ: 「命の値段も安いもんやねえ・・・」 02:51 
GM: 「これでもこの町じゃ高いくらいなんですけどねえ・・・」>安い 
02:51 
ヴィエリ: 「特にここじゃあ安かろな」 02:51 
ズィー: 「5000か、それだけでこの空を拝めなくなるんだよな」 02:52 
ズィー: 「哀しいな。何か」 02:52 
ヴィエリ: 「まあなんだ、此処は他の仕事はやってんのかい?」 02:52 
オウミ: 鳥さんはきっと天国ではばたいてるよ! 02:53 
クロイツ: (ズィー君は五千じゃしななそうだな…とおもいつつ) 02:54 
GM: 「『掃除』の依頼ではありませんので?」 02:54 
ヒエン: 「…依頼、ではないな」 02:54 
ヴィエリ: 「今は『掃除』は入り用じゃねえんだわ」 02:54 
クロイツ: 「率直なほうがいいんですかね」 02:54 
ズィー: 「ちょっと訊きたい事があるんだ。おっちゃん」 02:55 
GM: 「なんでしょうか?」 02:55 
オウミ: 「探しもんがあるんよ」 02:55 
ズィー: 「自分の事は、自分でやるさ。何するにしたってさ」 02:55 
GM: 「ほう。」>探しもの 02:56 
オウミ: 聞くなよ!絶対聞かせようとするなよ! 02:56 
オウミ: 「そう、先日盗まれたメトセラ教団の魔法書を・・・!」 02:57 
GM: 
「ふむ・・・ 情報ですか・・・ しかしですなあ、行政府あたりならともかくこの盗賊ギルドでは余所者に情報を与えるのは禁じられておりまして・・・」 02:58 
オウミ: びえりコネないのコネ! 02:58 
ズィー: 「回りくどいなおっちゃん。略せよもう」 02:58 
GM: 「私の知っていることがあっても教えるわけにはいきませんな・・・」 
02:58 
ヴィエリ: ねえよ! あっても十中八九死んでるよ! 02:58 
ヴィエリ: 「そこを何とか……とは、いかねえか」 02:58 
GM: 「規約に従うと最悪私が消されますのでねえ・・・」>何とか 02:59 
ヴィエリ: 「おっけ、さすがに無理は言えねえわ」 02:59 
オウミ: くそう・・・カネを支払わざるを得ないのか・・・ッ! 02:59 
クロイツ: 「規約に従って取引する方法はなにかありませんかね」 02:59 
ズィー: 「と言うかもうおっちゃんじゃ話になんね。責任者を出せ」 03:00 
クロイツ: 「ズィー君、失礼が過ぎます」 03:00 
ヴィエリ: 「おいおい、ちょっと落ち着けって」 03:00 
ズィー: 「……ごめん」 03:00 
GM: 
「10人の首を取ってくればギルド員に推薦します。これでも私結構偉いんですよ?」 03:00 
ヴィエリ: 「他の方法はねえかな?」 03:00