ヴィエリ: あの、2にまだ戦士系がいた場合はもう一回変装判定でしょうか? 06:01

GM: ヴィエリが近寄らなければ見つからないくらいの距離はありますね。>2 06:01

ヴィエリ: Eに入ろうとしたら判定? 06:02

GM: 機敏でですね。>判定 06:02

クロイツ: 飛び込み前転っ! 06:02

ヴィエリ: 二階でうろちょろするよりは一階の方がまだごまかしきくと思って降りたけど…… 06:02

オウミ: 前転 06:02

ヴィエリ: うーん、応援使っちゃっていいですか?>ALL 06:02
ヴィエリ: 出目こわい 06:02
ヴィエリ: というかGMがこわい 06:03

ズィー: いいんでねーです 06:03

オウミ: ですです 06:03

レアン: オウミさんにきいてくれー 06:03

ヴィエリ: オウミさんごめんね……っ! 06:03

クロイツ: 商談オワタ 06:03

オウミ: だいじょうぶ、びえりさんの取り分が減るだけだから☆ 06:03

クロイツ: ヒイイ 06:03

レアン: うわあ、しっかりしてるよ 06:03

ヴィエリ: という事で応援使います「頑張れっ、私っ(小声」 06:03
ヴィエリ: ひいい 06:03

GM: 回避が使用可能になりました。 06:03

ヴィエリ: わーい 06:03

レアン: なにその掛け声かわいい 06:04

ズィー: 小声でもしっかり「私」 06:04

オウミ: もう身も心もメイドですね 06:04

クロイツ: 27歳男性27歳男性 06:04

ヴィエリ: んでは、Eに向かいます。Hから声は聞こえてきますか? 06:04

GM: 聞こえてきますね。>H 06:04

ヴィエリ: じゃあちょっと歩調を緩めて聞いてみます。再び 06:05
ヴィエリ: あくまで違和感ないように歩きつつー 06:05

GM: 「隣の垣根に塀が出来たってねー!」 「刹活孔!」 06:05
GM: そのような楽しい会話が聞こえてきます。 06:05

オウミ: テーレッテー 06:05

ズィー: 何があったんだw 06:05

ヴィエリ: (うわあ聞くんじゃなかった)とげんなりしながら通り過ぎます 06:05

クロイツ: 会話の差がはげしいなあ 06:06

GM: Hを通り過ぎました。 06:06

ヴィエリ: 廊下を曲がってEに向かいます。 06:06
ヴィエリ: 魔術師こわいこわい 06:06

GM: 機敏判定をどうぞー 06:06

ヴィエリ: 2d6+6 がんばれわたしっ 06:06 dice_cre > Vieri: 6(2D6: 4 2)+6 = 12  がんばれわたしっ 

GM: 2D6+1 06:06 dice_cre > GM__: 2D6+1 = 9

ヴィエリ: びみょいけど勝った! 06:07

GM: 成功! 通り抜けました! 06:07

オウミ: よかったよかった 06:07
ヴィエリ: わーいわーい 06:07
レアン: おめでとうおめでとう 06:07
クロイツ: おめでとうめいど 06:07

ヴィエリ: Eにノックしてから入ります。 06:07

GM: 応接室入りました。誰もいません。 06:07

ヴィエリ: ふぅ。一息ついてから、窓に近づきます 06:08
ヴィエリ: 小声で「お掃除するトコあるかなーぁ」とか言ってます。一人で。 06:08

クロイツ: いやヴィエリさん 06:08

ズィー: 頑張ってるなぁびえりさん 06:08

ヴィエリ: 夜になってからか 06:08

クロイツ: 〜〜電波〜その応接室って正面玄関の隣じゃね?〜〜電波〜〜〜 06:08

GM: 今気付いたけど、応接室の窓って南側=正面玄関方面だから窓開けても入る前に見張りに見つからね? 06:08

ヴィエリ: あ。 06:08
ヴィエリ: わっほい。 06:08

クロイツ: ね。 06:09

オウミ: ひゃっほい 06:09

クロイツ: 金庫室の窓をあけるんだ!!! 06:09

GM: 個人的には2Fの東西の部屋の窓がいいと思うんだけどw 06:09

ヴィエリ: 二階の開けなきゃだめなのかなあ。側面のもだめだと思う? 06:09

レアン: GMがやさしいのかなんなのか 06:09

ズィー: 2fがベストだなぁ 06:09

GM: 地図適当に描いたからGMもよくわかってないw 06:09

オウミ: 何か今どこからともなく助言が聞こえたよ! 06:09

ヴィエリ: あー、二階か 06:09
ヴィエリ: よし、掃除用具を見つけよう 06:10

クロイツ: やはり自分の線でかかないとダメなんですね 06:10

ヴィエリ: なんかGMが優しくて涙が出そうだ 06:10

GM: 窓から脱出は考えたけど、窓から侵入は考えてなかったからw 06:10

クロイツ: 僕も優しいよ! 06:10

ズィー: 2Fが開けば、ズィーで突っ込んでエドガーから本盗んで逃走、とか出来なくもなさそうなんですが 06:10

ヴィエリ: とりあえず窓から外を見てみます。植木はありますか? 06:11
ヴィエリ: 館の周りに 06:11

GM: 遠く囲むようにしてありますね。>植木 06:11

ヴィエリ: ちょっと遠いかあ。了解です 06:12
ヴィエリ: 窓枠に指をつつー、とした後、部屋を出ます 06:12

GM: 部屋を出ました。 06:12

オウミ: 細やかな気配り 06:12

ヴィエリ: Aに向かってみます 06:12
ヴィエリ: 「おっそおじっ、おっそおじっ」 06:12

ズィー: よいメイドだ 06:12

GM: Aは備品置き場です。いろいろなものが置いてあります。モップとか。 06:13

ヴィエリ: もう本人ヤケです 06:13
ヴィエリ: ちりとりありますか? 06:13

GM: あります。>ちりとり 06:13

ヴィエリ: どっちがいいかなー。 06:14
ヴィエリ: あれ、ちりとりじゃないや。 06:14
ヴィエリ: 埃を落とすアレの名称を失念した 06:14

GM: はたき 06:14

レアン: はたきかw 06:14
ヴィエリ: はたきだw 06:14

オウミ: パタパタ 06:14

ヴィエリ: やべえダメイド 06:14

レアン: 絶対ピンクのあれだね 06:14

ヴィエリ: ピンクがいいですGM 06:15
ヴィエリ: ピンクのはたきありますか 06:15

オウミ: どピンクご指名入りましたー 06:15

GM: ゴールデンしかないです。 06:15

ヴィエリ: ゴールデンかあw 06:15

ズィー: 趣味悪ッww 06:15

クロイツ: ゴールデンはたき 06:15

ヴィエリ: ちゃんと使われてますか? 06:15

オウミ: つよそう 06:15

GM: 使われています。 06:15

ヴィエリ: んじゃそれ持って行きます 06:16

レアン: でっかめのラメ入ったのを想像した 06:16

GM: はい。武勇攻撃に+1されました。 06:16

ズィー: ぱたぱたぱたぱた 06:16

レアン: つええええええ 06:16

オウミ: 流石ゴールデン 06:16

ヴィエリ: Aの扉閉めて、Eの扉ノックして、開けます 06:16
ヴィエリ: 武勇攻撃が1になったよ! 06:16

GM: 開きました。 06:16

レアン: はたきのクセに強いよ 06:16

ズィー: 松平健の衣装みたいな柄想像してます 06:16

ヴィエリ: 右に出ます 06:16

GM: 機敏判定をどうぞー 06:17

ヴィエリ: 2d6+6 おそうじー 06:17 dice_cre > Vieri: 3(2D6: 2 1)+6 = 9  おそうじー 06:17
ヴィエリ: orz 06:17

GM: 2D6+1 06:17 dice_cre > GM__: 2D6+1 = 8 

ヴィエリ: ほっ 06:17

クロイツ: おお 06:17
クロイツ: よかったよかった 06:17

GM: セーフ! 06:17

ズィー: なんとかなったよ! 06:17

ヴィエリ: ダイスさんありがとうありがとう 06:17

レアン: ヴィエリさんほんとさすがです 06:17

GM: Eを抜けました。 06:17

ヴィエリ: 前と同じルートで歩きます。Hはまだお話ししてますか? 06:17

GM: してますね。>お話 06:17

ヴィエリ: ちょっと聞いてみて良いでしょうか 06:18
ヴィエリ: 懲りずに 06:19

GM: 「九月の終わりになったら俺を起こしてくれ。」 「こんな風に歩くんだ。」 「最高 言うことなしだぜ。」 06:19
GM: こんな会話が聞こえてきます。 06:19

ヴィエリ: (自分一人でやってる時間考えると懲りろという話なんですが。次からは迅速を心がけます、すみません 06:19
ヴィエリ: (よくわからなかった 06:19
ヴィエリ: 3から上がりますー 06:20

GM: 3から上がって2Fにつきました。 06:20

ヴィエリ: 廊下には見張りはNだけでしょうか? 06:20
ヴィエリ: 階段上がって見える範囲にほかいます? 06:20

レアン: 気にしない 06:20
レアン: ニヨニヨ楽しみながら見てるんだぜ 06:20

GM: N付近に2人ですね。見える範囲には他にはいません。 06:20

ヴィエリ: とりあえず、廊下進んで彼らの見えない所まで歩きます 06:21
ヴィエリ: 通り過ぎる時にぴょこんとお辞儀するのも忘れずに 06:21

GM: Lの前を通って、Kの部屋が見えます。Kの前には1人警備がいますね。 06:21

ヴィエリ: Lにはいますか? 06:21

GM: Lの前にはいません。 06:22

ヴィエリ: んーと、角度的に大丈夫そうなんですが、Lの扉を開けたらKからは見えるでしょうか 06:23

GM: Kからは見えません。Nからも見えません。 06:23

ヴィエリ: んじゃLノックしてみます 06:23

GM: 返事は無い。>ノック 06:24

ヴィエリ: ドアノブに手をかけてみます。 06:24
ヴィエリ: 開きます? 06:24

GM: 鍵がかかっていますね。 06:24

ヴィエリ: ちっ 06:24
ヴィエリ: んじゃ堂々と掃除しに入るしかないのか…… 06:25
ヴィエリ: ちなみにGM、二階の地図には窓記載ありますが、記載ない所には窓なし、でいいんでしょうか? 06:25

GM: 他にも窓はありますね。 1つの部屋には1つ以上窓があります。 06:25

ヴィエリ: らじゃです。 06:26
ヴィエリ: んでは、Mの部屋の前に行ってみます。声は聞こえますか? 06:26

GM: 聞こえませんね。>Mの部屋 06:26

ヴィエリ: ノックしてみます。 06:26

GM: 「はいー」>ノック 06:27

ヴィエリ: 「お掃除でもしてろって言われたんですけど、入ってもいいですかー?」 06:27
ヴィエリ: (見張りの手前引き返せない……! 06:27

GM: 「あれ? そんな話は聞いてないわね? どこか別の部屋と間違ってない?」 06:28

ヴィエリ: 「そうですかあ。間違っちゃったみたいです、ごめんなさいー」 06:28

ズィー: と言うか、変装セットで声も変わるのかな。今更だけど 06:28

ヴィエリ: 変わらなかったら凄いことに。 06:28

GM: 変装の効果だからヘリウムとか吸ってるんだよきっとw 06:28

クロイツ: チョークを食べるんでよす 06:28

ヴィエリ: あ、CV石田彰ならいける 06:28

オウミ: どこぞの名探偵も蝶ネクタイで変えてるし問題ない 06:28

ズィー: あの人は一人七役ぐらいできますからねぇ 06:29

ヴィエリ: でもヴィエリ声イメージとは違うや。声変えてるって事でw 06:29

レアン: 石田彰だったらコロッといったかもしれないな 06:30
レアン: 中の人的に 06:30

ヴィエリ: Mからすごすご離れます。 06:30
ヴィエリ: どうしようかな……鍵開けないし…… 06:30

クロイツ: MからはなれてSへ 06:30

ヴィエリ: それはGMがいる限り無理です 06:30

GM: S? 06:31
GM: 僕はSSSSですが何か? 06:31

ヴィエリ: ですよねー 06:31

クロイツ: ふえてるふえてる 06:31

レアン: 自称した 06:31
ズィー: 自称した 06:31
ヒエン: 自称した 06:31

オウミ: もうやだこのGM 06:31

クロイツ: じゃあいまごろクランさんはMMMMになっているんだ 06:31

GM: さてどうしますか? 06:31

レアン: クロイツさんのファン辞めてダリルさんのファンになってくるよ 06:32

ヴィエリ: 電波助けてー 06:32

クロイツ: 僕のファンだったんですか 06:32

GM:
まだ行ってない部屋が2Fであるじゃんー>電波 06:32

クロイツ: ゆんゆん 06:32

ヴィエリ: んーと、見張りの人もその気になったら変装判定入りますよね…… 06:32
ヴィエリ: でもここしかないし、Kむかいます 06:32

レアン: ああ、ごめん、(PC)をわすれていた 06:32

オウミ: みょんみょんみょんみょん 06:32

GM: その気に、なればね。 06:32
GM: Kの前には警備兵がいます。 06:32


ヴィエリ: 口で頑張れと。 06:33

ズィー: 口プレイ大好き 06:33

ヴィエリ: 「あの、私掃除を言いつかったんですけど入ってもいいですか?」 06:33

GM: 警備「ああ。入ってくれ。」 06:33

ヴィエリ: 「はーい、失礼しまーす」 06:33
ヴィエリ: 中には誰か居ますか? 06:33

レアン: 教われないように気をつけてね! 06:33

GM: 中は書庫です。西側に窓があり、中には誰もいません。 06:34

ヴィエリ: よし、まず西側の窓付近からはたきをかけます 06:34
ヴィエリ: じゃなくて、鍵を開けます 06:34

GM: ぱたぱた。 06:34
GM: 鍵が開きました。 06:34

ヴィエリ: いや、はたきもかけるけど 06:34

オウミ: ピコリーン 06:34
ヴィエリ: ぴこりーん 06:34
ズィー: ピコリーン 06:34
ヒエン: ぴこりーん 06:34

GM: 流し斬りが完全に入ったのに・・・ 06:34

ズィー: 窓が開いた事は外のPTには? 06:35

オウミ: ソウルスティール! 06:35

GM: まだ分かりませんね。>外のPT 06:35

ヴィエリ: 鍵を開けた窓からは何が見えますか? 06:35

GM: 庭が見えます。 06:35

ヴィエリ: 正面玄関はよく見えますか? 06:35
ヴィエリ: 側面だから大丈夫そうかな 06:35

GM: 見えません。>玄関 06:36

ヴィエリ: よし 06:36
ヴィエリ: じゃあ一通りハタキをかけつつ、書庫の本を眺めます。 06:36
ヴィエリ: 目につく物はありますか? 06:36

オウミ: おったから!おったから! 06:36

GM: 古い本が多いですね。 2冊まで持ち出せそうです。 鑑定は精神判定でどうぞ。 06:36

クロイツ: 持ち出し推奨とな!? 06:37

ヴィエリ: 二回? 06:37

GM: 二回です。 06:37

レアン: なにそれ、GMサービスいいな 06:37

ヴィエリ: 2d6+2いっかいめー 06:37 (dice_cre) Vieri: 6(2D6: 4 2)+2 = 8 いっかいめー 06:37
ヴィエリ: 2d6+2二回目ー 06:37 (dice_cre) Vieri: 12(2D6: 6 6)+2 = 14 二回目ー 06:37

ヒエン: 技能書? 06:37

ヴィエリ: お。 06:37

GM: おおおお 06:37
GM: いいですね! 06:37

ヒエン: おぉ 06:37
オウミ: おお6ゾロ 06:37
ズィー: 6ゾロじゃ 06:37

ヴィエリ: 二回目やったね 06:37
ヴィエリ: さすがメイド 06:37

クロイツ: 6ゾロさんのおとおりじゃあ 06:37
ヒエン: クリティカル! 06:37
ズィー: さすがメイド 06:38

ヴィエリ: 美人局から逃げるとき以来かなあ 06:38

GM: 「ロメロスペシャル極意」と「マルディリア史」を手に入れました。 06:38

ヴィエリ: わーい 06:38

クロイツ: なにか投げ技っぽい名前がみえます 06:38

ヴィエリ: ロメロスペシャル極意は、なにかの技でしょうか? 06:38

ヒエン: ロメロw 06:39

オウミ: 喜んでいいの?悪いの? 06:39

ヴィエリ: 明らかに悪いですw 06:39

GM: 古代におけるレスリングの技術が記されています! でも買いたがる人はいないですね。 マルディリア史の方はそれなりの値段でしょう。 06:39

ヴィエリ: 知り合いのマッチョには絶対に渡してはいけない 06:39

オウミ: ようやった!! 06:39

ヴィエリ: 二冊まで持ち出せるというのは、別に隠し持てる訳ではないですよね? 06:39

レアン: おめでとうおめでとう 06:39
クロイツ: おめでとうおめでとう 06:40
ヴィエリ: ありがとうありがとう 06:40

GM: 重さ的な関係ですね。>隠し持つ 06:40

ヴィエリ: らじゃです 06:40

ズィー: おmrでとうおめでとう 06:40

レアン: スカートの中に隠すんだっ 06:40

オウミ: ソレダ 06:40

ヴィエリ: 一通りハタキをかけ終わったら出てしまって夜まで時間を進めたいのですが……いま何時くらいでしょうか? 06:41

GM: 5時くらいです。>何時 06:41

ヒエン: スカートの中かw 06:41

ズィー: 警備兵。「へっへっへ。前々からお前には目をつけてたんだ」 06:41

ヴィエリ: ガーターベルトと結びつける訳ですか>中 06:41
ヴィエリ: えりりん「きゃー、やめてくださいー」 06:41

クロイツ: いつからw 06:41

レアン: うわあ、GMが言ったのかと思ったサービス多いなあとおもっちゃったじゃないか 06:41

オウミ: えりりん(27歳♂) 06:42

GM: 時間を進めますか? 06:42

クロイツ: 源氏名ですか 06:42

ヒエン: ……ぅわー… 06:42

レアン: ヴィエリさんおっけーならどうぞどうぞ 06:42

ヴィエリ: 進めたいですが、電波の皆様はあとやらせたい事ありますか? 06:42
ヴィエリ: (というか、もうえりりんの心臓に負担がですねw 06:42

オウミ: ないどす 06:42
ヒエン: 無いです 06:42
ズィー: ないどうす 06:43
クロイツ: ないとおもわれなす 06:43

ヴィエリ: んでは進めましょー 06:43

レアン: 警備兵ゆうわくしてよー 06:43

ヴィエリ: しませんよー 06:43
ヴィエリ: 判定負けたら途端に男ですよ 06:43

GM: 夜になりました。 06:43

レアン: ちぇっ 06:43

オウミ: アッー! 06:43

クロイツ: 男でも何ら問題ないフラグですか 06:44

レアン: 「やあ、ヴィエリ殿、お疲れ様」 06:44
レアン: って、合流してるってことでいいの? 06:44
レアン: なかにいるんだっけ 06:44

オウミ: 外で合流してるんじゃないの? 06:44

クロイツ: 外にでてきたんですか 06:45

ヴィエリ: 臨時で〜って話なので出られはすると思う 06:45

ズィー: と言うか合流してなかったらレアンさんが不審だ 06:45

GM: 使用人は夜になって全員帰りました。 06:45

オウミ: おいだされた 06:45

ヴィエリ: 一緒に帰りますー 06:45

ズィー: 夜までバレなかったのかw 06:45

GM: 隠密があるなら屋敷内に潜伏してもいいよ! 06:45

レアン: そうなったらとりけしでw 06:45

ヴィエリ: 隠密ないよ! 06:45

ヒエン: 「……御苦労、災難だったな」 06:45

GM: じゃあ合流したw 06:45

ヴィエリ: 「……おう、つかれた……」 06:45

クロイツ: あ、住み込みではなかったんですね 06:46
クロイツ: 「お疲れ様です、あ、もう内股であるくのはやめてください」 06:46

レアン: じゃあ、合流か。声かけたことにしといて 06:46

ズィー: 「可愛かったぜ、びえりww」 06:46

GM: 住み込みもいないことはないですね。ですが身元がしっかりした人じゃないと・・・>住み込み 06:46

オウミ: 「おつかれ!27歳メイド!」 06:46

ヴィエリ: 「……もう、どーでもいっすよ……」心に傷を負いました 06:46
ヴィエリ: 「オウミちゃん慰めて……」冗談で言ってるはずなのに声音が本気です 06:47

クロイツ: 「こうしてだんだん精神破壊をおこした人がふえていくわけですね」 06:47

オウミ: 「はいはい」なでなで 06:47

クロイツ: 「はいはい」ぐわしぐわし 06:47

ヴィエリ: 「ううっ……ありがとう」 06:47

レアン: 「まぁまぁ、これでも差し上げようじゃないか」白薔薇を髪にさしてあげます 06:47

ズィー: 「悪かったって」ぽんぽん 06:47

ヴィエリ: 「髪飾りとかいいよもう……カチューシャの方が似合うってんだろ」 06:48

ヒエン: 「……(同情的な視線」 06:48

クロイツ: 「よっぽどですねこれは」 06:48

ヴィエリ: 「………………ぃよし、頑張るか!」 06:48

オウミ: 「さて、ほんなら27歳メイドが開けてきた窓から侵入かっ」 06:48

クロイツ: 「ええ、27歳メイドが開けてきた窓からいきましょう」 06:48

GM: PCの中に空を飛べる方はおりませんかー 06:48

ヴィエリ: 「空元気も元気! 終わったらレアンと一晩! がんばれる!」 06:48
ヴィエリ: 「おまえらぁ……」 06:48

ズィー: 「俺はいいとして、他の皆どうすんの?」 06:48

クロイツ: ロープひっかけてきてもらえばいいんじゃないですかねえ 06:48
クロイツ: 1人1人のせていくでもいいですが 06:49

レアン: 「誰も一晩とはいっていないが」 06:48

ヴィエリ: 「ロープ垂らして貰えるか?」自分のを渡してみる 06:49

GM: わざわざ全員で入るのw?>ロープ 06:49

クロイツ: ですってよ 06:49

オウミ: 全員進入ってのも恐い 06:49

ヴィエリ: 「あー、一部侵入で他見張る?」 06:49

ズィー: のせていってもいいなぁ、ズィーは喜びます 06:49

クロイツ: じゃあ僕外でみはってます 06:49

ヒエン: 誰か残る? 06:49

レアン: 「では私は居残りだな」 06:49
レアン: ←隠密行動には足手まとい 06:50

クロイツ: なんかあったら幻覚でかくします 06:49
クロイツ: 中のほうがいいかな 06:49

ヴィエリ: 「酒場のハシゴっつったら普通朝までだろー」 06:49
ヴィエリ: 能力的には中かなあ、発見回避残ってる 06:50

オウミ: ヴびえり、ズィー、クロイツが中かな 06:50
オウミ: 幻覚って外から有効活用できる? 06:50

ズィー: むさくるしい 06:50

クロイツ: 火事起こすとか。 06:51

オウミ: 私の出番ですね 06:51

ズィー: いざって時の武勇が足りないのもなぁ。 06:51

クロイツ: 幻覚!幻覚! 06:51
クロイツ: でもオウミさんがいたら本物でもいいか… 06:51

ヴィエリ: 本当の火事は起こさなくて良いんだよ! 06:51
ヴィエリ: 本さえ回収できりゃ他のはいいけどさあ 06:51

オウミ: 陽動!陽動! 06:51

GM: 明記はされてませんが、一応視界内の場所に現像を作るということにします。 06:51

クロイツ: オウミさん目がギラギラしていますよぅ 06:51
クロイツ: 本にしょうゆのシミがついているので半額 とかにならなきゃいいですが 06:52

オウミ: でも出るときお金返してくれなさそう 06:52
オウミ: そういやさっきの本は回収できたっけ? 06:52

ヒエン: なんで醤油w 06:52

クロイツ: よだれでも ああ ヴィエリさんのスカートの中にぶらさがってる2冊ですか 06:52

ヴィエリ: 出来てると思うけど 06:52

GM: 回収扱いですね。 06:53

オウミ: 出来てたよかった 06:53

ヴィエリ: 結局スカートなんだw 06:53
ヴィエリ: 「持ってきたんだが、こっちはなんか金になりそうだ」 06:53

クロイツ: それではどうしましょう 06:53

ヴィエリ: 自分はヴィエリズィークロイツが中、に賛成かなあ 06:53

ズィー: びえりさんのスカートの中に入っていたのでマニア価格で3割り増しとか 06:53

オウミ: 3割り増し、あると思います 06:53

クロイツ: マニア価格でかってくれるマニアを捜すのが大変そうですねえ 06:54

ヴィエリ: どんなマニアだ 06:54

レアン: 「どうやってもってきたのかな、それは」 06:54

ヴィエリ: 「スカートって意外と色々入んのな」 06:54

ヒエン: 「………」 06:54

クロイツ: 「んーではその三名でいきますかねえ」 06:54

ズィー: 「もうすっかりおんなのこだな!」 06:54

レアン: 「自分で持っていたまえよ、それ」 06:54

ヴィエリ: 「へーい」 06:54

ズィー: 「それでいいと思うぜ」 06:54

クロイツ: 親密度が5さがった 06:54

ヴィエリ: 「もうやんねえよっ」 06:55

GM: ヴィエリ ズィー クロイツが中に入るということでよろしいですか? 06:55

ヴィエリ: いいとおもいますー 06:55

オウミ: 「うちが持つわっ」### 06:55

クロイツ: しかし幻覚の案がうかびませんよ 06:55
クロイツ: 誰か考えて下さい 06:55

オウミ: 幻覚で何も無い空間を出せばいいじゃないですかー 06:55
オウミ: 自分達隠すために 06:55

レアン: 「まぁ、見る分には楽しいからたまにはやっていてくれ」>やんねぇ 06:55
レアン: おっけー 06:55

クロイツ: やはりそれしかありませんかねぇ 06:55

ヴィエリ: 「ほい」 つ[ロメロスペシャル極意] 06:55
ヴィエリ: ですねー 06:56

ヒエン: おっけー 06:55

クロイツ: ではそれでいきましょう 06:56

GM: では侵入開始! 06:56

クロイツ: 「それではいってきまーす」 06:56

ズィー: 金にならなそうな方をww 06:56

ヴィエリ: 開始! 06:56
ヴィエリ: あえてw 06:56

オウミ: そっちちゃうw 06:56
オウミ: ミッションスタート! 06:56

クロイツ: オウミさんがロメロスペシャルをかけにくるぞー 06:56

ヴィエリ: ぎゃーす 06:56

ズィー: 結局浸入はロープ? 06:56

レアン: 「がんばれよー」 06:57

オウミ: ふたり はこぶ 06:57

ヴィエリ: かなあ。二人はこぶのとどっちがいい? 06:57

クロイツ: http://kowaza.k-free.net/waza/romero.html 06:57
クロイツ: 「時間を考えると運ぶ方がいい気がしますが」 06:57

ヴィエリ: 運んで貰う方が確実ぽい気がするけど 06:57

ズィー: ズィーのキャラ的には運びたがりますがどうだろう 06:57

ヴィエリ: じゃあ運んで貰いますか 06:57

オウミ: オウミロメロスペシャル! 06:57

クロイツ: ギリギリギリギリ 06:57

ヒエン: 「……気をつけろよ」 06:57

レアン: 吹いた>URL 06:57

ヴィエリ: 「おう、そっちもな」 06:58
ヴィエリ: すげえロメロスペシャル 06:58

ズィー: おっけーです。流石に三人でダンゴはあれなので一人ずつでよろしいか 06:58

クロイツ: はーい 06:58
ヴィエリ: いいとおもうよー 06:58

GM: では1人ずつズィーが運びました。3人はKの部屋にいます。 06:58

ズィー: 「限界まで……飛ばすぜ!」 06:58

ヒエン: ロメロスゲェ 06:58

ヴィエリ: 「おー、浮いてる浮いてる」 06:58

クロイツ: 「で、この扉の向こうに1人いきなりいるようですが」 06:59

ヴィエリ: 「(こそこそ)ああ……昼間はここ、見張りがいたな」 06:59

GM: 機敏判定をどうぞ。 06:59

ズィー: 和名は、吊り天井でなんか吹いた 06:59

ヴィエリ: 扉の向こうの気配はわかりますか? 06:59

クロイツ: いきなりっ 06:59

ヴィエリ: 2d6+6 06:59 (dice_cre) Vieri: 9(2D6: 3 6)+6 = 15 

クロイツ: 2d6+3 06:59 (dice_cre) kreuz: 6(2D6: 1 5)+3 =

ズィー: 2d6+7 06:59 (dice_cre) zi: 5(2D6: 4 1)+7 = 12 

クロイツ: ようし窓からかえろう 06:59

GM: ヴィエリは扉の向こうに誰もいないと感じとった。 06:59

レアン: クロイツさんさすがです 06:59

ヴィエリ: 「今はいなさそうだ……行こうぜ」 06:59

クロイツ: 僕にもとめるものがちがいますよっ 07:00
クロイツ: 「それはよかった」 07:00

ヴィエリ: さすがだクロイツさん 07:00

ズィー: 誰も居ないなら生きましょうか 07:00

オウミ: ごーごー 07:00

クロイツ: 生きましょう 07:00

ヴィエリ: そっと扉開けて出てみます。周りの様子はどうでしょうか 07:00

GM: Kの部屋を出ますか? 07:00
GM: 残念ながら誰もいません。>周りの様子 07:00

ヴィエリ: 残念じゃないよ! 07:01

クロイツ: うれしいよ! 07:01

ヴィエリ: んでは曲がり角に近づきます。 07:01

クロイツ: でもさすがに主の部屋には見張りがいますよねぇ 07:01

ヴィエリ: ですねえ 07:01

GM: Nの前にも誰もいませんね。 07:01

ズィー: 不意打ちの一つも仕掛けられたら楽なんですが 07:02

クロイツ: なんですと 07:02
クロイツ: じゃあ鍵がかかつてるにちがいない 07:02

ヴィエリ: んじゃLの壁にそって進みます。 07:02

GM: 壁に沿って進みました。 07:02

クロイツ: 警戒警戒 07:02

ズィー: 一応、ズィーの武器は弩ですし「動くな(がちゃ)」って出来そうな気もしないでもない 07:02

ヴィエリ: 階段見えても大丈夫かなあ 07:02
ヴィエリ: 階段には何か気配感じますか? 07:03

GM: 下の階に誰かいそうです。>気配 07:03

ズィー: 「……早めに済ますか」 07:03

ヴィエリ: 「(こそこそ)少しでも騒いだら……大変だな」 07:03
ヴィエリ: 頷きます 07:04

クロイツ: 「カギはどうです?」小声 07:04

ヴィエリ: Nの扉調べてみますか 07:04

GM: 鍵はかかっていませんでした。 ・・・ちっ 07:04

クロイツ: ちっいうた 07:04

ヴィエリ: ちってw 07:04

ズィー: みますか 07:04

ヴィエリ: 誰か起きてそうな気配は感じられますか? 07:04
ヴィエリ: 扉の向こう 07:04

ズィー: その舌打ちは僕らを喜ばせるだけだとGMはきっと分かっている 07:04
ズィー: つまりツンデレ 07:05

GM: 部屋の中に寝息が聞こえます。 07:05

クロイツ: ここで魔力付与つかったらどれくらいもちますかねえ 07:05

GM: 脱出後までかな。>付与 07:05

レアン: ツンデレは萌えるなあ 07:05

クロイツ: なんだと!使った! 07:05
クロイツ: 精神+4した! 07:05

GM: 精神が+4されました。 07:05

ヴィエリ: おおー 07:06

ズィー: おおー 07:06

クロイツ: そんで 階下から上がってくるあたりに 07:06
クロイツ: なんにもないかんじの幻覚つくっときます 07:06

ヴィエリ: 「……なるほどなぁ」 07:06

クロイツ: 「最善とは思いませんが」 07:06
クロイツ: 精神判定しておきますか 07:06

GM: 光学迷彩っぽい幻影が作られました。 07:06

レアン: くろいつさんあったまいー 07:07

GM: 幻影自体が機能してからですね。>精神判定 07:07

ヴィエリ: (こっそり尊敬します 07:07

クロイツ: わかりまーした 07:07

ズィー: 「やるジャマイカ 07:07

クロイツ: 「ちょっとみてますんで、そちらをお願いします」 07:07
クロイツ: 下からみえなければ僕でも見張りできる! 07:08

ヴィエリ: 「わかった……気ぃつけろよ」 07:08
ヴィエリ: 扉の気配は変わらずですか? 07:08

ズィー: じゃあ行きますか。メイドと猫耳のタッグで 07:08

GM: 変わらずですね。>扉 07:08

ヴィエリ: もうメイドじゃないよ! 07:08
ヴィエリ: フュージョンしても猫耳メイドにはならないよ! 07:08
ヴィエリ: じゃあ、開けますか 07:09

クロイツ: めいどがんばれ 07:08

GM: 扉が開きました。エドガーが本を抱えて寝ています。 07:09

ズィー: 弩を構えます 07:09

レアン: (見た目はかわいいのになあ>本を〜 07:09

ヴィエリ: 短剣を構えて近づきます 07:09

ズィー: 万一起きたらアレだからね! 07:10

ヴィエリ: おうよ 07:10

GM: エドガーは眠っています。 07:10

ヴィエリ: 横まで来ても寝てますか 07:10

GM: 寝てますね。 07:10

ヴィエリ: (さて、と……おっさんの夜這いは趣味じゃねえんだけどなあ 07:10

クロイツ: 突然カッと目をひらいて 07:10

オウミ: だ〜れ〜だ〜 07:10

クロイツ: わしのねむりをさまたげるやつは〜〜 

ヴィエリ: 本を掴んでみます。がっしり抱えてます? 
ヴィエリ: こわいよーこわいよー 07:11

GM: 引っこ抜く要素はありますね。>がっしり 07:11

クロイツ: ズィー君盗むもってませんでしたか 07:11

ヴィエリ: 持ってますね。 07:11

GM: ・・・ちっ>盗む 07:11

オウミ: 盗みスキルはどこへ・・・ 07:11

クロイツ: ちっいうた! 07:11

ズィー: 攻撃せにゃならんのですが>盗む 07:11

ヴィエリ: (ズィー、頼む 07:11
ヴィエリ: あ。 07:11

GM: ダメージにはなりませんよw>攻撃 07:11

レアン: (クロイツさん薬買っとけばよかったのに 07:11

オウミ: さっきGM攻撃いいっていったよ! 07:11

クロイツ: ですよね 07:11
クロイツ: >ダメージにならない 07:11

ヴィエリ: よかったー 07:11

GM: あくまで盗みだもんw 07:12
GM: ルールにも書いてあるもんw 07:12

クロイツ: でも 07:12

ズィー: 2d6+7盗み使用 07:12 (dice_cre) zi: 12(2D6: 6 6)+7 = 19 盗み使用 07:12
ズィー: 6ゾロ 07:12

ヴィエリ: おおー 07:12
ヴィエリ: 格好いい 07:12

クロイツ: もしダメージがたりなかったら…? 07:12
クロイツ: といおうとしたけど成功しましたねえ 07:12

GM: 無意味にいいっすねw 07:12
GM: スタン扱いだからファンブルしなきゃ成功です。>足りなかったら 07:12

クロイツ: 鮮やか 07:12
クロイツ: そうだったのかー 07:12

ズィー: 「(小声)俺の腕も結構なモンだろ」 07:12

GM: ズィーは本を抜き取ったよ! 07:12

ヴィエリ: 「(小声)すげえな」 07:12
ヴィエリ: そーっと部屋を立ち去ります 07:12

GM: そーっと部屋を立ち去りました。 07:13

クロイツ: 「退散しますか」 07:13

ヴィエリ: 「(小声)クロイツできたよー」 07:13

レアン: (確認したのかな、本)という電波 07:13

クロイツ: 階下の様子はどうです? 07:13

ヴィエリ: 電波を受信して本の表紙を見てみます 07:13

ズィー: これで違ったら大変だ 07:13

GM: 人の気配はしますが上がってくる様子はありません。>階下 07:13
GM: せっかく手に入れた本ですが、残念ながら目的のものでした。 07:13

オウミ: なんとそこにはジャーマンスープレックス技巧書の文字が 07:13

クロイツ: 残念じゃないよ!! 07:13

ヴィエリ: 残念じゃないよ! 07:14
ヴィエリ: オウミさんひどいw 07:14

ズィー: 残念じゃないよ! 07:14

クロイツ: ジャーマンならもらっとくよ! 07:14

レアン: よかった、GMもそこまで鬼畜じゃなかった 07:14

ヴィエリ: 1セッションでリューニさんが二個も奥義を手に入れるとはw 07:14

クロイツ: 「早々に戻りましょうか」 07:14

ズィー: エドガー何読んでんだw>ジャーマン 07:14

GM: 3人は『時の書』を入手しました。 07:14

クロイツ: しかも抱いて寝ている 07:15

オウミ: すぴよぴよ 07:15

クロイツ: おっきろおー 07:15

ヴィエリ: こっそりKまで戻ります。何か変化はありますか? 07:15

GM: ありません。>変化 07:15

クロイツ: 警戒しながらもどりましょう 07:15
クロイツ: 「スムーズですねえ」 07:15

ズィー: 戻りましょう 07:15
ズィー: 今回戦闘ないですねぇ 07:15

ヴィエリ: んではKの扉の向こうに気配ありますか? 07:15

GM: 無いですね。>気配 07:15

ズィー: 折角応急手当取ったのに 07:15

クロイツ: 帰る前に僕も本棚を調べ…なんでもありません 07:15

レアン: (せっかく傷薬追加したのに! 07:16

ヴィエリ: Kに入って、窓の側でズィーを見ます。キラキラした目で 07:16
ヴィエリ: 調べる? 07:16

ズィー: 魔力付与してますし調べたら何か見つかりそうだ 07:16
ズィー: えー 07:16

クロイツ: う゛ぃえりさんが気配を全身で察知しててくれるんなら調べてみます 07:16

オウミ: ペナルティ無いんなら調べちゃえみょんみょんみょん 07:16

GM: 暗くてタイトルが見えない!>調べる 07:16

ズィー: 何でちょくちょくこんなに純粋なんだこの27歳 07:16

ヴィエリ: 察知するよ! 07:16

クロイツ: わかりました 07:16
クロイツ: じゃあテキトウに一冊抜き出します! 07:17


レアン: (強引だなあw 07:17

GM: では2D6を振ってください。 07:17

クロイツ: 2d6 07:17 (dice_cre) kreuz: 9(2D6: 3 6) = 9

GM: 了解しました。 07:17

クロイツ: 了解されました。 07:17
クロイツ: 「では帰りましょう」 07:17

ズィー: 「限界までry」 07:17

ヴィエリ: 「おう」 07:17

GM: 外に出ますか? 07:17

クロイツ: 「2冊あるとおもしろくないじゃないですかー」 07:17
クロイツ: 外を確認してから出ますよ 07:18

ヴィエリ: 「いや、さすがに帰ろうぜ」 07:17
ヴィエリ: 外を確認します 07:18

ズィー: 確認 07:18

GM: 外に警備の姿はありません。 07:18

クロイツ: 「よし出ましょう ササッと」 07:18

ヴィエリ: んでは再びズィーの方をキラキラした目で見てます 07:18

ズィー: 適当に抜くだけなら僕もやっていいはずなんですけどね 07:18
ズィー: ばびゅーん 07:18

GM: 3人は外に出ました。 07:18
GM: いいですよ。>適当に抜く 07:18

クロイツ: ばびゅーん 07:18

ズィー: もう出ちゃったし仕方ないか 07:18

ヴィエリ: ばびゅびゅーん 07:18

GM: 時すでにおすし 07:18

ヴィエリ: おすし 07:18
クロイツ: おすしならダイジョゥブなはず… 07:18
オウミ: おすしなら大丈夫! 07:18

GM: 一行は時の書を取り戻した! 07:19

オウミ: テーレッテー 07:19

ヴィエリ: 宿まで逃げ帰れた? 07:19

ズィー: クロイツさんは何を抜いたのかな 07:19
ズィー: オウミさんそれ死にますって 07:19

クロイツ: てーれっててー 07:19

レアン: あれ、したでまってるんだよね?>他の人 07:19

オウミ: 命は投げ捨てるもの 07:19

GM: 帰れます。>宿まで   「フライングパワーボムについて」を 

オウミ: パワーボムwww 07:19

クロイツ: フライングパワーボムですってよ! 07:20

ヴィエリ: ザンギエフw 07:20

ズィー: 何でプロレス関係の書物がそんなに多いんだこの屋敷w 07:20

レアン: おめでとうおめでとう 07:20
オウミ: おめでとうおめでとう 07:20
ヴィエリ: おめでとうおめでとう 07:20
ズィー: おめでとうございます 07:20

クロイツ: リューニ君に売ろう 07:20

ヴィエリ: いやーやめてー 07:20

ヒエン: おめでとうございます? 07:20

オウミ: 高値で売れるところに売ろう 07:20

クロイツ: おめでとうおめでとうー 07:20

レアン: どこでまってるかわかんないけど、「やあ、お疲れ様。首尾はどうだったんだ?」 07:20

ズィー: そしてリューニさんのオウミさんにお金を返す生活が始まるのです

ヴィエリ: 「バッチリ。さっさと宿に戻ろうぜ」 と宿まで戻ります 07:21

クロイツ: 「さて、僕は早々にこの街からでたほうがイイと思うのですがどうします」 07:21

ズィー: 「余裕。空飛ぶ猫耳メイドに不可能は無い」 07:21

レアン: 「私もクロイツ殿に賛成だな」 07:21

ヴィエリ: 「あー、言われてみりゃそうか。出よう出よう」 07:21

オウミ: 「うちもさっさとこの町から出るべきや思うな」 07:21

GM: ハロンの門に向かいますか? 07:21

ズィー: 「あんまり居ても気分の良い街でもないしなぁ」 07:21

クロイツ: でも今超夜ですよね あいてるのかな 07:22

オウミ: (ほんでも、今の時間出れるんかな・・・) 07:22

レアン: 宿の支払いはー? 07:22

オウミ: 踏み倒せ! 07:22

クロイツ: 支払いは1日ごとに前払いじゃないですかねえ 07:22

GM: まともに支払う気があったんですか?>支払 07:22

クロイツ: ありますよ…僕は… 07:22

ヴィエリ: あるはず 07:22

オウミ: 自動的に支払われてるよ!そうに違いないよ! 07:22

レアン: 盗賊の町で踏み倒しなんて恐ろしいまね… 07:22

クロイツ: 恩には報いねば 07:23
クロイツ: はらったことにしましょうぜ! 07:23

オウミ: てか滞在・交通費じゃなかったっけ? 07:23

ズィー: ハロンの人はいい人だから許してくれるよ! 07:23

クロイツ: 出ますよ滞在費 07:23

ヴィエリ: そうですねー 07:23

GM: 滞在費を払ったならねw 07:23

ズィー: 滞在費に入るので大丈夫でしょう 07:23

クロイツ: まあはらわなければマルマル自分のものになるかもしれませんが。 07:23
クロイツ: はらわせてくださいよお 07:24

ヴィエリ: 払うよ! 07:23

レアン: そういえば宿に馬を取りに戻らなければ 07:24

ヒエン: 「……帰るのか?」 07:24

クロイツ: また馬か! 07:24

オウミ: 置いてけ! 07:24

レアン: っていうか、みんな4日の距離を歩いて帰るの? 07:24

ヴィエリ: 「置いてくのもかわいそうじゃね?」 07:24
ヴィエリ: 歩いて帰るのは仕方ないと思う 07:25


オウミ: 経験点を使って転移魔法を覚えます 07:25

クロイツ: どうせ繁華街から門にいくのは…ってちょ 07:25

レアン: 宿に戻って主人たたき起こして宿代払って帰れば良いんじゃないかなあ 07:25

GM: ハロンから転位魔法で出入りはできませんw>転位魔法 07:25

ヴィエリ: 宿寄る位なら大丈夫だと思う 07:25

クロイツ: 繁華街=宿〜門 07:25
クロイツ: は直線上だからいいでしょう 07:25

オウミ: 門の外に出れば帰れるよ! 07:25

ヴィエリ: ハロンから出てからなら大丈夫! 07:26

GM: ではいったん宿に戻りますか? 07:26

ヒエン: はい 07:26
クロイツ: はい 07:26
ヴィエリ: はいー 07:26

レアン: 「あのお嬢さんにお別れをできないのは心残りだが…」 07:26
レアン: いきまーす 07:26

オウミ: ですねー 07:26

GM: 主人が出てきます「遅いお帰りで・・・」 07:26

レアン: おきてたんかwww 07:26

オウミ: 流石主人 07:26

ヒエン: 「…世話になったな」 07:26

ヴィエリ: 「ああ、悪いがちょっと急用でね、支払いだけ済ませたい」 07:26

クロイツ: 「すみません遅くに、発たねばならない用事ができましたので」 07:26

レアン: あれじゃね、この人メトセラのエージェントとか… 07:26

ズィー: 「飯、美味かったぜ!」 07:27

GM: 「ハロンは夜間の出入りを禁止しておりますが・・・?」>発つ 07:27

クロイツ: 「マッジですかぁ」 07:27

ヴィエリ: 「そうなん? 朝は何時から?」 07:27

ズィー: マジで? 07:27

オウミ: ですよねー 07:27

クロイツ: 「朝1ですかねえー」 07:27

GM: 「朝は10時からです・・・」>何時 07:27

オウミ: おせええええええええええええ 07:27

クロイツ: 「おっそいですねえええ」 07:27

ヴィエリ: うう、こわいなあ 07:27

GM: 重役出勤! 07:27

クロイツ: うーんまずい、まずいですねえ 07:27
クロイツ: 遠足はかえるまでが遠足なんですよ! 07:27

オウミ: 「門番はおるん?」 07:27

ヒエン: 「…これは不味いな」 07:28

レアン: 「まぁ、しょうがないな。宿は引き払ってどこか門の近くにでも潜伏したらどうだ?」 07:28

GM: 「夜間は厳重ですな。」>門番 07:28
GM: 「夜中に潜伏ですか? お勧めしませんな・・・」 07:28

クロイツ: しまった幻覚の使い所はここかっ 07:28

オウミ: 霊薬一個もってるとか言えない 07:28

ズィー: そんなスーパーマーケットみたいな>10時 07:28

ヴィエリ: 応援使うんじゃなかったー 07:28

レアン: ああ、そうか治安わるいんだっけ 07:29

クロイツ: 仕方がない、朝方までここにいるしかありませんね 07:29

ヴィエリ: 「んー、朝までは宿にいるのが一番じゃね?」 07:29

ズィー: と言うか、10000G返してもらえる可能性は一応あるんですから幻覚はやめましょうぜ 07:29

クロイツ: いやぁ、朝まで潜伏の方法としてですよ>幻覚 07:29

ズィー: ああ、なる程 07:29

レアン: ここでもらった聖印だかなんだかを主人に見せたら優遇してもらえたりとかしませんか 07:30

クロイツ: 仕方がないので朝まで待ちましょうかねえ 07:30

ヒエン: 「……取り敢えず朝にここを発つなら、今の内に払うのも吉ではないのか?」 07:30

GM: 特に何もないですね。>聖印 07:30

レアン: がっくり 07:30

ズィー: 聖印は本気で死亡時の保険でしかないみたいですね 07:30

ヴィエリ: 「そうだな、支払いだけ済ませちまおう」 07:30

クロイツ: じゃ お金は払っておきますよ  07:30

ヴィエリ: おう、頼む 07:30

ズィー: 一度も戦闘無かったですが 07:30

クロイツ: 「レアン君石版捨ててませんよねぇ」 07:30

GM: お金が支払われました。経費として扱われます。 07:30

クロイツ: あ、そうだ 07:30
クロイツ: 「ちょっとズィー君その本みせてくれません」 07:31

レアン: 「ああ、きちんと持っているよ」 07:30

ズィー: 「ほぁ? 何だ? 持ち逃げか?」時の書ですよね 07:31

クロイツ: 「…ああでも、外に出てからのほうがいいですかねえ…あ、出さないで、しまってて」 07:31

レアン: 「ここで出すのはどうなんだ」 07:31

クロイツ: 「そうでしたそうでした」 07:32

オウミ: 「宿の部屋で見てばええやん」 07:32

ヴィエリ: 「とりあえず部屋戻ろうか」 07:32

クロイツ: 「どこに覗き穴があるかもわかりませんよー」 07:32

オウミ: スクラムを組んで 07:32

GM: 部屋に戻りますか? 07:32

クロイツ: わっしょいわっしょい 07:32

ヴィエリ: 「本とかいいから俺様寝たい」 07:32
ヴィエリ: わっしょい 07:32

レアン: 「この会話自体もどうかと思うんだがね」 07:32

ヒエン: 「…そうだな」 07:32

クロイツ: 小声ですよ勿論 07:33

オウミ: 部屋に戻ります 07:33

レアン: 壁に耳アリ障子にメアリーっとな 07:33

クロイツ: 部屋の外には気をくばっておきます 07:33

GM: 一行は部屋に戻りました。 07:33

ヴィエリ: もどりますー 07:33

クロイツ: 「今日は全員同じ場所にいたほうがいいかもしれませんよ」 07:33
クロイツ: 「朝まで気がぬけませんし」 07:34

ヴィエリ: 「だな。疲れたらオウミとレアンはベッド使えよ、あとは持ち回りでよかろ」 07:34

レアン: 「じゃあ、男性陣の部屋かな。私は何もしていないから朝まで起きておこう」 07:34

ズィー: 「俺はいつも通り宙で良いや」 07:34
ズィー: ぷかぷかぐぅぐぅ 07:34

ヴィエリ: とか言いつつ部屋の隅で座って寝始めます 07:34
ヴィエリ: 寝るというよりは顔を伏せてしくしくしています 07:34

オウミ: 「おおきになっ(そんなお宝目の前にして寝られるかいな・・・)」 07:34
オウミ: 「さあ、ほんでその本や」 07:34

GM: 時の書を読みたければ読んでも構いません。>お宝 07:34

クロイツ: 「きっとなにかあったんだ」とおもっています 07:35
クロイツ: カーテンしめてすくらむくんでー 07:35

オウミ: 読むよ!どんどん読むよ! 07:35

クロイツ: 「あけてみますか?」 07:35

オウミ: イアはい 07:35

クロイツ: 「じゃああけてみましょう」 07:35

ズィー: 読むなら起こしてー 07:35

レアン: 「オウミ殿が読みたいというならお付き合いいたしましょう」にこにこ 07:36

クロイツ: 起こす理由が…みつからない! 07:36

オウミ: 「レアンは外に気配っといてくれるか?」 07:36

GM: 読むには精神判定目標値4です。 07:36

クロイツ: ひくいです! 07:36

ズィー: 低いww 07:36

レアン: 「ズィー殿、ちょっとその羽根貸してくれたまえ」 07:36

オウミ: ひくいよ 07:36

GM: あくまで読むだけですから。 07:36

ズィー: 「いたたたたたたた」 07:37

クロイツ: 理解はできないということですね 07:37

オウミ: 2d6+4 07:37 (dice_cre) Oumi: 8(2D6: 3 5)+4 = 12 07:37

クロイツ: 2d6+3 07:37 (dice_cre) kreuz: 7(2D6: 2 5)+3 = 10 07:37
クロイツ: 流石にもう魔力付与きえてますよねー 07:37

GM: 知りたいことを必ず知れるというわけではないということです。>理解は 07:37
GM: 消えてますねー>付与 07:37

オウミ: まあとりあえず書いてること読んでみましょう 07:37

レアン: 外に気を配りつつ解読できる?w 07:37

クロイツ: よんでよんでー 07:37

GM: オウミさん、クロイツさんどちらが読みますか? 07:37

ヒエン: 「……」 07:37

クロイツ: とりあえずオウミさんからどうぞ 07:37 *M_ichigo part (Leaving...) 07:38
クロイツ: ヒエン君が喋るたびに「いたんだ!」って驚くんですけど 07:38

オウミ: じゃあ読むよ! 07:38

レアン: それはひどい 07:38

ズィー: 「な、何だよ。俺のライフよりインポータントなウィングを千切ったらいくらレアンでも許さないぜ?」 07:38

クロイツ: もっと前面にでてきたまえよ! 07:38

オウミ: しっ言っちゃダメ! 07:38

クロイツ: ごめん! 07:38

GM: オウミさんが最初のページを捲ると目次が出てきました。章建てになっており、1〜6までの番号がふられています。 07:38

ヴィエリ: なんでルー語になってるんだろう 07:38

ズィー: 寝起きですから 07:39

オウミ: ほほう 07:39

ヴィエリ: なら仕方ない 07:39

レアン: 「オウミ殿が君の力を必要としているのだよ」>ズィー殿 07:39

クロイツ: それでそれで? 07:39

ズィー: 「普通に起こしてくれよ。で、何」 07:40

オウミ: 1章から順に読むよ! 07:40

レアン: 「君のその立派な美しい羽根でその本を隠しておいてくれ」 07:40

GM: オウミさんは一章から読み始めました・・・ 文字は読めますし、意味も通じますが・・・・? 07:40

クロイツ: 「あ、ちょっとまって」 07:40
クロイツ: 「ちょっ…ああ…」 07:41

オウミ: ちょっと待ったよ! 07:41

クロイツ: 「ヒエン君…なにかみえませんか、この本」 07:41

ヴィエリ: 「んー、なに、読む……?」 回復して寄ってきます 07:41

レアン: いなかったのかw 07:41

ヒエン: 「……俺か?」 07:41

ズィー: 「……良い様に使われてる気がするぜ」ばさぁ 07:41

クロイツ: 「ええ、霊的アレですよ」 07:41

オウミ: すっかり忘れてたぜ! 07:42

ズィー: 確かに忘れていた 07:42

ヒエン: 「………(集中」霊的視力使います 07:42

クロイツ: 「秘宝という言葉と もうエドガーさんが読んでるというところで」 07:42
クロイツ: 「多少気がゆるんでいましたが」 07:42
クロイツ: 「念には念をいれておきましょう」 07:42

ズィー: プロレス関係の本には何も見えませんか? 07:42

レアン: あ、外に気配はないですよね? 07:42

ヴィエリ: 俺も外の気配みる? 07:43

GM: 時の書からは見たこともないオーラが発せられています。 プロレス関係からは別の意味でオーラが発せられています。 外に気配はありません。 07:43

レアン: 別の意味ww 07:43

クロイツ: 見たこともない…? 07:43

ヴィエリ: 別の意味か 07:43

レアン: 引き続き警戒するぞー 07:43

クロイツ: ガントレットとは別のですかねえ 07:43
クロイツ: いや義手 07:43

ヴィエリ: 義手もそうだっけ 07:43

オウミ: このセッション関係ないらしいですしねえ 07:43

ズィー: オーラなんて見たこと有る人の方が少なそうですが 07:43

ヒエン: 「……色々、何かがあるみたいだな」 07:43

GM: 義手とは別ですね。 07:44

クロイツ: といっても義手勝ってきたこと僕はしらないんですけどね! 07:44
クロイツ: だそうよ! 07:44

オウミ: きっとかくかくしかじかでしゃべってるよ! 07:44

クロイツ: かくかくしかじかでそれはすばらしい! 07:44

GM: 1章を読み進めますか? 07:44

クロイツ: 「とりあえずヒエン君はなんだかよくわからなかったと」 07:44
クロイツ: 「読んでみますかねえ」 07:45

オウミ: 「せやなあ」 07:45

GM: 文字は読めますし、意味も通じますが、なぜこんな文章が書かれているのかわかりかねます。 07:45

ヴィエリ: 「だな」 07:45

クロイツ: なぜこんな…またプロレスか! 07:45

レアン: もしや読んでいるうちに時間をわすれて…? 07:45

ヴィエリ: 「……?」 07:45

オウミ: どんな文章? 07:45

GM: 貼りますか? 07:45

クロイツ: はってくださーい 07:45
ヴィエリ: おねがいします 07:45
ズィー: お願いします 07:45
オウミ: わくわく 07:45

GM: 第1章の一部を貼ります。 07:45

ヒエン: 「…門外漢の俺にそもそも、こういう物に期待をかけないでくれ(脱力」 07:46

クロイツ: 「僕らはそもそもみえないんですからしかたがないじゃないですかぁ」 07:46

GM: Royce   > 「しょきちょう……はわかんないけど、このねーちゃんリィカちゃんの母ちゃんか何か?」 07:46
GM: Hayate  > 「ことによると先祖だったのかもしれないでござるな。」 07:46
GM: casval  > 「うむ、何百年も生きているとは素晴らしいお母さんだ」 07:46
GM: Meek   >  ロイスちゃん、それは違うと思うなぁ。 07:46
GM: Iseu   >  「いやそれはない」 07:46
GM: Royce   >  「そっかー、人間って長生きだからてっきり……」 07:46

レアン: 「特殊能力を持つと辛いものなのだな」 07:46

ズィー: 第1回のログですか 07:46

クロイツ: 「 」 07:47

ヴィエリ: 「二カ国語使える時点でここにいる東夷はすげえと思うなぁ」 07:47

オウミ: ぺらぺーらぺらぺら 07:47

レアン: クロイツさんの魂がぬけた 07:47

クロイツ: 「…なんだか見覚えのある人の名前がちらほら…ありますが」 07:47
クロイツ: 言葉を失っていたんです 07:47

ヴィエリ: 「同じく」 07:47

ズィー: 「空の上にいたら言葉なんて気にしなくて良いぜ?ビエリ」 07:47

オウミ: 「ロイスにキャスバル・・・さて、どういうことやろな・・・」 07:48

ズィー: 要するにセッション記録ですか>時の書 07:48

クロイツ: 「覗き日記ですかね」 07:48

ヴィエリ: 「いや、そりゃどうだろう」>ズィー 07:48
ヴィエリ: 「誰かの、もしかすると俺の知り合いの会話記録か……」 07:48

GM: 森羅万象について書かれていますが、正しい使い方をしない場合身近なことしかわかりません。>セッション記録 07:48

クロイツ: 身近なことかっ 07:49
クロイツ: 「いや普通に使い所アリアリじゃないですか、これ 07:49

レアン: 「まぁ、面白い本ではあるな、なかなか」 07:49

オウミ: 「なるほどな、読んだ人間に応じて知覚できるものが変わるっちゅうこっとか・・・」 07:49

ズィー: 「これじゃあタダの日記帳だけどな」 07:49
ズィー: 今までの色んな空の色、そして今回の冒険が見えます 07:50

クロイツ: 「冒険者の会話では大してやくにたちませんが、エドガーさんにとっては…」 07:49
クロイツ: 「商売相手の会話がわかるとすればかなりのモノではありませんかね」 07:49

ヴィエリ: 「確かに……単なる読み物として読む分にはアレだけど……予想通りの代物なら、仕事で手に入れた何らかの事実とか書かれてる訳だよなあ……」 07:50

オウミ: 「先のことは書いてないかなーっと」 07:50

クロイツ: 「7章はないんですかねぇ」 07:50

レアン: GM今何時? 07:50

オウミ: まあ、あったらエドガーさんこれ奪われてないよね 07:50

GM: 今真夜中。>何時 07:50

レアン: まだまだだなあ 07:51

GM: 7章からは先は白紙です。 07:51

クロイツ: 「ふーむ、正しい使い方…ですか」 07:52

オウミ: 書いちゃえ 07:52

クロイツ: 「ちょ」 07:52

レアン: 「さて、解読が済んだのなら、私が見張っておくから君たちは寝るとよろしいよ」 07:52

ヴィエリ: 「肌に悪いだろ、俺が見張るよ」 07:52

GM: それをやっても「書いちゃえ」ってログが残るだけだと思うw 07:52

クロイツ: レアン君に襲われるかくりつ1d100ですか? 07:52

ヴィエリ: 1d100 07:52 (dice_cre) Vieri: 71(1D100: 71) = 71 

クロイツ: 高い! 07:52

ヴィエリ: あんがいたかい 07:52

オウミ: ヒィイコワイコワイ 07:53

ヴィエリ: どきどき 07:53

クロイツ: 期待してはる 07:53

ヒエン: 高い 07:53

レアン: 「ヴィエリ殿は大活躍したではないか。さあ、寝た寝た」 07:53
レアン: たかいなー 07:53

ズィー: 「約束通り一緒に飛ぼうなレアンzzz」ぷかぷかぐうぐう 07:53

GM: 寝ますか? 07:53

レアン: 私はおきてるよー 07:53

クロイツ: こわいよー 07:53
クロイツ: 僕は完全にはねないでうつらうつらしつつスワッテマス 07:54

ヴィエリ: 「……大活躍じゃねえもん……んじゃ起きたら交替な」 07:53
ヴィエリ: 軽く寝ます。床で 07:54

ヒエン: 「……」 07:54
ヒエン: 刀抱えて寝てます 07:54

レアン: 「こちらこそよろしく頼むよ」>ズィー殿 07:54

オウミ: 「さてさて、この本どうするかやなあ・・・」と一晩にらめっこしてます 07:54

レアン: 「オウミ殿、夜更かしは美容に悪いですよ…」 07:55

GM: 朝になりましたー 朝食が出ますー 07:55

ヴィエリ: 「はよーっす」 07:55
ヴィエリ: 何時でしょうか? 07:55

GM: 9時です。 07:55

レアン: 「おはよう」 07:55

クロイツ: 「はようございま…す」うつらうつら 07:55
クロイツ: 「朝食とったら出ますか」 07:55

オウミ: 「おっはー!」徹夜明けでテンション高い 07:55

ヒエン: 「……朝か…」 07:55

ヴィエリ: 「軽く喰ってでよう」 07:56

レアン: 「そうだな。ご主人、紅茶を頼むよ」 07:56

ズィー: 「グッモーニン。今日もデリシャスなブレイクファーストでアイキャンフライ 07:56

GM: 宿の主人が紅茶を持ってきました。「今日お発ちですか?」 07:56

オウミ: 「そのつもりやけど?」 07:56
レアン: 「ああ、そのつもりだ」 07:56
ヒエン: 「…そのつもりだが」 07:56
ヴィエリ: 「だなあ」 07:57

クロイツ: 「なにかありました?」 07:57

GM: 「いえ・・・ 大商人の家から貴重なものが盗まれたとかで検問が敷かれているもので・・・」 07:57

クロイツ: 「成る程、難儀ですねえ」 07:57

ヴィエリ: 「なるほど? 検問てのは所持品検査みたいなもんかい?」 07:57

オウミ: 「ふうん、大変やなあ・・・(あーやっぱそうなるか・・・)」 07:57

レアン: 「ほう、それはまた物騒だな」 07:57

ズィー: 「そいつぁゴイスーなデンジャーとミートしそうだな」 07:58

クロイツ: 「急いでるのに混んでそうですねえ…」 07:58

GM: 「魔力を感知する方式で、所持品が検査されるらしいですね。」>検問 07:58

ヒエン: 「……検問か…(そうなるだろうな…)」 07:58

オウミ: いつまでルーなのよwww 07:58

レアン: 地下水路フラグですねわかります 07:58

オウミ: またお金ですねわかります 07:58

レアン: 「あいにくとても急いでいるのだが、どうにかならないものかね」 07:58

ヴィエリ: どうあっても前金を回収させる気はないように思うw 07:59
ヴィエリ: 「急用なんだよなあ」 07:59

GM: 「検査自体は簡単ですからね。すぐに通り抜けられますよ。」>急いでいる 07:59

レアン: EDだとおもったのにっ 07:59

オウミ: GM,今新たなスキル覚えてもいいですか!? 07:59

ヒエン: ? 07:59

クロイツ: オウミさんが覚醒する! 07:59

ズィー: 何か食って目を覚ますまで>ルー 07:59

ヴィエリ: 「そうか、じゃあ問題はなさそうだな」 07:59

GM: 駄目ですw さらに転移魔法はハロン内部では使えませんw 07:59

レアン: 「おや、検問というからもっと大掛かりなものかと思ったよ」 07:59

オウミ: ちくしょーw 07:59

クロイツ: ハハハ 07:59
クロイツ: 結界魔法とかね 08:00

オウミ: ですよね 08:00

GM: 「精度がとてもいい装置らしいですな。」>大掛かり 08:00

ヴィエリ: 「そいつはすげえな」 08:00

クロイツ: 「ほほう、逆にそれに興味がありますね」 08:00
クロイツ: 制度の高い装置は逆に壊れやすい…!ふぁいやー! 08:01
クロイツ: ということをかんがえています もやもや 08:01

GM: 「そうですなあ。間違っても気づかれずに素通りなど・・・とてもとても・・・」>すげえな 08:01

レアン: 「ふむ、しかしそういうものを潜り抜けたいものもいるのではないか?どうするのだろうな」 08:01

GM: それは捕まるだろうw むしろw>ふぁいやー 08:01
GM: 「さてねえ・・ 盗賊ギルドの力でもかりれば話は別ですな。」 08:01

オウミ: またお金だよ! 08:01

ズィー: 「今日もマイベストプレイスなブルースカイで過ごすのをドリーミングしてブレイクファーストをイートしよう」がつがつ 08:01

クロイツ: まあファイヤーはしませんがハハハ 08:02

オウミ: どかーん! 08:02

GM: 相談料は無料!>お金 08:02

ズィー: 「あのおっちゃんかぁ 08:02

クロイツ: オウミさん落ち着いてw 08:02

レアン: 「はは。それは頼りになりそうだな。しかし強力なコネでも必要なのではないか?」 08:02

オウミ: 実行料も無料! 08:02

GM: 実際何か力を貸してもらうならお金取るけどw 08:02
GM: 「確かに見知らずの人間には手を貸してくれんでしょうな・・・」>コネ 08:02

クロイツ: おみやげつき! 08:02

ヒエン: 「……預け金は、諦めた方が良さそうだな」 08:02

オウミ: 無料だと言ってよ、バーニィ!!! 08:03

GM: だからお前はアホなのだぁぁぁぁぁぁ!>無料 08:03

クロイツ: 「話すだけは話してみますかねぇ」(小声 08:03

ズィー: オウミさん基準で赤字一直線 08:03

ヴィエリ: 「だな、相談だけなら金とるまい」(小声 08:03

レアン: 「貴重な情報をどうもありがとう、ご主人」宿の主人のエプロンか衣服かに赤薔薇差し込んどくよ 08:03

オウミ: GM,あんたって人はーーーー!!! 08:03

GM: 「ええ。今後とも御贔屓に・・・」>赤薔薇 08:04

クロイツ: 「また寄ることがあればかならず」 08:04

レアン: 「ああ、またこの街に寄った際には利用させてもらおう」 08:04

ズィー: 「飯、やっぱ美味かったぜ!」 08:04

クロイツ: 「それでは出発しましょうか」 08:04

ヴィエリ: 「世話んなったな。次もよろしく」 08:04
ヴィエリ: 出ますか 08:04

クロイツ: 逆に検問がしかれてるなら町中は適当でしょう 08:04

ヒエン: 「…そうだな」 08:04

オウミ: 「はあ・・・とりあえず盗賊ギルドのおっさんに話し聞いてみようか・・・」 08:04

クロイツ: てくてく 08:05

GM: 盗賊ギルドに向かいますか? 08:05

ヒエン: すたすた 08:05
クロイツ: むかいまーす 08:05
ヴィエリ: むかいますー 08:05
レアン: 馬はつれてけないよねw 08:05

GM: つれていけるよ。>馬 08:05

クロイツ: つれてきてよw 08:05

レアン: mjd 08:05

ズィー: びゅんびゅん 08:05
ヴィエリ: かっぽかっぽ 08:05
オウミ: じゅるり 08:05

ヴィエリ: オウミさん!? 08:05

レアン: 「オウミ殿、お乗りになりますか?」 08:05
レアン: 「私が綱を引きますが…」 08:06

オウミ: 「近い距離やし乗らせてもらおうかな・・・」 08:06

レアン: 「ええ、ぜひどうぞ」乗るの手伝う 08:06

ヴィエリ: (いいなあ 08:06

オウミ: ひょいっと「ありがとうな」かぽかぽ 08:06

レアン: かぽかぽ 08:07
ヴィエリ: てくてく 08:07

クロイツ: あくびしつつついていきます 08:07

GM: 一行は盗賊ギルドに到着しました。 シアラル「よお、話は聞いてる。一応うまくやったみたいだな。」 08:07

オウミ: 話し早くて助かる! 08:07

レアン: 「おかげさまでね」 08:07

ヴィエリ: 「ああ、本当に助かった」 08:07

オウミ: 「ま、問題はこっからやけどな・・・」 08:07

クロイツ: 「一応ですね、一応」 08:07

ヒエン: 「……だが、困ったことも起こった」 08:08

GM: 「そうだな。お前たちが取る手は4つある。」 08:08

オウミ: 「4つ・・・」 08:08

ヴィエリ: 「知っての通り検問を回避したいんだが……」 08:08

クロイツ: 強行突破! 08:08

オウミ: ふぁいやー! 08:08

クロイツ: 街が・・・燃えてる・・・ 08:09

オウミ: またしても我々は誰も救えなかったというのか・・・! 08:09

レアン: 第7回セッション 完 08:09

クロイツ: そもそも救う気がないようにみうけられます 08:09

ズィー: オウミさんそればっかだなww 08:09

GM: 「1つ 俺達の独自のルートを通る。 通行料10000Gだ。  2つ 行政府に金で話をつける。これはいくらかかるかわからんな 08:09

オウミ: あれ意外と安い 08:09

クロイツ: オウミさんの価値観がおかしくなってる! 08:09

ズィー: いい人だ。やっぱりシアラルさんはいい人だ 08:09

GM: 3つ 強行突破だ。  4つ 下水を通って海辺に出る。」 08:10

オウミ: あ、あれ、やす・・?安くない・・・???? 08:10

クロイツ: しっかりオウミさん 08:10
クロイツ: 「下水っていいますと、なんかいるってウワサの…ですよね」 08:10

ヴィエリ: 「下水には誰か住み着いてる奴いるんだろうか?」 08:10

GM: 「ああ、いろいろいるな。得体の知れないのが。」>なんかいる 08:10

レアン: 「やぱり一番安全で確実なのは1つめかな?」 08:10

オウミ: 「ハッ・・・これ以上一銭も払うわけにはいかん! 4や!!!」 08:10

レアン: やはりw 08:10

クロイツ: 「ハハハ」 08:10

ズィー: 「あー、俺の友達に何か見たって奴居るぜ」 08:10
ズィー: 「裸のオッサンとか」 08:11

ヴィエリ: 「安全で確実だがオウミから安全を守れる自信がない」 08:11

オウミ: でもお馬さん通れないのかね(´・ω・`) 08:11

クロイツ: おうまさん…またしても! 08:11

レアン: いざとなったらここに預かってもらう! 08:11

オウミ: またお馬さんを守れなかった・・・ 08:11

レアン: 次はもう連れて行かないほうがいいかなあ…orz 08:11

ヴィエリ: おうまさん……(´・ω・`) 08:11

GM: 「下水は広いから馬1頭位簡単に入れるぜ。」>馬 08:11

クロイツ: またしても僕たちはおうまさんをまもれなかったというのか… 08:11

オウミ: 第7回セッション完 08:11

レアン: GMのやさしさが目にしみるぜ… 08:11

ズィー: おうまさんとおうみさんって似てるね 08:11

クロイツ: 「入れたら入れたで不安ですよね」 08:11

オウミ: 下水道まで優しい 08:12

クロイツ: エサですかね 08:12
クロイツ: エグイ描写はいけないって話してた!!!さっき!! 08:12

ヴィエリ: 「広いな。人間は住んでない、でいいのか?」 08:12

オウミ: 得体の知れない何かが 08:12
オウミ: 丸呑みなら問題ない 08:12

クロイツ: もんだいな…い! 08:13

GM: 「いるかもな。」>人間 08:12

ヴィエリ: 「りょーかい、と。(オウミを見て)……下水かねえ?」 08:13

ヒエン: 「……取り敢えず斬って道を拓けばいいのだろ?」 08:13

ヴィエリ: 「お、腕っぷし頼りにしてるぜ」 08:13

ズィー: 「狭いところは正直嫌だなぁ」 08:13

レアン: 「馬をギルドの方にあずけてその下水の出口につれてきていただくとおいくらかな」 08:13

クロイツ: 「僕はもう役にたちませんからよろしくお願いしますよー」 08:13

オウミ: 「そうや・・・ヒエンも腕がなまっとるやろう・・・ニヤリ」 08:14

GM: 「10000Gだな。」>つれてきて 08:14

レアン: たっけwwwww 08:14

クロイツ: おうまさんたかい 08:14

ヴィエリ: それなら抜け道使うよ 08:14

ズィー: 今回ヒエンさん霊視しかしてませんしね 08:14

GM: 「10000は盗賊ギルドの最低料金だと思ってくれ。」 08:14

クロイツ: つまり正面突破フラグか! 08:14

ヴィエリ: なんと! 08:14

レアン: 「あー、皆には悪いが、つれていっても…?」 08:15
レアン: いいとこねーな、レアンさん 08:15

クロイツ: 「つれていくのは構いませんが、守れるかどうかはわかりませんよ」 08:15
クロイツ: レアン君がまもればいいんだよ! 08:15

ヴィエリ: 「あんま守ってやれねえかもだが、善処はしよう」 08:15
ヴィエリ: いや、多分戦闘強い人達はこっからかと 08:15

レアン: 「守ることは考えなくて結構だ。私が自分で行おう」 08:15

ズィー: 「何とかするさ。うん多分」 08:15

ヒエン: 「…勝手にしろ。今の俺は斬る事にしか興味ない」 08:15

ズィー: ヒエンさんが危ない人だ 08:15

ヴィエリ: 「攻撃は最大の防御っていうしな。ヒエンが守ってくれるってよ」 08:16

レアン: 「では、下水から脱出かな」 08:16

オウミ: 「よっしゃ、ほんならそんで・・・ええか?」 08:16

ズィー: 「そんな怖い事言ってて彼女に愛想尽かされたりは……まぁ、世の中色んな奴がいるか」 08:16

クロイツ: 「そうですねえ、いきますか」 08:16

ヴィエリ: 「おう、行くか」 08:17
ヴィエリ: 「いやあ、女の趣味は色々だかんなあ……」 08:17


GM: 「方針は決まったみたいだな。じゃあな。」 08:17

オウミ: 「あっとちょい待ち」 08:17

GM: 「ん? どうした?」 08:18

オウミ: 「下水道の入りやすい場所、見取り図なんか 安 く で 無いか?」 08:18

GM: 「ただでいいぞ。」 08:18

レアン: ふとっぱらだな 08:18

クロイツ: さすがともだち 08:18

ヴィエリ: 「大将すてき!」 08:18

クロイツ: おお あなた わたしのともだち 08:18

オウミ: 「さすがおじ様!」 08:18

GM: 「正直なところ、そんな情報はこの町の人間ならだれでも知ってることだ。それに俺はまだ20代だからな。」 08:19

レアン: 20代っていってたねw 08:19

オウミ: 「やだごめんなさい、ギルド長」 08:19
オウミ: 誰でも知ってるんなら警戒されてるんじゃ・・・? 08:19

クロイツ: 二十代後半といってましたねえ 08:19

ヴィエリ: ひょっとすると俺様より年下かも知れない不安 08:19
ヴィエリ: 「検問の奴らは、そっちは警戒しねえのか?」 08:20

ズィー: 「悪いなシアラルのおっちゃん」 08:20

GM: 「危険すぎて警備を配置できないんだよ。いろいろいてな。」>警戒 08:20

ヴィエリ: 「危険すぎて……ま、いないってのは嬉しいこった」 08:20

クロイツ: 「はははいろいろですって」 08:20

GM: 「それでも下水を通りたいってやつは多い。お前たちみたいなのがな。」 08:21

クロイツ: 「そうでしょうねえ…」 08:21

オウミ: 「きけ・・・よし、聞こえなかった!さあ、ほな情報もろたら行くで!」 08:21

クロイツ: 「一応きいてみますが、成功して外に出れた方はどれくらい?」 08:21

レアン: 「……皆無事で通り抜けるられるよう全力を尽くそう」 08:21

GM: 「100人に1人くらいは出られるんじゃないのか?」成功 08:21

クロイツ: 「ああ余裕ですね、いきましょう」 08:22

GM: ギルドを去りますか? 08:22

レアン: 「態度だけは頼もしいな」 08:22

クロイツ: お礼言って去りますよー 08:22

オウミ: 情報もらったら去りますよ 08:22

ヴィエリ: あんがとタイショー 08:22
ヴィエリ: 去りますか 08:22

レアン: 「ご協力ありがとうございました、ギルド長殿。お元気で」 08:22

GM: 「達者でな。」 では全員機敏判定をお願いします。 08:22

ヒエン: 「…すまない、助かった」 08:22

レアン: ひい 08:22

ヴィエリ: 2d6+6 08:22 (dice_cre) Vieri: 8(2D6: 2 6)+6 = 14 
レアン: 2d6+1 08:22 (dice_cre) Lean: 7(2D6: 1 6)+1 = 8 
クロイツ: 2d6+3 08:23 (dice_cre) kreuz: 10(2D6: 5 5)+3 = 13 
ズィー: 2d6+7 08:23 (dice_cre) zi: 10(2D6: 6 4)+7 = 17
ヒエン: 2d6+3 08:23 (dice_cre) Hien: 9(2D6: 3 6)+3 = 12 
オウミ: 2d6+3 08:23 (dice_cre) Oumi: 8(2D6: 2 6)+3 = 11

レアン: orz 08:23

ヴィエリ: どんまい、期待値だ 08:23

ズィー: またいらない所で運がいいなぁ 08:23

GM: お、では扉が閉まる瞬間、ズィーはシアラルが黒水晶のメガネを外して磨いているところをみました。 08:23

クロイツ: メガネをとると美形フラグ 08:24

GM: シアラルの両目は刃物で切り裂かれておりました。 08:24

ズィー: (おっちゃん……) 08:24

ヒエン: 「……」 08:24

クロイツ: 気付いたのはズィーだけですよねー 08:24

レアン: え、どういうことですか 08:24

オウミ: それを今ここで聞かせる意味を考えると・・・ヒィッ 08:24

GM: だけです。>ズィー 08:24

クロイツ: じゃあ僕はなにもしりませんよう 08:25

ズィー: 何か悪いので胸に秘めておく事にしました 08:25

ヒエン: 「……どうかしたか?ずぃー?」 08:25

ヴィエリ: 「……?」ズィーの顔見てどうしたのかなーと思ってます 08:25

クロイツ: 「いきますよー」 08:25

GM: 下水道に向かいますか? 08:25

レアン: まぁ、言いふらすのもねw 08:25

ヴィエリ: 「おう、あと少しの踏ん張りだ」 08:25

オウミ: 突撃! 08:25

ズィー: 「いや、何でもない。行こうぜ。俺たちの脱出はまだ始まったばかりだ!」 08:25

ヴィエリ: それは打ち切りだw 08:26

クロイツ: 目がみえないのにメガネをふくとはきれい好きです 08:26
クロイツ: 前進ー 08:26
クロイツ: GM地図あります? 08:26

レアン: 「では私が先頭を行こう」 08:26

GM: 無いです。>地図 08:26

クロイツ: ない! 08:26

オウミ: 直線でいいよ! 08:26

ヴィエリ: 「俺様二番目ー」 08:26

クロイツ: 「ぼくしんがり」 08:27

オウミ: 一番固そうな人がしんがりとな 08:27

レアン: ヒエンさん2番目じゃないのか 08:27

ヒエン: 「…俺が三番目か」 08:27

クロイツ: 固いからですよ 08:27
クロイツ: 後ろからバッサリされてもなかなかしなない 08:27

ヴィエリ: バックアタックに期待 08:27

オウミ: そんな自らバックアタック招かなくても 08:27

ズィー: 「じゃあ俺がヒエンの後ろにつくよ」 08:27

クロイツ: さあこい!バックアタック! 08:27

ヴィエリ: 「女の子の後ろがいい。残り香的な意味で」 08:27

レアン: これは来ないフラグをたてようとしているな 08:28

クロイツ: きてもこなくてもどっちでも満足フラグですよ 08:28

オウミ: やだ、かっこいい 08:28

ズィー: えっとオウミさんは? 08:28

レアン: 「先頭をゆずろうか?」>ヴィエリ殿 08:28

ヴィエリ: 「やだー」 08:28

レアン: オウミさん真ん中じゃないかな 08:28
レアン: ああ、ぱっかりわかれるのか3・3で 08:29

クロイツ: 2列でもいいですよー 08:29

ズィー: 馬 メ 侍 売 猫耳 赤魔? 08:29

クロイツ: ばい…売人? 08:29

レアン: 馬いうなw 08:29

ヴィエリ: メイドかこのやろうw 08:29

ズィー: 僕を売ろうとしましたし 08:29

クロイツ: 成る程 08:29

ヒエン: 良かった、普通だった! 08:29

オウミ: ガンダム売るよ! 08:30

ズィー: 「魚」でもよかったけどね! 08:30

クロイツ: ではそれでいきましょうか 08:30

レアン: 下水道、広さは? 08:30

オウミ: まあ並びはそれでいいですね 08:30

ズィー: 高木刑事帰れ 08:30

GM: 規模ですか? 通路の大きさですか?>広さ 08:30

オウミ: 敵の気配は 08:30

クロイツ: どっちも! 08:30
レアン: じゃあどっちもw 08:30
オウミ: どっちも! 08:30
ヒエン: どっちも 08:30
ヴィエリ: どっちも! 08:31
ズィー: どっちも! 08:31

GM: 規模はハロンより少し大きいくらい。 通路は6人が楽に広がって歩けます。 気配は今のところないです。 08:31

レアン: ひろいなあああああ 08:31

クロイツ: 「分かってましたけど大きいですねえ」 08:31
クロイツ: 「まあ地図がありますから…」 08:31

オウミ: すごく・・・大きいです・・・ 08:31

GM: その代り道は直線的なものが多いですね。>広い 08:31

ヴィエリ: 「ほんとにコレ下水か……? なんか、通路ってのが主目的な気がするぜ」 08:32

レアン: 「ヴィエリ殿は隣にくるといいと思うのだが」にこり 08:32

オウミ: 「さあ、ここ出たら3万や・・・ふふ・・・ふふふふふ」 08:32

ヴィエリ: 「おっしゃあ、俺となりー」 08:32

クロイツ: 「オウミさんそれ全額」 08:32

GM: 25000でございます。変装セット分。 08:32

ヴィエリ: 「なあクロイツ、分配する前は一旦お前が受け取ってくれ」 08:32

オウミ: 「い、いややわー当然分けるって」 08:32

ズィー: 「じゃあびえりはギャラ無しか」 08:33

オウミ: ギャラ無しやな 08:33

ヴィエリ: 「なんでだよ! みんなで分けようぜ」 08:33

クロイツ: 「あの本を売ってすこし足しましょう」 08:33
クロイツ: 「それからここでもなにかみつかるかもしれませんよ?」とかいってみたりして 08:33

オウミ: 「まあ本の値段見てからやな」 08:33

レアン: 「売れるといいな」 08:33

GM: スタート地点から 北西 北東 南東に道が分かれています。 08:33

クロイツ: 「沢山の人間がここを通ろうとして散っていったわけですよ どうしても逃げたかった人が」 08:33
クロイツ: えええ地図はあああ 08:34

レアン: マッパー出番です 08:34
レアン: あれ、ないって言ってませんでしたっけ 08:34


オウミ: まっぷります 08:34

GM: 入口までの地図はあるけど、下水自体の地図は無いよ! 08:34

クロイツ: みせてよ!? 08:34
クロイツ: 地図通りにすすむよ!? 08:34

ヴィエリ: アナログでまっぷりますが、いざとなったらオウミさんお願いします 08:35

オウミ: ・・・ZZZ 08:35

レアン: みなさんたのんだ! 08:35

ヴィエリ: ちょ 08:35
ヴィエリ: デジタルでまっぷるか 08:35

ヒエン: 「……北西にあるんじゃないのか?」 08:35

クロイツ: まっぷってますけど 08:35
クロイツ: そもそもドッチ方面にすすむんですか 08:35

ヴィエリ: 「北西賛成ー」 08:35

ズィー: (……寝てる 08:35

オウミ: はやく!入り口までの道筋!教えてYO 08:35

レアン: とりあえずヒエンさんざーっと霊視してよ! 08:35

ヒエン: 霊視してどうにかなるのか? 08:36

レアン: やらないよりいい 08:36

クロイツ: 死んだひとがうろうろしてるのがわかったらうれしい 08:36

ヴィエリ: 道案内好きの霊とかいるかもしれないw 08:36

オウミ: びえりさん、発見だ! 08:36

ヴィエリ: 発見か! なにをだろう 08:36

クロイツ: 明日への道 08:36

ヴィエリ: むりー 08:36

レアン: 栄光への扉 08:37

クロイツ: 俺達が生きる道 08:37

オウミ: なんかGMが怪しいところを教えてくれるらしい! 08:37

クロイツ: じゃあ 10000相当の金目の物でもいいです 08:37
クロイツ: GMはハロンにくるとやさしいなー 08:37

レアン: うわあ、GMやっさしい 08:37

GM: 10000G相当の金目のものですか? 08:37

ヴィエリ: 無い物は発見出来ないよ! 08:37
ヴィエリ: あるの!? 08:37

GM: つ ズィーさん 08:37

ヴィエリ: それはw 08:37

クロイツ: 安くなったなあ! 08:38

レアン: 墓は建てよう 08:38

オウミ: 安いよ! 08:38

GM: じゃあ精神判定! 08:38

レアン: 全員ですね!? 08:38
オウミ: みんな? 08:38
ヴィエリ: 全員ですか? 08:38

GM: 目標値14! 08:38
GM: みんなやっていいよ! 08:38

レアン: 2d6+4 08:38 (dice_cre) Lean: 5(2D6: 4 1)+4 = 9
レアン: orz 08:38

ヴィエリ: 2d6+1クリティカル以外むりー 08:38 (dice_cre) Vieri: 7(2D6: 5 2)+1 = 8 クリティカル以外むりー 

クロイツ: 2d6+3 08:38 (dice_cre) kreuz: 8(2D6: 3 5)+3 = 11 

オウミ: 2d6+4 08:38 (dice_cre) Oumi: 9(2D6: 3 6)+4 = 13 
オウミ: ぎゃああああああああああ 08:38

ズィー: 2d6+1 08:38 (dice_cre) zi: 11(2D6: 6 5)+1 = 12 

ヒエン: 精神判定!?14!? 08:38

レアン: たのみのつながああああああ 08:38

ヴィエリ: オウミさんおしい! 08:38

GM: おしいいいいいいいいい 08:38

クロイツ: おうみさんほろり 08:38

ヴィエリ: ズィーもおしい! 08:39

オウミ: もうしこしで6ゾロ 08:39

ヒエン: 2d6+1 08:39
ヒエン: 2d6+1 08:39 (dice_cre) Hien: 9(2D6: 4 5)+1 = 10 08:39 (dice_cre) Hien: 10(2D6: 5 5)+1 = 11 

ズィー: どうでも良い所で出目いいなホントw 08:39

クロイツ: ヒエンさんがガクガクしている 08:39

ヒエン: ……? 08:39

ズィー: 分身? 08:39

ヴィエリ: 二刀流 08:39

ズィー: なる程! 08:40

レアン: ちょっと応答なくなっていいですか! 08:40
レアン: 進めといてください 08:40

GM: いいですよ! 08:40

ズィー: いいですとも! 08:40

ヒエン: まぁ、無理でした 08:40

ヴィエリ: はーい 08:40

オウミ: ういさ! 08:40

クロイツ: 無理ですとも! 08:40

GM: さてどの道を進みましょうか? 08:40

クロイツ: で、どっち方面にいくとかはないんですか これ 08:40

オウミ: そう出口までの道筋 08:40

クロイツ: その正解の地図は!? 08:40
クロイツ: どうかいてあるんです 08:41

GM: ギルド長の話をー思い出してみようー 08:41

ヴィエリ: 俺理論だと、ギルド長は「海辺に出る」と言ってた→南東>北東 08:41
ヴィエリ: しかしログ確認してねえので間違ってたらごめん 08:41

クロイツ: なるとほ 08:41

ヒエン: なるほど 08:42

クロイツ: 4つ 下水を通って海辺に出る。」 08:42
クロイツ: ん? 08:42
クロイツ: いやちょっとまってください 08:42
クロイツ: 地図をみると あっちもこっちも浜辺なのですが 08:43

ヴィエリ: で、ホントーに目測でしかないけど公式世界地図上では南東の方がちょっと近い 08:43
ヴィエリ: あ、北西にもあるね。正確には西? 08:43

クロイツ: ちょっと…うん、そうですね 08:43
クロイツ: メトセラ近いなあ 08:43
クロイツ: では、南西…ですかね 08:44

ヴィエリ: 南西はなかった気が…… 08:44

ヒエン: 表の川は北西以外に伸びているみたいですけど 08:44

クロイツ: あれ、地図には南…あ、南東だ 08:44
クロイツ: あれ? 08:44
クロイツ: アタマと手がごっちゃになってきました。南東ですね。 08:45

ヴィエリ: 道は北西・北東・南東にメモってあるんだけど、間違ってる? 08:45

クロイツ: オッケーです、地図でもそうなっています 08:45

GM: あってますよ。 08:45

ヴィエリ: よかた 08:45
ヴィエリ: おれさま一日で一番眠い時なんで自信なし 08:45

クロイツ: 僕もメモってあるし地図にかいてるんですが 08:46
クロイツ: みぎとひだりがわからないです 08:46

レアン: みんなきてるなあ 08:46

クロイツ: とにかく 08:46
クロイツ: 画面右ですよ! 08:46
クロイツ: 画面右にいけばいいんですよ! 08:46

ヴィエリ: お、お箸とマウスとペンタブ持つ方が右だと思うよ 08:46
ヴィエリ: んじゃ右いくか 08:46

レアン: 南東にすすむってことで? 08:46

オウミ: でも左行って右に曲がる・・・とかだったら? 08:46

クロイツ: 世の中画面右が東ってきまってるんですよ 08:47

ヴィエリ: 先の事はわからんなあ 08:47

レアン: あ、GM 08:47

GM: はい 08:47

レアン: 道の先はわかりませんか 08:47

クロイツ: とりあえずソッチ方面にいくしか…ソッチってドッチだああ 08:47

GM: 分かれ道は非常に長いです。今のところ解らないですね。>先 08:47

レアン: 了解 08:47
レアン: 南東に進みましょうか? 08:47

クロイツ: 南東か北東かー 08:48

オウミ: もう南東に行っちゃおう! 08:48

ヴィエリ: 南東賛成ー 08:48

レアン: 急がば? 08:48

クロイツ: 素直に南東にいきましょうか 08:48
クロイツ: とりあえずあるきはじめてしまえー 08:48

ヒエン: 南東? 08:48

レアン: はいな 08:48

オウミ: 急がばまっすぐ 08:48

クロイツ: 強行突破だあああ 08:48

ズィー: いきまっしょい 08:48

GM: 南東に進みました。一行は延々と歩いていきます。 08:48

レアン: 周りに気を配りながらあるくよー 08:48

ヴィエリ: てくてく 08:48

ズィー: 行き止まりにぶち当たったらオウミファイヤーで焼いちまえば良いのです 08:49

クロイツ: そして街が陥没 08:49

GM: 1時間ほど歩くと南北に分かれた道に出ました。 08:49

クロイツ: 歩いたなあ 08:49
クロイツ: 南でいいですかね 08:50

ズィー: 一人浮いてますけどね 08:50

ヴィエリ: 南だな 08:50
ヴィエリ: 何か気配はありますか? 08:50

GM: 機敏判定か発見で手がかりを探せます。 08:50
GM: 気配はないですね。>何か 08:50

ズィー: 折角南東に来たのに北は無かろう 08:50
ズィー: 機敏判定してみましょうか 08:50


レアン: 機敏は全員? 08:50

ヴィエリ: 2d6+6手がかりー 08:50 (dice_cre) Vieri: 9(2D6: 4 5)+6 = 15 手がかりー 

クロイツ: 2d6+3 08:50 (dice_cre) kreuz: 7(2D6: 6 1)+3 = 10 
クロイツ: 期待値ー 期待値ー 08:50

GM: 全員可能です。>機敏 08:50

ズィー: 2d6+7 08:50 (dice_cre) zi: 2(2D6: 1 1)+7 =
ズィー: ファンブル 08:50

レアン: 2d6+1 08:50 (dice_cre) Lean: 7(2D6: 2 5)+1 = 8

オウミ: 2d6+3 08:50 (dice_cre) Oumi: 8(2D6: 2 6)+3 = 11

クロイツ: ズィー君おめ 08:50

ヒエン: 2d6+3 08:50 (dice_cre) Hien: 10(2D6: 4 6)+3 = 13 

ヴィエリ: テラズィソス(´・ω・`) 08:50

レアン: まぁヴィエリさんがすごいしひつようないよねー 08:51

ヴィエリ: おれさまやっほーう 08:51

クロイツ: ここにきてかがやくメイド 08:51

ズィー: まぁびえり君ガンバッテくれたし 08:51

ヴィエリ: メイドっていうなw 08:51

クロイツ: じゃあなんてよべばいいんだよ! 08:51

ズィー: シャイニングメイドデストロイヤー 08:51

レアン: 屋敷でも輝いてたよ 08:51

GM: ヴィエリは北の方から潮の香りを嗅ぎ取った・・・ 08:51

ズィー: 北? 08:51

ヴィエリ: 「ちょいちょい、あっちの方から海女さんの香りが」 08:51
ヴィエリ: 北を指さします 08:52
ヴィエリ: 「北いかね?」 08:52

ズィー: 「海女さんは恐いなぁ。何となく」 08:52

クロイツ: 「北でもいいっちゃいいですがどうしましょう」 08:52

レアン: 「尼?」疑わしい目つきで見てます 08:52
レアン: 北でいいよねー 08:52

オウミ: 「よし、ここはメイド27歳を信じよう!」 08:52

ズィー: 「俺は飛んでる限り疲れないしどっちでも良いや」 08:52

ヴィエリ: 「海だよ海。なんか、海草とか取って暮らしてる美人のことだよ」 08:52

クロイツ: 「わかりました、メイド27歳のいうことなら」 08:52

ヴィエリ: みんながいじめるw 08:53

レアン: 「そっちか。では君を信じて進もう」 08:53

ズィー: 「メイドとしての豊かな経験がものを言うな」 08:53

ヴィエリ: 遅レスだけど輝いてもないよ! 08:53
ヴィエリ: 「半日もねえよ! 08:53

レアン: いや、かがやいてた! 08:53
レアン: やっぱり周りを気にしながら北に進むよ 08:53

クロイツ: レアン×ヴィエリですねえ 08:53

GM: 北に進みますか? 08:53

ズィー: じゃあ僕が見たシャイニングメイドパーフェクトは何だったんだ 08:54

ヒエン: ですね 08:54

ヴィエリ: 進みたい 08:54
ヴィエリ: シャイニングでもパーフェクトでもないメイドもどきだよw 08:54

レアン: かつかつ ぱこらぱこら 08:54
クロイツ: てくてくすすみますよ 08:54
ヴィエリ: てくてく 08:54

GM: 一行は北に進みます。 最初は北に延びていた通路ですが、進むにつれて段々と東の方に曲がっていきます。そのまま2時間歩きました。 08:55

レアン: 「覚悟はしていたが、なかなか長い道のりだな」 08:55

ズィー: ぷかぷか 08:55

ヴィエリ: 「ま、しゃーねえわな」 08:55

クロイツ: 「そろそろ出てもいいんじゃないですかねえ」 08:55

GM: 分かれ道です。 南 南東 北西に分かれています。 下水はちょっと虹色を含んだ水になっており、臭いが感じ取れません。 08:55

ズィー: 「気楽に行こうぜ。案外何も出てこないし」 08:55

ヴィエリ: 「しかしなんも気配がないってのも拍子抜けやら恐ろしいやら」 08:55

オウミ: 「あと一頑張りで3万Gや!!」 08:55

レアン: 気配は? 08:56

ズィー: (この姉ちゃんそればっかだな) 08:56

ヒエン: 「…(…なんでも良いから何か斬りたくなって来た…)」 08:56

GM: 機敏判定か発見ですね。>気配 08:56

ヴィエリ: (着くまでは何も言わないでおこう 08:56
ヴィエリ: 2d6+6とりあえず判定 08:56 (dice_cre) Vieri: 9(2D6: 6 3)+6 = 15 とりあえず判定 

ズィー: ヒエンさん恐いよww 08:56

レアン: じゃあ、機敏しておくよ 08:56
レアン: 2d6+1 08:56 (dice_cre) Lean: 9(2D6: 5 4)+1 = 10 

ズィー: 2d6+7 08:56 (dice_cre) zi: 11(2D6: 5 6)+7 = 18 

ヒエン: 2d6+3 08:56 (dice_cre) Hien: 7(2D6: 4 3)+3 = 10 

クロイツ: 2d6+3 08:56  (dice_cre) kreuz: 11(2D6: 5 6)+3 = 14
クロイツ: おや おしい 08:56

ヴィエリ: ズィーすげえ 08:56
レアン: ズィーさんかー 08:56
GM: ズィーさんスゴス。  08:57

オウミ: 2d6+4 08:56 (dice_cre) Oumi: 6(2D6: 2 4)+4 = 10

クロイツ: ぼくも!ぼくもすごいよ! 08:57

ズィー: どうでもいい時に限って出目が良い…… 08:57

レアン: はいはいすごいすごい 08:57

オウミ: ズィーさんすごいよ 08:57

ヴィエリ: すごいねー 08:57

GM: ズィーさんは南の通路の方から波の音を聞き取りました。とても微かな音ですが。 08:57

ズィー: は? 08:57

クロイツ: 南ですって 08:57
ヒエン: 南? 08:58
レアン: じゃあ、南に進もう 08:58
オウミ: 南ですってね 08:58

ズィー: 「えっと、うん、南の方からさ、波の音が聞こえる」 08:58

ヴィエリ: 「じゃあ南かな」 08:58

クロイツ: 「しかたない、こうなったらすすむしかないですね」 08:58

レアン: 東にまがってるんだよ!今来た道 08:58

オウミ: 「ああ、今更引き返しも出来ん!」 08:58

GM: うん。曲がってるって言ったw 08:59

クロイツ: うむいいました 08:59
クロイツ: 南にてくてく 08:59

ヒエン: 「…とにかく行くぞ」 08:59

ヴィエリ: ちゃんとマップ曲げたら描きづらくなったw 08:59
ヴィエリ: てくてく 08:59

レアン: カツカツ ぽこらぽこら 08:59

GM: 一行は南に延々と進んでいきます。途中で東に通路が曲がり・・・ 少し明るくなって来たような・・・・ 08:59

ズィー: ぷかぷか 08:59

レアン: 東の先はわかります? 08:59

ヴィエリ: 警戒してみます 09:00

GM: 700mほど先に光が見えます。>東の先 09:00

レアン: なにか気配は… 09:00

ヴィエリ: 自然光ですか? 09:00

クロイツ: ここらでなにか出るとみて警戒警戒 09:00