21:53 クロイツ: あーあーてすてす 21:53 GM_S: はい、ではグダグダ突発セッション、点呼を行います。 21:53 ロバート: わーい 21:53 クロイツ: はーい 21:53 セイレア: わーい 21:53 ダルフィン: ノ 21:53 セイレア: ノ 21:53 ロバート: ぐだぐだするぞー!全力でぐだぐだするぞー! 21:53 ロバート: ノ 21:53 クロイツ: 時間も押し迫ってまいりましたー、ほらならんでならんでー 21:53 イーサ: ちょっとまって! 21:53 イーサ: とうかちゅう! 21:53 イーサ: です! 21:53 ロバート: が 21:53 ロバート: ん 21:53 ロバート: ば! 21:53 GM_S: りょうかい!>とうか 21:53 ダルフィン: いそげいそげー 21:53 ロバート: テンションがおかしい 21:54 セイレア: このテンションで行くと眠れないね! 21:54 クロイツ: おさない はらをださない しなないですよ 21:54 ロバート: おはしだね! GM_S: ロロさん、レーヴさん、セイレアさん、クロイツさん、ダルフィンさん確認しました イーサ: ノ!! GM_S: イーサさん確認しました! 21:55 レーヴ: イーサさんだー 21:56 ロバート: わーいわーい GM_S: ええとでは開始していいですかー? 21:56 クロイツ: はーいならんでならんでー 21:56 ロバート: わー(ぞろぞろ 21:56 ロバート: はーい! セイレア: 身長順ですか!それなら何番目だろうなー 21:56 レーヴ: わー(ぞろぞろ 21:56 レーヴ: 身長順ですか 21:56 GM_S: 年齢順です、老けてる人から前にたってもらいます 21:56 セイレア: えっ 21:57 クロイツ: じゃあダルさんですね 21:56 ダルフィン: な、なんと 21:57 GM_S: 傍目から見たら引率の先生です 21:57 ダルフィン: なんだこの集団は・・・ 21:57 ロバート: せんせーせんせー 21:57 セイレア: せんせー私一番後ろでいいですかー 21:57 ダルフィン: はいよはいよ、すきにならびな 21:57 クロイツ: せんせーお金かしてー 21:57 ダルフィン: かさねぇよ! 21:57 GM_S: 年齢不詳の人は誰かの頭にでも乗っててください 21:58 GM_S: まぁそんな訳でgdgdセッション開始しまーす 21:58 セイレア: わかりましたー! 21:58 ロバート: はーい! 21:58 ダルフィン: はーい! 21:58 レーヴ: はーい 21:58 クロイツ: はーい 21:58 ヴェント: 「ぎゃう」ダルさんの頭をがぶ 21:58 ダルフィン: 「っつ、おいおい、かじるなかじるな」 くびねっこつかんでゆらゆら 21:58 ダルフィン: 「ほら、いまから始まるからおとなしくならんでな」 21:58 ダルフィン: ってことで 21:58 イーサ: おねがいしまーす! 21:58 クロイツ: 「ダルさんは今日もモテモテですねぇ」 21:58 クロイツ: よろしくおねがいしまーす 21:58 GM_S: では開始します 21:58 ヴェント: 「ぎゃぎゃう」もごもご、ぷーらぷーら 21:58 ダルフィン: 市民様どうぞどうぞー! 21:59 ダルフィン: よろしくおねがいしますー 21:59 セイレア: 「ダルフィンさんの頭いいですかー」よじよじ 21:59 セイレア: よろしくおねがいしますー 21:59 レーヴ: 宜しくお願いしますー 21:59 ロバート: よろしくおねがいしますー 21:59 ダルフィン: 「うん?はは、かじんねぇならな」>セイレア 21:59 セイレア: 「ありがとうございます!」ばんばん 21:59 クロイツ: 「ダルさんの頭さようなら」 21:59 GM_S: いつも通りのホームの街、いつも通りの街並み、いつも通りの酒場、しかし今日は少し違うことがあった。 21:59 GM_S: そうダルフィンさんの頭がさようならしたのだ 21:59 クロイツ: なんてこった… 22:00 ダルフィン: 「痛ぇ痛ぇ・・・」 さようなら頭さようなら ロバート: 俺たちはまたダルフィンの頭を護れなかっ 22:00 ダルフィン: またってなんだ・・・?! 22:00 クロイツ: ほら昨日も 22:00 セイレア: 一生この頭は大切にします…! 22:00 ダルフィン: 「ったく、クロイツのヤツ面白がりやがって・・・」 22:01 レーヴ: 「あぁっ、ヴェントダメだよっ」 22:00 レーヴ: あたふた 22:00 ヴェント: 「ぎゃう」ぺっ、っとダルさんを 22:00 レーヴ: 「ごめんなさいダルフィンさん」ダルさんに頭を下げて 22:01 イーサ: 1d2 今日の衣装、1で1Pカラー、2で2Pカラー、 22:01 イーサ: だいすさんがいませんせんせー! 22:01 ダルフィン: よびたまえ! 22:01 ロバート: 「何かおもしろい依頼でもないのかしら」ジュースでものみつつ張り紙とかに目をむけよう 22:01 *dice_cre join #taigagaga表 メイシー: 隅っこで震えてよう。人が多いよう 22:01 イーサ: 1d2 22:01 (dice_cre) E-sa: 2(1D2: 2) = 2 22:01 イーサ: 今日は真っ赤なドレスです、 22:01 レーヴ: 2pからーらしい 22:01 ダルフィン: サモン!ダイス! 22:01 ロバート: ずもももももも 22:01 セイレア: 「今日も平和ですねー何もありませんねー遊びますねー」 22:01 クロイツ: 「いやーなんか空き時間できちゃってヒマなんですよねー」ぐだぐだ 22:01 GM_S: まぁそれは冗談で最近は恐ろしいくらい気温が高く、俗に言う炎天下で子供は川で泳いでたり皆薄着になってたりと夏仕様になっています 22:02 ロバート: 赤いいーささん珍しい 22:02 ロバート: 「熱いのだわ」 22:02 レーヴ: 赤いイーサさんうぎぎぎ 22:02 クロイツ: うぎってる 22:02 ダルフィン: 「お前はいつも暇そうだな…ああ、レーヴ気にすんな」 >クロイツ、レーヴ 22:02 ダルフィン: 夏だー 22:02 イーサ: 暑いのは割と平気なので、 22:02 イーサ: 長袖ドレス、 22:02 イーサ: 汗一つ書かずに、 22:02 イーサ: 長袖ドレス、 22:02 レーヴ: 「そうですか?」>ケロッてした顔でロロさん 22:02 セイレア: 「暑いですねー、暑いですよー」だらだらうだらうだら 22:02 GM_S: そんな中皆さんはいつも通り酒場で依頼を待ちながらぐだぐだ酒場で好き勝手にやってるのかなあ 22:02 クロイツ: やってますやってます 22:02 ヴェント: 「ぎゃう?」 22:02 イーサ: 心理学的な本を読んでます、 22:02 ダルフィン: 「にしても今日は熱ぃな・・・」 ぱたぱたと、メニューで胸元あおぎつつ 22:03 ロバート: 「黒い服も考えものね…」そよそよとセンスであおぎつつ 22:03 ロバート: 「貴方は特別性なのかしら?」>れーぶ 22:03 クロイツ: ダーツのマトにむけてしきりにケシゴムをなげてすごします 22:03 ダルフィン: すきかってにやってますね!! 22:03 メイシー: 服をあんまり持ってないので 22:03 メイシー: いつも通りサマーセーター 22:03 メイシー: 暑いよう 22:03 セイレア: 「ダルフィンさん私が扇ぎますよー」とてとて 22:03 ダルフィン: たまにメニューで頭のうえのセイレアにも風をぱたぱたあおいでやりつつ 22:03 ダルフィン: 「ん?いいのか?結構重いぞ?」 メニューをわたしてみる>セイレア 22:04 セイレア: 「よっ…どっせい! ほっ…どっせい!」 ふらふら 22:04 ロバート: やさしみ 22:03 ロバート: メイシーがとけそうだ 22:04 クロイツ: 1d100 命中率 22:03 (dice_cre) kreuz: 37(1D100: 37) = 37 命中率 22:03 クロイツ: まだひくい 22:03 GM_S: ではそんな好き勝手やってる皆さんでしたがマスターがカウンターから声をかけてきます 22:04 GM_S: マスター「おーい、暇な冒険者はいるかー!いるなら返事しろーい!」 22:04 ヴェント: 「ぎゃう?……ぎゃうっ」ロロさんに風を送る事にしたらしい。仔竜と言えど強靭な竜の翼が生み出した風が、不条理な暴力と成ってロロさんに襲い掛かります 22:04 ヴェント: 具体的に言うと風速50メートル/瞬間 22:05 メイシー: 人多いよう。しかも暑いよう。がくぶる 22:04 クロイツ: 「かよわい妖精から搾取してますねさすが海賊」 22:04 クロイツ: 「おっと、ヒマでーす」手ふり 22:04 ダルフィン: 「はは、ちっと大きかったか。十分涼しかったぜ、ありがとな」>セイレア 22:04 ロバート: 「きゃああ!?」ぶわー 22:04 レーヴ: 「わぁっ!ヴェントダメだってば!?」あたふた 22:05 セイレア: 「全身熱くなりましたー」ダルフィンさんのところに潜り込みますね! 22:05 ダルフィン: どこにもぐりこんだんだ・・・! 22:05 GM_S: マスター「よっし、暇なやつはちょっとこっち来てくれー、ちょっと簡単な仕事を頼みたい」 22:05 メイシー: 「え? あ、はい…」 22:05 メイシー: マスターと決して目を合わせないようにして 22:05 メイシー: 近付く 22:05 クロイツ: 「なんですかー、なにかこう世界が滅亡しましたかー」てくてく 22:05 イーサ: 「……?」 22:05 イーサ: てこてこ 22:06 ロバート: 「力が強すぎなのだわ… でも 涼しくさせようとしてくれたのね」(なでようとして吹き飛ばされそう 22:05 ロバート: 「出来れば混ざりたいモノね」 22:06 レーヴ: 「大丈夫ですか?」ロロさん助け起こしてマスターの方へ向こう 22:06 ロバート: 「あら… ふふ、有り難う」>れーぶにエスコートされとこう 22:07 ダルフィン: もぐりこまれたのを、キャッチしつつ「…クロイツおまえなぁ…って、あ?どうしたんだ、マスター」 22:06 セイレア: キャッチされた! 22:06 ダルフィン: 上半身ほぼ裸だから・・・潜る場所がアレかなぁとうん・・・>セイレアさん 22:06 クロイツ: 「おっとイーサさん今日は赤いですね」帽子あげてあいさつ 22:06 イーサ: 「……」ぺこりと頭を下げる>何時も赤い人 22:06 GM_S: マスター「ぶっちゃけると少し海の方の街に行って魚を仕入れてきて欲しい」 22:07 ダルフィン: 「ふぅん。海?結構距離あるがどのあたりだ?」 22:07 クロイツ: 「魚が異常に繁殖して世界の危機ということですね、わかりましたいきましょう」 22:07 ダルフィン: 「いやまて、いやまて」 22:07 レーヴ: 「世界の危機なんですか?」>クロさん 22:07 セイレア: 「海ですか!いいですねー!」 22:07 クロイツ: 「海いいですよねー、青いし」 22:07 メイシー: 「、さささ、さ、さ、魚ですか…?」 人集まって来て早くもトリップ 22:08 メイシー: 知り合いクロイツさんぐらいしかいねぇ 22:08 ロバート: 「海…興味深いのだわ」 22:08 ダルフィン: 「うぉっと、大丈夫か?顔色悪いが」>メイシー 22:08 ロバート: 「魚が苦手なのかしら?」 22:08 セイレア: 「お魚さんかわいいですよ…?」 22:08 クロイツ: 「世界の危機にこそ君のような若い冒険者が必要なんですよ」<レーヴ君 22:08 クロイツ: 「おっとメイシーさんもいらっしゃったんですか」あいさつしとこう 22:08 クロイツ: 「顔色が悪いですがそういうときこそ海風でもあびて気分転換はどうですかね」 22:09 メイシー: 「あ、ひゅ、ひゅ、ひゅろ…クロイツさん…こんにちは」眼を合わせないようにぺこり 22:09 イーサ: 「うみ……?」 22:08 ロバート: 「あら、イーサも居るのね、楽しい仕事になりそうね」 22:09 レーヴ: 「海かぁ…。母さんには聞いた事あるけどね、ヴェント」とヴェントの頭をなでなで 22:09 GM_S: マスター「東シバ王国より少し北のほうにある漁業が盛んな町だ」 22:09 クロイツ: 「ほほう、イシヤのほうですかな」 22:09 ダルフィン: 「はは、海はいいぞー。」 22:09 ダルフィン: 「って、イシヤか…」 22:09 ダルフィン: 頭をがしがしかいて 22:09 セイレア: 「そうなんですかっ!一度見てみたいようなー」 22:10 GM_S: マスター「イシヤの対岸、少し南ってところだ。」 22:09 クロイツ: 「イシヤあたりだと毎日のようにダルさんが20人はつるされてますよね」 22:10 ダルフィン: 「いやまて、俺何人いるんだよ」 22:10 ロバート: 「名物とでもいうものかしら?」>ダルつるし 22:10 ロバート: 「水揚げ量が多いのね」>何人 22:10 セイレア: 「わー!」わくわくきらきら 22:10 ダルフィン: 「あのなぁ…なんだその名物…」 苦笑して 22:10 ヴェント: 「ぎゃう?」ズイッとメイシーさんに顔を近づける銀仔竜 22:10 メイシー: 「あ、きゃ、きゃあ!」>ヴェントさん怖いっす 22:11 メイシー: 女の子の背中に隠れようにも、いかにもちっさそうな人しか居ない 22:12 GM_S: マスター「いつもなら海魚は多めに仕入れておくんだが今回は減りが早くてな。今日明日って話じゃないが無くなるのも時間の問題だろう。だから行って仕入れてきて欲しい」 22:10 クロイツ: 「いまは節ですからねー」<水揚げ クロイツ: 「それは馬車とか出るんですかねー?」 22:11 GM_S: マスター「ああ、馬車代ははこちらで払うから安心してくれ」 22:11 ダルフィン: 「ふぅん。その村のどっかの取引先にでも、なんか一筆あれば渡してくれたりするのか?」 22:11 クロイツ: 「食料とかもでますかね」 22:11 イーサ: ロロさんの腕をついついと引っ張る、 22:11 ロバート: ふりむく 22:11 ロバート: 首を傾げる 22:11 イーサ: 「うみって……なに?」 22:11 ロバート: 「塩っぱい水がいっぱいあって、とても涼しい所なのだわ、避暑地という所らしいけれど」 22:11 ロバート: 「泳げるし魚もいるのだわ!」 22:12 ロバート: 「きっと楽しいと思うのだけれど」 22:12 セイレア: 「海はですねー、大きくてざぶーんでわーいな所ですよー」 22:12 イーサ: 「うみ……」 22:12 クロイツ: 「海につかりすぎるとだんだん体の水分がぬけていくので気をつけてくださいね」 22:12 クロイツ: 「そうしてダルさんも…」表情を暗くする 22:12 イーサ: 「……!!」>体の水分が抜ける 22:12 ダルフィン: 「なんだ、イーサ海知らなかったのか」 22:12 ダルフィン: 「こら、嘘教えるなっての。おびえてるだろうが」>クロイツ 22:13 レーヴ: 「戦いが無いと良いですね。ダルフィンさん」身体を動かすと背負った片刃剣がガチャッっと音を立てます。この中じゃ、ヴォーパルを知っているのダルさんだけか 22:12 ダルフィン: 「うん?まぁ、そんなたいしたこたねぇと思うがなぁ」>レーヴ 22:13 メイシー: 「(海って…怖いんだ)」 22:13 クロイツ: 「本当らしいですよ、まあ日単位ですけど」 22:13 GM_S: マスター「ああ、俺の馴染みから買ってるからな。金とこの手紙を渡してくれれば物は渡してもらえるだろ」とカウンターの上に手紙と金の入った皮袋を置きます 22:13 GM_S: マスター「勿論移動の間のは出す。」>食料 22:13 クロイツ: 「ほうほう」手紙をひらいてる 22:13 クロイツ: 「ほうほう」金貨もかぞえてる 22:13 メイシー: ダルさんに声かけられたけど距離分からんからスルーしてしまった 22:13 ヴェント: 「……ぎゃう?」鋭いけど綺麗な目でメイシーさんを見て、反応に首をかしげます 22:13 ダルフィン: このカオスで会話の把握などふはは 22:13 ダルフィン: >メイシーさん 22:14 GM_S: マスター「やめい」>クロイツさん 22:13 メイシー: 「あう、えと、ご、ごめん…ね?」ヴェントさん 22:14 メイシー: うん。やっぱ前に行けるキャラねつ造しないと空気になる 22:14 ロバート: 「あら、中身を見てはいけないのね」 22:14 クロイツ: 「ブツを確認しないとほら、僕らなにか陰謀とかにまきこまれたらこまるじゃないですか」 22:14 セイレア: 「陰謀ですか!大事な依頼だったんですね、気をつけないとー」 22:14 GM_S: マスター「で、だ。最近やけに熱くなってきたしただ仕事で海に行って何もしないってのも面白くないだろう。移動時間をさっぴいても2、3日くらいは余裕がある。」 22:14 ロバート: 「余裕…」 22:14 クロイツ: 「ほうほうそれはつまりあれですか」 22:15 ロバート: 「つまり、バカンスかしら」 22:15 クロイツ: 「あいのr…いやなんでも」 22:15 レーヴ: 「……相乗り?」>クロさん 22:15 GM_S: マスター「どうせだから海で少し遊んできてもいいかもな。さて、このお使いを受けてくれるか?」 22:15 ロバート: 「よろこんでいかせてもらうのだわ!」 22:15 ロバート: とてもうれしそうです 22:15 ヴェント: 「ぎぎゃう」メイシーさんの手をペロンとざらざらの舌で舐めます 22:14 メイシー: 「きゃぁ!」びっくりして後ずさりしまくって、店のイスを盛大に倒す 22:15 GM_S: マスター「ははは、壊したら修理費は貰うぞははは」 22:15 ダルフィン: 「はは、まぁそういうことならかまわねえぜ。ちっとあっちのほうに行く用事もあったしな」 22:15 ダルフィン: >マスター 22:15 クロイツ: 「おっとメイシーさん大丈夫ですかー」ふりかえりつつ 22:15 ダルフィン: 「っと。なんだなんだ」 22:15 メイシー: 「あ、はい。ごめん…・なさい」半べそ 22:15 クロイツ: 「とりあえーず僕はヒマなことですし問題ないですよ、お受けします」 22:16 イーサ: 「……」無言で首を縦に振る、ついていく姿勢、 22:16 ロバート: 「イーサも、貴方も、行くわよね?」>メイシーといーさ 22:16 セイレア: 「私も行きます!」 22:16 ダルフィン: 「気ぃつけな。今日は人が多くて騒がしいしな」 と、手をかそうか>メイシー 22:16 レーヴ: 「わぁ、ダメだよヴェントっ。…えっと、大丈夫ですか?」メイシーさんを助け起こそう 22:16 ヴェント: 「ぎゃう……」しょぼーん 22:16 GM_S: マスター「よし、んじゃこれも持っていけ。」と渡したのはもう一つ、違う色の封筒に入った手紙です 22:16 クロイツ: 「これはなんでしょうか」手紙をあけかけます 22:16 GM_S: マスター「だから開けるなって」 22:16 クロイツ: 「いけませんか」 22:16 GM_S: マスター「いけないな」 22:16 クロイツ: 「しょんぼり」 22:17 ダルフィン: 「うん?そっちの手紙はなんなんだ?」>マスター 22:17 ロバート: (途中で改めてもいけないのかしら 22:17 クロイツ: 「誰に渡す手紙ですかコレ」 22:17 メイシー: 2d6+10‐8精神雷レーブさん「ひ…」 22:17 (dice_cre) Meyshe: 9(2D6: 6 3)+10 = 19 ‐8精神雷レーブさん「ひ…」 22:17 メイシー: 11です 22:17 イーサ: 高ッ、 22:17 レーヴ: ぎゃー 22:17 メイシー: 子供でも男はあかん 22:17 ロバート: 「そういえば差出人は伺えるのかしら?」 22:17 ロバート: わお 22:17 ダルフィン: 「うぉっと」 ひょい 22:17 レーヴ: 2d6+2 「…え?」 22:17 (dice_cre) Reve: 9(2D6: 5 4)+2 = 11 「…え?」 22:17 レーヴ: あ、耐えた 22:18 ダルフィン: マイナス8でちょうどか 22:18 クロイツ: 「ちょお」 22:17 クロイツ: 「メイシーさーんメイシーさーんおちついてー」 22:17 GM_S: マスター「あぁ、俺の知り合い……《凪の海亭》への紹介状だ。それがあればかなり安く泊まれると思うぜ?」もしもう出てる名前の宿屋だったらごめんなさい! メイシー: ピーガー 22:18 セイレア: 「わっいきなりびっくりしましたよー」 22:18 ロバート: 「あら?この子…」 22:18 ダルフィン: 「なんだなんだ・・・」 22:18 ダルフィン: 大丈夫だたぶん!!>凪 22:18 ロバート: 毎回自分が出してるところの名前なんて忘れて変わるしな! 22:18 GM_S: マスター「ははは、戦ってもいいが店壊したら修理費は貰うぞははは」 22:18 レーヴ: 「うわぁっ!?」メイシーさんの雷直撃の瞬間、レーヴの体からも青白い雷が出て相殺します 22:18 メイシー: 目玉が一回転して白眼になってしばらく異音を鳴らしていましたが若干正気に戻って 22:19 クロイツ: 「ええとほらなんだとても恥ずかしがり屋な方なのでそのあたりほらレーヴ君とかしっかりしてください」 22:19 クロイツ: 説明しかけたけどだんだん適当になる 22:19 メイシー: 「あ、あの。えと、ご、ごめんなさい。ごめんなさい。わ、わた、綿…」どもりつつレーブ君に平謝り 22:19 レーヴ: 「うぅっ、危なかったぁ……」全身に青白い雷を纏ってます。遠目に見ると雷が竜にも見え無くない 22:20 ダルフィン: 「凪の海亭、な。わかったぜ」 22:18 ダルフィン: 「そういや届け先の名前って聞いたっけかな。地図とかあればかいてもらえれば助かるが」>マスター 22:19 イーサ: 「うみ……持っていかなきゃ、いけない物とか、ある……?」>ロロさん 22:19 ロバート: 「噂だけれど、水に入って良い洋服、水着と、帽子かしら」 22:19 ロバート: 「水の中でもはけるサンダルも必要らしいのだわ」 22:19 クロイツ: 「海はとても塩辛いので砂糖をもっていかないと命にかかわりますよ」>イーサさん 22:20 ロバート: 「それは、嘘」 22:20 ロバート: >砂糖 22:20 メイシー: 「(砂糖…あったかなぁ)」 22:20 セイレア: 「そうなんですかー、砂糖砂糖…」 22:20 ダルフィン: 「だぁから、嘘おしえるなっつの」 背中をこづこう>クロイツ 22:20 クロイツ: 「本当らしいですよ、僕も聞いた話ですけど」わるびれない 22:20 イーサ: 「……?」 22:20 ロバート: 「しょっぱいのなら飲み物をもっていけばいいのだわ」 22:20 レーヴ: 「あぁ、うん。大丈夫。俺、結構丈夫だから」>メイシーさん 22:20 GM_S: マスター「おう、悪い悪い……ほれ、これが漁業組合への地図でそこのバーストンという男に渡してくれればいい」>ダルフィンさん 22:21 ダルフィン: 「ま、行ってみればわかるさ、何事も自分の目でみてみるのが一番だ」 <海 22:21 ダルフィン: 「サンキュ。バーストンだな。了解だ」 22:22 メイシー: NHKにようこそ! 22:21 メイシー: 山のバーストン 22:21 ロバート: いたねえ 22:21 イーサ: 天の 22:21 セイレア: 「佐藤準備出来ました!クロイツさんもどうぞー」ざばー 22:21 メイシー: 唯一の頼みのクロイツさんが楽しそうなのでメイシーは不安です 22:21 メイシー: 佐藤君 22:21 ダルフィン: 佐藤ふいたw 22:21 セイレア: (ノ∀`) 22:21 レーヴ: 佐藤君 22:21 クロイツ: 「わー、生はいけませんって、生は」 22:21 クロイツ: 「砂糖には生砂糖と焼き砂糖がありましてね…」 22:21 レーヴ: 「なま…さとう?やき……さとう?」 22:22 ダルフィン: 「あとはー、報酬聞いたっけか?」 22:22 ダルフィン: >マスター 22:22 GM_S: ゼオライマスター「ああ、んじゃ頼んだぜお前ら。報酬は一人500G。悪いがこんぐらいしか出せん」 22:22 レーヴ: ぜおらいまーw 22:22 イーサ: 強そう! 22:22 ダルフィン: 強そうだw 22:22 メイシー: マスター2重人格疑惑 22:23 セイレア: 「それなら水砂糖もありますかー?」 22:22 レーヴ: 「み、みずさとう?」 22:22 ロバート: 「水飴ならあるけれど」 22:22 クロイツ: 「氷砂糖もありますよー」 22:22 メイシー: 「(クロイツさん物知り…羨ましいなぁ。色々話せて)」 22:23 ロバート: 「砂糖は必要ないのだわ」 22:22 セイレア: 「えっ!」 22:23 クロイツ: 「あ、もし追っ手とか前を遮る物がいたらデストロイしてもいいんですかね」>マスター 22:22 ダルフィン: 「追っ手とかくるのか・・・?」 22:23 レーヴ: メイオウ攻撃ですね。分かります 22:23 GM_S: マスター「いやデストロイするなよ、敵対してるならいいけどそう簡単にデストロイすんなよ」 22:23 ロバート: 名前かっこいいな 22:23 ダルフィン: マスターおもろいw 22:23 クロイツ: 「マスター意外にこころやさしいですね、モテますか」 22:23 ダルフィン: 「なんの話になってるんだ・・・」 22:23 GM_S: マスター「じゃあ報酬になっとくしたならそろそろ行ってきたらどうだ?」 22:23 クロイツ: 「はーい」てくてく 22:24 クロイツ: 素直に外に出て行こう 22:24 レーヴ: 「は、はい」てくてく 22:24 ダルフィン: 「はいよ、じゃあまぁ、行ってくるとするか」 22:24 イーサ: んー、 22:24 イーサ: 出かける前に水着と麦わら帽子を海に行く 22:24 イーサ: 買いに行く 22:24 セイレア: 「わかりましたー!」てくてく 22:24 メイシー: 何故か流れで外に居ようw 22:24 ヴェント: 「ぎゃうっ」どすどす、外に出たらバサバサ 22:24 *nick Vent → Vent_f 22:24 GM_S: マスター「モテない歴=年齢だよ畜生!」皆さんが出て行った後にこんな叫びが聞こえましたとさ 22:24 ダルフィン: 「ほら、依頼にのるやつぁ、こっちだこっち」 適当に手をひらひらとふって 22:24 イーサ: 色はー、 22:24 イーサ: 1d100 明るさ 22:24 (dice_cre) E-sa: 40(1D100: 40) = 40 明るさ 22:25 イーサ: 1d100 原色っぽさ 22:25 (dice_cre) E-sa: 72(1D100: 72) = 72 原色っぽさ 22:25 イーサ: 1d100 目に悪 22:25 (dice_cre) E-sa: 29(1D100: 29) = 29 目に悪 22:25 メイシー: しかし多分コイツ水着なんてちっちゃい頃のしか持ってない 22:24 ダルフィン: 現地調達するといいさ 22:25 GM_S: ちっちゃい頃の水着を無理に着るんですね 22:25 ダルフィン: GM… 22:25 メイシー: GMの業が深い 22:25 クロイツ: なにかニッチな趣味ですね 22:25 GM_S: はっはっっはっはっは 22:25 イーサ: うーん、何色何だか、 セイレア: 残念その人は男だ>無理に着る GM_S: 酒入ってるのでもう何書いてるんだかあはは。/もう男性でもいいじゃない 22:26 メイシー: メイシーは女の子 22:26 ダルフィン: よっしゃー!酒だ酒だー! 22:26 ダルフィン: そんなわけで馬車だー! 22:26 GM_S: 乗ったー! 22:26 メイシー: 乗ったー 22:26 ロバート: 乗った! 22:26 セイレア: ダルフィンさんの頭に乗ったー! 22:26 ダルフィン: うおらー!がたごとがたごと(たいいく 22:26 レーヴ: 馬車? 22:26 GM_S: 移動したー! 22:26 クロイツ: 移動やー! 22:26 イーサ: 移動やー! 22:26 ロバート: イーサとメイシーの手をひいて入るー 22:26 ダルフィン: なんだこのてんしょんw 22:27 メイシー: 乗ってしまったけど馬車の中とか距離近いから常時帯電気味。会話は出来るが言葉の端に異音が混じる 22:27 クロイツ: 馬車はマッハで移動し、てんてんといろいろおとしていく 22:27 GM_S: 御者「着いたぞおらー!」 22:27 ロバート: 「早いのだわ!」 22:27 クロイツ: 「早いですねー」 22:27 ダルフィン: おっしゃ!しっかりつかまっとけよ!セイレア! 22:27 セイレア: 「はいっ!準備できてます!」 22:27 レーヴ: じゃあ、レーヴはヴェントに乗って竜騎兵(レベル不足)モードで行きます 22:27 GM_S: 皆さんの目の前には既に海が! 22:27 ロバート: 「もうおりるようだけれど」 22:27 メイシー: 「す、凄いですね」乗り物酔いで死にかけてる 22:27 ロバート: なんということだ! 22:27 ロバート: (海を目の前に愕然としている 22:28 クロイツ: 「海ーですねー」 22:27 セイレア: 「うーみー!」 22:28 ダルフィン: 「いい速さだ…兄貴に投げ文したくなるな…」 22:27 ダルフィン: 「おう、うみだぞー!」 22:28 メイシー: 「青い…」 22:28 ロバート: 「水が青いのだわ…あれが噂に聞く波…」 22:28 レーヴ: 「これが海かぁ……。青いね、ヴェント」 22:28 (Vent_f) 「ギャウ」 22:28 クロイツ: 「いやー、海とかひさしぶりですねー」 22:28 ダルフィン: 「ああ、そうなのか?」>久しぶり 22:28 クロイツ: 「ホームにきてからは内陸部ばかり移動してましたからねえ」 22:28 クロイツ: 「まあまあ一年ぶりくらいですかー」 22:29 ダルフィン: 「あー・・まぁ、川沿いの街だしな」<内陸 22:29 ロバート: 「なんだかぺとぺとするのだけれど、これが塩?」潮風 22:28 メイシー: 「すすす、凄いね! ええと…」珍しくテンション高くロロさんに話しかける 22:28 メイシー: ロロさん見た目ロリくてよかったんだよね 22:29 ロバート: 「ロバート、ロロとでも呼んで頂戴」笑いかける 22:29 ロバート: 14さいだ 22:29 イーサ: おないどしだ 22:29 ロバート: おないどしなのだ 22:29 セイレア: 「砂糖もってきましたよーみんなにふりかけますね」 22:29 ダルフィン: 「結構海みたことないやつもいたもんだなぁ」 22:29 クロイツ: 「ひゃぁ生はだめですってー」逃げる ダルフィン: 「ああ、俺はいい。船乗りだからもんだいない」>砂糖>セイレア 22:29 GM_S: 皆さんの目の前に広がる青く何処までも続く海。そしてその海に面して街が広がっています。 皆さんは先に仕事をこなしてもいいし宿に向かってもいいし水着イベントを起こしてもいい 22:29 セイレア: 2d6+4 機敏 「まずはクロイツさんにですよー!」 22:29 (dice_cre) seirea: 6(2D6: 1 5)+4 = 10 機敏 「まずはクロイツさんにですよー!」 22:29 メイシー: 「ええっと。ロロちゃん。メイシーです。よろしくね」 22:29 レーヴ: 同い年らしい 22:29 ロバート: 「メイシー 可愛い名前ね、宜敷く」 22:29 クロイツ: 2d6+5 「甘いっ!」 22:29 (dice_cre) kreuz: 4(2D6: 2 2)+5 = 9 「甘いっ!」 22:29 クロイツ: 「すごく甘い!」 22:29 メイシー: 砂糖は甘いね 22:30 クロイツ: 「砂糖ですしね」 22:30 セイレア: 「あ、砂糖無くなりました」 22:30 メイシー: なんとw 22:30 ダルフィン: 「なにやってんだお前ら・・・」 22:30 ロバート: 「元々必要はないのだわ」 22:30 クロイツ: 「ええー、じゃあせっかくですしおすそわけしますね」ダルさんの首んとこからいれる 22:30 ダルフィン: 「ちょ、やめろべとつくっ」 22:30 ダルフィン: 髪をはらって、にげにげ 22:30 メイシー: 「え、あ、ふ、アリが、ありがとう」>可愛い名前 22:30 メイシー: 徹底的に褒められ慣れてない。ヒッキーだもの 22:31 ロバート: ヒッキーだったのか 22:31 レーヴ: ヒッキーらしいです 22:31 メイシー: ヒッキーが社会復帰しようと頑張って選択したのが 22:31 メイシー: 何故か冒険者 22:31 (Vent_f) 「ぎゃう?」セイレアさんの高さまで頭を下して、セイレアさんを見ます 22:31 セイレア: 「…」よしよしなでなで 22:31 ロバート: 髭ってよんだ 22:30 ロバート: ちがった 22:31 クロイツ: ヒゲがのびた 22:31 ダルフィン: さすがヒゲ部 22:31 メイシー: すごいよ! ダルフィンさん! 22:31 イーサ: うーん、カオス、 22:31 クロイツ: 「ええと…」 22:31 クロイツ: 「魚とりにきたんでしたっけ、僕たち」 22:31 ロバート: 「まずは仕事かしら?」 22:31 ロバート: 「もちかえるんだったわね」 22:31 クロイツ: 「でも魚もってあそんでたらくさりますよね」 22:31 クロイツ: 「帰りにしますか」 22:31 レーヴ: 「あ、えっと」 22:31 ダルフィン: 「ま、せっかくだ。足つけるだけでも、してみたらいいんじゃねぇか?」 22:31 ダルフィン: 「水着もってきてんなら遊んでも、まぁ時間はあるだろ」 22:32 GM_S: ではどうしますか? 22:32 セイレア: 「あそびましょー!」 22:32 メイシー: 「え……?」>水着もってきてんなら 22:32 レーヴ: 「『そんな所に居ると踏み潰しそうだし、仕方が無いから特別に頭に乗せてやる』、だって」>セイレアさんに 22:32 セイレア: なるほどなるほど「ありがとうございますっ」よじよじ 22:33 (Vent_f) 「ぎゃうっ」むぅっ、っと頭を上げて、皆さんの視線と同じ高さまで持ちあげます>セイレアさん 22:33 セイレア: 「とてもいい眺めですー、すてきです!」 22:34 (Vent_f) 「ぎゃううっ、ぎゃう」当然だ。と言わんばかりに 22:34 ダルフィン: 「おう、先にこっちで宿とっとくから、遊んでな」 22:32 ダルフィン: ひらひらっと手をふって 22:32 ダルフィン: てくてくしとこうか 22:32 メイシー: 「え……?」 22:32 クロイツ: 「サスガダルさん頼りにナルー」 22:32 GM_S: ではダルフィンさんは宿に向かい、他の人達は海へいくということで良いでしょうか? 22:33 ダルフィン: 「なんだそのうさんくさい口調」 半眼で>クロイツ 22:33 ダルフィン: 「ん?どうした?」 >なんか驚いているメイシー 22:33 クロイツ: 「まごうことなきいつもの僕ですよ」<うさんくさ 22:33 ダルフィン: 「はいはい、そうだったそうだった」 22:33 ロバート: 「有り難く好意は受け取らないと ね、行ってみましょう?」イーサとかメイシーとかレーブとか手つないで海に走って行きたがるけど 22:33 メイシー: 「みみ、水着なんて子供の頃ちょっと使ったのぐらいしか持って…」年下のロロさんに隠れつつ 22:33 クロイツ: 「水着くらいうってませんかねー、海辺の街ですし」 22:33 ダルフィン: 「うん?じゃあ、買いに行くか?」>メイシー 22:34 GM_S: 海の方に行けば海の鍛冶屋とかで普通に売ってると思いますよ。>水着 22:34 ダルフィン: 鍛冶屋ww 22:34 GM_S: 鍛冶屋じゃねえ海の店だ 22:34 ロバート: ていうか誰ももってないよね 22:34 ロバート: かいにいくべきか 22:34 メイシー: 「え、あ、あ、あの」ダルさんから一定の距離とりつつ、会話は成立させるので遠くには行きすぎない 22:34 メイシー: 間合い取りだけは妙に達人級だ 22:35 イーサ: 鍛冶屋で造られる水着 22:34 イーサ: 強そうだ 22:34 クロイツ: それはかたそうだ 22:34 クロイツ: 1/0/0とかありそう 22:35 ロバート: カーンカーンカーン 22:35 ダルフィン: 「宿屋にでも行きゃ、売ってるところも教えてくれるだろ。他に買うもんあるやついるかー?」 22:34 ダルフィン: それビキニアーマーや 22:35 クロイツ: 「盾かっといてください、ツケで、竜鱗」 22:35 レーヴ: ダルさん流石 22:35 *GM_S topic : 1日目:10時頃 22:35 ロバート: 朝ですか! 22:35 ロバート: 朝ですか! 22:35 クロイツ: なんと朝だった 22:35 セイレア: 一日遊び放題 22:35 レーヴ: 朝ですか! 22:36 GM_S: 朝だったよ! 22:36 ダルフィン: 「はいはい、盾な。アサドがもってるから受け取ってな」 22:35 ダルフィン: 朝だったw 22:36 クロイツ: 「アサドさんのケチー」 22:36 ロバート: 朝ド 22:36 ダルフィン: 「他にいねぇなら、行ってくるか、メイシー?」 22:36 GM_S: さぁ皆!とりあえず自分の行動を宣言してもらおうか! 22:36 セイレア: 「あまり海にきた事ないから水着よくわからないんですよんねー、ダルフィさんお願いできますか!」 22:37 セイレア: ンが抜けたよ!ごめんねごめんね 22:37 メイシー: ジ・ダルフィー 22:37 ダルフィン: 「妖精サイズってあるのか…?女物はわかんねぇしなぁ、メイシー見立てたのめるか?」 22:37 ダルフィン: 素で気付かなかったぜ★ 22:37 クロイツ: 僕は海にはいるでもなくキャッキャしてるのを木陰とかから眺めてます 22:37 メイシー: 「え……」絶句してる 22:38 メイシー: ロロさんにしがみついて 22:38 メイシー: 「わ、分かりません分かりません私服の事なんて何も小さい頃からずっと同じような服ばっかり…」と、聴こえるのか聴こえないのか分からない声でぶつぶつ 22:38 ロバート: 「私も水着を持って来ていないから、一緒にいって選びたいのだわ」 22:38 ロバート: (メイシーの頭なでとく 22:38 メイシー: 「うう…ありがとうロロちゃん…」 22:39 メイシー: 年下の女の子に懐きまくるなぁコイツ 22:39 セイレア: わくわくきらきら 22:38 レーヴ: 「……みずぎ?」そんな概念全く無い野生児A 22:38 ダルフィン: 首をかしげて 「あー、もう、あれか。もってねぇやつら全員で買いにいくか」 22:38 ダルフィン: 「ほら、もってねぇやつらはついてきな」 22:38 GM_S: 皆持ってなくね? 22:38 クロイツ: というと全員ゾロゾロ 22:38 クロイツ: ダルさんについていくわけです 22:38 メイシー: ぞろぞろ 22:38 レーヴ: ぞろぞろ 22:38 セイレア: ぞろぞろ 22:38 ロバート: ぞろぞろ 22:38 ダルフィン: 「全員か!!!」 22:38 クロイツ: 「ダルさんが水着をかってくれるときいてきました」 22:39 ロバート: 「紳士なのだわ」 22:39 クロイツ: 「さすがダルさんですねー、船長の風格ですねー」 22:39 ダルフィン: 「うわぁ・・・。クロイツは着衣でいいとおもうが」 22:39 ダルフィン: 「まぁ、別にいいけどな。そんな高い水着もねぇだろ」 22:39 クロイツ: ではまず街へむかい水着をかいつつ宿をとることになりました 22:40 ダルフィン: いえすいえす 22:40 ロバート: 「イーサは白も似合いそうだけれど、ねえ様のイメージもいれると赤が似合いそうよね」 22:39 イーサ: ペンダントが揺れた>赤が似合いそう 22:40 クロイツ: 「ねーさま?お姉さんいらっしゃったんですか」 22:40 *GM_S topic : 1日目:10時30分 宿屋《凪の海亭》 22:40 イーサ: 「ん……」首を縦に振る>いらっしゃった 22:40 ロバート: 「素敵な人よ」 22:40 ロバート: 上機嫌上機嫌 22:40 クロイツ: 「ほほう、それはおあいしてみたいですねー」 22:40 ダルフィン: 「ふぅん?」 22:40 ロバート: 「メイシーはパステル系の緑か空色かしら」 22:40 メイシー: 「ぱ、パス…?」 22:40 セイレア: 「わー、とても似合いそうですー」 22:41 GM_S: バイト「いらっしゃいませ ここはやどや なぎのうみてい です」 22:40 イーサ: 市民だーーーーーー!!!!! 22:40 メイシー: だー! 22:41 ロバート: シミンダコレー!!!! 22:41 クロイツ: シミンダー! 22:41 メイシー: 「ヒィっ」>市民 22:41 レーヴ: 市民だー 22:41 ダルフィン: 市民イター! 22:41 ダルフィン: 「ああ、ええと」 手紙を渡そう>バイト 22:41 ダルフィン: 「ちっと、お使いなんだがな。これってつかえるかね」>バイト 22:41 レーヴ: 「えっと、イーサさんのキョウダイ、ですか?」 22:41 レーヴ: >イーサさんとヴェントを交互に見ながら 22:41 GM_S: バイト「失礼(手紙を受け取って)……はい、店長に確認を取りますので少しお待ちをー」 22:41 GM_S: 数秒後、店長が出てきます 22:42 イーサ: 「ん……」お会いしてみたいというので、 22:42 イーサ: クロイツさんにペンダント渡す、 22:42 クロイツ: 「あ、中を確認するのをわすれました」<手紙 22:42 クロイツ: 「ん?」わたされた 22:42 クロイツ: 「これは?」 22:42 ダルフィン: 「まぁ、いいんじゃねぇのか?」>確認 22:42 レーヴ: 店長早い 22:42 クロイツ: 店長はやい 22:42 ダルフィン: 店長すばらしい 22:42 セイレア: 数秒か、早い! 22:42 イーサ: 流石市民の上司、 22:42 ロバート: セイレアをみて一生懸命想像しつつ 22:42 ロバート: 「素晴らしいわね」 22:43 GM_S: 中年男性(店長)「お客様をおまたせするわけにはいきませんので速攻で来ました。というか宿自体そんなに広くないので速攻で来れます」 22:43 レーヴ: 心を読まれた? 22:43 イーサ: \気安くさわんなコノヤロー/ペンダントがぷらーんぷらーん 22:42 クロイツ: 「うわぁ」 22:42 クロイツ: 「なにか僕おこられてますよー?!」<イーサさん 22:43 イーサ: 「いつもの事だから……大丈夫……」ちょっと笑顔 22:43 クロイツ: 「そうですかー、じゃあいいかー」コノヤローとかいわれつつ 22:44 ロバート: (ペンダントをみて微笑んでる 22:44 ダルフィン: 「あ、ああ。なにもそんな急がんでも」 22:43 ダルフィン: 「まぁいい。宿をとりたいんだが」 22:43 GM_S: 中年男性(店長)「手紙は来る途中の数秒で確認させて頂きました。ようこそ《凪の海亭》へ。歓迎します」 22:43 イーサ: 仕事が、 22:44 イーサ: パーフェクトすぎる、 22:44 ダルフィン: 「仕事速いな店長…」 22:44 セイレア: 「店長さんすごいのです…」 22:44 レーヴ: パーフェクトだ。ウォルター 22:44 クロイツ: 「さすが店長ですね」 22:44 クロイツ: 「これは船長もまけてられませんね」 22:44 クロイツ: 「ダッシュでやきそばパンかってきてください」 22:44 ダルフィン: 「なにをどうはりあうんだ・・・」 22:44 ダルフィン: 「それパシリじゃないか?!」>クロイツ 22:44 ロバート: 「店を切り盛りしているだけのことはあるというわけなのだわ」 22:44 GM_S: 中年男性(店長)「はい、料金は奴から取り立てますので皆さん気兼ねなく泊まっていってください」 22:44 メイシー: 羨ましいなぁ、とがくぶるしてます 22:44 クロイツ: 「それではそうさせていただきますー」 22:45 ダルフィン: 「あ、ああ…。」<とりたて 22:44 ダルフィン: 「ああ、そうだ。このあたりに水着とか売ってる店はあるか?」>店長 22:45 レーヴ: 「あ、えっと…ヴェントは……」 22:45 (Vent_f) 「ぎゃう」それなりに場所を取って居る銀色仔竜 22:46 GM_S: 中年男性(店長)「歓待とまではいきませんが誠心誠意饗させていただきます。……っと水着なら海の店や近くの洋服店などでも売っておりますよ」 22:45 ロバート: とまりということは枕投げか! 22:45 クロイツ: よっしゃー射撃だー 22:45 GM_S: 中年男性(店長)「後、どなたか宿帳に使う部屋とお名前の記帳をよろしくお願いいたします」 22:46 ダルフィン: 「あー、あと弁当とかあるかな。昼飯多分外でくうだろうから」>店長 22:46 クロイツ: 「というかこちらがおねーさんでよろしかったんですかね、どうもこんにちは」ペンダントにぺこぺこ 22:45 メイシー: 「(クロイツさん何やってるんだろう)」訝しげ 22:45 イーサ: \気安く挨拶すんじゃねーよこのヤローぺこぺこすんじゃねーよコンニチハ!/<ペンダント 22:46 クロイツ: デレた! 22:46 レーヴ: つんでれだ 22:46 ロバート: でれた! 22:46 ダルフィン: でれたw 22:46 メイシー: 不思議なつんでれだw 22:46 セイレア: かわいい! 22:46 イーサ: 挨拶をされたら、 22:46 イーサ: 返さないといけない気がする、 22:46 イーサ: そんなお年頃、 22:46 ロバート: えらい 22:46 クロイツ: すばらしい 22:46 メイシー: えらいね 22:46 GM_S: 中年男性(店長)「ふむ、昼になりましたらおにぎり等簡単な軽食をバイト君に持っていかせましょう。それで宜しいでしょうか?」>ダルフィンさん 22:47 ダルフィン: 「ああ、いいのか?悪いな」 22:47 ダルフィン: 言いながら、宿帳に適当にかこうか 22:47 クロイツ: 「やーなにからなにまでありがとうございますー」 22:47 セイレア: 「おにぎりたのしみです」 22:47 ダルフィン: オレグとか偽名でぺぺー 22:47 イーサ: 宿帳:めくりふぃん 22:47 クロイツ: 「あ、イーサさんおねーさんおかえししますねどうもどうも」返す 22:47 クロイツ: オレグの後ろにフィンとつける 22:47 ダルフィン: ちょww>めくり 22:47 ダルフィン: 「なぜあえて・・・」>クロイツ 22:47 イーサ: 返してもらってみに付ける、 22:47 レーヴ: 宿帳:びっくりふぃん 22:47 GM_S: 中年男性(店長)「いえいえ、こんな暑い日です、海でのんびり楽しんで行ってください」と笑顔で 22:48 メイシー: 意外と綺麗な字で「めいしー・おれっと」と 22:48 ロバート: やどちょう:マイフィン 22:48 ロバート: 意味はない 22:48 クロイツ: マフィン 22:48 ダルフィン: 「おねーさん?」 話きいてなかったので妙な顔をして 22:48 ダルフィン: 「ああ、サンキュ」>店長 22:48 クロイツ: 名前は全員かくのかな 22:48 ダルフィン: どなたかだから、代表かな 22:48 イーサ: 宿帳にイーサ、としか書かない、 22:48 セイレア: ペン両手で持ちつつせいれあっと 22:49 メイシー: 良いのかいそんな事言っちまって。メイシー空気読めない子だから聞いちゃうぜ>イーサとしか書かない 22:49 レーヴ: 宿帳に癖のある字でレーヴ、ヴェント…と 22:49 GM_S: 部屋は好きなように書いてください何故かその部屋が無くても追加されます 22:49 GM_S: 代表で結構ですよー 22:49 ダルフィン: 部屋割りを決めろということか! 22:49 クロイツ: オレグフィンとゆかいななかまたち 22:49 ダルフィン: 「………」 びみょーな顔で絶句>ゆかいな 22:49 クロイツ: かいてないかいてない、かいてもいいけど 22:50 ロバート: 全員同室ときいてきました 22:50 クロイツ: しかし僕もクロイツ、としかかかないのだが 22:50 クロイツ: カリカリ 22:50 イーサ: 良いのかい、ホイホイそんな事聞いちまって、オレはえーとネタが続かなかった、まぁいいや、 22:50 メイシー: クロイツさんは何か 22:50 メイシー: そう言う人だなぁと 22:50 メイシー: 何となくメイシーは思う 22:50 GM_S: ダルフィンさんの倫理観で部屋割りは変わるッ! 22:50 クロイツ: オレはオレグフィンなんだぜ 22:50 ダルフィン: 最後にキって足したくなるな>クロイツ 22:50 ダルフィン: な、なんだってー!>倫理観 22:50 ダルフィン: 男女でいいんじゃね! 22:50 ロバート: クロイツキ? 22:50 クロイツ: 黒い月 22:50 ロバート: 黒い月 22:50 ロバート: 詩人がいる 22:51 ダルフィン: なんとなくかっこよくなるのでやめよう 22:51 ダルフィン: >黒い月 22:51 レーヴ: 黒い月? 22:51 メイシー: イーササンは年下の女の子だから 22:50 メイシー: 「えっと、あの、そ、そういえば…イーサちゃん、家の名、前は…」凄い小さい声で 22:51 セイレア: ダルフィンさんとゆかいな女の子たち&その他ですね 22:51 ロバート: ダルさんったら 22:51 ダルフィン: よっしゃゆかいなおまえら! 22:51 クロイツ: ああ、僕にはまだまだゆかいさがたりないようだ 22:51 クロイツ: 「部屋何個とるんです?なんかこうシャゲーみたいなのもいますけど」 22:51 GM_S: じゃあ男女で大部屋と3人部屋を取ったと言うことになりました 22:51 ダルフィン: 部屋割りは男女それぞれでいいな! 22:51 ダルフィン: って、さすが仕事はやいぜ店長! 22:52 メイシー: いいね! 22:51 セイレア: 店長さすがです! 22:52 クロイツ: とった! 22:51 クロイツ: これは船長もうかうかできませんね 22:52 ダルフィン: 店長かっこいい!! 22:52 GM_S: 店長「恐れ入ります」一例 22:52 イーサ: 「……? お家、ないよ?」へーきで答える>家の名前 22:52 メイシー: 「え、あ、あの。えっと。ご、ごめんなさい…」 22:52 ロバート: もう店長が船長でいいようなきがしてきた 22:52 ロバート: 意味は無い 22:52 クロイツ: なるほど 22:52 クロイツ: じゃあ船長はもうこれから店長だ 22:52 ダルフィン: いみがわらないよw 22:52 イーサ: 船長はこれからてイワレタアアアア 22:52 レーヴ: ハハハ 22:52 GM_S: 凪の海亭は有事の際には戦艦に変形するのだ……ッ! 22:52 ダルフィン: 「うし、じゃあ部屋も取ったし、買い物いくか!」 22:52 ダルフィン: なにそれカッコイイ!!!>戦艦 22:52 ロバート: 「じゃあ水着をかいにいくのだわ!」 22:52 クロイツ: ハハハ 22:52 クロイツ: 「んじゃいきますかー」 22:53 レーヴ: 「いくのですか?」 22:53 セイレア: 「いきましょー!」 22:53 ダルフィン: 店長海賊団にスカウトしていいですか(キリッ 22:53 ダルフィン: 「えーっと、確かこっちだったな」 22:53 メイシー: エンゼルランプさんと念話で会話出来たりしないかなぁ 22:53 イーサ: 出来る、むしろ念話無くてもだだ漏れる、 22:53 GM_S: 店長「お出かけになられるのでしたらお気をつけて、こちらでお待ちしております」礼 22:53 ロバート: ほうほう 22:53 クロイツ: 「どうもどうも」ぺこぺこ 22:53 ロバート: スカートつまんでお辞儀 22:53 ダルフィン: 「ああ、世話になる。また夜に。」 ひらひらーっと手をふって>店長 22:53 レーヴ: 周りに倣って頭を下げます 22:54 GM_S: 凪の海亭に命かけてるので……>スカウト 22:54 ロバート: かっこいい! 22:54 ダルフィン: さすが店長だ・・・! 22:54 クロイツ: さすが店長 22:54 ロバート: そしてダルさんについていこう 22:54 ダルフィン: よし!おかいもの休憩だ! 22:54 セイレア: ダルフィンさんの頭に登っておこう 22:54 クロイツ: ではうらうらとおかいもにいきます 22:54 ロバート: うらうらうら 22:54 ダルフィン: ゆかいなおまえら!好きにかうがいい! 22:54 *GM_S topic : 1日目:10時40分 買い物中 22:54 イーサ: 深紅のワンピース型の水着ー? 22:54 イーサ: と麦わら帽子―? 22:55 メイシー: しかしPCPLともに何を買えば良いか分らん 22:54 メイシー: ロロさん辺りに弄ってもらおう。よし 22:55 ロバート: あと花のワンポイントのついたサンダルをはかせたいな 22:55 ロバート: >いーさ 22:55 イーサ: あぁ、あと泳ぐなら髪が邪魔になるから、しばるものが欲しいな、 22:55 ロバート: いいね! 22:55 GM_S: 水着一着+小物で10Gだよー! 22:55 メイシー: ね! 22:55 メイシー: 金とるんですか 22:55 クロイツ: やすいよやすいよー 22:55 セイレア: わーいぎりぎり残ってた! 22:55 イーサ: 商品券出すぞコラー! 22:55 クロイツ: 大丈夫全部船長もちだ 22:55 レーヴ: わーい、海賊ありがとうー 22:56 ダルフィン: Cというフレーバー所持金があったりするんですがそれでもいいですか!市民 22:56 GM_S: 別にいいよ! 22:56 GM_S: それで一括払いでいいよ! 22:56 ダルフィン: じゃあ、おまえら!好きにかいたまえ! 22:56 ダルフィン: 全員で500Cだ! 22:56 メイシー: とりあえず 22:56 メイシー: 何かって良いか分からんから 22:56 メイシー: キョロキョロしてよう 22:56 セイレア: 同じくキョロキョロうろうろしてます 22:56 クロイツ: アロハでも買おう 22:56 ロバート: メイシーはそうだのう、シンプルな形だけど色が白みがかって明るいのがいいとおもうのだよな、黄緑とか空色とか サンダルは横に一線ストライプの入ったシンプルなやつでー 22:56 レーヴ: 同じく、こんなにちゃんとした服が沢山あるのを初めて見たので 22:57 レーヴ: きょろきょろ 22:57 (Vent_f) 「……ぎゃう」店の外でお留守番 22:57 メイシー: 「(あ、セイレアちゃん可愛い)」な和んでる 22:57 メイシー: 衣装のイメージ湧く人は 22:57 メイシー: いいなぁ 22:57 セイレア: うろうろ 22:57 ロバート: あれこれ選んで進めてみてる 可愛いと拍手して褒める>女子群 22:57 ロバート: イーサくらいのかみがただとなくていいきがする 22:58 ロバート: むしろそれくらいの長さに水着はとてもいい 22:58 ロバート: とてもいい 22:58 イーサ: 花のワンポイントのサンダル、深紅のワンピースの水着、赤いリボンのついた麦わら帽子、髪しばるのは居るか要らないかー、どうだろう、 22:57 イーサ: 中途半端ですからねぇ、 22:58 セイレア: セイレアには髪縛るのは必須かなー 22:58 ロバート: セイレアはねー かわいくまとめてあげたい 22:58 メイシー: 「え、あ、うん。ありがとう。ロロちゃんも、えっと。凄く可愛い」 22:58 ダルフィン: なーんか、買うもんあるかなぁ自分 22:58 ダルフィン: ちりめん細工のリボンならあるけどいる人いるかい 22:58 クロイツ: 赤いアロハとパンツとグラサンとビーサン 22:58 イーサ: うさんくさッッッッ>グラサン 22:58 クロイツ: まかせといてください 22:58 ダルフィン: なんというサーファーw>赤いあろは 22:58 ダルフィン: サングラスはいいなぁ、買っとこう 22:59 レーヴ: アロハにグラサンw 22:59 メイシー: なんかバックに昭和なロックが流れてそうですよクロさん 22:59 GM_S: 店員「妖精用の髪留めもあるよー! 22:58 セイレア: 店員さんグッジョブ! 22:58 レーヴ: 「……(きょろきょろ)」 22:59 レーヴ: レーヴにも紙を縛るのが必須だなぁ 22:59 レーヴ: 髪を縛る 22:59 クロイツ: 「あー、このへんいいですねー」とかグラサンかけとく 22:59 セイレア: 「グラサンですか…」ちょっと興味出てきた 22:59 セイレア: 「…」やめた 22:59 クロイツ: 「店長妖精用グラサン一丁ー」 23:00 セイレア: わーい 23:00 ダルフィン: 「うん?ああ、あると便利だな」 横からひょいとのぞいて>グラサン 22:59 ロバート: あと白い清楚な麦わらみたいな形の帽子をあたまにのせて拍手拍手>メイシー 22:59 メイシー: わー 23:00 ロバート: セイレアはワンピースかなー 23:00 ダルフィン: すてきすてき 23:00 GM_S: 店員「店長は死んだ、ここにいるのはただの店員だ はいグラサンお買い上げありがとうございましたー!実はそれ出所不明な合金で作られてて……」 23:00 イーサ: 更衣室みたいなとこでお気替えして、 23:00 イーサ: 恥ずかしそうに首だけカーテン体してる、 23:00 イーサ: カーテンから出してる、 23:00 イーサ: 店長ー!!!! 23:01 レーヴ: かわいいですねw 23:01 クロイツ: 「ほほうそれはつよそうですね」 23:01 クロイツ: 「イーサさんどうしましたー」 23:01 セイレア: 「このワンピースいいですねー!」 23:01 メイシー: ではー、水色ワンピース水着に麦わらで、ろろやんチョイスな感じだとどうだろうか分らん 23:01 ロバート: 絵でかいてしまいたい>メイシーのようす 23:02 ダルフィン: 「なんつぅ店だ・・・」 ちょっとふきだして 23:01 ダルフィン: んー、水着一応買っとくか。スパッツに似たようなの 23:01 レーヴ: 「………どういうの選べばいいか、分からない……」 23:01 イーサ: 「…………恥ずかしい……」<どーしました 23:02 クロイツ: 「大丈夫大丈夫、ダルさんなんて全裸ですから」 23:02 ダルフィン: 「うん?はは、にあってんじゃねぇかって、ちょ」>イーサ 23:02 クロイツ: 「もうさっきから脱ぎたくて仕方がないらしいですから」 23:02 ロバート: 「全裸は問題なのだわ」 23:02 ダルフィン: 「誰がだ誰がだ」 23:02 セイレア: 「全裸は付いていけないのです…」 23:02 ダルフィン: 「俺もついていけねぇよ」 23:02 ダルフィン: げっそりと 23:02 GM_S: 店員「全裸が出たぞー!」 23:02 ダルフィン: 「出てねぇよ?!!」 23:03 クロイツ: 全裸だー!全裸がでたぞー! 23:03 レーヴ: 「……ぜんら?」 23:03 メイシー: そして確か4、5歳年下のイーサさんと同じようなポーズでロロさんに「ど、どう…かな」と顔だけ出してる。どうと言われても見えない 23:02 クロイツ: 「メイシーさん更衣室着て海にいかれるつもりですかー」 23:03 ロバート: セイレアは髪の毛をアップにするなら背中があいてるのが可愛いと思うのだった 23:03 ロバート: イーサとメイシーのところにいってキャッキャしておる 23:03 イーサ: キャッキャされている、 23:03 セイレア: 髪の毛アップは考えてなかったっ!いいね! 23:03 ロバート: 「とっても似合うのだわ、上にカーディガンでも着て海までいきましょうか」 23:04 メイシー: 「あ、ありがとう…ロロちゃんがそう言うと、ちょっと、自信湧くかも…しれないかも…しれ…ない」 23:05 GM_S: 店員「いえ、さっき店長がいつも通り全裸で海に繰り出していって捕まっただけです」 23:03 ダルフィン: 「あー、もう、なんだこのメンツ…」 頭をがしがしかいて 23:03 ダルフィン: 「店長ー!」 23:03 イーサ: 店長…… 23:03 クロイツ: 「大丈夫大丈夫、ダルさんなんて皮も脱ぐらしいですから」 23:03 ダルフィン: 「ぬがねぇよ?!」 23:03 クロイツ: 「さっきからもう既にはじっこめくれてきてるんですから」 23:03 レーヴ: 「え、えっと、……ダルフィンさんおつおつ?」 23:03 ダルフィン: 「レーヴ…俺はつっこみに疲れた…」 23:04 ダルフィン: レーヴ君の頭をがしがしとなでて 23:04 メイシー: 「(ダルフィンさん…良い人みたいだけど怖い…)」 23:04 クロイツ: 「やだなあもう、まだ戦いははじまったばかりじゃないですか」 23:04 クロイツ: ダルさんの肩をぽんしてねぎらう 23:04 レーヴ: 「…え、えっと、お疲れ様です…」 23:04 ダルフィン: 「とりあえず、あれだ店員にみたててもらえばいいさ」 23:04 ダルフィン: >レーヴ 23:04 セイレア: 「全裸の戦いですかっ!」 23:04 ダルフィン: 「いやまて何の話だ?!!!」 23:04 GM_S: 後1時間で戦いを終了させなきゃいけないんですけどね! 23:04 クロイツ: むしろここまで1時間でこれたことを僕は褒めたい 23:04 ダルフィン: すばらしいね 23:04 ダルフィン: さすがしごとの早い市民だ 23:05 セイレア: 「えっ?ダルフィンさんが全裸って話です」 23:04 ダルフィン: 「実はバカには見えないコートでだな、いやそんなわけあるか」 23:05 クロイツ: 「さてさてー、あとは沈没するだけですしちゃちゃっといきましょうー」 23:05 ダルフィン: 「もう、本当なんだこれ…」 頭をかいて 23:05 ダルフィン: 「ほら、準備できたら行くぜ行くぜ」 23:06 ダルフィン: 「遊ぶ時間なくなるぞー」 23:06 GM_S: 洋服店店長(マッスルポーズ)「お買い上げありがとうございましたああああああ!!!!」 23:06 レーヴ: では、見立てて貰った結果、銀灰色のハーフパンツタイプの水着とベスト(ナカノヒトが詳しくない?)で、女性と見紛う長い髪をゴムで纏めた感じになります 23:06 レーヴ: 若干さっぱり義ミ 23:06 メイシー: 「きゃぁぁぁぁぁ!」>マッスルポーズ 23:06 メイシー: 悲鳴上げてがくぶる 23:06 ダルフィン: 「あ、バスタオル類と、パーカー系もかっとくから」 23:06 ダルフィン: と、適当に全員分かっとこう 23:07 セイレア: こちらは水色ワンピースに髪アップで! 23:07 イーサ: 2d6+11 反射的に投射魔法 23:07 (dice_cre) E-sa: 6(2D6: 4 2)+11 = 17 反射的に投射魔法 23:07 イーサ: >店長 23:07 ダルフィン: 「ちょおお」 23:07 GM_S: 2d6+4 精神回避 23:07 (dice_cre) GM_S: 10(2D6: 5 5)+4 = 14 精神回避 23:07 ダルフィン: 店長に、 23:07 ダルフィン: 盾かざし 23:07 ダルフィン: +回避 23:07 メイシー: 2d6+10反射的に電気ショック 23:07 (dice_cre) Meyshe: 9(2D6: 3 6)+10 = 19 反射的に電気ショック 23:07 ダルフィン: こっちはむりだw 23:07 クロイツ: (見てるだけ 23:07 クロイツ: 「まぶしい、こんなときにはサングラスが一番ですね」 23:08 セイレア: 2d6+1 武勇 店長に素手でぺしぺし 23:07 (dice_cre) seirea: 6(2D6: 1 5)+1 = 7 武勇 店長に素手でぺしぺし 23:07 GM_S: 2d6+4 店長の精神回避2回目 23:07 (dice_cre) GM_S: 6(2D6: 1 5)+4 = 10 店長の精神回避2回目 23:08 GM_S: 2d6+10 店長武勇回避 23:08 (dice_cre) GM_S: 7(2D6: 2 5)+10 = 17 店長武勇回避 23:08 GM_S: 9点ダメージを店長は受けました 23:08 ダルフィン: これはかばうべきかどうすべきかw 23:08 ダルフィン: 「お前ら一応一般人に・・・」 23:08 セイレア: 店長マッスル過ぎるw 23:08 レーヴ: 店長強いw 23:08 ダルフィン: 店長かっけー 23:09 クロイツ: 「店長いきてますかー」 23:08 イーサ: \全裸は人間じゃない/ ペンダントから声 23:09 ダルフィン: 「すまん、一撃は避けさせたが…いやなんかもうつい面倒に。」 23:09 ダルフィン: 「うわなんか聞こえたっ」 23:09 ダルフィン: 霊視>ペンダント 23:09 メイシー: って、電気ショック威力固定になったんだった。 23:09 メイシー: 装備ルールで3固定は弱体化しすぎじゃありませんかGMぅぅぅ 23:10 メイシー: GMじゃなかったクランさんだ メイシー: そもそもまともなダメージ通る気しないのにこれで5以上超えろと言われると… 23:11 GM_S: 衛兵「何事だ何事だー!ってまたお前かほれ話は牢屋で拷問して聞くからとっとと歩け変態め」店長は連行されました 23:09 レーヴ: 「えっと、そうなのですか?」ペンダントを覗きこんで 23:09 クロイツ: 「ああっ、店長」 23:09 クロイツ: 「さすが店長ですね、船長もこんなコトしてる場合じゃないですよ」 23:09 イーサ: イーサが二人見える>霊視 23:09 ダルフィン: 「…あ?どうなってんだ、イーサが二人?」 23:10 セイレア: 「全裸になるとこうなるのですか…ダルフィンさんは大丈夫ですか!」 23:10 クロイツ: 「ダルさんはもうすでに手遅れなくらい全国手配されてます」 23:10 ダルフィン: 首傾げつつ 「うわ、店長なむっていやいやいやいや」 23:10 クロイツ: 「え、されてますよね」くびかしげ 23:10 セイレア: 「それなら大丈夫ですね!安心しましたー」 23:10 ダルフィン: 「一応もと海賊だけどな、その言い方はな」 23:10 GM_S: そんなこんなで買い物は終わりましたが皆さん海へ向かいますか? 23:10 ダルフィン: 「いかにも全裸で手配されてるみたいじゃないかクロイツっ」 23:10 ダルフィン: むかいますむかいます 23:11 クロイツ: 「全裸も罪状ですよねですよね」 23:11 クロイツ: むかいますむかいます 23:11 ダルフィン: 「違うから違うから」 23:11 セイレア: あと50分…! 23:11 クロイツ: それでは海だー! 23:11 セイレア: ウェミダー! 23:11 レーヴ: 「えっと、…ダルフィンさんも苦労しているんですね」 23:11 レーヴ: 向かいます向かいます 23:11 23:11 *GM_S topic : 1日目:11時10分 海 23:11 ダルフィン: よっしゃおまえら海だー! ダルフィン: 泳げ!きゃっきゃうふふしろ! 23:11 クロイツ: ダルさんは出航しろ! 23:11 ダルフィン: ぽー!(汽笛 23:11 クロイツ: かっこいい! 23:11 イーサ: 大変だ! 23:11 イーサ: 泳ぎ方が分からないぜ! 23:12 レーヴ: ハハハ 23:12 レーヴ: >泳ぎ方が分からない 23:12 GM_S: そんな訳で皆さんの前には果てしなく続く海が広がっています! 23:12 GM_S: さぁ水着イベントを自由に演出してくださいね! 23:12 ダルフィン: 泳ぎのわからねぇやつは前に出ろ! 23:12 ダルフィン: 船乗り技能でおしえてやらー! 23:12 イーサ: ノ 23:12 セイレア: ノ 23:12 メイシー: ノ 23:12 クロイツ: 「海ですがいきなり深いところまでいかないようにー」 23:12 ダルフィン: 「ははは、ははは」>レーヴ 23:12 ダルフィン: ほとんどじゃないか!!! 23:12 メイシー: 泳ぎが分からないのに海に入ってもがいてます 23:12 ダルフィン: 「あー、そういや海はじめてだっけか。泳ぎ方とかわかんのか?」 23:12 ダルフィン: 「って、うお、さっそく!」 23:13 ダルフィン: 助けに入ろう 23:13 メイシー: びっくりして放電中 23:13 ダルフィン: しびれるしびれる 23:13 クロイツ: 「深いところにいくとこれくらいの虫が大量にたかってきますからねー」こぶしをみせつつ 23:13 クロイツ: 「あらあらおやおや」 23:13 セイレア: 「あわわわわとても大きいです」 23:13 イーサ: なんかそう言う脚本なったなぁ、>虫がたかってくる、 23:13 レーヴ: ←川泳ぎ(ドラゴン基準)で鍛えまくってある野生児 23:13 ロバート: のりおくれたー 23:13 GM_S: 海水浴客「ギャー」 23:13 クロイツ: 「あーあー」 23:13 クロイツ: 実際小さい虫たかってきますよね 23:13 ダルフィン: 「っとおお、落ち着けばか」 23:13 ダルフィン: 言いながらかつげますか>メイシーさん 23:13 ロバート: (浮き輪を腰につけて白い水着でてけてけはしっていこう 23:13 レーヴ: 「あ、メイシーさんっ!」 23:13 レーヴ: メイシーさんの方へ行きます 23:13 イーサ: 浮き輪……だと…… 23:13 ロバート: 浮き輪は問題ですか! 23:14 メイシー: 白眼向いてる 23:14 ダルフィン: じゃあ、かついで、浜へもってこう 23:14 レーヴ: 「うわぁっ!ヴェント!」 23:14 GM_S: 海は一瞬にして人と魚が大量に浮かぶ地獄絵図となった。依頼は失敗だ14へむかえ! まぁ特に何事もありませんでした 23:14 ダルフィン: 5点くらいだめーじくらったにちがいない 23:14 ダルフィン: 死んだァー! 23:14 ダルフィン: 「大漁っちゃ大漁だな・・・」 23:14 クロイツ: なむい 23:14 クロイツ: 「なにかしらない人もうかんでますが」 23:14 セイレア: 「今日はお魚料理ですね…」 23:14 ダルフィン: 「いや、それはともかく、ほら、大丈夫か、メイシー、メイシー?」 23:14 ダルフィン: ぺちぺち 23:15 メイシー: 放電して疲れたのか、男性なダルさんへの電撃が静電気程度です 23:14 (Vent_f) 「ぎゃう」メイシーさんを咥えて浜までバサバサ 23:14 イーサ: 武勇高いから泳げるものとっ……そうか、浮き輪かっ……! 23:15 メイシー: 目を開ける 23:15 メイシー: 起き上がる 23:15 メイシー: ものっそい勢いで起き上がる 23:15 GM_S: 浮き輪は問題ないですよ! 23:15 クロイツ: 頭突きですね 23:15 ロバート: ガツーン 23:15 GM_S: そのまま帰すですね 23:15 ロバート: 人工呼吸イベントかとおもってみていた 23:15 メイシー: 定番です 23:15 メイシー: 2d6+1くらえー 23:15 (dice_cre) Meyshe: 8(2D6: 4 4)+1 = 9 くらえー 23:16 イーサ: とりあえず、波をちゃぷちゃぷ触って冷たそうにしてる、 23:15 セイレア: 「大丈夫そうでよかったですー、私も海へー!」 23:16 ロバート: 海辺をはしってぱしゃぱしゃきゃっキャうふふしてる 23:16 クロイツ: おやおやまあまあしつつ今海にはいってる人をみまもっておく 23:16 イーサ: 赤いアロハシャツがサングラスで見守ってるって、 23:16 イーサ: うさんくさいんですけど、 23:16 クロイツ: まかせておいてください 23:16 レーヴ: 何故かこんな所まで背負って来たヴォーパルブレードをおもむろに抜いて、海の中へ全力で投擲 23:16 メイシー: ダルさんの反応がない(対応CTCP的な意味で 23:17 クロイツ: ダルさーん! 23:17 ロバート: つめたそうにしてるイーサにちょっとだけ水をパチャパチャかけておこう 23:17 ロバート: ダルさーん!!! 23:17 ロバート: づつきでしずんだが 23:17 ロバート: しずんだか 23:17 イーサ: ぱちゃぱちゃ 23:17 ロバート: ぱちゃぱちゃ 23:18 クロイツ: 無茶しやがって 23:17 セイレア: 「深いところには行かないように…と」 23:18 セイレア: ざぶーん「わー!」引き潮でさらわれようと思うよ! 23:18 レーヴ: 「……」じゃぶじゃぶと投擲した剣の所まで泳いで行って、先に魚をぶっ刺したままの剣を回収して泳いで帰ってきます 23:18 GM_S: ダルフィンさんは頭突きにより死亡しました 23:18 ロバート: ダルさん…海に還ったのね 23:18 クロイツ: 「はいレーヴ君ー、あぶないですから刃物はなげないでくださーい」メガホン 23:18 イーサ: 1d100 潮でばしゃーってなる率 23:18 (dice_cre) E-sa: 46(1D100: 46) = 46 潮でばしゃーってなる率 23:18 イーサ: ちょこっとばしゃーってした、冷たかった、 23:18 ロバート: 1d100 塩でばしゃーってなる率 23:18 (dice_cre) Robert_: 14(1D100: 14) = 14 塩でばしゃーってなる率 23:18 イーサ: 塩で!! 23:18 ロバート: 足下がぱしゃー 23:18 ロバート: 潮! 23:18 レーヴ: 塩w 23:18 (Vent_f) 「ぎゃう」上空からセイレアさんを回収。そのまま上空を旋回 23:18 クロイツ: 「はーいセイレアさーん、そっちは深いですよー、虫がよってきてますよー」 23:19 ロバート: 「蟲?」 23:19 イーサ: 1d100 23:19 (dice_cre) E-sa: 36(1D100: 36) = 36 イーサ: まだイーサのままじゃぶじゃぶしてる、 23:19 セイレア: 「うう…ありがとうございます助かりましたー」波恐い波恐い 23:19 (Vent_f) 「ぎぎゃう。ぎゃうう」セイレアさんを乗せたまま。スイーィっと浜辺に軟着陸 23:20 クロイツ: 塩漬け 23:19 クロイツ: サイズ的に波打ち際でも危険だ 23:19 メイシー: ではダルさんを頭突きで沈めてあたふたするしかない 23:19 メイシー: というか多分沈めた自覚が無い 23:20 メイシー: 溺れて起きたらダルさん沈んでました 23:20 ロバート: 「浅瀬なら大丈夫じゃないかしら」と見て考えを改める 23:20 セイレア: しばらくヴェントに乗って眺めを楽しむよ! 23:20 セイレア: 「いい眺めでしたー!すてきでした!」 23:20 GM_S: まぁそんな風に頭突きとか魚ぶっ刺してたり潮でばしゃーってなっていたら人影がこちらにやってきますね 23:20 ロバート: あたふたしてるメイシーにも水かけよう ぱしゃー 23:20 メイシー: 「だ、誰か…きゃっ! な、何するのロロちゃん…」 23:21 クロイツ: 怪しい人物を発見しました 23:20 ロバート: おや? 23:20 レーヴ: おや 23:20 クロイツ: 確認します 23:21 *Dalphin quit (Ping timeout) 23:21 クロイツ: 無茶しやがって… 23:21 ロバート: ダルさんが去って行った 23:21 ロバート: 海に… 23:21 レーヴ: ダルさんが去って行った 23:21 セイレア: とてとて「クロイツさんどうしましたー?」 23:21 GM_S: バイト「皆さん、店長に言われてお昼ご飯を渡しに来ましたー」 23:21 クロイツ: 「ああどうもごくろうさまでーす」 23:21 クロイツ: 「お昼ですよー」メガホン 23:21 メイシー: 怪しい人影には気付かないってバイトかよw 23:21 ロバート: 「ねえ、遊びましょう?」 23:21 ロバート: >メイシー 23:21 ロバート: 「あら、残念なのだわ」 23:21 *M_yuzutu join #taigagaga表 ロバート: おかえりだるさん 23:21 ロバート: 波とともに 23:21 レーヴ: おかえりだるふぃん 23:21 レーヴ: 「あ、ごはんですか?」 23:22 メイシー: お帰りダルさん 23:22 GM_S: 頭突きで沈んだダルフィンさんが唐突に浮き上がってきました 23:22 ロバート: ぬー 23:22 クロイツ: ごはんときいてダルさんがういてきた 23:22 *nick M_yuzutu → Dalphin 23:22 ダルフィン: すまんおとされた! 23:22 ダルフィン: 頭突きなのか! 23:22 クロイツ: メイシーさんにね! 23:22 クロイツ: <おとされた 23:22 ダルフィン: てっきりメイシーさんの静電気かと! 23:22 ダルフィン: なんだじゃあかわらなかった! 23:22 セイレア: ごはんですよ! 23:22 GM_S: バイト「はい、おにぎりと唐揚げです。おにぎりの中身は鮭と鱈と昆布ですよー」 23:22 ダルフィン: 「っとっとと」 23:23 ロバート: そして波にさらわれてさらにもどってきた 23:23 ロバート: 「ライスボールね」 23:23 セイレア: サーモン… 23:23 ダルフィン: 「ああ、びっくりした・・・」 ざぱー 23:23 ダルフィン: 「一瞬、天国のじいさんがみえたぜ・・・」 23:23 ダルフィン: ともどってきて 23:23 クロイツ: 「ダルさん御飯ですよー、服きてくださーい」 23:23 セイレア: 「海は…危険なのです!」 23:23 ダルフィン: 「いや、その言い方はどうなんだ・・・」>クロイツ 23:23 ダルフィン: 「ああ、弁当きたのか」 23:23 ダルフィン: 「イクラねぇの、イクラ」 ひょいとのぞいてい>バイト 23:24 ロバート: 「そのままでは心もとないものね、服を着るといいのだわ」笑顔笑顔 23:24 ダルフィン: 「いやまてロバート?その笑顔おかしくないか、おかしくないか」 23:25 メイシー: 「あ、ダルフィンさん。大丈夫ですか…」 23:24 レーヴ: 「…えっと、これってなんですか?」>弁当を指差して 23:24 クロイツ: 「ヴェントウですよ」 23:24 ロバート: 「ヴェント」 23:24 イーサ: 1d100 23:24(dice_cre) E-sa: 90(1D100: 90) = 90 23:24 イーサ: あ、ペンダント無くした、 23:24 ロバート: なんだろるなんだろうええええええ 23:25 クロイツ: なんとなんと 23:25 セイレア: 2d6+4 精神 どれが鮭で鱈で昆布なんでしょー? 23:25 (dice_cre) seirea: 7(2D6: 5 2)+4 = 11 精神 どれが鮭で鱈で昆布なんでしょー? 23:25 (Vent_f) 「ぎゃう?」>クロさんとロロさんに呼ばれて 23:25 クロイツ: 「いやこちらがヴェントウできみはヴェントです」 23:25 クロイツ: 唇を噛みながら 23:25 ロバート: 「? ああ、ヴェントって名前なのね」なでなで 23:25 ダルフィン: 「あ、あとあれだ。休憩すんなら、なんかはおっとけよ。さっき適当にパーカーかっといたから」 23:25 ダルフィン: てけとーに浜においてた荷物から布のかたまりだしてぽーい>ロバート 23:26 イーサ: 波打ち際の辺りでペンダント捜索中、多分ペンダントその物はどっか一人で転がってる、 23:26 イーサ: ((((● 23:26 クロイツ: 「あれ、イーサさーん、イーサさんどうしましたー」 23:26 ダルフィン: 「うん?イーサ?なにやってんだ」 23:26 ロバート: 「あら…有り難う」うけとりうけとりイーサを見よう 23:26 セイレア: 「おにぎりたべましょーよー」 23:26 メイシー: 「えっと…どうした…の?」 23:26 GM_S: バイト「イクラですか?少しお待ちを」道具袋を使用、イクラ入りおにぎりも偶然あったようです 23:26 GM_S: バイト「右の3つが鮭で真ん中の3つが鱈、左の3つが昆布でこの箱の外にくるんである3つがイクラですね」>セイレアさん 23:27 ロバート: 道具袋… 23:27 ロバート: すばらしすぎる 23:27 レーヴ: 「…あ。どうかしたのヴェント?」ペンダントを見つけて良いのかな? 23:27 イーサ: 「……お姉ちゃん……いない……」困り顔、 23:27 クロイツ: 「マジっすか」 23:27 メイシー: 「え…? おねえちゃん?」きょとんとしてる 23:27 ロバート: 「大変」 23:27 ダルフィン: バイト明らかに市民w 23:27 ダルフィン: 「おう、サンキュな」 とおにぎりげっとしつつ 23:27 ダルフィン: 「うん?もしかしてさっきの石か?」 霊視であたりをみまわしてみよう 23:27 ダルフィン: <ペンダント 23:27 レーヴ: 何を今更w 23:27 GM_S: ここにヒューと知り合いの人いないからそうなのかどうかはわかりませんね! 23:27 イーサ: (((● 人が歩くくらいのスピードでころころ 23:27 クロイツ: 「なんかころがってるー!」 23:27 セイレア: 「ありがとうございますー、てっきりこれが鱈でこれが昆布かと思ってました」 23:27 イーサ: ころころしてる>霊視 23:27 メイシー: 念話でおねーちゃん探せませんかね 23:28 メイシー: おっと 23:28 ダルフィン: じゃあ、ひょいっとげっと 23:28 ダルフィン: ペンダントをしげしげとみて 23:28 ダルフィン: 波であらおう、砂がついてそうだし 23:28 ダルフィン: 「もしかして、これか?」>イーサ 23:28 クロイツ: 「ダルさんが誘拐犯だったなんて…!」 23:28 ロバート: 「そう…そうだったの」 23:28 セイレア: 「ダルフィンさん危ない人だったんですか!?」 23:28 クロイツ: 「まあ海賊ですからよくあることですね」 23:28 イーサ: \はなせー! はなせー! 私は自由をうんぬんかんぬん/ 23:28 イーサ: うんぬんかんぬんはそのまんま喋る、思いつかなかったらしい、 23:29 ダルフィン: 「いやまて、なんのはなしだ!」 23:28 ダルフィン: 「うお、喋った」 23:29 クロイツ: 「全国手配もされてますからね」 23:28 レーヴ: 「ダルフィンさん……」半歩下がって 23:28 メイシー: 「か、かい…?」ロロさんのちっちゃい背中に隠れて 23:29 ダルフィン: 「レーヴ、お前まで…」 23:29 ダルフィン: 「あー、もう、あっちでもこっちでも」 頭をがしがしかいて、 23:29 セイレア: 「私はダルフィンさんがどんな人でも信じてますよー……?」 23:29 (Vent_f) 「ぎゃう、ぎゃう」翼でダルさんの肩ぽん 23:29 ロバート: 「大丈夫よ、冗談も分かってくれる紳士なのだから」>メイシーに笑いかけてる 23:29 イーサ: 「……」頷いてダルさんに近づく>ぺんだんと 23:29 ダルフィン: 「ほら、もう無くすなよ」 しゃがんで目線をあわせて、渡そう>イーサ 23:30 クロイツ: 「ところでおねーさんって御飯とかたべますか」イーサさんに聞く 23:29 イーサ: 「御飯……体、貸してる時は、食べる……よ?」 23:30 イーサ: 受け取り受け取り 23:30 GM_S: バイト「それでは自分は失礼します」バイトはおにぎりと唐揚げ入りの箱を置いて去っていきました 23:30 クロイツ: 「どうもどうもー」バイトさんに礼 23:30 ダルフィン: 「おう、ありがとな」>バイト 23:30 クロイツ: 「体を貸すとな」 23:30 クロイツ: 「つまりあれはそれでほほう、興味深い」 23:30 ダルフィン: 「貸すってーと、この威勢のいいのか?」 23:30 イーサ: こくこく 23:31 レーヴ: 「…あ、えっと。そうですよね。ダルフィンさんがそんな事する筈ないですよね」 23:31 ダルフィン: 「はー。なるほどなぁ。ま、じゃあその・・・あー、名前しらねぇけど、一緒に食うか」 23:31 ダルフィン: >イーサ 23:32 ダルフィン: 「その間はなんだ・・・別に無理しなくていいんだぞ・・・」 たそがれ>レーヴ 23:32 メイシー: 「よ、良く分らないけど、凄いね」困ったような顔でイーササンに笑ってるような泣いているような 23:32 クロイツ: 「そういやまだお聞きしてませんでしたねー、おねーさん」 23:32 クロイツ: 「とりあえず僕は鮭いただきー」 23:32 ダルフィン: 「イクラは既にいただいた」 23:32 ダルフィン: むしゃむしゃ 23:32 セイレア: 「鮭は…多分真ん中です!」 23:32 クロイツ: 「真ん中かー」 23:32 ロバート: (そういえば順番をきいていなかった 23:33 GM_S: 真ん中は鱈ですよ 23:33 ロバート: (適当に取ろう 23:33 ロバート: 鱈! 23:33 クロイツ: 「なにかつぶつぶした鮭なんですけどー」 23:33 セイレア: 「あれ?おかしいですねー」 23:33 クロイツ: 「色的にはニアミスですね」つぶつぶ 23:33 レーヴ: 「いえ、俺はダルフィンのこと、信じてますよ。はい、いくら(?)です」ダルフィンさんにいくらのおにぎり 23:33 ダルフィン: 「うん?」 イクラは既に食べたので、ちょっとふきだして 「おう、ありがとな」 うけとり>レーヴ 23:34 イーサ: しょくじー、 23:33 ロバート: もぐもぐ 23:34 ダルフィン: もぐもぐ 23:34 メイシー: ハムスターみたいにもきゅもきゅちんまり食べてる。背中丸めて 23:34 セイレア: あむあむ 23:34 イーサ: もくもく 23:34 メイシー: セイレアさんに凄い親近感を 23:34 メイシー: 感じた 23:34 レーヴ: もぐもぐ、がつがつとヴェントと一緒に食べてます 23:35 ダルフィン: 「あー、しまった。おしぼりとか頼めばよかったか」 23:34 セイレア: 「それなら私が水だせますよー!」 23:34 クロイツ: 「ところでこう」 23:34 クロイツ: 「きれいどころがならんでいるときになりませんか」 23:34 *M_take quit ("ノシ") 23:34 メイシー: 「きれい…どころですか?」意味分かってない 23:35 ダルフィン: 「…なにがだ」 ろくなこといいださなそうなので若干警戒気味に>クロイツ 23:35 ダルフィン: 「おう、そりゃ便利だな。助かるぜ、セイレア」 23:35 GM_S: お手拭き用のおしぼりが箱の底に入っていました。>ダルフィンさん 23:35 ダルフィン: さすが市民だ・・・ 23:35 セイレア: 2d6+7 精神水 ダルフィンさんの手めがけて全力 23:35 dice_cre) seirea: 6(2D6: 3 3)+7 = 13 精神水 ダルフィンさんの手めがけて全力 23:35 GM_S: しかし使わなくても良かったようだ 23:35 ダルフィン: 2d6+1 精神だとー! 23:35 (dice_cre) Dalphin: 9(2D6: 6 3)+1 = 10 精神だとー! 23:35 クロイツ: 「いや好みのタイプでもきこうかとおもったんですけども、さすがに目の前で聞くのはあれですから、今遠慮したところです」 23:35 ( クロイツ: 「おわお」ダルさんからはなれる 23:35 レーヴ: 「…?」クロさんとダルさんとヤロウ三人で並んで 23:35 ロバート: いいかんじにながれた! 23:35 ロバート: (女性陣を水から護りつつ 23:36 ダルフィン: 「っと、うわー!」 23:36 メイシー: 「(え、遠慮…したのかな)」 23:36 セイレア: 「これで綺麗になります!良い事すると気持ちいいですねー」 23:36 ダルフィン: 「ちぃっと、これは全力だしすぎじゃねぇかな・・・」 23:36 ダルフィン: ぼたぼたと水をしたたらせながら 23:36 ロバート: 「素敵ね」>水 23:36 イーサ: 凄い勢いでクロイツさんの足元にペンダントがこつんこつんぶつかってる 23:36 クロイツ: 「いやー、セイレアさんは全力でナイスですね」 23:36 セイレア: えっへん! 23:36 ダルフィン: 「全力とかいった」 23:36 ダルフィン: 全力→全力ナイス 23:36 クロイツ: 「ん?」こつんこつんにきづく 23:36 クロイツ: 「どうかしましたかおねーさん」ペンダントひろう 23:37 イーサ: \遠慮してねーじゃねーかと言わざるを得ない!/ 23:37 クロイツ: 「はっはっは」<こつんこつん 23:37 ダルフィン: 「あとなんでいきなり好みのタイプだったんだ・・・」 23:37 ダルフィン: げっそりしつつ、長い髪をしぼって 23:37 レーヴ: 「……?」 23:37 GM_S: まぁそんなこんなで全力で飯くったり海で遊んでいたら夕方になっていました 23:37 メイシー: もきゅもきゅ 23:37 メイシー: うつむいているので、目元が前髪に隠れている 23:37 ダルフィン: 適当に所持品にあるヒモでくくりつつ 23:37 ダルフィン: 「おっと、もうこんな時間か」 23:37 クロイツ: 「夕方の海もいいもんですねー」 23:37 セイレア: 「もうですかー、はやいですー」 23:37 ロバート: 「あら」 23:37 クロイツ: 「寒くなってくるまえにもどりますか」 23:38 GM_S: 御飯食べてから遊んでいた記憶なかったとしても実はあったのです。 23:38 ダルフィン: 「夜もまた趣があっていいぜ」 23:38 ダルフィン: 「海からみる港の灯もいいもんでな」 23:38 ロバート: 「オレンジ色ね」 23:38 イーサ: きっとちょこっと泳げるようになった 23:38 メイシー: 「凄く綺麗…」 23:38 メイシー: 多分浮輪借りて浮かんでた 23:38 セイレア: 「そうですねー、うっとりします…」 23:38 ダルフィン: 「まぁ、そろそろ潮時かな」 23:38 ダルフィン: 「日没見ながら帰るとするか?」 23:39 ロバート: 夕日にてらされてる皆の方を見てる 23:39 レーヴ: 「…うわぁ……」きらきら 23:39 クロイツ: 「満潮時にはこのあたりは首まで水面がですね」 23:39 イーサ: 「……!?」>首まで水面 23:39 メイシー: 「……え!?」うすた式のガビーンオドロキしてる>首まで水面 23:39 ダルフィン: 「ゆっくり歩けばちょうどそのくらいに宿につけるだろ」 23:39 クロイツ: 「もどりましょうかねー」ヴェントウなどをかたづけつつ 23:39 ダルフィン: お弁当とか片付けつつ 23:39 ダルフィン: ってかぶってたw 23:40 レーヴ: だから何故ヴェントウw 23:39 クロイツ: 発音です発音 23:39 ロバート: 「海の方を歩いて歩きたいのだわ」 23:39 ロバート: 歩いて帰りたいのだった 23:40 メイシー: 「え、でもロロちゃん、水面が…」 23:40 ダルフィン: 「いや・・・クロイツのいうことはあんまり本気にしないほうがいいぞ?」>メイシー 23:40 ダルフィン: 「そんなすぐに水はこねぇよ。津波じゃあるまいし」 23:40 クロイツ: 「そうですよ、本気にしたら大変なことになりますよ」 23:40 ロバート: 「自分で言わないで頂戴」 23:40 クロイツ: 「ダルさんも本気にしたばっかりに…」悲痛な表情 23:40 メイシー: 「あ、あ、はい。ありがとうございます」>ダルさんクロさん 23:40 セイレア: 「(よかった…本当に良かった…!)」 23:40 ダルフィン: 「いやまて、なんだそれなんだそれ」>クロイツ 23:40 GM_S: では皆さんは砂浜をのんびり歩きつつ宿へと戻っていきました 23:40 レーヴ: 「…?」 23:40 クロイツ: 帰宅帰宅ー 23:40 ロバート: 「だって、メイシー 行きましょう」 23:40 ダルフィン: きたくだー 23:40 ロバート: きたくきたくー 23:40 セイレア: きたくー 23:41 ダルフィン: 「ほら、いくぞー。足元気をつけてな」 23:41 ダルフィン: てくてく 23:41 イーサ: イーサのペンダントはクロイツさんの頭の上にいつの間にか鎮座している、 23:40 メイシー: 懐いた 23:40 メイシー: 「あ、うん。行こう」 23:41 クロイツ: いつのまに!? 23:41 イーサ: すっごい転がって上った、 23:41 セイレア: 「あ、私もいいですかー?」 23:41 ロバート: デレた! 23:41 ダルフィン: でれたね 23:41 クロイツ: デレられてる! 23:41 レーヴ: 出れてたらしい 23:41 イーサ: 多分デレてはいない…… 23:41 クロイツ: ではわざわざツッコミをいれるためにあがってきたのだ 23:41 イーサ: その通り>ツッコミをいれるため 23:42 クロイツ: デレデレじゃないっすか 23:42 ロバート: デレデレですね 23:42 セイレア: デレデレです 23:42 イーサ: 律儀なんですよ、無駄に、 23:42 ダルフィン: では宿だー 23:42 レーヴ: 宿だー 23:42 ダルフィン: そして朝一で漁業組合にきっといくんだぜ 23:42 GM_S: 夕暮れの砂浜をのんびりと歩く皆さん、カモメの声が響くなか、宿へとたどり着きました。 23:42 GM_S: 店長「お帰りなさいませ皆様、海では楽しんでいただけたでしょうか?」 23:42 イーサ: 「……」こくこく頷く 23:42 *GM_S topic : 1日目:18時30分 《凪の海亭》 23:42 クロイツ: 「お弁当ありがとうございましたー」かえす 23:42 メイシー: 「あ、はい…」 23:42 セイレア: 「とても楽しんだのですよー!」 23:43 ロバート: 「素晴らしかったのだわ、今まであんな素敵なところを見た事がなかったなんて」 23:43 ロバート: 興奮しきり 23:43 レーヴ: 「えっと、ありがとうございました」 23:43 ダルフィン: 「はは、ご覧の通り。気に入ったみたいだぜ」 23:43 GM_S: 店長「それは良かった、おやすみません。お口にあっていれば幸いです」 23:43 ダルフィン: 「久々に遊んだって感じだったな」 23:43 ダルフィン: 「うまかったぜ、いいとこから仕入れてるんだな」>店長 23:43 GM_S: 店長「そこまで言っても頂けると地元民としてとても嬉しく思います。」と本当に嬉しそうに言う店長 23:43 イーサ: ジモティー 23:43 ロバート: じもてぃー 23:43 ダルフィン: じもてぃー 23:43 レーヴ: じもてぃー 23:44 セイレア: じもてぃー 23:44 メイシー: じもてぃー 23:44 イーサ: \じもてぃー/ 23:44 GM_S: ひぃ 23:44 ダルフィン: 「さぁて、じゃあ風呂に入って寝るとするか」 23:44 ロバート: 風呂! 23:44 イーサ: 温泉! 23:44 ロバート: なん…だと! 23:44 レーヴ: 風呂! 23:44 メイシー: これまたお風呂イベントまで起こす気ですか海賊 23:44 セイレア: 妖精用の風呂はあるんだろうか…ないな多分! 23:44 ダルフィン: 「明日漁業組合によって、頼まれもん買って帰る、でいいよな?」 23:44 ダルフィン: 海に入ったまま寝る気かメイシーちゃん! 23:45 GM_S: 店長「では私は夕食の準備をしていますのでゆっくりお浸かりください」 23:45 クロイツ: 「塩っ気のこってると髪いたみますからちゃんとあらうんですよー」 23:44 メイシー: 「あ、そうなんですか…髪って…いたむんです?」 23:45 イーサ: お風呂の中でもペンダントは外さない、が、やっぱり勝手にどっか転がって行く、 23:45 ロバート: ようせいはお風呂のうえに桶をうかべてお湯をはって一緒に入るというやり方が 23:45 イーサ: 目玉のおやじっぽい、 23:45 レーヴ: 目玉のおやじですね 23:45 セイレア: 妖精から妖怪になった!問題ないですね 23:45 クロイツ: 「もう爆発しますよ、大変なことに」 23:45 セイレア: 「えっ!」 23:45 ダルフィン: 「ああ、痛む痛む。まぁ、爆発はいいすぎだけどな」 23:45 ロバート: 「お手入れは大事だものね」 23:45 クロイツ: 「ダルさんもそのせいで…」悲痛な 23:45 ロバート: 「…そう だったの…」 23:45 ロバート: 悲痛な 23:45 レーヴ: 「そうなんですか…」 23:45 ダルフィン: 「いや痛んでることは否定しねぇが。否定しねぇが」 23:45 ダルフィン: 「ロバートも乗るな乗るな」 23:46 メイシー: ついていけずにあたふたしだす 23:46 クロイツ: 「ダルさんの意志をついでみなさんはきをつけてくださいね」 23:46 クロイツ: ということで風呂にまいります 23:46 ダルフィン: 「勝手に殺すなよ…」 23:46 ロバート: 「ご免なさいね、つい貴方の反応が見たくて」 23:46 ロバート: まいりましょう 23:46 ダルフィン: 風呂にいこう 23:46 ダルフィン: ざぱー! 23:46 セイレア: おふろだー! 23:46 イーサ: ざばー! 23:46 レーヴ: ざぱー! 23:46 ロバート: わーい髪の毛のあらいっこですね 23:46 ダルフィン: 男の風呂ははええぜ! 23:46 ダルフィン: ざぱー! 23:46 クロイツ: ダルフィンの行水ということわざが 23:47 レーヴ: 成程 23:47 セイレア: ざば…はまずいので桶によいしょ 23:46 イーサ: ぽちゃん>桶 23:47 メイシー: ちょっと体洗って湯船の隅っこでたいいく 23:47 ダルフィン: なんという伝説をのこすおとこだ 23:47 ダルフィン: 背中の刺青とくにかくさず、てけとーにあらって、おしまい 23:47 (Vent_f) 「ぎゃう!」湯船に入ろうとする仔竜。誰か止めましょう 23:47 クロイツ: 「ダルさんせなかがすすけてますよ」 23:47 ダルフィン: 髪の毛しぼって、めんどくさそーにかわかし 23:48 ダルフィン: 「なんだその中年みたいなっと」 ヴェントをつかんで 23:48 ダルフィン: 「お前はこっちな」 おけにいれいれ 23:48 ダルフィン: てけとーにごしごし 23:48 クロイツ: 「あれべんとさんはメスではありませんでしたっけ」 23:48 イーサ: ハッッッッッッ 23:48 イーサ: >メス 23:48 ダルフィン: 「あん?そうなのか?」 23:48 レーヴ: 「あ、うん。ヴェントは女の子だよ」 23:48 セイレア: こっちにくる…! 23:48 ダルフィン: 「まぁ、別にどっちでもいいんじゃねぇの。わかってねぇだろうし」 23:49 クロイツ: 「まあ誤差ですよね」 23:49 クロイツ: 女湯の描写だったかもしれないが! 23:49 セイレア: そうするとダルフィンさんが女湯にいることに! 23:49 イーサ: さすがダルフィンだぜ……女湯に居ても違和感がない、 23:49 ダルフィン: ちょっとまてええw 23:49 クロイツ: さすがだ 23:49 ロバート: ダルさんたら 23:49 ダルフィン: なんだ嫁フィンか 23:49 GM_S: 女湯に特攻したダルフィンさんの明日はどっちだ 23:49 クロイツ: ダルフィンの行水 : 女湯になにげなくどうどうと入ること 23:49 ダルフィン: 特攻してないよ・・・!!! 23:49 ロバート: 適当にすませようとするメイシーの髪の毛を蜂蜜の匂いのシャンプーとリンスで洗いたがる 23:49 メイシー: くすぐったそうに洗われる 23:49 ロバート: 女性陣に髪パックをほどこしてそうだ 23:49 メイシー: 「え、あロロちゃん、くすぐ…ロロちゃぁん」 23:49 ロバート: つやっつやにしてやんよ! 23:50 セイレア: いい湯だなー、上がろうと思ったけどお風呂の真ん中だから上がれないよ! 23:50 イーサ: あ、 23:50 イーサ: ペンダントはまぁ、息しないから普通に沈んでもいいか、 23:50 (Vent_f) 「ぎゃう?…………。ぎゃう!」どすどすと男湯から出て、そのままの足で女湯へ行きます 23:50 レーヴ: 「あ、ヴェント……?」 23:50 クロイツ: 「でもレーヴ君がいないところに野放しにするのも不安ではありますが」見送る 23:50 ダルフィン: 「ほら、これでよし、と。アニラス(※ペット/ワイバーン)のやつと同じ要領でいいんだろっと、」 ヴェントくんがあっちにいったようだ 23:50 ダルフィン: 「あー、まぁいいか別に」 23:50 ダルフィン: 見送る 23:50 レーヴ: 見送る 23:50 メイシー: さりなんと同じ要領で… 23:50 クロイツ: なんてはれんちな! 23:50 ダルフィン: いやまてえええ>さりなん 23:50 GM_S: 宿の方からわーわー声がしました。 23:50 ロバート: 「ふふ、女の子は身だしなみに気をつけないといけないのだわ 覚悟なさい」逃げようとするメイシーをわしゃわしゃ 23:50 ロバート: わあ 23:50 レーヴ: わぁ 23:51 セイレア: 「わー、ふたりとも仲いいなー」 そろそろのぼせるよ! 23:51 * クロイツ: ではとりあえずさらっと洗ってあがろう 23:51 ダルフィン: 「ちゃんと100かぞえろよ、レーヴ」 23:51 ダルフィン: といいかけて、ダルはあがろう 23:51 レーヴ: 「あ、はい。……えっと、いーち、にー」 23:51 (Vent_f) 「ぎゃう!」女湯へ突入。湯船に入ろうとします 23:51 イーサ: 一緒に入るよ!>竜 23:51 ロバート: 「あら」 23:51 メイシー: 「うう…私は何やっても似合わないよ…」>身だしなみ 23:51 ロバート: 「そんなことないのに…」 23:52 クロイツ: 「明日は一番に市場いって戻るんでしたっけー」 23:51 ダルフィン: 「だな。まぁそれなら間に合うだろ」 23:52 メイシー: 女湯に突入にびっくりして 23:52 メイシー: 髪洗ってくれてるロロさんに抱きついたりする 23:52 (Vent_f) このまま、この大質量のドラゴンが入ったら湯船のお湯が減っちゃう気がw 23:52 ロバート: 「セイレアの綺麗な髪もあとでブローさせてほしいのだけど」 23:52 ロバート: といいつつ動物だからきにしない 23:52 ロバート: ざばー 23:52 メイシー: 「ぶろー?」なんか痛そうだと思う 23:52 セイレア: 「わー!お願いしてもいいですかー!たのしみです」 23:52 GM_S: 9分で超高速 23:52 ダルフィン: 髪をがしがしタオルでふいて 23:52 ダルフィン: 「あー・・・」 ちょっと苦笑する 「伸びたもんだよな、本当」 自分の髪をふきつつ 23:52 クロイツ: 「んじゃあ早めにねたほうがいいですかねー」といいつつ女湯のほうを振りかぶり 23:53 クロイツ: 「一日何メーターのびるんですか?」 23:53 ダルフィン: 「俺は毎日どんだけ髪きってんだ」 23:53 ダルフィン: 「それよりほら、あっちはまかせたぞ」 23:53 クロイツ: 「だってやらしい人は髪のびるのがはやいってばっちゃがいってた」 23:53 ダルフィン: 「お前のばあさん何教えてんだ」 23:54 クロイツ: 「僕は生憎女湯に入る趣味はないもので」 23:54 ロバート: 「ふふ、明日は髪を結わせてね」>セイレア 23:54 ロバート: だきつかれつつ 23:54 イーサ: 宿からの声ってどんな感じの声なんだろう、 23:54 GM_S: じゃあそろそろお風呂シーン終了でいいでしょうか? 23:54 ロバート: おk 23:54 クロイツ: おk 23:54 セイレア: おk 23:54 ダルフィン: おk 23:54 レーヴ: おk 23:54 メイシー: おk 23:54 イーサ: ●<おk 23:54 メイシー: ろろさん色々ありがとう 23:54 ロバート: ほっとけないタイプに弱いんだよ キャラが 23:54 ダルフィン: そんなこんなで就寝した! 23:54 GM_S: では皆さんは風呂から出た後、新鮮な海の幸を使った夕飯を食べ枕投げしたりして明日になりました 23:54 ダルフィン: あさだー! 23:54 メイシー: だー 23:54 クロイツ: 全力でなげたー 23:54 レーヴ: 朝だー 23:54 クロイツ: 朝やでー 23:54 *GM_S topic : 2日目:10時20分 《凪の海亭》 23:55 ダルフィン: 「ありがとな店長!」 23:55 セイレア: 髪結わえられてるぞー! 23:55 メイシー: 全力で投げて全力でこけた 23:55 イーサ: 朝早くにペンダントが皆の上でぽすぽす跳ねて起こして回った、 23:55 ロバート: あさだー! 23:55 ロバート: 髪の毛編み込むぞー! 23:55 ダルフィン: そんなわけで漁業組合いくぞおまえらー!! 23:55 クロイツ: おー! 23:55 セイレア: おー! 23:55 ロバート: オウ! 23:55 レーヴ: おー 23:55 GM_S: 店長「また来て下さい。これは今日の昼食にでもどうぞ」つバスケット 23:55 ダルフィン: 「おう、サンキュ!」 23:55 ロバート: なんというこころづくしのやど 23:55 クロイツ: 「なにからなにまでありがとうございますー」 23:55 クロイツ: 「これはもう船長も家事技能をとるしかありませんね」 23:55 クロイツ: といいつつ早足で漁業組合に 23:55 メイシー: バスケット、という文字を見た瞬間、頭の中でロン毛時代の三井が泣きながら両手ついてた 23:56 セイレア: それバスケット違いや! 23:56 GM_S: 店長「またのお越しをお待ちしております」一礼 23:55 ロバート: 「楽しみね、今度遊びにいってもいいかしら?」>船長も 23:56 ロバート: おじぎおじぎ 23:56 ダルフィン: 「なんてメタい。そしてそれコックのしごとじゃないのかと小一時間おれはいいたい」 23:56 ダルフィン: 「ま、遊びにくるのは歓迎だぜ」>ロバート 23:56 レーヴ: 「そうなのですか?」 23:56 GM_S: 山のバーストン「よし、手紙は見た、この箱を持っていけ」 23:56 ロバート: 「?」 23:56 レーヴ: 「?」 23:56 ダルフィン: 「ああ、悪いな。助かるぜ」 23:56 ダルフィン: >バーストン 23:56 クロイツ: 「今時家事の一つもできない男なんて逆さにしてうめてやるってばっちゃがいってた」 23:56 クロイツ: 「どうもどうもー」 23:56 ダルフィン: 「お前のばあさんどんなんだ」 23:56 クロイツ: 「僕もみたことはないんですけどね」 23:57 クロイツ: <ばっちゃ 23:57 メイシー: 「(…どうしよう。私女なのに家事もできないや…)」一人落ち込む 23:57 ダルフィン: 「そりゃすごいな。どうやって話きいたんだか」 23:57 レーヴ: 「……えっと?」>ばっちゃ 23:57 *GM_S topic : 《ホームの酒場》 23:57 GM_S: 到着しました 23:57 クロイツ: ホームやー!! 23:57 レーヴ: ほーむやー 23:57 ダルフィン: 「おう、今もどったぜ」 23:57 ダルフィン: >マスター 23:57 ダルフィン: からんころーん 23:57 クロイツ: 「どうもどうもー」 23:57 ロバート: 「楽しかったのだわ!」 23:57 イーサ: からんころーん 23:57 セイレア: 「(家事…火事?)」 23:57 ロバート: 放火だー! 23:57 レーヴ: 放火だー 23:57 イーサ: 放火と聞いて 23:57 メイシー: 今回の女性陣がなんかw 23:57 GM_S: マスター「おう、おかえり。海はどうだった?」 23:57 ダルフィン: 「これがバーストンからうけとった荷物だ」 23:57 ダルフィン: 「はは、こいつらの顔みてくれよ」 女子陣ゆびさし<どうだった>マスター 23:58 クロイツ: 「海は青かった」 23:58 イーサ: \うみはあおかった/ 23:58 GM_S: マスター「すまんな」受け取りました 23:58 レーヴ: 「はじめて行ったんですけど、きれいでした」 23:58 セイレア: 「(´∀`)」快感!歓喜! 23:58 ロバート: 「綺麗だったわね、本当に」 23:58 GM_S: マスター「……どうやら楽しかったようで何よりだ」嬉しそうに 23:59 クロイツ: 「ところでおねーさんまだ名前きいてないんですけども」 23:58 イーサ: \このアタシがお前ら如きに名乗るわけねーだろエンゼルランプだ覚えとけ!/<名前 23:59 ダルフィン: 「こっちこそ、いい息抜きになったさ」 23:59 ダルフィン: 「名乗った…」 23:59 レーヴ: 「名乗りましたね」 23:59 クロイツ: 「どうもどうもー、ああ僕クロイツですよしなに」ぺこぺこ 23:59 ロバート: 「天使の明かりだなんて素敵よね」 23:59 メイシー: 「えっと…よろしくお願い…します」 23:59 メイシー: 「可愛いね」>ロロさん ダルフィン: 「なんだこの流れ。いまさら自己紹介なのか。ダルフィンだ。」 23:59 セイレア: 「名乗らないんですかー…残念です」 00:00 クロイツ: 「そういやしましたっけ、最初に」 00:00 ダルフィン: 「したようなしなかったような・・・」 00:00 ロバート: 「ロバート、ロロとでも呼んで頂戴って、言ったわね 確かに」 00:00 クロイツ: 「いったようなきもするようなしないような」 00:00 レーヴ: 「え、えっと…。まぁ、もう一回やるのも良いですよね」 00:00 クロイツ: 「とりあえずマスター、オシゴト完了でよろしいですかね」 00:00 GM_S: マスター「はは、そりゃ良かった。ほれ報酬だ。持っていけ。そして俺はマスターだ覚えとけ」一人一人に500Gずつ渡します 00:00 ダルフィン: 「あー、海賊稼業に興味あるやつ募集ってことで、ま、よろしくなっと」 00:00 ダルフィン: 「マスターそれ名前なのか・・・?まぁいいや、サンキュな」 00:00 クロイツ: 「どうもどうもー」 00:00 ロバート: 「セイレア、もう一度台詞を思い出してみるといいのだわ」>名乗らないのか 00:00 セイレア: 「んー…あれ? あれ!」 00:01 レーヴ: 「俺はレーヴって言います。こっちはキョウダイのヴェント」 00:01 イーサ: ペンダントころころ 00:01 (Vent_f) 「ギャウ」 00:01 ダルフィン: そんなわけで時間だおまえらー! 00:01 クロイツ: わー!! 00:01 セイレア: わー! 00:01 イーサ: きまってないよ! 00:01 ロバート: わー! 00:01 GM_S: もしかして酒場のマスターの名前決まってます?オハラさんとか 00:01 GM_S: 経験点はありません! 00:01 メイシー: わー 00:01 レーヴ: わー 00:01 クロイツ: ひばり亭はオハラさんかな! 00:01 ダルフィン: こうなったらいうことはひとつだ! 00:01 メイシー: わー 00:01 イーサ: わー! 00:01 ダルフィン: みんな声をあわせていくぜ! 00:02 ダルフィン: おつかれさまでしたー! 00:02 クロイツ: おつかれさまでしたー! 00:02 セイレア: おつかれさまでしたー! 00:02 GM_S: おつかれさまでしたー! 00:02 ロバート: おつかれさまでしたー! 00:02 イーサ: おつかれさまでしたー! 00:02 メイシー: お疲れさまでしたー 00:02 レーヴ: おつかれさまでしたー! 00:02 ロバート: 楽しかったー 00:02 ダルフィン: 楽しかったねw 00:02 レーヴ: 楽しかったです― 00:02 クロイツ: すごい濃かった 00:02 メイシー: カオス時にめんどくさいキャラでごめんなさい 00:02 ロバート: むしろ絡み付いてすまん 00:02 イーサ: 遊び疲れてイーサが机にくたーっと寝ていると、 00:02 GM_S: 超巻き進行でごめんなさい 00:02 クロイツ: それがまた楽しい<巻き進行 00:02 ロバート: うむ 00:02 ダルフィン: 巻きっぷりが面白かったw 00:03 レーヴ: 寧ろ絡み付きまくって申し訳ないです 00:03 レーヴ: 巻きっぷりも良かったですよー 00:03 ロバート: テンポよかったね 00:03 セイレア: 超テンポもいいね! 00:03 イーサ: 《魔力付与》 どっかにすたすた歩いて行く 00:03 メイシー: とりあえずダルさんさんに 00:03 メイシー: 念話で謝っとこう 00:03 ダルフィン: 「ん?ああ、そうなのか。いいっていいって。気にすんな」 とかいったね!きっと>メイシーさんの謝罪 00:04 GM_S: バーストンさんの出番より洋服店の店長の出番の方が多かったとか…… 00:03 クロイツ: イーサさんになにかかけようとおもったらあるってった 00:03 クロイツ: バーストンさん1行しかいなかった 00:03 ロバート: 名前有りなのにな 00:03 メイシー: 山のバーストンそのものですね>1行 00:03 ダルフィン: ほろりほろりw>バーストンさん 00:04 イーサ: 魔力付与したら表情がくるっと変わる、と思う、 00:03 イーサ: ペット技能と精神の入れ替えが欲しい、 00:04 ロバート: エンゼルランプさんか! 00:04 ロバート: 合いたかった残念 00:04 クロイツ: 後ろ姿をみただけなので表情はみえなかった 00:04 クロイツ: しかしのっしのっしとあるいていった 00:04 クロイツ: にちがいない 00:04 ロバート: のっしのっし 00:04 イーサ: のっしのっし 00:04 レーヴ: のっしのっし 00:04 GM_S: のっしのっし 00:04 ダルフィン: のっしのっし 00:04 クロイツ: イーサさん、たくましくなって… 00:04 GM_S: 名無しの《凪の海亭》の店長が一番目立ってました 00:04 ダルフィン: バイトも結構・・・w 00:04 ロバート: 店長プロすぎる 00:04 イーサ: (((●<おねえちゃんまってー 00:04 クロイツ: イーサさんわすれものー!! 00:04 セイレア: みんなキャラ立ってたね! 00:04 レーヴ: なんですとうww 00:04 メイシー: 雷のオムザックと地のディノディロスと一緒に、ゼオライマーの攻撃一発で吹っ飛ばされたバーストンさんそのものです 00:05 ロバート: ていうかイーサさんが忘れ物ー 00:05 ダルフィン: エンゼルランプさーん!! 00:05 メイシー: エンゼルランプさーん 00:05 レーヴ: エンゼルランプさーん 00:05 GM_S: エンゼルランプさんは犠牲となったのだ…… 00:05 クロイツ: またわれわれはエンゼルランプさんをまもれなかったのか… 00:05 ロバート: 無茶…しやがって… 00:06 レーヴ: 無茶しやがって… 00:06 イーサ: っ 『忘れ物はこの後スタッフが責任を持って届けました、』 00:05 クロイツ: よかったよかった、 00:06 ロバート: よかったよかった 00:06 ダルフィン: よかったよかった 00:06 ダルフィン: そしてまとめだー!経験点0、英雄点0、報酬500G あとフレーバーでかった水着とかなにやらと思い出だ! 00:06 ダルフィン: ダルフィンは-500C 00:06 ロバート: わーい! 00:06 ロバート: 面識ゲットだぜ! 00:06 クロイツ: おもひでと面識ゲットー 00:06 セイレア: 第2部では戻れるから大丈夫ですよ!2部あるかは知りませんが 00:06 GM_S: 妖精用サングラスとかもあるぜー! 00:06 セイレア: まじでー! 00:06 ロバート: すごいぜー! 00:06 ロバート: 観光地すばらしい 00:07 ダルフィン: いいね! ダルフィン: 貝殻とかもきっとひろったね! 00:07 ロバート: ひろったね! 00:07 ロバート: 海の音がするんだね! 00:07 ダルフィン: するさ! 00:07 クロイツ: 夜になると貝殻からは 00:07 クロイツ: おねえちゃーん…おねえちゃーん… 00:07 ロバート: やど… 00:07 ロバート: かり 00:07 ロバート: ちがった 00:07 ダルフィン: うわあw 00:07 GM_S: ひい 00:07 クロイツ: まってえ…おいてかないで… 00:07 クロイツ: そんなこともありました 00:08 ロバート: 中にペンダント入ってない? 00:08 GM_S: ワカメ塗れになったペンダントが 00:08 クロイツ: スタッフ責任もってとどけてください 00:08 レーヴ: うわぁ 00:08 セイレア: 海の幸の香りが取れないんですね! 00:08 ロバート: においがっにおいがっ 00:08 レーヴ: スタッフ? 00:08 レーヴ: だれだろう 00:08 GM_S: いつまでも海の香りがするペンダント 00:08 クロイツ: 杖のことですね イーサ: るいえ「今日もバイトが始まるお」 ロバート: べびーしったーだった |