13:29
GM: では突発第八回を始めたいと思います。 13:29
GM: よろしくおねがいしますー 13:29
リューニ: はーい 13:29
シーリン: ヨロシクお願いシマスー 13:29
アサド: よろしくおねがいしまーす 13:29
リューニ: よろしくお願いします 13:29
レーター: はい、よろしくお願いしますー 13:29
GM: 皆さんはある程度顔見知りということで良いですか? 13:29
ズィー: よろしくー 13:30
アサド:
おkです 13:30
ズィー: お任せします 13:30
レーター: お任せです 13:30
リューニ: おまかせします 13:30
シーリン: 顔を見られてしまったからには殺すか愛するしか 13:30
GM: では皆さんはたまにパーティーを組む程度の間柄ですが・・・ 13:30
ズィー: 新番組「GMにお任せ!」 13:30
レーター: 恐ろしいことを 13:30
シーリン: その番組も怖い! 13:31
ズィー: シーリンってどっちなんだろう。性別 13:31
シーリン: あ、書き忘れました、男です。 13:31
シーリン: 不詳でもいいよ! 13:31
レーター: (レーターが参加すると華がない 13:31
アサド: 見事に男ばっかり 13:31
シーリン: あつくるしい 13:31
レーター: 極端だ 13:31
ズィー: 今回完全に野朗ばかりだ 13:31
シーリン: しかも知的な要素もゼロ 13:32
GM: いつも報酬的に不遇なリューニさんのために、今回はみんなでまともなお給料の貰えそうな仕事を探してきました。
13:31
リューニ:
おおおー! 13:32
レーター: おおー 13:32
アサド: おおおー 13:32
シーリン: リューニのために…! 13:32
ズィー: 凄いなぁw 13:32
GM: 清く美しい友情ですね。 13:32
シーリン: これで服を買うがいいクックック 13:32
シーリン: 的な! 13:32
GM: 内容は幽霊船の退治です。 13:32
リューニ: GMの友情は怖いような… 13:32
ズィー: 仕事を紹介してやるから一緒に飛ばせろー 13:32
シーリン: リューニの上着のためのわりには大がかりだな 13:33
リューニ: ぬののふくじゃだめなのかー 13:33
レーター: 幽霊はまずい気が、気がー 13:33
GM:
「イシヤ近辺に1年ほど前から幽霊船が出没している。 今のところ実害はないが、漁師たちが怖がって漁にでないため、漁業に影響が出始めている。 満月の夜に出るそうなので、探し出して討伐してほしい。漁師の長老 フリュウ」
13:33
ズィー:
と言うか 13:33
ズィー: もうちょっと幽霊退治が出来そうなメンバー集めようぜ! ぜ! 13:33
シーリン: 明らかに向いてない依頼だな!誰だこんな依頼をとってきたのはー!
13:33
レーター:
どうしろとw 13:33
リューニ: 精神攻撃はいないのかー 13:33
シーリン: パンチでなんとかする 13:33
レーター: 石で何とかする 13:34
シーリン: リューニがなんとかしてくれる 13:34
GM: イシヤ近辺の幽霊って熱い奴しかいないから大丈夫だよ! きっと! 13:33
レーター: ああ、思いっきり実体のある……。 13:34
アサド: そういえば今日はパンチ使えるな 13:34
リューニ: 剣で殴り倒すぜ!? 13:34
ズィー: バックドロップは? 13:34
シーリン: 自分の頭がめり込みそうだな 13:34
GM:
この依頼を受ける予定があるならホーム郊外に漁業組合員が待機しているとのことなので、その人に申し出てほしいそうです。 13:34
リューニ: 幽霊にバックドロップは効くのか? 13:35
レーター: (受けない場合は……? 13:35
シーリン: まず掴めたらいけるんじゃないか 13:35
ズィー: あえて受けない事もできるのだろうか 13:35
GM: 受けない場合は仕方ないけど別のシナリオも用意してありますよ。
13:35
リューニ: ほうほう 13:35
ズィー: ただ、対古代文明の時のシナリオ考えるとなぁ 13:35
GM:
いや、全く違う依頼を受けることもできるってことですw。>古代文明
GM:
念のためひばり亭の他の依頼も見ますか?
シーリン:
毎日枕元に立たれるかもしれないな 13:35
シーリン:
・゛(幽霊船に
ズィー: 見るだけ見ましょうか
リューニ: つまり「何故かこの報酬で服を買えと誰かに言われた気がするぜ!」と
13:36
シーリン: 新しい布の服を…! 13:37
GM:
他の依頼その1 護衛依頼 依頼人 ホームの商人 「一人娘がミルドラ教徒に狙われている。保護のため巡礼神殿まで送ってほしい。詳しくは白猫亭まで」 13:37
レーター: しょうじん…… 13:37
シーリン: 商人か… 13:37
ズィー:
商人かぁ 13:38
アサド: 商人だー 13:38
ズィー: 「商人はなぁ……売られんの嫌だなぁ」 13:38
リューニ: 何でそこまで商人に… 13:38
GM:
他の依頼その2 食材集め 依頼人 貴族の執事 「主人がもう長くないので、最後に伝説の料理を食べさせたい。ついてはその食材集めをお願いしたい。」 13:38
シーリン: 皆商人にトラウマ持ちすぎだろう 13:38
シーリン: 料理か… 13:38
シーリン: また鶏肉フラグか… 13:39
レーター: 稀少種族じゃしかたない…… 13:39
レーター: 食材も…… 13:39
ズィー: 今回は二人居るよ! 13:39
リューニ: 鶏肉二人前か 13:39
シーリン: 二人前の意味が違うな! 13:39
リューニ: 大体合ってる、誤差の範囲 13:40
シーリン: 食う量が多ければそうかもしれん 13:40
GM: さて3つの依頼の内どれを選びますか? 13:40
ズィー: と言うか、一匹丸々食える部分とは限らないですし 13:40
ズィー: 肉にしたら案外少ないのかも 13:41
シーリン: ズィーの何処が食える部分? 13:40
レーター: リューニさんは少年1人分ぐらいの肉を一食で消費…… 13:41
ズィー: レーター君に聞いて下さい 13:41
アサド: リューニさんはよく食べそう 13:41
シーリン: ど、れ、に、し、よ、う、か、な 13:41
レーター: 僕ですかー 13:41
レーター: (幽霊でいいような気もする 13:41
リューニ: (同意 13:41
ズィー: なんだっていい気がする 13:41
アサド: おk 13:42
シーリン: よしせっかくだからこの幽霊船を選ぶぜ! 13:42
シーリン: 決まりました。 13:42
アサド: 満場一致だ! 13:42
GM: あーあ 13:42
GM:
・・・・ 13:42
GM: では幽霊船ですね! 13:42
シーリン: このパーティ何も考えてない疑惑 13:42
ズィー: 何このGM 13:42
シーリン: GMふぁいやー! 13:42
リューニ: とりあえず殴っとけー 13:43
レーター: 石ころピシピシー 13:43
GM: では満場一致で幽霊船の依頼を受けることになりました。 13:43
リューニ: リューニが精神攻撃を使うときがきたか… 13:44
シーリン: なんてことだ 13:44
GM: オハラ「あんたたち、その依頼に興味があるのかい?」 13:44
アサド: 「ん?ああ、ちょっと金になる仕事が欲しくてな」 13:44
シーリン: 「しかもてっとりばやくな」 13:44
リューニ: 「お手軽さくさくのやつがないかとな」 13:45
ズィー: 「何でも良いや。と言うかいい加減オハラさん一緒に空飛んでくれよー。楽しいぞー」 13:45
レーター: 「何となく……?」 13:46
GM:
オハラ「全員相変わらずだねえ・・・ ま、その依頼を受けたかったら街の外れの宿に使いの人が泊まってる。その人に話を聞いておくれ。」(外れの宿の場所を教えてもらいました)
13:47
リューニ: 「んじゃ、行ってみるか?」 13:47
シーリン: 「うむ、礼をいうぞオハラ」 13:47
アサド: 「そうだな、まずは話をきかんと」 13:48
ズィー: 「おー。あんがとな。そして今度飛ぼうな」 13:48
GM: オハラ「五体満足で帰ってくるんだよ!」 13:48
ズィー: オハラさん変なフラグ立てないでw 13:49
GM: イシヤの使いの人に会いに行きますか? 13:49
シーリン: うむ 行こう 13:49
アサド: 行きまーす 13:49
レーター: さくさく行こうー 13:50
リューニ: 行こう 13:50
シーリン: 機敏七がスタスタスタスタスタスタと 13:50
リューニ: 機敏1がのろのろと 13:50
シーリン: 遅いっ! 13:50
ズィー: 機敏7がびゅんびゅんと 13:50
ズィー:
「リューニー。遅いぜー。俺と一緒に飛んでくか?」 13:51
アサド:
機敏3がまあ早足で 13:50
レーター: 機敏7がゆっくりてくてく
13:51
GM:
一行は依頼人の使いの元にやってきました。 日焼けした男「ああ、あなた方はもしや幽霊船の依頼を受けてくれる方ですか?」 13:51
リューニ:
「とりあえず話を聞きにな」 13:51
シーリン: 「話してみるがいい」
13:51
ズィー: こうしょうはりゅーにさんにまかせる 13:51
リューニ: こうしょうはにがてー 13:52
レーター:
リューニさんの後ろに体半分隠れるような位置に立ってぽけーっとみていてるよ 13:52
シーリン: 今回はリューニが主役 13:52
リューニ: 何故!? 13:52
アサド: がんばれー 13:52
シーリン: リューニの為の依頼だからだっ 13:52
GM:
男「私はイシヤの漁業組合(という概念があるかどうか知りませんが、要するに漁師の団体)の者です。1年ほど前から漁場に幽霊船がでるようになりまして・・・」
13:53
シーリン: 「ほう」 13:53
GM:
男「実害はないのですが、漁師というものはああいう不吉なものを嫌うものでして・・・ 最近めっきり漁獲量が減ってしまったのです。」 13:53
ズィー: 「幽霊って空飛べるのかな」 13:53
リューニ: 「幽霊船なあ」 13:54
GM:
「空を飛んだ・・・という話は聞きませんね。その幽霊船に関しては・・・」>空 13:54
レーター: 「幽霊……」 13:54
シーリン: 「幽霊が怖いから漁がはかどらない、か」 13:54
リューニ: 「原因とかは分かってないのか?」 13:54
ズィー: 「ちぇー」 13:54
アサド: 「船の様子はどんなもんなんだ?大きさとか乗組員の大体の人数とか」 13:55
GM:
「ご存知の通り、イシヤは海賊との戦いが多いものですからその戦闘で沈んだ船かもしれません。」>原因 13:55
シーリン: 「「幽霊」なのは確かなのか?」 13:55
ズィー: ぷーあぷーか 13:55
レーター: 「1年ほど前からって……随分放置しているような気がするんだけど、大丈夫?」 13:56
GM:
「幽霊船は軍艦のようですね。明け方になるとフッと消えてしまいます。直接襲われたりはしないので乗組員?の数は分かりません。」 13:56
GM:
「実害自体はまだないので、海軍も下手に手を出そうとはしないのですよ。海賊との戦いで手一杯ですので。」>放置 13:56
ズィー: 「軍艦なー。我らイシヤ船団は世界一ィィィ! ってか?」 13:56
アサド: 軍艦ってことは結構な大きさだよなー 13:56
シーリン: 「軍艦か、成る程」 13:57
シーリン: 「そいつが出る漁場は港からどれくらいかかる?」 13:57
ズィー: 「中に何か居るとしたらそこそこ強くて……アタマ固そうだな。嫌だなぁ堅物は」 13:57
リューニ: 「軍艦か、イシヤの軍艦なら直接軍に聞かんと分からんかもな」
13:58
レーター: 「軍艦って、一体どんな……?」 13:58
シーリン: 「アタマが固ければ殴って倒せそうだな」 13:58
GM:
「かなり近いですね。港から遠目で確認できるくらいです。」>どれくらいかかる 13:58
リューニ: 「幽霊より骸骨のほうがやりやすそうではあるな」 13:58
ズィー: 「おー、シーリン良い事言うじゃん。今度無料でどっかに運んでやろう」 13:58
シーリン: 「それは有り難いな」 13:59
GM:
「大きめでかなりボロボロでした。誰も恐れて近寄らないのでそれ以上のことは・・・」>一体どんな 14:01
ズィー:
「まぁばびゅんのどきゅんで乗り込んじまえば変わらないさ。幾らなんでも自分達の乗る船にトラップとかはついてないだろー」 14:01
シーリン:
「乗り込めれば話は簡単だ、とにかく近づいてみないことにはわからん」 14:02
レーター: 「情報が少ないから、とりあえず行ってみるしかないのかな……」 14:02
リューニ: 「やっぱり行かんと分からんか」 14:02
アサド: 「だな」 14:03
GM: 「引き受けていただけますか?」 14:03
アサド: 「と、その前に」 14:03
リューニ: 「…とりあえず報酬をだな」 14:04
リューニ: 聞いとけとPLの意思が 14:04
シーリン: ビンボウキャラだからな 14:04
GM: 「とりあえずお一人様5000Cを用意してあります。幽霊船の中で何か見つけてもそれは皆さんに一任しますよ。」
14:04
レーター: PCの意思でもあるような 14:04
シーリン: Cですって 14:04
アサド: Cキタ 14:04
レーター:
Cだって! 14:04
GM:
(突発自体の報酬は 商品券500×2 と経験点1です) 14:05
シーリン: ふれいばー! 14:05
リューニ: 突発用報酬ですな 14:05
GM: 一応Cで買える消耗品リストも作ったけど今回は時間押しているからいらないよね! 14:05
リューニ: 次回でも使えたりする? 14:05
リューニ: >C 14:05
ズィー: 大河世界的にはどうなってるんでしょう。C 14:05
レーター:
前金でCがなかったら、持ってる人いないんじゃC 14:06
GM:
Gだと紛らわしいので 14:06
シーリン: 小さなメダル! 14:06
アサド: 古代の貨幣とかあの辺かもしれん 14:06
レーター: ちいさなG 14:06
GM: Cって表記していますが、まあGと考えてもらっていいです。っていうかこの参加者だとそもそもCがなかったね!
14:06
GM: 残念! 14:06
リューニ: 昔の金貨銀貨に対する紙幣みたいな感じかなあ 14:07
シーリン: とりあえずまあ 1000C=1Gとかじゃなければ 14:07
シーリン: よしとする! 14:07
レーター: とりあえず行ってみる? 14:07
GM: Cの方は使うとしても突発でしか使えないからあまり気にする必要はないよ! フレーバー的なものだから! 14:07
ズィー: よしとしましょう 14:07
シーリン: いってみよう 14:08
アサド: いこうー 14:08
GM: 「これくらいの報酬でどうでしょうか?」
リューニ: いくか
アサド: 「悪くはないな、当面の生活費にはなりそうだ」
レーター:
「僕はいいと思うけど……?」みんなの様子見るよ
ズィー: 「人の顔見無くてもさー。もっと自信持とうぜ兄弟」>レーター
シーリン: 「いいだろう」 14:11
GM: ではイシヤに向かいますか? 14:11
リューニ: 「よし、受けるか」 14:11
アサド: 「じゃあまずはイシヤに向かうか」 14:12
レーター: 「え、あ……そうだね」>ズィー 14:12
シーリン: 「うむ」 14:12
リューニ: 「決まったならさっさといくか」 14:12
シーリン: 出発ー 14:12
アサド: 馬車ー? 14:12
ズィー: 「なんだよう煮え切らねぇなぁ。よし! 空飛ぼうぜ兄弟!」 14:12
GM: 一行は馬車でイシヤに向かいました。 14:13
リューニ: 「幽霊船で船旅も涼しくていいかもな」 14:13
レーター: 馬車……? 14:13
シーリン: 「最近暑くてかなわん」 14:13
アサド: 「まあ納涼にはもってこいか」 14:13
GM: 船旅の方がよかったのかなw 14:13
ズィー: 一人馬車の外でぷかぷかしててもいいですか? 14:13
GM: いいですよー 14:13
シーリン: イシヤからは船旅…1時間もかからなそう…なんだよなw 14:14
レーター: そして1人はぐれる…… 14:14
シーリン: ヒモつけておこう 14:14
リューニ: 気がついたら市場へ 14:14
シーリン: なむなむ 14:14
レーター: なむなむ 14:14
アサド:
なむなむ 14:14
ズィー: えー 14:15
GM: 一応東京大阪間くらいの距離を想定してるよ! 14:15
シーリン:
いや港から漁場の距離w 14:15
リューニ: 船だと何分だったかなあ
14:15
アサド: 馬車だと凄く遠いよそれ! 14:15
レーター: イシヤは凄く遠い気がするんだけどなぁーw 14:15
シーリン: フェリーなら半日だよ! 14:15
シーリン: って東京と大阪だと外回りしなきゃならないな… 14:16
リューニ: ホームからイシヤは距離あるなあ 14:16
GM:
一行は依頼人から用意された宿に到着しました。 男「2日後が満月の番となります。港にボートを用意しておくのでそれを使ってください。」 14:16
シーリン: … 14:16
シーリン: 「ボートだと!?」 14:16
GM: 「ボートです!」 14:16
レーター: 「……ボート?」 14:16
リューニ: 「満月に出るんだっけか?」 14:16
GM: 「満月の晩ですね。」 14:17
アサド: 「…?ボートがどうかしたのか」 14:17
ズィー: 「俺飛べるから関係ねぇや。あ、ボートは要するにちっちゃくて汚くてちゃちい船な。兄弟」 14:17
リューニ: 毎日出るものだとばかり 14:17
GM: 最初に説明したじゃないですかw 14:17
シーリン: 「なんという…ボートか…」 14:17
シーリン: 多分ぜんぜんだれもきいてません 14:17
レーター: 「いや、ボートで大丈夫なのかな……と」 14:18
レーター: ぽけーっとしてました 14:18
GM:
「もちろん、ボートで手に負えないと判断されましたら、追って対策は講じます。」>大丈夫 14:18
シーリン: 「相手の船は動かないんだったか」 14:18
ズィー: 「まぁ大丈夫だろ。いざって時は俺が皆運ぶさ」 14:19
GM: 「動きはゆっくりで、少なくとも攻撃されたという話は聞かないですね。」>動かない 14:19
リューニ: 「二日後か、町の人にでも話を聞いてみるか?」 14:19
シーリン: 「ちっ、仕方がない」 14:20
GM:
「では私はこれで失礼します。依頼を終えましたら、宿の店主に報告をお願いしますね。」 14:20
レーター: 宿泊費は経費で下りますかー? 14:20
GM: 下ります 14:20
レーター: よし。 14:20
リューニ: 「野宿は免れそうだ」 14:21
シーリン: 「当然だ」 14:21
GM: 出てくる料理はリンゴ料理だけですがね 14:21
シーリン: 「リンゴだと!?」 14:21
アサド: なんだその宿! 14:21
GM: なんかホームから大量に仕入れて余ってるらしいです 14:21
GM: 不思議ですねえ 14:21
ズィー: 不思議だなぁ 14:21
レーター: 「…………」 14:21
シーリン: なんという不思議だ 14:21
レーター: 不思議だね 14:21
アサド:
「不思議だー 14:22
リューニ:
「そういや誰かに食費のために売った気が」 14:22
ズィー: 「食いモンのために食いモン売ったの?」 14:22
アサド: 「それにしても凄い量だな…」 14:22
ズィー: 馬車七台分ですからね 14:22
リューニ: 「三食りんごは流石に飽きるぜ?」 14:23
GM: さて、2日後まで何かすることがあればしても構いません。何もなければ時間を進めます。 14:23
ズィー: 「空の上で食うとまたオツなもんだぜ?」 14:23
アサド: しゃりしゃり 14:23
レーター: しゃりしゃり
ズィー:
しょり……しょり…… 14:23
リューニ:
「今日もりんごー明日もリンゴーっと」 14:24
シーリン:
「新手の拷問か?これは」 14:24
リューニ: 「帰ったらまだあるぜ?」
14:24
シーリン: 「いらん」
アサド: 「流石に飽きてきた…」
レーター: 「(小声)まぁ、肉料理よりはいいけど……」
ズィー: しょり……
リューニ: 「で、どうする?このまま待つか?」
ズィー: 「まぁ、鶏肉は食いたくないよな」 14:25
レーター: こくりと頷いておく <鶏肉 14:26
シーリン: 「話を聞くにしても、近づいたヤツすらいないんではな」 14:25
アサド: 「あとは当日待つだけしかないか」 14:26
ズィー: 「行ってみりゃ分かるだろう」 14:26
ズィー: しょり…… 14:26
リューニ: 「話し聞くだけなら海賊との戦いで沈んだ軍艦ってところか」 14:27
レーター: しゃくしゃく…… 14:27
シーリン: 生リンゴだけなのかっ 14:27
ズィー: しょき…… 14:27
アサド: 「そうだなあ、兵士の幽霊や骸骨でも乗ってるんだろうか」 14:27
GM: リンゴソースの蒸し魚とかは出てきますよ。流石にw 14:27
リューニ: 精神型いないパーティーとしてはこのままいっちゃう? 14:27
ズィー: 「意外と毎夜毎夜踊りまくってるとか」 14:28
シーリン: 何も考えずに突撃も乙なもの 14:28
リューニ: 「満月のときだけらしいがな」 14:28
レーター: 対策わかっても、精神的な器用さを求めるのは酷 14:28
シーリン: そんなものはない! 14:29
GM: では満月の晩を待ちますか? 14:29
ズィー: 待ちましょう 14:29
アサド: 街まーす 14:29
リューニ:
待っちゃえ 14:29
シーリン: リンゴ食って待とう 14:29
GM: 一行は満月の晩を待ちました・・・・ そして当日の夜・・・ 14:29
リューニ: 「二日間りんごか…」 14:30
アサド: 「…もうりんごは見たくない」 14:30
ズィー: しょき……しょき…… 14:30
シーリン: 「近くで食うな、臭いがくる」 14:30
GM:
月には雲がかかり、あまり良く見えません。 一行は港の用意されたボートの傍にいます。 14:30
レーター: 影でしゃくしゃく…… 14:30
ズィー: 「最後の方はそこらへんの鳥にあげてたなー」 14:31
シーリン: 「よく見えん」 14:31
アサド: 「あー、このボートで乗り込むわけか」 14:31
レーター: ボートは頑丈そう? 14:31
リューニ: 霊的視力持ちの人ー 14:31
GM: 頑丈そうですね。 14:31
シーリン: アサドさんが目覚めかけてたのしか覚えていない 14:31
レーター: そんな器用なものないよー 14:31
リューニ: 暗くても見えるんだよね 14:31
アサド: 目覚めかけただけだよ! 14:31
GM: 賢者不在のこんな世の中じゃ 14:31
シーリン: ない!夜目はききたいけどきのせい 14:32
リューニ: 「よし、とっとと行くか」 14:32
シーリン: とりあえずカンテラをボートの舳先にくくりつけるのだ 14:32
シーリン: 見えなかったら気配で感じればいい! 14:32
GM: では沖へ漕ぎ出しますか? 14:32
レーター: 鳥人間に夜目を求めるのは酷と言うもの。夜行性の種じゃないし
14:32
アサド: れっつらごー 14:32
シーリン: 「うむ、行くぞ」 14:33
レーター: ボートでゴー 14:33
リューニ: ごー 14:33
シーリン: かんがえなしパーティ ゴー 14:33
アサド: 「俺とリューニで漕いで行くか」 14:33
GM: では武勇でボートを漕ぐのじゃー 14:33
アサド: おー 14:33
リューニ: 鉄腕はー? 14:33
GM: 鉄腕ありで 14:33
リューニ: 一人? 14:33
GM: 2人まで良いですよ 14:33
アサド: おk− 14:33
ズィー: がんばれー 14:34
レーター: 危なくなったら飛行するよ 14:34
ズィー: ぷーかぷーか 14:34
シーリン: 漕ぐがいい!(腕組み 14:34
リューニ: 「おっし、じゃ俺とアサドで漕ぐか」
14:34
ズィー: 常に飛行してるよ! 14:34
アサド: 「んじゃ、いっちょ行くか」 14:34
アサド: 2d6+7 武勇 14:34 (dice_cre) Asad: 9(2D6: 6 3)+7
= 16 武勇 14:34
リューニ: 2d6+9 「いよっと」 14:34 (dice_cre) ryuni: 8(2D6: 3 5)+9
= 17 「いよっと」 14:34
GM: 合計33ですね。 14:34
アサド: 良い出目だ 14:35
アサド: ギーコギーコ 14:35
ズィー: ぱわふるだのぅ 14:35
レーター: いい感じー 14:35
GM: 二人がオールを漕いでボートが沖に出ていきます。
14:35
ズィー: 「がんばれー」ぷーかぷーか 14:35
シーリン: 悠然と沖の方をみています 14:35
リューニ: 「距離が分からんな、後どれぐらいだ?」 14:35
シーリン: まわりには船や明かりはありませんよね 14:35
レーター: 何となく水面見ておく、イカが出てきたら困るし 14:36
GM: しかし季節に合わず、段々と辺りが冷え込んで、霧が立ち込めてきました。
14:36
シーリン: 「涼しくなってきたな」 14:36
GM: そしてしばらくして前方に船影が見えてきたのです・・・ 14:36
GM: 周りに灯りはありません。うっすらと月影があるのみです。 14:36
リューニ: 「あれか」 14:36
シーリン: 「そのようだな…」 14:36
レーター: 「見通しが悪いなぁ……」 14:36
リューニ: 「このまま寄せるか?」 14:37
アサド: 「気付かれてはいなそうか?」 14:37
ズィー: 「こっちは大分小さいしなぁ」 14:38
リューニ: 「一度、周囲を回ってみるか」 14:38
アサド: 「そうだな、様子を探りたい」 14:38
シーリン: 「よかろう」 14:39
レーター: 「うん、回ってみよう」 14:39
GM: 周囲をボートで回ってみますか? 14:39
アサド: はーい 14:39
アサド: 中の気配とか探れれば探りたい 14:39
リューニ: 大きさとか知りたいしね 14:39
ズィー: ほーい 14:39
レーター: 幽霊船の方じゃなくて反対側の水面見ておきます 14:39
ズィー: 「きょうだーい。こっちこっち」 14:40
リューニ: 後方警戒は基本だね! 14:40
シーリン: しーりんは幽霊船に釘付け 14:40
ズィー: ぷかぷかしてます 14:40
レーター: 以前イカに叩かれたからね! 14:40
GM: 幽霊船はかなりボロボロの大き目の軍艦です。中の気配はわかりませんが、辺りに物音らしきものはありません。
14:40
GM: 水面はただ月明かりを反射しています。 14:41
ズィー: なる程 14:40
シーリン: 「…行くか」 14:41
アサド: 「…だな」 14:41
リューニ: ボートが乗り込めそうなところはどう? 14:41
シーリン: 今何時くらいですかね 14:41
GM: ボートが乗り込めそうなところはありません。時刻は10時くらいですね。 14:41
レーター: 午後10時? 14:41
GM: 満月だからw>午後10時 14:41
レーター: ですよねぇ 14:42
アサド: 夜だー! 14:42
リューニ: 「さてどうやって乗り込むかだな」 14:42
シーリン: 「のぼればいいだろう」 14:42
アサド: 「どこかにロープでもひっかけられないか?」 14:43
アサド:
「あるいは翼人二人に引き上げてもらうか」 14:43
リューニ:
「飛べる奴らがいるにはいるんだが…」 14:43
ズィー:
運んで行っても良いですかね 14:43
レーター:
「僕達が先にロープを持って、飛んで行ってみる?」 14:43
レーター: ロープあったかな、、 14:43
シーリン: まず先に飛べるキャラに様子をみてもらうべきかな 14:43
ズィー: 「取りあえず見るだけ見てみようぜ」 14:44
アサド: 「ロープなら持ってるぞ」 14:44
アサド: 荷物からロープ出して渡します 14:45
シーリン: 「見つかるなよ」 14:45
リューニ: 先に見てきてもらったほうがいいかな
14:45
レーター:
「じゃあ、先にいってみるよ」ロープ受け取って飛んでいくよー 14:45
アサド: 「気をつけろよー」 14:45
シーリン: 見送ります 14:45
GM: ではレーターが船上に飛んでいきました。
レーター: 僕一人でいいのかな……? 14:46
レーター: ばさばさ 14:46
GM: 船の上にはボロボロの帆が立っており、その前に階段が2つあります。舳先には水夫が3人ほどいるようです。
14:47
シーリン: ズィーは? 14:47
リューニ: さぼり? 14:47
レーター: 行方不明。 14:47
シーリン: 海に落ちたか 14:47
アサド: なむー 14:47
レーター: なむなむ 14:47
シーリン: やはりいつのまにかイカが… 14:48
リューニ: …まさかほんとにいない? 14:48
レーター: ……反応ないんですがー 14:48
ズィー: あ、すいません 14:48
レーター: よかったよかった 14:48
シーリン: 海からズィーが! 14:48
ズィー: 二人で行きましょうすいません 14:48
リューニ: よかった 14:48
GM: じゃあズィーも船上に飛んでいきました・・・ 14:49
レーター: 水夫の様子はどんな感じでしょ 14:49
GM: こちらに背を向けています。動きはほとんどありません。こちらには気づいていないようです。 14:49
レーター: 武器の有無、生気の有無 14:49
ズィー: 「……どうする? 兄弟」 14:50
GM: それぞれサーベルを帯びています。生気は・・・ まあ・・・ ほら・・・
14:50
シーリン: 濁した! 14:50
リューニ: ああ… 14:50
レーター: 「ロープが引っ掛けられそうな場所を探す……?」 14:50
レーター: 死者なのに元気……? 14:51
GM: 動きがないし、顔をこちらに向けてないのでよくわからないですね。>元気 14:51
ズィー: 「取りあえず引っ掛けて戻るか」 14:51
レーター: ロープ使えそうな場所はあります? 14:51
GM: 船の手すりのところに結べそうですね。 14:52
レーター: 手すりがバキっといったりする気配はありません? 14:52
GM: 無くもないかも! 14:52
GM: 結構ボロいです。 14:53
レーター: 怖い! 14:52
ズィー: まぁバキッといっちまったらいっちまったで
14:53
ズィー: 仕方ないです 14:53
レーター: じゃあ、結んじゃえ! 14:53
シーリン: 仕方ないよね 14:53
GM: 手すりにロープを結びつけました。 14:54
ズィー: 「じゃあ、取りあえず戻るか。俺について来い兄弟」びゅーん
14:54
レーター: びゅーん 14:54
アサド: 身軽なシーリンから行った方がいいのかな 14:54
GM: びゅーんと戻りました。 14:54
レーター: 体重軽い人からー 14:54
リューニ: ちょいちょいって引っ張ってみるか 14:54
アサド: 「おお、戻ったか」 14:54
リューニ: 「ご苦労さん」 14:54
GM: しっかり固定されているようです。>引っ張って 14:55
シーリン: 「首尾はどうだ?」 14:55
レーター: 「舳先に水夫が3人、サーベルっぽいもの持ってるみたい」
14:55
リューニ: 「殴れそうか?」 14:56
ズィー: 「わかんねぇなぁ」 14:56
レーター: 殴れそうなのかな…… 14:56
アサド: ちなみにロープ括った場所って地図のどの辺りです? 14:56
ズィー: 「まぁ、生きてるか死んでるかも微妙だったぜ?」 14:56
レーター: 「生きていたらそれはそれで怖いけど……」 14:56
シーリン: 「殴ってみればわかる」 14:56
リューニ: 「だな」 14:57
GM: マストの右端の方ですね。>どの辺り 14:57
アサド: 了解ー 14:57
レーター: 「……そもそも悪意があるのかどうかもわからないんだけどね」 14:57
リューニ: 水夫の反対側か 14:57
シーリン: 「退治を頼まれているのだ、悪意は関係ない」 14:58
レーター: 「確かに、そう言われるとそうなんだよね……」 14:58
リューニ: 「と言ってもこの船を殴って破壊するのはキツイぜ?」 14:58
シーリン: リューニならできる 14:58
ズィー: 「まぁ、そんなこと悩んでたら何時までたっても何も出来ないさ>善悪」
14:59
ズィー: リューニなら出来る! 14:59
シーリン: 「全員登ったら不意打ちをかけるか…しかし」 14:59
アサド: 「船の中の様子も探りたいところだが…」 14:59
リューニ: 「しかし?」 15:00
シーリン: 「まあいい」 15:00
シーリン: ロープ登りますよー 15:00
GM:
シーリンはロープを伝って船上に上ったのです・・・
シーリン:
あ、判定なしですか 15:01
アサド: 無事登れた? 15:01
GM: 特に問題なく登れました。 ロープ恐怖症とかなら話は別ですが。
15:01
シーリン: 静かに気付かれないように登るよ! 15:01
シーリン: ロープこわいよう 15:01
GM: じゃあ 精神判定をお願いします。>こわいよう 15:02
リューニ: ロープで縛られた過去でもあるのかw 15:02
ズィー: ろーぷこわいよう 15:02
シーリン: 2d6+1…ってなにをさせるんですか しないよ!こわくないよ! 15:02
GM: 鳥人間組はロープいらないじゃないですかw 15:02
GM: 残りの人たちはどうしますか? 15:03
アサド: 登り終わるまでは待機ー 15:03
リューニ: アサドさん先行く? 15:03
アサド: ですね 15:03
シーリン: 上り終わったら下に合図ー
GM: シーリンは下の人たちに合図を送ったよー 15:03
アサド: ではシーリンさんに続いて上ります 15:03
GM: はいー アサドさんは船の上に上がりました。 15:04
アサド: 下に合図ー 15:04
リューニ: 「念のためロープをボートに繋いどくか」 15:04
GM: 合図を送りましたー リューニさんはちゃんと賢いですね! 15:04
ズィー: 千切れているフラグ 15:04
リューニ: 上りまーす 15:04
GM: リューニは船の上に上がりました。ロープの先はボートにつながれています。 15:05
リューニ: (切れなきゃいいんだがな…) 15:05
シーリン: 泳いでかえるふらぐー 15:05
レーター: 鳥人間も登りまーす 15:05
レーター: ばさばさ 15:05
GM: フライされてないチキンたちも船上に到着しました。 15:05
シーリン: フライされてるんじゃないよ!フライしてるんだよ! 15:05
レーター: チキンですが何か 15:05
リューニ: ちゃんとフライしないと 15:06
GM: 全員船の上にいます。 15:06
シーリン: まだ水夫たちは動かずにボーっとしてますか 15:06
GM: こちらには気づいてないですね。 15:06
GM: 背を向けたままです。 15:06
シーリン: 微動だになし? 15:06
アサド: 辺りに船の中に入れそうな場所は見当たります? 15:06
リューニ: 先制かけるかこっそり階段下りるか 15:07
GM: 階段が2つあります。>場所 15:07
ズィー: 一応接触を図りましょうよw 15:07
シーリン: 接触というと 15:07
シーリン: 氏ねえええええええ 15:07
シーリン: というかんじか
15:07
リューニ: 剣での接触 15:07
レーター: 1.声掛ける 2.奇襲 3.スルー 15:07
ズィー: どれにしましょう 15:08
アサド: そっか見落としてた>階段 15:08
シーリン: 俺はせっかくだから奇襲 15:08
レーター: 僕はするー 15:08
アサド: するー? 15:08
シーリン: 中に入って挟み撃ちされたくない 15:08
リューニ: するーして挟まれるのも面倒だな 15:08
レーター: 確かに 15:09
アサド:
それもあるかー 15:09
シーリン: それになにより
15:09
シーリン: 見敵必滅 15:09
リューニ: ですよねー 15:09
シーリン: 暗殺の極意だ! 15:09
ズィー: 取りあえず話しかけるという選択肢が無い事はよっく分かった 15:09
シーリン: 『最終的に死んでれば問題ない』 15:09
アサド: 流石あんさつしゃ(自称)! 15:09
リューニ: 一応リューニの頭にはあるよ! 15:09
リューニ: 面倒臭いだけで 15:10
GM: まあ、幽霊船じゃなかったら1人残して殺すかなあ。 15:10
シーリン: GMがまじってあくどいこといわない!
15:10
レーター: 精神組がいないからー <話しかける 15:10
GM: じゃあ奇襲しますか? 15:10
アサド: おk 15:10
リューニ: もう…いっちゃう? 15:11
レーター: いっちゃう? 15:11
シーリン: いくぞ! 15:11
レーター: もう、いっちゃえ! 15:11
アサド: いけー 15:11
GM: じゃあ各自攻撃判定してください。 15:11
ズィー: いっちゃえ 15:11
リューニ: おっしゃ! 15:11
アサド: 2d6+7 武勇攻撃 15:11 (dice_cre) Asad: 7(2D6: 5 2)+7
= 14 武勇攻撃 15:11
シーリン: 2d6+7 15:11 (dice_cre) shierin_: 2(2D6: 1 1)+7 =
9
シーリン: 「ぐわー」転んだ 15:12
レーター: 目標はー、どうなるんでしょ 15:12
ズィー: 2d6+7 機敏 15:12 (dice_cre) zi:
10(2D6: 4 6)+7 = 17 機敏 15:12
リューニ: いきなりおいしいなあ 15:12
GM: 各自好きな相手に攻撃していいですよ。 15:12
シーリン: 早速残念振りを発揮してくれて僕はほっとしています 15:12
アサド: 一番右端のでいきます 15:12
ズィー: 「……あんさつしゃ?」 15:12
ズィー: じゃあ真ん中 15:12
レーター: 2d6+7 機敏・射撃・石ころ 15:12 (dice_cre) Rater: 7(2D6: 3 4)+7
= 14 機敏・射撃・石ころ 15:12
レーター: じゃあ、残り 15:13
GM: じゃあ全員倒れた。 15:13
レーター: よわいー 15:13
アサド: えっ! 15:13
リューニ: 「なんだあっけなかったな」 15:13
シーリン: 「だれだこんなところにワカメをおいたのは!」 15:13
ズィー: これ話聞いたほうが良かったんじゃ 15:13
ズィー: 「本当に幽霊だったのかちょっと疑問に思えてきたぜ」 15:13
レーター: こんなに弱いなら話聞いてもスルーしても…… 15:13
アサド: 「…こんなものか?」 15:13
レーター: 「……いいのかな」 15:13
シーリン: 「ん?どうした」 15:13
シーリン: 死体?をひっくりかえして確認してみます 15:13
GM: 顔が骸骨。 15:14
レーター: 残ってます? 死体? 15:14
リューニ: 死体とかありますか? 15:14
リューニ: あった 15:14
GM: 原型はとどめてるよ。流石にw 15:14
アサド: わーいガイコツだー 15:14
レーター: 古い感じです? 15:14
シーリン: たててあっただけ? 15:14
GM: 眼窩にフナムシとか這ってますね。>古い 15:14
シーリン: 「囮か、案山子か?」 15:15
レーター: サーベルらしきもの確認ー 15:15
リューニ: 骸骨が動いていた形跡とか分かるかなあ? 15:15
アサド: 「手ごたえもまるで無かったしなー」 15:15
シーリン: 周りを警戒 15:15
ズィー: 「良く矢が刺さったな」 15:15
GM: 錆びてますね。>サーベル 今もちょっとだけ指が動いている・・・>形跡 15:15
アサド: 鳴子的なものだったらどうしよう 15:15
シーリン: 動いてるのか 安心! 15:15
ズィー: ゆーびきーりげんまん 15:16
リューニ: 「幽霊の類ではあるみたいだな」 15:16
シーリン: 「殴って倒せるのがわかったな」 15:16
レーター: 投げた石ころ拾っておこう 15:17
リューニ: 舵はどうですか?勝手に動いてたりする? 15:17
GM: 見た感じ動いてないですね。>舵 15:17
シーリン: かぜまかせ? 15:17
GM: 帆はボロボロで風を受けられるか怪しいですね。 15:17
リューニ: マストはぼろぼろじゃなかったっけ 15:18
シーリン: マストがボロボロなのか 15:18
レーター: あと調べるところあるかな…… 15:18
シーリン: 甲板をぐりっとまわってみますか 15:18
GM: ぐりっと回りました。特に何もありません。 15:18
シーリン: 「何もないぞ!」 15:18
シーリン: 「降りるか」 15:19
レーター: 床踏み抜いたら嫌だから一歩一歩警戒しつつ 15:19
リューニ: 舵動かしてみるか…船乗り無いけど 15:19
ズィー: 「……マジで幽霊船かなコレ」 15:19
ズィー: ……ぷーかー 15:19
GM: 舵は硬くて動かないようです。 15:19
アサド: 辺り警戒しつつ様子を見ます 15:19
リューニ: 「まともに動く船じゃなさそうだ」
GM: 辺りには霧が立ち込めています・・・>様子 15:19
シーリン: 「何もないな」 15:20
レーター: 「えと、奥行ってみる……?」 15:20
シーリン: 「うむ、行くぞ」 15:20
アサド: 「ああ」 15:20
ズィー: 「いっちまおう」 15:20
GM: 階段を下りますか? 15:20
アサド: 降りまーす 15:20
ズィー:
降りましょう 15:20
リューニ: 降りるよ! 15:20
シーリン: 警戒しつつね! 15:20
レーター: 足元注意! 15:21
GM:
1行は階段を下りました。 15:21
GM: マップの上の方にいます。 15:21
シーリン: 船室が並んでいるな 15:21
シーリン: みんなドアは閉まっている? 15:21
GM: 閉まってますね。 15:21
レーター: 機敏7が先頭歩いた方いいのかな…… 15:21
シーリン: 機敏七たちが俺が俺が 15:21
リューニ: 一応左右確認 15:22
レーター: 精神いないし、 15:22
GM: 階段が2つあります。上につながっているようです。左右の突き当りには何もありません。>左右 15:22
ズィー: 何が出るかわかんないですし 15:22
GM: 幽霊が出るんですね。>何が 15:22
レーター: 床腐ってたりしませんか? 15:22
ズィー: 機敏武勇で一人ずつ前ってのは? 15:22
GM: ところどころ腐ってます。>床 15:22
リューニ: 階段が2つは降りてきたところですよね 15:22
シーリン: リューニがはまるフラグ<床 15:23
アサド: 扉は鍵とかはかかってそうかな? 15:23
ズィー: 皆が見捨てるフラグ 15:23
レーター: 変な気配は感じませんかー 15:23
GM: それは調べないと分かりませんねー>鍵 機敏判定をどうぞー>気配
15:23
レーター: 2d6+7 15:23 (dice_cre)
Rater: 2(2D6: 1 1)+7 = 9
レーター: ファンブル! 15:23
ズィー: 2d6+7 15:23 (dice_cre) zi: 7(2D6: 3 4)+7 =
14
シーリン: 2d6+6 15:23
(dice_cre) shierin: 5(2D6: 3 2)+6 = 11
リューニ: 多いなw 15:23
リューニ: 2d6+1 15:23 (dice_cre) ryuni: 7(2D6: 6 1)+1 =
8
GM:
ズィーさんによるとDの部屋からなにか物音が聞こえてきます。 15:24
アサド: 2d6+3 15:24 (dice_cre) Asad: 11(2D6: 5 6)+3 =
14
ズィー: アサドさんすげぇ 15:24
シーリン: やはり目覚めかけている<アサドさん 15:24
リューニ: いいねー 15:24
レーター: すげぇー 15:24
アサド: でもちょっと遅かったなw 15:24
シーリン: なにかいそうなところからあけてみるか 15:24
レーター: じゃあ、Dの部屋? 15:25
リューニ: 危険そうなのは先につぶすか 15:25
GM: Dの部屋に行きますか? 15:25
ズィー: そのうち「荒野力に目覚めたアサド」っていう隠しキャラが使用可能に…・・・ 15:25
ズィー: 行きましょうか 15:25
シーリン: 荒野力! 15:25
シーリン: 荒野の波動とか。 15:25
アサド: なんだその力w 15:25
レーター: 鍵開けは僕だけか…… 15:25
シーリン: よし開けよう 15:25
レーター: まだあけないー! 15:25
GM: 一行はDの部屋の前に行きました。カギはかかっていません。中から物音がします。 15:25
シーリン: 止められてしまった 15:26
レーター: 開けたいならどうぞどうぞー、先頭を 15:26
リューニ: 複数ですか? 15:26
GM: 複数ですね。 15:26
アサド: 中の様子を伺いたい 15:26
シーリン: ドア内開き? 15:26
GM: 内開きです。 15:26
ズィー: リューニさんパンチで破れません? ボロそうですし 15:26
アサド: ドアに隙間とかは 15:26
リューニ: こっそりのぞいちゃう? 15:26
シーリン: のぞけそうな隙間がありそうだ 15:26
レーター: むしろあっちからも見られそうだ 15:26
ズィー: 耳を当ててみるのもいいかも 15:26
GM: やってもいいけど、普通に開く扉をぶち破る意味があるんだろうかw 15:27
シーリン: ドライバーが尽きだしてくるフラグ 15:27
シーリン: 勢いですよ 勢い 15:27
レーター: 物音ってどんな感じの音です? 15:27
シーリン: このドアを喰らえー 15:27
アサド: 敵がびっくりする 15:27
リューニ: そんなに大暴れしたいのかw 15:27
GM: 何か食べている・・??>どんな感じ 15:27
リューニ: えー 15:27
レーター: リンゴですね 15:27
シーリン: えー 15:27
シーリン:
なんだリンゴか 15:27
アサド: またリンゴか! 15:27
リューニ: りんごか 15:27
シーリン: リンゴならしかたがない…よし突撃だ! 15:28
ズィー: またリンゴかw 15:28
リューニ: で、突撃する? 15:28
ズィー: ドアで牽制ですよ。敵に違いない 15:28
レーター: お任せー 15:28
レーター: 生きた人間だったら吃驚だけど
15:29
シーリン: 突撃!突撃!(スキルにあらず 15:29
アサド: とつげーき 15:29
レーター: いっちゃえー 15:29
シーリン: 討ち入りだーー 15:29
リューニ: 殴ったらドア壊れそう? 15:29
GM: 壊れる以前に開いちゃうかな。 15:29
シーリン: タックルで 15:29
リューニ: どーん!気合入れて踏み込むか! 15:29
ズィー: じゃあ誰かが抑えて開かないようにして殴ろう 15:29
シーリン: よしゴー 15:30
アサド: そんなに壊したいのかw 15:30
GM: じゃあドアを殴りますか? 15:30
リューニ: 殴るぜ! 15:30
ズィー: ぼかーん 15:30
シーリン: じゃあ俺は蹴る! 15:30
レーター: 僕は見守る 15:30
ズィー: 寝る 15:30
GM:
ドアが開きました。中は食堂です。40人のスケルトンが食事をしています。 15:31
レーター: 多いー! 15:31
アサド: 多いよ! 15:31
ズィー: 「御用だー!」 15:31
シーリン: ひろくね!? 15:31
GM: スケルトンって人っていいのかなあ。 15:31
レーター: 隠れよう、廊下の壁にぴとっと 15:31
リューニ: 「てめーらおとなしくしやがれ!」 15:31
GM: 手当たり次第に料理を食べていますが、食べた先から体を通り抜けて床に落ちてしまいます。 15:31
アサド: 何食べてます? 15:31
シーリン: もの悲しい光景だ。 15:31
GM:
なお、PC達を無視して食べ続けていますね。 料理の内容はいろいろです。 15:32
リューニ: 「…反応無しか?」 15:32
レーター: 顔だけ出して部屋内を覗き見 15:32
シーリン: 「なんだこれは…つまらん」 15:33
アサド: 「…敵意は無いのか?」 15:33
レーター: 料理は新鮮な感じ? 15:33
ズィー: 「……ずっとこんな事やってんのかこいつら」 15:33
GM: 腐ってますね。>新鮮 15:33
リューニ: 「このまま部屋探索というのもおちつかんな」 15:34
リューニ: とりあえず調べる? 15:34
レーター: 「……別の部屋に行ってみる?」 15:34
ズィー: 成仏しやがれフラグ 15:34
GM: 部屋を調べますか? 15:34
レーター: とりあえず、遠目で部屋の中にある目ぼしいものを 15:34
レーター: 調べたい、かな 15:34
アサド: 調べてる間に襲われたりしないよね! 15:34
シーリン: それがいいな<遠目 15:35
GM: この部屋は食堂で特に目ぼしいものは無いですね。しかし一番奥のスケルトンの腰に鍵が一本ぶら下がってます。
15:35
リューニ: 一番奥かー 15:35
レーター: 後回しでいいかな…… 15:35
レーター: 鍵が必要になったら取りに戻るとか 15:35
アサド: こっそり失敬できないかな 15:35
ズィー: 浸入に対しては無反応でしたけど、接触とろうとしたらどうなんだろう 15:35
GM: 機敏判定か盗みスキルで盗めます。 15:35
ズィー: ズィーが盗み使えますね 15:35
リューニ: 機敏! 15:36
アサド: おお 15:36
シーリン: なんだかんだで役に立つ盗み! 15:36
ズィー: 機敏と盗みはどっちか? 15:36
レーター: リューニさんが機敏……! 15:36
GM: どっちかだけです。 15:36
レーター: どっちが楽なんでしょう、か 15:36
アサド: 盗みは判定? 15:36
リューニ: 勢いあまって吹き飛ばしそうだ 15:37
GM: 一応判定はしてもらいます。スケルトンは気付いていないのでスタン扱いで機敏攻撃してください。>盗み 15:37
ズィー: はーい 15:37
レーター: がんばれー 15:37
シーリン: 無視してるんじゃなく気付いてないのか… 15:37
GM: 機敏判定だと代表者1名が機敏判定ですね。 15:37
アサド: 目標値は 15:38
GM: 15くらい。>目標値 15:38
シーリン: 高いなっ 15:38
アサド:
高いなー 15:38
ズィー: 高いなぁ 15:38
レーター: 8以上ー 15:38
リューニ: 厳しいか
15:38
ズィー: 素直に盗むかのう 15:38
シーリン: 盗んでいい気がするなあ 15:39
GM: ミーアクックあたり信仰してたらもうちょっと簡単になったかもね!>高い
15:39
リューニ: だね 15:39
レーター: 鍵って単純な鍵です、か? 15:39
ズィー: じゃあ今からミーアクック崇めます 15:39
アサド: そんなお手軽な 15:39
GM: まあ、普通の鍵?ですね。>単純な 15:40
GM: 神殿にいって登録をお願いしますw>ミーアクック 15:40
レーター: 神殿行きたくない。 15:40
シーリン: ならば自分の力だけでやるしかないなっ 15:40
ズィー: ここは だーまの しんでん 15:40
レーター: がんばれー 15:40
リューニ: 頑張って 15:40
GM: がんばれー 15:40
ズィー: では盗み判定? 15:40
アサド: いけるいける― 15:41
ズィー: 2d6+7 15:41 (dice_cre) zi: 3(2D6: 2 1)+7 =
10
ズィー: 微妙…… 15:41
レーター: む…… 15:41
GM: 盗めました、っていうか結構危なかったですね。 15:41
シーリン: ひい 15:41
リューニ: レーターさんの鍵空けに頼ってもいいかと思ったけど 15:41
レーター: ファンブル以外成功じゃないですか 15:41
GM: 銅の鍵を手に入れました。 15:41
GM:
いや、出目自体がファンブル寸前w>ファンブル以外 15:42
アサド:
かぎだー 15:41
レーター: まぁ、そうなんですがーw 15:42
ズィー: 「っと危ない。鈍ってるかなぁ。時の書は上手く盗めたのになぁ」
15:42
ズィー: まぁ、相手側が気付いてないですしねぇ 15:42
アサド: 「けど、でかした!」 15:42
リューニ: 戻って他の部屋を調べようか 15:42
シーリン: 「よくやった」 15:43
GM: 他の部屋に行きますか?
レーター: 順当にAから行こう、かな 15:43
シーリン: じゃあ順番に調べる? 15:43
ズィー: 「へへっ」 15:43
アサド: ですねー 15:43
リューニ: 「よくやったな!」 15:43
ズィー: いきましょう 15:43
ズィー: なんか褒められまくってて逆に不安 15:43
GM: どこに行きましょうか? 15:43
リューニ: Aからでいい?
シーリン: おけおけ 15:44
ズィー:
いきましょう 15:44
レーター: おkおk 15:44
リューニ: 行こう 15:44
アサド: おk− 15:44
GM: Aの部屋には「船長室」というプレートが掛っています。鍵が掛けられているようです。 15:44
レーター: いきなり船長室! 15:44
アサド: 早速か! 15:44
リューニ: 後に回しちゃう? 15:45
ズィー: リューニさんパンチでry 15:45
リューニ: 鍵盗んでくれたのにーw 15:45
シーリン: いきなりかw 15:45
シーリン: 後にまわそうか 15:45
レーター: じゃあ、反対側のB 15:45
リューニ: はい 15:46
アサド: 鍵って使っても無くならないよね? 15:46
ズィー: 僕はパンチが見たいだけなんです 15:46
ズィー: じゃあ鍵だけ開けて放置しましょうか 15:46
GM: Bの部屋には休憩室というプレートが掛っています。鍵は掛けられてないようです。 15:46
GM: それは使ってみないと・・・>鍵 15:46
レーター: そこの鍵かも分からない……? 15:47
レーター: こっそりあけてみますか、Bの扉 15:47
リューニ: はい 15:47
アサド: おk− 15:47
ズィー: なる程じゃあBをあけてみましょう 15:47
レーター: じゃああけます 15:47
GM: Bの中はかなり広く、多くのベッドがあります。 15:47
リューニ: 睡眠中の骸骨は? 15:47
レーター: ベッドだけ? 15:47
GM: 誰もいないですね。 15:47
レーター: ベッドの下確認 15:48
シーリン: 家捜し家捜し 15:48
GM: 他の設備は無いです。>ベッドだけ 15:48
GM:
航海日誌を見つけた!>ベッドの下 15:48
アサド: メモとか日記とかは
15:48
リューニ: 机とか本棚も? 15:48
レーター: 見つけちゃった! 15:48
ズィー: 読めます? 15:48
リューニ: どうぞ 15:48
GM: 机も本棚もないです。 読むには精神判定! 15:48
リューニ: えー 15:48
レーター: 2d6+1 :「……?」 15:48 (dice_cre)
Rater: 9(2D6: 3 6)+1 = 10 :「……?」
ズィー: 拍子だけ航海日誌で中身がアレな本とか 15:48
アサド: 精神か・・・ 15:48
アサド: 2d6+1 15:48 (dice_cre) Asad: 3(2D6: 2
1)+1 = 4 15:48
アサド: ですよねー
15:48
リューニ: 2d6+1「…」 15:48 (dice_cre)
ryuni: 5(2D6: 3 2)+1 = 6 「…」
ズィー: 2d6+1「読めないって」 15:49 (dice_cre) zi: 3(2D6: 2 1)+1
= 4 「読めないって」 15:49
シーリン: 2d6+1 15:49 (dice_cre) shierin: 2(2D6: 1 1)+1 =
3 15:49
シーリン: 「見えん」 15:49
リューニ: … 15:49
ズィー: レーターさんの肩に全てが 15:49
ズィー:
と言うか軒並み酷いなw 15:49
レーター: 今思うと、見事に1しかいない
15:49
シーリン: なんだこのパーティw 15:50
アサド: 範囲魔法でも来たら死ねるw 15:50
レーター: 二倍の精神すらいない! 15:50
GM:
シーリンさんは解読以前に字の勉強をした方がいいと悟りました。 レーターさんが一節だけ読むことができました。 15:50
GM: △月●日 「とうとう奴らが降伏した。だが、船長は許すつもりはないようだ。」 15:50
リューニ: シーリンさん… 15:50
レーター: 音読します 15:50
レーター: 以上? 15:50
シーリン: 渡航したばかりなのだっ 15:50
GM: それだけしか読み取れませんでしたね。 15:51
シーリン: 「それしか書いてないのか」 15:51
ズィー: 「奴らねぇ」 15:51
ズィー: 「……中二病?」 15:51
リューニ: 「奴ら、ね」 15:51
アサド: 「奴らかぁ」 15:51
レーター: 「それ以外は読まないし……」 15:51
レーター: 読めない 15:51
シーリン: 「普通に考えると海賊だが」 15:52
リューニ: 他に何も無いならC行く? 15:52
GM: 他には何もないようですね。 15:52
ズィー: いきまっしょい 15:52
シーリン: うむ、いこう 15:52
アサド: いこー 15:52
レーター:
いこう 15:52
GM:
Cには厨房というプレートが掛っています。 鍵はかかっていません。 15:52
レーター: あけます。かちゃり 15:53
シーリン: あけた。パーン 15:53
GM: 中には腐った食材と錆びた調理器具(包丁、オタマなど)が並んでいます。 15:53
アサド: 鍋の中見るよ! 15:53
シーリン: だれかが近づいてくるよ! 15:53
GM: ドロドろですね。何が何やら。>鍋の中
リューニ: 古さとか分かるかなあ 15:54
アサド: 「うわぁ・・・」 15:54
GM: 錆びてない部分は結構新しいですね。>古さ 15:54
シーリン: 腐り加減からいって どれくらい前とかは分かりますかね
レーター: 棚とかないかな 15:55
リューニ: いろいろ探そう 15:55
GM: 年単位が経過してる感じです。>腐り具合 15:55
GM: いろいろ探しましたが特に気になるものはありませんでした。 15:55
ズィー: 「美味そうではないなぁ」 15:55
アサド: 床下とか探すよ! 15:55
リューニ: 「幽霊船が出始めたのは一年前だったな」 15:56
GM: 床下には髪の長い女性がいなかったよ! 15:56
レーター: 床下収納庫! 15:56
レーター: え 15:56
シーリン: ヒャア 15:56
シーリン: なにもいなかった! 15:57
アサド:
いなかったのか! 15:56
GM: さて、どうしますか? 15:57
ズィー: 霊的視力に目覚めかけているアサドさんなら何か…… 15:57
アサド: 「なにもいなかったぞ!」 15:57
シーリン: 自信満々なのがあやしい! 15:57
レーター: 「ん……?」 15:57
ズィー: 頑張れ荒野の波動 15:57
リューニ: 荒野の波動も海の上じゃ… 15:58
シーリン: 陸続きじゃないととどかない波動… 15:58
アサド: 2d6+1 無駄に振ってみる 15:58 (dice_cre)
Asad: 8(2D6: 4 4)+1 = 9 無駄に振ってみる 15:58
GM: 何も起こらなかった! 15:58
リューニ: 出目は悪くないのに 15:58
シーリン: よし、次の部屋だ! 15:58
アサド: ですよねー 15:58
レーター: 次の部屋ー! 15:58
ズィー: 行きましょう 15:58
アサド: いくぞー! 15:58
GM: Eですか? 15:58
リューニ: D行ったからE 15:58
シーリン: おー 15:58
レーター: ですです 15:58
レーター: ごー 15:58
ズィー: 荒野の波動は時空をも超えられる力を秘めているとか居ないとか 15:58
ズィー: ごー 15:59
GM:
Eは武器庫とあります。鍵かかかっており、傍には船底への階段があります。 15:59
レーター: 開錠を試みますー? 15:59
アサド: ここも鍵かー 15:59
リューニ: 「ここも鍵か」 15:59
リューニ: 「さっきの鍵をためしてみるか?」 15:59
ズィー: リューニパンチは…… 15:59
GM: レーターさんは開錠を試みましたが、この扉は専用の鍵でないと開かないようです。 15:59
レーター: おっと 16:00
ズィー: さっきの鍵かな? 16:00
レーター: 「さっきの鍵かな……?」 16:00
レーター: おっとw 16:00
アサド: 「だろうなぁ」 16:00
ズィー: はっはっは 16:00
シーリン: ほっとくとぶちあけてしまいかねない 16:00
リューニ: リューニパンチは開かなかったらねーw 16:00
GM: 鍵を使いますか? 16:01
アサド: 使う? 16:01
リューニ: いいよね? 16:01
ズィー: やっちゃえ 16:01
レーター: つかっちゃえ 16:01
シーリン: やっちゃえやっちゃえ 16:01
GM: 扉が開きました。 16:01
シーリン: あいたー 16:01
アサド: 鍵はどうなった? 16:01
レーター: 中の様子確認 16:01
シーリン: カギは爆発した? 16:02
GM:
中には武器が保存されています。 ひときわ目立つ剣がありますね。 鍵は上位世界から「このアイテムはもう不要のようです。」との介入がありました。 16:02
アサド: ええー! 16:02
シーリン: やはり! 16:02
リューニ: 鍵コレクターはいる? 16:02
レーター: 剣だって! 16:02
シーリン: じゃあ力一杯捨てよう 16:02
レーター: 貴重な投擲アイテムが……! 16:03
GM: 鍵が投げ捨てられました。 16:03
ズィー: シーレンさんめ…… 16:03
リューニ: 剣チェッーク!でも触らない 16:03
アサド: 見てるだけー 16:03
レーター: 僕も触らない 16:03
ズィー: リューニさんの背中を押す 16:03
シーリン: じゃあさわってみよう 16:03
GM: 特殊な魔力を秘めているようです(武勇攻撃+2 機敏攻撃ー1) Bera Karasという銘が刻んであります。
16:04
シーリン: 「べらからす」 16:04
リューニ: 「ふむ」 16:04
リューニ: 「大丈夫か?」 16:04
レーター: 「呪われてたりしない……?」 16:04
シーリン: どんなかんじですか?軽く振ってみる 16:04
リューニ: 百科事典はー 16:05
ズィー: 誰か持ってたっけ 16:05
GM: そんなインテリいたっけ 16:05
アサド: まだ触らないほうが 16:05
レーター: いませんよ 16:05
リューニ: はっはっは 16:05
シーリン: もう触ってますよ! 16:05
GM: ヒュッヒュッと空を裂きます。>軽く 16:05
リューニ: 鑑定とかできないよね 16:06
シーリン: 「これは悪くない剣だな、俺にはあわないが」 16:06
レーター: できても精神1…… 16:06
GM: 精神判定で確かめてもいいですよ。>鑑定 16:06
アサド: だれか6ゾロだすんだ! 16:06
レーター: 他に何かないですか 16:06
レーター:
とりあえずやってみよう 16:06
シーリン: よし! 16:06
シーリン: 2d6+1 16:06 (dice_cre) shierin:
6(2D6: 3 3)+1 = 7
リューニ: よし 16:06
アサド: 2d6+1 精神判定 16:06 (dice_cre) Asad: 5(2D6: 3 2)+1
= 6 精神判定
レーター:
2d6+1 :手は触れない 16:06 (dice_cre) Rater: 7(2D6: 6 1)+1 = 8
:手は触れない 16:06
GM:
だってそれっぽいスキル持ちいないんだもんw。>他に何か 16:06
シーリン: もうほんとダメだこのパーティ 16:06
レーター: 人選ミスが酷いw 16:07
リューニ: 2d6+1「とりあえずな」 16:07 (dice_cre) ryuni: 9(2D6: 4 5)+1 =
10 「とりあえずな」 16:07
リューニ: 二桁ー! 16:07
アサド: おお 16:07
ズィー: 2d6+1 16:07 (dice_cre) zi: 8(2D6: 5 3)+1 = 9
ズィー: むぅ 16:07
シーリン: 2桁素晴らしい 16:07
GM:
詳しくは分からなかったけど、とりあえず触れたら手から離れないとかそういうことはないと判明しました。 16:07
レーター: うわー 16:07
ズィー: 「リューニ持てば?」 16:08
シーリン: 切れる剣をもったリューニなんて… 16:08
レーター: リューニさんだけが気付いている? 16:08
リューニ: 「とりあえず使ってみるか」 16:08
GM: まあ、他の人も見ててそれくらいは何となくわかります。>リューニさんだけ 16:08
アサド: 使っちゃえー 16:08
シーリン: じゃあほいっと渡します 16:08
GM: じゃあリューニさんがBera Karasの剣を入手しました。 16:09
シーリン: べらからす 16:09
レーター: こうしてリューニさんの機敏攻撃は0に、武勇攻撃は……。 16:09
リューニ: とりあえず構えてみます 16:09
GM: 武勇攻撃11かな? 16:09
レーター: とりあえず離れます 16:09
シーリン: ヒイ 16:10
アサド: たけー 16:10
レーター: こえぇぇ 16:10
リューニ: 機敏攻撃しないしー 16:10
GM: 手によくなじみますね。>構える 16:10
シーリン: ほう 16:10
ズィー: 逆に怪しいなぁ 16:10
シーリン: 名前書いておいたほうがいいかもな! 16:10
シーリン: 次の部屋にいきますか 16:10
GM: Fに行きますか? 16:10
レーター: 行こう 16:10
リューニ:
行こう 16:10
シーリン: ごーごー 16:10
レーター: Fに 16:10
アサド: 行こう 16:11
ズィー:
以降 16:11
GM:
Fは戦利品保管室とあります。カギはかかっていません。近くには船底に続く階段があります。 16:11
ズィー: あけちまいましょうか 16:11
シーリン: あけよう 16:11
シーリン: パーン 16:11
アサド: あけよう 16:11
レーター: 怪しいなー 16:11
レーター: あけちゃえ 16:12
GM: 中には金貨の入った袋がいくつも保管されています。 16:12
シーリン: 「…」 16:12
レーター: 罠っぽいものはありますか? 16:12
ズィー: リューニさんの背中を押します 16:12
GM: 見た限りではないです。リューニさんが押されました。 16:12
リューニ: ええー 16:12
アサド: 金貨はCですか? 16:12
シーリン: 冷静なwww 16:12
GM: ですね。>C 16:12
レーター: 変な生き物は入ってたりしませんか? 16:12
シーリン: Cならいいか。 16:13
リューニ: とりあえず調べてみよう 16:13
GM: イェイと叫んで踊るカエルとかは存在しませんね。>変な 16:13
レーター: 普通の生き物でも 16:13
アサド: 調べるー 16:13
シーリン: 金貨は本物ですかねー 16:13
リューニ: いたら試し切りだな 16:13
ズィー: 調べよう! 16:13
レーター: 調べよう 16:13
GM: 袋に本物の金貨が入っています。 16:13
GM: 罠などは特にありません。 16:13
レーター: おおー 16:13
シーリン: じゃあ調べよう…機敏で! 16:13
GM: どうぞー 16:13
シーリン: 2d6+6 16:13 (dice_cre) shierin: 3(2D6: 2 1)+6
= 9
シーリン: 「見えん」 16:14
レーター: 2d6+7 :調べるー 16:14 (dice_cre) Rater: 7(2D6: 4 3)+7
= 14 :調べるー 16:14
レーター:
何かシーリンさんさっきから出目が……w 16:14
ズィー: 2d6+7
16:14 (dice_cre) zi: 5(2D6: 1 4)+7 = 12
アサド: 2d6+3 機敏判定 16:14 (dice_cre) Asad: 8(2D6: 5 3)+3
= 11 機敏判定 16:14
リューニ: 2d6+1「まあとりあえずな」 16:14 (dice_cre) ryuni: 8(2D6: 2 6)+1
= 9 「まあとりあえずな」 16:14
シーリン: 流石といわざるをえない 16:14
ズィー: もうシーリンさんただの残念な人じゃ…… 16:14
GM: 罠は掛ってないということが確実に判明しました。ここから持ち出しても問題なさそうです。 16:14
リューニ: シーリンさんと一緒ってどういうことよ 16:14
レーター: じゃあ、持って行こう 16:14
アサド: 生活費だー! 16:14
シーリン: ははっ 16:15
GM: 1人4000Gくらいまでですね。 16:15
シーリン: じゃあ動くのに問題ないくらいてきとーにもらっていこうかな 16:15
レーター: Gですってよ 16:15
アサド: G! 16:15
GM: ああ、そうか 16:15
GM:
Gでもいいっすよ。 16:15
レーター: 没収フラグが立った 16:15
リューニ: 怪しい 16:15
GM: だってCはあくまでフレーバー報酬だから無理に合わせなくてもいいかなって思った。 16:16
ズィー: はっは 16:16
シーリン: 没収されるー 16:16
リューニ: それじゃC回収ー 16:16
レーター: 最終的にCにする、って感じですかね 16:16
GM: 持っていきますか? 16:16
アサド: いくいく 16:16
リューニ: いくよ! 16:17
レーター: とりあえず持っていく 16:17
シーリン: うーむ 16:17
シーリン:
じゃあ自分はやめておきます。 16:17
GM: はいー 16:17
GM: ズィーさんはどうします? 16:17
ズィー: Cでー 16:18
リューニ: 罠なら嵌ろうよ! 16:18
レーター: ……金貨に呪いとかないよね? 16:18
シーリン: 「報酬でないものに手をつけるのは苦手だ」 16:18
GM: 了解しました。シーリンさん以外は4000G持っていきましたね。 16:18
レーター: ……怖いなぁ。 16:18
GM: 精神判定で確かめてもいいですよ。>呪 16:18
レーター: 2d6+1 試しに 16:18 (dice_cre)
Rater: 12(2D6: 6 6)+1 = 13 試しに 16:18
レーター: ロクゾロ! 16:19
リューニ: 2d6+1「念のため」 16:19 (dice_cre)
ryuni: 4(2D6: 2 2)+1 = 5 「念のため」 16:19
GM: ああ6ゾロですね! 16:19
アサド: 2d6+1 ダメ元で 16:19 (dice_cre) Asad:
11(2D6: 5 6)+1 = 12 ダメ元で 16:19
GM: レーターさんはとても嫌な予感がしました。 16:19
シーリン: 2d6+1 16:19 (dice_cre) shierin: 5(2D6: 3 2)+1
= 6
レーター: ちょちょちょ
16:19
シーリン: 「?」 16:19
リューニ: 「まさかやばいのか?」 16:19
レーター: そーっと元の場所に下ろします 16:19
シーリン: 「どうした、顔色が悪いぞ」 16:19
アサド: 「どうかしたのか?」 16:19
レーター: 「うーん、何か嫌な感じ……?」 16:20
ズィー: 2d6+1 16:19 (dice_cre) zi: 7(2D6: 2 5)+1 = 8
ズィー: 「嫌なら捨てるか兄弟」 16:20
リューニ: 「いやな感じ?」 16:20
リューニ: 「…この金貨がやばいってことか?」 16:21
レーター: 「何とも良くわからないけど……」 16:20
レーター: 結局なんなんですかー 16:21
ズィー: 「そもそも幽霊船に乗ってるものだしなぁ 16:21
レーター: 「罠自体はないけど、金貨自体が不安……?」 16:21
シーリン: 「さっきの剣も乗ってたがな」 16:21
アサド: 「うーむ」 16:21
リューニ: 「確かにそうだな」 16:21
ズィー: 「船降りたら蛆虫の群れに変わってましたとか」 16:21
シーリン: 「気にあわないならやめておけ」 16:22
リューニ: 「しょうがない、金貨は置いていこう」 16:22
レーター: 一人誰か生贄になろうかという方はいませんかー 16:22
アサド: 「俺もやめとくよ、そういう直感は大事にした方がいい」 16:22
GM: ニヨニヨ 16:22
アサド: 怪しいなぁw 16:22
レーター: 6ゾロだからウソついちゃだめよ! 16:23
シーリン: にょにょしてるw 16:23
リューニ: 「何かあったらパーティーの危機かもしれないしな」 16:23
GM: 6ゾロには忠実だよ! 16:23
ズィー: 「別にお金なくってもそれはそれだしなぁ 16:23
リューニ: 貰える物は貰っときたいけどねー 16:23
リューニ:
全部置いていくよ! 16:24
レーター: 結局真相は藪の中の金貨
16:24
GM:
シナリオがアップされたときに分かるよw>藪の中 16:24
シーリン:
ひどいw 16:24
レーター: 「あとは……船長室?」 16:24
シーリン: 「カギがあくのか?」 16:24
GM: じゃあ、全員金貨を置いていきますね。 16:24
リューニ: 「下の部屋もあるな」 16:24
リューニ: レーターさんのかぎあけ? 16:25
シーリン: とりあえず、カギがあくかみてみますか 16:25
ズィー: 「船長室だしなぁ。きっと何か居るに違いない」 16:25
レーター: 金貨以外にないですか? ここ 16:25
アサド: オウミさんみたいなキャラだったら迷わず頂いたんだがなぁw 16:25
GM: 金貨だけですね。 16:25
シーリン: オウミさんがいなくてよかった 16:25
レーター: じゃあ、船長室いって見ましょうか 16:25
シーリン: てくてく 16:26
アサド: とてとて 16:26
レーター:
てくてく 16:26
リューニ: どすどす 16:26
GM: 船長室の鍵は目標16か専用の鍵が必要です。 16:26
シーリン: ハハハ 16:26
アサド: 高いなー 16:26
レーター: 16か…… 16:27
リューニ: 「さて、鍵はどうするか」 16:27
シーリン: まず下に向かうか 16:27
レーター: ここでスキル使っちゃう? 16:27
ズィー: 鍵は使えます? 16:27
GM: スキルで開けてもいいですね。先ほどの鍵は使えないようです。 16:27
シーリン: さっきのカギは捨てた! 16:27
ズィー: リューニパンチは? 16:27
シーリン: リューニキックは? 16:27
レーター: 専用の鍵が用意してあるならスルーしてもいい気が 16:27
GM: 目標値95>キック 16:27
リューニ: 下の階かなあ 16:27
シーリン: ヒャア 16:27
レーター: リューニ剣は 16:27
リューニ: 95は無理ー 16:27
ズィー: リューニサイクロンは? 16:28
シーリン: リューニダブルラリアットは? 16:28
リューニ: 突撃でも無理ー 16:28
リューニ: 二刀流まだ持ってないー 16:28
シーリン: 「先に下にいってみるか」 16:28
ズィー: プロレスの波動に目覚めたリューニが 16:29
シーリン: ドアにロメロスペシャルを 16:29
レーター: 「下にいってみる?」 16:29
リューニ: 手も足も無いじゃんかー 16:29
アサド: 「だな」 16:29
GM: 下に行きますか? 16:29
シーリン: いきましょう 16:29
レーター: てくてく 16:29
アサド:
行きまーす 16:29
シーリン: 足元に気をつけて! 16:29
ズィー: ぷーん 16:30
リューニ: 「下に行くか」 16:29
レーター: 階段は大丈夫そう? 16:30
GM:
船底に到達しました。 船底は浸水しています。 水夫が1人かがんで何かしているようです。 16:30
レーター: 何しているんだろう……? 16:30
アサド: 様子を見るー 16:31
リューニ: 声かけてみるか 16:31
レーター: 様子を見る 16:31
シーリン: 様子をみるか 16:31
ズィー: 様子を見ながら声をかけましょう 16:31
GM: 水夫は柄杓で水をかき出していますね。しかし肝心の柄杓に穴があいているので無駄な努力のようです。 16:31
GM: 声をかけますか? 16:32
レーター: リドルな予感 16:32
レーター: かけちゃえ 16:32
ズィー: さっきから物悲しい系の無駄な努力が 16:32
リューニ: 柄杓の修理とかできないよねえ 16:32
リューニ: かけちゃえ
16:32
アサド: かけるよ! 16:32
GM:
「ああ・・・ 私はこの海水をすべてかき出すまで船室に戻れないんです・・・ 戻れないんです・・・」 16:32
GM:
家事スキルがあれば。>修理 16:32
ズィー: 柄杓をブチ壊せば良い
16:32
リューニ:
反応があった 16:32
シーリン:
よし、さっきの食堂にもどってオタマをもってこよう 16:33
レーター:
食堂じゃなくて厨房ー 16:33
GM: オタマを持ってきますか?
16:33
シーリン: じゃあそれだ! 16:33
アサド: 浸水の量が分からないと 16:33
レーター: スケルトンに突っ込んじゃだめ 16:33
ズィー: それか船底を破壊してかきだす水を流してしまえ 16:33
シーリン: 破壊したら沈むんじゃ 16:33
GM: 沈むんじゃねw 16:33
ズィー: 上等だぜ。依頼も達成できますし 16:33
シーリン: …そうね! 16:33
GM: チキン以外は溺れると思うw 16:33
レーター: 飛べるからね! 16:34
ズィー: はっはっは 16:34
シーリン: じゃあおたまをもってきました。 16:34
GM:
「おお・・・ これで仕事がはかどります・・・ ありがとうございます・・・」 といって水夫の姿が消えました。跡には銀色の鍵が落ちています。 16:34
レーター: お 16:34
レーター: あっさり決まったー 16:35
シーリン: 「むっ…いいことをしてしまった」 16:34
アサド: 成仏した! 16:35
レーター: 銀色の鍵に呪いはありませんかー 16:35
ズィー: これは……チョコレートパイの人! 16:35
リューニ: 「なかなか物分りのいいやつだ」 16:35
GM: 精神判定ー>呪い 16:35
レーター: ←金貨でもう嫌な予感しかしない 16:35
シーリン: 「この船のはみんなこの調子じゃないだろうな…」 16:35
レーター: 2d6+1 16:35 (dice_cre) Rater:
6(2D6: 1 5)+1 = 7
アサド: 2d6+1 16:35 (dice_cre) Asad: 4(2D6: 2 2)+1 = 5
ズィー: 2d6+1 16:35 (dice_cre)
zi: 9(2D6: 5 4)+1 = 10
シーリン: 2d6+1 16:35 (dice_cre) shierin: 5(2D6: 3 2)+1
= 6
リューニ: 2d6+1 16:35
(dice_cre) ryuni: 8(2D6: 4 4)+1 = 9
アサド: 低いー 16:35
GM: ぜんぜんわかんにゃい。 たぶん大丈夫じゃないの?
16:35
シーリン: ほんとこんな数値が舞う突発ははじめてです!
16:35
ズィー: 何で誰も精神キャラ居ないんだ本当にw 16:36
シーリン: そこがいいんじゃないかッ 16:36
リューニ: そんじゃ適当に拾っていこう! 16:36
アサド: おー 16:36
レーター: そして船長室へごー 16:36
レーター:
ここには何もないですよね 16:37
ズィー: リューニさんが! 16:36
GM: 他には何もないですね。 16:37
レーター: じゃあ、さくさくいこう 16:37
GM: 一行は船長室に行きました。鍵がかかっています。 16:37
シーリン: よしさっきのカギだ 16:37
アサド: いけー 16:37
リューニ: 「鍵使うぜ?」 16:38
GM: がちゃり 16:38
GM: 扉が開きました。 16:38
レーター: つかっちゃえ 16:38
アサド: 開いた! 16:38
ズィー: 「御用だ!」 16:38
レーター: 入る前に中の様子確認ー 16:38
シーリン: 確認確認ー 16:38
リューニ: 確認ー 16:38
アサド:
確認ー 16:38
ズィー: 仕方ない。確認ー 16:39
GM:
中には白いひげの男が座っているのが見えます。近くには錆びた羅針盤があります。 16:39
シーリン: む、骨じゃないぞ 16:39
ズィー: 今日の僕は好戦的だよ! 16:39
リューニ: 声かける? 16:39
レーター: おっかないから後ろに下がるよ 16:39
シーリン: ノックしてみるか 16:39
GM: 「入れ・・・」>ノック 16:39
レーター: お 16:39
アサド: 返事きた! 16:40
シーリン: では入ろう 16:40
リューニ: 反応が 16:40
ズィー: リューニパンチで破ってから 16:40
ズィー: 入りましょう
16:40
レーター: 入ろう 16:40
アサド: 入るか 16:40
シーリン:
入った 16:40
リューニ: 普通に入ろう 16:40
レーター: 壊しちゃだめー 16:40
GM: 一行は船長室に入りました。 16:40
ズィー: 「おいっす船長。今日も良い空だな」 16:40
GM: 「・・・」>良い空 16:41
リューニ: 「…あんたが船長さんかい?」 16:41
シーリン: 部屋と船長の様子を見ます 16:41
GM: 「そうだ・・・」>あんたが 16:41
レーター: 「霧だけど……」<空 16:41
アサド: 「……」まだ一応警戒しときます 16:41
リューニ: 「今のこの船の状況は分かってるか?」 16:41
ズィー: 「景気はどうだい?」 16:42
GM:
本棚や机がありますね。船長の近くには錆びた羅針盤があり、その近くには粘土版があります。船長は青ざめた顔をしています。>様子 16:42
シーリン: 粘土板? 16:42
ズィー: 「良いじゃないか。見えないところを掻き分けるのもいいもんだぜ兄弟」 16:42
リューニ: 粘土板か 16:42
レーター: 目で見える範囲で何か分かるかな……? 16:42
ズィー: 具合が悪いのかな。船長 16:42
GM: 「この船は呪われているのだ・・・」 16:42
GM:
良く見ないと分からないですね。>目で見える範囲で 16:43
シーリン:
「…一体何に、だ?」 16:43
アサド: 「呪われてる・・・?」 16:43
GM: 「エンバー神の呪いだ・・・」 16:43
ズィー: 「呪いなぁ。そりゃ不自由そうな話だなぁ」 16:43
ズィー: ゴッド琥珀 16:43
ズィー: いや琥珀はアンバーか。失敗失敗
16:44
レーター: エンバーは……少なくともPCは知らない 16:43
レーター: 首傾げておきます 16:44
GM: 名前くらいは知っててもいいのにw>PCは
16:44
シーリン: 知ってるかもしれない 16:44
リューニ: 「…原因の方も分かってそうだな?」 16:44
アサド: 「エンバーが呪い?なんだってそんな…」 16:44
レーター: 僕は知らない、そこそこに無知な有翼人 16:44
GM:
「ワシらはエンバー神の名において、海賊の降伏を受け入れたことがあった。だがそのあと皆殺しにしてしまったのだ。 16:45
GM: そのためワシらは死後、こうして彷徨うことになったのだ。」 16:45
GM: 「ワシらを解放してくれる者が現れるまでな・・・」 16:45
シーリン: 「…成る程」 16:45
シーリン: 「開放の方法があるのか?」 16:45
リューニ: 「エンバーは復讐の神でもあったな、そういえば」 16:46
ズィー: 「そーなのかー」>服臭の神 16:46
レーター: 嫌な神。 16:46
シーリン: なんだその臭そうな神は 16:46
リューニ: 「何か勘違いしてそうだな」 16:46
GM:
「そこの粘土版に記された謎を解くことが条件だ・・・ しかし力ある勇士ならば剣を持ってワシらを解放してくれるかもしれないがな・・・」 16:46
シーリン: 「剣…アレか」 16:46
シーリン: 「それをみせてもらってもかまわんか」 16:46
シーリン: <粘土板 16:46
アサド: インテリ系か! 16:47
GM: 粘土版にはこう書かれています 16:47
レーター: とりあえず、粘土板を覗き込むよ 16:47
リューニ: 「とりあえず粘土板を見せてもらってもいいか?」 16:47
シーリン: 精神1だがな! 16:47
GM: 追い詰められた戦士たちがいた。 16:47
GM: 不名誉な死よりは栄誉ある自決を選んだ彼らは互いに止めを刺し合うことにした。 16:47
GM: 彼らは自分達の名札を一か所に集め、目を瞑って名札の山から1枚ずつ引く。
16:47
GM: 自分が他の戦士の名前の札を引いた場合自決する。 16:47
GM:
しかし自分自身の名札を引いた者は生きて帰り、この話を世に広めることに決まったのである。 16:47
GM: さて、戦士の数が無限大であるとき、だれも生き残らない確率はいくつか。 16:47
GM: 以上です。 16:47
リューニ: 「ふむ」 16:48
シーリン: ん?トドメを差し合う…?自決? 16:48
レーター: 「……」 16:48
アサド: 「あー…なんかややこしい話だな」 16:48
ズィー: 「戦士の数が無限大なぁ」 16:48
シーリン: 自分が他の戦士の名札を引いたら、 その名札を引いた「自分」が「自決」するわけですか? 16:48
ズィー: 「じゃあ誰か生き残るまで続くんじゃないか?」
GM: ですね。>自決 16:49
シーリン: 「無限の戦士の屍か」 16:50
アサド: 誰かに止めさしてもらわなきゃいけない? 16:50
GM: 単純に自殺ですね。>止め 16:50
レーター: 生き残らないっていうのは自決しなかった、でいいの? 16:50
GM: そうなります。>生き残らない 16:50
レーター: 寿命でみんな死ぬとかじゃなかった。よかった。 16:50
シーリン: えっいや 生き残る=自決しない だよね? 16:50
リューニ: 「…とりあえず聞いとこうか、謎を解くのと剣で切られるのはどっちがいい?」 16:51
GM: 違うな 全員死ぬですね。 16:51
レーター: あーですです 16:51
ズィー: 「リューニ……そういうのは良くないね。気楽にいけや」 16:51
GM:
「エンバー神はこういった。力が知恵に勝ることはある。だが、力を過信すれば己に帰ってくることもある、とな。」>どっちが 16:52
シーリン: 「ふぅむ」 16:52
リューニ: 「…解けってことか」 16:52
GM: なお、戦ってもいいです。 16:53
アサド: うーん 16:53
ズィー:
うーん 16:53
シーリン: 自分が 他の戦士の名札を引く確立が
16:53
レーター: 自分の名札が既に引かれていた場合、死亡確定?
16:53
ズィー: 「待てよ?」 16:54
シーリン: 無限分の無限マイナス1 16:54
シーリン: そう考えると 16:54
ズィー: 「追い詰められてんだよなそいつら」 16:54
シーリン: 誰も生き残らない確立はゼロ ともおもえる 16:54
シーリン: いや だれもいきのこる確立がゼロだ 16:54
シーリン: 全員死亡だ 16:55
ズィー: 「どう生き残んのそれ」 16:55
シーリン: 「誰も生き残らない確立は100パーセントになるな、この考え方だと」 16:55
アサド: なんか頓知がかかりそうな感じもするけど・・・ 16:55
シーリン: 単純な計算ではあるまいなー 16:55
レーター: 「自決しなくても生き残れない……? でも、そういう意味なのかな」
16:56
レーター: さっきの感じからして、何か違う……? 16:56
リューニ: だろうね 16:56
ズィー: どうなんだろう 16:57
レーター: 0か100? 16:57
シーリン: 多分そうだとおもう 16:57
シーリン: カンだけど! 16:58
リューニ: 無限大なら可能性は0じゃない? 16:58
アサド: 互いに止めを刺し合うのが必須だったら最後の一人は死ねないのかなーとも思ったけど 16:58
アサド: 普通に自殺みたいだからなぁ 16:58
シーリン: 無限だといつまでたっても全員死なない 16:59
シーリン: … 16:59
リューニ: 無限に引き続けるなら 16:59
シーリン: これかもしれんな 16:59
ズィー: それは考えましたねぇ 16:59
アサド: ああ 16:59
レーター: ああ 16:59
レーター:
いいのかな 16:59
GM: ファイナルアンサー? 16:59
シーリン: それでいくかな 16:59
アサド: それな気がする 16:59
ズィー: じゃあそれでいいや 16:59
シーリン: ではそれだ! 16:59
レーター: それでいいかなー 16:59
レーター: いっちゃえ 16:59
GM: 残念! 16:59
シーリン: 残念だった! 16:59
アサド: えー 17:00
レーター: 残念だった 17:00
リューニ: 残念ー 17:00
シーリン: 今日も絶好調に残念だ 17:00
シーリン: 同時に時間だっ 17:00
GM: ということでここで中断ですね 17:00
シーリン: あら中断 17:00
レーター: はい 17:00
シーリン: 三時間経ったらもどってきますよ!みんないるかわからないけど! 17:00
リューニ: 仕方ない 17:00
GM: 次回は闘うところから。もうすぐだと思うけどw 17:00
GM: お疲れ様でしたー 17:00
シーリン: それでは申し訳ないっ お暇ー 17:00
シーリン: おつかれさまっしたー 17:00 *nick GM → Weizsakce 17:00
レーター: お疲れ様でしたー 17:00
アサド: お疲れ様でしたー 17:01
リューニ: お疲れ様でしたー 17:01
アサド: 答えはまだ聞けないよね?w 17:01
GM:「モンモールの出会いの問題」でググると解説があります。 キーワードで検索できないように問題文自体を変化させました。
--------2009/07/17 21:58:32 ログを開始 21:58 チャンネルに入りました.
22:02
GM: それでは第八回突発セッションの続きを始めたいと思いま^す
22:02
ズィー: はーい 22:02
アサド: はーい 22:02
リューニ:
はーい 22:02
レーター: はい 22:02
シーリン: はーい 22:03
GM:
船長「やはり謎を解くことができなかったか・・・ 仕方ない・・・ かくなるうえは力と剣をもって我らの魂を解放してもらうしかない・・・」 22:04
GM: と言って剣を構えます。 22:04
リューニ: 「ここで戦うのか?」 22:04
ズィー: 「……なんかもう、最初からやった方が手っ取り早かった気がしね?」 22:04
レーター: 「えと……船員全員?」 22:05
シーリン: 「来るがいい!」 22:05
アサド: 「…しかたない、相手になろうじゃないか」 22:05
GM: 「私一人を撃ち破れば、残りの船員の贖罪も約束されている・・・」>全員
22:05
GM:
「場所を変えたければ変えても構わないが・・・どこに行こうというのだ?」>ここで 22:05
ズィー: どこへ行こうというのかね! 22:06
レーター: うみのなか! 22:06
アサド: 甲板とか? 22:06
GM: 良いですよw>うみのなか 22:06
レーター: いやいや、冗談です。 22:06
レーター:
空の上を個人的には希望ですが 22:06
シーリン: ちゃぷちゃぷ
22:06
GM: というか海の中だと機敏組が詰んでるw 22:07
リューニ: 「うえの甲板の方が広いくて戦いやすいかと思ってな」 22:07
ズィー: 「空が見えるところがいいねぇ」 22:07
GM: 「では外に出るとするか・・・」 22:07
シーリン: 「俺はどこでもかまわん」 22:07
アサド: 武勇組だって船乗り持ってないしw 22:07
リューニ: 飛行持ちとかいるし 22:07
レーター: 「広いところの方がいい……かな」 22:07
GM: 看板に出ますか? 22:07
ズィー: 出ますかね。戦闘前に空飛んでるのは流石になしかなぁ 22:08
アサド: 「ふむ、確かにリューニの言うとおりだな」 22:08
GM: 1ターンかかりますねー>戦闘前 22:08
シーリン: うかつにあばれて船に穴が 22:08
GM: 穴があいて沈むならとっくに沈んでいると思うw 22:08
アサド: ですよねー 22:08
レーター: それよりも翼に傷がつかないか不安 22:09
シーリン: そりゃそうだ 22:09
シーリン: ではてくてく甲板へいきましょう 22:09
アサド: てくてく 22:09
レーター:
てくてく 22:09
ズィー: すきっぷすきっぷらんららん 22:09
リューニ: 幽霊船長といっしょ 22:09
GM: 一行は看板に出ました。 22:09
GM: 船長「では始めるとするか・・・」 22:09
GM: イニシアチブをどうぞ! 22:09
シーリン: 個別? 22:10
GM: 代表者が1d6ですね 22:10
シーリン: つリューニ 22:10
アサド: リューニさん行けー
レーター: がんばれー 22:10
リューニ: 了解 22:10
ズィー: リューニさんのお洋服買う話ですし 22:10
シーリン: そうそう 22:10
リューニ: 1d6 勝負 22:10 (dice_cre) ryuni: 1(1D6: 1) =
1 勝負 22:10
シーリン: よし! 22:10
GM: うぇーい 22:10
リューニ: まけた 22:11
GM: 1d6 (dice_cre) GM: 1(1D6: 1) = 1 22:11
GM: 振り直しー 22:11
ズィー: おいしいw 22:11
ズィー: えーw 22:11
リューニ: … 22:11
レーター: おおっとw 22:11
シーリン: なんだってw 22:11
アサド: えええええええ!?? 22:11
GM: もう一度! 22:11
リューニ: 1d6 振りなおし 22:11 (dice_cre) ryuni: 4(1D6: 4) =
4 振りなおし 22:11
GM:
1d6 22:11 (dice_cre) GM: 5(1D6: 5) = 5
GM: うぇーい 22:11
レーター: おしい 22:11
リューニ: むう 22:11
アサド: GM!GM強いよ! 22:11
ズィー: 今度は中々の好勝負 22:11
GM: 船長からのターンになります 22:11
シーリン: よし来い 22:11
リューニ: よし 22:12
アサド: よーし 22:12
GM: ところで残念なお知らせがあります 22:12
レーター: んじゃ、よし? 22:12
リューニ: はい 22:12
シーリン: なんでしょうか(離れつつ 22:12
レーター: ……。 22:12
ズィー: なんじゃろ 22:12
アサド: まさか・・ 22:12
GM: リューニさんが手に入れた剣が船長の手元に飛んでいきました。 22:12
リューニ: どうぞー 22:12
シーリン: とんでった 22:12
レーター: 呪われた剣がー 22:12
ズィー: 「すげー」 22:13
アサド: まだ想像してたよりましだったw 22:13
リューニ: もともと船長相手に使う気なかったし 22:13
GM: 2d6+5 じゃあアサドさんに武勇攻撃 22:13 (dice_cre) GM: 8(2D6: 2 6)+5
= 13 じゃあアサドさんに武勇攻撃 22:13
シーリン: 爆発したとか根っこが生えて腕にとか 22:13
アサド: 2d6+5 武勇防御 22:13 (dice_cre) Asad: 5(2D6: 4 1)+5
= 10 武勇防御 22:13
GM:
3点ー PL側のターンになります 22:13
シーリン:
おっと意外と普通の攻撃だ 22:14
ズィー:
誰から行こう。取りあえず空飛びたい 22:14
シーリン:
空とび部隊は発進ですか 22:14
アサド: 「こんなものかぁっ!」
22:14
レーター: じゃあ、飛ぼう 22:14
ズィー: 「行こうぜ相棒! ヒャッホーイ」ばびゅーん 22:14
リューニ: 自分の剣を抜きながら「何だその剣は船長さんのだったのか」
22:15
シーリン: じゃあいこう ノシ 22:15
レーター: 「じゃあ……僕らは空へ?」びゅーん 22:15
シーリン: 「ならば行くぞ!」 22:15
GM: 「来い・・・」 22:15
シーリン: 2d6+7 機敏 22:15 (dice_cre) shierin: 10(2D6: 6 4)+7
= 17 機敏
アサド: おおw
22:15
GM: 2d6+3 22:15 (dice_cre) GM: 6(2D6: 5 1)+3 = 9
ズィー: いいね! 22:15
リューニ: いいな 22:15
レーター: お! 22:15
シーリン: いきなり本気だっっ 22:15
GM: 8点ー をカウンター 22:16
シーリン: なんだってw 22:16
リューニ: なんと 22:16
レーター: ワー 22:16
アサド: カウンタァー! 22:16
GM: 1d6 1〜3で成功です 22:16 (dice_cre) GM: 6(1D6:
6) 1 = 〜3で成功です 22:16
ズィー: 何このじじー 22:16
リューニ: 成功かー 22:16
シーリン: えっ 22:16
GM: 表示が変だな・・・ これ6? 22:16
シーリン: 六だよ! 22:17
GM: じゃあ8点ダメージですね 22:17
レーター: 6じゃないかな 22:17
アサド: 6だね 22:17
シーリン: 危ない危ないっ 22:17
シーリン: 飛びのいておく 22:17
アサド: じゃあ次いいかな 22:17
ズィー: いってら 22:18
アサド: 2d6+7 武勇攻撃→船長 22:18 (dice_cre) Asad: 7(2D6: 3 4)+7 =
14 武勇攻撃→船長
GM: 2d6+3
22:18 (dice_cre) GM: 6(2D6: 2 4)+3 = 9
GM: 5点ー をカウンターします 22:18
GM: 1d6 22:18 (dice_cre) GM: 1(1D6: 1) = 1
GM: 成功! 22:18
レーター: うわー 22:18
リューニ: カウンターきた! 22:18
ズィー: 船長意外に良心的だなと思ったけど 22:18
ズィー: 何ですこのキャラ 22:18
ズィー:
何でリューニさんが突撃かましたときとかに使わんのだろう 22:19
アサド:
「ぐっ!…またカウンターか!」 22:19
GM: せめてそこは受け流しとか言おうよw>またカウンター 22:19
アサド: すでに8点ダメージ!
シーリン: ・゜(落ちてた 22:19
リューニ: まだまだ残ってるかもカウンター 22:19
レーター: カウンター*100とかじゃないよね 22:19
アサド: 恐ろしい 22:20
ズィー: なにそれこわい 22:20
GM: ヘラヘラ 22:20
ズィー: でも 22:20
ズィー: 武器が射撃系じゃなさそうですし
22:20
リューニ: リューニは剣持ってかれたから装備変更で1ターン? 22:20
ズィー: ズィーやレーターさんなら 22:21
ズィー: じゃあもう素手で殴ろうぜリューニさん 22:21
シーリン: それだ 22:21
GM: 自分の剣を普通に使ってもいいですよ。>変更 22:21
レーター: 鉄腕だからいいんじゃないかなー 22:21 *
レーター: ……プロレス技がついに? 22:21
リューニ: それじゃ攻撃OK? 22:21
ズィー: そしてまた大河に、一人のパンチキャラが生まれた 22:21
シーリン: リューニスペシャルときいて 22:22
リューニ: いや剣でw 22:22
アサド:12) えー 22:22
シーリン: ぇー 22:22
ズィー:
ウェーイ 22:22
レーター: ゥェーィ 22:22
GM: 真の闘魂にはまだ遠いな! 22:23
リューニ: そんじゃ素手でも2d6+9でいい? 22:23
GM: いいですよー 本家ルールだと本当に鉄腕持ちに武器の意味がないなあw
22:23
アサド:12) ですねー 22:23
ズィー: 装備ルールでも、なけりゃ無いで戦えない事もなかったりですがw
GM: どうぞー 22:24
リューニ: 構えた剣を鞘に戻して 22:25
ズィー: わざわざ戻したw 22:25
シーリン: 流石だ 22:25
アサド:12) わくわく 22:25
リューニ: 2d6+9 「そんじゃいくぜ!」右ストレート! 22:25 (dice_cre) ryuni:
9(2D6: 6 3)+9 = 18 「そんじゃいくぜ!」右ストレート! 22:25
レーター: おおっ 22:25
アサド:12) 強い! 22:25
シーリン:
強い! 22:25 (dice_cre)
GM: 2d6+3 22:25 GM: 12(2D6: 6 6)+3 = 15 22:25
GM: かーいひ! 22:25
リューニ: なにー 22:25
レーター: ろくぞろん…… 22:25
シーリン: なんという 22:25
アサド:12) ひどいよGM!! 22:25
ズィー: ゲェー! 22:25
リューニ: 「やるな!」 22:26
ズィー: 避けられた。リューニさんの渾身のロメロスペシャルが…… 22:26
シーリン: 「なかなかの腕だ」 22:26
アサド:12) 「あの船長…なかなかの手練だ」 22:26
シーリン: アサドさんとキャラが被っているわけがないのに被っている 22:26
リューニ: いつロメロスペシャルになったんだw 22:27
シーリン: リューニスペシャルですね 22:27
ズィー:
「身が軽そうだな。死んでるのが惜し……いや、死んでたほうが飛びやすいかな。どうおもう相棒」 22:27
アサド:12) まだだ!まだ突撃がある! 22:27
レーター: ついにプロレス技が…… 22:27
GM: ズィーさんとレーターさんはこのターン飛んだんでしたっけ? 22:27
シーリン: 幽霊に関節技をかけた伝説が 22:27
レーター: バサバサ (飛行 中 22:27
ズィー: 突撃ガアル。突撃ガール 22:27
ズィー: 飛んでますね 22:27
シーリン: 船長のターン! 22:28
リューニ: リングに誰かロープを張ってくれ! 22:28
アサド:12) 来るならこーい! 22:28
レーター: 「死人に常識が通じるとは思えないし、その辺はよくわからないかな……」 22:28
ズィー: ちきゅうがリングだ! 22:28
GM: 2d6+5 シーリンに武勇で攻撃! 22:28 (dice_cre)
GM: 5(2D6: 4 1)+5 = 10 シーリンに武勇で攻撃!
シーリン: すまん船長! 22:30
ズィー: 「そうか……今度試してみっかな」 22:30
ズィー: おかえり!
22:30
アサド:12) おかえり! 22:30
リューニ: おかえり! 22:30
レーター: おっかえり 22:30
GM: おかえりなさいー 22:30
シーリン: 2d6+2 22:30 (dice_cre) shierin_: 10(2D6: 5 5)+2
= 12 22:30
アサド:12)
おおー 22:30
リューニ: いいね 22:30
ズィー: おお 22:30
レーター: おお! 22:31
GM: おお、いい数値だ! 22:30
GM: PLのターンになります 22:31
アサド:12) なかなかいい勝負 22:31
ズィー: 誰から? 22:31
シーリン: 飛行部隊? 22:31
アサド:12) また飛行組から? 22:31
ズィー: じゃあ行きます 22:31
GM: どうぞー 22:31
レーター: がんばれー 22:31
アサド:12) いけー 22:31
ズィー: 機敏で射撃 22:32
ズィー:
2d6+7「高いところから失礼するぜッ!」 22:32 (dice_cre) zi: 7(2D6: 5 2)+7 = 14
「高いところから失礼するぜッ!」 22:32
GM: 2d6+3 22:32
(dice_cre) GM: 7(2D6: 2 5)+3 = 10 22:32
アサド:12) 1/2? 22:32
シーリン: しかし船長飛べそう 22:32
GM: 4点ー をカウンター! 22:32
シーリン: なにw 22:32
リューニ: 幽霊だしねえ 22:32
GM: ナイフを投げ返します 22:32
アサド:12) 遠距離は関係なかったか 22:32
レーター: 射撃だから1/2はなし、のはず 22:32
GM: 1d6 22:32 (dice_cre) GM: 4(1D6: 4) = 4
22:32
GM: 失敗! 22:33
リューニ: って射撃カウンター! 22:32
シーリン: 船長やられたらやりかえす人! 22:33
アサド:12) 何発持ってるんだろう 22:33
シーリン: 無限カウンター! 22:33
ズィー: 「空の男をナイフで捉えられると思ったらおーまちがいだっつね!」
22:33
リューニ: 剣にカウンター能力とか 22:33
GM: それはシナリオを見れば分かります>何発 22:33
レーター: 「……やりにくいなぁ」 22:33
ズィー: まだ持ってそうだこの人は 22:33
シーリン: 剣にそういう能力が とか 22:33
GM: まあでももう結構効いてる感じですね。 22:34
ズィー: 「投げられたら避ければいーんだよ。気楽に行こうぜ」 22:34
レーター: (ナイフを回収したら売れそうですか 22:34
アサド:12) あー、それはあるかも>剣の能力 22:34
シーリン: なんという現実主義者 22:34
レーター: さておき、僕が次行きますね 22:34
シーリン: ゴー 22:34
アサド:12) ごー 22:34
レーター: 2d6+7 :機敏射撃 投石します 22:34 (dice_cre) Rater: 2(2D6: 1
1)+7 = 9 :機敏射撃 投石します 22:34
GM: あまり価値があるナイフには見えないですね。>ナイフ 22:34
レーター: わーお 22:34
シーリン:
わーお 22:34
アサド:12) わーお 22:34
リューニ: あらら 22:34
レーター: 池ポチャ 22:34
GM: そしてレーター君は美味しいところを持っていきますね。 22:35
レーター: いや、海ポチャ 22:35
シーリン: あたりにいきたいくらいおいしい 22:35
ズィー: 「OB……かな?」 22:35
アサド:12) 「…よく飛んでいったな」 22:35
レーター: 「えと、暗くてよく見えない……?」 22:35
ズィー: 「鳥目だしな……俺ら」 22:35
リューニ: 「回収出来るか?」 22:36
GM: レーター投手まさかの暴投です。地上組の攻撃に期待ですね。 22:36
シーリン: 「なにかあっちにいたのか?」 22:36
レーター: 「石は……まだ九個あるかな」 22:36
レーター:
地上組みがんばれ! 22:36
アサド:12) さあ地上組の出番だ!
22:36
GM:
がんばれ! 22:36
ズィー: 地上グミ頑張れ! 22:37
シーリン: グミとな 22:37
アサド:12) さっきと同じ順番でおk? 22:37
ズィー: グミくれよ! 22:37
リューニ: いいよー 22:37
シーリン: では再び行くぞっ 22:37
GM: カモーン 22:37
シーリン: 2d6+7「そろそろ引導を渡してくれる!」 22:37 (dice_cre) shierin_:
8(2D6: 5 3)+7 = 15 「そろそろ引導を渡してくれる!」 22:37
GM: 2d6+3 22:37 (dice_cre) GM: 6(2D6: 4 2)+3 =
9 22:37
GM: 6点ー をカウンターします 22:37
ズィー: リューニさんがグミくれるのかと思った 22:37
レーター: グミ……。
22:37
GM: 1d6 22:37 (dice_cre) GM:
2(1D6: 2) = 2 22:37
GM: 成功! 22:37
ズィー: 成功しちゃった 22:38
シーリン: 「猪口才なっ」 22:38
アサド:12) くぅっ! 22:38
アサド:12) 「大丈夫か!?」 22:38
リューニ: カウンター面倒だな 22:38
シーリン: 「かすり傷だ」 22:38
シーリン: 腕の血を払いつつ
22:38
ズィー: 全くだ。グミ欲しい>カウンター面倒 22:38
アサド:12)
しかーし!ここで行かねば男じゃないっ!! 22:38
シーリン:
グミでも食うか 22:38
レーター: 「……大丈夫かな」 22:39
リューニ: グミまだ言うかw 22:39
ズィー: 遊牧パンチだー 22:39
アサド:12) 必殺つかいます 22:39
GM: 思い切りがいいね! 22:39
シーリン: さすが! 22:39
ズィー: 「まーなんとかなるだろ」 22:39
アサド:12) 係数に鉄腕入ります? 22:39
リューニ: 「まかせるぜ」 22:39
GM: 入ります>係数 22:39
アサド:12) 了解 22:39
アサド:12) 2d6+14 必殺→船長 22:39 (dice_cre) Asad_12: 8(2D6: 2
6)+14 = 22 必殺→船長 22:39
GM: 2d6+3 22:39 (dice_cre) GM: 8(2D6: 2 6)+3 =
11 22:39
ズィー:
カウンターしだいだなぁ 22:40
GM: 11点ー をカウンターします
22:40
GM: 1d6 22:40 (dice_cre) GM: 5(1D6:
5) = 5
GM: 失敗! 22:40
アサド:12) 「これで!どうだぁーー!?」 22:40
ズィー: やった! 22:40
シーリン: きまったっ 22:40
レーター: おおっ! 22:40
リューニ: よーし! 22:40
GM: そして船長が膝をついた! 22:40
シーリン: おー 22:40
ズィー:
おー 22:40
レーター: おー! 22:40
アサド:12) おー! 22:40
リューニ: 「決まったか…」 22:40
GM:
「いい腕だ・・・ これでエンバー神との約束は成就された・・・」 22:41
リューニ: 「そういえば聞き損ったな」 22:41
レーター: 「……?」 22:41
シーリン: 「何をだ」 22:42
リューニ: 「結局、謎解きで呪いを解かれるのと戦ってのろいを解かれるの」 22:42
ズィー: 「何が違うんだろうな」 22:42
GM: 船長がそう言うと、幽霊船が動き始めました。 22:42
リューニ: 「これでよかったのか?」 22:42
シーリン: 「!?」 22:42
シーリン: 「動いているぞ」 22:42
GM:
「おかげで我々の魂も彼岸で安らぐことができるだろう・・・・」 22:43
リューニ: 「軍人なら戦って消えたいものだと思ったがな」 22:43
ズィー: 「ああ、そうだ。俺も聞き損なったぜリューニ」
レーター:
「あ……動いてる?」 22:43
シーリン: 「いやまて、どこに行く気だ」
22:43
ズィー: 「あんた、どんな服が好きなんだ?」 22:43
GM: 「最後に済まないが、この勲章を海軍に返しておいてほしい・・・」
22:44
アサド:12) 「これは…」 22:44
シーリン: ちゃんとロープはボートにつながっているのかな!? 22:44
GM: 「この世の果てだ・・・ お前たちも早く帰らないとそこに行くことになるぞ・・・」>どこに 22:44
GM: つながってますね。今のところは!>ロープは 22:44
ズィー: くうきなんて読まない。鳥だもの 22:44
ズィー: 鶏肉だもの 22:44
アサド:12) 今のところは! 22:44
シーリン: あわててロープをつかみにいきますよ!! 22:44
レーター: 「……え゛?」 22:44
リューニ: 「んじゃ生きている俺たちはボートで帰るか」 22:45
ズィー: 「って、どこいくんDEI」 22:45
ズィー:
浮いてるんで危機感ないです 22:45
レーター:
ロープつながっているところに飛んでいくよ 22:45
アサド:12) 「ああ、急いだ方がよさそうだ」 22:45
GM: ボートに乗りますか? 22:45
ズィー: ぷーん 22:45
シーリン: 「行くぞ!」 22:45
シーリン: 乗ります乗ります 22:45
アサド:12) 「勲章は確かに預かったぞ!」 22:45
リューニ: 「とっとと帰るぜ!」ボートまでダッシュ 22:45
レーター: ボートの上辺りを飛行 22:45
アサド:12) 走る 22:46
シーリン: プーン 22:46
GM: 一行は急いでボートに乗り込みました。幽霊船はすごい速さで遠ざかっていきました。 22:46
ズィー: 「待てよAIBO−」 22:46
シーリン: 「浮かれた速度だな…」見送りつつ 22:46
GM: 気がつくとあたりの霧は晴れ、水面を月が照らしています。 22:46
ズィー: 「この世の果てにも空はあるのかねぇ」 22:47
シーリン: 「むしろ空こそがこの世の果てかもしれんがな」 22:47
レーター: 「果てって何処だろう……?」 22:47
リューニ: 「行った事無い場所のことは分からんよ」 22:47
アサド:12) 「なかなか詩人だな」 22:47
レーター: 「とりあえず、解決……かな?」 22:47
リューニ: 「…まだ行く気も無い…」 22:48
ズィー: 「空はどこまで行っても空さ。それがいいんだよ」 22:48
アサド:12) 「ああ、後は報告だけだな」 22:48
シーリン: 「戻るぞ」 22:48
ズィー: 「俺はそのうち行ってみるかな。取りあえず今は帰りたいけど」 22:48
GM: イシヤに戻りますか? 22:48
シーリン: はーい 22:48
アサド:12) 戻りま 22:48
ズィー: 戻りましょう 22:48
リューニ: 戻りまーす 22:48
レーター: 戻りますー 22:48
GM: 一行がイシヤに戻ると数百年の歳月が流れていませんでした 22:48
シーリン: ちょっと! 22:49
ズィー: びっくりしたw 22:49
シーリン: またビクっとした 22:49
アサド:12) びびるわえ 22:49
GM: ちょっと夜が白み始めてきたくらいですね。 22:49
シーリン: 「先に報告をすませるか?」 22:49
レーター: 個人的には流れていてもあまり影響ない気も 22:50
シーリン: 他の人と時代が変わってしまうw 22:50
ズィー: 「何百年経っても空は空だなぁ」とか多分言ってますよ 22:50
アサド:12) 「そうだな」>報告 22:50
リューニ: 大河物語未来編 22:50
シーリン: なぜか皆ににた人がホームにいるわけですね 22:51
アサド:12) 河は変わらずそこにある… 22:51
ズィー: オウメさんとかリサさんとかシエンさんとかそんな名前の 22:51
シーリン: なにそのロッチ 22:51
アサド:12) 報告行くかー 22:51
リューニ: 「寝る前にさっさと仕事終わらせるか」 22:52
シーリン: 行こうてくてく 22:52
ズィー: ちゅるちゅる 22:52
アサド:12) てくてく 22:52
レーター: 「うん、さくっと終わらせよう」 22:52
レーター: 地上てくてく 22:52
GM: 宿屋の亭主に報告しますか? 22:52
アサド:12) しまーす 22:53
GM: 亭主は報告を聞き、勲章を受け取りました。 22:53
リューニ: 亭主でよかったのか 22:53
シーリン: 海軍にいかなくてもよかったのかw 22:53
GM: 「なるほど・・・ これは確かにイシヤ海軍の勲章だな・・・ うん、依頼の完了を確認したよ。」 22:53
シーリン: 意外と幽霊でもパンチでなんとかなるものだ 22:54
GM: 「これは約束の報酬だ。ご苦労だったな。」 22:54
アサド:12) 「…勲章のこと、海軍によろしく頼む」 22:54
GM: 「ああ。任せてくれ。」>勲章 22:54
ズィー: 海軍に忍び込んで勲章盗んだ方が早かったかもしれない 22:54
シーリン: 意味がないよ!? 22:54
アサド:12) うーん?w 22:54
GM: 幽霊船が何とか出来てないからばれるじゃないですかw 22:54
レーター: 幽霊船がー 22:55
ズィー: つ 二隻目 22:55
リューニ: 「今回はあまり役に立てなかった気がするぜ」(あくびしながら) 22:55
レーター: 盗んでも、盗んだ勲章が幽霊船長のものと同種とも限らない
22:55
ズィー:
「もっかい訊くけどリューニ、どんな服が良い? 可愛らしくしてやるぜ」 22:55
シーリン: 「かわいらしいのが好みなのか?」 22:55
GM: 全員に5000C 商品券500G×2 経験点1点配布でございます。 22:56
シーリン: わーい 22:56
リューニ: 「さっきスルーしたんだが無駄だったか…」
レーター: わーい 22:56
ズィー:
わーい 22:56
アサド:12) わーい 22:56
リューニ: わーい 22:56
ズィー: 「空の男は約束を忘れないのSA」 22:56
GM: 追加報酬で 22:56
GM:
つ きぐるみ 22:56
レーター: リンゴしゃくしゃく 22:57
アサド:12) 「…あまり苛めてやるなよ?」 22:57
アサド:12) きぐるみw 22:57
シーリン: 「なんだこのモコモコしたものは」 22:57
GM: ほら、服が欲しいって言ってたから・・・
22:57
レーター: 「……何、これ」 22:57
ズィー: 「これを付けることでリューニがフルアーマーリューニに……」
22:58
アサド:12) リューニさーん! 22:58
リューニ: 「ぬいぐるみ…中身が無いから着ぐるみか、誰が着るんだ?」
22:58
レーター: キグルミの種類は何ですかー 22:58
シーリン: 「リューニ用か」 22:58
ズィー: 「重たいのはちょっとなぁ」 22:58
レーター: パンダ? 22:58
シーリン: パンダか! 22:58
GM: ピグミーマーモセット>種類 22:58
シーリン: ずいぶんコアなきぐるみだなっ 22:58
リューニ: 突然言われても思いだせんw 22:59
レーター: マニアック! 22:59
ズィー: ググリました 22:59
アサド:12) ググってきたw何これ可愛いw 22:59
シーリン: …小さいではないか 22:59
ズィー: 小さいリューニさんかわいい 22:59
シーリン: なんだ、問題ないのか 22:59
リューニ: 着ると小さくなるのかよw 23:00
リューニ: …ある意味便利? 23:00
アサド:12) 魔法の着ぐるみか! 23:00
GM: でも戦闘力は変わらない! 23:00
シーリン: 手乗りリューニときいて 23:00
リューニ: 見た目はピグミーマーモセット 23:00
シーリン: 十二センチの脳筋二人目! 23:01
リューニ: 大きさ的にも十二センチ位でいいのか 23:01
レーター: 体長11- 15cm(尻尾除く)……。 23:01
シーリン: ピッタリだ 23:01
GM: こうしてリューニさんにも真っ当な服(と報酬)が手に入り、一行はホームに帰っていくのでありました。 23:01
ズィー: いい感じだ 23:02
シーリン: よかったよかった 23:02
アサド:12) いい話だ 23:02
レーター: めでたしめでたし 23:02
シーリン: 第八回完 23:02
GM: イイハナシダナー 23:02
GM: 完! 23:02
リューニ: 文句言おうとしたら微妙に面白そうで言えなかったよー 23:03
シーリン: これでいいのだ 23:03
レーター: 小さくならなくてもかわいいから大丈夫! 23:03
アサド:12) 是非10回セッションで着てきてくださいw 23:03
ズィー: はっはっはw 23:04
リューニ: 10回のシナリオ選ぶんだっけ 23:04
シーリン: これがツッコミ無しパーティの恐ろしさ 23:04
アサド:12) そうそう>選ぶ 23:04
レーター: ツッコミいませんね! 23:04
シーリン: レーター君があきらめたからね! 23:04
アサド:12) いないね! 23:05
シーリン: 全員微妙に本気がズレてるのが手に負えない 23:05
リューニ: ピグミーマーモセットがいてもおかしくないシナリオはどれだ! 23:05
レーター: 予想外に面白い生き物だったからつい 23:05
GM: 10回のシナリオ選択は4択になりますた 23:05
シーリン: ふえてはる 23:05
アサド:12) 増えた! 23:05
リューニ: 三択だったのに 23:06
GM:
魂の奪還 5000G ??? 4000G デュラハン退治 3500G 傭兵 2000G+出来高 (報酬は1人当たり) となっております 23:06
シーリン: ほほーう 23:06
アサド:12) おおう 23:06
リューニ: 「魂の奪還」が増えたのか 23:06
ズィー: 報酬なら奪還かなぁ 23:07
アサド:12) 経験点はみんな同じ? 23:07
ズィー: 正直大差ないですが 23:07
シーリン: 五人目の枠はあいたままか… 23:07
アサド:12) 誰か飛び入りする人はいないか!? 23:07
GM: 奪還をー7にしようかなー>経験点 23:07
レーター: 安全そうなのはデュラハン辺りかな 23:07
リューニ: ピグミーマーモセットに突撃されるデュラハン…傭兵に混じるピグミーマーモセット 23:07
アサド:12) ???が気になる 23:07
ズィー: シナリオ次第でキャラ変えたいなぁ 23:07
GM: ???はダンジョンシナリオ系ですね。 23:08
シーリン: ほほう 23:08
リューニ: ダンジョンかー 23:08
ズィー: NPCに人間が多そうなのどれだろう 23:08
アサド:12) ふむふむ 23:08
シーリン: どんな尺度w 23:08
GM: 魂の奪還が一番多いかも。>NPC