20:34 チャンネルに入りました.
GM: 九時だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 21:00
アーミット: おやほんとうだ 21:00
クロイツ: 九時だった 21:00
ヒエン: 九時ですね 21:01
レーター:
9時だった 21:01
リューニ:九時だねえ 21:02
GM:
というわけで、クロイツ+アーミット組が騎士団で聞き込みを終えたところから始まります。 21:02
クロイツ: はーい 21:02
アーミット: はーい 21:02
リューニ:はーい 21:02
リセ:はい 21:03
ヒエン:
はい 21:03
レーター: はい 21:03
GM: クロイツ+アーミット組とレーター+リューニ組は合流しますか?
21:04
クロイツ: しますします
21:04
レーター: 雑貨屋で合流、でしたっけ? 21:04
リューニ:ですね 21:04
GM: ですね。>雑貨屋 21:04
アーミット: ポッケにはいっているので自動的にします 21:04
アーミット: まんじゅうやさんだ 21:04
クロイツ: あれ?
クロイツ: えっちょっとまってください 雑貨屋…え?生家 21:05
クロイツ: あのピキピキなお嬢さんが子孫? 21:05
アーミット: PL的にいうとそうだよねえ>雑貨屋は生家 21:05
レーター: どの雑貨屋かは行ってみないとわからないんじゃ、 21:06
アーミット: いっぱいあるのかな 21:06
クロイツ: 雑貨屋がいっぱいあればいいなあ 21:06
クロイツ: では合流します 21:06
GM: ビキビキとは別の雑貨屋ですね。 21:06
クロイツ: ちょっと安心しました! 21:06
レーター: よかった 21:06
リューニ:よかったw 21:06
ヒエン:
良かったのか 21:06
レーター: ではさくっと合流 21:07
クロイツ: 合流します。 21:07
GM: では四人はメネルの子孫が経営しているという雑貨屋前(イーシャス雑貨店)で合流しました。 21:07
アーミット: おっちゃんの事をはなすべきだよね!? 21:07
クロイツ: それはもう。 21:07
クロイツ: ヒミツにしてもいいですが。 21:07
アーミット: やめようよ!!!!! 21:07
クロイツ: 「ああ、リューニさん、レーターさん」 21:08
アーミット: 「おっちゃんが!おっちゃんが!!」 21:08
リューニ:「ん?どうした?」 21:08
クロイツ: 「亡くなってました。」 21:08
レーター: 「え゛……」 21:08
アーミット: (うなづきまくる 21:09
アーミット: 「りっぱなお墓ももうあったんだよ!」 21:09
クロイツ: 「…幽霊が活け作りを五秒で食べるというのは初めて聞く話ですねえ」
21:09
レーター: 「おっちゃんってロミアさんのことだよね……?」
21:09
アーミット: 「だんちょうって いわれてたよ」 21:09
リューニ:「あ〜、それはいつの話だ?」 21:09
クロイツ:
「ええ、ロミア…元団長ですね、ああ、しまった、現団長のお話もきいておくべきでした」 21:09
クロイツ: 「数ヶ月前ということです」 21:09
レーター: 「…………」固まっている 21:10
クロイツ: 「…この幽霊騒ぎ、いつから始まったんでしたっけ?」 21:10
リューニ:「…いつからかは聞いていない…か?」 21:10
クロイツ: 「そんな気もしますねえ、さて、どちらが先か」 21:10
クロイツ: 「…団長の死因も…」 21:11
クロイツ: 「ちゃんと今日来て下さればいいのですが」 21:11
リューニ:「幽霊になってから戦ったって可能性もあるのか」 21:12
クロイツ: 「どうも前提が崩れてしまった感があるので、情報も集め直したほうがいいかもしれません」
21:12
レーター: 「……本人は幽霊になったことに気付いているのかな?」
21:12
アーミット: 「それもわかんないねえ」 21:12
クロイツ: 「墓は騎士団の施設内ですし、会うにはやはり待つしかなさそうです」
21:13
クロイツ: 「幽霊と待ち合わせというのも…ナンですが」 21:13
リューニ:「なんとかしてもう一度会ってみなきゃならんということか」
21:13
レーター: 「下手に指摘して、変なことにならないといいけど……」
21:13
クロイツ:
「しかしここまでいってなんですが本当に幽霊なんでしょうかね」 21:13
クロイツ:
「ヒエンさんにみてもらわねば」 21:13
レーター:
「実は生きていた、ってこともある……のかな」 21:13
リューニ:「別人が名前を騙ってるとか」 21:14
GM: 団長、死亡確認! 21:14
クロイツ: 「…どうします?報酬がもらえるのかはっきりしないと…騎士について調べて倒すのも…アレですよね」 21:15
クロイツ: といいつつ雑貨屋を見上げる 21:15
リューニ:「最初の町で飯代は出してもらったから金が無いとはかぎらんだろ?」 21:15
レーター:
「確かに報酬が出ないならわざわざ騎士に手を出して痛い目見るのも嫌だし……」 21:16
クロイツ: 「夜に来てくださるのを期待して…ここはひきつづき騎士について調べますか」
21:16
レーター:
「(僕達が特に新しい情報集められなかったことは黙っていよう……)」 21:16
レーター: 「うん、そうしよ」 21:16
クロイツ: 「そうだ、僕たちばかり喋ってしまいましたが、そちらはなにか収穫は」
21:17
レーター: 「…………」 21:17
アーミット: 「収穫は」 21:17
リューニ:「(ビール飲んでたことは黙っていよう)」 21:17
クロイツ: (にこにこ 21:17
クロイツ: ・゜(口のハシに泡が 21:17
アーミット: (くんくん)「リューニお酒の臭いが」 21:17
レーター: 「えと、トレーニングセンターが凄い、らしい?」 21:17
クロイツ: 「スゴイというと」 21:17
リューニ:「いやー悪い悪いこちらは収穫無しでな」
21:18
レーター: 「地下水が、なんたら、っていってたけど」 21:18
アーミット: 「お化けがでるって噂だったんだっけ」 21:18
クロイツ: 「そうでしたか…まあそういう時もありますよハハハ」 21:18
クロイツ: 「ほほう 水場に幽霊はつきものですしね」
21:18
レーター:
「トレーニングセンターは関係ないみたい。図書館前は出るって話だけど、別に新しい情報じゃないし……」 21:18
リューニ:「ハハハハハ(気づいてないよな)」 21:19
クロイツ: 「図書館前ですか…リセさんとヒエンさんが遅くなってはち合わせとかしなければいいのですが」 21:19
クロイツ: 「とりあえず入ってみます?」→雑貨屋 21:19
リューニ:「こっちから迎えに行くか?」 21:20
クロイツ: 「そうですね、早めにきりあげてそれもいいかもしれません」>合流
21:20
レーター: 「うーん、どうしよ」 21:20
リューニ:「依頼者が死んでるとかの意見も聞きたい気がするしな」 21:20
クロイツ: 「そこかなり重要ですよねえ」 21:20
クロイツ: 「先に合流しますか」 21:21
アーミット: 「きくだけきいてみようかー」 21:20
アーミット: ちなみに今何時でしょう 21:21
レーター: 合流したら、雑貨屋はまわれません……か? 21:21
GM: 3時くらいですね。合流すると今日のこのパートは終わりになります。 21:21
クロイツ: ですよねー 21:22
クロイツ: よしそれではちょっと入ってみましょう<雑貨屋 21:22
クロイツ: 軽くでも! 21:23
レーター: 二人だけの中に合流するのは無粋、かなぁとか 21:23
クロイツ: よしじゃあ図書館に突入しましょう<無粋 21:23
アーミット: おいおい 21:23
アーミット:
無粋ときくと危機としてつっこむなよ!! 21:24
リセ:ミスター無神経と名付けましょう 21:24
クロイツ: 僕は面白い事が一番好きなんです 21:24
レーター:
また二手に分かれる? クロイツさん一人で図書館に 21:24
アーミット:
おいおいッッW 21:24
アーミット: 素直に雑貨やいこうよー 21:25
クロイツ: いやー 僕も情報収集がしたいです 21:25
クロイツ:
ということで悩みつつカランカランと店にはいっていきます すすすす 21:25
クロイツ: 「ごめんください」 21:25
レーター: じゃあ、雑貨屋に入ろう、うん 21:25
リューニ:「とりあえず入るか」 21:25
アーミット: 「こんに」(ポケットにもぐる 21:25
GM: では一行は雑貨屋に入りました。50歳くらいの上品な老紳士が出迎えます。「いらっしゃいませ」
21:25
レーター:
「まぁ、とりあえず?」最後尾で
アーミット: (末裔のほうのみせだったんだっけ
21:26
クロイツ:
「こちらがご高名な騎士の生家だったと聞きまして、なにか由来の品でもありませんかな」 21:27
クロイツ: 金持ちオーラを出します 無一文ですが。 21:27
GM:
「申し訳ございません。当店は雑貨屋でございまして、日常の細々としたものを主に取り扱っております。」(ヌフゥゥゥゥゥゥ!)
21:27
レーター: 「…………」 21:27
リューニ:どう見ても金を持ってないぬののふく 21:28
アーミット: ((さすが!あついよ!!))
クロイツ:
「それは残念ですなぁ、ではなにか土産話がありますと 可愛い姪っ子が喜ぶのですが」といいつつ店の中をぐるっと 21:29
GM: 「はて、土産話ですか・・・ 最近ではこの町に幽霊騎士が出ることくらいですかなあ。」 21:29
クロイツ: 「おお、どこでもその話で持ちきりですな!いつ頃から出るように?」
21:30
GM:
「2ヶ月前からですな。そのうちの一人は我が家の先祖に当たります。」 21:30
リューニ:(適当に店の中を回ってみるか) 21:30
レーター: とりあえず、リューニさんの後を付けていこう 21:31
アーミット: (おっちゃん死んだ時期いつだっけなぁ 21:31
アーミット:
((まんじゅうはないのかな 21:31
クロイツ:
「ほうほう どのような方か伺っても?」 21:31
GM:
「疾風メネルと申しまして、素早い動きで相手を翻弄する剣士だと聞いております。」>どのような 21:33
レーター: 「……魔除けのお札みたいなのないかな?」 21:33
アーミット: 「同じようなおはなしだねえ」ぼそぼそ 21:33
GM: 「当店は雑貨屋でございます。日常の細々としたものを主に取り扱っております!」>魔除け 21:34
リューニ:(意外と知られてないのか?) 21:34
クロイツ: 「成る程…活躍していた時代の本などあればよいのですがなあ」
21:34
レーター: 「だって幽霊怖いし、弱点とかあればいいんだけど……」
21:34
レーター: と、子供っぽく言ってみる 21:34
GM:
「ふうむ・・・ ご先祖様の同僚の書かれた本なら図書館にあると聞きましたが・・・」>時代の 21:35
クロイツ: 「はっはっは、騎士に弱みなどありはすまい」>レーター 21:35
GM: 「そうですなあ・・・・ そういえばご先祖様は泳ぎが苦手だったという話を父から聞いたことがございます。」>弱み
21:36
クロイツ:
「ほほう、やはり騎士殿はいつも鎧をもって戦に備えるもの、なかなか水につかる機会はないのかもしれませんな」 21:36
アーミット: 「つまりプールで溺れさせればいいんだね!!」こそこそ 21:36
レーター: 「……いざというときにどうしようもないよね、その弱点。水場に出るならともかく……」 21:37
GM:
「イシヤに近い町でございますから、この町の騎士は皆泳ぎは上手いのです。しかしご先祖様は例外だったようですな。」
クロイツ: 「成る程…いやあ、なかなか面白い話がきけました、ありがとうございます」
21:38
レーター: 結局何も買わない集団。 21:38
GM: 「いえいえ。で、何をお求めですか?」 21:39
クロイツ: そこのバケツでもかいますか。 21:39
クロイツ: そして水をバシャーっと 21:39
GM: 「お買い上げありがとうございます。」 21:39
リューニ:「いざというときのために近くに水場はないか?プールとか」
21:39
アーミット:
ひるむことはひるむかな!! でも水くんであるくのたいへん 21:39
レーター: ヒエンさんが水泳で勝負を挑めば……きっと 21:39
レーター:
トレーニングセンターが 21:40
GM: (リューニィィィィ!)>プール
21:40
クロイツ: 水風船でもつくりますか
21:41
レーター: 投擲できる悪戯系アイテムないかな 21:41
GM:
「この町のトレーニングセンターには地下水を引いたプールがございます。」>プール 21:42
リューニ:「流石にここからトレーニングセンターまで移動するのが大変だな」 21:42
クロイツ:
トレーニングセンターがあってもそこにつながる道が浮かびませんねえw 21:42
クロイツ: 「おや…?」と窓の外をながめます 21:42
クロイツ: 「おお、ヒエン、ヒエンではありませんか!」 21:43
クロイツ: といいながら外にでていきます。カランカラン 21:43
レーター: 誰か、水の魔法を使える方は……!? 21:43
レーター: 「…………」 21:43
リューニ:「おっ、ちょっと待てよ(言いながら追いかける)」 21:44
レーター: 「えと、それじゃあ」とりあえず追いかける 21:44
アーミット: 「わーい ただぎきしちゃった−!」 21:44
クロイツ: 店の外にでたらちょっと路地にはいって待ってます。 21:44
レーター: バケツは誰が買ったんだろう。経費降りないよね 21:44
クロイツ: ああ、すみません、僕無一文なもので。
クロイツ:
だれかかわりに払っていてください
GM: お り ま す
21:44
アーミット: えええ 21:44
レーター: え゛ 21:45
リューニ:まんじゅうは? 21:45
GM: まんじゅうじゃなきゃおります 21:45
アーミット: なんでまんじゅうはおりないのさ!? 21:45
クロイツ: きらいだから… 21:45
クロイツ: … 21:45
GM:
団長が嫌いだから! 21:45
クロイツ: まんじゅうかってきましょうよ
21:45
アーミット: バケツほしいよー
21:45
レーター: もっとバケツ買ってくればよかった……? 21:45
リューニ:やはり最後は団長の墓にまんじゅうを供えてENDだな 21:45
クロイツ: そうそう 21:46
アーミット: 葬式まんじゅうでっかいそうだ 21:46
GM: そして墓の中から起き上がってくる人影 21:46
クロイツ: 「あと 騎士の四人の1人がロミア氏である可能性」 21:46
クロイツ: みんなで機敏でまんじゅうをなげまくる戦闘が…! 21:46
アーミット: まんじゅうこわいまんじゅうこわい 21:47
レーター: 機敏高いうえに投擲用具持っているという 21:47
レーター: でも、食べ物を粗末にするのは……ちょっと 21:47
リューニ:突撃で口にまんじゅうを詰め込まなければ! 21:47
アーミット: *スタッフが美味しくいただきました>まんじゅう 21:48
クロイツ: ラップかけたままなげましょう 21:48
レーター: さて、今は路地かな 21:48
アーミット: お迎えにいく? 21:48
クロイツ: 「合流しましょう」 21:48
レーター: 「じゃあ……合流?」 21:49
リューニ:「こっちから図書館に行くのか?」 21:49
アーミット: 「うんー」 21:49
リューニ:というかいけるの? 21:49
クロイツ: 「まんじゅうなげましょう」 21:49
クロイツ: あちらの情報収集シーンにはまにあわないでしょうが、とりあえず。 21:49
GM:
図書館で合流した後宿に戻ってもいいですよ。図書館付近で聞き込みはできませんが。 21:49
レーター: 「下手に迎えに行ったら、すれ違うかも……?」 21:50
クロイツ: 「リセさんなら閉館ギリギリまでがんばってるんでは」 21:50
アーミット: 「それはかんがえてなかったよ!>すれちがい 21:50
レーター: 「でもヒエンさんがいるし……」 21:50
クロイツ: 「わかりました、じゃあ私が1人でジャマしにいきます」 21:51
リューニ:「1人は危ないだろう、俺も行こう」 21:51
リューニ:「…なんのジャマだ?」 21:51
アーミット: 「ポケットにはいってるから自動的にいくよー」 21:51
クロイツ: 「ではリューニ君一緒に邪魔をしましょう」 21:51
レーター: 「えと……僕も?」 21:51
クロイツ: 「はい」 21:51
アーミット: 「やったー!みんなでいこうよ」 21:51
クロイツ: ということで結局ゾロゾロいきます 21:51
レーター: 「…………」 21:51
アーミット: 結局ぞろぞろと 21:52
レーター: じゃぁ、ぞろぞろと 21:52
GM: では聞き込みパートを終了してよろしいですか? 21:52
アーミット: はい 21:52
クロイツ:
はーい 21:52
リューニ:はーい 21:52
レーター: 到着までは二人きりだよ、きっと
21:52
レーター: はい 21:52
GM:
それでぇはぁぁぁぁぁぁ! 図書館パートに移ります。 21:52
アーミット:
なんだろう!その気合いの入りよう 21:52
ヒエン: はーい 21:52
リセ:あい 21:53
GM: ヒエンとリセはまた図書館にやってきました。 21:53
リセ:「なにか…気になることが…?」 21:55
ヒエン: 「…敵を知ること、これ即ち百戦危うからず。だ。何か資料があるのなら、調べる価値はある」 21:55
リセ:「はあ…なるほど…」 21:56
ヒエン: 「兎に角調べるぞ」 21:56
リセ:すすすすすーっと本棚に寄っていって 21:56
リセ:「じゃあ…これなんかどうでしょう…?」 21:56
リセ:(今日の献立) 21:56
ヒエン: 「…ん?」 21:57
ヒエン:
「……」 21:57
リセ:「あ…なんか顔…コワイです…」
21:58
ヒエン: 「……本気で言っているのか、りせ(脱力」 21:59
リセ:「ひ、ヒエンさん…お魚料理がお好きみたいなので…どうかな…と…」 21:59
リセ:「す、すみません…」(棚に戻す 22:00
ヒエン: 「…いや、ありがとう。だが、今は仕事を優先しよう」 22:01
リセ:「え…ええと…なんでしたっけ…」 22:02
ヒエン: 「騎士の事だ。なんでも良い。何かあれば良いのだが…」 22:02
リセ:「名鑑以外だと……伝承とか…でしょうか…」 22:03
GM: 歴史 実用書 小説 娯楽 というジャンル別になっています。
22:03
ヒエン: 「その辺りだな。そっちを頼めるか?」 22:04
リセ:「…はい…探してみますね…」 22:04
ヒエン: 「…俺は…この辺りから探してみるか」 22:05
ヒエン: >娯楽 22:05
リセ:じゃあ逆から探してみましょうか 22:05
リセ:歴史から 22:06
GM: 歴史の棚には騎士名鑑など昨日探したものしかないですね。 22:06
GM: 娯楽の棚を探すと「リドルのドリル」という本がありました。著者はガルフです。 22:06
リセ:じゃ、次の棚かな 22:07
ヒエン: 「……ふむ。これは…(手に取る」 22:08
GM: 「リドルのドリル」を読みますか? 22:08
ヒエン: イェス 22:09
GM: なぞなぞの本のようです。末尾には「君も賢者ガルフに挑戦しよう!」とあります。 22:10
リセ:そんなもの書いてたのか… 22:10
ヒエン: 「…これは…、りせ、手伝ってくれ(リセさんを呼ぶ」 22:11
リセ:「はい…?なにかありましたか…?」 22:12
ヒエン: 「…これだ。…問答の書物だとは思うのだが…どりる?」 22:13
リセ:「ん……クイズの本のようですね…」(隣に座って本を覗き込む
22:14
GM:
どうやら当時ガルフのリドルに正解すると粗品が貰えたようです。 22:15
ヒエン: 「くいず?……問答集か。ふむ、見慣れぬ語もあるな。翻訳を頼めるか?」 22:15
リセ:「はい…では読んでみますね…」 22:17
GM:
リドル内容は「どんな力持ちでも持ち上げられないものは?」「両手を叩けば音がする。では片手ではどんな音がする?」などです。 22:17
ヒエン: 「よろしく頼む」 22:17
リセ:なぞなぞ的なものばかり? 22:18
GM: そうですね。粗品贈呈以外は全部そんな感じです。>なぞなぞ 22:18
リセ:ああ、全部が対象じゃなくて粗品贈呈の問題があるんですね
22:19
GM: そうです。>全部が 22:20
ヒエン: それじゃあ、粗品贈呈の問題でも見てみますか 22:20
リセ:同じことを今言おうとしてましたw 22:21
GM: 「朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足ってなーんだ?」>粗品贈呈
22:21
ヒエン: 「……そう、書いてあるのか?」 22:22
リセ:「はい…」 22:22
リセ:せっかくだから身体を密着させておこう 22:23
ヒエン: 「朝は四本脚、昼は二本脚、夜は三本脚…か」 22:23
ヒエン: 気付いてません 22:24
リセ:こちらも意識せずくっついてる感じですw 22:24
ヒエン: 「…どう思う、りせ?」 22:25
リセ:「…どう思われますか?」(至近距離 22:25
リセ:「……なんか…近いですね」(離れる 22:26
ヒエン: 「以前聞いた事はあるのだが…何だったか…」(至近距離 22:26
ヒエン: 「……む…」(離れる 22:28
リセ:「(なんか…ドキドキしてきました…)」 22:28
ヒエン: 「……顔が赤いな。大丈夫か?」 22:29
リセ:「そ、そうですか?」(声が裏返る 22:29
ヒエン: 「…声も裏返っているが…」 22:30
リセ:「な、なんでもないです…ほ、他になにかないか探してみますね…」(そそそと離れる 22:31
GM: 他の棚を探しますか? 22:31
リセ:はい 22:31
ヒエン: 「…そうか。俺はもう少しこれを調べてみよう」 22:31
GM: 残りは実用書と小説です。 22:31
リセ:歴史の隣は実用書か 22:31
リセ:そこを 22:32
GM: リセは実用書の棚を調べました。 22:32
リセ:「(顔……熱い…)」 22:33
GM:
特に気になるものはありませんでしたが、初級の魔法書が見つかりました。小さい火をおこしたり、薄い氷を張ったりなどの作業を魔法使いなら本を見ながらできるでしょう。
22:33
リセ:本を見ながらか…持ち出すわけにもいかないだろうし微妙だ 22:34
GM: ヒント 図書館 22:34
リセ:時間があれば小説棚も見ますが 22:34
ヒエン: 「(孟子…いや、何だったか…)」 22:34
GM: 小説の棚にはいろんな本があります。魔王物語、廃都物語などのタイトルが並んでいます。 22:35
リセ:特に気になるタイトルや作者の名前はない? 22:35
GM: PCの知っているタイトルや作者名は無いですね。 22:35
リセ:なるほど 22:36
リセ:じゃあ、ヒエンの隣に戻ろう 22:36
リセ:「他にはめぼしいものは見つからないようです…」 22:36
ヒエン: 「……思い出した。これは…」 22:37
ヒエン: 「…ん、そうか(顔を上げる」(至近距離 22:37
リセ:「古代の逸話にありましたね」(さらっと言う
リセ:(至近距離から一歩下がる 22:40
ヒエン: 「む、済まない(離れる」 22:42
リセ:「い、いえ…なんか変ですね」(くすくす 22:42
ヒエン: 「…そうだな」(ククク 22:45
ヒエン: 「…確かこれは…「人」、だったはずだ」 22:45
リセ:「ええ、そうでしたね」(あっさり 22:47
ヒエン: 「陽の動きは時を、足は伸びる影を表していた筈だ」 22:47
リセ:「……仔細な内容は忘れてしまいました」 22:48
リセ:「このリドルが…ぼ、ぼ、亡霊と対決するときに役に立つとよいのですが…」 22:49
ヒエン: 「…あまり期待できそうにないな…(脱力」 22:53
ヒエン: 「…他の物を探すか」 22:54
リセ:「ざっと見てみましたが…他にめぼしいものはなさそうですよ…」 22:54
リセ:「…先ほど司書の方に伺ったのですが…この近くに泳げる場所があるそうです…」 22:55
リセ:「汗をかきましたし…行ってみませんか…?」 22:55
ヒエン: 「そうか。……泳ぎたいのか?」 22:55
リセ:「汗は流したいですね」 22:56
GM: ではプールに行きますか? 22:57
ヒエン: 「そうか。…ならば行くか。偶には羽を伸ばすのも良いだろう」
22:58
リセ:じゃ、行くってことでー 22:58
GM: 2人が図書館を出た直後・・・・! 22:58
GM: 他の4人と出くわしました。 22:58
クロイツ: 「おや、お早い」 22:59
クロイツ: GM、二人は手をつないでいますか?肩はくんでいますか? 22:59
リューニ:さあプールに行こうぜ 22:59
リューニ:とは言いませんよ 22:59
アーミット: 「ヒエンーリセー」手ふりふり 22:59
レーター: ←最後尾から見ている 22:59
リセ:「あ…わざわざ来てくださったのですね……なにかあったのでしょうか?」 22:59
ヒエン: 組んだり繋いだりはしてませんが、若干近いかと 22:59
クロイツ:
二人の間に流れる空気の変化を感じ取るには精神で判定すればいいですか? 23:00
GM: 達成値4です。 23:00
リセ:しなくていいしw 23:00
リセ:4てあなたw 23:00
ヒエン: 「…お前たちか。首尾はどうだ?」 23:00
クロイツ: 2d6+3 23:00 (dice) kreuz -> 2D6+3 = [1,1]+3 =
5
レーター: ファンブルでした
23:00
リューニ:2d6+1 23:00 (dice) ryuni
-> 2D6+1 = [3,5]+1 = 9
クロイツ: ざんねん!わたしはきづかなかった!
ヒエン: ファンブル 23:00
リセ:失敗しているwwwwwww 23:00
リセ:なんて美味しいんだクロイツさんwwwww 23:00
アーミット: 2d6+1 23:00 (dice) armit -> 2D6+1 = [4,3]+1 =
8 23:00
アーミット: 気づいたよ! 23:00
レーター:
2d6+1 23:00 (dice) Rater -> 2D6+1 = [3,1]+1 = 5 23:00
クロイツ: 僕のそういう所、僕は好きだぜ… 23:00
GM: ではクロイツさんは仲間内から鈍感の疑惑がかかりました。
23:01
レーター: 精神皆低い 23:01
リューニ:1が三人とか 23:01
クロイツ: 「大変なことが分かりました、宿でお話ししましょう」 23:01
クロイツ: ジャマしにきたわりには「なにもなかったようだ」と思っている僕です
アーミット: とりあえずひゅーひゅーしておこう 23:01
ヒエン: アーミットを掴みます 23:01
レーター: 気付かなかったことにする 23:01
リューニ:「二人で後から来てもいいぜ」 23:01
アーミット: つかまれたよ! 23:02
アーミット: じたばたしつつ では宿に移動? 23:02
レーター: 「じゃあ……帰る?」 23:02
リューニ:プール行く? 23:02
アーミット: 水着きる? 23:02
ヒエン: 鯉口切ってシャキン!と言う音と共に「ゴゴゴゴゴg」と聞こえてきそうなバック
23:02
レーター: 水を汲む? 23:02
リセ:行っても描写はないよ?w 23:03
リセ:シナリオに関係ないしw
ヒエン: その後アーミットさんを放します 23:04
アーミット: 威圧されてた! 23:04
リューニ:「と、とりあえず宿に戻るか?」 23:04
アーミット: まぁ 背中に相合い傘かいて飛んで逃げて宿にいこう 23:04
GM: 宿に戻りますか? 23:04
クロイツ:「ええ、戻りましょう、ロミア氏がきているかもしれません」 23:05
レーター: とことこ戻ろう 23:05
クロイツ:すすすと戻ります 23:05
リセ:「ああ…そういえば連絡を取っていたんでしたね…」 23:06
リセ:「水浴びはまた今度…ですね…」 23:06
ヒエン: 「…そのようだな」 23:06
クロイツ:「?」 23:06
GM: そんなこんなで一行は宿に戻りました。 23:07
リューニ:「さて今夜はどうする?」 23:08
レーター: 「えと……ロミアさん待ち?」
23:08
クロイツ:「とりあえずはロミア氏待ちですね…こなかったら…」
23:08
クロイツ:「この依頼自体をどうするかを考えねばなりません」
23:08
リセ:「………し、し、し、死んでいた……?」 23:08
リセ:ガクブル 23:08
クロイツ:「まあまあ、本人かどうかはまだわかりません」 23:08
アーミット: 「おっちゃんきてくれるのかな: 23:09
リューニ:「本人に会ってからだな、とりあえずは」 23:09
アーミット: 「ああそうそう だからヒエンに見てもらいたかったんだよね?」
23:09
ヒエン: 「……本当か…(半眼」
23:09
クロイツ:「おや疑ってらっしゃいます?」 23:09
リセ:「で、では………依頼をしにいらしたのは………ゆ、ゆ、ゆゆゆゆゆ幽霊……?」
23:10
クロイツ:「ロミア氏本人だとすればそうなりますねえ」
23:10
レーター: 「実際のところは調べてみないと……?」 23:10
ヒエン: 「……いや、お前達が確認したというのなら本当なのだろう」
23:10
リューニ:「まだ偽者の可能性もあるぜ?」 23:10
リセ:「そ、そうなり…!?」(ふら…っ
23:10
レーター: 「偽名の可能性?」 23:10
ヒエン: 「わかった。確認してみよう」 23:10
ヒエン: 「…っと」(リセを支えます 23:11
アーミット: 「とにかく本人がこないと ギロンの域をでないよー」 23:10
リューニ:「だな、その場合は理由が気になるが」 23:11
クロイツ:「本人なら本人で幽霊ですし、騙っていたら報酬が疑わしい…まったく困ったモノです」 23:11
クロイツ:ということでロミア氏がくるまでまちましょうか
23:11
レーター: 適当に食事でもしながら 23:12
アーミット: 人からおこぼれもらいながら 23:12
GM: ロミアを待ちますか?
23:12
クロイツ:あ、領収書きっておいてください 23:12
クロイツ:待ちましょう 23:12
リセ:はいー 23:12
リューニ:適当にビールでも頼みながら
23:12
レーター: 領収書ゲットー 23:12
アーミット: リューニ酒だいすきだな! 23:13
GM: 日が落ちてすぐにPC達の部屋のドアがノックされます。
23:14
クロイツ:部屋かっ! 23:14
レーター: どっちの部屋でしょう 23:14
リューニ:どちらの部屋? 23:14
クロイツ:愛の巣? 23:14
アーミット: 私もいるよ! 23:14
GM: クロイツさんがいる方! 23:14
レーター: 結局一晩待ちぼうけ 23:14
クロイツ:僕ですか! 23:14
アーミット: おや 23:14
クロイツ:まあ 来いといいましたしねえ… 23:14
クロイツ:「はーい」とドアをあけますよ 23:15
GM: 「やあ、ワシじゃよ。何か進展はあったかの?」 23:15
クロイツ:「やあこんばんは、ありましたよどうぞおかけになって」 23:15
GM: 「うむ。ではそうさせてもらおう。」 23:15
レーター: ヒエンさんいないと確かめられないということに気付いた 23:15
クロイツ:「他の方達もよんできましょう」 23:15
アーミット: あ! 23:16
ヒエン: 既に扉の前に居ます 23:16
ヒエン:
で扉を開けると同時に霊的視力を発動させます
レーター: こわーい
23:16
レーター: 眠そうにぼけーっと立ってる 23:17
クロイツ:「どうです?」と視線はロミアさんのままに聞きます 23:17
リセ:「ど、ど、どどどどどうでしょうか…?」 23:17
GM: 霊的視力によるとロミア団長は少なくとも生きた人間ではないようです。 23:17
アーミット: レーターにおこされて肩に乗ってくる 23:17
アーミット: おやまぁ 23:18
ヒエン: 「…あながち間違いと言う訳でもないらしいな」 23:18
クロイツ:「それでは…と とりあえず一人目は昨日の夜に倒すことができました」
23:18
レーター: 「……曖昧だね」 23:18
リセ:微妙な言い回し 23:18
GM: 「ほほう。それは結構。周りには気づかれなかったかの?」 23:18
リューニ:「あとは本人に聞いてみよう」 23:19
アーミット: 「うん」 23:19
クロイツ:「街でウワサになっているということはありませんね、そもそも倒されたことすら気付いていらっしゃらないかと」
23:19
レーター:
「周りには気付かれなかった……と思う。噂にもなってないし……」 23:19
GM: 「うむ。では残りも同じ調子で頼むぞ。」 23:19
リューニ:「で、聞きたいことがあるんだが」 23:20
レーター: 「あ、経費の補充お願いできる……?」 23:20
クロイツ:レーター君(ほろり 23:20
ヒエン: 「…そうだな、ならばこちらからも質問だ」 23:20
GM:
「ん? 何じゃ? 経費は報酬を払う際にまとめて渡そう。」 23:20
リューニ:ごめんねジャマして 23:20
アーミット: むしろ聞きたい事きこうよ! 23:20
ヒエン: 「……おまえは誰だ」(刀を抜く 23:20
クロイツ:あらあら 23:21
アーミット: (刀おさえるけど 23:21
アーミット: むりだよね 23:21
GM: 人徳スキルを使います。「ワシはロミアじゃよ。」 23:21
リューニ:「分かりやすいが物騒だな」 23:21
レーター: 「宿内で刀抜かなくても……って、何してるの?」 23:21
レーター: ←少し寝ぼけ気味の有翼人 23:21
ヒエン: 抜くだけです「言い方を変えよう。…死人が何をしている」 23:22
GM: (目をパチクリ)>死人が 23:22
クロイツ:「まさか気付いていらっしゃらない?」 23:22
リセ:「そ、そ、そんなはっきりと………」 23:22
レーター: 人徳ってどうなんだろ…… 23:22
GM: 「おお、そういえば言ってなかったか! ワシも幽霊なんじゃよ!」 23:22
リセ:ガーン 23:22
アーミット: 「あっけらかんとしてるな!!!」 23:23
クロイツ:「……………」 23:23
クロイツ:「………ええ…知ってます…」 23:23
リューニ:この場所では戦闘にならないとか? 23:23
リセ:「ゆ…」 23:23
リセ:「ぁ………」(ふらっ
23:23
クロイツ:頭を押さえる
23:23
レーター: 「…………」 23:23
GM: 「む。で、用はそれだけかの?」 23:23
アーミット: 「えっ ちょっとまって」
23:23
クロイツ:「いやいや、お待ちを」 23:23
リューニ:「幽霊でも報酬は払えるのか?」 23:23
GM: 「うむ。何じゃ? 報酬は払えるぞ。」
23:23
クロイツ:「…まあそれなら…問題はありませんか…ねえ」 23:23
ヒエン: 「……(リセを支える」 23:24
リューニ:「ならいいや」 23:24
レーター: 「うーん……じゃあ、いいのかな」 23:24
クロイツ:「ロミアさん、現団長とはどんなご関係で?」 23:24
GM: 「息子じゃ。まあ、現団長などと言うにはまだまだ未熟じゃがの!」 23:24
アーミット: 「おっちゃんが他の幽霊と戦ったのって 幽霊の状態で戦ったの?」
23:25
GM: 「いや。生きてるときじゃよ。」>状態
23:25
クロイツ:「ああ、やはり…そうでしたか」うんうん
23:25
クロイツ:「まさか幽霊騎士に?」 23:25
GM: 「いや、風邪をこじらせてしまったのじゃ。」>まさか
23:25
クロイツ:「はっはっは」
23:26
アーミット: 「はっはっは」 23:26
レーター: 「えと、幽霊が現れ始めた原因とロミアさんは関係ない……の?」
23:26
リューニ:「数ヶ月前だったか、幽霊が出始めたのは」 23:26
GM:
「な い !」>関係 23:26
ヒエン: 「……ははは…(脱力」
23:26
レーター: 「…………」 23:26
リューニ:「そりゃよかった」
23:26
クロイツ:「しかし…どちらも幽霊ならば…もうちょっと、話し合いとかできなかったんですか」
23:26
クロイツ:(その人徳で)
23:27
レーター:
「生きた人間同士でも話し合いが上手く行くとは限らないんじゃ……」とぽつり 23:27
GM: 「お主ら、一人目を倒したそうじゃが、あやつらが話し合いが通じるノリだと思ったのか?」>どちらも幽霊
23:27
レーター: 「……無理だね」
23:27
クロイツ:「まあ、真理ですねえ」 23:27
ヒエン: 「無駄だろうな 23:27
リューニ:「やたらと戦いたかったみたいだしな」 23:28
クロイツ:「ええ、ヒエンさんも死んだらああなりますねえ」 23:28
レーター: 「…………」ヒエンさんを凝視 23:28
ヒエン: 「くろいつ……貴様な…(脱力しながら」 23:28
リセ:「な、なるんですか…?」ヒエンを見る 23:29
リューニ:「そのときは俺がこう…(手で剣を振る真似をする)」 23:29
クロイツ:「わたくしなにか失礼なこといいました?いってませんよねまったく」すすすすと距離をはなします 23:29
アーミット: 「ヒエンならいけるね!」こぶしをぐっとにぎりつつ 23:29
ヒエン: 「…勝手にしてくれ(諦めた」
23:29
クロイツ:「さておき、これで憂いは絶てましたか」 23:30
GM: 「話はそれだけかの?」
23:30
レーター:
「えと……とりあえず、報酬払えるってこと信じていいんだよね」 23:30
リューニ:「あと経費も」 23:30
GM: 「うむ。騎士に二言はないぞ。おおむねな!」 23:30
アーミット: 「まんじゅう代もだしてよ!」 23:30
クロイツ:・゜(おおむね 23:30
GM: 「それは駄目だ。」>まんじゅう 23:31
ヒエン: 「…何処からその金が来るかはわからぬがな」 23:31
レーター: 「(あまり余計なこと言わない方が……)」 23:31
リューニ:「墓に供えて帰るぞ」>まんじゅう 23:31
アーミット: 質問はこれでおわりかなー 23:31
クロイツ:まあ、いまのところはこれで 23:31
リセ:「…無事にホルムに帰してもらえたら…いいかな…」 23:31
GM: 「祟るぞ!」>備える 23:31
クロイツ:「リューニ君にだけにしてくださいね 23:32
レーター: 冗談抜きで嫌いなのね 23:32
リューニ:「なぜそんなに嫌いなんだよ…」 23:32
ヒエン: 「依頼の理由は、今の騎士団の手に余ると感じたから……だな」 23:32
GM: 「そうじゃな。」>依頼の理由
23:33
クロイツ:「しかしなんだってこのタイミングなんでしょうねえ…」
23:33
クロイツ:「まあ、今日も行ってみますか、これから」 23:34
ヒエン:
「…ならば良い。武士の務めは民草を守る事にある…今一度、この依頼引き受けよう」 23:34
GM: 「うむ。朗報を期待しておるぞ。」(と言って出ていきます) 23:34
リセ:「い…行くんですか……行くんですね…やっぱり……」 23:34
レーター: 「まあ、良かった……のかな?」溜息を一つ 23:34
アーミット: 「行かなきゃ御飯をくいっぱぐれるよ!」 23:35
リューニ:「依頼主がいて報酬が出るなら問題ないな」 23:35
レーター: 今って朝でしたっけ 23:35
ヒエン: 「行くか。……務めは果たすべきだ」 23:35
クロイツ:「雲の上にいて空からわき出る報酬ですが…まあ、面白いといえば面白いですね」 23:35
クロイツ:「いきましょうか」 23:35
GM: 夜です。>今って 23:35
リューニ:今からいけるの? 23:36
アーミット:
「場所が決まってるところは酒場と図書館だから どっちにいこう?」 23:36
GM: 行けます。 23:36
クロイツ:バケツに水くんでいきますか。 23:36
クロイツ:流れからいくと…図書館ですかねえ
23:36
クロイツ:あれ、どっちだっけ 23:36
リセ:あ、魔法書借りるの忘れてた 23:36
リューニ:「酒場は人が多そうだが図書館は派手な戦いになりそうだな」 23:36
アーミット: 備えあれば憂い有り 魔術師は図書館だよね? 23:37
GM: そ う で す。>図書館 23:37
ヒエン: 憂い無しだ 23:37
クロイツ:ああ、メネル先輩は酒場でした 23:37
レーター: うーん 23:37
リューニ:「範囲魔法でどかんとか」 23:37
クロイツ:「ハデになりそうなのは後回しにしますか」 23:37
アーミット: 素でまちがえたよ! 23:37
アーミット: 「じゃあ酒場?」 23:37
クロイツ:「…人払いの方法なんかを考えておいたほうがいいかもしれません」 23:38
アーミット: 「乱闘してるところにまぎれるとか… は あぶないね」
23:38
リセ:「人払い…やっぱり幻術でしょうか……」 23:38
リセ:「わたしは使えないですが……」 23:38
リューニ:「あの幽霊たちに場所を変えて戦おうとか聞いてみるか?」 23:38
アーミット: 「出来そう!」
23:38
レーター: 「できるのかな……」
23:38
クロイツ:「うまくのせればいけるかもしれません」 23:38
アーミット: 「じんじょうに勝負するのに できないかな: 23:39
リセ:「試して…みましょう……か…」
23:40
クロイツ:「とりあえず近場までいってみますか…酒場近くだと他の冒険者がいるかもしれませんが」 23:40
ヒエン: 「……そうだな 23:40
リューニ:「酒場では人が多くて戦いづらいからもっと広いところで戦おうぜ!とか」 23:40
リセ:「人が多かったら…また…考えましょう…」 23:40
GM: では酒場付近の亡霊騎士に会いに行きますか? 23:40
アーミット: はいー 23:40
クロイツ:「あっちに幽霊がいったぞー 的に幻術を使うことをかんがえてます」 23:40
クロイツ:いきましょう 23:40
リューニ:はい 23:40
ヒエン: はい
23:40
レーター: んじゃ、とりあえずいってみよ 23:41
GM: では一行は件の酒場近くにやってきました。 23:41
リューニ:「人が多かったら図書館にでも行くか?」
23:41
クロイツ:周りの様子はどんなもので?
23:41
レーター: 酔っ払いを警戒中 23:41
アーミット: 「おさけくさー とりあえず様子を見よう」 23:42
GM: 周りは寝静まってますが、少し遠くではまだ酒場が開いているようです。
23:42
リューニ:「あんまり近くに行くと不意を突かれるかもな」
23:42
アーミット:
「わりと静かなもんなんだねえ」あたりをキョロキョロ観察しつつ 23:43
レーター: 陣形は前と同じ? 23:43
リセ:「遅くまで開いているのですね…」 23:43
リセ:同じでいい…かな…? 23:43
リューニ:今度の幽霊は機敏タイプじゃないのか? 23:43
クロイツ:「酒場の近くに幽霊がでるというわりには皆気にしてませんねぇ」 23:43
ヒエン: 「居酒屋はそういったものだからな」 23:43
アーミット: 俊敏3− 23:43
レーター: ……。 23:43
クロイツ:もちろん機敏3です 23:44
リューニ:機敏1ー 23:44
クロイツ:わぁい 23:44
ヒエン: 機敏3 23:44
リセ:レーターさんが盾ですか?w 23:44
リセ:2です 23:44
レーター: うわー 23:44
クロイツ:すすすとレーター君の後ろにかくれますね 23:44
アーミット: レーターがんばって!かっこいい! 23:44
レーター: 言わなきゃよかった; 23:45
アーミット: まぁまぁ俊敏のある私はいちおうしんがりあたりにいるよー
23:45
レーター: 飛んだらやっぱり目立ちますか? 23:45
GM: いまのところ人目は無いですね。>飛んだら
23:45
レーター: うーん、羽根が散乱しそう…… 23:46
クロイツ:「どうしますかね 幻影はります?通りの酒場方面にでも」
23:46
クロイツ:「霧でも出そうかとおもいましたが味方方面も視界が悪くなりそうで」
23:46
クロイツ:ひろってほうきにしましょう 23:46
アーミット: 拾ってベットにしましょう 23:46
アーミット: 「出てからじゃないと どこから見えるかわからないんじゃないかなぁ」
23:46
レーター: いくらなんでもそんなに落ちないw 23:46
リセ:アーミットさんにはいいですねw 23:46
ヒエン: 「…霧程度なら俺は問題ない」
23:46
レーター: あー、アーミットさんなら 23:47
リューニ:「話して何とかなるならそれでいいんだがな」 23:47
クロイツ:GM 今魔力付与しておいたら戦闘まで同じシーン扱いですかね
23:48
レーター:
一度飛んで周りを見ておく……? でも飛んで見つかったらもう…… 23:48
レーター:
小さなアーミットさんが飛んで、周りを見ておく……? 23:49
クロイツ:プーーーン 23:49
GM:
同じシーン扱いです。ただし、周りの人が怪しみ始めたら精神判定で幻影がばれないかどうか判定する必要があります。>魔力付与 23:49
GM: ↑判定は怪しまれてから毎ターン。 23:49
リューニ:蚊? 23:49
レーター: いきなり人型飛行物体は目立つから 23:49
クロイツ:ではいまのうちに魔力付与 23:50
GM: 精神ですか?>魔力付与 23:50
クロイツ:はーい精神です ぼうっと 23:50
アーミット: 蚊っていうな!
レーター: さて、どうしましょ
アーミット: ええと 周りをうかがっておく? 23:51
GM: そうして一行がいろいろ準備していると・・・・ 23:52
レーター: まだ陣形決まってないですよよ 23:52
クロイツ: まわりをうかがいつつ…あ、水くんできましたっけ 23:52
リセ:していると 23:52
アーミット: うろうろ 23:52
クロイツ: とりあえず水水 23:52
GM: 時すでにおすしなのだぁー!>陣形 23:53
クロイツ: レーター君の後ろにみんなかくれるんですよ! 23:53
レーター: 一人だけ前列……? 23:53
アーミット: ガッテン承知だ! 23:53
リューニ:よし!! 23:53
GM: 背の高い男が一行の前に現れました。ちょっと半透明です。 23:53
クロイツ: みっちりみっちりと 23:53
クロイツ: 「おやこんばんは」 23:53
ヒエン: 霊的視力使います 23:53
GM: 「こんばんは。」 23:53
リセ:「す、す、す、す、透けてます………」 23:54
リューニ:「よう!」 23:54
アーミット: 「礼儀正しいひとでよかったよ!こんばんは!」 23:54
レーター: 後ろに下がりたいけど下がれないでいる 23:54
レーター: 「……こんばんは」 23:54
GM: 幽霊でしたぁー!>霊的視力 23:54
リューニ:わかりやすいw 23:54
GM: 「君たちはこのあたりじゃ見ない顔だが?」 23:55
クロイツ: 「旅の者でして」 23:55
レーター: 「えと……ただの観光客?」 23:55
GM: 「ほう、そうなのか。冒険者か何かかね?」 23:55
クロイツ: レーター君を見ます 23:55
クロイツ: ガン見です 23:55
レーター: 「えと……」振り返ります 23:56
レーター: 「…………」 23:56
GM:
「んん? 観光客? それにしてはそちらの方はずいぶんと腕が立ちそうだが?」(と言ってリューニやヒエンの方を見ます) 23:57
リセ:とにかく後ろに隠れる
23:57
レーター: 「あの二人はまず間違いなく冒険者……かも?」
リューニ:前回の奴とちょっと違うな 23:57
リセ:誰でもいいってわけじゃなさそうですね 23:57
GM: 「ほほう・・・ ということは君たちも冒険者というわけだ。」>あの二人
23:58
クロイツ:「私は観光なんですがこの方がボディガードなんです」とレーター君を紹介 23:58
ヒエン: 「……」 23:58
レーター: 「え゛……ええっ?」振り返り 23:58
レーター:
「そんなわけないよ。僕、この中で最年少だよ?」あたふた 23:59
アーミット: 「つよいんだよ!」クロイツのぼうしから頭だして 23:59
GM:
「ところで私も腕には自信があってね。冒険者とは己の腕一つで世を渡っていく者。つまり技の比べ合いには最適というわけだ。勝負」
23:59
GM: と言って剣を抜きます。何か策があれば先に実行しても構いません。
23:59
リューニ:「なんならもっと広いところで勝負しないか?」
23:59
リセ:「け、け、結局は……戦うんですね…」 23:59
アーミット: あれ 周りの様子はどうなんだろう
00:00
レーター: ここで飛んだら全員前列
00:00
クロイツ:レーター君まじパネエ 00:00
アーミット: すばらしい知将 00:00
ヒエン: 「仕方あるまい。それが仕事だ」 00:00
GM:
「いいだろう。牧場に行こう。あそこなら人気がなく、邪魔をされずに済むな。」>広いところ 00:01
レーター: お? 00:01
リセ:おお 00:01
リセ:通じるじゃないですか 00:01
クロイツ:水気もありませんな。 00:01
リューニ:よし! 00:01
アーミット: なんだかんだいって皆騎士道にのっとってるんだね 00:01
アーミット: よし!!! 00:01
レーター: 「じゃあ、移動しよう、うん」 00:01
GM: 場所を移しますか? 00:01
クロイツ:「あちらのトレーニングセンターなんかも広そうですが」 00:01
ヒエン: はい 00:02
GM:
「戦いにおいて相手の提案に乗るほど私はお人よしではないな。」>あちらの 00:02
アーミット: 弱点なんだね 本当に 00:02
リューニ:「余計な観客が来ないって意味ならいいかもな」>トレーニングセンター 00:02
リューニ:でも駄目か 00:03
レーター: 「まぁ、牧場の方が人気なさそうだし……」 00:03
クロイツ:「では我々はお人好しということですね、いきますか」 00:03
クロイツ:幽霊つれてゾロゾロあるくという。 00:03
アーミット: 陣形考えながら移動すべき? 00:04
GM: お ま か せ>陣形 00:04
リューニ:機敏順にする? 00:04
ヒエン: ですね 00:04
アーミット: うむー 00:04
レーター: 牧場についたら飛んじゃう?
クロイツ:レーター君をはさんだ位置に陣取るので心配ありません 00:04
クロイツ:牧場までいったら場面かわらないでしょぅねGM 00:05
レーター: で、どうしよ? 00:06
GM: 「この場合は」場面は変わらないものとします。 00:06
クロイツ: それはありがたい。 00:06
クロイツ: …幽霊つれてゾロゾロあるいてたらめだちませんかねえ… 00:06
クロイツ: 牧場のまわりに人はいますか? 00:07
GM: 周りにはいません。>牧場 00:07
リューニ:中には? 00:07
GM: 厩舎の明かりはついているようですね。>中には 00:07
レーター: 建物とは前回と同じぐらいの距離? 00:08
クロイツ: あらあら 00:08
GM: そうです。500mくらい。>前回
00:08
GM: よつばぼくじょうにいく 00:08
ヒエン: うーん 00:08
クロイツ: 建物の中からこちらがわへの視界範囲を幻影はりますか 00:08
クロイツ: 入り口側があくけどね! 00:09
リューニ:気づかれるかな? 00:09
レーター: 騒がなければ気付かない、ぐらい? 00:09
クロイツ: ヒエンさんがぬおおおおおとかさけんだら一発でバレます 00:09
リセ:騒ぎますよねw戦うんですし 00:09
GM: 微妙ですねぇぇぇぇぇ>騒がなければ 00:09
GM: 大きな傷とかを負わなければ大丈夫そう。 00:10
ヒエン: 叫びませんw 00:10
アーミット: うーぬーんうーん 00:10
リューニ:怪しいw 00:10
レーター: 幽霊さんがこの町の気質だったらまずい 00:10
クロイツ: それはまずい 00:10
クロイツ: ギャアアアアア やーらーれーたー 00:10
レーター: 迷惑すぎる 00:10
クロイツ: ・゜(レーターだけに 00:10
アーミット: ずぅ… ん 00:10
アーミット: やらレーター 00:10
レーター: 洒落にならんです 00:10
リューニ:大仰な台詞をはいて消えるとか 00:10
クロイツ: ダイジョゥブシャレだから 00:11
GM: さて、あと2分でそろそろ目的地に到着です。 00:11
レーター: こっちから大ダメージでも気付かれます? 00:11
GM: こちらから大ダメージを与えるのは大丈夫っぽいですね。 00:11
クロイツ:
「やあ、なるべく静かにしませんか、この時間はみんなおやすみになられてますし」 00:11
クロイツ: 「人びとの安眠を守るのも騎士の勤めだとおもうのですが如何でしょう」 00:11
GM: 「そうだな。そちらの腕前次第だが。」>静かに
00:11
レーター: 何ともまぁ 00:12
クロイツ: 言ってもムダなきがするんだけどね! 00:12
クロイツ: 「まあ…あとは野となれですか」 00:12
アーミット: やれるだけのことはやったね! 00:12
リューニ:ちょくちょく回りを確認しながら戦うしかないか 00:13
クロイツ:
そして四人目くらいになったらもうどうでもいいや的に戦う流れなのです 00:13
GM: さて 00:13
ヒエン:
? 00:13
リューニ:行くか? 00:13
GM: 牧場に到着し、メネルは剣を抜きました。やり残したことはありませんか?
00:13
レーター: 結局飛び立てなかった? 00:13
アーミット: 幻影は? 00:13
クロイツ: え?おいのりですか?遺言ですか? 00:13
クロイツ: 幻影先にはっていいならはりますよ 00:14
GM: 幻影とか作戦とかです。 00:14
クロイツ: 「すみません、先にちょっと周りへの配慮をとらせていただきたい」 00:14
GM: 「いいだろう。」>配慮 00:14
リセ:水が苦手なら、水の中的な幻影を見せるとか 00:14
リセ:と、いうのを考えましたが 00:15
クロイツ: 「あちらにまだ人がおられるようですし、見えないようにしておきます」 00:15
クロイツ: 幻影が幽霊にきくかどうかがビミョーですよネ 00:15
クロイツ: あとはまあ…ここまできてもらったんですし 00:15
リューニ:「人が集まってこられても困るしな」 00:15
クロイツ: これ以上いやがらせをするのも可哀想な気がしましてw 00:15
GM: どちらに幻影を張りますか?
00:15
レーター: むしろ水の中と勘違いして騒がれたら…… 00:15
アーミット: もがき苦しむ 00:15
クロイツ: 建物の方にしますか。 00:15
クロイツ: そちらでおねがいします。 00:16
ヒエン: よし、気づかれないようにしましょう 00:16
クロイツ: 精神で振りますか?
GM:
建物の方に幻影が張られました。騒ぎに気付かれた際、精神判定に成功すると気付かれません。騒ぎに気付かれると毎ターン判定が必要です。 00:16
クロイツ: 了解しました。 00:16
リューニ:「頑張れ!」 00:16
クロイツ: 「お待たせしました」 00:16