GM:
ではGM側のターンです。
 
レーター: はい

GM: だ れ に し よ う か な
 
アーミット: 指でなぞってるのがみえるーーーーーーー
 
レーター: だ い す さ ん の い う と お り
 
GM: リューニさんに突撃します
 
クロイツ: wktk
クロイツ: またかいっ
 
リューニ: きたーw
 
アーミット: だいすきなんだよ!
 
GM: 急所狙い併用で
 
アーミット: うへえ
 
レーター: 酷過ぎる

リューニ: 機敏攻撃!?
 
GM: 武勇でー
GM: 2D6+15
 dice_cre > GM: 2D6+15 = 22 

レーター: 突撃だから武勇? 急所狙いって能力値の制限なかったかな……
 
ヒエン: ……
 
GM: (ルール的にはどの能力値にも限定されてないですね。>急所)

クロイツ:
 
リューニ: 2D6+7!
 dice_cre > ryuni: 2D6+7 = 15 !
 
レーター: セーフ?
 
リセ: 大丈夫、22なら死にません
 
GM: 14点被弾でセーフ!
 
アーミット: う うへえ 7てん 合計9点 今11点?
アーミット:
アーミット: さんすうできなくてごめんなさい

レーター: 急所狙いダメージ2倍です……

GM: PL側のターンになります
 
クロイツ: ポララポさん!
 
リューニ: こえー残り4点
 
アーミット: お客さんのなかにポララポさんは(yr
 
レーター: ポララポさんはもう……。
 
アーミット: もう…
 
クロイツ: 惜しい人をなくしました
 
リセ: 死んでないでしょw
 
アーミット: ええと リューニは行動おくらせたりしますかね
 
リューニ: 突撃だから次回行動不能?
 
GM: ですね。>行動不能
 
アーミット: あ そっか

レーター: 武勇15で防御?
 
GM: そ う で す>防御

クロイツ: これはワラエマスねえ
 
アーミット: 機敏で攻撃したらぁ!!
 
リセ: 精神で攻撃したらぁ!!
 
クロイツ: 精神!精神!
 
アーミット: リセさん!回復してあげてww
 
ヒエン: 武勇で攻撃したらぁ!!
 
リセ: このターンは回復ですよ、もちろんw
 
クロイツ: みんな…リッパになって…(ほろり
 
アーミット: 漢だな>ひえん
 
レーター: スキルガンガン行ってみよう
レーター: 騒がしくない範囲で
 
アーミット: ええとクロイツさんですかね(順番でいうと
 
クロイツ: よしきた

リューニ: 回復無しでこちらも突撃してみるか?
 
クロイツ: 自分に+4の精神魔力付与 かつ連続攻撃でそのまま攻撃します

GM: はいー
 
クロイツ: 2d6+7 一日一度のギャラクティカ魔法剣!
dice_cre > kroitzh: 6(2D6: 1 5)+7 = 13 一日一度のギャラクティカ魔法剣!
クロイツ: うわひどいすうち
 
GM: 2D6+3
dice_cre > GM: 2D6+3 =

クロイツ: おっ
クロイツ: 悪くないね!
 
リセ: 通りました
リューニ: よし!
アーミット: よし!
ヒエン: とおった
レーター: よし

GM: 割と追い詰められているかも!
 
クロイツ: いけるぜ!
 
 
アーミット: ヒエンは男をつらぬくんだろうか(武勇で
 
ヒエン: で、えっと敵の武勇は?
 
リューニ: 15
リセ: 15です
レーター: 15
 
ヒエン: ……無理
 
クロイツ: 6ゾロだ!

アーミット: 奇跡にかける
 
ヒエン: いや、不運剣客にそんなの求めないで!?
 
リューニ: 今こそダイスさんがデレるさ!
 
ヒエン: デレねぇって!!
 
アーミット: ここで1ゾロ
 
レーター: でも機敏も高いからどうにも……
 
ヒエン: 機敏は同じ3ですよ

リューニ: 武勇で勝負より割はいいけど

ヒエン: ……いいけれど?

レーター: とりあえず、好みのほうでさくっと
 
リューニ: 男としてどうかと
 
ヒエン: ……
 
クロイツ: ハハハ。
 
レーター: 武勇1の男はどうすれば……
 
クロイツ: 石なげましょう

アーミット: 裸一貫!刃一丁! ヒエンがんばれーー
 
レーター: とりあえず、頑張るしかないです。ヒエンさんゴー
 
ヒエン: 裸じゃねぇ?!

アーミット: 気持ち!マインド!>はだかいっかんのきもち
 
ヒエン: 刃も二丁だ!!
 
クロイツ: 性癖も二刀流だ!
 
アーミット: ではその二丁でいくよー!
 
ヒエン: ……目標、クロイツ。武勇判定
ヒエン: 2d6+7
 dice_cre > Hien: 7(2D6: 3 4)+7 = 14 

クロイツ: キャー
 
レーター: こらこら

アーミット: キャー
 
リセ: クロイツなんだ?w
 
GM: クロイツさん判定をどうぞーw
 
リューニ: 防御判定ーw
 
ヒエン: 乗るなよw

レーター: しかも二刀流で得物で攻撃とか……
 
クロイツ: 2d6+3 助けてー
 dice_cre > kroitzh: 6(2D6: 3 3)+3 = 9 助けてー
 
GM: 5点被弾!
 
クロイツ: 痛い!
 
アーミット: ぱっくり!
 
ヒエン: 無しだよww
 
クロイツ: 無いんだ!?
 
アーミット: 実はきれてない
 
リューニ: ないの?!

クロイツ: キレテナーイ
 
アーミット: マジシャンだね!
 
クロイツ: みねうちというやつですな!

アーミット: ヒエンあとで教えてね!
アーミット: それはともかく
アーミット: こうげきなさいますか

レーター: 峰打ちでも痛いって
 
ヒエン: 全く、誰が性癖二刀流か…
 
リセ: あははw
 
アーミット: (愛は 自由 だよ!
 
クロイツ: 軽いジョークですよじょーく
 
リセ: で、攻撃は?w

ヒエン: ……取り敢えず、目標、騎馬騎士
 
GM: どうぞー
 
ヒエン: 2d6+7 ……閃!!
dice_cre > Hien: 5(2D6: 4 1)+7 = 12  ……閃!!

リューニ: 男らしい!!
 
アーミット: ((クロイツに向けての刃の方が怒りが籠っていたようだ!
 
GM: 亡霊騎士は気迫に押されて、防御ではなく回避します。
GM: 回避スキル使用しました。
 
レーター: 謎の気迫……
 
リセ: わたしかな?
リセ: 治癒魔法を

GM: どうぞー

リセ: 「えっと……再生術はこう……」
リセ: 18点回復です
リセ: リューニさんね

クロイツ: おお

アーミット: リューニの顔色がよくなったよ!
 
GM: 全回復ですね。

リューニ: 全回復?
 
レーター: おめでとー
レーター: 次は僕かな
レーター: 機敏で投石っと

リューニ: 「おお!!リセありがと!!」
 
リセ: 「よかった…あってたみたい…」
 
GM: どうぞー
 
レーター: 行きます
レーター: 2d6+7
 dice_cre > Rater: 3(2D6: 2 1)+7 = 10 
レーター: ひっくい
 
GM: 2D6+5
 dice_cre > GM: 2D6+5 = 10 
GM:
ひっくい
 
レーター: 「……あれ?」
 
リューニ: 残念

GM: かちーん
  
リセ: アーミットさんかな?

アーミット: 2d6+3 飛び回ってちくちくいくよ!
dice_cre > armit: 6(2D6: 2 4)+3 = 9 飛び回ってちくちくいくよ!
アーミット: ひっくいwww

GM: 2D6+5
 dice_cre > GM: 2D6+5 = 10 

アーミット: わーんんもう
 
GM: これはw

アーミット: きー!(ブンブン

レーター: 出目に恵まれない……
 
リセ: GMもよくないんですけどねぇw
 
アーミット: こういうこともあります
 
GM: うまく噛み合ってるよw

アーミット: 次は馬の人ですね
 
GM: リューニさんがまだ行動してないかな?

リセ: このターンはお休みですね
 
リューニ: 動いてないよー
リューニ: では男らしく武勇で!!
 
GM: はいー
 
リューニ: 2D6+9これでどうだ!!
 dice_cre > ryuni: 2D6+9 = 15 これでどうだ!!
リューニ: だめだー

リセ: がんばりました
 
GM: 2D6+15
dice_cre > GM: 2D6+15 = 26 

アーミット: ええええww
 
GM: 無駄に頑張るね ダイスがw
GM: さて、次のターン騎兵は行動不能です。

リューニ: ダイスさんなぜこんなときにw
 
クロイツ: ああなるほど まだ騎兵の攻撃してるターンでしたか
 
レーター: こちらのターン
 
GM: 「騎兵は」
GM: 行動不能ですね。

リューニ: 能力戻ったなら突撃しようか?

クロイツ: 「は」

レーター: 馬?
 
リセ: そうですね
 
GM: ・・・・と思わせぶりなことを言ってみました。
GM: 一回休みでPLのターンになります。
 
レーター: ……。
 

クロイツ: つまりケガレ無き乙女をさしだせと
 
アーミット: リセがいるよ
  
レーター: さくさく行こう

クロイツ: 汚れ無き乙女をね
クロイツ: トップバッターはどなたですかな
 
アーミット: 念を押すな
アーミット: 通常ではリューニさん
 
リューニ: 突撃で勝負かけようか?
 
リセ: それでいいかと
リセ: あ、先に殴っておきたい方がいたら
 
リューニ: 誰かいる?
 
リセ: ヒエンさんとかアーミットさんとかどうですか?w
 
アーミット: さんざんつつき回されていたリューニーさんが突撃すべきかとー

レーター: スキルは最後にした方が、消耗少なくてすむ、かも?
レーター: 出番的にどうなの? って感じですが
 
リューニ: 帰りも怖かったりするし
 
アーミット: ああ 出くわしたら
 
リセ: あと3体いますしねw

レーター: 酔っ払いに……
 
アーミット: じゃあ 飛んで逃げれる私が突進しようか?
アーミット: 通常攻撃でもいいとはおもうけどね
 
クロイツ: 全力闘s…逃走ですよ<三体
 
レーター: うーん、お任せ?
レーター: スキルある人が先に動く? ない人が動く?

リセ: 鬱憤晴らしに殴っておきたい人はどうぞw
 
リューニ: 逃げるときは殿においてくれれば不屈で耐えれると思うけど

クロイツ: じゃあなぐっときまーす
 
GM: どうぞー
 
リセ: そんな悩まなくていいですよw
 
クロイツ: ふたたび精神攻撃
 
GM: はいー
 
クロイツ: 2d6+7
dice_cre > kroitzh: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 

GM: 2D6+3
dice_cre > GM: 2D6+3 = 12 

クロイツ: よし!
 
リセ: おおー
レーター:
リューニ: いい目!

クロイツ: 悪くないダメージだっ
 
GM: あとちょっとって感じですね。
 
リセ: 殴らないならわたしがやっちゃいますよー?
 
レーター: どぞー

アーミット: ぞー
 
リューニ: やっちゃえー
 
ヒエン: どぞー
 
リセ: じゃあ精神攻撃を
リセ: 2d6+6
 dice_cre > Lyce: 8(2D6: 6 2)+6 = 14 

GM: 2D6+3
 dice_cre > GM: 2D6+3 = 12

リセ: ちく
 
GM: まあ確実に削れてますね。
GM: ここからGM6ゾロ連発とかないかな!
 
レーター: んじゃ、機敏石ころ行きますー
 
GM: はいー
 
リューニ: あとぼうれいなぐりたいひとー
 
レーター: 2d6+7 石ころ三投目
 dice_cre > Rater: 5(2D6: 2 3)+7 = 12  石ころ三投目

GM: 2D6+5
 dice_cre > GM: 2D6+5 = 10

ヒエン: ここで殺っちゃうんですか?

アーミット: ちくちくいくなぁww
 
GM: なんか生殺しだなあw
 
クロイツ: ちくちくw

レーター: じわりじわり
 
リューニ: 回りの様子が知りたいところギャラリーが居たりしない?
 
GM: 特に周りに人影はないようです。
 
リューニ: ヒエンさんどうする?
 
クロイツ: かなり慎重に周囲に気をくばっておきます

アーミット: ヒエンとリューニがじりじりしている

ヒエン: いや、だから、皆さんここで殺っちゃって大丈夫なんですか?
 
リセ: なにか問題が?
 
リューニ: 話をききたいってこと?

クロイツ: それは周囲の目的な意味で?それとも他に?
クロイツ: ×もくてき ○めてき
 
アーミット: 人がいないなら いないうちのほうがいいんじゃないかなぁ

ヒエン: ……いや、殺って良いなら殺りますけど
 
アーミット: ヒエンの真意を聞きたいよ!
 
ヒエン: …殺りたいです
 
リセ: どうぞw
レーター: どうぞー
リューニ: やっちゃえ!!
 
ヒエン: 2d6+7 斬!!
 dice_cre > Hien: 8(2D6: 6 2)+7 = 15  斬!!
 
GM: 2D6+5
 dice_cre > GM: 2D6+5 = 12 
GM: 惜しいいいいいいいい

リューニ: HP30か?
 
アーミット: ほんとちくちくすすんでるね!
 
GM: 首の皮一枚w
 
クロイツ: さんじゅう!
 
GM: もうデコピンだけで倒れそうなんですがw
 
アーミット: リューニ!今だ!昔年の恨みをはらすんだ!(ころされかけた

レーター: じゃあ、だれかデコピンを
 
クロイツ: しっぺでもいいですよ

リューニ: やっぱり相手は騎士だし派手に負けたいと思うんだw
 
GM: リューニさんはこの町の気風に染まってしまったと思うんだw
 
レーター: 出来る限り地味に倒した方が……
 
クロイツ: 永住フラグですね
 
リューニ: ここで突撃は派手かな?出目が悪くて防がれても困るし

アーミット: つまさきふんづけてみようか
アーミット: 相手へのタムケだね!
 
リセ: 降伏勧告してみます?
 
クロイツ: それは…無理そうな気もしますがねえ…

GM: 幽霊に降伏勧告って珍しいw
 
リセ: リューニさんとアーミットさんがまだ?
リセ: 元が騎士だからw
 
リューニ: 最後に言い残すことは無いか!!見たいな感じならどう?
 
アーミット: 騎士っぽい!
 
レーター: 逆上したら嫌だな……
 
リューニ: ではさくっと突撃でいきましょう
 
クロイツ: いっちゃいましょう
 
GM: はいー
 
リセ: いっちゃえー
レーター: どうぞー
ヒエン: いけー

リューニ: 2D6+27これで最後だ!!
 dice_cre > ryuni: 2D6+27 = 36 これで最後だ!!

GM: 2D6+5
 dice_cre > GM: 2D6+5 = 12 

ヒエン: ……は?

クロイツ: これはひどい

アーミット: ザッツオーバーキル
 
GM: ではリューニの攻撃が直撃しますね。
 
ヒエン: いや、出力おかしいでしょ?
 
レーター: 極振り鉄腕の突撃は酷い
 
GM: {武勇7+2(鉄腕)}×3=27ですね
GM: 「良い勝負であった・・・」と呟きながら騎士の姿が消えていきます。

ヒエン: ……うわーぃ

リューニ: ですね、目指せ最高ダメージ!!
 
レーター: 「そそくさと逃げよう、うん」
 
GM: あとには静寂だけが残りました。
 
クロイツ: まわりを確認しましょう
 
リューニ: 「よっしゃ、撤収!!」
 
GM: 周りには誰もいません。気付かれてないですね。>確認

アーミット: 「誰もいなかったらてっしゅうー」

レーター: 「誰かいても撤収のような……」
 
リセ: 「も…戻りましょう…」
 
リューニ: …回避を残されてたらショックだったけどね

アーミット: 「それもそうだね!」>だれかいても
 
ヒエン: 「…もどるか」
 
レーター: 「(……もしかして、人がいたら口封じとかするつもりなのかな?)」
 
GM: 宿に戻りますか?
 
アーミット: (ちがうよ!ちがうよ!
 
リセ: まぁ、こちらも突撃二枚ありますしね

アーミット: はい
 
レーター: もどります
 
クロイツ: ああ突撃して口封じをね

GM: では6人は宿に戻りました。
 
クロイツ: はーい
 
アーミット: ちがうよ!ちがうよ!
アーミット: はーい
リューニ: はーい
ヒエン: はーい
レーター: はーい
 
 
GM: このまま休んでもいいですし、今夜中に次の相手に挑んでもいいです。
 

リセ: 休んだほうがいいですよね?

ヒエン: 休みます?

アーミット: スキルつかってますしねえ
 
クロイツ: やすみましょう!(スキルゼロ
 
レーター: 幻覚も治癒も使っちゃったから……うん
 
リューニ: 休もう
 
クロイツ: そそくさとおふとんにはいりますよ
 
レーター: というか眠い状況だったはずだった

アーミット: すでにハイに
 
GM: では一行は眠りにつきました・・・
GM: 一夜明けて・・・
GM: これから情報を集めてもいいですし、夜を待ってガチ勝負を挑んでもいいです。

クロイツ: 開けて…町中に幽霊を倒した冒険者のウワサが…
クロイツ: はいはい 道具やにいきます
 
レーター: じゃあ、観光に……?
 
GM: たってないですねw 昨日の今日ですしw>ウワサ
GM: 役割分担は前と同じでよろしいですか?
  
ヒエン: それじゃあ、図書館に
 

クロイツ: あ、私はその道具屋とやらにいきたいので
クロイツ: そっちに

アーミット: うーん 欲しい情報あるようなないような
 
GM: ではヒエン・リセが図書館。他の人たちは聞き込みでしょうか?

レーター: とりあえず、前回行ったところには行かないように聞き込み?
 
リセ: はーい
 
リューニ: 聞き込みいく?
 
クロイツ: 思う存分図書館デートをするがいいさっ

アーミット: さっ!
アーミット: 団長の裏だけとるべきなのかなぁー
アーミット: でも必要ないようなあるような…
アーミット: リューニが買ってくれたおまんじゅうを食べたいような
 
レーター: 裏取ろうとするのも危険な気もするし……
レーター: そういえば御饅頭

アーミット:

レーター: これも経費で出るんでしょうか
 
アーミット: 良い勝負だった団長に聞くのはどうなんだろう?

クロイツ: メネルさんとこの雑貨屋ー
 
GM: で ま せ ん

リューニ: 必要経費じゃないのー
 
レーター: ですよねw
 
アーミット: やりあったなら知ってるよね?相手の戦い方
アーミット: (亡霊の
アーミット: 経費でないのかー!
 
リューニ: 向こうからの連絡はまだないんですよね?

レーター: いや、この前聞いた以上の情報はない気も……
 
アーミット: そんなときのための黄色いハンカチ
 
レーター: またハンカチの存在が……
 
アーミット: 実際戦ったみたいだからさ?
アーミット: むぼうそうならやめとくよー
 
レーター: 何だか、本に書かれるような熱い修飾文が聞けるだけのような
 
GM: ログを読んだけど、実際にハンカチ結んでないよ! ないよ!
 
クロイツ: まあ団長さんなら ハンカチむすんでおいて
クロイツ: それはそうとして聞き込みにいきましょう

リューニ: でも黄色いハンカチ結んでもすぐにはこないよね
 
アーミット: それもそうだ
アーミット: 特に今は用事ないから聞き込みいくーか

クロイツ: そうすることにしましょう

GM: ではリセ・ヒエンが図書館、ほかのメンバーは聞き込みになります。よろしいですか?
 
レーター: はい
 
クロイツ: あ、では「ハンケチ結んでおきます」
 
リューニ: はーい
リューニ: とその前に何処に聞き込みに行くかを決めないと
 
ヒエン: おk
 
レーター: 前回行かなかったところ?
 
アーミット: 図書館前とー
アーミット: 市街地と 学校前?
アーミット: 市街地には出ないし でるところがいいよね
 
クロイツ: 雑貨屋
クロイツ: メネルさんちの雑貨屋

アーミット:
アーミット: 子孫がいるんだった!
 
クロイツ: みんなわすれてるんですか!?

GM: 今回は聞き込みパートから行きますねー
 
リューニ: 流石に昨日行った人間が同じ場所に行くのは良くないのかな?
 
レーター: 多分。
 
クロイツ: 騎士団のほう、いきます?

レーター: 二箇所まわる、ってこと考えると……どうだろ
 
クロイツ: …ええと…地図…どこいった
クロイツ: 2カ所回るなら隣接してないと無理ですか?
 
GM: 位置関係に依らず、2か所回れます。
 
クロイツ: さらにバラける手もありますが
クロイツ: 如何致しましょう
 
レーター: ばらけるのは、ちと……
 
クロイツ: さみしい。と

レーター: 少なくともアーミットさんは一人にしてはいけない、気がします
 
リューニ: 最初二手に分かれて2回目の移動で合流とか
リューニ: もしくはその逆
 
クロイツ: ああ、それはいいですねえ
 
アーミット: それでいくかー
アーミット: 一人にしていけないのは危なっかしいからかな!

レーター: お任せ、です。
レーター: 目立つからとか色々

クロイツ: では最初に騎士団の方にいって、後から雑貨屋にいきたいのですがどうでしょう
 
アーミット: 理解しとく
 
GM: とりあえずさらに4人をどのように分けましょう?

レーター: 騎士団にもう一度行くのは無理、かな。前回顔合わせた現状
 
クロイツ: じゃあ僕とアーミット君ならいけますかね
クロイツ: そこでわけましょうか
 
アーミット: 顔だしてないしね!
アーミット: (ポケットのなかはいっとく
 
レーター: はい
 
GM: クロイツ+アーミット組  と レーター+リューニ組で別れました。
 
リューニ: はい

クロイツ: お二人はどこをまわります?
 
アーミット: いや 堂々としてみようか 顔だけ

レーター: うーん、どこ回ればいいんだろう……
レーター: 雑貨屋はD商店街、ですよね

アーミット: 待ち合わせは雑貨屋?
アーミット: だよねえ
 
GM: ですね。>D商店街
 
レーター: 馬屋はもう行ったので、C住宅街かB学園地域?
 
アーミット: ほかにお化けが出るのは 図書館まわりと きのういったところと 不明 だよね
 
リューニ: 現在地の宿がC一般住宅街だよね

レーター: うーん、どうしよ
レーター: 1d2
 dice_cre > Rater: 2(1D2: 2) = 2
レーター: じゃあ、住宅街で
 
リューニ: 了解

アーミット: ダイスさんの
アーミット: いうとおり
 
クロイツ: いうとおり

アーミット: いってらっしゃーいノシシ

レーター: ノシノシ
 
クロイツ: それではどちらからいきますかね

GM: ではレーター・リューニ組は住宅街に行きました。
 
レーター: てくてく
レーター: 何か面白い物はありますか

GM: けっこう町の人が歩いてますね。
 
レーター: 珍しい建物とか店とか
レーター: 出店とか
 
GM: 一般住宅が並んでいます。宿屋もいくつかあるようです。屋台とかも出てますね。

レーター: 行商人とか
レーター: 「屋台見てみる……?」

リューニ: 「ちょっといってみるか?」
 
GM: 物売りも何人かいるようです。>行商人
 
レーター: 「通りすがりの人に声掛けるのは少し難しいし」

リューニ: 「そうだな」

レーター: 「情報の回りが早いのは商人、かな……」
レーター: じゃあ、まずは屋台を

GM: 「へい、ラッシャイ!」 屋台ではいわゆるおでんのようなものが煮えています。
 
レーター: 屋台での食事は経費下りますか?

GM: 食費ってことでOKです。

レーター: じゃあ、適当に根菜系を注文

リューニ: 「ではまず端から一品ずつ頼もうかなー」

GM: (しばらくして注文したものが出てきました) 「お客さん見ない顔だね。観光かい?」

レーター: 「うん、観光。何か良い場所しらない?」
 
GM: 「最近じゃ幽霊目当てに来るやつらが多いねえ。以前はあのトレーニングセンターを一目見ようという人たちが多かったんだが。」

レーター: 「幽霊……そんなによく出るの?」
 
リューニ: 「トレーニングセンターって有名なのか?」

GM: 「まあ、最近では名物さ。」>幽霊 「ああ。地下水を引いているプールが有名だな。」>トレーニング

レーター: 「そのトレーニングセンターには幽霊でないの?」
 
GM: 「あそこには出ないねえ。図書館近くには出るらしいけどな。」

レーター: 「そっか、ならトレーニングセンターは安全なんだ」
 
リューニ: 「幽霊とか物騒だな、暴れたりするのか?」
 
GM: 「特に騎士団の人たちに対してねえ・・・ いい人たちなんだけど、ほら、腕の方はいまいちだからって理由で襲われるらしいよ。」

レーター: 「……威厳無いんだね。騎士団の人」
レーター: 「(別にバレても評価は変わらないんじゃ……)」
 
リューニ: 「でも上の方の人とか強いんだろ?団長さんとか?」

GM: 「まあ、イシヤの後方支援が主な役割だからね。市民には丁寧だし、いい人たちではあるけどね。暑苦しいのを除けば。」
 
レーター: 「騎士団って暑苦しい……の?」

GM: 「まあ、あのノリは・・・ね。」>暑苦しい
 
レーター: 「えと、野菜ジュースある?」
 
GM: 「野菜ジュースはちょっとなあ! ビールなら!」
 
レーター: 「お酒はちょっと……まだ昼だし、他にも色々と」

リューニ: (流石にビールは飲めないかなあ)「あ、ビールくれ」
 
GM: 「あいよー!」>ビール
 
レーター: 「……」

リューニ: 「…すまん思わず」
 
レーター: 「えと……ほどほどに?」
 
リューニ: 「…頼んじゃったしなー、この一杯を大事に飲むぜ」
 
レーター: 「幽霊って危ないの? どんな感じ?」
 
GM: 「何だか鈍った騎士団に活を入れるっていうんで、騎士に襲いかかったりするらしいな。騎士じゃなくても軟弱な奴には容赦ないらしい。」
 
レーター: 「軟弱……」少し固まってみせる
 
リューニ: 「軟弱って通りがかっただけでもか?」
 
GM: 「そうらしいなー。まあ、さすがに負けても殺されないし、逃げる相手をわざわざ追ったりはしないらしいが。」
 
リューニ: (この辺りは一緒だな)
 
レーター: 「(あまり新しい情報はないかな……?)」
レーター: 「そろそろ次……行く?」
レーター: 領収書忘れずに

GM: クロイツ+アーミット組に移ってもよろしいですか?
 
レーター: いい、かな? 行商人も同じような気がするけど、うーん。
 
リューニ: 「それじゃあ行くか、あ、領収書いいか?」
 
レーター: 重要アイテム「領収書」
 
アーミット: テレッテッテッテー
 
GM: ではクロイツ+アーミット組に移ります
 
アーミット: はーい
 
リューニ: 図書館の騎士は召喚魔法持ちの賢者だっけ
リューニ: あ、はーい
 
GM: クロイツとアーミットは騎士団までやってきました。
 
クロイツ: はるばるやってきましたー
クロイツ: ではそこらへんの騎士にはなしかけます
 
GM: 「はい。何か御用でしょうか?」
 
アーミット: (ポケット在住しときます

クロイツ: 普通の反応だ!?「どうもどうも つかぬことをお聞きしますが、このあたりで幽霊がでるというのは本当なのでしょうか」
 
アーミット: 昨日と同じひとではないのかなー
 
GM: 「ええ。本当です。情けない話ですが、対応に追われておりまして・・・」>幽霊

アーミット: 普通の人だ!!
 
クロイツ: 「結構沢山いるときいたんですが、そのそれ…幽霊ってのは何匹くらいいるんですかね?」
 
GM: 「4体と聞いております。」
 
クロイツ: 「ほほう4体ですか、それは随分なものですねえ、ご苦労様です」
クロイツ: (どうやら一体倒されたのは広まっていないようですね)とアーミットに

アーミット: ((目撃者もいなかったみたいだね!)くろいつに
アーミット: (団長のことはどうしようか
 
クロイツ: 「まあ、かのご高名なロミア団長の率いる騎士団ですから…きっと早いうちに解決するものと思っておりますよ」

GM: 「ロミア団長ですか・・・・ 全力で当たっていきたいと思います・・・」
 
アーミット: (お?
 
クロイツ: 「時に団長はお元気ですかな」

GM: 「いいえ。」

アーミット: (…
アーミット: (これって
 
クロイツ: 「…それは…なにかあったのですか?」
クロイツ: (ああ…考えてはいたが
 
GM: 「ロミア殿は数ヶ月前にお亡くなりになりました。」

アーミット: (…
アーミット: 合掌
 
クロイツ: 「なんと…それは…そうでしたか…」
 
アーミット: ってええええーー(小声
アーミット: (むぐむぐ
 
クロイツ: 「よろしければご挨拶させていただきたいので、墓所をお教えねがえませんかな」

GM: 「失礼ですが、前団長とはどういった御関係で?」
 
クロイツ: 「いえいえ、関係といったほどのことはありません、ただとてもご有名でしたので」
クロイツ: 「わたくしにも騎士に憧れた時期というのが…ありましてね」
 
GM: 「そうですか・・・ こちらになります。」(といって騎士団の裏手の墓地へ案内する)

クロイツ: 「ありがとうございます、失礼します」
クロイツ: (って敷地内でしたか)
 
GM: (敷地内ですね)
 
クロイツ: (やあ、ロミアさん、これはいったいどうしたことでしょう、今夜ちゃんとお話をきかせていただきますよ)
クロイツ: という気持ちをこめながら見た目だけはうやうやしくお祈りをして
クロイツ: 「ありがとうございました、それでは失礼致します」
クロイツ: とでてきます
 
アーミット: (おっちゃんしんじゃってたよー

GM: 「はい。それでは。」>クロイツ
 
クロイツ: 騎士団からてくてくしばらくはなれて
 
アーミット: (ポンとでて)「はやくはやく 知らせた方がいいいよね」

クロイツ: 「いやぁーー どうしましょうねえ」
クロイツ: 「そうですね、とりあえず合流しますか」
 
アーミット: 「費用はどうするつもりなんだろうね?」
アーミット: 「うん」

クロイツ: といそぎます
 
アーミット: もうこうなったら背中に乗せて飛びたい気持ち
 
GM: では聞き込み組合流でよろしいですか?

クロイツ: はい

05:27:52 チャンネルを出ました
--------2009/06/14 05:55:46ログを終了