GM: さて、ここでちょっと概要の確認です。
 
アーミット: はい
リューニ: はい
レーター: はい


GM: 幽霊騎士は1体につき1日かかります。PLが望めば連続して挑戦しても構いません。
 
アーミット: あ リアル時間かと ゲーム内の時間ですね

GM: 100%逃げられますし、全滅しても次の日になるだけです。 逃げたり全滅しても評価は下がりません。あくまでも「騎士団に倒せなかった幽霊をよそ者が倒した」というのがばれるとまずいので
 
GM: ゲーム内ですね。>時間
 
レーター: リアル時間て
レーター: 派手なことをしなければおk、と
  
GM: (でも平日に2時間くらいかけてちょっとずつ倒すのも良かったかもw)

リューニ: 4日連続セッションとか
 
レーター: もとが突発ですし、それは……
 
GM: 情報をもっと集めて挑戦してもいいですし、とりあえず誰かに挑んでみても構いません。 以上です。
 
クロイツ: ふーむ
 
GM: では作戦会議などどうぞ。
 
レーター: 情報交換を行います。適当に
 
ヒエン: 情報交換ですね
リセ: 交換しました
レーター: 情報交換終わり
リューニ: 完了

クロイツ: これはひどい。
クロイツ: 「ところで 余所者にたおされたことがバレるとまずいわけですが」

GM: かくかくしかじかって便利だね! ということで両者情報交換終わり!
 
クロイツ: 「騎士団のフリをして倒すんじゃダメなんですかねえ」
 
アーミット: 「!!!!!」
アーミット: 「洋服きるの!?」
  
レーター: 「真似事できるの?」
 
リセ: 「鎧かなにかを貸してもらえたら…」
 
アーミット: 「でもその発想はなかったよ!」
 
ヒエン: 「この様な継ぎ接ぎ軍団では難しくないか?」
 
アーミット: 「旗とか?」
 
レーター: 「あの凄い気迫というか雰囲気の人たちの真似するのは……」
 
クロイツ: 「ああ…」<レーター
クロイツ: 「それがありましたね」
クロイツ: 「まあでも バレそうなときに 一時的なごまかしくらいにはなるかもしれません」
  

アーミット: 「リセがやったら酸欠で倒れるね!」
 
リューニ: 「真似するにはきついなあれは」
 
リセ: 「は…はぁ…」
 
ヒエン: 「そんなに凄かったのか…
 
アーミット: 「押忍ぅぅぅぅぅぅすっ! 何か御用でありますか!」真似だけしとく
アーミット: 「保険として借りれたらいいかもね…て
アーミット: 「借りれるのかな」
 

ヒエン: 「………凄いな。確かに…」
 
クロイツ: 「団長さんに聞いてみるか、もしくは…」
 
レーター: 「借りるためには団長さんと会わなきゃダメだし……」
 
クロイツ: 「幻術という手も」
 
リセ: 「依頼者の方に連絡を取ってみてもいいかもしれませんね…」

アーミット: 「あ!きいろいはんかち結ぶ?」

レーター: そういえば幻覚持ちが……?
 
リセ: 「話を聞くに…騎士団の方で戦いを挑んだ方は一騎打ちだったのでしょうか…?」
 
ヒエン: 居ましたっけ?
 
クロイツ:
 
アーミット: ひとにかぶせられるのかな
 
リセ: 幻覚なら、強そうな戦士なりを出してそこに先制攻撃をさせるとか
 
クロイツ: 「一般市民くらいならまあだませるとおもうので…最終手段として取っておくとして 団長さんには一度あっておいたほうがいいですかねえ」
 
レーター: 「一般の人は幻術で騙せる……かも? 幽霊相手には無理だろうけど」
 
アーミット: 「借りられるかだけ聞いてみようよ! やっておいて損はない かも!」
アーミット: 「バレてこまるのはおいちゃんだし」

リセ: 「いえ…報酬が減るので…」
 
クロイツ: 「我々もこまりますねえ」
 
アーミット: 「ああそうだった」
 
リューニ: 「報酬って13000だろ?」
 
ヒエン: 「俺達を市民から騎士団の様に見えるようにすればいいのじゃないのか?」

アーミット: 「いや ゆったら貸してくれそうだなって」
アーミット: 「すでにひけてるよ!!>13000」

リューニ: 「ばれなかったらプラス3000」
 
GM: このスキルを使用すると、誰からも見える幻像ひとつを作り出すことが出来ます。
 
レーター: 「貸して貰う、というよりも、どういう衣装だか見たほうがいいかも?」
 
アーミット: 「リューニ前向きだなぁ」
アーミット: 「夜だから似てる色まとえばいいかも?」>レーター
 
レーター: 「僕達は一回普通の騎士さんに会ったわけだけど、術師が知らなかったら……」

GM: 騎士団の格好については青一色の鎧を着ています。
 
リューニ: 「他にも腕試しとか来てるんだろ?かなりの確立でみつかるんじゃないか?」
 
01:01:36 * kroitzh_0 quit : "Connection reset by peer"
01:01:42 * kroitzh join #taigagaga表
 
レーター: 「うーん、下手に他の腕試しの人と鉢合わせするのが一番拙いかな……」
 
クロイツ: 「どこかにおびき寄せることができるといいですねえ」
クロイツ: 「人目につかない所とか…話し合ったら…あ、そうだ、話が通じるのかが知りたかったんだ」
 
リセ: 「それは一度見てみないことには…」
 
アーミット: 「幽霊みたことないひと多いだろうし (みてたら負けてるだろうし) 偽幽霊つくるとか?」>げんし
アーミット: 「ああでもそしたら使っちゃう事になるか」
 
リューニ: 「割と見物人でもやられているらしいから話は難しいんじゃないか?」
 
リセ: 「一度…どこかの…ぼ、亡霊を見に行ってみますか…?」
 
クロイツ: 「とりあえず先制攻撃してくるようですしねえ」
クロイツ: 「賛成です」

リセ: 「他に挑戦しようという人がいるかどうかも確認できるでしょうし…」
 
レーター: 「眠いからあま……いや、うん」
 
アーミット: 「さんせーい 周りに誰もいなかったらそのままやっちゃえばいいよね!」
 
リューニ: 「百聞は一見にーとか何とか言うし、行ってみるか?」
 
クロイツ: 「問題があったら逃げてしまいましょう」
 
ヒエン: 「そうだな。先ずは見極めてから事を成すのも良いだろう」
 
GM: ではとりあえず亡霊騎士にあってみるということでよろしいですか?
 
ヒエン: はい
レーター: はい
リューニ: はい
リセ: はい
クロイツ: はーい
アーミット: はーい

GM: ではどの亡霊騎士に会いに行きましょうか?

アーミット: 酒場はさすがに人がいるかなー
 
リューニ: 賢者はやばそうだなあ、派手に範囲魔法食らったら一発で見つかりそうだ

アーミット: あと場所が分かってるのはガルフ先輩は図書館の近く、ウバタ先輩は牧場付近の石碑ですっ
アーミット: ということはウバタ先輩?
 
クロイツ: トーリンさんはなんとなく最後っぽい雰囲気ですね
 
リセ: 「普通の…戦士系のぼ…亡霊の方がいいですね…」
 
アーミット: 場所がまずわかんないよー
アーミット: >とーりん

クロイツ: あ、生家がわかってる人がいたなあ…

アーミット: (そういえば)

クロイツ: メネルさんか

ヒエン: 忍者系?
 
リセ: なにか弱点っぽいものがありそうなんですよね

クロイツ: 弱点なんだろうか…それもちょっと疑問なのです
クロイツ: 弱点であったらうれしいんですがね
 
リセ: みんな
リセ: わからないですね

ヒエン: 「残念ながら今日は見つけられなかったがな」
 
リューニ: 「性格的な問題とかか?」
 
リセ: 不祥事なのかもしれない
 
クロイツ: 「全員オッスオッスについていけなかったとか」

アーミット: 「その勢いは伝統なのか!!』
 
レーター: 「どうしてもまだ情報が足りないよね……」
 
リセ: 「とりあえず…深く考えずに確認だけしてみては…」
リセ: 「逃げるものは追わないということですし…」
  
クロイツ: 「ですね、いきましょうか」

リューニ: 「行ってみるか」

アーミット: 「百聞は一見にしかずってリューニがゆってたよ いってみよー」
 
ヒエン: 「そうだな。行くか」
 
GM: どこに行くことにしましょうか?
 
リューニ: 「逃げる間もなく叩きのめさるとか行っていたような…」
 
クロイツ: 「今日は本気だして戦わないという事なら幻影を先行させてみます?
 
ヒエン: 「先ずは、人気のない処が良いだろう」
 
リセ: 一般の人の話ですけどね、それ

アーミット: 「牧場?」>ひとけのない

ヒエン: 「勝手の解らぬ事は、どうしても五月蠅くなりがちだからな」
 
リセ: 「そうですねぇ…幻影に騙されてくれて…こちらが先手を取れるようでしたら…」
 
クロイツ: 「まあダメ元で 牧場は人がいないんですか?」

アーミット: 「夜は人は避けて通ってるみたいな話はきいたよー 町中よりはいないんじゃないのかな、肝試しに何人か行った人はいるらしいよ」
 
リセ: 「夜中に…人通りがあるのかどうかも確認したいですね…」
 
クロイツ: 「ではいってみますかね」
 
GM: では牧場でよろしいですか?
 
レーター: 「じゃあ、適当に行ってみる……?」
 
アーミット: 「石碑?をさがしにいこうか」
 
クロイツ: いってみましょう
 
リューニ: 「それじゃ行くか」
 
レーター: 陣形は気にしなくていいんでしょうか
 
リセ: 襲われたときのために決めておきますか
 
GM: 陣形を決めたければ決めてもいいですよー
GM: くっくっく・・・
 
レーター: ……。
 
クロイツ: なんかわらってますよお
 
アーミット: 武勇でくるぽいから 武勇紙のひとは後ろか真ん中かなぁ

リューニ: だから怖いって
リューニ: 武勇ならまずリューニを先頭?
 
アーミット: リューニ7 ヒエンと 私が 5
 
クロイツ: 武勇だらけだ!?
 
リセ: 前後は武勇高い人ですかね
 
アーミット: 一撃が怖いみたいだから戦闘はリューニかなぁ
 
アーミット: (先頭
アーミット: 私なんとなく後ろにいようか 飛びつつ(相手が自分を見えないかもしれないが
 
GM: 後ろは最後列ですか? リューニさんの後ろですか?
 
リセ: 飛べる人は飛んでてもいいかもね
 
クロイツ: 姿は見えないがプーーーンという音だけがするアーミット
 
リセ: 蚊みたいw

レーター: とりあえず後ろから二番目希望、です。射撃あるし
 
アーミット: ぶーーーん 一番うしろかなぁ 異論がなければ
 
アーミット: ちなみに特に策があるわけじゃないからね!!

リセ: 真ん中あたりか
 
ヒエン: 前衛?

レーター: 飛んだら目立つ人型物体はどうしたら……

クロイツ: リューニ  ●●  リセ   レーター アーミット
 
リセ: なんか赤い染みが?w

クロイツ: いや 開いてる部分ですww
クロイツ: そのふたつの染み部分に私かヒエンさんどっちか
クロイツ: ヒエンさん前にでます?それともリセさんの直前にきます?

リセ: 宿の上にできそこないがいるのかと思ったw

ヒエン: どちらでも

クロイツ: じゃあせっかくなので前にでますか
クロイツ: リューニ  クロイツ ヒエン  リセ   レーター アーミット
クロイツ: この順番で。

GM: はいー。隊列も決まり、一行は牧場の石碑に向かうことになりました。
 
レーター: てくてく

クロイツ: すすすす
 
ヒエン: すたすた
 
リセ: 「は…はわわわ……暗いですね…静かですね…」
 
GM: 途中商店街を通りました。営業中の酒場もありましたが、基本的に人通りは少ないですね。
 
リセ: 「い、今から…ぼ、亡霊を見に行くんですよね…」

レーター: 「ん……帰り危ないんじゃ……?」
レーター: 「まぁ、大丈夫だよね……」

アーミット: ぶーん
アーミット: 「丸を描くように移動するとどうかな!」>かえりあぶない

クロイツ: 「帰り道(逃げ道)を確認しておかないといけませんねえ」
 
リューニ: 「まあ会ったら会った時で」
 
レーター: 「酔っ払いに会わないようにしないと……」
 
GM: 牧場地域につきました。厩舎から500m程離れた所に大きな石碑が見えます。

ヒエン: 「……ここか…」

リューニ: 周りに人はいますか?
 
クロイツ: 「ほうほう あれはなんの石碑でしょうねえ」
 
GM: 機敏判定で目を凝らせば文字が見えるかも!
 
リセ: 「う…ううううう…」
 
レーター: 見えるのか……。
 
クロイツ: 機敏判定で!?
 
レーター: 2d6+7 とりあえず振ってみる
 dice_cre > Rater: 8(2D6: 2 6)+7 = 15  とりあえず振ってみる
 
クロイツ: 2d6+3
 dice_cre > kroitzh: 10(2D6: 4 6)+3 = 13 

アーミット: おおー
 
リューニ: 2d6+1とりあえず
dice_cre > ryuni: 7(2D6: 1 6)+ = 8とりあえず
 
ヒエン: 2d6+3
 dice_cre > Hien: 6(2D6: 1 5)+3 = 9

クロイツ: 目にはあんまり自信がないんですよね近眼ですし
 
リセ: 落ち着きなくあちこち見てます
 
GM: レーターさんとクロイツさんが見えましたね。
 
クロイツ: 見えたッ!
 
GM: どうやらこの牧場で生まれた名馬の名前が刻まれているらしいです。
GM: 今のところ何の気配もないですね。どうしますか?
 
アーミット: 「幽霊の人の愛馬なのかな」
 
クロイツ: 「馬の名前をねえ…」
クロイツ: 「記念碑のようなものですかね」

レーター: とりあえずじーっと石碑を見ている
 
アーミット: とりあえず見える範囲でぷんぷんとんでる
 
クロイツ: 「ああ、このあたり蚊が多いですねえ」
 
リューニ: 「よく見えん」
 
リセ: 「や、や、や、やっぱり帰りませんか…」
 
アーミット: 「私だよ!血すってあげようか!」>クロイツ
 
クロイツ: 「もうちょっと近づいてみますか」
 
アーミット: 「うんー」
 
リューニ: 「だな」
 
アーミット: 「ここまで着たし もうすこし見てみようよ」>リセ
 
GM: 近づきますか?
 
クロイツ: 近づきますねえ
 
ヒエン: はい

レーター: 「近付こうか……」
 
アーミット: こええな
アーミット: ぶんぶん

リセ: 「ち、近づくんですか…?や、やめたほうがいいんじゃ…」
 
クロイツ: そしてそこからウワアアアア!
 
GM: 一行は石碑に近づきます 近づきます 近づきます・・・・
 
ヒエン: 「りせ、近くにいろよ。咄嗟の時に庇ってやれん」
 
GM: 距離50mくらいになった時・・・・

リューニ: 剣を構えてみる
レーター: 逃げる準備をしている
クロイツ: 興味深そうに見ている

アーミット: 身構えるだけみがまえてる
 
リセ: 「は…はわわわわわ…」
リセ: 前の人にしがみついてよう

GM: ユニコーンに乗った一人の騎兵が現れました。
 
リセ: なんか出た!?
 
アーミット: 「つのはえてる!つの!」
 
クロイツ: 「なんと ユニコーンですと!?」
 
レーター: 「うーん、逃げる……?」
 
リューニ: 「普通の馬じゃない!!」

ヒエン: 「りせ、しがみつくな。動けん」
 
リセ: 「あ…あれ…は…」
リセ: まじまじと見ます
リセ: 興味が勝った

アーミット: 「角はえてるけど牛なのかな シカなのかな」

クロイツ: カメラカメラ(という気持ち

GM: 騎兵はこう言いました。
GM: 「男の生き様とは!
GM: 友と戦場を駆けること!
GM: 挑戦者よ! 今宵も私の槍の錆となるがいい!」

レーター: 「え゛……」
 
GM: それを聞いたPC達はどうしましょう?
 
クロイツ: 「ふーむ」

アーミット: 「鍛え直すとかじゃなくて挑戦者なんだ?」
 
アーミット: 「なんのために出てるのかわかんなくなっちゃったけど どうしようか?」
 
ヒエン: 「見てくれじゃないのか?」
 
リューニ: 「聞いていたのとちょっと違う?」
 
リセ: 会話ができるか試してみますか
 
クロイツ: そうですね
 
ヒエン: 「明らかに騎士団の人間ではないしな」
 
リューニ: では誰が聞く?
 
クロイツ: 「あー、すみません、ちょっといいですかー」
 
GM: 「うむ。何か!」
 
アーミット: 「はなせてるよー!」
 
レーター: 傍観の姿勢
 
リューニ: 「いきなり襲ってくるんじゃないのか」
 
クロイツ: 「おお、さすが真の戦士というからには突然襲いかかってくるなどという非人道な行いはしないものですね」
 
リセ: 「人によるのかもしれませんね…」

クロイツ: 「ウワサに違わず安心いたしました」
 
GM: 「その通りだ! 話はそれだけか? 行くぞ!」
 
クロイツ: 「まあまあちょっとお待ち下さい」
 
GM: 「うむ。何か!」

クロイツ: 「あなたほどの戦士が戦うには理由があるはず、私はそれを聞きたくて参りました」
 
GM: 「昨今の惰弱な風潮を正すためだ! いざ参る!」
 
クロイツ: 「なるほど 大体予想通りですね…どうします?」
クロイツ: 逃げるor 戦う
 
リューニ: 「当然勝負じゃないのか?」
 
レーター: 「……裏、ないのかもね」
 
リセ: 戦ってみますか?
 
クロイツ: 「当たってくだけてみますか!」

アーミット: 「騎士団の人うらおもてないね! 挑戦してみようか!」
アーミット: ブブブブブブ
アーミット: (羽おと
 
ヒエン: 「……自分の人を見る眼に、自身が無くなって来たぞ…」
ヒエン: 肩を落とすも、刀の鯉口は既に切ってある
 
クロイツ: 「若い頃はいろいろあるものですよハハハ」
 
GM: 戦いますか?
 
クロイツ: やっちゃいましょぅ

レーター: 皆さんの流れに任せます
 
リセ: 「きちんと…依頼人の素性を調べるのも必要なことかもしれませんし…」

クロイツ: むしろやられちゃいましょう ですか

アーミット: ましょう!
リューニ: 勝負だね
ヒエン: やりますか
リセ: どうぞw

GM: では騎兵ウバタとの勝負です。
GM: ウバタはすさまじい速さで突っ込んでくるため、彼に先制されました。
 
レーター: 先制権はいかに
レーター: うわーを
 
クロイツ: なるほど突撃方ですか
 
リューニ: そんなこといっていたような

アーミット: ぶちあたるのはリューニさんか
 
GM: リューニさんに必殺技を使用します。
 
クロイツ: いきなりwwwwwwwwww
アーミット: うへぁ
レーター: ドキドキ
 
GM: (ガチでやっても勝てるから頑張ってね!)

クロイツ: ポララポさん!ポララポさんはおられますか!
 
リューニ: いきなりかw

GM: 2D6+10
01:54:09 dice_cre > GM: 2D6+10 = 13 
 
レーター: 残念ながらポララポ先生は……
レーター: 武勇?
 
リセ: 今回ないですねw
 
クロイツ: これはひどい。

GM: 武勇ですね。
 
ヒエン: 武勇5か…
 
リセ: 互角ですね
 
レーター: あー、必殺技でコレですか

リューニ: 2D6+7
01:55:11 dice_cre > ryuni: 2D6+7 = 11

リセ: 目が低かったみたいですね
 
GM: 2点ヒットですねー

クロイツ: やあ、いい勝負

リューニ: こっちもひくいよ!!

GM: PLのターンになります。

アーミット: いきなり命奪われなくてよかったよ!!
 
レーター: 順番どうします?
 
リューニ: 順番どうする?
 
リセ: 並び順とかでもいいですよ
 
クロイツ: 陣形順にします?
クロイツ: 早く動きたい人は挙手で

ヒエン: クロイツさんに幻覚で自分達が騎士団の人間に見える様にしてもらった方が…
 
アーミット: 周りに人間がいなかったら大丈夫だよ!
 
クロイツ: それは思いやりですかw
 
リューニ: 幻覚ってそんなに広範囲に可能?
 
レーター: 戦っている場所を見られるのがまずいんでしょうか? それとも倒した瞬間を見られるのがまずいんでしょうか?
 
GM: 倒した瞬間ですね。
 
アーミット: 腕試しの人はいるもんね
 
ヒエン: 誰が見ているか分かったモノじゃないですから
 
レーター: むー……
 
リューニ: 腕試しもいるらしいしね
 
クロイツ: じゃあもう1人騎士の幽霊を幻影でそのへんウロウロさせとくとか
クロイツ: ん?
クロイツ: …ん?ということは…
 
GM: 現在PL側のターンですー
 
リセ: 幻影を使うかどうかですね

クロイツ:
回避につかおうかと考えていましたが
クロイツ: …のこり必殺技がいくつあるのかw
 
リューニ: 人が来るかもしれないからあまり時間をかけられないとはいえ…
 
クロイツ: ああ…GM
クロイツ: 牧場には入り口とかあります?(この直後に落ちてます)

GM: 柵はありますね。>入口
 
リューニ: 柵の向こうから現在位置は丸見え?

GM: その一か所に出入り口があります。向こうからは見えますね。
 
アーミット: 外部から牧場を見たとき何事もおこっていないように見える幻影をはりたいです(クロイツ談
アーミット: 少々復帰出来ない様子
 
リセ: およ
 
GM: ありゃ 大丈夫かな・・・
レーター: 大丈夫かな……
リューニ: 大丈夫だといいけど・・・

アーミット: とりあえず情報を横流しされたので 今回のターンはいきますか
 
GM: ルール的には幻像一個ですが・・・ 精神達成値11に成功すれば広範囲幻影が張れます。
GM: とりあえず他の人の行動から処理しますか?
 
アーミット: それがいいかもですなぁ
アーミット: 陣形の並び順でしたか
 
リューニ: では誰から行きます?
 
アーミット: (行動
 
GM: 順番は自由でいいですよ。

レーター: えと、どうします?

アーミット: 策がある方いらっしゃらなかったら 並び順で?
 
リューニ: ではまずリューニが普通に剣で殴ってみましょうか、カウンターとか回避とか怖いし

GM: 武勇攻撃ですね。どうぞー

リューニ: 2D6+9よいしょっと!!
 dice_cre > ryuni: 2D6+9 = 18 よいしょっと!!

リセ: いい感じです
 
アーミット: おおおー
 
GM: 2D6+5
 dice_cre > GM: 2D6+5 = 14 

ヒエン: こっちも凄い
 
アーミット: ダイスとしては同数だ かってえなwww
 
GM: まだまだ元気って感じですね。
 
レーター: 高いなー

リューニ: いい目だなー
 
GM: 次の方どうぞー

アーミット: (今気づいたけどリセが怖がってしがみついた前のひとってヒエンだったんだなぁ
アーミット: 次はヒエンですか

リセ: (ちゃんとヒエンさん反応してますよw)
 
ヒエン: 「りせ、いい加減離れてくれ。動けん」

リセ: 離れてますよw
リセ: ユニコーン見るために

ヒエン: 「ヒエン…参る!!!」
ヒエン: 2d6+7
 dice_cre > Hien: 8(2D6: 2 6)+7 = 15 

GM: 2D6+5
 dice_cre > GM: 2D6+5 = 10 
GM: 「やるではないか・・・」と呟きました。

リューニ: まだまだ余裕っぽい?

GM: まだピンチではない感じですね。

レーター: むー
レーター: 前から順だと次リセさん?

リセ: 精神攻撃してみますか
リセ: 「え…ええっと…矢の呪文…?」
リセ: 2d6+6
02:31:11 dice_cre > Lyce: 6(2D6: 2 4)+6 = 12

GM: 2D6+3
 dice_cre > GM: 2D6+3 = 13 
GM: カキーン

レーター: GMたっかい
 
アーミット: ((クロイツさんがダイスを本家GMチャットで携帯からふったようです
 
リセ: 「あ…あう……魔法は効きそうにないです…」
 
アーミット: 「おっちゃんつよいな!!」

〜本家チャット〜


通りすがり : くろいつです (06/14-02:25:18)

通りすがり : ダイスふるよ!携帯で! (06/14-02:25:47)

通りすがり : 2D6 → 1 + 3 + (+3) = 7 (06/14-02:26:13)

通りすがり : すまん…みんな… (06/14-02:26:31)



GM: 達成値7なので全体を包むような幻影は失敗しました。
 
アーミット: わーい
レーター: あらら……
リューニ: 残念…
 
レーター: 建物と現在地の距離ってどんな感じです?
 
GM: 500mくらい離れてますね。>建物
 
レーター: 石ころが明後日の方向に飛んでくと困るので
レーター: んじゃ、機敏投石攻撃行きます
 
GM: はいー
 
アーミット: おおー
 
レーター: 2d6+7
dice_cre > Rater: 10(2D6: 5 5)+7 = 17 

GM: 2D6+5
dice_cre > GM: 2D6+5 = 13 

アーミット: かたいなー…

レーター: よし、相変わらず高い攻撃力って、相手の機敏もたかい
 
GM: そこそこ効いてますね。
 
リューニ: やっぱり機敏も高い
 
GM: 騎乗は偉大だよ!
 
レーター: あ、騎乗スキル……。
 
アーミット: 突撃しようかと思ったけど今回は見送ってみるよ!
アーミット: 2d6+7 針で
dice_cre > armit: 6(2D6: 1 5)+7 = 13 針で
アーミット: 期待値以下だよ!!!!
アーミット: ブーンちくちく!
 
GM: 2D6+5
 dice_cre > GM: 2D6+5 = 13

アーミット: やった0−
アーミット: かったいな!!
  
GM: カチーン
 * kroitzh join #taigagaga表

GM: おお!
アーミット:
 
ヒエン: ゼロ!
 
アーミット: ヒエン今度剣の扱い方教えてー
 
ヒエン: 「俺の刀はお前には合わないと思うぞ」
  
アーミット: 「じこりゅうなんだもんーーーー」