GM:
では予定より少し早めですが、前回セッションの続きを始めたいと思います。
リセ: はーい
リューニ:
よろしくお願いします
レーター: よろしくお願いします
リセ: おねがいしまーす
アーミット:
おねがいしまーす
クロイツ: よろしくお願いしまーす
ヒエン:
よろしくお願いします
GM:
こちらこそよろしくお願いします。とりあえず前回のまとめをしておきますね。
GM:
冒険者一行はある日、イシヤ近隣の都市ラグナダの騎士団長から依頼を受けました。
GM:
昔の騎士団の亡霊が街に出没し困っているので、冒険者に退治してほしいというものです。
アーミット: 馬車に乗って街にきたんだっけ
クロイツ: yes そういや自己紹介するタイミングをのがしました
リューニ: 大雑把だから気にしないよ!
GM:
ただし、騎士団の名誉を守るため、できるだけ隠密に決着をつけてほしいとのこと。依頼を受けた一行はラグナダの宿、ススキ亭に滞在することになりました。
GM: で、今は部屋割だよ!
リセ: じゃあ宿屋でみんなで自己紹介
ヒエン: それが良い
クロイツ:
ロイヤルスイートが二部屋!領収書はロミアさん宛!
リューニ:
交通費も滞在費も出してくれるとかいい人だよね!
アーミット:
経費持ちと思って好き放題してんな
リセ:
好き放題ですね
クロイツ:
棚にはいってる飲み物やピーナッツも食べ放題だ
ヒエン:
話が良過ぎる気もするがな
リセ:
でも怪しんでる人もいますよ
クロイツ:
うむ、その心意気、流石冒険者。
アーミット:
でも二部屋で男とおんなで別れたらええと5人とふたり? ロイヤル雑魚寝
ヒエン: 怪しんでる人→ノ
レーター: どっから突っ込めばいいんだろう
リセ: ここから自己紹介で1ページ使ったキャラの全身絵が入るところです
クロイツ: 冒険者なんて雑魚寝するものではないのかな?
クロイツ:
(くろいつの意見
レーター:
「えと、結局どう分かれる……?」
リセ: 雑魚寝でも何でもいいから早く休みたい感じですw
クロイツ: そもそもベッドはいくつあるんだろう?
アーミット: 私はベットはいらないよー!
アーミット: ふみつぶさないでね!
GM: 一つの部屋に3つですね。>いくつ
リセ: レーターくんは草食系男子な感じだから安全だと思うんだw
レーター: えー
リューニ:
「眠れれば何処でもいいって!」
クロイツ:
視界外宣言だw
レーター:
ある意味ヒエンさんの方が色々と、面白い、かも
クロイツ:
ああ、じゃあ若い二人にあとはまかせて…
アーミット:
そういえばキャラとしての会話は「」で 無しはPL発言的扱いでいいのかな
リセ:
じゃあヒエンさんは用心棒ってことでリセとアーミットと同じ部屋に?w
GM: まあ、「」あったほうが分かりやすいですね。>会話
クロイツ: ヒエンリセアーミット/リューニレータークロイツ
クロイツ: 「よし決まった!」パンパンと手を叩く
アーミット: 「きまりだねー」
アーミット:
真似してパンパンたたいてる
リセ:
既成事実化しているw
レーター: 「じゃあ、それで決まりで」
リューニ: 「それじゃそういうことで!」ちなみに今何時ぐらいですか?
クロイツ: 「まあ、寝るまでは集まっててもいいのではないかな 作戦会議でも」
ヒエン: 「……決まったのか?」物思いにふけっていた。聞いてない
GM: 夜の7時くらいですね。>今何時
アーミット: 「ヒエンの動向が個人的にたのしみだなぁ…」
リューニ: 「飯でも食いながら作戦会議でもするか?」
ヒエン: 「……?どうかしたのか?あーみっと」
アーミット:
「時間無駄にしないためにも会議するのいいねえ でも出そろってる情報ってそんなにあったっけ」
アーミット: 「え? ううん 楽しみだね!」
レーター: 「まぁ、明日どう動くか、とか色々?」
クロイツ: 「情報はともかく ただ漠然と街に出るわけにもいくまい」
クロイツ: 「隠密行動と口をすっぱくして言われていますからな」
リセ: 「一晩に…一人ずつ退治するんですよね…」
リセ:
「ええと…100年ぐらい前の方々なんでしたっけ…?」
リューニ:
一晩に1人づつはPCは知っていてもいいのですか?
アーミット:
「ご内密にしないといけないんだよね」
アーミット:
「それぞれ特徴はあるみたいだけど 出没するスポットは決まってるものなのかな? まずは出て来た場合の対策会議かな」
リセ: 消耗するから一人ずつのほうがいいだろう的な感じですねPC的には
GM: まあ、4体を1晩に倒すのはちょっと無理って感じで。>1ずつ
GM: (GM的には1晩で全員に挑戦してもいいよ! できるものなら!)
リューニ:
了解です
アーミット:
「あっねえねえ 会議もいいけど皆の事をしりたいよ!」
ヒエン:
「忍びの者に鬼術の道士、人馬一体の騎馬に、剣の剛の者、だったな」
リセ:
「ああ……一人ずつ自己紹介をしたほうがいいかもしれませんね…」
クロイツ: 「そういえば時間制限などは聞きませんでしたなぁ、いい部屋を楽しむのも一興」
クロイツ: 「やあ、これは失礼」>アーミット
レーター: 「でも、あまり仕事が遅いとさすがにまずいんじゃ……」
レーター:
「えと、誰から自己紹介?」
アーミット:
「怠け癖が出てるよ!」>クロイツ
リューニ: 「自己紹介って…そういえばしてなかったなあ」
クロイツ: 「あわただしいのは慣れておりませんで」>アーミット
アーミット: 「のんびりさんだね」
アーミット: 「時計回りにいこうよー!(右名前欄上から)私からだね」
クロイツ: その順番は見る人によってちがいますぜw
アーミット: まぁとにかく妖精からいくよ
リューニ: 一番上が自分の名前だね
レーター: 自分が一番上で、あとは権限、アルファベット順……?
クロイツ: アイウエ準?
リューニ: アルファベット順じゃないかな?
レーター:
アーミットさん→ダイスさん→ヒエンさん→クロイツさん→リセさん→レーター→リューニさん かな
クロイツ: ダイスさんこんにちはー
ヒエン: アルファベット順?
リセ: 「じゃ…じゃあ…妖精さんから……」
アーミット:
「妖精のアーミットだよ 重い物が運べるよ 基本的に難しい事と器用な事が出来ないからぶつかったり力任せが得意だよ」
アーミット:
「あと体がちいさいから服にはいりこんだりするけどゆるしてね よろしくー」
GM: エルフ示源流ですねわかります
アーミット: (服=ポケット フード
アーミット: 「次はヒエンだよ」頭におりたちつつ
ヒエン: 「そうか。…ヒエンだ。この辺りでは東夷、と呼ばれてる。
クロイツ:
「クロイツです、こちらにはちょっと観光で来ました。いやあ、冒険者の皆さんとご一緒できるなんて感激ですなあ」
リセ:
「え……ええと…星の学院の学生のリセと申します……亡霊退治……なんで来てしまったんでしょう…………あ、いえ、その……がんばります……調べ物とか……」
レーター:
「えと、僕はレーター。適当に流れるままに流れたら冒険者みたいなものになった感じ……? とりあえず、よろしく」
リューニ:
「えっ、俺の番?(ちょっと口ごもって)リューニ、です、ええっと力強いんで剣とか得意です、…よろしく!!」
GM:
さて、自己紹介が終わったところで食事を注文してもいいですし、作戦会議をしてもかまいません。
アーミット: 「おいちゃんの真似して食べながらしゃべろうとおもうよ
クロイツ: 「メニューのここからここまで、あ、領収書切って下さい」
アーミット: 「とことんたにんのかねだな!!! クロイツ
レーター: 「それって頼み過ぎなんじゃ……?」
GM: 店主「へい。かしこまりました。」>領収書
レーター: 「……(いいのかな)」
リューニ: 「とりあえず端から順かなあ、あとビールよろしく」
リセ: 好き放題過ぎて心配になってきた
リセ: 依頼人の裏を取ったほうがいいかもw
クロイツ: 借金フラグか!
アーミット: まぁ美味しい話には裏がつきもの
アーミット: (リューニのとなりにすわってよこからもらいつつ
ヒエン: それに、何となくあの団長ってのが何故か胡散臭いw
レーター:
裏がある人なら、気付かないフリして報酬もらえばいいのです
クロイツ: でもそんなことは気にしない
クロイツ: 支度金をもらったほうがよかったかもしれませんな
アーミット: あたまいいな!
レーター: 「で、明日はどう動くの?」
アーミット:
「えーと 早い連続攻撃の人と 魔法つかいのおいちゃんと 馬と合体した人と ゆうしゃ?」
アーミット: 「が いるんだよね?」
リューニ: 「とりあえず亡霊が何処に出るのか知りたい気がする」
クロイツ:
「力自慢の人の所にも出るということですが 相手はどう判別してるんでしょうねえ」
ヒエン: 「日中は目撃情報を洗うのが良いだろう」
ヒエン:
「目標は夜間に現れるらしいしな
レーター:
「下手にかぎまわるのも危険な気がするんだけど、その辺はどうしよう……?」
レーター:
「目立つ行動は避けるべきだろうし……」
リセ:
「そうですねぇ…過去の記録を調べてみたりしたら…どんな人たちだったのか分かるかも……すみません」
クロイツ:
「ロミア氏の言っていることが全て本当だとすれば ウワサにならないはずがない気もします」
ヒエン: 「いや、謝る必要は無い。それもいいだろう
アーミット:
「噂気になって聞くくらい 普通の人はするよねえ? なるべくそういうのしないほうがいいのかな」
クロイツ: 「ふぅむ 別れて捜査します?大人数は目立ちますかね」
リセ: 「と、とりあえず…この宿の方に聞いてみては……」
アーミット: 「文字が多いのは嫌いだから図書館はいかないよ」
クロイツ: 「騎士団の方に直接伺ってみたいものですな」
ヒエン: 「別れて当たるのは良案だ
リセ: 「あぁ、図書館にはわたしか」(ここだけしっかり意思表示
リューニ: 「本は俺も苦手だな」
レーター: 「このメンバーにあまり共通点ないし、別れたほうがいいかも……」
ヒエン: 「読み書きはそれなりにできる。俺も行こう」
レーター: 「読み書きは……あまり」
アーミット: 「えてふえてだね! リセとヒエンは図書館?」
アーミット: (思わず相合い傘を描きたくなる)
リューニ: 「宿の主人にでもとりあえず聞くか?」
アーミット: 「騎士団に聞きに行きたいけどボロがでそうだよ!」
アーミット: 「聞き込みと図書館とでわかれる?」
ヒエン:
「そうだな。…ここの料理人にも言いたいことがある(魚の皿を前にして肩をワナワナ」
リセ: なにかただならぬ殺気を感じる
クロイツ: 「私はどちらでもいいのですが聞き込みのほうがおもしろそうですね」
クロイツ: (図書館デートは別の意味で面白そうですが)
ヒエン: 「……フフフ…俺の前にこのような魚を出すとは良い度胸だ…」
アーミット: 「こんどしっぽり話し合うと言いよ!」>魚
レーター: 「えと、じゃあ、魚のついでに聞き込み……?」
リセ: 「あ……はぅ………はぁ……」(魚のどこが悪いのか分からない
クロイツ: それではどうしますかね
リセ: 手近から行きましょうか
レーター: 図書館組と聞き込み組、あとヒエンさんが魚と宿屋内の聞き込み?
クロイツ: ヒエンさんはデートにいくのでは
リセ: もちろん全員で動く必要はないのでバラバラになってもいいです
リューニ:
「とりあえず明日の予定は、図書館がリセとヒエンで残りが聞き込みでいいのか?」
レーター: 宿屋内は今晩で
クロイツ: 成る程 そうしましょうか
アーミット: それがいいねー
ヒエン:
そうですね
GM:
では、リセ・ヒエン→図書館 他→聞き込みでいいですか?
レーター:
はい
リセ:
じゃあこれからの時間は宿でゆっくりですか
GM:
特にやり残したことがなければ次の日に移りたいと思います。
クロイツ:
ゆっくりヒエンさんが料理人をしめあげるのを眺めます
アーミット:
ゆっくりしめていってね!
GM:
おお、こわいこわい>締め上げる
ヒエン:
そうですね「先に部屋に戻っていてくれ。俺は用事が出来た」席を立つ
レーター:
ヒエンさんが料理人に尋問しないと?
リューニ:
「とりあえずは宿の人間に最近面白い話が無いか聞いてみるか」
アーミット:
魚についていちゃもんつけるついでにききだすんだ
アーミット: 食べ物を次々運んで来てもらってるはずですよねえ
クロイツ:
午後ティーを嗜みながら見届けよう
GM: 主人は呼べばやってきます。>面白い
リューニ: 「呼んでみるか?」
ヒエン:
魚の皿を持って行って、遠くの方から「この生け作り作ったのだれだぁぁぁぁーーー!」と叫び声が聞こえてくる
アーミット: ヒエンが壊れたよ!
クロイツ:
・゜(桑の実だ
レーター:
「…………他人の振りしたくなってきたよ」
GM:
「一週間待ってください。こんな生け作りよりもっと素晴らしいものを食わせてやりますよ!」と調理場から聞こえてきます。>魚の皿
リューニ: 「一週間ここに滞在するか?」
ヒエン: そして、罵声とドタバタと何かが暴れる音が…
ヒエン:
「一週間も待てるかぁぁぁーーー!一時間で鍛え直してやるわぁぁぁーーー!!!」と罵声
アーミット: ちょ ひえんー
レーター: 「……逃げる準備も必要、かも?」
リセ: 「お…大きな声を出さないで……くだ………」(びくびく
アーミット: 「ヒエンー 隠密りだよ おんみつりだよ」とびまわりつつ
クロイツ: 「ああ、これも領収書きってもらいましょう」
リューニ:
「ここで逃げ出したらまるで食い逃げだな」
レーター:
「誰か止めに行った方が……」
アーミット:
とめてるよ!
アーミット: 「ヒエン お仕事が大事だよ お仕事が大事だよ」
クロイツ: 「無力だ」
リューニ: (料理食ってます)
アーミット: 「お魚の話はお仕事が終わったら1ヶ月でも1年でも
アーミット:
「みっちり修行させていいから!」
リセ:
「あ…ああ……ではわたしが……」
リセ:
止められそうにないな
アーミット:
リセがきたなら背中をおしてつきあわせるよ
ヒエン:
「貴様は、そんな事も出来ないのかぁぁぁーーー!そんなので料理人を名乗るなぁーーーー!!!!」
リセ:
「あ……あの………あまり大きな声を出しては………他の方の迷惑にも…………」(音量で負けている
アーミット: 「リセー 私の口じゃどうにもなんないよ せっとく せっとく」
レーター: 「……えと、とりあえず、僕はもう休もうかな」自分の部屋へテクテク
リューニ: (食いきった)「次の料理はまだかー」
ヒエン:
「喝ぁぁぁぁぁーーーーー?!?!そうではないと言っているーーーーー!!!」
アーミット: 「ヒエン!大きい声だしてると リセが怖がるよ!!!」
クロイツ: 「よし、そろそろ寝ますか」てくてく
アーミット: (フェードアウトか?ここはフェードアウトのながれなのか?
リセ: 「あ……………あの………ええと………………」(なんか笑っておく
ヒエン:
「……ぜぇぜぇ……わかったか、これが、魚を捌くという事だ。…返事ぃぃーーーーー!!!」
GM: こうして夜は更けていくのでした・・・・
リューニ: 「まだー?」
アーミット: 「お待たせ致しましたお客様ー」(魚>りゅーに
アーミット:
しまった ヒエンとりせのスイートルームが
ヒエン:
「……終わったぞ」
リセ: (魚か捌かれるのを見て気分が悪くなっている)
クロイツ: そこんとこkwsk<スイートルーム
ヒエン: 「……りせか。どうした?こんな処で(板前姿」
リセ: 「い……いえ少し気分が……」
アーミット:
「もう ヒエンいいから リセ疲れちゃってるから部屋にもどろうよ!」
リューニ:
「お!!もしかしてヒエンの料理か!!昨日のもうまかったし今回のもうまそうだ!!」
ヒエン: 「そうか。…先に戻ってくれ。あともう少しで戻れる」
リセ: 「は………はぁ……そうさせていただきます…」(結局何をしに来たやら
アーミット: (いっしょにもどっとく)
ヒエン: 「貴様ら、お客様に返事はどうしたーーーー?!」
アーミット: こうして夜はふけていったのでした
レーター: 既に寝ている有翼人
リューニ: (うまいうまいと食事中)
クロイツ:
〜そして次の日〜
GM:
そんなこんなで一夜が明けました。
レーター: 良かった、ちゃんと夜が明けた
リューニ: 「さて朝飯食うか!!」
ヒエン: 〜朝:ススキ亭〜
レーター: 「食べてばっかりだね……」
クロイツ: 「朝から活け作りはちょっと…」
アーミット:
「りゅーに食ってばっかりだな!」(といいつつリューニの皿の上を狙う)
リューニ: 「いやうまい料理はいくらでも食えるだろ?」
リセ: 「さ……魚はちょっと……」(顔が青い
アーミット:
「じゃあリューニの側に射ればいくらでもうまい料理が食べれるんだね」輝きつつ
アーミット:
「ヒエンとリセは図書館にいくんだっけ(もぐもぐ)」
リューニ:
「そういえば聞き込みはみんなバラバラで行くのか?」
クロイツ: 「ああしかし図書館に行くか聞き込みにいくか迷いますねえ」
ヒエン: 「……どうしたお前達。遅いぞ。(ライ麦パンを食いながら」
アーミット: 「ヒエンはちゃんとねれてたのか心配したよ」
リセ: 「そうですね、図書館へ行こうと思います」(図書館だけはきはき答える
レーター: 適当に豆のスープ飲んでる
ヒエン: 「お前達が寝たすぐ後に戻ったぞ。厨房の者どもは徹夜だがな」
アーミット:
「私は襲われてる人がどこに多いのか知りたいから 騎士団か街にききこみにいきたいよ」
リセ:
「ああ…そうでした、今日はたくさんの本に囲まれて………わたしったらどうしましょう」
クロイツ:
「よし僕も図書館に行くことにします、ちょっと調べたいことがありますので」
レーター: 「じゃあ、僕は適当に聞き込み……?」
ヒエン: 「落ち着け、りせ。とりっぷするのはまだ早いぞ
リューニ: 「そういえば団長さんからの連絡はいつくるんだ?」
アーミット:
「聞き込み一緒にいってくれる…? あたまわるいから おんみつが出来そうにないよ…」>リューニーレーター
アーミット: 「こっちが黄色いハンカチむすぶんじゃなかったっけ」
GM: 団長さんは例の合図を設置しないと来ないですね。
レーター: 「うーん、じゃあ、リューニさん一緒に御願いします」ぺこり
レーター: 結んでなかったね……
クロイツ: 「なにか連絡することありますかね?」
クロイツ: 「用事ができてからでもいいと思いますが…あ、支度金?」
リューニ: 「団長本人にこの宿を紹介されたから大丈夫じゃないか?」
アーミット: 「お話があるならしるしとして結んでおくと言いかもね!」
ヒエン: 「とりあえず今は良いだろう。先ずは情報収集がさきか?」
クロイツ: 「では取り敢えず出発しますかな」
GM: では リセ・クロイツ・ヒエンが図書館 他は聞き込みでよろしいですか?
アーミット: おk
レーター:
はい
リセ:
「そうですね、図書館へ行きましょう」
リセ: はーい
リューニ: はい
ヒエン:
はい
クロイツ: はーい
レーター: そういえば、宿の位置って地図上の何処です?
GM: Cの真ん中あたりです。>宿の位置
GM: ではまず図書館パートからいきます。
リューニ: 「それじゃまず何処から行くか」(怪しい地図を広げて)
クロイツ: 地図神々しいぜ
GM:
リセ・クロイツ・ヒエンは図書館にやってきました。
リセ:
「図書館…図書館です」
クロイツ:
「いやぁここですか、それではどこから?」>リセ ヒエン
リセ:
「記録が私を呼んでいます」
リセ:
ふらふらふらーっと入っていきます
GM:
結構大きい図書館で、専門知識をもった司書さんも働いているよ!
クロイツ:
「おやおや」とついていきます
ヒエン:
「おい、りせ」追いかけます
リセ:
「ああっ、なんということでしょう!」
リセ:
「見渡す限りの本、本、本」
クロイツ:
「これはなかなかの蔵書ですなぁ」
リセ:
「全部読むのにどのぐらいかかるか」(嬉しそう
リセ:
「では早速棚の端から…」
クロイツ:
「はっはっは、同意したいところですが」
リセ:
今回には何の関係もない本を手に取る
リセ: 手に取る
リセ: 手に取る
クロイツ:
(本で潰れそうだ
ヒエン:
「こら」ぺしっ
リセ: 「はうっ」
リセ: なにか落ちてきたのかと上を見ている
ヒエン: 「せめて、今回のに関係あるものにしろ」
ヒエン: 手には幾つもの書物
クロイツ: 「知識の大海にこぎ出すにしても羅針盤が必要ですよ」
リセ: 「今回の……?」
ヒエン:
「……おい、まさか…(ジト目」
クロイツ:
ラブコメですねえ
リセ:
「い、いえ…えっと……騎士でしたね…記録でした…」
リセ:
名残惜しそうに本を戻す
GM:
本棚は大別して歴史 実用書 小説 娯楽 というジャンル別になっています。
リセ: 歴史ですかね
クロイツ:
でしょぅねえ
ヒエン:
「調べるモノが終わったら、幾らでも読んでていいから……頼むから先ずは仕事してくれ(脱力」
クロイツ: 「そのセリフ昨日もきいたような」
リセ: じゃあ歴史の棚を端から……取ろうとして自重
GM:
この世界の史料のほか、この町の歴史についての本が並んでいるようです。>歴史
クロイツ: 百年前あたりを調べましょう
ヒエン: ですね
リセ:
この町の歴史ですね
GM:
この町の歴史を調べたところ・・・・
クロイツ:
「ついでに各方の弱点でものっているといいんですがねえ」
クロイツ:
「犬が怖いとか饅頭が怖いとか」
GM:
この町はイシヤに属する都市で、海賊との戦闘を行うイシヤの後方支援をしてきた町です。直接の戦争は無かったため、結構平和で豊かですね。名馬の産地でもあるようです。
GM:
他に、この町の過去の有名な騎士は騎士名鑑に載るという情報が得られました。
クロイツ: 「ほほう」
リセ:
情報を得ても本を読み続ける
リセ:
読み続ける
ヒエン:
「騎士名鑑とは…これだな(本の山から一冊取り出す」
GM:
騎士名鑑にはある程度古い時代の騎士しか載っていないようです。何年前を見ますか?
ヒエン: 一番古いのは?
GM:
一番古いので300年前ですね。
クロイツ:
まずは百年前ですねえ、とりあえずですが
クロイツ:
メネルにガルフにウバタにトーリン
ヒエン:
それじゃあ百年前を
GM:
100年前をパラパラと調べてみると、見覚えのある4人の名前が出てきました。
GM:
この4人はかなり優秀な騎士だったそうですが、ちょっとした欠点も持ち合わせていたようです。
クロイツ: ほほうそれでそれで?
GM: それさえなければ、世に大きく名を残しただろうと書かれています。
リセ: ふむ?
リセ:
詳しくは書いてない?
クロイツ:
いいですねえー いいですねえー(揉み手
GM: でも欠点がなんだったのか具体的には書いてないよ!
クロイツ:
なぁんだってぇー
リセ:
ふむぅ
リセ: まぁ、リセは見てないが
ヒエン: こいつらか
ヒエン: 「……」放り投げる
クロイツ: 「これは別方面のアプローチがひつよ…っとと」(受け止める
クロイツ: その方々の生家が残ってるとかはありませんかね?
GM: 他にはメネルの子孫が商店街の大きな雑貨屋を経営してるらしいってことですね。
GM: 他の騎士の家系についてはわかりません。
リセ: そっちに周るしかなさそうですね
クロイツ: あ、それから その四人の関係とかは
ヒエン: 実用書で、四人が書いた兵法の書物が有れば、まだ何とか…
GM: 同僚です。>関係
GM:
ぬとぬとした友情とかはないよ!
クロイツ:
それを期待してるわけじゃないよ!!
クロイツ:
まあなにか特別な共通点とかありませんかとおもいましてね
ヒエン:
期待してません!w
クロイツ:
四人とも怪しげな宗教にハマっていたとか…
リセ:
ぬとぬと?
クロイツ:
四人とも同じ戦場で命をおとしたとか…!
リセ:
イカっぽいのか?
クロイツ:
四人そろってキシレンジャーだったとか…!
ヒエン:
それじゃないが…
クロイツ:
まあないのならばいいです。残念残念(棚にもどす
リセ:
騎士名鑑ではそんなことは残さないでしょうね
GM:
没年はバラバラです。騎兵ウバタはラーヤを信仰していました。
リセ:
バラバラか
ヒエン: ラーヤ?
GM: (公式の神様のはなし 参照!)
クロイツ: 太陽の女神ですか
クロイツ:
ああいいですね私もミスリディオを信仰しようかな
リセ:
とりあえず、ここではもう得られるものはなさそうかな
GM:
騎士名鑑が本棚に戻りました。 歴史 実用書 小説 娯楽のジャンルが並んでいます。
クロイツ: しかし欠点か…それがなければ世に名を残す…
リセ: メネルの子孫の家を訪ねてみますか
リセ: なにか伝わってるかも
クロイツ: 「こんなところですかね…リセさん、リセさんもう行きますよー」
ヒエン: そうですね
リセ:
「…………………は?」
リセ:
「ええと………なんでしたっけ…」
クロイツ:
「出発出発、図書館終わり」
ヒエン:
「……もう行くぞ」
リセ:
「そ、そんな…」(バックに稲妻
クロイツ:
「また明日きましょうねー」
GM:
では図書館パートを終了してもいいですか?
クロイツ:
そして図書館を後にします、おけです
リセ:
「も、もう少し…あと一冊だけ…」
GM:
まじで?
リセ: 「はうう」
ヒエン: 「……クロイツ、先に行っててくれ」
クロイツ: 「はっはっは、お邪魔虫は失礼するとしますか」
GM: それでは聞き込みパートの方に移りますー
レーター: はいな
ヒエン:
「俺はしばらく、りせに付き合っておくよ。夜には戻る」
クロイツ:
じゃあ私は生家のほうに…ってちょwww
ヒエン:
GM
GM: はい
ヒエン: 実用書に四人が書いた兵法書とか、戦術書とかありますか?
GM: 実用書にはないですね。>兵法書
ヒエン: 実用書には?
ヒエン:
なら、娯楽なんかには
GM:
時すでにおすし!>娯楽
GM: 調べる場合はまた明日ですねw
ヒエン: ……アウチ
ヒエン: それじゃあ、他の人にパスで
レーター: んじゃ、こっちのターン?
GM:
では、armitさん、ryuniさん、raterさんのパートになります。
アーミット: はーい
リューニ:
はーい
レーター: はい
ヒエン: ヒエンはリセに付き合いますか…
クロイツ: ・゜(付き合っちゃった
レーター: 適当に道をてくてく
アーミット: リューニのポケットにはいって楽をしつつ
GM: さて、どんな感じのことをどの辺りに聞きに行きましょう?
アーミット: 「どこでお話聞こうかー」
レーター: 反時計回りにぐるっと
リューニ: 「そういえば団長さんの裏を取りたいって誰かいってなかったっけ?
アーミット: 「その辺もきいてみるとしんせつかも!」
レーター: 「ヒエンさんがいってた、かも? 僕は別にどちらでも……」
リューニ: 「でも報酬がもらえなかったらきっと大変だぜ?」
アーミット:
「お店のあるところ(D)と 騎士団(A)…はどうしようか 裏とるなら騎士団にはいったほうがいいよね?」
アーミット: ((目立たない聞き込みってどういうのなんだろう…
レーター: 全部まわっちゃえ!
レーター:
でも、一日で回れる時間があるんでしょうか
リューニ:
「全部回るか!」
リューニ:
一箇所につき一日とか?
GM:
そうですね。一日に回れる区域は2つまでとします。
レーター:
「とりあえず、拠点付近の騎士団(A)と住宅街(C)かな……?」
アーミット:
「はいはーい 私はさっきいったのに一票」
アーミット:
「騎士団は行った方がよさそうだねえ」
リューニ:
「じゃ、まずは騎士団の方に言ってみるか?」
レーター:
「んじゃ、とりあえず騎士団方面に」
アーミット:
「いってみよー」
アーミット: 門番とかいてはいれなさそう??
GM: では3人は騎士団方面に向かうことにしました。
GM:
町の北西には大きな騎士団宿舎があります。騎士たちは常に有事の際に備えているようです。 一応門番はいますね。
レーター: ここはリューニさんに聞き込みを任せよう
レーター: 一応、人外扱いだし、二人
アーミット: レイターは羽かくしてるんじゃなかったっけ?
レーター: 隠してるけど前に出たがらない、と
リューニ: 人外も割りとうろうろしてるんじゃなかった?
レーター: うろうろしているけど、個人的な意識の問題?
GM:
まあ、少なくともこの町でみてビックリはしないですね。珍しがられるかもしれませんが。
レーター: 目立つのはちと
アーミット:
そういういみでは リューニかな? 大丈夫!ポケットに入ってるから! 役にたたないかもしれないけど!!
レーター: で、話しかけられそうな騎士さんはどんな感じです?
GM: まあ、真面目そうに立っていますね。
リューニ: 「とりあえずは団長の裏か」
リューニ: (こういうの苦手なんだよなあ)
アーミット: 「団長に面会でお目通しされるとこまっちゃうよねえ?」
アーミット:
「ああ 怪しい団長を名乗る人が話をもちかけてきたんだけど これこれこういう人間なんですが 信用できるとおもいます?てきいちゃうとか」
アーミット: 「…それ あやしまれるかな」
レーター: 「常識知らずでよければ、僕が突撃しちゃってもいいけど……?」
レーター: 「いきなりストレートに聞くのはちょっと……」
リューニ: 「一番分かりやすいんだけどなあ」
リューニ:
「単純に亡霊の話を聞いてみるのはどうだ?それで団長さんとかも大変じゃないのーってつなげてみるとか?」
アーミット: 「うーんうーん ええとね あ
アーミット: 「落とし物 ハンカチ」
レーター: 「んー、じゃあそれで」
レーター: 「落とし物って……」
アーミット:
「ええとね このハンカチを落として行ったこれこれこういうひとが ここに向かって行ったみたいなんですが ここのひとですか? 良かったらわたしてくれますかみたいな」
アーミット: 「遠回しすぎるかな…」
アーミット: 「わかりにくそうならリューニので聞いてみよう」
レーター: 「そもそもそのハンカチ、特徴的なものなのかな……?」
アーミット: 「うー 亡霊の話とりあえずきいてみよう」
GM: では歩哨中の騎士に話しかけてみますか?
リューニ: 「じゃ行こうか」
リューニ:
「どうもー、こんにちは」
レーター:
じゃあ、適当に話しかけを
レーター:
リューニさんの後ろから見ている
GM:
「押忍ぅぅぅぅぅぅすっ! 何か御用でありますか!」
レーター:
少し怯む
クロイツ:
・゜(予想外のキャラだ
リューニ:
「流石騎士さん気合入ってるねー」
レーター:
予想外すぎるよ、どうしよう
アーミット:
「おすううう!」
GM:
「押忍! 騎士は気合いが本分でアリマス!」
レーター:
普通にポケットから話しかけているアーミットさん
アーミット:
はっ
アーミット: (もぐっておこう
リューニ: 「でも最近なんか大変だって聞いたけど」
GM: 「最近は幽霊騒ぎでみんな参ってオリマス!」
GM:
「幽霊騎士の噂を聞きつけて、ガラの悪い奴らが腕試しに来たり、治安上の問題であります!」
リューニ: 「へえ、腕試しねえ…騎士さんは腕試しとかしないの?」
GM: 「自分は新米でありますから!」>腕試し
レーター: 「…………幽霊騎士?」ととぼけてみる
GM:
「押忍! この騎士団に昔在籍していたという騎士たちの亡霊であります!」>幽霊騎士
リューニ: 「昔の騎士さんが腕試しってよっぽど腕に自身があるんだろうなあ」
GM: 「押忍! 我らの大先輩でありますから、未だ無敗を誇っております!」
レーター: 「無敗って……」
アーミット: ((出現場所が特定の場所があるのかな
リューニ: 「ここの強い人とか勝負しに行ったりはしないの?」
GM: 「先輩方は皆返り討ちにあってしまったであります!」
リューニ: 「例えば…そうだ騎士団の団長さんとか強そうじゃない?団長だし」
レーター: 「えと……危なくない? その幽霊」
アーミット:
「勝負しにいったってことだとすると 逢えるコツがあるってことなのかな」(こそこそ
GM:
「押忍! 団長殿も返り討ちにされてしまったであります! しかし幽霊殿もひとかどの騎士! 倒した相手に止めを刺すようなことはしないであります!」
GM: 「押忍! 幽霊騎士達は夜中にきまった場所に出るようであります!」
レーター:
「うーん、じゃあその場所を避けて歩きたいから、教えてくれると助かるんだけど」
アーミット: ((レーターえらい!!)
リューニ: 「団長さんとか強そうなんだけどなあ、どうなのいい勝負したんじゃないの?」
アーミット:
「後一人は謎なのかな」(こそ
GM:
「トーリン先輩についてはよくわからないでアリマス!」
リューニ:
「三人か、団長さんは誰に負けたんだい」
GM:
「全員でアリマス!」
レーター:
この騎士、耳聡い……
レーター:
「え……全員に挑んだの?」
GM:
「全員でアリマス!」
レーター: 「…………」
レーター: 「えと、そろそろ行こうかな、ここで時間を潰すのもなんだし」
リューニ:
「そのトーリンさんとも戦ったんだよね?何処で戦ったとか分からないの?」
GM: 「騎士団宿舎の前でアリマス!」
リューニ: 「…ここ?」
アーミット: ((全部そろったね!!)
GM: 「そうでアリマス!」
リューニ: 「あれ?ここで門番してるならもしかして見たことあるのとか」
GM:
「自分は見たことが無いでアリマス! トーリン先輩は決まったところには出ないようであります!」
レーター: 「じゃあ、出会わないように祈るしかないのかな?」
GM: 「押忍! 夜間の外出はお気を付けください!」
リューニ: 「もしかして道歩いていたら突然現れるのか」
GM: 「自分にはよくわからないでアリマス!」>突然
アーミット: (殆どよくきけたかな!
レーター:
「そろそろ他のところに行こうよ……」飽きたような素振りで、リューニさんの服をひっぱってみる
リューニ: (亡霊の居場所とあとあの団長さんが強いことかー)
リューニ:
「ありがとう騎士さん、気をつけて歩くことにするよ!」
GM:
別の場所に移動しますか?
レーター: さくさく行こう
GM:
「押忍!」
アーミット:
(胸ポケットから出て)「おうはー あつかった でも色々きけたねえ!」
アーミット:
「場所は特定できたでしょう?あと聞く事は…あ」
レーター:
では、とりあえず騎士さんの目の届かない場所まで移動して、次行く場所の打ち合わせを
リューニ: 「裏は取れなかったけどな…」
アーミット: 「毎晩出るのとか聞いてなかったね」
レーター: 「あまり聞き続けるのも問題だし、あとは後日、他の人たちに任せれば……?」
アーミット:
「毎晩出るならそこにいっちゃえば良いけど 手分けしてはればいいかー」
アーミット:
「とりあえずもどる??収穫はあったよー!」
レーター:
「まだ時間があるなら、もう一箇所?」
GM:
もう一か所いけますが、今日はここで止めて合流しても構いません。聞き込みを終了しますか?
リューニ: 「それとももう一箇所どっかいってみるか?」
アーミット: 「うーん 勝てた人がいないなら 弱点もわからないよね?」
アーミット: 「どうしよう 私は聞きたい事ないからみんなについてくよ!」
レーター: 「聞き込みというか、地理関係把握するのもいいんじゃないかな?」
レーター: 「適当に歩いて」
アーミット: 「ああ!それだ!」
リューニ: 「それとも出現場所まで行ってみるか?」
レーター: 「じゃあ、出現場所を適当に?」
リューニ: 「腕試しの奴らが居るなら話が聞けるかもしれない」
GM: 出現場所は三か所です。どこに行きましょうか?
アーミット: 1カ所までならいけるってかんじですかね
GM: そうですね。もちろん他の場所に行って情報収集してもかまいません。
アーミット:
三カ所いけるなら 行って 場所の特徴だけ見て来て 人がいるようなら少し聞く??
レーター: 三人ばらばらに立地状況把握とか……少し危険かな
GM:
出現場所はそれぞれ別の地区に存在しているので、今日行けるのは一か所だけですね。
リューニ: 出現は夜だから・・・今何時ぐらい
アーミット: 夜じゃないなら危険はないんじゃないかなぁ>三人三カ所
リューニ: 今何時位ですか?
レーター: 腕試しの流れ者で治安悪いとか何とか
GM: 4時くらいですね。
リューニ: 話し聞いた帰りにはちあわせとかいやだなあ
GM: どうしても3人ばらけたい場合は許可しますがGMが大変喜びます。
クロイツ: (血祭り
レーター:
どう見ても危ない
リューニ:
きけんすぎる
アーミット:
うへーい
アーミット: 第六感が叫んでいる!一カ所みてかえろう!!!
GM: まあ、それは無いとしても妖精さんが単独行動してると目立つかもね!
レーター: でしょうね……
アーミット: わーいwww
リューニ: じゃあ何処行きましょうか
アーミット:
この日ほどこの身を恨んだ事があったろうか 地面の中をモグラのようにほりすすんでいきたい…(やらないが
レーター: 一人でてくてくして暴漢に襲われたらどうしよう
レーター:
近場の安全確保目的で、酒場を見るか、むしろ初日から近場で騒ぎを起こすのは拙いと見て、遠くから見るか
アーミット:
牧場付近の石碑の場所わかりにくいようだったらヒルに把握しておくのも有りだと思うけど
アーミット:
(もう一度騒ぎはおきたね!
アーミット: 近いし 酒場にいく?
リューニ: 宿に出るなぞの食通
レーター: そういえばもう騒ぎ起こしちゃったね……
レーター:
うーん、酒場かな
リューニ: では酒場で
アーミット: はーい
レーター:
騒ぎ起こすと目立つけど、拠点付近あるいていても不自然ではない、かも
GM:
では酒場でよろしいですか?
レーター: はい
リューニ: はい
アーミット: いきましょう
GM:
では三人は疾風メネルが出るという商店街の酒場付近にやってきました。まだ日は落ちていませんが、酒場は開いており、ガラの悪そうな男たちが飲んでいます。
レーター: 「……(大丈夫かな)」
リューニ: 「腕試しするやつとかこの時間飲んだりしないよな」
アーミット: 「よっぱらった勢いでいくひともいるかも!!」
アーミット:
「き 聞き込みしてみる…?」
レーター: 「生きた人間の方が怖いんだよね、むしろ」
アーミット: 「ゆうれいはころさないしね!」
アーミット:
「腕試しした事ある人がいたら聞く程度で退散する?」
レーター: 「幽霊にやられた後、酔っ払いに金品奪われる、とか……」
レーター:
「下手に機嫌損ねたら怖いし……」
アーミット:
「情報はわりと出てるから クンシあやうきにちかづかないでおく?」
リューニ:
ざっとみて腕試し目的みたいに武装した人とかいますか?
GM:
冒険者の標準並みの装備をしている人はたくさんいますね。
リューニ:
酒場だから冒険者がいてもおかしくないのかー
アーミット:
自分らがういてないくらいだろうね!
GM:
ういてないよ!
レーター:
未成年と思しき少年が見知らぬ町の酒場にひょこひょこ入るのは拙いかな
レーター:
移り住んできたならまだしも
リューニ:
けんしかもってないよ!
アーミット:
妖精がひょこひょこ聞きに行くのもあれかな 虫と間違えられてつぶされるかな
レーター: これはまたリューニさんが頑張るところ……?
リューニ: 意外と妖精の酔っ払いとかいるかも
アーミット: いたら是非はなしたい!!!!!!
アーミット:
キョロキョロキョロキョロ
レーター: でも、目立つのは必至……
GM: 残念ながら他に妖精はいないようです・・・・
アーミット: はっ
アーミット:
ざんねんだーーーー
アーミット: (リューニのポケットに戻る
レーター:
有翼人はいませんか?
リューニ:
有翼人の酔っ払いは?
レーター:
いたら、むしろ近付いてはいけない気もするけど
GM:
肉体的に普通の人間だけですね。
レーター:
むー
レーター: 酒場付近に別の店はありませんか?
GM: 雑貨屋や他の酒場、武器屋などありますよ。
レーター: 穏便に雑貨屋で情報収集してみるとか
リューニ: ですね
アーミット:
ここで危機感じるならほかいくのもあれだしね
アーミット:
いこーいこー
アーミット: 酔っぱらってないぶん記憶が鮮明かも
レーター: じゃあ、さくっと雑貨屋へ
GM:
では雑貨屋に入ります。「いらっしゃいませ! 何をお求めですか?」と18歳くらいの女性が聞いてきました。
アーミット: 「すみまs(口をふさいでポケットにもぐる
アーミット:
(ようせいてきにこれは拷問…!
レーター: 「えと、お土産を探しに……」
GM:
「はい! こちら陶器製の馬が大変人気となっております! お値段は150G お買い得ですよ!」
リューニ: 「なにかこの辺りの珍しいのとかある?」
GM:
(ビキビキ)「申し訳ございません。ここは雑貨屋ですので・・・」>珍しいの
レーター: 「……」
レーター:
「えと、あの……食べ物の類の名産とか」
アーミット: ((何かかって世間話すべきなのかな
GM:
「はい! こちらのラグナダまんじゅうなど女性に大変人気となっております!」
アーミット: (リューニのポケットが揺れる
レーター:
「リューニさん、アーミットさんのために買ってあげたら?」と振ってみる
アーミット: (リューニのポケットが縦に揺れる
リューニ: 「そうだなーじゃあそれと…」
レーター:
下手に知らない人の名前挙げるとボロでて拙いし、それっぽい名前を……とね
リューニ: 「あと何かいるものある?」
レーター: 「うーん、土産話?」
アーミット: (ゆれゆれ
GM:
(ニコニコと営業スマイル)
レーター:
「観光名所とかあるかな?」
GM:
「そうですね。なんといってもこの町は名馬の産地ですから、牧場を見に来る人も多いですね!」>観光名所
リューニ:
「そういえばなんか外も人多かったけどこの辺り何か面白いことでもあったの?」
レーター:
「うーん、牧場……でも、何かその付近で最近事件が起きたらしいけど大丈夫?」
GM:
「最近は幽霊騎士がでるらしいですねー こわいですねー・・・・ 昼間は安全なので牧場の方に来る人も多いみたいですよ。」
アーミット: ((それくらいなのかー
レーター: 「えと、幽霊騎士って危なくないの?」
GM:
「強い人が夜出歩いたりすると、挑戦してくるらしいですが、命を落としたって人は聞かないですねー でも腕試しとか名声目当てでガラの悪いのが集まってくるので困ってます。」
リューニ: 「その幽霊騎士って牧場ぐらいしかでないのか?」
レーター: 「それでここの近所に危ない感じの人が多いの?」
アーミット: ((むしろそこで困ってるのかな
アーミット:
((いっぱんじんは そこまで関心がないのかー
GM:
「騎兵さんは牧場付近にしか出ないみたいですよ。 他の騎士さんたちもそれぞれ決まった場所の近くにしかでないとかいう噂です。」
リューニ:
「他の騎士さんってほかにもでるんだ、この近くにでるとことかある?」
GM:
「酒場の近くに出るらしいですねー 私は見たことありませんが。」
GM:
「あと、幽霊さんたちは逃げる相手を追いかけたりはしないそうですよ。」
レーター:
「じゃあ、万一会っても全力で逃げれば、安全、かな?」
アーミット:
(へー
GM:
「そうみたいですねー」>安全
レーター:
「肝試し感覚でもいけるのかな……?」
リューニ:
「意外と見物しにいった人とかいない?」
GM:
「肝試しに何人か行った人はいますねー でも幽霊騎士さんたちはとても強いですから普通の人だと逃げる間もなく叩きのめされちゃうらしいですよ。」
リューニ: 「あー逃げなかったらやられちゃうのか」
レーター: 「逃げるまもなく……って」
アーミット: (しゅんさつってやつかな
レーター: 「土産話のために突っ込むのは危険かな。リューニさんやってみる?」
00:43:38
GM:
(もちろんこの場での「普通の人は」レベル1の冒険者よりずっと弱い人を想定しています)
レーター: (2,2,2 以下ですか)
リューニ: (まんじゅう買って帰るかい?)
GM: (まあもっと低くてもいいですね。>2.2.2)
レーター: (HPが低いのか、むしろ)
アーミット: ((まんじゅうかってもどるか−
GM: 「お買い上げありがとうございますー」(ニコニコ)
リューニ: 一般人にHPっていくらとかあったっけ?
GM: (定義はされてないですがまあHP10前後かなあ)
GM:
(個人的には)
GM: では合流しますか?
レーター:
(攻撃達成値12をコンスタントに出すのか……)
アーミット:
うい
レーター:
合流してもいいです
アーミット:
(ぶはあ!)あー レーターもリューニもすごいよ!!かっこよかったよ!喋れなくてごめんね!ごめんね!ありがとうね!(頭の周りをやかましく飛び回りつつ宿に戻る
リューニ: はい
GM:
では6人が宿で合流しますー
クロイツ:
結局街でブラブラしていました
レーター:
物凄く疲れた顔をしている
アーミット:
観光にんだし
リセ: 結局最後は担いでこられたに違いない