00:24 チャンネルに入りました.


00:36
GM: はいー では賭朗突発セッション参加者、リューニ様、ヒエン様、クロイツ様、アーミット様、リセ様、レーター様が揃いましたので始めさせていただきます。
 
クロイツ: よろしくお願いしまーす
アーミット: おねがいしまーす
ヒエン: よろしくおねがいします
レーター: よろしくお願いします
リューニ: よろしくおねがいしまーす
GM: GMは立会人門倉雄大が務めさせていただきます。よろしくお願いします。
ヒエン: ……あれ?リセさん居る?
クロイツ: お?
クロイツ: じゃあリセさんがくるまでちょっと花をつんできます
GM: (あれ、まだ来てなかった! ごめんなさい)
ヒエン: いってらっしゃい
クロイツ: もどりました
ヒエン: それじゃあ、リセさん呼んでこようかな?
00:39 *Lyce join #taigagaga表 ([email protected])
リセ: ごめなさい

クロイツ: 流石ヒエン気付くの早い
アーミット: 相合い傘かいてあげるよ
アーミット: (ヒエンの頭に

ヒエン: こらw斬り捨てるぞw

アーミット: 今回は殴り捨てるぞだね

リセ: わたしじゃダメですかぁ?(悪ノリ
 
ヒエン: 注:獲物は捨ててません
ヒエン: 「あ、いや、嫌という訳ではないのだが…その、場所を考えてくれ」

レーター: 獲物ですか……

GM: これで・・・ついに全員そろったと・・・・いうのか・・・?
 
アーミット: 「ヒエンはいい子だなぁ」
クロイツ: 「若いねぇ」

GM: では改めまして、セッション開始させていただきます。
 
クロイツ: はーい
アーミット: はーい!
レーター: 改めて御願いします
リセ: おねがいしまーす
ヒエン:
リューニ: おねがいします

GM: こちらこそよろしくお願いします。さて、開始前に2つ確認する要項がございます。

リセ: はい?
GM: 1.ヒエン、リセ、レーターは第三回で一緒でしたが、他の三人との関係はどうしましょうか? 顔見知り?

アーミット: ええと 他三人の関係ですが 妖精はヒエンリセレーター組がおもしろそうでさっきみたいについてっていたのかと

リューニ: 自称新米冒険者ってことにしてあるんで初対面の初仕事にしましょうか?
 
GM: なるほど、アーミットさんは顔見知り程度、リューニさんは初対面ですね。


リセ:
あいさー
リューニ: なかの人もそうだしw
レーター: はい

 
GM: クロイツさんはどうしましょう?
クロイツ: 私は今設定追加してきましたー
クロイツ: 観光客です。

GM: なるほど、では他の冒険者とは仕事でばったり、って感じですか?>観光客

クロイツ: おもしろそうなのでいつのまにかまざってました
クロイツ: 初対面でヨロシク

GM: はい。了解しました。
GM: 第2点として、これはちょっと迷ったんですが、一応突発なので経験点は入らないことにします。報酬は一応入りますが、あくまでフレーバー的なものです。

リセ: はーい
クロイツ: おk
レーター: はい
ヒエン: 了解です。まぁ、ゲリラですしね
リューニ: 了解です

GM:
それでは、今回の冒険はとある騎士がひばり亭にやってきたところから始まります・・・
GM: 騎士「失礼! ここで依頼を引き受けてもらえると聞いたのだが!」
GM: 「どなたかおられぬか!」

レーター: 隅の方でパンを齧ってますが、特に気に留める様子もなくぽけーっとしてます
リューニ: (ひばり亭のすみの席で肉食いながら回りの様子を見る)
クロイツ: 古代定食を食べつつ顔をあげて周りを見ます。
アーミット: レーターからでたパン屑をたべてたりします

リセ: なにかに負けて応対しましょうw

レーター: ……?

GM: (なんという勤労精神w)
GM: 「もうし! どなたかおられぬか!」

リセ: 「あ…え……ええと……な、なんでしようか…」
リセ: 日のあたらない机で本を読んでた娘がおずおずと聞く
 
ヒエン: (リセの斜め後ろに付きます

クロイツ: (ストーカー発見

GM: 「うむ。この酒場に来れば様々な厄介事を解決してくれる冒険者を雇えると聞いてきたのだが・・・ そなたがそうなのか?」

レーター: とりあえず傍観の姿勢
リューニ: (肉食うのをやめてじっと見てる)

ヒエン: (ストーカー言うな。危なっかしすぎるのだ

リセ: 「そ、そ、そうなのかと言われますと……そ、そう……なんでしょうか…」(なんか笑顔になる

クロイツ: 「ほほう、依頼ですか、冒険者ですか」とすすすと寄ってきます。

アーミット: 「ヒエンもすごいよ!剣とか」

レーター: まだパンを齧っている

GM: 「そう! その通り! 大変困っているので是非力を借りたいのだ!」(と言って、クロイツとリセの肩をばんばん叩きます)

ヒエン: 「りせ、落ち着け。落ち着かんと話が進まないぞ」

クロイツ: 「依頼というと何かお困り事で?」

リセ: 「え、ええと……人がご入用でしたら………ここに(数える)……六人ほど………けほんけほん(叩かれて咳き込む」
 
GM: 「そうなのだ! 実に困っておる! 何?6人? それは丁度いい! それくらいの人手がないと解決できないのだ!」
 
リューニ: (数に入れられたと思い立ち上がる)

クロイツ: 「6人、6人…ああ、6人ですねえ」(指さし確認
 
レーター: 頭数に入れられて少し吃驚している
レーター: 「えと、僕も……?」

リセ: 勝手に入れてやった

リューニ: よし!(ガッツポーズ)
ヒエン: 「まぁ仕方あるまい」といった顔をする
クロイツ: 「冒険者ですよね?」とカムカム手招きします

リセ: 「………」(なんかすがるように見る

レーター: とりあえず、てくてく近付きます
レーター: パンは持ったまま

アーミット: みんなのあたまあたりにとんでる

リセ: 「…それで………その………どんな知識が発掘できるのでしょうか…?」
 
GM: 「む! では詳しい話をする! 全員テーブルにつきたまえ!」(といって7人分くらいの食事を注文する)

ヒエン: 「りせ、発掘できるとは限らんぞ」

リューニ: 冒険者のご入用なら仕事請けるよ!(テーブルに食い残しを残したまま近寄る)

クロイツ:
あーみっとを目で追いまくってます

レーター: ちょこんと椅子に座ります

アーミット: 手のひらでばしっとやられないかとおののいています

クロイツ:
「ああ僕は今頂いたばかりなのでコーヒーをお願いします」

リセ: 「発掘ではないのですか……そうですか……(落胆」

リューニ: さっき肉食ったから魚お願い

ヒエン: アーミットを一撃で捕まえ、リセの肩の上に乗せとく

リセ: 乗せられた

アーミット: 「パンは食べたのでフルーツだけおねがい あ」(つかまえられた
アーミット: (大人しくのってる
レーター: 「えと、鳥肉以外……というか、できるだけ肉以外で」

ヒエン: 「まってろ、魚を捌いてくる」
アーミット: 「振る舞われるガワじゃなかったっけ!」

レーター: 「趣味なんだと思う、多分」>armit
 
アーミット: (納得
 
GM: (ガツガツ食べながら)「うむ旨いぞ! それでだ、皆の衆には亡霊退治を引き受けてもらいたい!」

 
ヒエン: 「捌いてきたぞ」(この間約三十秒

リセ: 「………ぼ………ぼうれぃ……?」
アーミット: 「ぼうれいー!?」
レーター: 「…………」固まっている<亡霊
クロイツ: 「ほほう 亡霊と来ましたか…ぼうれい…ぼうれい?」
リセ: ふっ……と気が遠く
 
GM: 「なかなかだ!」(ヒエンが捌いてきた魚を5秒で食べる)

アーミット: 「みたいみたい」リセの方で足をばたばたしている

ヒエン: 「……ほぅ、化生の類か」リセを支える
 
リューニ: 「あんた料理うまいな!!」
 
クロイツ: 「亡霊とはこれはまた…詳しくお願いできますかな」

GM: 「ワシはイシヤ近隣のラグナダという町の騎士団長をしておる! ところが最近町に亡霊が現れはじめたのだ! ビールお代り!」

リューニ: 「あんたたちで胎児はできなかったのか?俺もビール!」
 
リセ: 「ま……町に……亡霊………ですか………」
リセ: 「きょ……興味深いですね…」(曖昧に笑う

レーター: 「うーん……町に?」
 

ヒエン: 「…亡霊か。俺の剣で何とかできるか…?」
 
クロイツ: 「街とは随分な規模ですねえ」

GM: 「この亡霊というのがこの町の昔の騎士団員でな。夜な夜な街をさ迷っては腕自慢の者たちに喧嘩を吹っ掛けるのだ。我らが騎士団のかつての一員だけあって非常に腕が立つ! サラダ追加!」
GM: 「うむ。おぬし若いがなかなか腕が立ちそうではないか!」>剣で
  
アーミット: 「おっちゃんよくたべるね!」
 

ヒエン: 「……前言撤回、気に入った。俺は受けるぞ」(既に乗り気
 
リセ: 「ぼぼぼ亡霊ですよぉ?(小声で」
 
GM: 「今日はまだ6食しか食べておらんでな! おぬしももっと食べないとちっこいままじゃぞ!」>アーミット
01:18
アーミット: 「私もいくよー 亡霊みたことないよ」
アーミット: (素直に感心した)>6食
 
レーター: 「えと……本当に亡霊?」
 
ヒエン: 「腕が立つなら亡霊だろうと関係ない」

リューニ: 「じゃあとりあえず力ずくで退治すればいいんだな、わかりやすくていいな!」
01:19
GM: 「うむ! そのとおり!・・・・と言いたいところなのじゃがな・・・・」>力ずく
リューニ: (次の料理を頼んでる)
 
GM: (3皿追加している)

アーミット: (リューニの皿のものを狙っている
 
リセ: 手をつけてないからリセのを食べたらいいよw

ヒエン: 「それに…(小声にして)…腕自慢に夜襲をかけると言う。お前は安全だろう。何だったら俺の後ろで控えてろ。一人くらいなら守ってやれる」

リューニ: (狙われたのに気づいてちょっと緊張してる)
リセ: 「は…はぁ………でも……亡霊…………」(半泣き
 
クロイツ: 「若いな…若いっていな…」(しみじみ
 
レーター: 正直、パンだけでお腹一杯の有翼人
レーター: 小首傾げつつリセさんを見ている

ヒエン: 大型川魚の生け作りを持ってくる
 
クロイツ: 「しかしつまり…ということは騎士団の方々はみんなまけてしまったということなんですかねえ」
 
リューニ: 「とりあえず食ってないのなんかもってきてー」
 
GM: 「そうじゃ! だからできれば町の住人に気付かれずに討伐してほしいのじゃよ!」>クロイツ
GM: 「大騒ぎして、冒険者が亡霊退治したと知れれば騎士団の名誉にかかわるからのう。」

クロイツ: 「なるほど…切実なわけですね 亡霊って1人ですか?」

リューニ: 「騎士ってやっぱり面倒なんだな」
 
アーミット: (こっそりリューニの皿からおこぼれをもらいつつ)「幽霊は多勢に無勢なの?」
 
レーター: 「うーん、騎士団ってどんな人たちなのかな? みんな負けるっておかしいんじゃ……?」

GM: 「亡霊は全部で4人じゃ。だが、普段は単独行動しているらしいの。」

リューニ: 「一対一で挑んでくるってことか」
 
GM: 「ラグナダは海賊たちと戦うイシヤの補給を担当しておるのじゃ。よって最近では実戦を経験する騎士が少なくなってのう・・・ 情けない話じゃ・・・ 肉じゃがをもう一皿!」
 
リセ: 「………(よく食べますねぇ……)」(見ているだけでお腹がいっぱいになって気分が悪くなってきた
 
GM: 「亡霊騎士たちはかなりの腕じゃが、おぬしら全員でかかれば倒せないこともなかろう。だがそうなれば激戦は免れず、周囲に気付かれるじゃろう。。何とか策を用いて
GM: 倒してもらいたいのじゃ。」

リューニ: (皿の料理が気がついたら減っていても気にしない)
クロイツ: 「成る程、話はわかりました」
 
ヒエン: 「仕方あるまい。この辺りの武者とは皆同じ程度の錬度となる様に鍛えられている。一人が負ければ、他の奴も勝てまい」

アーミット: 「ありんこみたいなかんじなんだね」

レーター: 「えと、亡霊が出るときの町の様子ってどうなの?」
レーター: 「(市街地だと迂闊に飛べないし……)」
 
ヒエン: 「安定した強さは得られるだろうが、一騎当千の武勇が生まれにくいのも事実だ」
 

クロイツ: 「そういえばやはり出るのは夜ですかな」
 
GM: 「最近はみな外出を控えておるようじゃな。まあ、亡霊に敗れても失神するくらいで済むみたいじゃな。 もちろん亡霊たちは夜に出るぞ。」
 
アーミット: 「夜な夜な夜襲をかけてるらしいよ」>くろいつ
 
レーター: 「うー……(夜は夜で飛び難い……)」
 
リューニ: 「そうなんだ、死人は出てないのかずいぶんと良心的な亡霊だな」
 
クロイツ: 「我々が倒してしまっていいのかという気はしますな」
 
GM: 「あくまでも昨今の騎士団の状況を嘆いて出てくるらしいからのう。まあ、割と理性は残っているようじゃよ。」>死人
 
リセ: じゃあ、本当は騎士団の人が倒すのがいいんじゃないかと思いつつ口に出せない
 
アーミット: 「鍛えてるのかな」
 
GM: 「ふむ・・・ まあ治安上しかたあるまい。」>我々が
 
リューニ: 「治安上って市民に被害はあったのか?」
 
GM: 「まあ、力自慢が何人か叩きのめされたことがあるようじゃ。」>市民に
 
クロイツ: 「それでは流石に捨て置けないか… 退治できるほど騎士団を強化するのもすぐには無理と」
 
リセ: 「と……とにかく………その…騎士様のぼ……ぼうれぃを退治するんですね…?」(もう食べるのを見ていられなくて口を挟んだ
 
ヒエン: 「本来なら俺達ではなく、お前達が解決すべき事だと…解っているな?」(念を押すように
 
GM: 「いやはははははは! 男が細かいことを気にするものではないぞ! それはそれ! これはこれ!」>ヒエン
 
リューニ: 「それはそれこれはこれ!いい言葉だ!ビール追加!」
 
クロイツ: 「ではあとは報酬の話ですかな」
 
GM: 「そうじゃそうじゃ。大事なことを忘れておったな! 25000G用意したぞ!」

アーミット: 「やっつけたって 出なくなったら終了でいいのかな?」
 
GM: 「うむ。そういうことじゃな。」>出なくなったら
 
レーター: 「えと、交通費……は、出るの?」
 
GM: 「滞在費、交通費は報酬とは別にワシが負担しよう! そのかわり・・・・」
 
リューニ: 「食費はでるの?」
 
アーミット: 「かわり?」
レーター: 「その代わり……?」
リューニ: 「?」
 
GM: 「お主らが討伐したと発覚した場合、亡霊一体につき3000Gを減額させてもらう!」
 
アーミット: 「えーーーーーーーーー」
 
クロイツ: (全額没収ではないのか…案外に…)
レーター: 「むぅ……仕方ない、のかな」
アーミット: 「おんみつだね アサシンしないといけないんだね!」
 
GM: 「1体くらいならばれてもいいが、全部お主らがやったと発覚すると大変じゃな! はっはっは!」
 
リューニ: 「ええーとじゃあ報酬は13000Gってことか」
 
アーミット: 「いきなりひいてるよ!」
アーミット: 「まえむきにいこうよ!!」
  
クロイツ: 「その心意気や潔し」
 
アーミット: 「発覚してたいへんなのは騎士団のほうじゃないの…?」

GM: 「はっはっは! はっはっは!」>たいへん
 
クロイツ: 「はっはっはっは」
 
レーター: 「…………騎士団に恨まれるのは勘弁願いたいんだけど」

GM: 「おお、それと騎士団や町民にはワシのことは秘密じゃぞ。」
 
リューニ: 「騎士団にもか?」

クロイツ: 「ああ、それじゃあなにか合ったときにどうやって連絡つけましょうか」
クロイツ: 「ん?騎士団?」
 
 
ヒエン: 「……何故だ?理由を聞こう」
 
GM: 「そうじゃ。年寄りがいろいろ動いていると鬱陶しいと思わるからのう。おお、申し遅れた。わしは団長のロミアじゃ。」
GM: 「そうじゃなあ・・・・ 町の宿屋の看板に黄色いハンカチを結んでおいてくれれば、その宿に行こう。」>連絡
 
アーミット: 「団長さん!」
 
ヒエン: 「団長のろみあ…だな」(しっかりと覚える
 
リューニ: 「なんだ団長さんだったのかどうりでよく食べると思った」

リセ: なんの関係があるんだろうと思いつつ言わない
 
レーター: 「む……」小難しい顔をしている
 
アーミット: 「そこは合点がいくところなのか」
アーミット: 「レーターはどうしたの?」
  
レーター: 「いや、別に何も……(顔覚えられたのは拙いかな……)」>armit


リューニ: 「そういえば団長さんは亡霊と戦ったのか?」

GM: 「ワシか? まっさきに負けてしまったわい! はっはっは!」

クロイツ: 「はっはっは」
アーミット: 「はっはっはっは」
 
リセ: なんか囲まれて周りからわいわい言われて目が回ってきた

GM: 「さて、そろそろ決心はついたかの? どうする? この依頼受けるか? どうする? お嬢さん?」(とリセの方を向く)
 
レーター: 「ん……そういえば、団長さんはその亡霊の生前のこととか、わかるんだよね?」

クロイツ: 「なにやら顔色が悪いですが大丈夫ですかな」>リセ
 
GM: 「ふむ・・・ 100年前の亡霊らしいのでな・・・ 名前はわかるのだが、詳しい特徴は町の図書館などで調べないとわからぬのう・・・」>生前
レーター: 「そっか……」
 
リセ: 青い顔をして「は……はぁ………い、依頼………ああ、依頼でしたね………お、お受けし………ていいんですよね?」
 
リューニ: 「戦ったならその亡霊がどんな技を使うかとか分かるか?」
 
アーミット: 「名前がわかるならしりたいよ」
 
 
クロイツ: 「百年前!それは興味深い」
クロイツ: 「おお、戦う相手の名前を知りたいと思うのは道理です」
 
リューニ: 「魔法とか動き回る技とか苦手なんだよなー」
 
ヒエン: 「……」レーターの様子を一瞥した後、団長をつぶさに観察する
 
リセ: 「(ああ………早くここから解放されたい………)」

アーミット: 「私はこの依頼をお受けしたいよ!」>Lyce
 
GM: 「まずは疾風メネル。素早い動きの持ち主じゃ。いきなり視界から消えたり、連続で攻撃してきたりするぞ。」
 
クロイツ: 「ほうほう」メモっています
 
GM: 「次は賢者ガルフじゃ。精霊を従えておる。強大な魔力の持ち主じゃな。」
 
クロイツ: 「騎士団に賢者とは」
 
リューニ: (こいつらは他の人にお任せ、と)
 
アーミット: 「オールマイティーだったのかな」
 
GM: 「3番目は騎兵ウバタという。こやつは生前の愛馬に乗って現れるのじゃ。人馬一体の騎士じゃな。」
 GM: 「最後は勇士トーリン。武勇に優れた勇者だったらしいぞ。」
 
ヒエン: 「古き偉大な先達だ。それぞれが一騎当千の兵だったと見て良いだろう」
 
クロイツ: 「なるほど…4名はどれも同じ時期の人物ですか?」

GM: 「そうじゃ。騎士名鑑の同じ時代に4人の名前が載っておる。おお、それとこやつらは生きている人間より遥かに身軽でな。どんなに注意しても先制を許してしまうじゃろう。」

ヒエン: 「忍の者に鬼道の術者、騎馬に剣のもののふか…」

クロイツ: 「聞くことはこれくらいですかね?」

リューニ: 「身軽って空を飛んだりジャンプ力が並じゃないって事か?」
 
ヒエン: 「だろうな。後は相見えてから知ることだ」
 
リセ: 「………あまり……お会いしたくないですね……(ぼそり」
 
GM: 「速さなどは人間の範疇じゃ。空も飛ばないが、こちらから先制攻撃はできぬじゃろうな。」
 
レーター: 「よくわからないところから出てくる、って感じなのかな……」
 
クロイツ: 「なにしろ亡霊ですからねえ」
 
GM: 「そんな感じじゃのう。」>よくわからない
 
リューニ: 「正面からなら剣で殴ったりできるさ」
リューニ: 「きっと!」
 
クロイツ: 「殴れる相手なら勝てましょう」
クロイツ: 「おそらく」
 
ヒエン: 「不意を突くことは出来ないだろう。だが、勝機が無い訳ではない」
 
レーター: 「まぁ……やれるだけやってみるしかないよね」
 
クロイツ: 「それでは出発ですか?」
 
GM: 「ふむ、話はまとまったかの?」

リセ: 「は……はぁ………まとまった………みたいです…」
 
リューニ: 「それじゃあとりあえず行ってみますか!」
 
ヒエン: 「この依頼、受けるでいいな?」(皆を見回して
 
GM: 「では馬車を待たせておる。善は急げじゃ!」
 
リセ: 「ば……馬車……」

ヒエン: 「……寝ていれば気にはならないだろう」
 
GM: では時間を進めてよろしいですか?

クロイツ: 「いやぁ実に興味深い事件ですなぁ」
クロイツ: いいつつ馬車に
クロイツ: どぞどぞ

リセ: はーい
 
レーター: 僕はおkです

リューニ: だいじょうぶでーす

GM: ではガタンゴトン揺られながら、イシヤ近隣の都市、ラグナダにやってまいりました。
GM: と こ ろ で
 
リューニ: はい?
ヒエン: ん?
 
レーター: はい?

クロイツ: トンネルをぬけたらそこはイシヤだった
 
GM: 地図をupしますがSAN値チェックの準備はよろしいですか?
 
クロイツ: うおおww
レーター:
ヒエン: なに?
リセ: 怖い地図なのか
リューニ: やばい地図か
 

クロイツ: 前も散々苦しめられました
クロイツ: よしこい!
 
ヒエン: SAN値って…何?
 
GM: (SAN値=正気度 おぞましいものを見ると減少し、0になると死ぬ。)

リセ: 死にませんw

レーター: 死ぬというか発狂というか
 
ヒエン: 成程。大丈夫です
 
クロイツ: おぞましいwww


  
リューニ: これはいい地図だ!!
 

クロイツ: GM!GM!
クロイツ: 何の地図ですか!

レーター: これは……w
 
GM: 町の地図です!
 
ヒエン: ……w
 
クロイツ: まち!
クロイツ: そうか…これがまち…
 
リセ: 町の区域図ですね
 
クロイツ: ここが青葉区 みたいなかんじですか
 
GM: A.騎士団本拠地  B.学校、図書館、トレーニングセンターなどが集まる学園地域  C.一般住宅街  D.商店街  E.馬屋、牧場
 
レーター: 外周は市壁で囲ってある感じですか? それともあっさり?

リューニ: ここから先彼岸みたいなかんじですか
 
GM: 外壁は無いですね。
 
クロイツ: うむ…よし…わかった!正気に戻りました
 
GM: いあいあ
 
クロイツ: 邪神占いハスターでした
クロイツ: さておき今は街についたところですかね

ヒエン: でしたね。
GM: ロミア団長「ここがイシヤの補給を司るラグナダじゃ。とりあえず宿を決めたらどうじゃ?」

リセ: 青い顔でふらつきながら馬車から降りる
 
ヒエン: 「…おっと」リセを支えて出てくる

リューニ: 「団長さんおすすめは?」
 
レーター: さっくり馬車から降りる
 
クロイツ: 「それではここからはあまり一緒に行動しないほうがよろしいのでは?」
 
GM: 「そうじゃな。お主らの宿が決まったらワシは騎士団本部に戻ることにするぞ。」
GM: 「この町ではススキ亭などがお勧めじゃな」
 
ヒエン: 「ススキ亭か…」
 
リセ: 宿代は持ってもらえるんでしたよね

GM: 「うむ。実際に払うときは建て替えてもらうが、報酬を渡す際にまとめてそちらも渡そう。」>宿代
 
リセ: 「じゃ……じゃあ…そのススキ亭にしましょう………」
リセ: 「(もうどこでもいいから休みたい…)」
 
クロイツ: 「有り難いかぎりですねえ」

GM: 「そうか、ではワシはここでお別れじゃ。朗報を待っておるぞ。連絡方法も忘れずにな!」
GM: (といって去っていきます)

レーター: 「えと、じゃあ、また」とりあえず手を振っておく

リューニ: (Lyceに向かって)「何か顔色悪くないか?深呼吸深呼吸」
 
クロイツ: 「ロイヤルスイートでもとりますか」
 
ヒエン: 完全に去ったのを確認した後に
ヒエン: レーターに話しかけます

レーター: ……?
 
リセ: 「……深呼吸すると…吐きそうです…」
 
クロイツ: 「いったんはいてしまったほうが楽になるかもしれませんよ」
 
ヒエン: 「れーたー、あの団長と言う者、どう思う?」
 
レーター: 「うーん、僕はよくわからない、かな。怪しいといえば怪しいけど……。ヒエンさんはどうなの? 相手の実力とか読めない?」
 
リューニ: 「吐きそうなときは吐く!あと寝る!だから早く宿にいこうか」
 
リセ: 「…い…いきましょう……早く休みたいです…」

クロイツ: 「じゃあいきますかー そこのお二人も話しは宿で」
 
レーター: 「うん、じゃあ、さっくり宿に」
 
GM: (主人)ようこそ、ススキ亭へ!
 
ヒエン: 「宿をとりたい、部屋は幾つあいてる?」

リューニ: 「一番いい部屋空いてる?」
 
GM: 「はい、2部屋ほど空いております!」
 
レーター: 「二部屋……?」

ヒエン: 「なら、その二部屋を借りよう。いいな?」
 
GM: 「はい! 5名様ご案内ー!」
GM: と一行は2階に案内されます。

レーター: てくてく
 
リューニ: 「5人だから3と2で分かれるか、それとも男女で分かれるか」

ヒエン: 「普通なら男女だな」
 
リセ: 「人数で構わないです……」
リセ: あれ、他の人みんな男性か
 
レーター: うん
 
GM: で す ね。>男性
02:36 *kroitzh_0 quit (Ping timeout)
 
ヒエン: 「お前はもう少しモノを考えろ、りせ」頭を抱えながら
 
リセ: 気分も悪いしあんまり気にしないタイプなんだろう