GM: 変身しました! 続けて攻撃できます。
キャスバル: うわ強いけど死にそう
オウミ: オローリオ強いなあ・・・
ロイス: 機械兵士でいいかな?
ロイス:
(胸当てと盾を身体に括り付けた狼という、なんとも間抜けな状況ですが)
キャスバル: 他の人間の攻撃が通るかが不安だ
グレックス: 私の攻撃があまりききそうにない
ロイス: じゃあゾンビにします? 俺としては頭数減らしたい
ヒュー: 怖いなあ…
ヒュー:
確かに頭数が怖いですよね
グレックス:
確実にいくか
オウミ:
ゾンビ武勇3機械機敏5亡霊武勇6・・・全部恐い
キャスバル:
ゾンビがいいなぁ
ロイス:
じゃあゾンビに、四つ脚アターック
ロイス: 2d6+11
dice_cre
> Royce: 12(2D6: 6 6)+11 = 23
グレックス: 吹いた
ロイス:
クリティカルー
GM: これはひどいw
オウミ: だからクリティカル出やすいって言ったのにー
グレックス: ロイス型の穴が開いた。
GM: 一撃でゾンビは倒れました。
キャスバル: ゾンビがミンチにw
グレックス: ああ…ロイスいっぱい肉が付いてるぞロイス
ロイス: 「がるるる」(ダメ元で獣鬼を睨み付けてみる
キャスバル: 同じ確率の1ゾロはそんなに出ないのにw
GM: では死んだので不屈を使用します。
グレックス: なんだとw
グレックス:
いや…ゾンビだしな…
ロイス:
(でも肉片が腐ってるのでしょんぼりしている
ロイス: マジすか
GM: 1で復活しました。フラフラですね
キャスバル: ぅゎぞんびっょぃ
グレックス: 不屈いくつもってるんだろうな(ぼそ
ヒュー: 凄い事に…
ロイス:
んー、ゾンビさんは次のターンに回していいかな? 次攻撃来ないんだよね?
オウミ:
どうせ次のターン攻撃できないし、グレックスさんは亡霊剣士攻撃した方がいいんじゃ
ヒュー: ですね。こっちでもつぶせそうだ。
グレックス: うむ そうしよう
グレックス: 2d6+6 : でもちょっと殺人機械と戦ってみたい今日この頃アタック>亡霊戦士
dice_cre
> Grex_0: 10(2D6: 5 5)+6 = 16
: でもちょっと殺人機械と戦ってみたい今日この頃アタック>亡霊戦士
GM:
これは痛そうだ!
ロイス:
お、いい感じ
ヒュー: いけるかな…?
GM: カウンターを使用します。
ヒュー: テーレッテー
ロイス:
うわあい
オウミ:
グレックス・・・惜しい奴をなくした・・・
グレックス:
なんだ…と… いやうんちょっとまて
グレックス:
二分の一だ、二分の一の確立だ
ヒュー:
2分の1で跳ね返すわけですし
ロイス:
ダイス神に祈ります
オウミ: ダメージを受けた時だからとりあえず防御判定はあるんじゃないですかね
GM:
ダイス一個振って1〜3だと成功、4〜6だとカウンター失敗とします。(このセッション内では以後カウンターについて常にこれとおなじ値を適用します)
グレックス: よし…こい!
GM:
1d6
dice_cre > GM__: 5(1D6: 5) = 5
グレックス: よしきた!
GM:
失敗!
ヒュー: きたー!
オウミ: 失敗きたー
ロイス:
よっし!
GM:
この場合、そのまま防御を通さずに受けることにします。(16点素通り)
ヒュー: これは大きい
オウミ:
なんと
グレックス: ををお
ロイス: なるほど、カウンター失敗はリスク大きいですね
ロイス: 相手の様子はどうですか?
GM: かなりフラフラですね。
キャスバル: 亡霊なのにからいな
キャスバル: 辛くはない
キャスバル:
かたいな
グレックス:
キャスバルさんが限界だ。
ヒュー:
あと1撃重いのくらわせれば勝てそうですけど…
ロイス:
(ご飯に合う亡霊剣士……
オウミ:
もう一回こっちのターン!
グレックス:
オウミさんあたりの魔法でドーンか
ロイス:
次のターンでオウミさんとか
ロイス: (結局相手の機敏はわからなかった、かな?
ヒュー: ですね。
オウミ:
魔法でやっちゃいます?
オウミ:
そういや亡霊の機敏わかります?
ヒュー:
とりあえず敵のターンですっけ?僕とオウミさんは薬で行動終了ですし。
グレックス: 敵は歌を聴いているのでもっかい我々のターン
ロイス: 敵のターンはキャスバルさんオンステージによって一回休みです
GM: 攻撃しないと具体的な数値は何とも・・・>機敏
オウミ:
いや、さっきのカウンター時の・・・あとそういやクリティカルくらったゾンビの武勇も
キャスバル: 「どうにもならない今日だけどー♪」
グレックス: ただし歌は尻から出る
ロイス: カウンター時は防御通してないから振ってない、で、ゾンビさんの武勇は3ですよー
ロイス: 殴ってきたはず
ヒュー:
ああ、そうか休みか。
キャスバル:
なんでこのフレーズでわかるんだよw
グレックス:
わからいでか
オウミ:
あ、そっか武勇は3でしたね
ロイス:
(判明:ゾンビ武勇3、機械兵士武勇3機敏5,亡霊剣士武勇6 でいいはず
ヒュー: んじゃちょっと俺ゾンビ殴ってもいいでしょうか。
オウミ: お願いしますー
グレックス: どうぞどうぞ
ヒュー:
2d6+4:武勇
dice_cre > Hyu-_seco: 4(2D6: 3 1)+4 = 8
:武勇
ヒュー: 何こので目。
ロイス:
とりあえず俺は機械兵士一択だけど、あとどうしよっか……と、ヒューさんどぞー
GM: 2D6+3
dice_cre > GM__: 2D6+3 =
15
オウミ:
はわわ
グレックス: …
ロイス: はわわ
ヒュー:
完全回避されたぜ!
GM:
なんて固いゾンビなんだ!
グレックス:
やらせか!
ロイス:
残りダメ1になってから輝くタイプの子なんだよ!
ヒュー:
「こんなゾンビに勝てるか!僕は街に帰らせてもらう!」
オウミ:
黒幕ー!
グレックス: 帰るな帰るな
キャスバル: 2d6+3「ええい俺が帰りたいわw」亡霊に武勇
dice_cre > Casval:
11(2D6: 6 5)+3 = 14 「ええい俺が帰りたいわw」亡霊に武勇
ヒュー:
とりあえずオウミさんで魔法、キャスバルさんでゾンビにもう一回って感じになるんでしょうか。
オウミ: ですねー
ヒュー:
と思ったら亡霊がつぶれていた。
グレックス:
なむなむ
キャスバル:
嫌…ダイス真のことだ…
キャスバル: 誤字が
GM: 自己犠牲が発動します。ゾンビが亡霊を庇った!
ヒュー: テーレッてー
グレックス:
イイハナシダナー
キャスバル:
あれゾンビがしにかけてたんだっけ
キャスバル:
俺亡霊に攻撃してる
ヒュー: どっちも死にかけてます
ロイス: イイハナシだなー
グレックス: これで歌が一曲書けるな
キャスバル: え、じゃあいいのか
GM: 神官が腕を振ると、ゾンビが前に出て盾になりました。 ゾンビ死す!
グレックス: ゾンビ…無茶しやがって
キャスバル: ゾンビー!
オウミ:
ゾンビ・・・いい奴だったのに・・・
ヒュー:
ゾンビ…さっきのは最後の輝きだったのか…
キャスバル:
「くっ絶対に許さん!ゾンビの敵!」
ロイス:
ゾンビは生きている……俺達の心の中に!
GM:
これで全員行動終了かな?
グレックス:
いやまってくれ
ヒュー:
いやいやいやいや!?
グレックス:
ロイスと私がまだのような
ヒュー:
グレックスさん・オウミさん・ロイスさんがまだですよ!
ロイス:
いやいやいや
ロイス: とりあえず亡霊殴る人お願いしますー
グレックス: 全然じゃないか!
グレックス:
このGM…気がぬけん!
オウミ:
うそつかないって言ったのに・・・
グレックス:
私がいくかオウミさんがいくか
グレックス:
残りが機械兵士だから私がいったほうがいいか
GM:
ああ失礼、こちらは全員行動不能ですが、一応行動不能→またPLにターンが渡ると思ってたので。
GM: では残りの行動をお願いしますー
オウミ: あーグレックスさんだと機会兵士に通らないかもですね
ロイス: (数に入れられてない獣鬼カワイソス
グレックス: 2d6+6 では私が機敏で亡霊戦士に攻撃を。「ゾンビの敵!!!」
dice_cre >
Grex_0: 5(2D6: 2 3)+6 = 11
では私が機敏で亡霊戦士に攻撃を。「ゾンビの敵!!!」
ロイス: 俺もさんせいー
オウミ:
獣鬼わすれてたー
グレックス:
うーむ浅い
GM:
二回目のカウンターでございます。
グレックス:
またかwwww
グレックス: 浅くてよかったー
ロイス: ちょw
オウミ: さようならグレックス・・・
GM: 1d6
dice_cre > GM__: 4(1D6: 4) =
4
グレックス:
よし!
オウミ: また回避きたー
ロイス: よーし!
グレックス:
メイドの神が微笑んだ。
GM:
失敗! 亡霊戦士は崩れ落ちました!
ロイス:
11点素通しならさすがに……
ヒュー:
ひゃっほーい!
グレックス:
その心意気やよし…なむなむ
オウミ:
こ こ で 不 屈
ヒュー:
何という>不屈
グレックス:
ってビクッとしたから!ビクっとしたから!!
GM:
二体倒れたので神官が前列に出てきます。
ロイス:
本気でビビったよ>オウミさん
オウミ:
ごめんなさいw
キャスバル:
神官を殺せば多分連中は一緒に倒れる!奴を殺せええええええええ
オウミ:
親玉狙いやー!
グレックス:
って残り殺人機械と獣鬼じゃないか
グレックス:
アンデッドと違うぞ!?
キャスバル:
お供強いな
ロイス:
神官でいい? そして殴った直後(敵のターンの前に)変身解いていい?>GM
GM: いいですよー>神官
キャスバル: ほんとだ勝手に動くよこいつら
キャスバル: 獣鬼はともかく機械は止まらんな
ロイス:
じゃあ爺ちゃんいきたいんだけど、先に二人で機械殴った方がいいかな?
ロイス:
爺ちゃん精神防御ありそうだし
グレックス:
じいちゃんでいいかも
キャスバル:
そうだ!もしじじい倒しても襲いかかってくるなら
キャスバル:
逃げればいいんだ!
ロイス:
ん、じゃあいたいけな爺ちゃんに牙を剥きます
キャスバル:
依頼遂行したし問題ない!
ロイス: 2d6+11
dice_cre
> Royce: 7(2D6: 6 1)+11 = 18
ロイス:
んー、期待値
ヒュー:
じいちゃん殺そうぜじいちゃん
グレックス:
おってきたら…時空の狭間に捨てればいいんだ…!
オウミ:
うーん、まんだむ
ロイス:
今回は無いよ!>グレックスさん
ヒュー:
塔は無いよグレックスさん!
GM:
回避スキルを使用します。
ロイス:
あふう
ヒュー: これはひどい
キャスバル: ぱねぇ
ロイス:
まじでガチ編成だね、これはさっきの石持ってきた方がよかったみたい……
ロイス:
「じゃあオウミちゃんあとよろしく!
ヒュー:
いや、使わない事できっと隠しEDへの道が!
オウミ:
さて私はどうしましょうかね・・・機敏でじいちゃんか、機械獣鬼に精神か
ロイス:
あ、変身といときます
ロイス:
どうせ次のターンも殴られるなら、回避も一個持ってるかもだし爺ちゃん?
ロイス:
(変身といたので(攻8/3/2防5/6/2)に戻りました
オウミ:
どうしましょ(´・ω・`)
GM:
はいー>変身
グレックス:
どっちでも…いいや!
ヒュー:
とりあえずじいちゃんの機敏を測る意味でも殴っとくのは得策では?
オウミ:
じゃあじいちゃんに機敏で
GM:
了解です。>機敏
オウミ: 2d6+4
dice_cre >
Oumi: 5(2D6: 4 1)+4 = 9
オウミ: うわあ・・・
GM:
2D6+4
dice_cre > GM__: 2D6+4 = 13
ヒュー: なんでPL側はこんなに死んでるんだ…
グレックス: ああ…
GM:
(胸当てではじかれました オローリオ相当)
ロイス:
爺ちゃんの機敏は4
グレックス:
結構な高さだなあ
キャスバル:
「神官がんなもんつけてんじゃねえええええええええええ」
ヒュー:
爺ちゃん「神官だから付けるんじゃろう」
オウミ:
「そうや!服着んかい!!」
キャスバル:
鉄の類を身につけたら魔法を使えないというRPGのお約束を完全無視しおってw
GM: だってあれ軽いんだもんw
ヒュー: 流石オローリオだ。値段が半端ないぜ
オウミ: こっちはキャラメイクのためにオローリオはずしたってのにもうw
ロイス:
「ミルドラさんの宗教してるんならオローリオさんの胸当てしない! このウワキモノー!」
GM: (あくまで相当品ですからw)
ロイス: (相当品だってのはわかってます、PLは。
グレックス: それでは…次のターン?
ヒュー: 敵のターンです…ね
GM:
ええと、こっちは動けるんですよね?
キャスバル:
ばっちこおおおおい!
ロイス:
敵さんのターンだね、獣鬼が何を出してくるんだか……
オウミ:
止まっててもいいよ?
ロイス:
ずっと止まってていいよ!
GM:
いやいや、せっかく皆さんをおもてなしするんですから・・・
グレックス:
もう年なんだし無茶しちゃいけないよ
ロイス:
マジレスすると今回からは普通に動けます
キャスバル:
いやいや遠慮なさらず!
グレックス:
お茶いれるから座ってて座ってて
ロイス:
お爺ちゃん寝てていいから
グレックス:
永遠にな!
GM:
獣鬼のなぎ払い武勇攻撃でCasval、Royce,
GM:
に攻撃します。
キャスバル:
チクショー
グレックス:
なんてヤツだ
キャスバル: 2d6+4
dice_cre >
Casval: 7(2D6: 5 2)+4 = 11
ロイス: 2d6+5:武勇防御
dice_cre > Royce: 6(2D6: 3 3)+5 =
11 :武勇防御
GM:
2D6+8
dice_cre > GM__: 2D6+8 = 13
オウミ: 8とな!?
オウミ:
鉄腕もちか
キャスバル:
助かってーいw
ロイス:
2ダメで済んでよかった、のかなあ……8とかひどい
ロイス: だろうね>鉄腕
ヒュー: ひでえ…
グレックス:
これはひどい
ヒュー:
よし、とっととお爺さん殺そう
ヒュー:
それしかこちらが生き残る道はない。
グレックス:
クリティカったら即死か。
GM:
殺人機械のターンです。 敏捷の急所狙いでHyuに攻撃します。
キャスバル:
面白い!燃えてきたぜ!
ヒュー:
へーい
グレックス: ウワーオ
オウミ: 6ゾロクリティカルまじ勘弁w
GM: 2D6+5
dice_cre > GM__: 2D6+5 =
11
ヒュー:
2d6+3 防御
dice_cre > Hyu-_seco: 8(2D6: 4 4)+3 = 11
防御
ヒュー: 受け止めた。
GM: すばらしいw 急所意味ないじゃんw
グレックス: 市民には急所はなかった!
ロイス: おおっヒューさんかっこいい!
ロイス: なるほど>市民に急所はない
ヒュー: ただのぬのの服で受け止めました。
オウミ: 市民当たらずくらわせず、流石黒幕!
グレックス: 心臓が逆位置にあるのかもしれない。
ヒュー: 3ダメくらっちゃいましたからねー
GM: ではミルドラ神官の行動です。
オウミ: 範囲魔法の予感
グレックス: 散れ散れ
GM:
連続行動します
キャスバル: 鬼ー!
グレックス: なんだとおお
グレックス:
だがそこがいい
ヒュー:
うわああああ
ロイス: 鬼!
GM: 一回目範囲魔法です。
オウミ: もうやだこのGM
GM:
2D6+7
dice_cre > GM__: 2D6+7 = 11
ヒュー: おお低め
ロイス:
2d6+2:精神防御
dice_cre > Royce: 6(2D6: 2 4)+2 = 8
:精神防御
ロイス: その場にいる全員だから、全員ですよね?
ロイス:
3ダメくらいました
グレックス:
全員?
オウミ: 2d6+5
dice_cre > Oumi:
8(2D6: 2 6)+5 = 13
キャスバル: 2d6+4
dice_cre > Casval: 2(2D6: 1 1)+4 =
6
ヒュー:
2d6+3:精神防御
dice_cre > Hyu-_seco: 12(2D6: 6 6)+3 = 15
:精神防御
ヒュー: 完全回避しました。
キャスバル: あ
GM:
ハイ全員です
ロイス: しみんwww
グレックス: 2d6+2 精神防御
dice_cre > Grex_0: 10(2D6: 5 5)+2
= 12 精神防御
グレックス:
よしっ
オウミ:
市民精神防御TAKEEEEEE
キャスバル:
残り5!
グレックス:
ちょ キャスバルさん!?
ヒュー:
直撃したけど無傷です。
ヒュー: ってキャスバルサーん!?
オウミ: 芸人ー!
グレックス:
もっと自己主張してくれ!
ロイス:
俺は残り11です、たぶん
GM:
あってますよー>11
キャスバル:
いや意識がw
ロイス:
キャスバルさん、大丈夫!?
キャスバル:
無神の
キャスバル: 中身の
ヒュー: 次のターン回復に回ります。
GM: では連続行動二回目。キャスバルに精神攻撃します。
ヒュー: わーお
キャスバル:
ゲェッ適格w
ロイス: わっふう
GM: 2D6+7
dice_cre > GM__: 2D6+7 =
13
オウミ:
さようならキャスバル・・・
キャスバル:
無茶言うなw
グレックス: なむなむ
ヒュー: 既にあきらめムード
キャスバル: 2d6+4ええいあきらめるなー!
dice_cre > Casval: 5(2D6: 4
1)+4 = 9 ええいあきらめるなー!
キャスバル: 耐えたwww
グレックス: 1のこったwww
GM: 首の皮一枚!
ヒュー:
すげえwww
ロイス:
4ダメ! セルフ不屈!
オウミ:
芸人魂wwwwwww
グレックス:
キャスバルさんがサイヤ人ならものすごくつよくなりそうだ。
キャスバル:
瀕死ってレベルじゃねえwww
ヒュー:
よし、
グレックス: いい話ダナア
GM: 仙豆をあげたい気分・・・
GM:
ではPLのターンになります
キャスバル:
さすがさいやじん!
ヒュー:
回復に回ります。最後の回復薬が噴くぜ。
キャスバル:
これ霊薬のんで次のターン芸能したほうがいい気がする
ロイス:
(俺の回復薬、キャスバルさんに持たせておくべきだったなあ……
ヒュー:
1d6+2:回復
dice_cre > Hyu-_seco: 2(1D6: 2)+2 = 4
:回復
ヒュー:
ゴメン。
グレックス:
(まさかキャスバルさんがこんなに被弾するとはな…)
キャスバル:
二回行動があればなぁ いや4でもありがたい
オウミ:
このターン霊薬→芸能でいけないですかね?
キャスバル:
霊薬持ちいたっけ
ヒュー:
オウミさんが使えばいけますね。
ロイス:
霊薬持ってるの誰?
グレックス:
オウミさん持ってる?
オウミ:
はーい
ロイス:
あ、オウミさん使えばいけるのか
グレックス:
おお 流石商人
ヒュー:
ええ、オウミさん幾つか買ってたはず。
キャスバル:
アイテム渡すのって1行動だっけ
オウミ:
金は後できっちりもらいます
グレックス:
流石…商人…
ヒュー:
いやオウミさんがキャスバルさんに使用→キャスバルさん芸能
ヒュー: では?
GM: アイテム渡して一行動、使うのに一行動ですね。
GM:
直接使ってもいいですが。
ロイス:
本人しか飲めない、って事ではないと思ってた
ロイス:
(というか、俺に傷薬殺到してた時はそうだった
キャスバル:
じゃあ俺の持ってる霊薬が…
オウミ:
直接他の人が飲ませる→キャスバルがスキル使用はいけますよね
ヒュー:
今だって俺普通にキャスバルさんに回復薬つかってましたよ。
GM:
いけます。
キャスバル:
やしじゃあよろしく
グレックス:
アンコール!
ロイス:
瀕死の芸人が奏でる歌……なんか壮絶なステージになりそうだ……
オウミ:
「キャスバル、新しい霊薬1万Gよー」
グレックス:
値札がついてますオウミさん
ヒュー:
現物で返せばいいのかなこれ。
キャスバル:
「ありがてぇ!俺の魂の雄たけびと聞きやがれええええええええええ!」
ロイス:
多分現物でもいいと思うけど……現金会計とか言わないよね、オウミちゃん
ロイス:
言うかも
ヒュー:
そんなわけで敵は1ターンマヒ
GM:
はいー。
ロイス:
じゃあ変身してお爺ちゃん殴っておk?
GM:
Okです
オウミ:
えっ?何か言いました?
ロイス:
「ううん……なんでもないよー(gkbr
ロイス:
2d6+11「がおーん」お爺ちゃんに武勇攻撃
dice_cre > Royce: 9(2D6: 6 3)+11 = 20
「がおーん」お爺ちゃんに武勇攻撃
ヒュー:
回避・範囲魔法・連続行動でもうスキルは無いはず…!
グレックス:
手持ちでキャスバルさんを回復しないで殴ったほうがいいかな私は
GM:
2D6+3
dice_cre > GM__: 2D6+3 = 8
ロイス: 経験点で増やしてなければ、ね
グレックス: おおお
GM:
12点被弾ですね。
ヒュー:
これは痛い。
オウミ:
にしてもこのじいちゃん防御高すぎるww
ロイス:
「……ふぅ」(短時間で変身したり解いたりするのでちょっと疲れる
ロイス:
(という事で精神攻撃に備えて解いておきます
GM:
結構お金持ちだから!>防御
GM:
まあ、死ぬんじゃないかなw このままw>備えて
ヒュー:
大丈夫、1ターンマヒってるから。
ロイス:
「あ、そっか」 じゃあそのままで
ロイス:
あとこのターン動いてないのはグレックスさん?
グレックス:
それでは…私か 爺さん殴ればいいのかな
グレックス:
頭が働かないのでだれかいいといってくれ!
ロイス:
いいと思います!
オウミ: イイー!
ヒュー: GO!
グレックス: たたかう→ろうじん→コマンド?
ロイス: そこでAボタンです
GM: いいですよー
グレックス: 2d6+6 喰らえ!
> Grex_0: 9(2D6: 3 6)+6 = 15
喰らえ!
GM:
2D6+4
dice_cre > GM__: 2D6+4 = 10
ヒュー: 5点入りましたー
ロイス:
5ダメ通ったね
GM:
瀕死って感じですね。
ロイス:
相手はどんな感じ?
ロイス:
なるほどー、あと一押しだね
オウミ:
まだ生きてますか
ヒュー:
そんなわけで次のターン。
ロイス:
という事で次のターン、俺殴っておk?
キャスバル:
おk
グレックス: コマンド? おk
ヒュー: どうぞ。確実に殺せる。
ロイス: 2d6+11「ていやー!」
dice_cre > Royce: 9(2D6: 3 6)+11 =
20 「ていやー!」
ヒュー:
これはひどい。20
GM: 2D6+3
dice_cre >
GM__: 2D6+3 = 8
グレックス: こうかはばつぐんだ。
ヒュー: 12ダメ入りました。
ロイス: よし、さすがにお爺ちゃんは黙ったかな
GM: Royceさんの爪がもろに入りましたね。
GM: 倒れて動かなくなりました。
オウミ: この後老人はスタッフがおいしくいただきました
ヒュー: 店「このオローリオの胸当て爪痕があって買いとれないよ」
ロイス: 「……」変身を解きます
GM: 残るは機械と獣鬼ですね
オウミ: 商談「そりゃないで、主人・・・もう一声いけるやろ・・・?」
オウミ:
機械と獣鬼いまだ無傷だっけ
ヒュー:
残った相手はどんな感じです?>GM
ヒュー: 無傷無傷。
ロイス: んーと、グレックスさんは獣鬼?
ロイス:
二人とも殴らなかった気が
GM:
無傷ですね。
グレックス:
グレックスはロボです。
キャスバル:
「ええいお前の主人は死んだ!ここにいる理由もないだろう去れ!」
オウミ:
ロボ語で話かけるんや!
ヒュー:
これでも好戦的だったらキャスバルさんをいったん下がらせて何とか…
グレックス:
殺人機械…他人とは思えない…
ロイス:
あう。えっと、機械兵士が機敏強いから獣鬼にいくのがいいのかな、と思った…
グレックス: いや分かってる!分かってるんだ!>ろいす
ヒュー: いやグレックスさんは殺人機械じゃなくてメイドロボでしょう。
キャスバル: それに殺す機械でも無いだろうに
グレックス: でもほらロボですし、おなじ出身地だし。
ヒュー: んでGM、相手の反応はいかがなものでしょうー?
GM:
機械は相変わらず戦う姿勢ですね。 獣鬼は・・・もじもじ・・・じゃなくておどおどしている!
オウミ: 恋の予感パート2
キャスバル: ローイス!頼むー!
ヒュー: 「ロイスさんが一括すれば獣鬼はどうにかなりそうですね」
ロイス: 「わうわうわう!」(このまま戦うなら食べちゃうぞー
GM: 「ガウー・・・」(床にペタンとなります)
ヒュー: それじゃ機械破壊して戦利品奪って戻りますか。
グレックス: 頷いて殺人機械に向き直ります。
ロイス: 「ばうばう」(よーしいい子いい子、そのまま大人しくしててね
ロイス:
オウミさんどかーんといける?
オウミ:
「よし、あとはあれだけや!」
ヒュー:
いけるはず。まだ行動してない。
グレックス:
私もまだだ。
ヒュー: 俺もですよ。
オウミ: 聖魔法きかなさそうだからどかーんよりふぁいあーの方がよさげ?
ロイス: スキル残ってる可能性はあるから気を付けてー
ヒュー: 装甲が溶けるー
キャスバル: 炎もどうなんだろうw
ロイス: うん、ふぁいあーだと+2なんだよね、たしか
ロイス:
+1だ
GM:
んー・・・・ 精神判定で見極めてみよう!(全員で殴ればもう勝てると思うけどw)
オウミ: 1ですね聖魔法きくんなら2です
オウミ: まあとりあえずふぁいあー行っちゃいます
GM: はいー
ヒュー:
どぞー
オウミ: 2d6+5
dice_cre > Oumi:
11(2D6: 6 5)+5 = 16
オウミ:
おお
ロイス: おおっ、いいかんじ
グレックス: うわっ
ヒュー:
いいですね
GM: 2D6+2
dice_cre > GM__:
2D6+2 = 14
キャスバル:
お、いったんじゃってうわw
ヒュー:
完全回避だ。
オウミ: 完全回避wwwwwww
グレックス: クリティカったw
ロイス:
機械兵士はええw
GM:
よけられてしまいましたー
オウミ:
ひどいよこのGMww
グレックス:
うむ…流石だ!
キャスバル:
機敏すぎるだろw
GM:
いや、内心では早く死んでくれと思ってますがw
オウミ:
さっさと次やー
ロイス:
あとはグレックスさんとキャスバルさんとヒューさん?
ヒュー:
ですよー
ヒュー:
キャスバルさんは一度後ろに下がってもらった方がいいかもしれない。HP的な意味で。
グレックス: 武勇は3だっけ
ロイス: 3だね>武勇
ロイス:
武勇3機敏5までわかってる
オウミ:
ですね
オウミ: 武勇3機敏5精神2
キャスバル: ではお言葉に甘えて
ロイス: あ、精神2なんだ
グレックス: 他人とは思えない数値だ
オウミ: 完全回避されましたけど
ヒュー: まぁそこは時の運ですよ。
ロイス: そうだった、見落としorz
ロイス: ダイス神は仕方ないですよね
グレックス: それでは次は市民か、私か
ヒュー: んじゃちょっと謎の精神波で攻撃します
GM: はいー
ヒュー:
2d6+3:精神
dice_cre > Hyu-_seco: 4(2D6: 2 2)+3 = 7
:精神
ヒュー: 何という。
GM: 2D6+2
dice_cre > GM__: 2D6+2 = 10
グレックス:
おお。
キャスバル: かーん
ヒュー: 攻撃だとめっちゃ下がるダイス目
オウミ: 市民の精神波がきかないなんて・・・!
グレックス: テンションあがってきた。
ロイス: 市民の精神波は心を持たない人には効かないのか……
ヒュー: 盗賊にも効きませんでしたよ精神波
グレックス: 恐怖心がないからな…
オウミ: メイドロボ坑内決戦の時が近づいてきた
グレックス:
戦況によっては一度も刃を交える機会がないのではないかと思っていた
ロイス:
んー……根っからの悪人には効かない的な?
ヒュー:
さあグレックスさん、どうぞ!
ロイス:
グレックスさんGO!
グレックス:
2d6+6 いざ尋常に勝負!
dice_cre > Grex_0: 12(2D6: 6
6)+6 = 18 いざ尋常に勝負!
GM: 2D6+4
dice_cre > GM__: 2D6+4 =
13
ロイス: おおお
オウミ: SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEE
キャスバル: かっこいいいいいいいいいいいいいいいいいw
GM: 5点被弾ですね。
グレックス: クリティカルです、GM
オウミ: クリティカルですぜ
ロイス: クリティカルだから素通しじゃ
ヒュー: すげえええええ!
GM:
おw 本当だw じゃあもうガタガタ言ってます
キャスバル:
死なないのかよ!
ヒュー: 残念だー
ロイス: 多分きっちり20あるのでは……
グレックス: 次は殺人機械のターンか
オウミ: HP20としたら、あと2・・・かな?
ヒュー: さて、誰狙いだろ。
グレックス: 無論ここで他を狙うなどというまいな
オウミ: わくわく
ヒュー:
どきどき
GM:
Grexさんに機敏攻撃!
ヒュー:
キター!
グレックス: 受けて立つ!
GM: 2D6+5
dice_cre > GM__: 2D6+5 =
13
オウミ:
さっすがGM
グレックス: 2d6+6
dice_cre > Grex_0: 5(2D6: 3 2)+6 =
11
ロイス:
(キャスバルさんは下がってるから、射撃ないと当たらない、のかな、この場合
GM: maa,
GM:
機械ですから適当な攻撃ですね。
GM:
ではPLのターンです。
ロイス:
2ダメかあ
ヒュー:
グレックスさんどうぞ
ロイス:
そうだね、グレックスさんどうぞ
グレックス:
ありがとう。
オウミ:
メイドロボ坑内決戦に決着の時が・・・
ロイス:
(いつ機械兵士はメイドロボになったんだろう、と思った
グレックス:
2d6+6 これで決める!
dice_cre > Grex_0: 3(2D6: 2 1)+6 = 9
これで決める!
グレックス: きまらねえ!
オウミ: えー
ロイス:
うはす
ヒュー: えー
GM: 2D6+4
dice_cre > GM__: 2D6+4 =
11
グレックス:
ありがとうありがとう。
グレックス:
あ、苦情はこちらに
ロイス:
ですよねー
GM: まだ死なない!
ヒュー: じゃあまた謎の精神波でも出そうか
グレックス: ああん
オウミ:
びよよよよ
ロイス: みょんみょん
ヒュー: 2d6+3:せいしんはー
dice_cre > Hyu-_seco: 7(2D6: 3
4)+3 = 10 :せいしんはー
GM:
2D6+2
dice_cre > GM__: 2D6+2 = 8
GM: ぴったり!
ロイス:
お、当たった
GM:
殺人機械は倒れて動かなくなりました。
ヒュー:
謎の精神波が殺人機械に襲いかかった。
オウミ:
きかいへいしは ひとのこころを とりもどした!
グレックス:
ああ…魂なき同胞よ…やすらかにねむれ なむなむ
ロイス:
なむなむ
オウミ:
「さて、あの爺さんはどうや?」
ロイス:
身体検査してみます
ヒュー:
オローリオの胸当てをはぎ取っておきます。他にも指輪とか無いかな。
GM:
その時死んだはずのミルドラ神官がすごい勢いで起き上がりました。
キャスバル:
!?
ヒュー: なんだってー
オウミ: な、なんやってー
グレックス: !?
ロイス:
!?
GM:
禁呪を発動しようとしています。
オウミ:
「やらせへん!」
ヒュー:
キャスバルさん、霊薬返してもらってもいいですか?
ロイス:
喉元にかぎ爪を喰らわせようと飛びかかります
キャスバル:
「こんなときに!?いいけど!」
ヒュー:
霊薬飲んで禁呪を<百科事典>で解析
GM:
かぎ爪は深く刺さりますが、微動だにせず詠唱を続けます。
キャスバル:
スキルですよ
キャスバル: 禁呪
GM: ええと、公式ルールとおなじ内容が見られますw>解析
ヒュー: ああ
ヒュー:
残念
ヒュー: 寝ぼけがここまできたか
キャスバル: 「やべえな…間に合うかどうかわからんが逃げるぞ!」
GM: その時、後ろからフードの男が飛び出してきました。
グレックス: なんd
オウミ:
お
ヒュー:
とりあえず霊薬は吐こうエロエロエロ
グレックス:
吐いてつめるのかああ
ロイス:
700メートルを3分……ロープの上がれ具合によるのかな
GM:
フードの男は「ルーンの剣」を構えると、神官の首を一太刀に撥ねました。
ヒュー:
もちろん全裸なんですね分かります。
グレックス:
五人乗りするかとおもったのに
GM:
ニヤニヤ>全裸
GM:
今度こそ、神官は物言わぬ死体となりました。
キャスバル:
「…ふぅ、助かったよ、ありがとう」
ヒュー:
そんな中のんきに霊薬一本詰め込み完了
オウミ:
「あ、あんたは洞窟の前におった・・・」
ロイス:
「えっと……ニーちゃんは?
グレックス:
「…相変わらず足が早いな」
ヒュー:
「あー、そうだ。落し物を預かってますよ」
グレックス:
名前かいてやろう
GM:
覆面「済まない。・・・いろいろ事情があってすぐには出てこられなかった。」
ヒュー: ああ、何か重要アイテムっぽい何かにグレックスさんの名前が。
グレックス: 服を着てないから出てこれなかったんだろう
グレックス:
自分の名前じゃないw
キャスバル:
「人命より優先すべき事情なんざ捨てちまえ」
オウミ:
服なら仕方が無い
ヒュー:
「麓の村、どうなるんです?」
ロイス:
「うー、俺たち危ない所だったんだよ? 助けに来てくれれば良かったのにー」
ロイス:
「ぶーぶー」(問題の意味とか全くわかってない
GM:
「何しろ、ユールフレールの近くで異端が活動しているというだけでも問題になるからな。表だって動くことはできなかったのだ。」
GM:
「さあな・・・ それは俺の仕事ではないからな。」>村
グレックス:
「できることなら姿は一度でも現したくなかった、か」
GM:
「そうだ。俺の仕事はあくまで内偵だからな。」
ヒュー:
「さいですか。まああっちは領主様の方にでも連絡するしかないですか」>村
ヒュー: 「成果はあったので?
GM:
「名もない冒険者が鉱山に出た魔物を倒した。それで世間は納得するだろう。」>成果
ロイス:
「うーんと、あくまでお爺ちゃんとか、ニーちゃんの事は無かった事に?」
オウミ: 「それだけかいな・・・こんだけしんどい思いして・・・」
ヒュー: 「口止め料とかは出るんで?」
ロイス:
「あ、オウミちゃん、この人から報酬とれないかな。ほら、危ない思いしたし
GM:
「だが、お前たちの活躍で異端の活動を一つ潰せたのは確かだな。これは口止め料だ。」
オウミ:
「せやなー、ちょっとくらいはうちらにもええ思いさせてくれてもええんとちゃう?」
オウミ:
「お、話分かってるやん」
ヒュー:
「どうもー」中身を見てみます
GM:
中身は10000Gでした。
ロイス:
「わーい
ヒュー: …微妙だな
グレックス: 村長からのぶんもあわせよう
グレックス:
…それでも微妙だがな
キャスバル: (゜Д゜)
ロイス: 「んーと、元、とれた?
グレックス: 「…あとはそこの胸当てと…」
グレックス:
「この聖印は売れるかな」
ヒュー:
「そこに転がってるのも頂いてよろしいですかね?」と存在しないモノを指差します
キャスバル: 「ま、まあ人助けはプライスレスだからな…は…ははは」
ロイス: 「ヒューさん何か見えるのっ!?」
オウミ: 老人の遺体とモンスターの遺骸をあさります
GM:
「そうか・・・だがこれ以上は手持ちがないのでな・・・ その代り何か神殿ともめた時は俺の名前を出せば何か融通が聞くかもしれないな。 俺はメロダークという」
オウミ: メロダークwwwwww
ロイス: 「神殿ともめればいいんだね、おれ覚えた」
キャスバル: メロさん!メロさんじゃないか!
グレックス: メロさんとの絆 プライスレス
GM: メロダークという人物のステータスが見られます。 見ますか?
ヒュー:
「ここに異端の信者はいなかった。=ここには何も存在しなかった。って事ですよ」>存在しないモノ
ロイス: 「あ、なんだ、何かこうスピリチュアルなものが見えたのかと」
グレックス: 是非とも
オウミ:
見ましょう
ヒュー: 見ます
ロイス: 見ます見ます
キャスバル:
見ます
ヒュー:
「ははは、霊的視覚も無いのに見えませんよ」
GM:
7(8) 7 5(6) HP25 ルーンの剣 (括弧内は攻撃力) 治癒×2 再生魔法×2 自己犠牲 魔力付与×2 連続行動 必殺技 回避 料理 百科辞典
キャスバル:
つか用意してるってことは戦うかもしれなかったのかw
ヒュー:
これはひどい。
ロイス:
(という事は、最初の村はホームじゃなくてホルムだったのか>今回
ロイス:
これはひどい
オウミ:
つwwよwwwすぎwwwるwwww
グレックス:
これは…ひどい
グレックス: 間違いなく世界を救ってる
キャスバル: 何このチートキャラ
ロイス: 何周ドーピングしやがりましたか
GM:
(ぶっちゃけると12連発して全滅しそうになった時は助けてくれる予定でしたw)
ヒュー:
とりあえず一度回避を使わせて後はクリティカルが来る事を願って殴るしかないですね。
グレックス: メロさんの手料理をたべられる権はないのですか
オウミ: 「ふん、まあそれで手うっといたろか」
GM:
残念ながら忙しい身なので今は無理のようです。 でもそれを聞くとちょっと嬉しそうですね。>手料理
GM:
「では、さらばだ。」
GM:
といって彼は去っていきます。
グレックス:
うむそうか…では次の機会に
ヒュー:
それじゃGM、老人と骸骨剣士とゾンビと機械のドロップ品はどんなかんじになるでしょう。
キャスバル: 「すがすがしい男だった」
グレックス: その時までこの忘れ物はあずかっておこう。
ロイス: あ、返してない
ロイス:
「じゃーねー」
ヒュー:
「はいはい、残りの後始末はこちらでやっておきますよー」…って聖印置いて行きおった。
グレックス: 名前かいておこう。忘れるとこまるし
オウミ: (売れば金になる・・・!)
ロイス: 「名前書いちゃっていいのかなあ
キャスバル: 「構わん構わん」
ヒュー: メロダークと書かれた聖印がぱりす屋で販売されました。
GM:
骸骨剣士は鎖帷子を装備しています。 老人の装備は強いですが・・・ あからさまに異端なので持ってるだけで社会的問題になります。
キャスバル: ならば闇市だな!
GM: 機械は機能停止してますが売ればちょっとだけお金になるかも。
ヒュー: さあ商談の時間だ。
グレックス: ロボ売るヨクナイ
ロイス:
じゃあ機械兵士を背負……おうとして、グレックスさんの視線に気づいて床に降ろします
オウミ: 社会問題になっても人徳&商談で問題ないな!
グレックス: 流石だ。
ロイス:
「だ、大丈夫なの……?
ヒュー:
仕方ない、とりあえずお爺さんの装備は一応剥いでおいて機械と一緒に埋葬しよう。
グレックス: ゾンビと亡霊戦士もな
オウミ: そういえば獣鬼は・・・
ヒュー: 全部装備だけ剥いで大きな穴を作って入れよう
キャスバル: あ
GM:
ペタンとなったままです。>獣鬼
ロイス:
部屋の隅でガクブルしてる?
ヒュー:
森へお帰り。
オウミ: ロイスー!
ロイス: 「ばうばう」(んーと、一緒に出る?
グレックス: ロイスのペット誕生
GM: 大人しいので森に離せば平穏に暮らしていけるでしょうね。>森へ
ロイス: 「えー? 俺女の子がいいー
キャスバル: 大人しい…?
グレックス: 武勇いくつだっけな…
オウミ: 獣鬼の装備もひっぺがそう
GM: 神官がいなくなってからは大人しくなってます。
GM: 元からま る は だ か で す>獣鬼の装備
グレックス: わあい
オウミ:
毛皮を剥ぎ取ろう!
ロイス:
ですよねー
グレックス: 待て待て
ロイス: 「お、オウミちゃん、それは勘弁してあげて!
GM: 殺っちゃいますか?
ヒュー: 「流石にダメですってオウミさん」
ロイス: 「やだーやだー
ロイス:
獣鬼とオウミの間に立ちはだかります
オウミ:
うぐぅ・・・やめとくか
グレックス:
それではもう用はないかな
ヒュー:
とりあえず獣鬼とは外で別れましょう。
グレックス:
埋葬して外にでて…
グレックス:
村には…戻るか 一応?
ロイス:
「がうがう」(それじゃ行くよー
キャスバル:
あ、鉱石とらなきゃ
オウミ:
あっと一応鉱石も持っていっていいですか?
GM:
いいですよー
ヒュー:
ちょっと罠はってくると言って出て行ったと思ったら元凶を倒して戻ってきたでござる。
ロイス: 鉱石取って行きたいな。持ち帰りはしたくないけど売れるなら売っちゃいたい
ロイス: なんという有能冒険者w
キャスバル: 村長の家に行くか
ヒュー: 「大量には駄目ですよー」(といいつつ自分も少しだけ)
GM:
ガスが充満しているので、息を止めて5ターン以内に武勇判定達成値を2回成功させると取れます。
ヒュー: 達成地は?
GM:
12です。
GM:
息は「リアルに」止めてください。
グレックス:
私は遠慮しておこう。
ロイス:
鉄腕使えますか?
GM:
鉄腕は使えます。
ロイス: はーい
キャスバル: 自己申告制だとうw
オウミ: なんなのいじめなの?>武勇2
ヒュー: まあやるだけやってみよう。
ロイス: じゃあ息止めます、せーのっ
ロイス: 2d6+6
dice_cre > Royce: 7(2D6: 5 2)+6 =
13
ロイス:
2d6+6
dice_cre > Royce: 9(2D6: 3 6)+6 = 15
ロイス: 2d6+6
dice_cre > Royce: 4(2D6:
2 2)+6 = 10
ロイス:
2d6+6
dice_cre > Royce: 9(2D6: 5 4)+6 = 15
ロイス: 2d6+6
dice_cre > Royce: 7(2D6: 1
6)+6 = 13
GM: 成功!
ロイス:
やったー
グレックス:
(みんながんばれ(壁の影から
ヒュー:
凄い勢いで成功してる
ヒュー:
んじゃこっちもいきまーす
GM:
拳くらいの青い結晶が取れましたね。他には残っていないようです。
キャスバル:
全部とられたw
ヒュー:
と思ったらもうなくなってたでござる
オウミ:
一人だけかw
グレックス:
さっきの戦った場所にもいくつかおちてた気がしたが…
グレックス:
あれはノーカン?
ヒュー:
もう寝るでござるもう寝るでござる
オウミ:
「ロイス〜山分けやで〜」
グレックス:
ああ市民がもうダメだ
ロイス:
「わかってるよー。
GM:
鉱石の価値は量ではなく、大きさなので、小さいものはほとんど価値がないです>いくつか
ヒュー: まあ大量にあるとヤバいですしノーカンの方がいいかと
グレックス: では村に戻ろう
オウミ: じゃあとるものとったし帰ろうか
ロイス:
「というか、俺としてはオウミちゃんに換金してもらって山分けするのが一番嬉しい
ヒュー: 「村長さん、倒したので帰りの馬車ください
グレックス: 早っ
GM:
では村長宅に戻っていいでしょうか?
ロイス:
いいと思います
ロイス:
「がうがう」(じゃあね、達者で暮らせよー
オウミ:
「お金もください
グレックス:
これで村長の昔語りがはじまったら泣ける
ロイス:
「おはようございます、倒しました」
キャスバル:
「私が村長です」
GM:
じゃあ、深夜になっても戻らない冒険者たちを心配していた村長は、あわてて駆け寄ってくるよ
ヒュー: 後、この村の悪事も知りました、覚悟しろ
オウミ: 市民さっきから壊れすぎww
オウミ:
「村長さん、依頼は無事果たしたで!」
ヒュー:
まあ面と向かって言いませんよ、領主様とか偉い人にちょっぴり告げ口しますけど
GM:
「おお! 帰りが遅いのを心配したのですが、もう終わったのですか! ありがとうございます! ありがとうございます!」
ヒュー: 「とりあえず報酬と帰りの馬車の用意をお願いできるでしょうか」
オウミ: 「せやな、もうここに留まる理由も無いし」
ロイス: 「あ、あと朝ご飯
ロイス:
「そだね、換金とかもホルムでできるし
GM:
報酬の10000Gが支払われました。
オウミ:
テーレッテレー
ヒュー:
これで何の肉か分からないシチューとか出された日には。
GM:
「この村を救って頂きありがとうございます。何かとお忙しいでしょうからすぐに手配をいたします」
グレックス: まあ 今はもうやってないだろう。
キャスバル: やってたら俺ら食われてるしな
GM: 馬車が次の日来ました。
ヒュー: そしてグレックスさんだけ生還
グレックス: 固いから。
オウミ:
家政婦は見た
ロイス:
(夜ご飯食べたらそーいう展開になると思ってた
GM:
そうか! 食えないんだ!>グレックスさん
キャスバル:
おいしく頂かれるロイス
ヒュー:
食えないよ
ロイス:
かじられたら齧り返せばいいんだよ!
オウミ:
馬車に乗り込みます
GM:
ホルムへ戻りますか?
グレックス:
食われない確定してるから言うわけじゃないが 今は食う気はないとおもうよ!しんじてるよ!
ロイス: 戻りますー
ヒュー:
戻ります。
グレックス:
うむ ぽくぽく
ヒュー:
5日間また揺られて過ごすのか
キャスバル:
れっつごー
オウミ: かえりましょー
ロイス: ごとごと
GM:
後味のあまり良くない依頼でしたが人生そういう日もあります。
ヒュー:
帰り道にレポートでも作成してよう
オウミ:
市民、報告する気まんまんだ
グレックス:
我々には似合いの依頼だったな
キャスバル:
根本的なところを解決できなかったからなぁ
GM:
馬車の中で、森の入り口に手を振っている獣鬼の姿がありました。
GM:
↑馬車の中から見えました
ロイス:
「俺も書くー。 『肉じゃがが をいしかった』
ロイス:
「わおーん」(やっほー
オウミ:
「まあ、たまにはそんな時もあるわな・・・」獣鬼に手を振りながら
GM:
(・ ・)ノ バイバイ
グレックス:
一匹の鬼を救った、そういう依頼だ
ヒュー:
一応鉱山が廃坑になってどうしようもなかった事、その年は大飢饉でもう手が無かったことなども書いた上でその事について書き記しますよ。
ヒュー: 横目で鬼を見てまたレポート作成。
キャスバル: 秩序的だね
GM:
こうして冒険者たちの日常は続いていきます。
ヒュー:
一応どうしようも無かったとは思いますから。だからと言ってやって良い事じゃないんですけどね。
グレックス: うーむ 1人アイテムを全然使ってないのが心残りだ。食材さえ。
GM: 本編 お し ま い
グレックス: お つ か れ
ヒュー: 本編…?
ロイス:
『人間って難しいんだなあ……』とよくわからないなりに切なくなりつつ手を振り続けます
ロイス: お疲れ様でしたー?
グレックス: えっ…番外編?
キャスバル: お疲れ様でしたああああああああああああああ
オウミ: おつかれー
ヒュー:
お疲れ様でしたああああ!!!!
キャスバル:
番外編はあるのかーw
ロイス:
隠しボス?
グレックス: あ、市民?
キャスバル: 無理無理無理w
ヒュー: メロライトが現れた
GM:
(経験値とか報酬分配が残ってるってことですよw まあ今から30時間大河スペクタクルを展開してもいいですが)
オウミ: 装備売ったりとかじゃ・・
オウミ:
おやすみー
ロイス: (だと思います
ヒュー: ああオウミさん頑張って…おやすみー
グレックス: 報酬持ち逃げかっ
GM: お疲れ様でしたっ
キャスバル: 寝るなっ寝たらおやすみ
ロイス: ホルムについて、PT解散する前に報酬山分けしたいっす
グレックス: 聖印くれおやすみ
オウミ: 「さあ、ガンガン売ろうか!」
キャスバル: 起きおった
ロイス:
ガンガン売ろうぜ!
GM:
まず、村長の10000Gとメロなんとかさんの10000Gがパーティーに入ります。
ヒュー: えっと換金対象は 鎖帷子 老人の装備 鉱石 ですか?
グレックス: 金の匂いで眼をさます
ロイス: はい
オウミ:
キャスバルの10000Gが私に入ります
ヒュー:
そういや霊薬貸してましたね。
キャスバル:
嗚呼文無吟遊道中
GM:
鎖帷子が1000Gで鉱石が3000Gで売却できます。
キャスバル:
飲んでない分は返すよ
ロイス:
合計24000?
オウミ:
あれ、老人の装備ははぎとらずか
ヒュー:
老人の装備はオウミさんの人徳でも無理でしたか?
ロイス:
あまりにアレすぎるから埋めたんじゃなかったっけ
GM:
老人の装備を売ろうと試みてもいいですが・・・・
ヒュー:
一応剥ぎ取ってます。
ロイス: なる
オウミ: が・・・?
GM:
「あんた、これはヤバすぎるぜ。へたすりゃ持ってるだけで裁判なしの死刑直行だ。」
キャスバル: 今回足手まといにもほどがあったなぁ
GM: いや、芸能が一番すごかったと思いますよw
ロイス: え、芸能二回って普通に強かったと思うんだけど
キャスバル: 「引き取ってくれるところに心当たりはないか?」
オウミ: 「え、いや、鋳潰したりでちょっとくらいは・・・」
グレックス: 輝いてましたよキャスバルさん
キャスバル: ああ、そういえば
オウミ: 芸能無かったら全滅してましたよw
ヒュー: ええ、キャスバルさんの芸能が無ければ死んでましたよ
グレックス: パーティを引っ張っていたリーダーじゃないですか
キャスバル: でも後半全然会話に入ってなかったしw
ヒュー:
最悪キャスバルさんが同じ信仰持ってるってことで貰っちゃえばいいじゃない
キャスバル: 死ぬわw
GM:
「鋳潰すかあ・・・ うーん・・・それだと1000Gくらいにしかならんだろうなあ・・・」
グレックス: そして裁判無しの極刑に
キャスバル: 「俺は無実だあああああああ」
ロイス: そしてPLの腹筋へのダメージは市民と同程度にあった気がする
ロイス: キャスバルさん……!
ロイス:
逆転市民ですね
オウミ:
「1000・・・1000・・・もうちょい何とかならんか・・・?」
グレックス:
必殺もう一声
ヒュー:
「異議あり!それは…実は私の物です」
オウミ:
まあスキルないんですけどね
GM:
「普通の人間がこれを持ってたら、神殿だけじゃなくてミルドラ派にも狙わるぜ。」
ロイス: (その弁護士は怪しいw
オウミ: 「うーしゃあない・・・1000Gでええわ・・・」
GM: 精神判定勝負! ブラックマーケットの主人の説得!>もうちょい
ヒュー: 頑張ってー
オウミ:
2d6+4きたー
dice_cre > Oumi: 7(2D6: 5 2)+4 = 11
きたー
オウミ:
すごくびみょう
GM: 2D6+12
dice_cre >
GM__: 2D6+12 = 16
ヒュー: これはひどい
ロイス:
+12て
ロイス: さすがブラックマーケットの主人、精神力がハンパねえ
オウミ: 乙女の純情をもてあそばれた
ヒュー: とりあえず25000で一人当たり5000Gでしょうか
GM: だがまあ、ちょっとはオマケしてやるよ。
オウミ: 「ほんま!?おっちゃ・・・いや、おじ様、おおきに!!」
ヒュー: オウミさんの目が輝いている。
ロイス: 「わーい、ありがとー
GM:
「いやいや。ポララボ弁当っていうのが入荷したからな。どうもすごいものらしいんだがよくわからねえ。やるよ。」
オウミ: 「え・・・そ、そんだけ・・・?」
キャスバル: ツーンとした臭いが鼻いっぱいに
GM: 「うむ! そ れ だ け!」
ロイス: 「べんとーべんとー
オウミ: 「うわああああああああああああん」
GM: 「あ、賞味期限2日くらいらしいから早めにな。ほれ1000G」
ヒュー: えっと、結局一人当たり25000かな
グレックス: 「回復薬を使っていないから全額もらうのは気が引ける」
オウミ:
「そう・・・やな・・・ほら、ロイスこのお弁当お食べ・・・」
ロイス:
全員で、だと思うよー
ロイス:
「ありがとー。
GM:
計25000とポララポ弁当ですね。 分配はどうしましょう?
キャスバル:
犬も喰わ食うんかい
グレックス:
食うてるね
ロイス: 「珍味珍味。
キャスバル: 一人当たり5000… 借金返済できないだと…!?
オウミ: 「どうやら、腎臓の出番のようやなあ・・・」
ロイス: 「俺も少なめでいいかな、霊薬とかで赤出る人優先がいいと思う
キャスバル: 「な、なぁオウミ 借金まからんか・・・・?」
オウミ: 「何を言うてるん?」ニコッ
ロイス: えっと、すごいうろ覚えなんだけど、俺傷薬使ったっけ?
グレックス: 結局霊薬いくつ飲んだんだ
ヒュー: 誰かキャスバルさんに5000G貸してあげて
グレックス: …数えるのが怖いな
グレックス: 「貸そうか」
ロイス: んじゃ4000貸すよー
ヒュー: 俺の3つ使って終わりじゃないですか?>霊薬
オウミ: 私は薬草2個に霊薬一個使用です
グレックス: じゃあ1000を
ヒュー: つまり大体4個ですね
ヒュー:
あ、回復薬も4つ使いましたよ自分ー
オウミ:
ヒューさんそんなに使いましたっけ?
キャスバル:
その日暮らしの吟遊詩人にそんな大金どう工面しろとおっしゃるんですかァー!
GM: 今回最も尊い犠牲を払ったのは市民かもしれない・・・
グレックス: 市民最後戻してなかった?
ロイス: (それでも消費が生肉5、上等傷薬6割引で合計900なので黒字という
ヒュー: 百科事典使いまくったんでかなり使ってますよー>オウミさん
オウミ: 「せやから腎臓売れ言うとんじゃあああああああああああ」
GM: これで商談なかったら海の底ですね!
キャスバル: 「IYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」
グレックス: オウミ待て待て
ロイス: 「キャスバルさんは稼げる子だよ!
ヒュー:
「キャスバルさん、グレックスさんとロイスさんが貸してくれるそうですよ…ってもう手遅れかなこれ。」
キャスバル: 「おお!ロイスもっと言ってくれ」
ロイス:
「んでもって俺が4000とグレックスさんが1000貸すから一応10000は払えるよ!
グレックス: キャスバルの腎臓は守られた
キャスバル: 「めんぼくねえ…めんぼくねぇ…!」
ロイス: 人外に養われる芸人
ヒュー: これがヒモ…
グレックス:
ロイスはパトロンか…
キャスバル:
違う 俺は夢を探してるのさ
ロイス:
そうか、キャスバルさんはヒモだったのか……
オウミ:
「・・・まあええわ、霊薬5000Gで勘弁しといたる!」
ロイス:
「オウミちゃん優しい!
キャスバル:
ていうかいい年して吟遊詩人とか人生捨ててる
キャスバル:
「オウミは神様のようだなぁ!」
グレックス:
うむ、流石オウミ
ヒュー:
「カッコイイですよオウミさん」
オウミ:
「今回は芸人よう頑張ってくれたしな(まあ霊薬4000Gで買ったし・・・)」
ロイス: (そういえば……10000取り立てたら利益6000……
グレックス: ・゜(恐ろしい
キャスバル: ハッ!得してる!
ヒュー: 流石はオウミさんだ。魔人とも交渉する商人…!
オウミ: じゃあそういうわけで5000Gずつ山分けでいいですかね?
ヒュー: ですね。異論ないです。
グレックス: それでいいならそうしよう。
ロイス: わーい戻ってきたー
キャスバル: 山が目の前に無いけど問題無い
オウミ: んでキャスバルの分は私に・・・と
キャスバル: あー
GM:
では山分けということになりますね。
ヒュー:
日々の食費どうするんだろ…
グレックス:
しばらくはロイス頼み
GM:
路地で歌うとか・・・
ヒュー:
ヒモだぁ
キャスバル:
ふっ 人間生きようと思えばどうとでもできるのさ
ロイス:
「狩ればいいよ。ホルムの裏のウサギって割とトロいよ
オウミ:
芸人やったら生きていけるやろ・・・
グレックス:
まあ腕一本あればいきていける職業だからな…
ヒュー:
市民なので7000Gあったらのんびり暮らせるよ
キャスバル:
路上ライブって一日千Gももうからないんじゃあ…
キャスバル:
どっかに呼ばれればいいけども
グレックス:
その日★暮らし
GM:
目指せ武道館ライブ
オウミ:
マネージャーは私
グレックス:
うむ…一枚買ってもいいぞ チケット
ヒュー:
ぱりす屋ライブ・迷宮内魔王しーぽんの前座コンサート。
キャスバル:
満員のドームで歌うのがマイドリーム
ロイス:
(食材100で、食材2つで料理だから、美味しい料理を三食食べたら一日600?>生活費
ロイス:
前座でドームが壊れないかなあ、それ
グレックス:
果物をそのままかじれば半額でいける
ヒュー:
肉も焼くだけなら行けますね。
ヒュー:
っとすみません…そろそろ限界だあ…
ロイス:
300ならいけるよキャスバルさん!
グレックス:
ああ…お疲れ 本当お疲れ
GM:
それでは分配に問題がなければ経験値配分をします
ロイス:
はい
グレックス: はーい
ヒュー: どうぞー
GM:
ああっと最後に経験値だけ!
グレックス:
どうぞどうぞ
GM:
全員に6点経験値が入ります。
ヒュー:
はいー市民ぱわー前回ー
オウミ:
いえー
ロイス:
わーい、経験値11点〜
グレックス:
わー 成長ー
ヒュー:
やたー経験値11−
キャスバル:
わーい
GM:
ということでお疲れ様でした!
グレックス:
みんな魂ぬけてるなw
グレックス:
お疲れ様でした!!
GM:
初めてのGMで至らないところが多かったですが、お付き合い頂きありがとうございました!
ロイス: お疲れ様でした!
オウミ:
いえいえ、楽しかったです
ヒュー:
お疲れ様でしたー!あー楽しかったー!
キャスバル:
楽しかったですよー
キャスバル: お疲れ様でした
ロイス: 楽しかったですよ、皆さんありがとうございます!
グレックス: 本当に楽しかったです!
GM: GMはもじもじしている!
グレックス: 本当にお疲れ様
ヒュー: なんていうか濃いせっしょんでした
グレックス: もじもじきた!
グレックス:
濃かった みっちりしてた
オウミ:
恋の予感!
ヒュー: 誰との!?
GM: たぶん実プレイじかんだと3回目より長いんだぜ・・・・
ヒュー: 長ッ!
オウミ:
GM攻めの市民受けか・・・
キャスバル:
なっがっw
ヒュー:
16時間寄りはマシですけどね!
グレックス:
ぬとぬとしてますね
ロイス:
市民受けなら仕方ない
GM:
3回目夜10時過ぎ位に始まってたから・・・
ヒュー:
アッー、ノンケなのにー!
グレックス:
ああ…つぎはロイス×キャスバルさんだ…
キャスバル:
こっちもターゲットだったァーッ!
ヒュー:
キャスバルさんはヒモのせいか受けから逃げられないのか…
キャスバル:
ヒモじゃねええええw
オウミ:
ヒャッハー!
グレックス:
ヒイイ総攻めキタァ
ロイス:
いいのかな……俺はノンケでも食っちまう(性的じゃない意味で)雄なんだぜ……
ロイス:
今回は裏が結構ぬとぬとしてましたね
ヒュー:
次の日、路地裏で骨だけになったキャスバルさんが発見された
グレックス:
なむなむ
オウミ:
ああ、次はメイドロボ×ロイスや・・・
ロイス:
あれ、俺そっちw
キャスバル:
天に輝く一番星…それが俺さ…! キラーン
グレックス:
個人的に私は受けだと思うんですが
ヒュー:
では落ちますー/商人さん妄想たくましい!
グレックス:
お疲れ様ー!
ロイス: お疲れ様ー!
キャスバル: 乙です
オウミ:
おつかれさまですー、その逆転っぷりがギャップでそそる・・・
ヒュー:
今日は本当にお疲れ様でした!
ヒュー: ではーノシノシ
09:23:32 * Hyu-_seco quit : ""CHOCOA""
グレックス: みんな…有り難う…!
GM: はいーお疲れ様でしたー
GM:
ノシノシ
ロイス: ノシノシ
グレックス: ノシノシ
オウミ:
ノシノシ
キャスバル:
じゃあ自分も落ちますー
ロイス:
半角カナってうてないんですかね、これ。
ロイス: はいな、お疲れ様でしたー
GM: お疲れ様でしたー
キャスバル: 今日 昨日?はたのしかったです
キャスバル:
おつかれっしたー
グレックス:
お疲れさまでしたーー
キャスバル:
""Leaving...""
09:27:20 * GM__ quit : "EOF From
client"
09:27:38 * Grex_0 quit : ""Leaving...""
09:29:25 * Oumi quit :
""Leaving...""
10:00:00 * dice_cre quit : ""auto
down""
作成日: 2009年6月7日(日)