ヒュー: 「そうしましょう」
オウミ: 手帳読みます
GM:
では手帳を読みます。やはり所々汚れていて、読める箇所は少ないですが、この作業着を着ていた鉱夫の手記のようです。
ロイス: どきどき
オウミ:
わくわく
グレックス: そわそわ
GM:
「今日、地下に降りたジェフが急に倒れてしまった。命に別状は無いが、どうやら危険なガスが発生することがあるらしい。」
キャスバル: げげっ
GM:
「落盤で5人ほど負傷。かなり深い傷だったが、詰所で半日休んだら歩けるまでに回復した。この鉱山で魔法の鉱石が採れることが関係しているのかもしれない。」
グレックス: 「…?」
GM:
(日付がかなり飛ぶ)
ヒュー:
確か回復の効果がありましたね、鉱石。
ロイス:
「あー、治癒効果自体が上がってるから自然治癒も……ていう?」
キャスバル:
「おいおいまさか再生するたび異形になるとかじゃねえだろうな」
グレックス:
「回復…回復か…」
オウミ:
ゾンビ復活とか・・・ないよね・・・
GM:
「この山に入って長くなるが、どうも他の鉱夫の様子がおかしくなってきた気がする。性格が利己的というか残忍というか・・・
GM:
ちょっとしたことで怒りっぽくなっている。他にも体調が悪くなるものも出てくるし・・・」
ヒュー: …鬼変化…
ロイス:
「て、手足だけじゃないんだ……」
GM:
以上です。
オウミ:
「ふーん、いよいよもってあの村怪しいな・・・」
グレックス:
「…先だな、先になにがあるか、だ」
キャスバル:
次はdだっけか
ロイス:
「放っておくだけでも治るって事は……だよね、気を付けようか」
ロイス:
次はdでいいと思います
オウミ:
「ガスも出るみたいやけど・・・ロイスの鼻で分かる?
ヒュー:
「行きましょう、その後で考えましょう」
キャスバル:
「ハッそれなら一番俺が危ないな 鬼にでもなったらザックリ殺してくれよ」
オウミ: とりあえず行こうかw
ロイス:
臭いが普通の洞窟と違うか、入り口と比べて強くなっていないか、お願いします>GM
グレックス: 「言う方は楽なものだがな」
ヒュー: 多分、ガスじゃなくて大量の鉱石による体調不良な気も。
ヒュー: GM、キャスバルさんの怪我、どうなってます?
GM:
今のところ、変化はないですね。採れなくなったとはいえ鉱石独特の臭いはしますが。>臭いが
GM:
今のところは先ほどと変化はないです。>怪我
ロイス:
「キャスバルさんは鬼にならないよ。……んー、でもなったら俺が食べてあげるから安心して」
キャスバル: 「そいつはありがたい …残すなよ」
オウミ: 「死ぬ前に薬代はろてから、な」
ロイス:
「臭いね、ちょっと違うかなとは思うけど、鉱山でよく聞く卵みたいなガスとは違うみたい」
グレックス: 「…次にいくか」
ヒュー: 「ガスじゃないんですかね…」
オウミ: 「そうか、ガスは無いみたいやし・・・次いこか」
ロイス:
「うん、行こうか……あ、一応壁に注意しながら行っていいかな、ちょっと遅くなるけど」
ヒュー: そんなわけで僕たちはdの扉の前に来たのだ。
GM: ではdに移動してよろしいですか?
オウミ: dへれっつごー
グレックス: dのドアを調べます、鍵の有無、最近の形跡等
ヒュー: eの扉が無いですもんね、地図。
オウミ: そういやEないね
グレックス: 本当だ。
GM:
鍵はありません。開けた形跡はなく、蹴り開けないとダメみたいです。
GM:
(ああw そこにつっこまないでw>E)
グレックス:
今までで一番ゾッとしたのにw
ロイス:
(多分うっかりだと信じたいけど、隠し通路とかあったら怖い
キャスバル:
うっかりかw
オウミ:
Dの反対側の壁調べてみたり
オウミ:
うっかりだったのかw
ヒュー:
うっかりですか
ロイス:
(どんまいですw
GM:
と く に な に も な い>反対側
グレックス:
ヒイイイイ
キャスバル:
蹴り破りか…ロイス、頼めるか?
キャスバル:
いや、おとが怖いな 先にFいかないか?
ロイス:
「そだね、開けた形跡ないみたいだし、後回しでもいいかも
グレックス:
ではfを調べます
ヒュー:
ではfに向かいましょう、なんとなく壁に手をつけながら
オウミ:
fへごー
GM:
ではfに向かいます。
GM: fの扉の前にやってきました。
ロイス: fまでてってけてーと。なんとなく壁を触りつつ
ロイス: fの鍵の有無、開けた形跡お願いします
GM: みんな! 機敏判定を!
ロイス: 防御でいいですか?
ロイス:
機敏の。それとも素?
キャスバル:
2d6+2なんだとぉw
dice_cre > Casval: 8(2D6: 3 5)+2 = 10
なんだとぉw
グレックス:
むっ 2d6+5
GM:
ええと、攻撃防御じゃなくて一般の判定ですね。
オウミ:
2d6+3とりあえず素で
dice_cre > Oumi: 8(2D6: 4 4)+3 = 11
とりあえず素で
ロイス:
じゃあ素なので3ですね
ヒュー: 2d6+3 機敏判定
dice_cre
> Hyu-_seco: 7(2D6: 1 6)+3 = 10
機敏判定
グレックス:
2d6+5 あ、出なかった
dice_cre > Grex_0: 3(2D6: 2 1)+5 = 8
あ、出なかった
グレックス: よし!
ロイス: 2d6+3:犬機敏判定
dice_cre > Royce: 11(2D6: 6 5)+3
= 14 :犬機敏判定
オウミ:
まさかここにきてメイドロボが
ヒュー:
ファンブル一歩手前
GM:
おおお、ロイスさんがフィーバーしてる。
ロイス:
ほ、ファンブルじゃなくてよかった……>メイドロボ
ロイス:
そして俺の後ろ脚は大フィーバー
キャスバル:
手前なのか?w
キャスバル: あ、手前だ
グレックス: そして何事!
GM:
落盤だ!
キャスバル: うっげ
オウミ: な、なんやてー
グレックス: 埋まった!
ヒュー:
ぬわ
ロイス: 「きゃいん!
GM: でもロイスさんが素早く気づいたのでみんな退避できました。
グレックス: やった!
ロイス:
「えへへー、褒めて褒めて♪
キャスバル:
「サンキューロイス!」
ヒュー:
「ありがとうロイスさん!」
グレックス:
撫でよう
オウミ: 「ようやったで、なでなで」
ロイス: 「わふわふ」 懐いているようだ
グレックス: それはそうと、今のでどこか埋まった?
GM: 天井が少し崩れてfの扉が隠されてしまいましたね。
グレックス: 「うーむ…掘るか?」
ロイス: そだね、fの扉……あー、隠れちゃったか。掘り返すのはできそう?
ロイス:
ツルハシ持ってますが
ロイス: 錆びてるけど
GM: ツルハシがあれば! この世に不可能など!
キャスバル: いけるんかいw
グレックス: 「こうなるとさっきの扉と、こっちと、どっちが先でもいいが」
キャスバル: こっちにきてるからなぁこっちが先でいいんじゃないか?
オウミ: 埋まっちゃったんなら後回しでもいいんじゃ
ヒュー: とりあえずツルハシで行ってもいいような
ロイス: うーん、ツルハシ行っちゃう?
グレックス: じゃあ掘るか…
オウミ: あ、でもどうせ向こうは人の出入りないからいっか
オウミ: ほっちゃえ
グレックス:
ツルハシ何本ある?
GM:
坑内で入手したのは錆びたのが1本ですね。
ロイス:
俺は一本しか持ってきてないよ。Bの部屋って何本かあったっけ?
ヒュー:
…ここはアイテム袋の出番か
キャスバル:
それだw
ロイス:
扉一個くらいなら、ツルハシ一本でどうにかなんないかなあ
グレックス:
新品のツルハシが五本!
ヒュー:
テーレッテー!と4本ほどツルハシを袋から出します
ロイス:
おおー
GM:
Bの部屋には一本しかありませんでした。
GM: お,使用ってことでいいですね?
キャスバル: 「うおおお!…何で持ってるんだ?」
ヒュー: 「……さあ?」笑顔
グレックス: 「用意がいいな」
ロイス: 「すげー! すげー! 市民すげー!」
オウミ: かよわい乙女にも労働させるなんて・・・
ヒュー: 一応オウミさん抜きで考えて4本出したんですけどね
キャスバル: 「乙女…ねぇ…」
オウミ: 「なんて紳士な市民・・・素敵」
ロイス: 「うん、女の子は手荒れしちゃうし、周り見ててほしいな」
ロイス: さすが市民
グレックス:
「では掘るか」
キャスバル:
よっしゃ掘るべー!
ロイス:
わっせわっせと。判定あります?>GM
GM:
オウミさん以外の四人で掘るということでいいですか?
オウミ:
「それじゃあ、うちは周り見張っとくわ」
ヒュー:
「さて掘りましょう」
ヒュー: はい、それでー
グレックス: *ザクッ*
キャスバル: いぇs
ロイス:
です
オウミ: ですね
GM: では4人の素の武勇値の和(鉄腕含む)を使って2D6を振ってください。
キャスバル: それぞれ振って合計ってこと?
キャスバル: ですか?
GM:
つまり 2D6+(四人の武勇値の和)です
ロイス:
俺4+ヒューさん3+キャスバルさん3+グレックスさん2で計12だね
キャスバル: 2d6
dice_cre > Casval: 6(2D6: 5 1) = 6
キャスバル: *おっと*
ロイス: 計18かな
GM:
鉄腕も入れるので14ですね。
グレックス:
ああ…非力メイド
ヒュー:
20っぽいです
ロイス:
じゃあ計20?
オウミ:
「がんばれー」
GM: 2D6+3
dice_cre >
GM__: 2D6+3 = 12
GM:
がしがしがし。あとちょっとで掘り返せそうです。
グレックス:
土が抵抗しているw
GM:
もう一回どうぞw
ロイス: じゃあもいっちょ。
ロイス:
2d6+14
dice_cre > Royce: 5(2D6: 2 3)+14 = 19
ロイス: 出目がorz
GM:
2D6+3
dice_cre > GM__: 2D6+3 = 10
キャスバル: 5でこれってw
GM:
4人の力を合わせたため、岩を取り除くことができました。おめでとう!
ロイス:
わーい!
オウミ: 「やったあ!」
キャスバル: 「よっしゃあ!手がススだらけだ!」
GM: おめでとう! 参加した人たちはHP−2!
グレックス: ちょw
オウミ:
ターン分マイナスw
GM:
重労働だったから・・・さ・・・
キャスバル:
いてえw
ヒュー: ぐっはあ。
ロイス: さて、改めてfの扉の鍵と開放形跡お願いします
ロイス:
「うーん、やっぱり手は痛くなるね」(HP18)
グレックス:
すぐすすんで大丈夫かな
GM:
この扉も開いた形跡はないです。これをあけるには特殊なカギが必要みたいですね。
ヒュー: 「ですね、オウミさんの文を出さないで正解でした)(HP18)
キャスバル: ん、先にdか
グレックス: 「…普通にはあきそうにないな」
ロイス:
「大事な物ありそうだし、蹴り破るのも大変そうな感じかな、先にd行こうか
オウミ: 「大丈夫ー?」皆さんの手をこすりながら
キャスバル: 「なんだって普通の鉱山にこんなもんがあるんだろうねぇ」
キャスバル: 「おー大丈夫だ」
グレックス: 「この先が採掘場だとすると、盗難防止だろうか」
ロイス: 「えへへー、だいじょぶー」(女の子に手をさすられて照れている
ヒュー: 「…よっぽど隠したい物があったんじゃないですか?」
ヒュー: 「あ、ありがとうございますよ」
グレックス: 「む」<オウミ
ロイス: 「そんなに厳重にしないといけないのかなあ、鉱山って」
キャスバル: 「ではDに向かうか」
ヒュー:
「まぁここは貴重な鉱石が取れたらしいですし…分からないでもないですけど」
オウミ: 「こんな特殊な鍵は普通はつかわへんわなあ、d探してみよか」
グレックス: 「うむ」
キャスバル:
「蹴り破るのはロイス!お前だ!」
グレックス:
・゜(ポケモンっぽい
GM:
dに向かってよろしいですか?
オウミ:
おkです
ヒュー:
dに行ってロイスさんにけり破ってもらいます。
ロイス:
道中何もなければ容赦なく蹴ります。そして足が痛くなります
GM:
では判定をお願いします 達成値13です。
キャスバル:
たっか
ロイス:
2d6+8:ロイス の メガトンキック!
dice_cre > Royce: 9(2D6: 3 6)+8 =
17 :ロイス の メガトンキック!
キャスバル: バガァーン!
ロイス:
やたー
グレックス:
こうかは ばつぐんだ!
GM:
おおっと、8じゃなくて6ですね。でも開いたけど。
ヒュー:
やっほう!
グレックス:
ロイス型に穴があきましたね
ロイス:
あ、そうか。爪使ってないから6ですね。すみません
ヒュー:
突撃したんですかw
キャスバル:
「なぜにトゥーンチックw
GM:
扉が開きました・・・
ロイス:
中はどうですか? 何かいます?
GM:
「何も」いません。
グレックス: その言い回し!
グレックス:
中の様子はどうですか
キャスバル:
霊視無いしなぁ
GM:
壁に何か引っかける場所があり、その中の一つに鍵がぶら下がってます。
オウミ:
「こんな時にイライザがおったらおもろいことになっとったのに・・・」
キャスバル: 「知り合いか?」
ロイス: それ以外はどうでしょうか? 例えば鍵までの間に何かあるとか
ロイス:
「ん、誰? 女の子?」
ヒュー:
「また青ざめちゃいますよ、イライザさん」
オウミ:
「そやでー、前に一緒に依頼うけた女の子や」
グレックス:
「血まみれの作業服が居るな」
グレックス: 「土産にしよう」
キャスバル: 「…引っかけるそれなりの重みを持つ何かを持ってくるか
グレックス: 「如何にもだな」
ヒュー: 「見えないモノを見る事が出来たんですよ、イライザさん」
オウミ:
「恐がらせるとかわいーねん」
ロイス:
「作業服持ってこようか
ロイス:
「なるほどー。……か、かわいくても怖がらせちゃいけないと思うよ!
キャスバル:
「ほーそれは面白い子だ」ニヤリ
オウミ:
「ま、とりあえずあの鍵がそれっぽいな」
ロイス:
「うん、fのっぽいよね
キャスバル:
こんなこともあろうかと作業着を持ってきました
ヒュー:
「とりあえずちゃっちゃとやってしまいましょうか…」作業着も来ましたし
ロイス: 「おおー
ロイス:
「あれ、着るの?
ロイス:
あ、来たかw すみません
グレックス:
「作業するときは作業服と決まっているからな」
オウミ:
(あれ、さっきのツルハシの時は・・・?)
キャスバル:
引っかける場所に作業着を引っ掛けてます
グレックス:
背後の通路に気をくばってます
GM:
はい。作業着が引っかかりました。
キャスバル:
「これでいい…かな?」と鍵を取る
ロイス:
部屋の中をきょろきょろ見渡して、でもやっぱり鍵が気になります
ヒュー:
GM、何か起きました?
GM:
なんと・・・・Casvalが・・・鍵を手に入れた!
オウミ:
テーレッテレー
グレックス: ててててー
キャスバル: 何もおきねえwそりゃそうだけどw
ロイス: おめでとー
ヒュー:
デンデロデンデロデン
オウミ:
呪われた!
ロイス:
ヒューさんそれは不吉だよ!
グレックス:
かぎは きゃすばるのてから はなれない!
キャスバル:
望むところだ!
ロイス:
望まないでっ!
グレックス:
fの扉にいくか
キャスバル: うむ
オウミ: 「せやな
ロイス:
「じゃあf行こうかー
グレックス:
いやまて
キャスバル:
「さて、あとはこのfだけだが…」
ヒュー:
どうかしました?>グレックスさん
グレックス:
「ここでひとまず一休みしておくべきではないか」
グレックス:
2ダメだけど。
オウミ:
「確かに自分らダメージ受けてるしな・・・
キャスバル:
「ん、ナイスアイデア グレックス」
ロイス:
「あー、そうだね。キャスバルさんもさっきのツルハシ受けたし。
キャスバル:
「無理をすると死ぬからな 俺が」
ヒュー:
「それじゃ少し休みましょうか。」
ロイス:
「じゃあグレックスさんグレックスさん、お料理してー」 つ[生肉]
ヒュー:
PLも休もうかと思ったけど今休んだら寝る。
キャスバル:
ではBのベッドの部屋で調理お願いします
グレックス:
PLは不眠不休。
オウミ:
つジャガイモ×10
ヒュー:
つ【果物】【チョコ】
ロイス:
PLはコーヒータイムかな
GM:
ではBで休息ということでいいですね?
ヒュー:
ですね
グレックス:
「…とりあえず全部いれて煮るか」
ロイス:
「えっと、俺はもうちょっとシンプルな方が好きだなあ……」
キャスバル:
「いやある意味最もシンプルだけどな」
オウミ:
肉と芋と果物とチョコはらめえ
グレックス:
じゃあ肉じゃがにしよう
ロイス:
「肉じゃがー
オウミ: うまうま
ヒュー: うまー
ロイス:
がつがつ
キャスバル:
「俺以外基本値で前回か」
キャスバル:
もさしゃもしゃ
グレックス:
ファンブルでも回復するのかな
オウミ:
(そういやメイドロボも飯食うんやろか・・・)
グレックス:
それは秘密
オウミ:
家事は成功値いらないんじゃ?
グレックス:
料理はどれだけ食材を消費すれば全員文になるんだろう
グレックス:
肉×5 馬鈴薯×5?
GM:
一人に一皿ですね。
ヒュー:
人数分…だと肉が足りないかな。
グレックス:
じゃあ果物で。
グレックス: くだじゃが
ロイス: ・「料理」スキルで、2種類の材料を使って「美味しい料理」ができる
ロイス:
・「美味しい料理」を食べて休息すると、HPが2D6追加で回復する
ロイス:
だから合計10あればいいのかな?
オウミ:
生肉5個ありません?
キャスバル:
ジャガイモ二つでいいじゃない
ロイス:
生肉5個のはず
ロイス: うん、5個ー
オウミ: 2種類だけどイモ2つでもいいのかな
グレックス: じゃがじゃが
ヒュー:
5個あったんだ、じゃあ平気だあ
GM:
生肉もジャガイモも5個ずつありますね。
グレックス:
ではジャガイモ×5 肉×5消費で2d6回復
キャスバル:
2d6
dice_cre > Casval: 9(2D6: 3 6) = 9
ロイス:
あと休憩する暇なさそうだし、もしあったらじゃがじゃがでいいんじゃないかな。あとポテトサラダ(果物入り)
キャスバル: 「美味い!おかみを呼べい!」
ヒュー: 「ごちそうさまでした…」
GM: 桑の実だ!
オウミ:
2d6元から全快だから運試しで
dice_cre > Oumi: 5(2D6: 3 2) = 5
元から全快だから運試しで
グレックス:
「然り」
ロイス:
「美味しかったー。ご馳走様」
オウミ:
「ごちそうさん!おいしかったー」
05:12:59
キャスバル:
さぁ、腹ごしらえもしたし、幾か
グレックス:
「うむ…人に振る舞う料理はいいものだ」
キャスバル:
行くか
グレックス: 行こう
GM: さてここでお客様の中にサバイバル技能を持っている方はいらっしゃいませんかー!
05:13:19
グレックス: 市民が
グレックス:
ロイスもか
ヒュー: 持ってますよー
ヒュー: ロイスさんも持ってますね
ロイス: 俺も俺もー
GM: では
GM:
サバイバル技能と鉱山の環境で休憩時間が40分で済みました。
キャスバル:
おー
オウミ: おおー
GM: やばい放射能とか受けてるかもしれないけどね!
ヒュー: うわあ、何か嫌な何かも進んだような
グレックス: あとはダッシュで帰るんだ!
ロイス: 「わーい……傷、なんか治り早いよね。ちょっと怖い」
キャスバル: よしfに突撃だ!
グレックス: おー
キャスバル:
わー!
ヒュー: うおー
グレックス: バタバタ
ロイス:
ばうばうー
オウミ: ふぁいやー!
グレックス: ゴゴゴゴ
GM:
fに移動しますか?
ロイス: はい
キャスバル: はい
オウミ:
はい
グレックス: ました
ヒュー: はい
GM:
ではfの扉の前に来ました。
ロイス:
何か物音は聞こえますか?
GM:
聞こえません。
キャスバル:
「鍵合うのか?」かちゃり
オウミ:
魔力は感じますか?
キャスバル: あ
ロイス: んー、じゃあ鍵開けちゃおっか
キャスバル: まあ結局あけるしね
グレックス: あいたあいた。
GM:
ガチャリとドアが開きます。
オウミ:
あいた
グレックス: 中は…?
ヒュー: 直立(略
グレックス:
(略
オウミ: (ry
キャスバル: もはや予定調和なのなw
ロイス: お約束だねー
グレックス:
様式美。
オウミ: で、中は?
GM:
中は少し大き目の部屋です。中には大きな穴があって、天井には滑車が取り付けられています。
グレックス: 「…下か」
ヒュー:
まだあったのか…
キャスバル:
「まあ鉱山だしな」
ロイス:
「井戸みたい……だけど、これは鉱石を上に運ぶためのもの、かな
グレックス:
「ガスがたまっていたりはしないか」
ヒュー:
「この下が、鉱脈だったんですかね?」
オウミ:
滑車にロープとか荷台はあるんですか?
キャスバル:
滑車で降りて行くか
ロイス:
下をのぞき込んでみます。深さはどの位でしょうか? あと動く物はありますか?>GM
ロイス:
あー、あと臭いが変わっていますか?
グレックス:
ロープは使えるかな
GM:
かつてはあったかもしれませんが、滑車だけで他の装置は無くなっています。 深さは10メートルくらいで動くものは見えません、ロープは使えます。
GM: ほんの少しだけ変わってますね。>臭い
ロイス: 濃くなってるとか? それとも臭いの質自体が違う感じでしょうか?
キャスバル: …一回炎を投げ込んで爆発させたいなぁ
オウミ: ふぁいやー!
ロイス:
く、崩れるよ!
グレックス:
崩れるな。
ヒュー:
腐った匂い…とかじゃないよなあ
GM:
質自体が違う感じです。>濃くなっている
キャスバル:
「いややりたいだけであってやりはせんよw」
キャスバル:
「ぬぅ…例のガスか」
ロイス:
「なんか違う臭いするなあ……」
ロイス:
あー、酸っぱい臭い(腐ったような)はしますか? >GM 何度もすみません
ヒュー: ガスについて百科事典で調べてみるとか?
GM: いいですよー 使いますか?>ガス
キャスバル:
調べたところでここの機材じゃどうしようもないような気がするけどなぁ
グレックス: 挙手
ロイス:
入るか入らないか、が変わる程度じゃないかなあ、と思う>百科事典
ヒュー:
ですね
GM:
すっぱいにおいはしません。>腐ったような
キャスバル:
可燃性だったら死ねるから一応調べたいね
キャスバル:
オウミファイヤーで全滅とか笑えんw
ロイス:
なるほどー
ヒュー: ウボァー
オウミ: 実際にやれば簡単に確かめられるよ!
グレックス: チョドーン
オウミ:
完
ヒュー:
第4回セッション―完―
グレックス:
何度(r
オウミ:
まあ聖魔法使うから大丈夫なんじゃないかと
キャスバル:
しかし毒だとなぁ 発掘やめるくらいだし 調べた方がいい気はする
ロイス:
「ゾンビさん密集の臭いでもないみたいだから……鉱石特有の、かなあ」
ヒュー:
とりあえずガスについて調べてみますか…僕の脳よ!限界を超えろ!<百科事典>
ロイス:
「調べて良いと思うけど、鉱山の人って一日中入ってるから、そんなにすぐには効かない気がする」
キャスバル: …それもそうだなぁ
ヒュー: それもそうですね
ヒュー:
百科事典は抜きで。
ヒュー:
脳は限界を超えなかった。
オウミ:
発掘やめたのは鉱石とれなくなったからじゃ・・・?
グレックス:
ガスの毒性が強くても鉱石効果で緩和してた可能性もある
キャスバル:
じゃあ俺がロープをたらして先に行ってみるか?
GM:
何かひらめいたような気がしましたが気のせいだった!
グレックス:
…私のほうが良くないか?それこそ
キャスバル:
それもそうか
オウミ:
そうだ、メイドロボがいた!
グレックス:
念のためにロープをくくっておいて 下で意識を失ったらひっぱりあげてくれ
ロイス: 「飛べるし、たぶんガスにも強いよ!
ロイス:
はーい
キャスバル: OK
ヒュー: …そうだ!ロボがいた!
ヒュー:
了解です
グレックス:
システム的にどうかはわからないが…気持ち的には…いける!
キャスバル:
と、いうわけでグレックスがおります
オウミ:
「よっしゃ、ほんなら頼んだでグレックス」
グレックス:
「うむ」 ロープくくっときます
グレックス:
飛行で穴の中に降下
GM:
深淵に向かってグレックスさんが降りていきます。
グレックス:
あ、ランプ借りていきます
キャスバル:
OK
オウミ: ちゅどーん
ヒュー: ―完―
グレックス:
〜完〜
オウミ:
で、降りていくと・・・?
GM:
底に着地しますか?
グレックス:
すぐに飛び立てるように完全に着地はしないでおきます。
ロイス:
おお、また低空飛行
オウミ:
ゴゴゴゴゴ
ヒュー:
グレックスさんの超低空飛行だー!
GM:
わかりました。ホバーっぽく浮遊しているとあたりに白いものがたくさん散らばっています。
ロイス: (グレックスさんが行けた時点で可燃性では無いみたいだね
キャスバル: (ランプで死ぬしな)
グレックス: ランプの明かりを近づけてみます
GM: 明かりを近付けると何なのかわかりました。
グレックス: (そもそもゴゴゴゴでチョドーンしかねない)
ロイス: (そうそう>ゴゴゴゴ
GM: 大量の骨です。
キャスバル:
(その規模だと見事に巻き添えくらうなw)
グレックス:
「…やはり…」
ヒュー: …あー
ロイス: 「触らないでね! う、動いたらすぐ逃げてね!
グレックス: その骨の古さはどれくらいかわかります?
グレックス:
上に声は届く範囲ですかね、深さ
GM:
うーん・・・ かなり古いとしか?
オウミ:
人骨?
キャスバル:
「骨かぁ 困ったなぁ」
グレックス:
古いと分かれば充分
GM:
まあ、普通に届きますね。>声
GM:
頭蓋骨は人間のものしかないです。>人骨
グレックス:
その骨は上から投げ捨てられたもの?人が下に降りてる形跡はありますかね
グレックス:
骨がバラバラにうち捨てられたかんじか 行き倒れてるかんじか
キャスバル:
「先に道はあるかー?」と聞いてみよう
GM:
うーん・・・ 適当に打ち捨てられたものが「ほとんど」ですね。
グレックス:
ランプをもって壁際をぐるっとまわってみます
ヒュー:
残りはどうなんだろ…
ロイス:
揃って行き倒れた感のもあるのか……動くとしたらそれだよね
キャスバル:
降りても大丈夫そうですかね?>GM
グレックス:
あ、そうだ、自分の調子は降りてからどうですか?
GM:
ランプで見た限りでは、円形状の広い部屋ですね。人骨が散乱していますが、中に一体行き倒れた感じのがあります。部屋の右手に通路が伸びています。
GM: 体調的には問題ないです。>調子 動くものはいないですね。>降りても
グレックス: 「大丈夫そうだ …通路を見つけた」 と上に声をかけます
キャスバル: では降ります
ロイス:
「じゃあ降りてみようか」
ロイス: 降ります
ヒュー: とりあえず降ります。
オウミ: 他のみんなが降りてるのを見て恐る恐る降ります
グレックス: ホバリング終了して、その行き倒れている骨を調べます
GM:
降りてくる間にグレックスさんが行き倒れっぽい死体を調べました。ボロボロながら衣服を纏っており、傍に手帳が落ちています。
グレックス: 手帖をぱらっとめくります
GM: よ み ま す か?
グレックス: よ み ま す と も
GM: どうやらこの手帳はある商人の手記のようです。
ヒュー: 読 み ま し ょ う
グレックス: 商人…? 読もう
オウミ: し ょ う に ん
ヒュー: 裏にはオウミさんの名前が…
グレックス: オウミさんの日記をゲットした
GM: 前半や中盤にかけては家族のこと、商売のことなどが書いてあります。
GM: (ええw それはw>日記)
オウミ: ばれてしまっては仕方が無い・・・
キャスバル: うそんw
ヒュー:
黒幕だー!
グレックス: 後半は?
ロイス: オウミさんの甘酸っぱい青春が……
グレックス: 成る程成る程。
ロイス: (第二回の面子は持ち回り黒幕なんですかね……?
GM:
最後の方にはこの商人がこの村を訪れたことが書いてありますね。詳しく読みますか?
グレックス: 読みます。
ロイス:
「あ、この村についての所だって、読んで読んで」
ヒュー:
パラパラパラ
GM:
日付は20年ほど前
キャスバル:
またかぁ
キャスバル: キーワードは二十年前か
GM:
「仕事の関係で急に東シバへ向かうことになった。ネスからここまでの旅路は順調だったが、最近この付近で旅人が行方不明になることが多いらしい。私も気をつけなければ。」
グレックス: 続きをめくります
GM:
「あと数日で到着だ。野宿もやむを得ないと思っていたが、立ち寄った村の民家に運よく泊めてもらった。長く続いた天候不順で不作続きらしいがみんな笑顔で迎えてくれた。
GM: こうした思いやりを常に持ち続けたいものだ。」
ヒュー: …鴨がネギ背負ってやってきた。
GM: 以下筆跡が乱れている
グレックス: 解読は不能?
GM:
「なんということだ・・・ 彼らは最初から私を殺すつもりだったのだ。 なかなか寝付けずにいたところ、家の夫婦の会話を聞いてしまった。
キャスバル: だろうなぁ
GM:
村人達から逃れてこの廃鉱に逃げ込んだものの、縦穴に落ちてしまった。 私を待っている運命は、後始末のためにここに投げ捨てられた犠牲者たちと変わらないようだ。
ヒュー: 「美味しいお肉ですね」
GM:
ただ金品を奪うだけなら夜盗と変わらない。だが飢饉で食糧がないとはいえ彼らは旅人を・・・」
GM:
以下途切れています。
グレックス:
「…むう」
ロイス:
「あーうー……同族はだめだよぅ……
グレックス:
・゜(自分には食うところがあるのだろうか)
キャスバル:
カニバリズムしてないかと最初の方に思ってたがマジとは
オウミ:
「人食いか・・・飢饉とは言え・・・
ヒュー:
「……ふう、とりあえず戻りますか?
グレックス:
「先があるぞ」
キャスバル:
「で、俺らは食糧なのかねぇ」
ロイス:
「……夜ご飯、食べてこなくてよかったのかもしれないね
ロイス:
「通路の先いきたいな」
ロイス:
(グレックスさんは齧り付き甲斐がありそうだなあ、と思っている
オウミ:
そういや→の通路は?
GM:
(ところで下部部分の地図をupします
グレックス:
地図キターー
グレックス: 固いぞ多分
ヒュー: 「じゃ鉱山を先に調べましょうか
ヒュー: 現在地がJ?
オウミ: なんかえっちな地図だ
ロイス: 今いるのがJでおk?>GM
GM: Gが現在地です。
ロイス:
えろいっていう人がえろいんだよー
ロイス:
了解っす>現在地G
GM:
絵心なくて・・・・ごめんよ
グレックス:
わかればいいんだよ!
グレックス:
見て分かれば。
キャスバル:
J開けてるなぁ
オウミ:
じゃあえっちに行きましょうか?
グレックス:
そんなにえっちがいいのですか。
キャスバル:
Hだなんていやらしい
ロイス:
開けてるから勘違いしただけですって。こちらこそごめんなさい
ロイス:
h行こうか
グレックス: みんなそんなに。
グレックス: では従うほかあるまい。hの前まできました。
ヒュー: 扉と足跡チェック
GM:
hの扉には鍵がかかっています。開かれた形跡はありません。
オウミ:
メイドロボ、ゴー!
グレックス:
2d6+5 えっちなとびらをひらくメイド
dice_cre > Grex_0: 3(2D6: 1 2)+5 =
8 えっちなとびらをひらくメイド
キャスバル: ていうか上の階の扉に足跡なかったしここに人は入ってないんじゃないかなぁ
キャスバル: あ
ロイス:
「キャスバルさんがえろいのは仕方ないとして……最初の鬼さん位しか使ってないのかなあ……でも、鳥いなかったし……うーん
GM: 開きませんでした・・・・(達成値11)
オウミ: ざんねん えっちなとびらは ひらかなかった
グレックス: 「…ダメだな」
グレックス:
ほら…ロボだから…えっちとかそういうのはいけないとおもいます
キャスバル:
「人間の男はな、みんなエロなんだよロイス!」
ロイス:
「えーと、えっちな所を思いっきり蹴ればいいのかな?
ロイス:
「うん、わかった!
キャスバル:
いっけー
オウミ:
メイドロボにすごく納得した
ヒュー:
…
GM: 蹴り開け達成値12で
ロイス: 2d6+6
dice_cre > Royce: 8(2D6: 5 3)+6 =
14
ロイス: ほっ
ヒュー: がんばれー
ヒュー:
おおう
グレックス: つきやぶった
GM: 扉が開きました! と同時にロイスの鼻が何か刺激臭を感じました。
オウミ: えっちなとびらが つきやぶられた!
グレックス: うわ
キャスバル:
突き破った上に刺激臭って
ロイス:
「うぐっ……なに、この臭い……
ロイス:
元手袋の布を鼻にあてます。臭い軽減しかできないけど
オウミ:
なんてえっち
グレックス:
扉しめ…られないか もう
キャスバル:
ここまできたら開け放つわチクショー!
ロイス:
臭いは酸っぱい(腐った)系ですか?
ロイス:
というか、中はどうなってますか?
GM:
ツンと来るような感じです。>臭い 中には特に何もないですが、壁から青い結晶が頭を覗かせています。
キャスバル: うわここが発生源か
ヒュー: GM、これが最初の方で思い出した鉱石ですか?
グレックス: 掘り尽くしたわけではなかったんだな
GM: そうです。>思い出した ちょっと力を入れれば取れるかもしれません。
キャスバル: ガスの決勝だったりしねえだろうな
キャスバル:
「奇病の原因がわかるかもしれんな 持って帰りたいが…持ってて大丈夫かこれ
ロイス:
「これが鉱石なのかなあ……夏のおじさんみたいな臭いがする……
ロイス:
ツルハシでツンツンしてみます。とれますか?
オウミ:
「う〜、ひどい匂いやなあ・・・」
ヒュー:
とりあえずこの鉱石は後回しにしましょう。一応大量の鉱石じゃなければ平気らしいですが取るのは後でも出来ますし。
ロイス: そだね
オウミ:
魔力上がったりする?
グレックス:
「別の部屋にいくか」
グレックス:
えっちのあとにはあいの部屋か
キャスバル:
「おう」
ロイス:
(上がるとしても応急手当セットみたいな効果の気が
ロイス:
iに向かいたいです
キャスバル:
Iの扉はどうなってますか
オウミ:
愛に行きましょうか
GM:
とれそうですね。>ツルハシ 魔力自体は上がりませんが、ヒューさんが鉱石について調べて知識によると、魔力をこめて砕くと強力な治癒の魔法と同じ効果があるみたいです。
GM:
Iの扉は開いています。 誰かが開けたのかもしれません。>I
グレックス:
む 無視できないなその効果
キャスバル:
副作用が怖いがなぁ
オウミ:
使ったら化物に
グレックス:
開いてる前を素通りしてきたのかっ…!中をのぞきます
ロイス:
新しい足跡はありますか?>GM
GM:
あります。つい最近のものです。>足跡
ヒュー:
テーレッテー
キャスバル: あちゃー
ロイス: 「ひそひそ)誰かいるよね……」
グレックス:
「外から入ったわけではない…ここに潜む何かか」
グレックス:
その足跡は人間の物?
キャスバル:
覗き込むとどうなってます?
GM:
中にはテーブルやベッドがありますね。>覗く と、思われます。>足跡
キャスバル: 「あれ、留守か」
ロイス: 動くものは見えない、かな?>GM
オウミ: 書籍の類も無し?
GM:
動くものは無いようです。 本棚に本がありますね。
オウミ:
どんな本です?
グレックス:
むう…気になるがやはり外を警戒する
ロイス:
じゃあ調べようか、グレックスさん見張りありがとー(出遅れた
GM:
中の一冊はこういう題名です「ミルドラ経典」>どんな
グレックス:
キャスバルさんの仲間か
キャスバル:
よく覚えてるなその設定w
オウミ:
「ミルドラ教・・・あのフードの男か・・・
キャスバル:
「ミルドラ信者か たしかあの協会の…」
ヒュー:
本自体は古いものですか?
GM:
やや古めですね。>本自体
ロイス:
「ミルドラさん……んーと、聞いた事があるような無いような?」
キャスバル:
「いや、大河神殿はアークフィアのほうか」
グレックス:
ミルドラ…あ…頭が…!ということは特にない
オウミ:
ん?でも今HP見たところミルドラとユール(ry=大河信仰で別だった
キャスバル: 「異端者か…」
オウミ: 経典の中身は?・・・経典ですよねw
ロイス: 何か挟まってたり書き込まれてたりはしないですか?
グレックス: ベッドがさわるとまだ暖かい…!とかは
GM: 経典ですね。間には何もないです。
GM: ベッドは暖かくないですが・・・・最近まで使っていた形跡があります。
キャスバル: 机の中等は?
ロイス:
「んー、ここで誰か、ミルドラさんの宗教してる人が住んでる……かな」
GM:
ペンとか何かの儀式の道具とかです。
ヒュー:
この鉱山の持主がミルドラ崇拝の人間という可能性も。
オウミ:
どんな儀式か分かりますかね?
グレックス:
ミルドラに詳しい人は知らないのだろうか
キャスバル:
「俺か どれどれ」まあわからないだろうけど
GM:
うーん・・・・ 変わった形のナイフとか鎖とか・・・知識のない人でもあまりいい連想はしないようなものですね。>どんな儀式
グレックス: 「ふむ…次に行くか?」
キャスバル: 「Jだな」
オウミ:
「ZZZ・・・ハッ、せやな」
ロイス:
「そだね」
グレックス:
む…出発点がGだったか
グレックス:
全然聞いてなかった
ロイス:
Jに向かいます
GM:
ではJに向かいます。
グレックス:
はい。
GM:
通路の奥へとどんどん進んでいくと、だんだん視界が開けてきます。
グレックス:
身構えつつ進みます
ロイス:
同じく「ここが一番奥……かな?」
ヒュー:
「何が出るのやら…」
GM:
最奥には広大な空間が広がっていました。あたりには青い破片が散らばっています。
キャスバル: 「…最深部か?」
ロイス:
「ここも鉱石あるね、取り尽くしたんじゃなかったのかな……20年たったら勝手に出てくるとかってあるのかなあ」
オウミ: 動くものの気配は?
グレックス: 「取り尽くされたことが廃坑の理由じゃなかった?」
GM:
空間の奥には赤い魔法陣と祭壇があり、ローブを着た小柄な人物が祈っています。
キャスバル: 「地表に出てくるなんてアクロバティックなことはないだろうなぁ」
オウミ: 黒幕っぽいのでたー
グレックス: 黒幕…ヒューはこっちにいるな…うん
ロイス: 身構えておきます
オウミ:
エリックの時のように、自分の部下を使ってるかもしれん・・・油断は禁物や
グレックス: 挟み撃ちか…さて…話しかけるか?
オウミ: 話しかけてみようか
キャスバル: 「ああ、聞きたいことがいくつかある」
ロイス: そだねー
グレックス:
「いまだにはっきりしないことが多いからな」
オウミ:
その人に話しかけます
ロイス:
「こんばんはー」
キャスバル:
かるっw
ヒュー:
「ええと、こんなところでいったい何を?」
GM:
「む、なんじゃ貴様らは・・・・」 振り返ったローブの人物はかなりの老人でした。
ヒュー: 「麓の村の人たちに怪物退治を依頼された物です」
ロイス: 「俺はここの調査を頼まれた冒険者なんだけど、お爺ちゃんは?」
ロイス: (あ、間違えたw
グレックス: ・゜(メイドだ)
GM:
「ワシの儀式の邪魔をしに来たのか? わが主ミルドラへの捧げものにこの村はふさわしいのだ」
グレックス: 「村を捧げているのか」
ヒュー: 「あー、一応聞きたいのですが…何故ふさわしいのでしょう?」
ロイス: 「捧げ物……って、村は魔法陣に乗っからないよ?」
キャスバル: 「っほう ということはあんたは奴隷か何かかい?」
キャスバル: 「それとも人権擁護者? 彼らのための神だからなミルドラは
GM:
「何しろこの村は罪に満ちておるのだからな。この山の中の亡霊どもに聞けばよくわかる話よ。」
オウミ: 「亡霊・・・?どうこっちゃ、よかったら詳しく教えてもらえへんか?」
ロイス: 「どんな事言ってるの? 俺聞こえないから教えて欲しいな」
GM:
「ほう! 知らずにここまでやってきたのか。あの村の奴らが昔何を食っていたか、その食べ残しをどこに捨てていたか、知らずにやってきたのか!」
オウミ:
「いや、まああんだけの骨見たからには大体想像はついとるねんけどな・・・」
ロイス:
「えっと……下に落ちてた商人さんの日記を読んだから、それは知ってる……と思う」
ヒュー: 「人肉・この鉱山・理由は飢饉と恐らく鉱石。」
ヒュー: 「こんな感じなんでしょうか?」
キャスバル: 「あんたは何でミルドラを降臨させたいんだ? 理由が見えんね」
GM: 「ここに捨てられた者どもの怨念は、死体を動かすのに実にふさわしい!」
ヒュー: 「ああ、あのリビングデッド、貴方の作品でしたか」
ロイス: 「その死体を村にけしかけたりは、した?」
GM:
「われらが父、ミルドラの復活に尽力するのは子たる我らの義務ではないか!」>降臨
グレックス: 「…となると あれはこれを追っていたと考えてよさそうか」
ロイス: 「そうなの?」 キャスバルに聞いてみる
キャスバル: 「そういう連中もいるな」
オウミ: 「宗教はこういうのがおるんも恐いねん」
GM:
「残念ながらまだ一人も生きたまま捕まっておらぬがな! だが、そろそろ時間の問題だ!」>けしかける
ヒュー:
「ええ、あの神官はこの儀式を止めようとしてたんでしょうね、もしかしたらあの村の罪も同時に何とかしようとしたのかもしれませんけど。」
ロイス:
「そっか……俺、よくわかんないや。死んだ人なら死んだままにしてあげるものだと思ってた」
ヒュー:
「えーっと、まあすみません、宗教の違いによる価値観の違いとかもあるんでしょうけど…」
グレックス: 「重要ではないな」
キャスバル:
「確かにミルドラは俺達人を生みだしたさ だが、奴の復活のために人間を使うのはお門違いだ!」
ヒュー:
「とりあえず僕は仕事を受けてしまってるので貴方の行為を阻止します、一応宣言します。」
オウミ: 「さて、どないしょうか・・・」
グレックス: 「なぜかこんな時だけは市民と意見が被るようだ」
GM:
「ふうむ・・・ そういえばこの辺を煩いやつが嗅ぎまわっておったな。貴様らの一味か・・・・」>宣言
ロイス:
「とりあえずさ、村の人達を襲うのは止めて欲しいな。お爺ちゃんじゃだめなの?」
ヒュー:
「ああ、すみません。それは多分神殿の人です。僕はただの一般市民です」>お爺さん
GM: 「我が身を捧げるのは最後に取っておく栄誉なのだ!」>お爺ちゃん
グレックス: 「私もごく一般的なメイドだ」
ロイス:
「俺もただの……えーと、ぼ、冒険者だよ!」(肩叩きを思い出して自信をなくした
ヒュー:
「因みに先ほど神殿の紋章落として何処かに行っちゃいましたよハハハ、むしろ素性を知ってるなら教えてほしいくらいです。返したいので」
ロイス: 「ミルドラさん起こしたい人だけでやればいいのに……わかんないよ(嘆息」
ロイス: (ちょ
キャスバル:
「まあ何にせよ話し合いは無駄だろう そもそも人を手にかけた時点で許されるもんじゃない」
キャスバル: 「これからの村の未来のために死んでもらうぞ!」
ヒュー: (その村も…未来があるかどうかは微妙ですけど、ね)
GM: 「来るがいい、愚か者め!」>未来
オウミ: (あの村も、相応の報いが必要やろな・・・)
キャスバル: 「何、無いなら作ればいいさ」
キャスバル:
ああもう全然セリフが出てこない
GM:
ということで襲いかかってきます。
グレックス:
つまり…街が…燃えてる… か<未来
ロイス:
それでは戦闘ですか?
ヒュー:
飢えに負けた村人たちがホームの街に攻め込むんですね。
オウミ:
遠距離どかーん!いけますか?
GM:
不意打ちはできないですね。相手も話しかけられた時点で警戒しているので。>遠距離
GM:
そして暗がりから4つの影が出てきます。 ゾンビ 獣鬼 殺人機械 亡霊戦士
オウミ: おkです
オウミ:
ぎゃー
グレックス:
くるとはおもったがあああ
ヒュー:
うっわまた面倒くさいのがー
ロイス:
でーすーよーねーw
キャスバル:
うへえ
グレックス:
今こそ キャスバルの歌をきけええ
GM:
ミルドラ神官はその四体を前に出して自分は後ろに下がりました。
キャスバル:
先行とれるのかなぁw
ロイス:
キャスバルさんならいける!
GM:
イニシアチブをどうぞっ
グレックス:
…世界一!
オウミ:
こりゃ2,3人死ぬな
グレックス:
遺書を書こう うらないでください
キャスバル:
1d6恨むなよw
dice_cre > Casval: 2(1D6: 2) = 2
恨むなよw
キャスバル:
がああああああああああああああああああああああああ
GM:
1d6
dice_cre > GM__: 2(1D6: 2) = 2
ロイス: お
キャスバル:
あああああああああああああああああああああw
グレックス:
よくやった!
GM:
ふり直し!
GM: もう一回どうぞ!
ロイス: もっかい!
キャスバル:
俺!?
グレックス: そう!
ロイス: うん
キャスバル:
1d6畜生w
dice_cre > Casval: 2(1D6: 2) = 2
畜生w
グレックス: 流石だ。
GM: 1d6
dice_cre > GM__: 6(1D6: 6) =
6
キャスバル:
ダイス神こらああああああああああ
オウミ:
流石すぎる
グレックス:
ああ…流石だ…
ヒュー:
うははははは
ロイス: 流石だ…
グレックス: 流石すぎて涙がでてくらあ
GM: では 攻撃と侵攻を開始します。 涙と鼻水の準備はよろしいか?
ヒュー: 今のうちに黒幕として寝返る準備しないと…
グレックス: 鼻紙鼻紙
ロイス:
覚悟完了w
オウミ:
そろそろ二代目黒幕の準備しないと・・・
GM:
さて、その前に武勇判定をしてください。
ロイス:
全員ですか?
GM:
(防御じゃなくて素の判定)
ヒュー:
よーしパパ緋蜂呼んじゃう火蜂ー
ロイス:
鉄腕は含みます?
グレックス:
2d6+2 素武勇ときたかww
dice_cre > Grex_0: 4(2D6: 2 2)+2 = 6
素武勇ときたかww
グレックス: わぁい
ヒュー: 2d6+3:武勇判定
dice_cre > Hyu-_seco: 5(2D6: 3 2)+3 =
8 :武勇判定
GM:
達成値13を一回でもクリアできればいいですよ。鉄腕込みです。
06:41:57
キャスバル: 2d6+3
dice_cre > Casval: 7(2D6: 4 3)+3 =
10
ヒュー:
わぁい
ロイス: 2d6+6じゃあ6で
dice_cre >
Royce: 7(2D6: 1 6)+6 = 13 じゃあ6で
オウミ: 2d6+2
dice_cre > Oumi: 5(2D6: 3 2)+2 = 7
オウミ: 鉄腕サイコー
ヒュー: 流石ロイスさんだ、成功してる
GM: おお、ロイスさん。
GM:
獣鬼はあなたの方を見ると・・・
ロイス:
ん?
GM: もじもじしている!
グレックス: な、なに!?
ロイス:
!?
オウミ: 恋の予感
ヒュー: 何…だと…
GM:
(なんか強そうだな いやだな)
GM:
とか獣人の直感で理解してもいいです。
グレックス:
つよそうなひと…ポッ じゃないんですね
オウミ:
獣語でしゃべりかけるんだ
ロイス:
「えーと……なんか、こっち見て怯えてるみたい。説得できるかなあ」
ヒュー:
…さあオウミさん!交渉だ!
キャスバル:
全部は無理だろw
ロイス:
「バウバウ」(今降参したら許してあげるよー
ロイス:
(勝手に言っちゃったけどいいのかなあ
キャスバル:
(いいんじゃない?)
グレックス:
(うむ)
オウミ: (おkおk)
ロイス:
「わんわんお! わんわんお!」(じゃないとアレだよ、ケチョンケチョンのギタンギタンだよー
GM: 「ガウガウ」
オウミ:
人語はしゃべれなさそうだ
GM:
「何をしておるか!」 ミルドラ神官の一喝で獣鬼はしゅんとなります。説得は無理ですが、このターンはなにもしてきません。
グレックス: 緊迫している場面のハズがなぜか和んでいる
ヒュー: ははは
ロイス:
「ガウガウ」(そのお爺ちゃん意外と旨いよ!
ロイス:
「あー、無理だったみたい……ごめんよ」
GM:
「ガウー・・・」
キャスバル:
「いや、儲けもんだろう」
ヒュー:
とりあえず攻撃カモーン
オウミ:
じゃあとりあえず防御ターンですかね
GM:
ではゾンビの攻撃 グレックスさんに武勇攻撃します
グレックス:
ゾンビのクセに早い!?
オウミ:
ロボー!
グレックス: い…遺書を
GM: 2D6+3
dice_cre > GM__: 2D6+3 =
13
GM:
(このゾンビ強いぞw)
オウミ:
もうこのGMやだ
グレックス: 2d6+2
dice_cre
> Grex_0: 9(2D6: 6 3)+2 = 11
グレックス: …よし!
グレックス:
うまいこと受け止めた
キャスバル: まけてねえw
ヒュー: 2ダメですね
ロイス:
まだまだ大丈夫!
オウミ:
よし次!
GM:
次は殺人機械の攻撃 連続行動します
グレックス:
ワオ
ロイス: うはw
ヒュー: イヤッフ
グレックス:
だれにくるかな だれにくるかな
オウミ:
連続行動・・・だと・・・
GM:
まずRoyceさんに機敏攻撃 2D6+5
GM:
2D6+5
dice_cre > GM__: 2D6+5 = 17
グレックス: ちょ
GM:
イヤッフー!
ヒュー:
テレッテー!
ロイス: 2d6+6
dice_cre >
Royce: 5(2D6: 3 2)+6 = 11
グレックス: クリティカってね?
キャスバル:
ハハッこんなことになるならガチッガチの戦闘キャラで行くべきだったw
ロイス:
うわーんorz
ロイス: 17ダメ?
ヒュー: ああ、クリティ買ってますね。
オウミ: だから6ゾロは簡単に出ると言ったのに・・・!
グレックス: ウワアア
キャスバル:
ああ、家の専業アタッカーが!
ヒュー:
ロイスさんが串刺しになったでござる。
ロイス:
「きゃいんきゃいん!」
グレックス:
この傷薬をくうんだ!ぎゅぅぎゅぅ
キャスバル:
いやこんなポンポン出ませんよw
GM:
続いて殺人機械がHyu-さんに機敏攻撃します
ロイス:
自分のターンしか食べられないよグレックスさん!
GM:
2D6+5
dice_cre > GM__: 2D6+5 = 13
オウミ: でも単純に考えて36回に一回は出るんだよ?
ヒュー: 獣鬼「あれ…?そんなに強く無くね?ウハwwwテラ楽勝www!」
グレックス: やばいw
ロイス:
(ちょw
ヒュー: 2d6+3:機敏回避
06:52:02
dice_cre > Hyu-_seco: 7(2D6: 2 5)+3 = 10
:機敏回避
ヒュー: 3ダメで済みました。
ロイス: 3ダメかあ
キャスバル:
でもその三十六回がGMに二回はちょっとw
ヒュー:
初めての被弾だ。
オウミ:
なんなのこのGMw
GM:
ざわ・・ざわ・・
グレックス:
市民の気配が…かわった!
ロイス:
大河物語のGMだから仕方ないw
GM:
亡霊戦士が武勇でCasvalに攻撃します
ヒュー:
ひぃ、こんな奴に一般市民が勝てるわけがない!逃げるべ逃げるべ
グレックス:
逃げるなァァ
キャスバル:
「戦えーw」
ヒュー:
一般市民になんとも酷な事をおっしゃる…
GM:
これはジョースター家に伝わる戦略か!>逃げる
ヒュー:
逃げるんだよぉ〜〜〜!!!
ロイス:
「ヒューさん戦ってー!
キャスバル:
逃げるといっても海の中にだぜ!
グレックス:
相手のターンはこれで終わり?
ヒュー:
とまあ自陣が混乱してるなか亡霊戦士さんの攻撃です。どうぞ。
GM:
2D6+6
06:54:30 dice_cre >
GM__: 2D6+6 = 15
キャスバル: 2d6+4武勇ー
dice_cre > Casval: 6(2D6: 3 3)+4 =
10 武勇ー
グレックス:
ああ亡霊
グレックス: …
キャスバル: いったい四分の一は言った
ヒュー: 何このGM、コンスタントにダメージ与えてくるんですけど。
ロイス: うう……痛いね
グレックス: まずいなぁ
キャスバル: ええいこっちのターン芸能でーい!
GM:
さて、ミルドラ神官ですが四体の後ろに下がっているためなにもしてきません。
GM:
ということでPLのターンです
グレックス:
キャスバルの歌をきけええ
ロイス:
投射魔法とかは無しか、よかった
ヒュー:
あると死にます。
グレックス:
それやられたらGMちょっと屋上に
キャスバル:
「てめえら!人のいいなりなんざ下らねえ!ロックの魂ってやつを見せてやるぜメーン!」
ロイス: (キャスバルさんの恋のバナナムーン……
GM: そうです。魔法使い系なのに遠距離攻撃できないのです。どこかの詠唱×3魔法使いと一緒ですね。
オウミ:
なんだろう・・・この鬼畜GM
ヒュー:
とりあえず自分はロイスさんに傷薬仕様。
ヒュー: 1d6+2:回復。
>
Hyu-_seco: 5(1D6: 5)+2 = 7 :回復。
ヒュー:
残り回復薬2個ー
キャスバル:
「万雷の拍手を送れ鉱山のボケ共!」
ロイス:
ありがとうヒューさん(HP10)
グレックス:
ぱちぱち
GM:
ふふ・・・ 必殺技とか治癒魔法とか詠唱とか一つくらい持ってるパーティー前提なんだもん・・・
グレックス: 誰ももってねえw
オウミ: とりあえずキャスバルさんは芸能ですかね
オウミ: 他HP減ってる人います?
キャスバル: 5
ヒュー:
こうなったら霊薬飲んで弱点を調べるしか…
ヒュー:
3
グレックス:
俺の肉じゃがを食えぇぇ いや…違うな…
ロイス:
10
オウミ:
「5点と3点ならまだ戦えるな!」
キャスバル:
「おう、問題無いぜ!」
ロイス:
ちなみにGMさん、「見聞きしたもの全員の行動回数を一回奪うことが出来ます。」なので今回は防御無視?それとも次の攻撃なし?
GM: 次の攻撃なしです。
グレックス: ああ…自分は2ダメか 忘れかけていた
オウミ: 1d6「ロイス、あたらしい顔よー!」薬投げながら
dice_cre > Oumi: 4(1D6:
4) = 4 「ロイス、あたらしい顔よー!」薬投げながら
オウミ:
あ、+2で6点回復で
ヒュー:
6点回復ですね。
グレックス:
ぱちぱちぱち<キャスバルさん
ロイス:
元気百倍!(HP16)
ロイス:
「キャスバルさんかっけー」
ヒュー:
次はうちの最前線アタッカー二人による攻撃です。
オウミ:
いまのうちに一匹でも多く・・・!
グレックス:
アタッカー二人はキャスバルさんの歌に夢中です。
ロイス:
「ゾンビと機械兵士どっちにする?どっちも武勇3で、獣鬼がそれより低いって事はないと思うんだけど
ロイス:
「集中攻撃ならゾンビかな
オウミ:
変身も使います?
オウミ: 機械兵士の攻撃力もつぶしておきたい
ロイス: 変身使ったら装甲が紙になる上に1ターン消費という
GM: あ、このセッションでは即時変身でもいいですよ。
グレックス: ああ、いいなあ変身いいなあ
オウミ: つ変型
ロイス:
あ、いいですか? んー、じゃあ機敏防御3まで下げていいかな。
ロイス:
「グレックスさんも頑張れば変身できるよ! 俺にもできたもん」
グレックス:
「うむ…努力してみよう」
ヒュー:
変形合体GOグレックス!
GM:
ルール的には移動するのは素の能力値だけということになります。(0以下にはならない)>機敏防御
GM:
では機敏と精神からいくつ移しますか?
ロイス:
あ、0にはならないんですね、了解です。じゃあ精神紙装甲でいきます
ロイス:
「いーとーまきまきいーとーまきまき、変身っ!」(攻11/1/1防8/4/1)
ロイス: 機敏-2、精神-1です