GM: 先へ進みますか?
 

オウミ: 「そうやな、後ろには気配っとくわ」
オウミ: 進みましょう

ロイス: 進みます

グレックス: てくてく
ヒュー: どっかんどっかん
ロイス: てってってー
 
オウミ: ゴゴゴゴ
 

GM: 進み続けると4人くらいは並んで歩けるくらいに道は大きくなっていました。一行はそのまま下へ向かいますが・・・・

キャスバル: ますが?

GM: 道の途中に3つの人影?が見えます。

ロイス: 「どんどん広くなるねー
ロイス: 構えつつ、目をこらしてみます。
 

グレックス: 「むっ」

ヒュー: 「……」人の形、なんですか?

キャスバル: ?が気になるな
 

オウミ: 分かるのは人影?、だけですか?
 

グレックス: 「…ここまで来た時には人間の足跡は一人分しかなかった」
 

GM: ちょっと遠いですね。こちらには気づいていないようです。
 

ロイス: 「骨さんでも鬼さんでも、影は人っぽい気もするなあ
 

オウミ: 「となると、魔物・・・か?」

ヒュー: …いきなり襲うか、様子を見るか
 

オウミ: 今気付いたがこの鉱山って出入り口一つしかないんだろうか

ロイス: ちょっと観察してみたい。ぼーっとしてるか動いてるか位はわかりますか?

キャスバル: 「話は通じると思うか?子鬼とやらは人語を解するらしいが」

GM: 動いてはいないみたいですね。
 

グレックス: だれか鉱山について調べなかった…っけ

ロイス: 「鉱山って普通何個もあったっけ?

オウミ: 鉱山は普通何個も出入り口ある、と思う
 

ヒュー: まだ鉱山は調べてませんね
 

ロイス: ヒューさんが調べたのは村について、かな?
 

キャスバル: この辺の地理に詳しいわけでもないしなぁ わかるのかな?
 

グレックス: 動いてないか…しゃべってもいないで立ってるだけか
 

ヒュー: ですね、村だけです。
ヒュー: 1グレックスさんに偵察してもらう 2皆でいけば怖くない 3とにかく襲う
 

キャスバル: その中なら2だが
 

オウミ: 4先手必勝ふぁいあー!
 

ロイス: 「うーん……ほっといたら動かなさそうだね。近寄ったら動くかもだけど、このままで止まっててくれるもんなら留守番いらないのかも」
 

グレックス: 1物音を立てて気をひく2.女の泣き声で気を引く3.キャスバルの歌で気を引く

ロイス: みんな、かなあ
 

キャスバル: なんかオマケ3のデジャヴが…「敵かどうかもわからんからなぁ…いきなり襲うのは」
 

ロイス: 気を引いてみる?
 
ヒュー: 「そもそも生きてるのか、死んでるのか。微動だにしないって不可能ですよ」
 
グレックス: 4.隠密で近くによって観察してみる

キャスバル: 「俺としては話しかけたいな 俺一人でいってもいいぜ?」ニヤリ
キャスバル: ん、隠密があったな
 

オウミ: 人影ってことは像みたいな可能性もあるのね
 

ヒュー: じゃ隠密で行きましょうか?
 

キャスバル: OK言ってきます
 

オウミ: ああ、隠密があったのか
 

グレックス: なにかあったら飛びだそう
 

GM: では隠密で人影?に近づくということでいいですか?

ロイス: 「隠密なら大丈夫かな、危なくなったら助けに行くからね

グレックス: ブーストで。
 

ヒュー: ブーストの音で気づかれました

グレックス: 気付かれたあとなら問題ない

キャスバル: では、バッ!と目立つ服と帽子を脱ぎ棄てて黒ずくめの服に「行ってくる」
 

オウミ: 「よし何かあったら骨は拾ったるで」
 

ロイス: 「脱皮した……!」
 

グレックス: 下に着ていたのか…全身タイツ ※実はここから落ちてます
 

ヒュー: 何という…
 

キャスバル: コンバットスーツ的なのを創造してくれw
キャスバル: では隠れながら人影に近寄ります

ヒュー: ス●ーク、ダンボールにガンダムと書いているのはどうかと思うんだ

ロイス: (ぐぐってみた。キャスバルさんかっこいい

GM: ではCasvalは人影?達に近寄りました。
 

オウミ: 全身メイド服のロボがいると思えば今度は全身タイツの芸人・・・

キャスバル: 人…かな?

ヒュー: 一般市民には刺激が大きすぎます。
 

GM: 目を凝らしてみますか?

キャスバル: YES
 

ヒュー: SANチェックの時間です

GM: 暗がりの中よく見ると・・・・?
GM: 3つの人影は・・・

ヒュー: お ま え だ
 

オウミ: ぎゃー

GM: 武器を持った戦鬼たちでした。

キャスバル: うげぇ
 

オウミ: 動かないでぼーっと立ってるだけ?
 

キャスバル: でも微動だにしないんだよね?
キャスバル: 何かしてます?

GM: しませんね。何もしてません。武器を持って「立っているだけです。」
 

ヒュー: …立ってるだけ
 

オウミ: 生きてる?
 

キャスバル: え、ほんとに鬼?

GM: 見た目は鬼です。

キャスバル: ちょっと戻って霊薬をもらいます
キャスバル: 「すまん、喉が乾いたから霊薬を一敗くれないか」

02:16:56 * Grex quit : "Ping timeout"

ヒュー: 1万円する清涼飲料水!

キャスバル: 百科事典で調べてみたいなぁ 

ヒュー: じゃあ調べましょうか?

キャスバル: あれ、復活してたっけ

GM: 霊薬でどれを戻すか・・・によりますね。>復活
 

ヒュー: さっき神殿の人が落としたお守りを調べるときに
ヒュー: 結局使いませんでしたけど

キャスバル: ああ、じゃあ特徴をこれこれこういうと説明しよう

ヒュー: では百科事典を使いそれが何か判別します。

GM: では百科辞典が使用されました。

ヒュー: 即座に霊薬飲もう、残り1

GM: キャスバルの報告を総合すると・・・・
GM: 3体の鬼の内、1体は剣の戦鬼、1体は槍の戦鬼、最後は石の小鬼であることがわかりました。
 

オウミ: (よく考えたら報酬2000の仕事で霊薬使いまくるってすごい大損なんやないか・・・?)

GM: (そう! もう赤字だから!)

キャスバル: 「念のため霊薬を一杯わけてくれ ヒュー」

ロイス: 「……お話聞いただけで、戦った事ない相手だなあ」
ロイス: (赤字ですよねw

GM: 一応アーガデウム騒ぎのときにホルム近辺の橋に同じようなタイプの鬼が出没してたらしいことは知っています。動かないことについてはよくわかりませんでした。

ヒュー: 「了解です、どうぞ」>キャスバルさん
ヒュー: 動かない事について知りたかったんだけどなあ


キャスバル: 「ありがたい 今度返そう」 
キャスバル: こまったなぁ
 

オウミ: そういえばグレックスさんが・・・
 

ヒュー: まいりましたね
 

GM: あくまでも聞いたこととか見たことでしか材料になりませんからねー

キャスバル: 図書館とかで見たことありそうなもんだけどなぁ

ヒュー: 「どんな知識」でも「実は知っていた」ことにできます
ヒュー: by公式スキル説明


ロイス: (裏でも言いましたがグレックスさん復帰出来ないらしいですorz
ロイス: 「うーん、入り口からここまで何も無かったし、少しおびき寄せてみる?」

ヒュー: 一応アイテムの鑑定もできるんだぜ!……おかげで黒幕と呼ばれる事に
 
02:26:09 * Grex join #taigagaga表


GM: おっとっと ちょっと待ってくださいね

キャスバル: おお

ヒュー: おかえりなさいませー

ロイス: おかえりー

グレックス: ああ…このまま朝がくるかと思ったぁぁ

キャスバル: おかえりなさい

オウミ: よかったよかった

グレックス: すみませんほんと ああ良かったぁ

GM: どうしてもまずい場合は場所を変えてもいいのかな?

ヒュー: 良かった…

GM: 書物や学問、噂話で学ぶことのできるものに限ります。>by 公式スキル説明

ヒュー: 怪しい書物とかに書いてないんでしょうか、黒魔術の学問とか

キャスバル: 学問なら…

GM: おかえりなさいー>Grexさん

オウミ: ですね、前回セッション前に接続できなかった時に誘導してもらった場所とか>場所変え

グレックス: あ、いや、この場所がマズいわけじゃないですからおかまいなく!

ロイス: 動かない習性とかの記述があった/なかった だけでもいけませんか>百科事典

ヒュー: さっきの百科事典を「アイテムの鑑定」としてやっておけばよかったのかもしれない。

キャスバル: 「まあわからないならおびき寄せるしかないよなぁ」

GM: はいーでは大丈夫ですね。>Grexさん

ロイス: (いけないならいけない、でいいと思いますが

キャスバル: GM 絶対にわからないというか不都合があるなら「わからない!」って言ってくれた方がありがたいですー

GM: それはOKです。特に動かないなどの習性はないですね。(というかんじでRoyceの質問に対してHyu-さんが答えました)

ヒュー: まあ長く止めるのもあれですし後はGM判断に任せます。
ヒュー: 「つまり今の状態は異常です。」

キャスバル: 「な〜る」

グレックス: 「異常か」

ロイス: 「ありがとー。じゃあ、単にぼーっとしてて気づいてないか、止められてるか」

GM: はいー。>わからない

ロイス: 「止められてる、なのかな」
 

オウミ: 「いや、ぼーっとしててもあないはならんで」

キャスバル: 「ピクリとも動かんからなぁ」
キャスバル: 「小石でも投げるか?」

グレックス: 「こうしていても埒が明かないしな」

ロイス: 「石投げるの賛成。それで動かなかったら近づいてみたいな」

ヒュー: 「音に反応するのか、姿に反応するのか分かりませんしね」
ヒュー: というわけで石を投げましょうか。

キャスバル: ウラァ!
 

オウミ: ぽいっとな

ロイス: おりゃー

グレックス: ひとかかえほどもあるやつを。

キャスバル: それ岩www
 

GM: 石が戦鬼達にぶつかりました。
GM: 襲 い か か っ て き ま す
 


ヒュー: あれ?音で判断するんじゃ…

ロイス: あちゃー
ロイス: 構えます

キャスバル:

オウミ: 遠距離のうちにふぁいやーいけます?

グレックス: 先制攻撃と

ヒュー: 近づいてきたときにはもうボロボロですね

GM: 一回大丈夫ですね。>遠距離
 

オウミ: じゃあどいつにしましょう
 

グレックス: もう一回くらい岩をなげよう

ヒュー: 市民ストーン!

キャスバル: 意志の子鬼かな
キャスバル: 弱いのを蹴散らしておきたい
  

オウミ: じゃあ石に精神で
 

GM: はい。どうぞー

ロイス: (射撃ないから一回休みー
 

オウミ: 2d6+5ふぁいやー
 dice_cre > Oumi: 6(2D6: 3 3)+5 = 11 ふぁいやー
 

GM: 2d6+3
 dice_cre > GM__: 11(2D6: 6 5)+3 = 14 
GM: ちょw
 

オウミ: orz
 

キャスバル: うわ
キャスバル: えげつない出目だなぁw
 

ロイス: (´・ω・`)

GM: 石の小鬼は意に介した様子もなく襲いかかってきます。(こういうことがあるから苦戦するかもってw)
 

ヒュー: なんろいう
 

グレックス: これはひどい

キャスバル: 「ええい問題無い!w突撃ー!」

GM: では先制のダイスを振りますねー
GM: 1d6
 dice_cre > GM__: 3(1D6: 3) = 3 

ヒュー: 誰やりますー?
 

ロイス: 市民さんかキャスバルさんかなあ、何となく

キャスバル: じゃあ俺が
キャスバル: 1d6
 dice_cre > Casval: 5(1D6: 5) = 5 

オウミ: 流石芸人!

ヒュー: かっこいいぜ!
ヒュー: 市民だったらおそらく1を振っていた!
 
オウミ: 市民また裏切る気か!
 
キャスバル: 「はっはっはもっと讃えろ!」
 
ロイス: かっこいい!

GM: ではPL側からの攻撃になります。
GM: 死 な な い で ね

オウミ: えー
 

ロイス: 空白あけられると凄い不安になるw

グレックス: 死んで●るよ

キャスバル: 「あいにく地獄が満員でなッ!」

ヒュー: HAHAHA

キャスバル: 俺からいいですかね?
 

オウミ: どうぞー

ヒュー: まあまだ死ぬ気はありませんよ。/どうぞー

ロイス: どぞー

キャスバル: 2d6+3石鬼に機敏アタック! あ、服は着ました
dice_cre > Casval: 9(2D6: 5 4)+3 = 12 石鬼に機敏アタック! あ、服は着ました
キャスバル: お、いいんじゃない?

GM: 2D6+3
dice_cre > GM__: 2D6+3 = 14

グレックス: えー
ロイス: ぶふう
ヒュー: 強いぞ子鬼

GM: カキーン!

キャスバル: よくあるよくあるw
キャスバル: 毎度毎度GM補正パネェなw

グレックス: 殺す気だ!
 

オウミ: 子鬼機敏3精神3か、武勇も3ありそうだなあ

キャスバル: んー通り過ぎれたかなぁ

ヒュー: では次は自分がいきましょう。
 

オウミ: やっちゃえ市民!
 


ヒュー: 2d6+4:武勇攻撃。
 dice_cre > Hyu-: 11(2D6: 6 5)+4 = 15 :武勇攻撃。
 

ロイス: がんばれ市民ー

グレックス: これはひどい
 

オウミ: 市民はんぱねえ

GM: 2D6+3
 dice_cre > GM__: 2D6+3 = 10 

キャスバル: 出目たっけえのになぁw

ロイス: 市民ダイス

ヒュー: 残念な鉄の剣なので5ダメしか通りません。
ヒュー: 残念だ!


GM: ちょっとよろめきましたね。

グレックス: 今のも石の子鬼?

GM: あ、小鬼でよかったですか?

ヒュー: はい、石の子鬼狙いました。書き忘れすみません

キャスバル: 「俺に喧嘩売ってんのかw」>残念な鉄

グレックス: では次に行こう
 

ロイス: どうしよう、俺(武勇攻撃8)は先と後とどっちがいい?

キャスバル: 後かなぁ

ロイス: グレックスさんゴーゴー

グレックス: 機敏で石の子鬼

オウミ: じゃあグレックスさんの次で

グレックス: 2d6+6 : 三連あたっく
dice_cre > Grex: 6(2D6: 4 2)+6 = 12  : 三連あたっく

ヒュー: 「そんな事は無いですよ。運が良かっただけです」>喧嘩

GM: 2D6+3
 dice_cre > GM__: 2D6+3 = 9

グレックス: 浅い!
 

オウミ: 確か強さは剣>槍>石でしたよね・・・石でこれなら残りの二匹はどうなるんだ・・・

GM: グラリと体が揺れました。

ヒュー: 剣と槍は精神力が低いとか
 

キャスバル: なぁになんとかなるさ

GM: (これならっていうか単にダいすがすごかっただけなんですけどねw)

グレックス: とりあえず確実につぶしていこう
 

オウミ: 2d6+5 よっしゃ追い討ちふぁいあー>石に
 dice_cre > Oumi: 8(2D6: 5 3)+5 = 13  よっしゃ追い討ちふぁいあー>石に
オウミ: あ、精神で


GM: 2D6+3
dice_cre > GM__: 2D6+3 = 15 
GM: ki
 

グレックス: なんだとw
オウミ: えー
ヒュー: 絶対回避しとる
ロイス: GMw
キャスバル: ぶっふうww

GM: き か な い
 

ロイス: 6ゾロとかひどいw

キャスバル: 「ローーーイス!お前が頼りだああああw」

ロイス: じゃあ俺行くよー、当然武勇で
ロイス: 2d6:手袋が破れた!
dice_cre > Royce: 7(2D6: 2 5) = 7 :手袋が破れた!
ロイス: ごめん、+8で15で

キャスバル: ああ、びっくりした15かw

ヒュー: やばいな、割引の時に降臨したダイス神がGMにいってる。

GM: 2D6+3
 dice_cre > GM__: 2D6+3 = 10 

グレックス: これはいったか?
 

オウミ: 運を使い果たしてもたか・・・
 

GM: そうとう動きが鈍っていますが、なんとか立っています。

キャスバル: かったい

グレックス: たおしきれなかったか…
グレックス: いや、次のターンに相手よりはやければ…
 

ロイス: うう、敵の手数は減らしたかった……
 

GM: さて、攻撃を終えてひとつ判ったことがあります。
 

オウミ: お?

ロイス: はい

ヒュー: なんでしょう

GM: 間近で見た戦鬼達の体はところどころ腐敗してますね。

ヒュー: …操り人形かあ

グレックス: そういう気配はあったな

キャスバル: んーゾンビー?

グレックス: 腐敗=ゾンビ=エリック=また市民か!
 

オウミ: 「屍鬼っちゅうわけかい・・・

ロイス: 「ゾンビは苦手だなあ……こーいうのを操る術師さんがいる、んだよね?」

ヒュー: (あの魔導書…まさかこんな所に…)
 

オウミ: あれ、ということは聖属性効いたりする?
オウミ: まあ属性の話になるとややこしいからやめとくか

キャスバル: 「死んでも逃れられないとはなぁ 解放してやるか」

GM: それは試してみないと何とも言えないなあああああああ>効いたり
GM: ではこちらのターンに な り ま す
 

オウミ: 神官ひゃっほう

ヒュー: 「倒しましょう、相手が異形の物でも空しいですよ、こういうの」

グレックス: ああ…紙装甲…
 

GM: 石の小鬼の行動です
GM: 鉄壁を使います
 

キャスバル: ゲェー!雑魚のくせにスキルまで盛ってやがるうううう

ヒュー: 防御力2倍かよ・・・!

GM: (でもねもう死にそうだからあまり意味がなかった気がするんだ)
 

グレックス: (ぶっちゃけちゃった
 

キャスバル: いや二倍は…
 

ヒュー: +6だから…グレックスさんやロイスさんでやっと入る計算。
 

GM: 小鬼ちゃんの行動終了。槍の戦鬼さんの行動になります
 

キャスバル: くっそ出し惜しみするんじゃなかったなぁ
 

ロイス: 次のターンからオウミちゃんキャスバルさんヒューさんは石放置する? ダメージ自体が通らなさそうな気も……

キャスバル: 先に行動してくれ

ロイス: 了解
 

グレックス: 了解した

オウミ: まあとりあえず槍さんのターン

ヒュー: こいやー!

GM: 槍の戦鬼の行動 なぎ払い

キャスバル: うわわわわわw

ヒュー: ぶっはあ
 

GM: 2D6+4
dice_cre > GM__: 2D6+4 = 9 

キャスバル: あ、軽い

グレックス: どっちだw機敏?武勇?

ロイス: 隣接って誰まで範囲?

GM: キャスバルさんとヒューさんにそれぞれ武勇攻撃です。
 

ヒュー: 了解っす。

キャスバル: 2d6+4
 dice_cre > Casval: 8(2D6: 2 6)+4 = 12 
キャスバル: 「ッハァ!防御なら任せろ!」

ヒュー: 2d6+4
 dice_cre > Hyu-: 6(2D6: 1 5)+4 = 10 
ヒュー: 「ととと、危ない危ない」
 

オウミ: (武勇1のうちは危ないところやった)

GM: 槍攻撃がものともされませんでした。雑魚敵の宿命ですね。

キャスバル: いや十分驚異なんですがw
 

ロイス: 剣さんかあ……槍さんでコレなら剣さんどんなんだ

GM: では次は剣の戦鬼さんの攻撃です。
 

グレックス: オウミは隣接しないようにしたほうがいいな

GM: ロイスさんに武勇でスタン攻撃
 

オウミ: 投射持ってるって素晴しい

グレックス: ゲエッ

ヒュー: 少し離れて射撃ですね
ヒュー: うーわー

GM: 2D6+6
dice_cre > GM__: 2D6+6 = 14 

グレックス: ロイスがんばれロイス
 

ロイス: 2d5:防御!
 dice_cre > Royce: そのだいすはもってないですぅ
ロイス: 2d6+5 防御!
dice_cre > Royce: 10(2D6: 5 5)+5 = 15  防御!
 
キャスバル: ああんかわいいけどもw

ロイス: すみませんorz
ロイス:

ヒュー: おお!

キャスバル: うおw

グレックス: 流石
 

オウミ: やったあ!

グレックス: よし 被害無しでいけたか

ロイス: スタン攻撃は足毛によって防がれました

ヒュー: 毛深ッ!?

グレックス: 羨ましいな…

GM: ではPL側のターンをどうぞー

ロイス: じゃあ俺からいく?
 

キャスバル: 先にいいですかね

ロイス: あ、どぞ
02:57:18


キャスバル: 芸能で足止め必要?
キャスバル: これ一撃は半端なく痛いけど回復剤使った方が安いんだよね
 

オウミ: スキルの類はもう少しとっておきません?

グレックス: 確かにまだ前座だろうな

ロイス: まだ一回目だし、とっといた方が……

キャスバル: んーそうかぁじゃあロイスお先にどうぞ

グレックス: ロイスより私の方がよくないかな

ロイス: じゃあグレックスさんいく?

グレックス: それとも私は機敏で槍か剣にまわったほうがいいんだろうか
 

オウミ: 石ですか?悩みどころですね

ヒュー: ロイスさんで一気にとどめでいいのでは?

ロイス: あ、そうだね……石に武勇で俺かも

グレックス: じゃあロイスさんに任せた!

ロイス: はい、じゃあロイスいっきまーす!
ロイス: 石の人に武勇で。

GM: はいー

ロイス: 2d6+8 てーい
dice_cre > Royce: 10(2D6: 5 5)+8 = 18  てーい
 

オウミ: おお、これはいけそうw

GM: 2D6+6
 dice_cre > GM__: 2D6+6 = 12 

グレックス: ぱない数字だw
 

キャスバル: うわw
 

GM: 小鬼ちゃんは二度目の死を迎えました。14へ行け!

グレックス: なむなむ

ロイス: +6つよいなあ……でも倒せて良かった。なむー
 

オウミ: 14エンドww
 

グレックス: それでは…槍かな 次は

ヒュー: 著いなあ18…
ヒュー: んでは俺が先に行きましょう
 

オウミ: どうぞー
 

ロイス: (変身して全てをつぎ込むと+11まで跳ね上がります
 

ヒュー: 槍に敏速で攻撃。

GM: はい。
 

ヒュー: 2d6+4
 dice_cre > Hyu-: 8(2D6: 3 5)+4 = 12

ロイス: ヒューさんがんばれー
 

GM: 2D6+2
 dice_cre > GM__: 2D6+2 = 11 

グレックス: ああ…実に市民だ

ヒュー: よし、1ダメ通った
ヒュー: 一般市民アタック!


グレックス: 残念さ際だつ!
 
ロイス: 残念な鉄の剣として正しいと思います
 
 
GM: かすったくらい・・・かな?

オウミ: じゃあ次私行こうか、実は覚えてた聖魔法で
 

ヒュー: 機敏は2.狙い目ですね
 

キャスバル: 続いて芸人急所突き!
キャスバル: 2d6+3
dice_cre > Casval: 9(2D6: 6 3)+3 = 12
キャスバル: あ、機敏で


オウミ: おっとキャスバルさんですね

グレックス: 芸人 市民 犬 メイド 商人のパーティか…
 

オウミ: 神官です

GM: 2D6+2
 dice_cre > GM__: 2D6+2 = 11 

ヒュー: 何ていうか使えてる主人がいるとまとまりそうな気ががが
 

GM: またもやかすったくらい・・・?
 

グレックス: 主人は絶賛募集中です

キャスバル: 本当だw全員金持ちに雇われたりする役職だw

ロイス: 犬とお呼び下さい

ヒュー: ィェァ

ロイス: うーん
ロイス: かすりますね

キャスバル: きかんなぁ

ヒュー: まあ高速メイドグレックスさんに期待が
 

オウミ: 機敏なら高速メイドの出番
 

ロイス: 機敏低いし、グレックスさんと相性が良さげな
 
 * Grex_0 join #taigagaga表 ※また落ちてました


GM: お帰りなさいー

ロイス: おかえりなさーい

ヒュー: おかえりなさい

グレックス: た、ただいま…オウミさんのターンですか それとも私?
 

オウミ: グレックスさんのターンです

ロイス: えっと、機敏ならグレックスさんじゃないかな、とオウミさんが譲った所です

グレックス: よし 分かりました 落ちる前に!
グレックス: 2d6+6 :機敏攻撃
dice_cre > Grex_0: 7(2D6: 1 6)+6 = 13  :機敏攻撃
 

GM: 2D6+2
 dice_cre > GM__: 2D6+2 = 7 

ロイス: お。

ヒュー: まともには言った

GM: かなり効いているみたいです。

グレックス: 相手が体制を崩したか

ヒュー: まともに入りましたね

ロイス: あとはオウミさんがどかーんと……聖魔法ってどかーんとなる?

グレックス: ドゴーンと 

オウミ: 2d6+4聖魔法どかーん
 dice_cre > Oumi: 6(2D6: 4 2)+4 = 10 聖魔法どかーん

GM: (坑内でどかーんとかしたらw)

ロイス: (はっ!

グレックス: 天井が天井が

GM: 2D6+2
 dice_cre > GM__: 2D6+2 = 4

グレックス: 1ゾロ!

ロイス: 1ゾロきました!
 

オウミ: おお、ダイス神が微笑んでくれた

GM: ファンブルジャーンw
 

ヒュー: イヤッフー!

GM: じゃあ12点被弾して倒れます。

ロイス: おおー
 

GM: (ファンブルで10点、聖属性弱点で2点)
 

オウミ: どうもです>弱点

グレックス: では次は相手かな
 

オウミ: ファンブルで防御0でしたっけ?
 

GM: ということにしてますが・・・>ファンブル

ロイス: 行動判定で
ロイス: しかし、振ったダイスの目がすべて1だった場合には、
ロイス: 必ずその行動は失敗してしまいます。
 

オウミ: なるほど、防御失敗ってことで0ですね

ロイス: だから、防御が失敗=素通しだと解釈してました

ヒュー: ふむふむ、
ヒュー: 止めてしまった自分が言うのもなんですが敵のターンいきましょうか。

GM: では敵側のターンかな?
 

グレックス: ですね

ロイス: ですね、剣さんだけかな

ヒュー: 他ははじけ飛んだり14に行ってますね

GM: 剣の戦鬼が武勇でヒューに攻撃します。

ヒュー: わぁい!

グレックス: なむなむ
 


GM: 2D6+6
 dice_cre > GM__: 2D6+6 = 11 


ヒュー: 2d6+4
 dice_cre > Hyu-: 8(2D6: 6 2)+4 = 12


ロイス: おおっ

オウミ: さっきから市民狙われてるのに当たらない・・・

グレックス: さすが市民固い

GM: うまく回避されてしまいましたー

ヒュー: 一歩後ろに下がって回避しました。

ロイス: さすが黒幕、怪しまれない程度に受けるけど、けして怪我はしない、と

グレックス: 正しい黒幕のあり方

GM: ではPL側のターンです

ヒュー: では俺から行きましょう。

グレックス: しみんの はんげき!

ヒュー: 2d6+4:機敏攻撃
 dice_cre > Hyu-: 4(2D6: 3 1)+4 = 8 :機敏攻撃
ヒュー: あたらねえ

オウミ: しかし こうげきは きかない
 

ロイス: 相手の機敏にもよるよ! きっと!

ヒュー: まあ補正値を調べたかったんですが

GM: 2D6+2
 dice_cre > GM__: 2D6+2 = 7
GM: かすった(ry

グレックス: あたった!機敏2!

ヒュー: まさかの一撃。

ロイス: (武勇6、機敏2なら精神1かな?
ロイス: さすが市民
 

オウミ: じゃあ次は精神見てみましょうか
オウミ: 私行きますね
 

ヒュー: 怪しまれない程度にダメージを!…なんてオモッテマセンヨ?

グレックス: ははあ成る程
 

オウミ: 2d6+4聖魔法ドガーン!
 dice_cre > Oumi: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 聖魔法ドガーン!
 

GM: 2D6+1
 dice_cre > GM__: 2D6+1 =

ロイス: どかーん!
 

グレックス: 天井が天井が

ヒュー: どかーんどかーんどかーん

GM: 6点被弾しました。動きが鈍ってきたかな。

キャスバル: いかん半分寝てた

ヒュー: もう3時!

グレックス: ここで寝ると埋葬されるぞ!

キャスバル: 2d6+3精神槍ビーム!
 dice_cre > Casval: 5(2D6: 4 1)+3 = 8 精神槍ビーム!
キャスバル: だめぽ

GM: 2D6+1
 dice_cre > GM__: 2D6+1 = 9
GM: き か な い!

キャスバル: うへえ

グレックス: 2d6+6 機敏アタック!
 dice_cre > Grex_0: 10(2D6: 4 6)+6 = 16  機敏アタック!

ヒュー: これはひどい

ロイス: おお
 

キャスバル: うわ

GM: 2D6+2
 dice_cre > GM__: 2D6+2 = 10 

オウミ: 高性能メイドロボ

ロイス: さすがメイドロボ
ロイス: まだ立ってます?


GM: もうフラフラですね。

ヒュー: 止めをお願いします。

ロイス: んじゃだめ押しに武勇攻撃行きますー
ロイス: 2d6+8:かぎ爪スプラーッシュ
 dice_cre > Royce: 5(2D6: 1 4)+8 = 13 :かぎ爪スプラーッシュ

GM: 2D6+6
 dice_cre > GM__: 2D6+6 = 10
GM: 惜しい! 

ロイス: ああっと! まだ立ってますかー

ヒュー: うわ、敵のターンが

グレックス: 生きてたかー

キャスバル: うわ困った

GM: かろうじて立ってます。

オウミ: パプワくんを思い出した

ロイス: ごめんよー
ロイス: (あ、よかった、わかる人いた

GM: ではこちらのターンです。フラフラになりながらCasvalに武勇攻撃。

グレックス: すぷらーっしゅ

GM: 2D6+6
 dice_cre > GM__: 2D6+6 = 18

グレックス: ちょ

キャスバル: あ・・・れ・・・・?

ヒュー: クリティカル…?

GM: キター!
 

オウミ: うわあ
 

ロイス: 6ゾロ?

グレックス: ボララボの用意だ!

キャスバル: 2d6+4
 dice_cre > Casval: 5(2D6: 3 2)+4 = 9 

ヒュー: 6ゾロですよ。さっきファンブルだったのに

ロイス: ダイス神さま酔ってきてる……?

GM: ええと、相手が防御クリティカルじゃないと素通し?

グレックス: ちょおお

ヒュー: 18点ならまだ…倒れない!

キャスバル: 「ぐあああああああああああ」

GM: 18点ダメージでごわす。

ロイス: これは9点? 18点? 公式にはそこらへん書いてないぽい
ロイス: じゃあ18点で。

オウミ: 6ゾロだと素通しはきついww

ロイス: これは大変ですね……

グレックス: 血が噴水ですよ

GM: 大人買いしてよかったですねー
GM: PL側のターンとなります
 

オウミ: (6割引になってなかったら大損こくとこやった・・・)

キャスバル: 「俺は負けない!何故なら!俺には負けられない理由があるからだあああああ!」

グレックス: ムダにドラマティックだ…!
 

オウミ: それはどうかな!

ロイス: 「キャスバルさん暑い!

ヒュー: 「とりあえずキャスバルさんは薬飲んでください!」

キャスバル: 「薬なんてもんはもってない!」

ロイス: とりあえずオウミちゃんとかグレックスさんとか?

オウミ: なんて男らしい

グレックス: 残りを片付けてしまおう
 

オウミ: よし聖魔法で

GM: はいー
 

オウミ: 2d6+4どかーん
 dice_cre > Oumi: 12(2D6: 6 6)+4 = 16 どかーん
オウミ: 6ゾロきちゃった
 

GM: とりあえず抵抗しておこう
 

ヒュー: 「じゃあ僕の使ってください、まだ怪我してないんで」

グレックス: 火薬が多すぎる!

GM: 2D6+1
dice_cre > GM__: 2D6+1 = 11 

ロイス: お、どっかーん

ヒュー: チュドーン

GM: 有無を言わさず即死ですね。

グレックス: *チョドーン*

ロイス: でも出目も高いw

キャスバル: 「あー目がかすむー」
 

オウミ: 「南無阿弥陀仏!」

ヒュー: 鬼の肉片がはじけ飛んだ。

ロイス: 「なむー」
 

グレックス: 「寝るな寝るな」

ロイス: GMさん、この騒ぎで近づいてくる足音などはありますか?
 

キャスバル: 「はははおいグレックスいつの間に分身覚えたんだよ」

GM: 無いですね。少なくとも今は。>足音

グレックス: 「これは…手遅れだな、よしポララポを」

ロイス: 「うわーんキャスバルさんしっかりしてー」がくんがくんと揺さぶります

キャスバル: 「げふう」がくんがくん

ヒュー: 「いやいやいや、まだまだ平気ですから、ほら薬飲んでください」と二つほど上等な傷薬をキャスバルさんに

オウミ: 「薬一個やったら足りんやろ、うちのも使い・・・もちろんあとで金は返してもらうけど」

ロイス: 「き、きき傷薬食べて食べて!」一個差し出します

グレックス: ぎゅうぎゅうつめこもう

キャスバル: 「ぐ、ぐええ

オウミ: あ、料理あったんだ

ヒュー: 休息してる時にした使えない事考えると薬はもう少し温存したい気分。

ロイス: 一度出て休憩する?
 

オウミ: 1時間の休憩か、微妙なとこですね、今何時ごろです?>GM

キャスバル: 「いや、この分だといるのはこの手のゾンビくらいだろう」
 

ヒュー: いやそれだったら薬使って進みたい気分でもあります。
 

GM: 8時くらいですね。>今何時

キャスバル: 「進んでも出会ってからでも遅くないんじゃないか?」

オウミ: 「あんたはそのゾンビにやられたんや」
 

オウミ: 「油断しとったらあかんで

キャスバル: 「いや近づかないと動かないかなと」
キャスバル: 「ふへへ死なばもろともー」
 

オウミ: 「せやけど、今の騒ぎで敵もこっちに気付いたかもしれん」

グレックス: 「ゾンビが一体増えるのは勘弁だ」

ヒュー: 「とりあえず薬一つくらいは飲んでください」
 

グレックス: ぎゅうぎゅう

ロイス: 「朝まで結構時間あるよね……薬よりは食事の方がいいと思うけど、外より中の方が安全なのかなあ」

キャスバル: 2d6+2「ぐえええ」
 dice_cre > Casval: 8(2D6: 4 4)+2 = 10 「ぐえええ」
キャスバル: うわ凄い回復した

ヒュー: じゃあ俺の減らしておきます。
ヒュー: 4→3


ロイス: あれ、上等な傷薬って1d6+2じゃ

グレックス: 「今はキャスバルだけだからこれでいいとしよう」

キャスバル: え、マジで

ヒュー: 1d6ですねー
dice_cre > Hyu-: 3(1D6: 3) = 3 ですねー

キャスバル: 1d6+2
 dice_cre > Casval: 6(1D6: 6)+2 = 8 
キャスバル: ええーw

ヒュー: すげえ
 

オウミ: 振りなおし成功!
 

キャスバル: 「HP10!復活!待たせたな!」

グレックス: 流石だw

ロイス: 「キャスバルさんすごい、お薬好きなんだ」

グレックス: もう1つつめこんでおくか

オウミ: 「せやな、うちのを」ぎゅう

キャスバル: 1d6+2「うぐぐ」
 dice_cre > Casval: 5(1D6: 5)+2 = 7 「うぐぐ」
キャスバル: うわ高い

ロイス: おおー
 
オウミ: 凄い回復力だ

ヒュー: 17まで回復してる
ヒュー: それでもさっきの一撃食らったら沈みンダよなあ…

グレックス: 小麦粉でも食うか

キャスバル: 「カハハハハ!正義のヒーロー…いや、俺が正義だ!復活!」
 

オウミ: やっぱり6ゾロで素通しはきついなあw

ロイス: だねw
ロイス: 「正義すげー!」


キャスバル: まああれは事故みたいなもんだからw

GM: 回復は2回でよろしいですか?

ヒュー: 2回でいいかと

キャスバル: おkです

ロイス: オウミさんのとヒューさんの一つずつ
 

グレックス: では進むか

キャスバル: 「面目ない」

ロイス: はーい

キャスバル: 進むぜ

ヒュー: スタスタスタ
グレックス: てくてく
ヒュー: カチッ
ロイス: てってってー、てってっててー
 


GM: では鉱山の地図をupしました。パスはruinaです。



オウミ: いや、あながち事故って程確率低くないような・・・

ロイス: (カチってなにー/ガビーン

グレックス: おお 現在地はどこ?

ヒュー: aかな?

オウミ: またいい感じの地図

グレックス: 扉がたくさん…メイドの機敏が火を噴くぜ!

GM: 左下が現在地です。なお、地図は位置関係を示すもので、縮尺は正確ではありません。(ごらんの有様だよ!)
 

ヒュー: aにすら付いてないのか…
ヒュー: まあ後で挟み打ちとかよりはいいですね


ロイス: 「じゃあ、a→Aから順番に見ていく?

オウミ: とりあえずはaかな

グレックス: 「うむ」
グレックス: aの扉を調べよう


キャスバル: ではaで

GM: はい、ではaの扉に来ました。カギがかかっております。

グレックス: カギは最近開けられた様子は?

キャスバル: 「きたな…これこそ冒険者の仕事だ!先生!おねがいします!」>グレックス

GM: 無いですね。>様子

グレックス: 「しばらく誰も入った様子がないが、開けてみるか?」

ヒュー: ちょっと足跡を見てみます

キャスバル: 耳を澄ましてくれ

GM: カントリーロードー

キャスバル: このみーちー

ロイス: ずうっとー

グレックス: 罠があるか様子をみつつ開けてみよう

ロイス: 「開くなら開けてみたいかな。入った様子がないならゾンビ部屋ではないと思う」

グレックス: みんなしっかり!

キャスバル: 「ハッ俺は今なにを…」

ヒュー: 「もう駄目だ」

グレックス: 2d6+5 
 dice_cre > Grex_0: 11(2D6: 5 6)+5 = 16  

ロイス: おお、これは開いたかな

GM: 余裕で開きましたね。
 

オウミ: 高性能すぎる

キャスバル: これはいっただろうw

ヒュー: 流石メイド


グレックス: 「開いたぞ」
グレックス: そのまま扉をあけてみます。

GM: ギィー・・・・

ロイス: 中はどんな感じでしょう?

GM: 中は簡易書斎といった感じです。書類を収める棚や、机があります。

グレックス: 「…? 鉱山らしからぬ様子だな」

ヒュー: なんでまた鉱山にこんなところが…ちょっと中を見てみます。

ロイス: 「おおっ、なんか人の家みたい! 調べてみていい?
 

オウミ: 最近人が入った気配は?

キャスバル: 扉で無いから無いんじゃあ…

グレックス: 私は入らないで外を見張っておきます

GM: どこを調べましょうか?>中    ないです。>気配

ロイス: ごそごそ家捜ししてみます。まずは机の引き出し(あれば)

ヒュー: 書類の入ってる棚を。

キャスバル: まずは棚だなぁ こういう本を引っ張ると隠し扉が
 

オウミ: 書類に手を出して死亡フラグ

グレックス: 隙間が

ロイス: ひいいw

ヒュー: あったなあ宮殿
 

オウミ: あたりを警戒しつつきょろきょろしてることにします

GM: 引き出しには目ぼしいものはありませんでしたが、一冊のノートがありました。
GM: 棚を調べてみると書類があります。鉱石の採掘量を記録したもののようです。

ロイス: ノートをオウミの前で開きます「オウミちゃん見て見てー」
 

ヒュー: そしてSANチェック。
ヒュー: 他には何もなしですか?>棚
  

オウミ: 「どれどれ〜」

グレックス: ノートにはビッシリと「見て●●よ見てい●よ●ている●●●」

ロイス: ひいいw
 

オウミ: ぎゃー

キャスバル: もっと見てぇ!

GM: 同じような書類ばかりですね。 他には鉱夫の身元だとかそんな感じです。>棚
 

ヒュー: 天井を見ますか? Y/N

オウミ: NNNNNNNN

ロイス: グレックスさん脅かさないでよぉ……
ロイス: N!

グレックス: まず最悪の事態を想定するのだ

ロイス: ノートの方はどうでしょうか?
 

オウミ: ノートの中身はどんな感じですか?
 

ヒュー: ちょっと鉱夫の身元を申し訳ないのですが確認してみます。

GM: 表紙には「鉱山責任者日誌」と書かれています。中身は読んでみなければわかりません。

グレックス: 読んでみるしかないな

ロイス: ノートの中身を(難しい単語はオウミに読んで貰う気マンマンで)見てみます

オウミ: 「へえ、おもろそうやな」

GM: 依頼人の村の出身者が多かったようです。たまに他の町や村から来た鉱夫もいたようですね。>身元
GM: この村出身の鉱夫は健康上の理由で辞めていることが多かったみたいです。>理由

ヒュー: 皆がノート見てる間一人棚で書類を漁ってる市民。/辞めた理由とか書いてあります?
ヒュー: この村の?他の人は大体廃鉱になって?

キャスバル: 鉱山責任者日誌はどうですかね
 

GM: よそから来た人は出稼ぎが終わったから故郷に帰ったりする者もいたみたいですし、もちろん廃坑になった時点で全員鉱夫は辞めざるを得なかったですね。
 

グレックス: 止める以外で 行方不明者や死者の数はどうですかね

GM: 行方不明者はいません。死者も出ていません。
 

ロイス: 「あー……出稼ぎの人はそんなに長期間いないのかあ」

グレックス: 居ない、居ないのも逆に怪しい

ヒュー: 「確かにそれならこの村の人ばかりかかるのは自然ですね…」
ヒュー: じゃあもう一つの採掘量の方でも見て見ますか。

オウミ: ん、今までのは全部日記に書いてあったことですか?それとも棚?
 

GM: 棚の資料から分かったことです。>全部
GM: 30年前から、20年前の日付が並んでいます。20年前に近づくにつれて、採掘量は減ってますね。

グレックス: 日記の内容はまだ未確認?

オウミ:
じゃあいよいよ日記の中も見てみることにします

ロイス: じゃあ、次に日記の内容いってみますか

GM: はい。>未確認

グレックス: 日記いきましょう

GM: 誰が読みましょうか?

ヒュー: …これは何のフラグ

キャスバル: ビシィイイイイイ!

ロイス: ですよねーw
 

オウミ: 精神判定・・・かなあ、死にたくないよう
 

GM: え、文字が分かればいいですよw

オウミ: だまされないぞ!

ヒュー: こんな時イライザさんがいたら失神していたに違いない…
ヒュー: 霊的視力的な意味で


GM: 嘘はあまり付きません!

キャスバル: つくんじゃねえかww
キャスバル: ええいこんなものは!こうだああああ!と本をばっさあああ開きます

グレックス: ムダに男気が溢れている…!
 

ヒュー: カッコイイぜ…!

ロイス: 「それでこそキャスバルさん……!」

オウミ: タイピングが遅かった・・・!

GM: ではCasvalさんが日誌を読み始めます。ところどころ古くなっていますが、読める部分はあります。
GM: 「最近採掘量が落ちてきている。作業の能率化を図ってはいるが、結果ははかばかしくない。」

キャスバル: 「んー魔法の類じゃないな」ペラペラと読み進める

GM: 「ツルハシを詰所に置きっぱなしにする鉱夫が多くて困る。注意はしているがなかなか改善されない。」


ヒュー: おおよそ20年前ですかね…


GM: 「駄目だ。出るのはクズ石ばかりだ。」 
GM: 日付がかなり飛んで(20年前近く)
GM:  「この分だとここが閉鎖されるのは時間の問題だろう。少ないながらも鉱石で成り立ってきたこの村はこれからどうなるのだろうか。最近は天候不良で作物の方も悪い。」

キャスバル: んー?
 

ヒュー: 村の人間か…

GM: 以上です。

ロイス: 文字が震えていたりしますか?

GM: 達筆ではないですが、震えていたりはしませんね。

グレックス: 随分間があいてるが、破られてるとかではなく普通に?

GM: かなり長く経っているので、汚れて見えない部分が多いですね。>間が

ヒュー: 机の中に入ってたのに

ロイス: とりあえず、意図的ではない、と。

オウミ: 最初のページの日付が20年以上前で、最後に見えるページが20年近く前ってことで?
 

グレックス: 現在のこの村の経済状況はどうだったかな

キャスバル: 確認しとけばよかったなぁ
 

オウミ: 農作でやっとこさとかだったような

GM: 鉱山内では粉塵も多いので長く使っていると汚れてしまったと思われます。 最初のページは30年ほど前、最後は20年ほど前です。

ロイス: 「そんな感じに言ってた気がするよ、村長さん」

ヒュー: ふふふ、百科事典で村を調べている自分には多分分かるんじゃ…ない…かなあ。>経済状況

GM: 使ってみますか・・・?>百科辞典

ヒュー: ああいえ、さっき使ってたのでそこらへんも分かるかなあって思っただけです。使いませんよ?

GM: では最初の村についてに関連して、ヒューさんの脳裏にこのあたりの地域についてひとつ思い当たることがありました。

ヒュー: ピキーン

GM: (最初に使ったので思い出した感じです)

グレックス: 市民のカットインが入りました

ロイス: キュピーン
 

オウミ: その時ヒューに電撃走る

GM: 20年ほど前、東シバのあたりで異常気象が起こり、飢饉が起こったことがある・・・という話を聞いたことがあります。

ヒュー: 「とまあそんな事があったそうです」

オウミ: 「なるほど、ほなそん時のことやな・・・」

キャスバル: はぁーんなるほど

ヒュー: 「…の割には20年前から生きてる人がいっぱいいたような…?鉱山で働いていた人が後遺症残してますし」

ロイス: 「なるほどー。その頃に合わせて鉱山も廃鉱になっちゃって……大変だったね、村の人」

ヒュー: 「まさかあの人たちもさっきの鬼みたいな事はない…ですよねーアハハ」

GM: (ウフフ アハハ)
 

オウミ: ハハハ

グレックス: 笑いが乾いているぞ…
 

ロイス: 「それか、うーん……台風の目?」
 

グレックス: 「とりあえずここで分かるのはこれくらいか…次に進むか?」
 

キャスバル: 「まあ小さな村ではよくあることだよなぁ」
キャスバル: うむ、進もう

ロイス: 「そうだね、次行ってみようか」

ヒュー: 「行きましょう、ここにいてもどうしようもない」

GM: では次はどこに行きましょうか?
 

オウミ: bかc
オウミ: かな
 

ロイス: aから出て、bに向かいたいです

グレックス: Bの部屋は大きいな…なにか居そうな予感だな

ヒュー: ええ、大きいですね

GM: bでよろしいですか?

キャスバル: PC達は見えてないけどねw

グレックス: とりあえず、最近あけられたか調べよう、むしろカギはかかっているかどうか

キャスバル: はい

ヒュー: はい、足跡も見てみますー

GM: 鍵はかかってません。
GM: 古い人間の足跡ならあります。

ロイス: 最近開けらた形跡はありますか?

グレックス: 聞き耳を立てよう

GM: ないですね。>最近

グレックス: なにか聞こえます?
グレックス: まあゾンビなら静かだけど…

GM: 機敏判定でお願いします。>聞き耳

キャスバル: がんばれメイド!

オウミ: メイドの出番だ

グレックス: 2d6+5 メイドイヤーは地獄耳
dice_cre > Grex_0: 10(2D6: 4 6)+5 = 15  メイドイヤーは地獄耳

キャスバル: メイドウソツカナイ
 

オウミ: ・・・すごい地獄耳だ

ロイス: メイドイヤーすげえw

ヒュー: 流石高性能メイドロボ…


GM: 判定成功しました。何も物音は聞こえません。

グレックス: そーっとあけてみます。
 

GM: 扉が開きました。

ヒュー: ドアを開けると物音いっさい立てず直立不動の鬼たちが。


グレックス: そーっと閉めます。
 

オウミ:
 

ロイス:
 

ヒュー: 第4回セッション―完―
 

GM: 終劇

グレックス: 何度終わればいいんだw

ロイス: だから何回終わらせれば気が済むのかとw

グレックス: 中の様子中の様子!
 

オウミ: そう中の様子
 

GM: 中は結構広いですね。小さな椅子や簡易ベッドがあります。
 

ヒュー: 休憩所かな、これは。
 

オウミ: 敵の気配はない?

ロイス: ツルハシ見えますか?
 

GM: 見渡す限りは無いです。
GM: 壁に錆びたツルハシが!>ツルハシ

グレックス: ヒイイ
グレックス: いやベツにショッキングじゃないな
 

ロイス: 「詰め所かな、ここ
ロイス: リビングツルハシ HP20

グレックス: 中を調べるならまた入り口付近で見張りをします。
 

キャスバル: いや、ベッドの下くらいだろう何かあるなら と見る

GM: ベッドの下には・・・・

グレックス: 何をさがしているんだ。

GM: ビンがあります。

キャスバル: 中身は?

ロイス: ツルハシ使えないかなー、と思いつつ部屋を見渡してます

グレックス: ああ、つかえそうなやつがあったら持っていくのもいいかもしれない

GM: んー・・・精神判定達成値5で。>中身は

キャスバル: 2d6+3ファンブル以外成功なんですがw
 dice_cre > Casval: 8(2D6: 2 6)+3 = 11 ファンブル以外成功なんですがw
キャスバル: 成功

ロイス: わーい

GM: 中身の液体の匂いを嗅いでみると、アルコール純度の高いお酒だということがわかりました。
 


キャスバル: 「アルコールだが大丈夫なのかこれ…」
キャスバル: 「スピリタスとかって保存するものだっけ」


ロイス: 「たぶん20年もの?」
ロイス: あ、壁にあるツルハシを一応持っておきます

GM: はいー。>ツルハシ

キャスバル: よし、ここには何もないな、c以降
 

オウミ: いすとベッドの他に何か部屋の中には?

GM: んー・・・結構散らかっているようです。なんかゴミとかいろいろありますね。
 

オウミ: ゴミをちょっと探索

GM: 空の酒瓶とかパンくずとか役に立ちそうなものはないです。>探索
 

オウミ: 残念、じゃあ次行こうか
 

ロイス: そだね、行こっか
 

キャスバル: cだああああああ
 

GM: cですかああああああ

ヒュー: ですね、c行きましょう

ロイス: cだねー

オウミ: 市民までセカンドバージョンに・・・

キャスバル: 「ふへへ明け方のテンションがおかしいぜ 明け方じゃないのに何を言ってるんだ俺は」

グレックス: みんながんばれ
 

GM: cの扉は鍵がかかっています。
 

グレックス: 最近開けた跡はどうでしょう
 

ロイス: 開けた形跡はありますか?

GM: 開けた形跡はないですね。

グレックス: 「では開けてみるか」
 

ロイス: 「じゃあ、グレックスさんお願い
 

GM: 目標値 鍵開け13 蹴り開け10です
 


グレックス: 2d6+5 
 dice_cre > Grex_0: 12(2D6: 6 6)+5 = 17  
 

キャスバル: つえええええ

オウミ: 余裕過ぎる

ロイス: ぶふう

GM: もうすごいね!

キャスバル: 戦闘に取っといてくれメイドw
 

ロイス: メイドロボってすごいね!
 

GM: あきますた。

グレックス: なにか確変している!
グレックス: そーっとあけます
 

ヒュー: 中には直立不動の以下略

ロイス: 違うよキャスバルさん、これはロボットの平和利用を望む神の導きなんだよ!

グレックス: そーっと略
 

オウミ:

ロイス: またw

グレックス: 中はどうでしょう
 

ロイス: えっと、中の様子どうですか?
 

GM: 中の部屋はそこそこ大きいです。作業着や箱などが置いてあります。

グレックス: 「物置か?」

ロイス: 「箱。開けていい?

オウミ: 箱の中身は?

キャスバル: 「家探しじゃーい!」

GM: 空っぽです。>中身

ロイス: ぱかっと。

キャスバル: んー

ヒュー: 「空ですかー」

グレックス: 「出荷用だろうか」

ロイス: 「残念……」
 

オウミ: 「こっちの作業着はどないかなっと」

キャスバル: 「これ以上あけてミミックとかは簡便願いたいな」

グレックス: 「着るのか」
 

GM: 作業着を調べますか?
 

オウミ: 「着るかいな、こんな臭そうなの」
オウミ: 一応調べます
 

ヒュー: 血のりがべったり

キャスバル: ポケットに百円が!

GM: 特に変わったところはありませんが、一枚の作業着の胸ポケットに手帳が入っていました。
 


ロイス: 「ううー、足の指の間の臭いがするー」
ロイス: 「あ、なにこれなにこれ」
 

オウミ: 「手帳やな、読んでみよか」
 


グレックス: 「うむ」