20:55:47 Weizsacke > (うわ、GMが最後とかw)
20:55:55 * nick Weizsacke → GM_
20:56:15


キャスバル: (いや私とタッチの差ですがw)

GM: こんばんはー
グレックス: こんばんはー
ロイス: こんばんはー
ヒュー: こんばんはー
オウミ: こんばんはー
キャスバル: こんばんはー
GM: 開始までもうちょっと・・・
GM: ではそろそろ時間となりましたので・・・

キャスバル: あいよー

GM: 大河物語第4回セッションを始めたいと思います。

ロイス: はーい
グレックス: はーい
ヒュー: よろしくお願いしますー

GM: 立会人 門倉雄大がGMを務めさせていただきます。

オウミ: 裏で遊んでたらいつの間にやら、よろしくですー
グレックス: ヨロシクお願いします!

キャスバル: 腹痛がヤバイので途中で花を摘みに行ったらすみません

GM: 皆様よろしくお願いします。

グレックス: キャスバルさんならよくあること

キャスバル: よろしくお願いしますー

GM: 業界用語だw>花

ヒュー: ちょっとキジ撃ってきます

グレックス: 私もパラパラ落ちるとおもいますがスルーしてください…

GM: はいー

ロイス: キャスバルさんなら仕方ない。よろしくお願いしますー

GM: 今日も今日とて冒険者たちはひばり亭にたむろしていた。温かい昼下がりのことである。

ヒュー: ようこそ! ここは ホームのまち なのか ホルムのまち なのか わかりません。

ロイス: 「今日はお昼寝日和だねー」

キャスバル: ぐうたら

グレックス: 暖かくなってきましたがいまだにマフラーがあみあがらない。

オウミ: (ジャガイモの転売に失敗して一文無しになってもた・・・どないしょ・・・)

ヒュー: 市民はシミンらしく遅めのお昼を食べてましょう。


GM: まったりと続く時間・・・ そこにオハラさんがやってきました。
GM: 「ちょっと! 誰か手の空いてるのはいないのかい!」

ヒュー: (モグモグモグモグモグ)

ロイス: 「ど、どうしたの? 俺なら空いてるけど」

グレックス: 「さんじゅうはち…さんじゅうきゅう…」

キャスバル: 「ん、どうしたんだオハラ」

オウミ: 「どないしたんよ・・・」

グレックス: 「なにかあったのか?…さんじゅうきゅう…」

GM: 「わざわざ東シバからここに依頼を持ってきた人がいるんだよ。他の冒険者は出払ってるからね。あんた達くらいしか残ってないのさ。」

ヒュー: ←市民

GM: (グレックスの顔の真横を投げナイフが通り過ぎます。)

ロイス: 「えーっと……そこ遠かった、よね?」

グレックス: 「いち、に、さん…五人でなんとかなる依頼か?…ろく…なな…」
グレックス: 「む」

キャスバル: 「へぇ、わざわざ遠くから御苦労なことだな」

グレックス: (投げナイフをみています)
グレックス: 「オハラ、包丁が台所から飛んできたぞ」

オウミ: 「な、ななんやこのナイフ!?」

ヒュー: 気にせずチキンサンド齧ってます

ロイス: きょとんとしています

キャスバル: 「リビングナイフとは珍しい」

GM: 「今は人手がないって断ったんだけどね、どうしてもっていうから『とりあえず残ってる冒険者を集めてみる』って言っちまったのさ。」

グレックス: 「あまりものには福があるというしな」

ロイス: 「そうなんだー」

オウミ: 「依頼・・・金、お金になるんならなんでもするでっ」

GM: 「あんた達もゴロゴロしてるなら、稼いできたらどうだい!」

ロイス: (オウミちゃんの目が狩人みたいだ……)
ロイス: 「うん、行ってみよっか。どんなお仕事?」

キャスバル: 「中々せっぱつまってるようだな 以来主はどんな奴なんだ?」

ヒュー: (勘定に入ってるとは思ってない)

グレックス: (また編み目がわからなくなった…)

GM: 「東シバの村の村長さんだね。かなり困ってるようだよ。詳しい話は知らないから、直接本人に聞いてみたらどうだい?」(とひばり亭の外から依頼主を呼んでくる)
GM: オハラさんが出て行ってから少ししてドアが開き、依頼主が入ってきます。
GM: 年の頃50代後半くらいの男性です。少しおどおどしています。
 

オウミ: (か、かね〜)

ロイス: 「こんにちはー」

GM: 「あのう・・・ ここに来ればどんな依頼も受けてもらえると聞いたのですが・・・・」

グレックス: (毛糸をほどいています)

ヒュー: (ようこそ ここは ひばりていです)

キャスバル: 「まあ条件しだいだがねぇ」

ロイス: 「お婆ちゃんの肩叩きからお夕飯の買い出しまで、何でもやるよー」

オウミ: 「(ああ、依頼持ってきてくれてありがとう・・・

キャスバル: (いい子だなぁw)

グレックス: 「メイドが入り用ならば」

ヒュー: 「ただの市民に任せられる事なら…」

GM: 「実は、私の村が最近魔物に襲われるようになりまして・・・・ 冒険者の方にどうか退治してもらいたいのです。」

ロイス: 「魔物退治かあ……どんな魔物?」

キャスバル: 「? 東シバといえば歴史ある国じゃないか 騎士団やらは動いてくれないのか?」

グレックス: 「魔物か…」

オウミ: (内容はどうでもええねん、報酬はいくらや・・・!)

GM: 「いろいろな種類ですが、鬼のようなのと骸骨のようなものが多いと思います。」>Royce

ロイス: (オウミちゃんの目が……三日食べてない虎みたいだ……

グレックス: 「掃除はメイドの勤めだからな、乗ろう」
 

オウミ: がるるる・・・

キャスバル: (飢えているw)

GM: 「そのう・・・都会の方々には解らないかもしれませんが、たかが村一つのことで騎士団を動かしてもらうのは無理なもので・・・」>キャスバル

ヒュー: 「同じ一般人として捨て置けない話です、僕は冒険者じゃありませんが手助けさせてください。」

グレックス: 「!?」

ロイス: 「鬼と骨かあ、食べた事ないなあ。ここからどの位かかる村なの……えっと、なんですか?」

キャスバル: 「魔物が出現しているのになぁ まあ問題ないが 報酬は?」
 
オウミ: 「そうや、報酬はいくらやねん!」

グレックス: (一般人か…)

ロイス: (ヒューさんは何を言ってるんだろう。

ヒュー: (何でグレックスさんもロイスさんもこっちを見てるんだろう)
 

オウミ: (逸般人やな・・・)
 

キャスバル: (逸脱しとんのかい)
 


GM: 「おお、ありがとうございます。あなたは村の救い主です!」>Hyu 「馬車はこちらで用意させていただきました。5日ほどかかると思います。食事などはこちらで負担させていただきます。」>ロイス
GM: 「10000G程を用意しています。何分貧しい村なのでこれくらいが精いっぱいで・・・・」>オウミ


グレックス: オウミのほうをちらっと見ます。

ロイス: 「馬車で5日かあ。そんな遠い所から……大変だったね」
 

オウミ: 「10000・・・5人で分けて一人2000・・・いや、今は一文でもほしい・・・!」

キャスバル: (応援持ってる人いないよね?)

ロイス: (確かいなかったかと>応援

グレックス: (いない、ついでにいうと回復手段もない)

GM: 「はい、幸い死人はまだ出ていないのですがこの分だとどうなることが・・・」>遠い所から

ヒュー: (二つ霊薬持ってます)
 

オウミ: いないですね、回復も薬のみ

キャスバル: (さっすが市民!)

グレックス: (あとはみんな食料持ちすぎ

ヒュー: (ふふふ、これで辞典をキャスバルさんに使われれば根も葉もないうわさは消えるに違いない)

GM: よく食べる子はよく育ちますよ
 

オウミ: メイドロボお手製の料理が頼りです

グレックス: 炊き出しにいくようなものですね

ヒュー: グレックスさんに後で調理してもらおうかと

キャスバル: 「村はすでに襲われているのか?」

GM: 「何度か襲われています。何とか非難したり、閉じこもったりしているので死人はまだ出ていませんが・・・」

ロイス: 「急いだ方がいい、かな?」

GM: (そういえば第一回と第二回のキャラクターは顔見知りでよかったんだろうか)

ヒュー: 「いつ頃から起きたんでしょうか?」

キャスバル: 「じゃあ悪魔の規模はどれくらいかだいたいわかるか?鬼となると少々不安なんでな」

ロイス: (ひばり亭でたむろってる間に顔見知り、と解釈してました

ヒュー: (ホームとホルムで場所すら違うよ!)

グレックス: (にっぽんとにほんみたいなもんです たぶん)

GM: 「皆さんの準備もありますから今すぐにとは申しませんが、できるだけ早くお願いできれば・・・」>ロイス 「2週間ほど前からでしょうか。」>ヒュー
GM: (手の空いているのを集めたらたまたま第一回と第二回が集まった、みたいな感じでも良かったけどw)

キャスバル: (この後自己紹介でもしますか)

グレックス: 「なるべく早く立ちたいところだな」 すでにそわそわしている。前の事件のことをおもいだしている。

オウミ: 「善は急げや、出来るだけ早いとこ片付けてしまお

ヒュー: 「ええと、何か兆候のようなものは?」

ロイス: 「じゃあ着く頃には3週間位、かあ。のんびりは出来ないね」
 

GM: 「夜中に数匹ほど出てきて村人を襲うので、詳しい数は・・・ 近くの鉱山から出てくるみたいなのですが・・・」>キャスバル 「そういえば魔物が発生した頃に、怪しい人物を見かけたという噂がありました。」>ヒュー
 

キャスバル: (この村長から情報を得るより村にいったほうが有益かなぁ)

GM: (キャスバルさんが素晴らしくGMの意図通りの反応をしてくれているw)

ロイス: 「うー、けしかけてる人がいるのか……ちょっとヤだな」

キャスバル: (な、なんだってー)

グレックス: (さすがキャスバルさん)

ロイス: (さすがキャスバル兄さん

ヒュー: (キャスバルさんすげー)
ヒュー: 「では村の大まかな地図と避難場所の説明をお願いします」
 

オウミ: 「怪しい人物・・・(市民の方をチラッと見ながら)
 

ヒュー: 「………?」(何か視線を感じたような

グレックス: 「怪しい人物か…」(市民をまっすぐ見つめながら)

ヒュー: 「……………???」(何か視線を感じる・・・?

キャスバル: (市民のあやしさを知らない)「では、準備をして出発、でいいかな皆の衆」

グレックス: 「うむ」

ヒュー: 「そうですね」

GM: (今upしてます、っていうか今描いたw)>地図
 

オウミ: 「せやな、知っとる情報はそんくらい?>依頼人
 

ロイス: 「そだね、俺ちょっとお薬買ってきたい」

キャスバル: (ええーw)
ロイス: (GMすげえw
 
ヒュー: (がんばってる!
オウミ: GMかっこいい!
キャスバル: 素敵!

ヒュー: 「あ、回復薬なら4つほどあるので分けましょうか?」>ロイスさん

グレックス: 「私も薬を調達してくるか…」
 

オウミ: もしかしてセッション中に買い物すれば値切れたんじゃ・・・

ヒュー: …今重大な何かにオウミさんが気付いたような

GM: 「そうですなあ・・・ 鉱山からは昔、魔法の鉱石が採れたということくらいでしょうか。今は廃坑になっているので、関係あるかはわかりませんが。」>他に

キャスバル: あばばばw

グレックス: しかしもう値切る金もないという

ロイス: 「あ、4つあるなら大丈夫なのかなあ。俺まだお金あるし」(2.5k)
 

オウミ: 文無し\(^o^)/
 

ヒュー: 貸しましょうか?トイチ…じゃなく利子無くていいので。

キャスバル: その日暮らし\(^o^)/
 

オウミ: 「回復薬ならうちも持ってるでー
オウミ: がんばって生きよう>キャスバル

ヒュー: 「ええと、今僕が4つ、オウミさんが2つの計6つでしたっけ?」


GM: Mが鉱山、Vが村、Fが避難場所の森!)
 



キャスバル: 「ワキオニギリも合わせれば7つか…」

グレックス: 「あわせていいのか」

キャスバル: ていうかこれ使っていいんだろうか しれっと引き継いだけど

ロイス: (自分は文無しでも狩り生活という言い分があるけれど……

ヒュー: 「ええと、村の詳細な地図って分かります?」
ヒュー: (街に家があるって素晴らしい)

GM: 「詳細な地図までは無いですなあ・・・ そんなに大きな村ではないもので必要なかったんですじゃ。」>詳細な地図
GM: 第一回からどれくらい経っているかによりますねw 一応認めても良いですよw>オニギリ

ロイス: 「鉱山から来て、森に逃げてるんだね。森まで追いかけてきたりとか、物が盗まれたりとかはしない?」

ヒュー: 「そうですか、いえ無茶を言ってすみません」

キャスバル: 「森広いしいざというとき逃げ切れるのか?地の利でもあるのか」

GM: 商談スキルを使えばオウミの装備は商談スキルを使って買った、ってことにして差分金額を加えてもいいですよ。>お金
 

オウミ: な、なんやてー

グレックス: つまりオウミさんに買ってもらえば我々の装備品も割引!


ヒュー: 1d6割引ですね。
 dice_cre > Hyu-: 1(1D6: 1) = 1 割引ですね。
ヒュー: 今のは違うよ、ぜんぜん違うよ

GM: 「今のところは森に逃げ込めば何とか・・・ しかし日に日に襲撃が激しくなっているようで・・・・」>ロイス・キャスバル
 

オウミ: 市民ー!www
 

キャスバル: (しみいいいいいいいいいいんんw)
 

オウミ: 皆さんの分までは値切っちゃ駄目ってことで?>GM

グレックス: そしててすうりょうを1割取ると
 
オウミ: トイ・・・いえいえ当然無料です

ロイス: (さすが市民w
ロイス: 「そっかあ……うーん、村で何がしたいんだろうなあ……」

ヒュー: あ、GM。そのモンスターが鉱山の事を百科事典で調べてもいいですか?
ヒュー: モンスターが出てくる。
ヒュー: 魔法の鉱石とか気になりますので。

GM: うーん・・・ さすがに一人だけかなあ・・・>値切る
GM: OKです。>百科辞典
 

ヒュー: 霊薬とキャスバルさんがいるからガンガン使えるぜ。

キャスバル: どっちかっていうと村のほう調べてほしいなぁ
キャスバル: (採掘してたおもな収入源も減給されるだろうし)
 

オウミ: (市民がちゃくちゃくと黒幕に向けて準備をしている・・・
 


ヒュー: んーじゃあどっちにします?村か、鉱山か。個人的にはどっちも怪しい感じするので。
 
21:47:12 * Grex_0 join #taigagaga表

ロイス: 住み着いてるのが鉱山で、襲ってくるのが村なら、俺も村かなあ

ヒュー: グレックスさんが試作型に変化した。

キャスバル: グレックス・零式!
 

オウミ: かっけー
 

GM: ジオンの精神が滲み出ていますね。>零式

グレックス: 俺…このセッションがおわったら…「変身」取るんだ…

ロイス: (もしくは汎用人型決戦兵器・グレックス零号機
 

ヒュー: それ何てエ●ァ
 

オウミ: それじゃあ私だけ値切らせていただいても構いませんでしょうか

ヒュー: 調べるのはは 村:現在村の収入源・村が何故襲われるか 鉱山:鉱石は何か?でしょうか。
ヒュー: あ、割引の件は僕はいいですよー

GM: はいー。では1D6を振ってください。>オウミさん

グレックス: あ、私はいまのうちに薬屋で「上等な傷薬」を二つ購入したいです

ヒュー: …オウミさんに一緒に買ってもらうのは駄目なのかな

キャスバル: 一括はどうなんだろうなぁ
 

オウミ: 今他のを買うのも一緒に値切ってよろしくて?

GM: ではヒューはいろいろと村長の情報について聞いたことを思いめぐらせてみました。>調べる
GM: んー・・・まあ装備品は以前の冒険にすでに割り引いたと考えますから、一緒に値切ってもいいですよ。>他のを

ヒュー: では村について調べるってことでいいですか?>ALL
 

オウミ: おkです
キャスバル: おk
ロイス: おkです

ヒュー: ふむ、ではGM。情報をお願いします。

GM: 現在の収入源について(これは村長に詳しく尋ねた結果です)
 

オウミ: GMありがとうございます。他に買うのはグレックスさんの上等な傷薬×2だけでいいですかね?>ALL
 
ロイス: 俺も一つ買っていいですか?>上等な傷薬

ヒュー: む、出来れば資料が欲しかったんですが時間的に無理か
ヒュー: 割引の割合にもよるんですが霊薬もう一つ欲しかったような気も。

グレックス: なるべく市民の手持ちには手をつけない方向で

GM: 20年前は鉱山から採れる魔法の鉱石で村はそこそこ繁栄していました。しかし鉱石が取れなくなってからは農業や酪農でなんとか生計を立てているようです。

ロイス: (ちょw>市民の手持ち

ヒュー: そこまで信用ありませんか自分。

グレックス: いやほら…自分のケツは自分で拭くというヤツだ

ロイス: 「今は取れてないんだ……ですね」お茶ずずー

キャスバル: ミスリルとかかねぇ

ヒュー: …20年前なら村長さん魔法の鉱石についても知ってるんじゃないですか?

GM: 村がなぜ襲われるかについて   わ か り ま せ ん

キャスバル: \(^o^)/

グレックス: わからないならしかたがないな
グレックス: よし、そろそろ出発しようじゃないか
 

キャスバル: 買い物がまだみたいですな
 

GM: (ちょw まだ情報が出終わってないw>出発)
 

オウミ: 市民がしゃべる気ないなら仕方が無いな
 

ヒュー: 情報もらって買い物して出発ですか
 

オウミ: 値切るのは私の装備と上等×3で?霊薬はいいですかね>ヒュー
 

ロイス: 「そうだね、村長さんとヒューさんのお話聞いて、薬屋さん寄って、今日のうちに出発したいかな」
 
21:58:57 * Grex_0 join #taigagaga表

ヒュー: いつもならそこらへんもスラスラ言いそうですしね僕。
ヒュー: 零式再臨。

グレックス: きにしない、きにしない。

ヒュー: はーい

GM: 魔法の鉱石については村長自身は何も知りませんでした。 ですが、鉱石の名前を教えてもらったヒューはその鉱石について以前聞いた知識を思い出しました。

キャスバル:

ロイス: (鉱石について詳しいなんて凄いインテリ……!)ヒューを期待の籠もった目で見ます。
 

オウミ: (相変わらずこの市民は何者なんや・・・
 

ヒュー: 「…ええと、その鉱石は…

GM: 魔力を帯びたこの鉱石は、かなり希少なものです。所持しているだけで回復力を高める効果がありますが、同時に大量の鉱石に長時間接していると肉体、精神に悪影響を及ぼすという説があります。
 

ヒュー: という物です」やけに魔法系のアイテムについての知識があるなあ僕。
 

キャスバル: 「昔武器屋でもやってたのか?」
 

ヒュー: 「いえいえ、ただの市民ですよ」
 

ロイス: 「へー、すごいなあ」
 

オウミ: 「あかん、市民の過去は探らん方がええ!」
 

GM: はい、傷薬×3と霊薬を購入でいいでしょうか。>買い物
 

ヒュー: (なんでオウミさんがそんなに焦ってるんだろ…?)
 

ロイス: 自分はおkです

ヒュー: んー割引した結果自分の手持ちで買えそうなら後でお金渡すのでお願いできます?>霊薬
 

キャスバル: 先に何割引か振っといていいんじゃないです?
 

GM: Grexさん大丈夫かな・・・?
 

オウミ: いいですかねGM>先に何割引か
 

GM: はいー。>先に

グレックス: 大丈夫大丈夫

オウミ: それじゃ商談使用で1d6
オウミ: 1d6最初に書かなきゃ駄目だった
 dice_cre > Oumi: 6(1D6: 6) = 6 最初に書かなきゃ駄目だった
 

GM: 六割引とかw えげつない商売人やw
 

オウミ: よっしゃああああああああああ6割引
 

ヒュー: …あ、お願いします。
 

ロイス: おお、GJ
ロイス: (薬屋涙目

キャスバル: うごおw

ヒュー: 1万で買った自分が馬鹿みたいだ!

グレックス: 流石商人

キャスバル: 「オウミいいいいい!君とは同じく
キャスバル: 文無しだと思っていたのに!」

ロイス: 「こ、これがインテリの力……!」

GM: ええと、まずオウミさんの装備が50000Gかかってるから、六割引で20000Gかかったことになりますね。 差額の・・・差額の30000Gをどうぞ・・・

ロイス: (ひいいw

グレックス: 極悪だ…
 

オウミ: 「すまんなあキャスバル・・・

GM: 金は・・・命より重い・・・
 

ヒュー: いやGM、上等な薬はどうします?オウミさん2つもってますけど
 
22:08:49 * nick Grex_0 → Grex_98

キャスバル: ぶw
オウミ: グレックス98式www
 

ヒュー: ジャガイモも含めると33000G なので22000の残りになるような、そこらへんどうなんだろう
 

オウミ: 55000の6割引がいいなあ・・・ww
 

GM: あ、そうかそっちもあったのか・・・ んー・・・ ジャガイモだけアウトでw
 

オウミ: ジャガイモ転売失敗!!
 
グレックス: それで 22000の残りが全部ジャガイモになるんですよね?
 

オウミ: ちょっとwww

キャスバル: 怨念でもついてんのかジャガイモw
 

ヒュー: 54000の6割ですから…32400-1000G?
ヒュー: シモナちゃんの最後のお願い「お願い…ジャガイモを…この村のジャガイモを全部買って…」第二回セッション参照

GM: ですね。>ヒューさん
 

ロイス: (最後のお願いなら仕方ないw
 
グレックス: オウミ…シモナの願い…ききとどけてやってくれ…
 

オウミ: やめてそのお願いはやめてw
 

キャスバル: シモナwww
キャスバル: で、傷薬三つと霊薬一個入手か
 
グレックス: 私はオウミにいくら渡せばいいのかな
 

キャスバル: 誰が持つか

ヒュー: 傷薬は1000Gなので400G。霊薬は4000Gですね
 

ロイス: 「俺一個も持ってないから一個欲しいー
 
グレックス: 今GMの衝撃発言があったがもう少しかいたすか※裏発言「薬を湯水のようにつかってもキツい難易度です」
 

オウミ: 私経由とかじゃなくて直接買ってもいいんじゃないですかね
 

キャスバル: いやーPC的には知らないからなぁw
 

ロイス: (あれ、2000じゃなかったっけ、上等な傷薬。普通の傷薬見あたらない……
 

ヒュー: 普通の傷薬無いんですよね。
ヒュー: 1d6回復が上等な傷薬ですし。
22:15:41 dice_cre > Hyu-: 2(1D6: 2) = 2 回復が上等な傷薬ですし。
 

ロイス: (ダイスさんw
 

ヒュー: ああ、すみません1d6+2でした。
 

ロイス: 「二つ買えそうなら二つ買っちゃいたいんだけど、いい?」(所持金2500G、上等傷薬1200Gなので二つ買えます 

グレックス: じゃあもう二つ買っておこう

ヒュー: いや、ロイスさん6割引なので800Gです
ヒュー: 二つで800G。お求めやすい値段!

ロイス: (あ、4割引してたorz すみません
 
グレックス: 安い!買った!
グレックス: 安いときに買いだめして冷蔵庫にしまっておくのがメイドのたしなみ
 

ヒュー: というか3つでやっと普通の1本の値段くらいとか…

オウミ:
ここで霊薬使用でもう一声
 

ロイス: (ひどいw
 

ヒュー: そういや僕たちがホームの馬車屋からサービスで貰った回復薬、どうなったんでしょう。
 
グレックス: えげつないw
グレックス: あ、そういえば使ってない
 

ヒュー: さらに6割引で12割引きになります。
 
グレックス: ちょっ
 

ヒュー: 2割キャッシュバックキャンペーン!
 

ロイス: (んじゃあ三つ買って残り100Gにします
ロイス: (意味が解らないwww
 
グレックス: じゃ、じゃあ私は四つ購入して1600でいいんだろうか…それで…
グレックス: 丁度10000余る  

ヒュー: いや3つで400×3=1200なので残り1300Gでは?>ロイスさん
 

ロイス: (あれ。一個800で考えてたorz どうせおれバカ犬だもん
 
オウミ: 6割引だから商品の値段は4割ですからねえ・・・安いwwww
 

GM: すごいデフレだ・・・
 

ヒュー: とりあえず4000G(霊薬代金)渡しておきますねー。6500→2500
 

オウミ: とりあえず買いたいものまとめないことには話が進まないw
 

GM: とりあえず各自、自分で買った薬の数と残り金額を提示していただきたいw
 
グレックス: 上等な傷薬×4 1600 残金10000
 

キャスバル: 文無ーし
 

ロイス: えっと、俺は上等な傷薬3つで1200、のこり1300Gかな
 

オウミ: あとGM、天礼衣が武勇でなく機敏−1のミスだったらしいんですけど、これは修正無しで?

ヒュー: 霊薬1つ 4000G 残金2500G

GM: このセッションでは武勇ー1として扱うことにします。>天礼衣
 

オウミ: 了解です>天礼衣
 

GM: (アイテム個数のまとめ中・・・)
GM: はい。ではそろそろ村長が冒険者たちのもとにやってきます。
 

キャスバル: 「遅くなって申し訳ない 準備はできた」
 

ロイス: 「遅くなっちゃってごめん、それじゃ行こうか」

ヒュー: 「念に念を入れました」

GM: 「そろそろ出発の準備はよろしいですかな?」
 
グレックス: 「うむ」
 

GM: 「では参りましょう。」 といって一同は馬車に乗り込みました。
 
グレックス: 五日間ゴトゴト乗りっぱなしか…
 


ロイス: 「馬車って乗ってみたかったんだー。わくわく」

キャスバル: 「おっと名乗るのを忘れていたな 俺は吟遊詩人のキャスバル よろしく頼む」
 

ヒュー: 「どうも、市民のヒューです。よろしくお願いします」
 
グレックス: 「メイドのグレックスだ ウワサはかねがね」
 

オウミ: 遅くなっちゃったけど上等×3、霊薬×2、蘇生×1の16400使用の残り16000で
オウミ: 「神官のオウミや、よろしゅうな」
 

ロイス: 「ロイスだよー、よろしく」
ロイス: 「ねーねー、市民ってどんなお仕事?」
 

ヒュー: 「仕事というよりも…役割みたいの物でしょうか。仕事とは別ですよ。」
 
グレックス: 「給料もらってるんじゃなかったのか?」
 

ロイス: 「うーん、ごめん、よくわかんないや。かーちゃんはご飯作る、みたいな?」
 

ヒュー: 「それは仕事の給金ですね。仕事は街の前で街の紹介をする事です。」
 

オウミ: (ほんまに仕事はそれだけなんやろか・・・)
 
グレックス: ・゜(黒幕ってどんなお仕事?
 

ヒュー: 「そうですねー、お母さんというのは職業じゃありませんよね?お母さんのお仕事は専業主婦。というものになるんです」
ヒュー: 「お母さん=市民、専業主婦=街の紹介、みたいな感じでしょうか」
 

ロイス: 「あ、なるほどー、わかった。ヒューさんすごいね!」
 
キャスバル: 「仕事とか嫌な話をしているなぁ 道楽ものの俺にはつらいぜ」
 

グレックス: 「ロボ=市民 メイド=街の紹介みたいなものか」
 

オウミ: 「神官=市民、商人=町の紹介みたいなもんやな

ヒュー: 「そうですね、そんな感じです。>グラックスさん/まぁ仕事しないとご飯食べれませんからー>キャスバルさん」
 
グレックス: 「種族が神官だったのか」
 

オウミ: 「そうやねん、神官種族の・・・ってちゃうわ!
 
 
キャスバル: 「つまり冒険者=市民 吟遊詩人=町の紹介ということか」

ヒュー: 「…そ、そうなるんですか…ね…?」>冒険者=市民、吟遊詩人=街の紹介
 

キャスバル: なんて賑やかな馬車の中だ
 

ロイス: 「ふむふむ。えーとえーと、冒険者=市民 ドブさらいとか=町の紹介……かな?」
 
グレックス: ・゜(市民=市民=黒幕=市民)
 

GM: (市民w)
 

オウミ: ・゜(黒幕=黒幕=黒幕=黒幕)
 

ロイス: (黒幕ひでえw
 

ヒュー: (まるで市民は黒幕でないといけないようだ!
 
グレックス: ・゜(しかし仕事が街の紹介の割りにはいつのまにかゴツい武具を装備してるな

ヒュー:
残念な鉄の剣と大盾w
 
 

キャスバル: 「さて、村につくまで少々暇なら俺の詩でも効かないか?」
 

ロイス: 「わくわく」

グレックス: 「うむ、是非聞きたいものだ」

オウミ: 「お、ええな。いっちょ聞かせてや

ヒュー: 「お願いしますー」

キャスバル: 「じゃあご清聴願おうかな」 ポロローン

GM: キャスバルの歌を聴きながら、5日間の旅が続きました。
 
グレックス: 五日間歌いっぱなしとは剛気だ
 

キャスバル: 五日間ぶっ続けとか凄い喉力だ
 

ヒュー: 喉がイカレそうだ…
 

ロイス: (100曲マラソンなんか目じゃないですねw

GM: 5日目、日が傾きかけてきたころ、村長が「おお、向こうに見えるのがワシらの村です。」
 

ヒュー: おお、綺麗に燃えている
 

オウミ: 村長いたんだ・・・
 

キャスバル: 村は無事ですかね
 

ロイス: 「おおっ、着いたねー」
 
グレックス: 「む…着いたか」

キャスバル: 燃えててたまるかwww
 
グレックス: 手遅れだったか…

ヒュー: ですよねー!
 

オウミ: 市民言うなら燃えててもおかしくない
 

GM: (そうです・・・・ 冒険者たちが大阪商人顔負けの値切りをしているうちに村は滅びてしまったのです・・・・)
 

ロイス: (なんというBADENDw
 
グレックス: またしても私たちは誰も…救えなかったのか…!

オウミ: なんちゅうこっちゃ・・・
 
 

ヒュー: 第4回目セッション―完―
 

キャスバル: 待て待て待て待てwww
 

GM: というのは冗談で、カッポカッポと馬がゆっくりと止まると、村長は馬車から下りました。
GM: 「もう日も暮れましたことですし、今日はこちらの家に泊まっていただいて、明日、依頼に取り掛かって頂きたいのですが・・・」

キャスバル: 一緒に降ります
 

ロイス: 「わおぅ、地面が揺れてる」
ロイス: 「はーい」
 
ヒュー: 降りましょう。フーラフーラ
 

グレックス: 「うむ、助かる」
 

オウミ: 「せやな、長い間馬車に乗ったっきりで流石に疲れたわ
 

キャスバル: 「仮に夜襲撃が来た場合はどう動けば?」
 

ヒュー: 「避難所の森の方にはいかなくても良いのでしょうか?」
 

GM: 「女房や子供の避難はワシらでなんとかします。夜に襲撃があった場合は魔物を追い払って頂きたい。」
 

ヒュー: ああ、まだ村の方に人がいるのかな?
 
GM: 「そうですな。農作業もあるのであまり持ち場を離れるわけにはいかないのです。」>村の方に
 

ロイス: 「うん、わかった。逃がす方はあんまり考えなくていいんだね」
 

キャスバル: 「…女子供を村民だけで逃がすのは不安だな 二手にわかれたほうがいいだろう」
キャスバル: 「楽観的だなあんたたちは 下手したら死ぬというのに」
 
 
オウミ: 「うーん、森の様子も見といた方がええかな・・・
 

ロイス: 「そうなの?」
 

ヒュー: 「森の方で敵がいたら危ないですからね」
ヒュー: とりあえず休む前に森の調査を数人で、グレックスさんは空を飛んで夜警とかかな…

グレックス: 「そういや魔物は飛ぶんだろうか」
 

オウミ: 空中決戦に期待
 

GM: 「飛ぶ魔物もいたような気がします。」>飛ぶ
 

ヒュー: 空中決戦…!

キャスバル: 百科事典で森について調べられます?

ロイス: (空中大決戦……
 
グレックス: 縦シューか…!
グレックス: 夜警はいいのだが夜目が利かない
 

GM: んー・・・ 特定の地理なので実際に調査しないと無理ですね。>百科辞典
 

ロイス: 「でも仕方ない気がするなあ、死んだ人出てないっていうし。人間は死ぬまでわからないってばっちゃが言ってた」>楽観的
 

オウミ: 「せやからこそ、うちらが万全に、や!>ロイス

キャスバル: 「だが死んで学ぶのが人間だ そこは評価すべきだろうよ」

ヒュー: 「…死んで学ぶか…」
 

ロイス: 「そうだね。群れの1人でも死んだら凄い事になるっても言ってた」
 
グレックス: 「ふむ…それではどうする」

ロイス: 「あ、森の調査だったら俺行くよ。もう日も落ちてきてるから、早めに行きたい」
 

キャスバル: 「じゃあ俺は森の探索をしたいんだが」

ヒュー: 「じゃあ僕は村に残っておきます。
 
グレックス: 「なにかあったらすぐわかるようにしらせてくれ」>ヒュー

オウミ: 「ほな見回りは任せたでー
 

ヒュー: 「了解です」>グレックス<ところでグレックスさんはどこに?
 
グレックス: 「暗くならないうちに空から見てこよう」

ロイス: 「グレックスさんよろしくー」
 

ヒュー: 「分かりました。何かあったら火でも焚きます。」
 
グレックス: ・゜(街が…燃えてる…
 

ロイス: (ちょw
 

ヒュー: (これで計画は進む…)

キャスバル: 大惨事www
 

オウミ: 「空に向けて炎でも打ち上げるわ
 
グレックス: それでは出発
 

キャスバル: 同じく

ロイス: 「はーい。それじゃ行ってきまーす
 

ヒュー: ではこっちも村のまわり、鉱山の方をしっかり見ておきましょう。
 

オウミ: おきましょう

ヒュー: 避難経路とかちゃんと確保しておきたいしなあ。
 
グレックス: 空からじゃ森のほうはよくわからんので村の上空〜鉱山あたりを見回ります
 

GM: ええと、オウミさんはヒューさんと一緒ですか?
 

オウミ: ですね、一緒に村の周りを見回り
 

キャスバル: 俺は森へ
キャスバル: グレックスは空ですね

ロイス: (オウミさんヒューさんが見回り、キャスバルさんロイスが森、グレックスさんが空?
 

キャスバル: 「あ、すまんロイス ついてくるのか」

ロイス: 「え、おれ置いてかれる?」
ロイス: 「ついてくよー

GM: では Grexさんは空から見回り、OumiさんとHyu-さんは村で見回りCasvalさんとRoyceさんが森ですね。
 

オウミ: おkです
ヒュー: ですね
ロイス: おkです
キャスバル: おk
グレックス: です

GM: それではとりあえず、OumiさんHyu-さんが見回った感じでは異常な事態はありませんでした。ただし、村人の中に体の不自由な人がわりと見られました。

ロイス: それは怪我をした結果、ですか?

GM: 外傷はないみたいですね。手足が震えたりしているようです。
 

オウミ: 外傷が無いのに体が不自由とな

ロイス: 「ぎっくり腰かなあ

ヒュー: …鉱石?

キャスバル: 生まれつき かな
キャスバル: あーそういやそんな設定あったなぁ
 

ロイス: (そしてその状態でも死人が出ない程度には避難出来ている、と。
 

オウミ: 体が不自由なことに関して村人に聞いてみてもいいですか?

キャスバル: (うっさんくさいことこの上ない村だ)

ヒュー: いつからこのような状態になってしまったのかが聞きたいですね。
 

GM: いいですよー>村人
GM: 誰が話しかけましょうか?
 

オウミ: 「えらい皆手足震えてはるけど、それどないしたん?」>そこら辺にいた村人
 

GM: 「昔、鉱山で働いておった奴はみんなこんな風になってしまったよ。 最初のうちは調子が良かったんだが、5年もするとだんだん体の様子がおかしくなってな・・・」

グレックス: 案の定か…
 

ヒュー: 鉱石の仕業っぽいですね。

ロイス: (鉱石ですかね

オウミ: 「鉱山・・・今はもう誰も鉱山へは行ってへんの?」
 

GM: 「・・・!!!  も、もう20年も前に廃坑になっての・・・ こういう病気にかかっているのはワシのような年寄りだけじゃよ。」
 

キャスバル: うわあああこの場にいないのが歯がゆい
 
グレックス: 歯がゆい!
 

オウミ: なんという挙動不審、これは間違いなく裏がある
 

ロイス: (あああむずむずする!
 

ヒュー: 「………年寄りだけですか?」
ヒュー: GM、少しまわりを見てみたいのですが。
 

オウミ: 村の様子が気になるね、手足震えてる人が何歳くらいなのかとか
 

GM: 「ああそうじゃよ。 鉱石は良い値で売れたからの・・・あの時代は一日中山に入ったもんじゃ。」>年寄りだけ
GM: (村の地図を作っておくべきだっと後悔してもごらんのありさまだよ!)
 

キャスバル: (なんだか水俣を連想させるなぁ)
 

GM: はい。見てまわっていいですよ。>Hyu-さん

オウミ: 真っ黒の地図が頭に浮かんだ>ごらんの有様
 

ヒュー: 了解、出来る限り見ておきたい。/GM、さっきの鉱石の知識ではその状態は継続する物とかは思い出せましたか?
 

GM: そうですね。今のところ治す方法は発見されていない(というより症状の研究自体されてない)ようです。
 

ヒュー: ふむ、了解です。
 

オウミ: 村の様子はどうですか?魔物に荒らされてるとか
 

ヒュー: …サバイバル技能で鉱山の方へ向かう道の足跡とか調べられたらいいんだけど…
 

GM: 家畜の柵が壊れていたり、家の戸がボロボロだったりします。荒らされた痕跡はありますね。>Oumiさん   調べてもいいですよー>Hyu-さん
 

ヒュー: 多分魔物の足跡ばっかなんだろうけど…人間の足跡が一つでもあれば儲けもの。
ヒュー: そんなわけでちょっと調べてみたいんですが判定はどうなります?

GM: 精神判定でお願いします。
 

キャスバル: 「Go!ロイス!言っておくが今回俺は役に立たないぜ!」
 

ヒュー: はいな
ヒュー: 2d6+3:精神判定
 dice_cre > Hyu-: 7(2D6: 3 4)+3 = 10 :精神判定
ヒュー: んー期待値か。
 

GM: では鉱山の方角のあたりを調べてみました。

ヒュー: ゴソゴソゴソ…
23:40:03


GM: 魔物の足跡が結構あるみたいです。人間の足跡は1つも見つかりませんでした。

ヒュー: ふむ、魔物の足跡の大きさは分かります?
 

GM: 小さいもの、大きいもの、鳥の足跡のようなもの、など様々です。
 

オウミ: バラエティ豊かですね
 

ヒュー: 混合軍ってことかな…

ロイス: (鳥の足跡みたいのが骨、かな?

ヒュー: …仕方ない、後は村の家の場所と避難経路を確認して僕は村長の家に戻ろうかと。オウミさんはどうします?
 

グレックス: 空でトリにつつかれてる予感

オウミ: 鉱山も確認したいけど、それはグレックスさんにお任せして村長の家に戻りましょう

ヒュー: では各家の場所・様子・避難経路を確認して戻ります。…不審な村人がいないかも気をつけて。

グレックス: 空から不審な市民を発見

ロイス: (ちょw

ヒュー: それは報告しなくていい
 

グレックス: 了解した
  
オウミ: いつの間にかグレックスまでも市民の駒に・・・

GM: ではオウミさん、グレックスさんは避難経路を確認し、あたりに注意を払いながら村長宅に戻りました。
GM: ↑ヒューさんですw(ごめんなさい)

ヒュー: 僕は空に飛んで行きました。

グレックス: 不審な飛行物体を発見した。
 

GM: 市民の力はここまですさまじいとは!
 

ヒュー: まぁとりあえず戻りました。森・空組をお願いします
 

GM: はい。ではGrexさんは空を飛んでいます。
 

グレックス: ゴゴゴゴゴ
グレックス: とりあえずは村の全景の確認 鉱山は近いんだろうか
 

GM: 村の向こう側には鉱山が、反対側には森があります。 鉱山は結構近いですね。昔は村人が鉱夫として働いていたので。
23:49:14 * Grex_0 join #taigagaga表

グレックス: くっ自分のターンに落ちるとは
23:49:31 * Grex quit : "Connection reset by peer"

GM: む、Grexさん大丈夫かな・・・

グレックス: あ、居ます居ます
 

オウミ: 流石僕らのメイドロボ!

グレックス: 切断されるとベツのハンドルで復帰するので 前のハンドルは落ちるのです

ロイス: 強いぞ僕らのメイドロボ!
ヒュー: 早いぞ僕らのメイドロボ!

グレックス: すみません 今の所見える範囲に魔物は確認できます?
 

GM: 今のところは一体も確認できませんね。
 

グレックス: そうか…見てくるとはいったが特になにも考えずに出てきた…だれかのせてくればよかった
グレックス: いやー いい景色だなー

ヒュー: (魔物が出てきそうな穴とか無いんでしょうか

グレックス: よし 見える範囲でなにか怪しげなものなどはありませんかGM
グレックス: 市民とか

GM: と、Grexさんの頭の中に市民の声が響いたわけですね。>見える範囲で

グレックス: 市民に電波ハックされました

ロイス: (市民w

ヒュー: (ウョンウョンウョン)

グレックス: うう…頭が…!

オウミ: スキル無しで念話使えるなんて凄いや市民

GM: 特に怪しいものはないですね。
 

グレックス: ではすごすご帰ります。ゴゴゴゴ
 

GM: ではグレックスさんはオウミさんとヒューさんに合流するということで。

グレックス: はい。

ロイス: じゃあ森組かな?

GM: ではそのころ、ロイスさんとキャスバルさんは避難場所の森にやってきました。

キャスバル: 「わー暗いなぁ」

ロイス: あ、変身使います。たぶんそっちの方が鼻が効くので。
ロイス: 「暗いねー。」

GM: はい。>変身
 

キャスバル: 「ランプをつけるか?」

ロイス: 「俺はどっちでも。キャスバルさん見やすい方がいいんじゃないかな」
 


キャスバル: 「いや俺はいざというとき「隠密」できないからな」
キャスバル: 「足元くらいは見えるだろう
キャスバル: 明るさはどれくらいですか?>GM

GM: 鬱蒼とした深い森で、夕暮れということもありかなり暗いですね。

ロイス: 地面をクンカクンカしながら進みます。GMさん、野犬とか狼とか、そういった獣の臭いはするでしょうか?

キャスバル: じゃあランプつけてあさくるか

GM: ウサギなどの小動物の臭いくらいはします。あまり危険な生き物の臭いは無いようです。

ロイス: 「美味しそうな臭いしかしないから……あんまり危険な森じゃないみたいだね」
ロイス: 避難場所までは足跡とか獣道とかついてますか?
 

キャスバル: 「ロイス、耳を澄ましてくれるか?」
 

ロイス: 「うん」
ロイス: GMさん、何か聞こえますか?
ロイス: 耳立ててじーっとしてます。

キャスバル: 明かりを掲げて見渡す

GM: 腰の近くまで伸びた雑草が踏み分けられているくらいで、道らしき道を期待するのは無理ですね。気になるような音はありません。

キャスバル: 「んー何もないな 不自然すぎる こんな森に逃げ込むのか?」
キャスバル: 「逃げてこっちに入っていくなら集合場所でもありそうなもんだが」

ロイス: 「この森だったら追いかけてこれそうな気もするんだけどなあ……鬼って葉っぱ嫌いだっけ」

キャスバル: 「東方の鬼は豆と桃が苦手らしいがな」

ロイス: 避難場所とおぼしき所まで、人間の臭いの濃い所を進んでいきます。
ロイス: 「桃、甘いのに……」

キャスバル: 「ああ、人の胸についてる桃はおいしいぞ」

ロイス: 「ついてるの!? 人間すごい! キャスバルさんはついてる?」

キャスバル: 「にたような形のものなら下半身についてるぞ 棒もな!」

ロイス: 「ええっ!?」
ロイス: などと言ってる間に……着きませんか?>GM

GM: しばらくすると、洞窟が見えてきました。結構大きいようです。

ロイス: (人間は強いってばっちゃが言ってたけど……こういう意味だったのか……
 

キャスバル: 気配とかは無いですかね

ロイス: 「わ、洞窟だ。これなら村の人達みんな入れそう、かな」

GM: 今現在中に人はいないようです。

キャスバル: 「入ってみるか」

ロイス: 「はーい。今は誰もいないよね」

キャスバル: 中の様子はどんな感じですか?

GM: かなりの人数が入れる空間が広がっています。たき火の形跡がありますね。
 

ロイス: 「ここで凌いでたんだね」

キャスバル: 焚き火以外には何もありませんか?
キャスバル: 「しっかし俺らでも八件できるようなところでよく今まで耐えてきたな 臭うな」

ロイス: あと、人間以外の臭いはありますか?

GM: 見た目では他には何もないですね。 人間以外の臭いはありません。
 

ロイス: 「犬一匹でも連れてたら確実に着いちゃうし、それこそ二十人位で当てずっぽうに歩いたら一人位は着きそうなもんだけど……」
ロイス: 「ほんとに、逃げただけで凌げたのかなあ……?」
 

キャスバル: 「なぁロイス 一つ相談があるんだが」
 

ロイス: 「なに?」

キャスバル: 「魔物にここの場所を教えないか? まあ冗談だが」

ロイス: 「んーと……襲わせる、訳じゃないよね? 待ち伏せ?」
ロイス: (冗談はあまり通じません。バカなので

キャスバル: 「後者だ 中々インテリに近づいたなロイス」 

ロイス: 「えへへー」

キャスバル: 「まあ敵の規模もわからんしそんなあほくさい手は使えんが」
キャスバル: ところでgm ここまでの道に自分たちの足跡ついてます?

ロイス: 「うん、百人くらいいたら、いくらキャスバルさんでも止められないと思うし」

GM: 一目で見てわかるほどの跡は無いですね。追跡の専門家が見た場合は看破されるかもしれませんが。

キャスバル: なるほど 二人でそれか
キャスバル: 「俺はここまででいいと思うがロイス、どうする?」

ロイス: 「えと、俺ももう帰っていいと思うよ」

キャスバル: okでは帰ります

ロイス: 帰りますー。道中何もなければ変身といて合流で。
 

GM: はい、ではRoyceさんとCasvalさんは村に戻ります。
 

オウミ: おかえりー
グレックス: これで全員合流か
ロイス: 「ただいまー」
ヒュー: こっちはこんな感じですよー
ロイス: そっかー、こっちはこんなだったよー
オウミ: 「なるほどー
キャスバル: 「ういっすー」

ヒュー: これで情報交換できる素敵な会話
オウミ: かくかくしかじか
 


キャスバル: 「魔物連中とこの村はつながってるかもしれんぞ 確証はないが」

ヒュー: 「魔物に村を襲わせて何か利益あるんですかね?」


グレックス: 「目的がはっきりしないな」
 

キャスバル: 「そこだな 鉱石が関係してるかもしれん」

グレックス: 「冒険者を呼び寄せるとか?」

キャスバル: 「と、いうか口封じというか始末をやらされてる気がするが 」

ロイス: 「うーん、村自体に用事がなかったら、鬼さんが何をしたいのかさっぱりだなあ」

グレックス:
「鉱山を調べるか?」

ヒュー: 「それがいいでしょうね」
 

オウミ: 「今から行くんか?」
 

ヒュー: 「…魔物は村にいたいだけ?」
 

ロイス: 「退治に行くー、って言って、あっちの話を聞いてこようか」

キャスバル: 「ああ、ほっといても魔物は村を襲わない 多分な 鉱山に行っても問題ないだろう」
 

ヒュー: 「念のため二人くらい村に置いておきたい気もするんですが…」
 

グレックス: 「魔物退治は明日からという話だ、今出るというのもいいかもしれん」
 

オウミ: 「せやな・・・村人にも何か裏ありそうやし・・・」
 

キャスバル: 「監視されてる可能性もあるんだよなぁ」
 

オウミ: どうします?二人くらい残りますか?
 

グレックス: 残りは「トイレにいってきます」と
 

ヒュー: 一番楽な方法はグレックスさんを残しておいて危なくなったら空中回避。
 

キャスバル: んー分断は困るぜよ

ロイス: 「分散するのはあんまり……村人さんから何かされるかも」
 

グレックス: 「布団に枕つめて出かけるか」
 

オウミ: グレックスさんに一人5役お願いしよう

グレックス: 「なんと」
 

GM: ちょw 過労死するw

ヒュー: グレックスさんならバレても空中にいけますから…いや、誰かおんぶしとけばいいのか。
 

グレックス: メイドたるもの1人5役程度できて当然か…

ロイス: 「キャスバルさんとかオウミさんが『冒険者の勘が今すぐ行けと告げるんだ!』って言うとかしたら、出してもらえるかなあ」 
ロイス: グレックスさんと誰か一人?
 
オウミ: グレックスの上に乗って空中から火炎放射します

グレックス: 街が…燃えてる…

ロイス: (またかw

キャスバル: 「いや、扉に「チョメチョメしてますから入っちゃ ダ メ ヨ (はあと)ってはりつけとけばよくね?」

ヒュー: 「むしろそれ聞き耳立てる人とか絶対出ますって。」

グレックス: 「起こさないでください的アレか」

オウミ: 「乙女の着替え中(はぁと、にしとこか」

ヒュー: そういや部屋の内訳とかあるんでしょうか。

グレックス: 「ボディパーツ換装中」

キャスバル: ああ、たしかに年頃の娘さんと一緒の部屋はまずいな
 

GM: 2部屋に5人振り分けって感じですね。>内訳
 

ヒュー: 無かったら乙女の着替え中の部屋に男4人が詰めかけてる状態に。
 

オウミ: いやん、えっち
 

ロイス: 「お肉捌いてます、とか、狩りに出ますから行ってきます、とか」

キャスバル: 人狩りいこうぜ!
キャスバル: 人!?
 

ロイス: 「キャスバルさんって同族狩るの!? すげえ!」

ヒュー: 自分で言ってて!?

グレックス: 人か…

キャスバル: 「いや違う今のは誤字だW」

グレックス: どういう誤字をすればそうなるんだw
 

オウミ: 「(あながち間違ってへんかったりするかも・・・)

キャスバル: 「うむ、というか正直に尊重あたりに「ちょっと罠とか張りたいんで出かけます」でいいんじゃないか?」
 

グレックス: 「正直が一番だな」
 

オウミ: 「せやな
 

キャスバル: 「まあその罠がどっち向いてるかだがな」

ロイス: 「そうだね、ダメって言われたらオウミさんが言いくるめたらいいよ!」

ヒュー: 魔人すら言いくるめるオウミさん

グレックス: 村長のひとりやふたり余裕です

オウミ: 「まかせとき、町の薬屋みたいに泣きみせたるわ・・・」
 

キャスバル: 「よし!じゃあ行くぜ皆の衆!」

グレックス: 「うむ」
ロイス: 「おー」
ヒュー: 「分かりました」
オウミ: 「ほないこか!」
 


キャスバル: そんちょー!お話がありますー!

GM: 「おお、どうしましたかな?」
 

ロイス: 「村長さん村長さん、罠とか張りたいからお外行ってきます」

ヒュー: 「村に攻めてきたときに足止めが出来ますから」

GM: 「それはそれは、助かります。暗いので気を付けてくだされ。」

ヒュー: やけに聞き分けがいいなあ。
 

オウミ: いいひとだ

グレックス: 皆勘ぐりスギなのではないか。

ヒュー: 僕たちが…間違っていたのかもしれない…!
 

GM: 「お帰りになった頃にお食事を用意しておきます。粗末でお口に合わないかもしれませぬが・・・」
 

オウミ: 油断はあかんで、最悪仲間にも敵がおるかもしれんのに・・・
 

キャスバル: 「いや、念を入れておいて損はないさ 俺はいつでも警戒してるんだよ!っていうよりマシさ」

ロイス: 「はーい、行ってきまーす」(村長さんは噛んでない、のかな?

グレックス: それは心得ている。>オウミ

ロイス: (それは承知の上でのPTです
 

オウミ: 「おおきにな、村長さん!」

グレックス: 「それでは行ってくる」

キャスバル: ボソボソ(誰か背後というか密偵を警戒してくれ 精神高い人)

ヒュー: 「これでも盗賊を罠にかけた事もあるんですよ、では」

GM: 「くれぐれも気を付けてくだされ。」

ロイス: (こそこそ、精神ならオウミさんかな
 

オウミ: (よっしゃ、うちがやろか)>警戒

グレックス: 精神はロイス君と同程度です
 

キャスバル: あの草かW

ヒュー: (一応僕もやっておきましょう。サバイバル技能とか使えないかな…)>警戒
ヒュー: ええ、あの草ですw

GM: 一般的な警戒ではちょっと無理かなあ。>サバイバル

ヒュー: 了解です、
 

オウミ: じゃあそういうわけで後ろに気をつけながら鉱山へ
 

グレックス: 隊列とかはいいかな

キャスバル: 守るべきものもないしいいんじゃないかな
 

GM: とりあえず今はオウミさんが最後尾で警戒ですね。

ロイス: 決めるなら俺前列がいいな。壁になるよ

ヒュー: では僕は後ろから2番目に

キャスバル: 前から二番
 

グレックス: …真ん中?
 

オウミ: 我々はインペリアルクロスという陣形で(ry

グレックス: 私の位置が一番安全だ。
 

キャスバル: 「あ、グレックス このフック月ロープ持っててくれない?」

ロイス: (パリイw

グレックス: 「ん?うむ」
 

ヒュー: むしろこれフリーファイトですよ、縦一列ですよ。
 

キャスバル: ロイス!パリィを使うんだ!
 

グレックス: 縦一列の陣形なんてあったか?w
 

GM: 電撃きたら貫通w
 

ロイス: (ひいw

キャスバル: 「いざとなったら飛んでくれ 俺と共に」

GM: Royce Casval Grex Hyu Oumi これでいいですか?
 

ヒュー: ですね。
キャスバル: okです
オウミ: おkです
ロイス: おkです
 

グレックス: 「ロープで何かをひきずった経験がないが…」
グレックス: 「善処しよう」

キャスバル: 「まあ俺らが必死でしがみつくからとりあえず飛んでくれ」

グレックス: 「…四人か…」

GM: では鉱山に向かいます。

キャスバル: 「行ける行ける 気持ちの問題だって」
キャスバル: のこのこ

グレックス: ゴゴゴゴ

ヒュー: 超低空飛行だー!
オウミ: ふぁいやー!
ロイス: 「え、え、ロボすげえ」

キャスバル: (何なんだろうこの技術)
 

オウミ: (気にしたら負けや)

グレックス: 飛び立つのに1ターンかかるから低空飛んでたほうがいいという

ヒュー: 既に飛び立っているので問題ありませんからね

キャスバル: 嗚呼、システム的なw
 

グレックス: あと存在感のためです

ロイス: (存在感のためなら仕方ないやw

ヒュー: 下にある雑草が焦げたり燃えたりしても仕方ない。

ロイス: (足跡よりよっぽどひどいw

キャスバル: では鉱山へ

GM: 村長宅から30分程歩き、坂道を登って鉱山入口に到着しました。
 

キャスバル: 「結構かかったなぁ」
 

ヒュー: 警戒の結果はどうでした?
 

GM: ここまでは何もありませんでした。「ここまでは」

オウミ: こ こ ま で は

ヒュー: も う 駄 目 だ

ロイス: OK、ここまでは
 

キャスバル: ハハハまたまた御冗談を

グレックス: なんというフラグ

オウミ: うちに死亡フラグがたったような・・・

ヒュー: 落ち着け、これはGMの罠だ

グレックス: 落ち着いて…よし 花をつみにいこう
 

キャスバル: 「安心しろ 俺とロイスはこれ以上人を死なせんよ」
キャスバル: 悪人はバッサリ殺すけどネッ☆
 

オウミ: 「うちらも、もう守りきられへんのは嫌や・・・」

グレックス: 無言で頷く

ヒュー: 「………とにかく死なないようにしましょう。死ななければ何とかなります」

ロイス: 無言でこくこく頷きます
 

GM: オウミの10mくらい後ろの岩陰で物音がしました。

ロイス: そちらに振り向きます。
 

グレックス: オウミの前に立とう

オウミ: ピキーン、何かの気配振り向きつつ構えます

ヒュー: 振り向いて、前に出ます
 

キャスバル: (声でもかけてみるか?)

ロイス: 「こーんばーんはー」
ロイス: (かけてみちゃった

キャスバル: 「うおおおおおいいいいいいw」

ロイス: 「ごごごめんよぅ」

グレックス: うんうんと頷く

ヒュー: 「ははは、まあいいじゃないですか、人だったら安心ですよ」
 

キャスバル: 「いやもう仕方無いが… まあとりあえず出てきてもらおうか」
 

オウミ: 「せやな・・・そこ!誰かおるん!?」
 

GM: その声を聞いて岩陰から一人の人物が出てきました。
 

ヒュー: 「…ええと、どなたさまでしょうか?」
 

GM: フードを深く被り、覆面をしているその人物は答えません。
 

キャスバル: 「…言語が違うか? 返事がないなら敵と判断するが?」
 

ヒュー: 「…出来れば闘いたくありません。ただ、ここで何が起きたか知っていますか?」
 

ロイス: 「わんわん、ばうばう」と犬語でこんばんは

グレックス: 目は人物にむけつつも周りの気配をうかがいます
 

GM: その人物はゆっくりと身構えて・・・・
 

キャスバル: げっ
 

オウミ: むっ
 

ヒュー: ………

ロイス: 身構えて、周りの気配を伺いつつ近づきます(オウミの後ろなんで一番遠いはず
 

グレックス: 今一番前にいるのは私と市民かな
 

オウミ: 「なんのつもりや・・・
 

ヒュー: 「この鉱山にある鉱石、あれのせいですか?」となんとなく聞いてみる
 

GM: 逃 げ だ し ま し た
 

キャスバル: だあああああW
オウミ: えー
ヒュー: うっわあー

グレックス: 「追うか?」
 

オウミ: 「グレックス、まかした!
 

ヒュー: GM、どんな方に見えますか?
 

ロイス: どちらの方向でしょうか(鉱山か村か、みたいな
 

キャスバル: 「地の利は相手にあるだろうが・・・こっちにはロボメイドがいるぜ!」
 

ヒュー: どんな方角
ヒュー: でも鳥目!

グレックス: 「了解した」
 

GM: 村の方に逃げますね。 どんな風かは暗くてよくわかりませんが、精神判定を。
 

キャスバル: チョイ待ち
キャスバル: あ、どうぞ

グレックス: 機敏で判定しようよ

オウミ: ん?精神判定は私?

ヒュー: えーと全員ですか?

キャスバル: グレックスに俺が乗ったとしてスピード落ちますよね

GM: 全員で試してもいいですよ。 乗ったらさすがにスピードが落ちますw
 


グレックス: 2d6+2
 dice_cre > Grex_0: 9(2D6: 6 3)+2 = 11 

キャスバル: 2D6+3芸人マインド!
 dice_cre > Casval: 2D6+3 = 10 芸人マインド!

ヒュー: 2d6+3:精神判定
 dice_cre > Hyu-: 5(2D6: 3 2)+3 = 8 :精神判定
 

オウミ: 2d6+4神官の意地
 dice_cre > Oumi: 9(2D6: 3 6)+4 = 13 神官の意地
 

ロイス: 2d6+6犬の目
 dice_cre > Royce: 8(2D6: 5 3)+6 = 14 犬の目
 


グレックス: 神官<犬
 

オウミ: 犬に負けたorz
 


ロイス: ごめん、+6ってなんだw
ロイス: 2d6+2 です

グレックス: チートかw

オウミ: hu-
 

GM: ではフードの人物はかなり体格がよく、人間だとすると男性だと思われます。背中に剣を背負っていました。
GM: 追いかけますか?

グレックス: 追います。
 

ロイス: 「村かあ……ちょっと変身して臭い覚えたい。あとで追いかけるよ」
ロイス: ってできますか?>GM
 
ヒュー: GM、鉱山の入り口は男が走って行った方向と正反対ですか?

キャスバル: 「グレックス!」とランプを渡しておこう

グレックス: 「助かる」受け取ります。
 

GM: 正反対ですね>方向   痕跡の臭いを覚えてもいいです>変身して

ロイス: じゃ、変身してその人物の臭いを覚えてまた戻ります。

GM: ではGrexさんと覆面さんの追いかけっこ機敏勝負。
 

グレックス: ゴゴゴっと追います。地面には焼けた跡が…
 

キャスバル: (燃料何なんだろう)

ヒュー: エリックだって捕まえたんだ、グレックスさんならやってくれる!
 

オウミ: いけいけ僕らのメイドロボ!
 

グレックス: 2d6+6 :メイドブースト
 dice_cre > Grex_0: 12(2D6: 6 6)+6 = 18  :メイドブースト
 

GM: 機敏判定で覆面さんとGrexさんが3回勝負します。
 

キャスバル: はんぱねええええええええええええええええええW
 

オウミ: SUGEEEEEEEEEEE

GM: ってかいきなり6ゾロですかw
 

ヒュー: 絶対成功だ!
 

キャスバル: カッ飛んでいったぞW

GM: 一応対抗しておこうw

グレックス: とおりすぎかねんw

ロイス: (ブーストすげえw

GM: 2D6+7
 dice_cre > GM_: 2D6+7 = 17
GM: ちっw

キャスバル: はっやっ

ヒュー: …覆面もすげえ!?

グレックス: 何者だw

GM: 次をどうぞー
 

キャスバル: 覆面は走ってるんですっけ?

ロイス: (+7ってのもすごいね……

グレックス: +7ということは多分中身はハヤテさんだ 第一回PL
 

ロイス: (ハヤテさん何してんのw
 

GM: 走ってますね>覆面

グレックス: 2d6+6 マテマテー
 dice_cre > Grex_0: 5(2D6: 1 4)+6 = 11  マテマテー
グレックス: まずいw
 

キャスバル: 盗賊系かー
 
GM: 2D6+7
 dice_cre > GM_: 2D6+7 = 11 

ロイス: おおお
 

オウミ: いい勝負w
 

キャスバル: っしw

グレックス: ぉぉお

GM: 互角! 互角と申すのだな!

ヒュー: 3回目!
 


グレックス: 2d6+6 メイドの威信
 dice_cre > Grex_0: 8(2D6: 4 4)+6 = 14  メイドの威信
 

GM: 2D6+7
 dice_cre > GM_: 2D6+7 = 12 

キャスバル: お…お!
 

ロイス: メイドの威信すげえええ

グレックス: よしきた!

ヒュー: 凄いやメイド!

グレックス: 追いついてそのままタッコー

ヒュー: グチャア
 

オウミ:

ロイス: ちょw
 

グレックス: 中身でた!!!
 

キャスバル: 終わっちゃったよW

ヒュー: 第4回セッション―完―

グレックス: 何度終わればいいんだこの話w

キャスバル: イイハナシダナー;;

オウミ: GMさんがwww ※GMが落ちました

ロイス: GMさん戻ってきて! 終わってない、終わってないよ!
 

ヒュー: 終わってしまったwww
 

グレックス: GM-ーーーー! 

* Weizsacke join #taigagaga表
 * nick Weizsacke → GM__

 

オウミ: かえってきたGM

キャスバル: 寝落ちしたかと思ってびっくりしたW
 

グレックス: 真・GM
 

ロイス: おかえりなさーい、本当に終わったかと思ったよw
 

ヒュー: おかえりなさいませGMw
 

キャスバル: おかえりなさい
 

ロイス: ログ見れてないのあります?

GM: なんかPCのケーブルが緩くてたまに外れるんですよね。すいません。
GM: 直前のログはとってありますよー
 

オウミ: 帰ってきてくれてよかったですw
 

ヒュー: 帰ってこなかったらどうしようかとw
 

グレックス: こなかったら市民とでもラストバトルを…
 

オウミ: うちのために争うのはやめてー(棒
 

ヒュー: 実を言うと全て僕の仕業でした!さあこい冒険者たち!

ロイス: な、なんだっ(AA略
 

キャスバル: 実は俺に生き別れの妹がいたような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
 

ヒュー: そうか。
 

キャスバル: ウオオオオオオオいくぞおおおおおおお!

ヒュー: さあこい吟遊詩人ー!

グレックス: イイハナシダナー:∀:

ロイス: キャスバルの勇気が世界を救うと信じて!
 

オウミ: 勝敗はどちらに!?冒険者達の次の活躍にご期待ください!

キャスバル: 何で表でやってんだ俺w
 

ロイス: という事で戻りますかw
 

GM: ロケットでつきぬけろ!
 

グレックス: それではハヤテさんのフードをはぎましょう

ヒュー: 場面は変わってグレックスさんがタックル。

 * GM_ quit : "Ping timeout"
 

グレックス: GM−−−!

オウミ: またwwwwwww

GM: 嫌大丈夫ですよ

ヒュー: うわああああ

ロイス: 古い方?

グレックス: いや 一人目かw

ヒュー: 何だ一人メカ
 

キャスバル: あ、ああ、びっくりしたw

GM: 私は2人目だから・・・

オウミ: なんだ二人目か

GM: Grexさんが覆面に今にも追いつこうとした瞬間・・・・

グレックス: 瞬間…!
 

GM: 覆面が何やらつぶやくと急に足が速くなりました。どんどん引き離されていきます。

ヒュー: 判定勝ちしたのに何て奴だ。
 

オウミ: そんな、メイドロボが負けるなんて・・・
 

GM: 覆面は見失いましたが・・・・が・・・・・

キャスバル: 加速魔法か くっそうビジュアルシーンとは泣けるぜ

グレックス: その様子をみてスピードを落とします。

ロイス: (魔力付与みたいなもんかな

GM: Grexさんの手がフードに引っかかって外れていました。後姿からはどうやら男性のようです。
GM: (もちろん人間の)
 

キャスバル: いまの魔法を百科事典で調べていいですかね

グレックス: 「人間か…」
グレックス: 「いや …どうかな」
 

GM: 使ってもいいですよ>百科辞典

キャスバル: じゃあ使います

グレックス: とぼとぼゴゴゴゴもどります。

キャスバル: っていうか見てねえよ俺W

ロイス: そういえばw

GM: また、フードの男が落としたものがありました。

ヒュー: 「おかえりなさい、どうでした?」

オウミ: 投射魔法は流石に届かないか

グレックス: ひろってかえろう あとで届けないと

ロイス: 「すごい速かったねー、お疲れ様」

グレックス: 「連続行動で連続ブーストというのも捨てがたい…ただいま」

キャスバル: 「駄目だったか…で、どうだった?」

GM: 魔法については魔力付与と同じようですね。ミーク(第一回参照)が使っているのを見たことがあります。敏捷を上げたようです。>百科辞典
 

グレックス: 「加速魔法のようなモノをつかっていたようだ、顔は見ていないが…多分人間に、見えた」
グレックス: 「それから何か落としていったぞ」と見せます。

キャスバル: ほうほう

ヒュー: どんな物でしょう。

キャスバル: 霊薬をもらってもよろしいでしょうかっ!
 

GM: 何かのお守り?みたいに見えます。>どんな

ロイス: 「うん、臭いも人間ぽかったし……村の人、だよね」
 

オウミ: つ霊薬いっこ
 

キャスバル: あ、やっぱ市民に回してください

GM: 市民、ついにドーピングに手を染めるのか・・・
 

オウミ: ええでー1万円なー

ヒュー: 自前のがありますよ。
 

グレックス: ああ、自作の。

キャスバル: 「村人ねえ…」
キャスバル: あ、そうか

ヒュー: ちゃんと金払って買いましたよ

キャスバル: 「で、そのお守りみたいなものだが…何か知らないか?ヒュー」

オウミ: 「メイドロボを引き離す人間がただの村人ろは思えへんけどなあ・・・
 

ヒュー: 霊薬一本のんで残り2個。
ヒュー: とりあえず何も使わずに見てみます。

グレックス: 「あの身のこなしもだが、加速魔法も…只者ではあるまい」
グレックス: お守りなら中をあけてみなければ。

キャスバル: 「まあ一般ピーポーではないだろうな」
 

オウミ: 「お守りか・・・どれ」神官に判別できますかね
 

ロイス: 「鉱石のお話から考えても……戦える人、いると思うよ」
 

GM: 中をあける感じのものではないですね。判子みたいな感じです。>中を
 

ヒュー: ぱっと見何で出来ているか判別は出来ますか?

GM: 精神判定目標値 オウミさん8 他の人は12で判別ができます。

オウミ: 2d6
 dice_cre > Oumi: 9(2D6: 6 3) =
オウミ: あぶなw

キャスバル: おーギリ

GM: (一瞬遅かったw 判別は素材じゃなくて落し物の正体です)

グレックス: 正体判明
 

ヒュー: おおう、流石神官…というか補正入ってないような。
 

グレックス: つまり商人の眼
 

オウミ: oh>補正
 

ロイス: 「えーと、あれだよね、メキキっていう」

ヒュー: …メッキ?

キャスバル: メッキー

GM: では判別できました。この落し物の正体は・・・

ロイス: 「えーとえーと、なんかこう、物がガンサクかどうかを見られるの」

グレックス: 正体は…
 

オウミ: 「目利きやな、ほんでこのお守りは・・・
 

GM: ユールフレール島の神官や神殿軍の戦士が身分証明に持つ聖印です。
 

キャスバル: ええー
キャスバル: 総本山じゃないっすか

ヒュー: 裸だからローブを…
 

オウミ: 「〜というものや」
 

グレックス: 「むう、大切なものではないか」
グレックス: 「さぞかし困るだろう」
 

ロイス: 「えっと、何か凄いところの凄い物、だよね……? 村にそんな人がいるの?」
 

キャスバル: 「…は? いやそんなもんがバックにいたら俺ら抹殺されるぞ」

ヒュー: 「…冒険者と神殿直轄の人間じゃ…」
ヒュー: 「とりあえずどうしましょうか。鉱山の方に行ってみます?それとも追います?」
 

オウミ: 「うーん、こんなもんを一般人が手に入れられるわけ無いからなあ\\\

グレックス: 「オウミ、眼が¥になっているぞ」
 

ロイス: 「と、届けてあげない方がいいのかなあ……よくわからないけど、神殿って群れ凄い大きかったよね」
 

キャスバル: 「身分証明になるんなら誰かわからないのか?」
 

グレックス: 「名前がかいてあるのか」
 

GM: とりあえず神殿所属だよ、ってことを示すだけで個人名はわからないですね。

オウミ: 「(ぎくっ)そ、そないなことあらへんで・・・」>目が\

ヒュー: 「…村長さんは何て言ってましたっけ…?」
 

キャスバル: 「チッ 面倒なことになったな…これで下手に動けないぞ」
 

ロイス: 「今は調べてみて、村に戻る前に堂々と返すかこっそり返すか返さないか考える?」

キャスバル: 「そうだな、あとで考えよう 必殺問題の先送り!」

ロイス: 「村長さん、神殿とか言ってなかったと思うよ。魔物が……位で」

グレックス: 「では鉱山に向かうか」

キャスバル: 「うむ」

ヒュー: 「ええ、確認したら神殿じゃなくて騎士団は動かないってだけでした」
ヒュー: 「っと、行きましょうか」

グレックス: 「神殿とやらが噛んでるとしたら動かないわけだな」
 

ロイス: 「村が困ってるだけじゃ騎士団は動かない、だよね、確か……ホントは神殿さんがいるから動けない、のかなあ」
 

オウミ: 「まあ、悩んどってもしゃーない(金の動く匂いがしてきたで・・・)」
 

ヒュー: 「まあ相互不可侵な感じですしね、神殿と騎士団」
 

ロイス: 「じゃあ、行こっか」

グレックス: 「行こう」

GM: それでは鉱山内に入りますか?
 

キャスバル: yes
オウミ: おkです
ヒュー: 入ってみましょう

ロイス: 入り口からは何も見えない感じですか?
ロイス: おkです

グレックス: キャスバルにランプかえしとこう
 

GM: ですね。真っ暗です。

キャスバル: 「全くどこの国でも宗教の中枢にはろくな連中がいないからな」
 

オウミ: 「全くやな!」
 

ロイス: 「そうなの? 教会きれいなのに……」
 

グレックス: 「そのあたりには疎くてよくわからん…」
 

ヒュー: 中枢のまともっぽい人は先日戦争で死にましたしね。
 

キャスバル: 「宗教なんてのは末端が一番まともなんだよ」

オウミ: 「あかんあかん、宗教なんて。中は権力争いでどろどろや」
 

ヒュー: 「権力争いによる弊害って事でしょうかね…」

キャスバル: とかいいつつ洞窟の中に
 

ロイス: 「? ……権力って美味しい?」
ロイス: 洞窟に進みます


グレックス: 「不味そうだな」
グレックス: さっきと同じ隊列で?

キャスバル: 「ああ、かなりな ただハマると抜け出せないが
 

ヒュー: 「・・・人によっては美味しいものですよ、そのせいでいろんな人が嫌な事になったりしますけど」洞窟に入ります
 

オウミ: 「お金の方が美味しいで〜、人も幸せになれる・・・うっとり」
 

ヒュー: 「権力とある意味一番結びついてるじゃないですか、お金」
 

キャスバル: 「ハハッ 金も一定以上になるとろくなもんじゃないがな」
 

ロイス: 「銅貨は美味しくなかったなぁ……大人の味覚?」
 

グレックス: 「そのままじゃ食えんのだろう」
 
ロイス: 「そっかー」

GM: ええと、特に変更がない場合隊列はそのままでいいですか?

ヒュー: そのままでいいですよー

キャスバル: はい

オウミ: 「ほんまのお金いうんは世の中を流れるもんや・・・人と人の繋がりやねん
オウミ: おkです

ロイス: そのままでおkですー

グレックス: 私が一番安全!
グレックス: 隊列の真ん中あるいてる盗賊なんて初めて見た

キャスバル: 完全に受け解除する耐性だよなこれW

GM: 鉱山の入口に入ると細い通路が続いています。

ヒュー: 「流通する事によって活気付くって事なんですかね」>世の中を流れる/っと、ランタンひとつだとやっぱ暗いなあ
 

キャスバル: 「ヒーホー!」

ロイス: 「俺も松明つける?」

キャスバル: 「うむ、頼む」
 

ヒュー: 「っと、じゃあそっちは僕が持ってもいいでしょうか?」>松明
 

オウミ: 「その通りや>流れる」魔法ぶっ放す?w

ロイス: 「はーい」>松明
 

ヒュー: 「どうもー」
 

キャスバル: 「ちょっと待ってくれ皆
 

ロイス: 「なに?」

キャスバル: 「すまない 俺はちょっと用を足してくるからちょっとやっててくれ」
 

オウミ: 「少しは女の子の前いうことを・・・はよいってきw

ヒュー: 「ははは」

ロイス: (人間はいちいち脱がないといけないから大変だよね、と思っている
ロイス: あれ、グレックスさーん

ヒュー: そしてグレックスさんがどっかいったでござるの巻 ※落ちました
 

オウミ: お花摘みですよ 

* Grex join #taigagaga表

ヒュー: なんでキャスバルさんが行ったのにグレックスさんが…あ、おかえりなさい。

GM: おかえりなさいー
 

オウミ: おかえりんご
 

ロイス: おかえりなさーい 

01:46:07 * Grex quit : "Connection reset by peer"
01:46:14 * Grex join #taigagaga表

 

オウミ: この再起動具合、さてはMEにグレードアップしてしまったか

ヒュー: 早くXPにしないと…!
 

GM: Vistaにグレードアップすればいいお!

グレックス: いっそmacになりたい
グレックス: よし気を取り直して進もう
 

オウミ: 進みましょう
 

ヒュー: ランダムエンカウント…

ロイス: はーい

GM: (Casvalさんは戻ってきたのかな?)

グレックス: …もしや厠で襲われ…
 

オウミ: キャスバル・・・惜しい芸人をなくした・・・
 

グレックス: (エリックと魔神に)

ヒュー: ……………
 

ロイス: (こうやって一人ずついなくなるわけですかw
 

グレックス: 皆1人になるなよ!
 

キャスバル: 「いやー素敵なお花を摘んできたわよ!」
 

ロイス: 絶対なるなよ! なるなよ!
 

ヒュー: そして消えていく仲間たち
 

グレックス: 本物のキャスバルか?
 

ロイス: わよ! ってw

キャスバル: あれ!?俺死んでる!?
 

ヒュー: 百科事典使います?

ロイス: (ひでえw
 

グレックス: うむ、このキャスバルが本物か調べよう
 

GM: お帰りなさいー
 

ロイス: おかえりなさーい
 

オウミ: あやしい

キャスバル: あただいまです
キャスバル: 「おいおい俺を誰だと思ってるんだ」
 

ヒュー: ではこのアイテム袋からキャスバルさんの心臓を取り出して目の前のキャスバルさんが苦しめば本物と…
 

ロイス: (その判別方法は如何な物かとw

オウミ: 流石市民、うちらに思いもよらんことを平気で実行しよる!そこにしびれ(ry
 

グレックス: 浮かんでこなかったら人間 的なアレだな。
 

キャスバル: 「そういえばさっきやけに青白い顔の人が置いてけ置いてけうるさいから雑草投げつけてやったわ」
 

GM: では坑道を進んでいいですか?

キャスバル: はい
 

ロイス: おkです。警戒しつつ

ヒュー: ええ、時間もあれですしサクサク行きましょう

オウミ: 「置いてけ掘かいな、まあさっさとすすもか」

グレックス: 進もう
 

キャスバル: 多分もう全部出ました申し訳ない

GM: 道は下の方に続いていきます。最初は細い通路でしたが、段々と幅が広くなって行きました。
 

ロイス: 人の声とかはしますか?

GM: 人の声はしませんね。

グレックス: 足跡とかはどうだろう
 

キャスバル: 天井にススとかついてないですか?
 

オウミ: 鉱山ってことですけど整備された感じはあるんでしょうか?

GM: あ り ま す>足跡

グレックス: よし、調べよう …機敏で!
 

ヒュー: …あるのいか
ヒュー: 人間のか人間以外のかで判断が変わります
 

キャスバル: まあ元坑道だしなぁ

GM: 多少はついています。>スス  整備はされてないですね。打ち捨てられています。
 

グレックス: 最近の足跡とか 人間じゃない足跡とか
グレックス: そのあたりを調べたいな。

GM: それは機敏判定でGO!
 

オウミ: 皆振っていいんですよね?

ロイス: 「人の自体はあってもおかしくないけど、村のと違ったら怖いなあ

グレックス: 2d6+6 : メイド式足跡判定
 dice_cre > Grex: 8(2D6: 2 6)+6 = 14  : メイド式足跡判定
 


GM: コレハスバラシイキビンロボデスネ
 

オウミ: メイドに任せてたら十分な気がしてきた
 

グレックス: ロボチガウロボチガウ…いやロボだけど

ロイス: 同じく

ヒュー: 能力値が平均すぎて何も出来ません。
 

オウミ: 黒幕は何もしないでくださいorz

ロイス: 「グレックスさん、どうだった?

GM: っと、6は攻撃時なので判定時は5でお願いします。今は成功だけど。

ヒュー: 1割引きだ!

オウミ: いやー
 

グレックス: ああそうか、そういやそうだっ…さっきの…いや…うん、了解した
 

GM: まあ、さっきのは1低くても結果は同じだけどw
 

キャスバル: いや二回目がw

GM: 足跡を調べた結果・・・・
GM: 古い人間の足跡たくさん 新しい人間じゃない足跡たくさん 新しい人間の足跡1つ って感じですね。
 

ヒュー: …新しいのは神殿の人のかな?
 

グレックス: 「ふむ…最近やはり人間が入っているな、先ほどの男か」

キャスバル: 「さて、どうだろうな 先に進んでみるか」

グレックス: 「神殿とやらが噛んでいるとして、1人で行動するものなのだろうか」
グレックス: 「うむ」

キャスバル: 「狂信者ならするだろうがなぁ」

ロイス: 「だといいけど……魔物の制御がほっといても出来るんでなければ、誰か待機してるかも」
 

ヒュー: 「行きましょう、まずは実地検分しないと何も分かりません」

ロイス: 「さんせーい」
 

オウミ: 「うーん、まあ先に進んでみんことにはな」
 


グレックス: 「先ほどの男だとすると後ろから入ってくるかもしれないな、背後には気をつけよう」
グレックス: では先へ