GM: 「おい!逃がしてくれるんじゃないのかよ!」 00:00
GM: 「いや、村のどこかにいるってんで 人の気配がしたから来たんだ・・・そしたらなんか草が…」 00:00

イライザ: 「まだ話終わってないもん。ちょっと整理させなさいわたし達に!」 00:00

ヒュー: 「……ええと、何だかすみません。 00:01

オウミ: 「ちょっと、部屋の中まで怒鳴り声を響かせないで!」 00:01

アサド: 「…まだまだ聞きたいことは残ってるんだ、もう少し大人しくしていろ」 

グレックス: 聞くこと聞いたら猿ぐつわでもかませておいたほうがよさそうだ 00:02
グレックス: (双方の為にも 00:02

イライザ: ていうか今からでもかませといて、聞きたいことができたらそのつど外す? 00:02

オウミ: そうしましょう 00:02

アサド: だね 00:02

ヒュー: さっき盗った果物を食べさせてから猿ぐつわにしましょう。衰弱して喋れなくなっても困る。 00:02

グレックス: 引き続きショッキング映像をお送りします 00:02

GM: 「おい!話しが違…モガモガ」 00:03

グレックス: (しかし逃がすなんて誰も一言もいってないな 00:03

アサド: (うむ 00:03

イライザ: 「だからね、まだ終わってないの。話が違うとか言うのは、まだはやいの」 00:03
イライザ: (いってない) 00:03

GM: (まあこんな状況だから) 00:03

ヒュー: 「ええと、グレックスさん、オウミさん、さっきは誰もいなかったんですよね?」 00:03
ヒュー: (言ってないなあ) 00:03

オウミ: そんなわけで私も尋問の内容を聞きました、ということにしとこう 00:04
オウミ: 「ええ、特に気配は無かったはずやけど・・・」 00:04

グレックス: 「誰の気配も感じなかったな」 00:04

ヒュー: 「すでに山の方に行ってたんですかね…」 00:04

イライザ: 「目的がアレなら、また村に来ると思うけど、わたしたちが居たら出てこないかもっていうのが厄介ね」 00:06

ヒュー: 「といっても相手は13人。それだけあれば一気に襲いかかってきそうな気もしますけど…」 00:06

オウミ: 「さて、どうする?黒幕の問題はあるけど、とりあえず盗賊団の討伐はやらないと」 00:07

アサド: 「アジトの場所や道のりを聞き出すか?」 00:08

グレックス: 「…こいつが出てきて戻らなかったら警戒しているだろうな」 00:08

オウミ: 「そうね、馬の足跡や煙で大体の位置は分かるけど詳しい情報は知りたいもの」 00:08

ヒュー: 「といっても既にボロボロですしね。どうしたって警戒はされるでしょう」 00:09
ヒュー: とりあえず現状、グレックスさんにシモナさんを背負ってもらって情報得て突撃でいいんでしょうか。 00:11

イライザ: 「あ、あと、増員されたのの装備ききたいな。戦えるっていっても、素性はいろいろあるわよね」 00:10
イライザ: ああ、これ以上はおかしらにきくほうが早いかも 00:11

GM: しかしこれ庇うルールが無いから問答無用で的になるんですよねー^^ 00:11

アサド: 頭を確保できればまた情報がつかめるかもしれないしな 00:11

イライザ: ……結界魔法でぐるっと! 00:12

オウミ: ぐるっとでw 00:12

グレックス: 戦闘地域から離脱していれば的にならない! 00:12

ヒュー: 結界魔法に限界時間は書いていない…後は、分かるな…! 00:12
ヒュー: そうかグレックスさんには鳥になってもらってれば…!貴重な戦力が一人消えてしまった。 00:12

GM: なんてこったい 00:12

イライザ: 壁の大きさは、縦横『精神』×3m。または、半径『精神』m。 ぐるっと可能w 00:12

アサド: いざというときは避難優先かな>グレックスさん 00:13

オウミ: そうですね 00:13

グレックス: やはり射撃をとっておくべきだったか。鍵開けなくして。もう盗賊じゃなくなるけど。 00:13

ヒュー: いざとなったら空からホームに帰って援軍を… 00:13

グレックス: ホームが安全とも思えないのが難点だ。 00:13

オウミ: とりあえず情報聞く? 00:14

ヒュー: ホームで依頼受けてますもんね彼ら。、 00:14

アサド: おk 00:14

ヒュー: …というか僕ら寝なくて平気なんでしょうか。 00:14

イライザ: うん。アジトの詳細情報と、増やされた人員の装備と 00:14
イライザ: 「これ聞いたら寝ましょうか、とりあえず」 00:15

GM: 特にそんなルールないんですよねぇ 00:14

アサド: シモナちゃんだけでも寝かしといた方がいい気もする 00:15

グレックス: 順番に見張り立てて寝よう 00:15

オウミ: とりあえず聞きましょう>アサドさん&市民お願いしますw 00:15

グレックス: 尋問係の二人 00:15

アサド: よしきたw 00:15

GM: 「プハッ!今度はなんなんだよ…」涙目 00:15

ヒュー: はいさー 00:16
ヒュー: 「ええ、すみません。これが終わったら寝てくれても構いませんから」 00:16

アサド: 「また2,3聞きたいことができてな、ヨロシクお願いするぜ?」 00:17

GM: 「で、なんだよ…」 00:17

オウミ: 「さ、シモナちゃんは向こう向いて目と耳閉じとこな」 00:17

ヒュー: 「まずはその追加で来た10人の武装を。簡単にで結構です」 00:18

GM: 「ああ、冒険者みたいだったな 統一性はなかった ただ、この国の連中じゃねえみたいだ」 00:18

ヒュー: 「十分な情報です。ありがとうございます。次は・・・少々答えにくいかもしれませんがアジトの詳細な情報を」 00:19

GM: 「…俺を逃がすと約束してくれ」 00:19

アサド: 「…どうする?」 00:19

ヒュー: 「逃がすことはできません。しかし出来る限りの命の保証は」 00:20

GM: 「わかった 十分だ」 ではアジトの場所を教えてくれます 見張りが常に二人いますね 00:20
GM: あ、違う見張り一人 中に三人だ 00:20

イライザ: 「あれ? 追加人員はもういないの?」 00:21

GM: 「ああ、騎士野郎に連れられていったみたいだ」 00:21

グレックス: 「…後金を受け取るといって出てきたのか?」 00:21

GM: 「ああ」 00:22

イライザ: 「ちょっとほっとした、けどでも、あとで大変かしらこれ……」<追加人員 00:22

グレックス: 「…思うのだが」 00:22

ヒュー: 「なんでしょう?」 00:22

イライザ: 「うん?」 00:22

グレックス: 「その追加人員がまた来る可能性は低いと思う」 00:23

イライザ: 「もう解散してる、かしら?」 00:24

グレックス: 「うむ… そして残りの盗賊を我々が「討伐」して それで解決だ」 00:25

イライザ: 「ううん……シモナちゃんと本をホームにつれてって、それでおわり?」 00:25

オウミ: 「せやけど、その黒幕の狙いがこの魔法書なら・・・」 00:25

グレックス: 「いや…ホームで手ぐすね引いて待っているだろう」 00:25
グレックス: 「どちらにせよ盗賊は討伐せねばなるまいが」 00:26

アサド: 「ああ、待ち伏せの可能性もあるか…」 00:26

ヒュー: 「本が最初に手に入ればそれで良し、本を持った生存者がいたら僕達が連れて帰ると」 00:25
ヒュー: アハハ、参ったなこりゃ。早くホームに連れて帰ろうとした僕がまるで黒幕のようだ! 00:26

アサド: www 00:26

イライザ: さすがは 市民 00:26

グレックス: 「しかし後金を受け取るといって村に出てきたのなら、これだけの時間が経ったら怪しんでこちらに出てくるかもしれない」 00:26

オウミ: 「何にせよ、この子を守りきればそれでええってことやね(市民要注意やな)」 00:27
オウミ: グレックスさんに偵察を頼んだり出来る? 00:27

グレックス: 「朝まで待つべきかどうか」 00:27
グレックス: む 夜なら目立たないかな  00:28

イライザ: 「あっち、夜に動くかなあ……」 00:28

ヒュー: 「とりあえず見張りを立てていったん休憩しましょう、このままだと全員疲労が凄い事になる」最初の見張りをグレックスさんにすればいいんじゃないでしょうか。 00:29

オウミ: 「(メイドロボも寝るんやろうか・・・)」 00:29

グレックス: (それ私も疑問です 00:29

ヒュー: 後、馬の餌誰か食べさせに行ってあげてください。 00:29

グレックス: ああ、じゃあついでに見回ってきます 空飛んで。 00:29

ヒュー: 盗賊「お頭!空からメイド(男)が!」 00:30

GM: ではグレックスさんが見張りでいいですね?w 00:30

アサド: 「よろしく頼む」>Grex 00:30

オウミ: 「じゃあグレックスさん、餌やりと偵察お願いね」 00:30

グレックス: 空からメイド…まさに男の夢 00:30

GM: 野郎だがなっ! 00:30

グレックス: 「わかった、こちらも用心していてくれ」 00:30
グレックス: てくてく偵察にいきます 00:30

GM: あ、歩くんだ 00:31

グレックス: じゃ ゴゴゴゴゴゴゴ 00:31

オウミ: とんだww 00:31

イライザ: 偵察用の音じゃないw 00:31

GM: 夜目利きませんよね? 00:31

グレックス: まったくききません 00:31

GM: じゃあ2d6どうぞ 00:31

グレックス: 2d6 00:31 (dice) Grex: 6(2D6) = 6 00:31

ヒュー: 誰かカンテラとか用意しておこう。 00:31

アサド: グレックスさんが偵察に行ってる間外を警戒しときます 00:32
アサド: ランプあるよー 00:32

GM: 何も見えません 地面すら 00:32

ヒュー: じゃあ僕は寝ておきます、回復回復。 00:32

グレックス: どっちが空だったかなー こっちかなー 00:32

GM: 落ちるwww 00:32

アサド: ランプに火をともします 00:32

イライザ: ふつうなら霊的視力が夜目のかわりになるんだけど、ここだといやだなあ……w 00:32

ヒュー: 次の日、そこには頭から地面に突き刺さったグレックスさんが 00:33

グレックス: じゃあもうあとは気配便りということで 馬に餌やってきます 00:33

GM: スケキヨっ! 00:33

アサド: 犬神家っ! 00:33

GM: では、特に何事もありませんでした 00:33

オウミ: ホラーになってきた 00:34

ヒュー: というかイライザさんは常時ホラー 00:34

グレックス: ランプ付けてる家畜小屋は外から見て目立ちます? 00:34

アサド: 見え●るよ 00:34

イライザ: オンオフできるものだと思ってやってましたw 00:34

GM: それなりに目立ちますね 真っ暗ですから 00:34

ヒュー: ああ、いえ。オンにするともうホラー 00:34

グレックス: じゃあ真っ暗な道も迷わずに帰ってこれます 00:35

イライザ: グレックスさんが帰ってきたら、消したほうがいいかも 00:35

アサド: おk 00:35

オウミ: 「じゃあ今日はここで休む?」 00:35

ヒュー: ←既に寝ている。まるで今日は襲撃が無いのを分かっているかのようだ。 00:35

アサド: 「お疲れ様」 00:35

グレックス: 流石黒幕 00:35

イライザ: 市民ー! 00:35

GM: 怪しい路線を突っ走っているw 00:36

アサド: ランプの火を消しておきます 00:36

オウミ: 「(市民・・・こいつにだけは気を許したらあかん・・・)」 00:36

ヒュー: ←寝てる 00:36

GM: では、全員寝ますか? 00:36

グレックス: あ、見張りしときます 00:36

GM: OKOK 00:37

ヒュー: じゃあさっき寝てたので次の見張りに立ちます 00:37

アサド: (市民…一体何者なんだ) 00:37

グレックス: ヒューさんだけ起きてるんですか 00:37
グレックス: それはとても怪しいので一緒に見張りを 00:37

ヒュー: いえ、グラックスさんもお願いできます? 00:37

イライザ: メイドは夜通し? 00:37

グレックス: (読まれている…恐ろしい! 00:37

ヒュー: (何で皆僕のことを名前で呼ばないんだろうか) 00:38

GM: と、いうことで交代しながら夜が明けました 00:38

オウミ: 「(市民・・・名前何やったっけ・・・?)」 00:38

ヒュー: ひでぇ 00:38

グレックス: メイドだから夜なべできます 00:38
アサド: メイドすごいですね 00:38
ヒュー: 凄いやメイド 00:38

オウミ: 「おはよっ!ええ朝やなあ」 00:38

イライザ: あ、夜はシモナちゃんのそばで。……本離さないかなとか思ってたけど、先に寝てしまうw 00:39

GM: 昨晩はお楽しみでしたね 00:39

ヒュー: グレックスさんとアサドさんのぬとぬととした友情。 00:39

アサド: 何のお楽しみだよwww 00:39

イライザ: 「おはよーう……うう、夢見が……」 00:39

オウミ: メイドロボ万能ですね 00:40

グレックス: ヒューさんとアサドさんのぬとぬととした友情ではないのですか 00:40

GM: まあこんな腐臭がする中で爆睡できた人なんて黒幕くらいですよ 00:40

ヒュー: HAHAHA 00:40

グレックス: 黒幕お早うございます 00:40

ヒュー: ちょっとホームにいる部下に連絡してくるよ 00:40

アサド: 「…おはよう」 00:41
アサド: 部下w 00:41

GM: と、いうわけでどうしますか 00:41

ヒュー: 「おはようございます。やはり井戸は使えそうに無いので持って来た物を使うしかなさそうです」外からやってくる市民。 00:41

イライザ: (本性を現したら、オール3がオール6とかなるのかな……) 00:42

グレックス: 「とりあえずすぐに出るか?」 00:42

GM: そこらに転がってる盗賊のおかげでアジトには迎えますが 00:42

ヒュー: このまま転がしておくと殺されそうで怖いんだよなあ 00:42

グレックス: じゃあ隠し部屋に転がしておこう 00:42

イライザ: やっぱ、隠し穴かな 00:42

ヒュー: ですね 00:42

GM: ゴロゴロ 00:42
グレックス: ごろごろ 00:42

アサド: おk 00:43

GM: 「モガー!」 00:43

グレックス: 念入りにフタを 00:43

オウミ: 今更なんですけどシモナちゃんは付いてくることに同意してる? 00:43

イライザ: あ。そういえばきいてない! 00:43

ヒュー: 「大人しくしてください、ここならそうそう簡単に見つかりませんから」 00:43

GM: 「私は・・・いいけど・・・」 00:43
GM: 「外は少し怖い・・・」 00:44

オウミ: 「大丈夫、このメイドのおじちゃんの背中に乗ってれば楽しいよ!」 00:44

ヒュー: 「…目をつぶってグレックスさんにしっかりつかまっててください、」空を飛べばそうそう見えないかなあ… 00:44

イライザ: 「村を出るまでは、目をあけないで、ね?」 00:44

グレックス: 自分のマントとフードをシモナにかけてやります あんまり外がみえないように 00:45

GM: では連れて行くということでいいですね? 00:45

アサド: 落ちないように命綱つけとく? 00:45

イライザ: はい 00:45

ヒュー: 「グレックスさん、もしもの時はよろしくお願いします」 00:45

グレックス: おんぶひもですね 00:46
グレックス: 「分かった、ショッキング映像は見せないようにしておく」 00:46

ヒュー: それは僕達が敗北した時の映像だろうか、村の惨劇の映像だろうかw 00:47

グレックス: 市民パンチや黒幕キックや遊牧ビームなども含む 00:47

オウミ: わたし達のパーティに黒幕がいたらそれはショッキングだろう 00:47

アサド: ショッキング映像扱いかw 00:48
アサド: 何気にビームになってるしw 00:48

ヒュー: 全く、いったい誰が黒幕なんだ…! 00:48

グレックス: ではアジトにむけて出発ですね 00:48

アサド: おー 00:48

ヒュー: おー 00:48

オウミ: いきましょう! 00:48

GM: では、てってけてってけと向います 00:49
GM: さあ、1d6を誰かどうぞ! 00:49

イライザ: ふってもいいですかー? 00:49

オウミ: どうぞー 00:49
ヒュー: どうぞー 00:49
グレックス: どうぞどうぞ 00:49
アサド: どうぞー 00:49

イライザ: 1d6 00:49 (dice) Ilisa: 2(1D6) = 2 00:49
イライザ: ひくっ 00:50

GM: ではイライザさん続けて精神判定をw 00:50

イライザ: 2d6+4 00:50 (dice) Ilisa: 6(2D6)+4 = 10 00:51

GM: おいしそうなかじつを はっけん しました まる 00:51

オウミ: 「むむ、この果実は・・・」 00:52

イライザ: 「……食べてく? あれ」 00:52

アサド: 毒とかなさそう? 00:52

GM: すっごく おいしそう です 00:52

グレックス: おいしそう か 00:52

アサド: 怪しいんだがw 00:52

ヒュー: GM、それ見てると凄く食べたくなりそうになりません? 00:52

GM: なりますねー 00:52

オウミ: 毒があるとか知っている、調べる術はあるんでしょうか? 00:52

ヒュー: 百科事典はすでに使い終わってます 00:52

GM: 百科事典とか? 00:53

イライザ: 応援がありますよ! 00:53

グレックス: 家事でわかりませんか? 00:53

アサド: サバイバルは? 00:53

GM: あ、わかりますよ 調理法とかも 00:53
GM: サバイバルでもいいです 00:53

グレックス: メイドの威信にかけて!判定ですか? 00:53

アサド: じゃあグレックスさんお願いします 00:53

GM: んにゃ自動成功でいいです 00:54

ヒュー: 流石メイドロボ… 00:54

グレックス: こ、この果実は! 00:54

イライザ: メイドロボすごいよメイドロボ 00:54

GM: 普通の桃です 00:54

イライザ: ひょいぱくむしゃ! 00:54

GM: ええ、ハズレです 00:54

オウミ: あ、 00:54
オウミ: あ、食べちゃったw 00:54

グレックス: 桃だ…ってもう無い! 00:54

アサド: 早いよw 00:54

GM: おいしいです^O^ 00:55

グレックス: 桃…でした! 00:55

ヒュー: 何という速さ 00:55

イライザ: ごめんw 「……シモナちゃんも、食べる?」(食べかけ 00:55

GM: 「…うん」 00:55

ヒュー: 気まずい空気が場に流れた… 00:55

GM: と、無駄なスキルを打ったところでアジトにつきました 00:56

アサド: とうちゃーく 00:56

グレックス: 家事は消費しないから問題ない 00:56

イライザ: ううんと、見張りがいるんだよね 00:56

GM: 見張りは一人ですね まだこちらには気づいていません 00:57

ヒュー: 一気に行くべきか… 00:57

GM: シモナ「私はどうするの?」 00:57

グレックス: む そういやアジトは洞窟? 00:57
グレックス: それとも小屋かな 00:57

GM: あ、申し訳ない 廃屋ですね 00:58

イライザ: 「ここで壁でぐるっと……は、まずいかしら」 00:58

アサド: 見張りを襲ったら中に聞こえそう? 00:58

ヒュー: 「ある意味それで依頼は完了しますね。」 00:58

オウミ: シモナ&メイドロボは後ろに下がってもらってて投射魔法で一気にとか 00:58

イライザ: あ、アジトをじゃなくて、シモナちゃんを。そこまで半径ひろくはないw 00:58

GM: 叫び声をあげれば聞こえるでしょうね 00:59

ヒュー: ああw勘違いしてました。 00:59

グレックス: 投射魔法で一気に廃屋を火事に。 00:59

オウミ: ばーにんぐ! 00:59
GM: ファイアー! 00:59
ヒュー: もーえろよもえろーよー 00:59
グレックス: ドンドコドンドコ 00:59

アサド: 村の女性が中にいるのではw 00:59

GM: チッ 00:59

グレックス: そうだった。 00:59

ヒュー: はっはhっは 01:00

オウミ: 市民の不敵な笑いが恐い 01:00

ヒュー: いや、誤魔化し笑いですよ?本当ですよ? 01:00

イライザ: で、ここでシモナちゃんぐるっとはまずいかなー? 01:01

GM: ぐるっとって木にってことですか? 01:01

ヒュー: 救出した少女を木に縛り付ける冒険者たち 01:01

イライザ: あう。結界魔法でぐるっととりかこむ、です 01:01

GM: ああ、なるほどw 01:01

オウミ: とりあえずシモナちゃんに結界はいいと思うよ 01:02

アサド: いいと思う 01:02

ヒュー: ええ、害が及ばないようにした方がいいですしね 01:02

グレックス: アジトに乗り込むならそれがいいね 01:02

GM: OK 01:02
GM: では決壊魔法で覆います 01:02
GM: 決壊こえええええええ 01:02

グレックス: 既に決壊していた 01:02

イライザ: ただ、これ場所にかかるものなので、置いてくことにはなりますが。 01:02

ヒュー: シモナちゃん決壊! 01:03

アサド: 凄い誤字w 01:03

グレックス: むしろ置いていきたいので丁度いい 01:03

ヒュー: 確かに 01:03

GM: 「お願い冒険者さんたち…みんなの敵を討って!」 01:03

オウミ: 中に入ってりゃ安心ですものね 01:03

グレックス: これ以上冒険者についてトラウマを植え付けたくない 01:03

ヒュー: 「ええ、全力で」 01:03

アサド: 「ああ、まかせておけ」 01:04

グレックス: 「そこを動かないで待っていてくれ」 01:04

イライザ: 「任せてちょうだい。ここで祈って待っててね」 01:04

オウミ: 突入はどうしましょう、中に女性もいるみたいだし 01:04

アサド: まずは見張りをどうにかしたい 01:05

グレックス: おびき寄せる? 01:05

オウミ: ここから伺える様子は廃屋の前に見張りが一人ってだけ? 01:05

GM: そうですね 中の様子までは見えないです 01:05

ヒュー: 女性陣が囮になって…って引っかかるかなあ 01:05

アサド: 茂みで物音立てて様子見に来たところを… 01:05

グレックス: 遊牧パンチ! 01:06

オウミ: 黒幕キック! 01:06

イライザ: それいいですね!<物音 01:06

ヒュー: 遊牧パンチで既に瀕死でしょう。今回は剣もあるんですし 01:07

GM: 剣でパンチとな 01:07

アサド: 頭以外は生かしておく必要もないしな 01:07

グレックス: このパーティはどうしてこんなに怖いんだろう 01:07

オウミ: じゃあ物音で? 01:07

アサド: トンファーキックみたいなノリでw 01:07

イライザ: あ。結界魔法、視線も音もさえぎらないっぽいので、シモナちゃんへの配慮はよろしく!w 01:08

GM: じゃあ目をつぶって耳をふさいでおきますw 01:08

ヒュー: 出来る限り死角でやらないと 01:08

オウミ: 石投げて意識そらした所で突入&見張り撃退はどうでしょう 01:10

グレックス: 同時に突入? 01:11

ヒュー: 石が落ちた方向を見た瞬間に斬りかかるんでしょうか 01:11

オウミ: 遠くに石投げてそっちに少し移動した隙にとか 01:12

グレックス: 突入というのは小屋に、というわけではないですよね 01:12

オウミ: あ、そうです 01:12

GM: 一応言っておくと、扉が一つ、窓が二つです 01:13
GM: 窓は扉のある面に垂直な面の両面に一つづつ 01:13

グレックス: 小屋に突入で? 01:14

イライザ: うーん。窓があると、見張り倒すのを気づかれないのは、むずかしい、かも? 01:14

GM: 窓は腕を×字に組んで「ガシャーン!」ができるくらいの大きさですが、木々が茂っていてすぐには入れません 01:14

オウミ: 小屋の裏手で音を出してみる? 01:14
オウミ: あ、裏にも窓あるのか 01:15

グレックス: 小屋の周りの様子はどんなかんじですか? 01:15
グレックス: 木なんかの物陰はあります? 01:15

GM: 裏にはないです 01:15
GM: 木々が生い茂ってます 01:15
GM: ありますね 01:15

イライザ: 小屋の入り口の広さは? 01:15

アサド: ある程度アジトから離せば大丈夫じゃないかな 01:15

GM: 一人が入れるくらいですね 入口付近は開けてます 焚き火の後とかありますね 01:16

イライザ: グレックスさんが飛ぶ→見張りをひきつける→グレックスさんが入り口をふさぐ、とかどうでしょう。 01:17
イライザ: 入り口ふさぐとひとりずつしか出てこられなくなるとおもうんですよね 01:17

オウミ: 中の女性を人質にとられちゃうんじゃ・・・ 01:17

イライザ: あ。わすれてた。 01:17

グレックス: すぐわすれちゃいますよね。 01:17

ヒュー: 中の女性が一番怖いんですよね 01:18

アサド: なるべく存在を気づかれたくないな 01:18

オウミ: とりあえず見張りは気付かれずに倒したいです 01:18

アサド: 木が茂ってるこちら側までおびき寄せられれば大丈夫じゃないかな? 01:18

イライザ: 見張りに気づかれないというより、人質にとられないように、ですよね 01:19

グレックス: 人質に取られないためには…全員出てきてもらうとか 01:20

イライザ: あーうー。幻覚の魔法とかほしくなるw 01:20

アサド: あっさり出てこないかもしれんしなぁ 01:20

オウミ: 廃屋はどの程度の大きさですか?二階建てとか 01:21

GM: 二階建ですね 十畳くらいです 01:21

グレックス: 2階建てか! 01:22

GM: あーすいませんもう時間がアレでボケてきましたw 01:22

オウミ: 見張りを気付かれないように倒す→中に入って様子を伺う、でどうでしょう 01:23

イライザ: 二階から飛行で進入ってのもありですかね? 01:23

GM: ありですね 仲の様子がわかりませんが 01:24

グレックス: 正面から突入と二階からの挟み撃ちとか 01:23
グレックス: とりあえず見張りをおびきよせて片付けるのはキマリですかね 01:24

オウミ: おびき寄せ方をどうするか 01:24

ヒュー: 石投げか、物音か… 01:24

アサド: イライザさんに泣きまねしてもらっておびき寄せるとか 01:25
アサド: 森の中から女の子の泣き声がしたらきになるかなーと 01:25

イライザ: たしかに気にはなりますが……動くかなw 01:25

グレックス: メイドの泣き声がしたら気になるかもしれない 01:26

ヒュー: 逆にビビリますわw 01:26

オウミ: 小屋に引っ込みそうw 01:27
オウミ: もう14歳に頑張ってもらいましょうかw 01:27

グレックス: 頑張れ14歳 01:27

アサド: どこのNINJAだw 01:28

イライザ: 「じゃあ、やるだけ、やってみる?」 01:28

ヒュー: 14歳には過酷な運命が待っているのです 01:28
ヒュー: 「お願いできますか?」 01:28

GM: お姉ちゃんに殺されたり・・・ 01:28

オウミ: 「若さを武器にするのよ!」 01:28

ヒュー: 盗賊に「まだ捕まえてない女がいたのか」と思わせれればOK 01:28

アサド: 茂みに入ってきたら袋叩きでおk? 01:29

イライザ: じゃあ、こどもすぎない泣き声ねw 01:30
イライザ: 袋たたきでw「じゃあ、いくわねー?」 01:30

オウミ: おk>袋叩き 01:30
グレックス: 了解 01:30
GM: どうぞ 01:30
ヒュー: 了解 01:31

イライザ: 「っく……ひっく……ぅうっ……ぐすっ……」 01:31

GM: 見張り「・・・・・・・?」 01:31
GM: 反応をダイスで決めますね 01:31
GM: 1d6 01:31 (dice) GM: 5(1D6) = 5 01:32

イライザ: う、高い。だめかしら 01:32

GM: 「ゲッヘッヘ まだ女がいやがったか… お頭に取られる前にいただくとするか!」高い方がダメという 01:32
GM: と、そっちに向かいます 01:32

アサド: よしww 01:32

ヒュー: アハハ 01:32

グレックス: 飛んで火に入る 01:32

オウミ: (もう少し引き付けてから・・・) 01:33

アサド: 剣を抜いて身構える 01:33

イライザ: わーい!「っく、えうう……」顔は笑ってるよ! 01:33

GM: 「へっへっへお嬢ちゃんどうしたんだい?お兄ちゃんにぽんぽん見せてみな? 01:33
GM: と、殴れる範囲まで近づきます 01:34

アサド: いまだ!! 01:33

ヒュー: よし、判定行きましょう。 01:34

イライザ: 「そんな子供じゃないわよ失礼ね!」ナイフじゃきーん 01:34

GM: 「な、なにをするきさまらー!」 01:34

ヒュー: 「ころしてでも きゅうしゅつする」 01:34

グレックス: そう かんけいないね 01:34

アサド: 2d6+7 01:34 (dice) Asad: 4(2D6)+7 = 11 01:34
アサド: 斬りかかる! 01:34

GM: あ、先に先制判定です 01:35

アサド: ごめんw 01:35

GM: 1d6 01:35 (dice) GM: 5(1D6) = 5 01:35
GM: しゃああああああ! 01:35

ヒュー: 不意打ちかと思ってたぜ! 01:36
ヒュー: …行きましょうか?黒幕的な意味で。 01:36

イライザ: お願いしますw 01:36

オウミ: 先制判定はダイスGMさんのみ? 01:36

GM: あーでもこれは不意打ちですねー 01:36
GM: やっぱ先でいいです 01:36

ヒュー: 了解です。 01:36
アサド: おk 01:36
オウミ: あら?w 01:36
グレックス: 不意打ちなら仕方がない 01:36
イライザ: わーい 01:36

ヒュー: ではアサドさんお願いします。 01:37

アサド: じゃ改めて 01:37

グレックス: 振る順番とかはテキトウでいいんでしょうか 01:37

ヒュー: んー名前順でどうでしょう 01:37

イライザ: アサド→イライザ? 01:37

オウミ: じゃ名前順で 01:37

ヒュー: …参った、そうかソフトでも変わるのか 01:37
ヒュー: ああいや、うん名前順で行きましょう 01:38

アサド: いいよー 01:38

GM: アサド イライザ オウミ グレックス ヒュー の順ということで 01:38

ヒュー: はい、問題ないです。 01:38

グレックス: ア行多いな!了解しました 01:38

アサド: 2d6+7 01:38 (dice) Asad: 6(2D6)+7 = 13 01:38

GM: 何で判定ですか? 01:38

アサド: 武勇で 01:38

GM: 2d6+1 01:38 (dice) GM: 10(2D6)+1 = 11 01:38
GM: ・・・おかしくね? 01:38

イライザ: おかしいよ! 01:38

アサド: つええww 01:38

グレックス: 煩悩パワーですね 01:38

GM: 見張りのミハリー 何か強い 01:39

オウミ: 煩悩退散煩悩退散 01:39

アサド: 「くっ!意外に固いな」 01:39

GM: ・・・どこが? 01:39

ヒュー: かてえw 01:39

イライザ: じゃあぷんすか起こりながら魔法を……接触型雷魔法にしようっとw 01:39
イライザ: 精神で 01:39

オウミ: シャイニングフィンガーですね 01:39

イライザ: 2d6+4 01:39 (dice) Ilisa: 6(2D6)+4 = 10 01:40

GM: 2d6+1 01:40 (dice) GM: 11(2D6)+1 = 12 01:40
GM: あれええええええええええええ!? 01:40

ヒュー: やべえ、GMが爆発してる 01:40

GM: そりゃダイスさんも机から落ちるわ 01:40

グレックス: どこが爆発してるかが問題だ。 01:40

アサド: こ れ はひ ど い 01:40

オウミ: 「この見張り強いで!!」wwww 01:40

イライザ: 大河物語のGMのダイス運は、補正かかってるのか! 01:40

ヒュー: 誰か!誰か! 01:40

グレックス: オウミさん!オウミさん! 01:41

オウミ: あ、そういやここで投射魔法の効果出るのかな? 01:41

ヒュー: ファイやー 01:41

GM: 使うと宣言するならするなら出ますが 01:41
GM: 何故二回 01:42
GM: しませんよね? 01:42

オウミ: じゃあ無しで 01:42
オウミ: 近くの見方にも当たりそうだしw 01:42

GM: OKではどうぞ 01:42

オウミ: 2d6+4 01:42 (dice) Oumi: 8(2D6)+4 = 12 01:43

アサド: おお 01:43

GM: 2d6+1 01:43
GM: 2d6+1 01:43 (dice) GM: 5(2D6)+1 = 6 01:43 (dice) GM: 5(2D6)+1 = 6 01:43
GM: あれ?出ない 01:43
GM: 同じってw 01:43

ヒュー: なんてこった、貴重な5が 01:43

アサド: すげぇw 01:44

イライザ: やっとちゃんと通ったw 01:44

GM: んーギリ生きている 01:44

オウミ: 「ふぁいやー!!」 01:44

GM: 「あづー!」 01:44

ヒュー: 次、グレックスさんですね 01:44

GM: 次はグレさんですね 01:44

グレックス: では機敏で 01:44

アサド: いけー! 01:44

グレックス: 2d6+5 01:44 (dice) Grex: 10(2D6)+5 = 15 01:44

GM: 機敏は高いぜ! 01:45
GM: ちょw 01:45

イライザ: おおー! 01:45

アサド: おお〜ww 01:45

GM: 2d6+1 01:45 (dice) GM: 6(2D6)+1 = 7 01:45

オウミ: 流石メイドロボ! 01:45

イライザ: メイドロボすごいよメイドロボ 01:45

グレックス: これは…決まった! 01:45

GM: 「ぐわーや〜ら〜れ〜た〜」 01:45
GM: ガクッ 01:45

アサド: 盗賊機敏1てw 01:45

GM: あ、2だった 01:45

イライザ: あれw 01:45

ヒュー: ぬはあ 01:45

GM: それでも死ぬw 01:45

グレックス: 2なのかw 01:46
イライザ: 高くて2なんだw 01:46
アサド: 一般人レベルじゃないかww 01:46
GM: 貧民街出身のパンピーですから 01:46
ヒュー: 流石盗賊だw 01:46

オウミ: 「なかなか手強い相手やった」 01:46

ヒュー: ←一般市民 01:46

グレックス: 「うむ…さぞかし名のある盗賊なのだろう」 01:46

イライザ: 「うん。そして行き場のないこの怒り。」 01:46

GM: あんた某吟遊詩人と互角でしょw 01:47
GM: で、結構な叫び声あげたから気づかれたかもしれませんよ 01:47

ヒュー: 「その怒り、敵の首領にぶつけましょう。」 01:47
ヒュー: ぬっはあ 01:47

イライザ: 急いで駆け込みましょう…… 01:47

オウミ: 小屋に近づいた所で小屋の様子はどうですか? 01:47

イライザ: 泣き声でもっともっと遠くまで誘導すればよかったかな 01:48

グレックス: 私は遅れて二階から突入したほうがいいかな 01:48

GM: 「何だ!敵か!」 「チッあのエリックの野郎!」 みたいな怒号とガチャガチャ言う音が響いてます 01:48

オウミ: その方がいいかもですね>グレックス 01:48

イライザ: そのほうがいいと思います>グレックスさん 01:48

ヒュー: お願いします。 01:48

グレックス: ではゴゴゴゴっと二階の方に 01:48

アサド: おk 01:48

GM: ↓はどうします? 01:49

オウミ: 敵はまだ小屋の中に? 01:49

GM: ええ、 01:49
GM: 音から察するに準備してるみたいです 戦闘の 01:49

イライザ: 「ダッシュで駆け込むべきだと思うの!」 01:49

オウミ: 「突撃やな!」 01:49

アサド: 一気に方つけた方がいいな 01:49
アサド: 「いくぞ!」 01:49

ヒュー: 投射魔法一発ぶちかますとか一瞬考えてしまいました 01:49

グレックス: 人質人質 01:49

オウミ: ふぁいやーー!! 01:49

ヒュー: ですよねー 01:50
ヒュー: 「まずは殲滅…!」 01:50

オウミ: じゃあとりあえず扉突き破って突入で 01:50

アサド: 中の敵は残り3人 01:50

GM: ん、では上からいきますか 01:51
GM: 一部屋だけで構成されてますね一階も二階も 01:51
GM: で、二回には親分っぽい髭の太ったおっさんがいます 01:51
GM: 「なんだてめえ!やはりエリックの差し金か!」 01:52

アサド: 女性の方達はどうしてますか? 01:52

GM: 見当たりませんね 01:52
GM: ↑に言ってるのはグレックスさんでしたっけ 01:52

グレックス: あああまだ突入するつもりはなかったんですがバレましたか 01:52
グレックス: バレてしまってはしかたがない。 01:52

GM: あ、申し訳ない 01:52

ヒュー: グレックスさんだけですね 01:52

イライザ: そういえば、盗賊の名前きいてなかったなあ…… 01:52

アサド: です 01:52

グレックス: 誰かつれてくればよかったかなって思ったところでした 01:52

GM: 聞いてますよ 一応 01:53

グレックス: 「エリックか…」 01:53

イライザ: あれ? スルーしてしまってた 01:53

GM: 「おい、そのヒラヒラは俺をおちょくってんのか・・・!」 01:53
GM: と、メイド服のヒラヒラを指します 01:54

グレックス: メイド服を着ていたのか!そうか…そうだったのか! 01:54

GM: 違ったんだw 01:54

アサド: メイド服だったのかww 01:54

オウミ: ここで本人も知らなかった設定が 01:54

ヒュー: 何というメイド服 01:54

GM: 執事服だったんだ・・・w 01:54

グレックス: いやいやwwww 01:55

ヒュー: とりあえず進めましょうw 01:55

グレックス: 「おまえこそおちょくっているように見えるのだが」 01:55

GM: 「なんだと・・・?」 01:55

グレックス: 「そのツルツルは」 01:56
グレックス: 「いやボサボサか」 01:56

GM: 「ヅヅヅヅヅヅ ヅラちゃうわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 01:56

グレックス: 「家政婦は見た!」 01:56

GM: 「この野郎!生かしておけねえ!」 01:57

グレックス: 戦闘開始していいのでしょうかこれ 仲間がくるまでがんばります 01:57

GM: いや、まず保留で下のシーンです 01:57
GM: 下の人たちどうぞー 01:57

グレックス: はーい 01:57

ヒュー: さあ早く斃さないと 01:57

アサド: よしきた 01:57

オウミ: ばーにんぐ! 01:58

GM: 突撃でいいんですか? 01:58

イライザ: もはやこそこそなど無意味! 突撃とつげきー! 01:58

ヒュー: 突撃しか選択肢が無いのです 01:58

アサド: おk 01:58

GM: ではバーンと扉を蹴破り侵入 01:59
GM: 「オイ!ミハリーはどうした!」 01:59
GM: あ、中には二人の男がいます 01:59

イライザ: 名前……w 01:59

ヒュー: ミハリー…w 01:59

GM: あと、二階へ続く階段と地下への階段があります 01:59

グレックス: ミギーとヒダリーさんかな 01:59

オウミ: 女性はおらずで? 01:59

GM: いませんね 01:59

アサド: 「見張りの男なら外で永久におねんねだ」 01:59

グレックス: 地下もあったのか 02:00

オウミ: 「さあ、観念しいや!」 02:00

イライザ: 「変態の行き着く先よね! うん!」 02:00

GM: 「くっ!なんてやつらだ!」 02:01

ヒュー: 「それはそっちにお返しします」 02:01

アサド: 「あいにく、こちとら悪党にかける情けなんざ持ち合わせていないんでね」 02:01

GM: 「行くぞトーゾー!」「おうよクー!」 02:01

イライザ: いいなあ名前w 02:02
オウミ: なんて素晴しいネーミングセンスでしょうw 02:02
アサド: GMのセンスが光るw 02:02
ヒュー: 凄いやGM 02:02
グレックス: 尊敬します 02:02

オウミ: 戦闘は2対1? 02:02

イライザ: 1対3にしてとっとと片付けるのもテ? 02:03

アサド: 一体ずつかたした方がいいかも 02:03

GM: 4VS2 上で1VS1 02:03
GM: では上と下で同時進行で戦闘しまーす 攻撃は同じ階の人にしてください 02:03

ヒュー: 人質取られても面倒です。とっとと倒していきましょう。 02:03

イライザ: はーい 02:03

アサド: 一人撃破したら上に援護行くとか 02:03
アサド: おk 02:04

イライザ: 一人倒したら、上三人した二人とか 02:04

GM: では先制判定をどうぞ 02:04

ヒュー: それでいいかもしれません。 02:04

オウミ: 振っていいですか? 02:04

アサド: どぞー 02:04
イライザ: どうぞー 02:04
ヒュー: どうぞー 02:04

ヒュー: 1階と2階は共通? 02:04

GM: 共通で 02:04

ヒュー: 了解です 02:04

オウミ: あ、ダイス一個でしたっけ? 02:05

GM: はい 02:05

オウミ: 1d6 02:05 (dice) Oumi: 4(1D6) = 4 02:05

GM: 1d6 02:05 (dice) GM: 3(1D6) = 3 02:05
GM: うわ 02:05

オウミ: よっしゃw 02:05
グレックス: おお 02:05
イライザ: おー! 02:05
ヒュー: ゲット! 02:05
アサド: よっしw 02:05

GM: では前回最後だったヒューさんからどうぞ 02:05
GM: あとはさっきと同じ順で 02:06

イライザ: はーい 02:06
アサド: りょうかーい 02:06

GM: アサド イライザ オウミ グレックス ヒュー ですね 02:06

ヒュー: 了解です 02:06
ヒュー: 2d6+3 02:06 (dice) Hyu-: 8(2D6)+3 = 11 02:06

GM: 何判定ですか? 02:06

アサド: なかなか 02:06

ヒュー: 謎の精神攻撃で。 02:06

GM: 市民がやることじゃねえw 02:07
GM: 2d6+1 02:07 (dice) GM: 10(2D6)+1 = 11 02:07

アサド: 何者なんだほんとにw 02:07
イライザ: GMこわいよGMw 02:07
オウミ: この盗賊団強いw 02:07
アサド: ひwでwえw 02:07
ヒュー: GM怖いよ 02:07

グレックス: さすが赤鷹盗賊団…! 02:07

GM: 「はっ!そんな魔法モドキ俺達のコンビネーションには効かないゼッ!」 02:07

アサド: 必殺技で片付けちゃう?w 02:07

ヒュー: 「一般市民の攻撃が効いたらビックリですよ」 02:07

イライザ: ボスにとっときましょうw 02:07

ヒュー: ですね 02:08

アサド: おkw 02:08
アサド: では武勇で 02:08
アサド: 2d6+7 02:08 (dice) Asad: 8(2D6)+7 = 15 02:08

GM: 2d6+1 02:08 (dice) GM: 2(2D6)+1 = 3 02:08

ヒュー: アハハハハハハハ!!! 02:08

イライザ: コンスタントに強いなあw 02:08

アサド: くらえぇー! 02:08

GM: 「ぷーw」 02:08

オウミ: 流石鉄腕 02:08

GM: 「ぐあああああああああああああ!」 02:08

グレックス: これはwww 02:08

イライザ: え、一撃?W 02:09

ヒュー: どっちか死にましたかねこれw 02:09

GM: ではアサドの一撃でミンチ状態になったトーゾーでした 02:09

グレックス: ひいい 02:09
アサド: グロいw 02:09
オウミ: なむ〜 02:09
イライザ: うん。ほとんどオート必殺技w 02:09

GM: いかん1キルされるw 02:09

ヒュー: クーが戦意喪失してもいいレベルですよw 02:09

GM: 「トーーーーーーーーゾーーーーーーーー! くそうトーゾーの敵!」 02:10
GM: やる気です 02:10

イライザ: じゃ、クーに精神でいきまーす。「わたしの怒りをくらいなさーい!」 02:10
イライザ: 2d6+4 02:10 (dice) Ilisa: 5(2D6)+4 = 9 02:10

GM: 2d6+1 02:10 (dice) GM: 5(2D6)+1 = 6 02:10

ヒュー: 微妙なダメージ 02:10

GM: よしよしまだ大丈夫だw 02:10
GM: 次オウミさん 02:10

イライザ: ……ダイスの平均がすごい低い気がする。ダイスかえたいw 02:10

オウミ: 精神で「ほないくでー!」 02:10
オウミ: 2d6 02:10 (dice) Oumi: 8(2D6) = 8 02:11

ヒュー: 8+4でしたっけ 02:11

オウミ: あ、+4で12です 02:11

GM: 2d6+1 02:11 (dice) GM: 7(2D6)+1 = 8 02:11
GM: くそう機敏でこいよーw 生きてる生きてるw 02:11

ヒュー: だんだんGMの目が上がっているw 02:11

GM: さあ舞台は上へ 02:11
GM: ボスと決闘とかおいしいなぁ 02:11

グレックス: よしではお望み通り機敏で 02:12
グレックス: 2d6+5 02:12 (dice) Grex: 10(2D6)+5 = 15 02:12

アサド: おお〜ww 02:12
イライザ: おおー 02:12
グレックス: おや? 02:12
ヒュー: メイドロボ強い 02:12
オウミ: このメイドロボ強いw 02:12

GM: うぐうw 02:12
GM: 2d6+4 02:12 (dice) GM: 5(2D6)+4 = 9 02:12

ヒュー: +4…だと… 02:12

GM: 「ぐう・・・!中々やるなッだが 今度はこっちの番だ!」 02:13
GM: では敵の攻撃です ボスは無論グレックス 02:13

グレックス: よし来い! 02:13

GM: 機敏でアタック! 02:13
GM: 2d6+4 02:13 (dice) GM: 5(2D6)+4 = 9 02:13

グレックス: 2d6+5 02:13 (dice) Grex: 5(2D6)+5 = 10 02:13

GM: しょっぱっw 02:13

アサド: これはww 02:13

ヒュー: 出目は同じですよ、出目は 02:13

グレックス: 「メイドの本気を見せてくれる!」 02:14

オウミ: メイドロボに惚れそうです 02:14

イライザ: 一家に一台メイドロボー 02:14

GM: 「おれの件が聞かないだと・・・・!?」 02:14

グレックス: 「その件についてはなにも聞いておりません」 02:14

GM: 誤字につっこむなw 02:14

オウミ: ユーモアもあるなんて・・・ 02:14

ヒュー: もう素敵すぎるメイドロボ 02:15
ヒュー: さてクーは誰に? 02:15

GM: では↓のクーの攻撃 02:15
GM: 1d6 02:15 (dice) GM: 6(1D6) = 6 02:15
GM: 1d6 02:15 (dice) GM: 5(1D6) = 5 02:15
GM: ええいこんな時にでるなーw 02:15
GM: 1d6 02:15 (dice) GM: 5(1D6) = 5 02:15

イライザ: 1d4ありますよ 02:15

GM: え?いやがらせ? 02:15

ヒュー: 1d4 02:15 (dice) Hyu-: 2(1D4) = 2 02:15
ヒュー: こうですね 02:15

GM: あ、あるんだ 02:15
GM: 前回無いとかいってたから 02:16
GM: 1d4 02:16 (dice) GM: 3(1D4) = 3 02:16
GM: オウミにですね 02:16

グレックス: 前無いといってたのは1d5じゃありませんでしたっけ 02:16

GM: 敏捷アッタク! 02:16
GM: あ、そうでしたね 02:16

アサド: 正立体があればおkなのかな? 02:16

ヒュー: 1d5 02:16 (dice) Hyu-: そのだいすはもってないですぅ 02:16

グレックス: 実在すればおk 02:16

GM: 2d6+2 02:16 (dice) GM: 10(2D6)+2 = 12 02:16
GM: おっしいったw 02:16

オウミ: 「よし、きなさい!」 02:16

ヒュー: 高っ 02:17

イライザ: GーMー! 02:17

GM: なにか?w 02:17

アサド: ひどいなw 02:17

オウミ: 2d6+3 02:17 (dice) Oumi: 6(2D6)+3 = 9 02:17
オウミ: あうーww 02:17

イライザ: ダイス運わけてほしいw 02:17

GM: ではそっちのターンです 02:18

イライザ: 上にいくのって、一ターンかかります? 02:18

アサド: ところで今から上に行けば次の行動には間に合う? 02:18

GM: そうですね 02:18
GM: 1ターンかかります 02:18

グレックス: 1ターン堪え忍ばねば 02:18

イライザ: あんまりみんなでいかないほうがいいかな 02:18

GM: あと、抜けるのは二人までとします 一人に対して二人つけば抜けれます 02:19

ヒュー: 俺が残りましょう。 02:19

オウミ: 「うちはこっちに残ろか・・・この傷の落とし前つけたるわ・・・」 02:19

GM: おお漢らしいw 02:19

イライザ: 「じゃあ、わたしいってくる。必殺技の応援とかする!」 02:19

ヒュー: 「無理はしないでください。お二人とも、お気を付けて」 02:20

アサド: 「俺も行こう、グレックスのことも心配だしな」 02:20

イライザ: 「ありがと。ふたりも気をつけてね!」 02:20

GM: と、いうことでアサドさんから行動をどうぞ 02:20

イライザ: ……う、アサドさんいくの前提で言ってしまった。必殺技の応援。 02:20 *M_ship part (Leaving...) 02:20

アサド: 大丈夫、上に行くよー 02:21
アサド: では上に向かいます 02:21

GM: イライザさんもですね 02:21

イライザ: はい、アサドさんについていきます 02:22

GM: ではオウミさんどうぞ 02:22

オウミ: 「ほないこかあああああ!!」精神で 02:22
オウミ: 2d6+4 02:22 (dice) Oumi: 10(2D6)+4 = 14 02:22

イライザ: オウミさんかっこいい! 02:22

GM: 「うおおおおおおおおトーゾーの仇いいいいいいいいい!」 02:22
GM: 2d6+1 02:22 (dice) GM: 11(2D6)+1 = 12 02:22

アサド: きたー! 02:22
アサド: うはww 02:22

ヒュー: すげえ…恨み籠ってますね…ってうわぁ!? 02:22

オウミ: ちょww強い 02:22

グレックス: クーもきたw 02:22

GM: 「ドッ根性おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 02:22

イライザ: ……GMおそおろしいよGM……! 02:23

ヒュー: 何か自分が場違いな気がしてきた。 02:23

GM: 正直俺も怖い 02:23

グレックス: そんな、いまさら 02:23

イライザ: 大丈夫、私もだから 02:23

GM: ではグレさん 02:23

グレックス: はーい 02:23
グレックス: それではいきます 再び機敏で 02:24
グレックス: 2d6+5 02:24 (dice) Grex: 7(2D6)+5 = 12 02:24

GM: 2d6+4 02:24 (dice) GM: 6(2D6)+4 = 10 02:24

ヒュー: 地味に当ててくメイドロボかっこいい… 02:24

グレックス: うーんいい勝負だ 02:24

イライザ: ここは伯仲してるなあ 02:24

GM: 「なかなかやるじゃねえかメイドの男・・・いや漢・・・!」 02:24

ヒュー: 下でもいい勝負ですけどね! 02:24

グレックス:メイドの威信にかけて負けるわけにはいかない!」 02:25

GM: どんな威信w 02:25
GM: で、ヒューさんですな 02:26

ヒュー: はいさ 02:26
ヒュー: 「あまりこういうのは得意じゃないんですけど…!」 02:26
ヒュー: 武勇で攻撃 02:26
ヒュー: 2d6+3 02:26 (dice) Hyu-: 6(2D6)+3 = 9 02:26

GM: 2d6+1 02:26 (dice) GM: 9(2D6)+1 = 10 02:26
GM: あぁん 02:26

ヒュー: ほらね! 02:27

GM: おかしいだろこのダイス!w 02:27
GM: まあいいや敵ターンです 02:27

グレックス: やっと一般市民らしくなってきましたね 02:27

ヒュー: ええ、やっと黒幕やめられますよ 02:27

イライザ: なんか、すっごい高いの出るよ組と、すっごい地味な目しか出ないよ組が居る気がするw 02:27

オウミ: 嵐の前の静けさですよ 02:27

アサド: なかなか固いなぁw 02:27

GM: ボスの攻撃ー!機敏 02:27
GM: 2d6+4 02:27 (dice) GM: 5(2D6)+4 = 9 02:27
GM: 相変わらず攻撃がしょぼいw 02:28

グレックス: 私もさっきまではファンブルしてたはずなのになあ 02:28
グレックス: あ、いかん私か 02:28
グレックス: 2d6+5 02:28 (dice) Grex: 6(2D6)+5 = 11 02:28

GM: かーん 02:29

アサド: よっしゃ 02:29

ヒュー: なんていい勝負なんだ 02:29

GM: ええいくそう攻撃の時に振るわないw 02:29
GM: 1d2 02:29 (dice) GM: そのだいすはもってないですぅ 02:29
GM: ですよね 02:29

イライザ: 攻撃まで鬼だったら困るw 02:29

GM: 1d4 02:29 (dice) GM: 3(1D4) = 3 02:29
GM: じゃあヒューにです 02:29

ヒュー: 僕ですか 02:29

GM: ええ 02:29
GM: 機敏で 02:29

ヒュー: カモーン 02:29

オウミ: 「返り討ちにしたろ思たのに」 02:29

GM: 2d6+2 02:29 (dice) GM: 8(2D6)+2 = 10 02:30

ヒュー: うわ高いなあ 02:30
ヒュー: 2d6+3 02:30 (dice) Hyu-: 9(2D6)+3 = 12 02:30

グレックス: うわぁ…高いなあ… 02:30

GM: 期待値以上は出るってうへえ 02:30

ヒュー: ヒラリ 02:30
ヒュー: 「とと、運が良かった…」 02:30

アサド: よっしゃーーーww 02:30

GM: くそう ではアサドとイライザは二階につきます 02:30

イライザ: 「おまたせ!」 02:31

GM: 「くっ!トーゾーとクーは何をやってるんでい!」 02:31

アサド: 「そこまでだ!!」 02:31
アサド: 「トーゾーならミンチになってもらったぜ?」 02:31

グレックス: 「もう逃げ場はないぞ」 02:32

GM: 「クッ…ここまでか…」 02:32
GM: ボスは降伏したようですがどうします? 02:32
GM: 剣を捨てて両手をあげました 02:32

ヒュー: クーが収まるかどうか 02:32

グレックス: とりあえず縛っておこう 02:32

イライザ: 不満顔ですが黙ってよう 02:33

アサド: 生け捕りにして情報が聞けるならおkかな 02:33

GM: クー「うおおおおおおおおおおトーゾーの仇いいいいいいいいいあああああああああ!」 02:33

グレックス: ああ…だめだこりゃ 02:33

ヒュー: オウミさん、やっちゃってください。 02:33

グレックス: トーゾーとクーのぬとぬととした友情に決着をつけてやってください 02:33

オウミ: 「そうやないと困るわあ・・・よくも乙女の柔肌を・・・」 02:33

イライザ: 下に行くときには戦闘終わってるといいなw 02:34

ヒュー: ああ、ミハリーはロリコンで捕まってる彼がマジで手を出してないなら確かにボスしか女性に手を出さないや 02:34

オウミ: 攻撃していい? 02:34

イライザ: ロリコンって言うなー! 02:34

GM: いいっすよ 02:34 
GM: 彼らノンケなんですがw 02:34

アサド: ぬとぬとは確定なのかw 02:34

オウミ: 「今度こそいてまえやあああああああああ」精神で 02:34 
オウミ: 2d6+4 02:35

アサド: 違うの?w 02:35 (dice) Oumi: 9(2D6)+4 = 13 02:35

GM: 2d6+1 02:35 (dice) GM: 8(2D6)+1 = 9 02:35

ヒュー: 流石に終わった、かな。 02:35

GM: 「ぐ・・・・うううう・・・・すまんトーゾー・・・・ だが、わが生涯に一片の食い無し!」 02:35
GM: 「む、無念!」ガクッ 02:35

ヒュー: 「どっちですか」 02:35

オウミ: 「南無阿弥陀仏!」 02:36

グレックス: 死人にむち打つツッコミ…まさに黒幕 02:36

GM: と、いうことで親分を縛りあげました 02:36

グレックス: ではボスをひっぱって一階に降りていきます 02:36

ヒュー: 「オウミさん、回復薬を今のうちに飲んでおいては?」 02:36

GM: すげえふてぶてしいです 02:37

アサド: 「こっちも片付いたようだな」 02:36
アサド: また ごうもん か 02:37

ヒュー: 「……すみませんオウミさんにイライザさん、地下の方、見に行ってもらっていいでしょうか?」 02:37

グレックス: 人質は地下ですかね 02:37

オウミ: 「この程度(ダメージ3)ならまだ回復はいいかも」 02:37

イライザ: 「いくのはいいけど、鍵とかかかってない?」 02:38

ヒュー: アイテム袋から鍵を出して渡そう 02:38

GM: どこのだよw 02:38
GM: 流石にそれは無理です 02:38

オウミ: こんなこともあろうかと 02:38

ヒュー: これやったら確実に黒幕ですよwww 02:39

イライザ: 黒幕ーw 02:39

オウミ: もう黒幕すぎるwww 02:39

アサド: 誰かシモナちゃんの様子も見た方が 02:39

イライザ: 「ねえ、地下の鍵はどこ?」 02:39
イライザ: 女の人の無事を確認してからいこうかなと。助けられたよって 02:39

GM: 「二階にある」 02:39

アサド: おk 02:39

ヒュー: 結界がある間は確実に無事ですしね。 02:40

GM: では鍵は容易に見つけられました 02:40

イライザ: 「じゃあ、地下見てくるね!」 02:40

ヒュー: 「お願いします」 02:40

オウミ: 「じゃあ行ってくるわ」 02:40

GM: 地下にいくと裸の女性がいます ただ、彼女達は血の気がなく、瞳孔が開きっぱなしです 02:41
GM: どうやら殴られたような跡もそれなりにあるようです 02:41

イライザ: 「……ひどい」 02:41

アサド: 本当のゲスだな 02:41

オウミ: 女性を保護しつつ「うちらが来たからにはもう大丈夫や・・・」 02:41

ヒュー: …いっそ殺すか。 02:42

GM: 「ふん どうせ殺す気だろう 殺せ殺せ」 02:42

グレックス: 「聞く事がまだある」 02:43

GM: 「俺がそれを言って何か得でもあるのか?」 02:43

ヒュー: 「…ええそうですねどうせなら今すぐ殺したいのですがまあええ、すみません取り乱しました」 02:43

アサド: 剣を抜いて耳を斬り飛ばします 02:43

GM: 「っ!・・・・」 02:43

イライザ: 「ヒューさん、布とか持ってないかな? 服になりそうなの」 02:44

オウミ: あ、女性は何人? 02:44

アサド: 「…殺せ殺せとうるさいやつほど最後は見苦しいものだぞ?」 02:44

ヒュー: GM、数人分包めるような大きさの布をアイテム袋から取り出しても? 02:44

GM: 四人です 02:44
GM: いいですよ 02:44 
GM: 「ふっ いい目をしてるな、お前 どす黒い人殺しの目だ」 02:45

ヒュー: ではアイテム袋からでかい布と鋏を取り出しましょう。「どうぞ…下の方お願いします」 02:45

アサド: 「……お前に言われたくはない」 02:45

オウミ: 布を適度な大きさに切りつつ「ほら、これを着て・・・」 02:46

イライザ: 「うん。ありがとう」 02:46

GM: 「くっくっ お前ら、エリックの手のものじゃないな?」 02:46

ヒュー: 「貴方に聞きたい事があります。ホームの街であなたに依頼をした男。エリックというのですか?」 02:46

GM: 「ああ、そうだが」 02:47

ヒュー: 「…彼の目的は《本》ですか」 02:47

GM: 「ああ、そうらしいな あれにそんな価値があるとは思えんが」 02:48

ヒュー: 「…エリックとは何者です?話を聞く限りではまるで…ホームの街の騎士崩れに思える」 02:49

GM: 「あの騎士の格好は奴の趣味だ なんでも他国から来たスパイとか名乗ってたがどうだか・・・」 02:49

オウミ: 「村の女の人たち保護したし、ちょっとシモナちゃんの様子見てくるわ(この市民するどすぎへんか・・・?)」 02:49

グレックス: 趣味か…それじゃあ仕方がないな 02:49

イライザ: 「あ、わたしも!」 02:49

アサド: 「ああ、頼む」 02:49

ヒュー: えっと、ログ確認できないんですけど確かどっか攻めてきてたんですっけ? 02:49
ヒュー: 「シモナさんのこと、よろしくお願いします」 02:49

GM: ええ、何かいざこざが起こってるらしいです 02:50

オウミ: 「結界解くのにイライザも必要だしね、いこか」 02:50

GM: と、君たちがシモナのところへ向かうと、 02:51

グレックス: いかん 02:51

イライザ: む、向かうと……? 02:51

グレックス: 今ちょうど 02:51

GM: 結界の中に男が入って剣を抜いています 02:51

グレックス: 一緒に行かなくていいか、と聞こうと…あああ 02:51

イライザ: きゃー! 02:51

GM: 彼はその剣を振りかぶり、 02:51

ヒュー: 結界壊れてるー! 02:51

GM: いえ、結界はあります 02:51
GM: 「中」に入ってます  02:51

オウミ: 結界の中入れたっけ? 02:51

ヒュー: …結界の中に潜んでた? 02:52
ヒュー: まさか、そもそもずっと一緒にいた? 02:52

イライザ: 結界っていっても魔力の壁だから、上が開いてるから? 02:52

GM: 彼は倒れたシモナの手から魔道書をひきはがし、こちらを見ます 02:52
GM: いえ、開いてませんよ 02:52

オウミ: 「シ、シモナちゃーーん!!」 02:52

ヒュー: その叫び声を聞いて飛びだしましょう。 02:52

グレックス: その声に気付いて外を振り向く 02:52

イライザ: て、転移魔法!? 02:53
イライザ: 「シモナ! しっかりしてシモナ!」 02:53

アサド: 同じく外へ 02:53

グレックス: 外へ出ます 02:53

GM: 彼は、依頼を出した騎士風の男ですね 02:53
GM: ぐったりしていて返事が無いです 02:53

イライザ: とりあえず結界解こうと思います 02:53

ヒュー: GM、シモナは生きていますか? 02:53

GM: わかりません 02:53
GM: 近づけば傷の深さがわかりますが 02:54

ヒュー: 間にエリックがいるのか… 02:54

オウミ: 「あんたは依頼主の・・・やっぱりあんたが黒幕やったんか!」 02:54

グレックス: 「なんという事を…」 02:54

ヒュー: 待て、飛びこえれば意味はない? 02:54

アサド: 斬りかかってみるか? 02:55

GM: まだ結界はありますよ 02:55

ヒュー: 「……その書で妖魔でも呼び出しますか?」 02:55

イライザ: 男は、なにかしようとしてます? 02:55

オウミ: 騎士はまだ結界の中にいるんですよね? 02:55

アサド: あー、そっか… 02:55

ヒュー: まず結界の解除→シモナの安否→可能ならば回復→同時に足止め 02:55

GM: 「いえいえ、もう一方の効果のほうが有用でしょう ははは」 02:55
GM: 行動を起こすなら宣言をどうぞ 02:56

イライザ: 結界ときます! 02:56

ヒュー: 「…悪霊でも呼びよせますか」 02:56

グレックス: ゴーッと飛んでいってタックルしたい所 02:56

アサド: 斬りかかって引き付けたいが 02:56

GM: 「ええ、それもいいですね、ですが人を蘇られる術の方がいいでしょう」 02:57
GM: 「今回の戦争で有効活用ができます」 02:57
GM: 「ああ、依頼は達成できたので報酬はもらってくれていいですよ ありがとうございます」 02:57

オウミ: 位置関係は今どうなってます? 02:57

イライザ: 「……お、まえ……!」 02:58

グレックス: 「あれでは足りないな 貴様の首をもらう」 02:58

GM: あなたたちから数メートル離れて騎士です 02:58

ヒュー: 「兵士を蘇生させずっと戦わせる気ですか…全く、考える事がえげつない。自分のような一般人には考えもしませんでした。」 02:58

アサド: 「この屑が…!」 02:58

オウミ: 「神官としてそれは見逃せんなあ・・・」 02:59

GM: 「くずだなんて人聞きの悪い 僕は善良な一般市民だというのに・・・」ニヤリと笑います 02:59

グレックス: 「善良な一般市民なら間に合ってる」 02:59

ヒュー: (小声)「アサドさん、彼じゃなく本を。あの本さえなければ彼の目的も破綻します。多分」 03:00
ヒュー: 「世の中に善良な一般市民なんていませんよ。」自分もエリックの足止めに回ります。 03:00

アサド: こくりと頷く 03:00

グレックス: シモナを保護したい。そうしたらもうパンチでも投射でも 03:00

オウミ: シモナと騎士の距離は? 03:00

アサド: 本に斬りかかることは出来ますか?>GM 03:00

GM: 距離が離れてるので移動→攻撃は間に合いませんね 03:01
GM: シモナと騎士は結界内だったのでそんなに離れてないです 03:01

ヒュー: …投射魔法? 03:01

オウミ: 投射魔法で騎士ピンポイント狙い撃ち・・・ 03:01

グレックス: 燃えろよ燃えろ 03:01

GM: 投射ならいけますね 03:02

イライザ: 狙い打つなら本じゃないかな 03:02

オウミ: ばーにんぐ!>本に、でいいのかな 03:02

ヒュー: 一つ 03:02
ヒュー: 投射魔法を撃つならグレックスさんに飛んでもらって騎士とシモナの間に行ってほしい 03:03

GM: では、どうぞ 03:03

グレックス: 了解した 03:03

ヒュー: 上手く本に当たったとしてもキレてシモナに攻撃されたら困ります 03:03

イライザ: なるほど 03:03

グレックス: 投射魔法の爆炎からシモナを庇う役目かとおもった 03:04

ヒュー: それも考えてたんですけど爆炎そこまで行くかなあ?って 03:04

オウミ: 騎士狙って打つと同時にグレックスさん発進でシモナ保護でおk? 03:04

GM: るいなでは兵士十五人を巻き込みましたが 03:04

ヒュー: グレックスさん頑張って庇ってくださいガタガタガタ 03:05

イライザ: 範囲魔法は別だからいいんじゃ 03:05

オウミ: (燃え尽きたら残骸はひろったるからな・・・) 03:05

グレックス: (売られるんだきっと…) 03:05

アサド: 俺も同時に突進していくか? 03:06

ヒュー: 射線を遮る可能性は…どうなんでしょう 03:06

オウミ: (未知の古代技術・・・これで大儲けや・・・) 03:06

ヒュー: 一瞬グレックスさんが売られるのかと 03:06

GM: 突進しても隣接するまでで攻撃はできませんよ 遮蔽は考えなくていいです 03:06

グレックス: 多分それであってます>市民 03:06

ヒュー: うわぁ 03:07
ヒュー: じゃあアサドさんはエリックが逃げないように足止めを、って感じになるんでしょうか。 03:07
ヒュー: 僕も近寄りますけど。 03:07

アサド: 了解した 03:07

イライザ: そですね、ただ、魔法的手段で逃げられたりするとつらいんですけども…… 03:08

オウミ: じゃあいきます 03:08

ヒュー: そうなるともうどうしようもないんですよね…応援使ってもらって百科事典使っても多分魔法事態しか判別できないと思いますし、どこに逃げたか分からない。 03:08

GM: どうぞ 03:09

オウミ: 「不意打ち!」精神で 03:09
オウミ: 2d6+4 03:09 (dice) Oumi: 9(2D6)+4 = 13 03:09

GM: 本にならそのままダメージいきます 03:09

グレックス: おお 03:09

アサド: よし! 03:09

GM: が、 03:09

グレックス: が 03:09

ヒュー: 13ダメージじゃ駄目か…!? 03:10

オウミ: (貴重な本が・・・) 03:10

グレックス: なんと丈夫な本だ 03:10

GM: 「あのですねぇ、家探し前に火を放っていたの覚えてないんですか?」 03:10
GM: 「家が焦げてたでしょう この程度じゃ魔道書は燃えませんよ」 03:10

ヒュー: 誰か火を放ったっけ? 03:10

グレックス: …盗賊が放ってたな 03:10

アサド: 耐火性か 03:10

ヒュー: わぁい。 03:10

オウミ: ああ、そういうこと 03:10

GM: たしか家が焼けてーみたいなのを言った気が 03:11

ヒュー: まあこっちはある意味陽動なのでいいとします。 03:11

グレックス: 本に火球がバガバカとんでったら熱くないんですかエリック 03:11

イライザ: 魔術師なのにごめんなさい。 03:11

オウミ: ですね、シモナちゃんが本命 03:11

アサド: 突進して気を引きます 03:11

ヒュー: 同じく突撃します。 03:11

GM: 火竜の手袋を持っているのさぁ! 03:11

グレックス: なんてヤツだ! 03:11

ヒュー: やけに高そうなマジックアイテムを! 03:12

グレックス: ではシモナとの間に移動 03:12

GM: 「ああ、この子供は用が無いので雑巾にでも使ってください 報酬に追加しますから」 03:12

アサド: 「……!!」 03:12

オウミ: (ホンモンやったらん万Gのあの手袋・・・ゴクッ) 03:13
オウミ: 「雑巾・・・やて!!」 03:13

グレックス: 「そのよく動く舌を雑巾に使わせてもらおう」 03:13

ヒュー: 「………ははは、全く、確かに貴方は善良な市民ですね。こっちの国ではド犯罪者ですけど…っ!」 03:14

GM: 「おお、恐い怖い こんなチンピラは相手にしたくないですねぇ…」 03:14
GM: ではそちらの行動は終わりですよね? 03:15

イライザ: 「ああもう! 人の命をなんだと思ってるのよ……!」 03:14
イライザ: 解除しか行動してないんだけど、できることが……遠距離攻撃手段は大事でした。 03:15

ヒュー: 霊的視界はどうでしょうか? 03:15
ヒュー: 霊的視力だ。何かあるかも知れないような。期待薄いですけど。 03:15

イライザ: あんまり意味はないと思いますが、では、見てみます 03:16

GM: うむ、では 手、剣、本から魔力が発せられているのと、本にしがみつくように女の子の霊が取り付いています 03:16

アサド: ああああ 03:16

オウミ: 女の子・・・だと・・・? 03:16

ヒュー: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ、そうですか。 03:16

イライザ: 「……シモナ……!」 03:17

グレックス: …! 03:18

GM: 「では、僕はこの辺で失礼しますよ?」と、転移魔法を 03:18

オウミ: さてどうするか・・・ 03:19

GM: 「くっくっくっくははははははははは」と、消えた後、どこからか高笑いが響いています 03:19
GM: そう、「どこからか」 03:19

グレックス: …霊的視力だ 03:19
グレックス: 「イライザ!見えるか?」 03:19

オウミ: 「声のした方向を!」 03:20

イライザ: みます! 03:19
イライザ: 声のした方向をちゅうしんに、ぐるっと 03:20

GM: ええ、今まで気が付きませんでしたが、カラスのような生物から、魔力が放たれているのが見えています 03:20
GM: どうやら精霊のようですね ある方向にむかって飛んでいます 03:20

アサド: 「グレックス!追いかけてくれ!」 03:20

イライザ: 「使い魔……? オウミ、あれ撃てない?」 03:20

ヒュー: 追えるのは飛べるグレックスさんだけか! 03:21
ヒュー: いや、撃ったら手がかりがなくなります。 03:21

オウミ: 投射は一回こっきり・・・ 03:21

グレックス: 投射は常備ですぜ 03:21
グレックス: 使い魔?本人?とりあえず追います 03:21

ヒュー: テーレッテー 03:21

オウミ: 失礼、勘違いしてましたw 03:22

グレックス: 投射便利すぎるよ投射 03:22

GM: どっちを追います?ていうか今見えてるの使い魔だけですが 03:22

ヒュー: …今のうちに応援使ってもらって百科事典復活させようかなあ 03:22

イライザ: なにを調べるの? 03:22

グレックス: み…見えるのはカラスだけなんで…そっちを 03:23

GM: では機敏で判定どうぞ 03:23

グレックス: 2d6+5 03:23 (dice) Grex: 4(2D6)+5 = 9 03:23
グレックス: こんなところでっっ 03:24

ヒュー: いや、この後何かに使えるかなという予想なのであまり気になさらず。地図と照らし合わせてカラスが何処に向かうかを想定しようかとも思いましたが。 03:24

GM: 2d6+1 03:24 (dice) GM: 7(2D6)+1 = 8 03:24

オウミ: 危ない所だった 03:24
グレックス: おおお 03:24
アサド: ギリだ 03:24
イライザ: おおー 03:24
ヒュー: セーフ! 03:24

GM: 「クッ!」とカラスの口から聞き覚えのある声が出ます 03:24

グレックス: ここで見失ったらメイド失格だった 03:25
グレックス: …なんだか本人のような気がする 03:25

ヒュー: …百科事典でカラス調べられるかな。 03:25

GM: できますよ 03:25

イライザ: 見せかけ転移魔法? 03:25

アサド: このまま捕まえるか? 03:26

オウミ: とりあえずカラスは捕まえておけばいいんじゃないかな 03:26

グレックス: 殴っちゃってもいいですかね 03:26

GM: かまいませんよ 03:26

オウミ: あ、でも使い魔とかだったらアジト分かるかも・・・と思ったけどもう見つかってるから意味無いか 03:26

ヒュー: とりあえず捕まえてしまいましょうか。 03:26

イライザ: いや、ここは彼のアジトじゃないから 03:27

グレックス: よしではサクっといきます 03:27

ヒュー: 彼のアジトは別の国… 03:27

オウミ: いや、そのまま逃がしてればってことで 03:27

グレックス: 2d6+5 03:27 (dice) Grex: 7(2D6)+5 = 12 03:27

GM: 2d6+1 03:27 (dice) GM: 6(2D6)+1 = 7 03:27
GM: 少々よろけますが全力でかっ飛んでます 03:28

グレックス: これは追い続けるには判定いります? 03:28

GM: はい 03:28

グレックス: 2d6+5 03:28 (dice) Grex: 6(2D6)+5 = 11 03:28
グレックス: ああ…低い… 03:28

GM: 2d6+5 03:28 (dice) GM: 6(2D6)+5 = 11 03:28

グレックス: おおお 03:28

GM: 同じなら成功ですね 03:28

グレックス: 食いついている 03:28

オウミ: 流石メイドロボ 03:28

GM: ていうか+5じゃねえよw 03:28

ヒュー: 頑張ってください! 03:28

アサド: やったw 03:29

グレックス: 再び攻撃でいいですか 03:29

GM: では、グレックスはカラスを追って森の中をガンガン飛び回ります 03:29
GM: OKです 03:29

グレックス: ガンガン飛びますよー 03:29
グレックス: 2d6+5 03:29 (dice) Grex: 7(2D6)+5 = 12 03:29

GM: 2d6+1 03:29 (dice) GM: 9(2D6)+1 = 10 03:29

グレックス: 浅い! 03:29

アサド: かたいなー 03:29

グレックス: まだ落ちないか 03:30

オウミ: カラスを追いかけるメイド服来た男型ロボット・・・ 03:30
オウミ: 投射魔法で援護できますかね? 03:30

GM: フラフラと安定しない飛行を見せ始めるが、まだ飛び続ける そして視界が急に開け、夕日が視界に入ります 03:30
GM: 森を抜けたようです 03:31
GM: 全力で追っかけてるなら投射可能ですね 03:32

グレックス: では投射きます? 03:32

オウミ: では全力で追っかけてたことにして投射援護で 03:32
オウミ: 2d6+4 03:32 (dice) Oumi: 7(2D6)+4 = 11 03:32
オウミ: あ、精神で 03:33

GM: 2d6+6 03:33 (dice) GM: 4(2D6)+6 = 10 03:33
GM: うお助かった 03:33

グレックス: 精神6かー 03:33
イライザ: 精神たっか! 03:33
オウミ: 精神高いなー 03:33
ヒュー: この精神の高さ。間違いない、あれは本体だ。 03:33
アサド: たけぇ 03:33

グレックス: 騎士のコスプレした魔法使いとは。 03:33
グレックス: では再び追います 03:33

GM: では、カラスはヒラヒラと落ち、元の姿に戻り始めます 03:33

グレックス: 2d6+5 03:33 (dice) Grex: 6(2D6)+5 = 11 03:33
グレックス: あれっ 03:34

GM: 「ぐ・・・くっくっく しつこい人たちですね あなた方も」 03:35

オウミ: あ、投射が効いたのかな?ww 03:34
オウミ: 「その本だけは持っていかせるわけにはいかへんなあ・・・うちらも使う用事が出来てもた」 03:36

ヒュー: 「いやいや、貴方の腹黒さに比べればとてもとても」 03:36

GM: 「ほう、ですが渡せませんね これは僕の物です」 03:36

アサド: 「観念しろ、お前を見逃すわけにはいかん!」 03:36

イライザ: 「いいえ。それはあの子のものよ」 03:37

ヒュー: 「少なくともその本の所持者はまだその本を諦めてないようですしね」 03:37

GM: 「ほう…面白いことをおっしゃる」 03:38

オウミ: 百科事典は復活してたっけ? 03:38

イライザ: や、まだ応援してないです 03:38

GM: 「で、相談なのですが 私とこの本から手を引いてくれませんか?」 03:38
GM: 「お金なら出しますよ いくらでも、ね」 03:39

ヒュー: まだですね。 03:39
ヒュー: 「下手すると自国の危機なのにそう簡単に見過ごすと思いますか?一般市民的な意味で。」 03:39

グレックス: 一般市民の鑑だ。 03:39

イライザ: 「この状況で首を縦に振る冒険者が、いると思う?」 03:39

GM: 「逃げればいいじゃないですか 他の国にでも 歓迎しますよ?」 03:39
GM: 「ええ、冒険者の大半がYESというと思いますよ?」 03:40

オウミ: 「商売いうんは人と人の信頼や、あんたみたいな外道とは取引できへん!」 03:39

グレックス: 「なら我々はごく少数の側だというだけだ」 03:40

GM: 「奇特な人達だ… では交渉決裂ですね」 03:40

イライザ: 「そんなのほんとの冒険者じゃないわよ」 03:40

アサド: 「お前は気に食わん…、ここで斬る!」 03:40

ヒュー: 「ですね、残念です。と上辺だけでも言っておきますよ」 03:41

GM: 「五対一とは卑怯ですねぇ たまりませんよ僕のような軟弱ものには」 03:42
GM: 「と、いうわけで使わせてもらいますか、 これを」 03:42

イライザ: 「あんたにだけは卑怯って言われたくないわよ!」 03:42

GM: 彼の左手の本が風もないのにペラペラとめくれ始めました 03:42

ヒュー: 「ハハハ、マジックアイテムに身を包んでるくせに何を言いますか貴方」 03:43
ヒュー: …正直剣の方が何だか分からない分怖いんだよなあ 03:43

GM: 「いでよ、混沌より出でし魔人よ!」 03:43

アサド: 「……!?」 03:43

オウミ: 「まさか、妖魔を・・・!」 03:43

グレックス: そういえば剣もマジックアイテムか 03:43

ヒュー: イライザさん、どうなってます、霊視? 03:43

イライザ: 「そんな簡単に呼び出せるわけ…!?」 03:44
イライザ: あ、はい、見ます! 03:44

GM: ドカン という大きな音がした後、空中に魔法陣が出現し、魔人が姿を表します 03:44
GM: 本の魔力と彼が融合をし始めたようですね 03:44

イライザ: ええええええ 03:44

GM: 魔力が合わさって気持ち悪い色になっています 03:44

グレックス: 「これは…」 03:45

アサド: 大ボス来たか 03:45

オウミ: 魔人と本が融合? 03:45

GM: ああ、エリックとです 03:45
GM: 融合 03:45

アサド: 「…醜悪な」 03:46

ヒュー: …百科事典使えば弱点とは言わないでも何か分かります?>GM 03:46

GM: 「美的センスの差があるようですね 美しいとは思いますが」 03:46
GM: わかります 弱点があれば 03:46

イライザ: 「腐ってると思うわ、そのセンス」 03:47

オウミ: 魔人は人語分かる・・・?ww 03:47

ヒュー: 「少なくとも、貴方が殺した村人たちよりはセンスが悪いと追いますよ」 03:47

GM: 話しかけてみればいいんじゃないでしょうか 03:47

アサド: 敵は魔人+真・エリックか 03:47

GM: そうです 03:48

イライザ: 真エリックっていうか本エリック? 03:48

GM: 「さ、どうします?戦いますか?」 03:48

ヒュー: どっちかの情報を百科事典で調べてみたいんですが、応援してもらってもいいんでしょうか。必殺技に使うって手もありますし・・・ 03:48

イライザ: ううん、魔人のだいたいの強さを知るには、百科事典いりまっす? 03:48

オウミ: 「そこの魔人、私の話は分かりますか!?」 03:49

GM: エリック「契約者以外と話す必要はありませんよ、我が魔人よ」 03:49
GM: で、魔人はうなづきます 03:49

ヒュー: じゃあ魔人の方を調べてみたいんですがいいですか? 03:49
ヒュー: >ALL 03:49

GM: OKです 03:49
GM: あ、そっちか 03:49

グレックス: 人語はわかる、と 03:49

ヒュー: 一応同意を貰ってからの方がいいかなと。 03:50

オウミ: 「甘いな・・・うちの人徳なめたらあかんで!」 03:50
オウミ: っと、人徳使っていいですかね 03:50

イライザ: うーん。人徳による交渉にも有利かなあ。魔人の背景がわかれば 03:50

GM: OKです 03:50

オウミ: 魔人の背景を探るか、エリックの弱点を探るか 03:51
オウミ: 魔人に自我が無かったらダメだしね・・・ 03:51

イライザ: 百科事典的には、魔人のほうが詳細わかりそうな気がします 03:51

グレックス: 百科事典にエリックの項目があったらびっくりだ 03:52

GM: あるから困る 03:52

オウミ: 市民が真の黒幕ですね、わかります 03:52

ヒュー: というか僕が実は知ってるだけですからね。 03:52

グレックス: 市民すごいな市民 03:52
アサド: 市民すげぇ 03:52

イライザ: いや、「魔力を持った本やなんかと融合」って…ええー!? あるのー!? 03:52

ヒュー: 実はエリックの事を知っていたのさ!……最初から言えよ 03:53

グレックス: 生き別れの兄ですからね 03:53

GM: ではエリックでいいのですね? 03:53

ヒュー: いや、どっちがいいと思います?個人的には魔人かなとか思ってたのですが。 03:53

イライザ: とりあえず、百科事典に応援は出そうかな。 03:53

オウミ: 悩みどころですね 03:53
オウミ: 百科事典>応援はいいと思います 03:54

ヒュー: すみません、お願いします。>応援 03:54

グレックス: 魔人かエリックか… 03:56

イライザ: 「ヒュー……なにか、なにか知らない? 思い出せない?」(応援応援) 03:56
イライザ: うーん。今の時点でとりあえずメリットが大きそうなのは魔人かなーと。エリックに弱点て、とくにない気がするしw 03:56

アサド: エリックは精神系なのが強化された感じな気がする 03:56

グレックス: 魔人を確実に戦力外にできるといいね 03:57

ヒュー: 分かりました、魔人を百科事典でチェックします。 03:57

GM: OKではちょっと待ってください 03:58

グレックス: すみませんこんな緊迫したときにどうかとおもうのですが 03:58
グレックス: 花を摘みにいってきてもよろしいでしょうか 03:58

アサド: おkw 03:58
ヒュー: ああ、行ってらっしゃいませ 03:58
グレックス: いってきまー 03:58
イライザ: いってらっしゃいー 03:58
オウミ: どうぞどうぞw 03:59
アサド: ついでに俺も行ってくる 04:00
イライザ: じゃあお水飲んできますw 04:00

グレックス: ただいまもどりました 04:00
GM: でははりまーす 04:00
アサド: もどりー 04:00

GM: 大したことは書いてないけどね 04:00
GM: この魔人は比較的下位の魔人であり、能力はさほどでもない だがその辺の冒険者以上の強さは持っているので注意 04:00
GM: ちなみに精神が最も高く、機敏が最も低い 契約者が死んでしまえば消滅するか、暴走する 04:00
GM: ある程度の魔力があれば、暴走し始めるだろう 別にマガタマとかは持ってない 04:01

アサド: 暴走が怖いなー 04:01

GM: ちなみに存在している魔人は魔力の塊なので、傷をつければ魔力は逃げる 04:01

グレックス: なるほどなるほど。 04:02

ヒュー: という事をスラスラと 04:02

イライザ: もどりましたー 04:02

アサド: おかー 04:02

オウミ: 逃げるというと・・・? 04:02

ヒュー: ようはダメージを与えれば倒せるって事でしょう。 04:02

GM: あらかた魔力が逃げだすと、現世に存在する力がなくなる=消滅する 04:02
GM: まあね 04:02

オウミ: なるほどです、エリックに戻るとかでは無いんですね 04:02

グレックス: 普通に倒せそうかな…どうします? 04:02

アサド: 魔人優先で倒した方がいいかな 04:02

イライザ: 交渉がだめなら魔人優先かな 04:03

GM: あ、本エリックと魔人の二体です 04:03
GM: あ、ちなみにHPめちゃ高いってことは覚えといてください 04:03

オウミ: 倒した方がいいような気もするけど冒険者以上の強さではあるんですね・・・ 04:03

イライザ: めちゃ……あいまいにでもわかりません? 04:03

GM: 倍くらい? 04:04

グレックス: 四十くらい? 04:04

アサド: 40くらいか 04:04

ヒュー: 高いなあ 04:04

イライザ: うーん。エリックと両方倒すのはつらそう 04:04

オウミ: HPよりもむしろ能力値は・・・ 04:04

グレックス: 交渉してみますか 04:04

GM: まあ能力は攻撃すればわかりますし 04:05 *M_m2 part (Leaving...) 04:05

オウミ: うーん、交渉してみます? 04:05

イライザ: だめもとといえば、だめもとで 04:05

アサド: だね 04:06

オウミ: では人徳使用で 04:06

GM: OK エリックの割り込みはどうします?w 04:06

ヒュー: こっちで抑えつけますか? 04:07

GM: 戦闘開始してからオウミさんのターンで使用なら割り込みありませんんが 04:07

イライザ: それがいい、かな? 04:07

グレックス: そのほうがいいかな 04:07

ヒュー: それでいいです 04:07

アサド: うん 04:07

オウミ: ではそれで 04:07

GM: では戦闘開始ですか? 04:08

グレックス: いきましょう 04:08

オウミ: ええ 04:08

イライザ: こけにしてくれたお詫び、しないとね……!」 04:08

GM: 「さあ、こいよ雑魚共!」 04:08

ヒュー: 「…どこまで出来るかな、やれるだけやってやるさ」 04:09

グレックス: 「メイドの誇りにかけて、貴様を倒す」 04:10

GM: では先制判定を 04:10

アサド: 「……覚悟しておけ、貴様に明日は拝ません」 04:10

GM: 1d6 04:10 (dice) GM: 2(1D6) = 2 04:10
GM: げ 04:10

オウミ: これはいけそうw 04:10

イライザ: ちゃーんす 04:10

グレックス: こちらは誰かな 04:10

ヒュー: では俺が行きましょう 04:11

グレックス: 市民きた 04:11
アサド: どぞー 04:11

ヒュー: 1d6 04:11 (dice) Hyu-: 2(1D6) = 2 04:11

アサド: うはw 04:11

イライザ: ……こういうときは? 04:11

GM: おい黒幕w 04:11
ヒュー: 黒幕的な意味で 04:11
オウミ: 市民ならやってくれる・・・!ってww 04:11
グレックス: さすが黒幕 04:11
アサド: わーw 04:11

GM: もう一回です 04:11
GM: 1d6 04:11 (dice) GM: 4(1D6) = 4 04:11

ヒュー: …ごめんなさい 04:11
ヒュー: 1d6 04:11 (dice) Hyu-: 1(1D6) = 1 04:11

グレックス: 黒幕ぅぅぅぅぅぅううう 04:11
GM: ぶwww 04:11
オウミ: ぎゃーwwww 04:11
ヒュー: orz 04:11
アサド: まさかのww 04:12
イライザ: くぅうろぉおまぁあくぅう 04:12

GM: ではこっちのターンですねw 04:12

アサド: こいやあああああああ!! 04:12

イライザ: ああ、陣形がw 04:13

GM: あ、ちなみにエリックは銀の剣を持ってるので武勇と精神の攻撃の時だけ+1されます 04:13

アサド: 防御には影響なし? 04:14

GM: 「さあ!力を見せてみろ 僕の【本】!」 04:14
GM: ええ、ありません 精神でアタック 04:14

ヒュー: 「貴方のじゃないでしょうに!」 04:14

イライザ: 精神も機敏も高いからいけると思ったら、武勇もくるんだ…… 04:14
イライザ: 「おまえのじゃないってさっき言ったでしょう!?」 04:15

GM: 2d6+4 04:14 (dice) GM: 6(2D6)+4 = 10 04:14
GM: あ、誰にだよ俺 04:15
GM: 1d6 04:15 (dice) GM: 6(1D6) = 6 04:15
GM: 1d6 04:15 (dice) GM: 1(1D6) = 1 04:15

イライザ: 全体かとおもったw 04:15

オウミ: 私もw 04:15

GM: アサドですね 04:15

アサド: 俺か 04:15
アサド: 2d6+1 04:15 (dice) Asad: 7(2D6)+1 = 8 04:16

オウミ: こっちも1ゾロwww 04:16
オウミ: あ、失礼勘違い 04:16

ヒュー: もう10分の1も削られちゃったぜ。 04:16

GM: あんまり効いてないw 04:16

アサド: 「……この程度か!」 04:17

GM: 魔人あたっくー精神 04:17
GM: 1d6 04:17 (dice) GM: 6(1D6) = 6 04:17
GM: ・・・ 04:17
GM: 1d6 04:17 (dice) GM: 2(1D6) = 2 04:17
GM: イライザに精神ー 04:17 

イライザ: うう、精神はいいんだけど、ダイスがさっきから…… 04:17

GM: 2d6+6 04:17 (dice) GM: 10(2D6)+6 = 16 04:17
GM: うおおおおおおおいw 04:17

イライザ: きゃー! 04:18
ヒュー: うわああああああー!? 04:18
オウミ: うわー 04:18
グレックス: うお 04:18
GM: アカーン! 04:18
アサド: gyaaaaaaaaaa 04:18

イライザ: 2d6+4 04:18 (dice) Ilisa: 10(2D6)+4 = 14 04:18

グレックス: おおお 04:18
GM: うおw 04:18
ヒュー: すげえ…!? 04:18
イライザ: よっしぃいいい! 04:18
アサド: よくやった!! 04:18
オウミ: ふんばったw 04:18
グレックス: なんという精神の攻防 04:18

イライザ: 「なあに? 魔人ってこんなものなのかしら!」髪とかかきあげようw 04:19

GM: くそうwそっちのターンだ! 04:19 

グレックス: 誰からでしたっけ 04:20

GM: アサドです 04:20

アサド: どっち攻撃する? 04:20 

オウミ: とりあえず1ターン目に魔人交渉してみるからエリックでいいんじゃ? 04:20

イライザ: 私もそう思いますー 04:21

アサド: おk、通常攻撃でいいかな 04:21
アサド: 武勇判定 04:21

GM: こい! 04:21

アサド: 2d6+7 04:21 (dice) Asad: 8(2D6)+7 = 15 04:21
アサド: うし! 04:21

グレックス: 流石の数値 04:21

GM: 2d6+6 04:21 (dice) GM: 6(2D6)+6 = 12 04:22
GM: いてえ 04:22

アサド: 「うおおおおおおおおおお!!」 04:22

GM: 「おおおおおおおおおおおおお!」 04:22 
GM: キーン! 04:22

イライザ: こいつ魔術師じゃなくてなくて、魔法戦士か! 04:23

GM: さあ次はイライザさんです 04:23
GM: 朝日がスタンバってるw 04:23

イライザ: あ、すみません! 04:23
イライザ: 機敏でエリックに 04:23
イライザ: 2d6+4 04:23 (dice) Ilisa: 10(2D6)+4 = 14 04:24

ヒュー: 皆眠気でいっぱいいっぱい   


GM: 2d6+2 04:24 (dice) GM: 7(2D6)+2 = 9 04:24 
GM: 「ぐっ 04:24

オウミ: 相手精神低い、いける! 04:24

アサド: よっしゃ! 04:24

GM: 「まだだ!」 04:24

イライザ: 「雑魚って誰のことかしら、ね!」 04:25

GM: 「チッ 薄汚い冒険者がぁ!」 04:25

アサド: 機敏だな>今の攻撃 04:25

オウミ: 「次はうちやな!」 04:25
オウミ: あ、機敏か 04:26
オウミ: 人徳使用で交渉に! 04:26

アサド: オウミ姐さんお願いします!! 04:26

GM: その頃エリックはアサドと熱い切り合い中 04:27

オウミ: 「魔人よ、私の話が聞こえますね!」 04:27

アサド: カンキンカーン! 04:27

GM: うなづく 04:27
GM: キーン!カンカン! 04:27

ヒュー: ドグシャ! 04:27

GM: ぶしゅううう 04:28

イライザ: 「オウミがんばれオウミー!」 04:29

オウミ: 「貴方は何を求めてこちらの世界に召還されたのですか!?」 04:29

GM: 「力…魔力…贄…」 04:30

イライザ: ……もう、エリックくっちゃえとか思ったけど、本を返してもらう以上そうはいかないかw 04:31

オウミ: さて、どう交渉を続けようww 04:31

GM: 「贄…そう、贄だ…我に贄を捧げよ…」 04:32

ヒュー: エリックとか美味そうな贄じゃね?って言いたい。 04:32

イライザ: でも、本まで食われたら困るなってw 04:32

グレックス: 本要るんですか? 04:32

ヒュー: エリック倒す→本の力でエリック復活→頂きます。 04:32

オウミ: シモナちゃん生き返らせないと・・・ 04:32

ヒュー: 本の力が無いとシモナは復活しませんね 04:33

グレックス: その本ってマトモに復活できるんだろうか 04:33
グレックス: ゾンビとかにならないか心配なのだが 04:33

アサド: こういう蘇生魔法ってなんか裏があるのがお約束な気が 04:33

オウミ: 「贄・・・それは魔力のある人間のことですか!?」 04:33
オウミ: 百科事典で調べたからそこらへんの情報は分かるんじゃ? 04:33

グレックス: そもそもが妖魔や死霊を呼び寄せる本というところが怪しい 04:34
グレックス: 市民思い出せ! 04:34

GM: 「人…そう、人だ…」 04:34

イライザ: でも、それだけだったら大事にしてないかも 04:34

ヒュー: もう無理ですよ! 04:34
ヒュー: GM、思いだせますか?最初に思い出した時の知識! 04:35

グレックス: ここで一番魔力の高い人物…それは…エリックだ! 04:35

イライザ: 4だったから、イライザとオウミさんも同値ですw 04:35

ヒュー: その中で復活についての部分が。 04:35

GM: そうですね もう俺もうろ覚えですがw 死者を蘇らせ「使役」するって書いてあった気がします 04:36

オウミ: ありゃ 04:36

イライザ: だめか…… 04:36

GM: ただ 04:36

グレックス: ただ? 04:36

アサド: グール化かー… 04:36

GM: 百科事典の知識なので実際見てみたらどうだろうねって話 04:36
GM: 百聞は… 04:36

イライザ: う、うーん…… 04:36

ヒュー: 一見にしかず 04:36

GM: おういぇ 04:36

グレックス: …た、試すにしてもリスキーだな… 04:37
グレックス: エリックでためせばいいか。 04:37

GM: いるじゃない お手頃な実験隊 04:37

アサド: 盗賊で実験してみるかw 04:37

ヒュー: ああ、盗賊集団 04:37

イライザ: エリックはこわいから盗賊でw 04:37

グレックス: よしじゃあ本は確保する方向で 04:37

オウミ: 「魔人よ、魔力のある人間でなく、今ここで魔力自体を交渉の道具としたい!どうか!?」 04:38

GM: 「いいだろう…」 04:38

ヒュー: 案外物わかりがいいや魔人! 04:38

オウミ: これ複数人の魔力集めて使えたりするんですかね 04:38

GM: アクマですから利益重視です 04:38
GM: ええ、もちろん 04:38

オウミ: あと・・・値切りとかは・・・ww 04:38

ヒュー: 全員の精神値が0になるとか?>魔力受け渡し 04:38

GM: いいですよw 04:38
GM: なんて商魂逞しいw 04:39

グレックス: ここで商談! 04:39

イライザ: あきんどすてき……! 04:39

アサド: ナイスです姐さんwww 04:39

オウミ: 「ならば如何ほどの魔力を必要とするか!答えて欲しい!!」 04:40

GM: 2d6+3 04:40 (dice) GM: 6(2D6)+3 = 9 04:40
GM: 「9…九つの魔力を差し出せ…」 04:40
GM: 精神点9Pってことで 04:40
GM: 終わったら治ります 04:41

オウミ: 「もう一声!」商談使用で 04:41

GM: では1dどうぞ 04:41

オウミ: 1d6 04:41 (dice) Oumi: 3(1D6) = 3 04:41

グレックス: 流石だ 04:41
ヒュー: すげえ 04:41
アサド: 9の3割 04:41

GM: 切り捨てで6 04:42

オウミ: 3割引で6点か 04:42

GM: 安いw 04:42

イライザ: お値打ち魔人w 04:42

アサド: 攻撃に使わないから俺から1点だす? 04:42

イライザ: 防御で使うだけの私が2点とか 04:43

ヒュー: 俺から3点出しましょう。まだHPも全然余裕ですし 04:43
ヒュー: 「これで6点。どうかな?」 04:43

オウミ: 黒幕かっこいい 04:43
オウミ: 「肝心な所とられたー」 04:43

GM: 「良かろう…確かに受け取った…」 04:44

イライザ: 黒幕w 04:44

GM: と、魔人は君たちの中から光を取り出し、去っていきます なんか脱力した気分 04:44
M: エリック「なっ!魔人!どこへ行く!」 04:45

オウミ: 「アーハッハッハ、なにはともあれ魔人ゲットだぜ!」 04:45

GM: あ、帰りますよ魔人 04:45
GM: 契約者には手出せないんで 04:45

イライザ: オウミさんすてきー! 04:45

ヒュー: 「いやあ、オウミさんの商談が凄くあちらに良いものだったようで…」(脱力してる) 04:45

オウミ: あ、帰るのかw 04:45

グレックス: オウミさんの次…は私か 04:45

アサド: 「残念だったな(ニヤリ)」 04:45

オウミ: 「これで敵はあんた一人!」 04:46

GM: 「く、糞!どうして僕がこんな目に!」 04:46

グレックス: 「因果応報だ」 04:46

ヒュー: 「さて、後悔してください。自分のやってきた行動全てに」 04:46

イライザ: 「なんていうか、人を見る目がなかったわね?」 04:47

GM: うーんこのターン生き残れるかなぁw 04:47
GM: どうぞ 04:47

グレックス: では 行きます 04:47
グレックス: 無論機敏で 04:47
グレックス: 2d6+5 04:47 (dice) Grex: 6(2D6)+5 = 11 04:47

GM: 2d6+2 04:47 (dice) GM: 7(2D6)+2 = 9 04:47

グレックス: 浅いっ 04:48

GM: ヒューさんどうぞ 04:48

ヒュー: はい 04:48
ヒュー: こちらも機敏で 04:48
ヒュー: 2d6+3 04:48 (dice) Hyu-: 6(2D6)+3 = 9 04:48

GM: 2d6+2 04:48 (dice) GM: 4(2D6)+2 = 6 04:48
GM: 弱点だからってちくしょー! 04:48

イライザ: このパーティ、みんなけっこう機敏高いんですよねw 04:48

ヒュー: 少しは通した! 04:49

GM: こっちの番だ!精神0の中から選ぶぜ! 04:49
GM: 1d6 04:49 (dice) GM: 4(1D6) = 4 04:49
GM: グレックス!君に精神だ! 04:49
GM: 2d6+6 04:49 (dice) GM: 7(2D6)+6 = 13 04:49

イライザ: 精神0のなかから選んでないw 04:49

GM: え、うそ 04:49

グレックス: 精神2ですが…受けてたつ! 04:49

ヒュー: ハハハ 04:50

グレックス: 2d6+5 04:50
グレックス: あ、まちがえた 04:50

オウミ: 流石黒幕 04:50

アサド: がんばれーw 04:50

ヒュー: 精神0なのって俺とアサドさんですよね 04:50

グレックス: 2d6+2 04:50 Grex: 5(2D6)+2 = 7

GM: ちくしょーw 04:50

アサド: うむw 04:50

グレックス: よし!すごく!痛いです 04:50

GM: ええいそっちだ来い! 04:51

アサド: 必殺技いくかw 04:51

オウミ: 「必殺技で決めてまえ!」 04:51

イライザ: いきましょうw 04:51

ヒュー: 「お願いします!」 04:51

GM: さあ、技名は・・・ 04:51

アサド: 2d6+14 04:51 (dice) Asad: 8(2D6)+14 = 22 04:51
アサド: 喰らえ奥儀!スーパーギャラクティカ遊牧パンチ!! 04:51

GM: 2d6+5 04:51 (dice) GM: 8(2D6)+5 = 13 04:52
GM: 採用してるううううううぎゃああああああああああ! 04:52
GM: まだ・・・まだだ! 04:52

イライザ: えぇっ!? 04:52

オウミ: 「な、なんやてー!」 04:52

グレックス: 「まだ立っているのか…!」 04:52

GM: 「ぜぇー…ぜぇー…の、呪ってやるぞドブネズミ共…!」 04:52

ヒュー: 「往生際、悪いですよ…雑巾」 04:53

イライザ: 黒幕こわいよ黒幕 04:53

グレックス: 「今度ばかりは同意する」 04:53

ヒュー: 「今まで同意されてなかったんですか」 04:53

オウミ: 黒幕がとかげのしっぽ切りに・・・ 04:53

グレックス: 「私は穏健派なんだ」 04:54

ヒュー: 「私だって穏健派ですよ。一般市民ですし」 04:54
ヒュー: えっと、次はイライザさんですっけ? 04:54

イライザ: 「さて、そろそろ覚悟をなさい」機敏でナイフアタックー 04:55
イライザ: 2d6+4 04:55 (dice) Ilisa: 8(2D6)+4 = 12 04:55

アサド: いっけーーー!! 04:55

GM: 2d6+2 04:55 (dice) GM: 6(2D6)+2 = 8 04:55

ヒュー: これは行ったかな 04:55

グレックス: どうだ 04:55

GM: ではイライザのナイフがエリックの脇腹に突き刺さりました 04:55
GM: 「ア・・・げ…ぁ」 04:56

オウミ: 「よし、これで・・・!」 04:56

イライザ: 「さあ、本を返しなさい……!」 04:56

GM: 「ひぃー…ひぃー…た・・・すけて・・・・」 04:56
GM: 「頼む… たすけ…」 04:56

アサド: 「見苦しいぞ!!」 04:56

ヒュー: 「…月並みな台詞ですが、貴方が殺した村人たちも同じような事を言っていたと思いますよ」 04:57

イライザ: 「お前にそれを、言う資格があると思うの?」 04:57

ヒュー: 「村人達の霊が待ってます。行ってさしあげなさいな」 04:57

オウミ: 「外道とは取引せえへん、さっき言うたはずや」 04:57

GM: 「うぅ…痛い…痛い… たす… て…」と、言ったきり、動かなくなりました 04:58
GM: 本は彼の手から剥がれおち、その辺に転がっています 04:58

グレックス: 「…」本をひろいあげます 04:58

イライザ: 見ます、まだ魔力はありますか? 04:58

GM: ありますね 先ほどより強力です 04:59

オウミ: 「イライザ・・・シモナちゃんは・・・?」 04:59

グレックス: イライザに渡しておこう 04:59

イライザ: あ。そうだ、みえますか? 04:59
イライザ: 「……ん」受け取ります 05:00

アサド: (…魔人に捧げた魔力の分か?) 04:59

グレックス: エリックの魔力を吸収しているのかもしれない 05:00

GM: ええ、あなたがたに微笑んでいます 口だけが動いて、「ありがとう」と 05:00

イライザ: 「……ありがとうって、シモナちゃん、言ってるみたい。でも……ごめんね……」 05:00

グレックス: …顔を伏せます 05:00

ヒュー: 「…イライザさん、やはり、蘇生の術は…」 05:01

イライザ: 本を調べますね 05:01

GM: 蘇生の術を見ます? 05:01

イライザ: はい 05:02

GM: 蘇らせる者と同じ齢の物である心臓を切り出し、遺体にささげることで復活はなされる と書いてあります 05:02

イライザ: 生きている人からですよね……取り出す心臓って 05:02

GM: ほかには、汚れを植え付け、死霊として復活させる方法も描いてありますが… 05:03

ヒュー: 「…やはり邪法の類…か」 05:03 

アサド: 「そうそう都合のいい魔法などないということか…」 05:04

GM: この本はどうします? 05:04

グレックス: 「シモナに聞いてくれ、この本を処分していいか」 05:04
グレックス: 「出来れば誰にも使われたくない」 05:04

ヒュー: 神殿で厳重に保管してもらうか、破壊するか… 05:04

イライザ: 「うん。……シモナちゃん、この本、壊せたら壊そうと思うの。できなかったら、封印しようと思うの。いいかしら……?」 05:05
イライザ: 「もう、この本のせいで、かなしい思いをする人がでないように」 05:05

アサド: 切り刻むのは可能?>GM 05:05

GM: シモナは、故郷の村の方を向いて寂しそうな顔をした後、頷きます 05:05
GM: 魔法のナイフなら可能です 05:06

オウミ: 「せやな・・・(不謹慎やけどもったいない・・・)」 05:05

イライザ: 「ありがとう、シモナちゃん。……ごめんね。ほんとに、ごめんね……」 05:06

ヒュー: エリックの剣は残ってます? 05:06

グレックス: 「…ありがとう、すまない」 05:06
グレックス: さっきのエリックのもっていた剣ならいけるか 05:06

GM: ええ、あります 05:06

ヒュー: 「…すみません、助けに来たのに…助けられませんでした…」 05:07

オウミ: ダメ元で死霊の技で復活させてもダメだろうか 05:07

アサド: 「……(じっと眼を伏せる)」 05:07

グレックス: それは…やめよう 05:07

イライザ: 穢れを植え付け、の時点で駄目だと思うの 05:07

ヒュー: ええ、こうなってしまったのならせめてゆっくり眠らせてあげたいです 05:07

オウミ: あ、植え付けか・・祓い清めと読んでた・・・ 05:09

GM: ではこの物語を終わらせるために、剣を取って本を切り裂いてください 05:09

イライザ: 「強化魔法のほかに……ヘンな魔法かかってないわよね、その剣」 05:09

アサド: じゃあ俺がいくか 05:09

GM: 大丈夫みたいです 05:10

オウミ: 「アサド・・・たのむわ・・・」 05:10

グレックス: 「頼む」 05:10

ヒュー: 「…よろしく、お願いします」 05:10

イライザ: 「……おねがい」 05:10

アサド: エリックの亡骸の傍らの剣を拾い目を閉じる… 05:10
アサド: 「せいやぁー!」 05:11

GM: 剣が本を切り裂いた瞬間、あたり一面が光に包まれます 05:11
GM: 「ありがとう、さようなら」 風とともにそんな声が聞こえた気がしました 05:11

イライザ: 視力使うとどう見えたでしょう 05:11

グレックス: 目をとじてその声を聞こう 05:12

ヒュー: 「………礼を言われることはしてませんよ…」 05:12

GM: あなたには、笑顔の少女が見えたことでしょう>イライザ 05:12

イライザ: 「ごめんね……」 05:12
イライザ: 「……この目も、わるいことばかりじゃ、ないかしら……」 05:13

アサド: 「……村人達と一緒に弔ってやろう」 05:13

ヒュー: 「生き残りの人達や盗賊の事もあります、戻りましょう。」 05:13

オウミ: 「シモナちゃん・・・どうか、少女の魂が極楽へいけますよう・・・南無」 05:13
オウミ: 「・・・そうやな、村の女性も保護せなあかん」 05:14

グレックス: 「ああ」 05:14
グレックス: 弔いをすませてからホームに戻りたいな 05:14

イライザ: 「シモナちゃんのからだ、村につれてかえらなくちゃ、ね」 05:14

GM: 盗賊はどうしますか 衛兵に引き渡してもよいのですが 05:14

ヒュー: お頭の方は引き渡します 05:15

イライザ: あと、穴に隠しっぱなしのも 05:15

オウミ: 子分も一人いたね 05:15

ヒュー: 手下は情報を多く貰いましたし少しは便宜してやろうと思います。 05:15

イライザ: あ、引き渡さないんだ 05:15

ヒュー: いや、引き渡すよ 05:15
ヒュー: ただ事件解決に協力してくれた事は衛兵に話しておく 05:16

GM: OK それではあなた達は村人達を弔い、ホームの町へ帰ってきました 05:16

グレックス: 帰ってきたか… 05:16

アサド: エリックの持ち物拾ってくるのはおk? 05:16

イライザ: あ、エリックも一応弔っておこう。……死霊になられても、こまる 05:16

GM: ええ、いいですよ 05:16

ヒュー: ここは ホームのまち です 05:16

グレックス: 早速か 05:16

オウミ: 仕事ですからね 05:16

アサド: なんかほっとするなw 05:16

グレックス: 「エリックが死んだから我々の報酬も無しか」 05:16

ヒュー: 非番終わってたよ。 05:17

アサド: 「いや、こいつがあるぞ」 05:17

グレックス: 「…剣か」 05:17

ヒュー: 「剣と火龍の手袋でしたっけ?」 05:17

イライザ: 「ああ、そうね。約束の報酬よりずっと大きいわよねそれ」 05:17

オウミ: 「この銀の剣、火鼠の小手、これだけあればお釣りが来るで!」 05:17
オウミ: あ、手袋か 05:17

アサド: 拾ってきたアイテムをテーブルに並べます 05:17

グレックス: 「売ってしまうのか?」 05:18

イライザ: えええ、売っちゃうの!? 05:18

ヒュー: 「山分けできませんしね、現物だと」 05:18

アサド: アイテムのルール決まってないから下手にもらうとバランスおかしくなるしなぁ 05:19

オウミ: ここらへん、どうなるのかな 05:19

GM: 記念に持っとくだけでもいいんじゃないですか? 05:19

イライザ: 「……ひがわりで共有とか」 05:19

グレックス: 記念…か… 05:19
グレックス: 「私は遠慮しておく」 05:20

ヒュー: 「僕も遠慮しておきます。僕よりも使いこなせる人がいると思いますし」 05:21

GM: この銀の剣は本の魔力と相殺し合い、力を失っているようです 05:22

グレックス: 「まあ売ってしまった方が後腐れがないか」 05:22

ヒュー: GM、全部売るといくらくらいですか? 05:22

GM: んー 05:22
GM: 一万G? 05:23

グレックス: 安い! 05:23

GM: じゃあ二万! 05:23

ヒュー: もう一声! 05:23
イライザ: もう一声ww 05:23
オウミ: もう一声! 05:23
グレックス: www 05:23
グレックス: ここは五人いるんですからキリよくいきましょう 25000で 05:23

GM: クッ!仕方ねえ!赤字覚悟の三万Gだあああああああ!」 05:23

グレックス: もっとあがった! 05:23

アサド: きたーーーww 05:23

ヒュー: 一人6000G、最初よりもう買った! 05:24

オウミ: よっしゃああああ 05:24

グレックス: これでティファールの鍋がかえます 05:24

イライザ: わー! 05:24

GM: ほんとは「お金よりなんでもない少女のお願いを選択した」みたいな綺麗な漢字で終わらせようとしたのにw 05:24

アサド: ごめんなさいww 05:24

グレックス: このパーティではムリです 05:24

GM: ですよねー 05:24

ヒュー: 皆外道! 05:25

グレックス: ぼく わるい メイドじゃないよ 05:25

イライザ: ええー 05:25

オウミ: お金大好きです 05:25

イライザ: じつはお金には執着ないですよw 05:25

グレックス: 何度実家に帰らせて頂こうかとおもったことか 05:26

GM: よし、じゃあ終了なのでなんかやりたい人はどうぞ 05:26

オウミ: 師匠と雇い主から借金返してもらうまでは返さんでー>イライザ、グレックス 05:26

GM: 最後のロールタイム 05:26

ヒュー: これは酷い。>借金 05:26

イライザ: 借金がー!? 05:26

グレックス: なんと!? 05:26 

ヒュー: では僕は家に帰りましょう。 05:27
ヒュー: するといつものように家のポストに封筒が。 05:27

グレックス: 私はそのうち墓に花でも手向けにいきます。 05:27
グレックス: あとマントを新調して文無しになる予定 05:28

イライザ: ええと、師匠にしみじみ「魔法って、方向を間違うとこんなことになってしまうのね」と報告してます 05:28

GM: 「ああ、そうじゃの お前は道を外れるなよ」 05:28

アサド: 俺はまた修行の旅にでるかな 05:28

グレックス: そして再び己のルーツと 真のご主人様を捜す旅に旅立ちます 05:28

ヒュー: それを見て少し口の端を笑みの形にして画面フェードアウト。 05:29
ヒュー: 封筒に何が書いてあったのかは分かりません。 05:29

オウミ: さーて、次の儲け話さがそかな・・・ 05:29

グレックス: オウミさんにみつからないように。 05:29

イライザ: 「うん。……シモナのこと、わたし忘れないわ。師匠」 05:29

GM: そんな感じで画面が快晴の空を移してENDロール

 

 

 

 

 05:33 *Hyu- quit ("") 05:34 *Oumi quit ("Leaving...") 05:34 *Grex_ part (Leaving...) 05:46 *GM quit ("Leaving...") 05:48 *Ilisa quit ("Leaving...") 05:55 *Asad part (Leaving...) --------2009/05/05 05:56:29 ログを終了 作成日: 2009年5月5日(火)