GM: よし、じゃあ始めますよー 20:03

グレックス: よろしくお願いしまーす 20:03
オウミ: おっけーでーす 20:03
アサド: いえ〜い 20:03
ヒュー: 宜しくお願いしますねー 20:04
イライザ: よろしくおねがいしますー 20:04 

GM: では、キャラの自己紹介からどうぞ 20:06

アサド: 「荒野人のアサドだ、剣の修行をしながら旅をしている。よろしく頼む」 20:07

グレックス: 「私はグレックス、旅のメイドだ。宜しく」 20:09

オウミ: 「日輪国から来ましたオウミ言います。一応神官してます、よろしゅうお願いします」 20:10

ヒュー: 「ここは ホルムの まちです。 ホルム市民のヒューです。何故に僕が冒険者の皆さんに混じってるのかはきっと話の最初の方で明らかに…なるのかな」 20:10

イライザ: 「わたしはイライザ。魔術師よ。子供扱いしたら魔法と弓のお好きなほうで撃つからね!」 20:12
イライザ: あ、弓じゃなかった投げナイフでしたorz 20:14

GM: さて、あなたたちはホームの街の宿兼酒場で昼間からぐーたれています 冒険の準備とかでもしながら 20:12


オウミ: (なんや、ええ儲け話はないやろか・・・) 20:14

グレックス: 酒場の隅でマフラーを編んでいます 20:15
グレックス: しまった 持ち物に毛糸と編み棒を+しておくんだった 20:15

ヒュー: 今日は非番なので街の入り口に立つことなく酒場で昼ごはんを食べてます。 20:15
ヒュー: もっしゃもっしゃ 20:16

イライザ: 「うー。わたしはもう一人前の魔術師なんだからー(ジュースでのんだくれる)」 20:16

オウミ: (古代遺跡から発掘された傀儡・・・マフラーも編めるんか、高う売れそうやな・・・) 20:16

アサド: カウンターで酒を飲んでいる 20:16

GM: と、そんな酒場に騎士風の男が駆け込んできます 20:16
GM: 彼はあわてた様子で酒場の店主に何かを話しているようです 20:17

アサド: 「ふむ、何か慌ただしいな」 20:17

イライザ: 「なんか……騎士が慌ててるって不穏ね?」 20:17

ヒュー: (サラダうめぇ) 20:18

グレックス: (しまった編み目を1つまちがえた) 20:18

オウミ: (お金の匂いがするでー) 20:19

GM: で、店主が君たちの座っている机を指差した後、騎士風の男が君たちの方に歩いてきます 20:19
GM: 「もし、あなた方は冒険者ですか?」 20:19

ヒュー: 相席してたんだ。 20:19
オウミ: 仲間を売るとか言っちゃったww 20:19
グレックス: すごく統一感のないテーブルだ。 20:20
イライザ: あ。パーティ結成済みでいいんでしょうか?>GM 20:20

ヒュー: 「いいえ、僕は市民です。幸せです」って言ったら僕は確実にフェードアウトする気がしてきた。 20:20
グレックス: 「いいえ、こちらは市民です」と私が紹介してもフェードアウトする気がします。 20:21

GM: ん、いいですがまだでもいいですよ 20:21

アサド: 俺はおkです>PT結成済み 20:21
オウミ: 結成済みおkです 20:21
グレックス: 了解しました 20:21

ヒュー: そして僕は明日の仕事のために眠りにつくのだった 完 20:22
ヒュー: 何かあっていつの間にかパーティインしていました。助けられでもしたのかな。 20:22

イライザ: 私もおkですー 20:22
イライザ: ああ、なるほど 20:22

オウミ: まあ何らかの光るものがあったということでw>ヒューさん 20:23
グレックス: その村の紹介ぶり…すばらしい! 20:23
ヒュー: ここは ホームの むらです 20:23
アサド: RPGには必須の人材 20:24

アサド: 「ああ、この酒場で仕事をまっているところさ」 

GM: 「そうですか!それはよかった!実は緊急のいらいがあるのですが」 20:23

オウミ: 「どないな用件です?」 20:24

ヒュー: 最近は洞窟内の紹介も始めました。ホルムじゃないから商売仇のぱりすやも無くて安心。 20:25

グレックス: ここは らすぼすの へやです。 20:25

GM: 「実は、ここから少し離れた場所にある「山の麓村」が盗賊団に襲われたようなのです!」 20:25

ヒュー: 大変だ、洞窟ですらなく別の村レベルだった! 20:26

グレックス: 「それは大事だ」 20:26

イライザ: 「え、それ、いまから行って間に合うの?」 20:27

オウミ: 「それは難儀なこっちゃなあ」 20:27

GM: 「ええ、それが、村人の生存は絶望的のようです が、このままその盗賊団をほおっておいてはまた略奪行為を行うかもしれないと判断しました」 20:27

ヒュー: 「あれ?でもどうしてその情報がこちらに?」 20:27

アサド: 「絶望的か…、痛ましいな」 20:28

GM: 「ええ、近くを通りかかった旅人が報告してくれました」>ヒュー 20:28

ヒュー: 「そうですか、生き残りがいたのかと…残念です」 20:28
ヒュー: 非番だから街の入り口にいないし旅人を知らなくても問題ないぜ 20:29

オウミ: 「村全滅かいな・・・」 20:29

GM: ちなみに山の麓村は人口二十人ほどの村ですね 20:29

アサド: 「盗賊団の規模などは分かるか?」 20:29

イライザ: 「やっぱりそうなるわよね\\\ 」 20:29

GM: 特産品はジャガイモ 20:29

グレックス: 「芋か…」 20:30

ヒュー: 芋のために全滅した村 20:30

イライザ: 「……よっぽど食い詰めていたのかしら、盗賊たち」 20:30

GM: 「規模ですか、ちょっとわかりませんね 村を襲えるくらいとなると最低五人はいると思われますが」 20:30
GM: あ、十が抜けた 20:31

グレックス: 「確かにそんな小さな村を襲って皆殺しにするとは…よほど芋が…」 20:30

ヒュー: 「盗賊なんてしなくても街の入り口で紹介するだけで暮らしていけるのに…」貯金は5万G 20:31

オウミ: (ジャガイモの仕入れルート増やした方が良さそうやな・・・) 20:31

アサド: 十五でおk?>GM 20:31

ヒュー: 5人で村を制圧する盗賊。 20:31

GM: OKです 20:31

オウミ: 「15人かあ・・・結構な数やな」 20:32

GM: まあぶっちゃけただの盗賊なんでめちゃ弱いですが 20:32
GM: 冒険者だからわかります 20:32

グレックス: ぶっちゃけた! 20:32
ヒュー: 市民より弱い盗賊!? 20:32
オウミ: 弱いのかw 20:32
アサド: 身も蓋もないw 20:33

グレックス: 「依頼というのは盗賊の討伐でいいのか?」 20:33

GM: 「はい、 それと念のため生存者の捜索もお願いします」 20:34

ヒュー: 「わかりました。出来る限り頑張りたいと思います。」 20:35

GM: 「では、引き受けてもらえるのですね?」 20:35

イライザ: 「わたし、騎士さんには出来ない仕事できたのかなって思ったんだけど、騎士さんがやるまでもない仕事だったのね」 20:36

ヒュー: 騎士「盗賊退治とか冒険者に任せときゃいいや」 20:36

GM: 「ええ、今ネス公国騎士団は別件で大半が派遣されているので冒険者の型に頼るしかないのです」 20:36

アサド: 「了解した、盗賊退治なら得意な部類だしな」 20:37

オウミ: 「引き受けるんはええねんけど・・・ほんで、ほら、肝心の報酬はいかほど・・・?」 20:37

グレックス: 「芋は拾ってもいいんだろうか」 20:37

GM: 「ああ、申し訳ありません 一人五千Gで、どうでしょうか」 20:37
GM: 「は?芋?」 20:38

ヒュー: 「…大金だぁ」 20:38

グレックス: 「いや、なんでもない。引き受けた」 20:38

GM: まあいいんじゃないでしょうか くすねて 20:38

イライザ: 「ああ、そういう事情ね。わたしも受けてもいいと思うわ」 20:38

グレックス: そういえば私は盗賊だった 20:39

アサド: 「その額なら文句の付けどころもないな」 20:39

ヒュー: メイドじゃなかったのか… 20:39

グレックス: メイドロボです 20:39

オウミ: 「よっしゃ、ほな引き受けよか(芋売ればええ塩梅か)」 20:40

グレックス: 「生存者を捜すならすぐ出発したほうがいいな」 20:41

アサド: 「じゃあさっそく出発するか」 20:41

オウミ: 「そうやな、とは言え準備も必要や」 20:41

GM: 山の麓村へは徒歩だと二日かかります 準備があったらどうぞ 20:41

ヒュー: んー、百科事典使って村の詳しい地理を特定するか盗賊団の情報を集めるかしようかと思ったんですがどうでしょう? 20:41
アサド: 間に別の村などは無し?>GM 20:42

GM: その方向にはないですね 20:42

アサド: じゃあ往復分の食糧と水を用意した方がいいかな 20:42
オウミ: 盗賊団の情報は今わかってるのは人数のみ?アジトの場所とかは 20:43
グレックス: 村についての詳しい情報は聞けそう? 20:43

GM: わかってませんね 20:43
GM: 人数も直接見たわけでないので微妙です 20:43
GM: 誰に聞くかですね>グレックス 20:43

ヒュー: …使っちゃうかな、百科事典。 20:44

グレックス: とりあえずは騎士の人にでも 20:44

GM: 使います? 20:44

ヒュー: まだやめておきます。使おうと思ったらいつでも使えるスキルですし。 20:44
ヒュー: どんな知識でも「実は知っていた」ことにできますからね。 20:45

オウミ: 百科事典はこんなこともあろうかと、と言う時に使いましょうw 20:45

GM: 「んーあの村は名前の通り山の麓にあるので盗賊に狙われやすいのかもしれないですね」 20:46

ヒュー: 「山賊なんですか?その盗賊たち 20:46

アサド: ホームで馬を借りていくことは可能ですか?>GM 20:46

GM: 「行き来する場合は馬を借りる人が多いようです」 20:46
GM: 可能です 20:46
GM: 「地理的にその可能性が高いと思いますが・・・」>ヒュー 20:47

グレックス: 「以前から盗賊の出現はあったのか?」 20:47

ヒュー: 「分かりました。…山賊がいるのが分かってたのに対策しなかったのかな?」 20:47

オウミ: 馬を借りる、水と食料、あといくつかの回復アイテムとかが必要かな 20:47

イライザ: 「芋しかなくて、狙われてなかったのかしら?」 20:48

GM: 「いえ、今までそんなことは無かったと思います」 20:47
GM: 特産品がジャガイモだからって芋しかないなんてヒドイw 20:48

オウミ: 「芋以外にも何か狙われる理由があった・・・?ってことやな」 20:48

ヒュー: 最近山賊がやってきた?山向こうから来たのかな 20:48

グレックス: 住人より芋のほうが多い村か… 20:49

イライザ: いや、農村なんてうまみがないのかなと思ったのですがw 20:49

ヒュー: ジャガバタ・粉噴き芋・揚げジャガと色々ありますよね! 20:50

オウミ: とりあえず騎士が村について知ってることはそれくらい? 20:50

グレックス: 「その村の惨状を伝えてくれた旅人はまだいるんだろうか」 20:51

GM: 「いえ、もう旅立ったようです」  20:51
GM: 「私が知っているのはこれくらいです お役に立てたでしょうか?」 20:51

アサド: 村には馬を飛ばせば1日で着けますか?>GM 20:51

GM: 半日でいけます 20:51

グレックス: 「ありがとう」>騎士 20:52

オウミ: 「あとはうちらに任せとき!」>騎士 20:52

イライザ: 半日……となると、着くのは夜? ちょっと怖いなあ 20:52

ヒュー: 「ありがとうございました」>騎士 20:53
ヒュー: 途中まで馬で向かって…いや、馬がヤバいか。 20:53

オウミ: 夜に着くのは避けたいな 20:53

グレックス: そっちに向かう馬車とかないかな 20:53

ヒュー: 盗賊が出てると分かってるのに向かう馬車とかありますかね 20:54

GM: 無いですねぇ 途中までなら乗せて行ってくれるかもしれませんが 20:54

アサド: 「あとは俺達が何とかしよう」>騎士 20:54

GM: 「頼もしい限りです」 20:55

イライザ: 「ああでも万一、あんまり帰りが遅かったら……そのときはよろしくね……」 20:55

グレックス: 途中まで載せていってもらうとするとどれくらいかかります? 20:55

GM: 馬車って徒歩なみのスピードなんですよねぇ 二日かかります 20:56

グレックス: 意味無し! 20:56

イライザ: 馬で行って、夜は途中で休んで、朝につくようにする、とか。 20:57

オウミ: 「何辛気臭いこと言うとんの!うちらやったら大丈夫やって」>イライザ 20:57

ヒュー: 馬乗って戦闘は避けたいですね。誰も騎乗スキル持ってないし 20:58

オウミ: あ、そうか馬上の戦闘もあるのか 20:58

イライザ: 「うん、そうよね! ふつうの盗賊団じゃなくて実はなんかすっごい怖いのだったりなんて、しないわよね!」>オウミ 20:59

グレックス: 「一理あるな」 20:59

ヒュー: 騎乗スキルがあればペナルティ無しなんですけど・・・こっち誰も持ってませんからね。 20:59
ヒュー: 「ガタガタガタガタ」 20:59

アサド: 途中まで馬で行って、村から少し離れた安全なところで降りてつないでおくとか 21:00

グレックス: 搾取されつづけた芋が突然変異でモンスターに… 21:00

オウミ: 「そうそう、まっ気楽にいきましょ!」>イライザ 21:00

GM: では、どうしますか? 21:01

ヒュー: 食糧と水を購入して馬を借り向かう? 21:01
グレックス: 異議無し 21:01
オウミ: 馬でいいんじゃないかな 21:01
アサド: おk 21:02
イライザ: 異議なしー。で、馬は村の手前でおりるのに賛成 21:02

GM: では五千Gということで 21:02

ヒュー: 一人当たり? 21:02

GM: いえ全部でです 21:02

オウミ: 食料も含めて? 21:03

GM: はい 21:03

アサド: なんならそこで野営して早朝村に向かう手もあるかと 21:03

ヒュー: 食糧と水は何日分? 21:03
ヒュー: 地味なサバイバルスキルが光るぜ。 21:03
ヒュー: 個人的には念を入れて往復分+2日分 21:04
ヒュー: 生存者がいたときに余分に持ってないとヤバいですし 21:04

GM: にします? 21:03

グレックス: 往復分? 21:03
アサド: 長引く可能性もあるし余裕は持たせたいな 21:04
イライザ: あ、たしかに余分が欲しいですね 21:04

グレックス: これ馬を途中で失ったらいくらかかるんだろう 21:04

GM: 一党につき一万Gくらいですかね 21:04

イライザ: きゃー! 21:04
オウミ: うそぉ! 21:04
ヒュー: 2頭借りて1頭に2人とかして節約…してもなあ 21:04
アサド: 大赤字だw 21:05

GM: 超お買い得ですねw 21:05

オウミ: うちの商談スキルが光る時・・・! 21:05

イライザ: 五人だから二人乗りでも三頭w 21:05

ヒュー: グレックスさんには飛行してもらえば… 21:05
アサド: それだ!>Oumi 21:05

グレックス: その手があったか 21:05
グレックス: …GM!速度がかいてありません 21:06

ヒュー: 下手すると盗賊に見つかるような気もしますけどね! 21:06

GM: 馬につかまれば万事解決! ・・・冗談は置いといて 21:06
GM: まあ馬と同じくらいでいいですよ 21:07

イライザ: 低空飛行でw 21:07
オウミ: 便利すぎるメイドロボw 21:07
グレックス: 地上5センチをゴゴゴゴ 21:07
GM: 低っ 21:07
イライザ: 低い低いw 21:08

グレックス: なんだかすごく疲れそうな気がするのも気のせいでいいでしょうか 21:08

ヒュー: 何て懐に優しいメイドロボなんだ…! 21:08
ヒュー: 傀儡人だしきっと疲れもないんですよ。 21:08

GM: では二頭でよろしいですか? 21:08

グレックス: 地球に優しい傀儡人 21:08

アサド: 二人乗り二頭だと生存者がいたとき困る気も 21:09

イライザ: かえりはゆっくりでも大丈夫じゃ 21:09

オウミ: メイドロボの上に乗ってもらえばw 21:09

ヒュー: んー、既に生存者は確保してるんですし生存者だけ馬に乗せるとか。 21:09

アサド: それもそうかw 21:09

イライザ: むしろ乗りたい 21:10

ヒュー: 僕はサバイバル技術もありますし遅くなっても何とか。そして途中で盗賊に襲われる。 21:10

グレックス: 人を乗せた場合は普通に飛べるんだろうか 21:10

アサド: じゃあ帰りの馬は生存者優先ってことで 21:10

GM: 魔力で飛んでるし大丈夫でしょう 21:11

グレックス: 取ってて良かった飛行スキル 21:11

ヒュー: 二人三人は無理でも一人くらいなら何とかなるんじゃないかなあ 21:11

オウミ: それじゃあ馬2頭でいいかな 21:11

アサド: おk 21:11

グレックス: 出発しますか 21:11

ヒュー: いいかとー 21:11

イライザ: (救助者が一人だったときは乗せてもらおう……) 21:11

GM: では一人千G払っといてください 21:12

イライザ: はーい 21:12

グレックス: 馬減ってるのに金額減ってない!? 21:12

ヒュー: 5万G→4万9千G 21:12
ヒュー: っは!? 21:12

GM: 馬屋「減ってますよ 何言ってるんですかお客さん」 21:12

イライザ: いまなら一頭ただ!とか 21:12

グレックス: 「なんだそうだったか」つ1000G 21:13

ヒュー: 馬屋(商談スキル持っておいて良かったぜ) 21:13

GM: 「へっ 毎度あり!」 21:13

オウミ: しぶしぶ払う(なんか騙されてるような・・・) 21:13

GM: では出発ということでよろしいですね? 21:14

オウミ: 回復アイテムとかはいらない? 21:14

ヒュー: あ、念のため食料と水の確認を。 21:14

アサド: 相乗りの組み合わせとか隊列って決める? 21:14

グレックス: 怪我人などがいたときのためになにか手当するものがあるといいな 21:14

GM: 六日分の水と食料です 21:14

イライザ: あ、このパーティ回復スキルないんですよね 21:15

ヒュー: 五人六日分かあ 21:15
ヒュー: 了解です。 21:15

GM: 回復アイテムがほしいなら誰か1d6をどうぞ 21:15

オウミ: 振っていい? 21:15

アサド: おk 21:15
ヒュー: どうぞー 21:15
グレックス: どうぞどうぞ 21:15
イライザ: どうぞどうぞ 21:15

オウミ: 1d6 21:15 (dice) Oumi: 5(1D6) = 5 21:15

GM: うおw 21:15
アサド: おおw 21:15
グレックス: おお 21:16
ヒュー: おおう 21:16

オウミ: なかなかいい値・・・かな? 21:16

イライザ: さすが商人w 21:16
グレックス: 商人の意地 21:16

オウミ: 一応神官ですw 21:16

GM: じゃあ五個ということで 1d6×3ポイント回復します 21:16

ヒュー: 五人で分けましょうか。 21:16
ヒュー: …あれ?値段は…? 21:17

グレックス: 空から回復薬が振ってきたぞー 21:17

GM: 川から・・・ 21:17

オウミ: 馬屋のサービスですよ! 21:17

GM: まあ馬やのサービスということでw 21:17

ヒュー: 空から降ってきたり川から汲んできたり馬屋のサービスじゃあ仕方ないな 21:17

アサド: うむ、仕方ない 21:18
GM: うん、仕方無い 21:18

グレックス: じゃあ出発しようか 21:18
オウミ: 行きましょうか 21:18
ヒュー: ですね 21:18
アサド: 了解 21:19

ヒュー: とりあえず相乗りも隊列も考えず勢いでGO 21:19

イライザ: 馬は、男女で分かれるんでいいですよね? 21:19

アサド: そういや丁度2・2か 21:20

ヒュー: グレックスさんは飛びますからね 21:20

オウミ: ですねー>相乗り、隊列も女は後ろでw 21:20

グレックス: 多少高く飛んで周りをみながら進むか 低空飛行で目立たないように行くか 21:20

ヒュー: …あれ?馬って後ろの人が手綱引くような…まぁいいや!さぁ行くか! 21:21

GM: では、君達は山の麓村まで行き、 一度野宿をしたので朝につきました 21:21

グレックス: サクっと着いた! 21:21 

ヒュー: ながい みちのり でしたね 21:21

GM: 舗装された道ですからね 安全です 21:21

イライザ: 「さすが馬、速かったわね!」 21:22
オウミ: 「やっと着いたわね!」 21:22
アサド: 「お疲れ、ありがとうな」>馬 21:22

ヒュー: 「とりあえず適当な所に繋いでおきましょう」 21:22

イライザ: 「無事でいてね……!」>馬 21:22

グレックス: 村の様子は? 21:22

GM: 村はひどい有様ですね 21:22 
GM: 家々は焼かれ、形を保っている所も扉は破られ、中を荒らされている 村人のものだろうか、死体もそれなりに目に入る 21:22

ヒュー: これは ひどい・・・ 21:23
イライザ: 「う……」 21:23

GM: 村全体に腐臭が漂い、家畜の姿も見えない 21:23

ヒュー: 「………」祈っておきます 21:23
グレックス: 「これは…いや、諦めるのは早い」 21:23
オウミ: 「これは酷いわあ・・・生存者は厳しいかも・・・」 21:23

イライザ: 盗賊の姿は? 21:23

GM: 無いですね 足跡はそこらじゅうにありますが 21:23

グレックス: 足跡を調べたいです 21:23

アサド: 「……」 21:24

GM: と、いうところで精神判定をどうぞ 21:24
GM: あ、足跡はチョイ待ってください 21:24

グレックス: 了解です 21:24

GM: 全員どうぞ 21:24

イライザ: はーい 21:24

グレックス: 2d6+2 21:24 (dice) Grex: 6(2D6)+2 = 8 21:25

イライザ: 2d6+4 21:25 (dice) Ilisa: 4(2D6)+4 = 8 21:25

ヒュー: 2d6+3 21:26 (dice) Hyu-: 10(2D6)+3 = 13 21:26

アサド: 2d6+1 21:26 (dice) Asad: 11(2D6)+1 = 12 21:26

アサド: おw 21:26

グレックス: ぉぉぉ 21:26

オウミ: 2d6+4 21:26 (dice) Oumi: 5(2D6)+4 = 9 21:26

ヒュー: クリティカル一歩手前…! 21:26

イライザ: ううw 21:26

GM: ん、では全員気が付きますね ある小屋の窓に人影が見えた気がします 21:27

ヒュー: 「…何か、見えませんでした?」 21:27

グレックス: 「生存者か?…いや、残党か?」 21:27

イライザ: あ、よかった見えてたw「なにか、いたわよね……?」 21:27

オウミ: 「人影が・・・まさか、残党!?」 21:27

アサド: 「…様子をうかがった方がいいな」 21:28

グレックス: どんな小屋ですか? 21:28

イライザ: 「あっちからは気づかれてるでしょうから、さくっと近寄るのも手じゃない?」 21:28

GM: 普通の家畜小屋っぽいですね 結構形保ってます 21:29

ヒュー: GM、あの位置からこっちは丸見えって感じでしょうか 21:29

GM: 窓から顔を出せば丸見えって程度ですね 21:29

オウミ: GM、人影は今は見えない? 21:29

GM: ええ、今は見えません 21:29

ヒュー: 窓から顔を出せばか…こっちに気づいてる…かな 21:30

オウミ: 「どないしよか・・・」 21:30

イライザ: ああ、じゃあ気づかれてるとは限らないんだ。でも、こっちも、とくに気配殺してなかった気もする 21:30

グレックス: 話し声とかは普通に届きそうな距離ですか? 21:30

GM: 届きますね 21:30

ヒュー: 「生存者だったら早急に救出しないといけませんし、盗賊だとしても早めに倒したいところではあるんですけど」 21:31

グレックス: 「では行ってみよう」 21:31

オウミ: とりあえず話しかけて見た方が・・・ 21:31

ヒュー: グレックスさんに先行してもらいます?それとも全員で? 21:31

グレックス: じゃあ家畜小屋の前まで歩いていって 21:31
グレックス: コンコンとノックを 21:31

イライザ: 先行は、気づかれてるときは危ないかも 21:32
ヒュー: じゃあ全員で行きますか。 21:32
アサド: 全員でいった方がいいな 21:32

GM: では、ノックをした瞬間中から「ひっ!」と小さな声が聞こえます 21:32

イライザ: あ、生存者っぽい! 21:32

グレックス: 「…こ、こんにちは?」 21:33

オウミ: 「うちらは助けに来たんや、盗賊やないで!」 21:33

ヒュー: 「ええと、ジャガイモ村の方ですか?」 21:33

イライザ: ひどいw 21:33

GM: 「・・・・・・・・・」 何も聞こえません ていうかジャガイモ村ってw 21:33

イライザ: 「えー、ホームから派遣されてきた冒険者よ。あなたが村人なら、安心してほしいわ」 21:34

ヒュー: 「僕達はこの近くにあるホームから来ました。あと、僕は一般市民です」 21:34

GM: 「ほ、本当に?」 21:34

イライザ: 「紛らわしいからいまそれ言わないでよーw」 21:34

グレックス: 「私もごく一般的なメイドなので安心してほしい」 21:34
グレックス: (紛らわしいな…) 21:35

アサド: 「盗賊の討伐を依頼された、俺達を信用してほしい」 21:35

ヒュー: 「こんなこと普通盗賊は言わないと思いません?」>イライザ 21:35

イライザ: 「そこのメイドロボも! 安心してほしいなら!」 21:35
イライザ: 「……それは、そうだけど」>ヒュー 21:36

GM: 「な、なんで一般人とメイドがいるの・・・・?」 21:35

ヒュー: 「ふと気付いたら冒険者のパーティーに組み込まれてました、驚きですね?僕自身分かってません」 21:36

グレックス: 「騎士団は手一杯なので市民やメイドも人助けに奔走しているんだ」 21:36

オウミ: 「ちょっとあんたら黙っとき!w」 21:36

アサド: 「彼らは つよい一般人とメイド だ、冒険者としては頼りになるはず」 21:36

ヒュー: 「あ、所でお腹とか減ってませんか?食料と水も持ってきたので少しは都合出来ます」 21:37

GM: では、食糧と聞いて釣られたのか、少しドアが開きます 21:37

ヒュー: 隙間から食料を渡します。 21:37
ヒュー: ほーらほーらこわくないよー 21:37

GM: どうやら君たちを信用したらしく、ドアを開けてくれます 21:38

イライザ: ……生きてますよね?w 21:38

オウミ: 「よかった・・・生存者がおったんや・・・」 21:38

GM: 中には大きな革製の表紙をした本を大事そうに抱えた女の子がいます 21:38

ヒュー: 「大丈夫ですか?」少女に水も渡しながら聞いてみる 21:38

GM: 「助けに来てくれたのね ありがとう・・・お父さんたちは?」

イライザ: 「この村にきて初めに見つけたのがあなただから、わからないわ」 

GM: 「でも皆外に・・・」と外に出ようとします 21:40

ヒュー: とっさに塞ごうとします。 21:41

GM: では、君を顔を見て察したのか、泣きそうになってますね 21:42

ヒュー: 「…僕らはまだこの村の全ては見てません。でも外は、酷い事になってます。酷な話かもしれませんが…それでも大丈夫ですか?」 21:42

GM:
「・・・・うん」 21:43


オウミ: ところでこの女の子は何歳くらいです? 21:44

GM: えー八歳くらいですかね? 21:44

グレックス: 八歳か… 21:44

GM: 流石に若すぎるか 十歳でお願いしますw 21:44

グレックス: 十歳か… 21:45

アサド: 子供にこの状況はきついなー 21:45
イライザ: できれば光景、見せたくないなー 21:45
オウミ: 「こんな小さな女の子に見せるのはちょっと・・・」 21:45

ヒュー: 「参ったなあ…」 21:46 

イライザ: 「待って。外はまだ見ないで。あなたには聞かなきゃいけないことがあるから、混乱しないでほしいから」 21:47

GM: 「・・・何?」 21:47

イライザ: 「ええと、とりあえず……いつからここにいたの?」 21:47

オウミ: 「ここにおるんは、あなた一人?」 21:48

ヒュー: すみませんアサドさん、どうせなので何故か装備してたリンゴ剥いてくれますか? 21:48

GM: 「三日前から、お父さんが隠れてなさいって・・・ 私だけここに・・・」と家畜小屋の隠し穴を指差しますね 21:48

アサド: おk 21:49

グレックス: メ、メイドを差し置いて!? 21:49

オウミ: 「三日前・・。ほら、とりあえずこのおじちゃんが剥いてくれるリンゴお食べ」 21:49

アサド: ヒューから受け取ったリンゴを剥いて子供にさしだす 21:50

ヒュー: ああそうだ、グレックスさん小刀持ってたんだ…(今さら気づいた 21:50

GM: 「ありがとうオジちゃん」 シャクシャク  21:50

グレックス: 自らの存在意義について考えています 21:50

アサド: 「ほら、これを食べて落ち着くといい」 21:51

グレックス: しかたがないので芋でも拾います 21:51

ヒュー: GM、窓からこっそり外を覗いていようかと思うんですが。 21:51

GM: 芋畑は荒らされてつるくらいしかないですよ 21:52
GM: 窓の外を除くと、山のあるところから煙が出ているのに気付きます 21:52

イライザ: 「て、いうことは、盗賊が来たのは三日前よね。もうどこか行っちゃったのかしら……」 21:52

オウミ: この市民、リンゴを持ってることといいただものじゃない・・・ 21:52

グレックス: あそこで芋を焼いているのだろうか…<煙 21:52

アサド: 盗賊の野営地かもな 21:53

ヒュー: いやいやただの市民ですよハハハ 21:53
ヒュー: とりあえずあの野営地に盗賊たちが行ってると考えるなら村は現状では安全かな… 21:54
ヒュー: 「ところで、その本は…?」 21:55

GM: 「この本はお父さんの「まほうしょ」なんだって」 21:55

グレックス: 「魔法書?」 21:56

GM: 「大事な本だから一緒にってお父さんが持たせてくれたの」 21:56

オウミ: 「魔法書・・・(まさかこれを狙って・・・)」 21:57

イライザ: GM、霊的視力で見ると、魔力を感じたりします? 21:57

ヒュー: ここで魔法書について何か知ってたら僕は怪しいというレベルじゃない。 21:57

オウミ: 盗賊団のスパイとみなしますww>ヒュー 21:57

ヒュー: アッー!>スパイ 21:58

グレックス: 霊的視力で元村人と話せたりはしないのだろうか 21:57

イライザ: こわい。それはこわい。 21:57
イライザ: ああ、あと「見える」だけの気もするw 21:58

GM: かなり強力な魔力を感じますね>イライザ 21:58

グレックス: ではさぞかしいっぱい<見える 21:58

アサド: 今も見えっぱなしかもしれないよw 21:58

ヒュー: 見えるだけっぽいですね、スキル説明見ると 21:58
ヒュー: 少女の後ろにお父さんがいたり…とか? 21:59

GM: まあ村のそこらじゅうに変なのが見えてるでしょうね 21:59

イライザ: 「その本、はっきり魔力が見えるわ。十中八九これ目当てよね」 21:59
イライザ: 必死で見ないようにしてるかもしれないw 21:59

オウミ: 人徳で幽霊と交渉できるんだろうかw 21:59

GM: 「OOOoooOooOO 21:59
GM: とか言ってるに違いない 22:00
GM: と、そこで精神判定をどうぞ 22:01
GM: 全員 22:01

グレックス: 2d6+2 22:01 (dice) Grex: 2(2D6)+2 = 4 22:01

オウミ: 2d6+4 22:01 (dice) Oumi: 5(2D6)+4 = 9 22:01

ヒュー: 何か下手に見るとSAN値チェック入りそうで怖いような。…ってああ 22:01
ヒュー: 2d6+3 22:01 (dice) Hyu-: 5(2D6)+3 = 8 22:01

イライザ: 2d6+4 22:01 (dice) Ilisa: 5(2D6)+4 = 9 22:01

アサド: 2d6+1 22:01 (dice) Asad: 10(2D6)+1 = 11 22:01

ヒュー: アサドさんすげえ 22:01

アサド: よしw 22:01
アサド: 精神1なのにw 22:02

イライザ: アサドさんすごいw 22:01
ヒュー: さっきも11とか出してたのにw 22:02
オウミ: すごいw 22:02

GM: では普段鈍いアサドさんが機敏に窓の外に人の気配を感じ取りました 22:02
GM: メイドは蠅と格闘してました 22:02

アサド: 「…誰かいる!」 22:02

グレックス: ああなんだこのっこのっ鬱陶しいっ 22:03

ヒュー: 少女をドアと窓から離れた位置に誘導します。 22:03

アサド: 窓の外を伺います 22:03

オウミ: 「え、何!」薙刀を取って身構える 22:03

グレックス: 「?」 22:03

GM: 外を見ると、人影は無く、気配も消えてしまいました 22:04

ヒュー: 「……気のせい、でしょうか?」 22:04

イライザ: 「なんにもいないじゃない?」 22:04

グレックス: 「ハエが2匹いるが」 22:04

GM: アサドさんは確実に何かの気配を感じてましたが他の人は気づけませんでした 22:04

アサド: 「いや…、確かに誰かの気配を感じたんだが…」 22:04

ヒュー: 「まぁ念のためイライザさん、ちょっと視てくれませんか?」 22:04

オウミ: 「ほんまにいたの?」>アサド 22:05

アサド: 「ううむ…」 22:05

イライザ: 「……う。しょうがないわね」視ますー 22:05

GM: 「OOooOOOoOOO」 窓にべったり幽鬼の類がひっついてます びっしり 22:05

イライザ: 「みみゃぁああああ!」オウミさんにすがりつこうw 22:06

グレックス: おわかりいただけただろうか 22:05

ヒュー: 「な、何かいたんですか?」 22:06

オウミ: 「きゃあ、ちょっと何なんもう・・・」 22:06

グレックス: 「何だどうした?」 22:07

イライザ: 「……ふ、ふつうにゆーれーが……いっぱいいただけ……」(ぷるぷる) 22:07

アサド: (気のせいか?いや、そんなはずはない。盗賊の残党かもしれないし警戒しておかなければ) 22:07

グレックス: 「つまりアサドが霊的視力に目覚めかけているという話か」 22:07

オウミ: 「ほら、落ち着き(なでなで)」>イライザ 22:07

アサド: こわいよw 22:08

ヒュー: 「…まさか魔導書に引かれてるとか、無い・・・ですよね?」 22:08

アサド: ドアの近くに控えて奇襲を警戒します 22:09

イライザ: 「うー……アリガト」>オウミ 22:09

ヒュー: とりあえず少女どうしよう、下手に亡霊とかが相手だと壁際の方が危ない… 22:09

GM: まあ比較的無害な幽霊とイライザはわかります 22:09

グレックス: 「そういえば盗賊の襲撃は三日前の一度だけだったか?」>少女 22:10

ヒュー: 良かった 22:10

GM: 「ずっと隠れてたからわかんないけど、そうだと思う・・・」 22:10

イライザ: 「……で、でもだいじょうぶよ。害は一応なさそうだから……あー、怖かった……」 22:11

アサド: イライザさんやオウミさんの知識で魔法書を詳しく鑑定することは可能?>GM 22:11

GM: 可能ですが、どの魔法書と特定することはできません 効果はわかりますが 22:12

ヒュー: 百科事典使っちゃうかな。 22:12
ヒュー: そしてスパイ認定へ… 22:12

オウミ: 効果調べてみる? 22:12

イライザ: とりあえず読ませてもらってからでもいいかも? 22:12
イライザ: <百科事典 22:13

アサド: お願いしたい 22:13

ヒュー: 了解。>読んでから 22:13

オウミ: あ、百科事典の前に読むことで 22:13
オウミ: じゃあイライザさんどうぞ 22:13

イライザ: あ、はーい。「ちょっとその本、読んでもいいかしら?」 22:14

GM: では本を借りようとすると女の子が全力で嫌がりますね「これはお父さんの物だからいくら助けに来てくれた人でも渡せないよ・・・」 22:15

ヒュー: 一緒に読みませんか、と言おうとしてもしこれが見ただけで発狂する魔導書だったらどうしようという考えに 22:15

イライザ: 「いまちょっと、ぱらぱらーって読むだけでも、だめ?」 22:15

GM: 首を横に振ります 22:16

イライザ: 「……だって。困ったわね」 22:16

グレックス: 「なにかこの本について知っていることはないか?」 22:16

ヒュー: 使いますか。 22:17
ヒュー: とりあえず答えを聞いてから 22:17

GM: 「お父さんが「この村の宝だ」って言ってた」 22:17

アサド: キーアイテムっぽいし情報はほしいなぁ 22:18
アサド: 「お父さんは魔法使いだったのかい?」 22:18

オウミ: 「その本のことが分かれば、今回の事件が解決するかもしれないの。ちょっとだけでいいからダメかなあ?」 22:18

グレックス: 「私たちは手を触れないから中を見せてくれるだけでもいい」 22:19

GM: 普通の手段では絶対に見せてくれなさそうですね お父さんは普通の農夫でした 22:19

ヒュー: …村に伝わる宝って感じかな 22:20

イライザ: うーん。反則使ってみせてもらうことも考える? 22:21

アサド: 無理矢理な手はつかいたくないしなぁ 22:21
アサド: 信用無くすのは避けたいし 22:21

ヒュー: もう使ってみましょうか?百科事典。ここで新たにこの子にトラウマ作りたくありませんし。 22:21

オウミ: 人徳使って無理矢理商談に持ち込むとかw 22:21
オウミ: 百科事典でいいかな 22:22

グレックス: 百科事典の使い所な気はする 22:21

ヒュー: 分かりました。GM、百科事典を使います。 22:22
ヒュー: 使用用途はアイテムの鑑定で。 22:23

GM: OK、ではこの本は死霊を蘇らせて使役したり魔界から妖魔を呼び寄せるタイプの魔法書ですね 22:24

ヒュー: ということをスラスラ語ります。「…と、まあそんな物のようです。だから窓に霊が張り付いたりしてるんじゃないでしょうか?」 22:24

グレックス: 少女の前でいっていいのかw 22:24

イライザ: 呼び寄せる術が書いてある? 本があるだけで寄ってくる? 22:24

GM: 凄い強力なのであるだけで呼び込みますね 22:25
GM: 善悪問わず 22:25

オウミ: 「なるほど・・・そんな効果が・・・(仲間になっといてあれやけど、ほんまこの市民なにもんや・・・)」 22:25

グレックス: 「それが村の宝…?」 22:25

イライザ: 「……こわい。この本こわい(少女に聞こえないように)」 22:25

アサド: (この市民…ただものじゃない!) 22:26

ヒュー: 「………あれ?オウミさんにアサドさん、どうかしました?」 22:26

アサド: 「いっいや、何でもない…」 22:26

オウミ: 「い、いや、別になんもないで・・・(敵に回さんようにしよ・・・)」 22:28

GM: では次はどうします? 22:28

イライザ: 「ところですっごくいまさらなんだけど、あなた、名前は?」 22:28

オウミ: ああ、名前聞いてなかった 22:28

ヒュー: 今の時間帯はどんな感じです? 22:28
ヒュー: 迂闊… 22:29

グレックス: 自己紹介もしてなかった 名乗っておきます 22:29

イライザ: (は! 師匠にいつも「人に名前をきくときは先に名乗れ」って言われてたのに!) 22:30
イライザ: というわけであわてて名乗りますw 22:30

ヒュー: 名乗ります。ただの市民というのもしっかり。 22:30

アサド: 同じく名乗ります 22:30

GM: あ、忘れてたw彼女の名前はシモナです 22:30
GM: 今は夕方ですね 22:31

オウミ: 「シモナちゃんか・・・さて、どないしょ。この子をここに置いてくわけにもいかへんし」 22:31

GM: 「私は大丈夫 この隠し穴に隠れていれば・・・」 22:31

イライザ: 「うーん。逆に、ここにいてもらうほうがいいんじゃないかしら。解決するまでは」 22:31

グレックス: 「しかし本はそのままで大丈夫か?」 22:32
グレックス: とこれはシモナにきかれないように 22:32

ヒュー: 「とりあえず今日は夜まで他の生存者を捜しましょう。いたらその人と一緒にホームへ。いなかったら…どうしましょう」 22:32

アサド: また魔法書が狙われるかもしれないし 22:32

グレックス: 「討伐はどうした」>ヒュー 22:32

イライザ: 「でも、依頼は(以下小声)討伐がメインでしょう? いたら人命救助、で」 22:32

オウミ: 「ほんでも本がある限り、また盗賊団がやってくるかも・・・」 22:33

ヒュー: 「こっちの留守に狙われるのが怖いんですよね…」 22:33

イライザ: 「て、いうか、こんな本狙ってくるって、ただの盗賊団じゃない気がするんだけど、わたし」 22:33

グレックス: その寄ってくる死霊やなにかは危害を与えてくるタイプなんだろうか 22:34

GM: 今まで村で保管されてて何も起きていないから危害は無いと思われます 22:34

イライザ: さっき視たところでは、有害さんはきてなかったんでいいんですよね? 22:34

ヒュー: 「おそらく盗賊団の狙いは本。シモナさんが襲われる確率が一番高いんですよね」 22:34
ヒュー: …待て、それホームにシモナさん送ったら今度はホームが襲われるのか? 22:34

アサド: 魔法書を狙ってきたということは盗賊の中に魔法使いもいるかもな 22:34

GM: そうですね 多分>イライザ 22:34

イライザ: 本そのものの効果はとりあえず置いておいていいけど、狙われてることが問題かー(’’; 22:35

アサド: 一緒にきてもらうのが一番安全なきがするな 22:35

ヒュー: とりあえず護り通せれば勝ち、ですね。 22:35

GM: まあ一緒に来るなら外を見せることになりますね 22:35

ヒュー: レッツ目隠しプレイ 22:35

グレックス: 変態だ。 22:36

イライザ: できれば本:預かる、シモナ:ここで待っててもらう、にしたいけど……難しいよね 22:36

アサド: 村の中では目隠しして背負っていくとかどうだろ 22:36

ヒュー: まずシモナさんが離しませんからね本。 22:36

イライザ: ……低空飛行のメイドの背中? 22:36

ヒュー: 危なくなったら高度に飛んで逃げる? 22:36

GM: 「私・・・飛んでる・・・!」 22:37

イライザ: まだ乗せてないです相談中ですw 22:37

GM: いやジョークですw 22:37

オウミ: でも飛行メイドに乗ってもらうのが一番かもw 22:37

アサド: 目隠しは村から出ればはずしておkだし 22:37

ヒュー: 野外なら襲われても飛んで逃げられますからね 22:38

グレックス: メイドとはなんて便利なんだろう 22:38

イライザ: ……しかしメイドすごいなあ 22:38

アサド: まさに万能メイド 22:38

ヒュー: ただし気配よりも蠅を優先する。 22:38

グレックス: メイドですから。 22:39

ヒュー: 流石。 22:39

アサド: どう考えてもメイドの仕事じゃないけどなw 22:39

オウミ: 女の子も連れてくってことでいいのかな?あと村の他の場所は見なくていい? 22:39

イライザ: いや、ほかの人がいないかは一応視ないと……じゃない見ないとと思います。 22:39

グレックス: ざらっとは生存者確認しておきたい 22:39

ヒュー: とりあえず二人くらいで他の生存者探すついでに村を探索しようと思うんですが。 22:40

オウミ: それでよさそう>二人くらい 22:40

GM: OKでは 誰が行きますか? 22:40

ヒュー: ここにはシモナさんと護衛3人置いて 22:40

イライザ: うーんと、護衛二人見回り三人のほうがいい気が 22:40

ヒュー: 下手に強力な奴に襲われても怖いんですよね… 22:40
ヒュー: 鳴る子でも仕掛けます? 22:41

グレックス: トラップ持って無くても仕掛けられる? 22:41

GM: 無理です 22:41

グレックス: ですよね 22:41

ヒュー: アイテム袋ー! 22:41

アサド: 護衛にまわるかな、いざという時は必殺技が唸るぜ 22:41

GM: サバイバル技能で簡単なのなら可能ですが 22:41

ヒュー: …鳴子って店で買える物かな… 22:41

グレックス: サバイバル技能が火を噴くぜ 22:41

アサド: サバイバル持ちその1 22:41
アサド: その2だw 22:42

ヒュー: その3? 22:42

グレックス: いや私はもってませんが 22:42

GM: 何でそんな持ってんのw 22:42

ヒュー: あれ?サバイバル技能って僕とアサドさんだけですよね? 22:42

グレックス: 家事で鳴子がつくれるかもしれない 22:42
グレックス: レンコンとかで 22:42

イライザ: どんな家事w 22:43

ヒュー: アイテム袋からレンコンが飛び出すぜ! 22:43

アサド: 俺とヒューさんだね>サバイバル持ち 22:43

イライザ: 「あ、わたし護衛ね。結界魔法あるから」 22:43

ヒュー: というかアイテム袋から取り出せるアイテムの範囲がよく分かりません先生! 22:44

GM: 割りばしから戦車まで 22:44

オウミ: 「でも霊的視力も見回りに必要かも・・・」 22:44

ヒュー: じゃあ戦車出してちょっくら盗賊駆逐してくる。 22:44

グレックス: どんな市民 22:44
オウミ: もうこんな市民いやw 22:44

GM: いや町で手に入るものでならなんでもいいですよ 22:44
GM: 提案してくれればOK出します 22:44

グレックス: こないだ街の雑貨屋で宇宙船売ってました 22:44

ヒュー: じゃあ鳴子取り出して仕掛けようかと思うんですが皆さんはどう思います? 22:44

グレックス: 異議無し 22:45
アサド: おk 22:45

イライザ: 「……いやでも、あんまり多すぎてちょっと……」<霊的視力 22:45

アサド: とりあえず俺は護衛で確定かな 22:45

オウミ: 少しもったいない気もする>鳴子 22:46

グレックス: 見回り希望です 22:46

ヒュー: ぶっちゃけるとここでアイテム袋を使うともはや僕は何もできない一般市民に戻ります! 22:47

イライザ: 私とオウミさんは、べつべつかな。精神判定要員で。……さっきからアサドさん大活躍だけどw 22:47

アサド: いや、そうそう幸運は続くまいw 22:48

グレックス: サバイバルで作れるならそのほうがいいかな? 22:48

GM: どんな罠かは宣言してください 22:48

ヒュー: 僕は護衛側ですかね。鳴子使うにしてもそうじゃないにしてもサバイバル技能で罠作れますし。 22:48
ヒュー: んじゃ今回は僕とアサドさんでサバイバル技能の簡単な罠作りましょうか。 22:48

アサド: ですね 22:49
アサド: まずは扉にしかけるかな 22:49

オウミ: 「しゃーない、じゃあうちが見回りに回るわ。魔法攻撃もあるし」 22:49

ヒュー: 見回り組 グレックスさん・オウミさん 護衛組 アサドさん・イライザさん・僕 22:49
ヒュー: って感じでしょうか? 22:49

イライザ: 「いってらっしゃい。あ、なにか視て欲しいものがあったらあとで行くのもいいかしら」 22:50

GM: 何をしかけます? 22:50

アサド: ロープ持ってるから足をひっかけるような罠を仕掛けるとかどうだろう 22:50

グレックス: 「なにかあったら持ってこよう」血みどろの日記とか 22:50

イライザ: いやー!w 22:50

オウミ: 「ほないこか」>メイドロボ 22:50

グレックス: 「うむ」>商人 22:51

オウミ: 神官です>< 22:51

GM: では足ひっかけということで 22:51
GM: では見回りですね 代表で誰か1dどうぞ 22:51

グレックス: じゃあ僭越ながら振っていいですか 22:51

オウミ: ここはグレックスさん頼みます 22:51

ヒュー: じゃあ僕も外で草編んで足ひっかけ作ってるかな。 22:52

グレックス: 1d6 22:52 (dice) Grex: 2(1D6) = 2 
グレックス: 絶好調です 22:52

オウミ: 流石1ゾロメイド 22:52

グレックス: 1dですから問題ない 22:52

イライザ: 私はシモナちゃん構ってよう。髪の毛とかしてみたりw 22:52

GM: んーなにも見つかりません が、死体が男しか無いことに気が付きます 22:52
GM: シモナはご満悦のようで気持ちよさそうですね 22:53

グレックス: 「男の多い村だな」 22:53

オウミ: 「いや、それにしても男しかおらんっちゅうのも・・・」 22:53

アサド: 窓の外を伺ってあたりを警戒しています 22:53

グレックス: そういえばさっき足跡を調べそこねたので調べてもいいですか? 22:53

ヒュー: まだ外で草編んでます。 22:53

GM: あ、どうぞ 機敏で判定を 22:54

グレックス: 「連れて行かれた可能性もあるか」 22:54
グレックス: 2d6 22:54 (dice) Grex: 7(2D6) = 7 22:54 
グレックス: +5ですので12 22:54

イライザ: 期待値なのにすごい高い気がするw 22:54

オウミ: 「きっとそうやろな・・・となると女性はまだ生きてる可能性もあるか・・・」 22:55

GM: 高いなー・・・ では足跡がめちゃくちゃについていてわかりませんが、山の方に続いている足跡を発見しました 22:55

グレックス: 先ほどの煙の方向? 22:55 *nick m2 → M_m2 22:55
グレックス: 距離はどれくらいか分かります? 22:55

GM: 慣れていない山道なのでよくわかりませんね 22:56
GM: もうちょっと高い目ならわかったかもしれません 22:56

グレックス: なんと 22:56
グレックス: メイド失格だ… 22:56

オウミ: 遺体から何か情報分かりますかね 22:56

GM: では精神判定を 22:56

グレックス: 私もいいですか? 22:57

GM: 足跡を確認したので今回はお休みということで 22:57

オウミ: 2d6+4 22:57
オウミ: 普通です 22:58

グレックス: じゃあまだまだ足跡を調べているつもり 22:57 (dice) Oumi: 6(2D6)+4 = 10 22:57

GM: じゃあちょっとわかりませんね 普通(?)に殺されてます 22:58

グレックス: ではあとは他の建物などをいちいち確認したいとおもいます 22:59

イライザ: 魔法に殺されてるのがいないかなとか思ってたのですが、私もそと出たら調べてみようかな…… 22:59

オウミ: 「(イライザ連れてきて霊視させてやろうかしら・・・)」 22:59

イライザ: Σ 22:59

グレックス: 血まみれの日記を探そう 22:59

オウミ: そうね、血まみれの日記を探しましょう 22:59

グレックス: 何で判定すればいいでしょうか 23:00

GM: 偵察組が血まみれの日記を探している一方待機組は・・・ 23:00
GM: あ、見つけていいです 23:00

グレックス: やったー 23:00 
オウミ: 血まみれの日記ゲットだぜ! 23:00
イライザ: ほんとにあったー!? 23:00

GM: 待機組は代表が1dどうぞ 23:00
GM: シモナでもいいですよ 23:00

ヒュー: 外の罠作り終わって中に戻ってますぜ 23:00

アサド: じゃあ振っていい? 23:00

GM: どうぞ 23:00

イライザ: どうぞどうぞー 23:00

ヒュー: お願いします 23:00

アサド: 1d6 23:00 (dice) Asad: 3(1D6) = 3 23:01

GM: んw ヒュー氏、平目で2d振ってください 23:01

ヒュー: ガタガタガタ 23:01
ヒュー: 2d6 23:01 (dice) Hyu-: 6(2D6) = 6 23:01

イライザ: なんかきたー!? 23:01

ヒュー: 期待値以下ー! 23:01

アサド: どうなる!? 23:02

GM: 2d6+2 23:01 (dice) GM: 4(2D6)+2 = 6 23:01
GM: 「ギャー!なんだこの草はー!」って声がします 23:02

ヒュー: わぁい 23:02

オウミ: それ見回り組みにも聞こえてます? 23:03

GM: いえ、聞こえていません血まみれ日記捜索に必死です 23:03

アサド: 剣に手をかけ外へとびだします 23:03

イライザ: シモナちゃんのそばにいっときます。かばうというほどのことはできないけど 23:03

アサド: 「敵襲か!?」 23:03

ヒュー: ドアの前に立ちます。アサドさんとイライザさんの間。 23:03

GM: では、外にはこけた盗賊風の男がいます 23:03
GM: 「あ、って、てめえ!何モンだ!」 23:04

ヒュー: 「ただの市民です」 23:04

GM: 「嘘つけえええええええ!」 23:04

イライザ: 「うっかりちょっとかっこいい気がした!」 23:04

アサド: 「こっちのセリフだ、お前この村を襲った盗賊だな?」 23:04

ヒュー: 「あ、その罠。僕が作りました」 23:05 

GM: 「ゲッまさかお前ら・・・」 23:05

イライザ: 「うん? まさか、なあに?」 23:06

アサド: 逃げられては困るのでヒューさんと反対方向に回り込みます 23:06

GM: 「糞ッあの野郎!」と足をほどこうとしてます 23:06

ヒュー: ではそのまま盗賊に早足で近づきましょう 23:06

アサド: とりあえずぶんなぐっておk? 23:06

GM: OKです 23:07

アサド: 武勇判定でいいですか 23:07

GM: お好きな判定でどうぞ 23:07

アサド: 2d6+7 23:07 (dice) Asad: 8(2D6)+7 = 15 23:07

GM: 2d6+0 23:07 (dice) GM: 9(2D6)+0 = 9 23:08
GM: あ、この盗賊強い ちょっとくらいました 23:08

イライザ: 遠距離攻撃のできない魔術師は控えてようか、近づいて殴るべきか。射撃とっとくんだった。 23:08

ヒュー: シモナさんを守っててください。 23:08
ヒュー: じゃあ僕も殴ります 23:08

GM: 「ぶふう!」 23:08
GM: どうぞ 23:08

ヒュー: 2d6+3 23:08 (dice) Hyu-: 7(2D6)+3 = 10 23:08
ヒュー: ペチ 23:08

イライザ: はーい 23:08

GM: 2d6 23:08 (dice) GM: 9(2D6) = 9 23:08
GM: 「痛っ」 23:09

ヒュー: 市民にはこれが限界です。 23:09

GM: あと1ターン好きにボコボコにしていいですよ 23:09

アサド: おk 23:09

ヒュー: 市民パンチ!市民キック! 23:09

アサド: 2d6+7 23:09 (dice) Asad: 6(2D6)+7 = 13 23:09

GM: 2d6 23:09 (dice) GM: 6(2D6) = 6 23:09

アサド: くらえ! 23:10

GM: 「ぐふううううう」 血反吐を吐いて気絶します 23:10

ヒュー: 「アサドさん、足の方持ってもらいます?とりあえず小屋の方で縛っちゃいましょう」 23:10

アサド: 「わかった」 23:11

イライザ: 「おかえりなさいー」 23:11

GM: と、いうところで全員合流します 23:11

アサド: 「どうする、こいつを起こして尋問するか?」 23:12

イライザ: 「二人もおかえりなさい。どうだった?」 23:12

オウミ: 「ただいまーっと、そっちは上手いこと盗賊捕まえたみたいやね」 23:12

グレックス: イライザの手にそっと血まみれの日記を渡します 23:12

ヒュー: 「とりあえず武器とか外してからにしませんか?」盗賊の装備を探りつつ。 23:13
ヒュー: 「あ、グレックスさん、オウミさんお帰りなさい。何か収穫はありました?」 23:13

イライザ: なみだ目で受け取って霊的視力しますw<血まみれの日記 23:13

オウミ: 血まみれの日記を手渡す所をニヤニヤして見てます 23:13

GM: じゃあナイフと食糧らしい果物を落とします 23:13

イライザ: 神官ー! 23:13

アサド: 「お互い収穫があったようだな」 23:13

グレックス: 「そのようだ」 23:14

GM: 血まみれの日記を霊視すると・・・精神判定どうぞw 23:13

イライザ: 2d6+4 23:14 (dice) Ilisa: 7(2D6)+4 = 11 23:14
イライザ: うう。霊的視力がこんな厄介なスキルだとは思わなかったw 23:14

GM: では、何か凄いもの を見て気絶しそうになりますが踏みとどまります 23:15
GM: で、中身ですが、 23:16

イライザ: 「えうう……」SANチェックのないゲームでよかった…… 23:16

オウミ: 「とりあえずお払いしとこか・・南無〜」 23:16

GM: 今日はリンダに告白をしてきた 彼女は快くOKをくれた から始まり甘アマな恋愛日記がつづられてます 23:16

オウミ: 「ぼ、煩悩退散!!」 23:17

グレックス: むっ その日付は最近のもの? 23:17

イライザ: 「うう……ふつうだったら、身を乗り出して読むんだけど……」 23:17

GM: ですね 最終日が四日前です ちなみに初キスをしたそうです 23:17

アサド: 青春だー 23:18

グレックス: 「ということは…やはりこの村には女性がいたということになる…いやまて、リンダという男性の可能性もあるか…」(ぶつぶつ 23:18

ヒュー: …今霊視すると凄い無念そうな顔の青年が見えるんじゃ 23:18

GM: してみます? 23:18

イライザ: ”ああ、やつらが迫ってくる……”みたいなのはないんですねw 23:18
イライザ: しません!w 23:18

GM: チッw 23:19

アサド: 事件の手がかりになりそうな記述はある?>GM 23:19

GM: 特にないですねぇ 普通の生活を行っていたようです 23:19

ヒュー: あ、とりあえず果物とナイフは僕が貰ってもいいでしょうか? 23:19

オウミ: 「告白の次の日に・・・か。気合入れて念仏となえたろ・・・なむなむ」 23:20

グレックス: 「なむなむ」と真似しておきます 23:20

アサド: お願いします>Hyu- 23:20

イライザ: 「ああもう! とっととそこの盗賊問い詰めましょ!」 23:20

ヒュー: ん、すみません。では貰っときます。 23:20

アサド: 「…顔に水でもぶっ掛けるか」 23:21

ヒュー: 「水がもったいない…とか言ってられませんか」 23:21

GM: 井戸ならありますよ 23:21

オウミ: 「ほな水くんでくるわー」 23:21

ヒュー: 朝にでも汲んで来ましょうか 23:21
ヒュー: あ、オウミさん、お願いします 23:21

アサド: 「よろしく頼む」 23:22

イライザ: 「でも、なんかヘンな手が加わってるかも。……盗賊に飲ませるなら、いいかな?」 23:22
イライザ: 「あ、わたしも。一人で行くのはちょっとあぶないかなって」 23:22

GM: 水を汲んできました 一緒に死体の腕を組んだのは秘密☆ 

ヒュー: 「まあそのチェックを兼ねてでいいんじゃないでしょうか」>毒? 23:22
ヒュー: 何か赤く濁った水だなあ 23:23

イライザ: う、腕? 23:22
イライザ: ああ、腕を水と一緒に汲んじゃったんだ。それは飲めないw 23:23

オウミ: 死体の腕を組む・・・? 23:23
オウミ: ぎゃー 23:24

アサド: まぁぶっ掛ける分には冷えてればおkww 23:23

ヒュー: とりあえず尋問にはシモナさんも同席…ですかね 23:24

イライザ: ……耳栓? 23:24

アサド: 外で尋問する? 23:24 (Grex_) あんまり聞かせたくないな 23:24

オウミ: 部屋は一つしか無いんですよね?尋問は外でよさそう 23:25

ヒュー: とりあえず男衆で尋問、女衆でシモナさんと一緒にって事でどうでしょう? 23:25

GM: うむ、では外に連れ出しました 23:25

イライザ: 「えー。わたしも問い詰めるー」 23:25

GM: イライザ・・・恐ろしい子っ! 23:26

アサド: それでは盗賊の顔に水を浴びせます 23:26

ヒュー: 「シモナさんにこれ以上トラウマを与えないように、お願いします」>イライザさん 23:26

GM: ばしゃー 「う、 うーん… 23:26

アサド: 「ほらっ、とっとと起きろ」 23:26

GM: と、盗賊が起きました 23:26

イライザ: 「まかせて!」じっさいそんなに怖いことは考えてないw 23:26

ヒュー: 「おはようございます。まぁ今は夜なんですが」 23:26 

オウミ: 「シモナちゃん、あのおねえちゃんは危ないから近づいちゃダメよ」 23:26

GM: 「ア・・・?」 まだ覚醒してないですね完全には 23:27

ヒュー: 「お願いしますね」良かった、怖い事を考えてる人はいなかったんだ… 23:27

アサド: 盗賊の髪をつかんで凄みを利かせます 23:27
アサド: 「寝ぼけてるんじゃないぞ、お前には知ってること全部吐いてもらうからな」 23:27

GM: 「ひぃ!お、お前ら俺を誰だと思っていやがる!」 23:27

イライザ: 「とうぞく!」 23:27

ヒュー: 「知りません、なので教えてくれませんか?」 23:28

オウミ: あれ、イライザさんは外に行ってるの?ww 23:28

ヒュー: お願いしたのにw 23:28

GM: 「お、俺は天下無双の赤鷹盗賊団よ!今なら許してやるから離せ!」 23:28

イライザ: 行っちゃった。シモナにトラウマを与えるようなことはしないよって意味で請け負っちゃったw 23:29

グレックス: 「赤鷹盗賊団か…」 23:29

ヒュー: 「ガタガタガタ」>トラウマ 23:29

イライザ: 知ってます?<盗賊団 23:29

アサド: 「自分の立場が分かってないようだな、俺達に命令できると思うなよ?」 23:29

GM: し、しっているのかグレックス! 23:29

ヒュー: 「知ってるんですが?グレックスさん」 23:29

グレックス: 「あか…あかた…か…?」 23:30
グレックス: 「いや…説明してもらえると助かる」 23:30

ヒュー: 「とまあこんな感じなので説明お願いできます?出来れば数から団長の名前と特技まで」 23:31

GM: 「へ、へへ 俺達赤鷹盗賊団は二百人の大人数を誇る伝説の・・・!」 23:31

アサド: 殴る 23:31

GM: 「ぐふぅ!」 23:31

イライザ: 「ほんとのこと言おうね!」 23:32

ヒュー: 「痛いのは嫌ですよね?殴るアサドさんも痛いんです。まあそんな訳で出来るだけ正直にお願いします」 23:32

アサド: 「下らんホラ聞きたいわけじゃないんだ、もうちょっと正直になろうや?」 23:32

オウミ: 外で尋問が行われている間、シモナちゃんと一緒に仲良く談笑する振りして魔法書の値段を量っています 23:32

イライザ: 商人…… 23:32

GM: では誰か武勇判定を 23:32

アサド: 俺が行きます 23:32

ヒュー: お願いします 23:32

アサド: 2d6+7 23:32 (dice) Asad: 10(2D6)+7 = 17 23:32

GM: たけえええええええ 23:33

ヒュー: これは酷い 23:33

GM: 2d6+1 23:33 (dice) GM: 10(2D6)+1 = 11 23:33
GM: a, 
GM: あ、頑張ったのにw 23:33

イライザ: ダイスになにか宿ってるw 23:33

アサド: これは酷いwww 23:33

グレックス: ・゜(これは死んだ 23:33

GM: 「わ、わかった!言うよ!もう殴らないでくれ!」 23:33

ヒュー: お互いダイス神がw 23:34
ヒュー: 「それはいいことです。はい、この果物を差し上げます」盗った奴だけどさ。 23:34

GM: 「何が聞きたいんだ?何でも話すよ!」 23:34

アサド: 「本当だな?次ふざけたこと言ったらわかってるだろうな?」 23:34

GM: 食えねえw「は、はひぃ!」 23:34

イライザ: 「さっきの、盗賊団の実態、からもう一回ね?」 23:35

GM: 「お、俺達は五人で盗賊団をやってんだ 団長はレッドっていう荒くれだ」 23:35

ヒュー: 「…ええと、5人でこの村を?」 23:35

イライザ: あれ、予想よりずっと人数少ない。てことは強いんだ 23:35

GM: 「・・・・・・・・・!」 23:35

ヒュー: 「外部からの協力者がいたんですか?」 23:36

アサド: バックに他に誰かいるかもしれないし 23:36

GM: 「い、いや、俺達だけでこの村を襲った」 23:36

グレックス: 「盗賊じゃない仲間は何人だ?」 23:37

オウミ: 「(外が静かになったな・・・尋問は順調そうやな・・・いや、しかしこの魔法書ごっついお宝やで、じゅるり)」 23:37

GM: 「・・・・0だ ほ、本当だ 信じてくれ」 23:37

ヒュー: 「…何故?別に貴方達はこの近辺の盗賊じゃないでしょうし何でまたこんなところを?」 23:37

イライザ: 「ふうん? なんでこの村を襲ったわけ?」 23:37

アサド: 「…この村を襲った理由を聴かせてもらおうか」 23:37

GM: 「そんなもんき、決まってんだろ?家畜から芋からなんでもあるじゃねえか・・・」 23:38

ヒュー: 「アサドさん、体、なまってません?」 23:38

イライザ: 「さっき言ったわよね? ほんとのこと言おうね、って」(アサドさんのほうをちらっと) 23:38

アサド: 「ああ、少し運動がしたい気分だなぁ」 23:39

GM: では脅しとしてもう一回武勇を 23:39
GM: 2d6+1 23:39 (dice) GM: だいすがつくえからおちたですぅ 23:39
GM: えええええええええ 23:39

アサド: 何これwww 23:39

ヒュー: なんという大失敗! 23:39

GM: ダイスが割れて・・・7だとおおお!? 23:39
GM: これは・・・ファンブル?w 23:39

グレックス: 落ちたならしかたないな 23:40

アサド: 2d6+7 23:40 (dice) Asad: 10(2D6)+7 = 17 23:40
アサド: ひでぇwwww 23:40

ヒュー: わぁ安定した数値ww 23:40

GM: マジかw「ひいいいいい!すいません!もうしません!」 23:40

イライザ: おそろしいw 23:40

アサド: 死ぬんじゃね?www 23:40

グレックス: ・゜(これはホント死んだな 23:40

ヒュー: 「じゃあ、正直に行きましょうか」にっこり 23:40

GM: まあ殺す気はないから手加減ってことで 23:41

オウミ: 「(外から凄い悲鳴が聞こえる・・・)ほら、シモナちゃん大丈夫だからそんなおびえないで・・・」 23:41

イライザ: やっぱり耳栓が必要だったw 23:41

GM: シモナは耳ふさいでガクガクしてます 23:41
GM: 「実は四日前に変な男がきたんだ それでこの村を襲えって・・・」 23:42

ヒュー: 「ええと、男は一人?」 23:42

イライザ: 「変な男? どう、ヘンだったの?」 23:42

GM: 「そいつが何人か配下をよこしてくれたんだ 十人くらい・・・」 23:42
GM: 「たしか騎士みたいな鎧を着た男だったよ!」 23:43

イライザ: 「え!?」 23:43

グレックス: 「…ふむ」 23:43

イライザ: 「うーんと、なんでその話に乗ったわけ?」 23:43

GM: 「他言はするなって言われたけど・・・もういいだろ?逃がしてくれよ!」 23:43

ヒュー: 「確か貴方達はここら辺を根城にしてたんじゃないですよね?いったいどこから?」 23:44

アサド: 「その配下っていうのは訓練された人間か?」 23:44

グレックス: 「連れ去った女性についても聞かせてもらいたい」 23:44

GM: 「ホームの街の貧民街で以来を受けたんだ・・・そうだ!俺はわるくない!あいつが悪いんだよ!な!へへっ!そうだろ?」 23:44
GM: 「ああ、戦い慣れてる感じだったな」 23:44

アサド: 胸倉つかんどきます 23:44

ヒュー: 「…参ったな、参ったな」 23:45

GM: 「ひ、ひぃ!話したじゃねえか!もうやめてくれよ!」 23:45

ヒュー: 「アサドさん、過度な脅しは逆効果になります。…ここは抑えてください」 23:45

アサド: 「……分かった」 23:46
アサド: 手を放します 23:46

イライザ: 「そうよね、悪くないわよね? だから、もっと聞かせてちょうだい? なんで襲うとか、どう襲えとかは聞いてない?」 23:46

ヒュー: 「気持ちは分かります。……首謀者を倒す時のために今は。」 23:46

GM: 「聞いてない ただ、証拠が残らないよう徹底的にやれって・・・」 23:47

ヒュー: 「何かを奪え、とかは言われていないんですか?」 23:47

グレックス: 「村の女性はどうした?」 23:47

GM: 「それと、奴と話してたのはお頭だ それ以上は知らねえよ・・・」 23:47
GM: 「お、女は・・・」 23:47
GM: 「お、お頭だけだ!俺は手を出してねえ!本当だ!」 23:48

ヒュー: 「分かりました。今は信じましょう。ところで何故こっちに?もうここは徹底的に潰した後でしょう?」 23:49

イライザ: 「……さくっとしたくなった。我慢よわたし……」 23:49

GM: 「ここにその野郎が来るって話だったんだ… いたのはお前らだったけどな…」 23:49

アサド: イライザにこそっと「……尋問が終わればどうにでもできる」 23:49

ヒュー: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」 23:50

グレックス: 「…」周りを警戒する 23:50
グレックス: 「いや…我々に始末させるためか」 23:50

イライザ: 「……うん。今は、我慢」>アサド 23:50
イライザ: 「え。なにしに?」 23:50

GM: 「知らねえよ…」 23:50

ヒュー: 「こっちの動きに気づいていると?」 23:50

イライザ: 「なんて言って呼ばれたわけ?」 23:51

アサド: (…まさかあの時の気配か?) 23:51

GM: 「後金を渡すから来いってだけ・・・」 23:51

ヒュー: 「それは何時言われました?待ち合わせの時間も教えてもらえると」 23:52

GM: 昨日、アジトの前に手紙があったんだ 今くらいの時間にこいって・・・」 23:52

イライザ: 「ううん、厄介ね。黒幕補足するの大変そう……」 23:53

グレックス: 「…目的があれならあちらから来るはずだ」 23:54
グレックス: 「しかし、どうする?」 23:54

イライザ: 「ああ、そっか。村を空にして、取りに来るつもりだったとかよね、たぶん」 23:54

ヒュー: 「とりあえず情報を整理してみます?」 23:55

グレックス: 「そうしよう」 23:55

アサド: 「うむ」 23:55

ヒュー: 4日前:ホームの貧民街にて騎士みたいな鎧を着た男が村を襲うように4人組のゴロツキに依頼。配下10名を付ける。 23:55

イライザ: 「とりあえず、盗賊ずるずるひきずって中に戻らない? オウミにも聞いてもらわなきゃ」 23:55

ヒュー: 「そうですね」 23:55

アサド: だね 23:55
アサド: きっと盗賊の顔ぼこぼこなんだろなぁ 23:56

オウミ: 「(尋問ながいな・・・)」 23:56

イライザ: シモナの視界に移らないようにしなきゃw 23:56

グレックス: はじっこによせておこう 23:56

GM: へこんでますね 23:57
GM: では盗賊を連れて中に入るとシモナが耐えられなくなって泣きだします 23:57

ヒュー: これは酷い。 23:57
ヒュー: こうなったらアイテム袋からおもちゃを出すしか…! 23:58

イライザ: 「う。ごめんね、ごめんね。怖い思いさせて。でも、この村のひとたちのかたきをとるには、聞かなきゃいけなかったのよ」 23:58

グレックス: いたたまれない。頭をなでておこう。たしか家事には育児も入っていた。 23:58

オウミ: 「ああもう、シモナちゃんがまた恐がってもたやないの」 23:58
オウミ: 「で、尋問の結果はどう?」 23:58

ヒュー: 「すみません、いろいろ騒がせてしまって…」 23:58

アサド: 麻袋でもかぶせて顔隠す? 23:58

グレックス: それはそれでショッキング映像ではないだうろか 23:58
GM: それもどうなんだw 23:58
オウミ: 余計に恐いですw 23:58
ヒュー: 怖いよw怖いよw 23:58
アサド: 血がにじんでくるんだ 23:59

イライザ: シモナの目を覆ってもらってるあいだに入って、シモナの背中側、見えないほうに転がす?w 23:59

グレックス: 隠し部屋にいれておこうか 23:59

イライザ: そうすると、これから万一そこ使いたくなったときに使えないかも、血でw 23:59

ヒュー: 「あ、待ってください。後金の取引場所はこの小屋を指名してたんですか?」