| 名前 | レーター | 経験点 | 10 |
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| 装備品 | ||
| 武器 | 魔法の投擲布 | ・「機敏での遠距離攻撃」+2 ※打撃に弱い敵に+1 |
| 盾 | ||
| 防具 | 背穴付き長衣 | |
| 防具 | 焦茶のマント | |
| 装飾 | ||
| 所持品 | ||
| ぱりす屋印の特製油 | 1 | ・「機敏による射撃」で投擲し、ダイスが1ゾロでなければ命中する ・命中した敵は、場面が変わるまで「炎に弱い敵」として扱う |
| 上等な傷薬 | 1 | ・HPを1D6+2回復する |
| ナイフ | 1 | 短剣相当 ・「機敏」による攻撃+1 ・「武勇」による攻撃-1 ※「急所狙い」時、攻撃+2 |
| 魔法の鍵 | 2 | ・「鍵開け」スキルの使用回数が1つ復活する |
| 炎の弾丸 | 2 | ・射撃が炎攻撃になる ※炎に弱い敵に、さらに攻撃+2 |
| 小麦粉 | 1 | ・「美味しい料理」の材料 |
| 聖水 | 1 | ・聖に弱い敵に、「精神=6」として「精神による聖攻撃」が可能 |
| 角張った石 | 10 | |
| 針金 | 1 | |
| 縫い針 | 1 | |
| 丈夫な糸 | 1 | |
| 水筒 | 1 | |
| コネクション(セッションの思い出) | ||
| 市民 | 凄腕の魔法使いのようだったが、わりとあっさり撃退できた。実は腹を下して弱っていたらしい。 | |
| 設定 |
| 小さい頃は辺境の地で人間と共に天使の真似事をして生活していたが、 神殿関係者に目を付けられ、保護されそうになったところを恐怖から逃亡。 数年間各地を転々と渡り歩いたのちに遺跡が見つかったという噂を聞き、楽に仕事が見つかればいいなとホルムにやってきた。 予想以上に人が多かったため最初は怯えていたが、何とかそのまま定住した。 気性は大人しく臆病かつ慎重である一方、危険を危険と感じないことも多く感覚は鈍い。 人としての知識もばらつきが酷く信仰心もない。ただ手先だけは器用である。 普段は薄茶の翼をマントで覆っているが、少し不自然で鋭い人には気付かれる。本気で隠すつもりはないらしい。 他の有翼人は見たことがなく、年齢もよく覚えていない。 |