| 名前 | リセ | 経験点 | 10 |
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| 装備品 | ||
| 武器 | 魔術師の小杖 | ・精神攻撃+1 ・精神防御+1 ・<動くな!>が可能 ※<動くな!> その場にいる敵全員が2D6を振り、4以下の出目を振った敵は、直後の行動をキャンセルさせられる。効かない敵もいる。 |
| 盾 | なし | |
| 防具 | ローブ | |
| 装飾 | 水晶のお守り | |
| 装飾 | 髪飾り | |
| 所持品 | ||
| 上等な傷薬 | 1 | ・HPを1D6+2回復する |
| 霊薬 | 1 | ・スキルの使用回数が1つ復活する |
| チョコレート | 5 | ・美味しい料理の材料 ・食べて休息すると、HPが1D6/2追加で回復する |
| フランさんのポララポ | 1 | ・食べて休息すると、HP1にして回復 |
| 魔法の鍵 | 1 | ・「鍵開け」スキルの使用回数が1つ復活する |
| コネクション(セッションの思い出) | ||
| 市民 | 凄腕の魔法使いのようだったが、わりとあっさり撃退できた。実は腹を下して弱っていたらしい。 | |
| 設定 |
| 星の学院で魔術や古代史について、主に文献を漁って研究している賢者さん。 ホルムに大規模な遺跡が出土したと聞いて調査チームに参加すべくホルムへとやってきたけど、体力のなさからついていけずに早々に挫折。以降はのんびりマイペースに調査しようとひばり亭に逗留しております。 実地ではなく机の前に座って学問をするタイプで、めったに外に出ないため色白。 身体が弱く、生来の気の弱さが外見に出ているのもあって、見る人によって「守ってあげたい」とか 「こいつ死ぬんじゃないか」といった違った印象を与えてみたり。まぁ、ぶっちゃけ好みよね、その辺。 重たいローブで身体を包んで体型が出ないようにしてますが、実は隠れ巨乳。 よく貧血を起こすが、そのタイミングがなにやら作為的に思えたりもするけど、たぶん気のせい。 |