クロイツ:
「あ、やっと花火あがりましたねえ」 00:35

ダルフィン: 「期待してるぜ」<手を貸す>サウィル 00:35
ダルフィン: 「ああ?そういや考えとくべきか…」<オレグのなまえ 00:36
ダルフィン: 「本物はー…っと、おお、あがったな」 00:36

ファイナ: 「……綺麗……」誰に言うでもなく、グラスに口を付けたまま 00:36

サウィル: 「まぁ、傍で見てる方が楽しそうだから、下手すると敵に回ってるかもしれないけど、あんまり深くは怨まないでねっと、上がってるねぇ」 00:36

クロイツ: シーリンはどっかの家の屋根でそれをながめていよう 00:37
クロイツ: そして街のどっかで地響きが… 00:37

ダルフィン: ディアはどっかでオレグと合流してみてるにちがいない 00:37

ラ・マイア: メルヤはアサドさんと一緒にちがいない 00:38
ラ・マイア: リセはヒエンさんと一緒に違いない 00:38

クロイツ: 「…右にダルさん、左にみしらぬ人…うーん、このシチュエーションは…」 00:38

ダルフィン: 「勘弁しろよ…」 と、肩をすくめて、ファイナさんのとなりにすわっとこう 00:38
ダルフィン: 「ああ、どっとつかれた。酒だ酒だ」 00:38

クロイツ: 「ダルさんのおごりで」 00:38
クロイツ: と注文をはじめとこう 00:38
クロイツ: ファイナさんにもすすめとこう 00:38

ファイナ: 「オハラさん追加お願いー。ブランデーと……あら、いいの?」 00:38

ダルフィン: 「おいおいおいっ」 00:38

ラ・マイア: さすがです 00:38

クロイツ: みしらぬひとにもすすめておきます 00:39

サウィル: 「まぁ、共通の知り合いはダルフィンさんだけみたいだしねぇ。オハラさん、ノンアルコールで高いの」 00:39

クロイツ: 「なかなかいい趣味じゃないですか」 00:39

ダルフィン: 「ああもうっ、ええい好きにたのめっ!」 00:39
ダルフィン: 「じゃんじゃんたのめっ!」 00:40

クロイツ: 「さすがダノレフィンさん、太っ腹ー」 00:40

ファイナ: 「ありがとうダルフィン、大好きよ。じゃあオハラさん、スピリタスと、あとそこのボトル開けてくださる?」 00:40

ダルフィン: 「そこ、間に、『のお金』がはいるだろ…」 00:40
ダルフィン: >ファイナ 00:40

サウィル: 「ああ、ありがとう。有事の際に助けてあげる率がちょっと上がったかもねぇ」 00:41

ファイナ: 「失礼ね。『の財布』よ」 00:41

シーリン: 「焼酎はあるか」 00:41
シーリン:  いつのまにかすわっていよう 00:41


ダルフィン: 「大差ないだろうがっ」 00:41
ダルフィン: 「まったく、おれにも一杯くれ」>オハラ 00:41

ファイナ: 「シーリン、仕事は終わり?」 00:41

ラ・マイア: 「アタシはワイン」 00:41

ダルフィン: 「あれ、いつのまにシーリンが」 00:41

サウィル: 「おや、仕事が速いね黒い人」 

シーリン: 「うむ、迷い猫はみつかった」 00:41

ファイナ: 「あるわよ? 現金以外にも入ってるじゃない」 00:41
ファイナ: 「くす、それは良かったわ」 00:42

シーリン: しかし頬にひっかききずが。 00:42
シーリン: ずー(焼酎 00:42

ラ・マイア: 「ダルフィンの奢りなんですってネ」 00:42

サウィル: 「…随分と強敵だったみたいだねぇ」笑いながら 00:42

クロイツ: 「そうですよー」 00:42
クロイツ: 「じゃんじゃんたのんでいいそうですよー」 00:42

ダルフィン: 「たいしたもんは入ってねぇぞ?」<現金以外にも 00:43
ダルフィン: 「ああ、のめのめ」 00:43

ラ・マイア: 「なら最高級のワインにするワ」 00:43

ダルフィン: 「って、お前さっき俺のことわすれてただろうに現金だな…」<マイア 00:43

サウィル: 「へぇ、それは気になるな。ちょっと見せてくれるかな?」>財布 00:43

ラ・マイア: 「サァ?そんなコトあったカシラ」 00:43

ダルフィン: 「へいへい、どうぞ」 ぽーいと渡そう 00:43
ダルフィン: >サウィル 00:44

サウィル: 中身どんなんでしょう 00:44

ダルフィン: なんだろー 00:44
ダルフィン: 16,000Cとかでは 00:44

ファイナ: 「商品券って素敵な響きよね」>財布 00:44

ダルフィン: 残念ながらないっ 00:44
ダルフィン: <商品券 00:45

シーリン: ダルさんのサイフがこころもとないのでふりかけをいれておいてやろう 00:45

ラ・マイア: 「商品券より現金ヨ現金」 00:45

ファイナ: やさしみ 00:45
クロイツ: やさしみ 00:45
アーミット: ふりかけ! 00:45
ダルフィン: やさしみ! 00:45

アーミット: ヨーグルト味のふりかけもいれておいてあげよう 00:45

ダルフィン: やさしみ! 00:45

ラ・マイア: よかったですねぇ 00:45

アーミット: やさしみ! 00:45

ルイエ: 納豆味のふりかけって微妙だと思うんです、しかも大陸の人には馴染みがないと思うんです、 00:45

サウィル: ああ、ちょっとダルさんに軽業急所スタンをしかけて宜しいか 00:45

クロイツ: みたことあるよ! 00:45

ファイナ: 「現金の方が使い勝手は良いけれど、人によっては使い方わからなくて貯めてたりするのよね」>商品券 00:45

ダルフィン: なんで?! 
ダルフィン: >サウィル君 00:46

サウィル: いやちょっと 00:46

ダルフィン: やってもいいけどもw 00:46

ラ・マイア: 仕方ないマイアは射的のコルク弾でも入れるか… 00:46

クロイツ: わあマイアさんやさしい 00:46
クロイツ: カンパのながれですね 00:46

アーミット: じゃあこのカブトムシの角も…あげるよ…!!!

ダルフィン: 「ああ、こないだ弾丸買うのにつかっちまったなぁ」<商品券 00:46

サウィル: 2d6+7+2 00:46 (dice_cre) Sawil: 7(2D6: 1 6)+7+2 = 16

ラ・マイア: 宝物なのに… 00:46

ダルフィン: ヒャア 
ダルフィン: 宝物はとっておきなよ! 00:47
ダルフィン: >あみさん 00:47

ファイナ: とっておきなよ! 00:47

ダルフィン: 防御どうしようかな。 00:47

アーミット: 宝物だからさ!(しかし他の人には価値がない 00:47

ダルフィン: 軽業発動すべきかどうすべきか 00:47
ダルフィン: どっちがいーい?>サウィル君 00:47

ラ・マイア: 「アンタ銃が好きだったワネ、コレもあげるワ」(射的の銃二丁 00:47

ダルフィン: ふえた! 00:48

サウィル: お好きなように 00:48

ダルフィン: えー。意図がみえないから、悩ましいなっ 00:48

サウィル: 大したこっちゃないですよ 00:48

ダルフィン: まぁ不意打ちなので、発動させないでおこう 00:48
ダルフィン: 2d6+5 「おっと」 00:48 (dice_cre) Dalphin: 8(2D6: 5 3)+5 = 13 「おっと」 00:48

クロイツ: 「じゃあ僕はこれを」<迷いダルフィンの張り紙をいれておきます 00:48

ダルフィン: まぁ、むりですよねー 00:48
ダルフィン: w 00:49

サウィル: 二倍で6点。よってスタン発動 00:49

ダルフィン: 迷い犬あつかい! 00:49
ダルフィン: 「つ、な、なんだ…」 00:49
ダルフィン: スタンされまーす 00:49
ダルフィン: っていうか、意識なくすよね! 00:49

クロイツ: ケンカだケンカだ 00:49

サウィル: 首の辺りの秘孔みたいなのついて気絶させます 00:49

ダルフィン: かくり 00:49

ラ・マイア: 「あにヨ、喧嘩ならアタシが買うワヨ?」 00:49

クロイツ: 「何してるんですか?」カンパしつつ 00:50
クロイツ: ・゜(まさかそのままオモチカエリ 00:50

サウィル: 「いやぁ、カンパしてあげるにも、起きてると色々遠慮しそうだから」 00:50

ダルフィン: そういうことかっ 00:50

ファイナ: 「……ダルフィン?」ポケットから出てきたびえりんの連絡先メモを入れるか迷いつつ 00:50
ファイナ: 「ああ、そういう事」 

アーミット: なんていう暴力的やさしみ 00:50

ダルフィン: やさしみすぎる… 00:50

ラ・マイア: ファイナさんはなにを入れようとw 00:50

クロイツ: 「ではピーナッツもいれておきましょう」 00:50

ダルフィン: あみさんにカブトムシ返せないじゃないかっ 00:51

サウィル: で、祭りの会場に転がってた色んなものを財布に詰めまくります。起きてたら流石に止められそうなぐらい 00:51

ダルフィン: わぁ 00:51

アーミット: 起きてからかえせばいいじゃない 00:51

クロイツ: よかったよかった 00:51
クロイツ: ついでにダルさんのポッケにもつめよう 00:51

レアン: (宿に帰ってきたらなんだか騒がしいけどスルーして部屋にー 00:51

アーミット: あめだま詰めるぜ…!!!!! 00:51

ファイナ: 飲んでたらカウンターに置かれたけど、置きっぱもどうかなと思っただけだよw>なにを 00:51

クロイツ: ふところにヌイグルミもいれておこう 00:51

ダルフィン: そうか、アミさんのかぶとむしいれはなんとか見てたから返せる! 00:51
ダルフィン: わあ、なんだこれw 00:52

ファイナ: 「じゃあこれはダルフィンが可哀想だから……こっちで」湿布薬いれとこう 00:52

クロイツ: ついでに顔にヒゲもかいておこう 00:52

アーミット: じゃあ頭にちりめん細工のリボンをつけておこう(景品 00:52

ダルフィン: じゃあ、びえりんの住所はげっとしとこう 

ファイナ: いいのかっ 00:52
ファイナ: じゃあ入れるよw 00:52

アーミット: 肉ってかかないと偉い人におこられるよ! 00:52

クロイツ: 「よし、これでさっきの方がきても、ダルフインさんだときづかれませんね」 00:52
クロイツ: じゃあひらがなでにく とかいておきます 00:52

ダルフィン: どんどんかざられていく海賊・・・ 00:52
ダルフィン: いれちゃえw 00:52

ファイナ: 「……でもこれ要らないわよね」びえりんの住所つっこんどきます 00:52

ラ・マイア: 落書きなら混ざろう 00:52
ミラ: まぶたに目を描いておく 00:53

アーミット: よかったよかった 00:53

ダルフィン: 肉! 00:53
ダルフィン: オレグという名前の呪いかこれは…! 00:53

クロイツ: めでたいめでたい 00:53

サウィル: 「おお、良いねぇ妖精さん」にやにやしながら見守ろう。狙いはこの流れですしw 00:53

アーミット: ひどい! 00:53

ラ・マイア: 鼻の頭も黒く塗ろう 00:53

ダルフィン: 狙いはこれかw 00:53

クロイツ: ・゜(おもしろい 00:53

アーミット: 頭に華をさそう 00:54

サウィル: ダルさんで遊びたくなった 00:54

ダルフィン: サウィル君の遊びリストに入った?! 00:54

クロイツ: 最終的にしなびたウェディングケーキのようになります 00:54

アーミット: もう遊ぶ余地がなくなったよー 00:54

ダルフィン: どんなw 00:54

サウィル: どんなw 00:54

ファイナ: 「ダルフィンが起きた時の顔を予想しながら呑むブランデーも乙なものね……」こくこく 00:54
ファイナ: どんなだw 00:54

ダルフィン: ファイナさんひどいw 00:54

サウィル: 「それはそれは、お役に立てたようで何より」 00:55

クロイツ: 「じゃあそれを想像しながら僕はすやすや寝ることにしましょう」 00:54
クロイツ: 「それではみなさん、また」 00:55

ファイナ: 「ええ、ありがとう」にっこり 00:55
ファイナ: 「クロイツ、お休みなさい」 00:55

シーリン: シーリン「ZZZ」カウンターの下でねてる 00:55

ラ・マイア: 「フン、まだ夜は長いのにネ」 00:55

ダルフィン: 海賊さんはそのまま気絶してるよ! 00:55

アーミット: (ぺちぺち 00:56

サウィル: 「まぁ、ダルフィンさんはほっといたら起はずだから気にしないで。俺も寝るかな」 00:56

ダルフィン: 起きないようだっていうか2ターンて2分だけれど、おきていいのかしら 00:56

クロイツ: 「ファイナさんもマイアさんもおやすみなさーい」 00:56
クロイツ: 多分酒もはいっていたから長いのでしょう 00:56

アーミット: 2ターンしたらおきていいんじゃないかね 00:56
アーミット: まさに後の祭りになってからな… 00:56

ラ・マイア: 「ハッ!サッサと寝なサイヨ」 00:56

ダルフィン: まぁ、流れ的に寝ていようぱたり 00:57

ファイナ: いいんじゃないかな、ひととおり詰めおわったぽいし 00:58
ファイナ: シーリンさんに毛布かけたら起きるかなあ 00:58

サウィル: 「じゃ、お休みなさい」去ります 00:58

ダルフィン: じゃあ、起きますかぁ 00:58
ダルフィン: 「く、な、なんだったんだ…」 頭をふっておきますー 00:59
ダルフィン: 「って重っ!なんだこれ」 ポケットとか財布とか、みてびびるよ 00:59

ラ・マイア: 高価なワインを飲みまくり 00:59

ファイナ: 「あらおはよう」にこにこ 00:59

シーリン: おきないよ!ねてるよ!! 00:59

ファイナ: じゃあ自分の部屋から持ってきてかけるよ! 00:59

ダルフィン: 「ああ、おはようさん。一体なにがあったんだ?」 らくがきにはきづかないで聞くよ>ファイナ 00:59

ファイナ: 「……ったく」 01:00
ファイナ: 「ええと、皆がダルフィンの財布にプレゼント?」 01:00

ラ・マイア: 「アンタ世話焼きネ」(ファイナさんに 01:00

ダルフィン: 「はあ?なんだそれ…」 01:00

ラ・マイア: 「タダで奢られるのはイヤらしいワ」 01:01

ダルフィン: 「よくわからん粉に、カブトムシに、射的銃?」 01:01
ダルフィン: 「ぬいぐるみまで…まだまだでてくるぞおい?!」 01:01
ダルフィン: 「そりゃどうも。まったく、あらっぽい礼だぜ」>マイア 01:02

ファイナ: 「この場にいる殆どの人が何かしら突っ込んでいったから……人望があって良かったわね」 01:02

サウィル: と言うか、サウィルの経絡秘孔攻撃についてコメントは無いのかw 01:02

ファイナ: 気づいてないのかも知れない……? 01:02

ラ・マイア: 気にしない 01:03

ダルフィン: っていうか、背後からっぽかったので、誰の仕業かわかってない! 01:02
ダルフィン: さっきのセリフで、マイアさんかなーっとおもっている始末だっ 01:03
ダルフィン: <攻撃 01:03

ラ・マイア: 思ってもいいよ! 01:03
ラ・マイア: むしろやりあう?w 01:03

ダルフィン: じゃあ、これはマイアさんの荒っぽい礼と勘違いしとこう 01:03

クロイツ: よかったよかった 01:04
ファイナ: よかったよかった 01:04

ダルフィン: 今のセリフじゃ、マイアさんのツンデレ発動と認識しているよw<やりあう 01:04

サウィル: よし、という事は、有事の際には警戒されず不意打ちが出来るという事 01:04

ラ・マイア: よかったよかった 01:04

ダルフィン: わぁ、こわい 01:04

ファイナ: おめでとうおめでとう 01:04

ダルフィン: ありがとうありがと・・う・・・? 01:04

ラ・マイア: ははは 01:05

ダルフィン: 「まぁ、生き物はもらってもなぁ…これ、誰のかしらないか?」>ファイナ、マイア 01:05
ダルフィン: と、カブトムシをさしていうよ! 01:05

ラ・マイア: カブトムシの角ですよ 01:05
ラ・マイア: 生き物ではないですw 01:05

ダルフィン: しまった角か! 01:05

アーミット: ノシノシ 01:05

ファイナ: 「カブトムシの角……ああ、このくらいの(12cm)妖精さんが涙目で入れてた、かしら?」 01:06

アーミット: ノシノシ 01:06

ダルフィン: 「って、角か」 とりだしてから気付く 01:06

ロゼ: 「……何やってんだよ」 01:06
ロゼ: >脱力しながら帰還 01:06

ラ・マイア: 「そんなモン妖精以外に誰が持ってくんのヨ」 01:06

ダルフィン: 「涙目で?ったく、無理していれるもんでもないだろうに」 01:06
ダルフィン: ちなみにアミさんはいまどこにいるのかなっ 01:06

ラ・マイア: 「ああ?飲んでんのヨ、見たら分かるデショ」 01:07

アーミット: 神出鬼没でここにいるよ 01:07

ラ・マイア: ちょいちょい見切れてましたけどw 01:07

ダルフィン: 「ああ?ロゼか。ひさしぶりだなぁ」 01:07

アーミット: 主に身を置いてる所が萌え語り会場なので本体はここにいてる 01:07

ダルフィン: そうなんだっ 01:07

ロゼ: 「…あぁ、元海賊か。久しぶり」 01:08

ダルフィン: 「ちょお、その呼び方はちょっと」 01:08
ダルフィン: 「ダルフィンだ、ダルフィン」 01:08
ダルフィン: といいつつ、アミさんを探すよ! 01:08

ラ・マイア: 「あにグッタリしてんのヨ。今日は見かけなかったワネ」 01:08

ロゼ: 「…?何だよ。だったら元船長か?」 01:08

サウィル: 戦ってましたよマイアさん 

アーミット: (超横に居る>だるさん 01:09

ダルフィン: 「う…、ま、まあ、それでもいいか」<船長 01:09
ダルフィン: 「さてあの妖精はっと・・・うわ」 01:09

ラ・マイア: しらないもん 01:09
ラ・マイア: 「コイツ今、海軍に追われてんのヨ」 01:09

アーミット: 「いるよ」 01:10

ダルフィン: 「近い近い近い」 01:10
ダルフィン: <あみさん 

アーミット: 「いや−なんとなく華とかさしちゃったし心配で!」 01:10
アーミット: >近い 01:10

ダルフィン: 「花?」 気付いていない 01:10

アーミット: (鏡 01:11

ダルフィン: あみさんのやさしみ! 01:11

アーミット: 「お花さしたんだよー」 01:11
アーミット: 「ごめんね」 01:11
アーミット: みんなみせてなかったのか!! 01:11

ロゼ: 「マジかよ……」>海軍に追われてる 01:11

ダルフィン: 「?ちっさい鏡だな…」 といいつつ見るよ! 01:11
ダルフィン: なかったね! 01:12
ダルフィン: 「って、なんだこれ!!」 やっと気付いた 01:12

ファイナ: 見せる気なんかなかった! 01:12

ダルフィン: 落書きとか花とかリボンとかに 01:12
ダルフィン: 「ちょ、ふぁーいーなー?」 01:12
ダルフィン: >ファイナさんを振り返って 01:12

ファイナ: 「ようやく気づいたのね」表情も変えずにちびりちびり 01:12
ファイナ: 「何かしら」 01:12

ダルフィン: 「気付くかこんなもん!」 01:12
ダルフィン: あれ、いれかわったw 01:12

ファイナ: あれw 01:13
ファイナ: びっくりした 01:13

ラ・マイア: 誰だ 01:13

ダルフィン: ダルフィンの発言ですw 01:13

ファイナ: だよねw 01:13

ダルフィン: なんでこうなったんだw 
ダルフィン: あとでこっそり修正してね!>誰か 01:14
ダルフィン: 「ああもう、しかも油性かっ」 01:14
ダルフィン: ごしごしこすろう 01:14
ダルフィン: 花もとろうか 01:14

アーミット: (香油渡そう 01:14
アーミット: 「あかくなるよー」
アーミット: 「油にはあぶら!」 01:14

シーリン: 「…」むく 01:14

ファイナ: 「ダルフィンの想像力が足りないだけよ。普通このノリで何もしない訳ないじゃない」何を当たり前の事を言わせるんだとばかりに。 

ダルフィン: 「おー、ありがとな。今日一日で一番心があらわれた…」うけとるよ!>あみさん 01:15
ダルフィン: そして落とそうー。 01:15

アーミット: 「な…何があったんだー」 01:15

シーリン: 足と毛布を引きずりながらおきてきた 01:15
シーリン: 「誰だ」>ダルフィン 01:15


ファイナ: 「あらおはようシーリン、お疲れのようだけど部屋で寝なさいよ?」 01:15

アーミット: (なんとなく共感する所があったので直すの手伝っておこう 01:15

ラ・マイア: 「フン、いいジャない、アンタも飲みなサイヨ」 01:16

ダルフィン: 「そりゃ、わるうございましたー」すねて棒読み>ファイナ 01:16
ダルフィン: 「誰とまでいうか…」>シーリン 01:16

ラ・マイア: ワインボトルをシーリンの口に突っ込んでおこう 01:16

シーリン: 「ぬぁ」 01:16
シーリン: むせておこう 01:16


ダルフィン: 助けられよう!<あみさん 01:16
ダルフィン: 「あ、そうだ。これ、おまえのか?」カブトムシの角みせよう>あみさん 01:17

シーリン: 「貴様、なにをする…」>羽根の生えた子供 01:17

ラ・マイア: 「アアッ、上物のワインなのに勿体無いワネ!!」 01:17

アーミット: 「上等なワインのませてくれたマイアはやさしいねー」 01:17
アーミット: 「あー…そうだよ」 01:17
アーミット: 「あげようと思ったんだよー」 01:18

ダルフィン: 「はは、ありがとな」 01:18

ラ・マイア: 「マイア様がワインの美味さを教えてあげようってんじゃナイ」 01:18

アーミット: 「何かみんな良い物入れてたみたいだったからさ」 01:18

シーリン: 「…こちらの酒は、得意ではない…」 01:18

ロゼ: 「……僕は酒飲めない」 01:18

ファイナ: 「ふふ、可愛いとこあるじゃない」すねるダルフィンさん肴に一口 01:18

シーリン: また目がうつろになってきた 01:18
シーリン: その場に座った 01:18
シーリン: 寝た 01:18

サウィル: 凄いなシーリンさんw 01:19

ダルフィン: 「じゃあこれは、さっきの香油のおれいだ」 と、カブトムシの角を渡そう>あみさん 01:19

シーリン: 「ぐー」 01:19

ファイナ: 「ちょっとシーリン!? もうっ」 01:19

ダルフィン: 「大事なもんだろ?」 01:19
ダルフィン: >あみさん 01:19

ファイナ: 毛布かけ直しておこう>しーりんさん 01:19

ラ・マイア: 「アンタはあのすっぱい果汁でも飲んでなサイヨ」>ロゼくん 01:19

アーミット: 「え?ありがとう!」ぱっと明るくなってしまうな 01:19
アーミット: (そして自分の頭に刺して喜んでいる 01:19

ファイナ: かわいいな 01:19

ラ・マイア: 「あにヨ、意外と弱いのネ」 01:19

アーミット: 「おにーさん名前は?」 01:19
アーミット: (たしか面識無い 01:19

ダルフィン: かわいいなー 01:19
ダルフィン: ないね! 01:20
ダルフィン: 「おー、似合う似合う。おれはダルフィン、だ。お前は?」>あみさん 01:20

アーミット: 「アーミットだよ!」 01:21

ダルフィン: 「よし、アーミットか。よろしくな」 握手代わりに指をさしだす 01:21

アーミット: (握手握手 01:21

ダルフィン: (握手握手 01:21

アーミット: 「ありがとうね 又会ったらあそんでね!」 01:21
アーミット: (窓からとんででてく 01:21

ダルフィン: 「こっちこそありがとなー」 手をふろう 01:21

ロゼ: 「……」オレンジジュース飲んでます 01:21

アーミット: (`・ω・´)ノシシシ 01:22
アーミット: 退出 01:22

ダルフィン: 「で、シーリンのやつはつぶれたのか…」 01:22
ダルフィン: 席にもどろうー 01:22

シーリン: 「きさま、なにものだ…」←ねごと 01:22
シーリン: 「しかくにちがいあるまい」 01:22

ラ・マイア: 「フン、よくそんな酸っぱいもんが飲めるワネ」 01:22
ラ・マイア: 「寝てても戦ってるワネ、ナンカと」 01:23

ロゼ: 「僕はこれが好きなんだよ」 01:23
ロゼ: 「戦ってるな」 01:23

ファイナ: 「寝言までそんなのなのね……」苦笑しつつ、毛布の位置を直します 01:23
ファイナ: 「潰れちゃったみたい。起きたら部屋に戻るよう言ってもらえる?」 01:23

ラ・マイア: 「起きタラネ」 01:23

ロゼ: 「気が向いたらな」 

ダルフィン: 「まったく。世話のやけるやつだな…」 01:24
ダルフィン: シーリンさんかついで撤退していい?>シーリンさんの中の人 01:25

シーリン: いいですよー 01:25
シーリン: ほっとくと朝の四時におきます 01:25


ダルフィン: はーい 01:25

ファイナ: 薬箱からいくつか混ぜて、毛布とシーリンさんの間に突っ込みます。簡易カイロ 01:25

ラ・マイア: 「…あにヨ、もう寝るワケ?」 01:25

ダルフィン: じゃあ、色々おもくなった財布やコートのまま、 01:25
ダルフィン: 毛布ごとシーリンさんをかつぎあげよう。 01:25

シーリン: でろーん(伸び 01:25

ダルフィン: 「よいせっと」 01:26
ダルフィン: 「ああ、今日はもう疲れたぜ。連れももどってるかもしれねぇし」>マイア 01:26

ラ・マイア: 「夜はまだ長いっていうのにネ」 01:26

ファイナ: 「ん、ダルフィンお願いね……そろそろ私も寝るわ」 01:26

ダルフィン: 「払いはいっとくから、好きに飲んどきな」>マイア 01:27
ダルフィン: 「おう、じゃあ、途中まで一緒にいくか」>ファイナ 01:27

ラ・マイア: 「フン、サッサと寝なサイヨ」 01:27

ロゼ: 「あぁ、お疲れ」 01:27

ファイナ: 「そうしましょっか」 01:27
ファイナ: 「ロゼもお疲れ様。何に疲れたのかは知らないけど、ゆっくり休みなさいよ」 01:28

ダルフィン: 「おつかれ、ロゼ。久々なのにあわただしかったな。また今度話でもしようぜ」 01:28
ダルフィン: と、ダルはシーリンさんをかついで白猫亭へ行くよー

01:28 *Aikagi topic : ひばり亭のビアガーデン:閑散 01:28

シーリン: シーリンの部屋はそっちだったのか! 01:29

ファイナ: そっちだったのか 01:29

ラ・マイア: 違っても連れて行かれる 01:29

ダルフィン: いや、そもそもシーリンさんの家をきっとしらないw 01:29
ダルフィン: 家っていうか宿 01:29

ロゼ: 「気が向いたらな。おつかれ…」 01:29

シーリン: 多分誰にもおしえてないなっ 01:29

ラ・マイア: 東夷向けの宿とかあるかもしれませんね! 01:29

ダルフィン: なので、適当に部屋とってほうりこむよ! 01:29

シーリン: タタミ亭 01:29

ファイナ: ファイナは知ってるから担いだと思ってるよ! 01:29
ファイナ: たたみ亭いいなあ 01:29

ダルフィン: タタミ亭素敵だ 01:29

ラ・マイア: オウミさん出せばいいのにw 01:30

ファイナ: んじゃダルフィンさんと途中の道まで一緒に歩いて、ばいばいして部屋もどって寝るよ 01:30

ダルフィン: ばいばーい
ダルフィン: して、ダルはシーリンさん用の部屋とって適当にぶちこもう。 01:30
ダルフィン: まぁ、同じ部屋でもいいけどさ! 01:31
ダルフィン: ディアと合流して怒られたりなんだりしつつ、部屋にもどって就寝っ 

ロゼ: 「……」 01:31

ラ・マイア: 「アンタも疲れてんナラ、サッサと寝なサイヨ」 01:31
ラ・マイア: 舌の上でワインを転がしつつ 01:32

ロゼ: 「……zzz…」 01:32

ラ・マイア: 「フン、あにヨ…もう寝てんじゃナイ」 01:33

ロゼ: 「…寝てねぇって……zzz……」 01:33

ラ・マイア: ぐいっとグラスに残ったワインを飲み干して 01:34
ラ・マイア: 「仕方ないワネ、部屋はどこヨ?」

ロゼ: 「…xxx(部屋番号)…zzz…」 01:34

ラ・マイア: 「このアタシが部屋まで運んでやろうってんダカラ、サッサと言いなさいヨ」 01:35
ラ・マイア: 「チッ……まだ飲み足りないってのに」 01:35
ラ・マイア: 武勇フォームに変身して軽々と背負う 01:37
ラ・マイア: 「ったく……なんでアンタばっかり運ばなきゃなんないワケ?」 01:38

ロゼ: 「…良い…匂い……zzz…」 01:38

サウィル: 良い匂いらしい 01:39

ラ・マイア: 「……窓から落としてやろうカシラ、コイツ」 01:39

ファイナ: さすがももいろ 01:39

ロゼ: 「…zzz…ありが、と…う……zzz……」 01:39

ラ・マイア: 部屋に入ってベッドに捨ててくる 01:40

ロゼ: 「フゲッ、……zzz……」 01:40

ラ・マイア: 身体の上に厚い布切れでもかぶせてやろう 01:41
ラ・マイア: 「…フン」 01:41
ラ・マイア: 乱暴に音をさせないようにドアを閉めるよ! 01:41

ロゼ: 「……」 01:42