GM:
ロゼ「……疲れた…」 23:49

ファイナ: 「ロゼ、お疲れ様、オレンジジュースで良かったかしら?」 23:49

クロイツ: 「おや、仮面のロゼ君こんばんは」 23:50

ファイナ: 「……仮面?」 23:50

ルイエ: 「……仮面?」 (何かの対抗意識) 23:50

GM: ロゼ「…あぁ、お疲れ……って、何だよ。仮面って」 23:50

クロイツ: 「やあ、このあいだはどうも」>ファイナに軽く手を振る 23:50
クロイツ: 「それから雪だるまさんこんばんは」 23:51
クロイツ: 「見知らぬ人もこんばんは」 23:51

サウィル: 「仮面ね…」(興味無さそう) 23:51

ファイナ: 「こちらこそどうも、赤い人。クロイツ、で良かったかしら?」 23:51
ファイナ: ロゼさんにオレンジジュース出そう 23:51

サウィル: 「ああ、今晩は。随分と赤いねお兄さん」 23:51

クロイツ: 「ええ、クロイツです、あ、オハラさん紅茶下さい」 23:51

ルイエ: 「あぁクロイツ殿も今晩は、今日は人を蹴り落とさないのかな?」 23:52

クロイツ: 「ははは、いいがけっぷちがありませんで」 23:52
クロイツ: 「ロゼ君お疲れの様子ですね、あれから調子が悪いとか…」 23:52

ルイエ: 「ははは、人生は何時でもがけっぷちとも言えますな」 23:53

GM: ロゼ「…ずずずず……(オレンジジュースをストローで飲み始めます」 23:53

サウィル: 「落とす場所が無ければ上げれば良いじゃない、とかどっかの女王様が言ってなかったっけかな?」 23:53

クロイツ: 「つまりルイエさんはいつでも蹴り落として欲しいということですねハハハ」 23:54

ルイエ: 「ハハハ冗談、たまには蹴られて見るのもいかがかな?」 23:54

クロイツ: 「ついぞこの間蹴られましたからメモっておきましたよ」 23:55

サウィル: 「何だ、いつも蹴り合ってるのかお二人さん。それは仲がよろしくて何よりだね」 

クロイツ: ないない(笑顔 23:55

ルイエ: 「ハハハ冗談」>仲がいい 

アーミット: 「花火だー!」ドーン 23:55
アーミット: 空気を読まずにたいいくづわり 23:56

クロイツ: 「…おや」 23:55
クロイツ: 「肉花火ですか」 23:56

アーミット: 「そっちじゃないよ!?」 23:56

ダルフィン: 「おーい、ディアー?」 23:56
ダルフィン: 相変わらずはぐれてうろうろ 23:56

ファイナ: 「……あら、花火?」 23:56

ラ・マイア: 「アンタが花火になるのカシラ?」>アミさん 23:56

クロイツ: 「これをみるためにわざわざ実家から急いでもどってきたというのに」 23:56
クロイツ: 「おや、マイアさんお久しぶりです」 23:56

ファイナ: 「ダルフィンどうしたの、迷子?」 23:56

サウィル: 「おお、やぁ、妖精さんか。今日は元気がなさそうだね」 23:56

アーミット: 「ちがうよー 花火をやるらしいんだよー」 23:57
アーミット: 「元気ないわけではないきがするよ?」 23:57

クロイツ: 「肉のつかない花火ですかぁ」 23:57

ダルフィン: 「ああ、ちょっと知り合いを探してたんだが…まいったねこりゃ。」肩をすくめて>ファイナ 23:57

クロイツ: 「あ、僕をけったダルさんじゃないですか、迷子になりましたか」 23:57

ルイエ: 「花火か……    ……ふむ」  こそこそと出て行く 23:57

アーミット: 「肉のほうがみたかったのかー…」 23:57

ラ・マイア:  「アンタは久しぶりって気がしないワネ」>クロイツさん 23:58

ダルフィン: 「げ。なんだ、クロイツか。俺じゃねぇよ、探し人だ」<迷子>クロイツ 23:58

ファイナ: 「この賑わいですもの、はぐれるのも仕方ないわ。どういう子?」>ダルフィンさん 23:58
ファイナ: ここからも見えるかな?>花火 23:58

クロイツ: 「先ほどそこに「迷い海賊 青い海賊をさがしています 足癖が悪い子です」の張り紙をみかけましたよ」 23:59

サウィル: 「おっとダルフィンさんか。ここではオレグじゃなくてもいいかな」 23:59

アーミット: そうおもって体育図割りしにまいりました>花火 23:59

GM: ロゼ「…ごちそうさま。さてと、ちょっと出て来る」 23:59
GM: >そう言って出ます 23:59

ダルフィン: 「栗の巻き毛で…ちょっとぽっちゃりしたこんくらいのこかな」手でサイズをしめすよ>ファイナ 23:59
ダルフィン: 「なんだそりゃ、どこにあった?!」<張り紙>クロイツ

ミラ: 「海賊!?今、海賊って言わなかった!?」 23:59 

クロイツ: 「なんだかわかりませんが面白そうですね」 00:00
クロイツ: 「海賊なら…」 00:00

ダルフィン: 「ああ、サウィルかよ。今はダルフィンでかわまないってうわああ」>サウィル 00:00

ファイナ: 「ふむふむ……見つけたら、ダルフィンが探してたって言っておくわね」>ダルフィンさん 00:00

サウィル: 「やぁ今晩は、凄い聴覚だねぇ。野生動物にもそうそう居ないよ」>ミラさん 00:00

ダルフィン: 「ちょお、クロイツ。だまれだまれ」 口をおさえるよ<海賊>クロイツ 00:01

サウィル: ファイナさんも言ってるw 00:01

クロイツ: 「むぐ」 00:01

ファイナ: 言っちゃったw 00:01

アーミット: (体育図割り体育図割り 00:01

クロイツ: ハハハ 00:01

ミラ: 「…こんなところまでいるのね遊牧民」 00:01

ダルフィン: 「あ、ああ、ありがとな、ファイナ!恩にきる」 クロイツさんの口をおさえつついうなともいえずに笑ってごまかすよ! 00:01

ミラ: 2d6+1 00:01 (dice_cre) Annette: 6(2D6: 3 3)+1 = 7 

ファイナ: しかしうっかりミラさんなら聞き逃してくれると信じてるw 00:01

ダルフィン: 判定ダイス・・・! 00:01

ファイナ: なんだろう 00:02

クロイツ: 「むぐー」 00:02

ミラ: 「ダルフィン……どこかで聞いたような……」 00:02
ミラ: さっきは覚えてたのにw 00:02

サウィル: 「こんなところまでとは心外だね。大概ここに居たんだけどね。俺」 00:02

ダルフィン: また忘れたのか!w 00:02
ダルフィン: ミラさんから離れたところで、クロさんの口を離そう 00:02

ファイナ: 「?」様子を怪しんで、とりあえずグラスに残ってるのを一気のみしときます 00:02

サウィル: 幾らなんでも記憶力がw 00:02

クロイツ: 「けほけほ」 00:02

ダルフィン: 「あー、悪いが、ちょっと、あれだ。海兵さんがいるもんで」 00:02

クロイツ: 「まったく乱暴なんですからぁ」 00:02
クロイツ: 「見ればわかりますよー」 00:03
クロイツ: 「実に、面白いですね」(にこやか 00:03

ミラ: 「あの海賊の名前だったかしら…」 00:03

ダルフィン: 「…わりぃ」<乱暴>クロイツ 00:03
ダルフィン: 「って、謝ってそんしたな!こんにゃろ」>クロイツ 00:03

クロイツ: 「ハハハハハ」 00:03

サウィル: 「いやぁ、ちょっと事情があってねぇ。ダルフィンさんの事は『オレグ』で通してあげないといけないかなぁ」>ファイナさんに耳打ち 00:03

ファイナ: 「了解……あの人?」ミラさんを目で示します 00:03

ダルフィン: サウィル君いいひと! 00:04

ファイナ: いいひとだね! 00:04

ダルフィン: 「ち、ああもう、やなやつに知られたもんだ」>クロイツ 00:04

サウィル: 見つからずに右往左往するミラさんを観賞する時期なのです 00:04

クロイツ: 「それはどうも、お褒めにあずかりまして後衛です」 00:04

ダルフィン: なるほどw 00:04

サウィル: 後衛なのか 00:05

ダルフィン: 後衛らしい 00:05

*nick kreuz → kreuz_2 00:05

ファイナ: 中衛だった 00:05

クロイツ: よかったよかった 00:05

ダルフィン: さすが万能赤魔だ! 00:05

ファイナ: 近接攻撃ちゃんと届くよ! 00:05

クロイツ: やった! 00:05

ファイナ: でも盾になってほしいな! 00:05
ファイナ: おれさまの! 00:05

クロイツ: でも参列制しばらくやってない! 
クロイツ: ないない(笑顔 00:06

ファイナ: ですよね(笑顔 00:06

ダルフィン: 「褒めてねぇよ…」 かたをおとして 00:06

クロイツ: 「それで、どういう扱いしてるんです、彼女」 00:06
クロイツ: 「テキトウに話をあわせておけば?」 00:07

ミラ: ミラ「ちょっと!そこの赤いお前!今海賊がどうとか言ってたでしょう!?」 00:07

ダルフィン: 「それで頼む。とっさにオレグってなのっちまったんだ。名前はNGで」 00:07
ダルフィン: >クロイツ 00:07

クロイツ: 「おっと」 00:07

ダルフィン: 「げ」 00:08

クロイツ: 「ええ、海賊の手配書を見かけたもので、この近くにいるのかとおもいまして」 00:08
クロイツ: 「友人のオレグ君に一口のってもらって捕獲にいこうかなあと」 00:08
クロイツ: にこやか 00:09

サウィル: 「いやぁ、お姉さんも配色的に十分赤い気がするけど、そういう話らしいよ。ねぇ、オレグさん」 00:09

ミラ: ミラ「海賊の手配書ですって!?それはどこなの!?」 

ダルフィン: 「ははは、やあ、ミラ。こないだぶりだなあ」 

クロイツ: 「どこでしたかねえ…中央広場…から少しパン屋のほうの裏にはいりまして…そこから三つ目のカドの…」 00:09
クロイツ: しどろもどろ 00:09

ダルフィン: 「は、ははは、はは。そうだなー」<サウィル 00:09

ミラ: ミラ「……お前…オレグっていう名前でしたっけ?」 00:10

ファイナ: (独り言)「あの服装は……海兵さん? 軍属は山も海も騒がしい人が多いのかしら。肴になるからいいけど」ぐびり 00:10

ダルフィン: 「そうそう、パン屋のみっつめのかどの交番のおばちゃんのお父さんの家の向かい側にはってあったぜ」 00:10

サウィル: 「幾らなんでも忘れすぎじゃないかなぁ。頭叩いたら、随分と良い音したりしない?」 00:10

ミラ: ミラ「その手配書の海賊の名前は!?」 00:10

クロイツ: ダルさんをひじでつつきます 00:11
クロイツ: がいーんと 00:11
クロイツ: 笑顔のまま 00:11

ダルフィン: 「おう、もうわすれちまったのか?さびしいな」<オレグ?>ミラ 00:11
ダルフィン: ぐはっとみぞおちにクリティカルではいるよ!

クロイツ: 「でもその手配書、僕がみてるうちにだれかがはがしてもっていきましたよ」 00:11

ダルフィン: 「(小声で)な、なにすんだよっクロイツっ」<ひじ>クロイツ 00:12

クロイツ: 「あえてぼかしてるんですよッ!」(小声) 00:12

ダルフィン: 「(小声で)え、あ、そ、そっか!」>クロイツ 00:12

ミラ: ミラ「お前……オレグって名前じゃない気がするのよね…」(ジロジロ 00:12

クロイツ: 「ダノレフィンだったかな…」 00:13
クロイツ: <名前 00:13

ダルフィン: 「へぇ、じゃあ、なんて名前かなっておおおおい」 00:13
ダルフィン: <名前 00:13

サウィル: 「ダレフィオンじゃなかった?」 00:13

ファイナ: ハハハ 00:13

ミラ: 「そう…はがされたのね……ダノレフィン…?」 00:13

クロイツ: 「ダレフィアンだったかも」 00:13

サウィル: 「ダルフィソだったかもねぇ」 00:14

ミラ: 「ダではじまってンで終わるのは間違いないようね…」 00:14

クロイツ: 「ダリルサンだったかも」 00:14

ダルフィン: 「じゃあダルメシアンだな」 00:14
ダルフィン: って、ダリルさんww 00:14

ミラ: ミラ「………ピンとこないわねぇ」 00:14

ダルフィン: 「そうか!ダリルサンか!いやあ、おもいだしたおもいだした」 00:14
ダルフィン: ぴんとこないらしいw 00:15

クロイツ: 「どなたかおってらっしゃるんでしょうか?」 00:15

ミラ: 「そんな海賊いたかしら…」(首をひねっている 00:15
ミラ: 「ええ、そうよ。元海賊の……」 00:15
ミラ: 2d6+1 00:15 (dice_cre) Annette: 6(2D6: 1 5)+1 = 7

ダルフィン: よし、うろ覚え! 00:16

ミラ: 「だ…だ…?」 00:16

クロイツ: 「だ…?」 00:16

ダルフィン: 「だ…?」 00:16

サウィル: 「だ…?」にやにや 00:17

ミラ: 「ダが付くのはさっきお前たちが言っていた奴よねぇ……」 00:17

クロイツ: 「似た名前の方かもしれませんねえ」 00:17

ダルフィン: 「(くそう、あいつおもしろがってやがる…)」>サウィル 00:17

クロイツ: ・゜(僕も超面白いです 

ダルフィン: ですよね! 00:17

ミラ: 「そうね、似た名前なのかもしれないわ」 00:17

ミン: ミン君の嫌がらせタイム 00:17

クロイツ: 「残念でしたねえ」 00:19

ダルフィン: ミン君きたっ 00:19
ダルフィン: 「そうだなー。まぁよく思い出せてから探したらどうだ」>ミラ 00:19

ミン:「きゅーきゅー」くいくい ミラさんの袖をひっぱり 00:19

ミラ: 「……なによこの変な動物」(嫌そうな顔 00:19

クロイツ: 「最近ホームも動物がふえましたねえ…」 00:19

ファイナ: ミン君だっ 00:19

ミン:「きゅぅ・・・」 寂しそうにおなかの袋から何かの紙を出してミラさんの前においてトンソクのもとへ 00:19

ダルフィン: 嫌がる人にこそまきつくミン君の特性がっ 00:20

ミラ: 巻きつかない! 00:20

ダルフィン: って、なにをおいたああああ 00:20
ダルフィン: 隅にいたトンソクが嫌がってにげた! 00:20

ミン:アイテム袋便利 

ミラ: 汚いものをつまむように紙を拾おう 00:20

サウィル: 「フェレットだったかな? 生態は…流石に覚えてないけど」 00:20

ミラ: ミラ「なによこれ…」 00:20

ミン: 「きゅっきゅー♪」 トンソクを追っかけて消 00:20

ダルフィン: アイテム袋をこれほど怖いとおもったことはないぜw 00:20

クロイツ: 「ああ、ゴミでしょうか、すてておきましょう」 00:20

ミン: クロさんの優しさ発動 00:20

ダルフィン: 「フェレット?」 気付かないで首かしげ 00:21
ダルフィン: くろさまのやさしみ 00:21

クロイツ: 仕事は…パーフェクトに…だ 00:21

ダルフィン: やばいくろ様に頭があがらないw 00:21
ダルフィン: ダルフィンがw 00:21

クロイツ: でもまだ受け取ってませんよw 00:21

ミラ: 中身がなにかによるんだけどw 00:22
ミラ: ぴらっと開いてみよう 00:22

ダルフィン: この流れであればそりゃあ… 00:22

クロイツ: 開いたw 00:22

サウィル: 「イタチ科の生き物だったかな? カワウシやラッコの仲間でもある…と言えば多少は覚えがあるんじゃないかな、オレグさん?」
サウィル: ぴらw 00:22

ダルフィン: ミン様宣言どうぞw<中身>ミンさん 00:22

ミン: (そりゃぁもちろん手配書(一部破損 00:22
ミン: キャー

クロイツ: 一部といいますと 00:22

ダルフィン: 一部破損にやさしみをかんじたw 00:23
ダルフィン: 「ああ、そっちの系統なのか。詳しいなサウィル」 のんきに会話 00:23

ミラ: 「これは……手配書だわ」 00:23

クロイツ: 「ほほう」 00:23

ミン: (破損部位と程度はミラさんの優しさ加減ってことで(笑 00:23

クロイツ: ダイスさーん! 00:23

ミラ: 「でも名前も顔もぼろぼろで分からないわね…」 00:23

ダルフィン: 「って、えええ」<手配書 00:23
ダルフィン: やさしみすげえw 00:23

サウィル: 一部ってレベルじゃないw 00:23

ミン:  さすがアイテム袋 00:23
ミン:  半端無い 00:24


クロイツ: 「これは随分古いものですねえ、やはり捨てておきますか」 00:23 

ダルフィン: 「そうだなー。ごみはゴミ箱に!だな」 しれっと 00:24

サウィル: カワウシ→カワウソ 00:24
サウィル: 「どうせ見れたものじゃないみたいだしねぇ」手配書 

ダルフィン: 流したのにw 00:24

ミラ: 「だ…る…………ん」 00:24

クロイツ: 「ダリルサンの手配書ですか?」 00:25

サウィル: 「ダルンさんか」 00:25

クロイツ: 「ひばり亭二階破損ってかいてませんかね」 00:25

ミラ: 「役に立たないわね」 00:26
ミラ: 「いいわ、捨てておいてちょうだい」 00:26

ダルフィン: 「は、ははは、そりゃ残念だったな」 肩をすくめて 00:26

サウィル: 「いやぁ、自分じゃ名前一つ思い出せないのに、その言い草はどうかと」アメリカンスタイルで肩を竦めながら 00:26

クロイツ: では受け取ってすてておこう 00:27
クロイツ: 「「そういえば花火、まだなんですかねえ」 00:27

ダルフィン: 「(意外といいやつだった…)」 00:27
ダルフィン: <クロイツ 00:27
ダルフィン: 「そうだな、そろそろ花火の時間のはずだが」 00:27

ミラ: 「はぁ……疲れたわ」 00:28

クロイツ: 「紅茶でも?」>ミラ 00:28

ダルフィン: 「ああ、ディアのやつとは結局はぐれっぱなしか…」 

ミラ: 「いいえ、部屋に戻って休むわ。いい?海賊を見かけたら私に教えなさい」 00:29

クロイツ: 「しばらく御滞在ですか、わかりました、心得ておきましょう」 00:29

サウィル: 「あ、そう。お休みなさい」わくわくしながら見守ろう 00:29

ミラ: 言い捨てて戻ろうとしてひばり亭のドア枠に肩をぶつける 00:29
ミラ: 「いっ…………たぁ…………」 00:29

クロイツ: 「おやおや」 00:29

ダルフィン: 「あーあー」 00:29
ダルフィン: 「大丈夫か?」 と一応いっとこう>ミラ 00:30

サウィル: 「おやおや、随分お疲れのようで」にやにや 00:30

ミラ: 「………もう嫌」とぼとぼ戻っていった 00:30

クロイツ: 見送ってから 00:30
クロイツ: 「面白いじゃないですか」>ダルさんに振り向きつつ 00:30

サウィル: 「面白いよねぇ」 00:30

ダルフィン: 「……やあっといったか…って、おい」>クロイツ、サウィル 00:30

クロイツ: 「面白い人に追われて幸せ者ですねえ」 00:31
クロイツ: 「いやぁ、僕にはマネできない」 00:31

ダルフィン: 「なんなら、追ってやろうか?ついでにあいつもついてくるぞ」 00:31
ダルフィン: くちをへのじにまげて 00:31

クロイツ: 「挟み撃ちですか」 00:31

サウィル: 「それはそれで面白そうだけど、遠慮しとくよ。今はまだ見る側の方が楽しそうだ」 00:32

クロイツ: 「まあ僕は非関知ということで、貸しにしておきましょう」 00:32

ダルフィン: 「ちょお、勘弁してくれよ…しつこいのは一人で十分だ」 00:33

サウィル: 「いやぁ災難だったねぇ。頑張って。"オレグ"さん」にやにや 00:33

クロイツ: 「ハハハ」 00:33

ダルフィン: 「ああ、いやなやつに借りが…まぁ、今回ばかりはありがたく貸されておく」>クロイツ 
ダルフィン: 「くっそ、おもしろがりやがって」

サウィル: 「そう怒らない。気が向いたら手を貸すからさ」 00:34

クロイツ: 「本物のオレグさんはなんて呼べばいいんですかねえ」 00:35

サウィル: 「へぇ、本物なんて居るんだ。知らなかったよ」 00:35