パレーネ: すみません、ちょっと通りますよ(植物うねうね高速 23:10
シーリン: パーンとドアを開ける 23:11
ルイエ: 植物は一体どこまで出てくるんだッ、
パレーネ:
そして再召喚されて消える植物 23:11
(M_u) ビアガーデンに植物!! 23:12
(M_u) あれいなくなってた
23:12
シーリン: スタスタスタ 23:12
シーリン: 「いない…まさか謀ったか!」 23:12
ファイナ:
「……? まわってきたのかしら。今植物が見えたような気がしたけれど」 23:12
ルイエ: 「……今の植物……何なんだ……まぁいいか、オハラさん、キツイ酒と貴女の愛を俺にくれはしないかな?」
23:12
シーリン: 「む、ファイナか、植物をみなかったか」 23:13
ファイナ: 「見えて、消えたわ。あれは召喚側で何かしたわね」 23:13
シーリン: 「…そうか、術者の元にもどったというならば、かまわん」
23:13
ファイナ: 「つくづく変な物好きよね、貴方」ぐびり 23:13
シーリン: ・゜(へんなもの 23:13
シーリン: 「大陸には妙な物が多いのは確かだ」 23:14
シーリン: ファイナより二つくらいはなれた席に座ろう 23:14
サウィル: 「ああ…本職っぽい人か。まぁいいや。何か俺のこと覚えてなさそうだし」 23:15
シーリン: 二回くらいあえば覚える! 23:15
シーリン: あと自己紹介すれば覚える 23:15
ファイナ:
「今まで見た感じだと、日輪国も面白いと思うけれど」くすっと笑って一口 23:15
ファイナ: なるほど 23:16
シーリン: 「…確かに、こことは違うことは多い、ということは、貴様等も日輪に来れば、妙だとおもうのかもしれん」
23:16
ルイエ:
「……日輪の人か、なぁ、日輪の建物は黄金でできているというのは本当かな?」 23:16
サウィル: ファイナさんの日輪歴ってどんな感じでしたっけw 23:17
ファイナ: 「ふふ、そうね」 23:17
ファイナ: 多分シーリンさんだけ……? 23:17
シーリン: それは残念な… 23:17
サウィル: 「確かに、面白いかもねぇ。日輪の人は。神官が商人にしか見えなかったり」 23:18
ファイナ: あ、ヒエンさん(大怪我してた剣士の人、としか認識してないけど
23:18
シーリン:
「黄金…?………表面を飾り立てた建物ならないでもないな」 23:19
ルイエ: 「へぇ……それは良いなぁ、いつか日輪でも仕事をしてみたい物だな……」 23:19
ファイナ: 会話を聞きつつにこにこちびちび 23:19
シーリン: 「妙にこの街には日輪の者が多いようだな」 23:20
サウィル: 「色んな人が居るみたいだねぇ。実に面白い」 23:20
シーリン: 「…む、貴様…」 23:20
シーリン: (思い出そうとしている 23:21
シーリン: (諦めた 23:21
ルイエ: 「この町は何でも集まるなぁ、お陰で盗み……ごふんごふん、仕事のし甲斐があるという物だな」 23:21
シーリン: 「暗殺の依頼が少ない」 23:21
サウィル:
「ああ、やっぱり忘れてるっぽいから自己紹介。サウィルって言うんだ。宜しく」 23:22
サウィル: 「確かに、人間相手の狩りは、ここに来てからめっきりだなぁ」 23:22
シーリン: 「…ほう」 23:22
シーリン: サウィルをその時はじめてはっきり認識したようにガン見 23:23
シーリン: 「…シーリンだ」 23:23
シーリン: じー 23:23
ルイエ: 「そりゃあ、この町には腕の立つ人たちがいくらでもいるからなぁ、対人依頼も分散されるだろうしな」 23:25
サウィル:
「まぁ、俺にしたって人間が相手なら何でもいいって程暇じゃないけどね。宜しく、シーリンさん」ルイエさんに答えつつ 23:25
シーリン: 「…仕事以外では殺さん」 23:25
シーリン: 「仕事がなければあがったりだ」 23:25
ファイナ: 「……」シーリンさんを観察しつつちびちび
シーリン: 「ファイナは誰か殺したい相手でもいないのか」 23:26
サウィル: 「うんまぁ、それで良いんじゃない? 姿勢としては」>仕事以外では
23:27
ファイナ: 「残念ながら、もれなく死んだわよ」 23:27
シーリン: 「やったのか」 23:27
ファイナ: 「寿命よ」 23:27
ルイエ: 「殺すというのも穏やかじゃない話だな……」 23:27
シーリン: 「そうか」一瞬イスからたちあがりかけたけどすわります 23:28
サウィル:
「その穏やかじゃない事にそれなりの需要が生まれてるから、この会話がなりたつんだけどね」 23:30
シーリン: 「いまのところは依頼はない、安心するがいい」 23:31
ルイエ: 「まぁ、俺がどうのこうの言えた事じゃあ無いか、俺だって社会の決まりからは外れてるからな……」 23:31
シーリン: じー 23:31
シーリン: ルイエをガン見しはじめる 23:32
シーリン: 「NINJAか」 23:32
ルイエ: 「……なんだい? 男から見つめられる趣味はあまりないんだが……ニンジャ?」 23:32
ミラ: シーリンおもしろいなw 23:32
ファイナ: おもしろいよね! 23:33
シーリン: おもしろがられてた!? 23:33
ミラ: 発想の飛び方が面白いよw 23:33
シーリン: ルイエの返答に視線をもどしておくよ! 23:34
ルイエ: 「……ニンジャって、日輪の国の密偵のNINJAか?」 23:35
シーリン: 「大陸にもNINJAがいるときいているぞ」 23:35
シーリン: 鋭い視線をむける 23:36
シーリン: ぎらぎら 23:36
ファイナ: (見てて飽きないのはいいけれど、目、疲れないのかしらあの人……) 23:36
ルイエ:
「へぇ……いや、森から出てかなりの年が立つが、NINJAに会った事は無いねぇ」 23:36
シーリン: 「そういうことにしておいてやろう」 23:37
シーリン: ずー(茶 23:37
サウィル: 「NINJAねぇ。ちょっと興味あるかな。どんなの?」 23:37
シーリン: そしておもいだしたように懐からザリガニをだしてカウンターにおいておこう 23:37
シーリン: ザリガニ(威嚇) 23:38
ファイナ: 「……」ザリガニを観察しつつ一口 23:38
ルイエ: 「……NINJAかぁ……シノビとやらの術は盗みにも生きるのかな?」 23:38
シーリン: 「組織については話してはならないことになっている」 23:39
シーリン: 「秘密組織の秘密というのは、口外してはならぬという意味だ」 23:39
サウィル: 「組織に秘密がありますよって触れ回るのはどうなのさ」苦笑い
23:40
ルイエ:
「何とも面白い事だ……口外してはならないならますますその話、盗んでみたいね」 23:41
シーリン: ・゜(やはりNINJAにちがいあるまい 23:42
シーリン: 「…む」 23:42
シーリン: 「仕事だ」 23:42
ファイナ: 「そこの人はスリルがお好きなのかしら……ふふ、盗みたがりは長生きしないわよ?」一口 23:42
ファイナ: 「あら、忙しいのね」 23:42
シーリン: ザリガニをカウンターから懐に戻そう 23:43
シーリン: 「…さらばだ」 23:43
サウィル: 「行ってらっしゃい。いやぁ。出来れば分けて欲しいんだけどね。その仕事」 23:43
シーリン: スタスタ 23:43
ファイナ: (挟まれないのかしら……心配。いやこの人一日中心配だけど 23:43
ファイナ: 「行ってらっしゃーい」手首だけで手ふりふり 23:43
シーリン: そして扉から出て2歩くらいで側溝に落ちます 23:43
ファイナ: ああっ 23:44
シーリン: 「ぬあっ!?」 23:44
シーリン: ※ザリガニを紛失しました 23:44
ファイナ: 「……はぁ」頭抱えます 23:44
ファイナ: ザリガニイイイイイィィィ!
ルイエ:
「ひたすらな長生きよりも嘘まみれの短い人生の方が楽しいさ、それに、エルフの寿命と言うのは長すぎるほどでね、しかし長生きしないとは言っても貴女の様な美しい方の心をもし盗めたなら是非とも出来る限り長生きをしたくなるかもしれないな」
23:45
ルイエ: しーりんさんが見ていて楽しすぎる、 23:45
ダルフィン: たのしいね 23:45
シーリン: ザリガニは海へかえっていきました 23:45
ファイナ: たのしいね 23:45
シーリン: でもファイナさんを口説いていたらシーリンにガン見されるかもしれない 23:46
ファイナ: まじか 23:46
シーリン: まじで 23:46
ルイエ: やったぁ、 23:46
ファイナ: 「口はお上手ね。盗みの腕はそれよりもう少し無いと困るでしょうけど」にこにこ 23:49
ルイエ: 「おやおや……これは厳しいな……」
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