アイネ: 「……!?」駆け込んで逃げてきた! 20:50

レアン: よりによって店にw 20:50
レアン: 「おっと、どうなさったかな」 20:50

リカ: 「あら?どうしましたの?」 20:50

アイネ: 「はぁ、はぁ・・・変質者が・・」 20:51

レアン: 「……それは大変な目に。ここまで来たならばもう大丈夫です、どうぞご安心なさってください」 20:51

リカ: 「変質者とは聞き捨てならないですの!」(じゃきーんと薙刀を構える) 20:51

アイネ: 「もう追っては来てないですよね?」振り返り 20:51

GM: げ、こっちのメンツもですかw 20:51
GM: 色々「まてぇぇぇぇええええ!食い逃げぇぇぇえええええ!!」 20:52

リカ: 「アイネ様、怖い目にあいましたのね」って一回だけぎゅっと抱きしめてから、外に向かって構えるよ! 20:52
リカ: 「きえええええええええええええっ」(なぎ払い) 20:52

リセ: 「く…食い逃げと……言っているよう…………ですけど」 20:53

GM: 色々の一部「ギニャぁぁぁああああああ!?」 20:53

アイネ: 「気のせいです。言いがかりです!」 20:53

レアン: 「か弱い女性をあのような集団で追いかけるとは…許せんな」 20:53
レアン: あ、攻撃して良いのかー 20:53

リカ: サイコロ振るべきw? 20:54

GM: 色々「おのれ!仲間か!!」「俺達の売り上げを守る為!」「全員、ひっ捕えるのみ!!!」 20:54
GM: いや、好きなようにぶちのめしてくださいw 20:54

アイネ: 「・・・つまり、人買い・・・ぽい。」アイネの思考:お祭りで振舞われる料理は皆のもの。お金を支払えっていう事事態が詐欺(ぁ
アイネ: エルフ思考だよ! 20:54
アイネ: (何 20:55

レアン: それならしかたないな! 20:55
レアン: 「それはますます成敗せねばなりませんね…」 20:55

リカ: 胸の人ならともかく、こんな小さな人まで…… 20:56
リカ: 「人買いとか論外ですわ!ぶっ殺しですわ!!」 20:56

レアン: 胸の大小じゃないっ 20:56

GM:_27) 色々「「「俺達が正義だぁぁぁぁああああああああああ!!」」」 20:56

レアン: 「やかましい!か弱い女性に何をする!!」 20:56

リセ: 「あ…あの………ち、ちょっと………こ、こんなところで……」 
リセ: 「み、みなさん……や、やめてください……」 20:56
リセ: おろおろ 20:56

アイネ: アイネ「……あまり手を出したくはなかったですけど…」 20:56

レアン: 槍の柄でどかどかとやっとくか 20:57

リカ: 薙刀でびしばし 20:57
リカ: 一般人なら判定するまでも無く勝っちゃうだろうけれど。 20:58

レアン: ですねぇ 

アイネ: どこかの仕事でみた人買いの印を思い出してあったと思われる場所に向けて撃って置こう。 20:58
アイネ: その形にあとが残るように 20:58
アイネ: (待ちなさい 20:58

レアン: とりあえず呼んでみた 20:58
レアン: わあw 20:58

リカ: だがリカは、途中で酔いが回ってぶっ倒れてしまったのだ。急に動くから 20:58
リカ: 「は、はれ?急に酔いが回ってきちゃいましたの」(ずでーん)

ファイナ: 「……貴方達、何やってるの?」外から入ってこようとしますが状況を見て足を止めます 20:58

リセ: 「あ、ああ……ち、ちょっと……や、やめませんか……?」 20:59
リセ: おろおろ 20:59

GM:_27) うわぁ 20:59

レアン: 「……っと、お嬢さん!!」 20:59
レアン: リカさんきゃーっち 20:59

アイネ: おおぉう。
アイネ: アイネ「…なんてこと。」 

リカ: やばい、騎士様素敵かもしれないwリカ視点だとw 21:00
リカ: フリー確定してるしww 21:00

ファイナ: 「あらら……」>リカさん 21:00
ファイナ: よかったねレアンさんw

レアン: ちょww 21:00
レアン: お魚は苦手じゃないけど好物でもないよ! 21:00

リセ: 「あ、あら……?だ、大丈夫……ですか……?」 21:00

リカ: リセの彼氏とかじゃないしなw 21:00
リカ: 「ちょ、ちょっと回っただけですの……」 21:01


アイネ: あ、あるぇ? 21:01

ファイナ: あとは二頭身未満になるだけだねレアンさん!

リセ: あははw 21:01

レアン: わあ、頑張るべきなの、それ! 21:01

リカ: キラキラはしてそうだしな>レアンさん 21:01

ファイナ: 頑張らなきゃなれない気がするよ! 21:01
ファイナ: ああ、きらきらはしてそうだ 21:01

GM:_27) 色々「さあ」「出すもの」「出して貰おうか?」「お嬢さんよ!」
GM:_27) >アイネさん 21:02

レアン: 「く、エルフのお嬢さんの身が…!」 21:02
レアン: キャッチしちゃったからなあ 21:02

リカ: リカは立てませんw 21:02
リカ: 勿論戦闘不能。 21:02

リセ: 「え、ええと……ど、どういう状態なのでしょう……」 21:02
リセ: おろおろ 21:02

GM:_27) フィリア「どうかなさいましたか?」 21:02

レアン: アイネさん頑張れ! 21:03

ファイナ: 「あら、レアンがいる……ねえこれどうしたの?」 21:03

レアン: 「やあ、これはファイナ殿。なにやらあのエルフのお嬢さんが人買いに連れ去られそうになっているらしいのですが…」 21:03

GM:_27) 色々「かく」「かく」「しか」「じか!!」ファイナさんに 21:03

リカ: 「幾らですのっ!?」>人買いだと思ってる 21:03

リセ: 「く、食い逃げをしたと……おっしゃってます…よ…?」 21:04

アイネ: 「・・・そうやって、タダであるはずのものの代金をわざと高額に要求して、身売りさせると、この地上で気をつけなければいけない事パンフに書いてあります!」バーン! 21:04

ファイナ: 「食い逃げと人買いと……んー、情報が錯綜しているわね」 21:04
ファイナ: 「そのパンフの存在が一番気を付けなきゃいけない気がするのだけど……」 21:04

レアン: パンフw 21:05

GM:_27) 色々「かく!」「かく!」「しか!!」「じか!!!」 21:05

リカ: 「幾らでアイネ様の人生を買おうとしてますの!?この外道どもがっ!」 21:05

レアン: 「むむ…」いくらか冷静になって話を聞こう 21:05

アイネ: 「かくかくしかじか!」 お祭りの食事はタダで振舞われるというエルフ常識を堂々と話しつつ、パンフで気をつけよう人買いの罠、というところを見せて熱弁 21:06

リカ: 思わず薙刀の石突でアイネ様の頭どーん 21:06
リカ: 「全然話が違いますの!」 21:06

レアン: 「やあ、これはなんというか、常識の違いというものですね…」がっくり 21:07

ファイナ: 「んー……文化の違いって強烈ね……」 21:07

アイネ: アイネ「へぶっ!?」けふけふけふ 21:07

リカ: 胸元から金貨がいっぱい入った袋と紙とインクを出しますの。 21:07
リカ: 紙の頭には「借用書」って書きますの。 21:07

リセ: 「ま、まぁ……丸く収まりそうで…よかったです……」 21:07

アイネ: アイネ「…あ。一応Cはある。」けど、えー?と首傾げてる 21:08

リカ: あるのかw 21:08

アイネ: 一応仕事はこなしてるからあるよ! 21:08

リセ: 「え、エルフさん……こ、これからは…お金を払わずに飲んだり食べたりしては…だ、だめですよ…?」 21:08

リカ: じゃあ全員から聞いて 21:08
リカ: 必要な金額をまとめますの。 

アイネ: 「せっかくのただでふるまわれる食事だから、 21:08
アイネ: 「・・・食いだめしようとおもったの・・ 


レアン: 「エルフのお嬢さん、こちらでは祭りであろうとも飲食にお金は必要なのですよ…」 21:08

リカ: ついでになぎ払いの怪我の治療費とか慰謝量も聞いて、まとめてアイネ様に払うように言いますの。 21:09

レアン: 「……そ、そんなに空腹でいらっしゃいましたか…」同情… 21:09

アイネ: 「・・いちおう、怪我の治療なら」 21:09
アイネ: 詠唱+治癒魔法でどうにか、とか 21:09
アイネ: 21点全員回復させれば丸く治療費は収まるといい名とかおもっている 21:10

GM:_27) 色々「……」「どうする?」「うーん」「まぁ、今回は大目に見るか」 21:10

リカ: 本当に消費させようとは思ってないけれどw 21:10
リカ: >金 21:10

GM:_27) 色々「今日はお祭りだしな!!」 21:10

レアン: いい人たちだw 21:10

アイネ: 「・・・うう、ご、ごめんなさい?」まだ常識ギャップについてってない。 21:11

ファイナ: 「どうにかなったみたいで良かった、のかしら。次からは気を付けてね」>アイネさん 21:11

リセ: 「や、許してくださるそう…ですよ?…よかったですね…」 21:11

GM:_27) 色々「いや」「文化の違いなら仕方が無い」「今度から気をつけてくれればいいさ」「何より今日は祭りだしな!」 21:11

リカ: 「良かったですのー」 21:11 
リカ: 資産で解決しようかと思ってたww 21:12

アイネ: アイネ「とりあえず、その、できれば・・・文化の違いパンフをください」しょぼん

ファイナ: 「丸く収まったところで本題に入りましょ……オハラさん、この前のブランデー残ってるかしら?」 21:12

レアン: 「やあ、私からも謝罪させていただこう、勘違いとはいえ申し訳なかったな」>いろいろのひとたちに 21:12

リセ: 「ぶ、文化の違いパンフですか……こ、今度か書きましょう…か……」 21:12

GM:_27) 色々「「「「じゃあ、取り敢えず代金を払ってくれればいい!」」」」 21:12
GM:_27) 色々が代金提示。しかも数割引かれてて、かなり良心的 21:13
GM:_27) フレーバーで払えます 21:13

レアン: 「ふむ、ここは私が出しておきましょうか。お嬢さんもお気をつけくださいね」 21:14
レアン: フレーバーで良いなら払うw 21:14

リカ: 15杯分だから思ってるより多いだろうなw 21:14

アイネ: なんとか自分でもはらおうとがんがる 21:15

レアン: それはすばらしいw 21:15

アイネ: そして 21:15
アイネ: すっからかんになる( 21:15

リカ: 「マスター、謝罪の意味も含めて、皆様にいっぱいずつお願いしますわ」 21:15

レアン: なむなむ 21:16
GM:_27) なむなむ 21:16

アイネ: アイネ「…」ぱた、り 21:16

リカ: アイネ様のところに、ホットワインとチーズでも置いておきますわ。 21:17

レアン: 「…うわ、大丈夫ですかっ……今日はよく人が倒れる日だな…」 21:17

アイネ: アイネ「……あ、ありが、とう・・」こくこく・・・うぃっく。 21:17

GM:_27) 色々「お嬢ちゃん」「苦労して居るみたいだな!」「まだこんな若いのに…」「俺様は感動した!!」 21:18

リカ: 商談発動! 21:18
リカ: >感動したあたりに付け込みますわ! 21:18

レアン: いろいろの人がいい人だっ 21:19

GM:_27) 色々「「「「困ったら俺達に言うと良い!手伝いをしてくれるのなら、賄い飯を出すぞ!!」」」」 21:19

リカ: 1d6 少し安くならないかなw 21:19 (dice_cre) Ricky: 1(1D6: 1) = 1 少し安くならないかなw 21:19

レアン: 出目がああ 21:20
レアン: 「…まぁ、一件落着、とでもいうのかな……」いろいろの人とアイネさん見比べて 21:20

リカ: 「ここで引かないのは商売人の鑑ですわw」 21:20

GM:_27) 色々「これでも精一杯だ!」「これ以上は!」「びた一文!」「引く事は出来ねぇな!!」 21:20

アイネ: アイネ「おて、つだい・・?」うーん、と考える<機敏武勇1、で体力てきなお手伝いが出来なさそう 21:22

GM:_27) 色々「俺達の店を時々店番とか」「流石に線の細そうなお嬢ちゃんに畑仕事は無理そうだしな!」 21:23

アイネ: アイネ「・・・問題が。」 常識不足という。<店番 21:24

ファイナ: ファイナは背景でごきゅごきゅ飲んでよう 21:24

GM:_27) 色々「…」「…どうする?」「うーん」「流石に悩むぜ……」 21:24

リカ: 「分かりました。私が今からアイネ様に、商売のイロハを教えて差し上げますわ!」 21:25

レアン: 「おお、それは頼もしい」 21:26

アイネ: アイネ「…一応、1箇所村の方にも武器屋はあったからある程度の商売のやり取りは知ってるけど…」かくかくしかじか。<Ruinaの妖精の塔上階のお店の話をしてるよ! 21:26

リセ: リセも背景かな、他が忙しいw 21:26

リカ: あそこ、お客来ますのww? 21:26

レアン: リセさんの中の人はたいへんですねぇw 21:27

アイネ: 冒険者がくるよ! 21:27
アイネ: 遺跡探索の。( 21:27
アイネ: ああ、きていた、が正しいのかw 21:27

GM:_27) 色々「武器屋!」「よし、武器屋だ!」 21:29

アイネ: アイネ「……ってここの武器屋って・・・・。」 まさかのネルさんに弟子入りふらぐ!? 21:30

GM:_27) いや、何でも良いですよw 21:30

レアン: 「…む、話の成り行きが気になりますが……少しお暇させていただきますね。上手くまとまるといいのですが…」 21:30

リカ: なんで追っかけてる中に武器屋がいましたのw? 21:30

GM:_27) ネルさんとこ以外にも武器屋あるでしょうしw 21:31

レアン: みなさんに挨拶してちょっと引っ込むよー 21:31

アイネ: 「…な、なるほど・・・。」こくん。ということで働くバイトバショを見つけたようです。 21:31
アイネ: 「………ひとまず、働く場所が決まった…。…やそうオンリー生活煮終止符が…」 21:32

リセ: 「や、野草だけ……なんですか……」 21:34

アイネ: 「…いちおう、ウサギ狩りくらいはしてたけど、なぜか足をぎざぎざの金属にはさまれてから危ないところをとおらないようにしたらウサギがみえなくなった 21:35

リセ: 「あ…ああ……森の中は……き、危険…ですね……」 21:35

サウィル: からんころん、っと帰還 21:35
サウィル: 白い遊牧 21:36

アイネ: 要約:トラバサミにかかってソコを避けたら猟師がいいばしょとっちゃった 

サウィル: 「何だ。兎が欲しかったら走って追いかけて仕留めれば良いじゃないか」 21:38

ファイナ: 「あら、トラップ引っかかっちゃったのね……狩り、あんまり向いてないんじゃない?」気のない様子で言いつつごきゅごきゅぷはー 21:39

アイネ: 「・・単純に、体力と脚力がないから・・じぃっとまった方がいいかも。」 21:39

サウィル: 「へぇ。不思議だねぇ。外の狩りってのは。オハラさん、ミルク」 21:40

アイネ: 「正直、村にいた頃は、弓か魔法でしとめるのが一般的だった。そのときに、変な金属とかはなかったから。」

サウィル: 「魔法はともかく、矢だのトラップだのなんて1回使ったらダメになるものじゃ勿体無いじゃないか」 21:43

アイネ: 「…?トラップって蔓を使うんじゃないの?」 21:44

サウィル: 「へぇ、そんなのもあるのか。ちょっと興味あるかな」 21:46

アイネ: 「…?蔓をこう、草の中に輪にして隠して、刺激を与えると一気にしぼられて釣り上げてくれる。生きてるし何度でも仕掛け間違いさえなければ使えるんだけど・・」あれ?と 21:47

GM:_27) オハラ「はい、ミルクね」 21:48

サウィル: 「成程成程。そんな便利なものがあると、俺なんか商売上がったりだね。いやぁ、荒野にそんなのが生えてなくてよかった。ああ、ありがとうオハラさん」 21:49

アイネ: 「植物の性質をうまく使うだけだけど・・?」あれ?とそういえばこっちにはないんだっけとか 21:52

サウィル: 「成程成程。いやぁ、うちの部族のご先祖様は中々無茶でね。人間があらゆる獣を剣一本で狩れるぐらい強くなったらお得じゃね? とか思ったらしくて。その手の工夫は無かったのかねぇ」ケセラセラ 21:52

GM:_27) うわぁ、ココは凄い事になってる 21:53

ファイナ: なってるねえ 21:53
ファイナ: 背景でウイスキーごきゅごきゅ 21:53

アイネ: アイネ「・・・成程…そういう進化の過程を・・」ふむふむ、と学習中。 

サウィル: 「外ではそんな風に狩りをするのか。確かにそっちの方が賢いなぁ」 21:53
サウィル: 「おお豪快、酔わない?」>ファイナさん 21:55

リセ: 「そ、そんな強いもの……だ、大丈夫ですか…?」 21:54

ファイナ: 「大丈夫よ、飲料用なら大抵いけるわ」にこり 21:55

アイネ: 「・・いや、私がいたところは、”外っていうより中”だと思う」 21:56

リセ: 「い、飲料…用……ですか……」 21:57

サウィル: 「うーん、それは主観の問題かな。しかし、凄いねぇそっちのお姉さんは。俺なんか安いの軽く三杯呷ったら倒れちゃったよ」

アイネ: アイネ「・・・・・・おさけ、か・・ぁ」じぃ 22:00

リッキー: 「ふぅ、儲かっちゃったッス!ますたー、いっぱいおくれッス!」 22:00

ファイナ: ファイナ「お酒は楽しめるだけ飲むのが一番よ。無理して注ぐものじゃないわ」にこにこ ぐびぐび 22:01

リッキー: 「マスター、楽しめるお酒ってのを俺も下さいッス!」 22:01
リッキー:  「となりのおねえさんが飲んでるのが飲んでみたいッス!」 22:02

サウィル: サウィル「成程。じゃあ俺は要らないや。倒れるのはあんまり楽しくない…っとやぁ、猫君か」 22:01

アイネ: 「……そういえば。……」何かを思い返して 22:02

リッキー:  リカは回ってきたので、外に涼みに行ったことにでもしておこう。 22:03

ファイナ: ファイナ「あら可愛いのが……人のを真似して飲むものでもないわよ? 一応言っておくけどこれ、あまり弱い方ではないし」 22:04

リッキー:  平皿にマスターに注いでもらおうw 22:05
リッキー:  「舌がしびれるッス!でも美味しいッスよ!」 22:07
リッキー:  あと、おつまみメニューのソーセージでも頼みますか。 22:08

ファイナ: 「正直ミルクか何かにしたほうが……美味しいなら、いいのかしら」 22:08

サウィル: 「…いやぁ、このテンションがさらに上がるのはどうかな」 22:09

アイネ: 「…」何かめもめも 22:09

ファイナ: 「私は自分が巻き込まれなければ騒がしいのも嫌いじゃないけど……おかわりからはジュースにしましょっか、ええと、猫さん?」 22:10

リッキー:  「リッキーッス!喉が熱いからお水で良いッス!」 22:10

サウィル: 「リッキー君、だったかな。多分、人を巻き込むタイプのテンションじゃないかなぁ。彼はw」 22:12

ファイナ: 「リッキーね。私はファイナ。よろしく」営業スマイルにこり 22:12

リッキー:  「さっき、闘技場でロゼ先輩そっくりの声のと、角のお姉さんが喧嘩してたッスよ」とビアガーデンで言っちゃうw 22:12

ファイナ: 「人を巻き込むタイプなら5メートルは離れてなきゃいけないわね……めんどくさいわ」ぐびり 22:19

サウィル: 「密着型ってのも面白い気がするけどねぇ」 22:22

ファイナ: 「私は見てる方が好きかな」 22:24

サウィル: 「うんまぁ、そっちの方が懸命かな。うん、美味しいね。ミルク」 22:25

リッキー: リッキーはちょっとお酒が回ったので、そのまま丸くなって寝ちゃおう。 22:25

サウィル: 「おや? 意外と大人しくなる方か」 22:25

ファイナ: 「あら可愛らしい事」自分のカーディガンかぶせとこう 22:26

サウィル: 「お姉さんはお優しい事だねぇ」 22:27

ファイナ: 「この勢いで風邪でもひかれたら、どこまでうつし回るか解らないもの」ぷいっと顔をそらしつつもう一口 22:28

サウィル: 「そう言う事にしとこうか。オハラさん、ミルクもう一杯」 22:28

アイネ: 「・・・」何か学習したのか、周りを見回す 22:29

サウィル: 「…所で、エルフのお姉さんは何をしてるのかな?」 22:33

アイネ: 「べべべべ、べつにエルフ酒のレシピをしってるけど普通にいうだけだとお金にならないから作って持ってきて売ればどうにかなるのかなんてかんがえてませんですよ?」 22:34

サウィル: 「胡散臭いぐらいにうろたえてるのは可愛げなのか悩みどころだねぇ。まぁいいか。俺はどうせ飲まないし」 
サウィル: 「帰ってくる気配は無さそう…かな」 22:42

アイネ: 「・・・胡散臭い・・」がくり 22:44

ファイナ: 「かわいげって事にしといてあげたら? ああ、価格と味によっては考えなくもないわよ、それ」ぐびりぐびり 22:44

アイネ: 「……うーん、問題は作るのに・・・割りと時間が…。」 22:46

ファイナ: 「それなら尚更、作って持ってくる方が商売になるわね。その点を伏せてレシピを売るのは、後々の事を考えるとオススメできないわ」 22:47 

アイネ: 「・・・・・・問題は商売になるかどうか・・」ぶつぶつぶつ

サウィル: 「参考までに聞くけど、どれぐらいかかるのかな、それ」>時間 22:50

アイネ: 「・・・えーと、発酵に1週間。熟成させるならまちまちですけど・・」 

サウィル: 「良く分からないけど、それは個人で商売にするには少し辛いんじゃないかなぁ」 22:51

アイネ: 「……やっぱりでしょうか。」 

サウィル: ル「まぁ、酒の値段なんて知らないけどね。『エルフの秘蔵酒』とかその手の触れ込みなら、多少高くても買ってくれる人は居るんじゃないかねぇ」 22:53

アイネ: 「・・・それはそうかも。」ぽむ 

サウィル: 「美味ければ、『美味しくて数も少ない幻の酒』って評価もとれそうだし、まぁ、そこら辺はお酒の味とそっちの立ち回りに期待、ってとこだろうけどね」 22:58

ファイナ: 「物の価値をどこまで高められるかは、商売人の腕の見せ所、ね」にこにこごくごく 22:58

アイネ: 「そもそも商売士に来たわけじゃあないですしね・・・。」あ、と 23:00

ファイナ: 「言われてみればそんな感じではないのよね……ひばり亭に常駐して仕事に食らいつくだけでも、案外貯まるものなのだけど……(ぼそ)要領が悪いのかしら、このこ」 23:01

サウィル: 「…見たところ燃費が悪いんじゃないかね(ぼそり」 23:03

ファイナ: 「なるほど……」 23:04

アイネ: ・・・ねん・・ぴ?」 23:05

サウィル: 「いやぁ、何でも無いよ。こっちの話さ」 23:06

ファイナ: 「そうそう、気にしない」そろそろ財布に痛いのでちびちび

アイネ: 「…………」テーブルにつっぷしてすぅ 23:07

ファイナ: 「あら、こっちも寝ちゃった……」 23:09

サウィル: 「うーん…残念ながらかけるものが無いな」 23:10

ルイエ: 「……(ぱさりと通りすがりでマントをかける)」