*topic : ひばり亭の臨時ビアガーデン 18:37

リッキー: 何かな?美味しそうな匂いがするッス! 18:37
リッキー: メニュー下さいッス! 18:41

レアン: 知ってる人いないうえにビアガーデンなのにチェリー酒飲んでますっと 18:53

ミラ: 「…ここもお祭りなのね、なんだか居づらいわ…」 18:53
ミラ: (着替えに戻ってきた 18:53

レアン: ミラさんが迷い込んできたー 18:53

ミラ: 「の、割りに人が少ないわね…」 18:54

GM: オハラ「あら、水兵さんじゃない」 18:54

レアン: 「皆屋台を覗くのに忙しいのではないでしょうかね」 18:54

ミラ: シバ人の男性?だ 18:54
ミラ: 「屋台ね…なにが楽しいのか分からないわ…」 18:54

GM: オハラ「ほらほら、そんなところに立ってないで。あんたも飲んで行きなさいよ」 18:55
GM: >ミラさんを席に座らせます 18:55

ミラ: 「その前に着替えたいのよ、さっき魚の入った水の中に落とされて…」 18:55
ミラ: 「ああもう…魚臭くてたまらないわ…」 18:56

レアン: みずもしたたるいいおんなってやつですね 18:56

GM: オハラ「じゃあ、早く着替えていらっしゃいよ。あぁ、忙しい忙しい」 18:56

レアン: 「私の部屋でよろしければ、どうぞお使い下さい。お着替えはお持ちだろうか?」ていってもいいのかなw 18:57

ミラ: 「もう…引き止めたり早く行けといったり…なんなのよいったい……あぁ、悪いわね…お部屋を使わせていただくわ…」 18:58
ミラ: 階段を上がろうとして踏み外して脛を打つ 18:58
ミラ: 脛を押さえてうずくまる 18:58
ミラ: 「〜〜〜〜〜〜っ!!!」 18:58

レアン: 「っと、大丈夫ですか!」 18:59
レアン: 「うーん、治癒魔法でも使えればよろしいのですが、あいにくと心得が…」 18:59

ミラ: 「なんなのよっ、もうっ!」 18:59
ミラ: 「あ…だ、大丈夫…そこまでのものではないわ…こんな町にもあなたのような紳士がいるのね…」 19:00

レアン: 「お褒めに預かり光栄ですね。でもこの町もそう悪いところではありませんよ」にこー 19:01
レアン: 「とりあえず、上までお運びいたしましょうか?」レアンだとどうこうしようもないよ! 19:01
レアン: おつれ、のほうがいかった 19:02

ミラ: 「そうかしら…私にはそうは思えないけど…とりあえずお部屋をお借りするわね?」 
ミラ: 「いえ、大丈夫よ…構わないで祭りを楽しんで?」 19:02

レアン: 「ええ、どうぞ。濡れたお召し物で風邪をひかれては大変です」 19:02
レアン: 「どうも、あなたも楽しんでくださいね」 19:02

ミラ: というわけで二階に行きましたー 19:03
ミラ: ミラはおしまい 19:03

レアン: テーブル戻って飲んだくれるっ 19:03
レアン: サウェルさんと絡んでほしかったww 19:03

ミラ: ああ、戻ってきたら一緒に飲んだくれようw 

レアン: だいかんげいーw 

サウィル: じゃあ、ビアガーデンにからんからんと白っぽい遊牧が入ってこよう 19:09

レアン: 残念ながらミラさんはもう… 19:09
レアン: そしてレアンはちらりとみるけど男だからスルースルー 19:10

レナード:「ふむ、祭りとはこうも賑やかなものであったか」からんからん 19:10

サウィル: 「うーん…居ないねぇ」 19:10

レアン: ちらりと見て目上の騎士殿だから目礼しよう 19:11
レアン: っていうか、サリナで金魚すくいのトコいこうと思ってたのにw 19:11

レナード: 「む? うむ」目礼を返したりして 19:11

サウィル: 「ああ、そこの飲んだくれてる暇そうなお姉さんちょっと」声かけよう 19:11

レナード: 金魚すくいなんてじいちゃんうまくできるわけないもの! 19:11
レナード: 「ふぅ……オハラ殿、バーボンをいただきたい」 19:12

レアン: おねえさんだと! 19:12

レナード: レアンさんをお姉さん呼ばわりとは! 19:12

レアン: 「……」見た目お姉さんじゃないと思うからスルー別の客だよねっていう 19:12
レアン: (スルーしすぎだった 19:12

GM: オハラ「はいはい。騎士様、バーボンですよ」 19:12
GM: グラスも一緒に持って行きます 19:13

サウィル: 「うーん、格好的にお兄さんの方が良いのかな。チェリー酒飲んでるあんただよ」 19:13

レアン: 「む、私のことだったのか、何用かな」 19:15

レナード: 「うむ、ありがたい。オハラ殿、サリナというものを見かけなかったか。祭りではぐれてしまってな」

GM: オハラ「サリナちゃん?…んー、今日は見て無いわよ」 19:15

サウィル: 「ここに、海兵さんみたいな服の、髪の短いお姉さんが来なかったかな。可愛らしいドジを一個ぐらい踏んでくれてると完璧なんだけど」 19:15

レアン: 「あとそこの騎士殿、サリナならば露天街に行ったようですよ」 19:15

レナード: 「ふむ……」 19:15
レナード: 「おお、露店街か。ありがたい。若き騎士よ、感謝する」 19:16
レナード: てくてく露店街へ 19:16

レアン: 「ああ、なにやらずぶぬれでいらしたな。お部屋をお貸ししたが、その後はどうだろう?」 19:17

レナード: レナード「む? ずぶぬれ?」 19:17

サウィル: 「ああ、多分その人で間違い無いよ。そうか濡れてたか。転んで屋台にでも突っ込んだかな」くすくす 19:17

レナード: 「ふぅむ、しかとは分からんが、まずは行ってみよう」 19:18

レアン: 「ああ、いえ、こちらの方のお話ですよ。お気をつけて」 19:20
レアン: 「女性の失態を楽しむとは悪趣味な……とにかく、用が済んだなら邪魔はしないでいただきたいな」と呑み呑み 19:20

サウィル: 「いやぁ、別にその手の趣味は無いつもりなんだけどねぇ。アレは可愛らしくって」 19:21
サウィル: 「ああ、邪魔はしないよ。オハラさん、一番安い奴頂戴な」 19:22

レアン: 「それを悪趣味というのだよ…」>可愛い 19:23

GM: オハラ「一番安いの、って、アンタねぇ……」 19:23
GM: オハラ「はい。これで良い?」 19:23

サウィル: 「酒なんて飲んだ事無いんだよ。だからとりあえず安い奴。はいありがとう。お仕事頑張ってー」ひらひら 19:25

レアン: ちらりとみて送ろう 19:27

サウィル: 送る? 19:28

レアン: みおくりというか、みおくってないけど 19:29

サウィル: ああ、「お仕事頑張ってー」はオハラサンに対して。注文したからには飲みますよ 19:29

レアン: なんだってー 19:29
レアン: てっきり出て行ったかと思ったよ、ミラさん探しに 19:30

サウィル: そこら辺聞いてみたらどうです? 19:32
サウィル: 「うん、不思議な味だねぇお酒って」ちびちび 19:34

レアン: サウィル君にー? 

サウィル: いやぁ、レアンさん的に出てくと思ったら居座ったと思って僧ですし 19:35
サウィル: そうですし 19:36

レアン: まぁ、貸切じゃないしなあw

サウィル: ちなみに、酒の飲み方知らないので、ジュース感覚で飲み干して二本目注文してます 19:37

レアン: ちょww 19:38
レアン: 「……あー、君。さっきから目の端にうつっていて気になったんだが…」 19:39
レアン: 「その呑みっぷりだと早々につぶれるぞ。もっと場と味を楽しみたまえよ」 19:39

サウィル: 「うん? そうなのかい? いやぁ、そこら辺良く分からなくて」

サウィル: 「場を楽しむって言われてもなぁ…だめだ。その手のお話は良く分からない」とか言いつつ、飲むペースはちょっと下がります 19:41
サウィル: 二杯目飲み終わりました 19:42

レアン: 「水のようにのむものじゃないだろう。少し勉強して嗜みたまえ。もったいない」 19:42

リセ: 二階から降りてくる 19:42
リセ: 「(こんな時間まで寝てしまいました…徹夜は良くないですね…)」 19:42
リセ: 「あ…あら…?な、なにか酒場の雰囲気が…」 19:42

レアン: 「おや、これはリセ殿。こんばんは、外は祭りでにぎやかですよ」 19:43

リセ: 「あ…れ、レアンさん…こ、こんばんは…こ、今夜はお祭りなんです…ね…」 

サウィル: 「いやぁ、どうもおうちで教えてくれるのは獣の弱点ばかりでねぇ。そういうのはさっぱり」肩竦めてよう 19:44

レアン: 「ええ、ここもビアガーデンとしてあけているそうなので、いつもと雰囲気がちがいますね」にこにこ 19:45

リセ: 「び、ビアガーデン…ですか……そ、そちらの方は……は、初めてお会いしますね…こ、こんばんは…」 

サウィル: 「ああ、どうも今晩は、折角のお祭りだし、寝てるのは勿体無かったかもね。お姉さん」 

リセ: 「そ、そう…ですね……知っていたら……早起きしたの…ですが……」 19:51

リカ: 「ますたー……こっちにもお酒下さいですわ……」(破壊活動が終わって帰宅) 
リカ: リカ「何でもいいから一番強いの下さいですわ……(しょぼーん)」 19:52

サウィル: サウィル「ま、今が一番いい時期みたいだし、楽しんで来たら良いんじゃないかな」とか言いつつ3杯目が消えます 19:52

GM: オハラ「なんか死にかけてるわね。アンタ。はい、お水」 19:52
GM: >リカさん 19:52

レアン: 「だから、ペースが早いとだね……ああ、人の飲み方にケチをつけるのもよくない。勝手にしたまえ」

サウィル: サウィル「うーん、ここで待ってたら拗ねて帰って来そうな気がしてたけど、見当違いかなぁ」 19:52

リカ: リカ「おさかなの君が見つかりませんでしたの……」 19:52
リカ: (当然、依頼の貼り紙のスペースにもイラストは張ってあるよ!) 19:53

サウィル: 「…遊んでくるかな。はい、御代」とか言いつつ、立ち上がって倒れます 19:54

GM: オハラ「あと、はい。お酒。注文通り強いのよ」スピリタス 19:54

リカ: リカ「どうして見つからないのかわかんないですわ。こんなに努力してるのにー……」 19:54
リカ: リカ「ちょっ、大丈夫ですの!?」 19:54

リセ: 「わ、わたしにも……なにか飲み物…を…ください……」 19:54

レアン: 「いわんこっちゃない…」 19:55

サウィル: 「…下手な毒より俺には厳しいかもね。オハラさん、ここで寝てても…いいわけないよなぁ」 19:55

リセ: 「あ、あらあら…だ、大丈夫…ですか?」 19:55

リカ: (とりあえずスピリタスを口に含んで、ぶーっと吹きますわ) 19:55
リカ: サウィルさんの顔に 19:55

GM: オハラ「はい。アンタにはお水」>リセさん 19:55

サウィル: 「仕方ない。ちょっと水かけてくれる?」 19:55

リカ: 「気付けですわ!しっかりしてくださいませ!」 19:56

リセ: じゃあ渡された水をかけましょう 19:56
リセ: じょぼじょほ 19:57

サウィル: 「……いやどうも。これで動かない事は無いかな」とか言いつつ、狩用の剣取り出します 19:57
サウィル: 二の腕の辺り軽くさくっと 19:58

リカ: リカ「というわけでマスター、なくなっちゃったのでもういっぱいですわw」 19:58

レアン: ひい 19:58
レアン: 「ちょ…、何をしているのだね、君は!」 19:58

リセ: 「きゃ……」(卒倒 19:58

リカ: リカ「酔っ払い怖いですわ!」 19:59

サウィル: 「いや、血抜きと気付けをね…っとこいつは失礼」服を破いて傷口を適当に縛りつつ、リセさんに目をやります 19:59

レアン: リセさんは倒れる前にキャッチしたことにしよううん 19:59

リセ: キャッチされた 

リカ: リカ「(それにしてもこの胸の大きな人、コップの水じゃばじゃばとかなかなかバイオレンスですの)」 19:59
リカ: リカ「(やっぱり男の人は、あーゆーか弱い感じのがいいですわよね……)」>レアン性別勘違い 20:01

レアン: ありがとうありがとうw>勘違い 20:01

サウィル: 「うーん、悪いけど、そっちの人が目が覚めたら謝っといてくれないかな」 20:02

リカ: とりあえず、『胸の人』が『男の人』に変なことされても困るので、ちびちび飲みながら横目で見張っておこう。 20:02
リカ: 酔ってお持ち帰り、とかあったら困るし。

リセ:
「す、すみません…も、もう大丈夫…です…」 20:02

レアン: 「それはかまわんが、その腕もどうにかしたまえよ。化膿でもしたらどうするんだ」 20:03
レアン: 「おっと、ご無理はなさらないでくださいね」>リセ殿 20:03
レアン: しないよー紳士だよー 20:03

サウィル: サウィル「これぐらいで使い物にならないようなら落とすよ。それじゃあ」からんからん 20:03

リセ: 「は、ははは…い、いつものこと…ですから…」 20:03
リセ: 胸の人ってw 20:04

リカ: 紳士かどうか分からんしw 20:04

レアン: 見た目からしてさ!とかいう無茶 20:05
レアン: 「それこそ心配になりますが……ああ、少しお飲み物でもいかがですか?」 20:06

リカ: それにしてもこの人、凄い胸ですわ。こんなだったらおさかなの君とか振り向いてくれるかしら、とか思いながら、ちらちら見てます 20:07

レアン: まだあってないじゃないかw 20:08
レアン: 「……お嬢さん、どうかされましたか?」リセさんの代わりに視線に気づいて聞いておこう 20:08

リカ: 会った時の対応はシミュレートしておきますよw 20:08
リカ: 「……どうもしませんわ」 20:09
リカ: 「あっ、そうだ。あなた、こんな人知りませんの?」 20:09
リカ: と、イラストを見せますの。 20:09

リカ: http://www12.atwiki.jp/taigagaga?cmd=upload&act=open&pageid=84&file=%E3%81%8A%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8D%E3%81%BF.jpg 20:10

レアン: バージョンアップはしてなかった 20:10
レアン: 「……残念ながら、心当たりはございませんね。申し訳ない」苦笑 20:11

リセ: 「…………い、いえ……知りません…ね……」 20:10
リセ: 女の子だし見られてもなんともないかなw<胸 20:11

リカ: 「そうですの?もし、見かけたらこの方にお伝え下さいませ!『リカはあなたを愛しております』と!!」 20:11
リカ: 見られるの慣れてそうだしね>胸 20:11

リセ: 最近は男性に見られるのはちょっと嫌な気持ちになるらしいよ! 20:12

レアン: 「ああ、なにやら訳ありの様子。お見かけしたらお伝えしましょう。早くお会いになれるとよろしいですね」 20:13

リカ: 「ところでお二方はカップルですの?」 20:14
リカ: 「ありがとうございますの!私の思い人ですのよ!」 20:15

リセ: 「い、いえ……れ、レアンさんは………その……」(言っていいのか迷ってレアンさんを見る 20:15

レアン: 「ははは、そう見えたら光栄ですね。まことに残念ながら、こちらの方にはもう想い人がいらっしゃいまして」 20:15
レアン: 見られたらにこりと微笑んで返すよw 20:15

リセ: 「え……そ、そんな……お、想い人だなんて……」(顔真っ赤にする 20:16

リカ: 「いやん!顔真っ赤可愛いですの!!」 20:16
リカ: 「彼氏さんは幸せですのねー。私も男だったら、こんな彼女が欲しいですの!」 20:17

レアン: 「ええ、本当に。ヒエン殿がうらやましい限りです」 20:17
レアン: だしてよかったのかなあ

リカ: 「騎士様は彼女とか奥様とかいませんの?」 20:23

レアン: 「あいにく一人身ですね。世の中には素敵な女性ばかりでして」にこにこしつつ 20:23

リセ: 「え、ええと……れ、レアンさんは……」 20:23
リセ: 言っちゃいけないのかな、どうなのかな、と迷い中 20:24

レアン: そういえば女性ばっかだな、ここ

サウィル: ビアガーデンは平和だな 20:25

リカ: 「いやん、素敵だなんて。お上手ですのね」 20:26
リカ: というか、みんな外でも会話してるからここの流れが遅いのもあるんだけれどねw 20:26

レアン: 「いいえ、心からの言葉ですよ、可憐なお嬢さん」にこにこ 20:26
レアン: というか、出し物がないからねぇ 20:26

GM: ビアガーデンは平和ですw 20:26

リセ: 三キャラはきついね!w 20:28

サウィル: 変な遊牧民が流血沙汰起こしたのに平和だw 20:29

レアン: さらっと去っていったからな… 20:29

サウィル: どうせならカタヌキで遊ばせたかったけど、3キャラ大変ですし 20:30

リカ: 「あら、じゃあもしも私がおさかなの君にふられたら、貰ってくださいですの」 20:30
リカ: ふられるなんてことありえませんがね! 

GM: こっちはこっちで中々楽しそうだw 20:31

リカ: 見知らぬひとと一期一会でお酒のんでるだけですのw 20:31

レアン: 「ははは、喜んで、といいたいところですが……あなたのような可愛らしい方が簡単にそのようなことをおっしゃってはいけませんよ」 20:31
レアン: そんなかんじだねぇ 20:31
レアン: また依頼であったらよろしくーみたいな 20:32

リセ: 「そ、そう…ですね……きっと振られるなんてこと…あ、ありませんよ…」 20:34

リカ: 「ですわよね!信じて突き進みますの!!」 20:34
リカ: 名乗り合いをするべきかと途中で思ったが、これだったら知らない人同士で良いわなw 20:35

レアン: ビアガーデンのひとときだしw 20:39
レアン: 反応してなかった! 
レアン: 「ええ、あなたの様な方ならば、必ずや成就させられることでしょうとも。頑張ってください」 20:41 

リセ: 「が、がんばって…ください…ね…」(にっこり 20:46

リカ: この3人ってお酒飲めるんだろうか。 20:47
リカ: リカは人並み程度だと思うのですが。 20:47

レアン: レアンは飲むよー仕事中は飲まないけど