(M_nase) 今日はここかな 20:31
(M_nase) お邪魔しますよー 20:32
*dice_cre join #taigamiteiru
(M_nase) 説明的なお話 20:42
(M_nase) 大会中はユンのダイスというか勢い的にはロールもセコンドに入ってないPLさんにやっていただくことに 20:42
(M_nase) なると想いますのでご了承ください 20:43

(kaname) 了解ですー 20:43
(M_nase) なせは敵の操作で手一杯ですw 20:54
(M_kafk) ラスト週訓練する時間がなかったら演出ロールだけでもちょっと時間をいただきたい… 20:58
(M_nase) どうぞどうぞ 20:58
(M_nase) 最後の夜に時間があるので 20:58

*nick M_nase → GMnase 20:59
*nick M_kafk → shierin 21:00

GM: それでは準備できましたらノシってください 21:01

シーリン: ノシ 21:01

(kaname) ノシ 21:01
*nick kaname → Aine 21:01
*nick Joss → Fenle 21:01

フェンリー: ごめんよー。ノシ 21:02

GM: いえいえ、ではよろしくお願いしますー 21:02

シーリン: よろしくおねがいしますー 21:02

GM: 現在の状況 21:02
GM: 修行5週目 武術大会まで後一週間 21:02
GM: 能力値 521  
GM: スキル 鉄腕 不屈 必殺技 カウンター 21:02
GM: 技能書『離歩』ロウの財布より入手 21:02
GM: 相手の攻撃に対して一瞬にして射程外に逃れる(特殊回避) 21:02
GM: 射程が3以上、無限の攻撃に対しては効果がない 21:02
GM: 技能書『聖医の書 中』アイネさんの写本 21:02
GM: 「治癒魔法」+4 <応急手当>+2 21:03
GM: 所持金合計 41400 
GM: 武勇経験点 7 
GM: 機敏経験点 4 
GM: 精神経験点 

GM: PCメモ 21:03
GM: シーリンさん軽業消費済 21:03
GM: ですです 21:03

シーリン: はーい 21:03

GM: 1d6 21:03 (dice_cre) GMnase: 5(1D6: 5) = 5
GM: 1d6 21:03 (dice_cre) GMnase: 5(1D6: 5) = 5 

アイネ: さぁ最終週 21:04

GM: 今週は大会前ということで宿屋でのバイトが割高です 21:04

シーリン: やどーや 21:04

アイネ: 見物客が大勢くるもんね 21:05

GM: 家事、社交などのスキルがあれば×700です 21:05

シーリン: … 21:05
シーリン: よし、ユン君をばいとに… 21:05

GM: だめーw 21:05

アイネ: だれもなかった 21:05

シーリン: ワックスかける!ワックスみがく! 21:06
シーリン: とりあえずものすごく目つきがわるいのでバイトは遠慮しよう 21:06

フェンリー: フーム 21:06

アイネ: 誰が師匠やるかだねぇ 21:06

シーリン: あいねさんではないのかな 21:06
シーリン: 治癒とらせねばムダになつてしまう 21:06

フェンリー: 根性魔法を写してみたいとか思ったけど武器防具揃える事考えるともそっとお金欲しいか 21:06

アイネ: アイネがやる場合はほぼ確定で治癒魔法がつくはず 21:06

アイネ: 精神2まであげれれば10点回復 21:07
アイネ: えーと2d6+8+1+1 として  21:07
アイネ: 出目10か 21:07

フェンリー: 10だね 21:07
シーリン: なかなかきびしい 21:08

GM: もうひとりサポートすれば楽になりますが 21:08
GM: バイトできなくなりますね 21:08

シーリン: は、そうか、 21:08
シーリン: 三人でやるのか、 21:08

アイネ: 15程度の場合、むしろ聖医 上 の応急手当 21:08
アイネ: だけで 21:08
アイネ: 魔力付与か魔力盾という選択肢もある 21:08

シーリン: 応急だと試合中にはつかえないのでは 21:09
フェンリー: 5分かかるしねー 21:09

アイネ: 試合間の疲弊をおさえるだけでも 21:09
アイネ: 治癒は最大2回ですし 21:09

GM: 試合中は無理ですね 21:09

シーリン: あれ、アイネさんは上もってないんですっけ 21:09
アイネ: ないんですよ 21:09
シーリン: ? 21:09

ネ: 必死にためてました 21:10
アイネ: 中も報酬だったはず 21:10

シーリン: 傷薬だったらつかいますよ 21:10
シーリン: シーリン基本買う物ないんで 21:11

アイネ: んまぁ 21:10
アイネ: んー。とりあえず訓練しちゃいますかい 21:11
アイネ: 装備を考えましょうか、それなら 21:11

シーリン: 三人でやります? 21:11
シーリン: それとも一人バイトいきますかね 21:11
シーリン: ラスト週だから全員で訓練というのも悪くない 21:12

フェンリー: うむうむ 21:12
フェンリー: 思ったんですが 21:12
フェンリー: 師匠が武器貸すのはダメなのだろうか 21:12

アイネ: 4万1400で買い揃えてどれくらいの装備を整えてあげれるかというの・・ 21:12
アイネ: ・・・はっ 21:12

シーリン: うーむ 21:12

GM: だめですw 21:12
フェンリー: 了解w 21:12

シーリン: システム的にはダメでしょうな、 21:13
シーリン: 一ヶ月やそこらで自分の剣をかすかさないのはなしになるのも… 21:13
シーリン: で、だ、 21:13
シーリン: 三人でいきますか、 21:13

アイネ: 3人の場合3d6+10 かな? 21:14

GM: ですね 21:14

アイネ: 10あれば精神2 治癒 15あれば治癒+魔力盾or付与かな 21:14

フェンリー: よーし。ならやります? 21:14

シーリン: いきましょう、 21:14
シーリン: 今ひつようなのは精神性だ! 21:14

アイネ: 9以下でたらすみませんorz 21:15

シーリン: それはシーリンのせいです<9以下 21:15

GM: ユン「ふんっふんっ」自主的にがんがん身体鍛えてますよ 21:15
GM: あたまからっぽですw 21:15

シーリン: ゆめつめこむぞー 21:16

アイネ: 「……さて。」よっと重い腰上げて 21:15
アイネ: 「そろそろ仕上げ、といきましょうか」と伸びしてそっと声かけて 21:16

GM: ユン「あれ…アイネさん…なんで?」きょろきょろ 21:17

フェンリー: 「私やシーリンでは教えられん事もある」お手伝い用意ー 21:17

アイネ: 「まぁ、今までの二人とはタイプが違いすぎるから戸惑うのはわかるけど」 21:17
アイネ: しるふ「……肉体だけに特化するとままならないこともあるーってね」 21:18

シーリン: 「…手並み拝見しよう」 21:18

GM: ユン「?」 21:18
GM: なにがはじまるの的な疑問のまなざし 21:19

アイネ: 「一戦の勝ち負けだけでおわるなら、肉体を鍛えるだけでもいい。けど・・・その先だってあるでしょう?ゴールは勝つことじゃない、違う?」 21:19
アイネ: 勝つこと>大会で勝つこと

GM: ユン「うん、そうだけど…なにをすればいいいの?」 21:22

アイネ: 「そうね。入門程度、だけれど。……先へつなげるならそれで十分。目を閉じて、意識を感覚に集中してみなさい」そういいつつ、手を近づけて魔力を少しずつ形にならない程度に垂れ流して 21:23

GM: ユン「っていわれても…見えないものに集中って…」むーんむーん 

アイネ: 「……世の中、見えるものだけで成り立ってるわけじゃ、ない。」そういいつつ、少しずつ雑念が消えていくならば出力を強めて、雑念にとらわれるならば弱めて、集中しやすいように調節し−− 21:26

シーリン: みている→瞑想している→寝ている 21:25
フェンリー: ZAZENを組んでいよう 21:26

GM: ユン「あっ…コレ…感じる…」ちょっとだけわかる感じ

アイネ: 「ん。……それじゃあ同じようなものを自分の内に感じない?」そう、自分の内にある魔力に気付かせようと、して・・・ってところで 21:28
アイネ: ダイスいきましょうか。 21:28

GM: がむばれーどぞー 21:29

アイネ: 3d6+8+1+1 自分の中の見えないものに気付くんだ! 21:29 (dice_cre) Aine: 6(3D6: 1 4 1)+8+1+1 = 16  自分の中の見えないものに気付くんだ! 21:29
アイネ: ぎゃあああああ 21:29

シーリン: 1と1はフェンリーとシーリンではないだろうか 21:29

フェンリー: 残念ながら… 21:29
フェンリー: 「涅槃が見えたような気がしたが、どうも気のせいのようだ」座禅組んでた 21:30

シーリン: 「はっ」,ねてた 21:30

フェンリー: どうしようかw 21:30

GM: ユンはあんまり魔力とか得意な体質じゃないみたいですねw 21:30
GM: では精神経験を16点ですね 21:30

アイネ: なんてこったい 21:31
アイネ: 14以下ならためらわず治癒でしたが・・・ 21:31

シーリン: 治癒とるか付与とか盾とるかー 21:31
シーリン: おまかせする! 21:31 

GM: 治癒とって残りを割り振りにまわすのも有効ですよ 21:31

アイネ: わりふり? 21:32
シーリン: わりふりですと 21:32

GM: あまり経験点は試合中自由にダイスに加算できます 21:32

アイネ: 合計6+7+4=17点 21:32
アイネ: なんだって! 21:32

GM: もちろん使用した系統にだけですが 21:32

シーリン: なんと!? 21:32
シーリン: ふむふむ 21:32

GM: 最初に書いてたよね? 21:33

アイネ: (ログ探し中 21:34
アイネ: ログにないよ! 21:34
シーリン: ないようなきもする 21:34

GM: 21:33 (M_nase) セコンドに2人まで入れます(試合後の治癒はアイテム、スキル共に自由。試合中は応援以外のスキルの使用は厳禁です) 21:34
GM: 21:33 (M_nase) 未使用経験点をダイスに加算可能 21:34

シーリン: とりあえず最初のまとめルールには…そっちか! 21:34
アイネ: ああ、そっちかあああ 21:35

GM: 武道大会のルールにですね 21:35

フェンリー: みしよう経験点を使えるのは 21:35
フェンリー: セコンドに入った人が稼いだ分だけとかそんなんはない? 21:35

GM: あくまで余り経験の救済なので最大9点までです 21:36

シーリン: 最大九点とは累計?一度に? 21:36
シーリン: まあ10こえてないからいいか、 21:36

GM: ユンの経験なので各能力に9ですね 21:36
GM: 一度に使うことも蚊のです 21:36
GM: 可能です 21:36

シーリン: 了解了解 21:36

フェンリー: ぶっちゃけ3人中二人脳筋なので、アイネさん入れば残りどっちでもなセコンド 21:37

アイネ 精神にあたらない、と見切って決戦用に付与はありだけど・・ 21:37
アイネ: むぅ 21:37

シーリン: セコンドってガラじゃないからアイネさんとフェンリーくんでいんじゃないかな 21:37
シーリン: 精神にはあたるとおもうよ! 21:37

アイネ: 9/2/1 鉄腕なら武勇ならまけない 21:37

フェンリー: 魔法使いいるよって 21:37
フェンリー: 話だった気がするよ 21:37

アイネ: ああ、そうだった・・ 21:37

シーリン: あまり経験点があるなら精神防御につかいそうだなあ 21:38

アイネ: ですなぁ。 21:38

フェンリー: と言うか、魔法使い相手ならこっちのダメージも良く通るわけで 

GM: 装備とかとも相談しててください、たのしみ 21:38

アイネ: よし。治癒でいこう  21:38

シーリン: おうけい 21:38

フェンリー: 休憩中に回復させるものと割り切って押し通しちゃうのも 21:38
フェンリー: ありだよね。おうけい 21:39

アイネ: 付与は限りなくまよったが 21:39
アイネ: 最初のフェイってのが気にかかったので、 21:39
アイネ: おいしいなにかいけないかなと( 21:39

GM: ではユンは気の流れ的な物を操っての回復を覚えますよ 21:39

アイネ: それじゃあロールいきますぜい 21:39

シーリン: おー 21:40
GM: どうぞー 21:41

アイネ: 「それの形の仕方は……自分を高める?それとも、身を守る盾にする?それとも…傷を癒す?(二つもやりかたおぼえれなさそうだし…)ひとつなら教えられるけれど。」 21:41
アイネ: 「今回勝つだけじゃない、その後、何がしたいか、も考えて」 21:42

GM: ユン「なら傷を癒したい…おれは守りたいんだ」 21:42
GM: ユン「治癒が使えれば母さんだって死なずにすんだ…強いだけじゃだめだって」 21:43
GM: ユン「アイネさん、俺に傷を癒す技を教えて!」 21:43

シーリン: 片眼をあけてちらっとユンを見る(背景 21:43

フェンリー: ほぼいきかけました(涅槃に) そんな背景 21:43

アイネ: 「……そう、わかった。私は形にするやり方を教えるだけ。後は……その後のユン次第。」心なし珍しく笑んで、ゆっくりと丁寧に、力を癒しの形にする法を魔力を導くようにして教えて 21:45

GM: ユン「命の流れを感じるんだ…もっと深く、優しく…」 21:46

シーリン: 「………」目を閉じる(背景 21:47

アイネ: 「……」ふぅ、と一息ついて。見届ければ、最初につくった写本をもってきて「……今なら、これも扱える筈」 21:47

GM: ユン「これは…」 21:49
GM: パラパラとめくって 21:49

アイネ: 「癒す法を高める先人たちの術がかかれた本。……を写本したもの、だけれど。………時間が在れば読んでおきなさい」 21:50
GM: ユン「ありがとうアイネさ…いや、アイネ師匠かっ」二カッと満面の笑みを向けますよ 21:50
GM: ユン「あの、あいつも」シルフにも 21:50

アイネ: 「…正直柄じゃないんだけどもね。……」どす黒エルフとか腹ペコエルフと呼ばれてなれてしまっている 21:50

シーリン: 吸血エルフとかね 21:51

アイネ: しるふ「ああ、わたしはいーのいーの。出番あっただけで」ひらひらークラッカーパーン 21:51

GM: 1d6 21:51 (dice_cre) GMnase: 5(1D6: 5) = 5 21:51
GM: ではそんな感じで最後の週も終わりますが 21:51
GM: その前に 21:51
GM: みなさん精神で振ってください 21:52

シーリン: まえに 21:52
シーリン: 2d6+1 せいしんならまかせろー! 21:52 (dice_cre) shierin: 6(2D6: 1 5)+1 = 7  せいしんならまかせろー! 21:52
シーリン: よし、 21:52
シーリン: (ぐっ 21:52

アイネ: 2d6+8 まかせろー! 21:52 (dice_cre) Aine: 3(2D6: 2 1)+8 = 11  まかせろー! 21:52
アイネ: ぎゃああああ 21:52

シーリン: 吹いた 21:52
シーリン: アイネさん、黒くないばっかりに… 21:52 

アイネ: 2d6+4 しるふ 21:52 (dice_cre) Aine: 7(2D6: 6 1)+4 = 11  しるふ 21:52

フェンリー: 2d6+1おらー! 21:52 (dice_cre) Fenle: 7(2D6: 1 6)+1 = 8 おらー! 21:52
フェンリー: 普通すぎる! 21:52

アイネ: これはひどい… 21:52

GM: しょぼーん 21:52

フェンリー: シルフ! 21:53
フェンリー: シルフはおるか! 21:53

シーリン: もうふっとる!! 21:53
アイネ: 11だった! 21:53
シーリン: ふってて11だしとる! 21:53

フェンリー: くぅ 21:53

GM: とりあえず街に出たときに國龍練武の子供が買い物してたのは見かけたぐらいです 21:53

シーリン: おっこれは 
シーリン: 暗殺の予感!!!!!!!!!!! 21:54
シーリン: (両拳をにぎりながら 21:54

GM: そして明日はいよいよ武道大会なのですが 21:54
GM: 最後の夜にやれること 21:54

シーリン: ちょこっと時間をいただきたいズザーン 21:55
シーリン: やれること(せいざ 21:55

アイネ: おっと・・・あ。 21:55
アイネ: 装備・・・会に行く時間っていうか 21:55

GM:
夜の街にとびだして情報収集(有力な選手の噂話など) 21:55

GM: 最後の教え(能力値を無条件で1上昇させるか、所持スキルの伝授)ただし一人だけ 21:55
GM: 師の想い(夜なべして武具の手入れ、ランダムで想わぬ力を発揮するかも…) 21:55
GM: まあ、ほかになにか熱い展開あればどうぞー 21:55
GM: が可能ですよ 21:56

シーリン: くっ、最後の教えもらってもいいだろうか、 21:56

アイネ: どうぞどうぞ 21:56
アイネ: と私はながしましょう 21:56
フェンリー: どぞー 21:56

GM: 師の想いは2人でやってもかまいません 21:56

フェンリー: フェンリーの最後の教えは必殺技伝授です 21:57

シーリン: 情報収集できないのがもうしわけないが 21:57
シーリン: 交渉+2もってるフェンリーくんならなんとかしてくれる! 21:57

フェンリー: なぁに 21:57
フェンリー: シーリンさんが情報収集普通にこなして帰ってくる方が 21:57
フェンリー: なんかアレだ 21:57


シーリン: そらそうだ 21:57
シーリン: ふぇんりーくんよくわかってる 21:58

GM: ではどのような配置ですか 21:58

シーリン: ノ さいごのおしえ 21:58
シーリン: 買い物はどのタイミングですればいいのかな 21:58

アイネ: というか買い物していったあたりでいやな予感がしてるので、 21:59
アイネ: 現状の装備を確認せねばー 21:59

GM: 情報フェンリー 教えシーリン 想いアイネ おK? 21:59
GM: 買い物は今行なってもください 21:59

フェンリー: 情報収集はどの能力で行うのかな 22:00

シーリン: 武勇で相手のほっぺをぷぎぎぎしながら話をきく
シーリン: ねっくはんぎんぐつりーとか 22:00

GM: 噂話なら精神、有名な武芸家の話なんかは武勇機敏 22:01
GM: にて手に入る 22:01

シーリン: ほうほう 22:01
シーリン: いける! 22:01

フェンリー: 武芸家について調べるかー 22:01

GM: ではまずユンの装備品をごにょごにょしてください 22:01

アイネ: ううむ。まずは装備を買いにでよう。 22:02

シーリン: 騎士の技能書は欲しい 22:02

GM: 三人にユンもついていきますよー 22:02

アイネ: あ、 22:02
アイネ: 家に装備はありますか? 22:02
アイネ: 家とか道場に 22:03

GM: 稽古用ばかりで使用にたえられないですね 22:03

アイネ: あいあい 22:03

シーリン: 装備しても防御力はなし、売り払う価値もなしみたいな 22:03

GM: まあそんな感じです 22:04

フェンリー: 無いないづくしの男道、的な 22:04

シーリン: なんかかっこいいことに 22:04
シーリン: あ、ざんてつけんですっけ 22:04

GM: 酒代に困るぐらいですから金目のものはうりはらってますね 22:04

アイネ: 騎士が5000で+1か 22:04

シーリン: 今41400円 22:04
シーリン: 攻撃にも防御にも+1なので 22:05
シーリン: まさに決闘用 22:05

アイネ: ほしいものリストは・・・騎士技能5000 斬鉄30000 聖医上1万 22:05

シーリン: ざんてつたっけえええ 22:05
シーリン: そんなにたかかったのか 22:05

アイネ: 斬鉄きついかー 22:06
シーリン: きついですねえ 22:06

GM: 相手が防具なしの肉体派だとさみしいですね 22:07

フェンリー: 無視できるの一個までだから 22:07
フェンリー: 重ね着派の人とかにもあんまり効果が無い 22:07

シーリン: うーむ 片手+盾がいいですかねぇ 22:08
シーリン: それともやはりここは拳を装備させるべきか 22:09

GM: ユン「師匠たち…なになやんでんの?」お金とか疎い子供の瞳 22:09

アイネ: こぶしときいてビキニパンツをみそうになった 22:09

シーリン: なるほど 22:09
シーリン: まぬけ武器か、アリだ 22:09

GM: ユン「これかっこいーよコレ!」っ竜燐鎧 22:10

シーリン: 「かえん」 22:10

フェンリー: 苦笑 22:10

アイネ: 遠い目 22:10

GM: ユン「えーっ」しょぼーん 22:10

シーリン: 「値段からの効率からいくとこれだな」っビキニアーマー 22:11

フェンリー: 「流石に公衆の面前に出すものではないと思うが――ふむ」 22:11

アイネ: まてそれじょせいよ 22:11
シーリン: 男性でもどうでもいいってかいてあr 22:11

GM: ユン「ちょっ、なんか恥ずかしくないですかそれ…」じとー 22:11

フェンリー: ユン君が元々は女の子と見まごうようなオトコノコだった事を加味したらしく「まぁ、本人の意思次第か」 22:11

アイネ: 勝った後をかんがえるとなぁ・・ 22:12

シーリン: ビキニはありだな 22:12
シーリン: パンツのほう。 22:12

フェンリー: 一応女の子に良いとこ見せるための闘いでもあるわけだろうしw 22:12
フェンリー: なるべく普通の物を買ってあげたくはあるw 22:12

アイネ: 日輪国の服 22:12
アイネ: もありか 22:12

シーリン: 日輪服か妖精の衣あたりが 22:12
シーリン: いんじゃないかなーとおもったりする 22:12
シーリン: 師匠的に。 22:13

アイネ: 日輪は攻撃考えるとかなりいいんですよね。 22:13
アイネ: 後騎士技能書と5000ずつで1万になってくれるあたり 22:13

シーリン: 日輪っぽい人ふたりいるし<ししょー 22:13
シーリン: ただし防御はポォイ 22:13

GM: ユン「師匠…それは?」日輪服 22:13

シーリン: 盾にしよう、盾、 22:14
シーリン: 「…日輪の衣か」 22:15

GM: ユン「日輪って師匠がいた国でしょ?」 22:15

アイネ: 「…」ふむ、と。魔術師系というか自分で数値ある装備もってないのでまかせぎみ 22:15

フェンリー: 「ふむ――私も好んで着ているが、値段も手ごろだ、そしてそれ自体が一種の戦装束でもある」効果からして 22:17
フェンリー: 日輪の服+革靴履きのシバ人だぜこらー 22:17

GM: ユン「なら俺これがいい!師匠と同じの」 22:17

シーリン: 機敏型なのに日輪服きてるぜコラー 22:17
シーリン: 「それもいいだろう」 22:18

GM: ユン「へへっ似合うかなコレ…」くるくる〜 22:18

シーリン: 騎士技能書5000 日輪服5000 100武勇攻+1 22:19
シーリン: のこり31400 22:19

アイネ: 「……」応急手当つけるなら聖医上だけど1万使うかどうかだなぁ 22:20

シーリン: プージにしよう、 22:20
シーリン: 13000で武勇攻撃2だ! 22:20

フェンリー: 「ふむ。ああ、中々様になっている」 22:20

シーリン: これだと盾5千円でかえてなおかつ 22:20
シーリン: 聖医上もかえる! 22:21
シーリン: 問題は日輪服で斧というなんだかよくわからない悪役みたいになるところです。 22:21

フェンリー: プージつよっ 22:21

シーリン: バトルハンマーのほうがいいかな 22:21
シーリン: 見た目的に 22:22

GM: 商店の親父「おい小僧ども」 22:22

シーリン: バトルハンマー相当の鉄昆みたいな 22:22
シーリン: 「む」 22:22

アイネ: 「ん?どうかされましたか?」 22:22

GM: 商店「こいつはロウの息子だろ?」 22:22

シーリン: 「そうだ」 22:23
フェンリー: 「その通りだが」 22:23

GM: 商店「そんな馬鹿みたいな斧ぶらさげてたら瞬神の名がなくぞ…」 22:23

シーリン: 「その」 22:23
シーリン: 「瞬神とはなんだ」 22:24

GM: 商店「まっとれ…」ごそごそ 22:24

シーリン: 「たびたびきくがなんの生き物だ」 22:24

アイネ: 「……異名、でしょう?」 22:24

シーリン: 「…異名…」 22:25
シーリン: 「白蛇のようなものか」なんかなっとくしてる 22:25

GM: 商店「多少バランスは悪いが…刀としては上等だろう」 22:25
GM: っプージ相当の刀 22:25

シーリン: カターナ! 22:25
アイネ: ああ、やっぱ格闘か刀だったか 22:25

フェンリー: 「…ほう。面白い造りだな」 22:26

シーリン: 「刀にしては刃が厚いな」 22:26

GM: 店主「狼の子を世話する物好きが要るって聞いてたが、ほんと物好きそうな顔ぶれだ」 22:26

フェンリー: 「よく言われる」>物好き 22:26

アイネ: 「ま、好奇心の塊を友にしている影響でしょうか」 22:27

シーリン: 「これでかまわんか」プージ相当 22:27

GM: 店主「昔あいつには世話になってな…坊主、親父さんを悪く想うなよ…」 22:27
GM: ユン「かっこいい、コレにする!」 22:28

フェンリー: 「うむ――いずれ物足りなくなるかもしれんが、今のユンには合っている。目は確かなようだな。店主殿」 22:28

シーリン: あとは5000くらいの盾と聖医上でいいですかね、 22:28

GM: 店主「明日の大会に出るのだろう、なら國龍の小僧に気をつけろよ」 22:29

アイネ: 「……そういえば買い物に出ていたようだったけれど」 22:29
アイネ: んですねぃ 22:29

シーリン: 「…」 22:29

GM: 店主「暗鬼使いがいる、大会では使用できない毒を買ったって話もある…」

アイネ: 匠の円楯甲羅の楯匠の騎士楯 22:29
アイネ: の3択で悩んでいる 22:30

シーリン: その三択なら 22:30
シーリン: 円盾ですねえ 22:30

GM: 店主「まあ試合で使うほど馬鹿じゃないと想うがなw」 22:30

シーリン: 「面白い」 22:30
シーリン: なんかざわざわしている 22:31
シーリン: うーむ、装備渡しが突然したくなってきたができないんだよネー 22:31

アイネ: 「……食事は自前で用意しておいた方がよさそうね」 22:30

アイネ: 暗器相手なら 22:31
アイネ: 騎士盾ぽいんだよなぁ 22:32

フェンリー: 「毒か――試合で使えば明らかになりそうなものだが。それも分からぬ程見境が無いか、押し通せるほど狡猾か。どちらにせよ性質が悪いな」 22:31

シーリン: 円盾は突には弱いですからねえ 22:32

アイネ: ただ、暗器使いは機敏ぽいから・・・ 22:32
アイネ: 1差か 22:32
アイネ: 円でいいか。 22:33

シーリン: なら円でもいいかもしれない 22:32
シーリン: アイテムはかえるんですかね、そういや 22:33
シーリン: 3000円ほどあまってますけど 22:34

アイネ: 毒だと病払いだけど、さすがに応急手当とくらべると・・ 22:34

シーリン: アイテム持ち込みは可能なのでしょうかGM 22:34
シーリン: 消耗品 22:34

フェンリー: いけますかー 22:35
アイネ: 解毒薬かいたい 22:35
シーリン: いけるなら解毒と傷薬かえますねえ 22:35

GM: 可能ですが基本試合の合間しかつかえません 22:36

シーリン: 合間かー 22:36
シーリン: 解毒二本と傷薬でもかっときます? 22:36

アイネ: 「刺客の書」 このあたりつかってきそうだ 22:36

フェンリー: 万能薬でもいいもとか思いつつ 22:36
フェンリー: 任せるー 22:37

アイネ: うーん、任せますーっていうか毒ルールどこだ 22:37

シーリン: 毒以外の状態異常は戦闘終わったら治りますしねえ、 22:37
シーリン: 毒ルールというものは…ないんだ… 22:37
シーリン: (鎮痛 22:37

アイネ: (なんてことだ・・ 22:37

シーリン: GM次第なんだ… 22:37

GM: 私の手の内なのだよおほほほほ 22:38

シーリン: わらとるわらとる 22:38

アイネ: ええいしかたあるまい 22:38
アイネ: 最悪治癒魔法でどうにかするしかないか 22:38

シーリン: アイネさんがなんとかする 22:38
シーリン: 三千あまりは解毒剤と傷薬でよろしいかな、 22:38

フェンリー: 異議なしー 22:38
アイネ: 異議なし 22:38

シーリン: ではえーと 22:39
シーリン: 騎士技能書 日輪服 匠の円盾 プージ相当の刀 解毒薬が二本 上等な傷薬が一本 22:39
シーリン: しめて41000 400あまり 22:39
シーリン: (たぶん 22:39

アイネ: 聖医上もいれてかな 22:39

シーリン: それだ! 22:39
シーリン: 残念さをわすれない。 22:40

アイネ: 後の400は 22:40
アイネ: 当日の食事で 22:40

シーリン: バナナ 22:40

アイネ: 果物 100G ・「美味しい料理」の材料 22:40
アイネ: ・休息時に消費すると、HPが1D6/2追加で回復する 22:40
アイネ: よしバナナ 22:41

シーリン: 休息は2時間かかるんだ… 22:41
シーリン: (沈痛 22:41

アイネ: なんだと・・・ 22:41
アイネ: まぁ、そんな感じで 22:41

GM: 買い物終わりですか 22:42

シーリン: こんなかんじで 22:42
アイネ: これで、ですね 22:42
フェンリー: 了解ー 22:42

GM: では現在のユンは 22:42
GM: 武器 プージ相当の刀(切) 22:42
GM: 防具 日輪国の服(武功+1) 22:42
GM:    円盾(射防+1) 22:42
GM: 能力 521  
GM: 攻撃 711  
GM: 防御 631 

シーリン: 切斬り+2もあります<匠の円盾 22:43
シーリン: 匠の円楯 5000G 0 1 0   防御/切・斬+2・射+1   これこれ 22:43

GM: 了解です 22:44
GM: 武器 プージ相当の刀(切) 22:44
GM: 防具 日輪国の服(武功+1) 22:44
GM:    匠の円盾(射防+1 切斬+2) 22:44
GM: 能力 521  
GM: 攻撃 711 
GM: 防御 631 
GM: 2d6+7+2+1 武勇鉄腕攻撃 切 22:44
GM: スキル 鉄腕 不屈 必殺技 カウンター 治癒魔法 22:44
GM: 技能書『離歩』ロウの財布より入手 22:44
GM: 技能書『聖医の書 上』 22:44
GM: 技能書『聖医の書 中』 22:44
GM: 技能書『騎士の技能書』 22:44
GM: 所持金合計 41400 
GM: 武勇経験点 7
GM: 機敏経験点 4 
GM: 精神経験点 6 
GM: 解毒剤2 
GM: 上等な傷薬
GM: 所持金減らしてないや…400 22:44

シーリン: あと攻撃力に鉄腕がはいってないんじゃないかな 22:44
シーリン: 攻撃力9ですね、 22:44
シーリン: つええわァー 22:45


フェンリー: 既に並のPCより強い 22:44

アイネ: いや、5+2+2+1かな 22:45

シーリン: 10ある!? 22:45
シーリン: あ、その欄が攻撃か 22:45

GM: 日輪か 22:45

アイネ: 日輪鉄腕刀で+5ですしね 22:45
アイネ: で、必殺で2ばーい 22:45

シーリン: これはヒドゥイ 22:45
シーリン: うむ、ヘタに野に放てないな、 22:45

フェンリー: 子供の武道大会に出るレベルでは既にないw 22:46

GM: というくらい立派にそだちましたとさw 22:47

シーリン: では情報収集ですかな、 22:47

アイネ: あと少しで目がよければ5/2/2になっておった・・ 22:47
アイネ: 頼んだー。 22:47

シーリン: たのんだふぇんりーくん 22:47

GM: ではその夜情報収集へどうぞー 22:48
GM: 大会前日の夜はにぎやかに華やいでますね 22:48

フェンリー: ふむ 22:48

GM: 著名な武芸家や魔法使いがくろだのなんだの酒場は大盛り上がりです 22:48

フェンリー: くろ 22:48
GM: 来る 22:49

フェンリー: ではその酒場に混ざってよう 22:49

GM: 酔っ払いが声をかけてきますよ〜 22:50
GM: 男「おお、あんたも武術大会見に来た口だなっひっく」 22:50
GM: 男「この国で一番を決めようってんだそりゃ腕に覚えがあるならきになるってもんだ」 22:51

フェンリー: 「ああ、しかし大丈夫かね。前日にそんなに飲んでしまっては二日酔いで観戦どころではないだろう」 22:52

GM: 男「なに、試合が始まれば酔いなんてぶっとんじまうわ」 22:53
GM: 男「瞬神ロウが消えてからは毎年優勝者が変わる乱世だ…だが今年はこいつだな」 22:53
GM: 参加者名簿のようなモノをひらひらしますよ 22:54

フェンリー: 「ほう。興味があるな」 22:53
フェンリー: 見よう 22:54

GM: 精神が武勇でどうぞー 22:55

フェンリー: 2d6+7 おうらー。とりあえず鉄腕は入らないと考える 22:55 (dice_cre) Fenle: 9(2D6: 4 5)+7 = 16  おうらー。とりあえず鉄腕は入らないと考える 22:55

シーリン: いいね 22:56

GM: 噂で聞いたことのある名前がありますね 22:56
GM: アーミット・カーテベルン 22:56
GM: シバ騎士団を束ねる若き騎士 22:57

シーリン: あーみっとがさんかしている!? 22:57

フェンリー: 「ほう――あの」とか言ってようw 22:58

GM: 男「だがおもしれのはこっちじゃねえ」 22:58

フェンリー: 「カーテベルンの御子息か…む?」一応騎士だしね 22:58

GM: 紙をひっくりかえした裏 22:59
GM: 少年の部にグロリア・カーテベルンという名がありますよ 22:59
GM: 男「出自は不明だがカーテベルンの娘だ…」 23:00

フェンリー: 「…成程。親子で出場するならば余計に無様は晒せんな。それだけで注目度は高い」 23:01

GM: 男「剣聖と呼ばれた血を引くとしたら前座とはいえ面白くなるぜ今年は」 23:01

フェンリー: 「それだけ娘の方も腕に覚えがある、と思って良いか。ふむ――だが」 23:02

GM: 男「だが?」 23:02

フェンリー: 「明日を楽しみにしていて良いよ。波乱はそれだけでは終わらん――酔いなど星の彼方に吹き飛ばしてくれる事を保証しよう」 23:03

GM: 男「ほう、なにかすげえのをしってるって顔だなそりゃ」 23:04
GM: 男「こりゃたのしみだ」 23:04

フェンリー: 「まぁ、そう気の長い話ではない。楽しみにしていたまえよ」 23:04
フェンリー: 「それでは私は失礼する。酒は好むところではないのでね」 23:05

GM: 男「ああ、またどっかでな」ノシ 23:05
GM: 名簿もらっても大丈夫ですよ 23:05

シーリン: まっくすはアウトオブ眼中ですか 23:05
シーリン: <世間の目 23:06

GM: この男の目にはなかたようですね 23:06

シーリン: 娘と息子の差 23:06

フェンリー: しかしラスボスはマックスらしい 23:07
フェンリー: 名簿は貰っておこうw 23:07

GM: ですが、名簿の前回の優勝は國龍錬武館シャオン・ルーエンとなってますね 23:07

アイネ: 駄目息子なんじゃないだろうか 23:07
アイネ: (世間的に 23:07

シーリン: まあみるからに 23:08
シーリン: 情報収集は以上かな? 23:08

GM: では情報収集的にはそれぐらいですね 23:09

シーリン: ハーイ 23:09
シーリン: あいねさんかな 23:09

フェンリー: まー、完全に虎の威を借りてるタイプですね 23:09

アイネ: それじゃあ…… 23:09

GM: 買ってきた装備品を夜なべして手入れしてください 23:09

アイネ: しるふ「……まぁ、わたしがやった方が手際も仕上げもいいのはわかるんだけど」きゅっきゅっ 23:09

シーリン: これは黒い 23:10

GM: 2d6で以下の効果がランダムで手に入ります 23:10 (dice_cre) GMnase: 8(2D6: 6 2) = 8 で以下の効果がランダムで手に入ります 23:10
GM: コレはなしね 23:10
GM: 2修行の思い出(一度だけ消費経験点の効果が2倍) 23:10
GM: 3反撃の狼煙(ダメージを受けた次の攻撃+1) 23:10
GM: 4燃え上がる魂(こちらの攻撃が同達成値で受けられた場合、必ず1点上回る) 23:10
GM: 5いずれかの魔法属性防御+2 23:10
GM: 6精神防+1 23:10
GM: 7機敏防+1 23:10
GM: 8武勇防+1 23:10
GM: 9いずれかの属性(切・刺・斬・打・鞭・突)防御+1 23:10
GM: 10秘密のポケット(試合中に一度だけこっそりアイテムを使える) 23:10
GM: 11湧き上がる命(毎ターンHP1回復) 23:10
GM: 12その技は見てる(前回と同じ能力値での攻撃防+1) 23:10

アイネ: 「それよりも、こことこことここ。ちょっと隙っぽいから……暗器相手ならねらってきそうだし塞いどいて」 23:11
アイネ: と、装備品の穴っぽいところを確認中 23:11

シーリン: ふむふむ 23:11

GM: ではアイネさんの真心をダイスにこめてください 23:11

アイネ: ほうほう 23:11

フェンリー: 10がアイネさんっぽいw 23:11

アイネ: 2d6 「まぁ、それ以外にも気をつけるところは……」 23:11 (dice_cre) Aine: 8(2D6: 4 4) = 8  「まぁ、それ以外にも気をつけるところは……」 23:11
アイネ: おや 23:12

シーリン: ぶゆぅう 23:12
シーリン: これは武勇ではならぶものなし 23:12

アイネ: 穴を埋めて硬くなった 23:12
アイネ: 特化したねぇ 23:12

GM: 丈夫になりましたね 23:12
GM: 明日の朝に渡してやってください 23:13

アイネ: 「ここも若干薄いのよね……えーとこの糸を編みこんでおいて…」 23:13
アイネ: そうして夜が更けていきます。 23:13

GM: ではシーリンさんですよー 23:13

シーリン: はーい 23:13
シーリン: では夕食時(また 23:14

シーリン: 「ユン」 23:14

GM: ユン「明日の為に力つけないと…ん?」ぱくぱく 23:14

シーリン: 「後で道場に来い 夜が明ける前、いつでもいい」 23:15
シーリン: 「長くはかからん」 23:15

GM: ユン「…うん」ただならぬものを感じてまじめな感じで返事しますよ 23:16

シーリン: 食事が終わったらシーリンは居なくなります、 23:16
シーリン: そして真っ暗な道場で待つ 23:16

GM: では食事を済ませ、空に満月が大きく上るころに道場にユンが現われます 23:17
GM: ユン「シーリン師匠…」こそ 23:17

シーリン: 月明かりが差し込む中、入り口に背を向けて、道場の真ん中に腕組みして仁王立ちしています 23:17
シーリン: 「来たか」 23:17

GM: ユン「うん…それで話って…?」 23:17

シーリン: 「今からお前を殺す」 23:18
シーリン: 背を向けたまま、両の腕を伸ばすと、袖から対の刃が飛び出します 23:18

GM: ユン「ちょっ…なにいって、冗談でしょ」わたわた 23:18

シーリン: 「準備が出来たら言うがいい」 23:19

GM: ユン「準備って…なんのだよ…急に殺すとか…」 23:20

シーリン: ユンにもわかるように全身から強烈な殺気を放ちます、 23:20
シーリン: まあいつもでてますが 23:20
シーリン: 当社比4倍くらいで 23:20

GM: ユン「本気なの…」ごくり 23:20

シーリン: 「値せねば死ぬが道理」 23:20

フェンリー: 殺気4倍、残念さもきっと4倍 23:20
シーリン: よーしダイス四つふって全部1だー! 23:21

GM: 無言で刀に手をかけますよ 23:20
GM: 構えはもちろん居合いだw 23:21

シーリン: よしではここはダイスをふるか…! 23:21

GM: ユン「いいよ…」 23:21

フェンリー: 大技を最初から使うんじゃない! とかこの場にいたらフェンリーがいいそうなアレ 23:22

シーリン: 言葉と同時に床を蹴り、一足飛びにユンの喉へ刃をつきたてにかかります 23:22
シーリン: 2d6+10 きびん 23:22 (dice_cre) shierin: 5(2D6: 4 1)+10 = 15  きびん 23:22
シーリン: バッチリ残念です 23:23

GM: その動きに呼応するかのように刃を走らせますよー 23:23
GM: ここは武勇攻撃で揺るのが礼儀? 23:23

シーリン: おまかせする! 23:23
シーリン: なんでもこいです 23:23

GM: 2d6+10 武勇 23:23 (dice_cre) GMnase: 12(2D6: 6 6)+10 = 22  武勇 23:23

シーリン: おおお 23:23

GM: なっw 23:24

アイネ: ここで・・・だと!? 23:24

シーリン: これは受け止めた? 23:24
シーリン: それともカウンターした? 23:24

GM: カウンターですね 23:25
GM: 一瞬早く刃がのど元にみたいな感じかな? 23:25

シーリン: 「…」 23:25
シーリン: 「見事だ」 23:25
シーリン: 腕を振り、刃を袖の中に戻す 23:26

GM: ユン「俺…今何を…」自分の力におびえるぞ 23:26

シーリン: 「ユン」 23:26

シーリン: 「お前の力は相手を殺すことができる」 23:27
シーリン: 「力無きものを屠り、力ある物と渡り合うことができる」 23:28
シーリン: 「お前を相手にする者は、お前を殺さねば、死ぬ」 23:29
シーリン: 「お前はその刀に、相手の命とお前の命を賭けねばならん」 23:30

シーリン: ユンの顔を見る 23:32

GM: ユン「命の重み…」自分の両手と月明かりに輝く白刃を見つめて 23:32

シーリン: 「勝つということは殺すという事だ」 23:33
シーリン: 「少なくとも、お前は選択する」 23:34

シーリン: 「常に覚悟しろ」 23:35
シーリン: 「力を得るということはそういう事に他ならん」 23:35

GM: ユン「はい…俺は間違わない…力の本当の意味を、その覚悟を…」 23:35

シーリン: 「…」 23:35

シーリン: ユンの頭にぽふっと手をのせる 23:35
シーリン: 「寝るぞ」 23:35

シーリン: そのまま横を通って 23:35
シーリン: でていきます、 23:36

GM: ユン「はい、ありがとうございました!」なにか大きく開眼したような気配です 23:36
GM: ユンは誰もいない道場を…眺めてから部屋に戻りますよ 23:37
GM: さあ、なにを教えるのか 23:37

シーリン: では最後の教え終了ですがああこれ何おしえようカウンターもうもってるウウ 23:37
シーリン: 急所狙いにするか… 23:37
シーリン: 避けたら回避にしようとはおもってたんですけどねー! 23:37

GM: なんか予想よりはるかに強くなったw 23:38

シーリン: 使わないかもしれないが流れ的に急所でいいだろうか、それとも機敏、<あいねさんふぇんりーくん 23:38

アイネ: 急所でいいとおもうですよ 23:39
フェンリー: 急所でえーんでないかな 23:39

GM: 命のやり取りを学びましたからイメージは問題ないですね 23:39

シーリン: では急所狙いだ! 23:41

GM: それでは翌朝大会当日 23:41

シーリン: うつらうつら 23:41

GM: 晴れ渡る晴天に花火など上がってお祭りムードですよ 23:42

アイネ: 「………」あくび一度。…… 23:42

GM: ユン「おはよございます」 23:42

シーリン: 「うむ」全然違う方向をみている 23:42

フェンリー: 「良い日和だ。ユンも良い眼になった」とかなんとか言いながら 23:42
フェンリー: 親御さん用の運動会パンフレット的なアレな感じで 23:42
フェンリー: 選手名簿見てよう 23:43

GM: トーナメントはまだ発表ではではありませんね 23:43

アイネ: 「……ん、おはよう。……それじゃあ、つけて感覚を確かめておきなさいな」と、装備を手渡して 23:44
アイネ: しるふ(Zzzzzz 23:44

シーリン: 装備がととのったユン君をみて「貴様誰だ」とかやりつつ(背景 23:44

GM: ユン「アイネ師匠…これ…」なんがか少し着心地がよい胴着をきて 23:44

アイネ: 「………」視線そらした 23:46

フェンリー: 「剣聖カーテベルンのご息女もいるそうだ。相手はあのマックスだけとはいかんようだよ」とか言ってよう 23:45

GM: ユン「はい…相手が誰であろうと…負けません」キリっ! 23:46

シーリン: 目をとじて腕組みしながらうつらうつら 23:47
シーリン: かうんたーあるけどヤナギの秘術までは手がとどかなかったなあ… 23:47

フェンリー: 「いい気概だ。そうこなくてはな。――短い間だったが、君は強くなったよ」 23:47

シーリン: 「言う事は無い、あとはお前が選択するまでの事」目をとじたまま明後日の方を見つつ 23:48

GM: ユン「はい…本当にありがとうございます!」 23:48

アイネ: しかしどこか特化してないと柳は無理だからなぁ… 23:48

シーリン: せいしんが… 23:48

GM: ユン「アイネ師匠も…俺お母さんがいるみたいで嬉しかった…」 23:48

シーリン: おかぁ 23:49

アイネ: 「……母親、か」ぼそ、と背を向けよう 23:49

フェンリー: シーリンさんをちらと見て 23:50
フェンリー: 「…道を選ぶ力は今君の腕にある。道を歩むための両足は誰もが持っている。故に――」 23:51
フェンリー: 「選んだ道を外れる事なかれ。それを知っていれば、力はきっと応えてくれる」騎士の技能書的な意味で 23:51

GM: ユン「はい、忘れません…」 23:51

シーリン: 「…」目を閉じたままでいる 23:52

GM: そんなこんなで大会の時間が来ますよ 23:52

シーリン: わー 23:52
アイネ: わーわー 23:52
フェンリー: わー 23:52

GM: 場所は一気に移って王宮の大広間 23:53
GM: 腕に自身の若者たちが思い思いの装備でうろうろしてますね 23:53

フェンリー: 腕に自信のある若者たちでいっぱいだ 23:54

GM: 男「逃げずに来たようだな!」 23:54

シーリン: 腕組みしたまま片眼をあけて声の方を見る 23:54

GM: 振り返るとそこにはホアンとマックス、そしてもう一人女の子がいますね 23:54

アイネ: 「……増えてる」 23:54
アイネ: ほほう 23:55

GM: ユン「フェイ!」 23:55
GM: ホアン「気安く娘に声をかけないでもらいたいものだな…小僧!」 23:55

シーリン: 「誰だ」 23:55
シーリン: 「娘」ホアンとフェイを二度見 23:56

GM: フェイ「ユン…私…」か細い小さな声の少女です 23:57

アイネ: あー・・・娘に酒びたりの親に育てられた虫がついたらそりゃ親怒るわ。……で、息子も真似ると。・・・ 23:57

フェンリー: そらそうだけど! 23:58
フェンリー: でもなんかこのホアンさん 23:58
フェンリー: ろーさんにコンプレックスとかありそうな予感 23:58

アイネ: それもありそうだなぁ・・ 23:58

シーリン: このあたりの事情とか我々まったくしらべてないよね 23:58
シーリン: ほあん→歪んだ愛→ろう 23:58

フェンリー: ローさんの現役時代は一強状態だったみたいだしなぁ 23:58

GM: マックス「フェイは俺の許婚だ…そのことを今日証明してやる!」 23:59

シーリン: ・゜(何の話だかまったくわからん 23:59

GM: ホアン「そういうことだ小僧…フェイもそれでいいと言ってる…そうだな」
GM: フェイ「お父様…私…」 00:00

アイネ: 「……(あー。つまり。……ドス黒エルフの出番ですか、そうですか。)」と考えつつ興味なさそうな顔をしてよう 00:01

GM: ホアン「いいか…軟弱な男などルーエンの家には必要ない、そうお前の親父のようにな」 00:02

フェンリー: 「ふむ――細かい事情は呑み込めんが。さて、ミスターホアン。君は仮にも武に身を捧ぐ人間だったな」 00:02

GM: ホアン「この試合に負けたら二度と娘に…」 00:02
GM: ホアン「なんだ…」ぎろり 00:03

フェンリー: 「ならば言葉が必要かね」 00:04
フェンリー: 「軟弱と言うなら思うさまに一対一で叩き潰して結構。それが武だ。そちらの少年に出来るかどうかまでは保証しかねるがね」 00:05
フェンリー: 言葉は丁寧だけど動物系の笑みを浮かべる 00:05

シーリン: 特にはなすことはないので腕組みしたまま見てる 00:05

アイネ: ふと思った。このホアンさん、本選でるのかしら 00:05

GM: ホアン「にわか剣術を仕込んで、一人前のつもりとは面白い!」 00:06
GM: ホアンはもうでないレベルの人、役員とかそういう立ち居地 00:06

フェンリー: 「にわかかどうかは――いや、最早言うまい。お節介が過ぎたようだ」 自嘲するように笑ってユンの背中を叩く 00:06

アイネ: うぃうぃ。 00:07

GM: ユン「俺が…こいつに勝てばフェイとあっていいんだな!」 00:07
GM: ホアン「はっ、勝てるかね、このマックス・フォワードに!?」 00:07

アイネ: 「……(ま、それでおわればいいけど、だめなら………)」 00:08

GM: ホアン「いいだろう、勝てたらの話だが」 00:09

シーリン: 「…フェンリー、その紙にはルールはかいてあるのか」(背景 00:09

GM: ホアン「マックス…この小僧に本当の武術を教えてやれ」 00:09

フェンリー: 書いてありますかGM 00:10

GM: マックス「ユン…」 00:10
GM: 書いてますよー 00:10
GM: 説明しますね 00:10

フェンリー: 「ああ、君は読めないのだったな」 00:11

GM: HPは10点 以外は通常の戦闘です 00:11

フェンリー: 10点+武勇よね 00:11

アイネ: 「(マックスとホアンを何らかの側面で抹殺する必要もあるかしらね…)」どす黒さ拡大中 00:12

GM: ただ毒物は反則ですです 00:12

シーリン: いかなる毒物も? 00:12

GM: また外野からの選手への干渉も反則です 00:12
GM: いかなる毒でもです 00:12

シーリン: 「死んだら負けか」 00:12

アイネ: たとえば、狩猟術、死毒刃などもアウトか 00:13

GM: 助言とそれを伴うスキル「応援」のみ有効です 00:13
GM: まあ御前なので正々堂々という話です 00:13

アイネ: なるほど 00:14

シーリン: 試合中の生死については? 00:14

GM: ホアン「いくぞ!では楽しみにしようじゃないかはっはっは」 
GM: HP0の段階で負けです、死亡はありません 00:15

シーリン: るーるにはないのですか<殺したら反則とか 00:15

GM: 救護班によって適切な処置を行なわれます 00:15
GM: 反則ではありませんが、トドメの前に止められます 00:15

シーリン: 反則ではない、か 00:16

アイネ: ふむ・・・ 00:16

GM: 不慮の事故死などは起きるかもしれません 00:16

シーリン: 「生死に関する規定はなし、か」 00:16

アイネ: とりあえず・・・控え室にいくのかな? 00:17

GM: そしてトーナメントが発表されるぞー 00:17

フェンリー: 「死ぬ前に止める、というのが概ねの実情でありそして建前だろうな」 00:17

シーリン: いつのまにかホアンさんが帰ってた 00:17
シーリン: もっと先にルールを確認しとくんだったナー 00:17
シーリン: とーなめんつ 00:18

GM: 話の流れ的にマックスとは決勝まで当たりませんw 00:18
GM: 神様がそうします 00:18

シーリン: 一回線でまけてたりしたら 00:18
シーリン: 残念な弟子として弟子にとらないと 00:18

アイネ: 「……やーな予感がするのよね。…名声に傷をつけるなら……毒は自分に使うのが実は効果的。傷口に塗りこむように、ね。卑怯者とののしれ、社会的に抹殺できる。というか私なら間違いなくやる。」……とフェンリーさんとシェリンさんにひそひそ話しておこう 00:19

シーリン: しーりんですぅ 00:19
アイネ: おおっとすませぬ 00:19

GM: 肝心の一回戦の相手ですが 00:19
GM: 1d6 00:19 (dice_cre) GMnase: 4(1D6: 4) =
GM: シンシア・ラスロック 00:19

シーリン: 「毒を自分に使うと自分が死ぬのではないか」 00:19
シーリン: とかなんとか背景で 00:19

GM: という名の女の子のようです 00:20

アイネ: 「痺れ系の薬でいい。致命傷、とどめはは大会審判がとめるのでしょう?」 00:20

GM: ごーーーーーんごーーーーーーーんっと試合開始の鐘が響いてますよ 00:20
GM: うへぁああああああああああああああああああ 00:20

シーリン: うへぁ 00:20

フェンリー: 「ふむ…だがアリア嬢、君は一つ致命的な点を見落としている」 00:20

シーリン: あいね!? 00:21
アイネ: おおぅぅ 00:21
フェンリー: 「アイネだった 00:21
シーリン: え、なに、フェンレーとかいわないといけないながれ!? 00:21

GM: っと会場が盛り上がりが最高潮でもう止まらないかんじです 00:21

フェンリー: なんかミスたごめん! 00:21
フェンリー: 脳内修正しと言って! 00:21
アイネ: 私もやったしきにしない! 00:21
シーリン: したした! 00:21

アイネ: 「致命的な点?」 00:22

フェンリー: 「…あの少年にそんな苦痛を許容できる気概があるようには思えんよ」 00:22

アイネ: 「既に道場そのものが現時点で名声を得ている上に、運営側にいる以上、どちらの主張が聞き入れられるかも考えれば……まぁ、普通はそうでしょうね。ただ、ことが恋愛となると、ね」 00:23

シーリン: 「どちらにせよ」 00:23
シーリン: 「相手がそうするというなら、こちらには止める手だてはない」 00:23
シーリン: 「相手が死にたいというならばかまうまい」 00:24
シーリン: 「今ユンの前で下らぬ技をつかえば」 00:24
シーリン: 「間違いなく死ぬ」 00:25

フェンリー: 「それともう一つ」 00:24
フェンリー: 「マックス一派からすればユンなど一カ月前と同じひ弱な少年だ。毒とて受けねば意味が無い以上、何かしら「毒を受けた」演出をせねばならない。赤子の手を捻るように倒せて当然の相手にだ」「 00:25
フェンリー: 「ユンも消えるだろうが――あの少年とてそれで侮られる事を良しとはせんと思うがね」 00:26

アイネ: 「ああ、それも、そうか……杞憂だったかしら、ね」 00:27

GM: それではセコンドを選んでください 00:27

シーリン: あいねさんとふぇんりーくん 00:28

アイネ: しるふなにさせてようかしら 00:28
アイネ: 離れると消えるのよね 00:29

GM: ユン「呼ばれてる…」 00:29
GM: 会場からユン・イェンをコールする声が聞こえますね 00:29

フェンリー: ちあがーる>しるふ 00:29

アイネ: 「ん。それじゃあいってくるわ」 しるふ「……えーと。いってこい!」気合入れるためにクラッカーパーン 00:30
アイネ: しるふ(ふれーふれーふしぎなおどり) 00:30

フェンリー: 「では、シーリン、なるべく寝ないようにな」 00:30

シーリン: 「あれは瞑想だ」 00:30

GM: どこからともなく「ロウの息子だ…ああ」みたいな声が聞こえますよ 00:30

フェンリー: 相手選手のMPを吸い取るんですね>ふしぎなおどり 00:30

シーリン: 声のほうをちらりと見つつ 00:30
シーリン: 「行ってこい」 00:31

GM: お相手はすらりとした少女のようです 00:31
GM: 細身の杖を装備してとても勝ち残れるようには見えませんが 00:31
GM: どうなるでしょうかw 00:32

シーリン: まじょっこや 00:32

アイネ: どうなるだろうねぇ 00:32

シーリン: とてもいたい 00:32

アイネ: 「…ま。女の子を切れない、なんてことはないでしょ。」しるふみて 00:32
アイネ: しるふが受け役だったからね! 00:32

GM: では試合開始のドラがごーーーーーーんとなりますよ 00:32

シーリン: では観客席かむしろ通路にでもいよう 00:33

フェンリー: 「その覚悟が無いようではここを終えても次はないさ」 00:33

GM: ではGMは魔女っこの操作があるのでユンは任せた 00:33
GM: ミ 00:34

フェンリー: なにぃ! 00:34

シーリン: ガンバレガンバレ〜(観客 00:35
シーリン: そいやGM 00:35
シーリン: 観客の中にロウさんはいないのかな 00:35

アイネ: がんばれー 00:35

GM: シンシア「さて始めましょう…私に触れることができるかしら」 00:35
GM: いまのところ見当たりませんねー 00:35

シーリン: おけおけ 00:36

GM: イニシアチブだー 00:36

アイネ: しるふ(れっつごうとぅふしぎなおどりで応援中。これでもかとばかりにアピール 00:36

フェンリー: 誰がふるんだ! 00:36

GM: 1d20+1 00:36 (dice_cre) GMnase: 18(1D20: 18)+1 = 19 

アイネ: セコンド以外だったはず 00:36

シーリン: そらふぇんりーくんですよねというまなざし 00:36
シーリン: えっはつみみ 00:36

フェンリー: 以外なんだ 00:36
フェンリー: フトミミ 00:36

アイネ: セコンドでない人がっていってましたよ 

GM: セコンドとカランデックダサイ 00:37
GM: 片言になってしまったw 00:37
シーリン: カランデックサイ 00:37

アイネ: 「…」行って来いとそのまま見送ろう 00:37

フェンリー: 20:42 (M_nase) 大会中はユンのダイスというか勢い的にはロールもセコンドに入ってないPLさんにやっていただくことに 00:37
フェンリー: うむ 00:37

シーリン: ううむくせのない人間のロールは苦手だ! 00:38

GM: 無言でも大丈夫です 00:38

*M_kafk join #taigamiteiru 
*nick M_kafk → yun_15 00:38


GM: きゃーユンきたわぁ 00:39

ユン:_15) キャラぶれててもしらないぞー! 00:39
アイネ: 大丈夫だ、問題ない 00:39
GM: ずっとぶれてるからだいじょうぶですw 00:39

ユン:_15) 「…やってみなくちゃわからないさ!」 00:39
ユン:_15) 1d20+2 いにーし 00:39 (dice_cre) yun_15: 1(1D20: 1)+2 = 3  いにーし 00:40
ユン:_15) よおーし 00:40
ユン:_15) 残念さうけつぎすぎですからあー!? 00:40

フェンリー: 残念移っちゃった! 00:40
ユン:_15) もうほんまおしえることないでえ… 00:40

GM: ではこちらからだー 00:40
GM: 少女は小さくルーンを唱えると、その横にまったく同じ姿の少女が現われますよ 00:40

ユン:_15) 「二人…!?」 00:40
ユン:_15) ベロロンマンだ!ベロロンマンだ! 00:41

フェンリー: 「なんと、あの少女はNINJAか!」 00:41

GM: 「捕らえられるかしら、ふふふ」 00:41
GM: ユンの攻撃は半分の確立で幻影を捕らえます(精神による看破で消滅) 00:41

ユン:_15) 看破にはターンがいりますか? 00:41

アイネ: なんだって 00:41

GM: ターン非消費です 00:41

アイネ: じゃあ毎回挑んだ方がいいか 00:42

ユン:_15) 攻撃前に毎回看破するかんじかな 00:42

フェンリー: ベロロンマンなつい 00:42
ユン:_15) ベロリンマンかもしんない 00:42

GM: 看破失敗でも二分の一で当たりますので 00:43
GM: ではどうぞー 00:43

ユン:_15) 相手のターンはいまのでおわりか、 00:43
ユン:_15) では精神看破、 00:43
ユン:_15) 2d6+1 00:43 (dice_cre) yun_15: 8(2D6: 6 2)+1 =
ユン:_15) がんばってる! 00:43

フェンリー: 「ユン! 術に惑わされるな! 相手が早々に手の内を見せたのは僥倖と思いたまえ!」 00:43

GM: 2d6+6 00:43 (dice_cre) GMnase: 8(2D6: 5 3)+6 = 14 
GM: 目標値は14です 00:43

ユン:_15) たりんわー! 00:44
ユン:_15) 「くうっ…どっちだ…?」 00:44

GM: では攻撃どうぞー 00:44

ユン:_15) 2d6+10 「…こっちだ!」 武勇切 00:44 (dice_cre) yun_15: 5(2D6: 3 2)+10 = 15  「…こっちだ!」 武勇切 00:44
ユン:_15) 残念さを受け継ぎすぎである 00:44

GM: 右か左で宣言してください 00:44

ユン:_15) 右だ! 00:44

GM: 1d6 偶数なら右  00:44 (dice_cre) GMnase: 6(1D6: 6) = 6  偶数なら右  00:45

ユン:_15) あたった!? 00:45

アイネ: 「見えるものがすべてではない……覚えているわね?」 00:45

GM: 2d6+2 武勇防御 00:45 (dice_cre) GMnase: 4(2D6: 2 2)+2 = 6  武勇防御 00:45
GM: いてえ… 00:45
GM: シンシア「ちょっ、なにこいつ…」 00:46

ユン:_15) 「あ、当たったッ」 00:46
ユン:_15) 自分の刀を一瞬見て、相手を見る 00:46

GM: でも、まだ幻影はいますよー 00:46
GM: シンシア「よくもやってくれた…」 00:47

ユン:_15) 次のたーんですね、 00:47

アイネ: イニシアは初回で決定だろうか 00:47

GM: 2d6+6 精神闇 00:47 (dice_cre) GMnase: 11(2D6: 5 6)+6 = 17  精神闇 00:47

フェンリー: ツヨーイ 00:47
ユン:_15) ウワァイ 00:47
アイネ: いてえ 00:47

ユン:_15) これ投射? 00:48

GM: 近接です 00:48

フェンリー: じゃあアレ使えるのか 00:48

ユン:_15) だが今つかうところじゃないな、 00:48

フェンリー: そうだね 00:48

アイネ: あー・・ 00:48
アイネ: 1回限りだもんねぇ 00:49

ユン:_15) 厳しい、だが振るぞ! 00:49
ユン:_15) 2d6+1 「うわあッ!」 00:49 (dice_cre) yun_15: 10(2D6: 4 6)+1 = 11  「うわあッ!」 00:49
ユン:_15) おおお 00:49

GM: おおお耐えてる! 00:49
アイネ: おおおお 00:50

*nick yun_15 → yun_9 


ユン:_9) 打点はなんとかそらした、魔法に打点があるのかはおいといて 00:50

GM: さあこいいいい! 00:50

ユン:_9) 2d6+1 看破 00:50 (dice_cre) yun_9: 12(2D6: 6 6)+1 = 13  看破 00:50
ユン:_9) みえた! 00:50

アイネ: みえたあああ 00:50
フェンリー: クリットォ! 00:50
GM: なにぃいいいいいい! 00:50
フェンリー: かっこよすぎる! 00:50

ユン:_9) 2d6+10 武勇切「…そこだ!」 00:50 (dice_cre) yun_9: 5(2D6: 3 2)+10 = 15  武勇切「…そこだ!」 00:50

アイネ: 「そりゃ、撃ってくればわかるわよね」くすくす、としてよう 00:50

GM: シンシア「ちょっ…ばかな、間に合わない、でも!」 00:51
GM: 目くらまし 00:51

アイネ: なんかある!? 00:51
ユン:_9) 目くらましかッ 00:51

フェンリー: 「早々に手を見せてくれたのが僥倖、と言ったところだ」 00:51

GM: 2d6+6 精神で防御! 00:51 (dice_cre) GMnase: 6(2D6: 4 2)+6 = 12  精神で防御! 00:51

ユン:_9) 三点、 00:51
ユン:_9) 12ダメージ 00:51

アイネ: やべぇ地味につええ 00:51

GM: シンシア「なっ…なんで」がくり 00:52

ユン:_9) 「…」振り切ったままぜいぜいしていよう 00:52
ユン:_9) 「か、勝った…?」 00:52

GM: シンシアは幻影と共に切り裂かれますよ…あふん 00:52

アイネ: そうか・・・HP12か 00:52

フェンリー: 10+武勇が2だものね 00:52

ユン:_9) ぴったりか… 00:53
ユン:_9) いきなりいい戦いをしてしまったぜ… 00:53

フェンリー: しかしシンシアさんも冒険者になれそうな人だな 00:53
フェンリー: 一回戦でこれか… 00:53

アイネ: 厳しい相手だった… 00:53

GM: 審判「そこまで!勝者ぁああああああユン・イェンんんんんn!」 00:53
GM: では控え室ですよ 00:53

アイネ: 「…お疲れ様。自分で手当てしておきなさい 00:54

ユン:_9) 控え室にきたらGMにまかせてもいいよね!? 00:54
ユン:_9) ミ バッ 00:54

GM: ユン「はい…でもあの子…強かった」 00:54
GM: ユン「運がよかっただけで俺…」 00:54

フェンリー: 「確かに思った以上にレベルが高い――が、君が勝ち抜けない程ではないさ。自信を持ちたまえよ」 00:55
フェンリー: 「自信の無さは迷いを生むぞ」 00:55
フェンリー: そして思ったんですが 00:55

シーリン: せこんど回したほうがいいかもデスネー 00:55

フェンリー: ユン君騎士の補正入ってます? 00:56

シーリン: はっ!? 00:56
シーリン: ミ ダッ 00:56

GM: 1d6+2 ユン応急処置 00:56 (dice_cre) GMnase: 6(1D6: 6)+2 = 8  ユン応急処置 00:56

シーリン: ちょ 00:56
シーリン: メキメキいいながら回復しとる 00:56

*nick yun_9 → yun_15 00:57

GM: ユン「これでもまだ大丈夫だ…」ぎりぎりと止血 00:57

アイネ: 「…単純に互いの弱点を突きあってた、勝負だった、と思うわ」 00:57
アイネ: 「…ん、それじゃあ、呼気を整え、備えなさい」 00:58

GM: ユン「はい、でも…アイネ師匠のおかげで魔力の流れが見えました…」 00:58

シーリン: 控え室の壁にもたれて腕組みしている 00:58

GM: そしてしばらくするとすぐに二回戦の時間ですよ 00:59
GM: お相手はグロリア・カーテベルン 00:59
GM: 夜の街で噂に聞いた彼女です 00:59

シーリン: きたあ 00:59
フェンリー: きたきたー 00:59
アイネ: うえええ 00:59

フェンリー: これが二回戦って事は 01:00
フェンリー: まだぐろっち以上マックス以上の存在が…番組的に考えて 01:00
フェンリー: マックス以下だった 01:00
フェンリー: 何故 01:00

GM: では試合会場へ〜w 01:00

シーリン: よーしだれかユン君やるんだー 01:01

GM: グロリアの評判のおかげか先ほどよりお客さんが多いですね 01:01

アイネ: 続行じゃないだろうか 01:01
アイネ: セコンド交代できると思いにくい 01:01
シーリン: ゑー!? 01:02

GM: 武舞台の向こうから颯爽と金髪碧眼の美少女騎士がこちらに来ますよ 01:02
GM: グロリア「よろしく…グロリア・カーテベルンだ」 01:02

ユン:_15) くっ話がすすんどる 01:02
ユン:_15) ユン君はぐろりあさんのことしってるんかな 01:03

GM: 握手を求めます 01:03
GM: しりませんね 01:03

ユン:_15) 「ユン・イェン…です、よろしく」あわてて手をズボンとかで拭いてから握手 01:03
ユン:_15) なんかすっげ!的なオーラはかんじるだろう多分 01:04

GM: 白くて細い、お嬢様のような手かと思いきや、結構剣だこやらごつごつ、無数の傷やら 01:04

アイネ: 乗り換えフラグ 01:05

GM: グロリア「いい試合にしようっ」さわやかな笑顔で挨拶をしますよ 01:05

フェンリー: 「ふむ――剣聖のご息女か。良い顔つきをしている」 01:06

ユン:_15) こころのなかでうわぁ、すっごいわー みたいなきもち 01:06
ユン:_15) 笑おうとしてうまいこといかずに口をひきしめてなんかよくわかんない表情になりつつ 01:06
ユン:_15) おじぎおじぎ、 01:06

ユン:_15) さて、イニシか! 01:06

GM: では挨拶もほどほどにイニシアチブだ 01:07

ユン:_15) イニシには騎士の技能書はのるのかな 01:07
ユン:_15) 対抗判定なのだろうかこれ 01:07
ユン:_15) なんか相手ももってそうだが 01:07

フェンリー: 「…恐らくは至極゛まっとう゛な騎士だろうな。タイプが噛み合う故に正面からの対決になると見た」 01:07

アイネ: 「名と風威に押され…てはないわね、いちおう。別のに押されてそうだけれど」 01:07

GM: のってもいいですよ 01:07

ユン:_15) ではいにしだー 01:08
ユン:_15) 1d20+2+1 01:08 (dice_cre) yun_15: 6(1D20: 6)+2+1 = 9 
ユン:_15) まかせろーい 01:08

GM: 1d20+1+1 01:08 (dice_cre) GMnase: 1(1D20: 1)+1+1 = 3 
GM: もふー 01:08

ユン:_15) な、なにい!? 01:08
ユン:_15) これはきっと相手の出方をうかがっているのだ 01:08

アイネ: 受けに回ると名 01:08

GM: グロリアの装備はいかにも騎士といったところですね 01:09

ユン:_15) 2d6+10+1 「いくぞっ!」 でははじまってすぐに一撃、武勇切 01:09 (dice_cre) yun_15: 5(2D6: 3 2)+10+1 = 16  「いくぞっ!」 でははじまってすぐに一撃、武勇切 01:09
ユン:_15) かたくなに5をだしつづけるダイス 01:09

フェンリー: 「何度も言うが、その程度の器ならそれまでだよ。教えられる限りの事は教えたが、所詮は一月ばかりの付け焼刃だ」 01:09

GM: 2d6+6 武勇防御だー 01:09 (dice_cre) GMnase: 2(2D6: 1 1)+6 = 8  武勇防御だー 01:09

ユン:_15) なんと!”? 01:09
GM: なんとっ! 01:10

シーリン: 残念の気配をかんじる 01:10
シーリン: (がたっ 01:10

アイネ: あれっ 01:10

GM: 何が起きたのか判らないですがグロリアは沈みますよ 01:10

アイネ: ええええええ 01:10
ユン:_15) うわあああああ 01:10

GM: グロリア「速いっ!」 01:10

アイネ: 「……え?」 01:11

フェンリー: アチャー、という顔 01:11
フェンリー: 「これは剣聖の面目も丸つぶれか」 01:11

ユン:_15) 「…!」無我夢中で振り抜いてふっとばそう 01:11

GM: グロリア「だがっ…まだ終わって」不屈だこのやろー 01:11

ユン:_15) おおすばらしい 01:12

GM: グロリア「力では及ばぬが…これなら」 01:12
GM: 「銀鏡に宿りし神の光背よ…」 01:12

アイネ: おお・・・ 01:12

ユン:_15) まほうだー、まほうだー、 01:12

GM: ふわりと懐から小さく無数の銀盤のようなモノを空高く撒き散らします 01:12
GM: グロリア手のひらの光球が弾けると無数の光線となって乱反射を繰り返しユンの身体を貫きますよ 01:13
GM: 2d6+4+1+1 精神攻撃 聖刺 01:13 (dice_cre) GMnase: 9(2D6: 4 5)+4+1+1 = 15  精神攻撃 聖刺 01:13
GM: いっけー 01:13

ユン:_15) 一瞬呆然と見上げ、あわてて防御にうつる 01:13

アイネ: 「……聖騎士見習いだった?」 01:13

ユン:_15) 2d6+1+1 「くうっ!」 01:13 (dice_cre) yun_15: 7(2D6: 3 4)+1+1 = 9  「くうっ!」 01:13
ユン:_15) がんばってるがんばってる 01:13

*nick yun_15 → yun_9

アイネ: 精神割と多いなぁ 

ユン:_9) これでマックス君まで詠唱しはじめたら笑うぞ! 01:14
ユン:_9) 「…まだまだっ!」 01:14

GM: グロリア武勇キャラだが太刀打ちできんw 01:14

フェンリー: ムキムキだからねユン君w 01:15

アイネ: つか6/1/4とか下手するとわれわれクラスなんだがw 01:15

ユン:_9) むしろまけてるかもしれない 01:15
ユン:_9) こちらの攻撃でいいかな、 01:15

GM: グロリア「手加減など不要だぞ…その力みせてみろ…」どうぞー 01:16 

ユン:_9) 2d6+10 武勇切 防御したそのまま走り込んで振り抜く 01:16 (dice_cre) yun_9: 7(2D6: 4 3)+10 = 17  武勇切 防御したそのまま走り込んで振り抜く 01:17
ユン:_9) 期待値ががでたッ 01:17

GM: 無理だ…とまんない 01:17
GM: 2d6+6 武勇防御 01:17 (dice_cre) GMnase: 7(2D6: 1 6)+6 = 13  武勇防御 01:17
GM: くすんくすん 01:17

フェンリー: 凄く今更だけど 01:17
フェンリー: 明らかに子供の武道大会とかじゃないよね! 01:17

アイネ: アイネが1回戦で敗退するレベルだよ! 01:17

ユン:_9) まあこの世界ですから、冒険者にも14さいとかいますし、 01:18

GM: グロリア「いい踏み込みだ!よい師に恵まれたようだな…君は…」 
GM: ばたんきゅー 01:18

ユン:_9) 「……ありがとう、うん…本当に」 本当に、はかみしめるように 01:18

アイネ: 「力で勝った、か」少しうれしそうにしてよう 01:18

GM: そんな剣聖の娘を粉砕したユンの隣の舞台からマックスが降りてきますよ 01:19

ユン:_9) となりでやってた! 01:19

GM: 舞台には血まみれの対戦相手が沈んでいます 01:19

アイネ: 隣だった! 01:19
アイネ: 大津宵 01:19

フェンリー: なんか突如として親近感がっておまっ 01:19
フェンリー: 何この少年漫画展開 01:19

ユン:_9) マックスをじっと見ている 01:20

GM: マックス「……」無言ですが睨み付けてぷいっと行ってしまいます 01:20

ユン:_9) こちらもなにもいわずに、少しその背中を見つめて…それから戻ります 01:20
ユン:_9) ミ ばとんたっち 01:21

GM: そしてユンの戦いを見た観客は大喝采ですが、皆さん精神で判定を 01:21

シーリン: 2d6+1 マカセローイ! 01:21 (dice_cre) shierin: 10(2D6: 4 6)+1 = 11  マカセローイ! 01:21
シーリン: あれ 01:21

アイネ: 2d6+4 いやな予感がするのでしるふから 01:21 (dice_cre) Aine: 7(2D6: 5 2)+4 = 11  いやな予感がするのでしるふから 01:21
アイネ: 2d6+8 あいね 01:21 (dice_cre) Aine: 11(2D6: 6 5)+8 = 19  あいね 01:21
アイネ: おお 01:21

シーリン: おわあ 01:21
シーリン: 本領発揮 01:22

フェンリー: 2d6+1いちおー 01:22 (dice_cre) Fenle: 9(2D6: 3 6)+1 = 10 いちおー 01:22

シーリン: みんな高いなあ 01:22
フェンリー: なんか皆いいぞ! 01:22

GM: アイネさんにはマックスのセコンドにはいってるホアンがもう一人の弟子に何か指示してるのがわかります 01:22

シーリン: みんなそれぞれピキーンピキーンピキーンって感づいてる 01:22

GM: その弟子はなにか反論してるようにも見えますが 01:23
GM: ホアンの鉄拳制裁に黙りますよ 01:23
GM: ホアンはそのあとユンのほうをにらみつけていますね 01:23
GM: では控え室だ 01:23

アイネ: 「……なんかやらかす気ね。……」 01:24
アイネ: 「八つ当たりならいいけど」かくかくしかじか 01:24

シーリン: その弟子を追えませんか 01:24

GM: どうぞー 01:24

シーリン: よし、隠密のできない暗殺者が動くぞ! 01:25

アイネ: よしたのんだ 01:25
フェンリー: ごー 01:25

GM: その弟子ジャン「くそ…何で俺が!」裏の廊下で壁を殴りつけてます 01:25

シーリン: 壁|Д゜) 01:25
シーリン: 見てます 01:26

フェンリー: 怪しいw 01:26

GM: なにやら思いつめているようですが、懐から見たことない武器を取り出し見つめてますね 01:26

シーリン: 見たことないかー、暗器使いなんですが一応 01:27

GM: なら判ります 01:27
GM: 手のひらに握りこむタイプのニードルのような暗器ですね 01:27

シーリン: いってみるもんだ! 01:27
シーリン: それはつまり 01:27
シーリン: 握手するとさくっとするかんじですか 01:28

アイネ: おやおや 01:27

GM: 通常の使い方では素手に見せかけて刺したり切ったりですね 01:28

シーリン: 毒しこめるカンジ? 01:28

GM: 通常の暗器というのが正しいかわかりませんがw 01:28
GM: 仕込める感じです 01:29

シーリン: そして次の対戦相手はやっぱりジャン君なのかな! 
シーリン: (いまさら聞く 01:29

GM: 観戦し照ればわかりますね 01:29
GM: 準決勝はジャン・ロレッツォ・ロマネッリ 01:30

シーリン: してたしてた 01:29
シーリン: やばい 01:30
シーリン: 呼んだら舌噛む 01:30

GM: この暗器少年で間違いないですね 01:30

シーリン: 「いい武器を持っているな」 01:30
シーリン: 壁|Д゜) 01:30
シーリン: 声をかけます 01:30

アイネ: 壁からでてねえ 01:30

シーリン: 半分でてます 01:31

GM: ジャン「なんだあんた…これが武器とわかるのかよ?」 01:31

シーリン: 「よく知っている」 01:31
シーリン: 壁から半分出たまま 01:32

GM: ジャン「なら使い方もしってんだろ…」 01:32

シーリン: 「…」 01:32

GM: ジャン「話しかけるんじゃねえよ…」 01:33
GM: 気が立ってるというがやり場のない怒りですね 01:34

シーリン: 目をゆっくり閉じ、なにか逡巡 01:34
シーリン: くっ、盗むが!欲しい!!!! 01:34

GM: 少年は控え室に向かっていきますね 01:35

シーリン: その武器を奪いたい感じですが可能ですか、 01:35

GM: この先は関係者以外は立ち入りできませんよ 01:35

シーリン: しらんよそんなことは! 01:35
シーリン: (キリッ 01:35

アイネ: ああ。ひらめきだしたいがそのばにいない 01:36

GM: 力ずくなら武勇で、掠めるなら機敏ですね 01:36

シーリン: では機敏で試みよう、 01:36
シーリン: 急所とかなんかのりそうなのあります? 01:36

GM: 暗鬼知識で+1どうぞ 01:37

シーリン: 2d6+6+1 ウラァー! 01:37 (dice_cre) shierin: 5(2D6: 1 4)+6+1 = 12  ウラァー! 01:37
シーリン: うむ、通常進行である 01:37

フェンリー: 期待値が5! 
アイネ: シーリンさあああん 01:37

GM: 2d6+4 01:37 01:37 (dice_cre) GMnase: 7(2D6: 4 3)+4 = 11

シーリン: かったあー!? 01:37
フェンリー: かった! 01:37
フェンリー: 第三部完! 01:37
シーリン: まてい! 01:37
アイネ: おおお 01:37
アイネ: しかし。 01:37

GM: では少年の一瞬の隙をついてなにやら暗器を奪えましたが 01:38

アイネ: 毒入りじゃないとただ奪っただけなんだよなぁこれ 01:38
アイネ: むしろまずい 01:38

フェンリー: 毒入りじゃなかったらまたすぽこっ、と戻しとけばいいさ 01:39

シーリン: うばうためにうばったわけではないのだ 01:38

GM: そのときこいつの胴着がいろいろヤバイと判ります 01:38
GM: 襟元にワイヤーや袖口にニードルなど暗器満載ですね 01:39

シーリン: 「これはお前の覚悟か」 01:39
シーリン: 取って、それを突きつけるようにかざしながら 01:40
シーリン: あとユン君のためにうばったわけでもないんだ! 01:40

アイネ: ほうほう・・ 01:40

GM: ジャン「覚悟…そんなもんじゃねえよ…生きるための手段だ…」 01:40
GM: ジャン「返せよ…それがないと殺すことになるかもしれない…」 01:41

シーリン: 「生きるためには覚悟がいる」 01:40


シーリン: 「お前が選んだ道ならば何もいうまい」 01:41
シーリン: のばした拳を広げて、待つ 01:41
シーリン: っにーどる 01:42

シーリン: 「だが」 01:42
シーリン: 「殺すならば殺される覚悟もすることだ」 01:43

GM: ジャン「俺に殺される価値があるならな…」 01:43

シーリン: 「…」 01:43

GM: ニードルを奪っていきますよ 01:44

シーリン: その背中になにかを見るように、見送ります 01:44

GM: では準決勝だ! 01:44

シーリン: だ!! 01:44
シーリン: だれかかわってくんないの!? 01:44
シーリン: (血涙 01:45

アイネ: ユン君についてないといけないんだもん。 01:45

シーリン: クソォー 01:45

GM: 向かいには黒い胴着の國龍錬武館の面々が並んでますね 01:45
GM: 全身黒の胴着は返り血で染まるのを目立たなくするためとか…ああこわいw 01:46

ユン:_9) では歯をくいしばりつつがに股気味になにか力みまくって立ってます 01:46

GM: ホアン「正々堂々とだ判ってるなジャン…」 01:46
GM: ジャン「………」うつむいたまま返事もしませんよ 01:46

シーリン: 「相手は毒をつかってくるようだ」とか背景でフツウに会話してます 01:47
シーリン: 観客にはきこえないけどフェンリーさんとアイネさんには聞こえるだろう会話 01:47

ユン:_9) はっすみません応急やりそこねてる!! 01:47

GM: マックス「ジャン!気をつけろよ、この前とは別人だ!」マックスはがんばって応援です 01:47

フェンリー: 頑張れくろさん! ユン君を残念にしつつ勝たせるんだ! 01:47

アイネ: あ! 01:48
アイネ: 応急処置いいいい 01:48

フェンリー: うああああん 01:48
ユン:_9) し!したよね応急!!!! 01:48

GM: 大丈夫いまやってもいいよ 01:48
GM: w 01:48

ユン:_9) 1d6+2 よおしまかせろーィ 01:48 (dice_cre) yun_9: 3(1D6: 3)+2 = 5  よおしまかせろーィ 01:48

アイネ: というか流れるようだったので 01:48
アイネ: あぶねえ 01:48

*nick yun_9 → yun_14 01:48

ユン:_14) ふぅー 01:48
ユン:_14) (あぶなかったぜ 01:48

フェンリー: 「案の定、だがまぁ、アイネ嬢の考えるような事態にならなければどうとでもなる、か」 01:48

アイネ: 「ま、汚れ仕事を引き受けさせて自分は汚れないつもりでしょ」 01:50

GM: 準決勝ともなると客も多いですね 01:49
GM: 端っこにロウの姿が見えたような気もしますが 01:49
GM: イニシアチブだ! 01:49

ユン:_14) うぉぁー! 01:49
ユン:_14) 1d20+2+1 いにーし 01:50 (dice_cre) yun_14: 6(1D20: 6)+2+1 = 9  いにーし 01:50
ユン:_14) 安定している! 01:50

GM: 2d6+4 ジャンいにしー 01:50  (dice_cre) GMnase: 3(2D6: 1 2)+4 = 7  ジャンいにしー 01:50

フェンリー: 「なぁに、好都合だ」 01:50

ユン:_14) ジャン!2D! 01:50
フェンリー: 2dになってるよー 01:50
GM: あっまちがえたw 01:50
アイネ: びっくりしたw 01:50

GM: 1d20+4 01:50 (dice_cre) GMnase: 13(1D20: 13)+4 = 17 

ユン:_14) ハヤアアアアアイ! 01:50
GM: はやいーぜー 01:50
アイネ: 早いね 01:50

GM: では試合開始だー 01:51

ユン:_14) 多分毒とかぜんぜん!きいてない!! 01:51
ユン:_14) きやがれー、きやがれー、 01:51

GM: ジャン「…悪いが、恨むなよ!」 01:51
GM: 2d6+4 機敏一閃刺  01:51 (dice_cre) GMnase: 6(2D6: 1 5)+4 = 10  機敏一閃刺  01:52

アイネ: 一閃とな 01:52

フェンリー: 5ダメージは確定か 01:52

ユン:_14) 突かな 01:52
ユン:_14) いてえし! 01:52

アイネ: とりあえずふってみよう。6ぞろかもしれない 01:52

ユン:_14) 2d6+3  01:52 (dice_cre) yun_14: 11(2D6: 5 6)+3 = 14   01:52
ユン:_14) 残念です 01:52

アイネ: おしい 01:52

GM: あぶねえええw 01:53

ユン:_14) 「うっ…!」 01:53
*nick yun_14 → yun_9 01:53

GM: ではジャンが恐ろしい速さで踏み込んで何か刺さったあと 01:53
GM: ユンの視界が一瞬でぼやけますよ 01:53

ユン:_9) 「…!?」 01:54
ユン:_9) たたらをふむ 01:54


GM: 盲目毒:全ての行動に-2修正(霊的視力で無効化) 01:54

アイネ: うえ 01:54

ユン:_9) 額に手を当てて頭を振る 「…な、なんだこれ…」 01:55

GM: ホアン「……」にあり 01:55
ユン:_9) にあり 01:55

アイネ: 「…………?タイプはわかる?」と横のシーリンさんに 01:56

ユン:_9) わかるのかなこれ 01:56

シーリン: 2はあの経験点をのせられるやつでまかなうのもアリだ 01:57
シーリン: (実は今おもいだした 01:57

フェンリー: だとおもった 01:57
シーリン: まかせろ! 01:57

GM: 温存してたんじゃないのかw 01:57
シーリン: んーん(首ふり 01:57

シーリン: それでシーリンは見て毒の種類とかわかります? 01:58

アイネ: ぶっちゃけ、一撃でマックスを粉砕したい気分だとおもってた 01:58


GM: 神経毒の類ですね、結晶まで響くと思います 01:58
GM: 反則であることを審判に告げればこの場でジャンは反則負け確定ですよ 01:58

アイネ:
視神経に効くタイプとかめどいね 01:58


シーリン: 「すぐに死ぬようなものではない」 01:59
シーリン: 「だが闘いづらくはなるだろうな」 01:59
シーリン: つげるならそれはアイネさんにまかせよう、 01:59

フェンリー: 「それを踏まえてこの勝負どう見る」 02:00

アイネ: 「……この毒はただの毒、じゃないわね。……毒を使われたことによる精神の毒がどうかかるやら。」 02:00
アイネ: 「多分、この試合には勝てる。とは思うわ。しるふいわく」 02:00
アイネ しるふ「あのていどじゃあねぇ・・・」 02:01
アイネ: 毒を使われたことを 02:01

フェンリー: 「ならば、横やりを入れずに勝つべきだと思うがね。相手の思惑に乗ってやる事はない」 02:01

シーリン: 「………」目を閉じる 02:02

アイネ: 「ま。このおかげで…………あの武館、なくなるわね」(にたり 02:02

ユン:_9) よしでは目を眇めてなんとか視界を確保しようとしながら 02:02
ユン:_9) こちらの攻撃をしてもいいかな! 02:02

GM: どうぞー 02:03

ユン:_9) 「…おちつけ、おちついて…」 息をはきながら、アイネさんの教えとかをおもいだしている 02:03
ユン:_9) といいつつ武勇経験点を2点つかわせていただこう、 02:04
ユン:_9) 2d6+10-2+2+1 武勇切 強く舞台を蹴り、一直線に相手に向かう 02:04 (dice_cre) yun_9: 5(2D6: 1 4)+10-2+2+1 = 16  武勇切 強く舞台を蹴り、一直線に相手に向かう 02:04
ユン:_9) だが期待値は5だ! 02:04

GM: 2d6+4 武勇防御 02:04 (dice_cre) GMnase: 5(2D6: 4 1)+4 = 9  武勇防御 02:04
GM: いたい 02:05

アイネ: もう一回7点で終わる 02:05

ユン:_9) 半分目を閉じるように 02:05
ユン:_9) 駆け抜けつつ、向き直ってぼやけた目でそれでも相手をにらむ 02:05

GM: ジャン「見えてるわけでもないのに…こいつ…」ぺロリと血を舐めよう 02:06
GM: ジャン「だがその速度でha」 02:06

フェンリー: HA 02:06

GM: 2d6+ 02:06 (dice_cre) GMnase: 5(2D6: 4 1)+ = 02:06

ユン:_9) !? 02:06

GM: みすみす 02:06
アイネ: +4で9かしら 02:07
アイネ: 機敏武勇4だったし 02:07
GM: そうですね9で 02:07


ユン:
_9) バッ ババッ (はんぷくよことび 02:07

ユン:_9) これはフツウの攻撃かな 02:07

アイネ: 属性は突でよいですかー 02:07

GM: 普通です 02:07
GM: ほーい 02:08

ユン:_9) 2d6+2+1-2+2 機敏経験点2を使用 02:08 (dice_cre) yun_9: 9(2D6: 5 4)+2+1-2+2 = 12  機敏経験点2を使用 02:08
ユン:_9) では正面から盾と刀をもって受け止めます 02:09

GM: ジャン「ちっ、いい動きだな…」 02:09
GM: ではどうぞー 02:09

ユン:_9) 「見えなくても…」 盾で押し返して距離を一瞬とり、そのまま 02:09
ユン:_9) 2d6+10-2+2+1 「闘える!」 武勇切 武勇経験点2使用 02:09 (dice_cre) yun_9: 5(2D6: 1 4)+10-2+2+1 = 16  「闘える!」 武勇切 武勇経験点2使用 02:10
ユン:_9) まこと安定の5です 02:10

GM: 2d6+4 武勇防御 02:10 (dice_cre) GMnase: 11(2D6: 5 6)+4 = 15  武勇防御 02:10

アイネ: ものすごく安定してる 02:10
アイネ: ってかてええ 02:10

ユン:_9) おおお 02:10
ユン:_9) 攻撃しながらバックステップでまた距離をとろう、 02:10

GM: ジャン「少し…鈍いか…」 02:11

ユン:_9) ぜいぜい 02:11

GM: 手業早業 武器変更 02:11
GM: ジャンは胴着の襟元から細いワイヤーのようなモノをしゅるりっと取り出し 02:12

アイネ: 「……ギャロット?」 02:12

GM: 2d6+5 機敏切だー 02:12 (dice_cre) GMnase: 7(2D6: 1 6)+5 = 12  機敏切だー 02:12

シーリン: 「…」 02:13

ユン:_9) 2d6+2+1-2+2 機敏経験点2使用 これで機敏経験点はゼロ 02:13 (dice_cre) yun_9: 8(2D6: 5 3)+2+1-2+2 = 11  機敏経験点2使用 これで機敏経験点はゼロ 02:13

*nick yun_9 → yun_8 02:13


アイネ: あ 02:13

GM: 一点っさみしい 02:13

フェンリー: ん? 02:13
ユン:_8) ん? 02:13

アイネ: 盾で 02:13
アイネ: +2ないですっけ 02:14


ユン:_8) はっ! 02:14
ユン:_8) そうだ!!! 02:14

ユン:_8) 切り+2だ! 02:14

GM: ぎゃりいいいん 02:14
GM: 弾かれた… 02:14

ユン:_8) まきつきかけたワイヤーを盾ではじく 02:14
*nick yun_8 → yun_9 02:15

GM: ユンどうぞー 02:15

ユン:_9) 武勇経験点は残り三か… 02:15

アイネ: 使うかどうか悩むね 02:15
アイネ: 基本値では3点勝ってるけど・・・ 02:16

ユン:_9) だが期待値ではマイナス2点である 02:16
ユン:_9) (キリリ 02:16
ユン:_9) ここはつかっていく!
ユン:_9) 2d6+10-2+2+1 武勇切 「はあっ!!!」 02:17 (dice_cre) yun_9: 11(2D6: 5 6)+10-2+2+1 = 22  武勇切 「はあっ!!!」 02:17
ユン:_9) うおお 02:17

GM: しんじゃうそれ… 02:17
アイネ: 一撃死しそうなレベル 02:17
フェンリー: 突然本気を… 02:17

GM: 2d6+4 武勇防御 02:17 (dice_cre) GMnase: 4(2D6: 1 3)+4 = 8  武勇防御 02:17

アイネ: 一撃で14点か・・ 02:17

シーリン: 「………」 02:17
シーリン: 目を伏せよう、 02:18
シーリン: これはしんだ。 02:18

アイネ: 「見えないようにしたがゆえに、か」 02:18

GM: ジャン「なっ…見えなっ…」ざっくり 02:18
GM: ホアン「決勝の相手は決まったぞ…」マックスに 02:18

ユン:_9) 振り切って、その感触に気づく 02:18

アイネ: ジャン生きてるのかしら 02:19

GM: マックス「ユンっ!」ぎりぃい 02:19
GM: 國龍の面々は立ち去って生きますね 02:19
GM: ジャンはそのまま病院送りです 02:19

ユン:_9) おろおろとまわりをきょろきょろするがよくみえてない 02:19
ユン:_9) 「い、いまの、いまのは!?ジャンは?」おろろ 02:20
ユン:_9) おろろしつつバトンタッチ 02:20


フェンリー: 「見えなくても勝利した、という事実が新たな自信につながる。そして見えない相手になお圧倒された、という事が向こうの出鼻を挫く。さて。では治療と行きたいが――決戦を前に何か策は?」アイネさんに振ろう 02:20

アイネ: 「真剣勝負の結果、だからむしろ相手も覚悟していたこと」 02:20
アイネ: 「万全にする、それだけで・・・いいわ。これなら、ね。」とフェンリーさんに 02:21

GM: ユン「師匠…俺…目が…」 02:20

フェンリー: 「落ち着きたまえよ」 02:21 

シーリン: 「うむ」 02:21
シーリン: 「解毒剤はあったはずだ」 02:21

フェンリー: 「了解した。これを材料に手痛い目に遭わせる程度はすると踏んだが見込み違いか。失礼した」 02:22

アイネ: 「ああ。それに関しては……しるふー」 02:22

シーリン: 「…」見てる 02:22

アイネ: しるふに役員呼ばせにいきます 02:22
アイネ: えーと中立っぽい人がいいな! 02:23

GM: 役員中立「決勝は中央舞台だ…」 02:23

アイネ: というかね 02:23
アイネ: タイミング逃してた、ごめorz 02:23

シーリン: ハハハ 02:23
フェンリー: しかたないね! 02:24

GM: 準備に忙しそうな役員がいますね 02:24

アイネ: しるふ「最初の傷口を検めてほしいって」 02:24

GM: では医務を含めて確認しますよ 02:24

アイネ: 試合終了直後がよかったのよね本来は 02:24

シーリン: いまちょくごだよ! 02:24
シーリン: だいじょうぶだよ!多分 02:24

アイネ: いや、舞台の上 02:24
アイネ: って意味で 02:25
シーリン: それはたいみんぐがむずかしい 02:25

GM: 医務「こりゃ、目腐りの毒だな…」 02:25

アイネ: 「…戻ってきたとき見えないといっていたので、ね」 02:26
アイネ: 「一応、相手が相手。確かほかの役員に彼の師匠がいるから、 02:26
アイネ: 内密に調査をお願いしたいのだけれど」 02:26

GM: 医務「まあ、二、三日も経てば視力は回復するが…」 02:26

シーリン: 解毒剤でききます? 02:27

フェンリー: 「何、あまり無茶をしろとは言わんさ。君達にも立場がある」一緒に居よう 02:27

アイネ: 「そうね。2回戦の後、ジャンが師匠に殴られていたこと―後近くにいたほかの弟子…(かくかくしかじか)ここらあたりから調べてほしいけれど」 02:28

GM: 役員「ジャンの反則を証明するのはさほど難しくはありませんが…先生…」 02:27

GM: 医務「決勝は出んほうがいい…」 02:28
GM: 医務「盲目の状態ではな」 02:28

GM: ユン「そんな!」 02:28

フェンリー: 「断固拒否する。本来私が口を挟むべき問題ではないがね」>決勝は 02:28

アイネ: 「念のため用意しておいたアレは?」 02:28
アイネ: 解毒剤ー 02:29
シーリン: いけるのかなー 02:29

GM: ユンの気力というか武勇で期待値13 02:29
GM: 達成地13で-1まで回復かな 02:29

シーリン: 解毒剤はきかないかー 02:29

アイネ: ええいちくせう 02:30
アイネ: 自腹切らんといかんか 02:30
シーリン: ヤマーイバラーイ 02:30
アイネ: 1万かー・・ 02:31

GM: ユン「先生…俺見えてる…」 02:30

GM: 医務「はぁ?なにをいっとるんじゃこのこは」 02:31

GM: ユン「見えてるっていってるんだよ」 02:31

アイネ: 「……内気孔を使いなさい。」 02:31
アイネ: 意図を汲んでみよう 02:32

GM: 医務「じゃあこれは何本じゃ?」指2本 02:32
GM: ユン「……」 02:32
GM: ユン「………」 02:32

フェンリー: 刀の鞘でこそっと二回、ゆんの背中に触れよう 02:32

GM: ユン「に…」 02:33

シーリン: 「ふむ」 02:33

GM: 医務「ではこれは」指5本 02:33

フェンリー: こそ、こそ、こそ、こそ、こそ 02:33

GM: ユン「ご…5本だ…」 02:34
GM: 医務「見えとるか…ならわしの権限では止められんな…」 02:34

アイネ: 「とりあえず、傷の手当をしましょうか。響きますし」 02:34
アイネ: 「自分で手当て、できるわね?」 これなら確実に見えてる証拠になるし、ね! 02:34
アイネ: っておそかtt 02:35

GM: 医務「お主…師なら死合の意味をしっておろう…よいのじゃな」 02:35
GM: ファンリーさんに 02:36

フェンリー: 「…理解しています。しかしここで退けば彼は『死ぬ』」 02:36
フェンリー: 「仔細を知らぬ貴方には妙に思えるでしょうが、彼にとってはそういう試合なのですよ。次の試合は」 02:36

GM: 医務「よかろう…」 02:37
GM: 医務「ユンといったな…ロウの息子がこれほどまでに成長するとはな…」 02:38
GM: 医務「おぬしの強さは師と、その天武の才をくれたロウに感謝するのじゃ」 02:39
GM: 医務「いくぞ…」 02:39
GM: 役員と共に部屋を出ますよー 02:39

シーリン: 「…」 02:39
シーリン: 「俺はそうは思わんな」 02:39
シーリン: ぼそり 02:40

アイネ: 「………生き方の問題でしょうよ」と小さく返そう 02:40

フェンリー: お医者さんが居なくなってから 02:40
フェンリー: 「…酷い師だな。私は」 02:40

シーリン: 「選んだのはユンだ」 02:41

フェンリー: 「いや、それでも私は――死合の意味を理解できていないのかもしれないな」 02:41

GM: では決勝のドラがなりひびくぜ! 02:41

シーリン: まだ武勇対抗!!してない!!!! 02:41
フェンリー: 応急手当もしてない 02:41
アイネ: 「じゃあ、後は・・・」後手当てもしてない! 02:41

ユン:_9) 1d6+2 うぉぁー! 02:41 (dice_cre) yun_9: 1(1D6: 1)+2 = 3  うぉぁー! 02:41
ユン:_9) バタリ 02:41
ユン:_9) あ、傷薬があるや 02:41

フェンリー: 傷薬と 02:42
フェンリー: 解毒剤じゃー! 02:42

アイネ: 「まぁ・・・ここは私の出番、ね 02:42
アイネ: ホアンとやることになるか 02:42
アイネ: と思うので温存か悩む亜g 02:42

ユン:_9) 1d6+2 傷薬つかうぞー!!! 02:42 (dice_cre) yun_9: 3(1D6: 3)+2 = 5  傷薬つかうぞー!!! 02:42

GM: いやっほー 02:42

アイネ: ちゆまh・・おぉっと 02:42

*nick yun_9 → yun_15 02:42


ユン:_15) そして!! 02:42
ユン:_15) 解毒剤によるそのなんだあれだ!つまり武勇対抗だ! 02:43
ユン:_15) これ鉄腕はいるんですか 02:43
ユン:_15) 筋肉による銃弾押し出しみたいな!! 02:43

GM: てつわんのるよー 02:43

アイネ: のったぁああ 02:43

ユン:_15) 武勇経験値残り1ものりますか! 02:43

GM: のりますよ 02:44

ユン:_15) これは毒と一対一の正々堂々とした戦いですか!? 02:44

GM: それは違うw 02:44

ユン:_15) ちぇー! 02:44

アイネ: 毒を相手取るなwww 02:44

ユン:_15) 2d6+5+2+1 いくぞコラァー! 02:44 (dice_cre) yun_15: 9(2D6: 3 6)+5+2+1 = 17  いくぞコラァー! 02:44
ユン:_15) アルェー!? 02:44

フェンリー: 余裕だった! 02:44
アイネ: 回復したー! 02:44

ユン:_15) 見えてる!!!! 02:45
ユン:_15) 俺みえてるよ!! 02:45

アイネ: あ、-2あったから 02:45
アイネ: つかわないとあぶなかったか 02:45

GM: うっすら回復しますよー 02:45

ユン:_15) あ、そうだ毒のそれ…はあるのか、あるよね 02:45
ユン:_15) しきりに目をごしごししつつ 02:45

アイネ: しるふ「……決勝戦。いってこーい!」気楽にあかるくパーン! 02:45

ユン:_15) 「…あれ、見えるかも、本当に」 舞台にてくてく 02:46
ユン:_15) いくぞオラァー 02:46

GM: では決勝だー 02:46

フェンリー: 「ユン…よく我慢した。思い切り暴れてきたまえ」ぽつりとつぶやく。我慢はスキル的な意味で 02:47

アイネ: 「……決勝戦、全部出し切ってきなさい。」 訳: さなくてもいいか 02:47

ユン:_15) ちょぉ 02:47
ユン:_15) 「…ありがとう、師匠」 一人一人目をあわせて 02:47
ユン:_15) 「いってくる!」 02:48

GM: 舞台の上ではマックスが仁王立ち 02:48
GM: セコンドにはホアンがにやり 02:48

ユン:_15) 舞台にあがり、マックスを見る 視界はぼやっとしているが、致命的なほどじゃない 02:48
ユン:_15) でもにやってしてるのはよくみえない 02:48

GM: しかしユンの様子を見て驚愕してますよ 02:48
GM: ホアン(ジャンの奴毒を違えたか…) 02:49

ユン:_15) ムキムキだからね 02:49

アイネ: 本当は即死毒とかそんなんだったかのうせいもあるなぁ 02:50

ユン:_15) 即死はさすがにモロバレませんか!? 02:50

アイネ: ねむくてぼけたらしい 02:50

GM: マックス「決着をつけようじゃないか…」 02:50
GM: ユンには見えませんがホアンの横にはフェイが心配そうに見てますよ 02:50

ユン:_15) 「……ああ」 02:51
ユン:_15) マックスをまっすぐに見て、構える 02:51

GM: マックスの武器は爪ですね 02:51

ユン:_15) ほほう 02:51

アイネ: 「さて。しるふー。……変な動きをみつけたら…」しるふ「あいよー」というわけである程度上空からみてよう 02:52

GM: では地鳴りのような歓声の中運命のドラがなるぞおおお 02:52
GM: じゃあああああああああああああああん 02:52
GM: イニシアチブだ 02:52

ユン:_15) 1d20+2+1-1  02:52 (dice_cre) yun_15: 4(1D20: 4)+2+1-1 = 6   02:52
ユン:_15) よぉーし 02:52

GM: 1d20+4 02:52 (dice_cre) GMnase: 4(1D20: 4)+4 = 8 
GM: あぶねえ…w 02:52

フェンリー: 安定の低価格 02:52

ユン:_15) なんだろうこのなんだこれ 02:53
アイネ: いい勝負だ 02:53
フェンリー: 敵もさるもの 02:53

GM: うかつに動けない的な 02:53
GM: マックス「一瞬でケリをつけてやる!」連続行動だ! 02:54

ユン:_15) きたーきやがったー 02:54

GM: 2d6+6 機敏攻撃 切 02:54 (dice_cre) GMnase: 7(2D6: 5 2)+6 = 13  機敏攻撃 切 02:54
GM: 2d6+6 機敏攻撃 切 02:54 (dice_cre) GMnase: 9(2D6: 6 3)+6 = 15  機敏攻撃 切 02:54

アイネ: 「……武館自体に打撃をあたえられても、フェイに害が及ぶのはさけないと、ユンが報われないのよね」……とちいさくシーリンさんにだけ聞こえるように 02:54
アイネ: つえええ 02:54
アイネ: 一撃目はたえれるかな 02:54

ユン:_15) たけぇー! 02:54

GM: 速いぜマックス! 02:54

フェンリー: シーリンさんは今ユン君にのりうつっている 02:55

ユン:_15) 2d6+2+1-1+2 一撃目機敏防御 02:55 (dice_cre) yun_15: 11(2D6: 6 5)+2+1-1+2 = 15  一撃目機敏防御 02:55

アイネ: あー。まぁのちほどでって 02:55
アイネ: すげえええ 02:55
アイネ: 2劇目もたえれるぞこれ 02:55

GM: なにいいいいいいい! 02:55

フェンリー: ヒャッホウ 02:55

ユン:_15) 2d6+2+1-1+2 ふたつめ 02:55 (dice_cre) yun_15: 8(2D6: 4 4)+2+1-1+2 = 12  ふたつめ 02:55

アイネ: 3点しかとおってねえ 02:55

GM: つええ 02:55

ユン:_15) ひとつめを捌き、二つめがかする 02:55

*nick yun_15 → yun_12 02:56

GM: マックス「なにっ!」 02:56

フェンリー: 「――見せてやれ、ユン」と小さく呟こう 02:56

ユン:_12) ここで必殺いれたい気持ちだが未だ早いか! 02:56

フェンリー: どっちでもいいと思うよ! 02:57
アイネ: やっちまっていいとおもうよ! 02:57

GM: ホアン「マアアアックス、来るぞ!」 02:56

ユン:_12) 「…おかえしだ!」 02:57

フェンリー: 相手のHP少ないから、多少消耗させてから撃つと 02:57
フェンリー: むしろ勿体ない 02:57

アイネ: 速度のお返しに力を見せてもいいと思う 02:57

ユン:_12) 2d6+20 至近距離で捌き、相手の勢いを利用する 【必殺技】 02:57 (dice_cre) yun_12: 5(2D6: 2 3)+20 = 25  至近距離で捌き、相手の勢いを利用する 【必殺技】 02:57

ユン:_12) だが安定の5 02:58
ユン:_12) ちなみに毒と騎士で相殺済 02:58

フェンリー: ちなみに教えた必殺技は居合いだったりした 02:58

ユン:_12) そうだったの!? 02:58
フェンリー: だったよ! 02:58

ユン:_12) なんかカウンターのながれになっちゃった!! 02:58
ユン:_12) 37.9にめんじてゆるしてくれ<いあい 02:59
フェンリー: あーい 03:00

GM: 2d6+5 武勇防 02:58 (dice_cre) GMnase: 11(2D6: 6 5)+5 = 16  武勇防 02:58

ユン:_12) かてええええ!! 02:58
アイネ: かてえええ 02:58
フェンリー: 無駄に! 02:58

GM: なんか耐えたなw 02:59
GM: マックス「このっ力だけで倒せるかよ!!」 03:00

アイネ: 「普通に私より腕よさそうなんだけど、あれ」 03:00
アイネ: ひそひそ 03:00

シーリン: 「それもホアンが選んだことだ」<いまさらあいねさんに 03:00
シーリン: 多分フェイとのいきさつとか 03:00
シーリン: どうでもいいとおもっている、しーりん 03:01

アイネ: 「やれやれ、せめてあの親父さんの今の名が多少あればやりやすかったんだけど。」ひそ 03:02

GM: 威力を殺すように飛びますが胸元がばっさり出すね 03:00
GM: マックス「簡単に負けるわけにはいかないんだよ!」連続行動だ! 03:02

フェンリー: シーリンさんにだけ聞こえるらしいので話に混ざれないのがとても残念だ 03:02

GM: 2d6+6 機敏攻撃 切 03:02 (dice_cre) GMnase: 8(2D6: 3 5)+6 = 14  機敏攻撃 切 03:02
GM: 2d6+6 機敏攻撃 切 それはおとりだ! 03:02 (dice_cre) GMnase: 2(2D6: 1 1)+6 = 8  機敏攻撃 切 それはおとりだ! 03:02

ユン:_12) ブッ 03:02

GM: しょぼーんw 03:02

ユン:_12) げっほごっほ 03:03

アイネ: あるぇええ 03:03
アイネ: フェンリーさん観客席じゃないっけ 03:03
アイネ: セコンド2人までだし 03:03

フェンリー: じゃあ観客席だー 03:03

ユン:_12) あれ!? 03:03
ユン:_12) いつのまにかセコンドにいる!? 03:04

フェンリー: うん、セコンド入れ替わってる気はしたけど気にしない事にしたw 03:04

ユン:_12) それなのにしかも僕がユンやってる!? 03:04

アイネ: あれ? 03:04
アイネ: 違った 03:04
アイネ: ぼけけた 03:04
アイネ: orz 03:05

ユン:_12) なぜかセコンドに三人いる、 03:05
ユン:_12) これでいこう、 03:05

アイネ: (すごすご 03:05

GM: マックスが恥ずかしいので早く殺してw 03:05

フェンリー: 37.9が移った 03:05
フェンリー: とりあえず 03:05
フェンリー: 一発目をガードするんだw 03:05

ユン:_12) 2d6+2+1-1+2 とりあえず一発目がーどするぞ!! 03:05 (dice_cre) yun_12: 10(2D6: 6 4)+2+1-1+2 = 14  とりあえず一発目がーどするぞ!! 03:05
ユン:_12) ギリギリで捌いた! 03:05

アイネ: とりあえず1劇目耐えて! 03:05

フェンリー: やたら気合の入った囮をw 03:05

アイネ: 効いてねえええ 03:05
アイネ: そうか 03:05
アイネ: 言いたいことを 03:06
アイネ: シルフが通訳してたんだよ! 03:06

GM: つええよユン、誰がこんな化け物を… 03:06

ユン:_12) ニア ふぇんりー 03:06

フェンリー: というかユン 03:06
フェンリー: 防御だけやたら強いですね 03:06
フェンリー: 機敏部門はシーリンさんやないか 03:06

ユン:_12) … 03:06
ユン:_12) 赤魔ダイスヤコレー 03:06

アイネ: 守りたいいうてましたからね 03:06

ユン:_12) なるほど! 03:06
ユン:_12) 防御がかたいとカウンターができんではないかー! 03:07

フェンリー: 大丈夫 03:07
フェンリー: こっちの攻撃が残念だから 03:07
フェンリー: 機会はそのうち来る 03:07

ユン:_12) では2撃目をかわし、相手がふぁんぶって体勢をくずしているだろうところに 03:07
ユン:_12) こうげきだ! 03:07

GM: こいいいい 03:07

アイネ: ホアンにかませばいい(カウンター 03:07

ユン:_12) 2d6+10+1-1 「うおおおおっ!」 03:07 (dice_cre) yun_12: 3(2D6: 1 2)+10+1-1 = 13  「うおおおおっ!」 03:07
ユン:_12) よし! 03:07
ユン:_12) (グッッ 03:08

アイネ: 気合が空ぶった! 03:08

GM: 2d6+5 武勇防御 03:08 (dice_cre) GMnase: 9(2D6: 5 4)+5 = 14  武勇防御 03:08

ユン:_12) うけとめられたァッ 03:08

GM: マックス「このまま、終われるかよっ」 03:09
GM: マックス「はあああああああああ!」軽業発動だ 03:09
GM: どうぞー 03:09

ユン:_12) えっ 03:09
ユン:_12) 軽業はターンつかいませんぞ! 03:10

アイネ: 軽業、 03:10
アイネ: 行動消費しないけど 03:10
アイネ: ハウスルールでするのかしら 03:10

GM: なんと!なら攻撃するさ 03:10

ユン:_12) なのかしら! 03:10
ユン:_12) こい! 03:10

フェンリー: 勘違いだったか! 03:10

GM: 2d6+6+2 機敏攻撃 切 03:11 (dice_cre) GMnase: 3(2D6: 2 1)+6+2 = 11  機敏攻撃 切 03:11

ユン:_12) 泣いた 03:11
アイネ: これはひどい 03:11
GM: なんでぇ 03:11
フェンリー: 良い勝負だ 03:11

ユン:_12) 2d6+2-1+1+2 「…こっちだって!」 03:11 (dice_cre) yun_12: 10(2D6: 6 4)+2-1+1+2 = 14  「…こっちだって!」 03:11

フェンリー: 相変わらず絶好調やな 03:12

ユン:_12) 2d6+10-1+1 「負けるわけにはいかないんだっ!」 武勇切 03:12 (dice_cre) yun_12: 7(2D6: 6 1)+10-1+1 = 17  「負けるわけにはいかないんだっ!」 武勇切 03:12

GM: 2d6+5 武勇防 03:12 (dice_cre) GMnase: 6(2D6: 2 4)+5 = 11  武勇防 03:12
GM: いたいいい 03:12

フェンリー: ギリ残ったかな 03:12
フェンリー: いや武勇5だから死んだ? 03:13

GM: マックス「まだだ、このやろう!」 03:12

ユン:_12) ナイス勝負だ、 03:13

アイネ: 6+9で15点か 03:13

GM: BOSS補正 03:13

アイネ: おぉう 03:13

フェンリー: なんだと 03:13

ユン:_12) よーしこい! 03:13
ユン:_12) まだいけるぞコラァー 03:14

アイネ: こいつあいてに柳つかえると思えない私 03:14

GM: マックス「これで終わりにしてやるよ!」 03:14

フェンリー: こんだけやりあってて実力も割と伯仲のはずなのに 03:14
フェンリー: なんで向こうだけ傷ついてくんだろうね 03:14

GM: 2d6+6+2+1 急所機敏攻撃 切 03:14 (dice_cre) GMnase: 7(2D6: 1 6)+6+2+1 = 16  急所機敏攻撃 切 03:14

シーリン: ヘタにいい攻撃でカウンター失敗したらこっちが死ぬウ 03:14

フェンリー: つ 不屈 03:14

シーリン: そういやそんなものもあったねと 03:15

ユン:_12) 2d6+2-1+1+2 機敏 03:15 (dice_cre) yun_12: 5(2D6: 3 2)+2-1+1+2 = 9  機敏 03:15
ユン:_12) これは…カウンターだな!! 03:15

GM: ユン硬いんだよなぜか機敏がw 03:15

フェンリー: だな! 03:15

アイネ: 切に対して硬いんだよ! 03:15
アイネ: だな! 03:15

ユン:_12) では走り込んでくる、その確実に自分の急所をとらえるであろう攻撃にたいして、ユンは刀を納める 03:17
ユン:_12) 自分の体で鞘を隠し、前傾姿勢、ぼやけた視界の中、マックスの一瞬の表情を確認する刹那、 03:17

ユン:_12) 1d6 カウンター 奇数成功 03:17 (dice_cre) yun_12: 5(1D6: 5) = 5  カウンター 奇数成功 03:17

フェンリー: よっし 03:17
ユン:_12) いったああああ!! 03:17
アイネ: いったあああ 03:17

GM: うにゃあああああああ 03:18
GM: マックス「なん、だと…」 03:18

ユン:_12) 「…」 03:18
ユン:_12) 抜きはなった体勢のまま、立ちつくす 03:18

GM: ホアン「……」ぎりぎりいい 03:18

フェンリー: ここでシルフ辺りが「やったか!?」をですね 03:19

GM: マックスはその攻撃に音もなく沈みますよ 03:19

シーリン: やったよ!?たぶん 03:19

アイネ: しるふ「…かった?」 03:19
アイネ: カウンター勝利はいいね! 03:19

GM: うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお 03:19
GM: 会場いっぱいの歓声がユンを包みます 03:19

ユン:_12) 静寂の中から不意に歓声でわれにかえり、 03:20
ユン:_12) 振り返ってマックスを見て、 03:20
ユン:_12) セコンドに手を振ろう 03:20
ユン:_12) ミ バトンタッチ 03:20
*yun_12 quit ("Leaving...")

GM: そんなユンに向こうのセコンドから少女が駆け寄ります 03:20 
GM: フェイはユンに抱きついて 03:21

GM: フェイ「ユンっユン…ユン……」って声にならない感じです 03:21

GM:
ユン「フェイっ…俺、やったよ…」 03:22


アイネ: 「(まぁ、今日はこれでいいわ……これを汚す事はないし)ま、ハッピーエンド、かしらね。とりあえず、は」 03:22

シーリン: 「やるものだ」 03:22

フェンリー: 「来るべくして来た結末だよ」ちょっと強がってるのかもしれない 03:23

GM: フェイ「うん…ユン…」歓声の中に少女の言葉はユンには聞こえませんが 03:22
GM: なにやらテレくさそうな感じにみうけられます 03:23

シーリン: ・゜( 03:24
シーリン: 表情にはでないがたぶんなんか考えているしーりん(背景 03:24

GM: ではユンが皆さんの方を振り向きますよう 03:24

シーリン: かるく頷いて応える 03:24

アイネ: 「……」微笑んで手ふり 03:24
アイネ: しるふ『祝!大勝利!』 旗振る 03:25
アイネ: あ。 03:25
アイネ: ・・・・・・ 03:25
アイネ: いややめとくか。さすがに酷い 03:25

GM: 舞台では優勝を祝福する催しがはじまろうとしています 03:26

シーリン: そういやロウはいないのかな 03:26

フェンリー: 腕を組んで、目をつむった状態で笑ってよう 03:26

GM: マックスはゆっくり立ち上がりユンになにか話した後、がっしりと握手を交わしますね 03:26

シーリン: えかったえかった 03:26

GM: そして皆さんの方へ向かってきますよ 03:27
GM: ロウの姿は見えないですね

シーリン: なんとなんと、 03:27

GM: マックス「あれが本当の強さというのですね…」しんみり 03:28
GM: マックス「勉強になりました…」深く頭を下げています 03:28

フェンリー: キャラ変わった 03:29
フェンリー: 誰だお前! 誰だお前!? 03:29

アイネ: やると、いろいろ酷いことになる気がするのでどうしよう>裏のNG 03:29

シーリン: ハハハ 03:29
シーリン: しなくていいんじゃないかなあとおもいつつ 03:29
シーリン: ホアンさんはどうしてんのかな 03:29

GM: ホアンはそんなマックスを忌々しげに見て踵を返して消えていきますね 03:29

フェンリー: カウンターされたダメージで裏人格のナックスとかが出て来たんじゃあるまいな 03:30

シーリン: すげえやナックス 03:30
シーリン: ホアンを追おうかナーともおもったけども 03:30

アイネ: あー。ホアンさん、ゆがんでるなぁ 03:30
アイネ: マックスから話きけるだろうかこれ 03:30
アイネ: ・・・GM 03:30

GM: 聞こうと思えば聞けますが 03:30

アイネ: 来てる弟子たちの表情は?>ホアンをみる 03:31
アイネ: ほっとしたようすどころか慣れてる感じ? 03:31

GM: 特に変わりないように思いますね 03:31
GM: マックスが敗れたという事実に驚いてはいますが 03:32
GM: 特に不振な感じは感じませんよ 03:33

アイネ: ふーむ。人望あるのかないのかわからんなー 03:33

フェンリー: ホアンさんが一人で頑張ってるだけなのかもしかしてw 03:33
フェンリー: 周りの人間がそれに引っ張られてるだけみたいな 03:33

アイネ: 私怨くさいね 03:33

シーリン: ホアンさん追ってもイイカシラ 03:33

GM: どうぞー 03:33

シーリン: とくになにもしないようならいいんですけど 03:33
シーリン: ではてってく 03:33

アイネ: 人望薄ければ、ここで一気にホアン終了できそうだったけど、いってらっしゃー 03:34

GM: ホアンは控え室ぬ向かう廊下で追いつきますよ 03:34

シーリン: 壁|Д゜) 03:34
シーリン: ロウさんとやりあってたりしないかなあという心配が(PLの 03:34

アイネ: あー 03:35

GM: ホアン「…グレイスに続いて、フェイまで…」 03:35

シーリン: あれェ 03:36

アイネ: もしかして、ユン君の母親かしら>グレイス 03:36

シーリン: たぶん恋敵ですね 03:36

GM: そうですねグレイス 03:36

シーリン: そしてロウさんならば、とおもったが 03:36
シーリン: グレイスをまもることはできなかったか、 03:36

フェンリー: なるなる 03:36

シーリン: とまあそんなことなんてぜんぜん考えも付かないんですけどねシーリンですから 03:36

アイネ: あー。その話がこないなら 03:37

シーリン: そのあたりの話全然みんなに報告してないしなー! 03:37

GM: ホアン「つくづく運が…いやそれが弱さということか…」 03:37

アイネ: さて、その間にシルフに指示しとこう。 ここほれわんわん 03:37

シーリン: 「…」 03:38
シーリン: 壁|Д゜) 03:38
シーリン: なにか不穏なことをしたり自暴自棄になったりしてないかをみにきたのでかける言葉がない 03:39

フェンリー: 何この状況 03:39

GM: ホアン「そこのお前…ユンに伝えろ…泣かしたら俺が殺しに行くと」 03:39

フェンリー: 超バレてたw 03:39

シーリン: 隠密できないからね 03:39
シーリン: 「よかろう」 03:39

アイネ: それもそうか 03:39

シーリン: 「ユンはお前がもとめる強さを示した」 03:40
シーリン: 「これからもそうし続けねばならない」 03:40
シーリン: では去ろう、バレてるのはいつものことだからきにしない 03:40

アイネ: でもその間ニシルフへの指示で、ホアンの道場内での評判について弟子たちに聞いて回らせてようとしてよう 03:40
アイネ: ホアンさん終了させれないか画策中 03:41

シーリン: あんやくえるふ 03:41

GM: ホアンの評判は弟子の間では悪くないですね 03:41
GM: 厳しいところはありますが確実に強さだけを求める指導は評判もいいです 03:42

シーリン: なぜジャンだけが… 03:41

アイネ: 傷口に腐った鉄粉塗りこむつもりだがだめくさいなぁ 03:42
アイネ: ジャンの評判はどうだろう 03:43

GM: ホアンとの関係は弟子にはわかりませんが 03:43
GM: 通常教わらない技を集中的に学んでるようです 03:43

シーリン: ジャンはフツウの弟子ではなかったのだろうか 03:44

フェンリー: つまり裏免許皆伝的な 03:44

アイネ: 汚い仕事をさせるための弟子か 03:44

シーリン: あとでジャンの見舞いにいきたい。 03:45

GM: 汚れ仕事専用に飼われてるとかいう話かもしれませんがこの段階では不明ですね 03:45

アイネ: ほかにそういう弟子がいるかどうかだけ聞いて情報収集終わらせよう 03:45

GM: ジャンだけですね特殊弟子は 03:45

シーリン: とりあえず情報収集がおわったあたりでもどってこよう 03:45

アイネ:
そして例の中立役員さんに報告。 03:46

アイネ: 材料あれば、後は汚いことをした分の業が後で帰るだろうなぁ、という形にしとこう 03:46

GM: 役員「ああ、君たちか報告は上げておくよ、おめでとう…彼に伝えてくれ」 03:46

フェンリー: やる事が特に思いつかない。ヤンをこのタイミングでねぎらうのは空気読めてなさすぎるからやめとこうw 03:46

アイネ: しるふ「ええ、ありがとうございますー。で、いちおうなんですが(かくかくしかじか)ということで、いろいろあぶないかもしれませんー」 03:47
アイネ: ユンね! 03:47

フェンリー: ユンだった! 03:48
フェンリー: 今回名前間違いすぎだ! 03:48

シーリン: 大丈夫だ問題ない! 03:49
シーリン: とりあえずユンがわっしょいされてるのは遠くからながめるだけにしておこう 03:48

GM: では表彰式も終わり 03:48
GM: 夢のような一日は終わりを告げますよう 03:48
GM: ユン「やったよ俺、本当にありがとう、全部師匠のおかげだよ!」 03:49

シーリン: もう家かな 03:49

GM: まだ会場ですね 03:50

シーリン: 「ホアンがフェイを殺したら泣かすといっていたぞ」 03:50

GM: ユンは優勝商品のブラックベルトと賞金を皆さんに渡しますよ 03:50

アイネ: 「……私はそれほどしてはいないわ。」 しるふ「……へ?」 03:50
アイネ: 「……少なくとも、家を建て直す必要は在ると思うけど?」優勝賞金みて 03:50

GM: ユン「叔父さんが…」フェイと目を合わせますね 03:51

アイネ: 「…逆じゃないの?」な貸したら殺すじゃ 03:51

フェンリー: 「…恐らく、それは逆だと思うが」 03:51
フェンリー: シーリンさんだしね 03:51

アイネ: っと 03:51

シーリン: 「そうか」 03:51

GM: フェイ「っくす」なんどもいますが可愛らしい少女です 03:51

シーリン: 「叔父だと?」 03:52

GM: ユン「フェイのお父さんは、お母さんの兄…」 03:53

シーリン: 「……」 03:53
シーリン: 顎に手をあてて 03:53
シーリン: 「………」 03:53

アイネ: 「……ああ、やーっと話がつながったわ」 03:53

フェンリー: 「ふむ――武人と言えど人の子だな」 03:53

シーリン: 背景で手をポンとたたいたりしている 03:54

GM: ユン「叔父さんはお父さん許さないって…」 03:54
GM: フェイ「ユン…」 03:54

フェンリー: 「それは今後、長い時間をかけて解決すべき事だな。何、君とマックスに出来た事だ」 03:55

アイネ: 「……ああ、うん。やり方に疑問は覚えざるを得ないけど。……なぞらえた可能性があるのよねぇ」 03:55
アイネ: ジャンにあれ、 03:55
アイネ: ジャンのあれ、下手するとグレイスさんがやられた相手のやりかたじゃないかなーと 03:55

シーリン: そこらへんはユンにききたくないからなあ、ロウさんをつかまえねば 03:56

アイネ: んですなぁ 03:56

GM: ユン「うん、きっとできると思う…同じ道を歩んでるなら…」 03:55
GM: して皆さんはこれからどうしますか? 03:56

シーリン: 「…ジャンか…」またなにか逡巡中 03:56
シーリン: 見舞い<じゃんの 03:56
シーリン: そっちのこみいったじじょうはまかせた! 

アイネ: とりあえず家まで送ろうか。というか本来GMここで終わらせるつもりだった気がする!<ホアンの件 03:57

GM: ではジャン、ホアン、グレイスお話はまた別のお話になってしまいますのでw 

シーリン: 今は若い二人の門出を祝おう 

アイネ: んむ 03:58
フェンリー: うむうむ 03:59

GM: ではなじみの家について 03:58

アイネ: しかし危なかった……武館潰しにいくところだった… 03:59

シーリン: アイネさんがあやうく本領発揮するところだった 03:59

フェンリー: アイネさんがアイネさんなところだった… 03:59

アイネ: 事実だけどひどい 04:00

GM: ユン「今日はお祝いにしようね…今準備するから」ゆんはいつもどおり料理の準備などしますよ
GM: フェイもそれをお手伝いします 04:00

シーリン: ジャンについてはまた後でとのことならシーリンはいたほうがいいんだろーか 04:00

アイネ: 「……」 ところで、あの聖騎士の子どーしたかしらーとかそんなのもある 

シーリン: かくじいろいろきにしている 04:02

GM: 今日は伏線に掛がいいぜw 04:02

シーリン: ふくせんかぁ 04:02

フェンリー: まー、あくまで本筋はユンを鍛えて優勝させることだろうしねぇ 04:03

GM: 一応約束のというか依頼は達成しましたよ 04:03
GM: このまま居候の身でもいいですし 04:03

シーリン: ごはんたべたから帰宅します、 04:03

GM: 何も言わずに立ち去ってもだいじょうぶです 04:04
GM: では修行中ではでなかったような豪華な食事がわらわらとテーブルを彩ります 04:04

シーリン: ポリポリ 04:04

アイネ: 「……ま、そろそろここに居つきすぎるわけにも、ね。」かかわりすぎたような木もするし、とか 04:05
アイネ: あいねの めのいろが かわった! 04:05

シーリン: カッ 04:05
シーリン: はらぺこえるふのぼうけん ここから 04:05

アイネ: 今から?! 04:05

シーリン: 食卓という世界を廻る冒険がはじまる 04:06

シーリン: さて適当に食事をとったら 04:06
シーリン: ちゃわんを置いて 04:06

フェンリー: 「ふむ。だが今日は祝いの席だ。ご相伴に預かろうか」 04:07

シーリン: 「依頼は達成した、これで失礼する」 04:07

フェンリー: 「む…」 04:07

GM: ユン「シーリン師匠…俺…」 04:08
GM: ユン「あの時、あそこでマックスたちにやられて…」 04:08

シーリン: 正座したままユンを見ている 04:08

アイネ: 「………」 04:08

GM: ユン「でもそのおかげで、師匠たちに会えて…こうやって」 04:09
GM: ユン「だから…えっぐえっぐ」言葉にならないようです 04:09

シーリン: 「うむ」 04:10

GM: ユン「俺が間違えたら必ず、殺しにきてくださいね!ぜったい!」 04:10

アイネ: 「……」 04:10

シーリン: 「…」 04:10

フェンリー: 「……」 04:11

アイネ: しるふ「…………」そーっとフェイみた 04:11

GM: ユン「だから師匠も…死んだりしないで…ぜったいに…」 04:11

アイネ: やれ、と平手打ちのそぶり 04:11

シーリン: 「よかろう」 04:12

GM: ユン「いつでも待ってますから…」 04:13

シーリン: 「さらばだ、ユン」 04:13

アイネ: しるふ「……」空気読めてなかった、とすごすご 04:13

GM: ユン「……ぐすん」 04:13

シーリン: もはやかたることはなし、そのまま去ります 04:13

アイネ: 「いや、ひとつまて」 04:13

シーリン: 裾つかんでください<まて 04:14

アイネ: 「これについてなんだけど」 と報酬の巻物ひらり 04:14
アイネ: ええいまきものもってるからつかめん 04:14

シーリン: もう片方の!もう片方のてで! 04:14

フェンリー: アイネさんならやれる! 04:14
フェンリー: エルフだし! 04:14
フェンリー: 腕ぐらい生える! 04:14

アイネ: なにそれこわい! 04:14

シーリン: エルフは八本腕があるってほんとう!? 04:15

GM: しらんかった 04:15

アイネ: ええい箸でつかむよ! 04:15
アイネ: >すそ 04:15

シーリン: ではつかまれてぺしゃーっと倒れる 04:15
シーリン: 「なんだ」 04:15

アイネ: 「いや、だから報酬についてだけは決めておきなさいな」 04:15
アイネ: 巻物ひらり 04:15

シーリン: 「報酬」 04:15

アイネ: 「3人で請けた仕事よ?」 04:16

シーリン: 「場所代がたりないのか」 04:16
シーリン: さいふを出す 04:16

アイネ: 「まて」 04:16

シーリン: 「なんだ」 04:16

アイネ: 「だれが巻物そのものを持つか、ソレを決め手からの話」 04:16
アイネ: 「因みに私は巻物は辞退するけど」 04:16

フェンリー: 「その巻物に付いてだが――私はここに残すべきだと考える、が君が報酬として受け取るならそれについて口は出さない」 04:17

アイネ: それきいてシーリンさんに視線を移そう 

シーリン: 「その技はここにいる誰もつかえまい」 04:17
シーリン: 「だが…」 04:17
シーリン: アイネさんから視線を受けてそのままユンを見よう 04:18

アイネ: 「………」そのまま視線に促されるように巻物をユンの前へ 04:18

GM: ユン「……」こくん 04:18
GM: ユンは小さくうなづいていいますよ 04:19
GM: ユン「もし必要なときまで預かっておきます…」 04:19
GM: ユン「ですから必ず取りに来てください…」 04:20

シーリン: 「決まったようだな」 04:20

アイネ: しるふ「……」カウンターを覚えたそうにしている! 04:20

フェンリー: 「では、さらばだ暗殺者。縁があればまた会おう」 04:20

アイネ: 「ん、じゃあ引き止めて悪かったわね」 04:20

シーリン: 「うむ」 04:20
シーリン: 「さらばだ」 04:20
シーリン: ではてくてくとおもむろにでていきます 04:21

アイネ: 「ええ、縁があれば、またいつか。多分私が…ああ、いや私は2番目か。しるふが一番長生きだろうしね」 04:21
アイネ: 「生きていればまた」 04:21

シーリン: そもそもここどこの街なんだろう…ホームではないような…きがするが…!! 04:22

GM: もっと東の方ですね 04:22

シーリン: 一人風にふきっさらされながら姿を消します
シーリン: ←方向音痴 04:22

GM: かえってきてよw 04:22

シーリン: 二日後とかに近所でみかけたりしますね、 04:23

アイネ: 「で、あんたはどうするつもり?」とフェンリーさんみやり 04:23
アイネ: ってなにそれかわいい 

フェンリー: 「私もすぐにホームに戻るさ。一応査察が仕事なのでね」 04:25

アイネ: 「そ。私は買い物したらホルムに戻るとおもうから、近い内にまた会うかもね」 04:26

フェンリー: 「その時はよろしく頼む。当分本国には戻れそうもないのでね」 04:27

アイネ: 「……ま、ご用命の時は声でもかけてくださいな、と」しるふ「でばんー」 04:28

GM: ユン「師匠…」っと別れを惜しむように感慨深い食事を続けますよ 04:28

アイネ: もっくもっくしてよう。 04:28

GM: ではお別れのロールとかありますか? 04:28

フェンリー: 「そんな顔をするな。今生の別れと言うわけでもあるまいよ」 04:29
フェンリー: いいかなー 04:29

アイネ: 「ま、最悪おじいちゃんになったあたりでばったり会うかもね」 04:29

GM: ユン「うん、でも…なんか涙が止まんないや…」 04:29
GM: ユン「はは…」 04:29

アイネ: しるふ「そのときはふたりのまごみせろー、かな」 04:29

GM: フェイ「///」 04:30

フェンリー: 「そうだな。私もそれまではしぶとく生きるとしよう…さて。ごちそうになった」 04:30
フェンリー: ちゃきっとHASHIを置く 04:30
フェンリー: 渡し箸である。マナー違反だ 04:30

シーリン: HASHI! 04:30

GM: ではそんな食卓は年月を 04:31

フェンリー: 年月を? 04:31
アイネ: 年月を 04:31
シーリン: 年月!? 04:32

GM: まだはやいか? 04:31
GM: このままエピローグにはいってしまうところだったぜ… 04:32

シーリン: あいねさんとふぇんりーさんの出発もあるにちがいない 04:32

アイネ: ぶっちゃけ、やるとながくなりすぎるので 04:33
アイネ: アイネのは省略推奨 04:33

フェンリー: フェンリーも長いよごめんね! 04:33
フェンリー: 出発の日でいいかな 04:33

アイネ: かな 04:33

GM: どうぞー 04:33

シーリン: シーリンは早いぜ! 04:34

アイネ: アイネ(げぷー)しるふ(げぷー・・・さらさらさら) 04:34
アイネ: だしっぱすぎたからそろそろかえるよ!<しるふ 04:34

フェンリー: 「さて――そういえば来る時にも言ったか、二つ、言う事がある」 04:34

GM: ユン「はい…」 04:36

フェンリー: 「一に、武人と言えど人の子だ。悩み苦しむ事もあれば心がすさむ事もある、が」 04:37
フェンリー: 「彼女を愛するなら人の子であることを捨ててはならない。生粋の武人ほど生き辛い人種もそうはいまいよ」 04:38
フェンリー: 「武に捧げる一生などありふれていてつまらんよ。さてこれが一つだ、もうひとつ」 04:39

GM: ユン「……」真剣に目を見て聞きますよ、 04:39

フェンリー: 「君がこれから付け焼刃でなく時間をかけて武を学んだとき、恐らく私よりも、我ら3人の誰よりも強くなるだろう」 04:40
フェンリー: 「これは私の個人的な頼みだ――。もし君が私を超えたと実感する事があったのなら」 04:41
フェンリー: 「今度は私に稽古をつけに来て欲しい」 04:41

GM: ユン「はい…いつか必ず!」 04:42
GM: 少したくましくなった少年は師の思いをガッツリと受け止めますよ 04:42

フェンリー: 「そう遠くない未来――首を長くして待たせて貰う。ではな」 04:43

GM: その背中が見えなくなるまで少年は頭を下げます 04:44

アイネ: しまった、ラストになってしまった 04:44

フェンリー: 「(次代か…待っているよユン。私の堪忍袋の尾は存外に短い)」とか言いつつさー 04:44
フェンリー: アイネさん超期待 04:44

アイネ: 旅支度を整えながら、おそらく住み込み妻になってるフェイちゃんに 04:44

GM: ではアイネさんだー 04:46

アイネ: 「…………ここで、一度お別れだけれど。……何れ、ユンは一人ではどうやっても足りない物に直面する時が来ると思う。その時に、……支えあうこと。それを説いてあげなさい。言葉だけでなく、行動で、ね」 04:47

GM: フェイ「あの…わたしなんていっていいか…」 04:47
GM: フェイ「本当にありがとうございます…」 

アイネ: 「……」ぽんぽん、と髪をなでてあげよう 
アイネ: 「……正直、私は礼を言われるような人じゃないのもあるけれど。」 何かメモ帳のようなものをさしだそう「何れ危機に直面したらあけてみなさいな。…でも、決して今は駄目。純粋でありたい内は、見ては駄目」 04:49
アイネ: っ ドス黒のススメ 04:49

GM: フェイ「わかりました…」 04:50

アイネ: 「自分たちではどうにもならない。正攻法ではだめ、そういう時だけ、見なさい」 04:51
アイネ: 「それ以外のときは…封印して。自分でも外道だと思うし」 04:51

GM: フェイ「これを、あけることがないように…強くなります…」 04:52

アイネ: 「そう、ね。それに頼らないまま、また会えることを祈ってるわ。」 そういって発とうと 04:52
アイネ: ユン君が見送りにきてもいいし、こなくてもいい 04:53

GM: フェイ(いつか私とユンに…) 04:53
GM: では少し屋敷から離れたアイネさんに後ろから声をかけますよ 
GM: ユン「かならず!必ず来てくださいね!」 04:54

アイネ: 「…ええ。必ず」そう、振り返らずに、立ち去っていき……。近くのお店に入ってった 04:55

GM: ユン「すっと待ってますから!」 04:55
GM: っと振り返るユンの後ろにはすこし強くなったフェイが経っていますね 04:56

アイネ: それを、お店の中からちらっとみて、ほっとしていよう 04:56
アイネ: と、そんなところでー 04:56

GM: ではエピローグだ 04:56

GM: それから60年… 04:57
GM: 古ぼけた道場には年老いた老人と線の細い異国の少年がいます… 04:57

GM: 老人「よいか…この技はワシが始めて教わった技じゃ…よくみておれよ」 04:57
GM: 老人の身が一瞬沈んだかと想うと、周囲の巻き藁が一斉に静かにずれ落ちます 04:58

GM: 少年「っなんだよ…それ、何をしたん…」 04:58

GM: 音もない刹那の斬撃は長い修練のたまものでしょう、少年の目には魔法のように見えたかもしれません 04:58

GM: 老人「ふぉっふぉっふぉっ…よいのぉ、ワシもおぬしと同じじゃったわ…」 04:58

GM: 少年「すげえっ、ユン爺さんいいから早く教えてよその技…それなんて技だよっ」 04:59

GM: 老人「風円・裏 この国の言葉でフェンリーじゃ…」 04:59

GM: ・ 04:59
GM: ユン・イェン、『瞬刃』と呼ばれ護国36騎に名を残す武芸の達人 04:59
GM: 若くして武の才能に恵まれ、数多くの大会で優勝、その強さを認められ公儀指南役まで上り詰めた 04:59
GM: 引退後は弟子の育成に尽力し、武の道を説いてまわったとか… 05:00
GM: ユン氏いわく「わしは師に恵まれた…心技体、三人の師にな…」 05:00

GM: 道場の神棚にあの約束の巻物が今も本当の持ち主を待っているのでした 05:00
GM: 終わり 05:00

シーリン: お疲れ様でしたー! 05:00
アイネ: お疲れ様でしたー! 05:01
GM: おつかれさまでしたー 05:01
シーリン: まじおつかれおつかれ、 05:01
シーリン: たのしかったですよー 05:01
フェンリー: お疲れ様ー! 05:02

GM: リザルトですが 05:01
GM: 賞金の一万とブラックベルト、後の先ですね 05:02
GM: 経験点3 英雄点2 05:03

アイネ: 後の先はもうあのままおいてあるのでいいんじゃないかな! 05:03
シーリン: いいんじゃないかな! 05:03
フェンリー: 良いと思うよ! 05:03

GM: 取りに来てよ〜 05:03

シーリン: つぎのセッションで(キリリ 05:04

GM: なんという展開だw 05:04

フェンリー: そして結局最終的に収まるところに収まる巻物 05:04
アイネ: いつまでたってもひきとられない 05:04
シーリン: てにとる、もどす、で常にラストにはユン君がもっている巻物 05:05

GM: 優勝賞金10000 ブラックベルト(装飾品:武勇+1) 05:05

シーリン: ロウがもどってこなかったのがきにかかる 05:05

アイネ: あー。 05:05
アイネ: ロウさんなぁ 05:05

フェンリー: ブフゥ 05:05

シーリン: あとジャン。 05:05
シーリン: ホァンもいうにおよばず、つまりこれは 05:05
シーリン: 続きがあるフラグ 05:05

アイネ: ジャンは始末されてそうだ 05:05
アイネ: 名を汚さないために 05:05

フェンリー: 大人は黒い 05:06

GM: ロウはもう少し絡めばいろいろあったのですが 05:05

シーリン: ジャンはなー、暗殺者としてとてもきにかかるんですよねえ、 05:06
シーリン: だからセッション外ででもいいのでとりあえずようすはみにいきたい 05:06

GM: シーリンさんはジャンとの面識を 05:06
GM: アイネさんはフェイとの 05:07
GM: フェンリーさんはロウとホアンとの面識をどうぞ 05:07

アイネ: あい 05:07
フェンリー: うーい 05:07
シーリン: ぶらっくべるとどうしますかね、 05:08

GM: 売値だと10000ですね 05:08

フェンリー: ぶっちゃけ欲しい 05:08

シーリン: いいものなんだけどなんか手に取りたくない 05:08

アイネ: アイネは手に取る積もりないなぁ 05:08
アイネ: あ。 05:08
アイネ: 最後に商談したいんですがいいですか 05:08
アイネ: (自分用のであれですが 05:09

GM: どうぞー 05:08

フェンリー: オオウ… 05:09
シーリン: ドウゾー 05:09

アイネ: 防具を買いたくなって 05:09
アイネ: じゃあ、最後に入ったお店で 05:09
アイネ: オローリオの胸当てかうぞー 05:09

シーリン: おお 05:09

アイネ: 1d6 オローリオ 05:09 (dice_cre) Aine: 3(1D6: 3) = 3  オローリオ 05:10

シーリン: いい三だ 05:10

アイネ: 3割引 05:10
アイネ: 42000で買った 05:10

フェンリー: イーさんだ 05:10

(E-sa) うぬゆー 05:11

シーリン: いまなにかみえた 05:11

アイネ: うぬゆー 05:12

GM: GMとしてはグロリアの瞬殺がぬぐぐぐぐ 05:12

フェンリー: アレはね… 05:12

アイネ: ちょっと絡みたかった 05:12

(M_Aikagi) ファンブルは仕方が無い 05:12
(E-sa) ファンブルは神の導き 05:13

シーリン: ぐろりあさんは残念の血をひいている 05:13

GM: ロール控えめでも時間が掛かるマスタリングの下手さにすまんかったとおもっている 05:13

シーリン: ひかえめ!? 05:13
シーリン: (ガクガク 05:14

GM: 控えた控えたw 05:13

シーリン: とりあえず三〜四時間の 05:14
シーリン: 5倍くらいはかかりましたね、 05:14
シーリン: (つやつや 05:14

アイネ: 8時間かかった 05:14

フェンリー: 五倍かかったって事は 05:14
フェンリー: 5倍楽しめたので良いのです 05:14

アイネ: 5ばい? 05:14
アイネ: さておきき 05:14

シーリン: 最初たしか十時から3時くらい、今回は九時から五時 05:15

アイネ: ああ。そうか 05:15

シーリン: 4倍強か、 05:15
シーリン: とりあえずたのしかった、 05:15

アイネ: んむ。楽しかった 05:15

GM: グロリア・カーテベルン 05:15
GM: スキル 鉄腕 必殺 不屈 05:15
GM: 技能 騎士の誉れ 05:15
GM: 武器:聖王の剣 201 05:15
GM: 防具:ミスリルバックラー アイシクルプレート 05:15
GM: 魔道書 聖聖 05:15
GM: 基本413 
GM: 攻撃814(+1) 05:15
GM: 防御643(+1) 斬+1 鞭+2 打-1 氷+3 05:15

シーリン: いいもんきてるなあ! 05:15

フェンリー: 武器がなんか凄そうな感じだ 05:15

GM: なのに瞬殺ですよw 05:15

アイネ: 先生 05:16
アイネ: アイネがガチで負けるレベル 05:16

シーリン: ゆんくんのきゃらがガタガタなのだけがくやまれる、 05:17
シーリン: だがダイスにはめぐまれた ダイスさんはつねにただしい 05:17

アイネ: 4/3/2くらいあれば 05:17
アイネ: よかったんだが・・・ 05:17
アイネ: (ダイス目見つつ 05:17

GM: 機敏でアレだけつついて倒れないんだからw 05:17

フェンリー: ダイスさん大暴れよね 05:17
フェンリー: まー 05:17

シーリン: まじ堅い 05:18

フェンリー: マックス戦に関しては必殺技のダメージ大分低めだったし 05:18
フェンリー: おあい子だった感も 05:18

シーリン: あれは良い戦いだったとおもうよ! 05:18

アイネ: アレは熱かった 05:18

GM: マックスはがんばった 05:18

シーリン: マックスもすごい堅かった 05:18

フェンリー: 最初の子 05:19
フェンリー: 分身全く意味なかったよね 05:19

GM: 言わないで… 05:19

シーリン: 少年漫画的には 05:19
シーリン: ああいう小細工は必要!! 05:19
シーリン: 毒もかわさずに喰らうのがセオリー!! 05:19

アイネ: あの分身ちょっとほしかった 05:19

GM: 完全にかませ犬役… 05:20

シーリン: なむなむ 05:20
シーリン: 名前もおもいだせないけどなむなむ 05:20

アイネ: あ。これ突発何回でしたっけ 05:20
アイネ: 284? 05:20

GM: シンシアだぁーーーー 05:20

アイネ: シンシアさーん! 05:20

シーリン: あ、そうだ、 05:20
シーリン: まだ分配きまってない! 05:20

アイネ: ベルトはいいよいいよ 05:20

シーリン: フェンリー君がブラックベルト買い取りでいいかな 05:20

アイネ: どうぞどうぞ 05:21

フェンリー: うーい 05:21

シーリン: 師弟の約束の品っぽくいけるからまかせた 05:21

フェンリー: 弟子入り予約の黒帯です 05:21

GM: ユン・イェン 05:21
GM: ロウ・イェン 05:21
GM: グレース・イェン 05:21

GM: シンシア・ラスロック 05:21
GM: グロリア・カーテベルン 05:21
GM: ジャン・ロレッツォ・ロマネッリ 05:21
GM: マックス・フォワード 05:21

GM: ホアン・ルーエン 05:21
GM: フェイ・ルーエン 05:21
GM: シャオン・ルーエン 05:21

アイネ: 売却値半額とすると 05:21

シーリン: (シャオンさんだれやっけという顔 05:22

GM: グレースとシャオン出てないですけど 05:22

シーリン: よかったでてなかった 05:22

アイネ: もともと10000+5000だったから 05:22
アイネ: 5000ずつシーリンさんとわければいいんじゃないかと 05:23
アイネ: フェンリーさん:ベルト アイネ:5000 シーリンさん:5000 05:23
アイネ: しるふ:でばん 05:23

フェンリー: おー 05:23

シーリン: あれぶらっくべると売値5000? 05:24
シーリン: 売値10000かとおもってたがめがかすむ 05:24

アイネ: 10000ってあったから 05:24
アイネ: あれ? 05:24

GM: 売値10000 05:24
GM: ですね 05:24

アイネ: おぉっと 05:24

シーリン: あ、あってた 05:24

フェンリー: うおう 05:24
フェンリー: って事はー 05:24

シーリン: 羽根飾りが二万だから 05:24
シーリン: ブラックベルトももともとにまんかなーっておもってたんですよ 05:24

アイネ: 大変だ! 05:24
アイネ: 3で割れない! 05:24

フェンリー: 割れないね! 05:24

シーリン: シルフにあげよう 05:24
シーリン: 2円 05:24

アイネ: 6666かな 05:25
アイネ: シルフはお小遣いを手に入れた! 05:25

フェンリー: つまりどうなるんだ! 僕は眠気でそろそろ頭働いてないぞ! 05:25
シーリン: 僕もです! 05:26
GM: なんだみんあじゃないかzzz 05:26

シーリン: えーとまず2万円ここにあるんだ 05:26
シーリン: で、それをさんにんでわけると6666だ 05:26
シーリン: で、ふぇんりーはまいなす10000だ 05:26

アイネ: あいね:6666 しーりん:6666 ふぇんりーさん:3334G支払い+ベルト 05:26

フェンリー: 3334支払いねー 05:26
フェンリー: あ 05:26

アイネ: しるふ:おこづかい2G 05:26

シーリン: ようしたぶんだいじょぅぶだ!たぶん 05:27

フェンリー: 最初にロウに渡した200Gも引いとかないと 05:27
シーリン: 500円まいなす 05:27

アイネ: あ、そのあたり経費どうしよう 05:27

シーリン: いいよ! 05:27
シーリン: 金払うもろーるのうちです 05:27
シーリン: (しーりんは 05:27

アイネ: うむぅ、 05:27

シーリン: いちまんごせんくらいたまったし、 05:28
シーリン: 必殺と機敏必殺の技能書でもかうか。 05:28

フェンリー: フェンリーは必殺技もう一個増やすつもり 05:28
フェンリー: 色んな技を使って「秘剣――○△」みたいな事をやりたいから必殺技二個目だ! 05:28

アイネ: 666Gは へそくりっぽくこっそりおいていこう 05:28
アイネ: (二人が困った時に食べ物たべれるように 05:28

シーリン: まずい 05:28
シーリン: アイネさんがどんどんきれいになっていく!!!!
シーリン: しんでしまう!!!! 05:28

アイネ: そうして 05:28
アイネ: 最悪この町でのきれいな評判をつかって 05:29
アイネ: 生き延びる布石を作っておく 05:29

GM: 何に追われてるんですかw 05:29

シーリン: なるほど、 05:29
シーリン: アイネさんがおわれない街がいっこある 05:29

アイネ: 良名声がひとつあれば後ろ盾ができるので、 05:29
アイネ: 黒い策略が使いやすくなる。 05:30
アイネ: もし失敗しても逃げ場ができる ケケケ 05:30

GM: ちなみにフェイには娘が生まれて名前が愛音なのはまた他のお話 05:30

アイネ: なんだって 05:30

シーリン: 6666G 500G使用 経験点三 英雄点4 05:30
シーリン: ラブリー名前<愛音 05:31

(E-sa) ペットの名前はシーリンですね、分かりますん、 05:31

GM:  フェイ(いつか私とユンに…)ここフラグ 05:31

シーリン: ペットはなんだ、かたつむりか、 05:31

アイネ: はっ! 05:31
アイネ: きっと狼 05:32

シーリン: わふわふ 05:32

GM: ではお疲れ様でした 05:32

シーリン: おつかれさまでしたーい 05:32