(M_nase) 街の有力者のお嬢さんと仲良くなった少年が、嫉妬に駆られた不良グループにフルボッコにされてたんで (M_nase) 見ちゃ居られないんで助けてあげて、この先仕返しされないように鍛えてあげて、ついでに武術大会で優勝してやろうみたいなシナリオ (M_nase) ようするにベストキッ…ちがうよオリジナルだもん! (M_nase) 募集PC 無闇に熱い武人、武芸家、迷子の傭兵、光の騎士、好々爺、酒飲みといった師匠属性 (M_nase) 一応修行ルール (M_nase) 修行ルール(キャラ選択の参考にしてください) (M_nase) 一週間の修行で師匠指定能力値+弟子指定能力値+1d6の経験点を得ることができる、ダイスロールは師匠担当 (M_nase) 武勇経験+12などのように記録されます (M_nase) (師匠が2人ついた場合一人につき追加+1d6経験点) (M_nase) (師匠不在の場合は弟子指定能力値+1d6で判定) (M_nase) (アシスト所持師匠は達成値に+1・人数分累積可) (M_nase) (家事所持師匠は達成値に+1、健康管理の賜物) (M_nase) (判定前に師匠応援消費で達成値×2) (M_nase) 能力、スキル (M_nase) 毎週修行後に能力値上昇、スキルの習得が可能です (M_nase) 能力上昇・スキル取得は修行した能力に対応したものしかできません (M_nase) また師匠所持スキル以外の取得、師匠以上の能力値の上昇には15点必要 (M_nase) 技能書、装備品 (M_nase) 師匠所持技能書は一週間かけて弟子に写本を譲渡できます (M_nase) 師匠がバイトすることによって一週間で(2d6+能力値)×500円稼ぐことができます (M_nase) 稼いだお金は、弟子の技能書、武器防具の購入に使用できます (M_nase) ただし写本製作、バイトに当たるPCは修行に参加できません (M_nase) またファンブルは半額、クリティカルは2倍です 普通にバランスキャラでも育つようになってますので大丈夫ですよ(スキルが大事とのこと) GM: ではおねがいしますー 22:01 シーリン: よろしくおねがいしますー 22:01 アイネ: おねがいしますー 22:02 GM: みなさんが特に仕事もなくふらふらとお金でも落ちてないかと町外れを歩いていると 22:02 シーリン: いやなトリオが街をあるいてる!? 22:02 シーリン: 面識ないんですが 22:02 フェンリー: 面識ないのにぶらぶらしてる! 22:02 アイネ: そういえば誰一人面識ないのか! 22:02 フェンリー: サウィルだったら二人ともあった…くっ 22:02 シーリン: たまたまその場面にバッタリと 22:02 GM: 運命が引き寄せました 22:03 GM: 裏道からなにやら争うような声が聞こえてきます 22:04 アイネ: 「はぁ、ったく。そろそろ節約生活を脱したいところだけれ・・ど・・・?」耳ぴくり 22:04 シーリン: 「刺客か!!」 22:04 シーリン: と九十度くらいのターンでまっすぐに現場にむかいます 22:05 フェンリー: 「ふむ…?」 22:04 GM: 男の子の声「おい、秘伝とかいうの使ってみろよ!」 22:04 GM: かよわそうな少年の声「おっ、お前もまだ死にたくないだろう…俺に触れるとぶヴぇら」 22:05 シーリン: なぜここにみどりがいないのだ。 22:05 シーリン: おっとうっかり心の声が 22:05 GM: シーリンさんの目には女の子みたいなか弱そうな少年が囲まれてるのが見えますよ 22:05 アイネ: 「……下手な口先で子供社会は渡れない例ね」ぼそり 22:06 GM: B「はっはー、なんだよその構えは、隙だらけじゃねえかよw」ボコスカ 22:06 フェンリー: ではそこに 22:06 フェンリー: イルカマスクをつけて割って入りたい 22:06 シーリン: イルカ飛び込み 22:07 GM: 少年A「なっなんだおめえ!?」 22:07 アイネ: イルカが飛び込んだ 22:07 シーリン: 「……」腕組みして仁王立ちしてみています 22:07 GM: 少年B「こいつの味方しよってのかよこのイルカ野郎!」 22:07 フェンリー: 「通りすがり者だ。さしずめ「謎の剣士イルカマスク」とでもしておこうか」 シーリン: 「イルカマスク…ただ者ではないな…」ギリリ 22:08 アイネ: 「…・・・」イルカマスクに唖然としてる。 22:08 アイネ: くちあんぐり 22:09 GM: 少年C「マックス…こいつやべえよ…」 フェンリー: 「私闘も構わず、喧嘩も結構。若いうちはそんな事もあるだろう。だが、多勢に無勢で痛めつけるのは関心しないな」 22:10 GM: マックス「なんだと!ユンお前の仲間か?」っとか弱そうな少年に恫喝 GM: ユン「しっしらないよ…」おどおど 22:10 フェンリー: 「自分より弱い人間に叩きつける程血の気が余っているのなら、私が相手になっても良いが」 22:10 アイネ: 「口だけっていうのもあれだけどねぇ。」とユンと呼ばれた子をちら、っとみやり 22:10 GM: マックス「関係ねエならひっこんでろよ!」 22:11 フェンリー: 「そうだな。私は関係がない。全く関係のない人間…いやイルカマスクだ」 GM: マックス「なめやがって國龍錬武の技、お前に見切れるかよ!」へやー 22:11 シーリン: よめない! 22:11 アイネ: こくりゅうれんぶ? 22:11 シーリン: れんむ 22:12 GM: マックス呼ばれる少年は鋭いけりで襲い掛かりますよ 22:12 シーリン: ところでまっくすとやらの技はどのようなレベルですか 22:12 フェンリー: 「関係が無いが故に気紛れに君を切っても構わないのだが――この少年に免じて何もしない事もない…が」 22:12 GM: 取り巻きの四人はユンと呼ばれる少年に夢中です、ぼこぼこ 22:12 アイネ: 「……やれやれ。………」肩をすくめておこう 22:12 GM: B「マックスに歯向かうなんてあのイルカ…」 22:13 シーリン: まだなぐっとるのか、 22:13 シーリン: 四人のほうに割って入ろう 22:13 フェンリー: ちなみに蹴りは判定あるんだろうか 22:14 シーリン: 「…」無言ではいる、「…」 「………」 「………」 22:14 シーリン: ←特になにもしゃべることをかんがえていない 22:14 GM: 子供にしては鋭いですがぺしって落とせるぐらいです 22:14 GM: B「なんだよおまえも邪魔するのか?」 22:14 フェンリー: ではぺしっとして 22:14 フェンリー: 刀の柄を親指で跳ねあげて顎を打とう 22:15 アイネ: 「……」とりあえずやる気なさげにしながら、ユンが多勢に無勢ながらどう反応してるか見てよう 22:14 GM: B「こいつは俺が相手するから、おまえら手をっ…」マックスの様子を見て驚き 22:15 GM: マックス「こいつ…つええ、」 22:16 GM: B「どうする…」 22:16 GM: C「やばいよ…見た目もなんかおかしいし…」 22:16 シーリン: 「…」思案するが… 22:16 シーリン: ←おもいつかない 22:16 シーリン: とりあえずわってはいって、なぐってくるようならなぐられとく。 22:16 フェンリー: 「残念ながら、敵の実力も分からずに挑みかかる程若くもないのでね。負ける気は最初から無いと言っておこう 」 22:17 アイネ: 「…………そこに気づいた時点でかかわるべきじゃないことに気づきなさい」>C GM: マックス「くそ、覚えてろよ…」 22:18 GM: マックス「ユン、いい気になるなよ、お前みたいな腰抜けがフェイに近づこうなんて生意気なんだよ!」 22:18 シーリン: 「……」腕組み仁王立ち(まんなか 22:19 アイネ: 「……やれやれ」……フェイって聞いたことあったっけ、と思い返そう 22:19 GM: マックス「いくぞ…」すたこらー シーリン: ところでどんびかれたのでしょうか、なぐられたりはしたのでしょうか、 フェンリー: ではマックスとやらと取り巻きがいなくなったのを見計らって、マスクを取ろう 22:20 シーリン: 「なにっ!?」 22:20 フェンリー: 驚かれたw 22:20 GM: シーリンさんは何もされてません 22:20 GM: イルカが全部引き受けています 22:20 シーリン: 「貴様…人間だったのか!」 22:21 フェンリー: 「無論。これはただのマスクだよ」 22:21 アイネ: 「……いや、そこで驚いても。まぁ某夜種王みたいなのとおもえば」 22:21 GM: ユン「あの…助けてくれたんだよね…」うじうじ 22:21 フェンリー: 「いや、助けたとは言えんな」 22:21 シーリン: 「…誰だ貴様は」>ユン GM: 一見少女のようにも見える線の細い男の子です 22:22 フェンリー: 本当に女の子と言うオチが… 22:22 シーリン: もうオチが… 22:22 GM: ちがいますw 22:22 アイネ: 「で、………」じー。と上から下まで見やり 22:22 アイネ: そうか、そういう落ちにするのが仕事か・・ 22:22 シーリン: あいねさんの毒物により性転換が 22:22 アイネ: そんな技能ないよ!? 22:23 GM: ユン「あんた強いんだろ…ぼっ、俺にその技をおしえてほしいんだ…」唐突なことを言いますよ 22:23 シーリン: とりあえずイルカマスクにものすごい興味をひかれ「何」 22:23 フェンリー: 「ふむ…話を聞こうか」 22:24 アイネ: 「……それはこの中の誰に言ってるの?」 22:24 GM: イルカ相手に何をと思いますが真剣ですよ 22:24 フェンリー: マスク外したよ! 22:24 フェンリー: 日輪の服に革靴の変な人ではあるんだけど未だに 22:24 GM: 彼にとっては正義のイルカマスクですw 22:25 アイネ: 上半身裸でなくてよかった 22:25 フェンリー: 和服+イルカマスクって上着てないのよりアレじゃないですか見た目的に 22:25 シーリン: 下半身ならよかった アイネ: それはむしろ事故レベル>下半身 22:25 GM: ユン「俺…強くなりたいんだ…」 22:25 シーリン: 「ヤツラを殺したいのか」 22:25 アイネ: あー・・・。 22:26 アイネ: 「……ふぅん、強く、ね。」 22:26 フェンリー: 「ふむ……手段としても悪くはない」 22:26 GM: ユン「殺したいとか…あいつらは憎いけど、でもそんなんじゃない」 22:26 シーリン: 「その覚悟なしにいたずらに力を振るうつもりか」 22:27 アイネ: 「じゃあ、何の為?」 22:28 GM: ユン「俺が強くなれば…もう虐められないだろ」 22:28 フェンリー: 「聞く限り多少屈折してはいるようだが子供の喧嘩だ。『奴は侮れない』とさえ思わせれば少なくとも向こうは手を出し辛くなる。それは有能な護衛や潤沢な権力という形で表される事もあるが――君に必要なのは力だろうな」 22:28 シーリン: 「…」 22:28 GM: ユン「いつも虐められて、守られて…もうそんなの嫌なんだ」 22:29 シーリン: 腕組みをして射殺しそうな目でみてます 22:29 アイネ: 「虐められないだけなら、やり様は他にもある。…………けど」守られて、と聞いて。ため息を強く吐いた 22:29 フェンリー: 「何、覚悟が無いのは相手方とて同じだよ。怪我をするような戦いを挑めるような類には見えん」 22:29 GM: ユン「だからっ…あんた強いんだろ、おねがいだよ…」 22:29 シーリン: 「…勝つ負ける以前に、鍛える必要がありそうなのは理解できる」 22:30 アイネ: 「まぁ、それはいろんな意味で理解はしたわ」と、シーリンに同意するようにうなづき 22:30 GM: ユン「お礼は…お金とかないけど…」 22:31 GM: ユン「これを…これならあんた達なら価値があるんだろ?」 22:31 アイネ: ちら、と何か取り出しそうなのでみてみよう 22:31 GM: っと巻物のようなモノをカバンからゴソゴソ出しますよ 22:31 シーリン: のりまき 22:31 フェンリー: 「む…MAKIMONO?」 22:31 シーリン: 「密書か」 22:31 GM: 東洋の文字ですが読めていいかな 22:32 シーリン: ←東夷出身 22:32 GM: なら読める 22:32 アイネ: 東洋文字かー。 22:32 アイネ: ←遺跡出身だからどうだろう 22:32 フェンリー: 「日輪の書物か…」興味ありあり 22:32 フェンリー: 読める…かなぁコイツは 22:32 フェンリー: 日輪かぶれだけど色々エセなのよね 22:32 シーリン: 「…大陸では久しぶりに見る文字だ」 22:32 GM: 技能書「後の先」使用前提カウンター所持 非売品 売値5000 22:32 GM: 全ての基本能力値が3以上必須 22:32 GM: 1セッションに一度、自身に対する攻撃(範囲含む)に対して防御ではなく攻撃判定で対抗し1以上勝利した場合、上回った数値分のダメージを与える 22:32 GM: また、その攻撃行動をキャンセルする(スキル使用であれば不発として消費されたことになる) 22:32 GM: 失敗した場合、自身は防具点のみ有効(回避可能) 22:32 GM: 射程内かつ最終的にダメージを伴う行動にしか使用できない 22:32 フェンリー: 能力値足りない! 22:33 アイネ: しるふ「たりた!」 22:33 アイネ: いまいないけど 22:33 フェンリー: シルフがカウンターを取ると聞いて 22:33 シーリン: 召喚獣は技能もてないから… 22:33 アイネ: しくしく 22:33 シーリン: あきらかに能力地とスキルがあってないからこれをみたす人はすくないな 22:34 アイネ: 特化型だもんね、カウンターとる人って 22:34 フェンリー: まー、カウンターは防御低い方が効果大きいですしねー 22:34 シーリン: 防御がうすいからこそ映えますからね、 22:34 GM: ユン「すごい技だって親父がいってた…だから価値もあるはずだよ」 22:34 シーリン: 「…クセのある技だ」見てくるくる仕舞う 22:34 シーリン: 「だが、これが貴様の父の技か」 22:34 フェンリー: しかし欲しいな。折角なら 22:34 フェンリー: …ん? 22:34 アイネ: あれ?このメンバーなら・・ 22:34 フェンリー: つまりユン君の能力値を333以上にして 22:35 フェンリー: カウンター覚えさせれば 22:35 フェンリー: 使えるんじゃね 22:35 シーリン: 「ならばなぜ父に教えを乞わない」 22:35 アイネ: うんうん 22:35 アイネ: だね 22:35 シーリン: つかえますね、 22:35 シーリン: いいねそれやろう、 22:35 GM: ユン「わかんない…親父はもう戦わない…戦えないから」ぼそり 22:35 シーリン: 「闘えない?」 22:35 アイネ: 「……名誉の負傷とかいう奴?」 22:36 GM: ユン「それに、あんな飲んだくれなんか、強い分けないや」 22:37 GM: ユン「いつも酒ばっかりのんで、仕事もしないし」 22:37 GM: ユン「昔のつてがあるからって引っ越してきても…いいことなんかなんもないし」 22:38 シーリン: 「…」 22:38 シーリン: 「愚痴はいい、やるならば今すぐにはじめるべきだ」 22:38 フェンリー: 「ふむ――私の父はネスの騎士でありながら日輪の文化や武芸を好んでいる。その影響か、こう言った書物は好むところだ。引き受けよう。私は」 22:39 アイネ: 「……ならなぜ、さっきのケンカで秘伝を使ってみろ、なんて……まぁ、話よりももう実践した方がいいか。私も引き受けるわ」暇だったし、というのを口の奥に閉じ込め 22:39 GM: ユン「やった、ありがとう!じゃあ、うちに来てよ、ボロいけど広いから」 22:39 フェンリー: 「ただ、二つだけ言わせてもらおう」 22:39 GM: ユン「なに?」 22:40 フェンリー: 「一に、強くなるとは君が思っている以上に険しい事だ。二に、あまり父親を悪く言うのは止したまえよ。君を育て、その技を残したのは君の父だ」 22:41 GM: ユン「わかったよ…」 22:42 GM: ユン「じゃあ自己紹介だ、俺の名前はユン・イェン、よろしくね」 22:42 フェンリー: 「それだけだ。では行こうか。私はフェンリー・ヴェッド。SAMURAIを志している。公国の騎士位を戴いているがここでは外様でね、余計ないざこざを呼ばないために先程は仮面をかぶった」 22:42 シーリン: 「暗殺者のシーリンだ」 22:42 アイネ: 「……アイネ。 まぁ、しがないただの冒険者、よ。」 22:43 GM: ユン「すげー騎士様か、本物見るの初めてだ」キラキラ 22:43 シーリン: 「サムライか…大陸でもサムライはいるようだったな」 22:43 シーリン: 「だが魚の顔をしているサムライは初めて見た」 22:43 アイネ: 「よりにもよって個性的な面子がそろったわね…」 22:44 GM: ではみなさんをつれてユンは町はずれの屋敷に案内しますよ 22:44 フェンリー: 「諸侯より煙たがられるばかりのつまらん男だよ」>初めてみた 22:44 シーリン: 「ショコー?」 22:44 シーリン: てくてく 22:44 アイネ: てっくてっく 22:44 フェンリー: 「ふむ。察するに君は日輪の者か」 22:45 シーリン: 「そうだ」 22:45 フェンリー: 「DAIMYOUのようなものだよ」 22:45 GM: ぼろいですが母屋のほかにもう一つ建物があるのがわかります 22:45 シーリン: 「大名に煙たがられる…なるほど」 22:45 シーリン: 「よくそういった相手を殺したものだ」(なつかしいらしい 22:46 フェンリー: 「ふむ…では私は君に殺されんようにせねばな」 22:46 シーリン: 「生憎大陸では暗殺依頼は少ない」 22:46 アイネ: 「……まぁ、そういう話は聞かせるのは早いんじゃない?」とユンみやり 22:46 GM: ユン「ここが俺の住処だ…汚いけど」っと門の前で 22:46 シーリン: わりとひろいんですね、 22:47 GM: 簡単に言うと道場みたいなのが付属してます 22:47 シーリン: 「ほう」 22:47 シーリン: だがひとけはなさそうですね 22:47 アイネ: ほうほう 22:47 GM: 看板も何もないですが、手入れが行き届けば立派な屋敷ですね 22:47 フェンリー: いいねいんね>ひとけのない道場 22:47 アイネ: 「……ふぅん……」過去名をはせた感じに思えるけど、つてだからどうなんだろうなぁ 22:48 シーリン: ではとりあえずずかずか入ろう 22:48 GM: 男の声「ユンか!」 22:48 GM: 「ひっく」 22:49 シーリン: 声が聞こえた瞬間に構える 22:49 GM: 男の声「違うな…だれだ…ひっく」 22:49 GM: っと扉の向こうから聞こえてきますね 22:49 フェンリー: 「君の父かね」 22:49 フェンリー: >ユン君に 22:50 アイネ: 「……」あー。●●●にしようか、となやみ 22:49 シーリン: 「日輪の暗殺者シーリンだ」 22:50 シーリン: じこしょぅかい。 22:50 GM: ユン「うん…いつも寝てるんだけど…」 22:50 GM: ユン「お父さん、この人たちすごく強いんだ!それで僕に技を教えてくれるって」 22:51 GM: 「道場つかってもいいでしょ?ねっお願い」 22:51 GM: 扉越しにお願いしてますね 22:51 GM: 親父「どこの馬の骨かしらねえが…ひっく、息子にくだらないことを吹き込んだっひっく、みてえだな」 22:51 シーリン: 「…」はしゃいでるのを殺しそうな目でみてます 22:51 アイネ: 「……」肩をすくめてみておこう 22:51 GM: ガラガラー 22:52 シーリン: ガラッ 22:52 GM: 扉を開けて総髪の酔っ払いが登場しますよ 22:52 GM: 男「…」品定めするように見てますね 22:52 シーリン: 強そうにみえますか? 22:52 シーリン: みつめあっとる 22:53 GM: もてる能力値の最高値のもので判定どうぞ 22:53 フェンリー: 「彼は少なくとも強くなろうとしている。そのために彼が修練を積むのも、我々が干渉するのも勝手でしょう。無論、彼の意志が折れるようならそれもそれまで」 22:53 アイネ: コネだけかそれとも実力もあるのか、見極めようとしてみよう 22:53 フェンリー: 2d6+7 ふしゃー 武人として見極め武勇 22:53 (dice_cre) Fenle: 4(2D6: 1 3)+7 = 11 ふしゃー 武人として見極め武勇 22:53 フェンリー: 低い 22:53 シーリン: 2d6+6 残念であるがゆえに 22:53 (dice_cre) shierin: 3(2D6: 1 2)+6 = 9 残念であるがゆえに 22:53 シーリン: よし!!!! 22:53 シーリン: これだ!いける!! 22:54 アイネ: 2d6+8 せーしん 22:54 (dice_cre) Aine: 7(2D6: 4 3)+8 = 15 せーしん 22:54 アイネ: くうきよめてねえ 22:54 シーリン: よんだうえでまげるのがアイネさんじゃないか 22:54 アイネ: まぁそれもそうか 22:55 GM: アイネさんいがいには酔っ払いですね、ただ左足が不自由に見えます 22:55 GM: アイネさんはただならぬ物を感じますね 22:55 GM: どこかで見たことがあるような 22:55 シーリン: 「あの技を記した男にはおもえんな、その足のせいだけではあるまい」 22:55 アイネ: なせさんなせさん 22:55 GM: はい 22:55 アイネ: アイネはずっと遺跡生活だったよ!<ruina本編の 22:55 フェンリー: 「錆ついてはいるようだな」 22:56 GM: なら見たことなどないw 22:56 GM: ただならぬものだけ感じてくださいw 22:56 アイネ: あいあいさw 22:56 アイネ: はーいw 22:56 GM: 男「まあいい…道場使うなら場所代だ、」お金をせびりますよー 22:57 GM: ユン「お父さん、僕が教わるんだから…お金とかもらえないよ…ねっね」 22:57 シーリン: 「いくらだ」さいふ 22:57 シーリン: もう出してる 22:57 アイネ: 「ふぅん………」ただならないからこそ出す気なし。 22:57 GM: 男「酒代になりゃいくらでもいいさっひっく」 22:57 フェンリー: ふむ―― 22:58 シーリン: 「酒はいくらだ」ふぇんりーさんとかアイネさんとかにきく 22:58 フェンリー: 「私は飲まん。故に知らんが――」200Gをぽーいする 22:58 アイネ: 「さぁ。ものにもよるから」 22:58 シーリン: ではおなじとみえる金額を適当にだそう 22:58 シーリン: 1d100 200Gである確立 22:59 (dice_cre) shierin: 12(1D100: 12) = 12 200Gである確立 22:59 シーリン: 1d100 多い 22:59 (dice_cre) shierin: 31(1D100: 31) = 31 多い 22:59 シーリン: っ500G 22:59 フェンリー: 「酔うための安酒ならこの程度で十分だろう」 22:59 GM: 男「わりいな…これでしばらく飲めるってもんだ」 22:59 GM: 「ありがとうよ、まあ好きに使いな…ひっく」 22:59 GM: 親父はふらふらと出て行きますよー 23:00 アイネ: 「……性質の悪すぎる酒を・・まぁそれはわかるか。たぶん」 そういいつつ、見送ろう 23:00 シーリン: 「でははじめるぞ」 23:00 GM: ユン「うん…でっ何から始めるんだ?」 23:00 シーリン: うえからしたまでみる 23:00 シーリン: のうりょくち… 23:00 シーリン: 1/1/1か… 23:01 フェンリー: 「あの手合いには酒の質は問題ではないのだろう。彼は酒が飲みたいようには見えん」 23:00 GM: ユンの能力値は111のスキル家事です 23:01 GM: 皆さんの食事はユンが面倒見ますよ 23:01 シーリン: 「基礎体力」 23:01 フェンリー: 「そうだな。君は技以前の問題だ」 23:02 アイネ: 「……まぁ、それが無難かしら」 酒云々についてはあえて言葉で返さず小さくうなづき 23:02 フェンリー: 「体が出来あがっていない――気を悪くするのを恐れず言えば、可憐な少女のようだ」 23:02 GM: ユン「かっこいいのがいいな…一撃でばしーんて」希望に胸を膨らませてます 23:03 シーリン: 「…」ユンさんの腕をつかみ 23:03 シーリン: 「…」ぽいと離す 23:03 GM: ユン「ちょっ…なんだよ」怪訝な目 23:03 アイネ: 「…まず、出力に耐えうる体をつくらないとね」 23:03 シーリン: 「…これくらいの子供を鍛えたことは何度もある」 23:04 シーリン: 「はじめるか」 23:04 フェンリー: 「武術とは建前としては『弱い人間が身を護るためのもの』だが、多くは武を学ぶ上で強い人間にシフトしていく。技を扱う者は強くなくてはいけないからだ」 23:04 フェンリー: 「つまり君はまだ技を修める資格が無い。スタートラインに立っていないのだからまずは体を鍛えたまえ」 23:06 シーリン: で、すぐに修行ターンなのかなコレ 23:05 シーリン: どんなかんじですすめるんですかねー 23:05 アイネ: 「……さて。誰からはじめる?それぞれやり方は違うと思うけど」 23:05 GM: 修行でいいですよ 23:05 GM: では修行一週目 23:05 GM: 修行の他にこちらで一度ランダムイベントを振りますので 23:06 GM: ユン「ランニングとか?」いやそーな目です 23:07 シーリン: 「まずはそこからだろうな」 23:07 アイネ: あいあいさ 23:08 アイネ: 「まぁ、そんなところ。後、腕立て、仁王立ちとか」 23:08 シーリン: ええとどのようにすすめるんです? 23:08 GM: 専属の師匠を一人選んでください 23:08 フェンリー: 「膂力も必要だろうな。そちらに関しては私に任せて貰おう。戦の感や細かい技術に関しては任せる。私が教えるのには向いていない」 23:08 フェンリー: 週ごとに変えていいのかな師匠 23:09 GM: 週ごとに変えてかまいません 23:09 アイネ: ふむ 23:09 シーリン: 専属いがいのひとはなにしてるんです? 23:09 GM: サポートすればダイスが一つ増えます 23:09 GM: バイトすればお金が 23:09 シーリン: おかねなににかうんです? 23:09 フェンリー: ユン君の技能書 23:10 アイネ: 技能書・・・ 23:10 GM: 技能所模写すればそのままユンに譲渡できます 23:10 アイネ: ちょっとたくらんでることがあるんですが何週かんあるかなぁ 23:10 シーリン: バイトや模写に必要な能力地は 23:10 GM: お金はユンの装備、技能書購入につかえます 23:11 シーリン: あ、もう出てるか 23:11 シーリン: ばとるのほうに 23:11 アイネ: あ。ばとるはいってないや 23:11 シーリン: 特に目安となる期間とかはないんですかね、いまんとこ 23:12 GM: 1d6 23:11 (dice_cre) GMnase: 3(1D6: 3) = 3 GM: 1d6 23:12 (dice_cre) GMnase: 1(1D6: 1) = 1 GM: いまのところないですがすぐに出ますので 23:12 GM: 気にしないですすめてください 23:13 フェンリー: あ、なせさんなせさん 23:13 GM: ほい 23:13 フェンリー: スキルの「対応した能力値」の基準は何かな 23:13 フェンリー: 能力値はそのまんまなんでしょうけど 23:14 シーリン: 隠密系とか武勇系とかの枠じゃないかな 23:14 シーリン: 一般系はどうなるんでしょう 23:14 GM: うぃきのスキル一覧の系統ですね 23:14 GM: 一般はどの経験地でも使用可のです 23:14 アイネ: 一般系・・・ アイネ: まぁ、たくらんでること、ですが 23:15 アイネ: もし足りるなら 23:15 フェンリー: 威圧は使えるよ! まぁ一人で闘う分にはあんま意味ないけど!>一般 23:16 シーリン: ないな! 23:16 アイネ: 屠り剣いけないかなーと 23:16 フェンリー: お金キッツイと思うw 23:16 シーリン: あと剣装備できるかどうか… 23:16 アイネ: ああ、それがあるか 23:16 アイネ: 吸血を覚えさせる程度かなぁ。1:1だと鬼だし 23:16 シーリン: 鬼いですね 23:16 GM: 方向性が定まらぬw 23:17 シーリン: 方向性は 23:17 シーリン: 各師匠がすきかってにのばしてカオスになる、です 23:17 シーリン: (キリリ 23:17 GM: 船頭多くしてなんとかですねw 23:17 シーリン: 中途半端こそ我が信条 23:17 フェンリー: 吸血覚えさせるなら精神役もう一人いた方が良かったのう 23:17 フェンリー: 師匠が全員特化なので 23:18 フェンリー: 各分野のね 23:18 GM: サポートさんは能力値関係ないので 23:18 GM: 一律1d6経験値追加ですよ 23:18 シーリン: ←特化じゃない 23:18 フェンリー: 何か得意な事一個一個に定めるのは厳しいと思うのよ 23:18 フェンリー: 261は十分特化な気がするぜい 23:18 アイネ: ・・・ 23:18 アイネ: そういえば 23:18 アイネ: 召還の持続時間は 23:18 アイネ: どのくらいでしょう 23:19 アイネ: (シルフ二特訓サポさせれるかなと 23:19 シーリン: 召喚獣に師匠させたりバイトさせたりサポートさせたりするのはアリなんですか? 23:19 GM: 召還中はアシスト扱いですね 23:19 シーリン: ふむふむ 23:19 アイネ: うぃうぃ 23:19 シーリン: 常にアシスト状態ならバカにならないな 23:20 シーリン: とりあえず全員一回しくらいしてみます? 23:21 フェンリー: ですねー 23:21 アイネ: 「じゃあ、一応助手を呼んどこうかしら」 ということでシルフをよぼう 23:21 シーリン: じゅんぐりにアシストとバイトして 23:21 フェンリー: 多分この子後の先使えそうですし、333以上にはしてみたい気持ち 23:21 シーリン: あとはイベントとか大会の内容をみてからかんがえよう 23:21 シーリン: 「貴様何やつだ!」とか背景でやっておこう 23:21 アイネ: しるふ「Yahoooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!」久々の出番だからか、祝!出番の旗もって大喜び中 23:22 GM: イベント今週バイト先の薬局があります、医療系か錬金術系で自給が600円になります 23:23 フェンリー: ふっ 23:23 シーリン: ふっ 23:23 アイネ: ふっ 23:23 シーリン: このパーティはなんだか謎のダメ感がただよっている 23:23 フェンリー: よーし 23:23 アイネ: いや、錬金術も医療もないのよね・・ 23:23 アイネ: 一応聖医あるけど 23:23 シーリン: それだ 23:23 シーリン: いけるいける 23:24 フェンリー: いけるいける 23:24 GM: それならいけますよ 23:24 アイネ: 中しかないけど大丈夫か? 23:24 フェンリー: 何にしろアイネさん能力値高いから 23:24 フェンリー: メインじゃないならバイト係だと思うの 23:24 シーリン: 大丈夫だ問題ない シーリン: 確かに 23:24 アイネ: ふむ、ではいってきまーす 23:24 アイネ: アイネ「でもバイトになったわ」しるふ「…あ、あるぇ?」 23:25 シーリン: シルフさんアシスト係においていけませんかね 23:25 シーリン: バイトにつれていくと+500えん 23:25 フェンリー: 「では手始めに私から、適正を見極める意味もかねてとりあえず一週間持とう」 23:25 シーリン: 「よかろう」 23:26 シーリン: 「その手腕とくとみせてもらう」 23:26 アイネ: ああ、んー。 23:26 GM: 離れると消えちゃうかな召還 23:26 アイネ: あー。了解 23:26 アイネ: <離れると消える 23:26 シーリン: きえちゃうかー 23:26 GM: ではバイトダイスどうぞー 23:27 GM: (2d6+能力値)×600円 23:27 GM: になります 23:27 シーリン: おー 23:27 アイネ: あーと。シルフもついてってるから 23:27 アイネ: +1d6かしら 23:27 シーリン: +1じゃないかな 23:27 GM: +1ですね 23:28 アイネ: +1か・了解 23:28 フェンリー: アシスト扱いだからね 23:28 フェンリー: 技能の 23:28 アイネ: 2d6+8+1 というわけであるばいと。まかないおいしい 23:28 (dice_cre) Aine: 8(2D6: 2 6)+8+1 = 17 というわけであるばいと。まかないおいしい アイネ: 10200 シーリン: いいアルバイトだった 23:28 フェンリー: わーい 23:28 フェンリー: アイネさんガメそうでこわry 23:29 GM: かせいだーw 23:28 シーリン: 5100かせいだわー とかいって 23:29 シーリン: それでも十分なかせぎだ… 23:29 フェンリー: ぶっちゃけ一週間バイトしてこんな稼げるなら冒険者やる理由多分ないよね 23:29 GM: では修行組みですがメインの師匠は? 23:29 フェンリー: フェンリー行きます 23:29 アイネ: いや、すこしあr 23:29 シーリン: お茶はこんでさつたばがもらえるならだれが検事などやるものか、ですっけ 23:30 シーリン: ではそのサポートにつきます 23:30 GM: ユン「こんなはしってばっかりで…つよくなんのかよ…」ぶつぶつ 23:30 フェンリー: 「ふむ――そうか、では趣きを変えよう」ちょっとロールして良い? 23:30 シーリン: どうぞどうぞ 23:30 GM: どうぞー 23:31 フェンリー: どっかから練習用の武器(ふるーいおもたーい)のを色んな種類持ってきて、道場の床にばらっとおく 23:31 アイネ: どぞどぞぞ 23:31 GM: ユン「フェンリーさん、なにこれ?」 23:31 フェンリー: 「何が合っているかを見極める意味をかねて――このどれを使っても良いしどう使っても構わんから、私に怪我をさせてみたまえ」 23:32 フェンリー: 「私は刀を持たないし手も出さない。防ぐだけだ」 23:32 フェンリー: 「それが出来たら派手な技を教えてあげよう」 23:32 シーリン: 「ほう」 23:32 GM: ユン「ならいくよっ、どうなってもしらないからねっ」へやー 23:33 GM: 剣でへやー 23:33 フェンリー: 白刃どりしてぽーい 23:34 GM: ユン「まだっ」 23:34 GM: 槍でへやー 23:34 フェンリー: 横に避けて、槍の柄を上からたたいて棒高跳びみたいにさせよう 23:35 GM: ユン「ちょっ…なんだよそれ」 23:35 GM: ユン「でも、これならかわせないだろっ!」 23:35 フェンリー: 「攻撃を加えてはいないさ。これも防御の一環だ」 23:35 GM: 三節根ぶーんぶーん 23:36 シーリン: つかいかたが!? 23:36 GM: 素人なのでw 23:36 フェンリー: それヌンチャク系のアレだよねって事で 23:36 フェンリー: 根の軌道を叩いて逸らしてギャグキャラがヌンチャク使った時みたいな事にさせよう 23:37 GM: ユン「あいたっ」 23:37 GM: ユン「なんで…?」こんな強いのてきな視線 23:38 フェンリー: とまー、こんな感じの修行を続けます 23:37 フェンリー: 判定したらダイスでうっかり食らいそうなので演出で勘弁w 23:38 アイネ: 鉄球ぶんまわすのおもいうかべた 23:38 シーリン: わりとぶんまわすつかいかたもあることがわかった<さんせつこん 23:38 シーリン: (うずうず 23:39 フェンリー: 「当てられればそれも教えようか」 23:38 GM: ユン「次は絶対あてるんだかんな!みてろよー」やる気が出たみたいです 23:39 GM: では修行結果をダイスしてください 23:39 フェンリー: シーリンさんサポートでいいかな 23:39 シーリン: ですよですよ 23:39 GM: 師匠指定能力値+弟子指定能力値+1d6+アシスト1d6ですね 23:40 フェンリー: 2d6+7+1 ではサポート分含め。武勇で 23:40 (dice_cre) Fenle: 6(2D6: 3 3)+7+1 = 14 ではサポート分含め。武勇で 23:40 GM: 鉄腕乗りますよ 23:40 フェンリー: じゃー+2 23:40 シーリン: おー 23:40 シーリン: 軽業はのらないのか…! 23:41 アイネ: おお 23:40 アイネ: 消費したらのるんじゃないかしら 23:41 GM: ではユンは一週目16点の武勇経験を手に入れました 23:41 GM: 消費すれば乗ります 23:41 シーリン: 一週間しかもたない軽業 23:41 GM: ではそんなこんなで修行中ですが 23:41 フェンリー: 「適正以前に素人が何を使っても大して変わりはせんよ。要は進んで重たいものを振りまわさせる事だ。そのうち慣れる」>こっそりごちるように後で言ってよう。シーリンさん辺りに 23:42 シーリン: 「ふむ、斬新だな」 23:42 GM: 週末に道場の周りに不振な気配を感じますよ 23:43 GM: 機敏で気配探知どうぞー 23:43 GM: みんないますよ 23:43 フェンリー: 頑張れしーりんのあにき! 23:43 シーリン: 2d6+6 だがシーリンは 23:43 (dice_cre) shierin: 6(2D6: 4 2)+6 = 12 だがシーリンは 23:43 シーリン: イマイチ残念さがたりない 23:43 アイネ: おおう。機敏か 23:43 アイネ: 2d6+1 あいね 23:43 (dice_cre) Aine: 6(2D6: 5 1)+1 = 7 あいね 23:43 フェンリー: 2d6+1 一応 23:43 (dice_cre) Fenle: 7(2D6: 1 6)+1 = 8 一応 23:43 フェンリー: 普通すぎる 23:43 アイネ: 2d6+4 しるふ 23:43 (dice_cre) Aine: 7(2D6: 5 2)+4 = 11 しるふ 23:43 シーリン: シルフもっとがんばれ 23:43 アイネ: あるばいとでおちついちゃったようです 23:44 シーリン: やりきった顔しやがって… 23:44 GM: シーリンさんとシルフさんはなにやら4人ほどの気配を感じます 23:44 アイネ: しるふ「ひのふのみのよ?」うまー 23:45 シーリン: 「刺客か」ガタッ(茶碗もったまま 23:45 シーリン: そのまま庭に躍り出ます(茶碗もったまま 23:45 GM: なっw 23:45 フェンリー: 「茶碗は置きたまえ!」 23:45 フェンリー: 追います 23:46 シーリン: 「む」ではそのあたりにきちんとならべてからあらためて外に 23:46 GM: 庭には黒い胴着をきた少年が4人と一人の男が立っていますね 23:46 フェンリー: あー、一人の男は気配消すのうまいのかな 23:46 シーリン: 「貴様ら何者だ」ずざー バッ 23:46 GM: 男「こいつらか?」 23:46 GM: 四人「はい師匠」 23:47 アイネ: むしろユン君のそばにいとこう 23:47 シーリン: いちにーさん、いっぱいいる! 23:47 フェンリー: 「茶碗は置きたまえよ!」 23:47 GM: 四人はこの前ユンを凹ってた子供たちですね 23:47 シーリン: 「茶碗はあそこだ」後ろゆびさしつつ 23:48 アイネ: しるふ「わたしだけまどからみればOK?」 あいね「OK」 あえて顔を見せない、のと念のため。 23:48 GM: 男「子供の争いに大人げもなく邪魔したそうだな」 23:49 シーリン: 「貴様が下らぬ暴力を子供にたたき込んだ男か」 23:49 フェンリー: 「その争いを大人げもなく混ぜ返す貴公はどこのどなたかな」 23:49 GM: 男「ああ、名乗っておこうか」 23:50 GM: ホアン「俺の名はホアン・ルーエン、國龍錬武館の館長をしている」 23:51 シーリン: 「日輪の暗殺者シーリンだ」 23:51 シーリン: キリリ 23:51 フェンリー: 「フェンリー・ヴェッド。ただのSAMURAIだよ」 23:53 アイネ: しるふ「………でなくていいの?」 あいね「出遅れたわけじゃなくていちおう警戒、ね」 23:51 GM: 「子供の争いとはいえ、真剣勝負。かわいい弟子がコケにされて黙っているわけにはいかんのでな」 23:51 シーリン: 「真剣勝負だと」 23:52 GM: ホアン「ああ、真剣勝負だ…マックスそうだな?」 23:53 シーリン: あれ、いたのまっくす 23:53 フェンリー: 「ふむ。素人を4人で囲んでいたぶるのが真剣勝負とは、國龍錬武館とは随分とご立派な流派のようだな」 23:54 GM: ホアン「勝負に情けなど無用!役にもたたぬ騎士道、武士道など何も守れぬ」 23:54 GM: 「少年、貴様の親父のようにな!」ユンをにらみつけます 23:54 アイネ: しまった。でとけばくそ外道なことでかえせたのに!(ギリギリ 23:54 シーリン: 「ならばなぜ命を取らぬ」 23:54 シーリン: 「痛めつけることでなにに勝利するつもりだ」 23:55 シーリン: 「それで何を守るつもりだ」 23:55 フェンリー: シーリンさんかっけぇ 23:55 シーリン: えー!? 23:55 アイネ: かっけえ 23:56 フェンリー: 残念だけどちゃんと暗殺者なんだよねと 23:56 フェンリー: 実感した 23:56 シーリン: はずかしい!! 23:56 GM: ホアン「なら貴様は道端の野良犬を殺して回るかね?」 23:56 シーリン: 「野良犬に目をくれる必要などない」 23:56 シーリン: 「貴様ははいつくばって野良犬しか見ていないということだ」 23:57 GM: ホアン「口だけはぺらぺらとよく動くな」 23:57 フェンリー: 「そちらもな」 23:57 シーリン: 「ならば何をしにきた?」 23:57 GM: ホアン「まあいい、用があるのは少年貴様だ」 23:58 GM: ホアン「今すぐマックスと戦え」 23:58 シーリン: 「よかろう」 23:58 シーリン: ←勝手に 23:59 フェンリー: 「野良犬のうちに叩いておこう、というわけか」 23:59 アイネ: あれ。ユン外でてましたっけ(ログみかえしつつ 23:59 シーリン: でて…たようですねいつのまにか 23:59 GM: まわりの散らかった修行道具を見て フェンリー: ホアンにはシーリンさんが少年に見えた説 00:00 シーリン: アイネさんユンさんをみていたつもりがおいてかれていた 00:00 シーリン: なーる! 00:00 フェンリー: 30代なのにね 00:00 シーリン: ことしみそじになりました 00:00 GM: ホアン「なるほどな…野良犬を鍛えているというわけか」 00:01 アイネ: おいてかれた・・ 00:01 アイネ: (めそめそ 00:01 シーリン: カワイソース 00:01 GM: すまなす… 00:02 フェンリー: というかこのセッション平均年齢高めっていうかアイネさんで引き上がってるね 00:02 フェンリー: 26 30 16歳相当の250歳 00:02 アイネ: 「…あれ?いない?」 しるふ「・・・あー」 00:02 アイネ: エルフだからね! 00:02 シーリン: ししょーだからいいんですよ 00:02 シーリン: つまりアイネさんはじじい担当 00:03 GM: ホアン「あの屑の息子が修行とは笑わせてくれる」 00:02 シーリン: 「無駄話をしにきたのか」 00:03 GM: ユン「……」俺戦うの?不安な目でシーリンさんを見てますよ 00:03 フェンリー: 平均年齢102歳 00:03 シーリン: 「…」ユンさんをみつつ シーリン: 「マックスとやら」 00:04 シーリン: 「貴様は何年修行している」 00:04 アイネ: 「……いまさら出れる空気?」 しるふ「だめじゃない?」 00:04 GM: マックス「6年だ…」 00:04 フェンリー: 「ふむ…」 00:05 フェンリー: 「6年でそれでは底が知れるな」 00:05 シーリン: まっくすのつよさってみててわかりましたかねえ こないだのとか 00:05 シーリン: そしてマックスは何歳くらいなんだろう 00:05 GM: なんとなくは判りますね 00:05 GM: 14歳です 00:06 GM: ユンは13 00:06 GM: マックス「なんだとこの!」 00:07 GM: ホアン「なら戦えば判るだろう、準備はいいなマックス」 00:07 アイネ: 「……ま。まだ私は鍛えていない以上、あの場には立てないか」 00:07 GM: マックス「ああ、」 00:07 GM: んでアイネさんですが精神でどうぞ 00:07 シーリン: 「六年修行した子供と一週間修行した子供か、まあさして違いはあるまい」 00:08 フェンリー: よく考えたら、結局メインの師匠以外能力値関係ないわけだし 00:08 フェンリー: 特化も特化キャラ一人いれば出来るよねこのシステム 00:08 アイネ: 2d6+8 ほむ 00:08 (dice_cre) Aine: 6(2D6: 4 2)+8 = 14 ほむ 00:08 GM: ですよ 00:08 シーリン: しかしずっとサポートするだけもさみしくないですか 00:09 フェンリー: まぁね! 00:09 アイネ: んですねぃ 00:09 GM: アイネさんはバイト先で4週間後に国一番を決める御前試合と 00:09 シーリン: よんしゅーかん 00:10 シーリン: 近いな! 00:10 GM: その余興として少年の部があることを思い出しますよ 00:10 GM: というか小耳に挟んでいますよ 00:11 アイネ: 「……はぁ……」とりあえず収まりつかなさそうなら出ようか、と思いこしあげて 00:12 フェンリー: うーむ。スキルの事も考えるとううむw 00:12 シーリン: 特化するほうがいいですかねえ、 00:12 フェンリー: まー 00:13 フェンリー: 相手も子供ですから 00:13 フェンリー: 多分そんな強くはないと思うんですがw 00:13 シーリン: 必殺技てきなものくらいはおしえたい、 00:13 シーリン: えんしゅつてきに! 00:14 フェンリー: ですよね! 00:14 アイネ: というわけでそろそろでようか。しるふちょっとまわりみといてねーといいつつ 00:14 アイネ: うううむ。 00:14 シーリン: あいねさん「はなしはきかせてもらった」がらっ 00:14 GM: ホアン「次から次と…」ぎろり 00:14 フェンリー: 世界は滅亡する! 00:15 フェンリー: そしてアイネさんまだ出てないと思うw 00:15 GM: なにっw 00:15 アイネ: 「…やれやれ、こんな夜にめんどうな……というか夜討ちとかまたべたな」肩すくめつつ合流しよう 00:15 アイネ: ゆっくりしてたよ! 00:16 GM: ホアン「次から次と…」ぎろり 00:16 シーリン: 夜だったの!? 00:16 フェンリー: 舞台設定が無駄に整っていく 00:17 GM: なら夜だきっと 00:17 アイネ: あれ、まぁいいや夜にした! 00:17 シーリン: よるごはんどきにくるなんて!!!! 00:17 フェンリー: なんて非常識なやつらだ! 00:18 フェンリー: しね! 00:18 アイネ: 「…というかめんどくさいことやってるけど、いろいろはっきりさせる舞台でやらずに裏工作かしら、ね?」はぁ、とため息もうひとつ。ついでに、何かどす黒いオーラでもだそう 00:18 シーリン: みんな御飯を中断させられたのできがたっているのだ 00:19 GM: ホアン「ほう、ならこの少年が武台にあがるというのかね?」 00:20 シーリン: 「ぶだいとはなんだ」背景でふぇんりーくんとかにきいてる 00:21 GM: ホアン「はっはっは面白いじゃないか…瞬神ロウの息子が大武台で血に沈むのもまた一驚」 00:21 アイネ: 「……」ちら、とユンをみやり 00:22 フェンリー: 「武芸を競うための試合場の事だよ」 00:23 GM: ホアン「いいだろう、ならば4週間後、御前試合で決着をつけようじゃないか」 00:24 GM: ホアン「マックス…おまえもそれでいいな!」 00:24 GM: マックス「…はい」 00:25 シーリン: 「話はきまったか」 00:25 GM: ホアン「せいぜいその少年が死なぬ程度に鍛えてやるのだな」 00:25 シーリン: 「うむ」 00:26 GM: ホアン「邪魔したな…帰るぞ」 00:26 GM: 弟子「はい」 00:26 GM: と帰っていきますが 00:26 アイネ: 「…………で。…………」 00:26 GM: ユン「どうなったの…?」 00:27 シーリン: 「今ではなく4週間後に闘うことになったようだ」 00:27 アイネ: 「…いじめられないためには大舞台で上って見せればいいって話。個人同士でやりあうだけじゃどう見ても終わらなさそうだったし」 00:27 フェンリー: 「喜びたまえ。公の場で君の技を示す舞台が出来た」 00:27 GM: ユン「戦えって…あのマックスと?」 00:28 GM: ユン「だってたった4週間しかないんだろ?無理だよ」 00:28 シーリン: そういやさっきの修行で何上げるかって指定しましたっけ 00:28 シーリン: つまりもう武勇1あがりましたっけ? 00:28 アイネ: 経験値だけじゃないですっけ 00:28 アイネ: 一応ひどい作戦ならおもいつきましたがきいていただけますかかか 00:28 GM: まだ指定してません 00:28 フェンリー: 「敵わないようなら先はないよ。少年」 00:28 フェンリー: 能力に対応した経験値が配布されて 00:28 フェンリー: その能力値を上げるかそれに属するスキルもしくは一般スキルが取れるのよね 00:29 GM: 鉄腕とれば以降の経験点に+2つくとだけ教えておこう 00:29 シーリン: 鉄腕か… 00:29 アイネ: 武勇経験値で不屈とって(できれば2 00:29 アイネ: 機敏経験で回避をとれたらとって 00:30 GM: そうですね 00:30 シーリン: はっ、もしや 00:30 シーリン: カウンターとるには武勇訓練がいるのか!? 00:30 アイネ: あ。 00:30 アイネ: そうか! 00:30 アイネ: 4週間じゃたりねええ 00:30 アイネ: 3/3/3にとどかない 00:30 フェンリー: だねー 00:30 フェンリー: >カウンター 00:30 シーリン: なんてこったい、 00:30 シーリン: カウンターおしえたかったなあ 00:30 フェンリー: フェンリーがカウンター持ってるのでカウンターは10で取らせてあげられます 00:30 シーリン: ああ後の先もムリかぁ 00:30 シーリン: あれもってたか、 00:30 アイネ: 武勇16 まぁ1回15,16として 00:31 フェンリー: 持ってるよー 00:31 フェンリー: 鉄腕 突撃 00:31 フェンリー: 不屈 カウンター 必殺技と言う 00:31 フェンリー: 実に脳みそ筋肉な構成 00:31 シーリン: じゃーしーりんがおしえられそーなのは回避くらいかー 00:31 GM: こっそりですが実際には8回修行できますよ 00:31 アイネ: おおぅ? 00:31 シーリン: 八回? 00:32 フェンリー: なんか修行回数増えるイベントとか 00:32 フェンリー: あるのかな 00:32 アイネ: あ、武台は召還は禁止ですよね? 00:32 シーリン: キャラウィキにカウンターなかったからきづかなかった 00:32 フェンリー: アレ 00:32 GM: そういうことです最大で8回です 00:32 GM: 実際は6回ぐらいかと思いますが 00:33 シーリン: ほうほう 00:32 フェンリー: 追加忘れてたー! 00:33 フェンリー: ヴぁいっぱつで 00:33 フェンリー: 取ったのよ 00:33 フェンリー: GM経験点使って 00:33 シーリン: ついでにいうと 00:34 シーリン: 投下にもはいってないような 00:34 シーリン: <かうんたー 00:34 フェンリー: うおおう 00:34 シーリン: ヤナギの秘術は…あるのにね… 00:34 アイネ: うぅん・・? 00:34 アイネ: 1回15として… 00:34 アイネ: (経験値が 00:34 GM: シーリンさんカウンターあるよ 00:34 GM: 投下に 00:34 シーリン: ふぇんりーくんのかうんたーでござる 00:34 フェンリー: フェンリーです 00:34 フェンリー: ごめんよう 00:34 シーリン: なむなむである 00:35 アイネ: ひどい勝ち方するなら 00:34 アイネ: 1/1/3 不屈不屈不屈回避 吸血ゲー 00:35 アイネ: あたりがひどいことになりそうだけど 00:36 シーリン: ほあん「面妖な!!! 00:35 フェンリー: 柳の秘術はあるし経験点的にもあってるしそもそも以前盗ったんだけど 00:35 フェンリー: 取った 00:35 フェンリー: 攻撃力的にすっごいグダグダになりそう>吸血 00:36 シーリン: 正直ようかいだ!とかいわれておんだされてもおかしくないレベル 00:36 アイネ: 3/1/1 鉄腕不屈不屈回避 00:36 アイネ: あたりでもいいきもする 00:36 フェンリー: セッション直前にあわてて取った奴だからウィキにメモ忘れたっぽい 00:37 シーリン: 突撃か必殺はほしい 00:37 シーリン: 鉄腕必殺カウンター回避でどうか 00:37 シーリン: (ロマンこみ 00:37 フェンリー: どっちにしろフェンリーがメインのコーチ何だろうかこれ 00:37 フェンリー: GM−! このタイミングで訂正入れるのはまずいよね! 00:38 シーリン: メインコーチはふぇんりーで回避くらいかなシーリンがやるのは 00:37 シーリン: ダイスによってはシーリンもカウンターつっこめるかもしれない 00:38 GM: そんなにもまずくないですよ 00:38 アイネ: というかアイネがコーチする暇がないね! 00:38 アイネ: (勝とうとおもったら 00:38 フェンリー: では申し訳ないが訂正してくるごめんなさい! 00:38 GM: 別に本人が戦うわけでもないのでw 00:38 フェンリー: バイトのお金のイベントとかあるから 00:39 フェンリー: それで武勇が稼ぎ時の日とかあったら 00:39 フェンリー: シーリンさんが機敏コーチになったりするのだろうかとか思う 00:39 シーリン: アイネさんはむしろセコンドにほしい 00:39 アイネ: あー。 00:39 アイネ: むしろその場合は 00:39 アイネ: 治癒魔法を教えるかもしれない 00:39 シーリン: さんてんかいふく 00:40 アイネ: 聖医中も複写すれば 00:40 アイネ: 7点 フェンリー: あ、そういえば 00:40 フェンリー: ユン君HPいくつ 00:40 シーリン: なるほろ 00:40 シーリン: いくつ 00:40 フェンリー: 子供だから低くても驚かない 00:40 シーリン: 10か 10なのか 00:40 アイネ: そうかHPかくにんせねば 00:41 GM: 少年の部は10+武勇です 00:41 シーリン: 鉄腕にしちゃうと10そのままか アイネ: ただ、経験値+2だから 00:42 アイネ: 火力って意味ではいいのか 00:42 フェンリー: サウィルで来なくて良かった! 00:42 フェンリー: あいつ核になるスキルの大半が武勇の部類なのよね… 00:42 フェンリー: 教えられない 00:43 シーリン: あー、 00:42 シーリン: さてー 00:43 GM: さてさて一週目の修行の成果どれにしますか? 00:43 シーリン: ではとりあえずは鉄腕かな! 00:43 フェンリー: とりあえず重たいもの振りまわさせたし 00:43 フェンリー: 鉄腕を10で 00:44 フェンリー: とらせよう 00:44 アイネ: 武勇路線了解ー 00:44 GM: では10武勇経験でユンは鉄腕を覚えましたよー 00:44 シーリン: ムキっとしちゃってー 00:44 フェンリー: 武術大会なのに吸血鬼の呪文連打もアレだしねぇ 00:44 フェンリー: 「気功です!」とか言い張る手もあるけど 00:45 GM: ユン「あれ…なんかたくましくなったような」むきむき 00:45 シーリン: 「ふむ」腕またかってにガッとつかみ 00:45 シーリン: 「4週間か」ぺい 00:45 シーリン: 「面白い」 00:45 フェンリー: 女の子と見まごうような線の細いまっちょ 00:45 シーリン: ほそまっちょになった 00:45 シーリン: これでもてもて アイネ: 「……ああ、その方向でいくなら私はやらないほうがいいかしらね」それよりもそっち集中した方がいいか、と 00:46 シーリン: 「短期間ならば集中したほうがいいかもしれんな」 00:46 フェンリー: 「一週間でそれだけできれば大したものだ」実際一週間のトレーニングで筋肉つくって人間じゃないよね 00:46 シーリン: おかしいね、 アイネ: ・・・あ。 00:46 アイネ: ちょっとひどい話があるんですがいいですか 00:47 アイネ: つ商談教えて装備を整えさせる 00:47 アイネ: でもそんな安くはならない、か・・・? 00:47 GM: それもまた策ですな 00:47 フェンリー: 「だが武術大会に出るならば技術も必要だ。相手は生身の人間だろう」 00:47 フェンリー: ランダムも絡むし 00:48 フェンリー: 特化が一人師匠になれば一回で能力値1はあがると思うので 00:48 フェンリー: そんなでも、と言う気もする 00:49 アイネ: まぁ、12000−24000くらいか 00:49 シーリン: はっ! 00:49 シーリン: 暗黒料理なげまくって勝つ 00:50 シーリン: いかん、強さはきちがえてる 00:50 アイネ: ひでえ 00:50 アイネ: まぁその。 00:50 GM: 家事はすでに持ってますよw 00:50 フェンリー: とりあえず今鉄腕上げて次の週進んで良いかなw 00:50 シーリン: いいよ!!! 00:50 シーリン: 次の週いこうぜ!! 00:50 アイネ: あいー 00:51 GM: では二週目の修行ですよ 00:50 GM: メイン師匠はどなたでしょうかー 00:51 フェンリー: 何にせよ点数稼がんことには机上の空論じゃー 00:51 フェンリー: なんかイベントとかあります? 00:51 アイネ: イベントはあるかしら 00:51 GM: 1d6 00:51 (dice_cre) GMnase: 5(1D6: 5) = 5 00:51 GM: 1d6 00:51 (dice_cre) GMnase: 6(1D6: 6) = 6 00:51 GM: たかいな 00:51 フェンリー: 11点貰えるんですか。ありがとう 00:52 GM: 建築現場でのバイトがあります 00:52 シーリン: ぶゆーか 00:52 アイネ: 武勇系だ! 00:52 GM: 軽業か鉄腕こみで8以上だと700円です 00:52 フェンリー: シーリンさんもいけるのね 00:52 アイネ: 機敏・・とび職か 00:52 GM: 機敏か武勇 00:53 GM: ですね 00:53 フェンリー: ふーむ 00:53 フェンリー: どうしますー 00:53 シーリン: シーリンでもいける 00:53 シーリン: ひきつづきふぇんりーくんでもいいんじゃないかともおもいますが 00:53 フェンリー: 了解ー 00:53 アイネ: えーとここでちと計画。 装備がかなりウェイト占めそうなので 00:53 アイネ: 相手も装備してきてることはかなりありそう。ということで残鉄剣あたりをねらいたいなぁ、と 00:53 フェンリー: 時間かかりすぎない程度にね!>計画 00:54 シーリン: ふむふむ 00:54 アイネ: 防具無効化は対人なら 00:54 アイネ: +4-+10くらいある 00:54 シーリン: さすがにこのセッション内容からいって 00:54 シーリン: 防具が+1以上な気はしないが! 00:54 フェンリー: 何にしろ経験点やお金がどんだけ溜まるか分かんないからアレ欲しいこれ欲しいは早計だと思う 00:54 フェンリー: そして少年の部の武術大会で 00:55 フェンリー: そんな凄い防具装備してる子いるんだろうかw 00:55 シーリン: とりあえず数字ためてからかんがえるアレですね、 00:55 アイネ: どうだろう、あのホアンが 00:55 アイネ: 本気でかたせに来るぽいきがするので 00:55 GM: 大人気ない親ならいるかもw 00:55 シーリン: それ斬鉄拳もってなかったらふつうに詰む 00:55 アイネ: いい装備もさせてきそう 00:55 フェンリー: 斬鉄パンチ! 00:55 *E-sa quit (Ping timeout) 00:56 フェンリー: 斬鉄パンチでいーさんをたおしてしまった 00:56 シーリン: かっこいい! 00:56 シーリン: では 00:56 シーリン: いくか!! 00:56 アイネ: 真銀の鎖帷子あたり装備してそうなのよね 00:56 アイネ: いってらっしゃー 00:56 シーリン: あ、そうだGM 00:56 GM: ほい 00:56 シーリン: この大会って武器装備するんです? 00:56 GM: 装備しますよ、 00:56 シーリン: なんかみんな素手でぽこぽこしてるイメージがあったけど 00:56 シーリン: いちおうきいてみました、 00:56 GM: ユンの相手がそんなイメージ名だけで 00:56 アイネ: 装備整えるルールあったからフル武装だとおもってました 00:57 シーリン: ああなるほど、 00:57 シーリン: そう考えればいいのか 00:57 シーリン: <マックスがそうなだけ 00:57 GM: 実際は騎士み習いとか、魔女っことか 00:57 GM: いろいろでてきますよ 00:57 シーリン: まじょっこォ 00:57 シーリン: となると機敏もほしいな… 00:57 シーリン: 対人戦では機敏ちょうまじアレ 00:57 シーリン: まあ1か2かの差デハアレか、 00:57 シーリン: よし、 00:57 フェンリー: イーサさんか…>まじょっこ 00:57 シーリン: いこう、 00:57 シーリン: バイトふります、 00:58 GM: バイトがんばってー 00:58 フェンリー: フェンリーが行ってもいいのよ>バイト 00:58 シーリン: 2d6+6+2 建築現場でズザー 00:58 (dice_cre) shierin: 4(2D6: 3 1)+6+2 = 12 建築現場でズザー 00:58 シーリン: うむ、 00:58 シーリン: 通常進行です 00:58 シーリン: この人のダイスの安定度はガチい 00:59 フェンリー: 8400円 00:58 GM: 8400円ですね 00:59 フェンリー: ではししょーします 00:59 フェンリー: アイネさんお手伝い頼めます? 00:59 アイネ: んじゃ手伝いましょう 00:59 アイネ: しるふもいるよ! 00:59 GM: どうぞー 00:59 GM: 1d6+1のりますね 00:59 (dice_cre) GMnase: 5(1D6: 5)+1 = 6 のりますね 00:59 アイネ: 「ま、私は補助程度」 01:00 フェンリー: 今のが補佐ダイスでいいのかしらん 01:00 フェンリー: >のりますね 01:00 GM: いえこれはかんけいなしw 01:00 シーリン: エー 01:00 フェンリー: ちっ 01:01 GM: ではどうぞー 01:01 フェンリー: 「では、そうだな。力もついて来た事だし、派手な技とは言わんが組稽古でもするか」 01:01 フェンリー: って事でSHINAIを使ってばしべしやって 01:01 GM: ユン「組稽古?どうするの?」 01:01 フェンリー: 2d6+9+3 ちょいさー! 01:01 (dice_cre) Fenle: 8(2D6: 6 2)+9+3 = 20 ちょいさー! 01:01 フェンリー: 模擬戦の事やね 01:02 アイネ: 「後衛だからむしろ・・・」 しるふ「はいはーい」 ってことで浮遊しながらそこそこの打撃をだすよ! 01:01 シーリン: いいね、 01:02 フェンリー: っと 01:02 フェンリー: シルフ分足し忘れた 01:02 GM: ユン「ちょっ…手加減してよ」べしべし 01:02 フェンリー: 「している」 01:02 フェンリー: 21だねー 01:03 GM: では武勇経験が合計27たまっていますよー 01:03 シーリン: すさまじいわー 01:03 フェンリー: どうしよっかー 01:03 アイネ: とんでもねー 01:03 GM: んで建設現場ですが 01:03 GM: 見たことある男がいますね 01:03 シーリン: はいはい 01:03 シーリン: 必殺はまだはやいか、武勇いっこくらいあげます? 01:03 アイネ: ぶゆうあげると 01:04 アイネ: 武勇経験も成長したはず 01:04 フェンリー: まー 01:04 フェンリー: 回数自体そんな多くないので 01:04 アイネ: 2個上げていいかとおもいますよ? 01:04 シーリン: 見たことがある男、 01:04 GM: ロウが現場監督に食い下がっていますね 01:04 フェンリー: そんなに積もらないと思うんですがどーしよっか 01:04 フェンリー: 武勇2個上げでいーい? 01:04 GM: ロウ「たのむ雇ってくれないか…なんでもやる」 01:04 シーリン: では長い材木もったまま見てる 01:04 シーリン: ぐいーん 01:05 シーリン: いーよ? 01:05 GM: 監督「だめだ…いくらあんたのたのみでもその身体じゃ仕事にナンねえだろ」 01:05 アイネ: 今鉄腕で+2なので 武勇2個上げで +4 後2回ほどやればおつりで 01:05 アイネ: 不屈がついてきます 01:05 アイネ: 必殺でもいいですが 01:05 フェンリー: 強くなったら派手な技を教えてやると言った手前 01:06 フェンリー: 何か教えてあげたい 01:06 GM: ロウ「金が必要なんだ…たのむ…」 01:06 シーリン: 「貴様何をしている」>ろー 01:05 シーリン: まだ技ははやくないすか、 01:06 シーリン: 2週間目ですよ! 01:06 フェンリー: 最終的にね! 01:06 シーリン: 最終週におしえようぜ! 01:06 シーリン: ギャラクティカフェンリーパンチを! 01:07 GM: ロウ「…ああ、おまえは…俺の勝手だろうよ」 01:06 シーリン: 「金が必要なのか」 01:07 シーリン: 見たカンジ、仕事になりそうなんですか? 01:07 シーリン: ふらついてるとか動きがにぶいとかよっぱらってるとかは? 01:08 GM: 酔っ払ってる感じはないですね、 01:08 シーリン: 体は? 01:08 GM: ただどうしても足が不自由なのでこの現場で厳しい感じですね 01:08 アイネ: 最終週に、一気だなぁ・・ 01:09 シーリン: 見てジャマになるレベルなら口添えはしないなあ、 01:09 GM: ロウ「酒代が尽きただけだ…また恵んでくれるのか」 01:09 シーリン: 「あれは場所代だ、恵んだつもりはない」 01:09 シーリン: 「その足で働ける場所をさがすべきだな、皿洗いでもやるがいい」 01:10 GM: ロウ「ああそうだな…」すごすご足を引きずっていってしまいますが 01:10 シーリン: 仕事にもどります 01:10 GM: 監督「あんたロウの知り合いか?」 01:10 シーリン: 「今世話になっている」 01:11 シーリン: かんとくによばれたからふりむいて木材ふりまわしたりしていますが通常進行です 01:11 GM: 監督「世話にって?どういうことだ?」 01:11 シーリン: 「金を払って、間借りしている」 01:12 シーリン: ウソはついてないが重要なことをしゃべらない… 01:12 GM: 監督「ロウの奴、なら金に困ってないじゃないか…」 01:12 シーリン: 「酒代にするといっていたが、飲んでいる様子がないな」 01:13 GM: 監督「ああ、あいつが酔ってないのなんて何年ぶりだな…なにかいいことでもあったのか」 01:13 シーリン: 「ふむ」 01:14 GM: 監督「まあいい…仕事に戻ってくれ忙しくなるぞ」 01:14 シーリン: 「よかろう」ぐぃーん てくてく 01:14 GM: っとそんなお話がありましたとさ 01:14 シーリン: とさ 01:15 シーリン: では2週目終了かな! 01:15 GM: 1d6 01:15 (dice_cre) GMnase: 4(1D6: 4) = 4 01:15 GM: 二週目終了ですよー 01:16 フェンリー: しかしこれ、ちょっと頑張ったらすぐ師匠より強くなりそうだ。ユン君実は凄い子なんじゃないか 01:16 シーリン: いちおーなのある人の子供っぽいですしね 01:16 シーリン: きたえた結果というよりはもともと素質があったんでしょう、 01:17 GM: 瞬神の子だとw 01:16 GM: では経験点はどう使いますか? 01:17 シーリン: ぶゆーぷらすにですっヶ 01:17 フェンリー: 武勇に2点放り込んでいいかな 01:17 シーリン: いいよ! 01:17 アイネ: いいよう 01:18 GM: ではユンの能力は311 鉄腕です 01:17 シーリン: すでにシーリンより力が強いぜ 01:18 シーリン: 「ほう」ぺちぺち背中 01:18 シーリン: <ゆん 01:18 フェンリー: 「大したものだろう」調子にのらないように耳元でこそり 01:18 アイネ: なんていうかここからどうそだてましょう、ですなぁ 01:19 GM: ユン「すげえ、これが俺の力か」わくわくがとまんない 01:19 シーリン: 「こっちのほうはどうなのだ」胸の方を指す 01:19 シーリン: 自分の胸を親指で 01:20 アイネ: 「……」あふ、とあくびしてよう 01:20 GM: ユン「……?」 01:21 フェンリー: 「そちらはまだだろうな。流石に組み手だけでは厳しいよ」 01:21 シーリン: 「だろうな」 01:21 GM: ユン「はぁ?」首をかしげてなにもわかっていませんw 01:22 シーリン: おとなのかいわです 01:22 アイネ: 「・・・・・・そればかりは、時と機会だと思うけど?」 01:22 シーリン: 二回訓練できるイベントはまだかー! 01:22 フェンリー: 「まぁ、余興の武術大会で優勝するだけなら要らんさ」 01:22 GM: では3週目だよー 01:22 シーリン: 「…そうは思わぬ」 01:23 シーリン: 「この速度ならば余計にな」 01:23 GM: 1d6 01:23 (dice_cre) GMnase: 1(1D6: 1) = 1 01:23 GM: 1d6 01:23 (dice_cre) GMnase: 6(1D6: 6) = 6 01:23 フェンリー: これはユン君ラスボスフラグ 01:23 アイネ: 「余興、とは限らない、とも思うけれどもね」 01:24 GM: 今週のバイト農家のお手伝いが割高です 01:24 GM: 野外系のスキルが反映されます 01:24 フェンリー: ほほーう 01:24 フェンリー: 持ってない! 01:24 GM: 武勇鉄腕8以上も可能です 01:25 シーリン: ぶゆるー 01:25 シーリン: よしフェンリーくんだな 01:25 フェンリー: ふーむ 01:25 フェンリー: お二人何か教えます? 01:25 GM: それ以外では普通にバイトですね 01:25 シーリン: 丁度やりたかったところです 01:25 フェンリー: 了解 01:25 フェンリー: ではー 01:26 シーリン: あいねさんにさぽーともらうぞー 01:26 アイネ: んではそちらでたのみましょうかー 01:26 アイネ: (方向性的にアイネじゃ修行メインにならないほうがよさそうだ 01:26 フェンリー: 「私ばかりが教えていては技が偏る。今日はそちらに頼もう」>シーリンさん 01:26 シーリン: 「もとよりそのつもりでいた」 01:26 GM: 農業時給?は600ですよー 01:27 フェンリー: 思ったけど、技能書写本のが安く済むよね。高めで欲しそうな技能書がこっちにあればだけど 01:27 アイネ: あ 01:27 アイネ: GM− 01:27 アイネ: 大会は何試合ですか 01:27 GM: ほい 01:27 シーリン: 写本なにかしますかねえ、 01:27 シーリン: 4試合で優勝 01:28 シーリン: あ、騎士の技能書もたせようぜ!! 01:28 GM: マックスとは決勝まであたりませんきっぱりw 01:28 フェンリー: フェンリーがバイトするより安く済ませられる技能書は根性魔法ぐらいだな 01:28 アイネ: あ。 01:28 アイネ: 聖医上で1万使うこと前提ですが 01:28 シーリン: 騎士の技能書は正々堂々とした一対一の戦いにボーナスをえられる! 01:28 フェンリー: 騎士の技能書フェンリー持ってるけどバイトでお金稼いだ方が良い値段なのでスルーしよう 01:28 シーリン: 演出演出。 01:29 シーリン: これもたせるならフェンリー君のほうがよさそうかな 01:29 アイネ: 聖医中で治療術写本しとけば 01:29 アイネ: 試合間の回復が楽になるはず 01:29 アイネ: つーことで聖医 中写本してもいいですかい 01:29 フェンリー: シーリンさんの修行がみたい気もする 01:30 アイネ: アイネがサポはずれるだけで住むはず・・・ 01:30 アイネ: ですが 01:30 フェンリー: サポ外れたら10行かない可能性出るけどねー 01:30 シーリン: さぽはずれるより 01:30 シーリン: バイトはずれたほうがいいなあ、 01:30 フェンリー: じゃー 01:30 フェンリー: フェンリーがサポに回ればよい 01:31 シーリン: むさ苦しい修行はじまるぞー 01:31 GM: むさくるしいw 01:31 GM: ユンもむきむきしてきましたしねw 01:32 シーリン: よしでは三週目いきます? 01:32 アイネ: あー。ならそうします? 01:32 GM: アイネさん写本で 01:32 GM: 他の2人修行ですね 01:32 アイネ: 「まぁ、試合数が多いならこれを書いておきたいところ…と」 ってことで聖医中書くよ! 01:32 シーリン: yea 01:32 GM: では修行どうぞー 01:33 フェンリー: 「では私は手伝いに回ろう。手並の程を見せて貰おうか」 01:33 アイネ: しるふ「じゃあおあいてやくってことでー」 ということでふよふよしてよう 01:33 シーリン: 「力はあるが動きが重い。本来ならば3日ほど走らせるのだが」 01:34 シーリン: 「どうする」 01:34 シーリン: >ゆん 01:34 GM: ユン「走れば強くなるの?」 01:34 シーリン: 「その一つの理由にはなる」 01:35 フェンリー: 「当たり前だが体を鍛えればその分強さに繋がる。ついでだ、私も付き合おう」 01:36 GM: ユン「もう結構いけるとおもうけど俺…」ぶーんぶーん 01:36 アイネ: しるふ「……あまいあまーいとおもうよぅ?」ふよふよ 01:36 シーリン: 「ふむ」ユン君がぶんぶんしてるところに短剣を投げる 01:36 シーリン: あたらないギリギリのところに 01:36 GM: ユン「ちょっっなにすんだよ、危ないじゃないか!」 01:37 シーリン: 「恐怖ではなく怒りか」 01:37 GM: ユン「もうっ…走るよ…走ればいいんだろ…」 01:37 シーリン: 「走るのはやめだ」 01:38 シーリン: 「付いてこい」庭にでます 01:38 GM: ユン「なんだよもー」てくてく 01:38 シーリン: 「そこで立て、石を投げるから取れ」 01:39 シーリン: 「まずはゆるやかに、すこしずつ速度を上げる」 01:39 アイネ: しるふ(どうてつだおうかなーとかんがえちゅう) 01:39 シーリン: 「取れなくなったらかわせ」 01:39 GM: ユン「とれって?石を…ならかんたんだよ」 01:39 フェンリー: かわした石を受け止めて投げ戻す係 01:39 シーリン: ふぇんりーくんあざーっす 01:40 GM: ユン「いいよー」やるきまんまん 01:40 シーリン: 「でははじめるぞ」 01:40 シーリン: というかんじで機敏修行おこないます 01:40 シーリン: あ、軽業ってさっきのアレで消費したんですかね 01:40 GM: 最初はぽいぽいだが次第にぼろぼろになるのが目に浮かぶw 01:40 シーリン: 軽業ふくんで8あればオッケーとのことだったけども 01:40 シーリン: あれ消費だったのかな 01:41 GM: あれは消費じゃないですよ 01:41 シーリン: あたるようになったら速度をゆるめて 01:41 シーリン: またさけられるようになったら速度をあげる、 01:41 シーリン: よしでは今回の修行で軽業消費ー 01:41 シーリン: 2d6+8+1 こうか! 01:41 (dice_cre) shierin: 5(2D6: 1 4)+8+1 = 14 こうか! 01:41 シーリン: 1ずつあがってるよ!! 01:41 シーリン: だいすさん!! 01:41 アイネ: あがってるね! 01:41 GM: ユン「ちょっよちょっ速いっ」 01:42 GM: では機敏経験14を獲得だー 01:42 シーリン: 「目をそらすな、前を見ろ」 01:42 シーリン: わー 01:42 シーリン: ではひとまず回避を習得させます 01:43 シーリン: 機敏あげてもっかい修行する可能性あるかな 01:43 GM: ユン「無理無理無理、絶対無理っ!」っと修行を 01:43 シーリン: あまった経験点が勿体ないからもう一度くらいやるか、これ 01:43 アイネ: どうだろう。イニシア用に1あげとく可能性もないわけじゃないとおもいますが 01:43 シーリン: よし機敏1あげよう! 01:43 シーリン: 3/2/1 鉄腕 01:44 フェンリー: よーし 01:44 GM: 1d6 01:44 (dice_cre) GMnase: 6(1D6: 6) = 6 01:44 GM: そんな修行を終えてへとへとのユンがいいますよー 01:44 アイネ: うまくいけば回避+急所狙いまでいけるかな 01:45 シーリン: いければいいなー! 01:45 GM: ユン「疲れた…たまには休ませてよ」 01:45 GM: ユン「毎日毎日石投げられて、体中アザだらけだし!」 01:46 シーリン: バカンスか、 01:45 フェンリー: 馬鹿ンス 01:46 シーリン: 「動きには改善がみられた」茶ずずー 01:46 GM: ユン「どっかいきたい!」 01:46 GM: ユン「いいでしょー、たまにはー」 01:46 シーリン: 「どっかとはどこだ」 01:46 アイネ: 「……休む、ね。まぁ痛めつけた体は少し休むことで成長するのはたしかだけど。」超回復理論 01:46 シーリン: このバカンス一週間かかるのかな 01:47 GM: バカンスは週末だけです 01:47 シーリン: おお 01:47 シーリン: それならいくしかあるまいな! 01:47 アイネ: おおう 01:47 GM: ユン「どっかっはどっかなの!」どこでもいいらしい 01:47 シーリン: 「休めるときに休むのには異存はない」 01:48 シーリン: よーしみんなででぃずにーにいくかー 01:48 アイネ: 「……図書館、なんてどう?」 読書も娯楽だとおもうんだー 01:48 シーリン: 「よめん」 01:48 GM: GM的には昔修行僧が修行した霊峰と 01:48 フェンリー: 「そうだな。動かしすぎては体を痛める」 01:48 フェンリー: ばか…んす? 01:48 シーリン: なにか新鮮な景色がみられればいいんじゃないかなー 01:48 アイネ: 「まぁ、もしくは森の中の泉っていうのもいいけど」 01:48 GM: 水の上を走る仙人が居たという湖の噂がこの辺にある 01:49 シーリン: みずうみいいね、 01:49 アイネ: なにそれすごい 01:49 フェンリー: 「面白い伝説があるそうだな」 01:49 GM: ユン「ねーねーどっかいこうよー」 01:49 シーリン: 「伝説?」 01:50 フェンリー: 15メートルまでなら! 01:50 シーリン: はしれるのか!!! 01:50 アイネ: 「というと」 01:50 フェンリー: 「湖の上を走る神仙の類が居たとか居ないとか」 01:50 シーリン: 「湖の上を走るだと」 01:50 シーリン: 「面白い」 01:51 アイネ: 「NINJA?」 01:51 シーリン: 「違いない」 01:52 フェンリー: 「成程、NINJAなら不思議ではない」 01:52 GM: ユン「ああ、それならしってる!そんな遠くないし修行の合間にいけるでしょ」 01:52 GM: ユン「いこいこっ、ねっねっ」 01:52 シーリン: 「よかろう」 01:52 アイネ: 「ん、まぁいいわ 01:53 アイネ: 」 01:53 フェンリー: 「では行こうか 01:53 フェンリー: 」 01:53 シーリン: なにそれはやり!? 01:53 フェンリー: ローさんとみた>仙人 01:54 GM: ではそんあこんなで3週目の週末は一山超えた先にある白旋湖という湖に向かいますよ 01:54 フェンリー: なんかモンスターファームみたいだ 01:54 シーリン: プリメ 01:54 GM: 人里はなれた静かな湖ですね 01:55 GM: 風一つなく湖面は鏡のように空と山を写していますよ 01:55 フェンリー: おーめーでとー。おーめでとー。ゆー(かなり長めにとって)んー もーっとおっきくつよくーなーれー 01:55 アイネ: だめだもとねたがわからない 01:55 フェンリー: モンスターファーム2で、モンスターが誕生日迎えた時に助手の子が歌ってくれる歌(の一種) 01:56 シーリン: とりあえず湖面を走ろう 01:55 GM: 機敏だー 01:55 シーリン: 2d6+6 まかせろー! 01:55 (dice_cre) shierin: 6(2D6: 2 4)+6 = 12 まかせろー! 01:55 GM: ずぶずぶ 01:56 シーリン: また1あがったぞー! 01:56 シーリン: どろどろで帰ってきます 01:56 シーリン: 「難しいな」(腕組み 01:56 GM: でも湖の水が少しどろどろしてるのが判ります 01:56 シーリン: 「だが水が固い」 01:57 フェンリー: 名前の部分の時間のとり方が一定だから、やたら短い名前とか長い名前にすると変になる 01:57 フェンリー: 「日輪人の君でも難しいか…」 01:57 フェンリー: 「NINJAとは奥が深いものなのだな」 01:57 アイネ: しるふ「わほーい」ふゆうつかって水面をはしってるようにみせてる浮かれ精霊がいます 01:57 アイネ: ほほう>助手 01:57 GM: ここで修行すれば短時間で効率よく武勇、機敏が鍛えれると感じますよ 01:57 シーリン: 「暗殺者とニンジャは目的が異なる」 01:58 GM: 水の中でですな 01:58 シーリン: ほうほう 01:58 アイネ: ほうほう 01:58 フェンリー: おぼれね 01:58 シーリン: いけるいける 01:58 シーリン: あいねさんもいるし 01:58 フェンリー: アレか 01:58 フェンリー: プールで体鍛えると柔らかくてばねのある筋肉が出来るとか 01:58 フェンリー: そんなん 01:58 アイネ: すいとーん 01:58 GM: そんなのですw 01:58 アイネ: ところでアイネのおぼれる確率は100%/シナリオ 01:58 アイネ: ですがなにか 01:59 アイネ: 水に入る気はないよ! 01:59 フェンリー: そういえばSW2.0のエルフは息継ぎ無しで水に潜ってられるタイプの人だったなとか関係ない事を思う 01:59 GM: もちろん修行せずにのんびりしてもいいですよw 01:59 シーリン: のんびりするふりをして 01:59 シーリン: 湖を横断だー! 01:59 GM: ユン「泳いでいい?いい?」 02:00 シーリン: 「何往復だ」 02:00 シーリン: ちなみにシーリンはカナヅチなので 02:00 シーリン: ここで修行できません。 02:00 アイネ: 相性悪すぎる件 02:01 シーリン: ふぇんりーくんがなんとかしてくれるさ 02:01 GM: ユン「えっ…何往復って…話が…」 02:00 GM: では週末特別修行だよー 02:02 GM: 武勇か機敏だけ伸ばせます 02:02 フェンリー: 「ふむ。水の中では浮力がある故に楽になると思われがちだが実際は抵抗がある故に運動には体力を要する」 02:02 フェンリー: 「つまるところ、修行には最適と言って良いだろうな」 02:02 シーリン: 「うむ」 02:02 GM: ユン「いや…だから…」 02:03 フェンリー: 「何、少なくとも痣が増える事はない」 02:03 アイネ: 「ま。少なくとも…大怪我はないわ。」 02:03 アイネ: しるふ「人間、かんねんがだいじー」ふよふよ 02:04 シーリン: 「速さも必要ない 楽しむがいい」 02:04 フェンリー: 「風邪だけはひかんように注意したまえよ」 02:04 GM: ユン「そんなー、串にさしたお肉や焼いたりとかは?いやー」 02:04 GM: とっ修行ダイスどうぞー 02:04 シーリン: どうぞーい 02:04 シーリン: これサポートはいってることになるんだろか 02:04 シーリン: あしすともはいるんだろか 02:05 アイネ: しるふ+ 02:05 アイネ: どうなるんだろう 02:05 GM: 水は入れない人は無理かな 02:05 フェンリー: 「無論。程良く腹をすかせたところで用意しよう。速く腹が減るように頑張りたまえ」 02:05 フェンリー: サポートできない予感がするんですが 02:05 シーリン: このぱーてぃ、カナヅチだらけや 02:05 シーリン: 湖面が走れればあるいは!!!!!!!!! 02:06 フェンリー: じゃー 02:06 フェンリー: 湖面を走ろうとするシーリンさんを 02:06 フェンリー: 二人で追いかけようぜ 02:06 GM: 機敏達成15以上で走れます 02:06 シーリン: 2d6+6 02:06 (dice_cre) shierin: 4(2D6: 1 3)+6 = 10 GM: ずぶずぶ 02:06 シーリン: ド゙ボォ 02:06 シーリン: おちたシーリンをひろいにいく修行はじまるよー! 02:07 アイネ: ずぶぶぶ 02:06 アイネ: しるふは水の中に入れないしなぁ 02:07 アイネ: たぶん 02:07 フェンリー: ではそれをユン君と二人で救助する修行w 02:07 GM: ユン「えっ俺?」 02:07 フェンリー: 「師匠を助けるのも弟子の務めだよ」 02:07 フェンリー: 「何なら私も手伝おう」 02:07 GM: ユン「なんだよもー」っと必死に泳ぐけなげな弟子 02:07 フェンリー: 武勇と機敏どっちにするかねこれ 02:08 シーリン: あれ機敏いけるの!? 02:08 フェンリー: いけるんzたね 02:08 フェンリー: じゃね 02:08 シーリン: 回避はまたそのうちにあげたいので 02:08 シーリン: ぶゆーでいいとおもうよ! 02:08 シーリン: これで回避とるのもなんかあれでしょう 02:08 フェンリー: じゃー 02:08 フェンリー: サポート入っていいかなw 02:08 アイネ: ぶゆうに2ひょうめ 02:08 シーリン: あれ 02:08 シーリン: フェンリーくんメイン師匠だよ! 02:08 フェンリー: アシストは流石に無理だけど 02:08 フェンリー: いやそうじゃなくて 02:08 フェンリー: サポートの 02:08 フェンリー: 効果あり判定でいいのかなとw 02:08 アイネ: あー。 02:08 シーリン: ああどうなんですGM 02:09 シーリン: フリスビーなげてとってこーいみたいなものです 02:09 シーリン: ←フリスビー 02:09 アイネ: 人体フリスピーとな 02:09 GM: なら大丈夫w 02:09 シーリン: ワアイ 02:09 フェンリー: 2d6+9+5 ではっ 02:09 (dice_cre) Fenle: 10(2D6: 5 5)+9+5 = 24 ではっ 02:09 シーリン: 効果的すぎて笑った 02:09 GM: おお 02:10 GM: 武勇経験+24で合計31ありますね 02:10 アイネ: なんて効果だ 02:10 アイネ: 5まで育てていい気がする 02:10 アイネ: とりあえず 02:10 フェンリー: うむ 02:10 シーリン: すげえ 02:11 フェンリー: 武勇5まで育ててなんか覚えさせたい 02:11 フェンリー: 必殺技をあげたい 02:11 シーリン: いっぱしの冒険者レベルになってきた!! 02:11 シーリン: 次の修行で技ですね 02:11 フェンリー: 武勇5にしても11点余ってるからこの段階で取れるけど泳いでただけなんだよなぁw 02:12 アイネ: おぼれかけたけど 02:12 アイネ: 復活して不屈 02:12 アイネ: というのはどうですか 02:12 シーリン: いまは保留してあとでつかうのはアリ? 02:12 GM: 大丈夫ですよ 02:12 シーリン: ならまかせよう! 02:13 フェンリー: じゃあ不屈でもえーかなと思いつつ。何かしら技はあげたいので後一回そのうち修行貰って良いかな 02:13 GM: アイネさんは何もしなくて大丈夫ですか? 02:13 シーリン: 治癒とらせたいかんじではないかな 02:14 シーリン: 今三週目ということははっ、あと二回、 02:14 シーリン: 週末イベントおこさないときつい 02:14 アイネ: うーん・・・ 02:15 アイネ: 治癒で回復回数増やすか 02:15 アイネ: 15いけば魔法盾あたりとらせようかでまよってます 02:15 アイネ: 1回訓練できればー、ですねぇ 02:15 シーリン: とりあえず今回は武勇2あげて不屈ですかな、 02:16 アイネ: かーな 02:16 GM: では三週目終了しますよー 02:16 シーリン: ハーイ 02:16 シーリン: もういっぱしのマッチョですね 02:16 GM: ユン 521 鉄腕 不屈 02:17 GM: っとお時間大丈夫ですか? 02:17 アイネ: もうそろそろ初期キャラレベルですな 02:17 アイネ: こちらはだいじょうぶです 02:17 シーリン: 僕も大丈夫でする 02:17 フェンリー: 大丈夫ー シーリン: いける! 02:18 GM: 私が3時ぐらいまでなのでそれまでいきますねー 02:18 フェンリー: 後20点できっかり初期キャラの立派な冒険者ぐらいのレベルになれるねー 02:18 シーリン: 4週目ー 02:18 シーリン: 育成完了くらいまではいけるか<さんじ 02:19 GM: 湖でリフレッシュ?して修行再開ですよー 02:19 GM: 1d6 02:19 (dice_cre) GMnase: 1(1D6: 1) = 1 02:19 GM: 1d6 02:19 (dice_cre) GMnase: 1(1D6: 1) = 1 02:19 アイネ: はいなー 02:19 シーリン: いちいち 02:19 GM: のあっ 02:19 アイネ: んう? 02:20 シーリン: なにかアレなイベントはじまるよー! 02:20 シーリン: (わくわく 02:20 GM: 警備というかそういったお仕事があります 02:20 GM: ×800ですが怪我の恐れがありますよー 02:20 シーリン: ほお 02:20 シーリン: ケガするとなにか問題おきます? 02:21 フェンリー: イルカのマスク被って突っ立ってたら終わりそうだな。寄りつきたがる人も居ないだろう 02:20 GM: 修行に参加できなくなります 02:21 GM: 翌週 02:21 シーリン: この時期だときびしいかなぁ、 02:21 フェンリー: ふーむ 02:21 アイネ: うううむ。 02:21 フェンリー: でももそっとお金欲しいよね本音として 02:22 シーリン: 今18600円 02:22 シーリン: 警備には何の能力地が? 02:22 フェンリー: 微妙な額なんですよねー 02:22 シーリン: あとどうなるとケガします? 02:22 アイネ: うーん1万で応急手当の聖医上ないとバイト取りやめて写本した意味がー 02:22 GM: ランダムで能力値8の敵が攻撃しますので10点以上もらうと怪我ですね 02:22 シーリン: 能力地8というのは 02:22 シーリン: なんの能力かはわからんのですかな、 02:23 フェンリー: ふむ 02:22 フェンリー: シーリンさん回避あるから 02:22 フェンリー: 避ければいいんでない? 02:23 シーリン: 回避できるならシーリンがいこう 02:23 GM: ランダムで2d6+8の攻撃ですね 02:23 アイネ: 回避ならそれしかないかー 02:23 シーリン: いける!!(むやみな自信 02:24 GM: ではシーリンさんが警備のお仕事ですね 02:24 シーリン: ハーイ 02:24 GM: 1d6 02:24 (dice_cre) GMnase: 2(1D6: 2) = 2 02:24 GM: 2d6+8 武勇だー 02:24 (dice_cre) GMnase: 5(2D6: 3 2)+8 = 13 武勇だー 02:24 GM: しょぼーん 02:24 シーリン: 2d6+4 02:24 (dice_cre) shierin: 7(2D6: 2 5)+4 = 11 02:25 シーリン: また1あがったぞー! 02:25 GM: みごと強盗を撃退しましたよ 02:25 シーリン: 2点もらいました 02:25 シーリン: いきのねいきのね(さくさく 02:25 GM: ぐへぁ 02:25 GM: では賃金を得てくださいー 02:25 アイネ: おおうー 02:25 アイネ: 賃金期待 02:26 シーリン: これは軽業のりませんよね、 02:26 シーリン: 2d6+6 賃金 02:26 (dice_cre) shierin: 10(2D6: 5 5)+6 = 16 賃金 02:26 シーリン: オワア 02:26 GM: おお 02:26 シーリン: 撃退ボーナスだ 02:26 アイネ: これはおいしい 02:26 フェンリー: 12800円? 02:26 GM: 軽業乗らないですが稼ぎました 02:26 シーリン: やったー 02:26 シーリン: 三万円いったー 02:26 アイネ: 3万いったのはおいしいですなぁ 02:27 シーリン: そこそこの装備はそろいますね 02:27 アイネ: 1万は聖医上で 02:27 アイネ: 応急手当がほしいところですが、勝ち進めないと意味ないしなぁ… 02:27 GM: 所持金は31400です 02:27 フェンリー: 勝ち進めない前提だとこのセッション失敗しちゃうよ! 02:27 シーリン: ひとまずは装備をそろえたいですねえ、 02:28 フェンリー: まー、とりあえず 02:28 フェンリー: 修行か 02:28 シーリン: だ! 02:28 シーリン: 技をおしえるときがきた! 02:28 フェンリー: 武勇貰って良いです? 02:28 アイネ: うぃー 02:28 フェンリー: ではー 02:28 アイネ: まぁ追加機会があれば精神で1回いきたいですが 02:28 アイネ: あればで 02:28 シーリン: ついかきかいがでますようにように 02:29 フェンリー: 「…短い間だったが、私から君に教えられる事は殆ど教えて来た。約束は守らねばならんな」 02:30 GM: ユン「じゃあ、ついに技教えてくれるの?」キラキラ 02:31 フェンリー: 教える個数が分かんなくならないようにダイス振ってからロールしよう 02:31 フェンリー: サポートとアシストありでいいかなー 02:31 アイネ: しるふ「うけやくならまかせろー」ばりばりばり 02:31 アイネ: あいね「まぁ維持はしとくわ」 02:31 フェンリー: 2d6+9+7+1 02:31 (dice_cre) Fenle: 9(2D6: 6 3)+9+7+1 = 26 フェンリー: 相性良いのかなぁw 02:32 シーリン: オワア 02:32 GM: ユン「なにこの動きっ?!すごいよ」 02:32 フェンリー: ごめん! 個数決まってから技ロールするつもりだったw 02:32 フェンリー: えーと 02:32 フェンリー: 27だね 02:33 フェンリー: 「ふむ。ユン。君は居合いを知っているか」 02:33 アイネ: おおう 02:33 GM: ユン「居合いって…あの居合い?」 02:34 GM: 「しゃぴーんって、かしょっ、て奴でしょ」 02:34 GM: ユン「師匠は藁斬る技を主眼においてるの?」ぼへーっと眺める 02:36 フェンリー: 「その居合いだ。この剣術には様々なメリットとデメリットがあるが――私の父が開いた不得土流(ヴェッド流)ではそれを主に置く」 02:35 フェンリー: 刀を差したまますり足で歩み寄って 02:35 フェンリー: 鞘のに入ったままの刀を体の後ろに隠した状態から抜き放ち、しゅ、っと突きつける 02:36 GM: ユン「…っ」みっくり 02:36 シーリン: みっ 02:36 GM: びっくりだw 02:36 アイネ: みっ 02:37 GM: ユン「師匠、いまの…なに」状況が見えてない 02:37 フェンリー: 「抜き放たれる瞬間までは刀身は体に隠れて見えず、そして梃子の原理を利用した抜刀術の速度により、正面に立っていながらそれは奇襲の剣術になる」 02:37 フェンリー: 「つまり、相手は今の君のようになる」 02:37 シーリン: そう、みっくりするのだ 02:37 GM: w 02:38 フェンリー: 「言っておくが私とて例外ではないよ」 02:39 GM: ユン「師匠も見えないってすげえ、俺それ覚えたい!」 フェンリー: 「無論、奇襲は奇襲だ。同じ相手に何度も通用する手ではないから使いどころを選ぶ技だが――。うむ。では教えよう。終わった後にもう一つ、な」 02:40 GM: ユン「うん、こう…?」手取り足取り教わりますよー 02:40 フェンリー: でー 02:40 フェンリー: ごめんんもそっと! 02:40 フェンリー: 暫くのち 02:41 フェンリー: 「…とりあえず居合いの方は良しとして――。ユン、少し私に斬りかかってくれないか」 02:42 GM: ユン「ん、じゃあ行くよっ、」へやー 02:42 フェンリー: へやーに対して受けずに踏み込み 02:43 フェンリー: 腕で軽く打って走り抜ける GM: ユン「今のは…?」 GM: ユン「なんで俺のほうが打たれてるの…」 02:44 フェンリー: 「相手の剣をあえて受けずに踏み込む事で、その威力をそのまま返す。ある種君の父上の技術もこれに通じるところがあるよ」 02:45 GM: ユン「だって俺のほうが先に動いたのに…」 02:45 フェンリー: 「無論、実戦ではこうはいかんがね。私とて避けそこなって痛い目を見る事がある」 02:45 フェンリー: 「武器と言うのは最適な距離がある。武術を修めれば修める程敵はその距離を測ってつくわけだ」 02:45 フェンリー: 「それをこちらから乱してやればいい」 02:46 アイネ: 「……」ほうほう、と学習中。 02:46 GM: ユン「…そうか」なにか感じるものがあるようです 02:47 フェンリー: 「私から君に教えられる事はこの程度だ。居合いもそうだが、これは刀に限った事ではなく、やりようを変えればどんな武器にでも応用できる技だよ」 02:47 GM: ユン「ありがとうございます!すげえこれが剣術か…」 02:48 フェンリー: 「私自身がまだ未熟な身ゆえ、おそらく教えてやれるのはここまでだろう。精進したまえよ。君はきっと強くなる」 02:49 シーリン: バイトからかえってきてそんな師弟を遠くから見ていよう 02:48 シーリン: ただし仁王立ち 02:48 GM: 初めての技にどきどきしてますよ 02:48 GM: 1d6 02:48 (dice_cre) GMnase: 6(1D6: 6) = 6 02:49 シーリン: しゅうまつ!ばかんす! 02:48 アイネ: さぁ、なにがくる 02:49 フェンリー: 何が来るー 02:49 シーリン: しゅぎょうさせろおー 02:49 GM: そんな週末の道場に一人の男が現われますよ 02:49 シーリン: もぐもぐ(飯 02:50 GM: 少しやつれて髪も短く切っていますがいますがロウですね 02:50 アイネ: もっくもっく 02:50 シーリン: 皿洗いはそんなにも過酷だったのか!! 02:51 GM: 入りずらそう屋敷を伺っています 02:51 シーリン: 「何をしている」(茶碗 02:52 シーリン: 茶碗もったままフツウにこえかけよう 02:53 GM: 「あんたか…自分の、いやなんでもねえ」 02:52 GM: ロウ「ユンは元気にしてるか…」 02:53 シーリン: 「自分の家にはいるのになぜ躊躇する」 02:53 シーリン: ポリポリ 02:53 フェンリー: たくわんくってる 02:53 シーリン: しっぽの部分を 02:54 アイネ: その間に、しるふがおそうじしてよう 02:54 GM: ロン「あんたコレをあいつに渡してくれ」 02:54 シーリン: 「その目で見ぬものに意味はあるまい」顎ではいれ、というしぐさ(ポリポリ 02:55 シーリン: 「コレとはドレだ」茶碗と箸もってるからうけとれない…!!!! 02:55 GM: っと汚い財布にみっちりとお金がはいってますね 02:55 シーリン: 「持てん」 02:55 シーリン: ポッケ?無い 02:56 GM: ロン「たのんだからな…」 02:56 アイネ: ちょうどアイネはいないですなぁ 02:56 フェンリー: 渡し端するんだ! 02:56 フェンリー: 箸 02:56 フェンリー: マナー違反だけど 02:56 シーリン: 「自分で渡せ」 02:56 シーリン: きちゃないよ! 02:56 アイネ: 箸とな 02:57 GM: 足元に投げつけてよたよたと歩いていきますよ 02:57 シーリン: 「ロウ」 02:57 シーリン: 後ろから声をかけます 02:57 フェンリー: 別にいないわけじゃないけど今回かっこいい会話シーンはシーリンさん担当なので出ない 02:57 GM: ロウ「なんだ…」 02:58 シーリン: 「罪滅ぼしのつもりか?それとも祝いか?」 GM: ロウ「あんたはアイツを強くできるのだろう…」 02:59 シーリン: 「さてな」 02:59 シーリン: 「殺すかもしれぬ」 02:59 シーリン: タクワンの固くなったところをぷっとそのへんにはき出す 03:00 GM: ロウ「強さだけを求めても大事なもの一つ守れない…」 02:59 GM: ロウ「強ければ強いほど、無力さをしった時、絶望する…」 03:00 シーリン: 「それは弱いというのだ」 03:00 GM: ロウ「俺はユンを武の道から遠ざけようとした」 03:01 GM: ロン「だがあいつには血が…紛れもない瞬神の血が流れている…」 03:02 シーリン: 「…」 03:02 GM: ロウ「その血を起こしたのだから責任はとれよ…」 03:02 シーリン: 「よかろう」 03:03 シーリン: 「その理あらずとおもえば殺す」 03:03 シーリン: 左手にちゃわんとはしをまとめてサイフひろいます 03:03 シーリン: てくてく(戻る 03:04 GM: ロウ「すまん…グレース」 03:04 シーリン: …いいのかロウさん、 03:04 シーリン: まあいいか、 03:04 GM: ぼそりとつぶやいていってしまいます 03:04 シーリン: かっこいい会話をシーリンにまかせていいのかこれ、 03:04 シーリン: (いろんないみで 03:05 GM: ではロウのお財布をどうしますか? 03:05 シーリン: ごはんたべてるユンくんのところまできて 03:05 シーリン: 投げる、 03:05 フェンリー: 新しいご飯だ、と 03:05 GM: 中身は子汚い薄汚れたお金がみっしりです 03:06 シーリン: ドゴォ 03:06 アイネ: いくらあったんだろう 03:06 GM: っ10000 03:06 フェンリー: 足悪い中頑張って働いたんやね… 03:06 シーリン: おー 03:06 シーリン: 「ロウが置いていった、お前にだ」 03:07 GM: ユン「これを、お父さんが…」 03:07 シーリン: 「うむ」おかわりを盛る 03:08 GM: じゃらじゃらと財布をひっくりかえすと中から折りたたんだ紙の切れ端がでてきますね 03:08 シーリン: てがみっぽい? 03:08 アイネ: ほうほう 03:09 GM: 古臭い墨で書かれた技能書のようです 03:09 シーリン: ほほう 03:10 アイネ: ほほう 03:10 GM: 離歩 相手の攻撃に対して一瞬にして射程外に逃れる(特殊回避) 03:10 フェンリー: おー 03:10 シーリン: ほうほう特殊とは? 03:11 GM: 射程が3以上無限に対しては効果がない 03:11 フェンリー: つまり長柄より長い武器には普通に捕まる、と 03:11 アイネ: つまり、近接回避とみていいか 03:12 GM: 射程1か2の攻撃に対して使える回避と考えてください 03:12 GM: そうですね 03:12 シーリン: ふむふむ 03:12 シーリン: 消費で一回かな 03:12 GM: 一セッションに一度ですね 03:12 アイネ: おもしろいかんじですなぁ 03:12 アイネ: …で、これで最後ですっけ 03:12 シーリン: ラスト週か… 03:12 シーリン: くっ、 03:12 アイネ: あー 03:13 GM: 最後の週がありますよ 03:13 GM: なのですが私がもうだめなかんじ… 03:13 GM: ごめんなさいGMなのに 03:13 シーリン: おつかれおつかれー 03:13 シーリン: 離歩あるなら修行じゃなくて演出で時間もらえばいいかなア 03:14 シーリン: では再開はいつにしましょう 03:14 シーリン: 今日夜? 03:14 アイネ: おつかれさまでするるる 03:14 アイネ: まぁであえたらのいつもぱたーんでも 03:14 GM: 明日大丈夫です 03:14 シーリン: あした…あした…土曜日? 03:14 GM: 土曜日 03:15 シーリン: 土曜夜?他の方はどうですかな 03:15 シーリン: 僕は公式もないですし 終章再開は日夜なので大丈夫です 03:15 フェンリー: 僕も明日いけるよー 03:15 GM: なら土曜の夜に再開ということで 03:15 アイネ: 一応大丈夫なはず 03:15 シーリン: はーい 03:15 シーリン: ではおつかれさまでしたー メモはGMにおまかせしてても大丈夫なのかなコレ 03:16 GM: おつかれさまでしたー 03:16 GM: はいこちらで管理してますー 03:16 シーリン: ハーイ 03:16 シーリン: ではではおつかれさまでしたおやすみなさいましー たのしかったですよー |