クロイツ：15_1) 「とりあえず今回の拾得物についてはこれでよしと」 04:52 クロイツ：15_1) 「ではゴボウはいくらですか」 04:52 フレッド：22_2) 「では商売の話に入らせて頂きますかねぇ」 04:53 レーヴ：25_1L) 「＆」 04:53 ストレリチア：-21-2) 「え、いきなりそれですか」　骨をしまいつつ、 04:53 ストレリチア：-21-2) 「ゴボウ、ゴボウー」 04:53 クロイツ：15_1) 「僕は突然本題にうつる男です」 04:53 フレッド：22_2) 「あ、クロイツさんもどうです。面白いと思いますよ」 04:53 クロイツ：15_1) 「なにがですか」 04:53 ストレリチア：-21-2) 「ゴボウの他に欲しいものってありますか」 04:53  クロイツ：15_1) 「なにがあるのかまずおしえてくれたまえ」 04:53 フレッド：22_2) 「ラインナップはですねぇ。なんとですよ」 04:53 キャスバル：7_1) 「こら少年、あからさまに落ち込むのはやめろ、ほら元気出せ元気」 04:53キャスバル：7_1) とウザい感じのスマイルで肩を叩くよｗ 04:54 フレッド：22_2) ＜闇＞の角　 04:54 フレッド：22_2) カブラ苔 04:54 フレッド：22_2) ユニーク 04:54 フレッド：22_2) 性転換の薬：一日の間、性別が変わる。三つ所持。消耗品 04:54 フレッド：22_2) 若返り薬：飲むと二時間の間、好きな年齢に若返る。　飲む前に若返りたい年齢の自分をイメージしておくこと。1個。消耗品 04:54 フレッド：22_2) 加齢薬：二時間の間、好きな年齢だけ歳をとる。　GM判断でピークを過ぎた場合、能力がランダムで減少する　元に戻れば減少した能力も戻る。1個。消耗品 04:54 フレッド：22_2) 技能書・大変身 04:54 フレッド：22_2) 《変態》 04:54 フレッド：22_2) １セッションに一度、変身を消費して以下のいずれかの効果を発動する。 04:54 フレッド：22_2) 1.変身によって、自分の能力値を５点まで自由に移動させる。 04:54 フレッド：22_2) 2.変身による能力の移動で自分の能力をマイナスに出来る。（移動できる能力は３まで） 04:54 ストレリチア：-21-2) 「え」 04:54 キャスバル：7_1) うおおおおおおおおおおおお大変身ほしいいいいいいいいいいいいい 04:54 レーヴ：25_1L) 「うぅ、キャスバルさん…」 04:54 ストレリチア：-21-2) 「え、なにそれ、え、ほしい」 04:54 レーヴ：25_1L) 大変身良いなぁ 04:54 レーヴ：25_1L) ほしい 04:54 クロイツ：15_1) 「とりあえずいくらですかね」 04:54 フレッド：22_2) 「ふむ――おいくら出せます？」 04:55 フレッド：22_2) ニコニコ 04:55 クロイツ：15_1) 「一本５０００」 04:55 キャスバル：7_1) 全部俺がGMの時のモノってあたり業が深い 04:55 ストレリチア：-21-2) 「やめて！！！！！！」 04:55 クロイツ：15_1) 「えっ」 04:55 フレッド：22_2) 「何分貴重な品ですから…ほう」 04:55 ストレリチア：-21-2) 「私も欲しいんですから！！！！！金に物言わせて買い占めないでくださいよ！！！！！！」 04:55 ストレリチア：-21-2) 涙目。 04:55 クロイツ：15_1) 「買い占めませんよ」 04:55 キャスバル：7_1) 「このブルジョワが！！！！！！！！！」 04:55 フレッド：22_2) 「ちなみにどれを幾つお望みで？」 04:55 クロイツ：15_1) 「性転換一本で」 04:56 キャスバル：7_1) 「それ！？」 04:56 レーヴ：25_1L) 「えっと…、俺も出した方が良いのかな？」 04:56 クロイツ：15_1) 「え、どれがよかったんです」 04:56 フレッド：22_2) 「んー。スティさんは？」 04:56 キャスバル：7_1) 「お前あれだな！？面白いからだな！？」 04:56 クロイツ：15_1) 「ははは」 04:56 ストレリチア：-21-2) 「その技能書以外全部。」 04:56 ストレリチア：-21-2) キリッ 04:56 レーヴ：25_1L) 「（荷物ガサゴソ）」 04:56 フレッド：22_2) 「おいくら出せます？」にっこり 04:56 フレッド：22_2) 「ちなみに僕すんごい現金な人間なんで高いお金出せる人にしかお売りしません」 04:57 クロイツ：15_1) 「僕は必要な物を必要なだけ、ふさわしいとおもう値段でしか買いませんし、うりません」 04:57 キャスバル：7_1) 悲しい　真面目に何も出すモノがないあたり凄く悲しい 04:57 ストレリチア：-21-2) 財布を逆さにひっくり返してちょっとひんまがった金貨しわくちゃの紙幣銀貨銀貨そんな感じに８２２５Ｇ 04:57 ストレリチア：-21-2) 「……」 04:57 ストレリチア：-21-2) 「物々交換ではどうです」 04:58 フレッド：22_2) 「何やらモノを売ってお金になさるとの事でしたので、それで払ってくれるなら高く売れるお手伝いぐらいはしますけどねー」 04:58 フレッド：22_2) 「おおっと」 04:58 キャスバル：7_1) ああ、商談で出来た者をうるのか！ 04:59 ストレリチア：-21-2) 「治癒の石とか、爆弾とか、そう言う物でしたら色々作れるんですけど、あと殺人的な下剤とか」 04:59 クロイツ：15_1) 「それはひどい」 04:59 クロイツ：15_1) 「下剤うってください」 04:59 フレッド：22_2) 「でもこれ、貴重ですからねぇ。多少良いものでもそこらへんのお店で買えるような代物とは代えられません。だってほら」 04:59 キャスバル：7_1) 「待てラインナップがひどい」 04:59 ストレリチア：-21-2) 「え、買うんですか！？」 04:59 クロイツ：15_1) 「３０００くらいでいいですか」 04:59 フレッド：22_2) 「治癒の石売ってもそんなに食いつき良くないでしょうスティさん」にっこり 05:00 ストレリチア：-21-2) 「ゑー」 05:00 ストレリチア：-21-2) 「あれって市場に流すと６０００Ｇしますよ」 05:00 フレッド：22_2) 「僕が欲しい商品は良いものじゃなくて売れるものなんですよォ」 05:00 フレッド：22_2) 「じゃあその石一個と性転換のお薬一個」 05:00 クロイツ：15_1) 「他にない希少性が価値となるんでしょう」 05:00 キャスバル：7_1) 「それを高く売るのが商人の仕事だろ！？」ばぁーん 05:01 ストレリチア：-21-2) それなら５０００Ｇで買った方早いですよおおおおい 05:01 ストレリチア：-21-2) あ、かぎかっこぬけた、 05:01 クロイツ：15_1) 「すていさんほろり」 05:01 フレッド：22_2) 「だって今まさにここに」 05:01 フレッド：22_2) 「5000Gでこの薬買って下さるってひとが」 05:01 フレッド：22_2) 「いるんですよスティさん」 05:01 クロイツ：15_1) 「一個しかかいませんけどね」 05:01 ストレリチア：-21-2) 「クロイツさんが悪いんですよ！！！！！！！！！！！」（責任転嫁 05:01 クロイツ：15_1) 「他の人がそれにどれだけの価値を考えるかについては僕は無関係ですよ」 05:02 レーヴ：25_1L) 「え、えっと」 05:02 フレッド：22_2) 「でー、どうします？他のお店に持ってってお金造るならお手伝いぐらいは出来ますし、それで払えるならお売りしますけど」 05:02 キャスバル：7_1) 「とりあえず若返り薬を920Gでくれ」 05:02 クロイツ：15_1) 「げっほ」 05:02 ストレリチア：-21-2) 「売れる物、売れる物、うーむ」 05:02 ストレリチア：-21-2) 「………………」＞９２０Ｇ 05:02 GM： ひんと 05:02 フレッド：22_2) 「ありえないです」＞920G 05:02 キャスバル：7_1) 「何故だ！」 05:02 クロイツ：15_1) 「あのキャスさんその「ぽっけにそんだけしかないです」っていうその値段やめてくださいふくから」 05:03 フレッド：22_2) 「いや仕入れ値より普通に安いんで」 05:03 GM： 私は私物売却の商談を突発では基本認めていない。資産持ち越しかの時だけ認めてるデス 05:03 レーヴ：25_1L) 「じゃあ、全部ください（あっけんからんとニッコリ」 05:03 キャスバル：7_1) 「そうなのか！」 05:03 フレッド：22_2) 「お金あるんです？」＞れーぶくん 05:03 ストレリチア：-21-2) 「ちょおおおい」 05:03 キャスバル：7_1) やばい、レーヴクンが超絶イケメンに見える 05:04 レーヴ：25_1L) 「えっと……、」と、袋をひっくり返すと、大量の金貨や良質な宝石の原石がごろごろと 05:04 クロイツ：15_1) 六万くらいもってますね 05:04 ストレリチア：-21-2) 「やめて！！かいしめないで！！」涙目でふるふる 05:04 フレッド：22_2) 薬は商談で5000Gにした霊薬と交換で手に入れたので実質と言うか元から一本1000G…いやきゃっさんはよくしってるか 05:04 キャスバル：7_1) うむ 05:04 キャスバル：7_1) 知ってて言った 05:05 クロイツ：15_1) 僕もよくしってるはずがまったくおぼえていない 05:04 ストレリチア：-21-2) 私も知ってるが、それでも欲しい物は欲しい。 05:04 フレッド：22_2) 「その顔のまんまで裏の方の酒場に行ったら親切なおじさまが恵んでくださるかもしれませんね」＞ふるふる 05:05 レーヴ：25_1L) ←お金の価値が分かって無い野生児「…えっと、これだけしか無いです」 05:05 レーヴ：25_1L) （しょぼん 05:05 クロイツ：15_1) 「うーん」 05:05 クロイツ：15_1) 「やっぱさっきの商談はなしで」 05:05 フレッド：22_2) 「どれです」＞さっきの 05:05 クロイツ：15_1) 「５千円で一本っての」 05:06 フレッド：22_2) 「おやま、仕方ないですね」 05:06 クロイツ：15_1) 「なんかこう」 05:06 クロイツ：15_1) 「かうの！？」っていう反応をもらったら満足しました」 05:06 クロイツ：15_1) キリリ 05:06 フレッド：22_2) 「ちょっと分かるのが悔しいですねぇ。いややりますねクロイツさん」 05:06 キャスバル：7_1) 「そんなんでいいの！？」 05:07 フレッド：22_2) 「んで、って事で買い時ですよお二方」 05:07 フレッド：22_2) レーヴ君これだけですって言われても正直分かんないので所持金自己申告してもらえますｗ？ 05:07 クロイツ：15_1) 「サクっとやりとりがすんでたらさすがにかえすとかはいいませんでしたけどね」 05:07 ストレリチア：-21-2) 「にいいいいいいい」 05:07 ストレリチア：-21-2) 「あしもとみやがってえええええええ」ごろごろと地面を転がる 05:07 クロイツ：15_1) 「すていさんほこりが」 05:07 フレッド：22_2) 「それが仕事ですから」 05:08 フレッド：22_2) ＞足元見る 05:08 レーヴ：25_1L) ＰＬ的なメタ的には　60,442G+6,920G 05:08 ストレリチア：-21-2) ちょうある。 05:08 キャスバル：7_1) 病院に預けたコンイロは大丈夫かなぁと思ってる 05:08 レーヴ：25_1L) だって、お買い物して無い文 05:08 クロイツ：15_1) もちものドロップしばりのせいですね、 05:09 フレッド：22_2) 「後レーヴ君。お金の数え方ぐらい覚えなさいな。僕割と冷血商人っぽいアレですけどこれをぽーんと出されると不安になる」 05:09 レーヴ：25_1L) 「え？うーん……」 05:09 キャスバル：7_1) 「おお、てっきり『それだけならコレ一本しか買えませんね』と言うかと思った」 05:09 キャスバル：7_1) というか俺なら言ってた 05:09 ストレリチア：-21-2) 「とりあえずゴボウですけど定価は１００Ｇですけれどお祭りで２００Ｇで買いました、他にはお鍋の蓋とか塗料とか携帯念話とか下剤とか飴細工とか」＞あかーま 05:09 レーヴ：25_1L) （本気で分かって無い野生児。そもそもお金の意味すらアレソレななので 05:09 フレッド：22_2) 「いや周りにこんだけ人の居る状況で言ってもつっこみ入って終わるだけでしょ」 05:10 フレッド：22_2) 「あとメタ的に」 05:10 クロイツ：15_1) 「もうちょい詳しくおしえてください」 05:10 クロイツ：15_1) ＜すていさんぬ 05:10 ストレリチア：-21-2) おもちチャンネルに持ち物はろう、 05:10 クロイツ：15_1) わーい。 05:10 レーヴ：25_1L) 自分もはろう 05:10 クロイツ：15_1) どこに！？ 05:10 フレッド：22_2) おもちちゃんねる招待してもらえませんか！ 05:10 レーヴ：25_1L) 「えっと、俺も色々ありますけど…」 05:10 ストレリチア：-21-2) いや、はれない、やばい、色々あってめんどい、 05:10 クロイツ：15_1) ならふつうにばとるとかでよくね！？ 05:10 ストレリチア：-21-2) ばとるでいいね！ 05:11 レーヴ：25_1L) バトルですね 05:11 クロイツ：15_1) みているのほうがいいか 05:13 クロイツ：15_1) 「……」 05:13 クロイツ：15_1) 「キャスさんこの首輪とかつけますか」 05:13 クロイツ：15_1) 英雄点的ないみで。 05:13 ストレリチア：-21-2) 「まぁ私持っててもそう言う事しませんしねぇ」 05:13 ストレリチア：-21-2) 「え、マジですか」 05:14 キャスバル：7_1) 「ああ、じゃあ貰おう」 05:13 キャスバル：7_1) これ倒したわけじゃないけどいいのか…ｗ 05:14 ストレリチア：-21-2) （首輪は実は間違えて並べただけだなんて言えない） 05:14 キャスバル：7_1) じゃあ言って！？ 05:14 クロイツ：15_1) 売り物じゃないならとりあげたまえよ！？ 05:14 クロイツ：15_1) 「この携帯念話とかおもしろそうですねえ」 05:14 ストレリチア：-21-2) 「実はあんましこれ売る気ないんですけど、間違って鞄から出てきたんですけど」しまいしまい 05:14 フレッド：22_2) 「ふむ…スティさん」 05:14 クロイツ：15_1) 「残念」 05:14 キャスバル：7_1) 「ああ、それならいいかね　サンキュー」 05:14 ストレリチア：-21-2) 「他にも薬品なら言ってくれればある程度はー都合付けられますがー」 05:15 ストレリチア：-21-2) 「携帯念話も惜しいんですけど、私持ってても貧乏性で使わないんですよねぇ……」 05:15 ストレリチア：-21-2) 「なんでしょうかー」＞ふむすてぃさん 05:15 フレッド：22_2) 「これとこれ」幼竜の飴細工と金メッキの鍋の蓋を指さす 05:16 クロイツ：15_1) 「蛍光塗料と携帯念話とゴボウがほしいですかねえ」 05:16 キャスバル：7_1) 「これなんだが…」と皆の歌５のスクロールを 05:16 キャスバル：7_1) 「おっと、先にクロイツからな」 05:16 ストレリチア：-21-2) 「皆わっと来ない！！！！！」 05:16 クロイツ：15_1) 「まあみんなかぶってませんし」 05:17 フレッド：22_2) 「これと性転換薬1個、ならこうかんしてもいーですよ。売値にしたら半額以下になりました。出血大サービスですよお腹痛いなぁ」 05:17 ストレリチア：-21-2) 「買値にしたら特に変わって無いんですけど値段」 05:17 フレッド：22_2) 「でもこれらは今買い値のモノとして扱えないでしょ。余所様に持っていっても」 05:18 ストレリチア：-21-2) 「えー」言いつつ手元で何か花をゴリゴリ潰している、 05:18 レーヴ：25_1L) 「……」ごしゃー、っと一杯ひっくり返す 05:18 フレッド：22_2) 「なのでまぁ最初から見ると譲歩してんですよこれでもぉ」しかし仕入れ値の2・5倍 05:19 ストレリチア：-21-2) 「とりあえずキャスさんの話が一番早く終わりそうなんでキャスさんから聞きますけどなんです？」 05:19 クロイツ：15_1) 「ずずー」 05:19 ストレリチア：-21-2) 2d6+10　ヤミビラキ精製 05:19 ([dice]) Sty-21-2: 5(2D6: 1 4)+10 = 15 　ヤミビラキ精製 05:19 ストレリチア：-21-2) 2d6+10　ヤミビラキ精製 05:19 ([dice]) Sty-21-2: 7(2D6: 6 1)+10 = 17 　ヤミビラキ精製 05:19 ストレリチア：-21-2) 2d6+10　ヤミビラキ精製 05:19 ([dice]) Sty-21-2: 2(2D6: 1 1)+10 = 12 　ヤミビラキ精製 05:19 レーヴ：25_1L) あ 05:19 ストレリチア：-21-2) …… 05:19 ストレリチア：-21-2) 「……」 05:19 レーヴ：25_1L) 「あ」 05:19 ストレリチア：-21-2) 「無かったことにしておきましょう」そそくさと片付ける。 05:19 クロイツ：15_1) 「…」 05:20 キャスバル：7_1) 「おっと、みんなのうた５のスクロールなんだがいくらだ？」 05:20 クロイツ：15_1) 「なにか異臭が…」 05:20 キャスバル：7_1) 「くさっ！ 05:20 キャスバル：7_1) 920Gなら買おう！ 05:20 ストレリチア：-21-2) 「植物臭いですね、きっとキャスさんのせいです」 05:20 クロイツ：15_1) 「ああなんだみどりか」 05:20 ストレリチア：-21-2) 「元々買ったものでもないんですよねぇ、なので特に値段が付けれないーと言いますかー」 05:20 キャスバル：7_1) 「ああ、緑がね…　そんな濃い臭いなの！？」 05:21 キャスバル：7_1) ああ、じゃあ切り良くなるし、920Gもらっていてくれ」とポッケから 05:21 クロイツ：15_1) 「その端数はなんですか…」 05:21 フレッド：22_2) 「じゃあ丸得じゃないですか。僕これ、持ち主のおじさんに頼みこんで売って貰ったんですよ」 05:21 クロイツ：15_1) 「スクロールの話ですよ」 05:21 クロイツ：15_1) ふれっどくんにぺいぺい 05:21 フレッド：22_2) 「おおっと申し訳ない中の人がちょっと」 05:22 クロイツ：15_1) 「ねむたいんですねわかりました」 05:22 ストレリチア：-21-2) 「あさだからねむいんですね」 05:22 ストレリチア：-21-2) 「しかしお金を貰うのも何か悪い気がしてしまいますねぇ、きゅうひゃくえんだからいいか」 05:22 ストレリチア：-21-2) っみんなのうたすくろーる 05:22 キャスバル：7_1) 大金じゃね！？ 05:22 キャスバル：7_1) わーい 05:22 クロイツ：15_1) 「きゅうひゃくえんだからいいかとかいってますよ」 05:22 キャスバル：7_1) 「大金だよなコレ」 05:22 キャスバル：7_1) というわけで９２０Gくれてやる！ 05:22 クロイツ：15_1) ぺしこーん 05:23 ストレリチア：-21-2) もろうたー 05:23 ストレリチア：-21-2) 「でークロさんなんです？」 05:23 クロイツ：15_1) 「ああ僕はまだ余裕があるのでそこで鼻提灯だしてる人とどうぞ」 05:25 レーヴ：25_1L) 「……あ、そうだ」 05:25 レーヴ：25_1L) 「ところで皆さん、ちょっと」 05:25 フレッド：22_2) 「はい？」 05:25 レーヴ：25_1L) 「誰かこの中で鍛冶師さんを知りませんか？」 05:26 ストレリチア：-21-2) 「かじ」 05:26 キャスバル：7_1) 夢の中での出会いだしなぁ 05:26 レーヴ：25_1L) 「えっと、その」 05:26 レーヴ：25_1L) と、此処で今まで背負ってた剣を鞘ごと外して目の前において 05:26 ストレリチア：-21-2) 「細工屋さんとかしか知らないですねぇ」 05:26 フレッド：22_2) 「いや申し訳ないんですが僕ァここに来たばっかりでして。人脈の方は期待しないでほしいですねぇ。ああそうだレーヴ君、何欲しいんでしたっけ」 05:27 フレッド：22_2) 「この本とか君以外欲しがりそうな人今ここに居ないんで安くしますけど」＞大変身 05:27 レーヴ：25_1L) 「えっと、陽光。皆さんに挨拶しよう」 05:27 レーヴ：25_1L) ？？？「……はじ…め……して…だ…」と、鞘に収まった剣からノイズ混じりの声が 05:28 ストレリチア：-21-2) 「む」 05:28 ストレリチア：-21-2) 「インテリジェンスソード」 05:28 クロイツ：15_1) 「しゃべるのは僕としてはマイナスポイントです」ずずー 05:28 キャスバル：7_1) 「おお、初めましてだな陽光　ノイズ混じりってことは壊れかけか」 05:28 キャスバル：7_1) もっと皆驚いてやれよ！！！！！！！！！！！！！！ 05:28 ストレリチア：-21-2) 「でも今日出会った紳士な方はちょっとカッコよかったですよ」 05:28 クロイツ：15_1) わりとみなれてるから！！？ 05:28 ストレリチア：-21-2) 大河流域に居ると、 05:29 ストレリチア：-21-2) もっと変な物を 05:29 ストレリチア：-21-2) いくらでも見る、 05:29 キャスバル：7_1) ああ、それは仕方ないね 05:29 フレッド：22_2) 「中々面白いですねぇ。是非お売りしていただきたいのですがまぁ、そんな気なら自我なんか認めませんよねぇ申し訳ない」 05:29 キャスバル：7_1) しかしインテリジェンスソードはやべぇっすよ合鍵さん色々と 05:29 キャスバル：7_1) いや色々と 05:29 レーヴ：25_1L) 「えっと、陽光の剣って言って、えーっと…ラーヤ様のセイケン？だったっけ」 05:29 レーヴ：25_1L) いや、まじでこう言う剣なんですけどね 05:29 クロイツ：15_1) いやふれっどくんとすていさんの商談中断してるけどだいじょうぶなのかなっていうのもきになって！！ 05:29 ストレリチア：-21-2) 拾ったらしい。 05:29 ストレリチア：-21-2) 何時だったかの突発だったか公式だったかで、 05:30 レーヴ：25_1L) 見ているに貼りますね 05:30 キャスバル：7_1) え、それもらいもんなの！？ 05:30 フレッド：22_2) だって応えてくれないもの＞中断 05:30 フレッド：22_2) なのでレーヴ君に振ろうと思ったらよーこーの自己紹介始まった 05:30 ストレリチア：-21-2) 何処から再開するべきかなやみ。 05:31 ストレリチア：-21-2) 「ちょっとお金の手持ちが心もとないので先にクロイツさんと取引したいところなのですが」 05:31 クロイツ：15_1) 「ああはいはい」 05:32 クロイツ：15_1) 「ではゴボウと携帯念話と蛍光塗料で 05:32 クロイツ：15_1) 「４０００はどうですか」 05:32 ストレリチア：-21-2) 「え」 05:32 ストレリチア：-21-2) 「そんなに貰って良いんですかそれ」」 05:33 クロイツ：15_1) 「さきほどもいいましたが僕は必要とおもうものを必要な値段でかいますしうりますよと」 05:33 ストレリチア：-21-2) 「元々お仕事の報酬で貰った試作品何で特別買って来たものとかではないんですけれども」 05:33 ストレリチア：-21-2) 「まぁそれでいいならお譲りしますよ、私持っててもなかなか使えないのが目に見えてしまっていますので」 05:33 レーヴ：25_1L) （あ、再開どうぞどうぞ 05:33  クロイツ：15_1) 「はいはい」 05:34 クロイツ：15_1) では４０００だしてしまいますよ、 05:34 クロイツ：15_1) ﾃｲﾔｰ 05:35 ストレリチア：-21-2) 「よし」 05:35 ストレリチア：-21-2) ううむ、 05:35 ストレリチア：-21-2) ぐにに、 05:36 クロイツ：15_1) ではゴボウをうけとって緑の背中にズボォーと差し込みます 05:36 キャスバル：7_1) 「何故俺ッ！？」 05:36 フレッド：22_2) それやるために4000G出したの！？ 05:36 クロイツ：15_1) 「ふう」いいあせをかいたのポーズ 05:36 クロイツ：15_1) え、携帯念話と蛍光塗料に２０００ずつだしたにきまってるじゃないですか… 05:36 ストレリチア：-21-2) ゴボウー！！ 05:37 キャスバル：7_1) 「え、何これ貰っていいのか？」 05:37 クロイツ：15_1) 「嬉しいでしょう」 05:37 キャスバル：7_1) 「いいのォ！？」 05:37 クロイツ：15_1) 「本当に嬉しそうだしー！」 05:37 ストレリチア：-21-2) にゃーん 05:37 キャスバル：7_1) 「4000Gのゴボウとか俺、死ぬんじゃね！？」 05:37 フレッド：22_2) 「クロイツさん。これが貧富って奴ですよう」 05:37 ストレリチア：-21-2) お金の工面がうぐゅぃいい 05:37 クロイツ：15_1) 「ゴボウに四千じゃないですから、こっちの薬が四千ですから」 05:38 クロイツ：15_1) 「あとたとえ４千円でもゴボウはゴボウですよ、めがくらんでますよ緑」 05:38 キャスバル：7_1) 「いやいやいや」 05:38 キャスバル：7_1) 「わかるけどおおおおお！」 05:38 ストレリチア：-21-2) 2d6+8+2　カブラ＋アセラスで特上の傷薬 05:38 ([dice]) Sty-21-2: 8(2D6: 6 2)+8+2 = 18 　カブラ＋アセラスで特上の傷薬 05:38 フレッド：22_2) 「すてーさんが悩んでる間に進めますけどー。レーヴくんどーです？」 05:39 フレッド：22_2) 「すてーさんと被らないもので欲しいのあったら楽なんですけどね。気楽に売れますんで」 05:39 レーヴ：25_1L) 「え？えっと、ほしいですけど…」 05:40 フレッド：22_2) 「どれ欲しいです？　なんか流石にお金の数え方分かんない子に吹っ掛けると色々アレなんで、何となーくはお教えしますけど」 05:40 キャスバル：7_1) ではゴボウをいただきます　やったー！ 05:40 フレッド：22_2) 嬉しそうだ… 05:40 ストレリチア：-21-2) 武器になるよ！＞ゴボウ 05:40 クロイツ：15_1) ｺﾞﾎﾞｳをはじめてみたときからこういうつかいかたをするってきめてました 05:40 クロイツ：15_1) まさかそのばにいるとはおもいませんでしたけども。 05:41 キャスバル：7_1) ！？ 05:41 キャスバル：7_1) いやでも、シレンで鰹節とかゴンボウとると嬉しくないですか 05:41 ストレリチア：-21-2) ●ゴボウ(長柄・片手/価値100G /売値50G) 05:41 ストレリチア：-21-2) 攻撃修正：武/機/精 0/0/0　 　武器属性：突(地)　 　射程＋(長柄) 05:41 ストレリチア：-21-2) 木製の槍のようなもの。１回使うと折れてただの野菜になる。そのままでも野菜として使える。  ストレリチア：-21-2) 一度で二度美味しい 05:41 クロイツ：15_1) 槍といえばキャスさんですからね、 05:41 フレッド：22_2) 「ちなみにこの本が欲しいなら2000G…こんだけですね」とレーブ君の持ち金からそれだけ抜きとる  フレッド：22_2) 「露店にふつーに売ってるお肉とかなら20個ぐらい買えます」 05:42 レーヴ：25_1L) 「そうなのですか……。…え？」 05:42 レーヴ：25_1L) 「お肉って買うものなのですか？」 05:42 フレッド：22_2) 「理解できたと思いたいんですけど今君かなりお金持ち…ああすいませんそういうレベルですかどうしようこれ」 05:44 レーヴ：25_1L) 「お肉ならちょっと森に行ったり湖に潜ったりすれば直ぐに獲れますし」 05:44 クロイツ：15_1) 「がんばれフレッドくん、いまは応援してますよ」 05:44 フレッド：22_2) 「そうですねぇ…腕のいい鍛冶屋の造った切れ味のいい剣ぐらいなら一万G…この2000Gを5セットぐらいで買えます。ああその陽光君とかぐらいになると全然モノが違いますけどね」 05:45 レーヴ：25_1L) 「爪…じゃ無かった。剣ってそうやって貰えるんですか？」 05:45 ストレリチア：-21-2) 「んーー」 05:45 ストレリチア：-21-2) 「れーうさんれーうさん」 05:46 レーヴ：25_1L) 「えっと、はい？」 05:46 ストレリチア：-21-2) 「自分で取れる物って言うのは、自分で取れる物しか取れませんよね？　まぁそりゃあ当然ですが」」 05:46 キャスバル：7_1) ああ、今いい説明思いついたのに！ｗ 05:46 レーヴ：25_1L) 「えっと、はい」 05:46 クロイツ：15_1) かぶせるんだ！ 05:46 ストレリチア：-21-2) 「例えばいくられーうくんがお肉を取ってこれても畑で作ったお野菜とか果物とかはすぐにポーンと取ってくる事は出来ないわけです、都合よくそこらに映えてるとも限りませんし」 05:47 フレッド：22_2) 「そうですねぇ。君はお肉を取るのが得意そうですが世の中にはいろんなものがありますからねぇ」 05:47 クロイツ：15_1) 「ゴボウとかね」 05:48 キャスバル：7_1) 「背中がかゆい 05:48 レーヴ：25_1L) 「え、アレって食べられるのですか？」 05:48 レーヴ：25_1L) 「そうなんだー…」 05:48 ストレリチア：-21-2) 「食べれます」 05:48 フレッド：22_2) 「ケレン味をきかせないでくださいよ。ちょっと笑ったじゃないですか」＞ゴボウ 05:48 ストレリチア：-21-2) 「あるいはー、そうですねぇ、剣もれーうくん綺麗なのは造れないじゃないですか」 05:48 クロイツ：15_1) 「ありがとうございます」 05:49 ストレリチア：-21-2) 「けれどもそれを日ごろから造ったりしていて、特に手に入れるのに支障が無い人達もいるわけです、つまりそれぞれの人達にとって簡単に手に入る物は違う、と言う事は理解できますか？」 05:49 レーヴ：25_1L) 「え、コレって生えてきたりした物じゃないのですか？」 05:49 キャスバル：7_1) 「あとレーヴ、お前が持ってるこれの半分をしかる人間にぽんと渡すとだな」 05:49 キャスバル：7_1) 「アレ（領主の館をさす）が勝手にいつの間にか作られてる 05:50 キャスバル：7_1) 「つまりこれは人を好きに動かすことのできる魔法の品なのだよもちろん量にもよるが」 05:50 レーヴ：25_1L) 「竜の牙とか爪を持ちやすくしたんですよね？」 05:50 フレッド：22_2) 「レーヴ君」 05:50 ストレリチア：-21-2) 「キャスさん人を汚すようなこと言わないでください！？」 05:50 キャスバル：7_1) 「ハッハ！」 05:50 フレッド：22_2) 「例えば君のところに竜の牙を持っていったとして」 05:50 フレッド：22_2) 「じゃあ君竜の牙を持ちやすくしたり、切れるようにしたりできます？」 05:51 レーヴ：25_1L) 「うーん……。出来ない、です」 05:51 フレッド：22_2) 「ですよね」 05:51 フレッド：22_2) 「それをできる人のところに持っていくんですが」 05:51 レーヴ：25_1L) 「そんな必要が合ったの俺だけだし…」 05:51 フレッド：22_2) 「出来る人はそんなに沢山いませんから」 05:51 フレッド：22_2) 「色んなところから持ってこられても大変なんですね」 05:52 フレッド：22_2) 「大変なので、お礼を渡すんです」 05:52 フレッド：22_2) 「大変な事をしてくれてありがとう。それがお金です」 05:52 キャスバル：7_1) 「つまりそれもやっぱり人を好き放題に動かせるものなんだ！凄いぞ金！」 05:52 ストレリチア：-21-2) 「キャスさんゲスいです！！！！！！！！」 05:52 クロイツ：15_1) 「ははは」 05:53 レーヴ：25_1L) 「あ、旅に出る時に母さんに教わりました！「あなたが誰かに助けて貰ったら、そのお礼にこれを渡しなさい」って！」 05:53 レーヴ：25_1L) と、宝石の原石を指差し 05:53 キャスバル：7_1) 「いやいや、金は汚いものだということを知っておくべきだという俺の優しさだ」 05:53 フレッド：22_2) 「そして世の中にはお肉を取ろうとすると獣にかえりうちにあって死んでしまう人がいます」 05:53 フレッド：22_2) 「皆死にたくないですから、強い人に頼んでとってきてもらいます。そしてお礼です」 05:54 レーヴ：25_1L) 「…はい」と、頷きつつ 05:54 キャスバル：7_1) （ｒｙ 05:54 フレッド：22_2) 「これがお金というものなんですね。色んな人に渡せるお礼なんです」 05:54 ストレリチア：-21-2) （ｒｙ 05:54 レーヴ：25_1L) 「……へぇ…」 05:54 レーヴ：25_1L) （やっと脳内に回路が繋がった感じ 05:55 フレッド：22_2) 「逆に言うとですね」 05:54 フレッド：22_2) 「お礼さえ渡せば自分が何もしないでそこら辺でグ―スカ寝てても」 05:55 キャスバル：7_1) （ｒｙ 05:55 ストレリチア：-21-2) （ｒｙ 05:55 フレッド：22_2) 「欲しいものが手に入って楽しく暮らせる、という仕組みなんです」 05:55 フレッド：22_2) 「これ凄いですよね」 05:55 クロイツ：15_1) 「やっぱ流れがゲスくなりつつあります」 05:55 レーヴ：25_1L) 「えっと……、はい。すごいです」 05:55 レーヴ：25_1L) （何か目がぐるぐるしつつ手元のお金を見つつ 05:56 ストレリチア：-21-2) 「何か子供に聞かせるいいお話だと思ってたらどんどんゲスく！！！！」 05:56 フレッド：22_2) 「なのでまー、君はそんな凄いお礼を沢山持ってるのですね」 05:56 ストレリチア：-21-2) 「あとー、もう一つー」 05:56 クロイツ：15_1) 「そのぶんレーヴくんはいままでお礼をしないできたことになるわけですね…」ぼそり 05:57 ストレリチア：-21-2) 「あ、でもこの話はめんどくなるからしない方が良いんでしょうか、でも話しておかないともっとめんどくさそうなので話した方が良いような」 05:57 クロイツ：15_1) 「なんのはなしです」 05:57 レーヴ：25_1L) 「え、えぇぇえ！？」＞今までお礼してない 05:57 クロイツ：15_1) 「悪意的な話ですか」 05:57 ストレリチア：-21-2) 「いえいえいえ」 05:57 クロイツ：15_1) 「はははジョークジョーク」 05:58 キャスバル：7_1) 「言いにくい事ってのは言いにくいが、早めに言っといた方が楽だぜスティ」 05:58 キャスバル：7_1) 何の話かわからんから適当アドバイス 05:58 ストレリチア：-21-2) 「物を買う、と言うのはですねぇ、れーうくんがお肉を渡してかわりに相手から例えば衣服を作ってもらう、と言う事と大して変りが無い、と言うとちょっと分かりやすいでしょうか？」 05:58 フレッド：22_2) 「ですよう。僕一人で教えるにはちょっと筋金入りですし」 05:58 レーヴ：25_1L) 「ど、どうしよう。ちゃんと助けて貰った時には渡してたしいやでももしかしたら俺が気が付かない間に助けられていたかも？どうしようそしたら俺凄い酷い事しちゃったよ」 05:59 レーヴ：25_1L) （ぶつぶつぶつぶつ 05:59 ストレリチア：-21-2) 「はなしをきいてー」（背景 05:59 クロイツ：15_1) 「はっはっは」 05:59 レーヴ：25_1L) 「っは！？ご、ごめんなさいっ！」 05:59 ストレリチア：-21-2) 「例えばれーうくんには簡単に手に入らない物がこの世の中には幾つかある訳じゃないですか」 05:59 レーヴ：25_1L) （と言いつつ１万Ｇぶんの原石差出 06:00 キャスバル：7_1) 「ありがとう！」 06:00 キャスバル：7_1) 受け取ろうとします 06:00 ストレリチア：-21-2) 「取るな！？」手をぺしーん 06:00 キャスバル：7_1) 「大丈夫ジョークダヨ」 06:00 クロイツ：15_1) 「はいはいもどしてもどして」れーうくんのまえにならべなおす 06:01 レーヴ：25_1L) 「え、でもお礼しないといけないんじゃ…？」 06:01 ストレリチア：-21-2) 「ええいとりあえず私の話を聞きなさい」 06:01 レーヴ：25_1L) と言いつつも押し返され 06:01 レーヴ：25_1L) 「え、えっと、はい」 06:01 レーヴ：25_1L) （正座 06:01 ストレリチア：-21-2) 「れーうくんがすぐに手に入れる事が出来ない物は結構世の中に色々ありますね？」 06:02 レーヴ：25_1L) 「えっと…はい」 06:03 ストレリチア：-21-2) 「でも他の人の中にはれーうくんが手に入れられない物を、簡単に手に入れる事が出来る人がいる、それは分かりますよね？」 06:03 レーヴ：25_1L) 「ええっと……、はい。多分、なんとなくは」 06:04 ストレリチア：-21-2) 「そしてその人は、れーうくんが簡単に手に入れられる物、例えばお肉何かを手に入れることが難しかったりするわけです」 06:04 レーヴ：25_1L) 「……はい」 06:05 ストレリチア：-21-2) 「この場合れーうくん、その人が持ってる物がどうしても必要だーと言う時、どうします？」 06:06 レーヴ：25_1L) 「え、えっと……」 06:06 レーヴ：25_1L) （悩 06:07 ストレリチア：-21-2) 「れーうくんはお肉を沢山持ってるけれど、相手が持ってる物を持ってない、　相手はお肉を持ってないけれど、れーうくんが欲しがってる物を持っている」 06:07 レーヴ：25_1L) 「…とりかえっこ、する…ですか？」 06:07 ストレリチア：-21-2) 「いえーす」 06:08 ストレリチア：-21-2) 「ではもう少しむつかしい話をしましょう」 06:08 レーヴ：25_1L) 「は、はい」 06:09 ストレリチア：-21-2) 「れーうくんがお肉を持ってても、相手が都合よくお肉を欲しがるとは限らない訳じゃないですか」 06:09 レーヴ：25_1L) 「う、うーん…はい」 06:10 キャスバル：7_1) 「ああ、なるほど！」 06:10 キャスバル：7_1) 背景 06:10 クロイツ：15_1) そこでなぜ緑がナルホドってるんです」 06:10 *nick Cas7_1 → Casval 06:10 キャスバル： 「いやすげぇわかりやすいなぁと思って」 06:10 ストレリチア：-21-2) 「そう言う時って結構困りますよねー、世の中の何処かにはきっとお肉を欲しがる人は居るんですけれど、その人が都合よくれーうくんが必要な物をくれる、とも限らない」 06:11 クロイツ：15_1) 「すていさんは実にやさしい」 06:11 ストレリチア：-21-2) きこえないふり＞やさしい。 06:11 レーヴ：25_1L) 「えと、はい」 06:12 ストレリチア：-21-2) 「そこで昔の人達はめっぽう困ったわけです、れーうくんが言った取り換えっこがうまく働かないわけですね」 06:12 レーヴ：25_1L) 「そ、そうですね」 06:12 フレッド：22_2) 「人がいいですねぇ。付き合ってる僕どうかと思いますけど」 06:12 ストレリチア：-21-2) 「そこで考えたのがお金な訳です」 06:12 ストレリチア：-21-2) 「価値の基準、と言って分かるでしょうか？」 06:13 レーヴ：25_1L) 「お金…」 06:13 レーヴ：25_1L) 「…すみません、わからないです」 06:13 ストレリチア：-21-2) 「お肉と他の物を交換するときに、直接の交換だとうまく相手側と欲しい物がかみ合わない事があります」 06:14 ストレリチア：-21-2) 「そう言う時に間に、同じくらいの価値がある、と決められたまた別な物を挟むわけです」 06:14 レーヴ：25_1L) 「…へぇ」 06:14 ストレリチア：-21-2) 「あいてはお肉は要らないからそのまんま貰っても仕方ない、けれどもお金を貰ったら、また別な何かと交換する事が出来る」  レーヴ：25_1L) 「……はい」 06:15 ストレリチア：-21-2) 「そう言うように、物々交換を上手く行くようにするために、間に挟まる物、何とでも交換できる物、と言う物を決めて、それを利用して物々交換する事を昔の人は考えたわけです」 06:16 クロイツ：15_1) ぱふぱふ拍手している 06:16 キャスバル： 紙吹雪を巻いている 06:16 フレッド：22_2) 「それが回り回ってこれになるわけですねー」お金ぺらぺら 06:16 ストレリチア：-21-2) 「そうすればお肉そのものは要らない人とでも、《また別の何かと交換できる物》となら交換してもいいかな、って思う訳ですよ」 06:16 レーヴ：25_1L) 「えっと、それがお金…？」 06:17 フレッド：22_2) なんか片手にワインでも持ってそうな顔つきだ 06:17 ストレリチア：-21-2) 「はいはい、要するに《これはこのくらいの価値の物となら交換してもいいですよ》と言う約束になる訳です」 06:17 レーヴ：25_1L) 「へぇ…」 06:17 キャスバル： （ｒｙ 06:19 ストレリチア：-21-2) 「そしてもう少し難しい話に行くと、他の人のお仕事にもやはり価値がある訳で、そのお仕事をしてもらう代わりにお金をさしあげる、と言う事も出てくるわけです、さっきフレッドさんが言ったお礼と同じ話ですね」 06:19 クロイツ：15_1) 「キャスさんがゲスい話ですね」 06:19 キャスバル： 「いやしかし俺は割と本質をとらえたと自負している　あ、ワイン一杯」 06:20 ストレリチア：-21-2) 「そう言う風に色んな物ごとに価値や意味を見つけて、約束の印を交換し合って、どんな物とでも交換が出来るようにする」 06:20 ストレリチア：-21-2) 「お金と言う物、ひいては人間社会の取引の成り立ちと言うのは、そう言う事なのです」 06:20 キャスバル：val) 「素晴らしい、スティは意外と教師とか向いてるかもしれんなぁ」 06:20 レーヴ：25_1L) 「……そうなんですか…」 06:20 クロイツ：15_1) 「意外でもないとおもいますよ僕は」 06:20 ストレリチア：-21-2) 「やー聞きかじっただけの話ーですがー」 06:21 キャスバル： 「俺はスティの事あんま知らんかったからなぁ」 06:21 フレッド：22_2) 「お願い、スティ先生。とかそんなタイトルで本出せそうですね。一部の層に受けそうです」 06:21 クロイツ：15_1) 「ああ、そうでしたっけ…なんかそんなきがしないんですよねえ」 06:21 クロイツ：15_1) 「僕もそう長いつきあいではないはずなんですけども」 06:22 ストレリチア：-21-2) 「お金があれば何でもできると言うのは誇張表現でも無く、実際にそれだけの価値ある印を集めた、と言う事になる訳ですから、同じ価値を持つ物といくらでも交換が出来るんですよね」 06:22 レーヴ：25_1L) 「そうなんだ…」 06:22 キャスバル： 「…最近、面識のないはずの人間の事を知ってたりとかないか？」 06:22 キャスバル： 「何か夢というか、どこかであったことあるような…」 06:22 クロイツ：15_1) 「はっはっは、ナンパみたいな言い回しですね」 06:22 フレッド：22_2) 「ちなみに僕はこの本が2000Gの価値があるからほしかったらそんだけよこせと抜かしてます」 06:22 レーヴ：25_1L) 「あ、そうなのですか」 06:23 レーヴ：25_1L) （目のぐるぐるが治ってきている 06:23 ストレリチア：-21-2) 「まぁ価値と言うのはそれぞれ違う物ですからね」 06:23 ストレリチア：-21-2) 「フレッドさんがこのくらいの価値がある、と感じるから、それだけ他の物と交換できる約束の印をくださいな、と、お金のやり取りとはそういう事です」 06:24 レーヴ：25_1L) 「はい」 06:24 ストレリチア：-21-2) 「要するに信頼関係や約束で仮の物をやり取りしているわけですねー」 06:25 フレッド：22_2) 「ちなみにそれを「いやそんなに価値ないだろ1500でよこせ」とかやるのが商売と言う者です」 06:25 ストレリチア：-21-2) 「いやそう言うのは良いですから！？！？」 06:25 ストレリチア：-21-2) 「要するにそれぞれの価値観は違いますので」 06:25 レーヴ：25_1L) 「しょーばい」 06:25 フレッド：22_2) 「そこまで知らんとそのうち変な輩にだまされると思いますよ。割とマジで。もうそうなってるかもしれない」 06:26 クロイツ：15_1) 「いままさに」 06:26 ストレリチア：-21-2) 「自分にとっての価値観により近い感覚で取引出来た方が嬉しい訳です、出来るだけ自分の価値観に近づけよう、と言うのが商売な訳で……」 06:26 フレッド：22_2) 「失敬な。僕の値段設定は割とマジですよ」きらきらした目 06:26 ストレリチア：-21-2) 「うっそだぁ」 06:27 レーヴ：25_1L) 「……」（かんがえちう 06:27 フレッド：22_2) 「だってそれこそ『他のお店じゃ手に入らない』んです。ありもしないものは十万Gあっても買えません」 06:28 レーヴ：25_1L) 「そうなんだ…」 06:29 クロイツ：15_1) 「本当に重要なモノはお金ではかえないという話ですがその２番目くらいならお金でかえますという話でもしますか」 06:29 ストレリチア：-21-2) 「なんでこう皆ゲスい話になって行くんです！？」 06:29 フレッド：22_2) 「不毛なんでやめましょうよ。本当に重要なものが何なのかも解説しなきゃならない 06:29 フレッド：22_2) 」 06:29 クロイツ：15_1) 「メンバーがわるいんですよ」 06:29 キャスバル： 「そこに深く密着な関係があるからな」 06:30 キャスバル： 「いやぁ、金に関して明るい話しようってのが無理だぜ」 06:30 ストレリチア：-21-2) 「お金って言うのはーァ、根本的には信頼関係に基づく約束の品ですからァー、信用の塊なんですよォー」ぐたー 06:30 フレッド：22_2) 「大体そんなもんは自分で探すもんでしょうよ。こんな坊ちゃんなら特に。変な大人がすりこむべきじゃあない」 06:30 クロイツ：15_1) 「愛はお金では買えないがお金で人を喜ばせる事はできるてきな話でもしますかほら僕がいうとうさんくさいでしょう」 06:30 ストレリチア：-21-2) 「だからァー、本当なら明るい物の筈なんですよぉーィ……」 06:30 クロイツ：15_1) 「すていさんおつかれおつかれ」 06:30 フレッド：22_2) 「信頼…信頼の証…ねぇ」 06:30 フレッド：22_2) 「そうだ」 06:30 フレッド：22_2) 「スティさん 06:30 フレッド：22_2) 」 06:31 ストレリチア：-21-2) 「はぇ？」 06:31 キャスバル： 「ハハ、信頼信用が暗い話になるなんざ皮肉だな」 06:31 フレッド：22_2) 「ローンって知ってます？」 06:31 ストレリチア：-21-2) 「しってますけれども」 06:31 クロイツ：15_1) 「ああゲスい話だー！」 06:31 フレッド：22_2) 「ではお望みの品、闇の角が2000 06:31 ストレリチア：-21-2) 「え、え」 06:31 フレッド：22_2) 「他のものが4000で」 06:32 フレッド：22_2) 「分割払いしません？」 06:32 ストレリチア：-21-2) 「え、いや！一括で払いますから！　得体のしれない借金的な何かはしちゃいけないって世間一般の常識ですよ！！」 06:32 クロイツ：15_1) 「がんばれがんばれすてぃやん」 06:32 フレッド：22_2) 「失敬な。僕凄い人のいい事言ってんですよ」 06:32 ストレリチア：-21-2) 「とりあえず布地２００Ｇで売ってくれませんかね、そっからお金作りますので」 06:33 クロイツ：15_1) 「まあそれも事実ですね、冒険者には基本明日はない」 06:33 フレッド：22_2) 「おや、出してないのに良くおわかりですね。いいでしょう」つ 06:33 レーヴ：25_1L) 「……」 06:33 ストレリチア：-21-2) 「何時会えるかも分かりませんしねぇ……」 06:33 ストレリチア：-21-2) っ２００ 06:33 レーヴ：25_1L) 「…その証のお金が欲しくて、悪い事をする人もいる？」 06:33 レーヴ：25_1L) （脳内で色々噛み合った 06:34 ストレリチア：-21-2) 2d6+8+2　布地＋油 06:33 ([dice]) Sty-21-2: 8(2D6: 4 4)+8+2 = 18 　布地＋油 06:34 フレッド：22_2) 「いつ死ぬか分からないしいつでも逃げられる人間に無償でお金貸すようなもんです。それこそ信頼がないといけない」 06:34 ストレリチア：-21-2) 「そーうですねぇ、それがあれば色んな物と交換できますから」 06:34 ストレリチア：-21-2) 手元でゴリゴリしつつ 06:35 ストレリチア：-21-2) 火炎ボトルを即座に売却して２０００Ｇ 06:35 フレッド：22_2) 「僕正直スティさんの事そんな好きじゃないですが、とりあえずその人の良さは信用する気になりました。後タクシー代わりもしてもらいましたしね。結局先生役も任せちゃいましたし」 06:35 クロイツ：15_1) 「目の前でゴリってるとなにかなげこみたくなりますよね」 06:35 フレッド：22_2) 「なので結構な譲歩です」 06:36 ストレリチア：-21-2) 「１４０００Ｇと特上の傷薬一つとこのお鍋の蓋一つで性転換薬二つと若返り薬と老化薬と闇の角と染料とカブラ苔譲ってくれませんか」 06:36 フレッド：22_2) 「お支払いはお金がある時で結構。こういうのって普通利子があるんですがそれで払えなくなられても困るのでそれも結構。しいていうならたまにお金ありそうな人に僕の事紹介してくれたら嬉しいなってとこです」 06:37 フレッド：22_2) 「ほうほう……うーむ」 06:37 フレッド：22_2) 「いいでしょ。性転換薬は二つでよろしいので？」 06:37 クロイツ：15_1) 「スティさんも業が深い」 06:37 ストレリチア：-21-2) 「悪い話ではないと思うんですが」 06:38 ストレリチア：-21-2) 「三つ頂けたら三つ貰いたいんですけれどもそこまで手持ちが無いですからねぇ、また縁がありましたら」「 06:38 フレッド：22_2) 「後、出して無いんですがよく染料があると分かりましたね。超能力者ですか貴方」 06:38 ストレリチア：-21-2) 「え、だって面白いじゃないですか」＞業が深い 06:38 ストレリチア：-21-2) 「キャラクターシートに書いてありますからね（キリッ」 06:38 フレッド：22_2) 「3000Gでお貸しいたしますけど三つ目」にっこり 06:38 ストレリチア：-21-2) 「さんぜん。」 06:38 ストレリチア：-21-2) 「ぐぐぐぐ、ま、また今度という事、で」 06:38 クロイツ：15_1) 「面白いだけなら闇の角とかはかいませんよ」 06:38 フレッド：22_2) 「やっぱり払うのはそのうちで構いませんと」 06:38 フレッド：22_2) 「言う事で」 06:39 ストレリチア：-21-2) 「いえ！もう借金はしないと心に決めたあの日あの時あの場所で君に会えなかったら！」 06:39 フレッド：22_2) 「ぶっちゃけこの薬で稼ごうと思ったら、そこら辺の頭悪そうな人に飲ませて戻りたかったら金を出せとか言った方が速いんですから僕超良心的なんですけどね」 06:40 ストレリチア：-21-2) 「其れ犯罪スレスレですから」 06:40 ストレリチア：-21-2) 「いや、スレスレアウトですから」 06:40 レーヴ：25_1L) 「う、うーｎ…」 06:40 レーヴ：25_1L) 「……なんだろう…、凄い…、変な気分」 06:40 フレッド：22_2) 「それは恋ですよレーヴ君」 06:40 ストレリチア：-21-2) 「変な事言わない！」 06:40 クロイツ：15_1) 「フレッドくんに恋ですか」 06:41 クロイツ：15_1) 「業が深いですね」 06:41 ストレリチア：-21-2) 「では取引は成立でー？」 06:41 フレッド：22_2) 「スティ先生に恋じゃないですかね」 06:41 ストレリチア：-21-2) 「ハハハ、無い無い」 06:41 レーヴ：25_1L) 「何だか、俺の居たところとはすごい違うって言うのは分かったけど」 06:41 フレッド：22_2) 「うーい。クロイツさん一本余ったの飲みません？」 06:41 クロイツ：15_1) 「じゃあもらいますか」 06:41 ストレリチア：-21-2) 「え、ナニソレ、凄くみたい」 06:41 ストレリチア：-21-2) っ１４０００＋特上の傷薬＋お鍋の蓋 06:42 キャスバル： 演出は自分でやれ！ 06:41 フレッド：22_2) 「1000Gでお譲りします。ネタになりそうなんで」 06:42 クロイツ：15_1) 「僕自分ではのみませんよ？」 06:42 レーヴ：25_1L) 「…皆で仲良くすれば良いのに悪い人はこんなのの為に悪い事をするって事ですよね？」 06:42 レーヴ：25_1L) 「……なんだろう…いやだなぁ…」 06:42 レーヴ：25_1L) と、俯き 06:42 ストレリチア：-21-2) 「でもれーうくん」 06:42 フレッド：22_2) 「じゃあすてさん、お譲りしますんで頑張ってこの人に飲ませてあげてください」 06:43 ストレリチア：-21-2) 「お金って言うのは皆がこれに価値がある、と決めて、その決め事をってえ、いいんですかそれ」 06:43 ストレリチア：-21-2) 「任せてください！」凄いキラキラした笑顔 06:43 フレッド：22_2) 「ええまぁ、ぶっちゃけ凄い足元見たんですよねありがとうございます」 06:43 フレッド：22_2) 色々受け取って 06:43 クロイツ：15_1) 「つやつやしちゃってますねえ」 06:43 ストレリチア：-21-2) 「まぁですよね、分かってましたけど欲しい物は欲しいんですよね」 06:43 キャスバル：val) 「見ろレーヴ、これがこんなののために悪い事をしている人間達だぞー」 06:44 フレッド：22_2) 「まぁアレですもん。お店屋さんのおっちゃんに凄い粘って半額で譲ってもらった霊薬と交換なので」 06:44 ストレリチア：-21-2) 染料　＜闇＞の角　 06:44 ストレリチア：-21-2) カブラ苔 06:44 ストレリチア：-21-2) ユニーク 06:44 ストレリチア：-21-2) 性転換の薬：一日の間、性別が変わる。三つ所持。消耗品 06:44 ストレリチア：-21-2) 若返り薬：飲むと二時間の間、好きな年齢に若返る。　飲む前に若返りたい年齢の自分をイメージしておくこと。1個。消耗品 06:44 ストレリチア：-21-2) 加齢薬：二時間の間、好きな年齢だけ歳をとる。　GM判断でピークを過ぎた場合、能力がランダムで減少する　元に戻れば減少した能力も戻る。1個。消耗品 06:44 ストレリチア：-21-2) 　 06:44 ストレリチア：-21-2) これら受領で良いんでしょうか 06:44 フレッド：22_2) 「原価1000Gですねそのお薬」 06:44 フレッド：22_2) よろしいよー 06:44 ストレリチア：-21-2) 「言わないでくださいよそれ！？」 06:44 クロイツ：15_1) 「原価はさほど意味はないとおもうんですけどねえ」 06:44 ストレリチア：-21-2) 「まぁ原価がいくらでもそんだけ価値があると思うなら―」」 06:44 ストレリチア：-21-2) 「そんだけお金出しても欲しかったんで別にいいんですけどね、欲しくなかったら元から買いませんし！」 06:45 フレッド：22_2) 「僕も人が良いでしょう」 06:44 クロイツ：15_1) 「ひとがいいってのはスティさんみたいなのをいうんですよ」 06:45 クロイツ：15_1) 「人としてダメってのはキャスさんです」 06:45 ストレリチア：-21-2) 「あと私みたいなのを人が良いって言うのはそろそろ終わってると思うんです」 06:45 キャスバル： 「俺の駄目ップリは天下をとれるぜ！？」 06:45 フレッド：22_2) 「ほう。では僕は」 06:45 クロイツ：15_1) 「悪人」 06:45 フレッド：22_2) 「えー」 06:45 ストレリチア：-21-2) 「あぁ、で、れーうくん」 06:45 クロイツ：15_1) 「悪人というのは悪をなす人ではないのですよー」空中つんつくしながら 06:46 フレッド：22_2) 「悪い人は商売なんてしませんよこのご時世。他にもあるでしょ楽に稼ぐ手段」 06:46 ストレリチア：-21-2) 「クロイツさんはわるいひとだって風のうわさでききました（キリリッ 06:46 クロイツ：15_1) 「それはそのとおりです」キリリ 06:46 キャスバル： 「まぁしかしレーブ、こんなのっつーがこれのために救われる人間もいるからな、一概にくだらないって切り捨てるもんじゃないさ」 06:47 キャスバル： 「どんなものだっていい面も悪い面もある、ただそれだけのことさ」 06:47 クロイツ：15_1) 「お金をこんなもの、とおもってしまうのはいけませんよれーうくん」 06:47 クロイツ：15_1) 「そしてきみはまだそれを完全に知ったワケじゃあありませんから」 06:47 クロイツ：15_1) 「なんでもかんでもきめてしまうにははやすぎる」 06:47 ストレリチア：-21-2) 「それにこれはみんながこれに価値がある、と決めて、互いに信用し合って出来た物ですからね」 06:47 ストレリチア：-21-2) 「これが悪いんじゃなくてこれを悪く使ったりする人が良くないんですよ、そう言う人はこれが無くても悪いことしますし」 06:48 フレッド：22_2) 「そーそー。例えばお肉も取れないお野菜作れない頭も悪い顔もブサイクで動きもなんか珍妙で見てると殴りたくなってくるような人が世の中に居たとして」 06:48 フレッド：22_2) 「その人だってお金あったらとりあえずは生きていけます。このお約束事は時に人間一人の命を掬うんですよー」 06:49 フレッド：22_2) 「どんなものだって使いようです。お金も君の陽光も君の体も」 06:49 フレッド：22_2) 「君が悪事を働くヤツ、だったらその陽光君だってロクなもんじゃないでしょ。人殺しの道具なんだから」 06:50 レーヴ：25_1L) 「……」 06:49 ストレリチア：-21-2) 「例えばその剣」 06:50 ストレリチア：-21-2) 「その剣を唯人を殺す為だけに用いるか、それとも大事な誰かを守るために使うか、まぁそんな感じです」 06:50 レーヴ：25_1L) 「…うぅ」 06:51 ストレリチア：-21-2) 「んー、でもねー、れーうくん」 06:51 ストレリチア：-21-2) 「『本当に悪い人』って、どう言う人なんです？」 06:51 フレッド：22_2) 「僕悪いらしいですよスティさん」 06:52 フレッド：22_2) はいはい、と挙手する 06:52 レーヴ：25_1L) 「…え？」 06:52 ストレリチア：-21-2) 「それはしってます」しっしっ 06:52 クロイツ：15_1) 「ハハハ」 06:52 ストレリチア：-21-2) 「じゃあ例えば」 06:52 ストレリチア：-21-2) 「お金を奪うために誰かを傷つける人がいたとします」 06:52 ストレリチア：-21-2) 「もしその人のお母さんが病気で死にかけていて、薬を手に入れるためにお金が必要だったら……？」 06:52 レーヴ：25_1L) 「え？」 06:52 ストレリチア：-21-2) 「誰かを傷つける事は許されませんけれど、その人は悪い人でしょうか」」 06:53 ストレリチア：-21-2) 「その人だけが、悪いんでしょうか」 06:53 レーヴ：25_1L) 「…え、…う……」 06:53 クロイツ：15_1) 「僕は悪いとおもいますよ」こそこそ 06:53 キャスバル： 「ま、そういうなって　多方面から物を見ろって話だ」ひそひそ 06:53 フレッド：22_2) 「僕はそれぐらいもっとマシな方法で稼げと思います。良い悪いって言うかアホですね」こそこそ 06:53 クロイツ：15_1) 「さすが悪人のいうことはちがう」背景 06:54 フレッド：22_2) 「えー」 06:54 ストレリチア：-21-2) 「まぁなんといいますかー」 06:54 ストレリチア：-21-2) 「皆それぞれの理由があって、それぞれいろいろやってる訳です、最初から『俺は悪い事をしてやろう！』とか思って悪い事をする人なんていない」 06:55 フレッド：22_2) 「WinWinですよ。皆して幸せになる方法を考えなきゃ。どっかで誰かが損をしたらそのつけが回ってやり辛くなるだけなんですから」 06:55 フレッド：22_2) 「いやいるんじゃないですこの広い世の中」 06:55 ストレリチア：-21-2) 「だから、悪い人や悪い物があるんじゃなくて、哀しいことや仕方ない事があるだけなんですよ、これは良くない物だ、と言う風に決めるのはーそこ後ろでこそこそひそひそしないでもらえませんか！？傷付きますよ！？」 06:55 フレッド：22_2) 「生まれながらの邪悪……14歳ぐらいの子供が釣れそうですね。フフ…我こそ魔王…」 06:55 キャスバル： 「そう茶々いれんなって　そう言う話さ」 06:56 フレッド：22_2) 「いやークロイツさん」 06:56 フレッド：22_2) 「僕この子あんま好きじゃないのはさっき言った通りなんですが」 06:56 フレッド：22_2) 「可愛いですね」 06:56 レーヴ：25_1L) 「……」 06:56 クロイツ：15_1) 「え、どの子です」 06:56 フレッド：22_2) すてーさん指さす 06:57 ストレリチア：-21-2) 「眼科紹介しましょうか」 06:57 クロイツ：15_1) 「すてーさんかわいいですけどさわったらだめですよ、フレッドくんがさわると多分よごれますんで」 06:57 ストレリチア：-21-2) 「え、どう言う話なんですそれ」 06:57 クロイツ：15_1) 「ひみち」 06:57 フレッド：22_2) 「野菜だって泥にまみれて美味しくなるのに…」 06:57 ストレリチア：-21-2) 「ひみち」 06:58 クロイツ：15_1) 「それをいったら禁じられるからこそ恋は燃えるものでしょう」 06:58 レーヴ：25_1L) 「……わからなくなってきたです…」 06:58 ストレリチア：-21-2) 「いや何の話してるんですそれ」 06:58 クロイツ：15_1) 「ひみち」 06:58 フレッド：22_2) 「クロイツさん燃えてるクチですか」 06:58 ストレリチア：-21-2) 「分からないまんまで良いんじゃないですか？」＞れーうくん 06:58 クロイツ：15_1) 「さてどうですかねえ」 06:59 クロイツ：15_1) 「れーうくんれーうくん」 06:59 クロイツ：15_1) 「結論を出すのは早いのですよ」 06:59 ストレリチア：-21-2) 「何でもかんでも分かる人なんていたらそれは神様か、ただの思い込みに過ぎません、特に善悪とかそういう難しい話題は分かる人なんていませんから」 06:59 フレッド：22_2) 「ちなみに僕悪い人は嫌いです」 06:59 ストレリチア：-21-2) 「わるいひとがなんかいった」 06:59 クロイツ：15_1) 「ああ同族嫌悪的な」 06:59 ストレリチア：-21-2) 「あぁ、成程」 06:59 クロイツ：15_1) 「僕もどっちかというといい人のほうが好きですね」 06:59 クロイツ：15_1) 「同族嫌悪的な。」 06:59 ストレリチア：-21-2) 「クロイツさんも悪い人ですからね」 07:00 クロイツ：15_1) 「そうそう」 07:00 レーヴ：25_1L) 「……」（尋常じゃ無く落ち込み 07:01 キャスバル： 「何故落ち込む少年！？」 07:01 クロイツ：15_1) 「世界の暗部をしってしまったがゆえの絶望とか」 07:01 クロイツ：15_1) 「思春期にはよくあることですよ」 07:01 クロイツ：15_1) 「ここはしばらく無力感にさいなまれないと」 07:01 フレッド：22_2) 「ちなみにお金をめぐって悪い事をする人をどうにかする方法ってのもなくはないんですよ」 07:01 クロイツ：15_1) 「ラリアット」 07:02 ストレリチア：-21-2) 「一応聞いてあげますけどなんですそｒラリアットは良いですから！？」 07:02 フレッド：22_2) 「アフロラリアットですか」 07:02 フレッド：22_2) 「世界中のお金を没収して」 07:02 フレッド：22_2) 「"良い事"をした人だけに渡せばいい」 07:02 クロイツ：15_1) 「いたかった」 07:02 キャスバル： 「で、そのいい事ってのは何にとってだ？」 07:02 フレッド：22_2) 「さぁ？」 07:03 キャスバル： 「ハハハ！」 07:03 フレッド：22_2) 「僕正直そんなこと実現できると思ってませんし思ってる人居たら多分凄い嫌いです」 07:03 キャスバル： 「まぁ、難しいやね　誰かが定めたことは誰かにとって都合の悪い事になる」 07:03 ストレリチア：-21-2) 「まー分からないことだらけですし、分からないままで良いですし、分かったから何かが出来る訳でもないですし、分からなくてもきっと何でもできますし」 07:03 クロイツ：15_1) 「そうそう、そこだいじですよ」 07:04 ストレリチア：-21-2) 「分かる事は別に全然大事な事でも都合のいい事でも無い」 07:04 クロイツ：15_1) 「わからなくてもなんでもできるんですよ」 07:04 クロイツ：15_1) 「すてぃやんの言うことが胸にしみるんですけどもどうしますかね」 07:04 ストレリチア：-21-2) 「それ心臓病ですよ」 07:04 キャスバル： 「ま、少年　この話はそんなに落ち込むものではないさ　ただそういうことであるってだけだ」 07:04 キャスバル： 「これを聞いて人間世界は汚いって思うかも知れんが、いい奴だっているし悪い奴だっている、そりゃどこだって同じだってことだな」 07:04 クロイツ：15_1) 「まじで、僕あと何年の命なんですせんせい」 07:05 フレッド：22_2) 「胸を開いて染みた言葉を取り出せばいいんじゃないですかね」 07:05 ストレリチア：-21-2) 「あと……四十年……」ちんつうなおももち 07:05 クロイツ：15_1) もちー！ 07:05 クロイツ：15_1) 「そんなにいらないなあ…」 07:05 ストレリチア：-21-2) 「クロイツさんって年齢不詳な感じですよね」 07:05 キャスバル： どうしようレーヴさんからの反応がない 07:05 キャスバル： 皆かなりいい事言ってるのに！ 07:06 クロイツ：15_1) いまｏｒｚしてますよたぶん 07:06 ストレリチア：-21-2) ＰＬも眠気とかもろもろで頭がプスプスしてるに一票 07:06 フレッド：22_2) 一人除く＞いいこと 07:06 フレッド：22_2) 寝てる＞1票 07:06 GM： 普通に時間で落ちてる 07:06 クロイツ：15_1) わりと基本見解がばらけてるからこそおもしろい 07:06 クロイツ：15_1) あるある＜おちてる 07:06 クロイツ：15_1) … 07:07 クロイツ：15_1) ほんとにおちてませんか 07:07 キャスバル： 後半のこちらがわの恥ずかしさが尋常じゃないんですがｗ 07:07 フレッド：22_2) 対応CTCP帰って来ないので 07:07 フレッド：22_2) 多分本当に… 07:07 クロイツ：15_1) おちとるね… 07:07 ストレリチア：-21-2) 「まぁ、意識をせずの善事程時として信用ならない物は無いですから、悪い物がある、そしてその中には楽な物がある、と言う意識は必要なんですよねぇ……」 07:08 クロイツ：15_1) 「それは善意ではなくきまぐれでしかなくなってしまいますからねえ」 07:08 フレッド：22_2) 「意識してやってる善事なんてありませんよ。ぐてー」 07:08 キャスバル： 「そうかぁ？俺はあると思うけどなぁ」 07:08 クロイツ：15_1) 「おや偽善くらいはたしなまないものですか悪人」 07:08 *Reve25_1_ join #taigagaga表  クロイツ：15_1) ｵｶｵｶ 07:08 キャスバル： おかえりなさいー 07:08 ストレリチア：-21-2) オカリー 07:09 フレッド：22_2) 「偽善は偽善ですよ。びぜんは越後ですよ」 07:09 ストレリチア：-21-2) 「偽善だって良いじゃないですかー」 キャスバル： 「偽善だって善だと思うけどねぇ　誰かに褒められたい、自分をよく見せたい、報酬が欲しい　それでもやってることが周りから評価されてりゃそれはそれでいいと思うがなぁ」 07:11 キャスバル： 「まぁその善ってのが難しいんだが　口に出すと途端に胡散臭くなるしなぁ」 07:11 クロイツ：15_1) 「それこそうさんくさくてもいいんじゃないですかね」 07:11 ストレリチア：-21-2) 「それにいい事をして人が喜んだら嬉しい、っていうのは、偽善じゃないと思いますしねぇ」 07:12 クロイツ：15_1) 「緑の背中にゴボウをつっこんで僕が喜んだら嬉しい」 07:12 ストレリチア：-21-2) 「何か最早突っ込むのつかれましたよ 07:12 クロイツ：15_1) 「おつかれさまです」 07:12 キャスバル： 「俺の嬉しさは！？」 07:12 フレッド：22_2) 「なんという自己生産。凄い性癖ですねクロイツさんちょっと30フィート離れてくれませんか」 07:13 レーヴ：) 「でもやっぱり、何だか変ですよ……」 07:13 クロイツ：15_1) 「そういうときは自分から後ずさりをするといいとおもいますよ」 07:13 フレッド：22_2) 「僕後退の螺子外れてんですよ」 07:15 クロイツ：15_1) 「がんばれ」 07:15 フレッド：22_2) 「好きです」真顔 07:16 キャスバル： 「俺も好きだッ！」 07:16 クロイツ：15_1) 「なにが」 07:16 クロイツ：15_1) 「いやなにが！？」 07:16 フレッド：22_2) 「クロイツさん好きです」 07:16 クロイツ：15_1) 「僕はあんまり好きではないですねー」 07:16 クロイツ：15_1) （ｷﾘﾘﾘ 07:17 キャスバル： 「俺は割とフレッド好きだけどなぁ」 07:17 フレッド：22_2) 「クロイツさんが僕から離れたくなるよう僕なりに努力しましたが離れてくれません。運命を感じますね」 07:17 クロイツ：15_1) 「同族嫌悪みたいなもんですよ」 07:17 キャスバル： 「ああ、それはしかたないな」 07:17 クロイツ：15_1) 「僕はどちらかというとｱﾀﾏにお花がさいてる人のほうが好きなんです」 07:17 ストレリチア：-21-2) 「キャスさんとかですね」＞あたまにおはな  クロイツ：15_1) 「ええステイさんとかね」 07:18 ストレリチア：-21-2) 「えー」 07:18 ストレリチア：-21-2) 「私の何処にお花が咲いてるって言うんですか」 07:18 キャスバル： 「俺の花畑っぷりは尋常じゃないしなぁ…」 07:18 クロイツ：15_1) 「頭頂部」 07:18 ストレリチア：-21-2) 頭頂部ぺたぺた 07:18 ストレリチア：-21-2) 「無いじゃないですか」 07:18 ストレリチア：-21-2) （キリッ 07:18 キャスバル：val) 「そこだけぽつりというのをやめろ！」 07:18 クロイツ：15_1) 「ここらへんとか」わさわさ 07:19 ストレリチア：-21-2) 「ないじゃないですかー」わさられつつ 07:19 クロイツ：15_1) 「こころがきよいひとにはみえないんですよ」 07:19 ストレリチア：-21-2) 「それきっとくろいつさんの妄想ですよ」＞こころが〜 07:20 フレッド：22_2) 「僕の持論でしかないんですけどね。世の中には此方にとって都合の悪い人と彼方にとって都合の悪い人しか居ないと思いますよ」 07:20 クロイツ：15_1) 「僕はだれからも都合の悪い人間になりたい」 07:20 フレッド：22_2) 「無理です」 07:20 フレッド：22_2) 「だってあのアフロと戦う時僕クロイツさんのおかげでかなり楽してましたし」 07:20 クロイツ：15_1) 「ジョークですよじょーく」 07:21 フレッド：22_2) 「僕は真面目ですからねぇ」 07:21 ストレリチア：-21-2) 「クロイツさんは悪い人ですけど優しいから無理です」＜誰からも都合の〜 07:21 クロイツ：15_1) 「悪くて優しいってバリバリアレですねえ」 07:21 ストレリチア：-21-2) 「アレ」 07:22 クロイツ：15_1) 「ええアレ」 07:22 フレッド：22_2) 「だってほらー、性転換薬を手に入れたスティさんはいまほっくほくで大変喜ばしいですが」 07:22 フレッド：22_2) 「もしかしたらここから全力ダッシュしたところに今すぐ性転換しないと死んでしまう人がいるかもしれませんよ？ 07:22 クロイツ：15_1) 「その人は多分死ぬべきだとおもいます」 07:23 フレッド：22_2) 「えー」 07:23 クロイツ：15_1) 「さておき」 07:24 クロイツ：15_1) 「れーうくんあたりは納得したんですかね」 07:24 フレッド：22_2) 「何事も物事は有限なんですから右に足したら左が足りなくなります。どっちがいいかなんて一々構ってられないし知ったこっちゃないでしょ」 07:24 ストレリチア：-21-2) 「別右と左に別れなくてもいいと思うんですけどねー」机にでろーり 07:24 クロイツ：15_1) 「ああもっとこまかく」 07:24 キャスバル： さきにいわれた 07:24 レーヴ：) 「…すみません、今日はもう…」 07:25 ストレリチア：-21-2) 「ゆっくり考えると良いと思いますよ」 07:25 クロイツ：15_1) 「はいはいおつかれさま」 07:25 キャスバル： 「待った少年最後に一つだけ」 07:25 フレッド：22_2) 「そら無理でしょ。僕らは僕ら何ですから」 07:25 クロイツ：15_1) 「めんどくさかったらわすれればいいですよ」 07:25 キャスバル： 「今何を悩んでる？」 07:25 レーヴ：) （荷物をごちゃごちゃに纏めて、全部抱えて 07:26 フレッド：22_2) 「僕らが違うものである以上はどっちかにとっての右か左です。液体人間にでもなってみます？」 07:26 クロイツ：15_1) おもちになればいいのか 07:26 レーヴ：) 「……母さんが、何で人の世界を勉強させるために、俺を旅に出したか…です」 07:27 ストレリチア：-21-2) 「区別と言う物は区別しようとする人がいるから生まれる物ですよ、命名したり区別したりする意志が無ければ右も左も差異の無い物です」 07:27 フレッド：22_2) 「ええ、ですから僕めんどくさいんで全く考えてません。どうせ僕みたいな悪人が考えたところで何がどうなるわけでもないし後なんかくしゃみ出そうになる」 07:27 フレッド：22_2) 「だから言ってんですよ」 07:27 フレッド：22_2) 「液体人間にでもなってみます？」 07:27 ストレリチア：-21-2) 「あるいは右でも左でも受け入れてもいいや、と言う風にみんなが思えば更に意味が無い物ですよ」 07:28 キャスバル： 「そうか、ということは人の世界が気に行ったものじゃなかったんだな」 07:27 レーヴ：) 「……（ゆるゆる、と首を振って）…そうじゃないんです」 07:28 レーヴ：) ＞気に入った物じゃない 07:28 キャスバル： 「へぇ？」 07:28 ストレリチア：-21-2) 「液体人間はー、それでほんとに分かりあえるならそれで良いんですけどねぇ、同一であると言う事と分かりあうとか受け入れるって別じゃないですかそれ」 07:29 クロイツ：15_1) 「どちらもなかなか面白い話です」 07:29 クロイツ：15_1) きいとる 07:29 キャスバル： 「少年、悩みとか不安とかそういうものがあるなら周りを頼れ　そうやって『助けてください、今不安なんです』みたいな顔さげてたって、都合よく転がってる優しさなんてねえぞ？」 07:29 フレッド：22_2) 「同一なら分かり合う以前に分離が発生しないんで多分楽ですよ」 07:29 レーヴ：) 「…良い人がいるのは、知って居るんです。良い人達に会ったから、分かって居るんです」 07:29 ストレリチア：-21-2) 右の耳であっちの話を、左の耳でこっちの話を 07:29 フレッド：22_2) 太子！ 07:29 ストレリチア：-21-2) 湯呑みマッスルアタックッ！ 07:30 キャスバル： ぽぴー！ 07:30 フレッド：22_2) それ聞けてない太子じゃないですか！ 07:30 フレッド：22_2) ちなみに史上の大使も実はあの顔の前に出してる棒みたいなのカンペだったらしい 07:30 クロイツ：15_1) 「同一のあつまりなんてただのみずたまりですよ、よどんでひからびるのみです」 07:32 レーヴ：) 取り敢えずヴェントを連れて出て行きます 07:32 フレッド：22_2) 「でも水たまりにでもなんない限り僕らは別物です。違うタイミングでお腹すくしトイレ行きたくなるし、違うものが好きですし異性の好みも違ったり同じだったり。眼鏡かけたスティさんが好きだったりお餅みたいなスティさんが好きだったり液体人間なスティさんだったりします」 07:32 クロイツ：15_1) 「すてぃやんのあつまりですやん」 07:32 ストレリチア：-21-2) 「違う物が好きでもいいから面白いんじゃないですか」 07:32 クロイツ：15_1) 「そしてれーうくんが去ってしまった」 07:33 キャスバル： 「まいったね…近頃の若い子は難しいな」 07:33 フレッド：22_2) 「面白いですけど。右と左が分かれてないと何が面白いのか分からないですよ多分」 07:34 フレッド：22_2) 「ちなみに僕液体人間なスティさんはあんま好みじゃないです」 07:34 クロイツ：15_1) 「どうして旅に出されたかとか」 07:34 クロイツ：15_1) 「ジャマだからおいだされたか、愛されてるかのどっちかじゃないんですかねぇ」 07:35 フレッド：22_2) 「何も考えてないからとかもありそうですが」 07:36 キャスバル： 「さてな、人間世界で得るものなんてどこででも得られると思うが」 07:36 クロイツ：15_1) 「どうですかねえ」 07:36 キャスバル： 「シルシルミチルの青い鳥ってね　まぁそんなもんさ」 07:36 キャスバル： あ、今コンイロいねぇや 07:37 クロイツ：15_1) 「まあそこらは本人が考えることですねえ」 07:37 クロイツ：15_1) 「それこそそれぞれですから」 07:37 フレッド：22_2) 「しっかしまー」 07:37 フレッド：22_2) 「二番目に愛されてるが来る辺り」 07:38 フレッド：22_2) 「割とろまちすとですねクロイツさん。確かに優しいのかもしれない」 07:38 クロイツ：15_1) 「ロマンチストですよ僕は」 07:38 クロイツ：15_1) 「花が好きだといったではないですか」 07:38 ストレリチア：-21-2) 「野菜はー、泥にまみれて美味しくなるんですよねー」＜人間世界で得るものなんて〜 07:38 フレッド：22_2) 「僕の鼻の穴から満開の花が咲いたらクロイツさんどうします？」 07:39 フレッド：22_2) 「そんな事も言いましたっけねぇ」 07:39 クロイツ：15_1) 「ワンパンくれる」 07:39 キャスバル： 「それこそ泥なんてどこででも付けれるさ　人間なんて一瞬一秒で買われるもんだしな」 07:39 キャスバル： 変われる！ 07:39 クロイツ：15_1) 安い！買った！ 07:39 キャスバル： 「まぁ変わる意思があればってことだが」 07:39 クロイツ：15_1) 「意志がなくてもいろいろとありますしね」 07:40 クロイツ：15_1) 「まあれーうくんはもうちょっとボコボコにされるべきだとおもいます僕は」 07:40 フレッド：22_2) 「上半身裸のマッソゥなレーヴ君の到来をいつまでも待つクロイツさん」 07:40 クロイツ：15_1) 「ﾎﾞｺﾎﾞｺにされるというお話をしているというのにこの人は」 07:41 ストレリチア：-21-2) 「たとえーばー」 07:41 ストレリチア：-21-2) 「人間特有の悪意、と言うのも有りますけれども、それもきっと悪い物じゃあないですからねぇ」 07:41 フレッド：22_2) 「言いますねスティさん。じゃあちょっと聞いてみたいんですが」 07:41 フレッド：22_2) 「僕ってなんです？」 07:41 ストレリチア：-21-2) 「あくにん。」キリッ 07:42 クロイツ：15_1) 「ははは」 07:42 フレッド：22_2) 「悪人ってなんです？　キャベツから生まれた人です？」 07:42 クロイツ：15_1) キャベツからうまれたらキャベジンかな… 07:42 キャスバル： うまい！ 07:43 ストレリチア：-21-2) 「さぁ？　そう言う定義の問題は何処へも帰結しないので考えないことにしてるんですよ、悪い人は居るけれど絶対的悪はいない、だから私は逆説的に皆いい人だけれども仕方なく世間一般でいう悪い事をしてしまって、悪い人になってしまった、そう考えることにしているんです」 07:43 ストレリチア：-21-2) 「まぁそう言う考え方、ある種信念のお話ですねー」 07:43 ストレリチア：-21-2) キャベ人 07:44 フレッド：22_2) 「はっはっは。凄いなぁ凄いなぁ」 07:43 キャスバル： 「いい悪いで考えるのはあんま好きじゃあねえなぁ」 07:44 フレッド：22_2) 「じゃあ何やっても善人になれますね」 07:44 ストレリチア：-21-2) 「かもしれませんねぇ」 07:45 フレッド：22_2) 「いやぁどうもありがとう。君は僕の救世主かもしれないしどっかの誰かの救世主かもしれない」 07:45 ストレリチア：-21-2) 「何か馬鹿にされてるようにしか聞こえないのって気のせいですよね、きっと」 07:46 キャスバル： 「じゃあ俺は全世界の救世主になろうかね」 07:46 ストレリチア：-21-2) 「まじで」 07:46 キャスバル： 「マジマジ、その理論でいけばいけるだろ多分」 07:46 ストレリチア：-21-2) 「キャーキャスサンカッコイー」 07:46 クロイツ：15_1) 「まず具体案をつめましょうよ具体案を」 07:47 キャスバル： 「ちょぉっとそんじょそこらから初めて全世界に広げればいいだけだろ？余裕余裕」 07:47 ストレリチア：-21-2) 「計画性が全く無いッッ」 07:47 クロイツ：15_1) 「まあないのが良いところでもあるんですけどね」 07:47 フレッド：22_2) 「いやー、馬鹿になんかしちゃいませんよ。誰かに許されたと感じたらそれで救われる人はいます。その人がその先何するかなんか僕は知りませんけどね」 07:47 キャスバル： 「ハッハ！　まぁひとまずは誰かのピンチに颯爽と登場するくらいでいいさ　それくらいのことは多分出来るだろ」 07:48 ストレリチア：-21-2) 「さっそうと……」 07:48 ストレリチア：-21-2) 「さっそう……」 07:48 キャスバル： ざっそう 07:48 ストレリチア：-21-2) 「鬱蒼と登場、くらいですかね」 07:49 キャスバル： 「もっと華麗にさせろよ！ 07:49 フレッド：22_2) 「茂りそうな色してますしね」 07:49 クロイツ：15_1) 「草い」 07:49 キャスバル： 「ま、俺はひとまずコンイロの見舞いにいってくるわ　じゃあな」　というわけで退場しよう 07:49 ストレリチア：-21-2) 「はいはいー」 07:49 クロイツ：15_1) 「おつかれさまでーす」 07:49 キャスバル： 凄まじい勢いでトイレいきたい 07:49 キャスバル： では！ 07:49 ストレリチア：-21-2) 時速４０キロで、 07:49 クロイツ：15_1) でも背中にゴボウささってますよ 07:49 *nick Casval → M_ywrk 07:50 (M_ywrk)： 抜いてなかったの緑！？どれだけ馬鹿なの！？ 07:50 GM： おつかれさま― 07:50 クロイツ：15_1) おつやすみー 07:50 ストレリチア：-21-2) おつかれさまですー 07:53 フレッド：22_2) 「スティさんのお言葉を聞けば世の中の人は割と自分に自信がもてます。スティさん流なら自分の根っこは善いものなんですから。それが出来るスティさんは皆のお母さんですねぇ」 07:53 ストレリチア：-21-2) 「おかあさんて」 07:54 ストレリチア：-21-2) 「せめてお姉ちゃんくらいにまかりませんか」 07:55 フレッド：22_2) 「じゃあおねえちゃんと呼びなさいとよく言うお母さんぐらいにまけましょう加」 07:55 クロイツ：15_1) 「学校のせんせいというので僕はしっくりしきました」 07:55 ストレリチア：-21-2) 「私この年でお母さんとかまだなりたくないんですけどｵｵｵｨ」 07:55 ストレリチア：-21-2) 「えー」＞学校の先生 07:55 フレッド：22_2) 「まーでも、その言葉ってアレですよ」 07:55 フレッド：22_2) 「呪いです」 07:55 ストレリチア：-21-2) 「のろい」 07:57 フレッド：22_2) 「貴方の言葉は多分、自分の根っこを信じられない人の心に染み込みますし、そんでもって中からその人の行動を縛りつけます。貴方が望むと望まないとに関わらず」 07:57 フレッド：22_2) 「ついでに、それで導き出された結果が貴方の呪いになる事も多分ありますよー。言葉ってそんな感じです」 07:58 ストレリチア：-21-2) 「それで何か良くないことに繋がるならまたどうにかしますよ、取り返しのつかないことなんてどうせないんですから」 07:59 クロイツ：15_1) 「ふむふむ」 07:59 フレッド：22_2) 「おかしなことを言うなぁ」 08:00 クロイツ：15_1) 「あれですねフレッドくん」 08:00 クロイツ：15_1) 「経験をふまえていうともう君はもはや」 08:00 フレッド：22_2) 「取り返しのつく事なんてあるわけないじゃないですか。とそれっぽい事を言って僕は去ります。シャーディン商会（仮）を今後とも是非ご贔屓にーっと？」 08:00 クロイツ：15_1) ひらひらと手をふっておくりますよ 08:01 フレッド：22_2) 「ちょっとー。呪わないでくださいよ気になるじゃないですか全く」と言いながら 08:01 フレッド：22_2) 手をひらひらさせて去る 08:01 クロイツ：15_1) 「それは呪いでもありますし、祝福でもある」 08:01 フレッド：22_2) 「それは同じものですよ」 08:01 クロイツ：15_1) 去ってからぽつりといいつつってもどってきた 08:01 クロイツ：15_1) もどってきたらしまらないじゃないですか。 08:02 フレッド：22_2) ひらひらひら 08:02 フレッド：22_2) ふっ。 08:02 クロイツ：15_1) 「しつこいのは嫌われますよ商人として」 08:02 フレッド：22_2) 限界まで眠い僕にそんな配慮が出来ると思いか 08:03 *nick Reve → M_Aikagi 08:03 *nick Fred22_2 → joss 08:04 ストレリチア：-21-2) 「そう言えば」 08:05 ストレリチア：-21-2) 「クロイツさんに飲ませないといけないんですよネこれ」 08:05 クロイツ：15_1) 「のんでもいいですけどおもしろくはないですよ」 08:05 ストレリチア：-21-2) 「クロイツさんその物を面白がるのではなく女性になったくろいつさんを他の人達と引き合わせて反応を見る」 08:05 ストレリチア：-21-2) 「と言うのはどうです」 08:05 ストレリチア：-21-2) 「初対面な風を装って」 08:05 クロイツ：15_1) 「うーん…」 08:06 クロイツ：15_1) 「昔ならそれをたのしめたかもしれませんが」 08:06 クロイツ：15_1) 「今はちょっとムリですねえ」 08:06 クロイツ：15_1) やや重い表情 08:06 ストレリチア：-21-2) 「うーむ」 08:07 ストレリチア：-21-2) 「こうなったら、きゃすさんにのまｓ無いな、無いわ」 08:08 クロイツ：15_1) 「のませましょう」 08:08 クロイツ：15_1) カーン（紅茶カップ 08:08 ストレリチア：-21-2) 「えぇ！？」 08:08 ストレリチア：-21-2) 「無いと思いますよそれ！？」 08:08 クロイツ：15_1) 「え、あるかないかの話なんですか」 08:09 ストレリチア：-21-2) 「え、やるかやらないかの話ですか最早」 08:09 フレッド： 女体化セッション楽しみにしてます 08:10 フレッド： 頑張ってねすてーさん 08:10 クロイツ：15_1) 「やることに価値があるんです」 08:10 クロイツ：15_1) 「いやちがうな」 08:10 クロイツ：15_1) 「ツッコミをいれられることに価値がある」 08:10 (M_ywrk)： スティさんが調合して増やしてばら撒く感じのセッション期待してますね 08:10 ストレリチア：-21-2) ええええええええ 08:10 クロイツ：15_1) それかのうなの！？ 08:10 GM： 増やそうとしたら盛大に爆発して街中に拡散ですか 08:11 フレッド： GMをやれば可能ですよ 08:14 ストレリチア：-21-2) 「キャスさんが女性になってもアレだと思うんですよね、割烹着が……」 08:14 ストレリチア：-21-2) 「割烹着と……しゃもじと……お鍋が……似合う……」 08:14 クロイツ：15_1) 「すてーさんは観賞する価値があるかどうかが問題なんですね」 08:14 ストレリチア：-21-2) 「ヤバイ、ちょっと見てみたい」 08:14 クロイツ：15_1) 「あれそのきになってる」 08:15 ストレリチア：-21-2) 「しかしあれですよねぇ」 08:15 ストレリチア：-21-2) 「どうせならもっとひゃあーうわぁーする人に飲ませてみたい」 08:15 クロイツ：15_1) 「お酒にでもまぜてのませてねかせてから枕元に割烹着としゃもじおいとけば」 08:15 クロイツ：15_1) 「多分装備して出てきますよ」 08:15 ストレリチア：-21-2) 「完璧すぎますねそれ」 08:15 クロイツ：15_1) 「ひゅーうわーするような人ですか」 08:15 (M_ywrk)： 誰か！誰か突っ込みいいいいいいいいいいい！ 08:15 クロイツ：15_1) 「ダルさんかな」 08:16 ストレリチア：-21-2) 「私もダルさんの事考えてました」 08:16 ストレリチア：-21-2) 「でもアレじゃないですか」」 08:16 ストレリチア：-21-2) 「あの服装はやばいですよ」 08:16 ストレリチア：-21-2) 「ちょっと放送できなくなりますよ」 08:16 クロイツ：15_1) 「男としてのプライドが高い人を泥にまみれさせたいですね」 08:16 GM： マッチョアフロに飲ませればよかったのに 08:16 ストレリチア：-21-2) わろうた 08:16 クロイツ：15_1) 「うーんだれだろうなあ」 08:16 クロイツ：15_1) なるほど 08:16 クロイツ：15_1) …なるほど＞ 08:17 *nick M_ywrk → Casval 08:17 ストレリチア：-21-2) 「んんんんんむ」 08:17 クロイツ：15_1) 「なやましいですね」 08:17 キャスバル： 「話は効かせてもらった！逆に女に飲ませればいいんじゃね！？」 08:17 キャスバル： ガラッ 08:17 ストレリチア：-21-2) 「それはセクハラですよ！！！！！」 08:17 クロイツ：15_1) 「即答だ！？」 08:17 クロイツ：15_1) 「…まあ、セクハラですね」 08:18 キャスバル： 「ええー！それはアウトなのか！」 08:18 ストレリチア：-21-2) 「考えても見てくださいよ！変な薬を飲んだらえーと、あの、アレなんですよ！？」具体性ゼロな返答 08:18 クロイツ：15_1) 「あああ、みなまでいわないでください」 08:18 キャスバル： 「まぁアレがアレよね！」 08:18 クロイツ：15_1) 「すこしぐたいてきになってる！」 08:18 ストレリチア：-21-2) 「言えませんよ皆まで！！！」 08:18 クロイツ：15_1) 「みんなわかってるからここまでにして！」 08:18 キャスバル： That is That 08:18 ストレリチア：-21-2) なんかちょっとカッコよく聞こえる 08:19 キャスバル： It is It を付け加えれば完璧ですね 08:19 クロイツ：15_1) 「ちょっとまえならﾛｾﾞくんを推したんですけどね」 08:19 ストレリチア：-21-2) 「あーーーー」 08:19 キャスバル： 「いやあいつ、話に聞いたけど女装してたらしいじゃん」 08:19 キャスバル： 「そういうのに飲ませてもなー！」 08:19 ストレリチア：-21-2) 「まじで」 08:19 クロイツ：15_1) 「でもそれをほりおこすと超怒りましたよ」 08:19 クロイツ：15_1) 「それいうな！それをいうなー！！みたいな」 08:19 ストレリチア：-21-2) 「成程、手段を選ばず仕方なく、と言う感じですか」 08:19 クロイツ：15_1) 「でも今元気ないですからね、今はちょっと」 08:20 ストレリチア：-21-2) 「元気ないんですかー」 08:20 クロイツ：15_1) 「ええまあだいたい僕のせいで」 08:20 キャスバル： 「ああ、それは巻き込めんなぁ 08:20 キャスバル： 「マジで」 08:20 ストレリチア：-21-2) 「ﾊﾊｯ」 08:20 クロイツ：15_1) 「ええまあはい」 08:20 クロイツ：15_1) 「反省してます」 08:20 キャスバル： 「それじゃあいいよね！」 08:20 クロイツ：15_1) 「やさしいなー！」 08:21 ストレリチア：-21-2) 「私は逆にクロイツさんが反省してるとか言いだしたことに戦慄を覚えています」 08:21 クロイツ：15_1) 「まあそれでプライドが高くてリアクション芸人で泥土にまみれてｳﾜｱｱｱｱしてるのをみたいような男って誰ですかね」 08:21 キャスバル： 「他にか…　もしくは女性化して反応が可愛い奴とかも絵になるよな」 08:21 クロイツ：15_1) 「僕だって反省はしますよ」 08:21 クロイツ：15_1) 「後悔はしませんけど」 08:21 キャスバル： 「後悔は？」 08:21 キャスバル： 「OK！」 08:21 クロイツ：15_1) 「先にいってやりました」 08:21 クロイツ：15_1) 「おーけーなんですか」 08:22 ストレリチア：-21-2) 「質問より先に答えたアアアア」 08:21 キャスバル： 「いやいい反応だナーと思って」 08:22 クロイツ：15_1) 「考え抜いた結果のことですから、後悔はむりですよ」 08:22 クロイツ：15_1) 「まあそれで被害が出たことについては反省してます」 08:22 ストレリチア：-21-2) 「うーん」 08:22 ストレリチア：-21-2) 「ふぇんりーさんは案外順応しそうなんですよねぇ……あ」 08:22 キャスバル： よし、キャラwikiを見よう 08:22 ストレリチア：-21-2) 「ヒエンさんとかどうです」 08:22 クロイツ：15_1) 「あー」 08:22 クロイツ：15_1) 「リセさんが倒れそうなのが難点ですね」 08:22 キャスバル： 「いやでもなんだかんだですぐなれそうじゃねえか？」 08:23 ストレリチア：-21-2) 「リセさんにも飲ます」 08:23 ストレリチア：-21-2) 「めでたしめでたし」 08:23 キャスバル： 「それだ」 08:23 クロイツ：15_1) 「それｄ？」 08:23 クロイツ：15_1) 「なにか胸筋がすごいことになりそうですね」 08:23 クロイツ：15_1) 「いや、まてよ」 08:23 キャスバル： 危ない危ないいくらこの時間帯でもこれは言っちゃだめだｗ 08:23 クロイツ：15_1) 「ヒエンくんにのませて、リセさんにしれたらきっとショックをうけますよとおどしてひたかくしにするのを見物する」 08:24 キャスバル： エンター押す寸前だったｗ 08:24 クロイツ：15_1) ｱｳｱｳ 08:24 ストレリチア：-21-2) 「老化と若返りの薬もあるんですよねぇ」 08:25 クロイツ：15_1) 「若返りねぇ」 08:25 キャスバル： 「若返りくれ」 08:25 クロイツ：15_1) 「たいしてかわらんでしょう」 08:25 ストレリチア：-21-2) 「両方ともあちゃーさんに投与して成長が無いのを確かめると言うのを考えたんですけれど間違いなく私あちゃーさんに怒られるのでアレなんですよねぇ」 08:25 キャスバル： 「あ、まだ若い！？いやー、だよねー！」 08:25 クロイツ：15_1) 「アタマのなかみがね、うん」 08:25 ストレリチア：-21-2) 「キャスさん若くても老けてそうですね」ｽﾞﾊﾞｧｯ 08:25 キャスバル： 「グハアアアア！」ドスッ 08:25 クロイツ：15_1) 「あまり印象かわりませんでしたよ十年前と」 08:25 ストレリチア：-21-2) 「え、あったことあるんですか」 08:26 クロイツ：15_1) 「ええまあ」 08:26 キャスバル： 「ヴォオオオ！」ぐちゃあ 08:26 ストレリチア：-21-2) 「むかしからのしりあい」 08:26 クロイツ：15_1) 「知り合いではないですよ」 08:26 クロイツ：15_1) 「見たことがあるってーだけで」 08:26 ストレリチア：-21-2) 「へぇー」 08:26 キャスバル： 「俺も最近まで知らなかったしなぁ」 08:26 キャスバル： …最近？ 08:27 クロイツ：15_1) 「ストップストップ」 08:26 クロイツ：15_1) 「なんか自分で言い出したことですけどなにか冷や汗がでてきました」 08:27 クロイツ：15_1) 「おいといて」 08:27 クロイツ：15_1) 一年くらいはたちますね、花見だし 08:27 ストレリチア：-21-2) 「もどしといて」 08:27 クロイツ：15_1) 「やめて」 08:28 ストレリチア：-21-2) 「…………」 08:28 クロイツ：15_1) 「えーとそれじゃほらイーサさんに老化薬投与してロゼくんに…ああこれもロゼ君がゲンキないからだめか、いやむしろゲンキでるかな」 08:28 ストレリチア：-21-2) 「今ちょっと末恐ろしい事考えてしまったので顔洗ってきます」ふらりと外出 08:28 クロイツ：15_1) 「えっなに！？」 08:29 キャスバル： 「なんだったんだ…」 08:29 キャスバル： あ、ちなみに老化薬も若返りも好きな年齢になっていいから 08:29 クロイツ：15_1) 「うーむ適当な事いって一本もらっとくんだった」 08:29 クロイツ：15_1) ほうほう 08:30 キャスバル： というか老化薬は少年少女組が大人になぁーれ！と思って作ったけどそんなに少年少女いなかった！ 08:30 クロイツ：15_1) 僕もその想定でかんがえたんですけど 08:30 クロイツ：15_1) それでうかんだのがイーサさんくらいでした 08:31 ストレリチア：-21-2) っぱれーさん 08:31 フレッド： （´・?・`）しょーん 08:31 GM： うにゃ 08:31 キャスバル： 何気ベストな選択かもしれない 08:31 キャスバル： よし、分割して全員に飲ませようぜ！ 08:31 クロイツ：15_1) ２４分割して１時間老化させるか！ 08:31 フレッド： よし！ 08:31 フレッド： 複製して大惨事セッションしようぜ！ 08:31 キャスバル： ひどい、ひどすぎるｗ 08:31 ストレリチア：-21-2) ふらーっともどってくる 08:31 ストレリチア：-21-2) 「ただいまー」 08:32 クロイツ：15_1) 「おやおかえりなさいー」 08:32 キャスバル： 大惨事セッションだ！大惨事セッションをやるぞ！ 08:32 クロイツ：15_1) 「なにがそんなにショッキングだったのやら」 08:32 ストレリチア：-21-2) ノ 08:32 クロイツ：15_1) っ 08:32 GM： 服がきちきちにまっそうに 08:32 ストレリチア：-21-2) 「人の思いつきとは怖い物ですね……」遠くを見る目 08:32 キャスバル： 今クランさんばりに多人数参加できて好きな薬品を飲んだ状態で登場していい感じのお祭りを考えたけど 08:32 キャスバル： 何をすればいいかわからんな！ボツだ！ 08:32 クロイツ：15_1) だめだ！自由選択はだめだ！ 08:32 クロイツ：15_1) ダイスできめようぜ！ 08:32 ストレリチア：-21-2) もっとりふじんに！ 08:32 クロイツ：15_1) もっと王様ゲームとかすべき！ 08:33 フレッド： 皆でいちゃいちゃすればいい 08:33 キャスバル： ダイスは外れがなー！ 08:33 キャスバル： お爺ちゃんが加齢薬飲むと死にますよ！ 08:33 ストレリチア：-21-2) そう言う災害は理不尽にやってきて思わぬ形に動いて行くから楽しい物だ！ 08:33 クロイツ：15_1) だ！ 08:33 クロイツ：15_1) アイラーさんしかいないから大丈夫だ！ 08:33 フレッド： 皆一生懸命作ったキャラなんですよ！ 08:33 フレッド： はずれなんてない！ 08:33 キャスバル： それだ！ 08:33 フレッド： はずれなんてない！ 08:33 フレッド： レナードお爺ちゃんが飲んで死ぬのも美味しい！ 08:33 クロイツ：15_1) あかん！？ 08:33 キャスバル： ミイラ化していって効果が切れるとつやつやしてくる 08:34 ストレリチア：-21-2) おもろい 08:34 GM： 寿命３０歳の人だっているかもしれないじゃないｶｰ 08:34 クロイツ：15_1) リッキーとかまずそうですね 08:34 ストレリチア：-21-2) きゃすさんとか 08:34 ストレリチア：-21-2) やばい。 08:34 キャスバル： 寿命も猫なの！？ 08:34 キャスバル： 俺死ぬの！？ 08:34 フレッド： れーさんが女体化して 08:34 GM： にゃ！？ 08:34 クロイツ：15_1) きゃすさんはいるだけでやばい。 08:34 フレッド： 教祖てんしからアイドル天使にクラスチェンジ 08:34 キャスバル： どれ飲んでもアレになりそうなんですがｗ 08:34 クロイツ：15_1) れーたーくんか、 08:35 GM： あんましいわかんないな、 08:35 クロイツ：15_1) みどりはまああさおきてまくらもとに割烹着としゃもじがあれば 08:35 クロイツ：15_1) 男のままでも来て出てきますからね 08:35 フレッド： れぞるんに飲ませたら何になるんですかね 08:35 キャスバル： 出てきたら皆子供になってそうで恐怖なんですけど 08:35 クロイツ：15_1) いいね、 08:35 ストレリチア：-21-2) 「ハッ」 08:35 ストレリチア：-21-2) 「かみさまがれぞるんにのませろっていった」 08:36 キャスバル： 「それだ！」 08:36 クロイツ：15_1) 「えっ」 08:36 クロイツ：15_1) 「レゾル君ですか…」 08:36 キャスバル： 「ありがとうなんかえーっとミーアクックあたりの神様！」 08:36 クロイツ：15_1) 赤魔のレゾル君の印象はけっこう重い。 08:36 クロイツ：15_1) 「大丈夫ですか、のませて鏡みたら身を投げたりしませんか」 08:36 フレッド： 神レッド「僕ですよー」 08:36 フレッド： 割と真面目に卒倒ぐらいはしそうｗ 08:37 ストレリチア：-21-2) 「その場でぶっ倒れるくらいは」 08:37 クロイツ：15_1) 「それくらいならいいか」 08:37 クロイツ：15_1) 「あ」 08:37 クロイツ：15_1) 「あー！」 08:37 キャスバル： 「かわいいもんだな！」 08:37 クロイツ：15_1) 「フォル君にものませましょう」 08:37 ストレリチア：-21-2) 「なんですそれ」 08:37 ストレリチア：-21-2) 「ハーレムですか」 08:37 キャスバル： 「何が！？」 08:37 クロイツ：15_1) 「よかったですねすていさん」 08:39 クロイツ：15_1) 「あ、びえりんという手もあるな」 08:39 キャスバル： 「メイドがもはや言い逃れできなくなるな　いや今もか　というかメイドだった」 08:39 ストレリチア：-21-2) 「見た目変わんないじゃないですか」 08:39 クロイツ：15_1) 「もうメイディーですよねみたいなまあのませるまでもないというのはたしかに」 08:40 キャスバル： 「ノダチとか…は美人にはなりそうだがあんまりこう、反応がないだろうなぁ」 08:40 クロイツ：15_1) 「そこらへんどこに重きを置くかですねえ」 08:41 クロイツ：15_1) 「どちらかというと反応がけたたましそうなひとをえらびたいのが僕流」 08:41 ストレリチア：-21-2) 「ですね」 08:41 フレッド： しみんさんに飲ませると 08:41 フレッド： 髪の毛だけ伸びそうですよね 08:41 フレッド： 顔そのまんまで 08:41 キャスバル： いかんふつうにありそうだ 08:42 ストレリチア：-21-2) 「見目麗しくなっても反応が無くてはあまり面白くないです」 08:41 ストレリチア：-21-2) 「…… 08:42 ストレリチア：-21-2) 「いや、駄目ですね」自己完結 08:42 クロイツ：15_1) 「るいえくんは…うーん…」 08:42 クロイツ：15_1) 考え中 08:42 フレッド： リアクション芸という意味ではダイアさんとか 08:42 クロイツ：15_1) せくはら！ 08:42 ストレリチア：-21-2) ダイアさんには 08:43 ストレリチア：-21-2) 老化薬を与えてみたい物だ、 08:43 クロイツ：15_1) 面識があったらワッツ君も推すのだが… 08:43 フレッド： うちのこつまんない子ばっかでごめんようと言っておく 08:43 キャスバル： やめてあげて！？ 08:43 キャスバル： 「ルイエ…は愉快な事になりそうではあるがやってることはかわんなさそうだな」 08:44 キャスバル： 何かマスクとかマントだけ変えて屋根の上にいそう 08:44 クロイツ：15_1) 「そうなんですよね」 08:44 ストレリチア：-21-2) オペラ座の怪人のマスクから、 08:44 ストレリチア：-21-2) お蝶夫人のマスクに代わる、 08:44 クロイツ：15_1) 「なんか２秒くらいおどろいたあとになじみそうで」 08:44 クロイツ：15_1) 「むしろ敗北感をかんじてしまうきがする」 08:44 フレッド： 怪盗ダイススティー子とか名乗りそうよね 08:44 キャスバル： うわぁ超名乗りそうｗ 08:44 ストレリチア：-21-2) ダイ子 08:45 ストレリチア：-21-2) 案外馴染みそうだ、 08:45 フレッド： …どーどーくん 08:45 フレッド： ふむ 08:45 クロイツ：15_1) 上目してきますからね 08:45 フレッド： ワッサァ 08:45 クロイツ：15_1) いいね 08:45 クロイツ：15_1) ただ面識がない 08:45 ストレリチア：-21-2) 同ＰＬだからなぁ…… 08:46 GM： ……！ 08:46 GM： らどさん 08:46 GM： ミ　ﾊﾞｯ 08:46 キャスバル： 悩みどころですなｗ 08:46 キャスバル： ラドさん！？ 08:46 キャスバル： ハッ……あ、アリや！ 08:46 クロイツ：15_1) るーにんも推したかった。 08:46 フレッド： 魔王（笑 08:46 ストレリチア：-21-2) 「やはりアレですか、ダルさんにあらかじめサラシを渡しておいてから飲ませる」 08:46 クロイツ：15_1) 「えっ、キャッみたいに胸元をかくしてもらうべきではないのですか」 08:47 ストレリチア：-21-2) 「隠すとお思いですか！？」 08:47 クロイツ：15_1) 「飲んで意識もかわるかもしれませんよ」 08:47 フレッド： ダルさんの胸元を剣で刺して 08:47 フレッド： 包帯を巻いておくと言い 08:47 キャスバル： 「嗚呼…」＞書くすと 08:47 キャスバル： 荒技にもほどが！ｗ 08:47 クロイツ：15_1) 「そういや思考とかどうなんですかね」 08:47 ストレリチア：-21-2) 「変わらないんじゃないですかねぇ」 08:47 クロイツ：15_1) 「それは残念」 08:47 キャスバル： 「さぁ…そのへんは元のままなんじゃねえかなぁ」ええ、その通りです 08:48 キャスバル： あ、でも十二時間あたりからちょっと女性的になってきた方が面白いか 08:48 クロイツ：15_1) もっと早く！ 08:48 キャスバル： 六時間でどうだ！ 08:48 フレッド： ぜりーんとかに飲ませると変に順応して思考変わるよ！　ぱふぱふとか言い出すよ３行目で 08:48 キャスバル： いや、徐々に　とかのほうが自由がきくな 08:48 キャスバル： 『意識の女性化には個人差があります』 08:48 キャスバル： これだああああああああああああああああああ！ 08:48 クロイツ：15_1) じょじょにろうか　とかそんなバステがあったのをおもいだした 08:48 クロイツ：15_1) 「個人差て」 08:49 フレッド： JOJOに老化…グレイトフル・デッドか 08:49 GM： ジョジョ二郎化 08:49 クロイツ：15_1) 誰！？ 08:49 キャスバル： 焼き肉じょじょえんがラーメン次郎と合併 08:49 キャスバル： つまりはそういうことです 08:49 クロイツ：15_1) おなかすきました 08:49 フレッド： わしゅうさん 08:50 フレッド： いや 08:50 クロイツ：15_1) わっしいも半裸ｧですね 08:50 フレッド： ファミレスジョナサンかもしれん＞次郎 08:50 キャスバル： あ、若返りとのコンボでいける！ 08:50 キャスバル： 服用して大丈夫か同時にｗ 08:50 クロイツ：15_1) わかがえり？ 08:50 クロイツ：15_1) わっしー２２さいですが 08:50 フレッド： つまりい―サン好みの幼女を量産するのか 08:50 キャスバル： 今確認してきた 08:51 キャスバル： 四十代くらいかと思ってた！？ 08:51 ストレリチア：-21-2) うそお 08:51 ストレリチア：-21-2) ３０くらいかと、 08:51 クロイツ：15_1) えええ、 08:51 キャスバル： うおおおおおおおおおおはずかしいいいいいいいいいいい 08:51 クロイツ：15_1) やーい 08:51 キャスバル： もののふ口調だから！もののふ口調だから！ 08:51 キャスバル： それでいて渋いから！ 08:51 フレッド： アネさんに飲ませてくろさんに飲ませれば面白そうだけどクロさん本人は思いつかないだろうなぁ 08:51 フレッド： 飲ませれば→あわせれば 08:52 フレッド： もっとこう 08:52 ストレリチア：-21-2) 「おもしろいひと、おもしろいひと」 08:52 フレッド： こう 08:52 フレッド： こう 08:52 クロイツ：15_1) クロイツはアネさんをからかうという観点がぜんぜんない、 08:52 キャスバル： アネさんどうなるんだろうな 08:53 キャスバル： いい事考えた　上から順番に行っていけばいいんじゃね？ 08:53 クロイツ：15_1) レアン君にのませるというのはちょっと考える。 08:53 キャスバル： だって中性的が魅力な人に飲ませても… 08:53 キャスバル： 魅力半減というか 08:54 クロイツ：15_1) 実際男になりたいわけではないですからむしろ 08:54 クロイツ：15_1) こころのきずをおいかねない。 08:54 キャスバル： 根が真面目な人は面白そうですが惨事になりそうですね 08:54 ストレリチア：-21-2) スティは 08:54 ストレリチア：-21-2) レアンさんの事 08:54 ストレリチア：-21-2) 男と思ってる、 08:54 フレッド： ●さんを元に戻す 08:55 クロイツ：15_1) 赤魔はレアン君のことを女性の体をもった男だとおもっている。 08:55 キャスバル： 下衆くねぇ！？ｗ 08:55 キャスバル： 緑は何度かパンチされたせいで人間と思われてるんだろうかと思っている 08:55 ストレリチア：-21-2) 緑は仕方ない。 08:55 クロイツ：15_1) マイアさんにすこしのませてみたいきもちもある 08:55 クロイツ：15_1) 緑は緑扱いされてるんですよ 08:55 フレッド： ユンさんに飲ませてビキニ着れないようにしてやろうぜ 08:55 キャスバル： ぐりーんぐりーん 08:56 キャスバル： ビキニ着ると痛いもんね 08:56 キャスバル： 後他に… 08:56 クロイツ：15_1) マッソウビキニになってしまう＜ユンさん 08:56 クロイツ：15_1) あかん！ 08:56 クロイツ：15_1) それいじょうはあかん！ 08:56 キャスバル： あああああああああ！俺か！ 08:56 キャスバル： いかん完全に無意識だったｗ 08:56 クロイツ：15_1) 僕らにとっては深夜だがいっぱんのひとにとっては朝九時だ！！！ 08:56 ストレリチア：-21-2) ねよう。 08:57 ストレリチア：-21-2) ぼくらはつかれているんだ 08:57 キャスバル： よし、寝よう 08:57 キャスバル： ではおやすみなさいー 08:57 クロイツ：15_1) きょうしちじからしゅうしょうですよ、 08:57 クロイツ：15_1) みんなねるのですよおやすみー 08:57 GM： そして起きたらアフロで性別が変わってる事になる 08:57 キャスバル： わかってる。うん、わかってる。 08:57 キャスバル：) おやすみなさいー 08:57 クロイツ：15_1) きもちはわかるがねるんだ 08:57 *Casval quit ("Leaving...") 08:57 GM： おやすみなさいー 08:57 クロイツ：15_1) おやすみおやすみ 08:57 *nick kreuz15_1 → M_kafk 08:57 *joss quit ("Leaving...") 08:57 *nick GM_re → M_ratafro 08:57 *nick M_ratafro → M_ratafk 08:57 ストレリチア：-21-2) 「おやすみなさいー」 08:57 kafk： 「アフロのゆめでうなされそうです」 08:57 kafk： ミ 08:58 ストレリチア：-21-2) 「私もです」 08:58 ストレリチア：-21-2) 「あ」 08:58 ストレリチア：-21-2) 「まぁ今日は良いか」とことこ 08:58 kafk： 「あみどり」 08:58 kafk： 「いやここはふろか」 08:58 kafk： てくてく 08:59 *nick Sty-21-2 → E-sa