02:15 GM > さて、休憩終わりかな?
02:15 Dorothy > 「ふー。なんとか、食べきった…。」
02:16 Ursula > 「ケプッ」
02:16 Cran > 「さすがにお腹いっぱいですねー」
02:16 Maia > 「よく食べるワネぇ…そんなもん…」
02:16 Dorothy > 「みんな、口臭くさくなっちゃってるわねぇ」
02:16 Cran > とかいいながらちゃんと一人分を食べるマイアさん
02:16 Ursula > 「そんなもんだt(ry」
02:17 Rea > 「…………さて、行きますか」
02:17 Maia > 食べないよ!
02:17 Rea > 食べてないんですか
02:17 Cran > 行きましょう
02:17 Maia > こればっかりは食べないw
02:17 Dorothy > 行きましょうー
02:17 Ursula > ていうかロック外れてるんでしたっけ扉
02:17 GM > ひどいw クランさんの腕によって無難な料理にまでなったのに
02:17 GM > 板を外した時にがっしょん、と聞こえてきました
02:18 Rea > d2の扉まで?
02:18 Ursula > YES
02:18 Cran > しょんぼり
02:18 GM > d2はまだ調べてないですねー
02:18 Rea > 他に罠らしいものはないですか? 部屋内に
02:18 Cran > さすがにないんじゃないかなあ…
02:18 Cran > と期待する
02:19 GM > んーと、部屋内にはないかな。
02:19 Ursula > おk
02:19 Maia > わたしもそう思うけど
02:19 GM > あとは奥の階段と扉のみ
02:19 Ursula > 階段?
02:19 Rea > では扉まで……階段?
02:19 Maia > 調べたほうがいいですねー
02:19 GM > d1側と同様に階段あります
02:19 Rea > 5段くらいの?
02:19 Dorothy > そういえばそんなものも
02:19 Ursula > ああ、なるほど
02:19 GM > つついてみるなら機敏、じっくり見るなら精神どうぞー
02:19 Dorothy > では、乾いた白衣を着つつ、
02:19 Rea > 2d6+6 :じっくり見てみますか
02:19 dice_cre > Rea: 5(2D6: 1 4)+6 = 11 :じっくり見てみますか
02:19 Dorothy > 2d6+5 みにいってみます
02:19 dice_cre > Dorothy: 5(2D6: 3 2)+5 = 10 みにいってみます
02:19 Ursula > 「流石にここまではトラップなんてないさーwwwwww」
02:20 Maia > 「……乾きが悪いわ…」
02:20 Maia > どっちも低いですね…
02:20 Ursula > もはや全裸のほうがここちよい
02:20 Cran > つついてみよう
02:20 Rea > 不運さ増し増しです
02:20 Cran > 2d6+4
02:20 dice_cre > Cran: 7(2D6: 1 6)+4 = 11
02:20 GM > 二人とも確証はありませんが、ないぽいです
02:20 Ursula > うーんw
02:20 Maia > うーむ
02:20 Dorothy > メロさんの血脈が<全裸
02:20 GM > クランさんも同様に、ないっぽいです
02:20 Dorothy > 「ない、ような気がする」
02:21 Cran > 「ない、と思います」
02:21 Rea > 「多分無いかと……」
02:21 Ursula > じゃあ信じて駆け上がります
02:21 Maia > 武勇と精神から1点ずつ移動させるか
02:21 Cran > 潔いw
02:21 Rea > そして、扉
02:21 GM > アーシュラさん機敏判定どうぞー
02:21 Maia > と、行きますか
02:21 Ursula > なんだとぅ
02:21 Dorothy > おおっと
02:21 Rea > ああ、
02:21 Ursula > 2d6+1
02:21 dice_cre > Ursula: 7(2D6: 5 2)+1 = 8
02:21 Ursula > くそう急ぎすぎた
02:21 GM > 二点ー
02:22 Ursula > 何が飛んできました?
02:22 Dorothy > 今度はなんだー
02:22 Cran > 10点10点10点10点10点!
02:22 GM > 二段目に体重を乗せた途端、床がすっぽぬけてこけました
02:22 Ursula > 「ぶふぇ!」
02:22 GM > 頭は打ちませんでしたが石なんで痛いです。
02:22 Dorothy > 地味に嫌な罠だw
02:22 Rea > 「……大丈夫ですか?」
02:22 Rea > 痛そう……
02:22 Cran > 「わー、大丈夫ですか?」
02:22 Ursula > 「うぅ…痛い…」
02:22 Maia > 「ハッ!罠があったみたいね」
02:23 Maia > かなり食らってるなぁ
02:23 Ursula > 「ちゃんと調べろよー!」ぷりぷり
02:23 Dorothy > 「ごめんなさい、罠があったのね」
02:23 Ursula > いやこれ罠っていうか老朽化w
02:23 Maia > 「調べようとしたらアンタが走ってったんでしょうが」
02:23 Dorothy > 確かにw
02:23 GM > なんか自分の性格が悪いような気になってきます。
02:23 Ursula > 「ぬぅ…そういわれるとそうかもしれない…」
02:23 Dorothy > いや、個人的には楽しいですw
02:23 Rea > 「罠と言うか何と言うか……」
02:23 GM > んじゃ扉調べますか?
02:24 Cran > 誰かGMをふぉろーしてあげて!
02:24 Ursula > はい
02:24 Rea > 扉行って見ましょう
02:24 Cran > はい
02:24 Dorothy > はーい
02:24 GM > しなくていいよ! 大丈夫だよ!
02:24 Ursula > 性格悪いくらいがちょうどいいよ!
02:24 Cran > フォローになってないよ!
02:24 Cran > とびらしらべまーす
02:24 GM > 扉は精神or機敏判定で先頭の方どうぞー
02:25 Cran > 戦闘…
02:25 Rea > クランさん?
02:25 Dorothy > おまかせっ
02:25 Cran > じゃあ調べまーす
02:25 Ursula > ですね
02:25 Cran > 2d6+4 機敏でチェック
02:25 dice_cre > Cran: 8(2D6: 6 2)+4 = 12 機敏でチェック
02:25 GM > 二階は慣れてきたからつつきが常套手段でもいいさ、なんていう設定を付けた自分を恨む
02:25 GM > 12なら、確証まではないけど十中八九罠ないです
02:25 Cran > じゃああけちゃおう。がちゃ
02:26 Cran > 「ないみたいですね(がちゃ)」
02:26 GM > 何も起こらず、廊下につきました
02:26 Rea > 何かいませんかね
02:26 Cran > 覗いています。ひょい
02:26 Rea > いませんね?
02:26 GM > 何もいませんね
02:26 Maia > 廊下だからいないでしょうねw
02:26 Cran > すばらしいね
02:26 GM > さすがに奥までは見えませんが、動くものは認められません
02:26 Ursula > じゃあe!
02:26 GM > 廊下だからね!
02:26 Cran > じゃあe〜
02:26 Dorothy > eだね!
02:26 GM > eの扉にきましたー
02:26 Ursula > 廊下じゃあ仕方無い
02:26 Rea > eに行きますよ
02:26 GM > くすんくすん
02:27 Maia > 泣かないでーw
02:27 Cran > 「ドロシーさん、中の気配を感じてもらえます?」
02:27 Dorothy > 「ええ、わかったわ」
02:27 Dorothy > 2d6+5 気配チェックー
02:27 dice_cre > Dorothy: 9(2D6: 5 4)+5 = 14 気配チェックー
02:27 Cran > すばらしい
02:27 Rea > 廊下の f の方には何もないですか
02:27 GM > 何もないです>fの方
02:27 GM > 扉の向こうには何も気配を感じません。確証あり
02:28 Dorothy > 「特に気配は感じられないわ」
02:28 Ursula > 鍵は?
02:28 Rea > 罠は?
02:28 GM > 鍵穴はあります
02:28 Maia > 「ついでにアッチも調べてみたら?」(fを
02:28 GM > でも! 罠は! ないよ!
02:28 Ursula > ほんとに?
02:28 Dorothy > 「そうね。それがいいかも」
02:28 GM > 廊下だからね!
02:28 Cran > 「じゃあ、あちらもチェックしてみましょう」
02:28 Cran > てくてく
02:28 Dorothy > fwo
02:29 Ursula > てくてく
02:29 Rea > 向こう側にある可能性……?
02:29 GM > f1つきましたー
02:29 Rea > ではfも調べますよー?
02:29 Dorothy > 2d6+5 Fを気配チェックー
02:29 dice_cre > Dorothy: 6(2D6: 1 5)+5 = 11 Fを気配チェックー
02:29 GM > 気配どぞー
02:29 Maia > レーアさんもどぞー
02:29 GM > ドロシーさんは感じました。いるっぽいです
02:29 Dorothy > ふるわない。レーアさん助けて
02:29 Rea > 2d6+6
02:29 dice_cre > Rea: 5(2D6: 4 1)+6 = 11
02:29 Maia > おお、いるらしい
02:29 Dorothy > っと、いるのか
02:29 Ursula > だよなぁw
02:29 GM > いるっぽいです。
02:29 Rea > ふるわなかった
02:29 Rea > いるらしいです
02:29 Maia > 一緒でしたね
02:29 Dorothy > 「こっちはなにかいるみたいね」
02:29 GM > 自信とかはないですが、いるっぽいです。
02:30 Cran > 2d6+3 探ってみよう
02:30 dice_cre > Cran: 7(2D6: 5 2)+3 = 10 探ってみよう
02:30 Maia > 「こっちが本命カシラね」
02:30 Cran > だみだこりゃ
02:30 GM > いるかもわからんね
02:30 Ursula > 2d6+1 だめもとー!
02:30 dice_cre > Ursula: 3(2D6: 1 2)+1 = 4 だめもとー!
02:30 Rea > 「何かいるようですが……」
02:30 Ursula > 「いない!」
02:30 Maia > おいw
02:30 GM > アーシュラさんw
02:30 Cran > なぜそこで一ゾロじゃないんですか
02:30 Dorothy > あーしゅらさんがw
02:31 Ursula > 完全に下手こいたw
02:31 Rea > アーシュラさん……w
02:31 Maia > 「で、どうすんの?アッチ探んの?」
02:31 Ursula > 「鍵穴覗いてみたいなー
02:31 Ursula > 」
02:31 Cran > まずはいない方からいきますか
02:31 Ursula > もちろん
02:31 GM > あ、fには鍵穴ないです
02:31 Dorothy > ですね<いないほうから
02:31 Rea > 「後ろを放置するのもなんですからね……」
02:31 Rea > ではeに行きますよー?
02:31 Ursula > ではeの鍵穴を覗いてみます
02:31 Ursula > あ、すいません
02:32 Rea > いえいえ
02:32 Rea > e到着でいいのかな、まず
02:32 GM > 簡素なベッドと本棚、机が見えます>鍵穴
02:32 GM > いいんじゃないかな
02:32 Ursula > 「…寝室?みたいだけど」
02:32 Maia > 「そうやって覗いて針でも飛んできたら大変ねぇ」
02:32 GM > その手があった!
02:33 Rea > どうやって開けましょうかね
02:33 Ursula > 「あはは 天から罠は無いって言葉があったよ」
02:33 Dorothy > 「目に刺さったら危険ね」
02:33 Cran > 古き良き罠ですねw
02:33 Cran > 鍵はかかっているのかな
02:34 Maia > 武器構えてfを警戒しますよ
02:34 Rea > 鍵穴があっても鍵が掛っていない……?
02:34 GM > 鍵はかかってないっぽいです
02:34 Rea > お
02:34 Dorothy > じゃあ、あけちゃえー
02:34 Cran > じゃあ、あけちゃう
02:34 Ursula > あけちゃえー
02:34 Rea > あけちゃえー
02:34 GM > 開けちゃいました。鍵穴で覗いた通りの光景が見えます。
02:35 Ursula > 「さあ清く正しい家探しタイムだ!」
02:35 Cran > ちょっとまって
02:35 Cran > その前に罠探しタイムだよ!
02:35 Rea > 外から罠確認?
02:35 Ursula > あ、罠ですね
02:35 GM > 地図上で左の壁にぴったりと本棚がくっついていて、反対側に簡素な机、一番奥の壁にぴったりくっついたベッドがあります
02:35 Rea > 寝室に罠仕掛ける人はいそうにないですが。一応
02:36 Cran > 壁にぴったりとくっつくとかいわれると
02:36 Maia > 入らんと警戒してよう
02:36 Cran > 罠警戒センサーが働き出します。ぴこーんぴこ−ん
02:36 Rea > とりあえず、外から見てみますか
02:36 Dorothy > 怪しいものがないか目視確認ー
02:36 Ursula > そんな馬鹿なw
02:36 Dorothy > クランさんは罠探知機だったのか
02:36 Cran > 黙視かくにーん
02:36 GM > 今言った以上のものは見えません。本棚の本は妙に少ないですが>目視
02:37 Maia > 本棚に目的のものはないかしら?
02:37 Rea > じゃあ、入りますか……?
02:37 Cran > 右側の壁に沿って部屋の奥に進みながら、罠を調べていきまーす
02:37 Dorothy > 入るしかないのかな
02:37 Ursula > …そう言えば本の外見聞いたっけ
02:37 Maia > わたしはfを警戒してますよー
02:37 Ursula > じゃあクラン先行してください
02:37 Cran > してきます
02:37 GM > 聞いてない気がするなあ>外見
02:38 Cran > 罠はないかにゃ
02:38 Dorothy > しまった、肝心の本の特定ができない
02:38 Rea > 著者名は分かりますけど、一応
02:38 Rea > 本に書いてあるかは知らない
02:38 GM > んじゃ機敏か精神判定おねがいします>クランさん罠探し
02:38 Ursula > まあどうせいけどりだから聞けばいいような気もする
02:38 Cran > 2d6+4 機敏〜
02:38 dice_cre > Cran: 8(2D6: 4 4)+4 = 12 機敏〜
02:38 Dorothy > ダミアーノさんですね<著者
02:38 Maia > どうかな?
02:38 GM > ないっぽいですね。
02:38 Cran > ないらしい
02:39 Dorothy > その言葉を信じる!
02:39 Cran > 「どうやら大丈夫ですよー」
02:39 Ursula > 信じるぜ!”
02:39 Rea > 本棚を調べますか。本棚に罠がないか警戒しつつ
02:39 Cran > 僕は机を見てみようかな
02:39 Ursula > 本を押しこんだり引っ張ったりしてみよう
02:39 Dorothy > ではわたしは机をみてみよう
02:39 Maia > 「じゃあサッサと調べて来なさいよ!」
02:39 Dorothy > ってかぶったw
02:39 Ursula > 「マイア何さぼってんのさ!」
02:39 Rea > ベッドもあるよ
02:40 GM > 本棚自体は作りつけで、埃のある所と無いところがあります。どうやら大量に本が持ち出されたようです>本棚
02:40 Dorothy > んではベッドを調べましょう
02:40 Rea > 「外を警戒してくれてるんでしょう」
02:40 Cran > じゃあ見ます
02:40 Ursula > 「べ、ベッドの下なんて聖域私には…」ポッ
02:40 Maia > 「バカね…アッチに誰かいるんだから見てなきゃヤバいでしょうが!?」
02:40 Ursula > 「あーそっかー マイアは賢いな!」
02:40 Rea > 残っている本はどうでしょう、か?
02:40 Maia > 聖域なんだ?
02:40 GM > 机は引き出しすらない簡素なもので、筆記具が置かれている以外に物のってないです
02:40 Dorothy > 「うふふ。男の人のベッドをはいけーん」<聖域
02:40 Cran > 机の下ー
02:41 GM > あ、それぞれ詳しく調べるなら精神判定お願いしますー
02:41 Cran > 2d6+3 ほい>机
02:41 Rea > 2d6+6 :本棚
02:41 dice_cre > Cran: 4(2D6: 3 1)+3 = 7 ほい>机
02:41 dice_cre > Rea: 6(2D6: 2 4)+6 = 12 :本棚
02:41 GM > ベッドは最近も使われているようです
02:41 Dorothy > 2d6+5 ではベッド
02:41 dice_cre > Dorothy: 7(2D6: 2 5)+5 = 12 ではベッド
02:41 Maia > 足りないところがあったら変身して調べますが
02:41 GM > 机の下には埃が落ちてました。
02:41 Maia > 人数いるし大丈夫ですよね
02:41 Cran > わあきたない
02:41 Ursula > 2d6+1
02:41 dice_cre > Ursula: 12(2D6: 6 6)+1 = 13
02:41 Maia > おおー
02:41 GM > 机判定の結果、普通のだと思います。
02:41 Ursula > 六ゾロwwww
02:41 GM > アーシュラさんどこ?
02:42 Maia > アーシュラさん二度目?
02:42 Dorothy > すごすぎるw
02:42 Ursula > あ、本だな一回目です
02:42 Ursula > 「この幸運のお守り(ダイス)が効いている!」
02:42 GM > んじゃ本棚判定の結果ですが、動かせるとかそういった仕掛けは一切ない、とアーシュラさんは確証を得ました
02:43 GM > レーアさんは自信ないですがそれっぽい、と。
02:43 Maia > 「……魔族がお守り?フザけた話ね」(ぼそ
02:43 GM > あとベッドか。
02:43 Rea > 残っているは本はあります……?
02:43 GM > 二冊ほどあります
02:43 Rea > あとで見ますか、とりあえずベッドのほう先に
02:43 Ursula > 「(聞こえなーい)何もない!」
02:43 Dorothy > ベッドはどうなんだろう。
02:43 GM > ベッド判定の結果、床には動かされた跡がありました
02:43 Ursula > お?
02:44 Rea > 「本棚に仕掛けはなさそうですね」
02:44 Rea > お
02:44 Ursula > ちなみに元の位置は?
02:44 Cran > 隠れ家かな?
02:44 Maia > なにかある?
02:44 Dorothy > 「ね。ちょっと。動かされた跡があるみたい」
02:44 GM > 90度回転させたみたいです
02:44 Dorothy > では、そのように動かしてみよう
02:44 GM > 右の壁にくっつくような方向で。
02:44 Cran > ずりずり
02:45 Maia > どきどき
02:45 Rea > どきどき
02:45 Ursula > わくわく
02:45 Dorothy > わくわく」
02:45 GM > はい、ずりずり動かしましたら、ちょうどベッドで隠れる位置の壁に、石版がくっついてました
02:45 Ursula > おおう
02:45 Cran > おお
02:45 Dorothy > 「あら、石版?」読んでみますー
02:46 GM > ドロシーさんはなんか一瞬、淡く光ったように見えます
02:46 GM > 「【朝は金髪、昼は白髪、夕方の西風で髪が抜ける。この生き物は何か? わからん奴は旨いシチューの具でも言ってろ@600】」
02:46 Dorothy > ちょ、なぞなぞw
02:46 Ursula > 「肉、ジャガイモ、ニンジン」
02:46 GM > と、Aの部屋で見たような癖字で書いてあります
02:46 Rea > む……
02:46 GM > 開きました。
02:46 Cran > はやいよw
02:46 Rea > ちょっとw
02:46 Dorothy > はやいなw
02:47 Maia > 具で開いたのか…
02:47 Ursula > 「ふっわからん!」
02:47 GM > がしょん、と音が鳴って、石版が少し下がり、蝶番が出現しました。
02:47 GM > 下から上に開ける扉のようです
02:47 Ursula > しまったああああw
02:47 Cran > …………開いたの?
02:47 Rea > ……?
02:47 Maia > 開いたらしいですw
02:48 Ursula > これシチューの具にも反応するのかよ畜生うううううううううう!
02:48 GM > 勝手に開きはしませんが、手をかけて開ける事ができます
02:48 Rea > 何が何だかもう分からないw
02:48 Ursula > 「おお!お手柄だな私!」
02:48 GM > 私もよくわからないw
02:48 Cran > 答えは!答えは何!
02:48 GM > 〜♪
02:48 Dorothy > 「よくわからないけど、えらいわアーシュラちゃん」なでなで
02:48 Rea > 気を取り直して、
02:48 Ursula > 「やばい天才かも知れない私」
02:48 Rea > 残っていた二冊の本を調べます
02:49 GM > 一冊は癖字、一冊は綺麗な字のノートで、どちらも日記のようです
02:50 Ursula > 癖字のほうをチェックしてください
02:50 Rea > ではひとまず癖字の方を
02:50 GM > んじゃ癖字ー
02:51 GM > 『息子がジュリアちゃんと良い仲らしいので下着をあげたらエルネストに殴られた』
02:51 GM > 『麦の召喚魔法を研究するべきか息子に相談したら怒鳴られた』
02:52 GM > 『行商が来なくてメシが食えない。火薬が食えるか試してみたらエルネストに泣かれた』
02:52 Maia > ……
02:52 Dorothy > なんというダメ人間日記w
02:52 Cran > ………。
02:52 Rea > ……。
02:52 Ursula > ・・・・。
02:52 Maia > 確か
02:52 GM > 『ホームの遺跡から出てきたらしい石を購入した。込められている力は大した物だとわかるが取り出し方が分からない。息子を働かせてそっちに専念しよう』
02:52 Rea > ええと……癖字が賢者さん?
02:53 Maia > 賢者だったような気がするんですが
02:53 Dorothy > ですね
02:53 Rea > ですよね……
02:53 GM > 『石が/ これ以上は破られていて読めない
02:53 Cran > 賢者は賢者でも
02:53 Maia > 賢者ってなんだろう…(遠い目
02:53 Cran > ダイの大冒険に出てくる先生みたいだ
02:53 Ursula > 大魔道士さんですか
02:53 Maia > なにか重要な部分は破られているみたい?
02:54 Dorothy > 石って、何の石だろう
02:54 Cran > マハリトだかマシリトだかそんな名前だったような>ダイ惑う
02:54 GM > あとは全て破られていてないです。ダメ人間日記の前の部分なら残ってますが
02:54 Cran > ほうほう
02:54 Ursula > 「んー石が何かあったのかな? 綺麗な方は?」
02:54 GM > 同じような記述しかございません
02:54 Rea > とりあえず、癖字の本が賢者の本ってことかなぁ……?
02:54 Dorothy > 直筆なら
02:55 Maia > 物が分からないですし、持って行ってもいいのでは?
02:55 Rea > さて次に綺麗な方を
02:55 GM > 『メトセラ教国で見た依頼とはここの事だろう。ディアクリスの町の近くに、新しく魔術師が住んだという話は聞いていない。あんな父でも、遺志位は継いでやりたいと思う』
02:56 GM > ごめんよ一回間違って消しちゃったからコピペできなくて遅いです
02:56 Maia > あららw
02:56 Maia > がんばってー
02:56 Ursula > がんばれーw
02:56 Cran > がんばー
02:56 Rea > がんばってー
02:56 Dorothy > がんばですー
02:57 GM > 『つまりはここにある研究の内容を手に入れたいという事だろう。人間の屑とも呼べる程の父親だけれど、これだけは何とかして阻止したい』
02:57 GM > (遺跡内部の様子が詳細に記されている。)
02:57 Ursula > お
02:58 Rea > お……
02:58 Dorothy > カルロさん(容疑者)は意外とまともだ
02:58 Cran > 遺跡の情報はよいですね!
02:58 GM > 『これで全てのはずだ。覚えている限りでは一つを除いて抜けはない。ただ、外で働き初めてから増えた研究結果は本当に微々たる物だ。まさかさぼったかあの唐変木』
02:59 GM > 『ノートは確保した。だが石さえあれば専門家の数年で容易に解析できるだろう。やはり、石を処分しなくてはならない』
02:59 Ursula > 愛されてるなぁ父親w
02:59 Dorothy > ひとつを除いて、か
02:59 GM > 『ジュリアが綺麗になっていた。話しかけられなかった。未練が募る前に終わらせて、もとの根無し草に戻ろう』
02:59 Cran > 抜けってなんだろう…
03:00 Rea > む……。
03:00 Cran > ほろり
03:00 GM > 『あの豚親父は相変わらずロクでもなかった。金と押しには弱い癖に態度と腹だけは立派と来ている』
03:00 Maia > 誰のことかしら?
03:00 Cran > 町長さんってお腹出てましたっけ
03:01 GM > 『何を吹き込まれたかアルベルト達が『成敗』しに来た。少しずるいが父さんの研究を使わせて貰った。とても楽に退治できたが元気そうで何よりだ』
03:01 Maia > そういう印象はなかったけどそうなのかな
03:01 Cran > ぶっw
03:01 GM > 『あと一歩だった。次は彼女のいないときに』
03:01 Rea > おわー
03:01 Dorothy > おおっとー
03:02 GM > 『この遺跡の壁にも父さんは研究を書き連ねていた。そう言えば紙はあまり買えていなかったような。しかしこれで話が変わる。【遺跡ごと、潰してしまわないと】』
03:02 GM > ここで終わっています。時間かけちゃってごめん
03:02 Rea > ちょちょちょ
03:02 Dorothy > ひー
03:02 Ursula > 「…え?」
03:02 Maia > ふむふむ
03:02 Cran > 「それで魔法陣ですかねえ」
03:02 GM > ちなみに太った中年、とは言ってたはず>エルネスト
03:02 Rea > 「遺跡ごと潰す……?」
03:02 Maia > なるほど
03:02 Dorothy > 「不穏ね」
03:03 Dorothy > 確保したノートって魔術書のことか
03:03 Maia > ですかね
03:03 Ursula > 「うーんまだ中にいるなら潰さない と、信じたい」
03:04 Maia > 「グズグズしてるとアタシたちも生き埋めよ!」
03:04 Dorothy > 「急いだほうがよさそうね」
03:04 Rea > 「遺跡に研究成果が書いてある、と」
03:04 Maia > 「どうすんの!?」
03:04 Cran > 「いざとなったら、レーアさんの転移魔法にお願いしましょう」
03:04 Rea > 「とにかく先に進みますか」
03:04 Ursula > 「根なし草に戻る気はあるから転位でもしない限り今は大丈夫だと思うけど…」
03:04 Rea > またですか……。
03:04 Ursula > 「OK」
03:05 Ursula > 便利!
03:05 GM > 便利! ずるい!
03:05 Cran > べんりだね!
03:05 Dorothy > 超たよりにしてる!
03:05 Rea > 集中狙いされるフラグが
03:05 Ursula > ほんとシナリオ崩しだ 転位w
03:05 GM > オサカナサンジャナイカラダイジョウブダヨ
03:05 Ursula > ではf1へ
03:05 Cran > ふと思ったがレーアさんは転移魔法で一人で故郷に帰れるんじゃ……
03:05 Rea > 最悪の事態と帰り道以外つかわないよ
03:06 GM > いや、転移してもいいんですけどね。こっから先はかなり想定広めにしてるんで大丈夫ですよー。
03:06 Cran > いきましょう
03:06 Rea > っ さらに上位のお父さん
03:06 GM > お父さん……
03:06 Rea > さて進みますか
03:06 Dorothy > すすみましょう
03:06 Rea > シチューの奥でしょうか
03:07 Cran > シチューの奥にいってみますか
03:07 Ursula > うわああん
03:07 Maia > そっちですか?
03:07 GM > シチューの奥w まあ私もシチューって呼んでますが
03:07 Rea > じゃあ、f1?
03:07 Rea > どっち行きましょう、か?
03:07 Dorothy > 隠し部屋気になる
03:07 Maia > 隠し部屋行きます?
03:07 Cran > 行きたい
03:08 Rea > 隠し部屋行きましょう
03:08 Dorothy > 行こう
03:08 Ursula > おk
03:08 GM > んじゃシチュー石版の前に来ました。なんか読んでる間に閉じちゃったみたいで蝶番は見えません
03:08 Dorothy > がーん
03:08 Rea > もう一回いったら開きますかね
03:08 GM > 先ほどと同じように、ドロシーさんは淡く光のを確認しました
03:09 Cran > あれ、あ
03:09 Cran > あれま
03:09 Ursula > えー
03:09 GM > 「【朝は金髪、昼は白髪、夕方の西風で髪が抜ける。この生き物は何か? わからん奴は旨いシチューの具でも言ってろ@601】」
03:09 Rea > む……
03:09 Ursula > あれ増えてる
03:09 Rea > カウントされてますね
03:09 Maia > これもなんだろう…
03:09 Rea > 減るんじゃなくて、増えてる
03:09 Ursula > 人間っていってみる?そんなことはないとおもうけど
03:10 Dorothy > 599回開閉してる人がいるのか
03:10 Cran > 「肉、ジャガイモ、ニンジン?」
03:10 GM > がしょん。
03:10 GM > 開きました
03:10 Rea > ……。
03:10 Dorothy > あいたw
03:10 Cran > ……。
03:10 Cran > 次はどれか一つだけ言ってみよう。
03:10 Maia > うーん…
03:10 Ursula > わなくせええええとPLは思うけども「おお!やっぱり正解なんだな!」
03:10 Rea > 結局わからないけど進みますか
03:10 Cran > すすみましょう
03:11 Dorothy > 「なんだか、ふしぎねぇ」
03:11 Ursula > すすめー!
03:11 Rea > 内側から開くのか不安なんですが
03:11 Maia > さて、どうしよう…
03:11 Dorothy > いっけー
03:11 Rea > すすんじゃう?
03:11 GM > えっと、先頭はクランさん?
03:11 Cran > はい
03:11 Ursula > ていうか先にf1
03:11 Maia > ふむ、残るか
03:11 Ursula > 行きたいですけどw
03:11 Cran > 「まず様子見てきますから、待っててくださいねー」
03:11 GM > ちなみに石版の向こうは大人一人が這って通れる程度の穴が開いてます
03:11 GM > シチュー(´・ω・`)
03:12 Ursula > じゃあクランよろしく!
03:12 Cran > のそのそ
03:12 Dorothy > よろしくー
03:12 GM > 機敏判定!
03:12 Cran > ほい
03:12 GM > クランさんよろしくおねがいします
03:12 Cran > 2d6+4 機敏びん
03:12 dice_cre > Cran: 10(2D6: 5 5)+4 = 14 機敏びん
03:12 Dorothy > たか
03:12 Maia > いい目です
03:12 Cran > おお
03:12 Rea > おお
03:13 Cran > 素早い身のこなし!
03:13 GM > クランさんが入ると同時に勢いよくバタンと閉まりました。
03:13 Cran > きゃー
03:13 GM > のろのろしてたら足の裏けっ飛ばされてたかも
03:13 Ursula > ですよねw
03:13 Dorothy > なむなむ
03:13 Cran > びくびく
03:13 GM > 皆さんは入ります? また光って@602になってますが
03:13 Cran > 扉あきます?
03:13 GM > 閉まりました
03:14 Cran > んー
03:14 Rea > 声は届きますか?
03:14 GM > 届きますー
03:14 Dorothy > では、聞いてみよう
03:14 Ursula > 「先に何かあるー?」
03:14 Dorothy > 「クラン君、大丈夫?」
03:14 Cran > 「大丈夫ですよ。怪我はありませんー」
03:14 Cran > 奥を見てみよう
03:15 GM > 這って入る穴がすぎると普通に立てます。
03:15 Cran > 立ってみる
03:15 Dorothy > クランが立った!
03:15 Rea > クランが立った!
03:16 Cran > すくっ、よろよろ…
03:16 GM > 中は黴くさいにおいが充満しており、大体膝の位置くらいまである書物の山が6あります
03:16 Cran > おお
03:16 GM > 古書店とか図書館のにおいですね
03:16 Cran > 慣れ親しんだ臭いだ
03:16 GM > 膝の位置って言いたいから立ってもらいたかった
03:16 Cran > なるほどw
03:17 Dorothy > w
03:17 Cran > どうしようかな
03:17 GM > ただ、そのうちの一角、一つ山が置けそうな所がごっそり無くなっていて目をひきます
03:17 Cran > 研究の成果かあ
03:17 Cran > 一人で見てると見落としがアルに違いないので、みんなに言いにいこう。
03:18 Dorothy > 中から出られるのかな
03:18 Cran > 「なんだか、本がたくさんあります〜」
03:18 Ursula > 「えー倉庫的なー?」
03:18 Dorothy > 「あら、本?」
03:18 Rea > 「本ですか……」
03:18 Cran > 「書斎みたいな感じです」
03:18 Cran > ポエムもあるかも知れません
03:19 Rea > 「……たくさんあるとなると、探すのが面倒ですね」
03:19 Maia > 「ハッ!こんな地下に書斎!?」
03:19 Rea > ポエムはちょっとw
03:19 GM > ポエムはないです。GMのポエム作成能力的に
03:19 Ursula > そっかー
03:19 Dorothy > うーん、気にはなるけど、カウントが怖い
03:20 Cran > まず一人で探索してみるか
03:20 Dorothy > 「どんな本ー?」
03:20 Cran > 「まだちょっと見てないですので、見てきまーす」
03:20 Cran > 「その間休憩しててくださーい」
03:20 Maia > 「あんまのんびりしてられない状況だってコト忘れないでよ!」
03:21 Rea > 石版のカウントについて百科事典、はさすがに無謀すぎですよね……?
03:21 Cran > ←忘れている
03:21 GM > うーん、石版にかかっている魔法全体、でいけると思います
03:21 Dorothy > つっかえ棒とかくわせたらどうなるんだろう<石版
03:21 Rea > ……むー。
03:22 Rea > 使います?
03:22 Ursula > 使った方がいいと思いますが
03:22 Ursula > …
03:22 Rea > どうしましょう、か
03:22 Maia > ご自由に
03:22 GM > つっかえ棒使える開き方ではありますね>石版
03:23 Cran > おまかせしますよ
03:23 Dorothy > おまかせですー
03:23 Rea > じゃあ使っちゃいます。最初の魔法陣で使わなかったので
03:23 GM > はーい
03:23 GM > 石版にかかっている魔法は大きくわけて3つあります
03:24 Rea > じーっと石版凝視
03:24 GM > 一つ目は、向けられた武力を一番近い生物にはじき返せる魔法
03:24 Dorothy > おおっと
03:25 Ursula > ええーここにもかかってんの
03:25 Rea > これは……。
03:25 GM > 二つ目は、生物が近寄ってから@の後の秒数まで何もされなかったら一番近い生物に投射魔法を撃つ魔法
03:25 Dorothy > ええええ
03:25 Rea > ええっ?
03:26 GM > 三つ目は、正しくない方法でくぐった生物がいた場合元の配置に戻る魔法
03:26 Ursula > あー
03:26 Cran > ←その生物
03:26 GM > 二つ目はキッチンタイマーつかってたけど瞬時にシチュー言われたから大丈夫
03:26 Ursula > ていうかめちゃ好意ですねw
03:26 Dorothy > アーシュラちゃんえらい!
03:26 Ursula > 「わーい」
03:26 Ursula > 高位
03:26 GM > 光ったのはカウント始めの合図ですね
03:27 Rea > 「(かくかくしかじか)……以上です」
03:27 Maia > ふむふむ
03:27 Rea > っと、皆で行きます?
03:27 Dorothy > 「えらい、えらすぎるわ」 抱きこんでぐりぐり
03:27 Cran > 一人残ってれば
03:27 Rea > 外に一人置いて
03:27 Ursula > 「いや、答えが全く分からん!」
03:27 Cran > 正解が分からなくてもなんとかなる!
03:27 Dorothy > ですね。
03:27 GM > だからこそのダミアーノ故人設定です。>高位
03:27 Cran > 「どなたか何かわかりましたー?」
03:27 Ursula > まあうーんw
03:27 Maia > 「フン、アタシに任せなさいよ」
03:28 Rea > でも機敏判定でバシッとされそうではあります……
03:28 Cran > 「おや?」
03:28 Maia > 相談したほうがいいかな?
03:28 Dorothy > おまかせおまかせ
03:28 Cran > キャラ的にもノリ的にも
03:28 Ursula > いえ、ここはかっこよくビシっっと
03:28 Cran > そのままいくのがよいと。
03:28 Maia > 間違ってたらごめんね
03:28 Rea > いっちゃっていいんじゃないかな……?
03:29 GM > なお、GMのなぞなぞ作成能力の限界により、答えは一個しかないですすみません
03:29 Ursula > 自作だとおおおお!?
03:29 GM > ちがうよ!
03:29 Dorothy > ぐーぐる先生が知らないはずだ!
03:29 Rea > 光ってますか? 現在?
03:29 GM > 文面は変えてるけどネットからのだよ!
03:29 Ursula > え、うちの先生は教えてくれましたが
03:29 GM > いえ、光ってないです
03:29 Dorothy > そうなのかw
03:30 Ursula > GM本当にすいません 答え言いませんけどw
03:30 Rea > じゃあ、決心ついたら近付いてごーです
03:30 Cran > みんないったん離れて光らせよう
03:30 Maia > 「なによこれ、サッサと光んなさいよ!!」
03:30 Dorothy > 近寄れば光る?
03:30 GM > いったん離れて、元々ベッドがあったあたりまで近づいたら光ります
03:30 Maia > げしげし
03:31 GM > げしげしされた
03:31 Rea > ではそのように
03:31 Maia > 「じゃあ言うわよ?」
03:31 GM > ん、げしげし?
03:31 Dorothy > まて、反射されるw
03:31 GM > すみません、武勇判定を
03:31 Rea > 叩いちゃだめw
03:31 GM > する?
03:31 Maia > したw
03:31 Cran > したらしいw
03:31 Maia > 2d6+2
03:31 dice_cre > Maia: 6(2D6: 1 5)+2 = 8
03:31 Ursula > うわーw
03:31 Rea > あああ
03:31 Dorothy > おおっとーw
03:31 GM > したんなら仕方ない。八点素通し
03:31 Cran > これはいたい
03:31 Dorothy > こんなところで半分削れたw
03:32 Ursula > 「うわー…頭いいのか悪いのかわかんねー…」
03:32 GM > ここはさすがに発動想定してなかったので無茶してますw
03:32 Maia > ごめんよ、忘れてたorz
03:32 Ursula > いや忘れるでしょうこんなもんw
03:32 Dorothy > 「ちょっと、マイアちゃん?!」
03:32 Maia > 「ハァ?」
03:32 Rea > 「ちょっと……大丈夫ですか?」
03:33 Rea > 「…………」
03:33 Ursula > 「(ニヨニヨ)だいじょ…プッ」
03:33 Cran > 「どうしましたー、大丈夫ですかー?」
03:33 Maia > 「フン…なんともないワヨ!!」
03:33 Rea > 気を取り直して離れて近付きましょう、か
03:34 Maia > しましょうw
03:34 Dorothy > 「血だらけで何言ってるの」
03:34 Dorothy > ですねw
03:34 Ursula > さーもっかい光れー
03:34 GM > ぺかっと。
03:34 Maia > 「うっさいわね!血なんか出てないわよ!!」
03:34 Ursula > あ
03:34 Rea > 光れー
03:34 Maia > 「んじゃ、言うわよ!?」
03:34 GM > どろしーとレーアにはわかる程度に光ります
03:34 Cran > どきどき
03:34 Ursula > どきどき
03:34 Maia > 「答えはPissenlit…タンポポでしょうっ!?」(人差し指突きつけて
03:34 GM > どきどき
03:34 Dorothy > わくわく
03:34 GM > がしょん。
03:34 Cran > なるほどー!
03:34 GM > 先ほどと同じように開きました
03:34 Rea > なるほど
03:34 Ursula > 「おお、開いたー」
03:34 Dorothy > そっかー!
03:35 Maia > やったー!
03:35 Maia > これは嬉しいw
03:35 Cran > ん、同じように?
03:35 Ursula > 「私のような反則を使う魔族はあなた様の足元にも及びません」土下座
03:35 Ursula > いろんな意味で
03:36 Maia > 「ハンッ!アタシにかかればザッとこんなもんよ」(鼻高々
03:36 Maia > でも血だばだば
03:36 Rea > 入ります?
03:36 Dorothy > んではこの隙につっかえ棒でもかませよう
03:36 Rea > 誰のこります?
03:36 Ursula > 「キャーマイアサマー!」
03:36 Ursula > 「じゃあ私で」
03:36 Cran > 正しいやり方で開けたなら、閉まらないんじゃないかな。
03:36 Dorothy > ああ、確かに。そうかも。
03:36 Rea > どうなるか分からないので、とりあえず
03:37 Maia > 見てましょうか
03:37 Rea > しまったら嫌なので、さっさと入りましょうか
03:37 Cran > まあ、確かに
03:37 Dorothy > ですね。
03:37 Cran > 「あ、皆さんもいらしたんですか。って、大丈夫ですか!?」>マイア
03:37 Rea > 「私も奥に行ってみますね」っと
03:37 Maia > 「あによ!?ナンでもないワヨ!!!」
03:37 GM > 閉まる気配はありません、正解でしたー
03:38 Cran > わー(拍手)
03:38 Ursula > わー
03:38 Maia > わーい
03:38 Rea > わーい
03:38 Dorothy > ぱちぱちぱち
03:38 Cran > おめでとー
03:38 Dorothy > では、私も中へ入ろう
03:38 GM > (ちなみに何言っても開くには開きます。闇シチューになるだけで
03:38 Rea > 皆で本を調べましょ
03:38 GM > ぱちぱちぱちー
03:38 Rea > 闇シチューって……
03:39 Cran > しらべましょー
03:39 Ursula > みんながんばれ!
03:39 GM > 人間って言っても開いてたよ!
03:39 Ursula > そりゃ開きはするよw
03:39 Maia > そうなのか…
03:39 Dorothy > 肉ってまさか
03:39 Rea > 人間入りシチュー……?
03:39 Rea > まぁ、とりあえず、本をw
03:39 Dorothy > 本は精神?
03:40 GM > シチューに何を突っ込んだって良いじゃない!
03:40 GM > 本の山から有用なものを見つけ出す、のが目的でしたら精神ですね
03:40 Rea > 2d6+6 :調べますよ
03:40 dice_cre > Rea: 3(2D6: 2 1)+6 = 9 :調べますよ
03:40 Dorothy > じゃあ、それでいこう
03:40 Dorothy > 2d6+5
03:40 dice_cre > Dorothy: 8(2D6: 5 3)+5 = 13
03:40 Rea > ……orz
03:40 Cran > 2d6+3 本の中から
03:40 dice_cre > Cran: 4(2D6: 1 3)+3 = 7 本の中から
03:40 Cran > しょっぱい
03:40 Dorothy > レーアさん・・・どんまい
03:41 GM > どれもこれも癖字のノートばかりですが、
03:41 Ursula > 「ふれー!ふれー!みんな!」
03:41 Rea > 百科事典で疲れました。
03:41 GM > クランさんはサイコロを自在に動かす方法(失敗)
03:41 Cran > 古代の叡智だ!
03:41 GM > レーアさんは息子の身長を伸ばす方法(髪がわっさと伸びた)
03:41 Cran > ちょっと離席しますー
03:41 Rea > なにそれw
03:41 Dorothy > いてらー
03:42 GM > ドロシーさんはKAYAと書かれた一項を見つけました
03:42 Maia > んー、変身で機敏から精神に3点移動して判定しますー
03:42 Rea > いてらです
03:42 GM > はーい
03:42 Maia > あ、もういらないかな?
03:42 Cran > 行動はアスラさんに一任しよう!
03:42 Dorothy > KAYA…蚊帳?
03:42 Maia > アレかな
03:42 Rea > 何か重要そう
03:42 Ursula > ええーまたですかw 全く役に立ってないのにw
03:42 Ursula > 重要…なのかなぁ
03:42 Dorothy > 読んでみます<蚊帳
03:42 Maia > 特殊な結界魔法のことじゃないかな…?
03:42 Rea > マイアさんもとりあえずやるだけやってみましょうよ
03:43 Maia > くだらないものなんか見つかるもしれないし?w
03:43 Rea > 何か出たらもうけもの
03:43 Maia > 2d6+5
03:43 dice_cre > Maia: 8(2D6: 2 6)+5 = 13
03:43 GM > えっと、KAYAはコンセプト蚊帳で注文を受けた結界魔法亜種なのですが、「注文通りにはできたのに怒られた」とメモされています
03:43 Maia > 同じ数でしたね
03:44 Maia > ふむ…
03:44 Dorothy > 「怒られた…?」
03:44 GM > また、箇条書きで先方の注文 ・蚊を入れない事 ・人は入れる事 ・涼しくする事 と書いてあります
03:44 Rea > 「……字?」 <怒られた
03:44 Maia > 「ナンか欠陥でもあったのカシラね」
03:44 Ursula > 「…出られないとか?」
03:45 Maia > 「ハッ!ありそうね!」
03:45 Dorothy > 「それは怒られちゃうわねぇ」
03:45 Ursula > 解除待ちかぁw
03:45 GM > 次のページには走り書きではありますが魔法陣が書いてあり、どうやらKAYAのスクロールとして一回使えるようです
03:45 Dorothy > おお
03:45 Ursula > 一回てw
03:45 Dorothy > 捕縛に使える可能性
03:45 Rea > 一回……
03:45 GM > マイアさんどうしようかな。データ的に意味があるのKAYAしかないんだけど
03:45 Rea > とりあえず、本をもって行きますか
03:45 Ursula > じゃあ精神高い人が持ってた方がいいんじゃないかなぁ
03:45 Maia > でも中からの攻撃は通ったんですよね
03:46 Maia > ああ、別にいいですよw
03:46 Dorothy > ですね。もらっておきましょう <本
03:46 GM > すみません、今すぐ作れる発想力はないです
03:46 Maia > なぞなぞ解いていい気分ですしw
03:46 Dorothy > そうだったw<中からの攻撃
03:47 Dorothy > んと、誰が持ちます?<本
03:47 Ursula > 発見者でいいのでは
03:47 Rea > 手に入れた人が手に入れたものを……?
03:47 Cran > ただいまー
03:47 GM > おかえりー
03:47 Dorothy > 了解です。では、いただきます。
03:47 Rea > おかえりーです
03:47 Dorothy > おかえりー
03:47 Cran > そろそろいい感じにふらふらだよ!
03:47 Ursula > ここはこれだけかなぁ
03:48 Dorothy > おなじく!<ふらふら
03:48 GM > 大丈夫ですか?
03:48 Rea > 髪が伸びる本て、売れるのかな……
03:48 Ursula > BGMヘビーローテで耳がやばいよ!
03:48 Maia > w
03:48 GM > いえ、単なる記録のようです。失敗したーっていうの。
03:48 Dorothy > 何を聞いているんだろうw
03:48 Ursula > 確実に売れるでしょうよw
03:48 GM > 具体的に何をしたのかは書いてないです
03:49 Ursula > 全世界の薄いお父さんごめんなさい
03:49 Rea > まぁ、何もないなら外へ出ますか……
03:49 Ursula > f1へ向かいましょう
03:49 Maia > 「たいしたモンないワネぇ…」
03:49 GM > んじゃ普通に出てf1前ですか
03:49 Rea > f1に向かいますよー?
03:49 Dorothy > はーい
03:49 Rea > おk?
03:49 Cran > 向かいましょう
03:49 Ursula > 罠調べたっけ
03:49 Rea > f1手前へ
03:49 Ursula > 気配は見たけど
03:49 Dorothy > まだまだ
03:49 Ursula > GO!
03:50 GM > 罠はないよ! だって廊下だもの!
03:50 Dorothy > 廊下ならしかたない
03:50 Cran > 老化ですしね
03:50 GM > そして廊下で調べて気づかれる罠なんてダミアーノさん認めない!
03:50 Rea > あるとしたら向こう側、気配は何かいる。扉は不明?
03:51 GM > ですね
03:51 Ursula > まあいても突入しなきゃなぁ 以来だし
03:51 Dorothy > 扉を要チェックやー
03:51 Cran > チェックやー
03:51 Rea > さてさて、扉?
03:51 Ursula > それがんばれ!
03:51 Maia > 扉
03:52 GM > んじゃ時間も時間なので、精神みんなでどーぞー
03:52 Rea > マイアさん大丈夫ですかね、HP12のまま
03:52 Cran > 2d6+3
03:52 dice_cre > Cran: 5(2D6: 4 1)+3 = 8
03:52 Dorothy > 2d6+5 はーい
03:52 dice_cre > Dorothy: 9(2D6: 4 5)+5 = 14 はーい
03:52 Maia > 変身は戻ってますよね?
03:52 Rea > 2d6+6
03:52 dice_cre > Rea: 8(2D6: 5 3)+6 = 14
03:52 GM > 戻します?
03:52 Maia > 戻してると思います
03:52 GM > 戦闘中以外は割と自由です
03:52 Maia > 2d6+2
03:52 dice_cre > Maia: 10(2D6: 6 4)+2 = 12
03:52 GM > んじゃ戻ったー
03:53 Ursula > 傷薬使いどころじゃないですかね
03:53 Dorothy > ですね
03:53 Cran > そうですね
03:53 Cran > マイアさんに使ってもらおう
03:53 GM > ええと、ドロシーさんレーアさんマイアさんは、扉の向こうから何か感じます
03:53 GM > なんと言えば良いやら
03:54 Rea > 扉自体は……?
03:54 GM > 幻影破った時に残った空気というか、結界魔法の中の空気というか、治癒魔法の残り香というか
03:54 Ursula > まあとにかく魔力を感じるわけですな
03:54 GM > 扉自体にはなんの異常もない、と自信を持って言えます。ドロシーさんレーアさん。
03:54 GM > 魔力で一緒くたでいいのかな。
03:55 Maia > GM判断でw
03:55 GM > 一緒くたで。
03:55 Ursula > じゃあ混沌とした魔力が空気として漂っているとか
03:55 Cran > 1d6 背景でマイアさんを勝手に手当しよう
03:55 dice_cre > Cran: 3(1D6: 3) = 3 背景でマイアさんを勝手に手当しよう
03:55 Dorothy > 「扉は、異常はないけど…これは結界…?」
03:55 Ursula > +2だから5かー
03:55 Rea > 飲み薬!
03:55 Dorothy > くちうつし!
03:55 Cran > 飲み薬だったのか
03:55 GM > 傷薬は1d6ですぜー
03:56 GM > なので3です
03:56 Maia > 「…あによ、勝手に触らないでよ」
03:56 Ursula > あ、+無しか
03:56 GM > +あるのは無難な料理です
03:56 Rea > 22:56:08 (GM) 消費期限はなく、飲み薬です。戦闘中他の人にも使えます
03:56 Cran > 「うーん、まだまだ安心じゃないですねー」>怪我
03:56 Maia > もったいないなぁ、自分のミスだし
03:56 Ursula > でもあえてダメージを受けるなんてPCの鏡だ
03:56 Dorothy > ですです
03:56 Cran > 1d6 もう一個口移し
03:56 dice_cre > Cran: 1(1D6: 1) = 1 もう一個口移し
03:57 Maia > 性格上やるでしょうしw
03:57 Rea > ちょw
03:57 GM > くちうつしなんだw
03:57 Dorothy > おおっとーw
03:57 Ursula > 唾液で薄まったw
03:57 Maia > 口移しなん?
03:57 Rea > 色々と問題がー
03:57 Cran > じゃないよw
03:57 Dorothy > クランさんが回復した!
03:57 Maia > いやぁ
03:57 GM > このPT、実はやってることが過激……
03:57 Maia > 口移しなんてされたら…
03:57 Maia > 殺 す よ
03:57 Cran > 殺されるね
03:57 Rea > 私は止めませんよ
03:58 Dorothy > 惜しい人をなくしました
03:58 Ursula > あっぶねえ裏でもないのにアレなこと書きこみそうになったよ眠気こええー!
03:58 Maia > 裏もどうせ公開される気がしますけどねw
03:58 Cran > というわけで4回復してね!>マイアさん
03:58 Maia > ありがとー
03:58 GM > ログはちゃんと公開するよ! にこにこ
03:58 Ursula > もう一個使ってもいいけどどうします?
03:58 Maia > 「…フン、一応お礼は言っておくわ」
03:58 Ursula > って俺一人の判断じゃいけませんね
03:58 Cran > 「買っておいてよかったです」
03:59 Ursula > なおさら言わなくてよかったーw
03:59 GM > 言ってまえー
03:59 Cran > 言ってまえ
03:59 Maia > 16点だし、まあ大丈夫かと…
03:59 Rea > 「で……進みますか?」
03:59 Ursula > ええい誰が言うか!今は芸人ではない!
03:59 Cran > すすみましょう
03:59 Ursula > YES
03:59 Dorothy > すすみましょうー
03:59 GM > では裏で言いましょう
03:59 Maia > 「サッサと開けなさいよ!」
03:59 Dorothy > それだ!
04:00 GM > んじゃ普通にドア開けますか?
04:00 Ursula > もう筍は過ぎてるじゃないor2
04:00 Cran > みんなに下がっておいてもらって開けます
04:00 Maia > たけのこが過ぎたの?(・ω・)
04:00 Dorothy > あけちゃえー
04:00 Ursula > あ、五時です気になさらず
04:00 Rea > じゃあ離れておきます
04:00 Cran > がちゃ