21:00 GM > 参加者の方おいでませー
21:00 Rea > はい
21:00 Dorothy > はーい
21:00 GM > (´・ω・`)
21:00 Maia > はーい!はーい!はーい!
21:00 Maia > いまーす!
21:01 Cran > ノシ
21:01 Ursula > うおすいません
21:01 GM > んでは、第九回セッションを始めます。まずはPC発言で一言自己紹介どうぞー
21:02 Cran > 「こんにちは、クランといいます。こちらは精霊のビィです」
21:02 Ursula > 「私はアーシュラ!正義のヒーロー(予定)水でも滝でもなんでもこいや!ただ砂漠だけは簡便な!
21:02 Rea > 「半人前学者のレーアです。どうぞよろしくお願いします」
21:02 Dorothy > 「ドロシーよ。クラン君以外ははじめまして、かしら。よろしくね。」
21:02 Maia > 「ラ・マイアよ。マイアさまとお呼びなさい? アンタたち幸運よ?このアタシと組めるなんてね。一応よろしくって言っておいてあげるわ」
21:03 Cran > 実は闘技場で知っていたりする
21:03 GM > さて、皆さんは例によって例の如く、ホームのひばり亭で依頼が来るのを待っています。
21:03 Ursula > しゃどーぼくしんぐに性を出してます
21:03 Cran > 「うーん、今日も平和でいいですねえ」(のほほん)
21:03 Dorothy > 名前までは知らなかったということでw
21:03 Cran > そうかもw
21:04 Maia > 「ったく…暇ねぇ」
21:04 GM > 少し朝早くだったせいか、ご都合にもひばり亭の食堂にはお客さんは皆さんしかおりません
21:04 Rea > 羽根ペンの先削りつつ、書類に目を通してます
21:04 Cran > お茶を入れてます
21:04 Dorothy > 窓際で新聞でも読んでいましょう。
21:04 Dorothy > (おなか減ったわぁ…)
21:04 Cran > 「皆さん、おやつでもどうぞー」
21:04 Ursula > 「わー」
21:05 Maia > 「退屈は死を誘うって言うわよねぇ」
21:05 GM > そこに、周りをきょろきょろ見回しながら、到底冒険者には見えないローブ姿の女性が入ってきました。
21:05 Cran > 「死を誘うんですかー」
21:05 Dorothy > 「あら。…ありがとう。」 ちら、とクランさんの首筋を見つつ<おやつ
21:05 Cran > 「どうしました?」(にっこり)>首筋
21:05 Rea > とりあえず入ってきた人を見てみます
21:05 Cran > お客さんだ
21:06 Dorothy > 「…っ。いいえ、なんでもないのよ」<首筋
21:06 Maia > 「ハッ!なぁにがおやつよ…そんなものアタシが(手に取る)食べるワケが(むぐむぐ)ないでしょう」
21:06 GM > 彼女はカウンターの女主人と二言三言話をしたあと、レーアさんに向かって歩いてきます
21:06 Cran > たべとるたべとる
21:06 Ursula > 注文ついでにローブの人の近くへ「あ、ミルクひとつお願いしまーす」
21:06 Rea > 私ですか。
21:06 GM > 見られたから。
21:06 Maia > けだるそうに見ている
21:06 Rea > 見ちゃいましたね。
21:07 Ursula > 見つめ合うー二人ー♪
21:07 GM > 「あの……冒険者の方でいらっしゃいますか」
21:07 Cran > 見て●るよ
21:07 Rea > 「一応はそういうことになりますね」
21:07 Maia > テーブルに足をかけて椅子でバランスを取っている
21:07 GM > 「その、えと、依頼……なんですけど、お話、聞いていただけますか?」
21:08 Cran > 「召し上がらないんですか?我慢は身体に毒ですよー」>ドロシーさん
21:08 Rea > 「はい、一先ずお聞きしますので、お気楽にどうぞ」書類片付けつつ
21:08 Maia > 「こんなもの…食べる奴の気が知れないワネ(もぐもぐ)」
21:09 GM > 「あ、ありがとうございますっ!」ぺこっとお辞儀します
21:09 Cran > (お代わりをマイアさんのテーブルの上に)
21:09 Ursula > 「おお、これが噂の「つんでれ」か」
21:09 Cran > 「じゃあ、お二人ともお茶とお菓子をどうぞ」>レーア&お客さん
21:09 Dorothy > 「…ええ、そうね、いただくわ。料理上手ね、クラン君。」 受け取るだけ受け取ります
21:10 GM > 「い、いただきます……貴方も、冒険者さんですか
21:10 Maia > 「こんなモン、次から次に出してきて、誰が食べるって言うのよ!?(ぱくもぐ」
21:10 Rea > 「あ……わざわざすみません。ありがとうございます」
21:10 Cran > 「一応、そうですね」>冒険者
21:10 Cran > 「……(首をかしげている)」>ドロシー
21:10 GM > 「深呼吸深呼吸……あのですね、うちの町の近くの遺跡に悪い魔術師さんが住み着きまして……」
21:11 Dorothy > お客さんの首筋をじーっとみている。
21:11 Cran > 怖いw
21:11 GM > 「な、なな何でしょう……」ドロシーの視線に気づいて怯えます
21:11 Ursula > 「悪い魔術師だってぇ!?聞き捨てならない!」
21:11 Dorothy > 「…ち」
21:11 Cran > 「悪い魔術師さんですかー」
21:12 Maia > 椅子の背もたれによりかかって、逆向きになって客を見ている
21:12 GM > 「懲らしめて欲しい、と旦那様がおっしゃられたので、皆さんにお願いしようと……」
21:12 Rea > 「悪い魔術師といいますと、どのような?」
21:12 GM > 「ええと、その……牛を、盗んだそうです」
21:12 Dorothy > 「あ、いえ、ち、ちょっと、ね。ええと、悪い魔術師さんね」
21:12 Ursula > 「な、なんてきょうあくな魔術師なんだー!」
21:12 Rea > 「牛ですか」
21:12 GM > 「あと、えと、旦那様の本が……大切な、魔法書が盗まれた、って」
21:13 GM > 「きょうあくですよねっ!」アーシュラに向き直ります
21:13 Maia > 「るっさいわねぇアンタたち!いちいちいちいち反応してんじゃないワヨ!」
21:13 Ursula > 「いや、本は別に」
21:13 Cran > ビィ「ガー」(慌ててるドロシーの前でうろちょろ)
21:13 Rea > 「ふむ……魔術師の外見的特徴と魔術的な特徴、それから配下の有無を教えていただけますか?」
21:13 Maia > 「アンタもサッサと続けなさいよ!使えないワネ!ったく…」
21:13 Cran > 「牛が盗まれるのも大変ですね」
21:14 Ursula > 「ごめんよマイアさま!」
21:14 GM > 「旦那様、ご本が盗まれた日からずっと沈んでいて……」
21:14 GM > 「外見……すみません、ええと、わかりません……実際にあったのは自警団の方達だけで」
21:14 Ursula > 「本ってそんな大事だったんだね」
21:14 GM > 「そうだ、男の人で、部下はいないそうです」
21:14 Maia > 「ハァ?本が盗まれて日が沈んだ!?意味わかんないわね」
21:14 Cran > 「紙は高級品ですしね」
21:15 GM > 「魔術的な、というと……ええと、その、強かった、そうです」
21:15 Cran > ナイスボケ
21:15 Ursula > 「強いだとぅ!?」
21:15 Rea > 「魔法所の内容は分かりますか?」
21:15 GM > 「すみませんすみません……」マイアに謝ります
21:15 Rea > 書
21:16 GM > 「とても大事な物としか……」
21:16 Maia > 「謝ってないで続けなさいよ!グズね!」
21:16 Ursula > 「まあ困っている人を救うのは私の役目だ!その話乗ったぁ!」
21:16 GM > 「ええと、あ、そうだった! 旦那様の親友の、すっごい賢者様が書いたものです!」
21:16 Cran > 「まあまあ、焦るとうまくいかないですよ〜」
21:16 Dorothy > 「そうねぇ、とても困っているようだし。」
21:16 GM > 「ありがとうございますっ! では参りましょう!」アーシュラの手を取ります
21:17 Ursula > 「おー!」
21:17 GM > 「おー!」
21:17 Cran > 「おー」(なんとなく)
21:17 Maia > 「待ちなさいよアンタたち」(間に撃ち込む
21:17 Rea > 「とりあえず、落ち着いてください。慌てもせず、焦りもせず」
21:17 GM > 「皆様もいらしてくだ……きゃあっ」
21:17 GM > 「な、ななな何でしょう……」
21:17 Rea > 「まだ話は終わってませんよ」
21:17 Maia > ずいっと前に立って顔を近づけて
21:18 Ursula > 「お?」
21:18 GM > 「あ、あの……?」
21:18 Maia > 「アンタねぇ…冒険者雇いたいってんだから、もっと他に話すべきことがあんでしょう!?」
21:18 Cran > (とりあえず床に刺さった太矢を抜いている)
21:18 GM > 「え、え、えっと……あ、報酬!」
21:18 Dorothy > (とりあえず店主に謝っている)
21:19 Ursula > 「?」ぽかーん
21:19 Maia > 「そうよ、お金よ、お・カ・ネ」
21:19 GM > 「一万Gまでなら出せるって旦那様はおっしゃってました!」
21:19 Rea > ふーっと一息ついてお茶飲んでおきます
21:19 Maia > 「一万?一人頭?」
21:19 GM > 「だから、ひーふーみー……お一人様、4000Gになりますね」
21:20 Maia > 「一人よんせんん!?」
21:20 Ursula > うん、一人四千なら一万だな!」
21:20 GM > 「あれ?」
21:20 Cran > 「………おや?」
21:20 Rea > 「計算が合いませんね。まぁ、4千でもいいですが」
21:20 GM > 「わ、わわ私なんか変な事いいましたねあはは……お一人様、2000ですねっ」
21:20 GM > あせあせ
21:20 Ursula > 「?」
21:21 Dorothy > 「ねぇ、おじょうさん、なにか隠し事してる?」
21:21 Cran > 「(にこにこ)」
21:21 Maia > 「アンタねぇ……4000でも安いってのに2000で冒険者が動くと思ってるワケ!?」
21:21 Ursula > 「私は動くぞ!」
21:21 Maia > 「アンタは黙ってなさい!」(撃つ
21:21 Ursula > 「うわー!」
21:21 GM > 「あーうーえー……その、ごめんなさい、旦那様は一万で、奥さまも一万で、全部で二万です」
21:22 Cran > 「奥さんは、何をなくしてしまったんですか?」
21:22 GM > 「奥さまにはあまり公言するなと言われていて……」
21:22 Ursula > 「ひみつしゅぎだな!」
21:22 Rea > 「相手が得体の知れない魔術師で、しかも、よく分からない本を持っているとしたら割に合わないような気もします」
21:22 GM > 「そのですね、その……出来れば、生け捕りにして欲しい、と奥さまが……」
21:22 Rea > <2000or4000
21:23 Dorothy > 「あらあら。なにか事情がありそうね」
21:23 Ursula > 「ハッ!昼ドラ展開!?」
21:23 Maia > 「生け捕りぃ!?…ったくメンドくさいワネぇ…」
21:23 GM > 「その、知り合いかも知れない、としか仰らなくて……」
21:23 Dorothy > 「ふぅん。心当たりがあるわけなのね」
21:24 Cran > 「昼ドラ……? 昼のドラゴン……?」
21:24 Dorothy > それはこわいw
21:24 GM > 「あのっ! 私ちゃんと全額出して頂けるように説得しますからっ! お願いします!」
21:24 Cran > (首をかしげている)
21:24 Maia > 「ハッ!おおかた浮気相手かなんかって線でしょぉ!?」
21:24 GM > 思いっきり頭を下げます
21:24 Ursula > 「なに!私は無賃金でも働くぞ!表をあげてくれ!」
21:24 GM > 「う、ううう浮気だなんてとんでもない! 奥さまは旦那様とラブラブです!」
21:24 Maia > 「ふぅん、じゃあアンタは無報酬ね」
21:25 Cran > 「じゃあ、そのご依頼受けますね」(にっこり)
21:25 Ursula > 「そ、それだけはー!」ゴスロリ服にしがみつく
21:25 GM > 「その、受けては、いただけないでしょうか……?」
21:25 Cran > 旦那様とうづうづらしい
21:25 Ursula > 「もちのロンさ!」
21:25 Rea > 「とりあえず……あなたのお名前と、できれば主人のお名前を伺ってもよろしいですか」
21:25 Dorothy > 「ええ、私もお手伝いするわ」<クランさんに賛同ー
21:25 Maia > 「きったない手で触んじゃないワヨ!アンタさっき汗かいてたでしょー!?」
21:25 Cran > 「ほらほら、マイアさんも行きますよー」
21:26 GM > 「ああっ、私ったら名前も名乗らずにすみません!」
21:26 Rea > (私は、自分からは名乗りませんが)
21:26 Ursula > 「どんとまいんど!」親指をたてて>マイア
21:26 GM > 「私ジュリアです、旦那様はエルネスト様といいます」
21:26 Maia > 「フン…しょうがないワネ…どんなときでも1は0より多いものですからね…手伝ってアゲルわ」
21:26 Dorothy > 「奥様のお名前は?」
21:26 GM > 「ありがとうございます!」マイアの手を握ります
21:26 Cran > 「奥様のお名前は?」
21:26 GM > 「奥さまはフェデリカ様といいます」
21:27 Maia > 「アンタ幸運よ、なんてったってこのアタシに依頼できるんだから」
21:27 Rea > 「ついでに、本の著者の賢者様のお名前は?」
21:27 GM > 「そうなんですか? あの、もしや凄いご高名な方なのでしょうかっ」
21:28 GM > 「賢者様はダミアーノさんといいます。もう、亡くなられてしまいましたが……」
21:28 Maia > 「ええ、そうよ? 本当の名前を言えば誰もが震え上がる…」
21:28 Ursula > ジェーラシー>高名な
21:28 Ursula > 「むむ…」
21:28 Maia > 「って、聞けやこらああああああっ!!」
21:28 Ursula > 「ぷっ」
21:28 Cran > 「本当の名前はなんていうんですか?」
21:29 GM > 「なんていうんですか?」
21:29 Maia > 「ああ!?今、笑ったかアンタ」(ピキピキ
21:29 Cran > 「アーシュラさんアーシュラさん、ちょっと隠れてたほうが…」」
21:29 Ursula > 「いや、気のせいだよマイアさま!」
21:29 Ursula > 机の影へ
21:29 Rea > 「…………」お茶飲んでます
21:29 Maia > 「死ぬか?今死ぬか?すぐ死ぬか?」
21:29 Ursula > 「へ、ヘルプ!レーア!」
21:30 GM > 「お母さん、冒険者の町は怖いです……」壁にしがみついて震えてます
21:30 Dorothy > 「ジュリアさん、こっちこっち、こっちでお菓子食べましょうよ」
21:30 Maia > 「上等だゴルアァァァァァァ!!!」(机に矢が刺さる刺さる
21:30 Cran > 「見ちゃいけませんよー。ほら、皆さんお代わりですよー」
21:30 GM > 「はいっ、わあ、美味しそー」
21:30 Rea > 「私は助けませんよ。というか、助けられません」
21:30 Ursula > 「もぎゃあああああ」窓ガシャーン
21:30 GM > 「でもいいんですか? 怪我しちゃいませんか?」
21:30 Maia > あと進めてくださいw
21:31 Rea > 進めますか
21:31 Ursula > 脱線させて申し訳ないw
21:31 Cran > 「あとで修理しておきましょう」
21:31 Cran > いきましょうかw
21:31 Dorothy > 「大丈夫よ。お店の弁償金は二人の報酬からひいておきましょう」
21:31 Cran > 「じゃあ、そろそろ行きましょうか」
21:31 GM > 「大丈夫なんですね、わかりました。冒険者さんってちゃんと話すの初めてなんですけど、楽しそうな方々ですね」
21:32 GM > 「はい、表に馬車を用意してありますので、皆さん乗ってください」
21:32 Dorothy > 「そうね。ジュリアさん、ガラスの破片に気をつけてね」
21:32 Maia > 「んで?その魔法使いってのはどこにいんのよ」(ぜーはー
21:32 GM > 「ありがとうございます」>ドロシー
21:32 Rea > 「私達を普通の冒険者とみなすのは、色々と間違っている気がしますが」
21:32 GM > 「自警団の方がお詳しいそうですが、町の外に遺跡があるのです。そこに住んでいると……」
21:33 Ursula > 「歩いていけるー?」(ぜぇぜぇ
21:33 GM > 「そうなんですか? こんなに楽しそうなのに」>レーア
21:33 Cran > 「遺跡ですか」(目がきらきら)
21:33 GM > 「町から歩いて二時間もかからないそうです」>アーシュラ
21:33 Maia > 「遺跡ぃ!?…ったく、辛気臭いところに住んでるワネぇ」
21:34 Rea > 「大体、に……いえ、なんでもありません」
21:34 Ursula > 「おお近い そしてダンジョン!素敵! 中はどうなってんの?」わくわく
21:34 Dorothy > 「それっぽいけど、不便じゃないのかしら」<遺跡
21:34 GM > 「中はわからないです……あった事すら、知りませんでしたので……」
21:34 Cran > 「きっと、どくろをかぶった悪の魔術師が住処にしてるんですね」
21:34 Ursula > 「す、すげー!燃えてきたー!」
21:35 GM > 「そうですよね! どくろでへびでトカゲですよね!」
21:35 Maia > 「なぁによ、そのイメージ。いったい誰の趣味よ」
21:35 Cran > 「落ち着いたら、自警団の方にお話を聞いてみないといけませんね」
21:35 GM > 空気に飲まれてわくわくしています
21:35 Cran > 「あとドラゴンがいたら一番ですね」
21:35 Maia > 「……アンタも変な子ねぇ」
21:35 Rea > 「ドラゴンは洒落になりません」
21:35 GM > 「遺跡へは自警団の方が案内してくださるそうです。その時にでもお話を聞いてはいかがでしょうか?」
21:35 GM > 「どらごん! わあ、わあ凄いなあ!」
21:36 Ursula > (恍惚の表情でトリップ)
21:36 Cran > 「ジュリアさんはおひさまのような人ですねえ」
21:36 Maia > 「ハイハイ、自警団ね…んじゃ、グズグズしてないでサッサと行くわよ!」
21:36 GM > 「あの、そうだ、今から出ないと町に着くのが明後日になってしまいますので……」
21:36 Cran > 「じゃあ、早速そちらに参りましょう」
21:36 Rea > 「行きましょうか」
21:36 Ursula > てくてく
21:36 GM > 「うふふ、ありがとうございます」>クラン
21:36 Dorothy > 「まずは聞き込み、ね」
21:36 GM > 宿の外には馬車が用意してあります
21:37 Cran > 「そうですね」
21:37 Rea > てくてく
21:37 Cran > てくてく
21:37 Ursula > 馬車へ
21:37 GM > 「うちの町へは一日半くらいかかりますので、のんびり乗っていてください」
21:37 Ursula > 「おーすげー!」とかいいながら乗り込む
21:38 Dorothy > 「よいしょ、と」 乗り込み
21:38 Rea > とことこ乗り込みます
21:38 Cran > 他の人に手を貸しつつ乗り込み
21:38 Maia > 「そうねぇ…じゃあ到着するまではのんびりさせてもらうわ」
21:38 GM > 手を貸されつつ乗り込み
21:38 GM > では出発ー
21:38 Ursula > わくわくうきうき
21:38 GM > と、町に着くまでに自己紹介とかしますか?
21:39 Cran > 済ませておきましょう
21:40 Cran > というわけで
21:40 Cran > 一日半経過?
21:40 Rea > しなきゃだめですか。自己紹介
21:40 GM > 何もしないんだったらこのまま町に着きますー
21:40 Ursula > 最初にやったのを今したってことでw
21:40 GM > はーい
21:40 Maia > ですねー
21:41 GM > んでは次の日の夜、もう日もとっぷり暮れた頃に町へ着きました
21:41 Ursula > ぐーすかぴー(爆睡
21:41 Maia > 降りて伸び
21:41 Cran > 「ふう」
21:41 Maia > 「んああああああっ!背筋が強張るワネぇ!!」
21:42 Dorothy > 「ね。アーシュラちゃん、起きて。ついたわよ」
21:42 Rea > 「さすがに疲れますね」
21:42 GM > 馬車はとても大きな屋敷の前で止まり、皆さんは降りました
21:42 Ursula > びくっ!「あ、朝かぁ」
21:42 GM > 「皆様お疲れ様です。旦那様がお待ちですので、こちらへ」
21:42 Ursula > 執事さんですか?
21:42 Cran > めーめー
21:42 Rea > 面会できるんですか
21:42 Maia > 「ったく…じっとしているのは性に合わないワネ」
21:42 GM > まだジュリアっす。すみません
21:43 Cran > 「これからたくさん運動できますよ」
21:43 Ursula > ではついていきます
21:43 Maia > 「それを願ってるワヨ」
21:43 Rea > 一番後ろを付いていきます
21:43 Maia > 優雅についていきます
21:43 Maia > 見た目だけ
21:43 Cran > 「ドロシーさん元気ないですけど、大丈夫ですか?」とかいいながらついていきます
21:43 GM > 屋敷の応接室に通されました。
21:43 Cran > 見た目優雅なんだ
21:43 Maia > 見た目はおとなしそうで優雅だよ
21:44 GM > 応接室には三人の人間がおり、ジュリアとは扉を開けるまでで別れました
21:44 Dorothy > 「ええ、ちょっと。貧血気味なの。」 答えつつついていきます>クランくん
21:44 Ursula > どんな感じですか?>三人
21:45 GM > 太った中年と色気の崩れかかった美人と白髪の執事っぽい人ですね
21:45 GM > いかにもな夫妻と執事です
21:45 Maia > ふむふむ
21:45 Cran > 「それは大変ですね。ちゃんと血を足さないと」>貧血
21:45 Ursula > 「依頼を受けましたアーシュラとその仲間たでっす!」
21:45 Cran > 「こんにちは」(にっこり)
21:45 Rea > 部屋の内装はどうでしょうか、
21:45 Ursula > ち が抜けてしまった
21:45 Maia > 「そうねぇ、血を摂らないとねぇ」(ニヨニヨ
21:45 Cran > 血が抜けたか
21:45 GM > 中年「君たちが依頼を受けてくれる冒険者か」
21:45 Ursula > 誰が上手いこと言えと
21:46 Ursula > 「はい!」
21:46 GM > 部屋の内装は、館の外観に比べると少し拍子抜けするような質素な調度品しか置かれていません
21:46 Ursula > 庶民はだな!とか思ってます
21:46 Dorothy > 「…ええ、そうね。 いい子のがいればいいんだけど。(小声で)」<血
21:46 Maia > 部屋をじーろじろと見回してます
21:46 GM > 中年「私が町長のエルネストだ。まあ、座ってくれ」
21:46 Dorothy > 「ええ、こんにちは。」
21:46 Rea > 報酬の額に納得してしまいそうな……?
21:47 Cran > 税金から報酬もらうの気が引けるなあw
21:47 Rea > 町長さんでしたか
21:47 Ursula > どすーんと座る
21:47 Cran > するっと座る
21:47 Maia > むしろ払えるのか心配になりそうなw
21:47 GM > ひどいw
21:47 Rea > 私的なものを盗まれて、報酬が何処からでているのか
21:47 Rea > 大人しく座っておきます
21:47 Maia > 調度品を手にとって鑑定してます(失礼
21:48 Dorothy > 牛は私的なものなのかなぁ
21:48 GM > エルネスト「さて、ジュリアの事であるから口を滑らせたと思うが……報酬の事だ」
21:48 Cran > ペットの花子
21:48 Ursula > 「四千ですね!」
21:48 Cran > 「4,000でしたっけ?」
21:48 Dorothy > あれ、奥様の件秘密なんじゃw
21:49 Rea > 「正直なところ、良く覚えていませんが」
21:49 GM > エルネスト「ああ、条件さえ満たしてくれれば4000Gきっちり払おう……ううっ……」
21:49 GM > しょんぼりしています
21:49 Ursula > 「牛と本がそんなに大事なんだなー」
21:49 Cran > なんだw?
21:49 Rea > 「…………」
21:49 GM > 隣の奥さまはずーっとにこにこしています
21:49 Maia > 「ナニ辛気臭い顔してんのよ?」
21:49 Dorothy > (……大丈夫なのかしら)
21:49 GM > エルネスト「いや、へそくりがな……何でもない」
21:50 Ursula > 「大丈夫です!私があなたの本を取り返す…ます!」
21:50 Cran > (なんだか心配になっちゃいますね)ひそひそ
21:50 Ursula > バァーン!
21:50 Rea > 「魔法書が盗まれたとお聞きしましたが、一体どのような物ですか?」
21:50 Maia > 「ハンッ!……まぁいいわ。条件ってのは一体なんなワケ?」
21:50 Rea > 「(ひそひそ)最初の段階で、既に不安です」
21:50 GM > エルネスト「条件は三つだ。魔術師を生きて連れてくる事、魔法書を無事な形で取り戻す事、それと、くれぐれも町の者には内密にする事」
21:51 Dorothy > 「この暮らしぶりをみちゃうとねぇ(ひそひそ)」
21:51 Maia > 「メンドくさいのが並んだワネぇ…」
21:51 Rea > 「条件を満たさなかった場合はどうなりますか?」
21:51 Cran > 「でも町長さんですし、あんまり表だってずるいことはできないとは思いますけど……(ひそひそ)」
21:51 Maia > (ピキッ
21:51 Ursula > 「町長なんて偉い人がずるいことするの?(ひそひそ)」
21:52 Cran > 1.生け捕り 2.魔法書回収 3.秘密裏に完遂
21:52 Maia > 「アンタたちも目の前でコソコソ話してんじゃないワヨ!!」
21:52 GM > エルネスト「魔法書は……あれは私の親友が書いたものでな、強大な力を持つ魔法がしるされている、らしい」
21:52 Cran > 「(しれっと)その3つが条件なんですね」
21:52 Rea > 「内密に、ということは弱みを握っているも同様なんですけれどね(ひそひそ)」
21:53 Ursula > 「なんでないしょなんですかー?」ストレートに寄港
21:53 Ursula > 聞こう
21:53 Cran > マンギョンボン号がやってきた
21:53 GM > 「条件を満たさなかった場合は、まあ条件の内容にもよるがな……よくて減額、悪くて放逐といった所だ。私達に大したことが出来ないのは、見ればわかるだろう?」
21:53 Maia > 「ええ、そうね」
21:53 Ursula > わからん!
21:54 Cran > 「(周りをきょろきょろ)」
21:54 GM > エルネスト「内密にする理由は……この町出身の者かもしれないのだ」
21:54 Cran > ビィがそのへんをブーンと飛び回ってます(ゆらゆら)
21:54 Ursula > 「誰が?」
21:54 Dorothy > 「あらあら。心当たりがあるの?」
21:55 GM > エルネスト「件の魔術師だ」
21:55 Cran > 「町の人ですか……」
21:55 Ursula > 「あーなるほど」
21:55 GM > エルネスト「使ってきた魔法の一部に、この町の賢者が編み出したものがあった、と自警団の者がな」
21:55 Cran > 「どんな魔法なんですか?」
21:55 GM > エルネスト「非常に頭の痛い話だ……」
21:56 Ursula > 後で自警団に話聞いた方がよさそうだなぁ
21:56 Dorothy > そうですね
21:56 Rea > 「この町の賢者とはどなたですか?」
21:56 GM > エルネスト「なんでも、結界魔法の亜種だという。詳しい事は本人達に聞いてくれ」
21:56 Ursula > 「と、とらうまが」
21:57 Cran > 「結界魔法は大変でしたねえ」
21:57 GM > エルネスト「ダミアーノという私の親友だ。もう二年前に死んだがな」
21:57 Cran > じゃあ、自警団とか町の賢者のいる場所を聞いておきましょう
21:57 Ursula > 「弟子とかいなかったんですかー?」
21:57 Maia > 「魔法書を書いたってのもソイツなワケぇ?」
21:58 GM > エルネスト「…………息子が、一人いる……二年前、武者修行に出ると言って以来だ」
21:58 Cran > ふむふむ
21:59 GM > エルネスト「魔法書は確かにダミアーノのものだ」
21:59 Maia > 「ハッ!…アンタたちは盗みに入ったのがその息子じゃないかと踏んでるワケね?」
21:59 Dorothy > 「なるほど。あやしいわねぇ
21:59 GM > エルネスト「ダミアーノは町でも信頼があつかった。その息子も然り、だ。くれぐれも内密に、頼む」
21:59 Cran > 「なんだか色々とありそうですね」
21:59 GM > エルネスト「そういう事だ」
21:59 Ursula > 「???」
21:59 Dorothy > 「一応、念のために、その子のお名前と、特徴、教えていただける?
22:00 Cran > 「(メモ帳を取り出す)」
22:00 GM > エルネスト「名はカルロだ。(クランを指さして)年の頃は君くらいか。目立った特徴のある子ではなかったが……黒髪、くらいか」
22:01 Cran > 「(自分を指さす)」
22:01 Maia > 「じゃあアンタなんじゃないのぉ?」
22:01 Cran > しかも黒髪
22:01 Rea > 「使う魔術の系統は分かりますか?」
22:01 Ursula > 「な、なんだってー」
22:01 Rea > 犯人はクランさんでしたか
22:01 Ursula > 結界は確定?
22:01 GM > エルネスト「そんなに柔和な顔はしていなかったはずなんだが……まさか……!」
22:01 Cran > 「ばれちゃいましたか」
22:01 GM > エルネスト「カルロ! カルロなのかっ!」
22:02 Cran > ちがうw
22:02 Rea > ちょっとまてw
22:02 Dorothy > 「これにて一件落着、ね」
22:02 Ursula > のっかっちゃいますよそんなこといったらw
22:02 GM > 執事「落ち着いて下さいませ旦那様ああああ!」
22:02 Cran > 「違いますよー、違いますよー」
22:02 Maia > 「今なら半殺しで許したげるわ、出しなさい」
22:02 Rea > まぁ、それはそれでいいような気もしますが
22:02 GM > 執事が手刀を喰らわせて、エルネストが沈没しました
22:02 Cran > しつじー!
22:02 GM > 執事「……ふう」
22:02 Ursula > 当て身!
22:03 Dorothy > なんてかっこいいしつじだ!
22:03 GM > 執事「さて、皆様方には部屋を用意しております(にこり」
22:03 Maia > 「ナンカずいぶんと参ってるみたいね」
22:03 Ursula > 「あ、あー」
22:03 Ursula > 何部屋ですか
22:03 Dorothy > 「有能な人って素敵ねぇ」
22:03 Cran > 「ありがとうございます」(にっこり)
22:03 GM > 執事「カルロ君があまり遺品を渡してくれなかったものですからな、盗まれた本が、唯一の形見のようなものなのです」
22:03 GM > 執事「ねえ奥さま」
22:03 Maia > 「なによ、あんなのが好みなワケえ?」
22:04 GM > 奥さま「ええ」
22:04 Ursula > 「…ん?」
22:04 Rea > 「結局、魔術の系統は分かりませんでしたか」
22:04 Cran > 「遺品を渡す?」
22:04 GM > 奥さまはドロシーを見ている。目は笑っていない
22:04 Ursula > 「あれ、あったことあるんですかフェデリカさん」
22:04 Dorothy > 「うふふ。戦うひとって、素敵じゃなあい?」<好み
22:04 Rea > 「……?」
22:04 Dorothy > ちょ、奥様こわいw
22:04 Maia > 「当人が“らしい”って言ってるぐらいだからねぇ」
22:04 Ursula > 「うん!強い人はかっこいいぞ!」
22:05 Cran > 奥様……
22:05 GM > 執事「研究結果の魔法道具ですとか、魔法書の類は全て……その、借金の支払いと、カルロ君の手元でして」
22:05 Cran > 「借金ですかー」
22:06 GM > ドロシーさんがエルネストに魅了使うの、GMきたいしてる!
22:06 GM > 執事「ダミアーノ様は少々生活費におおらかな方でしたもので」
22:06 Maia > 「親友ってたけど、遺品までそんなもらえるような間柄だったワケ?」
22:07 Dorothy > 期待された…!奥様と泥沼三関係フラグですか!
22:07 Dorothy > 三関係→三角関係
22:07 Cran > こわいよこわいよー(めそめそ
22:07 Ursula > いやむしろ奥様喜ぶんじゃないかなーw
22:07 GM > 執事「ええそれはもちろん。ダミアーノ様がお作りになった借金をエルネスト様が解決するという……げふんげふん」
22:08 Ursula > この執事も駄目だったぁーw
22:08 Maia > 「フン……なんだかよくワカンない間柄ね」(ニヨニヨ
22:08 GM > 奥さま「あらあらブルーノったら、後でお話しましょうか」にこにこ
22:09 Ursula > 最強は奥様だった…!
22:09 Cran > 奥様は強し
22:09 Cran > 他に聞くことはあるかな??
22:09 Rea > 怖いなぁ
22:09 Ursula > 教は徳には
22:09 GM > 執事「旦那様はもうお疲れのご様子、何か言伝がございましたらわたくしの方までどうぞ」
22:09 Ursula > ええい誤字め
22:09 Maia > ここではなにもなさそう
22:09 Ursula > 今夜ですよね?
22:09 Ursula > 今、夜ですよね
22:10 GM > 執事が肩にエルネストを担いで、一礼します
22:10 GM > 夜ですね。
22:10 Ursula > 「つ、つええ」
22:10 Dorothy > 「ええ、ありがとう。」
22:10 Ursula > 何時くらいですか?
22:10 Cran > 「ありがとうございます」
22:10 GM > 大体8時位です
22:10 Ursula > 「どーもー!」
22:10 Dorothy > 「うふふ、力持ちなところも素敵ねぇ」
22:10 Ursula > じゃあ私は警備隊の詰め所にいきたいのですが
22:10 Maia > 「ま…詮索しないでおいてあげるわ」
22:10 Ursula > おっとまだだった
22:11 Cran > そして夜が明ける?
22:11 Maia > 「要は魔法書取り戻して、魔法使いフン捕まえてくりゃいいのよね?」
22:11 Cran > 「そうみたいですね」
22:11 Ursula > 「簡単だな!」
22:11 Rea > 夜中は出歩きたくないので、このまま休みたいところですが
22:11 GM > 一行は部屋に通されました。三部屋。個室ではないです
22:11 Ursula > でも八時だし
22:11 Cran > 一瞬離籍します
22:11 Ursula > はいー
22:11 GM > はいー
22:11 Maia > 離婚?
22:11 Rea > はい
22:11 Dorothy > はーい
22:11 Maia > いてらー
22:11 Ursula > 「この部屋とっぴー!
22:11 Dorothy > 一瞬だけw<離籍
22:11 Rea > (しかも一瞬
22:12 GM > より戻すのはやいなあ
22:12 Ursula > いい事です
22:12 Maia > 「ったく…これだからガキは…」
22:12 Ursula > 「ふっ!この部屋はやらんぞ!」>マイア
22:12 Maia > 「って、なに勝手に決めてんだコルアアァっ!!」
22:12 Ursula > 「うわー!」
22:12 Rea > 「……さてと、部屋分けはどうしますか?」
22:12 Dorothy > 「ええと。クランさん一部屋、あと二人づつで二部屋かしら」
22:13 * M_ichigo part : "Leaving..."
22:13 Maia > 「アンタ食事はいいワケ?」(ドロシーにニヨニヨしながら
22:13 Ursula > 「クラン一人はさびしいだろう!一緒に寝ないか!」
22:13 Maia > 「じゃあアタシが一人部屋ね」
22:14 Dorothy > 「む。どんなにお仲が減っても万引きはしない主義なの」
22:14 Ursula > 「自慢だが一人では寝れん!」
22:14 Dorothy > 「でも、ブルーノさんは素敵よね…。」
22:15 Maia > 「ハッ! わっかんないワネ、その趣味は」
22:15 Rea > ん……? クランさん アーシュラさん| マイアさん |ドロシーさん レーア でOK?
22:16 Maia > クランさんの反応待ち?w
22:16 Dorothy > 「あら、そういうあなたは、どんな子が好きなの?」
22:16 Ursula > クランさん町ですな
22:16 Maia > 「ハァ?なんでアタシが色恋語んなきゃいけないのよ」
22:16 Dorothy > じゃあ、この隙にブルーノさんに夜這いしにいくか <待ち
22:17 Maia > いっといでw
22:17 Ursula > よし、いってらっしゃい!w
22:17 Rea > いってらっしゃいー
22:17 GM > 部屋わかるの?w
22:17 Dorothy > なにーw
22:17 GM > いいけどw
22:17 GM > 廊下にジュリアいるから聞けばいいよ!
22:17 Dorothy > 即効で許可が出た上にお膳立てされたw
22:17 Dorothy > では、ジュリアちゃんに聞こう
22:17 Rea > 報酬減らされそう
22:18 Cran > ごめんなさいお待たせしました
22:18 GM > おかえりー
22:18 Maia > おかえりー
22:18 Rea > おかえりなさいー
22:18 Ursula > おかえりなさい
22:18 Dorothy > 「ジュリアちゃん、ブルーノさんに聞きたいことができちゃったのだけど彼どこにいるかしら?」
22:18 Dorothy > って、おかえりなさいw
22:18 Maia > クランさんはアーシュラさんと同部屋でいい?
22:18 Ursula > ていうかアーシュラ的には皆同じ部屋で寝たい
22:18 GM > 「ブルーノさんですか? でしたら私達と同じ離れに……なんのご用事でしょうか?」
22:18 Cran > いいよ
22:19 GM > ホントにいいの? いいのこれ?w
22:19 Maia > いいってさ、けってーい
22:19 Cran > いまログ見終わったけど
22:19 Rea > だめな気もします <ブルーノさん
22:19 Cran > どんな流れなんだw
22:19 Maia > ヒエンとリセも同部屋だったし問題ないよw
22:19 Dorothy > 十代と二十代の同室w
22:19 Ursula > 夜這いですよ夜這い!
22:19 Cran > 夜ばいですって!
22:19 Dorothy > クランさん戻ってきたからやめときましょうw
22:19 Maia > まぁ、フケツ!
22:20 GM > ほっ
22:20 Maia > やめるのー?(落胆
22:20 Cran > 一番楽しみにしていたのはGMのくせにぃ
22:20 Rea > 色々と不安でした
22:20 GM > ちがうよ!
22:20 Rea > そうなんですか。
22:20 Ursula > 今回フリーダムだw
22:20 Rea > 今回「も」
22:20 Ursula > よし!では寝ます!
22:20 Cran > 「ドロシーさんお腹空いてるんですか?」
22:21 GM > 寝ますか?
22:21 Cran > 寝ましょうか
22:21 Maia > 聞き込みは?w
22:21 Dorothy > 「ええっと。…うん」<お腹
22:21 Rea > 部屋に変な物ないか確認ー
22:21 Ursula > え、行っていいんですか聞き込み
22:21 Cran > 「何か召し上がります?」(袋をごそごそ)
22:21 Maia > わたしは困らないよ?
22:21 Dorothy > 聞き込み夜中に行くのです?
22:22 Cran > 聞き込む相手が起きているかなという
22:22 Rea > ちょっと迷惑な
22:22 Maia > 8時だって言ってたような
22:22 GM > 今までに冒険者歴ある人で、ちょっと高い宿に泊まった事のある人は、ここがそれより質素な部屋だという事がわかります>部屋
22:22 Ursula > 詰め所だし問題ないですよ 多分八時だし
22:22 Cran > 夜はまだこれからだよ!
22:22 Ursula > じゃあわかんないなぁ
22:22 GM > 普通の、ひばり亭に毛の生えたようなものしかありません
22:22 Ursula > 「おークラン!いい部屋だな!」
22:23 Dorothy > 「…お気持ちだけいただいておくわ。私の欲しいものがあるとは思えないし。」>クラン君
22:23 Cran > 「そうですかー。残念です」
22:23 Maia > 「アンタみたいなのは大変ねぇ」(くすくす
22:23 Cran > 「いい部屋ですねえ」
22:23 Cran > 「(ちょっとさびしがっている)」
22:24 Ursula > 「…どーした?」
22:24 Dorothy > 「やっかいなものよねぇ。この体質が嫌になるわ」
22:24 Cran > 「ドロシーさんの好物ってなんでしょうね(ひそひそ)」
22:24 Rea > 「体質……?」
22:24 Ursula > 「ブルーノさんらしいぞ!(ひそひそ)」
22:25 Cran > 「それはさすがに持ってきていないですねえ……(ひそひそ〜)」
22:25 Ursula > 「そっかー(ひそひそ)」
22:25 GM > 持ってきてたらこわいよ!
22:25 Rea > ←周りが怪し過ぎて色々と不安
22:25 Ursula > 怪しくないよ!
22:25 Cran > ないよ!
22:26 Ursula > 聞き込み明日でいいですかね?
22:26 Dorothy > 「うふふ。なんでもないのよ。ふたりで 部屋へ、いきましょうか」 >レーア
22:26 Maia > 一人で悠々自適、文字通り羽根伸ばしてます
22:26 Cran > クラン君(PC)はのんびり夜を過ごす気まんまんですー
22:26 Rea > 私はそれでいいですよ <聞き込み
22:26 Ursula > じゃあ適当に喋りながら寝よう
22:26 Maia > どちらでもー
22:26 Cran > どろしーさんが妖しい…
22:27 Rea > 「……行きましょうか」>ドロシーさん
22:27 Maia > そりゃドロシーさんだもんw
22:27 Rea > 不安すぎる
22:27 Cran > それもそうか
22:27 GM > 寝ます?
22:27 Ursula > ええ
22:27 Cran > 寝ます
22:27 Maia > うわぁ、寝たくないなw
22:27 Dorothy > 「うふふふふふ」
22:27 Dorothy > 寝ますw
22:27 Maia > でも寝るよw
22:27 Rea > 別の意味で寝たくないw
22:27 Ursula > 深夜のドッキリ☆ハプニングを期待しよう
22:27 GM > こういう呼びかけのタイミングがつかめないよ!
22:27 Rea > でも、寝ます
22:28 Cran > さくさくいっちゃっていいよ!大丈夫!
22:28 Ursula > 無理にでもねじ込んだほうがいいですよー>GM
22:28 Ursula > 結構
22:28 Maia > GMが焦れたときです
22:28 Dorothy > さくっと行っちゃってくださいなー
22:28 GM > じゃあ、何も起きずに朝になりました。皆さんは食堂でジュリアと一緒にいます
22:28 Cran > こっちはさくさくやりすぎるくらいだけど気にしてないよ!
22:28 GM > 「昨日はよく眠れましたか?」
22:28 Cran > こっち=僕
22:28 Rea > 何も起きなくてよかったです。ええ
22:28 Dorothy > なぜか、はだがつやつやだ。
22:28 GM > ひい
22:28 Cran > 本当に何もなかったかは誰も知らない……
22:28 Rea > ちょっと、ちょっとw
22:28 Maia > なにがあったんだろうw
22:29 Ursula > 「うん…(チラリとクランを見る)ポッ」
22:29 Ursula > つやっつやだw
22:29 Rea > 被害者は誰よ
22:29 Cran > 「よく休めましたよ」(にっこり)
22:29 Dorothy > そっちも何があったのかw
22:29 GM > このPTの行間が読めない……!
22:29 Maia > 「あらあら、どっちも楽しそうだったみたいねぇ」(ニヤニヤ
22:29 Cran > ない!なにもないぞ!
22:29 Ursula > 「えへへへへへ」クランにすり寄ります
22:29 GM > 食堂のテーブルには美味しそうな(でも豪華ではない)料理が人数分並んでいます
22:29 Rea > 「……眠れたような、眠れなかったような」
22:29 Cran > そういうマイアさんの首筋に二つのかみあとが
22:30 Dorothy > 「うふふ。おはよう、みんな」
22:30 Maia > 魔族の血は美味しくないと思う
22:30 Cran > 「どうしました?」(なでなで)
22:30 GM > 「ささ、冷めないうちに召し上がって下さい」皆の様子には気づきません。
22:30 Rea > みんなの様子て
22:30 Dorothy > 同族はまずそうですねぇ<血
22:30 Maia > 「フン……まあまあね」
22:30 Cran > 「いただきます」(手を合わせ)
22:31 Ursula > もぐもぐ
22:31 Rea > 「……いただきます」ちまちまと食べ始めます
22:31 Dorothy > 上機嫌でご飯を食べよう(もくもく)
22:32 Cran > 「ドロシーさん、元気になったみたいですね」(にこにこ)
22:32 Maia > 「んでぇ?今日はどうすんのよ」
22:32 Cran > 「まずは聞き込みからしましょうか」
22:32 Rea > 色々と不安が絶好調
22:32 Maia > 「早速遺跡とやらに向かうワケ?」
22:32 Ursula > 「私は結界魔法が気になるから警備団に行きたいかな
22:32 Dorothy > 「うふふ。一晩休んだら調子がよくなったみたい。」
22:33 Cran > 「それはよかったです」
22:33 Cran > おや、レーアさんの顔色が……
22:33 Maia > 「そんなもんそうそうかかるモンじゃないワヨ」
22:33 Ursula > 今日は奥様達は居ますか?
22:33 GM > 皆さんが食事を摂り終えた頃、ジュリアがにこにこ顔で声をかけてきます。
22:33 GM > 食堂にはジュリアだけです
22:34 Ursula > 特に連絡はなしかー
22:34 Maia > なんにもしてませんしね、まだ
22:34 GM > 「皆さんを自警団の詰め所まで、私が案内する事になりました!」
22:34 Cran > 「それはお疲れ様です、ありがとうございます」
22:35 Ursula > 「じゃあ案内よろしく!」と関を立ちます
22:35 Ursula > ええい誤字め
22:35 Cran > 関所破りだー!
22:35 Rea > 「……よろしくお願いします」
22:36 Cran > 「まずは皆さんで自警団に行くのでいいですか? それとも、分かれた方がいいでしょうか」
22:36 Dorothy > 「よろしくね」 ナプキンで口を拭きつつ
22:36 GM > 「はい、よろしくお願いします!」
22:36 Ursula > 「他に気になることあったっけ?」>全員
22:36 Cran > 「あれ、ドロシーさん、口元に赤いソースがついてますよ」
22:36 Maia > 「別れてなんかやることあんのぉ?」
22:36 Rea > 「分かれて何処か行くところがありますか……?」
22:36 Dorothy > 「おっと。吸いすぎたかしら」
22:36 Cran > もと魔術師の家とか
22:37 Ursula > あーそこがあった
22:37 GM > 「それでは参りましょう。自警団の皆様も待っておられますし」
22:37 Cran > 「(何を吸ったんだろう)」
22:37 GM > 「……どこか、行きたい所とか、あるんでしょうか?」
22:37 Cran > とりあえずは自警団でいっか
22:37 Ursula > まあ案内ないですしね
22:38 Ursula > 自警団でいいです
22:38 Maia > 別れるなら別れるでもいいですが
22:38 Dorothy > 「お待たせするのは心苦しいわね。とりあえず自警団にいってから考えましょうか」
22:38 Cran > 「そうですね」
22:38 Rea > 自警団行きますか
22:38 Maia > 「ったく、しょうがないワネぇ」
22:38 GM > ちなみにぶっちゃけますと、別れられないです。
22:38 Cran > そうなのか
22:38 GM > 自警団行きます?
22:38 Ursula > はい
22:39 Cran > いきましょう
22:39 Dorothy > はーい!
22:39 Rea > 自警団が危ない人、と
22:39 Rea > はいー
22:39 Maia > いきますー
22:39 GM > 「あの、その……非常に、言いにくいのですが……」屋敷から出てしばらく歩いた辺りで、ジュリアが足を止めます
22:39 Maia > 「あによ?サッサと言いなさいよ」
22:39 Cran > 「どうなさいました?」
22:40 GM > 「町の中では、私か自警団の方と一緒に歩いていただけますか? 旦那様から、目を離すなと……」
22:40 Rea > ここで転移魔法ですよ(迷惑
22:40 Ursula > 「えーなんでー?」
22:40 GM > 迷惑だw
22:40 Dorothy > 「?」 小首をかしげます
22:40 Maia > 「ハァ?いちいちいちいちメントくさいワネぇ」
22:40 Ursula > しまった念話があればなぁ
22:40 Cran > 「?」
22:41 Cran > 「なんでですか?」
22:41 GM > 「えっとその……(小声)ちょっと、集まっていただけますか?」
22:41 Dorothy > んん?<念話
22:41 Cran > わらわら
22:41 Dorothy > どやどや
22:41 Rea > とりあえず近寄ってみる
22:41 GM > 塀の影で呼び寄せます
22:41 Ursula > がいがい
22:41 Ursula > ん、向かいます
22:42 GM > 「私が子供だったころ、この町で冒険者さんが泊まる事が多くって……それで、暴れる人がいっぱい出て」
22:42 Ursula > 「あー…」
22:42 GM > 「当時の自警団……エルネスト様達がやっつけてくれてたんですけど……」
22:42 Ursula > え
22:42 Cran > ふむ
22:42 Rea > あらあら
22:42 Dorothy > ほほう
22:43 GM > 「あまり、よく思っていらっしゃらないのです……」
22:43 GM > 「すみません、冒険者さんたちにこんな事言ってしまって」
22:43 Maia > 「フン、アタシたちが同じように暴れるかもしんないから、見張っとけってコト?」
22:43 Rea > 「冒険者をよく思っている方がおかしいですけどね」
22:43 GM > 「……すみません、見張らせてください……」
22:43 Rea > 実際、ひばり亭で……
22:43 Cran > ちゃんと見張ってるんだよってことをアピールするのも必要ですしねー
22:44 Ursula > 「なんてやつらなんだ!ゆるせない!」(過去の冒険者)
22:44 Maia > 「仕事を頼もうってのに舐めたこと言ってくれんじゃないの」
22:44 Cran > 「そういう理由があるなら、仕方ないです」
22:44 Dorothy > 「気にしなくてもいいわよ、ご一緒できてうれしいわ」>ジュリアちゃん
22:44 GM > 「すみません、すみません……」
22:44 Maia > 「んなとこで萎れてないで行くワヨ!!」
22:45 Maia > 「こっちは急いでんのよ!?」
22:45 GM > 「うう、ドロシーさんはお優しいです……ありがとうございます」
22:45 GM > 「は、はいっ!」
22:45 Rea > 「では行きましょうか」
22:45 Cran > 「じゃあ、行きましょう〜」
22:45 Ursula > てっくてっく
22:45 GM > 「そ、それでは参りましょう! 自警団の方達は……もうアルベルト様はお出かけなさったので、西門の所にいらっしゃるそうです」
22:45 GM > 屋敷を背にして左に向かいます
22:45 Ursula > (アルヘルドって誰だっけw)
22:46 Cran > 自警団のリーダーかなぁ
22:46 Rea > まだ出てない人?
22:46 Dorothy > 「西門ね、首を長くして待ってるかもしれないわね」
22:46 Cran > 「(なんとなく上を見上げてみる)」
22:46 GM > (名前だすの初めてです。ごめんね多くて
22:46 Ursula > いや一応メモってます アーシュラの手に
22:46 GM > 途中商店街の横を通りすぎますが、何か買っていきますか?
22:46 Rea > てくてく後ろを付いていきます
22:47 Ursula > 水を
22:47 Rea > 何か面白いものはありますか?
22:47 Ursula > 買いたいです
22:47 GM > といっても食料品店と、錆びた看板の薬屋くらいしかありませんが
22:47 Ursula > 特にないですね
22:48 Maia > 薬とか買わなくていいですか?
22:48 Cran > 薬は欲しいかな
22:48 Cran > おかねはないけど!
22:48 Rea > 値段が分からないことにはどうにも
22:48 Dorothy > そうですねぇ
22:48 Ursula > 裸一巻お薬なんて買いません!
22:48 GM > すっごいやすいです
22:48 Maia > お金よくわかんないね
22:48 Rea > 安いなら見ましょう、とりあえず
22:49 GM > すっごくはないかもしれないけど安いです。見ますか?
22:49 Cran > みなーす
22:49 Rea > みます
22:49 Ursula > 同じく
22:49 Maia > 行きましょう
22:49 GM > では薬屋の前で足を止め、ジュリアも止めました
22:49 GM > ジュリア「何かお買いあげになりますか? おくすり?」
22:50 Dorothy > 「どんなものがあるのかしら」
22:50 Cran > 「がまの油はあるかな……」
22:50 Maia > 「そうねぇ…未熟な連中には必要かもねぇ」
22:50 Ursula > 品はどんなものがあります?
22:50 Rea > 適当に、店内を見渡します
22:50 Dorothy > がまの油売りに転職する気かw
22:50 GM > 薬屋のおいちゃん「……知らねえ顔だな、あんたらどうした?」
22:50 Ursula > 「旅人です!」
22:51 GM > 品は日用品として使える薬ばかりで、
22:51 Cran > がまの油はどんな傷も治すんだよ!
22:51 Rea > 「遺跡巡りを少し」
22:51 GM > 傷薬は3つ置いてあるだけでした
22:51 Cran > 「この傷薬ください」
22:51 Rea > 傷薬の効果は分かりますか?
22:51 Dorothy > 「こちらのお嬢さんの護衛なの」 レーアさんを指差しつつ
22:51 GM > おいちゃん「遺跡? ああ今は牛泥棒の住処になってんぞ」
22:51 Maia > 「フン…パッとしないワネぇ…」
22:52 GM > 傷薬は 1d6回復ですね。戦闘中も使えます
22:52 Rea > 魔族三人+αが護衛って怖い
22:52 Ursula > 「あ、その噂聞きたい聞きたい」
22:52 Ursula > >牛泥棒
22:52 Maia > 一応見えないよ!<魔族
22:52 Cran > 「(値札を見てみよう)」
22:52 GM > 500って書いてあります>値札
22:53 Dorothy > やすいw
22:53 Rea > 見えたら困りますよい
22:53 Ursula > 迫害されるからなぁ…
22:53 Rea > 安いですねぇ
22:53 Cran > 買おう
22:53 Dorothy > 買おう買おう
22:53 GM > おいちゃん「いや大した事ねえさ。ちょいとエルネストさんとこの牛が盗まれてさ、自警団がこてんぱんにのされただけで」
22:53 Dorothy > 「あら、ずいぶんと物騒じゃないの」<自警団がこてんぱん
22:53 Ursula > 「自警団こてんぱんにされてるのにのんきだねー 町にくるかもじゃん」
22:53 Cran > 「おじさーん、この薬3個くださーい」
22:53 Maia > 「牛泥棒にのされるなんて大したことない自警団ねぇ」
22:54 GM > おいちゃん「だから傷薬なんつーモンが品切れに……おや、買うのかい」
22:54 Rea > 「牛泥棒が凶悪、と見るべきでしょうか」
22:54 Cran > 「はい。1500円でいいですか?」
22:54 GM > おいちゃん「追い返したって言ってたしなあ、アルベルトさんが」
22:54 Rea > 円ですか。
22:54 Cran > 円だよ
22:54 GM > 円ですか
22:54 Ursula > こまけぇこたぁ(ry
22:54 Rea > 円だった
22:54 GM > おいちゃん「1500Gな」
22:54 Cran > 訂正されたw
22:55 Maia > 「そのアルベルトってのはナニモンよ?」
22:55 Cran > 払います。所持金2,800-1,500=1,300
22:55 GM > おいちゃん「アンタらジュリアちゃんと一緒に来たんなら知ってんだろ。エルネストさんの息子だよ」
22:55 GM > おいちゃん「今じゃ立派な自警団の団長サンだ」
22:55 Ursula > 「え゛ええええええええー」
22:55 Rea > 傷薬に消費期限はありますか? 飲み薬? 塗り薬?
22:56 Maia > 「フン、そんな話一言も聞いてないワネ」
22:56 Dorothy > 「あら、お子さんがいたのね」
22:56 Ursula > それどうでもよくないですかw
22:56 Cran > 執事の息子じゃないんだ
22:56 GM > 消費期限はなく、飲み薬です。戦闘中他の人にも使えます
22:56 GM > 執事の息子じゃないよ!
22:56 GM > 執事独身だよ!
22:56 Rea > 独身でしたか
22:56 Dorothy > なんだとー!
22:56 Maia > 魅了か
22:56 Maia > やはり行くのか
22:56 Ursula > 「だ、そうだよ!ドロシー!」
22:56 Cran > どうしたんですかw>どろさん
22:56 GM > ごめんドロシーさんもっと早く言うべきだったw
22:57 Dorothy > 「そうだったのね…てっきり既婚者かと…!」
22:57 Ursula > 「おお、ドロシーが燃えている」
22:57 Cran > めらめら
22:57 Dorothy > いえw どのみち使うタイミングがないのでw <もっとはやく
22:57 Ursula > ここで聞ける情報はこんなもんですかね
22:57 Maia > 自警団に行きましょうか
22:58 Ursula > YES
22:58 Rea > 行きますか……
22:58 GM > んじゃ店出て西門向かいますか。
22:58 Dorothy > 「これは遺跡から帰ったら張り切らないとね…」
22:58 Cran > いきましょうー
22:58 Dorothy > はーい
22:58 Maia > 「アンナノのどこがいいんだか…」