【GM】 …
【GM】 …
【GM】 貴方を切り裂いた斑模様の剣閃…
23:26
【GM】 それが会うたび会うたび顔を変える悪魔、マール・モールの唯一にして最大の特徴である技だ。
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【GM】 混ざり合う2つの色は毎度の如く異なり、その太刀筋の威力もどうもムラがあった。
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【アサギ】 「……」
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【GM】 だがこれまでの中でも今日くらった技は最も激しく、受け切れるものではなかったと、貴方は断言できる。
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【アサギ】 「徐々に、強くなっているのか?」
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【アサギ】 「……」
23:32
【アサギ】 ふと、無言で自分の野太刀を抜いてみよう
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【GM】 あと
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【GM】 剣士の君なら分かりますが
23:33
【アサギ】 はい
23:34
【GM】 今日会ったローブの男の姿であるマール・モールは
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【GM】 その斑模様の見た目からして、あり得ない剣を持っていた
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【アサギ】 有り得ないらしい
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【アサギ】 …うん、確かにまだら模様は県として成立しないか
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【アサギ】 おっと、誤字だらけ
23:35
【アサギ】 斑模様の鉄は剣として成立しないか
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【GM】 ですね
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【GM】 彼が最後に名乗った通り、【大理石の剣マール・モール】という二つ名は的を射ている様子
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【アサギ】 ほうほう
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【GM】 けれどそれについて思惑を巡らせても今は謎は深まるばかりです
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【アサギ】 「……」
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【アサギ】 「大理石の剣、マール・モール……」
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【GM】 …悪魔の残した言葉『目当ての存在は明日、この街で会える』、そしてクレフの話した奴とは違う『悪魔』。
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【GM】 悪魔2人の関係とはなんなのか?目的はなんなのか?
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【GM】 いずれにせよ貴方は今、来たる戦いに向けて傷を癒さなければならない………
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【アサギ】 「…如何な剣であろうと、この虎徹を託された以上、オレに敗北は許されない」
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【アサギ】 で、ベッドから降りて部屋の広い所へ歩き、正眼に構えて、一振り
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【GM】 ヒュオンッ
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【アサギ】 「局長から託された、この任を遂げるまでオレは死ねない……」と、振り下ろしたまま
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【アサギ】 「三度は無い。次で、その首を刎ねる」と、呟き、虎徹と呼んだ野太刀を鞘に納めよう
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【GM】 太刀音が鋭く部屋に響き渡った後、
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【GM】 アサギさんは眠りに落ちた、でいいかな?
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【アサギ】 また、変に起こされるとオリーさんみたいになりますけどねw
23:48
【アサギ】 寝ますよー
23:52
【GM】 ではでは
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【GM】 クォートさんが程なくして戻ったり
23:52
【GM】 深夜にオリーさんがくたくたで帰ったりしますが
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【アサギ】 「……すー…」
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【GM】 ではではお疲れ様です
23:59
【アサギ】 え
23:59
【アサギ】 えっと
23:59
【アサギ】 終了?
23:59
【GM】 はいー今丁度全員終わったよ
23:59
【アサギ】 はいはいー
23:59
【アサギ】 お疲れさまでしたー