【アサギ】 え、 23:22
【アサギ】 個別シーン 23:22

【GM】 といっても大したことではないが! 23:23
【アサギ】 ほうほう 23:23

【GM】 クォートさんが出て行き、アサギさんは1人で部屋に待つことになりました 23:23
【アサギ】 「……」 23:25
【アサギ】 ベッドに腰掛け、野太刀を傍に立てかけたまま瞑想 23:25

【GM】
【GM】
【GM】

【GM】 貴方を切り裂いた斑模様の剣閃… 23:26
【GM】 それが会うたび会うたび顔を変える悪魔、マール・モールの唯一にして最大の特徴である技だ。 23:26
【GM】 混ざり合う2つの色は毎度の如く異なり、その太刀筋の威力もどうもムラがあった。 23:26

【アサギ】 「……」 23:27

【GM】 だがこれまでの中でも今日くらった技は最も激しく、受け切れるものではなかったと、貴方は断言できる。 23:28

【アサギ】 「徐々に、強くなっているのか?」 23:32
【アサギ】 「……」 23:32
【アサギ】 ふと、無言で自分の野太刀を抜いてみよう 23:33

【GM】 あと 23:33
【GM】 剣士の君なら分かりますが 23:33
【アサギ】 はい 23:34

【GM】 今日会ったローブの男の姿であるマール・モールは 23:34
【GM】 その斑模様の見た目からして、あり得ない剣を持っていた 23:35

【アサギ】 有り得ないらしい 23:35
【アサギ】 …うん、確かにまだら模様は県として成立しないか 23:35
【アサギ】 おっと、誤字だらけ 23:35
【アサギ】 斑模様の鉄は剣として成立しないか 23:36

【GM】 ですね 23:36
【GM】 彼が最後に名乗った通り、【大理石の剣マール・モール】という二つ名は的を射ている様子 23:37

【アサギ】 ほうほう 23:38
【GM】 けれどそれについて思惑を巡らせても今は謎は深まるばかりです 23:38

【アサギ】 「……」 23:39
【アサギ】 「大理石の剣、マール・モール……」 23:41

【GM】 …悪魔の残した言葉『目当ての存在は明日、この街で会える』、そしてクレフの話した奴とは違う『悪魔』。 23:42
【GM】 悪魔2人の関係とはなんなのか?目的はなんなのか? 23:43
【GM】 いずれにせよ貴方は今、来たる戦いに向けて傷を癒さなければならない……… 23:43

【アサギ】 「…如何な剣であろうと、この虎徹を託された以上、オレに敗北は許されない」 23:44
【アサギ】 で、ベッドから降りて部屋の広い所へ歩き、正眼に構えて、一振り 23:45

【GM】 ヒュオンッ 23:46

【アサギ】 「局長から託された、この任を遂げるまでオレは死ねない……」と、振り下ろしたまま 23:47
【アサギ】 「三度は無い。次で、その首を刎ねる」と、呟き、虎徹と呼んだ野太刀を鞘に納めよう 23:47

【GM】 太刀音が鋭く部屋に響き渡った後、 23:48
【GM】 アサギさんは眠りに落ちた、でいいかな? 23:48

【アサギ】 また、変に起こされるとオリーさんみたいになりますけどねw 23:48
【アサギ】 寝ますよー 23:52

【GM】 ではでは 23:52
【GM】 クォートさんが程なくして戻ったり 23:52
【GM】 深夜にオリーさんがくたくたで帰ったりしますが 23:57

【アサギ】 「……すー…」 23:58
【GM】 ではではお疲れ様です 23:59

【アサギ】 え 23:59
【アサギ】 えっと 23:59
【アサギ】 終了? 23:59
【GM】 はいー今丁度全員終わったよ 23:59
【アサギ】 はいはいー 23:59
【アサギ】 お疲れさまでしたー