【GM】 では準備ができたら挙手をお願いしますー
21:15
【クォート】 ノ
21:15
【アサギ】 ノ
21:15
【オリヴィエ】 ノ
21:16
【GM】 ではー
21:16
【クォート】 はー
21:16
【GM】 本日もよろしくお願いします!
21:16
【クォート】 す!
21:16
【オリヴィエ】 よろしくお願いします
21:17
【GM】 皆さんは現在マール・モールを名乗るローブの男からの襲撃を受け後、屋敷へ帰ったところですね
21:17
【クォート】 まるるんかぁ
21:18
【オリヴィエ】 はーい ピンクかあ
21:18
【アサギ】 はーい
21:18
【GM】 ピンク…?
21:18
【GM】 ああまるまる
21:18
【アサギ】 悪魔め、次こそその首刎ねてやるッ
21:18
【GM】 では侍女がボロボロのアサギさんにギョッとしつつ、依頼人のクレフを呼びます
21:18
【クォート】 「よし、まずはあの小生意気な依頼人のところに戻るぞ」
21:18
【クォート】 よばれたよばれた
21:19
【アサギ】 よばれたよばれた
21:19
【アサギ】 「……」(ぼろぼろ
21:19
【クォート】 「ふん、しかしデコピンしただけで死にそうだな、貴様」
21:20
【アサギ】 「…ふん」
21:20
【アサギ】 (ぷいっ、と
21:20
【オリヴィエ】 「手当てくらいしないとねー」
21:20
【アサギ】 >殿下
21:20
【GM】 では1分かそこらでコツコツという足音と共にクレフ・シルヴェストリがやってきます。ここは屋敷のエントランスwo
21:21
【GM】 エントランスを想定してください
21:21
【クォート】 ぽわわん
21:21
【GM】 クレフ「………!これは手酷くやられたね。」血液だらだらのアサギさんを見て面を食らってます
21:21
【アサギ】 ほわわわん
21:22
【GM】 「イルウァ!怪我人の治療を!!」
21:22
【オリヴィエ】 「なんだか因縁の相手だったみたいでー…お願いします」とぺこりしておこう
21:23
【クォート】 「神官でも呼んでこい」ぺいぺいっと手を振っておこう
21:23
【GM】 クレフの声に呼ばれ、背の低い侍女がてこてこやってきます
21:24
【GM】 クレフ「神官は神殿にまで訪ねないとならないので申し訳ございませんが」
21:24
【アサギ】 「……」渋い顔をして居よう
21:24
【オリヴィエ】 「とりあえずアサギさんがどうにかなっちゃわなければいいよー ね」最後はPTにw
21:25
【クォート】 「どうなっても俺は構わんがなっ」偉そうに胸張り
21:25
【GM】 イルウァ「はいっこれは大変。すぐに塞がないと!」
21:25
【GM】 1d6+2 応急処置⇒アサギさん
21:25
(Dice) GM_reso: 5(1D6: 5)+2 = 7 応急処置⇒アサギさん
21:25
【オリヴィエ】 「あの怖い人二人で相手するの、俺は嫌だよー」>魔王さま
21:25
【GM】 イルウァ「じっとしてくださいねー」
21:26
【クォート】 愛がある
21:26
*nick Asag01_1 → Asag08_1
21:26
【アサギ】 「くっ…」と、顔をしかめつつ沁みるのを堪えてみる
21:26
【オリヴィエ】 ぺろっ これは…ふらぐ…!
21:26
【アサギ】 ちがいます
21:27
【GM】 イルウァ「できましたー。法術のように一瞬で傷が塞がったりはできませんがが、このまま安静すれば明日には動けるようになれますよ♪」
21:27
【クォート】 「がが」
21:27
【GM】 ノ=========が
21:27
【クォート】 あれカギ括弧w
21:27
【オリヴィエ】 どうしたのまおうさまw
21:27
【クォート】 傷が痛んだんだ
21:27
【アサギ】 殿下如何したの?w
21:27
【オリヴィエ】 「とりあえずよかったねぇ」
21:27
【アサギ】 「…ふん……」
21:27
【アサギ】 ぷいっ
21:27
【GM】 クレフ「ご苦労イルウァ。下がっててくれ」
21:28
【オリヴィエ】 「アサギさん、今のはお礼をいうところだってー」
21:28
【クォート】 「何だアサギ、貴様治療されて礼もいえんのか」えらそう
21:28
【オリヴィエ】 攻撃するところが同じ…だと…
21:28
【GM】 なかよし
21:28
【クォート】 かぶっている…!
21:28
【アサギ】 「ぐっ……!」
21:28
【アサギ】 ちょっとクリーンヒット
21:28
【アサギ】 「…」
21:28
【アサギ】 「助かった」
21:28
【アサギ】 と、ぼそり
21:29
【オリヴィエ】 によによしておこう
21:29
【GM】 イルウァ「はいっ他者様の力になることが喜びと教わっているので!それではお大事にー」ぱたぱたぱた
21:29
【アサギ】 収支不機嫌そうな顔
21:30
【クォート】 あさぎ あかじ
21:30
【GM】 クレフ「……さて」
21:30
【オリヴィエ】 「かわいーひとだったねー」イルウァさんに手を振って見送りつつ
21:30
【オリヴィエ】 はっ
21:30
【GM】 はっ
21:31
【クォート】 破っ
21:31
【オリヴィエ】 ちょっと立ち姿をきちっとしておこう
21:31
【オリヴィエ】 いやいや!くれふさんがなんかいってたのに送信してしまったって言うはっだよー
21:31
【GM】 なるなる
21:31
【クォート】
【オリヴィエ】 はっ
【オリヴィエ】 ちょっと立ち姿をきちっとしておこう
21:32
【クォート】 ふと気がついて身支度をするオリー
21:32
【クォート】 にみえた。
21:32
【アサギ】 ハハハ
21:32
【オリヴィエ】 服脱いでたんですか
21:32
【オリヴィエ】 そろそろと帽子は取っておこうw
21:33
【クォート】 「で、だ」
21:33
【GM】 「時間になりましたが」
21:33
【クォート】 「これを持ってくれば良いのであろう?」
21:33
【クォート】 ぽいっと羽を放る。
21:34
【アサギ】 結局、情報は手に入れたけどアサギは直接素材を入手した訳じゃないしなぁw
21:34
【GM】 羽?
21:34
【オリヴィエ】 「あ、核はここにー」
21:34
【オリヴィエ】 蝙蝠さんじゃないかな
21:34
【アサギ】 「……」腕組んでよう
21:34
【アサギ】 蝙蝠さんかと
21:34
【GM】 蝙蝠の骸骨だよ!
21:35
【オリヴィエ】 羽→蝙蝠でひとつ
21:35
【GM】 ハーイ、あとはトルキタと顔面石ですが
21:35
【クォート】 (´・ω・`)
21:35
【オリヴィエ】 「あーっと、お花は取れたんだっけ?」
21:35
【クォート】 「おい」
21:35
【クォート】 アサギさんを見つつ
21:35
【オリヴィエ】 あ、わすれてたw>人面石
21:36
【クォート】 えーと、トルキタの花が7つに、あとなんだっけ、聖なる骨だっけいや違う
21:36
【オリヴィエ】 「おっとと、あとこれもだね」っ人面石の欠片
21:36
【GM】 人面石だった まあ似たようなもんだよね
21:36
【GM】 トルキタの花は4つでいいよー
21:36
【クォート】 魔王は思わず多めに7つ出しておこう
21:37
【アサギ】 おっと
21:37
【アサギ】 トルキタですね
21:37
【アサギ】 「……」小さい革袋からトルキタを出しますよ
21:38
【GM】 クレフ「……確かに」受け取り、適当な台にのせておきます
21:38
【GM】 「それではもう一度問いましょう。これから話すことはこの街、我が家系に関わる機密事項。決して外に漏らさないと約束できますか?」
21:39
【クォート】 「ふん、魔王に誓いを再三求めるなど、侮辱も良いところだと知れい」
21:39
【クォート】 えらそう
21:39
【クォート】 といって
21:39
【GM】 「魔王?」
21:40
【クォート】 「いや、大貴族クォートだ」
21:40
【アサギ】 ハハハ
21:40
【クォート】 とえらそうに訂正しよう。
21:40
【GM】 「……はあ」
21:40
【オリヴィエ】 「なんだかとっても規模の大きいことだね。俺は約束しますよー」といいつつ魔王さまについてはこっそりニヨっておこうw
21:41
【GM】 アサギさんに視線を向ける
21:41
【アサギ】 「構わん。オレの目的は別にある」
21:41
【GM】 「感謝します」
21:42
【GM】 「ではまず捕えていただきたい悪魔について……名をフルルという」
21:42
【オリヴィエ】 な、なんだってー(PL
21:42
【アサギ】 「……」
21:42
【クォート】 「ほう」
21:42
【GM】 によ
21:42
【アサギ】 そっちに視線を向けよう
21:42
【オリヴィエ】 「ずいぶんと可愛らしい名前だね」
21:43
【GM】 「容姿は人間と変わらない金髪のか弱き少女といったところなので…」
21:43
【オリヴィエ】 「ふむふむ」
21:43
【クォート】 「そやつは何を司る悪魔なのだ? 豊穣だの、貪欲だのはないのか」
21:43
【GM】 「この屋敷の地下深くに幽閉することで、フルルを我が一族の歴史が始まる時より封印していた」
21:44
【GM】 「奴の詳しい記録は百数年前に紛失されてますが、人1人を瞬時に殺める能力はあるでしょう。」
21:45
【クォート】 「人1人とは小さい能力だな。で、そいつをどうしたいのだ」
21:45
【オリヴィエ】 「依頼書には再封印って書いてあったね」
21:45
【GM】 「今お話したとおり…本来は人目に出ることのない存在でしたが。先代当主の姉上…ルヴェーナ・シルヴェストリはその様に同情し心を痛めていた」
21:46
【GM】 「それが姉上の最初にして最大の過ち………」
21:46
【GM】 とクレフは一瞬顔を伏せます
21:46
【GM】 「奴は自らの悲劇を演じ続け姉上の慈悲に巧みにつけこんでいった…」
21:46
【クォート】 「ふむ」
21:47
【クォート】 「すると貴様の姉とやらを殺したのがそいつだと?」
21:47
【アサギ】 「……」
21:47
【GM】 「そしてとうとうある日、庭に連れ出された時に姉上を…………!!」拳を固く握りしめます
21:47
【GM】 「…」 無言の肯定をします >クォートさん
21:48
【クォート】 「どのように殺したのだ?」
21:48
【クォート】 ちょっと興味ありそう
21:48
【オリヴィエ】 痛ましそうにみておこう>クレフさん
21:49
【GM】 「……姉上には一か所の刺し傷が見られた。」
21:49
【オリヴィエ】 「魔王さま、言い方が…」こっそりこっそり
21:49
【クォート】 「ん、何か問題でもあるのか」くるうり >おりー
21:49
【アサギ】 「刺し傷?刀を使ったのか」
21:50
【クォート】 「刺し傷というと、ないふでm」
21:50
【GM】 「それは細く小さい刺し口だったが、的確に心の臓を貫いていた………」
21:50
【クォート】 ぎりぎりしながらアサギにらみ付けていようw がりがり
21:50
【オリヴィエ】 「ずばっと単刀直入にいわれると傷ついたりするんだってばー どうどう」こそこそ
21:51
【GM】 「………分からない、そんな大きな傷ではなかった。それにそのような武器も得る手段がなかったはず」
21:51
【クォート】 「そうか。ふむ。『その悪魔が貴様の姉を屠った手段は何だ』などの方がよかったのか」
21:51
【GM】 「………!」
21:52
【オリヴィエ】 「……もーちょっと穏やかに婉曲的に頼むよー」
21:52
【クォート】 こそこそいってるよこそこそ
21:52
【オリヴィエ】 ひじで脇つつきつついってるよきっと
21:52
【アサギ】 「……」黙してクレフさんを見ていますよ
21:52
【クォート】 むしろおりーさんとふたりではいけいにいるよ
21:52
【オリヴィエ】 背景に引き込んでしまった
21:53
【GM】 「いや……分かりません。悪魔はあらゆる者の視線も考慮の上で姉上を…」
21:53
【オリヴィエ】 「ええと、クレフさん?気を悪くしないでもらいたいんだけどー、いいかな」
21:53
【クォート】 「ん、ちょっと待て」
21:53
【クォート】 背景から出てこよう
21:53
【オリヴィエ】 同時にw
21:54
【クォート】 魔王「にょき」 おりー「にょきっ」
21:54
【GM】 「…?」
21:54
【クォート】 おりーさんどうぞっ
21:55
【GM】 ちなみに今の葉全ての視線を盗んだうえで殺害したって意味です
21:55
【クォート】 地の文で補足されたっ
21:55
【オリヴィエ】 「そのフルルって悪魔さんが先代さんを殺したというのは、状況からの判断なのかな。それとも確固たる証拠がある感じ?」
21:55
【クォート】 ぎりぎりしながらオリーさんをにらみ付けていよう。がりがり
21:56
【オリヴィエ】 うふふ
21:56
【オリヴィエ】 どーぞどーぞとかいっておけばよかった
21:56
【クォート】 魔王(中の人) どーぞどーぞ
21:56
【オリヴィエ】 おりー(外の人) どーぞどーぞ
21:56
【アサギ】 なんか喋ってる
21:57
【GM】 「はい。2人で庭を出る前に姉上は召使達に事前に伝えていたので。何者かの侵入の形跡もみられないし、断言できることです」
21:57
【クォート】 「出て行く形跡は?」
21:57
【GM】 庭を→庭に出る
21:57
【オリヴィエ】 「うーん…」
21:57
【GM】 「少女の足跡が」 >出て行く形跡
21:58
【クォート】 「ふむ」
21:58
【クォート】 「まあよいまあよい」手をぺらぺら振ろう。
21:58
【アサギ】 「……」
21:58
【GM】 「僕…いや私はすぐに私兵を送り追跡しました。」
21:58
【クォート】 「で?」
21:58
【GM】 「しかし折悪く邪魔者が入り兵は翻弄され、完全に追う手立てを失ったのです……」
21:58
【クォート】 「何だ、邪魔者とは」
21:59
【GM】 「黒魔術師の風貌と聞いている…。フルルが手玉にとったのか、魔術師自身が利用価値があると判断したからかは分かりませんが我々に立ちはだかりました」
21:59
【クォート】 「さっぱり要領を得んな、まったく」
22:00
【クォート】 「それで、まあともかくそのフルルという悪魔を捉えて連れてくればよいのか?」
22:00
【GM】 黒魔術師と聞いて、オリーさんは思い当たることがあります
22:00
【オリヴィエ】 なにー
22:00
【アサギ】 なにー
22:00
【クォート】 まねしない!
22:00
【アサギ】 ハハハ
22:00
【クォート】 黒魔術師れぞるんか…
22:01
【アサギ】 れぞるんか
22:01
【GM】 さてどうでしょう
22:01
【アサギ】 どうでしょう?
22:01
【GM】 「ええ……貴方達に今日集めていただいたのは、奴の手立てを得る鍵、『反響岩』の材料です。」
22:02
【オリヴィエ】 「まぁまぁ、情報は捜索に大切なものだと思うんだよね……反響岩?」
22:02
【GM】 「その魔術師に手持ちの石を全て破壊されてしまったのですが」
22:02
【GM】 「それに魔力をこめておけばフルルの位置が念波として感知できるようになります。念波の強さ、反響した方向で位置が分かるということです」
22:03
【クォート】 「ん? む?」
22:03
【クォート】 「反響ということは、つまり、なんだ。うむ。あれだ」
22:03
【クォート】 「なんだ。音が出ておるのか」
22:03
【GM】 「念波に反響する、という意です」
22:03
【クォート】 魔王語でおk
22:04
【クォート】 とクォートがいいたい
22:04
【アサギ】 ほうほう
22:04
【GM】 それを疑問に思ったのなら
22:04
【オリヴィエ】 「知識がないから仕組みはさっぱりだなー」
22:04
【GM】 精神判定をするとよいでしょう
22:04
【クォート】 疑問は思ってないがしっくりこないだけだなくおーと!
22:04
【クォート】 2d6+1 うらー
22:04
(Dice) Quo_23_1: 5(2D6: 3 2)+1 = 6 うらー
22:04
【オリヴィエ】 がんば☆
22:04
【アサギ】 2d6+1 精神判定。無駄だと思いますが
22:04
(Dice) Asag08_1: 9(2D6: 5 4)+1 = 10 精神判定。無駄だと思いますが
22:04
【GM】 がんばったなあ
22:04
【アサギ】 あ、結構いった
22:04
【GM】 クォートさんはわかんない☆
22:05
【クォート】 「ええいっ、もうよいわッ」ばーん
22:05
【オリヴィエ】 「どうどう」口にじゃがぽっくり>魔王さま
22:05
【GM】 アサギさんはどうだろうな。魔法のことはよく分かりませんが念波の大元を利用した構造と言うのを何となく理解します
22:05
【アサギ】 ほうほう
22:05
【アサギ】 「……」
22:06
【GM】 「明日の朝までに私が練成して皆さんに配ります。それまで我が屋敷で体を休めていただきたい」
22:06
【アサギ】 「大体予想は突く」
22:06
【クォート】 もぐもぐばりばり
22:06
【アサギ】 >しくみ
22:06
【オリヴィエ】 「りょーかい。ありがとう、お世話になりまーす」
22:07
【GM】 「…では侍女に案内させますので私はこれで。」
22:07
【アサギ】 「……」
22:07
【アサギ】 「まて」
22:07
【オリヴィエ】 「あ、クレフさん」
22:07
【オリヴィエ】 !?
22:07
【GM】 「はい?」
22:07
【クォート】 「やれやれ、飯はせめて肉が出るんだろうな」
22:07
【アサギ】 「一つ聞きたい」
22:07
【オリヴィエ】 「あ、アサギさんからー…」きいていた
22:07
【アサギ】 クレフさんを貫く様な眼光で睨みつつ
22:08
【GM】 「ええ、給仕にそう命じておきましょう」 >肉
22:08
【アサギ】 「お前はその悪魔が憎いか?」
22:08
【GM】 「………。」
22:08
【クォート】 「ん、何を言っているのだ、貴様。憎いのだろうが。違うのか」
22:08
【アサギ】 「お前は“姉”を殺したその悪魔が憎いか?」
22:08
【GM】 深く頷きます
22:09
【アサギ】 姉の部分だけ、何か妙な響きが混ざった様に皆さん聞こえた
22:09
【アサギ】 「……」
22:09
【アサギ】 「わかった」
22:09
【アサギ】 と、再び腕を組んで、そっぽ向きます
22:09
【アサギ】 >深くうなづく
22:09
【クォート】 姉がアネとか姐とかなんだろう…
22:09
【アサギ】 いや
22:10
【GM】 クレフもまた顔を下に伏せ、拳をにぎる
22:10
【アサギ】 ただ単純に姉、と言うんじゃ無くて、アサギの方にも何か感情を込めた感じで
22:10
【GM】 「…オリヴィエさんもですね。何か質問がありますか?」
22:11
【オリヴィエ】 「あ、俺は出来ればクレフさんと二人っきりでお話できるとうれしーなv」
22:11
【オリヴィエ】 大の男がきゃぴ☆という
22:11
【クォート】 「あとで内容を白状するなら構わんぞ」
22:11
【クォート】 ノシ 〜〜〜v (追っ払い
22:12
【GM】 「……?ええいいでしょう。お2人共、先に部屋に案内させましょう」 後半はあさぎん魔王さまに向けて
22:12
【オリヴィエ】 「えー、やだーvそんな恥ずかしーいv」>白状
22:12
【オリヴィエ】 っ======vvv>魔王さま
22:12
【クォート】 「なぎ払い!」ずばぁ >vvv
22:13
【GM】 「………」1歩退きます
22:13
【オリヴィエ】 「まぁ、冗談はともかく、俺の中ではっきりしたらね」ういんくつき>魔王さま
22:13
【アサギ】 「……」眉間に凄まじくしわを寄せて、二人のやりとりから離れよう
22:13
【クォート】 「ふん、詰まらぬものを切った。俺は寝ておる。飯ができたら呼べ」
22:13
【GM】 「わかりました」
22:13
【オリヴィエ】 「おつかれー」ノシ
22:13
【クォート】 ちゃっと焔刃の大剣をしまっててくてく出て行こう
22:14
【GM】 ではまたまた侍女がやってきて2人は案内されますよ
22:14
【アサギ】 アサギも、虎徹を背負ってちゃっちゃと出て行きますよ
22:15
*GM_reso kick Asag08_1 (Flooder)
*GM_reso kick Quo_23_1 (Flooder)