(M_resol) なるとのぴんちだけどしょうがないよね
09:54
【クォート】 やむをえないね
09:54 *nick M_resol → GM_reso
09:56
【ナセル】 ちょうなるとのききだった
09:57
【GM】 たいへんですねえ
09:57
【クォート】 まあなるとがなくてもどうということはない!
09:57
【クォート】 ラーメンの彩りが減るだけよ
09:57
【ナセル】 なるとがない昭和のラーメンなんて
09:58
【クォート】 平成のラーメンはなるとがないのが既にデフォルトになってしまったがな…
09:58
【GM】 (ごくごくごくごく
09:58
【GM】 (ぷはー
09:59
【GM】 では準備はよろしいですか!
09:59
【クォート】 おうよ!
09:59
【ナセル】 ちょ、ちょっとのみものもってきていいですか
09:59
【GM】 どうぞー
09:59
【クォート】 っ びーる
10:00
【GM】 朝から!?
10:01
【ナセル】 おみずでござった
10:01
【クォート】 みみず
10:01
【ナセル】 にょろん
10:01
【ナセル】 ということでおまたしでした クォート様の華麗なるOPをどうぞどうぞ
10:02
【GM】 華麗なるおーぷにんぐー
10:03
【クォート】 華麗なる魔王一族
10:03
【GM】 それではよろしくおねがいしまふー
10:03
【クォート】 まふー
10:03
【ナセル】 おねがいしまーす(すみっこから
10:04
【クォート】 ずるずる(引き出し
10:04
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】 ここはいつでも平和なひばり亭
10:04
【クォート】 .o(たまに不穏になる)
10:07
【GM】 珍しく早朝から目が覚めたあなたはカウンターへ、貴方が知るなかで一番客の少ない時間帯で、オハラさんはまだ仕込みの最中です
10:07
【クォート】 「誰もおらんな」
10:08
【ナセル】 (*´ー`).。oO(Zzz...)
10:08
【クォート】 なせるがねてる!
10:08
【GM】 オハラ「あら、こんな時間にきたって水しか出せないわよ」
10:09
【ナセル】 たぶんここではねてない!
10:09
【クォート】 「乳くらい出せんのか」
10:09
【GM】 「次はないわよ」
10:09
【ナセル】 (*´-`).。oO(・・・・・・・・・)
10:09
【クォート】 「何の話だ」ぽけー
10:09
【ナセル】 乳=むね 乳=ミルク
10:10
【クォート】 「山羊の乳くらいあろうが、全く」
10:10
【GM】 「今はまだ開店してないんだからもう……そこの依頼板でも見てなさいよ」
10:11
【クォート】 「腹が減って仕方ないというのに。ナセルの奴はどこをうろついておるのだ」素直に掲示板にいこう。
10:12
【GM】 依頼は、取るに足りない残り物ばかりでしたが
10:13
【GM】 ひとつだけ、高級な型紙で貼りつけられた新しい文章がありました
10:13
【クォート】 型紙のその辺の違いはあまり気にしなさそうだが覗いてみよう
10:13
【クォート】 背が届くならな!
10:14
【GM】 ==============================
10:14
【GM】 ある地で古から伝わる凶悪な悪魔の封印が解かれました。
10:14
【GM】 諸事情により内密を条件に、再封印のため少数精鋭を求めます。
10:14
【GM】 命をかける覚悟のある実力者の方、
10:14
【GM】 詳細はエルパディアの都市トラールの我が屋敷にて
10:14
【GM】 ===========クレフ・シルヴェストリ========
10:15
【クォート】 「おい、オハラ。これを読み上げるがいいぞ」ばすっと取ってもってくる
10:16
【GM】 「何あんた文字が読めないで冒険者やってたの?忙しいのに…」と読みあげてくれます。
10:17
【クォート】 「うむ、苦しゅうないぞ。読めんでもないが妙にぐねぐねしていて気分が悪いのだ」
10:17
【クォート】 水を飲みつつ聞き終わり
10:17
【クォート】 「トラールとはどこだ?」
10:18
【GM】 エルパディアで大河でいうメンダヒルのあたりですかねー
10:19
【クォート】 「ふむ、まあ良い。精鋭が必要とあらばこの魔王がいかんで何とする。おれが請け負ってやろう」
10:20
【GM】 「それねえ…実入りは悪くないでしょうけど、貴族の隠し事なんて大抵ろくなことになんないわよ?」
10:22
【GM】 「でもまぁここのお屋敷からはたまーに依頼が来てたわ。受けた連中の話だと評判はむしろ良かったみたいだけど」
10:22
【クォート】 「この大貴族たるクォートにそのような心配はいらん。些末なイライよりはよほど楽しめそうではないか」
10:23
【GM】 「そうね……もう少し貴方が頼りがいがあれば筆頭に出していたんだけど」
10:25
【GM】 「ていうかアンタもろに魔族じゃない!」
10:25
【クォート】 「おれに頼りがいがないとでも? 見る目を持たん奴だな。まあ良い、おい、ナセル、出立するぞ!」
10:25
【クォート】 いやいやちょっと耳がとんがっていて目が赤くて虹彩が犬っぽいだけですお
10:26
【クォート】 「ん? 魔族といえば無論魔族だが」
10:26
【GM】 「いーい?このお屋敷は聖術使いのえらーいとこなの。貴方みたいなのが来たら速攻御用でそれでお終いよ?」
10:26
【ナセル】 「……はっ クォート様お呼びでしたか」どたばた どこからか
10:26
【クォート】 「ふ、このおれに手向かいするならば、一撃でなぎ払ってくれる」不敵な笑み
10:27
【GM】 オハラはだめだこいつはやくなんとかしないととか思っている
10:27
【ナセル】 なむぃ
10:27
【クォート】 「来たか、ナセル、ここへ行くぞ」依頼の紙を見せつつ
10:28
【GM】 「あんたが知らない土地で勝手に死んでも全く構わないけど、これじゃウチの評判まで下がるじゃない」
10:28
【ナセル】 「依頼でもお受けになりましたか」と紙の内容よみよみ
10:29
【クォート】 「うるさい奴だな、全く。人間の社会に潜り込む作法など、とうにこころえておるわ」
10:29
【クォート】 ぱっとふり返ると髪の毛の赤い一房は黒く、目も茶色、額の文様も見えなくなっている。
10:29
【クォート】 (という変身の演出
10:29
【ナセル】 「クォート様にしなれては困るといいますか、そのようなことがあるはずがありませんと申した方がよろしいのか…」いってからおやーと
10:30
【ナセル】 (´-`).。oO(めずらしくすなおでいらっしゃるような)
10:30
【GM】 「初めからそうすりゃいいのに……ったく、本気で行くのね?」
10:30
【クォート】 (もとからすなおはすなおなのよ
10:31
【クォート】 「無論。この魔王クォート、二言はない!」
10:31
【GM】 オハラはため息ひとつ吐くと、
10:32
【ナセル】 「人の合間に潜りこむのならば、その名乗りもどうにかしませんとですね」とにこーとしておこう
10:32
【GM】 真っ白の飴玉を2つ3つクォートさんに弾き飛ばします
10:32
【クォート】 「面倒なものだな。荒野の大貴族とでもしておくか」
10:32
【クォート】 2d6+4 きゃっち
10:32 (dice_cre) Quo_24_1: 6(2D6: 1 5)+4 = 10 きゃっち
10:32
【クォート】 取れたッぽい
10:33
【ナセル】 じこぎせいをするべきか
10:33
【クォート】 なんという紺と
10:33
【クォート】 コント
10:34
【ナセル】 「オハラさん、いただけるのでしたらもう少し丁寧にお願いしますよ」むっとしてみておこう
10:35
【GM】 「貸しよ?あとできっちり返してね」
10:35
【クォート】 「これはあめ玉か何かか?」
10:35
【クォート】 口の中にぽー
10:36
【ナセル】 「あっ 何か分からないものをそう簡単に口にしてはいけませんっ!」あわわ
10:37
【クォート】 口の前でキャッチ
10:37
【ナセル】 ここは止めずにたべさせるところだったにちがいない
10:37
【GM】 「それをなめれば1日はカリスマになれるって代物ね」
10:39
【GM】 ぶっちゃけるとマジカルドロップです
10:39
【クォート】 「カリスマとはなんだ」真剣
10:39
【GM】 マジカルドロップ(必要英雄点10)500G(単価)
10:39
【GM】 虹色に輝く不思議な味をしたキャンディ、甘酸っぱ甘い、果物数十種類を混ぜたような味がする、人によっては美味いと感じるかもしれない、
10:39
【GM】 舐めると一日の間、自身から放つオーラを最大で英雄点30点分くらい凄くする事が出来る、効果は重複しない、
10:39
【GM】 ハッカだけを押しつけられたようです。
10:40
【ナセル】 「それはなんとも不思議な。しかし、そのようなものをとらずともクォート様は人を率いるに足る魅力をお持ちですとも。ええ、他はともかく」さいごもごもご
10:40
【クォート】 「何か言いたいことでもあるようだな、ナセル」
10:41
【ナセル】 「とんでもありません。クォート様は今よりさらに力を伸ばされる余地があると思っているだけですとも」
10:42
【クォート】 「ふん、まあ良い。では行くぞ」
10:42
【クォート】 ばさっと布きれを翻してくてく
10:42
【GM】 「ちょっとちょっと、場所分かるのあんた」
10:43
【ナセル】 「ああ、少々お待ちを。旅には準備というものがですね……いただいた飴でも食べていてください。大丈夫そうですので」
10:43
【クォート】 今食べたら…
10:43
【ナセル】 とかいいつつお部屋かなんかで荷物まとめてちょっと迷ってから戻ってくるんだな
10:43
【クォート】 「遅い」
10:43
【ナセル】 そういえば一日だった
10:44
【GM】 ではしばらくたって、オハラさんは奥から戻ってきて伝えます
10:44
【クォート】 ほいほい
10:44
【ナセル】 「お待たせしました…」と戻ってきたらオハラさんがなんかいってた
10:44
【GM】 「今連絡が入ったわ…任務はこの日に現地集合で、これが地図。適当に頑張ってね」っ
10:45
【クォート】 オハラさんの携帯に着信が
10:45
【ナセル】 ぴるるる
10:45
【クォート】 ぴぴるる
10:45
【GM】 念話念話
10:45
【クォート】 「うむ、行くぞ」そわそわ
10:45
【クォート】 地図をナセルさんに押しつけつつてくてくてく
10:46
【ナセル】 「今から出れば余裕を持って着けそうですね。ええ、行って参りますよ」とオハラさんにいいつつ地図もらいつつ
10:47
【ナセル】 「クォート様ならさくっと解決してしまうにちがいありませんとも」
10:47
【ナセル】 とかいいながら付いて出るんだな
10:47
【GM】 街は広いですからねえ、迷っても仕方ありませんよ
10:48
【ナセル】 途中地図を魔王様に預けたらナセルが迷った
10:48
【ナセル】 そういうことですね
10:48
【クォート】 うむう
10:48
【クォート】 町まではたどり着いてー
10:49
【GM】 ではそんなこんなでホルムを発ち、紆余曲折でトラールへ
10:49
【クォート】 ナセルがちょっと様子を見てくるだか買い物に行ってくるだかでいったら
10:49
【クォート】 あるぇー
10:49
【ナセル】 あるある
10:49
【クォート】 とか想像してた
10:49
【GM】 無事クォート様「は」辿りつきました
10:50
【ナセル】 (;´-`).。oO(どうしたことか、クォート様がいない…!)
10:51
【クォート】 「またナセルがおらん…!」
10:51
【GM】 ではそろそろすみませんが、ふりっぽさん御退出でよろしいかなー
10:51
【ナセル】 ということで退場しておきますねっ 道中ナセルは魔族だってことばらしちゃいけませんからねとかいってたにちがいない
10:51
【ナセル】 ノシ
10:51
【クォート】 「ええい、リヴィエールはどこだー! あいつならほいほい迷わんというのに」
10:51
【クォート】 ノシノシ
10:51
【GM】 ノシ
10:51
*Nasser part (Leaving...)
10:52
【GM】 では地図を頼りに、貴方は朝のトラールを巡ります
10:53
【クォート】 てっくてっく
10:53
【クォート】 町の様子はどんな感じかな
10:53
【GM】 人通りも適度に少なく、露店を準備する者、散歩する者、洗濯物をする者、様々でした
10:54
【クォート】 ふむり
10:54
【クォート】 とりあえずは
10:55
【クォート】 適当な人に地図を差し出し「ここに行くのだが道を知らんか」
10:56
【GM】 「ああ…君も旅人かい?」と、どこか悲しげに道を教えてくれました
10:56
【クォート】 かなしげ
10:57
【クォート】 「そうだ」
10:57
【クォート】 胸張り
10:58
【GM】 では直にシルヴェストリのお屋敷に辿りつきます
10:58
【クォート】 到着ー
10:59
【GM】 街のはずれにあり、木々に囲まれた日当たりのよいその屋敷は
11:00
【GM】 整備された表庭に墓石が建てられており、
11:00
【GM】 その前で深々とお祈りをする青年が見受けられました
11:00
【クォート】 お祈り
11:01
【クォート】 前庭に墓石となー
11:01
【クォート】 転々とある感じなのか、それとも碑石みたいな感じだろうか
11:02
【GM】 碑石のような感じですね。一般人の目からすればかなり豪勢ですが魔王様にはどうやら
11:02
【GM】 たくさん花束が添えられています
11:02
【クォート】 ふぬー
11:03
【クォート】 てくてくと近づいていくがお祈り中なら声は掛けまい
11:03
【GM】 青年「あ、貴方は…?」
11:03
【GM】 男がはっと気付いて声をかけます
11:04
【クォート】 「精鋭がいるとかいわれてな、助力しに来てやった大貴族クォートだ」
11:04
【クォート】 そういえば飴はきっとナセルが食べさせてくれていたに違いない
11:05
【GM】 「…ああ、貴方が依頼を請け負ってくれる冒険者…ってええ?きぞ…!?」
11:06
【クォート】 「何だ、今は、その、冒険者という奴だぞ」
11:06
【GM】 「その……命の保証は出来かねますが、はぁ……」
11:06
【GM】 なんだかおどおどしています
11:07
【クォート】 「構わん構わん。で、何をしろというのだ」
11:07
【GM】 「で、では…ぼ…あ、いや。私がクレフ=シルヴェストリです…姉上の後を継いだばかりなんですが」
11:08
【クォート】 「何だ、貴様が依頼人か」
11:09
【GM】 「それは他の冒険者様が揃った時お話します……ええ恥ずかしながら」 >依頼人
11:09
【GM】 「それまで我が屋敷で………その…」
11:09
【クォート】 「なんだ」
11:09
【GM】 「……よろしければ貴方も祈ってくれますか?姉上の墓なんです」
11:10
【GM】 墓石には『ルヴェーナ・シルヴェストリ』と刻まれています
11:16
【クォート】 「ふん」
11:16
【クォート】 何か渋い顔をしているが
11:16
【クォート】 「やむを得ん。儀式は尊重するぞ」
11:16
【GM】 「あ、ありがとうございます…」と場所をあけます
11:16
【クォート】 見た目だけ依頼人の真似っこをしてみる
11:17
【GM】 「姉上…ルヴェーナは自分の地位に何も縛られず町民、貴方がたのような旅人と親交を深めておりました。」
11:17
【GM】 「…この街の、僕の誇りでした……」と目を伏せる
11:18
【クォート】 とりあえず応えないでおこう
11:19
【GM】 「何をとっても完璧な人で、僕なんかに当主が務まるのか…本当に不安で……」
11:21
【クォート】 「ええい騒々しい、貴様が当主だというなら従う配下もいるのだろうが! 当主を務める気概がないならば、別のものにでも譲ってやらんか、当主がそのていたらくでは配下が哀れではないか!」何かが心の琴線に触れたらしくがーっと
11:22
【GM】 「は、はい…すみません弱音をっ」びくっ
11:23
【クォート】 「まったく。まあ良い、とにかく行くぞ。こっちか」先に立って館に向かってすたすた
11:24
【GM】 「はい、案内させましょう。ルクシーヌ、ルクシーヌ!」
11:25
【GM】 そうして使用人が呼ばれ
11:25
【GM】 クォートさんは冒険者が来る間、客間でぬくぬくしておりました
11:26
【クォート】 ぬっくぬっく
11:26
【GM】 ふぃー、では好きにぬくぬくしてOP終わりです
11:27
【クォート】 ご飯もぐもぐしておこう
11:27
【GM】 ではお疲れ様でしたー
11:28
【クォート】 でしたでしたー