【GM】 農村ヴァードという立て札がありましたよ
00:18
【アネット】 ニョッキたべたい
00:18
【GM】 もうすっかり夜なので人通りはほとんどありませんねえ
00:18
【アネット】 「宿があれば良いが…」
00:19
【リアス】 今季節どんな感じだろう
00:19
【アネット】 通りをすたすた歩いて探してみよう
00:20
【GM】 季節は今の一致でいいですよ
00:20
【GM】 今と
00:20
【GM】 春ぽっかぽか
00:21
【GM】 では程なく歩くと「眠り木亭」という看板が目につきます
00:21
【リアス】 「夜はまだ寒いからね!」
00:21
【GM】 瞬く星がきれいですね
00:22
【アネット】 「どうやら助かったようだ」
00:23
【アネット】 眠り木亭に入っていこう…入れますか、開いてますか
00:23
【リアス】 夜中外に出ると優しい気分になるよね>またたくほし
00:23
【GM】 ろーまんちっくー
00:23
【GM】 そりゃあ宿ですから開いてるよー
00:23
【リアス】 と・め・て
00:24
【GM】 では古びた木のドアを開けるとおばさんが出迎えてくれます
00:24
【リアス】 ・め・ 最近中点で囲うとなんでも顔に見える病が
00:24
【GM】 「ありゃあ珍しい。旅の人かい?」
00:24
【アネット】 「ああ…部屋は空いているか?」
00:24
【リアス】 「こんばんは!」
00:25
【GM】 「辺鄙なとこだからねェ、暇でしょうがないのさ。これが宿帳だよ」っ
00:26
【アネット】 では、さらさらっと自分の名前を書いてリアスさんに渡そう
00:26
【アネット】 「食事と湯浴みはできるか?」
00:26
【リアス】 リアス・フォレイン さらさら。意外と字は綺麗かもしれない
00:26
【リアス】 下に
00:26
【リアス】 ミドリさん
00:27
【リアス】 多分外だけどw
00:27
【アネット】 外かー
00:27
【GM】 「ああ、精を出してもてなすよ。そこのお嬢ちゃんは疲れて寝ちまったかい」
00:27
【リアス】 ミドリさんは基本もこもこしてるので
00:27
【リアス】 屋外に普通に連れ込むと床を破壊しながら進む事になるw
00:27
【GM】 ちなみにアネさんの水は魔法によるものだから水気はもう消えてなくなってますね
00:28
【アネット】 乾いた乾いた
00:28
【リアス】 一応、屋内用のでっかい鉢植えみたいなのある設定だけど普通に地面に根を張ってた方が本人(?)も多分楽
00:29
【リアス】 乾いて良かった
00:29
【アネット】 「では、まずは食事を頼む」
00:29
【GM】 「はいはい、後で部屋に持っていこうか?」
00:30
【アネット】 「ああ、そうだ…森の中で拾ったのだが、この少女はこの辺の者か?」
00:30
【GM】 「う〜ん…?」
00:30
【アネット】 と、顔を見えやすいように姿勢を下げよう
00:30
【GM】 「そんなキレイな子だったらあっという間に評判になるからね…多分違うんじゃないかい?」
00:31
【GM】 「はぁ〜、そうねえ迷子かい。」
00:31
【アネット】 「そうか……森で迷って疲れたようだ」
00:32
【アネット】 「食事の前にこの少女をベッドに寝かせないと、な」
00:32
【GM】 「そうさね、案内するよ」
00:32
【アネット】 「頼む」
00:32
【リアス】 ころころ
00:33
【GM】 3人部屋以上のものがないのですが
00:33
【アネット】 二部屋でいいです
00:34
【GM】 どんな振り分けにしましょうー
00:34
【アネット】 ミドリさんはお外でしたっけ
00:34
【リアス】 ミドリさんはお外で水すったりしてまったりしてる
00:34
【リアス】 ので
00:34
【アネット】 アネット・少女で一部屋、リアスさんが一部屋かな
00:34
【リアス】 ですね
00:35
【GM】 了解ー
00:35
【リアス】 ハンドアウト的にも男女的にもとても綺麗
00:35
【GM】 ではお部屋で少女を寝かして、その内食事も届きますが
00:35
【GM】 そこまでシーンを飛ばしてもいいかな?
00:35
【アネット】 はーい
00:37
【リアス】 はうい
00:37
【GM】 では数時間たって夜もどっぷり更けますが、どうしますか?
00:38
【アネット】 さすがに夜更けなら寝ているかな!
00:38
【GM】 ですかー
00:38
【GM】 では途中少女が身じろぎしたりするけど、
00:39
【アネット】 同じベッドで寝ていると思われる
00:39
【GM】 なんと
00:39
【GM】 「………?」うごうご
00:40
【アネット】 すー…すー…
00:40
【GM】 アネットさんに気付いてびくっと掛け布団をずらしてしまう
00:40
【アネット】 「ん…」
00:41
【GM】 「……!?」あわててベッドから出て様子を見ています
00:41
【アネット】 まぶしそうな顔をしてからうっすらと目を開く
00:42
【GM】 くらいよーくらいよー
00:42
【アネット】 「……ああ…目が覚めたのか」
00:42
【アネット】 起きる前の表情的な表現なのよぅ
00:42
【GM】 「……」きょろきょろしている
00:43
【アネット】 「…お腹はすいていないか?」
00:43
【GM】 <ぎゅー
00:43
【GM】 定番:お腹で返事
00:43
【アネット】 ベッドから身体を起こして首を回したり
00:43
【アネット】 「ふ…空いているようだな」
00:44
【アネット】 ベッド脇のテーブルに置かれているランプを点して
00:44
【アネット】 それを手に掲げて部屋の中を照らす
00:45
【GM】 「………」大人しくしています
00:45
【アネット】 「そこに女将が作ってくれた夜食がある」と、中央辺りのテーブルを示す
00:46
【アネット】 それを食べるといい
00:46
【GM】 「…!」アネットさんの許可をもらうと、少女は急いで食事を口に運びました
00:46
【アネット】 かぎかっこわすれた
00:46
【GM】 リアスさんは呼ばないんですか?
00:46
【アネット】 「よほど食べていなかったのだな」
00:46
【アネット】 よ、呼んだ方がいいですか
00:47
【GM】 どっちでもいいですよー
00:47
【リアス】 くかー
00:47
【アネット】 一応ノックしに行こう
00:47
【アネット】 コンコン
00:47
【リアス】 すぴぃ
00:47
【アネット】 コンコンコン
00:47
【アネット】 きつねさん
00:47
【リアス】 「今日はみどりさんが12人なのだ」むにゃむにゃ
00:47
【GM】 と、ノックするアネさんの横にいつの間にか少女が
00:48
【アネット】 「よく寝ているな…起こすのも悪い、か」
00:48
【アネット】 部屋に戻ろう
00:48
【GM】 ドアを開けてしまった
00:48
【アネット】 あけおった
00:48
【アネット】 「お、おい?」
00:49
【GM】 そしてランプでリアスさんの部屋を照らす
00:49
【アネット】 開けたなら入っていくといいよ
00:49
【GM】 「………」リアスさんの元へ近寄り、アネットさんに視線を向ける
00:50
【リアス】 うおっまぶし
00:50
【GM】 だれ?と言いたげだ
00:50
【アネット】 「連れだ」
00:50
【リアス】 寝起きの表現とかそんなんじゃなく真面目に眩しそうな顔をして
00:50
【リアス】 むなー、と起きよう
00:50
【GM】 「………」そこまで聞くと、ふいにカーディガンのポケットに手をつっこみます
00:50
【リアス】 ウサミミは外れていて、ねこのみみが出ている
00:51
【アネット】 「リアス、起こしてすまない…少女が目を覚ましてな」
00:51
【GM】 出てきたのはペン。万年筆みたいなタイプですかね
00:51
【アネット】 「少女……名前はなんという?」と聞いてみよう
00:52
【リアス】 「やぁ。アネハさん。なんだか暗いんだか明るいんだかわからんね」ぶるぶると首をふって
00:52
【GM】 「………」少女はペンを握り再び辺りを見回します
00:52
【アネット】 夜中に寝ている人の部屋に行っておもむろに名前を聞く
00:52
【アネット】 迷惑な話だ
00:52
【リアス】 つまらなそうに自分のねこみみを触り
00:52
【リアス】 ウサミミフードをかぶる
00:52
【GM】 ねこみみだー
00:52
【アネット】 「ああ、まだ夜中だ。外は暗い」
00:52
【リアス】 本来の耳は猫なのよこいつw
00:53
【GM】 そしてランプの置かれた台によく部屋についてるようなメモ帳を見つけると
00:53
【リアス】 猫あんま好きじゃないからうさみみフード被ってる
00:53
【GM】 設定にありましたよね
00:53
【リアス】 うむ
00:53
【GM】 少女はそれを拝借してペンで書き込み、貴方達に見せました
00:53
【GM】 『フルル』 >名はなんという
00:54
【アネット】 「フルル…君の名前か?」
00:54
【GM】 <こくこく
00:54
【リアス】 「こんにちはふるるさん」流石に文字で書かれてるものを間違える事は出来ない…おのれ
00:55
【アネット】 ハハハハハ、追加
00:55
【GM】 な、なんか良かったぞ
00:55
【アネット】 「そうか…ではフルル、君はどこから来たのだ?」
00:55
【GM】 かきかき
00:55
【リアス】 ハのストックがたまっていく
00:55
【GM】 『声が出せないの』
00:56
【GM】 『悪いお金持ちにずっと閉じ込められていた』
00:56
【アネット】 「ああ…そうようだな…」
00:56
【アネット】 ×そうよう ○そのよう
00:57
【アネット】 「ふむ…」
00:57
【アネット】 口元に手を当てる
00:57
【GM】 考える間にまた文をつらねます
00:57
【アネット】 「では、追っていた兵士は、その金持ちの手の者か…」
00:57
【GM】 『何とか逃げ出したけど追われて、でも助けてくれる人がいた』
00:58
【リアス】 「なんだ兵隊さんじゃなくてへんたいさんか」まだちょっとねむそうだ
00:58
【アネット】 「ああ…誰かと離れさせたと言っていたな」
00:58
【GM】 『でも兵士がしつこく追ってきて、はぐれちゃった』
00:58
【アネット】 「ふ…かもしれんな」<へんたいさん
00:58
【GM】 『へんたい?』
00:59
【アネット】 「気にするな…それで、君はどうしたい」
00:59
【GM】 『その人と、最後に約束したの』
00:59
【GM】 『トラールの街でまた会おうと。わたしがずっとずっと行きたかった街です』
00:59
【アネット】 「約束…?」
00:59
【リアス】 「虎有る?」
00:59
【アネット】 「ふむ…」
00:59
【GM】 トラールという文字を見て、リアスさんは思い当たるものがあります
01:00
【アネット】 その間違いは気がつくかどうか微妙だ!
01:00
【リアス】 文字で見ているはずなのに何か間違えているがまあいいw
01:00
【アネット】 リアスさんの目だからね!
01:00
【GM】 まあ特に反応しないのなら続けますよー
01:01
【リアス】 「なんだ。じゃあ行けばいいじゃないか。どうせ僕も行くのだ。君も行けばいい」
01:01
【GM】 『お願いします』
01:01
【GM】 『わたしはずっと閉じ込められていたから、外の世界がよく分からない。』
01:01
【GM】 『わたしをトラールの街へ連れていって お願いします』
01:01
【GM】 おどおどとそう書かれた紙を差し出し、俯きつつもアネットさんの表情を伺っている。
01:02
【リアス】 「大丈夫だ! 世界なんてなんか偉そうなものの事は僕も分からん!」
01:02
【アネット】 「なんだリアス、トラールの街に行くのか?初耳だな」
01:02
【リアス】 「ちょっと友達に会いに行くのだ」
01:02
【アネット】 「そうか…ならばまだしばらく同行することになるな…迷惑でなければ」
01:05
【アネット】 フルルの頭に手を置いて「食事が済んだら眠るんだ。明日からまたしばらく歩かねばならんからな」
01:05
【GM】 「…………!」その瞬間、フルルはぱぁっと表情が明るくなります
01:06
【リアス】 「アネハさんも行くんだね。じゃあなんだ。皆で行けば良いじゃないか。何も難しい事なんかなかった!」とニコニコしながら空気を読まずに言って
01:06
【リアス】 フードつけたままばたんと眠る
01:06
【GM】 『ありがとう』
01:06
【アネット】 「寝つきが早いな」
01:06
【アネット】 それに気がついて
01:06
【GM】 それを見た瞬間、頭の中にもその言葉が響いたのを
01:07
【アネット】 「礼はトラールに到着してからだ」
01:07
【GM】 アネットさんは感じました…
01:07
【GM】 では部屋に戻りますかー
01:07
【アネット】 少し違和感を感じつつもフルルを連れて部屋に戻ろう
01:07
【リアス】 翌日、ネグセが凄い事になってると思う。そんなうさみみ就寝
01:08
【GM】 では朝までぐっすりー
01:08
【アネット】 朝から湯浴みをしたらいいよ!
01:08
【アネット】 フルルも洗わないといけないしね!
01:08
【GM】 あ
01:09
【GM】 湯あみしたら気付くことがあるんですが
01:09
【アネット】 ほう
01:09
【GM】 それはまた今度にします?
01:09
【アネット】 どちらでもー
01:10
【アネット】 では、寝なおしたところで中断かな!
01:10
【GM】 ではここらへんで中断セーブでいいかな!!
01:10
【アネット】 セーブでお願いします(キリッ
01:10
【GM】 ではお疲れ様でしたー
01:10
【リアス】 お疲れ様ー
01:11
【アネット】 おつかれさまでしたー