*topic : スティさんVSディアさん
【ディア】 とぴっくおかしいぞwww
【イーサ(PL)】 ハッ、
【イーサ(PL)】 あかまあかま、
【クロイツPL】 はいよはいよ
【イーサ(PL)】 治癒の石売却もここでやってしまいませんか、
【クロイツPL】 おお、それだ
【クロイツPL】 それがいい、
【ディア】 一応私は1時には落ちるぞーうおお
【アーミットPL】 何度でもよみがえれぞー
【イーサ(PL)】 じゃあわざわざ商人さんをひばり亭に招いて騎士盾を目の前にうーんと悩んでます、
【ディア】 ひばり亭か!
【クロイツ】 ほうほう
*topic : ひばり亭
【ディア】 バイトではいないな。では風呂敷つつみもって二階から降りてこよう
【クロイツ】 ふろしき!
【ディア】 海賊こっちにも宿とってるときありますので、なにかとどけたらしいよ
【ストレリチア】 「あら」
【ストレリチア】 「でぃあさんこんにちわー」
【ストレリチア】 「なんですそのつつみ」
【ディア】 「あ、スティさん?お久しぶりです」 はにかんで近くまでとてて
【ストレリチア】 「おひさしぶりですー」
【ディア】 「えと、ちょっと、届け物と。あとお買い物いろいろです」
【ストレリチア】 「お買いものー?」
【ストレリチア】 「そう言えばディアさん避難とかなさらないんですか」
【ディア】 「食材とか…でも、最近どこも品薄で…」
【ストレリチア】 「あー、ですねー」
【クロイツ】 「こんにちはすてーさんディアさん夜逃げですかー」後ろてくてく
【ストレリチア】 「パニックで買い占めてどっか行く人とかもいますしねーうわ赤ッ」
【ディア】 「えと、お母さんが、いますから…。」>避難とか
【ストレリチア】 「あー、そうですかー」
【クロイツ】 「買い占めるのは僕らがでてったあとにしてもらいたいものです」多分盾かってきたところ、そのへんにすわって薄いビニールシートとかはられてるのをはがしているんだ…きっと…
【ディア】 「あ、こんにちは、クロイツさん」
【クロイツ】 「ちわちわー」
【ストレリチア】 「うーん」
【ストレリチア】 「ウオオオオオオオオ」ごろごろ
【ディア】 「ダルフィンさんは船にのっとけっていってくれるので、お母さんは今はお船のほうに。スティさんもお買い物、です?」
【クロイツ】 「ダルさんにつれられて…」
【ストレリチア】 「お買い物ですねー」
【ディア】 「あ、そうだ。」
【ディア】 「スティさん、調合とかされるんでしたよね。」 とごそごそ
【ストレリチア】 「ちょっとどうしようか悩んでるんですよ、盾買って行こうかあるいはもうちょっとどうにかお金工面して魔導書揃えるか」
【ストレリチア】 「はいなはいな」
【ディア】 「盾に魔道書……もしかして…向かわれるんですか…?」
【ストレリチア】 「はいはい、行きますよー」
【ストレリチア】 「ちょっとやりたい事がありまして」
【ディア】 「そう、なんだ…」
【クロイツ】 沈痛そうな表情をちらっとみつつ
【ストレリチア】 「しかしなー憂い祓い、うーん、効くかどうか」
【ディア】 「やりたいこと、です?」
【ストレリチア】 「端的に言えば人助けデスヨネー」
【クロイツ】 「すてぃーさんも筋金いりですねぇ」
【ディア】 「スティさんは強いなぁ。うらやましいです」
【ストレリチア】 「まぁ何といいますかー、過去の自分に失礼が無いように見たいナー」
【クロイツ】 「過去の自分」
【ディア】 「過去、です?」
【ストレリチア】 「途中であきらめたら今までの自分も全部意味が無くなっちゃうじゃないですか、そう言うのって何だか、もったいない」
【ストレリチア】 「だから何と無く納得できなくても今までの自分ならこうするだろうなーという事をしたいんですよネー」」
【クロイツ】 「意地ですね」
【ディア】 「途中であきらめたら…」 小さくつぶやき
【ストレリチア】 「意地」
【ストレリチア】 「意地かー、意地なのかなぁ」
【ストレリチア】 「ううううううううううううむむむむむ」
【クロイツ】 「考えすぎてぐったりしてる僕にはまぶしいですよそのへん」
【クロイツ】 「ってうなってるし」
【クロイツ】 「そういやスティーさん」
【ストレリチア】 「盾買ってもろくに使えないんですよねぇ、重いですし」
【ストレリチア】 「はいはい?」
【クロイツ】 「もし入り用でしたら、以前にいただいたお薬おかえししようかとおもってたんですけど」
【ストレリチア】 「以前に?」
【キャスバル】 「スティよ!悩む出ない!心の赴くままに構想するがよい!」ばぁーん!
【ストレリチア】 「あー、あー、小人の薬ですか」
【ストレリチア】 「ミーラが出た!」
【クロイツ】 「ええ、小人の薬と…うわ」
【ディア】 「きゃっ」
【ディア】 「あ…キャスバルさん…?」
【ストレリチア】 「構想って何をです」
【クロイツ】 「ディアさんふせて!めがつぶれます!」
【ディア】 「え?え?」
【ディア】 あわわわ、きょろきょろ
【キャスバル】 「閃光弾的な扱いを受けている!」
【クロイツ】 「あ、あと解毒剤ですよ、さっきの」普通に話をつづける
【ストレリチア】 「あー」
【ストレリチア】 「でもクロさんが有効活用できるなら持っておいて貰った方がいいんですけどねェ」
【クロイツ】 「うーんそうですねえ、もちろん有効に使えるように頑張るつもりですけども」
【ディア】 困ったように首をかしげ、お話がおわるのをまっていよう
【クロイツ】 「こんな状態ですし、入り用ならばおかえしするのもひとつかなとおもいまして」
【クロイツ】 「とりあえずカマをかけてみた的なナニカです」
【ストレリチア】 「うーん」
【ストレリチア】 「まぁ大丈夫ですよー」」
【クロイツ】 「ならば使わせて頂きます遠慮無く」
【クロイツ】 「ここぞというときに緑の後頭部になげつけます」
【キャスバル】 「俺!?」
【ストレリチア】 「そう言えばディアさんごそごそしてましたけど何か?」
【キャスバル】 「ああ、そういえば誰か懐の空いてる奴いないか?解毒剤が一個あまってんだが」
【クロイツ】 「また解毒剤ッ」
【ディア】 「あ、えと」
【ディア】 困ったように首かしげ
【ディア】 お話の邪魔じゃないかなときょろきょろ
【ストレリチア】 「なんでそんなに解毒剤あふれてるんです」
【クロイツ】 「僕も手持ち一杯なんですよね、ルイエ君もぎっしりでしょうし…もうお二方いるじゃないですか、あっちにきいてみようかと思ってるんですけど」 背景
【キャスバル】 「なるほど、何か結構全員準備しまくってるみたいだしなぁ」
【キャスバル】 「ディア、手持ちに空欄ねえか?」
【ディア】 空欄?!
【クロイツ】 「かぜのうわさできいたんですけど緑が薬剤をまとめ買いしていったって」
【ストレリチア】 「メタい」
【ストレリチア】 「あと今ディアさんと私話してたんですけどっ」
【ディア】 そしてディアはAではないうえに参加者発表になまえがのってない罠
【キャスバル】 ついうっかり
【キャスバル】 うお、しまった!
【ストレリチア】 きのせいだった。
【クロイツ】 うっかみどり
【ディア】 うっかりうっかり
【クロイツ】 きのせいきのせい、
【キャスバル】 てへぺろ(・ω<)
【クロイツ】 「あ、すみません、かたづけときます」
【キャスバル】 (ガラガラガラ
【クロイツ】 (店内一週
【ディア】 「あの、えと。」 ごそごそと荷物あさりまして
【ディア】 っ ●カブラ苔×3●聖なる骨
【ストレリチア】 「あら、有難うございますー、買い取りますよ」と財布ごそごそ
【ディア】 「こういうのって、お薬の材料になるってきいたんですが」
【ストレリチア】 「かいと……り……」
【ストレリチア】 震える手で銅貨じゃらじゃらでてきたりくたびれた紙幣が出てきたり、
【ディア】 「あ、いいんです」 手をぱたぱた
【ディア】 「ちょうど荷物の整理をしていたところなので」
【ストレリチア】 「あら、それはまたどうして」
【キャスバル】 「なんでってそりゃあ」
【クロイツ】 「避難だからでは」
【キャスバル】 「うむ」
【ストレリチア】 「でも結構これってそこそこ高いものではー」
【ストレリチア】 「まぁいいか、でもタダで貰うのもちょっと罪悪感が」
【ディア】 「えっと、あっと、その、あっはい、そうです」>避難
【ストレリチア】 「今何かご入り用な物とか有ります?」
【ディア】 「いえ、私がもっていてもしかたがないですし…それに…その領主様の依頼、受けるんですよね?」
【ストレリチア】 「あーはい、一応受けますよー」
【ディア】 「危ないところだと聞きました。少しでもお役にたててください」
【ディア】 はにかんでわたすよ!
【クロイツ】 「よしわかった、こいつで世界すくってやるぜ!とでもいっておいたらどうですかすてーさん」
【ストレリチア】 「よしわかった、こいつでせかいすくってやるzいや、世界はちょっと無理がありますね」
【クロイツ】 「世界がかかってるらしーですよー」目をほそめつつ
【キャスバル】 「よし、一人じゃ無理なら協力しようぜ…!って別チームか!」
【ストレリチア】 「うーむ」
【ストレリチア】 受け取って、その中から一つ苔取って、
【ストレリチア】 2d6+8+2 簡単な傷薬
[Dice] ストレリチア: 9(2D6: 5 4)+8+2 = 19 簡単な傷薬
【ディア】 なんかすごいでめだ!
【ディア】 「別チーム?」
【ディア】 「キャスバルさんもいかれるんですか」
【クロイツ】 「ざんにぇん」
【クロイツ】 「ああ、すてーさんと僕らですよ」
【キャスバル】 「ん、ああ まぁな 俺はまぁアレだが、こういうときは戦う力持ってる奴が働かんとな」
【キャスバル】 「俺らが動くだけで救える人がいるかもしれんなら楽なもんだしな」
【ストレリチア】 「とりあえず手の届く範囲だけでいいから助けたいですねェ」
【ストレリチア】 「避難の際に何かあるかもしれませんしこれをどうぞ―」っ傷薬
【ストレリチア】 「タダでもらうのも悪いので、残り足りない分はまぁ終わってから返します」
【ディア】 「いいんです…?あう、ありがとうございます」
【クロイツ】 「あ」
【クロイツ】 「ディアさん、ディアさん」
【ディア】 「あ、はい、なんでしょう」
【クロイツ】 「たしか結界いけるんでしたっけ」
【ディア】 「えと、その…、すこしだけ」>クロイツさん
【クロイツ】 「なんか降ってくるとか世界の終わりにはありがちですし、ちょっとこれでも有効活用しませんか」
【クロイツ】 っバリア発生装置
【ディア】 バリア?!
【クロイツ】 結界をつくって
【クロイツ】 そのなかに敵がはいってくるとだめーじ
【ディア】 「えっと・・・?」 うけとりつつなんだろー
【クロイツ】 いるならあとでデータもってくる!
【キャスバル】 ああ!アレか!
【ディア】 なんとなんと
【クロイツ】 「結界に攻撃性をもたせる装置なんですけど」
【クロイツ】 「ちょっと迷宮にもっていくにはおもたいもので」
【ディア】 キャラシートにあるならひろっとく!
【ディア】 >データ
【クロイツ】 ないんだ!!
【クロイツ】 あとでさがしとく!
【ディア】 なんとww
【ディア】 「結界に攻撃性…」
【ディア】 「あ、えと、はい、ありがとうございます・・?」 とまどいつつうけとり
【キャスバル】 「あー、俺は手の届かない範囲まで頑張ってみたいもんだ」
【ストレリチア】 「ハッ」
【ストレリチア】 「空から降り注ぐ物が世界を滅ぼすってやつですね!」
【ストレリチア】 「ラヴォスですね」
【キャスバル】 「あの攻撃喰らって普通に生きてるとかあの連中人外にもほどあるよな」
【ストレリチア】 「まぁカエルとか魔王とか居ますし、半分人外ですよね、アレ」
【クロイツ】 「なんのはなし、なんのはなし」
【キャスバル】 「ああ、ロボにいたっては完全に…」
【キャスバル】 「演劇、時の引き金をしらんのか!」
【キャスバル】 「あれは名作だぞ、ぜひ見ておけ
【クロイツ】 「なんか小さいコロにみたことがあるような…」
【ディア】 時の引き金w
【クロイツ】 「まあいいやこんどキャスさんがやってください一人シバイで」
【ストレリチア】 「とりあえずお気をつけてください、何があるかも分かりませんので」>ディアさん
【クロイツ】 「ええ、避難もたいへんそうですし、おきをつけてーですよ」
【キャスバル】 「ああ、外も何があるかわからんからな きぃつけて」
【ストレリチア】 「ダルさんとは同じチームですのでお任せをー」
【クロイツ】 「腹パンしといてくださいすてーさん」
【ストレリチア】 「武勇いちでぺちぺち」
【クロイツ】 「ペチーンペチーン」
【ディア】 「はい、スティさんもおきをつk・・・えっ、あ、そうなんですか」
【ディア】 「無茶しないように見張っててくださいね。ああだこうだいうわりに、自分が一番無茶するんだから」 なにかあったのかぷんすこしつつ
【ストレリチア】 「とりあえず手の届く範囲なのでどうにでもしますのでー」
【ディア】 「それじゃあ、わたしはこれで。皆さんどうか気をつけてくださいね」
【クロイツ】 「ええ、おきをつけて」
【ストレリチア】 「はいはい、お気をつけてくださいねー」
【ディア】 ぺこりとあたまをさげてさるぞー
【ストレリチア】 手をひらひら
【ディア】 てってって
【キャスバル】 「ああ、じゃあな」あいさつにでおくれた!
【クロイツ】 「避難ですかー…」
【クロイツ】 「どこに避難するんです、ってきけませんでしたよ」手ぱたり下ろす
【キャスバル】 「ま、どこに避難してようと大丈夫になるようにがんばろうぜ」
【クロイツ】 「そうですね」軽く笑う
【キャスバル】 「俺らで解決すりゃそれでめでたしだ いけるいける」
【ストレリチア】 「ウォォォォォォ」
【クロイツ】 「うわ」
【ストレリチア】 「突然ですけど」
【キャスバル】 「まだ悩んでるッ!」
【クロイツ】 「すてーさんだいじょぅぶですか」
【ストレリチア】 「キャシアスさんがなぜ急にこう言った行動に出たか、というのは分かりますか、分かりませんよね、うううむ」
【キャスバル】 百科事典
【ストレリチア】 じーえむがいねぇ!
【クロイツ】 本にかいてあることしかわからねえ!
【クロイツ】 「そこらへんなにがあったのか…確かにきになりますけど」
【キャスバル】 「さぁねぇ…領主の日記でも見ればわかんじゃねえのか?」
【クロイツ】 「部屋すっからかんでしたねそういや」
【ストレリチア】 「くっ、見に行けば良かったか」
【キャスバル】 「見に行ったんかい!」
【クロイツ】 (目そらし
【クロイツ】 「いやぁ、館にはいれるのってレアじゃないですかー」
【ストレリチア】 「滅ぼしたいって言ってるくせに殺しに来いって言ってみたり、色々ちぐはぐだと思うんですよ」
【クロイツ】 「ぐるっと観光しても僕に罪はない」
【クロイツ】 「ふーむ」
【クロイツ】 「滅ぼすのはいつでもできるんでは?」
【キャスバル】 「さてなぁ、人間正気で会った時が一番狂気に満ちてるっつーし実際はどうだか」
【クロイツ】 「ホラ…シェイド君みたいに」
【キャスバル】 「あー…」
【クロイツ】 「これがゲームなのか、それともせっぱ詰まってるのかはわかりませんけど」
【クロイツ】 「試されている、気はしますね」
【キャスバル】 「フ、アレを具現化するのに、倒されることがスイッチになってたりしてな」
【ストレリチア】 「いずれにせよ」
【キャスバル】 と見えない城を刺し
【キャスバル】 刺した!!!!!
【ストレリチア】 「キャシアスさんの本心ではないと思うんですよ」
【ストレリチア】 「如何すれば解放できるのか」うーん
【クロイツ】 「まあ彼温厚な人でしたしねえ」
【クロイツ】 イメージは花見
【キャスバル】 「ふむ、仮に呪いだったとして」
【クロイツ】 「彼本人が最後のスイッチか、やなこといいますねぇ」
【キャスバル】 「強力な解呪か、呪いの原因を倒すってとこか」
【ストレリチア】 「はいはい」
【ストレリチア】 「きっとできないでしょうけれど、挑戦もしないでやめたくはない」
【ストレリチア】 「んですけどォー、それ以前に生き残るだけでギリギリって言いますかァー」
【クロイツ】 「ああ、それで憂い払い」
【ストレリチア】 「あぁもうウワアアアア」
【キャスバル】 「んー、じゃあスティ、あれだ」
【クロイツ】 「やることがきまってるならなにをなやんでるんですかァ」
【キャスバル】 「お前だってチームに属してんだから、そいつら頼ればいいだろ?」
【ストレリチア】 「それはそうなんですけども」
【キャスバル】 「何なら利用するだけするってのでもいいさ 目的があんならそこにある力を使えばいいじゃねえか」
【ストレリチア】 「逆に彼ら全員を助ける必要もあるのがぎぎぎ」
【ストレリチア】 「皆強い人何で良いんですけどねェ」」
【ストレリチア】 「どうもこう、無鉄砲な人が多めで」
【クロイツ】 「スティさんかかえこみすぎですよ」
【クロイツ】 「まあ気持ちはわかりますけどねえ」
【キャスバル】 「…」
【クロイツ】 「特に今は不安ばかりが膨らんでしまう時でしょうねえ、まだ準備ができる時間があるから」
【クロイツ】 「…」
【ストレリチア】 「うーん、うーん」
【ストレリチア】 「よし」
【ストレリチア】 「そこのお二人コレ買いませんか」っ治癒の石
【キャスバル】 「ほう」
【クロイツ】 「よし買った」
【キャスバル】 「ナニィ!?」
【ストレリチア】 「ちょっと惜しいんですけどね、もう手元でお金に出来るのがこれしか無いので、あとは治癒魔法と傷薬でどうにかします」
【クロイツ】 「丁度残金が微妙にあまってたので」
【キャスバル】 「だがしかし、これはお前の目標の、「彼ら全員を助ける」ってのに使えるかもしれんぜ?」
【キャスバル】 「ああ、別の者を買うためね」
【クロイツ】 「だいなし」
【ストレリチア】 「私の手の届かないとこは他の人にそれぞれ頑張ってもらわないといけないので」
【ストレリチア】 「他の人にアイテムを上げるのもそれはそれで、その人の生存率が高まると思えば」
【キャスバル】 「なるほどねぇ…」
【クロイツ】 「ただ売り払うよりは有用につかえるかもしれませんよ」
【クロイツ】 「僕らのチームなんかかたよってますし…」
【キャスバル】 「あー!やっぱ準備が足りん! あと一年後くらいにこいよ領主!」と頭バリバリ
【クロイツ】 「一年間なにするんですかぁ」
【ストレリチア】 「小人の薬に関しても有ればこっちも有効に使えますけれど、その分そちらの戦力が下がる、と考えると」
【クロイツ】 「あ、結社?」
【キャスバル】 「ざっつらい」
【ストレリチア】 「タダ貰う事もできませんしねェ」
【クロイツ】 「これ僕ただもらったきがするんですけど」
【ストレリチア】 「そん時は何も無かったじゃないですか」
【クロイツ】 「ですねぇ、だから残ってるともいいます」
【クロイツ】 「一年で結社…あれ、結社やるぞってはじめてから今…」ゆびおり経過月を数える
【キャスバル】 「あれ?」
【クロイツ】 「なんかまだメンバーが片手なんですけど」
【ストレリチア】 「人望が無いんですね」
【クロイツ】 「シェイド君かぞえていいですか」
【クロイツ】 「じんぼう」
【キャスバル】 「んなもんはねえなぁ」
【クロイツ】 「おもしろみなら…」
【クロイツ】 「さておき、いただいていいんです?」
【クロイツ】 ちゆいしちゆいし
【クロイツ】 さいふだしつつ
【キャスバル】 そういえばスティさんに名刺渡したっけ
【ストレリチア】 「どうぞどうぞ」
【ストレリチア】 もらってないな
【クロイツ】 なんでわたさないんだろうなとおもったきがする
【キャスバル】 てへっ
【クロイツ】 「では相場は6000でしたっけ」
【クロイツ】 ぺちぺちと金貨をつくえにならべる
【ストレリチア】 「はいはい」
【クロイツ】 「ろくせん、と」
【ストレリチア】 「これとー火炎ボトルを売って13000、チョコパイと魂と悪霊買って残り25えん」
【ストレリチア】 「もう流石に準備できる物はない、か」
【クロイツ】 「二十五円…」
【キャスバル】 「なんて大金だ」
【クロイツ】 「いやいやいやいや」
【キャスバル】 「ふぅ、さて俺はそろそろ屋敷に帰るかね」と立ち上がろう
【クロイツ】 え、またわたさないの!?<名刺
【キャスバル】 今渡そうと思ったのに!!!!!!
【キャスバル】 「ああ、そうだスティ」
【クロイツ】 たちあがりながら!
【ストレリチア】 「はい?」
【ストレリチア】 「あ、火炎ボトル要りますか、2000G取りますけど」
【キャスバル】 「他人を救いたいとか思ってんならちょっと世界を救うのに協力してみねえか?」」
【ストレリチア】 「はい?」
【キャスバル】 と、懐からピッ!名刺を取り出し渡す
【クロイツ】 すてーさんとみどりを交互にみつつ
【クロイツ】 なんとなくなにかいいたげだけどなにもいわない視線
【ストレリチア】 見る見る
【キャスバル】 「何、今回みたいなことがあったときのための…まぁそれだけじゃないが結社を作ろうと思っててな」
【キャスバル】 えーっと何か救世結社(仮 代表キャスバル 連絡先云々 とか書いてある
【ストレリチア】 「なんですこれ」
【クロイツ】 「世界を救い隊」
【クロイツ】 ちょっと口元を手でおおいつつ
【キャスバル】 「結社構成員の名刺。」
【ストレリチア】 「うさんくさい」
【キャスバル】 「ハハ、だろうな まぁだがー」
【キャスバル】 「真面目に世界を救おうなんざ、バカバカしいことしようとしてるってのは事実さ まぁ、気が向いたら強力してくれや」
【ストレリチア】 「せかーい、ねぇ」
【ストレリチア】 「うーむ」
【ストレリチア】 「方向性が似てるようなちょとずれてるような」
【クロイツ】 「正直僕」
【クロイツ】 「すてぃーさんの話をきいてて「うわみどり」って何度か…」
【ストレリチア】 「え、なにそれ!?」
【クロイツ】 「すみませんすみません」
【クロイツ】 「失礼でしたね!」
【ストレリチア】 「あまり組織に属してって言うの個人的には好きくないんですよね、組織立つからこそできる事もあるというのは分かるんですけど」
【キャスバル】 「なるほど?」
【ストレリチア】 「大きな影響力を持つからこそ生じる責任も大きくなる」
【クロイツ】 「大きな影響力」
【クロイツ】 キャスさんをみながら
【ストレリチア】 「なので一人で色々してる方が個人的には気楽ー、ですかね、ちょっとばらんさーな団体に出会ったりして色々考えまして―」
【キャスバル】 「ヘッ その程度の対価でそれだけのもんが貰えるんなら安いもんさ」
【ストレリチア】 「強いですねぇ」
【クロイツ】 「まあ責任と影響力を得られるまでがまず遠い道のりで夢物語っていうか」
【キャスバル】 「俺がやれるのはそれくらいだからな」
【キャスバル】 「ハハ、まぁな!」
【クロイツ】 「夢物語は十八番ですしね」
【キャスバル】 >夢
【ストレリチア】 「ハッ」
【ストレリチア】 「あたしも名刺作った方がいいんですかね」
【クロイツ】 「ああ…」
【ストレリチア】 「魔女 すとれりちあ みたいな」
【ストレリチア】 「でも魔女に名刺っておかしいな
【クロイツ】 「すてぃさんがいけない方向に地滑りしてるきがする」
【キャスバル】 「ほほう、なるほど」
【クロイツ】 「あかん、ぼくだけじゃツッコミきれない」
【キャスバル】 「所で魔女さんよ、もし俺が困ったことになったら助けてくれるか?」
【ストレリチア】 「そのときそこにいたらー」
【ストレリチア】 「手が届くなら誰でもー」」
【キャスバル】 「ほう、ならもし、一人でどうしようもない時がきたら、俺も手を貸すぜ? まぁ頼りにゃならんかもしれんがね」
【ストレリチア】 「手が届かないところが心配だから困るんですよね」机にだらーん
【クロイツ】 「一人で救いたいのに、一人ではできないところに困ってるんですねえ」苦笑しつつ
【キャスバル】 「何、俺ァ世界中に手を伸ばすつもりだからそこは安心しとけ」
【ストレリチア】 「組織でやったらまた別な細かな所に手が届かなくて困るんじゃないかなというあれそれ」
【クロイツ】 「まあまあすてーさん」
【クロイツ】 「この緑がつくる組織がそんなしっかりした組織だとおもいますか」
【クロイツ】 「多分思うに」
【クロイツ】 「スティさんみたいなのがいっぱいいるだけの組織になるきがしますよ僕」
【クロイツ】 「あ、一応これことばのあやですからね」緑に補足
【キャスバル】 「まぁそれはそれでいいんじゃね」
【クロイツ】 「あとすてぃさんは最後の最後に仲間になるタイプじゃないですかね」
【ストレリチア】 「まーとりあえず色々アレアレですよねー」
【クロイツ】 「アレすぎてどうまとめていいやら」
【ストレリチア】 「まぁ何はともあれ全員生き残ってからですね」
【キャスバル】 「まぁな そんじゃお互い頑張ろうぜ」と言って体質しよう
*nick Casval → M_ywrk
【クロイツ】 「うーむ」
【ストレリチア】 「あ」
【クロイツ】 「いろいろと前途多難…まあ、それこそめのまえのことに集中か…」
【ストレリチア】 「何か欲しい物がありましたら今のうちにどうぞ」」
【クロイツ】 「愛」
【ストレリチア】 「むしろ私に下さい」
【クロイツ】 「むしろて」
【ストレリチア】 「お金頂ければ準備出来る物ならばー」
【ストレリチア】 「造れますーけどー」
【クロイツ】 「とりあえず僕もできるだけーのことはなんとかできたとおもいますから、大丈夫ですよ」
【クロイツ】 「あとはどうなるかはいってみなければ」
【ストレリチア】 「ああああああ」
【クロイツ】 「うわぁ」
【ストレリチア】 「入りたくない」ぐったり
【クロイツ】 「…」
【クロイツ】 頭ぽふぽふするか、ぐったりしてるところ
【クロイツ】 「なでないとだめなんですっけ」
【クロイツ】 ぽふりつつ
【ストレリチア】 「もっとこうわしゃわしゃ行ってくれませんか」
【クロイツ】 「はいはい」もさもさ
【クロイツ】 「欲しいもの、うん、力かなー、もっと力が欲しい」
【ストレリチア】 「やだなぁ、いくら準備をしても不安です」
【クロイツ】 「そんなもんですよー」
【クロイツ】 「もうあったかくしてねちゃいなさい」
【ストレリチア】 「はーい」
【ストレリチア】 へやにてくてく
【クロイツ】 「おやすみなさーい」
【ストレリチア】 「おやすみなさー」
【クロイツ】 「…」みおくりつつ
【クロイツ】 「はー」くってり
【クロイツ】 「しっかりしないとなア」
【クロイツ】 ずるずる帰宅、