*topic : 裏庭
【サリナ】 じゃあここずさーってしておこう
【サリナ】 割り箸くるくるぷんすこ
【GM】 わりばしぃ
【ダルフィン】 わりばし!
【サリナ】 茶色を引き当てたんだ
【ダルフィン】 あずきいろじゃなかった!
【サリナ】 さりな「クラレットならよかったのに!!」
【サリナ】 そういうはなしじゃないとも
【ダルフィン】 ですよねw
【ダルフィン】 「…ったく、どこに…」
【ダルフィン】 てくてく
【サリナ】 はっ
【サリナ】 草むらにずさー
【ダルフィン】 「ここにもいない、か」 みまわして
【キャスバル】 機敏判定をどうぞ
【キャスバル】 ミ
【サリナ】 2d6+5 ほい
[Dice] サリナ: 5(2D6: 1 4)+5 = 10 ほい
【ダルフィン】 わあw
【サリナ】 ええいたいみんぐのいいw
【ダルフィン】 2d6+8 機敏そおい
[Dice] ダルフィン: 8(2D6: 3 5)+8 = 16 機敏そおい
【ダルフィン】 なんか高い…!
【サリナ】 じとーとしたものを感じてもいいにちがいない
【ダルフィン】 「……」
【ダルフィン】 「ん?こんなところに、赤いものが見えるなー」
【ダルフィン】 大きめの声で言ってみる
【サリナ】 「……みえません」
【サリナ】 帽子を引き下げて諦めて正座しておこう
【ダルフィン】 「見えないならしょうがないな」 茂みにてくてくして、
【ダルフィン】 正座してる誰かさんの目の前にしゃがんでデコピンのかまえ
【ダルフィン】 「ここにも誰もいないってことだな」
【サリナ】 「……おとなしく待つだけの人間はいません」 っ茶色わりばしっぽいもの
【ダルフィン】 「……。書いたのか」
【サリナ】 こっくりうなづこう
【ダルフィン】 「返して来い。いくらなんでも危険すぎる」
【サリナ】 「危険でも! ……僕だって、役に立ちたいんです…」
【ダルフィン】 わりばしをつかんでとりあげようとしよう
【ダルフィン】 「死んだら元も子もないだろう。わかっているのか」
【サリナ】 その手に手を重ねようじゃないか手袋してるけど…
【サリナ】 「ただ耐えて、待ってろなんて、僕には無理です。一緒じゃないですけど、ご一緒させてください…」
【サリナ】 「……覚悟は出来てるつもりです」と額も手に預けよう
【ダルフィン】 その手が、揺れる、かすかに、
【ダルフィン】 「……目が届く場所なら、守ることも、できる。だが…」
【ダルフィン】 かさねられた手をひっぱり、頭を抱きこむように
【ダルフィン】 「俺の知らない場所で、死ぬかもしれないような覚悟なら捨てちまいな」 小さく耳元でつぶやこう
【サリナ】 腕の中でびくっとして、しばらくおとなしく体預けておくけども
【サリナ】 ちょっとして体はなして覗き込むように見上げよう
【サリナ】 「僕は、まだ庇われていないと立っていられないように思われていますか」
【サリナ】 ちょっと涙ぐみつつ
【ダルフィン】 「……」その涙をそっと親指でぬぐい
【ダルフィン】 「ああ。」
【ダルフィン】 「無茶ばっかりして、」
【ダルフィン】 「よく泣いて、」
【ダルフィン】 「…頑固で。」
【ダルフィン】 「誰かさんときたらこっちの気もしらないで、心配ばっかりかけやがる」
【サリナ】 じりじりと見上げてた頭か視線が下がっていくな
【サリナ】 「ごめんなさい…」しゅーん じわわ
【ダルフィン】 「まったくだ。」 額をこつんとあわせる
【ダルフィン】 「俺がこれだけ言っても、おとなしく待ってる気はないんだろう…?」
【サリナ】 こつんされたときにとっさに目を閉じて開いてまた閉じて、ちょっと言いよどんでから
【サリナ】 「……ごめんなさい」とぽつんといおう
【サリナ】 怒ってた勢いがどっかに…
【ダルフィン】 閉じていた目を開け、額こつんしたまま睨む
【ダルフィン】 「…どっか閉じ込めとくか…」 うなるようにこぼす。半分くらいは本気である
【サリナ】 びっくりして目を開けて背筋伸ばそうw
【ダルフィン】 背筋がw
【サリナ】 「それはやめてください、行けなくなっちゃう…!」ふるふると頭を横にふる
【サリナ】 もしかしたらつれていかれてしまうんだろうかとしょぼんとしておこう
【ダルフィン】 「そのためにだろうが」 軽く睨んだまま
【サウィル】 お嫁にですか>いけなく
【イーサ(PL)】 ダルフィン何をするつもりだァー!(ずざああ
【ダルフィン】 わあw
【サリナ】 それはそれでよろしいな>お嫁に
【クロイツPL】 いかがわしいときいて
【GM】 わらわらと人が
【サリナ】 やめてw
【ダルフィン】 くいつきがはんぱないw
【市民(PL)】 皆やってくる
【サウィル】 ちょっと覗いて入らず帰る
【サリナ】 さうぃるうううんんんn
【ダルフィン】 のぞきがw
【GM】 レナード「A・)」
【GM】 ミ
【ダルフィン】 のぞきがおおいな!w
【サリナ】 これはあれか…
【サリナ】 オジーチャンエッチー!!の流れ
【サリナ】 「…だ…ダルフィンさんは過保護過ぎます!」絶句した後、涙目でぷんすこしよう
【ダルフィン】 「…ぐ」 自覚はあるので、とっさに反論できない・・・!
【サリナ】 「僕だって冒険者の端くれです!頼りないかもしれないけど、いけば誰かの役に立てるかもしれないし、僕だって大事な人を守りたい。なのにダルフィンさんは駄目だって、僕は、行きたいのに…!」勢いづいて息継ぎしない勢いで言おうw
【サリナ】 そしてうるっとしてきたのでハンカチでぐしぐし
【ダルフィン】 「……サリナ…」
【サリナ】 「なのに、なんで……なんでダルフィンさんだけ行っちゃうんですか…!」肩をお借りする形で額を預けるー
【ダルフィン】 抱きとめようとした手が止まり、ためらうようにさまよう
【ダルフィン】 逡巡ののち、そっと、そっと、こわれそうなものを扱うように、髪をなでるよ
【サリナ】 肩口でハンカチ当ててぐすぐすしてる
【ダルフィン】 「……俺は…お前を怒らせるか、泣かせるか、そればっかりだな」
【サリナ】 首を横に振ろう
【サリナ】 「……僕が、もっと…信頼されるくらいなら…」
【ダルフィン】 「お前が、例えどれだけ強くても。俺は、行ってほしくはないんだがな」
【サリナ】 「……ありえないですけど、ダルフィンさんより、強くってもですか」ぐす、としつつちょっと顔を見ようとしつつ
【ダルフィン】 「…ああ」 静かに、わらいかえして
【ダルフィン】 「人間なんていつ、なにがあるかわからないからな」
【サリナ】 「それならやっぱり、僕も行きます、から。……もしも、なんて起こったら、耐えられない」
【サリナ】 です、と聞こえないくらいにつけたしつつ
【ダルフィン】 「…ばか。自分の心配してろ」 顔をあげてるっぽいので鼻をつまんでくれよう
【サリナ】 「お」と声を出そうとして変な声になったので困った顔で黙ろうw
【サリナ】 視線をじぃぃぃ
【サリナ】 だるふぃんさんにそっくりそのままかえすんですからね!っていう視線
【ダルフィン】 さーて、きこえないなーとしれっと流す態度
【サリナ】 はっ
【サリナ】 ここはこれをわたすフラグ
【ダルフィン】 なぞのふらぐが・・・!
【サリナ】 ぽっけからごそごそと水晶細工の天球時計ってものをとりだしてダルフィンさんの上着のぽっけにしまおう たぶんあったはず
【サリナ】 つれてってあげてくださいという視線
【サリナ】 ちいさいいめーじだったけど、いいのかなといまさら思えてきた
【ダルフィン】 「…?なんだ?」 手をはなして首かしげ
【サリナ】 あいてむせつめい:水晶球の中に大地があり、日が昇ったり落ちたりを繰り返している、懐中時計のようだ、銀の鎖がついている、中に小さな火と魔化された泥、小さな銀の球を入れて、それぞれを太陽、大地、月に見立てて魔力をかけたものであるらしい。
【サリナ】 色迷宮でげっとだぜ
【ダルフィン】 あれか・・・!!!
【サリナ】 「差し上げて恥ずかしくないものがこれしかなくって」と笑おう
【サリナ】 「しばらく僕と一緒に居た子ですから、ダルフィンさんの荷物の隅にでもご一緒させてください」
【ダルフィン】 「…」 しまわれた時計を手に取りじっとながめ
【ダルフィン】 そっと、時計に口付けをおとす
【サリナ】 なにそれかっこいい
【サリナ】 さんざんあれそれだったけどそれでぶわわ(赤面
【ダルフィン】 「ありがたく預かっとくよ」
【サリナ】 口をぱくぱくしてうなづいて視線を地面に落としておこう
【サリナ】 「……お願いします」ぽつり
【ダルフィン】 「ああ、そうだ。そのかわり条件がある」 ごそごそ
【ダルフィン】 そっと時計をしまいなおしてからポケットをあさり
【ダルフィン】 「手、出せ、手」
【サリナ】 視線だけ向けた後におずおず言われたとおり手をだそう
【ダルフィン】 そのてのうえに虹色に光るビー玉をのせよう
【ダルフィン】 「交換ってわけじゃないけどな。やるよ。」
【ダルフィン】 「役にたつような事態が、あまりないといいんだがな」 と、ちいさくつけくわえ
【ダルフィン】 ○虹色のビー玉×1 ※公47 … 消耗品。戦闘不能時、HPが-1までなら、HP1で戦闘不能をなかったことにできる。
【サリナ】 「これ…?」指でつまんで、館からの灯りにすかして疑問符浮かべよう
【ダルフィン】 きらきら
【サリナ】 「ええと……ありがとうございます。大事に、します」幸せそうな泣きそうな感じに笑顔を見せよう
【サリナ】 お互いに死地に赴くんだなあという実感が少しと嬉しさがいっぱい
【ダルフィン】 「ああ。お守りみたいなもんだ。ちゃんと離さず持ってろよ?」 ゆっくりとサリナの髪を撫でながら
【サリナ】 「はい。必ず。絶対手元から離しません」とビー玉抱き込んで撫でられていよう
【ダルフィン】 「それと、危なくなったら無理せずもどれ、自分の命最優先にしろ」 いわずにいれらないそんな過保護
【サリナ】 かほごー
【サリナ】 「……覚えておきます…」
【サリナ】 ビー玉包んだ手に唇つけるような感じに隠れるような感じにw
【ダルフィン】 撫でる手に力が入り、抱き寄せて
【ダルフィン】 「…必ず、いきて。また、笑ってくれ」
【サリナ】 抱き寄せられたの受け入れて、むしろ抱き返して、でも黙って頷こう。何回もっ
【イーサ(PL)】 さとうざらざらざら
【サリナ】 一緒に吐くとも
【ダルフィン】 既に吐いているとも
【ダルフィン】 そんな感じでフェードかな?ありがとうありがとう
【サリナ】 こちらこそありがとうありがとう
【サリナ】 しかし私の解釈違いでは申し訳ないがこれは片思いなのである…
【サリナ】 どうなってるの
【ダルフィン】 糖度はどこまであがるんだろう・・・
【サリナ】 今日何かあるかと思ったら方向がずれたのでまた次お願いします期待してます
【ダルフィン】 ひゃああああ
【ダルフィン】 ちょっと砂糖買い占めてきますね