*topic : 大広間

【レゾル】 「えーと、1度お会いした方ですよね」>フォルさん
【フォルクマール】 「そうだったか…?」

【レゾル】 名古屋でちょろっとな!!
【ダルフィン】 具体的だw
【フォルクマール】 あぁ、名古屋で会いましたね
【GM】 ネス公国 ナゴ・ヤ領
【レアン】 なんだかむずむずしてくるじゃないか>名古屋
【エルセ】 かいてあげよう
【エルセ】 かきかき
【レアン】 ごろーん
【エルセ】 にやり、ちょっきん
【レアン】 ひい
【GM】 すぱぁ
【レアン】 こわいからちちなさんゲットしてどっかいく!
【エルセ】 なんだとー
【GM】 きゃー

【フォルクマール】 「…あー、そう言えば一度会った事があるな」
【フォルクマール】 「…えっと、レゾル…だったか?」
【レゾル】 「覚えててくれてましたか…」
【フォルクマール】 「何か用か?…俺は何も作れないぞ」
【レゾル】 「では彼女に強引に素材を渡さなければ良かったのに」
【フォルクマール】 受け取ってもらえてないですよw
【レゾル】 そうだっけ
【レゾル】 ししし失礼
【フォルクマール】 寧ろ無理やり押し付けようとして、嫌われました
【フォルクマール】
【フォルクマール】 「素材は此処にあるさ。と言っても」
【フォルクマール】 「この素材があっても、組み合わせがダメで何も作れないんだけどな」
【フォルクマール】 と、俯きつつ
【レゾル】 「そうだったんですか…」
【フォルクマール】 「だから、色々頑張って居る後輩に譲ろうかと思ったら」
【フォルクマール】 「アレだ。…ハハハ。俺はまた嫌われたらしい」
【フォルクマール】 と、自嘲気味に
【レゾル】 果樹酒をちょびちょび飲みつつ
【レゾル】 「先輩として気を利かせたつもりで、ある一面では彼女に背負わせてしまったようにも見えたかもしれませんね」
【フォルクマール】 「…あぁ、そう言う事か。…やっぱり俺はダメだなぁ」
【レゾル】 「いえ、僕には彼女の気持ちは理解できないけれど」
【レゾル】 なんか、これひどいセリフだ
【レゾル】 理解したつもりではない とかこんな感じに訂正
【レゾル】 「フォルクマールさんにだって出来ることはあるはずなのに、その可能性までスティさんに渡そうとしたことを彼女は気になったんじゃないでしょうか」
【レゾル】 「自分は無力だって…」
【フォルクマール】 「そうかな…。」
【レゾル】 「(自分でもよく思ってたけど…傍から見るとやっぱりアレだったなあ)」
【レゾル】 「まあ通りすがりの一個人の意見ですのであまり真に受けずに」
【フォルクマール】 「いや、有難う」
【フォルクマール】 「これでも実家では「お兄様って本当にKYですわよね。一度馬に蹴られて幽体離脱した方が宜しくて?」とよく言われたものだからさ」
【レゾル】 「幽体離脱」
【フォルクマール】 「死ねって言われないだけ、マシだと思っておくよ」
【エルセ】 「んふふふ」ワインをあおる
【レゾル】 「実際に幽体離脱されたことはあるんですか?」
【レゾル】 (くいつく
【フォルクマール】 「いや、無い」
【フォルクマール】 (きっぱり
【レゾル】 「……ああ、そうですよねやっぱり」
【フォルクマール】 「寧ろ魔力無しの俺だと、そのまま昇天しかねないからな」
【フォルクマール】 「無い方が良いさ」
【レゾル】 「霊体というのはむしろ意志の強さが関係してると思いますよ」
【レゾル】 何話してるんだ自分は
【フォルクマール】 ハハハ
【レゾル】 「……まあ、命あって何よりですが。では僕はそろそろ」
【レゾル】 では軽くおじぎしてその場を離れよう グラス持って
【フォルクマール】 「そうだな。…レゾル」
【レゾル】 「はい?」
【フォルクマール】 「お前も死ぬなよ。誰かが死ねば、その誰かにとっての特別な人が悲しむ」
【フォルクマール】 「だから、簡単に死ぬなよ」
【レゾル】 「……」
【フォルクマール】 「……それだけだ。それじゃあ、俺も暫くこのパーティーを楽しもうかな」
【レゾル】 「そうですね…ここには優しい方がたくさんいらっしゃいますから」
【フォルクマール】 と、革鞄を持って、喧騒の中に消えよう
【レゾル】 「……」では自分も

【ヒュー】 ゴロンゴロン
【ヒュー】 とりあえず名簿は既に回収されているのかな?
【エルセ】 名簿はよくわからない
【レゾル】 どうだろうー
【GM】 名簿は一応チュナが管理していますかな
【ヒュー】 ちょっと名簿の中を見てみたかったり

【クロイツ】 てくてく
【クロイツ】 「るいえくーん、るいえくんいますかー」
【クロイツ】 よんであるく
【クロイツ】 「あれいない…どこいったやら」
【クロイツ】 そのへんのひとにきいてまわりつつ移動

【GM】 クライド 広間の隅っこで黙々とおにぎりを食べている
【デイジー】 「おきゃくさまーぁ、ご一緒にお茶はいかがですかー☆」>クライド
【GM】 クライド「コーヒーがいいな」
【デイジー】 「むー。贅沢ー。まっくろに煮詰めたコーヒーおまちー」
【GM】 「はいどうも。……やっぱりいたか、デイジー」
【デイジー】 「クライドもね。かなり大々的に召集かかってるみたいだね」
【GM】 「お前はどこの組になったんだ?」>デイジー
【デイジー】 「A班だって。強い人いっぱいだよー。クライドは?」>クライド
【GM】 「何班だったか。なんだか探偵だか探偵助手だかというのと一緒になったな」
【キャスバル】 アレかあああああ!w
【デイジー】 「探偵?あは、面白そうだね。紹介してね、…帰ってきたら」
【GM】 「そうだな、ああ、あれだ。帰ったら……まあいいか」
【デイジー】 「なぁにようクライド。デイジーちゃん、気になるんですけど」
【GM】 「その剣、うまく使えよ。一応は、力作だからな」さらっといって、ぷらぷらと手を振る。
【GM】 てくてく
【デイジー】 「むむ。クライドよりは丈夫だもんね。そっちこそ無茶なことしちゃだめなんだからねー!」 見送ろう
【GM】 「知ってる」振り返ってにこっと笑う。「じゃあな」
【GM】 クライド離席ー

【デイジー】 「……ほんと、無茶、しないでよね…」
【デイジー】 きゅっとキューグの聖印をにぎり
【デイジー】 「…キューグ様…」

【アーシュラ】 では入れ替わりに侵入!
【デイジー】 アーシュラさんだ!
【アーシュラ】 特にやることはないな!w
【デイジー】 よし、食おうぜ!w
【アーシュラ】 では骨付き肉片手にもぐもぐ
【アーシュラ】 「うーまーいーぞー!」
【デイジー】 顔をあげ、「はっ そうだごはん。せっかくおいしいご飯なんだから食べないと」
【デイジー】 ご飯食べにまざろう、もぐもぐ
【アーシュラ】 む、デイジーちゃん16かw
【デイジー】 ですね〜
【サウィル】 ではアーシュラさんの向かい側でべーこんもぐもぐしてよう
【アーシュラ】 しまった何か話そうと思ったがネタがないなw
【ダルフィン】 あるあるw

【ダルフィン】 「あー…ったく、あいつどこに」 うろうろ海賊
【ダルフィン】 「こう人が多くちゃ人探しもままならねぇな」 頭がしがしかいて
【GM】 クラン「皆さんもいらっしゃったんですかー」
【ダルフィン】 「ん、おう、クランか」
【アーシュラ】 「あ、クラン久しぶりー!」
【アーシュラ】 ぶんぶん
【GM】 「お久しぶりですー。お元気でした?」
【アーシュラ】 「うん!私は元気だったぞおおおー!」

【アーシュラ】 ああ、ブンブンしてるのはクランさんの体ではなくアーシュラの手です
【ダルフィン】 その注釈www
【ダルフィン】 無邪気かわいいな
【GM】 じゃあぶんぶんした手にあたって吹っ飛んだのがクランさんの体でいいですか?
【アーシュラ】 いいですけども!?w
【イグナシオ】 なむぃ

【ダルフィン】 「たった今元気じゃなくなったようだが…」
【ダルフィン】 とんでったひとに同情のまなざし

【アーシュラ】 「ああああー!くらああああん!」
【サウィル】 めっちゃ笑ってよう

【アーシュラ】 では吹っ飛んだクランさんをガクガクしよう
【アーシュラ】 2d6+8 鉄腕込みで
[ダイス] アーシュラ : 2D6+8 = [1,2]+8 = 11
【アーシュラ】 チッ
【イグナシオ】 やさしみ

【GM】 「わあわあわあ」がくがくがく
【ダルフィン】 「手加減しろ、手加減」 しかしクラン君はわりと頑丈だったきがするのであまり心配していない
【GM】 「だ、だいじょうぶですよー」
【アーシュラ】 「よ、よかったー!」
【サウィル】 「いやぁ良かった。お兄さんも行くの?」とクランさん(暗殺者の方。GMじゃなくて暗殺者の方)に
【GM】 「(きょろきょろ)何か僕が呼ばれたわけでもない気がしましたが呼ばれたような気もします」
【GM】 「いきますよー」
【ダルフィン】 「なんだ曖昧だな。頭でもうったか」
【サウィル】 「そうか、それはちょっと困ったな」
【GM】 「何が困ったんです?」
【サウィル】 「いや、飯が美味そうでかつそれなりに安定した知り合いが見つからない」
【アーシュラ】 「おおー?一人なのかー!」
【ダルフィン】 「なんだそりゃ」 わらって>安定した
【GM】 「ははあ…?」
【サウィル】 「最近ちょっと弟が出来てねぇ」
【GM】 「弟さんですかー」
【アーシュラ】 「おとうと!」
【サウィル】 「誰か適当な面倒見のいい人にぶん投げてから行きたいんだけどどうもね」
【サウィル】 シェイド君(いーさんせっしょんのラスボス的な人)だ
【サウィル】 全体的に白いから弟みたいに認識してる
【サウィル】 白いから
【サリナ】 色!
【ダルフィン】 白さかw
【ダルフィン】 「なんだそりゃ」
【GM】 (塔から降りてきててくてく食堂にやってきて油揚げをお皿にのせててくてく立ち去り

【ダルフィン】 「あ、クラン、クラン」
【ダルフィン】 ちょいちょい
【GM】 「はいはい」
【ダルフィン】 「サリナのやつ、みかけなかったか」
【GM】 「見かけましたよ」
【ダルフィン】 「どこにいた?」

【サウィル】 アレは36万…いや1万4000年前の事だったか>見かけた
【サリナ】 だいぶまえのはなしであった

【GM】 「どこだったでしょう。ええと……昨日、ひばり亭の前をいつもの帽子をかぶって通りすがりましたよ」
【ダルフィン】 「いやそんな前の話じゃなくてな……」 こめかみをおさえつつ
【ダルフィン】 「いい、わかった。ありがとな」 手でひらひら邪魔してわるかったな、と別れをつげよう
【GM】 「はいー」
【GM】 .o(あんまり見つかりたくなさそうでしたしねぇ……
【ダルフィン】 ではどこにいこうか、うろうろと、広間をあとにしよう
【エルセ】 「んふふ、さまざまな人間模様ねぇ」