『大河物語：終章』

【ノブキ】もっしゃもっしゃ　サラダ食いながらブラブラしていたら野草が無さそうな場所に

【ラス】 △・）「…」　塔のうえからじー

【リッキー】塔の屋根の上に乗ってたそがれてよう

【ラス】 △・）「…！なんだおまえは」　ふー

【リッキー】「うなー……」と寄りかかっちゃおう

【リッキー】リッキーはまだまだ悩んでる最中なのでｗ

【ラス】 △・）「え、ええい、よるなっ」　あわわわ

【ラス】よけようとして、塔の屋根からおちそうになろう

【リッキー】「うわっ！危ないッス！！」と引きとめようとしよう。

【リッキー】そして引きとめようとして、自分が落ちておかないとな。

【ラス】 △・）「ふおおお、なにをしているのだっ」

【ラス】ワイバーンに姿をかえて、飛行、ひっつかんでいいかな！

【リッキー】「わー！わー！爪が肩に食い込んでるッスー！！」

【リッキー】「食べられちゃうッス！食べられちゃうッス！！」

【アニラス】「あんぎゃああ」　ええい、あばれるなっ（飛竜型）

【リッキー】庭にでも軽業で着地しようかとｗｗ

【リッキー】若しくは、大広間の天井を突き破って。

【アニラス】では、つめが外れて落ちた！

【アニラス】「あんぎゃああ」　だから暴れるなと…！

【フォルクマール】その辺のいすに腰掛けておこう

【ヒュー】「なぜ自分はここにいるのか……あ、あれ！？何か哲学的な流れ…！」

【エルセ】「んふふ、もっと楽しみましょう？お兄さん」

【フォルクマール】（お兄さんってだれだろう

【フォルクマール】「……」涼しい顔でワインを傾けて

【ストレリチア】がちゃばーん「はなしはきかせてもらった！せかいはめつぼうする！」

【エルセ】「あらぁ、騒々しいわねぇ、んふふふ」

【フォルクマール】「…何やってるんだ、アイツ」と、そっち向こう

【ストレリチア】「という訳で耐性防具とか術増強の指輪いる方居ますかー、まぁ作れるかどうか微妙ですけど造れればさしあげよーかと、

【ストレリチア】具体的に聖属性、風属性なら指輪も耐性防具も造れまする、地属性はゆびわのみー

【ストレリチア】めんどいから造るだけ作っといておいておこうかしら、

【ストレリチア】お昼であんまし人もいなそうですし、

【レアン】聖木*1　トルキタの花*1　クラーケンの足*1　上等な鉄*1　銀*1ってつかうかいすてぃさん

【ストレリチア】ずざあああああああああああああ

【ストレリチア】つかわないことがあろうか、いや、つかう、

【レアン】よし、じゃあ宿からもってこよう

【ストレリチア】上等な鉄があるといろいろつくれるようになるよー、ありがとー

【サウィル】こそこそっとスティさんの後ろに回って、袋入りの霧の巨人の血を襟首にぽいして逃げる

【ストレリチア】「なにしてるんですかさうぃるさんは」

【サウィル】「少し童心に帰ってみようかと」

【ストレリチア】「何かいります？　護身具だけでもー」

【サウィル】「結構。それも要らないんで適当に処理しといて」

【ストレリチア】 2d6+8+2　カブラ苔＋クルカの葉

[ダイス] ストレリチア : 2D6+8+2 = 5(2D6: 1 4)+8+2 = 15

【ストレリチア】「ではこれをどーぞ」っ上等な傷薬

【ストレリチア】「じゃあ貸しておきますので」

【ストレリチア】「今持ち切れないから貸しておきますんで終わったら返していただきたくー」

【サウィル】「いい加減返す相手が増えてきたんだけど…えー」

【ストレリチア】「いいじゃないですかー」

【ストレリチア】「まぁ役に立っていただくというよりも私が役に立ちたい側なんですがー」

【キャスバル】「サウィルよ、好意を素直に受け取るのも遠慮の一つなんだぜ？」

【キャスバル】「ここは遠慮してうけとっとけ」

【リッキー】天井を突き破ってリッキーが落ちてこよう。

【キャスバル】「ってうおおおおお！？」と潰されよう

【キャスバル】ああ、こう綺麗に釘を打ち込むように床に刺さろう

【ストレリチア】「親方！空から猫が！」

【レアン】「おっと、ストレリチア嬢。少々お待ちいただければ、私も何かお役に立てｓ」ねこをみる

【サウィル】「遠慮って言うかねぇ…ま、いいけどさ。どうもー」＞ずしゃー

【アニラス】追ってつっこんでくるワイバーン（飛竜型）

【アニラス】天井の猫型の穴から首だけつっこむ

【エルセ】「あらあらぁ…もう開戦なのかしらぁ」

【リッキー】「ぴゃー！！びっくりしたッス！！」

【アニラス】「あんぎゃあ…」　丈夫なやつだ

【アニラス】リッキーさんが元気そうなのだけみたら、ふいっと去ろう

【アニラス】物見塔の上をくるっとまわって

【ストレリチア】「皆さんと一緒について行くわけにはいかないので使えない傷薬の分防具とかでもせめてーという」

【ストレリチア】んーと、れあんさんから材料持ってきてもらったら、

【ストレリチア】火、雷、闇以外は指輪も耐性防具も作れる、

【レアン】「ありがたいことです。材料の足しになりそうなものがあったと思ったので、お持ちしましょう」とかいって騒ぎから逃げるか…

【フォルクマール】「……（じーっとスティさん達のやり取りを見てて）」

【フォルクマール】「よし」

【フォルクマール】おもむろに実験機材を取り出そう

【フォルクマール】「……」

【フォルクマール】「……素材が足りないな」

【フォルクマール】取り敢えず、毒腺×２で猛毒ダーツ（目標：１２）

【フォルクマール】 2d6+8+2

[ダイス] フォルクマール : 2D6+8+2 = 9(2D6: 4 5)+8+2 = 19

【フォルクマール】「…（チャカチャカ）…よし、出来た」

【フォルクマール】手の中でダーツを廻そう

【リッキー】「動いたらちょっとすっきりしたッス！！俺はおうちに帰ることにスるッス！！」

【キャスバル】「おお、そうか　気をつけてな」

【リッキー】「心配するより、動いてから考えることにするッス！気が向いたらまたホルムに戻ってくるッス！！」

【エルセ】「んふふ、じゃあねぇ」手をふりふり

【クロイツ】「ちょっとみないうちに穴があいている」

【エルセ】「さっきぃ、あの子が落ちてきたのよぉ」

【ストレリチア】「そらからねこがー」

【キャスバル】「いやぁ、危ない所だった」

【クロイツ】「あ、いくんですねリッキー君、おきをつけてー」

【レゾル】ではリッキーさんとすれ違いざまに入ろうかな

【リッキー】「先輩達も気をつけてほしいッス！！頑張って下さいッス！！」と言って、だーっと走っていっちゃおう。

【リッキー】星が見えるようになって、綺麗になったよね！

【レゾル】「大分落ちつ……いてはなさそうだ」

【クロイツ】「ちょっとキャスバルさんー」

【クロイツ】「いきなりけんか腰とかどういうことですかちょっと聞きたいことがあるんですけど」

【クロイツ】「じゃあちょっときたまえ」

【エルセ】「あらぁ、お兄さん方は男同士がお好みぃ？んふふ、そっちなら仕方ないわよね」

【クロイツ】「えっなんのはなし！？」

【キャスバル】「勘弁してくれマジで」

【ストレリチア】「そう言えばキャス×クロの本もありましたね」

【クロイツ】「最近そういう扱いが多すぎるんですけどそこらへんどこに訴えれば勝てますかね」

【エルセ】「こういうときだもの、相手は選ばないとねぇ、ね」

【キャスバル】「待て、出版社は誰だ」

【ストレリチア】「同人誌です」(ｷﾗｯ

【エルセ】「どこかしらねぇ、んふふ」

【サウィル】きょとんとしてる。何の話ですか

【レゾル】「どこぞの巫女様が先頭立って執筆してますからねえ…」

【エルセ】現物があるならさうぃるんにみせてあげよう

【クロイツ】「ああこらまわさないで！まわしよみしないで！」

【クロイツ】「これはここでオチだから、ここでわたすまでがオチだから」

【エルセ】「ほらぁ、ボクちゃんの知らない世界があるのよぉ」

【サウィル】「…ふーん？」頭の上にはてなが浮いている

【クロイツ】「知らなくていい世界だからそれ！」

【エルセ】「えー、面白いのにぃ」口元に指を当てて

【クロイツ】「だめだめ」とりあげとこう、

【サウィル】薄い本の真似をして赤い人にぺたぺたしてみたりする

【エルセ】「あん、赤い人ったら、イ・ケ・ズ」

【ストレリチア】「まぁこれはこれで●ＲＥＣ」

【クロイツ】「サウィル君そういうのは好きな人にしたまえ、レアンくんとか」

【キャスバル】「いやむしろあっちに対応してくれてうれしいなぁと思っている。」

【フォルクマール】「……あー」

【フォルクマール】「趣味は人それぞれだな」

【フォルクマール】と、視線を逸らしつつ

【レアン】「私がなんだって？」とかいいつつもどってこよう

【レアン】そしてスティさんみつけて　っ前述の材料

【クロイツ】「うわさをすれば金属音」

【ストレリチア】「ありがとーございますー」

【ストレリチア】「レアンさんは何かいる物はー？」

【クロイツ】「ちょっとここだと話がそれすぎですね」

【キャスバル】ではてくてくあるいてくかー

【クロイツ】「ちょっと裏までツラかしてください」

【サウィル】「ふむ…」レアンさんぺたぺた

【レアン】「そうですね、あなたからの愛で結構ｄ」

【ストレリチア】「サウィルさん、それやりすぎるとセクハラですよ」

【ストレリチア】「男同士ならセクハラにはなりませんけど」（ｷﾗｯ

【サウィル】「そう言われてもねぇ」＞やりすぎると

【エルセ】「うーん、どっちなのかしらねぇ」

【トヨノホ】（キョロキョロ何かを探してから尻尾をゆらして移動するぞ

【レゾル】「……ところでここで調合品を募ってるような話が聞こえたけど…あああちらですね」　レアンさん見て

【ストレリチア】「え、募ってはいないんですけどまぁ有ればありがたいことに代わりは有りませんけど！？」

【レゾル】「いやいや、少ないけれど使えそうならお役立てをー」

【レゾル】っ宝石とトルキタ相当のサバクリネンソウ

【ストレリチア】なんかもう借りものだけでえらいことになってるんですけど、

【ストレリチア】「ありがとーございますー」

【レゾル】ふう、と果樹酒のグラスを手に一息つく

【フォルクマール】「スティ、何やってるんだお前？」

【フォルクマール】と、声かけます

【ストレリチア】「色々材料余ってますので何か欲しい方居たならば訳で差し上げようかと、魔法のカギだの耐性防具だの指環だの傷薬だの」

【フォルクマール】「それって資材投げうって…って、今はそんな事を言っている状態じゃないか」

【エルセ】「あっちでどんなものが必要かわからないものねぇ」

【フォルクマール】「まぁ、いいさ」

【フォルクマール】「使っとけ」と、スティさんに革鞄渡します

【フォルクマール】っ　祝福された布＊1(500G) 聖木(500G)＊1 銀(500G)＊1 金(1000G)＊2 鉄(100G)＊1 毒腺(50G)＊2（コレは猛毒ダーツに変更）緑光黴(50G)＊3 布地＊6(100G)＊6 染料(100G)＊8 カブラ苔(50G)＊2 木材＊1(100G)

【ストレリチア】「なんか銀行扱いされているような気がしてきたんですけど」

【ストレリチア】「フォルさん潜らないんです？」

【フォルクマール】「いや、俺も行くぞ」

【ストレリチア】「なら受け取れませんよ」

【レゾル】「それってむしろ分散させた方が良いんじゃあ…」

【フォルクマール】「ただ、錬金術師と言っても素材が無ければ何もできないし」

【フォルクマール】「何より、お前の所には素材がたくさん集まっているだろ。遠慮しないで使っておけ」

【ストレリチア】「私の目的は自分が生き残る事じゃありませんので、使っていただけるのならそっちで使っていただいた方が」

【ストレリチア】「いや、まぁ勿論生きるつもりではーあるんですけど」

【フォルクマール】「寧ろ生き残れよお前も」

【ストレリチア】「というかまぁ私生きてないとどうしょうもないですよね」

【フォルクマール】「取り敢えずこんな組み合わせじゃ何も作れないし、お前が使え」

【ストレリチア】「いーやーでーすー」

【レアン】さうぃるん視線で威嚇しつつもぐもぐしていよう

【サウィル】威嚇されてのでちょっと引いて

【サウィル】怒られたじゃないかどうしてくれる、みたいな視線を赤魔が出て行った方に向けよう

【エルセ】さうぃるん見て笑っていよう「んふふふ」

【フォルクマール】「我が儘言うな。俺に役立たずの地蔵になってろって言いたいのかお前。先輩大切にしろよな」

【ストレリチア】「私とフォルさんどうせ違うパーティなんで使えるものはとりあえず持っといてくださいよフォルさん」

【レゾル】「…まあ迷宮先でたまたまカブラ苔が生えてるかもわからないですよ」

【レゾル】ていうかフォルさん全部素材預けたらそれこそ地蔵になりかねんのでは

【フォルクマール】「カブラ苔は正直もういらん」

【フォルクマール】（げっそりした顔

【ストレリチア】「私の最終目的は私だけが生き残ることでもありませんし私が英雄になることでもお金を貰う事でもありません」珍しくちょっと感情を露わにして

【ストレリチア】そのままその場所を立ち去る

【エルセ】「んふふ、若いわねぇ…若い若い、ね」誰にともなく同意を得るように

【レゾル】「……」　しまった行先をたずねそこねた

【フォルクマール】「……」行った先を見つめて

【フォルクマール】「……ハァ」

【フォルクマール】溜息一つついて元居た席に戻ろう

【ＧＭ】ティティアナ「（きょろきょろ）」