『大河物語：終章』

【ストレリチア】妖精の薬調合に挑戦、

【ストレリチア】 2d6+8+2

【ストレリチア】がっつ、

【ストレリチア】ふーむむ、あとは、

【ストレリチア】５００Ｇで解毒薬買っておいて青素の茸を、うぐぐ、蘇生薬にしようか染料にしてからツケの分と合わせて瞬間治療買うか、

【ストレリチア】染料にしておこう、

【ストレリチア】 2d6+8+2

【ストレリチア】がっつ、

【合鍵（PL）】どんだけ成功させる気なんだろう。そしてその成功率が羨ましい

【ストレリチア】高価な染料作成して売却、ツケの１００００Ｇと合わせて従軍医師のなんちゃら買っておく、

【クロイツPL】すてーさんしぼうふらぐ

【ストレリチア】「はいはい」

【ストレリチア】ううむ

【ストレリチア】ううむ、もう一個、

【ストレリチア】薬草ざらっと広げて思案中

【クロイツ】「僕今ちょっと鞄ぎっしりなんですよってうわっここラボですかってくらい調合機具ひろがってる」

【クロイツ】あ、１０ではないか、でも蘇生薬とかかおうかとおもってたり

【ストレリチア】「ケンジャーの石は無理ですよねーこう言う時ジョズス先輩いると凄い有難いのになぁ、あの人はあの人で忙しそうだしー」

【ストレリチア】「要らないならようせいさんとかにあげといてください」

【ストレリチア】こちらもこちらで１０に近いのであった。

【クロイツ】「たしか世界の危機話が出たあたりで薬をそのへんにぶちまけて故郷にもどってたような」

【ストレリチア】「それっぽい。」

【クロイツ】「薬つかみ取り状態になってたような」

【ストレリチア】「うーん、うーん」

【クロイツ】「ふむふむ、なにかいいものができそうですか」

【ストレリチア】「材料もあるしこの状況にふさわしいのに難易度的にキツイといふ」

【ストレリチア】「２ｄ６で１０出さなきゃいけないんですよねー」

【クロイツ】「ふむ、つかえそうなものがあればさしあげますよ」

【ストレリチア】「……！」

【クロイツ】っ・緑光黴*2　・祝福された布・宝石

【ストレリチア】「せいなるほねいっこしかなかった。」

【クロイツ】こうしてまたすてーさんの脳味噌を沸騰させるさくせん

【ストレリチア】「ほうせき」

【ストレリチア】「宝石があると耐性防具が作れる、かも、しれない」

【クロイツ】「きらきらー」宝石つまんで左右にふってみせる

【ストレリチア】「けれど私使わないんですよねー」

【ストレリチア】緑光黴×２　ダイモンの羽根×１　人面石の欠片×１

【ストレリチア】燃える羽根×１　聖なる骨×１

【ストレリチア】銀×２　鉄×２　ムシクサ茸×１　ムシクサもどき×１

【ストレリチア】油×１　クルカの葉×５　カブラ苔×８　アセラスの葉×１

【ストレリチア】西風の精の涙×１

【ストレリチア】トカゲの糞×１　染料×１

【ストレリチア】獣皮×１　布地×１

【ストレリチア】良質なムシクサ茸×１（効果は変わらないが倍の値段(200G)で売れる）

【ストレリチア】クルカの花×１（クルカの葉の代わりとして調合に使用可能、クルカの葉を使用した調合判定の目標値を－１し、それによって作成された薬品の効果を＋１する、売価２５０Ｇ）

【ストレリチア】「あ、純白のさーこーともいけそうな」

【ストレリチア】「というか銀有りますし指輪つくれそうなんですよね、聖なる指輪でもいります？」

【クロイツ】「それがすでにもっているのですよー」

【ストレリチア】「ざんにぇん」

【クロイツ】「聖医の指輪があったらうれしいんですけどあれつくれませんしね」

【ストレリチア】「誰か使うあてでもいれば造る意味は有るんですけどねぇ」

【ストレリチア】「作って売って買えばいいんじゃね」

【ストレリチア】「指輪二個売れば多分どうにかー」

【クロイツ】「しかしそこまでしてもらわなくてもいいんですよ？」

【ストレリチア】「まー出来る事はしておこうと」

【クロイツ】「出来る事ですかぁ、たしかに…大事ですねぇ、大事なんですよねー」

【ストレリチア】「うーん、とりあえず治癒石でも作っておきますか」

【ストレリチア】聖なる骨×１

【ストレリチア】ムシクサ茸×１

【ストレリチア】治癒の石調合

【ストレリチア】 2d6+8+2

【ストレリチア】がっつ

【ストレリチア】「あとはー、今のうちに指輪とか耐性防具欲しい人居たら配って回るくらいですかねぇ、残りは現地調合で行きますかー」

【ストレリチア】「ちょっと大広間行ってきます、あ、調合素材一式借りて行っていいですか」

【クロイツ】一人でぼうっと空をしばらくみあげていよう

【クロイツ】しばらく地面にすわって考え事をしている、

【クロイツ】立ち上がって草の切れっ端を払おう