*topic : 『大河物語:終章』3/27(日)朝10:00-16:00 【プレイヤー以外も参加OKオープニング】
【GM】 おっしゃー そろったかー
【クロイツPL】 そろったぞー
【GM】 それでは、『大河物語:終章』のオープニングセッションを始めようか!
【クロイツPL】 ワー
【市民(PL)】 よろしくお願いします
【キャスバル】 うおおー!
【キャスバル】 よろしくお願いしまうs
【イーサ(PL)】 おねがいしまー!
【GM】 よろしくお願いしますなう!
【クロイツ】 宜しくお願いしますー
【ダルフィン】 よろしくお願いしますー
【キャスバル】 魔法の言葉で何か楽しい仲間が出てきた>まうs
【イーサ(PL)】 ぽぽぽぽーん
【GM】 それでは、
【GM】 ********************
【GM】 月が中天にのぼったとき、それが起きた。
【GM】 空の色が変わる。闇に包まれていたはずの景色が、橙に染まる。
【GM】 だが、それは一瞬で消える。気がついたものも、そう多くはなかった。
【GM】 静かに、黒色の夜が戻る。夏にしてはやけに冷たい風だけが、異変の始まりを告げていた。
【GM】 ********************
【GM】 明くる日のことでした。
【GM】 特にめぼしい依頼もなく、おかしな事件もなく、面白いこともなく。
【GM】 何事もなく一日が始まって、昼が過ぎて、やがて夕暮れが訪れる時分。
【GM】 手紙で、掲示板で、念話で、転移魔法を用いた使者によって。
【GM】 明くる日の夕方に、至る所にいる冒険者たちに知らせが届いた。
【GM】 冒険者たちへ。力あるものたちへ。
【GM】 太古にアルケア帝国が用いた力を蘇らせ、大陸を滅びに向かわせんとする存在がいる。
【GM】 月が三度昇るまで。そのものを倒さねば、生きとし生けるもの全てが虚しくなろう。
【GM】 我々の平穏と、命を守るため。そして莫大な報酬のため、ホルムへ集まって欲しい。
【GM】 その領主の館へと、集まって欲しいと。
【GM】 ホルム中の酒場へ、星の学院へ、神殿へ、果ては荒野まで。
【GM】 その知らせは瞬く間に大陸に渡っていきました。
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】 そんな折。
【GM】 さて、皆様はどこにいたのでしょうか?
【クロイツ】 全員ですか、
【キャスバル】 む、答えてよいのですか
【GM】 いいですよー
【GM】 全員でも良いですし一人だけでも良いです。
【キャスバル】 ではひばり亭ですな やることがないならここか広場っきゃない!
【クロイツ】 おなじく、ひばり亭ですねー
【ルイエ】 そのとき!ルイエは!宿でまだ寝ていた!
【クロイツ】 おきたまえ!
【GM】 オハラ「起きろー!」
【ルイエ】 ほら、一応朝弱いキャラですから、
【サウィル】 中の人ですね>キャラ
【ルイエ】 そう言えばすてーも朝弱いな、
【ダルフィン】 今って夕方じゃないのかな?
【GM】 夕方でござる
【ルイエ】 ハッ、
【ルイエ】 あくる日だけ見てなんか朝の気分だった、
【ルイエ】 いいや、二日酔いで寝てた事にしよう、
【クロイツ】 夕方までねてた、
【クロイツ】 これでいける
【ヒュー】 朝に弱いけど夕方の暗くなる時間にも弱いのだ…
【ルイエ】 つまりいちにちじゅうねむいのだ、あれそれってわたし、
【GM】 うぬゆうは布団になったのだ
【ヒュー】 自宅で鉄でも打ってよう
【クロイツ】 市民が!?
【ヒュー】 って違う、これラドや、市民は違う
【ダルフィン】 かおすいことになりそうだw
【GM】 黒幕が鉄を売っているのかと思ったよ
【ヒュー】 くそっ!混乱が生じている!市民は普通にいつも通り町の入口でいつも通りの街の説明だよ!
【ヒュー】 今日はやけに冒険者の人の入りが多いなあとか考えつついつも通りに
【ヒュー】 「ここは ホルムの街 です」
【サウィル】 「…はいはい」あめりかんかたすくめ
【ヒュー】 「領主様の館は、門から入って真っ直ぐ行くと見えますよ」
【ヒュー】 カタカタ
【サウィル】 ひばりてーで、故郷からの手紙的なものを受け取ってよう
【サウィル】 おうちからの手紙、意訳「さうぃるへ、元気にしていますか、友達は出来ましたか、まぁそういうの関係ないので頑張って死んでこい」
【デイジー】 キューグ様の神殿で、夕べのお祈りをしております
【ホーツ】 ちょくせつ知らせをうけとったわけではなく、噂をききつけて来る、かな
【イリーナ】 まぁひばり亭ですな!
【イズモ】 イズモは多分そこいらぶらぶらしてる
【ストレリチア】 すてーとあちゃーは居場所不明と言うことであれそれそれ、
【ノダチ】 おそらく今は異変に気づいてはいるけれどホームには居ない
【ヒュー】 ラドはさっきも言ったとおり自宅で鍛冶やってて、ノブキは多分街の外で野営してる
【ディア】 ディアにはまだ知らせはとどかなさそうだ、時間差的に。なのでバイト中
【ユウヘイ】 ちくわも多分バイトだろう
【GM】 星の学院には真っ先に転移で使者が飛んだので
【GM】 学長あたりがめぼしい人を探しているんだろうな
【ディア】 星の学院ではないのですよすよ、でも同じ感じだろうな、了解でーす
【ダルフィン】 海賊は船にいるかなぁ、夕方ならば
【アーシュラ】 えー…港にいます多分
【ダルフィン】 船乗りスキルのないNPCの訓練でもやってるんだろう、たぶん
【キャスバル】 経験値をためているのですね>訓練
【ダルフィン】 つまり、海賊と模擬戦か・・・
【ヒュー】 何か一大事っぽかったのに海戦が始まってた
【GM】 さて
【GM】 人づてに、人づてに。優れた力を少しでも持っている人たちのところへは、使者が来ます。または念話によって依頼がなされます。
【ルイエ】 すぐれたちか……
【ヒュー】 すぐれ・・・?
【ルイエ】 すぐれた……ちか……ら……?
【クロイツ】 だからるいえくんは赤魔がいったんじゃない(ぽん
【GM】 すぐれた……もちもちか……ら
【GM】 具体的には能力値平均が3以上あればすぐれています
【キャスバル】 ああ、なるほど
【ユウヘイ】 すぐれたちくわ
【ダルフィン】 冒険者全員じゃん!!
【クロイツ】 キャスバルさんでさえすぐれています
【GM】 キャスバルさんはぐれているんじゃ
【クロイツ】 そらそうよ!
【GM】 冒険者はひたすらかき集める感じだと思ってください
【ヒュー】 一般市民までかき集めるなんてなんて話だ
【ユウヘイ】 優れた黒幕
【キャスバル】 優れたっていうけど実際人材であればなんでもいいんだろうなぁ…
【GM】 ただし、応えるかどうかは自由ということにされています。たとえば、故郷を守るとか、家族をつれて避難するのもありです。
【ヒュー】 よし、自分は故郷を守りますよ!って地元ホルムだよクソッ
【クロイツ】 ナイス故郷
【ユウヘイ】 ケンジャーは多分、調合した常備薬とか配って回ってる
【ユウヘイ】 気をつけて帰れよー、みたいな
【ユウヘイ】 そんで魔境に帰る…かもなぁ。あいつアレで結構家族好きだし
【キャスバル】 ああ、ワッツは故郷に帰ったか・・・
【ダルフィン】 荒野!
【キャスバル】 ではキャスバルはひばり亭の張り紙を見て、ああこれは大惨事だわと思って屋敷へ行きますな
【GM】 張り紙どころでなく、オハラさん自身まである程度武装しつつ、冒険者とみれば声をかけますよ
【クロイツ】 ガクガク
【キャスバル】 マジで!?
【ダルフィン】 こわいw
【ヒュー】 ヒィ
【クロイツ】 ツラかしな!
【GM】 ちょっと領主の館までキナ!
【キャスバル】 まぁ、声かけられたらいくよねw
【クロイツ】 ホイホイついていきましたか
【GM】 「ちょっとリューニとかはいないの? 最近全然見ないけど…こんなときだからいて欲しいわね」
【イリーナ】 イリーナはまぁ普通に話聞いたらノリノリでいきますよケッケッケ
【クロイツ】 ではそのタイミングで僕はルイエくんの部屋の扉をけとばして誘いに行こう
【GM】 ガラッ
【クロイツ】 「るいえくーん、あーそーぼ」ドゴォ
【ルイエ】 「zzz」
【クロイツ】 「こんなときにやすらかに寝てるんじゃないですよっ」ぺちぺち
【ルイエ】 「いや、ふつかよいできついからちょっとおいといておいといて」
【クロイツ】 「世界の危機ですというのに寝てる場合じゃねぇですから」
【ルイエ】 「世界のキキ」
【サウィル】 魔女の宅急便
【ルイエ】 「偉くメジャーな……」寝ぼけ眼
【クロイツ】 まだ半分ねてるるいえくんをひきずって館にいくことにしよう、
【GM】 ずるずる
【クロイツ】 なんで僕お世話係みたいになってんですか、
【ルイエ】 「オワァー」ずるずる
【サウィル】 ふるさとからの心温まる手紙をくしゃくしゃぽいして、シェイド君(いーさんNPC)とかわしゃわしゃしに行ったりした後、領主の館ってどこだっけとか思ってよう
【サウィル】 館を探して彷徨ってるうちに誰かと遭遇出来れば良いなと思う
【GM】 学院とか距離の離れている面々は、おそらく偉い人が転移魔法で送ります。
【ダルフィン】 「大陸を滅ぼしに、とは、また随分と大きな話だな」
【ダルフィン】 手紙よみよみ
【GM】 サッパー「行かれるんすか、キャプン」
【ダルフィン】 「ま、話をきかないわけにもいかないさ。おまえらは出航の準備をしときな、避難するやつで街道も混乱するだろう。場合によっちゃ足の遅い子供や年寄りのせてやれ」>サッパー
【ダルフィン】 とか指示だしして館に話をききにいくか
【ダルフィン】 そういやアニラスがいたな、人型になってついてきていよう、ずるずる
【ラス】 ずるずる(人型)
【ラド】 それじゃラドは夕飯でも食いに行くかな
【GM】 夕飯を食いに来るラドさんはもろにオハラさんに捕まるのであろう
【ラド】 ラドは捕まってしまった
【ラド】 「何だ何だ何が起きてるんだというかまずはメニューをくれないか…!」
【イズモ】 「今日は妙に騒がしいね」とひばり亭ちゃりんちゃりん
【GM】 「あらイズモん久しぶり! さ、こっちいらっしゃい!」
【イズモ】 「どうしたんだい変に景気の良さそうな顔して」
【GM】 「やだわ。景気なんて良くないわよ。世界の危機だもの。聞いてないの、かくかくしかじかって」
【GM】 「後三日の間に何とかしないと世界が滅びるんですってよ。うちにも話が来ているから、とりあえず一緒に領主君の館にいってちょうだい」
【イズモ】 「…参ったね。領主の館か。教えてくれて助かったよ」
【ラド】 「え、飯は?」
【GM】 「おにぎりくらいならあるけど…それより、領主の館では晩餐の準備をしているらしいわよ」
【ラド】 「世界の危機で晩餐会?よくわからねえがまぁ行ってみるか」
【GM】 ではその最中にサウィルんとも遭遇するかな
【イズモ】 ごめんサウィルんもう行っちゃったw
【ラド】 ラドは一応家に帰ってちょっと準備するだろうから…
【GM】 なるほど
【GM】 では表はこれでとりあえずさくっと切って、領主の館メインチャンネルこと大広間へ。
*topic : 領主の館前
【ストレリチア】 こそっ
【GM】 『閉店中』
【ラド】 閉店してしまった
【ストレリチア】 ・゜(早く着すぎた……どうしよう……)
【クロイツ】 「ちはー」
【クロイツ】 「まだあいてなかった」
【ストレリチア】 「あーこんにちはー」
【クロイツ】 「スティさんも世界の危機ときいて「メシくってる場合じゃねえ!」してきたクチですか」
【ストレリチア】 「『世界の危機と聞いてガタッ』」
【ストレリチア】 「みたいなー」
【ストレリチア】 ガタッまで声に出します、
【キャスバル】 「うーっす」
【クロイツ】 「そういうのもう一人いるんですけど、あ、いた」
【クロイツ】 「この二日前から泊まって並んでました感」
【ストレリチア】 「つまり犯人はこの中にいる!」
【キャスバル】 「な、なんだってー!?」
【クロイツ】 「な、なんだってー」
【ダルフィン】 「……」
【ストレリチア】 「愛してます」>なんだってー
【クロイツ】 「すみませんなんの事件かまずしりません、あ、おなか」
【クロイツ】 「ダルさんのもう世界はおわっちまった感」
【ダルフィン】 入り口前にいる人間をみて、ちょっとかえろっかな、ときびすをかえしかけ、
【ダルフィン】 みつかった!
【ダルフィン】 「なんだそれは…」
【キャスバル】 「おー、ダルフィンも来たか」
【ダルフィン】 「ま、一応な」
【クロイツ】 「世界の危機ときいてガラってくちじゃないでしょう、」
【ダルフィン】 「さてな。町中この話で大騒ぎだな」
【クロイツ】 「まあまあ前から不穏な気配はありましたけどねぇ、いよいよもってですかね」
【サウィル】 「すいませんねお兄さん方。領主の館ってのはどこかな」
【クロイツ】 「おやサウィル君だ、おひさしー」
【ストレリチア】 「たぶんここじゃーないでしょーか」
【クロイツ】 「今三時間待ちですよ」
【クロイツ】 「はい最後尾札」
【サウィル】 「どうもどうも。なんだここか」
【キャスバル】 「まいったね、時間指定でもしてくれればよかったんだが」
【ストレリチア】 「何か見知った顔がちらほら、そう言えばミーラの人は名前聞いてなかったような気もしなくも」>緑色
【クロイツ】 「カスバルさんです」
【キャスバル】 「ん、あれそうだったか? 俺はキャスバル よろしくな」
【キャスバル】 ファミリーネームとつけられない男。
【ストレリチア】 「ストレリチア・アルテティートと申しますー、スティで大丈夫ですんでー」
【ストレリチア】 「宜しくお願いしますカスさんカスさん」
【キャスバル】 「あれぇ定着した!?」
【サウィル】 「どうもカスさんカスさん」
【GM】 チュナ「あ」
【GM】 チュナ「ごめんなさい、札をひっくり返すのを忘れていました」 ぺら 『閉店中』⇒『冒険者の方はこちら』
【ヒュー】 「ここは ホルム領主の 家です」
【ストレリチア】 「うわなんかいたぁっ」<ほるむりょうしゅのいえです
【クロイツ】 「あ、開いたようですねー」てくてく
【クロイツ】 「おじゃましまーすしまーす」
【ダルフィン】 「町中の冒険者が集められそうだな…」 渋い顔であたりをみまわし
【ダルフィン】 「…ああ」
【ダルフィン】 てくてく
【キャスバル】 「まぁ、俺らは早く来ただけだろうよ」
【キャスバル】 てくてく
【クロイツ】 「さすがにこのメンツだけですとかいわれたらちょっと」
【クロイツ】 「ギャグになってしまいますからね」
【ダルフィン】 「とはいえ、駆け出しまで集めてないことを祈るが、な」
【GM】 [URL:領主の館地図]
【キャスバル】 「しかし領主の館ねぇ…まさかここに立ち寄る機会があるとは思わんかったが」
【ヒュー】 「こんにちは、一般的な市民です。本日は皆様にやけに冒険者が集められているここ領主の館をご案内します。遠方から来られました冒険者の皆様ー館はこちらですよー」旗持ちながら誘導
【クロイツ】 「このお上り感ですね」
【ストレリチア】 「何か凄い観光気分」
【ダルフィン】 「案内のやつ、か?館の外からきたみたいだが」
【ダルフィン】 案内されつつ
【キャスバル】 「お、ヒューか お前何してんだここで」
【ヒュー】 「おやキャスバルさん、なんかやけに遠方から冒険者の方々がお越しになられているので念の為に誘導を」
【クロイツ】 「えっ、お知り合いだったんです」
【キャスバル】 「ああ、一度依頼をな」
【ヒュー】 実は第4回の時に…
【クロイツ】 ぷれいやーはしってる!
【サウィル】 「どうもどうも。荒野から来たサウィルです」>遠方から
【GM】 そうやって集まってきた人は、しばらくホールで待ってもらうように言われます。簡易的な椅子や、おなかの空いた人には軽食なども供されます。
【クロイツ】 おなかが開いた人は
【ダルフィン】 いうとおもったよ!!>ひらいたひと
【キャスバル】 ではサンドイッチをとって椅子に座ります
【ストレリチア】 荷物をごそごそ点検、小さい試験管に薬草入れて蓋したようなのがざらざら、
【ヒュー】 「案内したは良いもののこれから何が起きるんでしょうね、これ」なんか皆館に向かってたから誘導したけどこれから何が起きるのかは知らない!
【クロイツ】 「どうも大事らしいですねえ」
【キャスバル】 「ああ、ゴロツキ半分みてぇな冒険者連中をここにかき集めるってんだ ろくなことじゃなかろうな」もぐもぐ
【GM】 うそつきだっ
【GM】 くろまくはすべてをしっているはずだっ
【ダルフィン】 「知らないのか?」
【ヒュー】 「ひぃ」いきなり海賊に話しかけられてしまった
【ダルフィン】 「なんだよ。変なやつだな」 首をかしげて
【クロイツ】 「見境無く集めてるようでしたしねー」
【クロイツ】 「さてドレくらい集まるのやら」
【サウィル】 「うちの実家にまで報せが行ったらしいね。勘弁してほしいよ全く」あめりかんかたすくめ
【ダルフィン】 「随分知らせが広まるのが早いな」
【ヒュー】 「ただの市民な自分としては何か事件が起きないように祈るばかりですガタガタ」何かイカツイ人達ばっかいるよう
【ストレリチア】 「只野 死民」
【ダルフィン】 「しかしさすがというべきなのかなんなのか、まさか軽食用意されてるとはな」 チーズあたりをつまんでもぐもぐ
【GM】 さて大広間 入ったことのある人は気がつくかもしれないが
【GM】 歴代の領主の絵が掛けられていたのだが、当代の領主の絵だけなくなっていますね
【ルイエ】 ・゜(あの飾り高そうだナー)
【クロイツ】 「あれ」
【クロイツ】 「現領主になってしばらくたつと思ったんですけど、まだ肖像画ができてないんですかね?」
【GM】 市民さんは知っているが、絵はできていて飾ってあったはずである
【ヒュー】 「って、おや?何か違和感が………あれ?現当主キャシアス様の絵がありませんな?」
【ヒュー】 きっと領主の館に税金を収めに来たことでもあったんだ…
【クロイツ】 上納金
【クロイツ】 「やっぱりあったはあったんです?」
【クロイツ】 「しょうゆでもこぼしたんですかね」
【サウィル】 「ショウユ?」
【クロイツ】 「日輪のスープですよ」
【サウィル】 「へぇ。飲んでみたいね」
【クロイツ】 「色が黒いので書物にかかるとこれがシミになって…」どうでもいい話につづく
【GM】 あぎあぎにかかったら大変だな
【ダルフィン】 「別の場所にあるのかもな」
【ヒュー】 「ええ、少なくともちょっと前まではかけられていたんですけどね」
【ダルフィン】 「ふーん?」
【GM】 この事態だからだろうかもしれないが、また、館全体に重苦しい雰囲気がある。まるで通夜のようだ。皆さんの世話をメイドたちもしてくれるのだが、目にハイライトがない。
【デイジー】 「おー、結構集まってますねー」
【クロイツ】 「おやおひさしぶりでーす」片手あげて挨拶
【デイジー】 「きゃわーん☆赤魔じゃないですかー。やっぱり呼び出しくらっちゃったんですね」
【GM】 きゃわーん
【クロイツ】 「や、呼び出しってぇーわけではないんですけどねー」
【クロイツ】 「まあなんだか大事のようですし、まずは首つっこんでみようかなと」
【デイジー】 「話聞かないことにはなんともですからねー」
【ルイエ】 片隅で水飲みながらこめかみおさえてる。
【GM】 二日酔い!
【クロイツ】 「そうそう、ルイエ君カオが青いですよ、はい」っニラレバ
【ルイエ】 「わぁいありがとう」水にニラレバいれて赤魔に飲ませようとぐぎぎぎぎぎ、
【クロイツ】 「ハハハなにしてんですもったいないおばけがでますよ」ぐぎぎぎぎ
【サウィル】 かおすい
【ダルフィン】 かおすいね
【ラス】 あきれたように見ていよう 「なにをやっているのだ」
【ルイエ】 「オワァー!?ニラレバ水がかかったぁー!?」ばしゃぁーっ
【クロイツ】 「ウワァー」
【クロイツ】 もめてる
【GM】 さて
【GM】 そうやって一同が最後の安らぎのひとときを過ごしている間にも
【GM】 次から次へと知らせを受けた冒険者たちが集まってくる。
【イズモ】 次から次へと
【ヒュー】 「すごいひとだー!」
【ダルフィン】 「やれやれ。混み合いそうだなっと」 ワインとかありそうなら、確保して、人の少なそうな壁際退避
【ノダチ】 ではそのタイミングで階段のかげあたりにぼんやりといつのまにか洗われよう
【GM】 ゆらあり
【GM】 やがて、一同の前に見覚えのある人はあるだろう、ホルムの英雄たちの一人アルソン卿と、アークフィアの高司祭マナ、鍵の継承者フィーが姿を現す。
【GM】 メイン以外の方々もどうぞーでござるよー
【ラス】 「……せまい」 顔をしかめてぽつりとつぶやく人嫌い
【クロイツ】 「いきなり混みましたねぇ」
【ホーツ】 人混みの中についでにサイフでもねらいつつまじっとく
【ルイエ】 「あっ、財布がない!」
【クロイツ】 「またどっかにおきわすれてきたんですか」
【ルイエ】 「かもしんない」
【クロイツ】 「どうせたいして入ってないでしょうしあきらめましょう」なげやり
【キャスバル】 「ああ、こりゃヤバいとかそういうレベルじゃねえな 集まってる連中の大物っぷりがありえん」
【キャスバル】 色々食べ物持ちつつ
【クロイツ】 「おおもの…」みまわし
【ルイエ】 じぶんをゆびさす
【クロイツ】 「おおざっぱなモノなら納得してもいいですけど」<るいえくん
【ルイエ】 「あ、なんかもうそれでいいか」
【クロイツ】 「両手にモノもってたべないでくださいよくいしんぼうっぽいですそれ」
【キャスバル】 「食いしんぼう…いい響きだ」
【アネット】 ばっさばっさ着物をはためかせながら広間に入ろう
【GM】 ばっさばっさ
【アネット】 「よく集められたものだな」見回していよう
【GM】 おおごしょがたくさんだ
【ノブキ】 (人の流れに付いてきたは良いものの、何をすればいいのか分からない)
【イリーナ】 「おやおや、食事まで用意してるとは気がきくねぇ」といいつつのっしのっしと入ってこよう
【ダルフィン】 イリーナさんだー
【サウィル】 「どうもー」
【ラド】 「飯が食えると聞いてきたが、何だこの人の量。あれか、タダ飯狙いか…!」
【ダルフィン】 「おー。ラド、だっけか。軽食ならこっちにあるぜ」
【ラド】 「ん?ああ…久しぶり」(生首の時に会った人か
【ラド】 ダルフィンさんのところに飯もらいに行こう
【サリナ】 小豆色の帽子が人に埋まっていよう
【ダルフィン】 ひゃあ
【ダルフィン】 レアンさんじゃないのかい!
【サリナ】 レアンさんさりなん探して街うろついてる
【ダルフィン】 れあんさあああん
【ダルフィン】 「結構うまいぜっと……」 ではさりなんみつけまして 「あ、悪いパス」 と、手に持ってたワインをかってにラドさんにおしつけ
【ラド】 「おっと」パスされた
【クロイツ】 「あー、見たことがある人がちらほら」
【キャスバル】 「ホルムだけじゃないくせえなぁ こんなにこの街冒険者いたか?」
【クロイツ】 「あつまればあつまるほど意味不明な匂いが立ちこめる…」
【イズモ】 「…喜ぶべきか、皆帰れと言うべきか」苦い顔で立ってるのっぽ
【リッキー】 ぱくぱく「美味しいッス!美味しいッス!!」
【リッキー】 と、軽食を探して、人の波を掻き分けておこう
【キャスバル】 「おおリッキー、先日ぶりだな」
【クロイツ】 「あれリッキーこんなとこにいて大丈夫なんです」
【リッキー】 「キャス先輩!お久しぶりッス!!これ、美味しいッスよ!」と、オードブルが乗ったお皿を出そう。
【キャスバル】 「ありがてぇ!ありがてぇ!」ハム!ハ(ry
【アネット】 「意味が分かって来ているのか…?」と、リッキーに寄ろう
【クロイツ】 「おや、アネットさんもいらっしゃってたんですか、こんにちはー」帽子をかるくあげつつ
【アーミット】 (上がった帽子の中に生息) (そして再度帽子で蓋)
【ダルフィン】 あみさんかわいいw
【キャスバル】 何かいる!?w
【リッキー】 「とりあえず状況が分からないので、お話だけ聞きに来たッス!!」
【クロイツ】 「おお、リッキー君、すごく冷静」
【クロイツ】 「その頭脳が緑にもほしいところです」
【キャスバル】 「こういうときは意外と幼い方が落ち着いてるからな
【リッキー】 「みんなが行く方に付いていったら、おやつが一杯あったッス!!」
【アネット】 「ふ…この辺りはずいぶんと…すごい顔ぶれだな」
【キャスバル】 「おおおおおおれはれいせいだし!超冷酷だし!」
【アネット】 「キャスバルは落ち着け」
【ルイエ】 「緑色の頭脳を持つキャスバルが動揺している……だと……」
【サウィル】 「冷静と言うかいつも通りというか。どうもーー」
【アネット】 「…!!」妖精を見た
【キャスバル】 「人を人外のように言うなッ!」
【ルイエ】 「あれ、それ脳みそ腐ってr」
【クロイツ】 「ははは」
【アネット】 「そ、その…帽子の中…」
【クロイツ】 「ん?」きょろきょろ
【ルイエ】 「あぁ、コレは内緒だったな、申し訳ない……」沈痛な面持ち
【ヒュー】 ブラーンブラーン
【クロイツ】 「帽子ってなにがです?」緑の帽子でもめくろう
【キャスバル】 紺色がうとうとしている
【アネット】 「い、いや…!!」
【クロイツ】 「コンイロ君はいました」
【キャスバル】 「いやぁーん☆」
【アネット】 コンイロを見た
【キャスバル】 片目をあけてアネットさんを見るコンイロ
【ラド】 適当に色々撮みながら事態を静観するマッチョ
【リッキー】 「みんな、帽子の中に色々入れてるッスねー」
【キャスバル】 そして再び寝る
【サウィル】 かおすい
【アネット】 「…き、キミたちは…帽子の中になにか入れるのが決まりか何かなのか…?」
【クロイツ】 「え、まさかキャスさんじゃあるまいし」
【リッキー】 「人が一杯で、前が良く見え無いッス……」よじよじとラドさんに登ろう
【キャスバル】 「デッドスペースを有効利用した収納術!どうですかこのひと手間!」
【サウィル】 「まぁ、折角の帽子だしそうなんじゃ…ああ違うの」
【サウィル】 つまんなそうだ
【ルイエ】 「クッ、私も何か入れてこなければ!」 |ミ ダッ
【クロイツ】 「なんということでしょう」
【アネット】 「しゅう…のう…?」
【サウィル】 なんだよ違うのかよみたいな
【クロイツ】 「どこに!?」
【ラド】 「なんか登られてる気がするがもう何でもいいか」
【アネット】 「キミも妖精を入れているではないか!!」クロイツさんを指して
【クロイツ】 「えっ」
【ダルフィン】 帽子大流行w
【リッキー】 ラドさんの上に乗って、帽子になろう。
【クロイツ】 帽子をあげてみよう、
【ノブキ】 帽子争奪戦
【アーミット】 (帽子)<入ってないよ!入れてないよ!
【アネット】 「妖精を入れるなど…ずる…いやいや、なにを考えているのだ」
【クロイツ】 帽子の天井にはりつくようせい
【クロイツ】 「あれ、また寄生されてました」
【キャスバル】 スパイ映画のようだw
【ヒュー】 潰れる!
【アーミット】 うむはりついておくので気にするな! きにするな!
【アネット】 「きせ…?」
【リッキー】 寄生獣
【キャスバル】 「え、何その帽子怖い」
【アネット】 「住み着くものなのか…妖精とは…」
【ルイエ】 アミー
【クロイツ】 「夜に帽子かけに帽子をかけておくと朝には妖精が生えているんですよ」
【GM】 ミドリの中にはもっとすごいのが入っているもんね
【キャスバル】 かb
【キャスバル】 嗚呼いやこれは言えない
【ヒュー】 SAN値直葬
【アネット】 「……嘘をつけ」
【GM】 かばかぁ
【アネット】 <はえる
【キャスバル】 死んでしまう!!!!!
【ダルフィン】 なんだカバディ陛下か
【アーミット】 くびおれる
【ヒュー】 カバディをやっている小さなおじさんたち数名
【クロイツ】 「アネットさんに信じてもらえないなんて痛恨です」
【ルイエ】 かばでぃがはえてくるんだね
【ルイエ】 皆同じ事を!
【ダルフィン】 ははは
【サリナ】 カオス過ぎるww
【ダルフィン】 かおすいねw
【サリナ】 帽子「も、もう少し奥にいけば…」よたよた
【ダルフィン】 帽子w
【サリナ】 はふはふ!
【ダルフィン】 「……やっぱり来たか」 小さくしぶくため息
【ダルフィン】 ひとごみかきわけ、帽子さんを上からぽん、とおろそう>はふはふしてる帽子さん
【ダルフィン】 とりあえず、さりなんの腕掴んで混雑からひっぱりだそうか
【サリナ】 えっあっ とかいいつつずるずるされよう
【ダルフィン】 ちょっと空いたあたりで向き直り、渋い顔で 「…なにをやってるんだお前は」>さりなん
【サリナ】 「え、呼ばれたので来たのですけど…」(目そらし>ダルフィンさん
【ダルフィン】 「こら、目を見て言え。」 手をあてて自分をむかせる>さりなん
【GM】 といったところで邪魔が入る
【GM】 「皆さん、集まってくださって、ありがとうございます!」
【サリナ】 「えーと…」といっていたら始まった
【アネット】 「誰が信じるというのだ!!」
【キャスバル】 「クロイツ、みつを帽子の中に入れて置くというのを忘れているぞ
【クロイツ】 「ルイエくんなら」
【クロイツ】 「おっと、はじまりますよ」
【リッキー】 後で、帽子を買ってこないとw
【リッキー】 リッキーは目をきらきらさせて、クロさんの話を信じてよう。
【アネット】 声のほうを見よう
【キャスバル】 「お、やっとか 腹も膨れたところだ」
【GM】 今膨らませちゃった
【クロイツ】 「ポケットもね」
【ノブキ】 「やっとおはなしが始まるんですカネ」
【キャスバル】 「ふ」
【アーミット】 (中でもぞもぞ)
【サウィル】 妖精ぷにぷにしたい
【クロイツ】 浮遊物体はいっとる
【アーミット】 (フライング正座しておくよ!)
【ルイエ】 頭の上にシルクハット浮かせながら戻ってくる
【サリナ】 「お、お話みたいですよダルフィンさん!」腕を取ってそっちむかせよう
【ダルフィン】 「…」 まさか参戦する気じゃないだろうな、と言おうとしていた口を閉じ 「…ったく。」 お話きくきく
【GM】 「少しでも実力のある方にも声をかけさせていただきまして、いま、こうして集まってもらいました! 少しはお伝えしているかとは思いますが、今から、そのわけをお話しします。そして、お願いしたいことを!」
【GM】 完全装備したアルソン郷が皆の前で声を張り上げている。
【クロイツ】 最強や
【キャスバル】 あ、勝てないわこれ
【ストレリチア】 お前行けばいいんじゃね>あるそんさん
【リッキー】 ラドさんの上でお話に注目。
【ラド】 「…………」気にせず話を聞く
【サウィル】 機敏でこそーっと赤帽子の中に手を突っ込みたい
【GM】 戦場用に鍛えられた音声は、人で敷き詰められたようなこの部屋でも、誰一人漏れることなく届く。
【サウィル】 届くけど多分聞いてない。帽子に手を突っ込もうとしてる
【キャスバル】 「前に一度顔を見たことがあるが何となく表情がかわったな しっかりしている気がする」>あっるっそーん
【ヒュー】 「何か凄い話が始まってるなあ」
【GM】 「皆さんには、あれが見えますか!」と、窓の外に指を差す。
【キャスバル】 見る。
【ダルフィン】 視線を向けよう
【ルイエ】 「見えません!」
【ホーツ】 視線があつまったスキにポケットとかねらう。
【サリナ】 ほっさぁぁん
【ノブキ】 ホーツさんを凝視してよう
【クロイツ】 かるく目をやろう
【キャスバル】 俺のメモ帳が!
【GM】 魔法使いさんてきに素養の高い人には、空に浮かぶ黒い城塞がおぼろげに見える。
【GM】 素養の高くない人には、ただの夕焼け色に染まった空だけしか見えない。
【ラス】 △・)「……」
【クロイツ】 具体的に精神いくつがいるのか
【キャスバル】 それ、夢見がちな人とかには見えるんですか
【キャスバル】 原作的に
【GM】 じこしんこくです
【クロイツ】 みえるね、<ゆめみがち
【ルイエ】 ゆめみ・がーち
【ノブキ・ラド・ヒュー】 「え?精神?何それ美味しいの?」
【サウィル】 見える人がいない
【サウィル】 真面目にここ精神少なすぎじゃね!
【クロイツ】 「…うーん…うん?」
【ダルフィン】 霊的視力ではみえます?
【GM】 霊的視力なら、そう言われて意識してみれば見えるかも
【ダルフィン】 わーい
【ノダチ】 「………」
【ラド】 「…特に何も見えねえなあ」そも、人が頭に乗ってるのに頭を上げられる気はしない
【アーミット】 帽子の中だから見えない 外でも見えない 何も問題ないな
【イリーナ】 せ、精神低くてもみえていいっすかw
【GM】 いいっすよ
【サリナ】 困った顔をしておこう
【ダルフィン】 「…妙な、感じだな…。黒い…建造物、か?」
【イリーナ】 「ん…黒い要塞が見えるねぇ あれは?」
【アネット】 「………?」眉間に皺を寄せて
【ルイエ】 「ノリで見えませんって言ったのに本当に見えないっぽい雰囲気、あらやだどうしよう」
【クロイツ】 帽子あげよう
【クロイツ】 軽く
【アーミット】 「あっ」(あわてて伏せ状態で帽子を下に引っ張る でも隙間ができたので覗いていよう)
【サウィル】 隙間から妖精を超ぷにぷにしたい
【ヒュー】 サウィル君が妖精に破廉恥な事を!
【アーミット】 ほっぺが潰れる!
【サウィル】 こいつ割とちっこいもの大好きなきらいあるし…
【ミラグロス】 まよいこんだ
【ミラグロス】 「なによこれ…なんでこんなに人がいるのよ…」
【ノブキ】 「何も見えまセン」
【ラス】 「城というものに似ている」
【クロイツ】 「はっ、まさか伝説のアーガデウムですか」
【ラス】 △・)「あーがでうむ」
【ルイエ】 「え、まじで」
【アネット】 「アーガ…?」
【GM】 マ
【ヒュー】 戦艦か
【ルイエ】 エゥーゴ!!
【サウィル】 折角新しくなったのに艦長がビーチャな悲劇
【キャスバル】 ピシャーチャに見えたもう駄目だ
【アーシュラ】 「ムー!見えないぞぉー!」いや、背の高さがね
【GM】 みんなが見える見えないいっていると、アルソンが隣にいたフィーにうなずいてみせる。
【GM】 彼女が何事かを呟きながら、<上霊>を振るうと、それまで見えていなかった人たちにもはっきりとその城塞が浮かび上がって見える。
【クロイツ】 「ぅわ」
【キャスバル】 「うおっなんだありゃあ」
【ヒュー】 「あ、なんか見えますね」
【レゾル】 (声もかけずにまぎれてる
【クロイツ】 「ハッキリきましたけど、え、これは…」
【アーミット】 (口をあんぐりあけながら見てる)
【ダルフィン】 「ほー」
【ラド】 (頭が上がらねえからうまく見えねえ、まぁ後で誰かに聞きゃいいか)
【ルイエ】 「何と言う事でしょう、匠の技によって空に真っ黒な建造物がなんだあれ」
【GM】 赤魔には分かるか、後幻覚が使える人にも分かるが、こっちは幻術だ。
【キャスバル】 ああ、見えるようにしてくれてるのね
【サウィル】 ぷにぷにしながら「へぇー」と、トリビアの泉してる
【ミラグロス】 「見えるとか見えないとかなに言ってるのよ…?」
【アーミット】 ぷにぷにされとる!!?
【クロイツ】 「え、幻覚ですよね?」
【GM】 フィー「今お見せしているのはそうです」
【アネット】 「幻覚なのか」
【ノブキ】 「あんな大きい城が浮くとは、凄イ」
【クロイツ】 「…ふむ?」
【サリナ】 ダルさんの袖でもぎゅむーとしておこう>城塞
【ダルフィン】 ずるずる
【ダルフィン】 気づいて頭ぽんしとこう>ぎゅむー
【ルイエ】 「げんかくとかなにそれこわい」
【レゾル】 「……?」
【クロイツ】 軽く首をかしげつつ聞く姿勢にもどろう
【クロイツ】 みんなをあつめて幻覚ショーをやるはなしでもあるまい
【キャスバル】 「つまり見えん連中にも確認させるためにやったって話か」
【リッキー】 ぼへーっと口開けて見てよう
【アネット】 「ふむ…」
【GM】 フィー「あれは、アーガデウムと同じ時代のものですが、アーガデウムそのものではないんです。ただ、封じられていた『アルケアを滅ぼすためのもの』。大地と、空と、魔術的に二つの位相に存在する忌まわしい代物です。素養のある人にしか見えませんので、こうして、見えるようにしています」
【クロイツ】 「大事かとはおもいましたけど物理的に大事とは」
【アネット】 「なるほど…分かりやすい説明だ」
【ヒュー】 「一般人にそんな素質求められてもなあ…」
【サウィル】 「要は俺には見えないんだねぇ」ぷにぷに。機敏10ぷにぷに
【GM】 ぶすっ ずぶっ
【アーミット】 (帽子)<ヤメテー バレチャウバレチャウ(プニプニプニプ
【ダルフィン】 妖精かわいい
【キャスバル】 「で、そうなった原因は一体何なんだろうな」
【GM】 原因と言われて、アルソンがぎゅっと奥歯を噛みますね。
【ダルフィン】 「そうだな。それにアルケアはもうない。」
【アネット】 「…」
【クロイツ】 「…ああ、そらそうですね」
【イズモ】 「…分かるように頼むよ」
【GM】 「アルケアは滅びましたが、アルケアを滅ぼすために作られたその力は、ずっと封じられていたままでした。それを、開放したものがいます」
【クロイツ】 帽子に手ぇつっこんで妖精とってサウィルンの手をつかんでのせます
【アネット】 「!!」
【リッキー】 (クロ先輩の帽子がもぞもぞしてるッス……?)
【クロイツ】 「これをどうぞ」ぎゅっ
【キャスバル】 「扱い雑ッ!」
【アーミット】 「バレたぁ!!!」
【サウィル】 「どうも!」
【アネット】 さうぃるんをなんか見ていよう
【クロイツ】 そして向き直る
【アネット】 恨みがましく見ていよう
【ストレリチア】 「アルケアを倒す力で人類がやばいということですね」ひとごみのどこか
【アーミット】 (ジタバタしつつサウィルの手の中にいて大人しくしておくよ
【リッキー】 「アミ先輩ッスー!!」と、偉い人が話してるのにうるさい一角w
【サウィル】 アネさんに超笑顔向けてナデナデシテーよう
【クロイツ】 「シーですよリッキー君、シー」
【アネット】 なんか悔しそうにしていよう
【キャスバル】 おかしいな、若干空気が重いぞここw
【ラド】 「……何か壇上の人がこっち睨んでるんだが」
【ラド】 多分お付きの兵士か何か
【アネット】 なんか睨み返しておこう
【キャスバル】 「何、元々冒険者を呼ぶくらいだ これくらい想定してただろ」
【リッキー】 「アミ先輩、こっちこっち。こっちがよく見えるッス!」と、ラドさんの頭の上に呼ぼう。
【レゾル】 「滅ぼす対象が当時のアルケアとすれば、それは現在の大河流域になるのか…」ひとりごと
【ダルフィン】 「『開放したもの』とは随分とあいまいだな。具体的にいえ。その様子をみるかぎり、だれかはわかっているんだろう」
【GM】 「そのものは、優れた統治者であり、優れた戦士であり、そして優れた精神を持っていた、はずでした」
【ストレリチア】 (とは言え、この状況だと解放した人って言うのは……)
【GM】 「領主キャシアス……」
【クロイツ】 「……」
【クロイツ】 領主の肖像がが並ぶあたりをみあげよう
【ヒュー】 「なんか凄い嫌な予感ガガガ」
【アネット】 「なん…だと…」
【ストレリチア】 「あーやっぱりー」
【ヒュー】 「うわぁい」
【ミラグロス】 「なによ、なんの話しなのよ…」
【ダルフィン】 「なるほどな。それで肖像画もおろしたってことか」
【クロイツ】 「どういう事です、それは」
【キャスバル】 「ああ、原因がわからんな キャシアスと町の連中に聞けばいい言葉しか返ってこんぜ?」
【サリナ】 「……領主様が、なんて…」とかぼそりといってお話きいてる
【GM】 「皆さんにはお知らせできていませんでしたが、彼は二月ほど前に病に伏せり、部屋からでてこなくなったそうです。部屋から出てきたのは一月後。そして、すぐに姿を消しました」
【リッキー】 「領主さん、何か悪いものでも食べたんスか?」
【イリーナ】 「気でも違えたかい?」
【GM】 「分かりません。それは分からないんです」
【ヒュー】 「街の連中の一人ですが、キャシアス様の悪い噂はとんと聞いたことがありませんね」
【ダルフィン】 「病ってのはなんだろうなっと」
【リッキー】 よめのめしがまずい
【サリナ】 ふらんさんか…
【ヒュー】 よめのめしがまずいからせかいをほろぼす
【キャスバル】 ああ、それは仕方ないな…
【クロイツ】 それはゆるす
【ダルフィン】 なんだそれならしかたない
【イズモ】 「領主…」
【GM】 「ただ、分かっているのは彼が北の荒野に向かい、迷宮を築き、そして太古の力まで解放したこと。そして私たちに対して、宣戦布告をしてきたことです」
【キャスバル】 「私たちってのは具体的に?」
【アネット】 「宣戦…布告…」
【GM】 「生きとし生けるもの全て」
【クロイツ】 「それはまた…大きくでましたね」
【ルイエ】 「これはまた」
【キャスバル】 「あー…ん」
【リッキー】 「領主さん、噂で色々聞いたことあるッス!雪の様に白い肌のお姫様とちゅーしてたらしいッス!」
【ルイエ】 「あかいのとかぶった、ゆううつだ」
【クロイツ】 「まかせろ」
【ダルフィン】 もふ
【レゾル】 ゆうづつだ
【GM】 11:35 (Luie) 「あかいのとかぶった、ゆうづつだ」
【ダルフィン】 どういうことなのw
【ルイエ】 「やめてー」
【クロイツ】 「で、宣戦布告というのは」
【ヒュー】 「フィ」
【キャスバル】 「つまりここに俺らを集めたのはー」
【キャスバル】 「その迷宮を踏破して領主の首をとれと、そういうことか?」
【GM】 「三度の月が上がるまでに迷宮の潜り、自分を倒して見せろ。さもなくば、開放される禁呪によって全ての命が儚くなろう」
【ダルフィン】 「いくらなんでも、トチ狂いすぎだな」
【アネット】 「全てか……そして、あれはそれを為せる程の代物だと」と、幻覚を親指で示そう
【GM】 「そういうことです、アネットさん」
【アネット】 「禁呪か…」
【アーミット】 (口を押さえながらじっと撫でられて話をききつつ 遅ればせながらリッキーの声にこくこくしておくよ)
【クロイツ】 「俄には信じがたい暴挙ですけど…」
【リッキー】 「全ての命……ッスか?」
【GM】 「はい」
【アネット】 「信じざるを得まい」
【イリーナ】 「大きくでたねぇ」
【クロイツ】 「まあ無視はできませんよね」
【ヒュー】 「ヤバい、成り行きでここにいたけど帰りたくなってきた!」
【レゾル】 「………」
【アーミット】 「…」
【サウィル】 「成程ねぇ」そこまで聞いて、妖精を一撫でして
【サウィル】 小さく手を振って解放しよう
【ミラグロス】 「ちょっと…ここってとんでもないところなんじゃないの…」
【GM】 そこで、すっとマナが手を上げて
【GM】 「疑う人もいるかもしれないです。でも、アークフィアは『真実である』といわれました」
【キャスバル】 「ほーん で神様連中とかは動いてくれないのか?」
【GM】 「『人の世は人によってのみ変わる』。聖典にあるとおり、この世界はわたしたちにゆだねられています」
【デイジー】 「あちゃー。信託のおすみつきかぁ」
【デイジー】 神託
【サリナ】 投資信託
【アネット】 神託銀行
【デイジー】 利率は神のおことばできまります
【GM】 年率50%でどや!な!?
【レゾル】 今ならさいて5000Gで神のお告げが聞けるようになります
【デイジー】 ひゃあw
【キャスバル】 とても洪水おこした神がいったとは思えん台詞だw
【ルイエ】 やめろ!!
【ルイエ】 私の腹筋をどうするつもりだ!
【クロイツ】 はなしをもとにもどして!?
【リッキー】 神託ってお芋煮込みながら「イーッヒッヒッヒッヒ!」ってやって授かるんだよねー
【ラド】 「つまり人の揉め事は自分たちで解決しろってか、まぁ利には叶ってるが神殿連中くらい動いてもいいだろうに」
【アネット】 「人の手か…」
【ダルフィン】 「そりゃまたありがたいお言葉で」
【アーミット】 (上がっていった手を見送ってから上空に羽ばたいていってフライング正座しながら清聴)
【キャスバル】 かっけえ!?
【ヒュー】 すげぇ!
【GM】 アルソン「神殿には、それからフィーさんたちには、禁呪を何とかできる方法を探してもらっています。最悪の場合、少しでも多くのひとたちを救うことのできる方法も」
【GM】 フィーがかぶりを振ります。
【キャスバル】 「ああ、なるほど」
【デイジー】 「神殿騎士の一部には召集はかかってますよー。一応。と、神殿関係者として補足しときます」 こそこそ>神殿連中くらい
【ラド】 「全員が動いてるわけじゃないってのが少し解せないが、納得はしておこう」 こそこそ>補足
【デイジー】 「こっちも急すぎてばたばたなんですよねー、ぶっちゃけ」こそこそ
【ラド】 「前回みたいなのは予言とか神託とか何か先読みありきって事か」こそこそ
【デイジー】 「神様もなにからなにまでは教えてくれないですからねぇ」こそこそ
【ストレリチア】 「むしろアレじゃないですか、今神様世界でこう、お役所仕事みたいに」
【ストレリチア】 「はぁる『このけんについてはどうなっているんだね』あーくふぃあ『そのけんにかんしてはただいまけんとうちゅうでまえむきにぜんしょしたいとおもいまs』」
【デイジー】 「テラお役所仕事!そうじゃないことをいのりますけどねー」>神様談義
【アネット】 「国はどうなっている?陛下には事の次第はお伝えしたのか?」
【GM】 「陛下には伝えました、ですが……」
【GM】 ぎゅっとアルソンが拳を握って、
【レゾル】 ネスってそういえば陛下が重篤なんですっけ
【ヒュー】 「そも、ネス公国の一領主がこんな事してしまったら普通、他国からの追求とか酷いでしょうに」
【ストレリチア】 「まぁでも初代タイタスは噂ではなんか神話的おねーちゃんといちゃこらする実力の持ち主だったらしいですしねぇ」
【クロイツ】 「神話てきいちゃこら」
【GM】 「真実、王や、重鎮や、それ以外の人たちが信じてくれれば別だとは思います」
【クロイツ】 「やっぱマユツバ扱いですか」
【キャスバル】 「まぁそれは隠蔽してんじゃねーの?」
【GM】 「ですが、結局、他人事みたいです」
【アネット】 「…くっ」
【クロイツ】 「そりゃあ、こうして聞いてて、こうして目にしても、まだ半信半疑なのは事実ですしねえ…」
【キャスバル】 「なぁるほどねぇ」
【ダルフィン】 「だな」 肩をすくめて>半信半疑
【クロイツ】 「実際被害の出てない地域だと魔法とか夜種についても他人事ですし」
【GM】 「あのタイタス事変でさえ、ネス公国と一部の領主の暴走によって起きた、ただの外交上の騒動としか取られていませんから…」
【イズモ】 「まぁ…そうだろうな」寂しそうな顔しつつ
【アネット】 「……」何事か考えている
【クロイツ】 「実際に手にし、目にした冒険者をあつめるのが手っ取り早いのは…まあ、そういうことですかね」
【キャスバル】 「………」
【ヒュー】 「あの事件、一応他国の王女が戦死しかけたり、こっちも王位継承者が死んだりしてるのに結構簡単に収束したしなあ…」
【GM】 「それから、皆さんは依頼をしたら動いてくれますから」何となく晴れやかな笑顔を浮かべるアルソン
【クロイツ】 「たしかに、これがもしドッキリでも、報酬がでるというならば文句はありませんよね」
【ダルフィン】 「ま、そりゃそうだ。危険に見合うだけのもんがもらえるならな」
【ルイエ】 「遺跡に行って死ぬだけの簡単なお仕事です、」
【イズモ】 「悪戯なら良いさ。後で楽しい祭りだったな、とまぁ振り返ればいい」
【ノブキ】 「お金が貰えるなら、個人的にはかまいまセン」
【GM】 「今までのところで、何か不明点はないでしょうか?」と、アルソン。
【デイジー】 「はーい。お空にお城があるのはわかったんですけど、どーやっていくんですかー?」
【デイジー】 手をぶんぶんふってしつもんしよう>不明点
【クロイツ】 「ああ、どういった形でそこに赴くのか、それから場所、報酬の具体的な額については?」
【GM】 フィー「迷宮は天にも地にもあります。本体は天なのですが、地に行くことで、同時に天にもいけます」
【ヒュー】 きっと今いろんな所から質問とか声とか色々出てるんだろうなあ
【サリナ】 ざわざわどやどや
【クロイツ】 「それが大地であり魔力である…?ま、こまかいことはいいか」
【ミラグロス】 「よくわからないことを…」
【キャスバル】 「あー、まぁ魔法ってそんなもんなんだろう」
【GM】 「地上での入り口は、ここホルムの北の三角地帯。荒野の真ん中にあります。半日もかからずに生ける距離、です」
【デイジー】 「ふむふむ、地上の入り口からばびゅんできると」
【クロイツ】 「どうせなら空中迷宮とかのほうが楽しそうですけどね」
【アネット】 「楽しんでいられたら良いのだが…な」
【GM】 アルソン「報酬についてですが…」
【GM】 「ぼくたちに……ぼくにできるのは、これだけです。全てが解決した後、莫大な報酬をお約束します」
【GM】 「最低でも10万Gはお一人ずつにお渡ししますし、ぼくの屋敷が売れたら、その値段次第では50万Gはお支払いできます」
【GM】 「後は、なんでも好きなことを要求してください。できる限りの便宜を図ります」
【ダルフィン】 すごいがくだな!
【クロイツ】 「ぶっ」
【クロイツ】 「ど、どんだけせっぱ詰まっているんです…むしろここで事態が重いことがわかりましたよ」
【ストレリチア】 「じゅうまんいいましたね」
【ダルフィン】 「そりゃまた随分剛毅だな。それだけ危険ってことか」
【キャスバル】 「なるほど、自体の大事さはわかった」
【ヒュー】 「あわわわわわ」
【サリナ】 ぽかーんええーとするしかないな
【GM】 「ただ、報酬だけでうなずかないでください。まだ危険についてはお話ししてません」
【ストレリチア】 「むしろ生き残りが少ないであろうことを見積もっての値段と言わざるをえませんね」
【クロイツ】 「なーる」
【キャスバル】 「つまり命の保証はできんと、 まぁ当たり前だな あの領主キャシアスが相手なんだしな」
【クロイツ】 「どえりゃあ強いって話ですからねえ」
【キャスバル】 「下手すりゃ…いやせんでも一刀両断だろうしな」
【ストレリチア】 「キャスさんの三枚びらき」
【キャスバル】 「やぁめてくれ演技でもない 俺は今余裕ないぜ?」もぐもぐ
【ストレリチア】 「じゃあこう、キャスさんの叩きで……」
【キャスバル】 「エグさが!」
【GM】 「事が明らかになってから、ぼくは渡せるだけの物資を渡して、レンデュームの里の人たちを放ちました」
【GM】 「主に偵察のためです。ですが」
【GM】 「誰一人戻りませんでした」
【ストレリチア】 「わぁお」
【デイジー】 「レンデュームの方々が、ですか?」
【クロイツ】 「…それはまた…」
【ミラグロス】 「ちょ」
【ヒュー】 「忍者ー!」
【リッキー】 ごりらー!
【サリナ】 「……」お祈りしておこう>戻りませんでした
【リッキー】 『戻りませんでした』を聞いてガクブルしてよう。
【リッキー】 ガクブルして無いと、手を上げてないのに参加しちゃいそうだからな、この流れw
【サウィル】 「そんなに金があるなら装備でくれた方がありがたい人が多そうなんだけどねー」
【クロイツ】 「確かに準備金があったほうが…ともおもいますけど、この人数ではなあ」
【GM】 「腕利きのものが、30人。並の使い手が30人。達人が、5人。全て戻りませんでした」
【ヒュー】 「し、死亡手当は出るんですか!」
【GM】 「ごめんなさい、できるだけの事はしますが、何ともいえません」死亡手当に。
【ヒュー】 ってあれ?何でヒュー参加する気有るん
【ダルフィン】 ははは
【ストレリチア】 くろまくだから。
【アネット】 「各自、必要だと思うものを準備して、生き残ったら請求したらよいだろう」
【クロイツ】 「手当を受け取れる相手がいる人のほうがすくないですよ、冒険者なんて…」
【ルイエ】 ぴょいーんと手を挙げる
【GM】 「はい」
【フォルクマール】 「もう始まっているのか」コツコツ、と入口から入ってこよう
【クロイツ】 多分ひとごみでむぎゅっして奥まではいってこれないフォルくん
【ダルフィン】 むぎゅむぎゅ
【ヒュー】 なんか大物
【レゾル】 一緒にいまきたさんぎょうしよう >フォルさん
【フォルクマール】 今北産業
【ヒュー】 なんか大物っぽい登場シーンなのに奥まで入れない吹いた
【フォルクマール】 「…人多いな」
【ルイエ】 「出してもらえなければ赴くわけにはいかない、金額を用意してくれとは言わないが報いる努力はしていただきたい」<しぼーてあて
【キャスバル】 「まぁ、依頼を受けるかどうかは自由なんだろ? 納得できるやつぁ残ればいいんじゃねえかな」
【アーミット】 (光が当たりにくい薄暗い天井に 頭をくっつけるくらい上から皆の様子を見てる)
【GM】 「分かりました。もちろんです」と、ルイエ君に。
【ルイエ】 「わぁい」
【クロイツ】 「誠意をみせろーってやつですね」
【GM】 「事前に名簿を作成いたします。必ず、来てくださった方には何かを報いられるように手配します」
【ルイエ】 「これで死んでもお金がたくさんもらえるよ!」
【ヒュー】 「やったね!」
【ルイエ】 「やったね!」
【クロイツ】 やったねるいちゃん、おかねがふえるよ…
【フォルクマール】 「…此処の連中は死ぬ事前提で話を進めているのか……?」
【フォルクマール】 と、露骨に嫌そうな顔で
【ヒュー】 ※ただしもう使えません
【ルイエ】 まぁ要求するのはお金じゃないんですけど、
【ダルフィン】 「まったく…」
【クロイツ】 「では、出発はいつに?」
【GM】 「出発は明日の朝です」
【GM】 「今夜は新月。期限は明日の夜を含めた、3回の月が昇ったときまでです」
【ヒュー】 ああ、参加期限が3日後までか
【GM】 「本当はいけないのかもしれません。ですが、ぼくは最後にこの場で皆さんと少しでも時間を過ごしたい」
【GM】 「食事と、お酒の用意をしています。小さな宴ですが…」
【ダルフィン】 「はは、最後の晩餐ってか。」
【サウィル】 「折角だから美味いものを食べたいねぇ」
【ラド】 「ちょうどいい、まだ昼食も夕飯も食ってなかったからな…」食べる気まんまん
【クロイツ】 軽食で腹一杯になってるキャスさんがなむいながれ
【GM】 そのとおり
【キャスバル】 しくしくしく
【アーミット】 すてきじゃないか!>軽食で
【レゾル】 清聴もーどだ
【ノブキ】 (食事…野草?)
【リッキー】 その宴の料理は、ここのメイドが作ったものじゃないよね?
【ストレリチア】 フランさんは最早メイドじゃなくてお姫様だから大丈夫。
【リッキー】 「俺、こうなっちゃうと実家のおばーちゃんとかが心配ッス……」
【リッキー】 「うーん……。でも、ここで帰るのも、みんなに悪いッス……」
【ダルフィン】 「心配ならもどりな。こっちはなんとかしとくさ」>リッキー
【クロイツ】 「いいんじゃないですかね、そういう時は、自分の思うように行動すれば」>りっきー
【キャスバル】 「だな、別に周りに流される必要はないさ」
【フォルクマール】 「…ん?アレは…たしかリッキーか?」
【フォルクマール】 (人混みをかき分けてそっちに向かおう
【GM】 「フラン、さんは……」
【GM】 「消息が知れません」
【クロイツ】 まさか刺客になってんじゃ、
【サウィル】 きゃっしーにくっついていった?>ふらんさん
【サリナ】 なんだって…
【ダルフィン】 なんという
【ダルフィン】 きゃしあす爆発城のながれだろうか
【ダルフィン】 城・・?!
【リッキー】 風雲キャシアス城
【クロイツ】 「それ悪いニュースですね…英雄の一人じゃないですか」
【ヒュー】 「\(^o^)/」
【クロイツ】 「…」
【GM】 「あと、こういうときにはネルさんがいてくれたら良かったのですが……」
【ダルフィン】 「それも行方不明なのか」
【GM】 「パリスさんと一緒に、迷宮に向かってしまいました」
【フォルクマール】 あぁ、先遣隊なのか
【ヒュー】 つまり、もし死体で発見したらとっとと装備と金剥ぎとってこいということか…
【クロイツ】 「あの、英雄とよばれる人何人行方不明なのか書いてはっておいてください」
【アネット】 「……」
【アネット】 「…そうか」
【キャスバル】 「え、アホなの?」
【クロイツ】 後頭部はたいとこう>みどり
【キャスバル】 「ってっ!」
【クロイツ】 「まあ身内も同然ときいてますし、気持ちはわからなくはありません」
【ダルフィン】 「無事だといいがな」
【アネット】 「…仮にも英雄と呼ばれるもの達だ」
【キャスバル】 「本当にな… 言い方が悪いが後先考えて行動してほしいもんだ 超重要な戦力だろうに」
【リッキー】 リッキーは不安になってきたので、集まった冒険者の中から、ロイ兄を探そうとしていよう。
【GM】 □英雄たちについて
【GM】 パリス…先んじて迷宮に潜りにいった。
【GM】 アルソン…冒険者たちを手配したのちに迷宮に潜る。
【GM】 ネル…パリスと一緒にいった。
【GM】 チュナ…アルソンたちに同行する。
【GM】 ヴァン…キレハとともに旅に出たまま。
【GM】 キレハ…キレハとともに旅に出たまま。
【GM】 テレージャ…アルソンとともに迷宮に潜る。
【GM】 エメク…アルソンに同行する。
【GM】 ラバン…ウェンドリンとともに旅に出たまま。
【GM】 ウェンドリン…ラバンとともに旅に出たまま。
【GM】 フラン…行方不明。
【GM】 マナ…崩壊を防ぐ方法を探している。
【GM】 メロダーク…マナのそばを離れない。
【GM】 フィー…崩壊を防ぐ方法を探している。
【GM】 アベリオン…行方不明。
【GM】 シーフォン…行方不明。
【GM】 エンダ…どこかを冒険中。
【ダルフィン】 キレハおかしいw
【フォルクマール】 キレハさんがキレハさんと旅に出てる
【ヒュー】 キレハさんすげえ!
【GM】 ほんとだ!
【クロイツ】 キレハさんが分裂している
【クロイツ】 アベさん…
【GM】 (´・ω・` ) )<( ・ω・`)
【フォルクマール】 アベとしーぽん、実はマルディリア跡地で決闘してる、って言っても信じれそう
【ルイエ】 あべさんはそつぎょうろんぶんかいてるよ、
【サウィル】 原作終了からずっとですか>決闘
【フォルクマール】 いや、流石にそれは無いかもですが
【フォルクマール】 >原作終了後ずっと
【サウィル】 マジレス強い
【キャスバル】 なんというマジレス
【ヒュー】 先遣隊:パリス・ネル アルソンチーム:アルソン、チュナ、テレージャ、エメク
【ヒュー】 今回は絡まない?:ヴァン、キレハ、ラバン、ウェンドりん
【ヒュー】 行方不明:フラン、阿部、シーフォン 街残留:マナ、メロさん、フィー、プティング
【クロイツ】 旅にでちゃってるのはそんなかんじですね
【クロイツ】 行方不明はちょっとおそろしいな…
【フォルクマール】 あ、今回は絡まない?に
【フォルクマール】 エンダも入れていいかも
【ストレリチア】 えんだあああああああいやああああああ
【ヒュー】 あ、エンダ入れ忘れていた、すまぬ
【サリナ】 スティさんありがとう>えんだあああ
【クロイツ】 「ふむ、おおよそ半分くらいですかね」
【アネット】 「敵となっていないことを祈るしかないな」
【フォルクマール】 ですね
【ダルフィン】 Ruina プレイヤーキャラのでふぉ名がわからないw
【クロイツ】 スレとかみてないとピンときませんよね
【GM】 騎士:キャシアス ウェンドリン 魔術師:アベリオン フィー 神官:エメク マナ 盗賊:ヴァン アイリ
【ダルフィン】 ほうほう。ありがとー
【GM】 あっ、あいりいねえ
【GM】 アイリもあれです、パリス組
【ストレリチア】 おさななじみーずが先走ってんですな、
【サウィル】 ふらんさんはきゃっしーの心酔度が凄い印象。くらんさんGMだと特に
【アネット】 やんでるからね
【サウィル】 めっちゃ刺客になってそう
【ヒュー】 こうなったら14歳を探し出して差し向けるしか無いな…
【サリナ】 14歳もういっちゃってそうな…
【アネット】 もはや逝ってそうな
【ダルフィン】 なむなむ
【クロイツ】 「名簿はどちらですかねー」
【GM】 チュナ「名簿はこちらですー」
【レゾル】 チュナちゃんはたくましいなあ
【クロイツ】 「はい」っ名簿>みどり
【アネット】 最初にw
【キャスバル】 「OK,サンキュ」さらさら
【アネット】 さらっと書いた、かっこいい
【クロイツ】 「よどみないですね」
【クロイツ】 では自分も書こう、
【サリナ】 サンドイッチ口に突っ込んだと見た
【クロイツ】 パンくわえたままさらさら
【ルイエ】 もがもがいいながらかく、
【ルイエ】 かっこいいな、
【ラド】 飯食っちまった以上書くしかねえな
【サウィル】 汚い字でさうぃる、と書こう
【ノブキ】 お金欲しいので名前書きます
【イズモ】 出雲 達筆。地味に
【レゾル】 モブにまぎれて順番待ちして書いておこう
【リッキー】 リッキーは名簿に名前は書かず、ロイ兄探そう……。
【フォルクマール】 うーん、悩んでるリッキーに話したいなぁ
【ストレリチア】 フォル×リッキー
【イズモ】 フォッキー
【アーミット】 ぬとい
【クロイツ】 カメラは設置されてます
【リッキー】 「あ、フォル先輩……。悩んでるんス……」
【フォルクマール】 「ふーん…で、さっき聞こえて来たが、家族が心配だけど参加しないのは悪いって言ってたな?」
【フォルクマール】 ぬとくないです
【リッキー】 「言ったッス!まるでみんなを見捨てて自分だけ逃げるみたいなんス」
【フォルクマール】 「…まぁ、気持ちは分からなくないが。でも、…場所を移すか」
【フォルクマール】 (ついてこい、と促して庭に行きます
【リッキー】 「ちょっとだけ、一人で考えさせて下さいッス……」
【リッキー】 と言って、一人で裏庭とかに行っちゃおう
【レゾル】 (あ、取られた) >裏庭
【リッキー】 いや、別に裏庭で何かするわけじゃないからw
【リッキー】 ロール的な意味であってw
【レゾル】 いや知ってますけどw
【ヒュー】 船乗りの方々へ:死亡後、所有されている船は国の所有になります
【ダルフィン】 あんだとw
【キャスバル】 何ィ!?
【ダルフィン】 「物好きが多いこって」 人が空いたころにさらっとかいて
【サリナ】 その次にちゃっかり書こう
【ダルフィン】 では斜線をひこうw
【サリナ】 「Σ」
【クロイツ】 キャッキャしとる
【ダルフィン】 「…お前な、どれだけ危ないかわかってるのか」 にらみ>さりなん
【GM】 アルソン「それから」
【クロイツ】 「はいはい」
【サリナ】 「分かってます。分かってるから書くんです」とかいってたら話が
【ルイエ】 人が居なくなった頃にささっと書いてアルソンさんとこに話をしに行く、死亡手当に関して、
【サリナ】 れあんもいぐもそのたもどっかで書いた
【アーシュラ】 「名簿!めいぼつぎ渡して!」
【クロイツ】 ぽーい(人混みの上を飛ぶ名簿
【ヒュー】 「皆さん!押さないでー!一列に並んでってうわあああああ」
【デイジー】 「はーい、名前かいてないひと最後尾はこっちだよー」
【デイジー】 「わわ、だいじょうぶ?」
【サリナ】 きっと名簿三冊くらいあるに違いない
【クロイツ】 「殺到しているところ、意外と言わざるをえない」
【ダルフィン】 「だめだ」 取り上げて他の人にパス!>名簿>さりなん
【アーシュラ】 じゃあ受け取ろうw>名簿
【アーシュラ】 ああしゅら
【サウィル】 字の汚さで勝負しようぜ!>あーしゅらさん
【アーシュラ】 よし、1d100な!
【ヒュー】 モブ「名簿がー!名簿が空をー!」 モブ「キャッチしろー!」 モブ「スーパジャンプ!」 モブ「踏みつけたときにAボタンを押すと追加ダメージ!」
【アーシュラ】 モブwww
【ダルフィン】 モブすげえw
【サリナ】 「……」むむむ 後で書こう出来れば付いていこうと思っている
【GM】 「皆さんに最大限の支援をしたいのですが、残念ながら物資が足りません。ほとんどをレンデュームの皆さんに配ってしまったからですが、外からも特に入ってきていません」
【GM】 「ここホルムが水際だとぼくたちは知っていますが、信じない人たちが大半です。あるいは、水際だと知っているからこそホルムを出て行ってしまう人たちもいます。ぼくの実家にも連絡をしていますが……」
【キャスバル】 「物資も無し、ねぇ 困ったところだ」
【GM】 「できるだけの事はいたします。広場に、ホルムに残っている商人を全て集めました。そこで、必要と思うものを買ってください。今は工面できませんが、後で精算させていただきます。それから、一人1万G分だけなら、何とかぼくのツケということにできましたので、商人に言ってください」
【ダルフィン】 なんと
【ダルフィン】 1万のつけとな
【サリナ】 ぱねぇ
【ストレリチア】 せんせー!いちまんじーは消耗品以外買ってもいいんですか!
【ヒュー】 せんせー!持ち出して逃げるとどうなりますかー!
【アネット】 「皆…勇気があるものだな」
【レゾル】 「安全な場所などもはやないのでしょう…」
【クロイツ】 アネさんをちらっと見よう
【アネット】 みられた
【フォルクマール】 「命知らずか、無謀か、現状を把握しているか、それか馬鹿なんだろうな」
【アネット】 「……すまない、私は迷宮には赴かない」
【GM】 「ただ、物資は不足しているみたいなので、好きに買えるかまでは判断できません」
【GM】 「既に、品薄にもなっているみたいですし」
【GM】
【GM】 ■買物ルール
【GM】 次回セッション(迷宮に潜る)までの間に、買い物するものを決めてください。
【GM】 基本的には自由に買えますが、以下の品物には各自記載の購入制限があり、販売数が定められたり、そもそも購入できない場合もあります。
【GM】 なお、個数制限は、このセッションにおいて全PCが新たに買うための制限です。
【GM】 ・フランさんのポララポ:売り切れ
【GM】 ・アルソンママのチョコパイ:10個
【GM】 ・ポララポ:3個
【キャスバル】 緑:無謀 修羅:馬鹿 巨人:命知らず
【GM】 ・上等な傷薬:12個
【キャスバル】 あ、揃ってしまった
【GM】 ・霊薬:3個
【GM】 ・蘇生薬:3個
【GM】 「一応、名簿で管理いたしますので、後で分かると思います」あとでにげたら
【ダルフィン】 「ま、そりゃそうだろうな」>購入できない
【ダルフィン】 製造者行方不明だもんね・・・>ふらんさんのぽららぽ
【GM】 消耗品以外買っても良いのよ!
【アーミット】 商品にならんだぞーーー
【クロイツ】 すっくなあああい
【ダルフィン】 これ一人当たりです?>個数制限
【GM】 全PCでござるな
【ダルフィン】 全部でかー
【レゾル】 霊薬は普通に考えて1PT1個でおさまりそうですな
【ダルフィン】 そうですね
【フォルクマール】 そうですね
【ノダチ】 みんな名簿からはなれていざさりなんがかこうとペンをとった瞬間に最後の部分にのだっさんの名前がじんわりと浮かび上がってくるホラー
【サリナ】 おいしい!
【サリナ】 >ホラー
【アネット】 のださんかっけー
【フォルクマール】 ふむふむ
【レゾル】 ですのう
【ストレリチア】 ( ..)φ まじょ すとれりちあ
【アネット】 「今一度…陛下に上申してみようと思う」
【クロイツ】 「それはそれでありがたい」>あねさん
【クロイツ】 「適材適所、というやつですね」
【アネット】 「……持ちこたえてくれ」
【クロイツ】 「はてさて、どうなることやら」
【フォルクマール】 「さてと…」と、羽ペン持って名簿に名前を書こう
【アネット】 「なんなら…終わらせてしまっても構わんが、な」少し微笑もう
【ヒュー】 名前を書いた記憶が無いのに自分の名前が
【クロイツ】 「それしぼうふらぐー」
【レゾル】 ふむ…予算が45000Gか
【クロイツ】 買い物は次回まで、ですよねGM
【クロイツ】 今きめるひつようはなし、
【クロイツ】 (ってきいた
【GM】 ですよ
【ダルフィン】 ふむふむ
【レゾル】 了解ですー
【アネット】 「キミならそんなものは乗り越えるだろう?」
【アネット】 「なんなら終わったあとの約束でもするか?」
【ルイエ】 しぼうふらぐや!!
【ダルフィン】 しぼうふらぐだね!
【クロイツ】 「そこまで!?」
【クロイツ】 「終わったら僕結婚するんだ、とか告白するんだ、とかそういう部類ですか」
【アネット】 「ふ、そんな相手もいないだろう?」
【クロイツ】 「そうですねぇ…ちょっと考えてみますか」笑いつつ
【アネット】 笑顔が消えて
【アネット】 「死ぬな…と言うのも縁起が悪いのか」
【レゾル】 では無言で立ち去ろう 何だったんだお前
【クロイツ】 「出来る限りは」笑いをくずさずに返そう
【デイジー】 注意事項は以上かな?
【キャスバル】 移動とか初めていいのかしら!
【クロイツ】 いいのかな!
【ヒュー】 パーティ分けとかどういうノリにやるんだろう
【クロイツ】 宴はじまるのかな!
【アネット】 かなー
【クロイツ】 発表するっていってたから名簿かきおわってからかな
【ダルフィン】 かなー
【フォルクマール】 かなー?
【ラド】 ごめん、もう食ってた>宴
【キャスバル】 むしゃあああ
【ラド】 つまみ食い美味しいー!
【ラス】 △・)もぐもぐ
【ラス】 △・)こんなまずいにくがくえるかっもぐもぐ
【アーミット】 名簿付近に人が少なくなった頃 天井から戻って来て名簿の上に止まると、アルソンの方を見て「… 手形でも良いかな?」と聞いて
【アーミット】 了承されたら手にインクつけてぺたっとしておく
【GM】 「はい、いいですよ」
【ノブキ】 うっかり突き破る妖精
【アーミット】 ズブシャア
【アーミット】 しないよ!
【エルセ】 鼻歌交じりに書こう
【エルセ】 「んふふ…」
【GM】 えるっせさんだぁー
【ホーツ】 ミラさんがいなくなったァー
【エルセ】 だ、だってミラさんは書かないから…
【ホーツ】 まいごですもんね…
【フォルクマール】 「……俺は、俺の出来る事をやるさ…」フォルクマール・I・ホーエンハイム、と書き込み
【クロイツ】 (・I・)
【フォルクマール】 あ、間違えた
【フォルクマール】 Nだった
【ルイエ】 (・N・)
【GM】 「では、大事なことなので良く聞いてください」
【GM】 「あの迷宮には入り口が無数にあります」
【GM】 「どれが最深部に続いているのか、どれもが続いているのかすら分かりません」
【GM】 「そして、おそらく無数の罠が想定されますので、多くの人数で行動するのは危険すぎます」
【キャスバル】 「ほう、なるほど」
【アーミット】 「迷路みたいなんだね…」
【ダルフィン】 「ふむ」
【クロイツ】 「となると一斉にはいるわけではないわけか」
【ルイエ】 「待てよ」
【クロイツ】 「かずうちゃあたる…」
【ルイエ】 「コレは魔の『はーい二人組造ってくださーい』……!!」
【GM】 ぽつーん
【デイジー】 「そしてひとりあまるんですね、わかります」
【クロイツ】 「るいえくんは先生といっしょにやろうねー」
【ルイエ】 「せんせー、おれたち三人組でいいー?と露骨にハブられるんだ!」
【GM】 「そこで、皆さんを4人〜6人単位に分けさせていただきます。編成の方法はこれからお話しします……」
【ルイエ】 「何と恐ろしい……」
【キャスバル】 「よかったなルイエ…!」
【GM】 と、クジとか相談とか花いちもんめなどの方法を駆使した結果
【アネット】 はないちもんめ!
【ダルフィン】 てきとうすぎるwww
【クロイツ】 あのこがほしい!
【フォルクマール】 はないちもんめw
【アーミット】 あの子じゃ分らん!!!
【キャスバル】 余裕ありすぎだろw
【ヒュー】 おまえいらねえ!
【アーミット】 ひでえ!
【キャスバル】 いやでもそういうゲームよねアレw
【アネット】 残ったこがかわいそうなゲームよね…
【ダルフィン】 ははは
【GM】 [URL:PT分け]
【GM】 幾つものチームが作られた。(そのうち、A〜Cチームは添付の通り
【ルイエ】 「何だろうこの予定調和のパーティ」
【クロイツ】 「うっわ、このパーティ濃い」
【ヒュー】 「・・・・・・・あれ?」
【デイジー】 「ふむふむ」
【サリナ】 しょんぼりしておこう
【クロイツ】 「なんか僕らジャマだからまとめとけ、みたいにあつかわれてません?」>みどるい
【キャスバル】 「おかしいな、俺はそんなに邪魔じゃないはずなんだが」
【エルセ】 「(楽しみねぇ…)んふふふ」
【ヒュー】 「えっと、うん?あれ?………何故に自分の名前が…ッ!」
【GM】 みんなが名前を書いた後に、最後にヒューの名前が浮かび上がったんだよ
【ヒュー】 なんという
【ダルフィン】 こわい、こわいよ
【サリナ】 のだっさんより上手だと…
【GM】 補欠パーティの方やそれ以外の方は、好きに自分はこんなパーティと思ったり宣言してくださってオッケーです
【サウィル】 「おやご同胞。姿が見えないけど何処に居るのやら」のだっさんの名前発見
【ノダチ】 暗がりに目をこらせばいるかもしれない
【ルイエ】 「世間は俺達の実力を理解しないか……今こそかくされし真の力を見せるとき」
【クロイツ】 「るいえくんのたたかいはこれからだ」
【キャスバル】 「ハハッ なんか一番強い気がしてきたわ」
【ルイエ】 「来週もまた見てくれよな!」
【ヒュー】 「これからのたたかいにごきたいください かん」
【クロイツ】 「ま、気兼ねしない分楽かもしれませんね」
【ダルフィン】 過保護なひとは誰かさんのなまえが混ざってないか確認していよう
【サリナ】 でぃあさんのなまえでてるよ!!
【サウィル】 出ちゃってるね!
【ダルフィン】 クラン君!そこはふせてと!
【GM】 ああ
【GM】 これは発表とか掲示ではなく
【ヘルクス】 「(さてと、この街を出る前に一目、命知らず達を見ておこうかな?)」
【ヘルクス】 と、ひょっこりと
【GM】 各自手に割り箸みたいなのが配られてます
【サリナ】 青組と黄色組と桃組ですね>わりばし
【クロイツ】 上からポストイットはっておけばきづかないよ
【キャスバル】 ああ、なるほど
【キャスバル】 うっかり☆
【サリナ】 なんだよかった
【ダルフィン】 よかったよかった
【サウィル】 ヘルクス君のタイミングが絶妙すぎるw
【アティア】 実はあちゃーもなまえまだかいてなかったりなんだりする、
【GM】 かくべし
【クロイツ】 あちゃぁ
【アティア】 まだ広間にすら着てないんだ!よ!
【GM】 「では、皆さん。心ゆくまで」
【GM】 酒やら水やら食事が運び込まれていく
【アーミット】 そう言えばいつの間にかベルの名前もつづられておるよ
【クロイツ】 「この割り箸って、えっ」
【ヘルクス】 「(ふむふむ。割と見知った名前が多い……ね……?)」
【アーシュラ】 「ダルフィーン!一緒のチームだな!」と突撃しよう
【ダルフィン】 「おう、アーシュラか!お前が一緒とは心強いな」 武勇12の突撃にぐはっしつつ
【クロイツ】 ダルさんのおなかにあなが
【キャスバル】 ドゴォン!
【ダルフィン】 そこまでw
【ダルフィン】 人型のあなが!
【クロイツ】 カートゥーン!
【アーシュラ】 そんなディズニーか何かみたいな!
【ヒュー】 ダルさんの死亡確認!
【サリナ】 その隙に割り箸をもらいに行くんだぜ ダッ
【ダルフィン】 すばやい・・・!!>ダッ
【サリナ】 ちらっ
【ダルフィン】 だるふぃんは、ドゴオに気をとられている・・・!
【ダルフィン】 >ちらっ
【ヘルクス】 「(…ディア、君?……それに、ユウヘイ君…?)」
【ルイエ】 へるくすくんろぐみたまえ、
【ヘルクス】 「(……)」
【ルイエ】 ディアくんは掲示されてない、
【ダルフィン】 ディアはここにおりません(キリッ
【ルイエ】 後雄平君も出てきてないような、
【クロイツ】 ポストイットめくったんだよ、
【GM】 分厚い名簿をめくっていけばそのうち載ってはいるのだろうけども
【ヘルクス】 え、今名前出てるって
【ルイエ】 出てないってその後訂正されたよ!!!!
【ヘルクス】 12:21 (Sarina ) でぃあさんのなまえでてるよ!!
【クロイツ】 (なまあたたかいまなざし
【ヘルクス】 ……
【ヘルクス】 orz
【サリナ】 そのあとをみたまいw
【GM】 その後をよめえええ
【ルイエ】 それは抗議だろう!!!!!
【アーミット】 (そういえば出場表明してなかったキャラも なんとなく書いておいていいのかな?)
【クロイツ】 いいんじゃないかな、
【アネット】 (いいらしいよ
【ラド】 「おっしゃ飯だ飯だ」
【ラド】 よく考えたら普通にそのへんの酒場で飯食えばいいのにわざわざ命をかけてここの晩餐をいただこうとするラドは危険人物なのかもしれない
【サリナ】 らどさんだからな
【クロイツ】 ラドさんはグロいものを定期的にみないともうダメだから
【キャスバル】 豪快でいいんじゃないかなw
【アネット】 ラドさん話を聞いて正義感に燃えたんだよ!
【ルイエ】 正義感(笑)
【ラド】 正義?正義は鉄だよ
【クロイツ】 「おくればせながらアイアンゴーレムさんがみえる」
【レアン】 「そんなものは見えんよ」
【レアン】 >あいあん〜
【アネット】 れあんさんきた
【ダルフィン】 おお、きたきた
【クロイツ】 「ミスリルでしたか、これは失礼」
【サウィル】 「やぁどうも、お元気そうで何よりミスリルの君」
【GM】 賑やかな場所であるところに、アルソンが杯を取って
【GM】 「無事に5日後の月が昇ることを。そのときにまたこうして全員が杯をあげられることを信じて、乾杯!」
【クロイツ】 上まで高くあげるでもなしに軽くあげよう、
【レアン】 ノ▽ 黙ってあげておこう>乾杯
【ダルフィン】 渡されたグラスを手に取り、軽く上げ
【ダルフィン】 「…ん、あいつどこいったんだ」 渋面
【サウィル】 お酒は飲めないので上げるだけ
【ラド】 乾杯のグラスは上げるけど飲まずに食べることに専念する
【アネット】 皆の無事を祈って乾杯には参加しよう
【ヒュー】 「どうしてこうなった」
【キャスバル】 では杯あげて
【キャスバル】 くいっと飲み干します
【ノブキ】 「久方ぶりのまともなお食事デス」
【ルイエ】 ぐびぐび
【エルセ】 ちょいっと杯を上げる、楽しみの開始を祝って
【レアン】 「……」ぐいーと飲みつつむしむし>ミスリル
【クロイツ】 「これを飲むか飲まざるべきか」
【クロイツ】 「まあいいか」のんどこう
【ラス】 △・)なんだこれは
【GM】 ノンアルコールカクテルもあるだろうが
【アーシュラ】 ええ、あるの!?
【レアン】 ぶどうじゅーす!
【アーシュラ】 チッ!しょうがねえ!じゃあジュース飲む!
【GM】 とまちがえて葡萄酒を飲む
【クロイツ】 あるある
【レアン】 らめぇ
【アーシュラ】 「うう…?う?」
【ラス】 △@)ぐびぐび
【デイジー】 「はーい、かんぱーい。キューグさまのご加護があるといいですね」
【フォルクマール】 「!?」ギョッとして、デイジーさんの方を見よう
【デイジー】 「…?あれフォルさんだー」
【フォルクマール】 「…何で君が此処にいるんだよ」
【サウィル】 「どうもこの後凄い勢いで帰ってこれなくなりそうなので借り返させてください」スルーされてもめげずにぶっちゃける
【クロイツ】 「サウィル君が弱気になっている」
【サウィル】 「準備がいいのさ」>弱気
【クロイツ】 「あ、いいですねその言い回し、つかわせてもらいます」
【レアン】 「中であったらゼヒ頼むよ」と薄く笑っておこうじゃないか>借り
【ラド】 もぐもぐもぐもぐ
【ノブキ】 もっしゃもっしゃもっしゃもっしゃもっしゃもっしゃもっしゃもっしゃ さらだうめえ!
【クロイツ】 「ルイエ君とキャラがかぶっている人がいます、まけてられませんよ」るいえくんのとったサラダのうえにレバニラのせとこう
【ルイエ】 「あかま、それさらだやない、ればにらや」
【クロイツ】 「野菜が豊富にはいっていますよ」
【レアン】 るいえさんとあかまをやれやれしながらちょこちょこもぐもぐ 中の人ももぐもぐ
【ルイエ】 「わぁいにらたっぷり」血涙
【イリーナ】 あ、すいません樽にはいったワインあります?
【GM】 あるだろうな!
【ストレリチア】 巨人!!!!
【イリーナ】 ではガッ!と持ちあげて「それ、景気よくいこうかね!」と呑む
【ダルフィン】 「おっと。」 とでは樽もちあげを避け 「はは、いい呑みっぷりだなっと」
【ダルフィン】 そして通り過ぎる
【トヨノホ】 (仰々しく大股歩きで名簿のとこまでいって ペンを筆みたいにしならせようとして折りかけつつ 漢字で署名しておくよ
【フォルクマール】 「……」何でこうも子供が参加しているんだ…、という顔で顔に手をやります
【フォルクマール】 >トヨノホさんに気が付きつつ
【アネット】 「では、私はそろそろ発つことにする……」キャスさんやらルイエさんやら赤魔やら見て
【クロイツ】 「ええ、アネットさんも気をつけて」
【アネット】 「キミたちは早々すぐに死ぬことはないと思うが…」
【アネット】 「では、な」
【クロイツ】 「また」
【クロイツ】 手をかるくあげよう
【アネット】 小走りに立ち去ろう
【ラド】 とりあえず適当に食い漁ったら壁際でボーっとでもしておこう
【クロイツ】 張り出されている表なんかをながめつつ「おやおやこれはこれは」的に思いをめぐらせておく
【ラ・マイア】 じゅんび
【クロイツ】 まいあさんがあっぷをはじめました
【フォルクマール】 マイアさんがアップを始めました
【ラ・マイア】 くりかえさなくていいのよ
【フォルクマール】 繰り返すつろりは無かったのよ
【クロイツ】 つろり
【ラ・マイア】 いーさんか
【クロイツ】 まさしく
【イーサ(PL)】 だれがろりじゃい!!!
【イーサ(PL)】 |ミ
【フォルクマール】 「……」喧騒から離れる様にカツカツと歩こう
【アーミット】 シャンデリアかなんか照明のところに停まってぼんやり皆を眺めつつ脚をぶらぶら
【クロイツ】 たそがれようせい
【アーミット】 黄昏れてないよ!多分!
【ストレリチア】 広間にてくてく
【クロイツ】 あっぶ 今ちょうど裏庭にいくところだった
【ストレリチア】 「あ、コレ差し上げます」目にとまった赤いのに解毒薬一個押しつける
【クロイツ】 「ちょ」
【ストレリチア】 そしてそのまんま裏庭にぴゅー
【クロイツ】 「すてーさーん!?」
【クロイツ】 おっかけよう
【ノブキ】 ふらふら