00:37 (Dear) 一応私は1時には落ちるぞーうおお 00:37 (M_u) 何度でもよみがえれぞー 00:37 (E-sa) じゃあわざわざ商人さんをひばり亭に招いて騎士盾を目の前にうーんと悩んでます、 00:37 (Dear) ひばり亭か! 00:38 (Dear) バイトではいないな。では風呂敷つつみもって二階から降りてこよう 00:38 (kreuz) ほうほう 00:38 (kreuz) ふろしき! 00:38 (E-sa) 「あら」 00:38 (Dear) 海賊こっちにも宿とってるときありますので、なにかとどけたらしいよ 00:38 (E-sa) 「でぃあさんこんにちわー」 00:38 (E-sa) 「なんですそのつつみ」 00:39 (kreuz) ちょっ、 00:39 (kreuz) ちょっといいかな、 00:39 (kreuz) 名前、名前、 00:39 (E-sa) なまえかえとくべきかな、 00:39 (Dear) あはw 00:39 (M_u) フハッハ 00:39 (kreuz) なんかしまらない! 00:39 *nick E-sa → Sty 00:39 (Dear) おまかせw 00:39 (Dear) 「あ、スティさん?お久しぶりです」 はにかんでちかくまでとてて 00:39 (Sty) 「おひさしぶりですー」 00:40 (Dear) 「えと、ちょっと、届け物と。あとお買い物いろいろです」 00:40 (Sty) 「お買いものー?」 00:41 (Sty) 「そう言えばディアさん避難とかなさらないんですか」 00:41 (Dear) 「食材とか…でも、最近どこも品薄で…」 00:42 (Sty) 「あー、ですねー」 00:42 (kreuz) 「こんにちはすてーさんディアさん夜逃げですかー」後ろてくてく 00:42 (Sty) 「パニックで買い占めてどっか行く人とかもいますしねーうわ赤ッ」 00:43 (Dear) 「えと、お母さんが、いますから…。」>避難とか 00:43 (kreuz) 「買い占めるのは僕らがでてったあとにしてもらいたいものです」多分盾かってきたところ、そのへんにすわって薄いビニールシートとかはられてるのをはがしているんだ…きっと… 00:43 (Sty) 「あー、そうですかー」 00:43 (Dear) 「あ、こんにちは、クロイツさん」 00:43 (kreuz) 「ちわちわー」 00:44 (Sty) 「うーん」 00:44 (Sty) 「ウオオオオオオオオ」ごろごろ 00:44 (Dear) 「ダルフィンさんは船にのっとけっていってくれるので、お母さんは今はお船のほうに。スティさんもお買い物、です?」 00:44 (kreuz) 「ダルさんにつれられて…」 00:44 (Sty) 「お買い物ですねー」 00:44 (Dear) 「あ、そうだ。」 00:45 (Sty) 「ちょっとどうしようか悩んでるんですよ、盾買って行こうかあるいはもうちょっとどうにかお金工面して魔導書揃えるか」 00:45 (Dear) 「スティさん、調合とかされるんでしたよね。」 とごそごそ 00:45 (Sty) 「はいなはいな」 00:45 (Dear) 「盾に魔道書……もしかして…向かわれるんですか…?」 00:45 (Sty) 「はいはい、行きますよー」 00:46 (Dear) 「そう、なんだ…」 00:46 (Sty) 「ちょっとやりたい事がありまして」 00:46 (kreuz) 沈痛そうな表情をちらっとみつつ 00:46 (Sty) 「しかしなー憂い祓い、うーん、効くかどうか」 00:46 (Dear) 「やりたいこと、です?」 00:47 (Sty) 「端的に言えば人助けデスヨネー」 00:47 (kreuz) 「すてぃーさんも筋金いりですねぇ」 00:47 (Dear) 「スティさんは強いなぁ。うらやましいです」 00:48 (Sty) 「まぁ何といいますかー、過去の自分に失礼が無いように見たいナー」 00:48 (kreuz) 「過去の自分」 00:48 (Dear) 「過去、です?」 00:48 (Sty) 「途中であきらめたら今までの自分も全部意味が無くなっちゃうじゃないですか、そう言うのって何だか、もったいない」 00:49 (Sty) 「だから何と無く納得できなくても今までの自分ならこうするだろうなーという事をしたいんですよネー」」 00:49 (kreuz) 「意地ですね」 00:49 (Dear) 「途中であきらめたら…」 小さくつぶやき 00:49 (Sty) 「意地」 00:49 (Sty) 「意地かー、意地なのかなぁ」 00:50 (Sty) 「ううううううううううううむむむむむ」 00:50 (kreuz) 「考えすぎてぐったりしてる僕にはまぶしいですよそのへん」 00:50 (kreuz) 「ってうなってるし」 00:50 (kreuz) 「そういやスティーさん」 00:50 (Sty) 「盾買ってもろくに使えないんですよねぇ、重いですし」 00:50 (Sty) 「はいはい?」 00:50 (kreuz) 「もし入り用でしたら、以前にいただいたお薬おかえししようかとおもってたんですけど」 00:50 *nick M_ywrk → Casval 00:50 (Sty) 「以前に?」 00:50 (kreuz) ミドゥリが動いた 00:50 (Casval) 「スティよ!悩む出ない!心の赴くままに構想するがよい!」ばぁーん! 00:50 (Sty) 「あー、あー、小人の薬ですか」 00:51 (Sty) 「ミーラが出た!」 00:51 (kreuz) 「ええ、小人の薬と…うわ」 00:51 (Dear) 「きゃっ」 00:51 (Dear) 「あ…キャスバルさん…?」 00:51 (Sty) 「構想って何をです」 00:51 (kreuz) 「ディアさんふせて!めがつぶれます!」 00:51 (Dear) 「え?え?」 00:51 (Casval) 「閃光弾的な扱いを受けている!」 00:51 (kreuz) 「あ、あと解毒剤ですよ、さっきの」普通に話をつづける 00:51 (Dear) あわわわ、きょろきょろ 00:51 (Sty) 「あー」 00:52 (Sty) 「でもクロさんが有効活用できるなら持っておいて貰った方がいいんですけどねェ」 00:52 (kreuz) 「うーんそうですねえ、もちろん有効に使えるように頑張るつもりですけども」 00:52 (Dear) 困ったように首をかしげ、お話がおわるのをまっていよう 00:52 (kreuz) 「こんな状態ですし、入り用ならばおかえしするのもひとつかなとおもいまして」 00:53 (kreuz) 「とりあえずカマをかけてみた的なナニカです」 00:53 (Sty) 「うーん」 00:53 (Sty) 「まぁ大丈夫ですよー」」 00:53 (kreuz) 「ならば使わせて頂きます遠慮無く」 00:54 (kreuz) 「ここぞというときに緑の後頭部になげつけます」 00:54 (Casval) 「俺!?」 00:54 (Sty) 「そう言えばディアさんごそごそしてましたけど何か?」 00:54 (Casval) 「ああ、そういえば誰か懐の空いてる奴いないか?解毒剤が一個あまってんだが」 00:54 (kreuz) 「また解毒剤ッ」 00:55 (Dear) 「あ、えと」 00:55 (Sty) 「なんでそんなに解毒剤あふれてるんです」 00:55 (Dear) 困ったように首かしげ 00:55 (kreuz) 「僕も手持ち一杯なんですよね、ルイエ君もぎっしりでしょうし…もうお二方いるじゃないですか、あっちにきいてみようかと思ってるんですけど」 背景 00:56 (Dear) お話の邪魔じゃないかなときょろきょろ 00:56 (Casval) 「なるほど、何か結構全員準備しまくってるみたいだしなぁ」 00:56 (Casval) 「ディア、手持ちに空欄ねえか?」 00:56 (Dear) 空欄?! 00:56 (kreuz) 「かぜのうわさできいたんですけど緑が薬剤をまとめ買いしていったって」 00:56 (Sty) 「メタい」 00:57 (Sty) 「あと今ディアさんと私話してたんですけどっ」 00:57 (Dear) そしてディアはAではないうえに参加者発表になまえがのってない罠 00:57 (Casval) ついうっかり 00:57 (Casval) うお、しまった! 00:57 (Sty) きのせいだった。 00:57 (kreuz) うっかみどり 00:57 (kreuz) きのせいきのせい、 00:57 (Dear) うっかりうっかり 00:57 (Casval) てへぺろ(・ω<) 00:57 (kreuz) 「あ、すみません、かたづけときます」 00:58 (Dear) 「あの、えと。」 ごそごそと荷物あさりまして 00:58 (Casval) (ガラガラガラ 00:58 (kreuz) (店内一週 00:58 (Dear) っ ●カブラ苔×3●聖なる骨 00:58 (Sty) 「あら、有難うございますー、買い取りますよ」と財布ごそごそ 00:58 (Dear) 「こういうのって、お薬の材料になるってきいたんですが」 00:58 (Sty) 「かいと……り……」 00:59 (Dear) 「あ、いいんです」 手をぱたぱた 00:59 (Sty) 震える手で銅貨じゃらじゃらでてきたりくたびれた紙幣が出てきたり、 00:59 (Dear) 「ちょうど荷物の整理をしていたところなので」 00:59 (Sty) 「あら、それはまたどうして」 00:59 (kreuz) 「避難だからでは」 00:59 (Casval) 「なんでってそりゃあ」 00:59 (Sty) 「でも結構これってそこそこ高いものではー」 00:59 (Casval) 「うむ」 00:59 (Sty) 「まぁいいか、でもタダで貰うのもちょっと罪悪感が」 00:59 (Dear) 「えっと、あっと、その、あっはい、そうです」>避難 01:00 (Sty) 「今何かご入り用な物とか有ります?」 01:00 (kreuz) 「よしわかった、こいつで世界すくってやるぜ!とでもいっておいたらどうですかすてーさん」 01:00 (Dear) 「いえ、私がもっていてもしかたがないですし…それに…その領主様の依頼、受けるんですよね」 01:00 (Sty) 「よしわかった、こいつでせかいすくってやるzいや、世界はちょっと無理がありますね」 01:00 (Sty) 「あーはい、一応受けますよー」 01:00 (Dear) よね⇒よね? 01:00 (kreuz) 「世界がかかってるらしーですよー」目をほそめつつ 01:01 (Dear) 「危ないところだと聞きました。少しでもお役にたててください」 01:01 (Sty) 「うーむ」 01:01 (Dear) はにかんでわたすよ! 01:01 (Casval) 「よし、一人じゃ無理なら協力しようぜ…!って別チームか!」 01:01 (Sty) 受け取って、その中から一つ苔取って、 01:01 (Sty) 2d6+8+2 簡単な傷薬 01:01 (dice_cre) Sty: 9(2D6: 5 4)+8+2 = 19  簡単な傷薬 01:01 (Dear) 「別チーム?」 01:01 (kreuz) 「ざんにぇん」 01:01 (Dear) 「キャスバルさんもいかれるんですか」 01:01 (kreuz) 「ああ、すてーさんと僕らですよ」 01:01 (Sty) 「避難の際に何かあるかもしれませんしこれをどうぞ―」っ傷薬 01:01 (kreuz) 「あ」 01:01 (Dear) なんかすごいでめだ! 01:02 (Sty) 「タダでもらうのも悪いので、残り足りない分はまぁ終わってから返します」 01:02 (kreuz) 「ディアさん、ディアさん」 01:02 (Casval) 「ん、ああ まぁな 俺はまぁアレだが、こういうときは戦う力持ってる奴が働かんとな」 01:02 (Dear) 「いいんです…?あう、ありがとうございます」 01:02 (kreuz) 「たしか結界いけるんでしたっけ」 01:02 (Dear) 「あ、はい、なんでしょう」 01:02 (Casval) 「俺らが動くだけで救える人がいるかもしれんなら楽なもんだしな」 01:02 (Sty) 「とりあえず手の届く範囲だけでいいから助けたいですねェ」 01:02 (Dear) 「えと、その…、すこしだけ」>クロイツさん 01:02 (kreuz) 「なんか降ってくるとか世界の終わりにはありがちですし、ちょっとこれでも有効活用しませんか」 01:02 (kreuz) っバリア発生装置 01:02 (Dear) バリア?! 01:03 (kreuz) 結界をつくって 01:03 (kreuz) そのなかに敵がはいってくるとだめーじ 01:03 (Casval) 「あー、俺は手の届かない範囲まで頑張ってみたいもんだ」 01:03 (Dear) 「えっと・・・?」 うけとりつつなんだろー 01:03 (kreuz) いるならあとでデータもってくる! →もってきた  結界の装置:売値10000G  アタッシュケース大の機械装置。 結界魔法スキルを使用して使用者の精神攻撃と同等の属性バリアを張ることができる。  キャラクターがこのバリアを通り抜けようとする際には、精神攻撃を受けたものとして処理をする。   使用するためにエネルギーとして属性の付いたアイテム(クラーケンの足や炎の弾丸等)を消費する必要がある。 01:03 (Casval) ああ!アレか! 01:03 (Dear) なんとなんと 01:03 (Sty) 「ハッ」 01:03 (Sty) 「空から降り注ぐ物が世界を滅ぼすってやつですね!」 01:03 (kreuz) 「結界に攻撃性をもたせる装置なんですけど」 01:03 (Sty) 「ラヴォスですね」 01:04 (kreuz) 「ちょっと迷宮にもっていくにはおもたいもので」 01:04 (Dear) キャラシートにあるならひろっとく! 01:04 (Casval) 「あの攻撃喰らって普通に生きてるとかあの連中人外にもほどあるよな」 01:04 (Dear) >データ 01:04 (kreuz) ないんだ!! 01:04 (kreuz) あとでさがしとく! 01:04 (Sty) 「まぁカエルとか魔王とか居ますし、半分人外ですよね、アレ」 01:04 (Dear) なんとww 01:04 (Dear) 「結界に攻撃性…」 01:04 (kreuz) 「なんのはなし、なんのはなし」 01:04 (Casval) 「ああ、ロボにいたっては完全に…」 01:04 (Casval) 「演劇、時の引き金をしらんのか!」 01:04 (Dear) 「あ、えと、はい、ありがとうございます・・?」 とまどいつつうけとり 01:04 (Casval) 「あれは名作だぞ、ぜひ見ておけ 01:05 (kreuz) 「なんか小さいコロにみたことがあるような…」 01:05 (Dear) 時の引き金w 01:05 (kreuz) 「まあいいやこんどキャスさんがやってください一人シバイで」 01:05 (Sty) 「とりあえずお気をつけてください、何があるかも分かりませんので」>ディアさん 01:05 (kreuz) 「ええ、避難もたいへんそうですし、おきをつけてーですよ」 01:05 (Sty) 「ダルさんとは同じチームですのでお任せをー」 01:05 (Casval) 「ああ、外も何があるかわからんからな きぃつけて」 01:05 (kreuz) 「腹パンしといてくださいすてーさん」 01:05 (Dear) 「はい、スティさんもおきをつk・・・えっ、あ、そうなんですか」 01:07 (Sty) 「武勇いちでぺちぺち」 01:07 (Dear) 「無茶しないように見張っててくださいね。ああだこうだいうわりに、自分が一番無茶するんだから」 なにかあったのかぷんすこしつつ 01:07 (kreuz) 「ペチーンペチーン」 01:07 (Sty) 「とりあえず手の届く範囲なのでどうにでもしますのでー」 01:07 (Dear) 「それじゃあ、わたしはこれで。皆さんどうか気をつけてくださいね」 01:07 (kreuz) 「ええ、おきをつけて」 01:07 (Sty) 「はいはい、お気をつけてくださいねー」 01:07 (Dear) ぺこりとあたまをさげてさるぞー 01:07 (Sty) 手をひらひら 01:07 (Dear) てってって 01:07 (Casval) 「ああ、じゃあな」あいさつにでおくれた! 01:08 *Dear quit ("Leaving...") 01:09 (kreuz) 「避難ですかー…」 01:09 (kreuz) 「どこに避難するんです、ってきけませんでしたよ」手ぱたり下ろす 01:10 (Casval) 「ま、どこに避難してようと大丈夫になるようにがんばろうぜ」 01:10 (kreuz) 「そうですね」軽く笑う 01:10 (Sty) 「ウォォォォォォ」 01:10 (Casval) 「俺らで解決すりゃそれでめでたしだ いけるいける」 01:10 (kreuz) 「うわ」 01:10 (Sty) 「突然ですけど」 01:10 (Casval) 「まだ悩んでるッ!」 01:10 (kreuz) 「すてーさんだいじょぅぶですか」 01:10 (Sty) 「キャシアスさんがなぜ急にこう言った行動に出たか、というのは分かりますか、分かりませんよね、うううむ」 01:11 (Casval) 百科事典 01:11 (kreuz) 「そこらへんなにがあったのか…確かにきになりますけど」 01:11 (Sty) じーえむがいねぇ! 01:11 (kreuz) 本にかいてあることしかわからねえ! 01:11 (Casval) 「さぁねぇ…領主の日記でも見ればわかんじゃねえのか?」 01:11 (kreuz) 「部屋すっからかんでしたねそういや」 01:11 (Sty) 「くっ、見に行けば良かったか」 01:11 (Casval) 「見に行ったんかい!」 01:11 (kreuz) (目そらし 01:11 (kreuz) 「いやぁ、館にはいれるのってレアじゃないですかー」 01:12 (Sty) 「滅ぼしたいって言ってるくせに殺しに来いって言ってみたり、色々ちぐはぐだと思うんですよ」 01:12 (kreuz) 「ぐるっと観光しても僕に罪はない」 01:12 (kreuz) 「ふーむ」 01:12 (kreuz) 「滅ぼすのはいつでもできるんでは?」 01:12 (Casval) 「さてなぁ、人間正気で会った時が一番狂気に満ちてるっつーし実際はどうだか」 01:12 (kreuz) 「ホラ…シェイド君みたいに」 01:12 (Casval) 「あー…」 01:13 (kreuz) 「これがゲームなのか、それともせっぱ詰まってるのかはわかりませんけど」 01:13 (kreuz) 「試されている、気はしますね」 01:13 (Casval) 「フ、アレを具現化するのに、倒されることがスイッチになってたりしてな」 01:13 (Sty) 「いずれにせよ」 01:13 (Casval) と見えない城を刺し 01:13 (Sty) 「キャシアスさんの本心ではないと思うんですよ」 01:13 (Casval) 刺した!!!!! 01:14 (Sty) 「如何すれば解放できるのか」うーん 01:14 (kreuz) 「まあ彼温厚な人でしたしねえ」 01:14 (kreuz) イメージは花見 01:14 (Casval) 「ふむ、仮に呪いだったとして」 01:14 (kreuz) 「彼本人が最後のスイッチか、やなこといいますねぇ」 01:15 (Casval) 「強力な解呪か、呪いの原因を倒すってとこか」 01:15 (Sty) 「はいはい」 01:15 (Sty) 「きっとできないでしょうけれど、挑戦もしないでやめたくはない」 01:15 (Sty) 「んですけどォー、それ以前に生き残るだけでギリギリって言いますかァー」 01:15 (kreuz) 「ああ、それで憂い払い」 01:16 (Sty) 「あぁもうウワアアアア」 01:16 (Casval) 「んー、じゃあスティ、あれだ」 01:16 (kreuz) 「やることがきまってるならなにをなやんでるんですかァ」 01:16 (Casval) 「お前だってチームに属してんだから、そいつら頼ればいいだろ?」 01:16 (Sty) 「それはそうなんですけども」 01:16 (Casval) 「何なら利用するだけするってのでもいいさ 目的があんならそこにある力を使えばいいじゃねえか」 01:17 (Sty) 「逆に彼ら全員を助ける必要もあるのがぎぎぎ」 01:17 (Sty) 「皆強い人何で良いんですけどねェ」」 01:17 (Sty) 「どうもこう、無鉄砲な人が多めで」 01:17 (kreuz) 「スティさんかかえこみすぎですよ」 01:17 (kreuz) 「まあ気持ちはわかりますけどねえ」 01:17 (Casval) 「…」 01:18 (kreuz) 「特に今は不安ばかりが膨らんでしまう時でしょうねえ、まだ準備ができる時間があるから」 01:18 (kreuz) 「…」 01:18 (Sty) 「うーん、うーん」 01:18 (Sty) 「よし」 01:18 (Sty) 「そこのお二人コレ買いませんか」っ治癒の石 01:19 (Casval) 「ほう」 01:19 (kreuz) 「よし買った」 01:19 (Casval) 「ナニィ!?」 01:19 (Sty) 「ちょっと惜しいんですけどね、もう手元でお金に出来るのがこれしか無いので、あとは治癒魔法と傷薬でどうにかします」 01:19 (kreuz) 「丁度残金が微妙にあまってたので」 01:19 (Casval) 「だがしかし、これはお前の目標の、「彼ら全員を助ける」ってのに使えるかもしれんぜ?」 01:19 (Casval) 「ああ、別の者を買うためね」 01:19 (kreuz) 「だいなし」 01:19 (Sty) 「私の手の届かないとこは他の人にそれぞれ頑張ってもらわないといけないので」 01:20 (Sty) 「他の人にアイテムを上げるのもそれはそれで、その人の生存率が高まると思えば」 01:20 (Casval) 「なるほどねぇ…」 01:21 (kreuz) 「ただ売り払うよりは有用につかえるかもしれませんよ」 01:21 (kreuz) 「僕らのチームなんかかたよってますし…」 01:21 (Casval) 「あー!やっぱ準備が足りん! あと一年後くらいにこいよ領主!」と頭バリバリ 01:21 (kreuz) 「一年間なにするんですかぁ」 01:21 (Sty) 「小人の薬に関しても有ればこっちも有効に使えますけれど、その分そちらの戦力が下がる、と考えると」 01:21 (kreuz) 「あ、結社?」 01:21 (Casval) 「ざっつらい」 01:21 (Sty) 「タダ貰う事もできませんしねェ」 01:21 (kreuz) 「これ僕ただもらったきがするんですけど」 01:22 (Sty) 「そん時は何も無かったじゃないですか」 01:22 (kreuz) 「ですねぇ、だから残ってるともいいます」 01:23 (kreuz) 「一年で結社…あれ、結社やるぞってはじめてから今…」ゆびおり経過月を数える 01:23 (Casval) 「あれ?」 01:23 (kreuz) 「なんかまだメンバーが片手なんですけど」 01:24 (Sty) 「人望が無いんですね」 01:24 (kreuz) 「シェイド君かぞえていいですか」 01:24 (kreuz) 「じんぼう」 01:24 (Casval) 「んなもんはねえなぁ」 01:24 (kreuz) 「おもしろみなら…」 01:25 (kreuz) 「さておき、いただいていいんです?」 01:25 (kreuz) ちゆいしちゆいし 01:25 (kreuz) さいふだしつつ 01:25 (Casval) そういえばスティさんに名刺渡したっけ 01:25 (Sty) 「どうぞどうぞ」 01:25 (Sty) もらってないな 01:25 (kreuz) なんでわたさないんだろうなとおもったきがする 01:25 (Casval) てへっ 01:25 (kreuz) 「では相場は6000でしたっけ」 01:26 (kreuz) ぺちぺちと金貨をつくえにならべる 01:26 (Sty) 「はいはい」 01:26 (kreuz) 「ろくせん、と」 01:27 (Sty) 「これとー火炎ボトルを売って13000、チョコパイと魂と悪霊買って残り25えん」 01:27 (Sty) 「もう流石に準備できる物はない、か」 01:27 (kreuz) 「二十五円…」 01:27 (Casval) 「なんて大金だ」 01:27 (kreuz) 「いやいやいやいや」 01:28 (Casval) 「ふぅ、さて俺はそろそろ屋敷に帰るかね」と立ち上がろう 01:29 (kreuz) え、またわたさないの!?<名刺 01:29 (Casval) 今渡そうと思ったのに!!!!!! 01:29 (Casval) 「ああ、そうだスティ」 01:29 (kreuz) たちあがりながら! 01:29 (Sty) 「はい?」 01:29 (Sty) 「あ、火炎ボトル要りますか、2000G取りますけど」 01:29 (Casval) 「他人を救いたいとか思ってんならちょっと世界を救うのに協力してみねえか?」」 01:30 (Sty) 「はい?」 01:30 (Casval) と、懐からピッ!名刺を取り出し渡す 01:30 (kreuz) すてーさんとみどりを交互にみつつ 01:30 (kreuz) なんとなくなにかいいたげだけどなにもいわない視線 01:30 (Sty) 見る見る 01:30 (Casval) 「何、今回みたいなことがあったときのための…まぁそれだけじゃないが結社を作ろうと思っててな」 01:31 (Casval) えーっと何か救世結社(仮 代表キャスバル 連絡先云々 とか書いてある 01:31 (Sty) 「なんですこれ」 01:31 (kreuz) 「世界を救い隊」 01:31 (kreuz) ちょっと口元を手でおおいつつ 01:31 (Casval) 「結社構成員の名刺。」 01:31 (Sty) 「うさんくさい」 01:31 (Casval) 「ハハ、だろうな まぁだがー」 01:32 (Casval) 「真面目に世界を救おうなんざ、バカバカしいことしようとしてるってのは事実さ まぁ、気が向いたら強力してくれや」 01:33 (Sty) 「せかーい、ねぇ」 01:33 (Sty) 「うーむ」 01:33 (Sty) 「方向性が似てるようなちょとずれてるような」 01:33 (kreuz) 「正直僕」 01:33 (kreuz) 「すてぃーさんの話をきいてて「うわみどり」って何度か…」 01:33 (Sty) 「え、なにそれ!?」 01:33 (kreuz) 「すみませんすみません」 01:33 (kreuz) 「失礼でしたね!」 01:34 (Sty) 「あまり組織に属してって言うの個人的には好きくないんですよね、組織立つからこそできる事もあるというのは分かるんですけど」 01:34 (Casval) 「なるほど?」 01:34 (Sty) 「大きな影響力を持つからこそ生じる責任も大きくなる」 01:34 (kreuz) 「大きな影響力」 01:34 (kreuz) キャスさんをみながら 01:34 (Sty) 「なので一人で色々してる方が個人的には気楽ー、ですかね、ちょっとばらんさーな団体に出会ったりして色々考えまして―」 01:35 (Casval) 「ヘッ その程度の対価でそれだけのもんが貰えるんなら安いもんさ」 01:35 (Sty) 「強いですねぇ」 01:35 (kreuz) 「まあ責任と影響力を得られるまでがまず遠い道のりで夢物語っていうか」 01:35 (Casval) 「俺がやれるのはそれくらいだからな」 01:35 (Casval) 「ハハ、まぁな!」 01:35 (kreuz) 「夢物語は十八番ですしね」 01:36 (Casval) >夢 01:36 (Sty) 「ハッ」 01:36 (Sty) 「あたしも名刺作った方がいいんですかね」 01:36 (kreuz) 「ああ…」 01:36 (Sty) 「魔女 すとれりちあ みたいな」 01:36 (Sty) 「でも魔女に名刺っておかしいな 01:36 (kreuz) 「すてぃさんがいけない方向に地滑りしてるきがする」 01:36 (Casval) 「ほほう、なるほど」 01:36 (kreuz) 「あかん、ぼくだけじゃツッコミきれない」 01:36 (Casval) 「所で魔女さんよ、もし俺が困ったことになったら助けてくれるか?」 01:37 (Sty) 「そのときそこにいたらー」 01:37 (Sty) 「手が届くなら誰でもー」」 01:38 (Casval) 「ほう、ならもし、一人でどうしようもない時がきたら、俺も手を貸すぜ? まぁ頼りにゃならんかもしれんがね」 01:38 (Sty) 「手が届かないところが心配だから困るんですよね」机にだらーん 01:38 (kreuz) 「一人で救いたいのに、一人ではできないところに困ってるんですねえ」苦笑しつつ 01:39 (Casval) 「何、俺ァ世界中に手を伸ばすつもりだからそこは安心しとけ」 01:39 (Sty) 「組織でやったらまた別な細かな所に手が届かなくて困るんじゃないかなというあれそれ」 01:39 (kreuz) 「まあまあすてーさん」 01:40 (kreuz) 「この緑がつくる組織がそんなしっかりした組織だとおもいますか」 01:40 (kreuz) 「多分思うに」 01:40 (kreuz) 「スティさんみたいなのがいっぱいいるだけの組織になるきがしますよ僕」 01:40 (kreuz) 「あ、一応これことばのあやですからね」緑に補足 01:41 (Casval) 「まぁそれはそれでいいんじゃね」 01:42 (kreuz) 「あとすてぃさんは最後の最後に仲間になるタイプじゃないですかね」 01:42 (Sty) 「まーとりあえず色々アレアレですよねー」 01:43 (kreuz) 「アレすぎてどうまとめていいやら」 01:43 (Sty) 「まぁ何はともあれ全員生き残ってからですね」 01:44 (Casval) 「まぁな そんじゃお互い頑張ろうぜ」と言って体質しよう 01:44 *nick Casval → M_ywrk 01:44 (kreuz) 「うーむ」 01:44 (Sty) 「あ」 01:44 (kreuz) 「いろいろと前途多難…まあ、それこそめのまえのことに集中か…」 01:44 (Sty) 「何か欲しい物がありましたら今のうちにどうぞ」」 01:44 (kreuz) 「愛」 01:44 (Sty) 「むしろ私に下さい」 01:45 (kreuz) 「むしろて」 01:45 (Sty) 「お金頂ければ準備出来る物ならばー」 01:45 (Sty) 「造れますーけどー」 01:45 (kreuz) 「とりあえず僕もできるだけーのことはなんとかできたとおもいますから、大丈夫ですよ」 01:46 (kreuz) 「あとはどうなるかはいってみなければ」 01:47 (Sty) 「ああああああ」 01:47 (kreuz) 「うわぁ」 01:47 (Sty) 「入りたくない」ぐったり 01:47 (kreuz) 「…」 01:47 (kreuz) 頭ぽふぽふするか、ぐったりしてるところ 01:47 (kreuz) 「なでないとだめなんですっけ」 01:47 (kreuz) ぽふりつつ 01:48 (Sty) 「もっとこうわしゃわしゃ行ってくれませんか」 01:48 (kreuz) 「はいはい」もさもさ 01:49 (kreuz) 「欲しいもの、うん、力かなー、もっと力が欲しい」 01:50 (Sty) 「やだなぁ、いくら準備をしても不安です」 01:50 (kreuz) 「そんなもんですよー」 01:50 (kreuz) 「もうあったかくしてねちゃいなさい」 01:51 (Sty) 「はーい」 01:51 (Sty) へやにてくてく 01:51 *nick Sty → E-sa 01:51 (kreuz) 「おやすみなさーい」 01:51 (E-sa) 「おやすみなさー」 01:51 (kreuz) 「…」みおくりつつ 01:52 (kreuz) 「はー」くってり 01:52 (kreuz) 「しっかりしないとなア」 01:52 (kreuz) ずるずる帰宅、 --------2011/04/01 01:52:31ログを終了