GM:では、PC1から自己紹介をどうぞー 才人:氏神 才人  才人:自称『柊蓮司の弟子』だが、他称でもその称号は変わらない。 才人:師匠ほど運は悪くは無いが良くも無い、時々巻き込まれて攫われる。 才人:実家はお金持ちだが故あって寮生活を送っている。 才人:いつもニコニコして折り、人から何を考えているか分からないとよくいわれる。 才人:んでは 才人:2d6 ダイス -> saito -> 2D6 = [2,6] = 8 才人:C8 才人:f 才人:2d6 ダイス -> saito -> 2D6 = [6,6] = 12 才人:ぶ 才人:C7F12で GM:了解です。 GM:では、次はPC2かな?お願いしますー 霧菜:はいはい 霧菜:綾峰 霧菜(Kirina=Ayamine) 霧菜:設定上は普通に輝明学園の二年生にして、七不思議対策委員会に所属している異能者。少し前まではイノセントだったようだが、ウィザードとして覚醒。それ以来、侵魔を倒す役目を自らに架した。 霧菜:男らしくもないけれど、女らしい趣味もほとんどない。 霧菜:授業の成績はさほど悪くない。出席日数はあまり気にしていない。 霧菜:普段の生活でも、たいした出来事も見えない。ただ、侵魔を見つけると容赦を欠片もしない。完全な敵としての認識である。 霧菜:制服が正直嫌いらしい。 霧菜:だそうですよ(マテ 霧菜:これを書いた当時の俺に聞きたいね。いくつか。 霧菜:それはともかく、CFふっときます GM:あいあい。 霧菜:2d C ダイス -> Kirina -> 2D = [3,1] = 4 霧菜:2d F ダイス -> Kirina -> 2D = [1,1] = 2 霧菜:修正2なのでC6F2でお願いします。 GM:了解ですー 霧菜:#set C6 F2 ダイス -> Kirina -> C値を 6 F値を 2 に定義しました。 裏_ミーティ:何このヒーロータイム連中 裏_霧菜:ヒーロータイムにするためにはC7ですわ 裏_霧菜:いつもと属性違うから修正3じゃないしなぁ・・・ GM:では、次はPC3、お願いしますー 揚羽:はい。 揚羽:遠山揚羽、17歳。田舎の剣術道場の一人娘で、代々エミュレイターと戦っている。 揚羽:剣術道場出なので剣術を使うと思われがちだが、銃を使う。 揚羽:本人はそのことを気にしており、そのことを突かれるとかなり動揺する。 揚羽:普段は実直かつ真面目だが、普段着が明らかに武士のように古風なため田舎でも噂になっている。 揚羽:2d6+2d6 ダイス -> Ageha -> 2D6+2D6 = [2,2]+[3,3] = 10 揚羽:……C4、F5で。 揚羽:#set C4 F5 ダイス -> Ageha -> C値を 4 F値を 5 に定義しました。 GM:それでは、PC4 お願いします。 ミーティ:はーい。 ミーティ:ヨーロッパから留学生として訪れている、由緒正しき家柄のお嬢様少女。 ミーティ:ウィザードとして過去より戦っており、その腕を買われ、彼女の留学を機にウィザー ミーティ:ドたちが数多く在学する私立輝明学園へと転入した。 ミーティ:好きなものはキムチ鍋をはじめ、辛いもの。 ミーティ:一日に一度はかならず神への祈りを行ったり、協会へは一週間かならず通うなど、キ ミーティ:リシタンらしい一面がある。 ミーティ:性格は天真爛漫な面もあり、また情愛少しと心の奥底に熱血ハートを持つ先天性ヒロ ミーティ:イン系。……などと都合のいいことはなく、少々(かなり?)男らしいところがある。 ミーティ:加えてお嬢様育ちらしからぬ大雑把さや育ちや若さから来る思慮不足も目立つ。 ミーティ:掲示板テンプレート仕様のまんまだからちょっと改行変だけど ミーティ:2d6+2d6 ダイス -> Miety -> 2D6+2D6 = [5,2]+[4,1] = 12 ミーティ:C7F2で。 ミーティ:#set C7 F2 ダイス -> Miety -> C値を 7 F値を 2 に定義しました。 才人:あ、言うの忘れてた GM:#set c10 F5 ダイス -> GM -> C値を 10 F値を 5 に定義しました。 才人:イメージははるひの小泉で 霧菜:ホモか。。。 ミーティ:関わりたくないな 才人:其処違うw 揚羽:PC1が胡散臭いっていうのも新鮮ですね ミーティ:そうか? そんなわけで、それぞれのクリティカル・ファンブル値は以下のようになりました。 GM:氏神 才人  C7F12 GM:綾峰 霧菜  C6F2 GM:遠山揚羽  C4F5 GM:ミーティ・クラウ  C7F2 そのころ、裏では試し振りしてクリティカルを出す霧菜や、ぜんぜんでないミーティ。一発でファンブル出したGMと、先が怖くなる自体だったことを付け加えておきます。 揚羽:なんだこの……ダイスの神様。 霧菜:なんだこいつら 揚羽:それは私だけが言う権利があると思う>Kirina 霧菜:あ、しまった。髪型かくの忘れてた GM:えーと、次はPC間コネクションか。PC番号順に取得お願いしますー ミーティ:私は変態にとらないといけないのか。 ミーティ:お互いお金持ちな家柄だし、友人でいいかな。PC1へ友人でコネをとります。 霧菜:あげはー。。。には、同じクラスの友人ってとりたくなるね。間違いない気がするけど。 揚羽:田舎の小さい学校なので同じクラスじゃないですよ? 多分。 霧菜:それが問題。 GM:つ[任務:転校] 霧菜:どうやってつなげようかな。 GM:出会ったときの第一印象としてとってしまってもー 霧菜:ハンドアウトってありましたっけ。 揚羽:裏界サイドだから宿敵といえば宿敵なんですよね。PC4。でも正義感に溢れるキャラだからー……。 GM:http://www5.atwiki.jp/sit_d66/pages/12.html 霧菜:難しいな 霧菜:知り合い程度に落ち着けておくのがいいかもしれないな 才人:関係表どこだっけ? 揚羽:コネ:不信でとります。ミーティ自体に不信を抱いているというわけではないですが、裏界自体と、裏界に対する自分の気持ちに対する不信ですね GM:NW2ndP302 のコネ表の関係参照かな? 才人:うい 才人:2d6 ダイス -> saito -> 2D6 = [5,5] = 10 才人:・・・弟妹? 霧菜:mjd ミーティ:弟妹www 揚羽:従姉妹でいいんじゃないかな! 才人:あはは 揚羽:弟妹よりはwww PC2が許可するなら、今から設定へんk GM:そこらは相談してきめてくださいなー 才人:なんでもOKよw 才人:ばっちこい 霧菜:こらこらw 霧菜:そこら辺の設定ぜんぜんしてないからいいけどさw 揚羽:つまり、霧菜が氏神姓になるか、才人が綾峰姓になるか…… 霧菜:ちがうわwww 揚羽:弟妹ならそうじゃないのか! 霧菜:血がつながってる理由がないw 揚羽:なんという……流鏑馬クォリティが見れると思ったのに…… 霧菜:やかましw ミーティ:血がつながってる理由がコネクション取得ということで十分では(ry コネクションを買って組み合わせることで妹にできてしまうナイトウィザード。プレイヤー同士で合意の上で楽しみましょう。 GM:…決まったのかな? 霧菜:どうしようか 才人:従妹でええのでわ? 霧菜:いいのでわ 才人:まだ本編始まってないのに1時間経過してるし 霧菜:それもそだね GM:後は所持金決定ですが、ジャッジがいい? 霧菜:けつろんがそれになりました 才人:うむ GM:あい。 才人:nw ダイス -> saito -> 2D6 = [5,3] = 8 霧菜:nw ダイス -> Kirina -> 2D6 = [4,4] = 8 揚羽:nw ダイス -> Ageha -> 2D6 = [4,5] = 9 ミーティ:2d6 ダイス -> Miety -> 2D6 = [5,5] = 10 霧菜:なんだこいつら 恐れずジャッジで振るプレイヤー達。なんだかんだ言って皆ダイス目がいいよね。 ミーティ:MPポーションを購入します(しれっ 霧菜:普通の服を買って家においておきます(さらり GM:他に買い物はないかな? 霧菜:とりあえず普通の服が家にあれば問題はないと思うんだ。いろんな意味で。 揚羽:ないですー 霧菜:もう一個買ってかぐやにぽい。 霧菜:よし。 揚羽:(誰か一万を貸してください……MPポーションがほしい…… ミーティ:「ごめーん、もう所持金ないんだ」 霧菜:今貸すのは嫌です。本編でどうぞ。 GM:つ[借金]<オイデオイデー 才人:つ[1万] 揚羽:才人さん……ッ! ありがとう! 念願の MPポーションを 手に入れたぞ 才人:つか関係表どうなった? 霧菜:わりと変な方向でまとまってたきが 揚羽:才人>従姉>霧菜>友人>揚羽>不信>ミーティ>友人>才人 霧菜:友人のいとこの友人に不振か GM:というわけで、はじめましょうか。 才人:うい 霧菜:はーい GM:  GM:  GM:Night Wizard 2nd edition GM:『滅びの魔王、目覚める日』 GM:  GM:---オープニングフェイズ--- GM:シーン1  シーンプレイヤー:霧菜 他PC登場不可 霧菜:はい GM:君はある夜、いつものごとく侵魔を倒すための戦いを繰り広げていた。 GM:敵を追い詰め、後すこしで止めをさせるか。といった感じの状況だ 霧菜:「……」手に力を集中させて、次の攻撃の準備をします GM:侵魔「やはり、私一人ではこの程度のウィザードにも勝てない…。か」 霧菜:「……死ぬ前の独り言なら、聞かないから」 GM:侵魔「ならば、手駒を増やして対抗させてもらうとしよう!」そう叫ぶと侵魔の足元から新たなエミュレイターが数対出現し、君に襲い掛かる! 霧菜:躊躇なく一番の根元の侵魔を狙いヴォーテックスランスで攻撃します GM:侵魔「せいぜいそいつらの相手をしているがいい。この地にもう用はない、次は…輝明学園で集めさせてもらうとしようか」 霧菜:「……そう」 GM:侵魔「追ってくるのならまた会うこともあるだろう、今日のところはここで退かせてもらうぞ」と、言い残して逃げ去っていく 霧菜:「…しくった……かぁ」そう独り言をもらしながらエミュレイターを始末していきます GM:叫びを上げる暇すらなく、周りのエミュレイターは消されていくね。 霧菜:「……まぁ。場所を、教えてくれただけでも幸いか。そう考えるとしよう。もっとも本当かどうかは、知らないけど」 霧菜:綺麗に片付けると、帽子をかぶりなおす GM:そんな感じでシーン切ってもいいかな? 霧菜:はい 裏_霧菜:まじめな話とか拝んでなかったせいか、動きを忘れているZE GM:  GM:シーン2 シーンプレイヤー:揚羽 他PC登場不可 揚羽:はい。 GM:きみがアンゼロットの元に呼び出されたシーンだ。 GM:アンゼロット「よく来て下さいました、揚羽さん。」 GM:アンゼロット「こちらにおよびした理由、だいたいの想像はついているかと思いますが…」 揚羽:「……ああ」と、ポニーテイルを揺らしながら、首肯。 揚羽:「要するに、世界を守れと。そういうことなのだろう?」 GM:アンゼロット「今回は世界の危機が起きないように、予防していただきたいのです」 揚羽:「いつもの通りの後手ではあるが……ふむ。勿論、受けさせてもらおう」と、小さく笑って。「詳しく話を聞かせてもらいたいな。……座ってもよろしいかな」と椅子を見て GM:アンゼロット「ええ、どうぞお座りください。…任務の内容は若井 夕音という輝明学園の生徒を守ること。ただそれだけです。」 GM:アンゼロット「彼女の持つプラーナが、とある侵魔に狙われるだろう。ということしか分かっていないのです。」 揚羽:「では遠慮なく」椅子に座り。「……ふむ。とある、というと……正体は既に割れているのか?」 GM:アンゼロット「正確な情報ではないのですが…、奪ったプラーナを使い、手駒を増やす侵魔。ということだけは判明しています」 揚羽:「……ふむ。侵魔にとっての生命源を使うとはな。なるほど、一癖ありそうな敵だな」 裏_霧菜:あれ、アンゼロットがマジメなこと言ってる 裏_GM:アンゼロットはマジメダヨ 裏_霧菜:びっくりだ GM:アンゼロット「そして、護衛対象となる彼女の持つプラーナは、一般人のプラーナとは大分違うとのことです。」 GM:アンゼロット「それを奪われたときに何が起きるのかは分かっていませんが…、危険であることはお分かりいただけますね?」 揚羽:「ああ。こと、アンゼロットからの情報だ。信頼している」 GM:アンゼロット「信頼していますよ、揚羽さん。  あなたにはこれから輝明学園に転入し、護衛を行っていただきます」 揚羽:「ああ。承知した。…………ところで、アンゼロット。その、なんだ」 GM:アンゼロット「彼女のそばにいるウィザードの…、氏神 才人さんですね。この方に協力を仰いでみてはいかがでしょう?」 GM:アンゼロット「どうかなさいましたか?」 揚羽:「あ、ああ。氏神才人だな」と、頷いて。「……その。……輝明学園は、制服着用の義務があると聞く。……この服は、脱がなければいかんのだろうか……」 揚羽:と、自分の服装――着物に陣羽織を見た。 GM:その姿を見てながら  アンゼロット「一応、制服着用となっておりますが…。一時的なことですし、制服が間に合わなかったと誤魔化すことに致しましょう。」 揚羽:「おお! さすがアンゼロット。話が分かるな!」と破顔して。一転、ニヤニヤと。「これはおじい様から頂いた誇りあるものだからな。すまない、ありがとう。わがままをいって申し訳ないな」 GM:アンゼロット「それでは転入の手配をしますので、しばらくしたら連絡いたしますね。」 GM:アンゼロット「それと、そういった自慢話はロンギヌスの皆さんにしてあげるときっと喜んで聞いてくれると思いますよ。」と、話を聞き流しつつ 揚羽:「ん、こほん。すまない。……分かった。私も護衛に備えて準備をしておくとしよう」 裏_ミーティ:戦うときに月衣からだしゃいーじゃんと思う俺は異端か?(笑) 裏_揚羽:ばっかおめー! この服は普段着だ! 侍の魂だ! GM:そして、君の元には「輝明学園 2年○組へ転入」といった内容の指令が届く 揚羽:「……都会は苦手だなあ」と、小さく漏らし。輝明学園へ向かう前、きっと仏壇と向かい合って報告の後。きゅっと髪を結って出発します。 GM:そんな感じで、シーンきりますー 揚羽:はーい GM:  GM:シーン3 シーンプレイヤー:ミーティ 他PC登場不可 ミーティ:はーい GM:赤い月が昇る夜、君の目の前には魔王 エリィ=コルドンが立っていた。 ミーティ:「お久しぶり、エリィ。今日は何の御用?」 GM:エリィ「ミーティ、久しぶりだな。今日はこのようなところに呼び出して申し訳ない」 ミーティ:「別に、どこでもいいけれど。(笑) 人払いのためでしょ?」 GM:エリィ「最近、この地には美学に反する侵魔が出没しているのは知っているかな?」 GM:エリィ「プラーナを得て、そのプラーナを使い自分の代わりに戦わせ、本人は高みの見物など許せるものか!」 ミーティ:「せっかく集めたプラーナを戦いに使う侵魔。初耳かな。……まぁ、それはそれとして、あなたの美学に合わない侵魔って一杯いそうな気がするんだけれど」 GM:エリィ「そのような輩が、この世界そのものを滅ぼすことを企んでいると聞いてな。それを成されてしまうと我々も困る」 ミーティ:「私としてはどこに滅ぼされても困るけれど(ぽりぽり) その輩を見つけて倒せばいいのね?」 GM:エリィ「そこで、こうして頼みにきたのだよ。 話が早くて助かる。」 GM:エリィ「奴の名は侵魔 クリエイター。今では輝明学園に狙いを定めた。という話だ」 ミーティ:「うぁ、よりによってうちの系列の学校なのね」 GM:エリィ「それも君に頼んだ理由のひとつだよ。そして、奴は一度だけ異世界でも表れたことがあると聞く。」 ミーティ:「ふぅん。具体的にその時は何をしたの?」 GM:エリィ「その時は、誰も奴に傷をつけることができなかったそうだが…。」 GM:エリィ「目的を果たすことができず、裏界に逃げ戻ってきておったな。だから詳しいことは分からない。」 GM:エリィ「輝明学園ならば、力あるウィザードも多いだろう。同じ目的のために戦ってくれる者もいるはずだ。」 ミーティ:「そーだね。何人か一緒に戦ってくれた人もいるし」 GM:エリィ「ミーティ、君ならばきっと奴の野望を打ち砕いてくれると信じているぞ。アディオス!」 ミーティ:「マイペースだなぁ、何時もながら。……もう行っちゃったよ」 GM:そう言い残し、エリィは赤い月とともにどこかへ消えていく ミーティ:そして無人ホームの中に戻り、ちょうど帰宅するための電車が「ぷぁーん」という音と共にやってくると(笑) GM:ということで、シーンは切りましょう。 ミーティ:はーい 裏_ミーティ:エリィ・コルドンのノリについていくって 裏_ミーティ:自分でやっといてなんだが、かなりアレだな、おい 裏_ミーティ:まぁ間違ってたら余裕で対峙しそうなあたり(ある意味)いい仲なのかもしれんが ミーティ:エリィ・コルドンへの関係は戦友でとっておきます(・x・ GM:はい。 GM:  GM:シーン4 シーンプレイヤー:才人 他PC登場不可 才人:ういさ GM:お待たせしました。 GM:平和な学校のシーンです。 才人:「何も起こらない実にすばらしい。師匠は今頃どこに居るのでしょう・・・」 GM:学生「おう、才人。おはよー!」とか、そんな挨拶の飛び交う風景ですね 才人:「おはよう、今日も元気だね君は」にこやかに GM:学生「ああ、それにしてもあの学園七不思議の噂、聞いたか?」 才人:「またかい?」 才人:「で、今回はどんな噂なんだい?」 GM:学生「あれ、香椎が広めてるんだろ。前にあった動く人体模型とか。今度は「消える学生」だってさ。」 才人:「消える学生ね。で、具体的に誰が消えたんだい?」 GM:学生「それが、誰が消えたのか。って情報がでてこないんだよな。」 才人:「なのに誰かが消えたという話だけはあると?」 GM:学生「そもそも、その噂も気がつけばクラスの中に誰も使ってない机がおいてあったりとか。そんな話なんだよ。」 才人:「ちなみにその話は何年何組の話だい?」 GM:学生「今じゃ、2年を中心に起こってるらしいけど。そんなものあるはずが無いだろ?」と、そんな話をしているとコネでもある若井 夕音が君の元に走ってくる。 GM:夕音「ねぇ、何話してるの?」 才人:「おや?夕音。何最近の7不思議の話さ 才人:」 GM:夕音「そんなの信じてるの?どうせ全部作り話でしょ。」 GM:夕音「それより、そろそろ行かないと遅刻になっちゃうよ。二人とも、急ごう?」 才人:「火の無いところに煙は立たずさ。まあ情報は新しいほうがいいんだよ。」 才人:「もうそんな時間ですか。急ぐとしましょう」 GM:学生「こういった噂は信じたほうが面白いのになぁ。っと、遅刻にならないうちに急ぐか。」 才人:「鰯の頭も信心から、といいますから」(急ぎながら) GM:そして教室内につくわけだが、普通なら1クラス30人くらいは居るのに10人程度しか見当たらない。 才人:「おや、随分人がいませんね?集団食中毒でもおきましたか?」 GM:学生「何言ってるんだ?ほとんど揃ってるじゃねーか。」  夕音「後着てないのは…、1人くらいじゃないの?」 GM:そのままチャイムが鳴り、HRが始まる。 才人:「なるほど」(少々目が笑わずに) GM:そして出席がとられていくわけだが…、 GM:教師「井本ー、田中ー。柊ー」と、呼ばれた中に、先ほどまで話していた友人の名も無い 才人:「・・・・ここまで気配無く、まるで話しに聞いた否定するもの並ですね」 否定するものについてはナイトウィザード The VIDEO GAME~Denial of the World を遊んでください。 今回は一切関係が無いので、省略致します。 裏_ミーティ:YABEEEEEE(爆) 裏_GM:遅刻者1名程度でなにも問題はないよ(笑顔 裏_霧菜:はははははw 裏_霧菜:誰だよ遅刻なんてしてるやつは 才人:GM~なんか気づかない? GM:んー、存在そのものが消える様子は、プラーナの消失での消滅に近い。とかかね 才人:とりあず、夕音あたりを気にかけて置けます GM:了解です。 GM:そうして、人が消えていくことさえのぞけば、出席も取り終え、授業になるかな。 GM:ということで、シーンを切りましょうか。 才人:うい 裏_ミーティ:存在の力がなくなり……存在扱いかぁ。 裏_ミーティ:ん? 裏_ミーティ:それ、なんて灼眼のsy(銃声) 裏_ミーティ:存在扱い>存在されない 裏_揚羽:シャナよりNWの方が先なので問題なし。というか 裏_GM:大丈夫、消えきったわけじゃないさ。 裏_揚羽:ナイトウィザードはげっこーとかぷらーなとかその他、シャナ的要素が強いからよく喩えに出される。でも、NWの方が先。とよく説明されると 裏_ミーティ:んでNWってプラーナがなくなると存在しないって扱いなのな 裏_GM:そして全てはGMの都合のいいようn(げふんげふん GM:---ミドルフェイズ--- GM:シーン5 シーンプレイヤー:揚羽 登場難易度 10 揚羽:はいはい。 GM:さぁ、輝明学園へ転入しようか。 揚羽:はい。陣羽織だけは月衣にしまって登校しますよ GM:回想アンゼ「既に学園のほうには知らせましたので、職員室のほうへ向かえば、後は案内していただけるはずです。」と、そんなことがきっと。 揚羽:ふむ。とアンゼの言葉を思い出して職員室を探しましょう。 霧菜:時間的にはどんなものですか。 GM:んー、PC1のオープニングあたり? GM:出席とか取り終わるかなー。ってくらいでしょうか。 霧菜:登場判定ってなんぼぐらいですか。 霧菜:ってあった 霧菜:コネクションに対してのボーナスはありますか。 霧菜:7+3+nw 幸運コネクション込み登場判定 ダイス -> Kirina -> 7+3+2D6 = 7+3+[4,6] = 20 霧菜:余裕です。出目が無駄遣いだ。 GM:というわけで、揚羽が職員室を探しているところで遭遇する感じかな? 霧菜:はい 霧菜:学生服に青い野球帽、上にジャケットはおってます。 ミーティ:一応登場判定しておこうかしらね ミーティ:nw+11 ダイス -> Miety -> 2D6+11 = [6,2]+11 = 19 霧菜:じゃあ 霧菜:後ろから、ゆっくりと歩いてきます。教室へいく途中ですね。 揚羽:「……ん。ここの学生かな? すまない、ちょっと聞きたいことがあるんだが……」と。こっちも時間が時間なため、少し遠慮がちに 霧菜:「…揚」 霧菜:「…遠山さんは」一息おいて「忘れ物が激しいのか。それとも、少し前にあった人は知り合いじゃないのかな」ため息 揚羽:「おっと。……ああ、霧菜だったか。すまないな、帽子で顔が隠れていたから分からなかった」 揚羽:「まさかこの学校だったとはな」身長差約25cm、見下ろしながら。 霧菜:「……? この学校じゃないと聞いた気がするけど、記憶違いだったかな。それとも転校?」 ミーティ:「んふふーのふー♪ 自習自習、何故か先生が消えてるからなーぜかじしゅ…あれ(・x・)」>揚羽 霧菜:野球帽を少しずらして見上げる 揚羽:「今日から転校だ。事情があってな。……それで、職員室に行きたいんだが……うん?」新たな登場人物に気づき。そちらに気づくと会釈して。 霧菜:「そう。そこまっすぐ行ってそこを上に上がってすぐだけど」 ミーティ:「ちゃおー、揚羽ちゃんだっけ。前にあった、あの」@ウィザードとして 霧菜:後ろ見て、すぐに軽く横に退く 揚羽:こっちも知り合いか。「ああ。ミーティ、でよかったかな。久しいな。……やはり、この学校には知り合いが多いか」 ミーティ:「そーそー。前に斬られたミーティだよ。」(若干不機嫌風味に指を立てて 霧菜:「輝明学園だもの。早く行ったら? 先生を待たせるのは、よくないと思うけど」 GM:教師「そこで何をやってるんだ?授業中のはずだぞ。」と、どこからか仮面をつけた教師が 揚羽:「ああ。申し訳ありません、先生。実は今日転校してきた遠山揚羽と申しますが、職員室までの道が分からなくて……彼女たちに聞いていたんです」 霧菜:「…ほら。私は行くからね」そういうと、教室に向かって歩き出そう GM:教師(仮面)「ああ、話はアンゼロット様から聞いていますよ。」 揚羽:「ああ、ありがとう」といって見送ろう (Ironica ) 教師が仮面つけんなw 裏_霧菜:もう 教えて 逃げた 裏_霧菜:教師って仮面つけるものだろ? (Ironica ) 普通NEEEE GM:教師(仮面)「こちらで必要になるであろう物は揃えてあります。お役立てください」と、職員室のほうに案内しながら言うよ ミーティ:「……あぁ、お仕事、なのね。(仮面に対して突っ込む気も起こらず脱力中)」 揚羽:教師を追いかけながら、最後にミーティの方に振り向いて。 揚羽:「積もる話もあるだろうが、それはまた後の機会に。では」 揚羽:と、もう一度会釈して歩き出す。 ミーティ:「はいはーい、それじゃね(手を振り教室に)」 GM:教師(仮面)「それと、今ではこの学園内で侵魔の手によるものと思われる事件が発生しています。」と、かくかくしかじか。 揚羽:「ええ。理解しています」 GM:教師(仮面)「それでは、こちらで担任がくるまでお待ちください。」と、笑顔で椅子を勧めてくれるよ。 GM:と、そんな感じでいったんシーンは切れることでしょう。 揚羽:「はい。ありがとうございます」と、会釈。失礼して、と呟きながら椅子に座り。髪の結び目を確かめたりとかしながら担任を待っていたとさ。 揚羽:はい。 裏_ミーティ:ところですごく今更な一言いいかい 裏_GM:む? 裏_ミーティ:何このハーレムパーティ 裏_ミーティ:男が才人だけじゃねーかよ!(笑) 裏_揚羽:ツンデレ?・テンション高い熱血少女・クール侍   と中途半端に品揃えは完璧だぜ? 裏_揚羽:これで例のヒロインが幼馴染気質だったら完璧だね! 裏_ミーティ:なんか、それ 裏_ミーティ:うちの子がギャグ担当になりがちな揃いっぷりだな GM:シーン6 シーンプレイヤー:才人  登場PC:揚羽  他 登場難易度12 才人:おうよ GM:授業が終わり、休み時間に GM:夕音が少し楽しげに話しかけてくる GM:夕音「ねぇ、さっき聞いたんだけど、転校生がきてるんだって。今職員室で話してるらしいよ」 才人:「転校生か、さてどんな人がきたんだろうな」 GM:夕音「うちのクラスになるみたいだし、すぐに見れるんじゃないの?これでちょっとにぎやかになるかなぁ」 才人:「それはいいですね。賑やかになるのはいい事です。少々人が少なすぎますからね・・」 GM:夕音「そうだよねー。こんなにがらがらだとつまんないよ。」とまぁ、そんな話をしているとチャイムが鳴り、教師が一人の生徒を連れて入ってくる。 GM:教師「えー、少し時間も遅くなってしまいましたが、転校生を紹介したいと思います。 遠山さん、こちらへどうぞ。」 才人:「・・・さて、予感はますます的中ですかね。」 揚羽:と、入ってくるのは。思い切りに武士のような格好をした少女。 揚羽:「遠山揚羽。家の都合でここに引っ越してくることになったが、田舎から出てきたのであまりこちらのことは分からない。世間知らずなところもあるかもしれないがよろしく頼む」 揚羽:と、頭を下げ。自己紹介を追える。 才人:「また、面白い片が着ましたね」 GM:夕音「しつもーん、趣味はなんですかー?」 GM:教師「遠山さんの席は…、あそこですね。」がらがらの席の中から夕音の隣の席を選ぶ 揚羽:「趣味か。……父が教えてくれている剣術だろうか。剣道ではないので、大会などの出場経験はないが」と、答えた後。「ああ、あそこですね。分かりました」 揚羽:と、歩いていき。 GM:夕音「剣術かぁ、かっこいいねー。」と、才人に 才人:「そうですね。その珍妙な格好が良くお似合いの趣味ですね」( 揚羽:「ち、珍妙……」言葉が聞こえて、軽くショックを受ける。よく言われる言葉だが、未だに慣れない。 GM:歩いてきた揚羽に  夕音「揚羽ちゃん、よろしくね。私は若井夕音、あっちのが氏神才人だよ。」 才人:「よろしくお願いします」 揚羽:「ああ。よろしく頼む。夕音に才人、だな」と、微笑んで。夕音には握手でも求めてみよう。 GM:夕音は笑顔で応じるね。 才人:微妙に警戒しておきましょう 揚羽:警戒に気づいて、視線を向けてみましょう。まあ、微笑んでいるだけで敵意とか何もなしで。 才人:ええ、こちらもいい微笑ですよ。多少敵意はふくまれてますが GM:教師「それでは、授業を…」と、言いかけた途端、空に赤い月が昇る 才人:「やれやれ・・・」 GM:そして校内放送用のスピーカーから声が響く。  ???「ようこそお集まりくださいました。 この地で集めた力をぜひお見せしましょう」 揚羽:「……まったく、こちらの空気に慣れぬ内に現れるとは。間の悪い相手だ」溜め息を吐いて。 才人:「さて、放送室にでも参りますか・・・」 GM:???「この学園内で集めたプラーナは良質のものが多く、いい駒となってくれそうですよ」 霧菜:げっこう展開されてるのかなこれは。 GM:???「あなたたちを迎えるのにこの部屋は狭すぎるのでねぇ、屋上でお待ちいたしますよ」 GM:だねぇ。皆意識を失ってるくらいかな 霧菜:範囲は学校全体っぽいけど ミーティ:えーと、屋上で強制登場でいいのかな? 判定いる?>GM GM:ああ、ここでいったん切って屋上で自由登場かな 揚羽:ふむ。私は夕音を守る、という事情がある以上移動はしません。 GM:了解です。 才人:「屋上ね。まあ、いいでしょう。原因は即時排除しましょう」 霧菜:あぁそうだ。これ重要。聞き覚え、ありますか。 霧菜:きりなは聞き覚えありますか。 才人:私はどちらかといえば攻性さので GM:あります。逃げたあれです。 霧菜:おっけい。 GM:そんなわけでいったんシーン切ります。 GM:  GM:シーン7A シーンプレイヤー:無し 登場自由 | シーン7B シーンプレイヤー:無し 登場自由 GM:7Aのほうを屋上としておきましょうか。 霧菜:屋上のほうに出ますか。 霧菜:窓を開ける→フライト→まっすぐ屋上に おk 才人:私も屋上ですかね ミーティ:うむ、飛べないので階段から屋上へ駆け上がりですな。 GM:シーン7A 屋上  霧菜・ミーティ 霧菜:はい ミーティ:はーい GM:放送を聞きつけ、屋上へと向かうとそこには赤い月を背に立つ侵魔 クリエイターが3体 GM:クリエイター「おや、たった二人でここに来るとは…、愚かな方々ですねぇ。」 霧菜:。。。はっ。みーてーのこと知らない可能性あるのにいいのkまぁいいか大丈夫だろ。 ミーティ:「を、霧菜ちゃんも着てくれたのね。心強いなー」知ってるでええ(笑 霧菜:「……」野球帽を深くかぶりなおす。「…来ない理由なんて、無いから」 ミーティ:「そう思う? 私は負ける気はないけどね!」 月衣を展開、拳銃を手に取る!>クリエイター 霧菜:左手ではもういつもどおりに魔法の準備 GM:クリエイター「おやおや、私が簡単に倒されると思っているのですか?」 GM:クリエイター「今回は数で私が有利、負ける理由などは無い!」と、そんな感じでミドル戦闘入るわけですが、 ミーティ:「気をつけて、学校がおかしいの、こいつのせいだから!」>霧菜 霧菜:「…知ってる」 GM:いったん止めて夕音サイドに移るとしましょうか。 GM:シーン7B 夕音サイド  才人・揚羽 揚羽:月衣から陣羽織を着込んで、銃を取り出す。戦闘態勢はばっちりだ。 GM:放送を無視して夕音のそばに居た君たち。そんな教室のドアがふいに開かれる 才人:月衣から抜刀、同時にジャケットをきて髪をまとめる 才人:「おや、向こうからおいでになられたようですね」 GM:???「こんな所でそんなものを抜き出したら、危ないじゃないですか。一般人がいたらどうするおつもりで?」 GM:全員同じ姿をして、君たちの前に表れる 才人:「いやはや、この紅い月の下で一般人など行動できませんよ」 揚羽:「……赤い月が昇っている時に行動できる一般人は早々居らんさ。……才人。今は君は私を信用できないかもしれないが、」 揚羽:才人の言葉とかぶりながら銃を構え。 揚羽:「今は、君の背中。私に預けてもらえないか?」 揚羽:と、ちらりと夕音に視線を向けて。じり、と下がる。 GM:???「それもそうか。ならば名乗らせてもらうとしようか」 才人:「どうぞ、害をなすようなら容赦しないしね」(薄ら笑い) GM:クリエイター「私は侵魔 クリエイター。その後ろの娘をいただきに来たのだよ。」 と、同じ姿の3人が声を揃えて言う 才人:「そうですか・・・」といいつつ踏み込みます GM:クリエイター「おとなしく渡してもらえれば、ここは素直に引こう。そうでなければどうなるか…分かっているな?」 揚羽:「随分あっさり尻尾を出すものだ。なに、策を弄せず真っ向から向かってくるその気概は褒めてやろう。……しかし、あまり私をなめないことだ!」 揚羽:そういって。夕音をかばいながら、才人が攻め込むのなら援護射撃を行なう所存。 裏_ミーティ:とりあえず 裏_ミーティ:知覚するか 揚羽:あ、GM。とか、話してる間に知識チェックとかできません? GM:OK、認めましょうか。 揚羽:了解。 揚羽:えーっと、知力ですよね。 GM:だね。 GM:あ、 GM:一応どれを知覚するか言っていただこうか。 揚羽:む。えーっと、クリエイターを。 GM:シーンA クリエイター1~3  シーンBクリエイター4~6 ちなみに本物は6番、シーンBに登場してるクリエイターの中からダイスで決めました。 揚羽:番号までか! えーっと。立ち位置的に中央に居るクリエイターで。 GM:となると5かな 揚羽:5+nw ダイス -> Ageha -> 5+2D6 = 5+[6,1] = 12 GM:成功 揚羽:おお。どうでしょう。 GM:クリエイター 5 GM:レベル2属性地知名度10 GM:筋力:11 器用:08 敏捷:10 精神:05 GM:知力:06 信仰:05 知覚:07 幸運:06 GM:命中:12 回避:09 攻撃:21 防御:15 GM:魔導:09 抵抗:08 魔攻:11 魔防:05 GM:HP23 MP12 GM:行動値10 移動:4 揚羽:えーっと。4Sq移動とのことですが、この教室では、私(+夕音)の距離まで何Sq扱いでしょうか。 GM:えー5*5sqとして GM:□456□ GM:□□□□□ GM:□□□□□ GM:□□□□□ GM:□□夕□□ GM:  GM:あたりでPCは夕音の位置か周囲5マスに任意配置かな GM:456はそれぞれ1sqね。 揚羽:了解。明言してるので夕音の位置に立っています。 才人:夕音の一つ前の1Sqかなふみこむゆうたし GM:左下をx1y1とし、x3y1夕音・揚羽 x3y2才人 GM:といった感じか 才人:ういうい GM:7A側も同時に処理するとしようか。夕音が居ない以外は位置などの条件も同じ、敵はクリエイター1~3です。 霧菜:一応識別します GM:一応対象指定をお願いします。 ミーティ:んー ミーティ:1d3 ダイス -> Miety -> 1D3 = [2] = 2 ミーティ:2番目か。 霧菜:対象は1でお願いします。 ミーティ:プラーナ解放します、2点 ミーティ:2d6+nw+7 ダイス -> Miety -> 2D6+2D6+7 = [4,3]+[3,5]+7 = 22 ミーティ:うむ、十分だ GM:うむ、十分すぎる。 霧菜:nw+10 ダイス -> Kirina -> 2D6+10 = [1,3]+10 = 14 ミーティ:プラーナ:5/7 才人:すまん一瞬きれた GM:おかー GM:クリエイター1,2 GM:レベル2属性地知名度10 GM:筋力:11 器用:08 敏捷:10 精神:05 GM:知力:06 信仰:05 知覚:07 幸運:06 GM:命中:12 回避:09 攻撃:21 防御:15 GM:魔導:09 抵抗:08 魔攻:11 魔防:05 GM:HP23 MP12 GM:行動値10 移動:4 GM:十分すぎるんだ。 ミーティ:なるる GM:それでは、戦闘配置のほう宣言をお願いしてもいいかな? ミーティ:456と同一なのかな?>GM GM:夕音が居ない以外、同じかな GM:クリエイター123に変わっているだけで。 *saito quit (Ping timeout) 霧菜:別ルートから来たので隅に居たいですとか行ってみる。 ミーティ:……中央にいるよ。 ミーティ:とりあえず2Sqで届く範囲にいてほしい(笑) GM:んー、隅は許可しようか。ただしy2までで。 ミーティ:ということで私はど真ん中。 霧菜:y2ってどこだー 揚羽:下二列の内の横端のどこかまではおk 揚羽:ってこと GM:縦で下から2列範囲内ー 霧菜:じゃ真ん中にいる人の後ろにいよう GM:ミーティがx3y1かな?霧菜はどこになるのだろう。 ミーティ:あー、じゃあそのセルでいいよ、私も(・x・ 霧菜:個人的には完全はじがいいんだが ミーティ:私がx3y3だからx3y2を希望したと思われる ミーティ:んでそうなるなら私もx3y2でいいよ 霧菜:同一エリアでいる必要性はほとんど無いさ。 ミーティ:カバーリングがあるから、一応ね。 GM:x3x1とその周囲5マスなんですぜ。 霧菜:x3y1が初期の段階なら 霧菜:x1y1toka 霧菜:いいますよ GM:飛んできてるしね。霧菜x1y1 ミーティx3y2? ミーティ:ふみ、その位置ならx3y1で。これで最終確定かな GM:了解、屋上 x2~4y5 クリエ123  霧菜x1y1 ミーティx3y1   夕音 クリエ配置は同じ。 才人x3y2 夕音・揚羽x3y1 裏_ミーティ:そんな戦略的価値がない場所にいるな、ウィザードなら(笑) 裏_霧菜:射程と移動から換算したらこれで十分。 裏_霧菜:向こう先手ならこっちには近接攻撃飛ばない位置 裏_ミーティ:なるる 裏_ミーティ:でもメジャー使って突っ込まれたら終わると思うが、俺。 裏_GM:メジャー使って突っ込んだら1発でしぬわ GM:というわけで、戦闘開始でよろしいかな? 才人:ういう 霧菜:はい ミーティ:ほーい GM:戦闘は同時進行、戦闘終了後、次の行動でもう一方のマップへ移動可能とします。 霧菜:了解しました。 才人:たしか、行動判定CFなくなったんだよね GM:では、第一ラウンド セットアップ・行動ジャッジ GM:無いですねー。 才人:21+2d6 ダイス -> saito_ -> 21+2D6 = 21+[2,1] = 24 霧菜:タイミングが常時常時常時メジャーオート(判定前)です。いりません。 才人:ぎゃー低い GM:2d6+10 1 ダイス -> GM -> 2D6+10 = [6,3]+10 = 19 GM:2d6+10 2 ダイス -> GM -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19 GM:2d6+10 3 ダイス -> GM -> 2D6+10 = [1,4]+10 = 15 霧菜:nw+9 ダイス -> Kirina -> 2D6+9 = [5,5]+9 = 19 GM:2d6+10 4 ダイス -> GM -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19 GM:2d6+10 5 ダイス -> GM -> 2D6+10 = [4,1]+10 = 15 霧菜:どれだけ同じ数字だしてるんだ。。。 GM:2d6+16 6 ダイス -> GM -> 2D6+16 = [4,4]+16 = 24 ミーティ:セットアップ:《リフレクトブースタ》/プラーナ2点解放 ミーティ:2d6+2d6+7+3 MP17→16 ダイス -> Miety -> 2D6+2D6+7+3 = [2,5]+[1,6]+7+3 = 24 ミーティ:期待値だなぁ。 まぁいか GM:才人24 ミーティ24 クリエ6 24 霧菜19 クリエ124 19 クリエ35 15 揚羽:2d6+10 ダイス -> Ageha -> 2D6+10 = [3,3]+10 = 16 *_GM_TAKU topic : 才人24 ミーティ24 クリエ6 24 霧菜19 クリエ124 19 揚羽16 クリエ35 15 才人:えとでは私からか? GM:それでは、才人orミーティからどうぞー ミーティ:カウント19か18、多分18かな。19の奴の行動まで待機 才人:んでわ私は 才人:オートアクション フェザーウォークを宣言 才人:2C下がります 才人:MP14→12 才人:22へさがりました *Kirina topic : 才人22 ミーティ18 クリエ6 24 霧菜19 クリエ124 19 揚羽16 クリエ35 15 GM:メインプロセスはいってるのでそのまま行動ですよー 才人:あれ?クリエ6が先にならんんのか 霧菜:NWとは違うのだよ 才人:うい 才人:でわ 才人:そのまま前進x3y5 クリエ5に近接 才人:メジャーアクションで叩き切る GM:どうぞ。 才人:15+nw  切る ダイス -> saito_ -> 15+2D6 = 15+[3,5] = 23 GM:9+nw 回避 ダイス -> GM -> 9+2D6 = 9+[3,4] = 16 GM:ダメージどうぞー 才人:34+nw ダイス -> saito_ -> 34+2D6 = 34+[2,2] = 38 才人:ひくいよw GM:15+nw ダイス -> GM -> 15+2D6 = 15+[1,6] = 22 GM:16点通して残り7点 才人:「一撃ではしとめられなかったか」 才人:12までカウントおち GM:クリエ5「その程度の攻撃で倒されることなど、あるものかぁ」 *Kirina topic : クリエ6 24 霧菜19 クリエ124 19 ミーティ18 揚羽16 クリエ35 15 才人12  GM:では、クリエ6の行動。マイナーでx4y1まで移動。メジャーでさらに通常移動。x3y1へ進入 才人:げ 才人:まあ、予想通り GM:そして 揚羽:「やはり来たか」 GM:「当たり前だ、お前らの相手をするのが目的ではないからな」《幻惑逃走》 GM:「この娘はいただいて行く、この世界を我が手駒とするのに必要だからな!」クリエイターの手元から無数の小さなクリエイターが表れ、視界を遮り夕音を含めて逃亡します 揚羽:「なに……ッ! くっ!」 揚羽:「……くそっ! これほど近くに居たというのに、あのような真似を許すとは……!」と、歯を食いしばり。つつ。でも私の番ではない。 GM:クリエ「近いうちに招待するとしよう。新たな魔王が目覚めるときにでもな!」と、声だけが響いてくる。 霧菜の番かな 裏_ミーティ:まてぇぇぇぇ、せめてメジャーで奪ええぇぇぇぇ!? 裏_ミーティ:オートで奪っていきやがった、、、(笑) 裏_霧菜:むしろこれでここまでやって失敗したら俺が笑ってます。 裏_揚羽:すげー。オートアクションは予想外だった 裏_才人:うむ、オートアクションは予想外 裏_揚羽:だれかー! 大いなる者はいませんかー!(ぁ 裏_GM:《幻惑逃走》は「このとき、至近に居る任意のキャラクターも同時に退場させることができる」 裏_霧菜:(本音*ここでむしろ連れて行かれなかったら話が崩壊しそうだなー 裏_ミーティ:それは俺も思うところ。 *_GM_TAKU topic : 霧菜19 クリエ124 19 ミーティ18 揚羽16 クリエ35 15 才人12  霧菜:カウント18まで下げます。 *Kirina topic : クリエ124 19 霧菜18 ミーティ18 揚羽16 クリエ35 15 才人12  GM:クリエ124か 霧菜:どうぞ GM:クリエ1はマイナーでx2y1まで突っ込んで行動終了 GM:クリエ2はマイナーでx3y1まで突っ込んでミーティに攻撃。 ミーティ:かもーん GM:12+nw ダイス -> GM -> 12+2D6 = 12+[2,5] = 19 ミーティ:nw+2 回避っておいしいの? ダイス -> Miety -> 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 GM:21+nw 攻撃 ダイス -> GM -> 21+2D6 = 21+[3,6] = 30 ミーティ:nw+22 ダイス -> Miety -> 2D6+22 = [2,2]+22 = 26 ミーティ:4点とおり。 霧菜:硬いなお前!? 裏_ミーティ:一応いっておくがこれでも手加減して相当グレードダウンしてるぞ 裏_霧菜:知ってるからいってるんじゃないか 裏_ミーティ:本気組したらRブースタ抜いて後防御が+7だったかな 裏_揚羽:防御20でディフェンダーな私涙目 ミーティ:17/21 ミーティ:なんのためにエセディフェンダーなヒーラーになったと思うんだよ(笑) 霧菜:お前本当にヒーラーか。 GM:クリエ4 マイナーでクリエ5のsqへ移動。x3y5  メジャーで才人を殴ります 霧菜:なにこいつ、ヒーラーやらせると本当に硬いな。 GM:12+nw ダイス -> GM -> 12+2D6 = 12+[4,2] = 18 才人:すまんわしだな 才人:13+nw ダイス -> saito_ -> 13+2D6 = 13+[5,3] = 21 才人:よけた 才人:「あまい」 GM:クリエ4「こ、この攻撃を避けるだと!?」 *_GM_TAKU topic : 霧菜18 ミーティ18 揚羽16 クリエ35 15 才人12 クリエ124 9 GM:仲良くカウント9です。 霧菜:じゃあ先に行動します 霧菜:マイナー選択無しメジャーヴォーテックスランスで1を攻撃します。魔装攻撃です。 霧菜:10+nw ダイス -> Kirina -> 15+2D6 = 15+[3,2] = 20 GM:8+nw ダイス -> GM -> 8+2D6 = 8+[4,1]<ファンブル> = -2 …なんでこうも簡単にファンブルが出るんだろうね。 霧菜:その発想はさすがになかった。 霧菜:じゃあ攻撃行きます。 GM:こいやー 霧菜:40+nw ダイス -> Kirina -> 40+2D6 = 40+[6,3] = 49 霧菜:49点です。 GM:5+nw ダイス -> GM -> 5+2D6 = 5+[4,2] = 11 GM:38点通って死亡。 霧菜:「…次」 *Miety quit (Connection reset by peer) 才人:おおう GM:クリエ1「そ・・・んな…」 *Kirina topic : ミーティ18 揚羽16 クリエ35 15 才人12 クリエ24 9 霧菜8  *Miety join (~leonald@pl289.nas924.miyazaki.nttpc.ne.jp) *Kirina mode +o Miety GM:次はミーティかな 霧菜:次の人どうぞ。 ミーティ:んーと ミーティ:いいか。メジャー:《アンアームドマジック》/マイナー:なしでこっちにきた2を殴る>GM GM:了解です。 ミーティ:んだね ミーティ:2d6+16 「私のこの手が真っ赤に燃える、勝利を掴めととどろき叫ぶっ!」 ダイス -> Miety -> 2D6+16 = [4,6]+16 = 26 ミーティ:魔導26てぇーん GM:8+nw ダイス -> GM -> 8+2D6 = 8+[4,2] = 14 ミーティ:魔攻撃にプラーナ2点解放 プ1/7 ミーティ:魔攻 ミーティ:nw+2d6+13 「爆砕っ、シャイニングフォース、くらえぇぇ――っ!」 ダイス -> Miety -> 2D6+2D6+13 = [2,4]+[3,3]+13 = 25 ミーティ:後1出てればな。残念だ。 GM:5+nw 「そんな攻撃で死ぬはずがぁぁ!」 ダイス -> GM -> 5+2D6 = 5+[6,4][3,2]<クリティカル> = 20 ミーティ:ちょぉ GM:5点通って残り18点。 ミーティ:なんでクリティカル後にファンブルでないんだちくしょう(涙) ミーティ:「うっあ、効いてないぃ……!」 GM:クリエ2「どうしたどうした、その程度の力しかないのか?」 霧菜:「かっこつけてるからね」 裏_霧菜:良い子のみんなはせりふでかっこつけようとすると、数値が下がるよ! 裏_揚羽:そういう時は、値が出てからかっこつけるんだ! ってくいすたでもいってる。 *_GM_TAKU topic : 揚羽16 クリエ35 15 才人12 クリエ24 9 霧菜8 ミーティ8 揚羽:えーっと。私でいいんですかね。行動は GM:揚羽ですね。どうぞー *_GM_TAKU mode +o Miety 揚羽:えーっと。マイナーでx3y3に移動。メジャーでクリエイター4・5に向かって射撃します。オートアクションで神罰機械銃の効果発動して。 才人:メジャーだよ~ 揚羽:あ、はいはい。了解です。 揚羽:まあ、とかくそういうことで射撃。 揚羽:13+nw ダイス -> Ageha -> 13+2D6 = 13+[2,6] = 21 GM:9+nw 4回避 ダイス -> GM -> 9+2D6 = 9+[3,5] = 17 GM:9+nw 5回避 ダイス -> GM -> 9+2D6 = 9+[6,3] = 18 揚羽:「まずはこいつらを片付けてから……!」 GM:両方命中です。 揚羽:32+nw ダイス -> Ageha -> 32+2D6 = 32+[2,4] = 38 揚羽:38ダメージです GM:15+nw 4防御 ダイス -> GM -> 15+2D6 = 15+[6,3] = 24 GM:15+nw 5防御 ダイス -> GM -> 15+2D6 = 15+[6,1] = 22 GM:5は16点通して倒れる。4は14点通して残り9だね。 揚羽:「一匹残ったか……才人、トドメは頼む」 *_GM_TAKU topic : クリエ3 15 才人12 クリエ24 9 霧菜8 ミーティ8 揚羽6  GM:3ってさ、たとえ動いても的になりにいくしかないんだな。 霧菜:そうですよ GM:マイナーメジャー消費して霧菜のsqへ入る。終了 *_GM_TAKU topic : 才人12 クリエ24 9 霧菜8 ミーティ8 揚羽6 クリエ3 5  GM:才人行動どうぞー 才人:あいよ 才人:では残る4に 才人:メジャーアクションで攻撃 GM:あいあい、 才人:15+nw ダイス -> saito_ -> 15+2D6 = 15+[6,2] = 23 GM:9+nw ダイス -> GM -> 9+2D6 = 9+[1,5] = 15 才人:34+nw 「邪魔だ。」 ダイス -> saito_ -> 34+2D6 = 34+[2,6] = 42 GM:15+nw ダイス -> GM -> 15+2D6 = 15+[5,6] = 26 GM:16通してクリエ4も死亡。 「しかし、目的は…」 才人:「残るは屋上・・」屋上に向けて走りだします 才人:かうんとは2におちるかな? GM:ですね。 GM:で、次の行動でと、言うことなんで次の自分の行動で初期出現場所のどこかへ登場で行動してください。 *_GM_TAKU topic : クリエ2 9 霧菜8 ミーティ8 揚羽6 クリエ3 5 才人2  GM:で、クリエ2の行動、マイナーで離脱・霧菜のsqへ移動 GM:あんな硬いの相手にしてられないので霧菜へ攻撃 霧菜:はいはい ミーティ:酷い言われようだ GM:12+nw ダイス -> GM -> 12+2D6 = 12+[4,5] = 21 霧菜:8+ 霧菜:8+nw ダイス -> Kirina -> 8+2D6 = 8+[6,6] = 20 ミーティ:惜しい 霧菜:まぁこんなもんだろうさ。 GM:21+nw ダイス -> GM -> 21+2D6 = 21+[2,1] = 24 GM:・・・24点どうぞ。 霧菜:12+nw ダイス -> Kirina -> 12+2D6 = 12+[3,5] = 20 霧菜:4点受領します ミーティ:ふむ、それは流石に……ってディフェンスアップ宣言とかあるからな、一応(笑)>霧菜 霧菜:今は問題ない。 霧菜:っていうかmpモタイナーイよ出目敵に。 *_GM_TAKU topic : 霧菜8 ミーティ8 揚羽6 クリエ3 5 才人2 行動終了クリエ2 ミーティ:どの道MPポあるから気にするな GM:霧菜どーぞ。 GM:ミーティでも ミーティ:私はカウント4に落とすよ。 霧菜:行動します。標的は3でヴォーテックスランスで攻撃します 霧菜:10+nw ダイス -> Kirina -> 15+2D6 = 15+[6,1] = 22 GM:8+nw ダイス -> GM -> 8+2D6 = 8+[3,5] = 16 GM:どっちにしろ避けられない。 霧菜:40+nw ダイス -> Kirina -> 40+2D6 = 40+[4,5] = 49 GM:5+nw ダイス -> GM -> 5+2D6 = 5+[1,5] = 11 GM:38点受領。3も死亡。 霧菜:「……次ね」 GM:クリエ3「役目は、オワッタ・・・」 ミーティ:「役目が終わったって……!?」 *_GM_TAKU topic : ミーティ8 揚羽6 才人2 行動終了クリエ2 霧菜 *Kirina topic : 揚羽6 ミーティ4 才人2 行動終了クリエ2 霧菜8 *Kirina topic : 揚羽6 ミーティ4 才人2 行動終了クリエ2 霧菜 霧菜:こうか。 GM:かな。 GM:下げた意味、無かったな。 霧菜:そういうもの ミーティ:m¥だなぁ。 GM:では、揚羽ですが、x3y1を中心とした6マスの中の任意の場所に登場後、行動をどうぞー 揚羽:えーっと。自分の番が来たので屋上に駆け上がります。えーっと、場所はx3y1。状況はどうなってるんだっけ。ここからクリエ2に届きますか? GM:y1列の配置 GM:(霧2) (  ) (ミ) (  ) (  ) GM:こんな感じになるのかな 揚羽:分かりました。ではマイナーアクションで何もなし、メジャーでクリエーター2に攻撃。 揚羽:13+nw ダイス -> Ageha -> 13+2D6 = 13+[5,4] = 22 GM:9+nw ダイス -> GM -> 9+2D6 = 9+[1,3] = 13 GM:18点通ればおちるよ。 揚羽:32+nw ダイス -> Ageha -> 32+2D6 = 32+[3,2]<ファンブル> = 22 ミーティ:吹いた 揚羽:これはひどい GM:15+nw 「援軍かと思えば、大したことは…」 ダイス -> GM -> 15+2D6 = 15+[2,6] = 23 揚羽:焦って駆け上がってきたため、照準が定まらない! ああ、もう少し相手の出目が低ければ。 ミーティ:「をを、揚羽ちゃんの攻撃を受け止めてるΣ」 GM:クリエ2「どうした、その程度か」 GM:ミーティどうぞ。 揚羽:「っく、すまない! 夕音を奴らに取られてしまった!」息を荒げながら走りこんで銃弾を撒き散らした。 ミーティ:「……夕音?(ぱちくり」 ミーティ:クラスが違うからすぐには思い出せない様子。 ミーティ:で、メジャー:《アンアームドマジック》/マイナー:《通常移動》で相手と0sq距離 霧菜:「……」思い出してる。が、とりあえずまだ敵がいるのですぐに考えるのをやめた ミーティ:nw+16 ダイス -> Miety -> 2D6+16 = [3,2]+16 = 21 GM:クリエ2「全ては新たな魔王を作り出すために。あの娘の持つプラーナこそが最適だったのだよ」 GM:8+nw ダイス -> GM -> 8+2D6 = 8+[5,6] = 19 ミーティ:「Σ( ̄□ ̄;)ちょっ、それは聞き捨てならないわねっ!?」 ミーティ:nw+13 「優しく吹っ飛ばしてあげるから、もっと白状しなさい!」 ダイス -> Miety -> 2D6+13 = [3,3]+13 = 19 GM:5+nw ダイス -> GM -> 5+2D6 = 5+[5,6] = 16 GM:3点通して残り15点。 クリエ2「その程度の力では、教えることはできんなぁ」 ミーティ:「いいの? 容赦なく吹っ飛ばしちゃうよ、あの子(霧菜)がすると」 GM:次は才人ですね。どうぞー ミーティ:カウント4→0 霧菜:「人を頼りにしないでよ。自分でやってね」 才人:えーと配置は? 才人:クリエ2のところに出られればきるが ミーティ:「だからあなただと全部吹っ飛ばしてしまうから、私のほうがいいよってこと(笑)」 才人:もしくはマイナーで移動できる距離なら GM:x3y1を中心に6マスの任意の位置にでて、そこからマイナーメジャーですね 霧菜:「笑いどころじゃ、無いよ」 GM:y1列は  (霧2) (  ) (揚ミ) (  ) (  ) 才人:x3y2に 才人:でも届かんし 才人:って届くか 霧菜:マイナーできるから届くよ! GM:x3y1にでて2マス移動で届きますよー 才人:x3y1出現でマイナーでx1y1に移動めじゃーで攻撃 GM:あい。 才人:15+nw ダイス -> saito_ -> 15+2D6 = 15+[1,5] = 21 GM:9+nw 奇跡を起こせ俺のダイス目 ダイス -> GM -> 9+2D6 = 9+[4,5] = 18 GM:ダメージどうぞ。 才人:34+nw 「とっとと吐いちゃってください・・・地獄を見る前に」 ダイス -> saito_ -> 34+2D6 = 34+[2,3] = 39 GM:15+nw ダイス -> GM -> 15+2D6 = 15+[6,6] = 27 才人:げ 才人:生き残った? GM:12点通して…、残り3点 GM:クリエ2「ここまで追い詰められるとは…、」 *Kirina topic : 揚羽 ミーティ 才人 クリエ2 霧菜 GM:クリエ2「しかし準備はは整った。後はプラーナを捧げるだけだ…」 GM:ということで2ラウンドですね。一応。 霧菜:はいはい 才人:うい GM:しかしどうせ才人に先手を取られてきられるという。 霧菜:まぁ出しましょう。 GM:10+2d6 1ラウンド耐えただけで奇跡。 ダイス -> GM -> 10+2D6 = 10+[2,6] = 18 才人:21+2d6 ダイス -> saito_ -> 21+2D6 = 21+[1,5] = 27 揚羽:10+2d6 ダイス -> Ageha -> 10+2D6 = 10+[2,5] = 17 霧菜:10+2d みーてー代理リフレクトブースターだそうです ダイス -> Kirina -> 10+2D = 10+[2,4] = 16 霧菜:9+2d きりな ダイス -> Kirina -> 9+2D = 9+[4,3] = 16 GM:才人からだね。 才人:うい 才人:ではメジャーで攻撃 才人:15+nw ダイス -> saito_ -> 15+2D6 = 15+[4,1] = 20 GM:9+nw ダイス -> GM -> 9+2D6 = 9+[3,4] = 16 GM:これは死んだな。 才人:34+nw 「終われ」 ダイス -> saito_ -> 34+2D6 = 34+[3,6] = 43 GM:15+nw ダイス -> GM -> 15+2D6 = 15+[2,1] = 18 GM:それで終わりだね。クリエ2も倒れるよ。 GM:というわけで、いったん休憩挟みますか? 霧菜:これは良いオーバーキルっていうかHP削らなくてもいいじゃんw 揚羽:とりあえず私は無問題ですね 才人:わたしも問題なし 揚羽:とりあえず、みんなにかくしかで状況を説明しておくことは先に宣言しておきます。 GM:最後に倒したクリエイター以外は既に姿も残っておらず、辺りに散らばるのは何かで貫かれたような人体模型や椅子などと魔石しか無い。 才人:クリエ2を足蹴にして刀を首の横に突き立てて「きりきり吐いてくださいね」と笑いかける GM:クリエ「な、何を吐けというのだ。」 才人:「全部」首の皮一枚切ります ミーティ:MP17→16っと(復帰) 才人:「さしあたり、夕音の場所あたりでしょうかね」 GM:クリエ「魔王を目覚めさせる場所としか言えんな。準備が終われば招待状を届けてやろう」 才人:「それじゃ、遅いんだよ。早く場所を言え」 GM:クリエ「そんな重大な秘密、簡単に喋ってしまうと思っているのか?」 才人:「・・・質問を変えよう。魔王の名は?」 ミーティ:「私、瀕死に蘇生、また瀕死なんてエグい手使いたくないけれど。」>クリエ@GM GM:クリエ「この世界、だ。」 GM:クリエ「役目を終えれば私は元の形に戻る身だ、どのような扱いだとしても…」 ミーティ:「……魔王ファー・ジ・アース?」(首傾げ 揚羽:「…………」黙って一連の話を聞いておこう。 ミーティ:「そんなどこかのライトノベルにでてきそうな安直な名前の魔王、戦いたくないんだけど」 GM:クリエ「信じられないならそれでもいいだろう、クリエイターの力はプラーナを集めこの世界の物質と融合させることで新たな侵魔とする。」 GM:クリエ「ならば、この世界そのものを魔王として作り変えることもできて当然!」 才人:「やらせるとおもうか?」 ミーティ:「あ、そうなの。解説、ありがと。じゃあ尚更クリエちゃんの居場所教えてー?(首かっくん」 GM:クリエ「招待を待つことだな、ただひとつ言うとするならば」 GM:クリエ「この世界のどこかで準備をしている。とだけ言おうか」 そう言うと、クリエイターであったものはただの机となり、魔石がそのそばに落ちる。 ミーティ:「うーん。そんなハリウッドスターみたいな危ない橋、渡りたくないのに(とほほ……」 才人:「。。。招待状をまつしか無いようですね・・・じっくり休む事にしましょう」 GM:というわけで合計で5個の魔石が回収できるよ。 ミーティ:「それで夕音ちゃん、才人君の幼馴染のあの子だっけ? ホントにさらわれたの?」>才人 ミーティ:わっほーい GM:学生のプラーナがいっぱいつまった魔石が。 揚羽:そうだね。 GM:認識されなくなった学生のプラーナがいっぱい。 才人:「間違いなく・・・」 揚羽:「……申し訳ない。私がふがいないばかりに」と、袖をぎゅっと握り締めて顔を伏せる 才人:「任せたのは私です。責任は私にあります、気にしないでください」 揚羽:「……とにかく、この魔石は被害者たちのプラーナの結晶体だろう。なんとか、行方不明者に充てられないか調べてみよう」 *Miety quit (Connection reset by peer) *Miety join (~leonald@pl289.nas924.miyazaki.nttpc.ne.jp) GM:というわけで、いったんシーン切っていいかな? 才人:うい 揚羽:はいー GM:一応次はシーン8 全員登場 シーンプレイヤー:揚羽ということで。戻ってくるまで待とうかな? 揚羽:ですかね? GM:というわけで、時間的にはその直後かな。 揚羽:はい ミーティ:あ、GM。自分と霧菜にヒールしとくね GM:はいはい。 ミーティ:nw+16 自分 ダイス -> Miety -> 2D6+16 = [6,3]+16 = 25 ミーティ:nw+16 霧菜 ダイス -> Miety -> 2D6+16 = [5,2][5,1]<クリティカル>+16 = 32 ミーティ:nw+3 自分 ダイス -> Miety -> 2D6+3 = [4,5]+3 = 12 ミーティ:nw+3 霧菜 ダイス -> Miety -> 2D6+3 = [4,2]+3 = 9 ミーティ:うい、問題なし。 ミーティ:MP16→12 ミーティ:おっと、後ついでに今のタイミングでMPポーション飲みますわ ミーティ:2d6 ダイス -> Miety -> 2D6 = [4,4] = 8 ミーティ:MP17/17 GM:戦闘が終わった後、揚羽の0-Phoneに電話がかかってくる。 揚羽:「……ん」ごそごそと電話を取り出し。「もしもし」 GM:アンゼロット「任務、ご苦労様です。学園内での交戦が確認されたとの報告があったのですが…」 揚羽:「ああ。……すまない。夕音が敵の手に渡ってしまった」と、今までの経緯と、あと、魔石の報告を。 GM:アンゼロット「そうでしたか…、魔石のほうは、こちらで中につまったプラーナを開放することで、元の方々に返すことができるはずです。」 揚羽:「承知した。とかく、先ずはそちらに魔石を運ぼうと思う。それと、念のため魔王復活の兆候があるかどうかを調べておいてほしい。……言われなくてもやってくれているだろうが」 揚羽:くれている>くれる ですね GM:アンゼロット「ええ、こちらでもクリエイターの動きを調査し、一刻も早く夕音さんの居場所を突き止めるようにしています。」 GM:アンゼロット「そういえば…、他のウィザードに協力は頼めたのでしょうか?」 揚羽:「ああ。三人居る。氏神才人、綾峰霧菜、ミーティ・クラウの三人だ」 GM:アンゼロット「そうでしたか、皆さんにもこの会話が聞こえるようにしていただけますか?」 揚羽:「ん」と、10秒ほど格闘して、スピーカーオン。 揚羽:「スピーカーにした。……アンゼロットから話があるそうだ」 GM:アンゼロット「敵は恐らく夕音さんのプラーナ全てを奪い、魔王を作り出すことでしょう。そうなれば彼女がどうなるか…お分かりですね?」 ミーティ:「おりょ。アンゼロット様かぁ。ヴァチカン抜けて以来だね」 霧菜:「生きていても魔王と同位体、もしくは死亡かな」 ミーティ:「にゃ、全然、さっぱり」(あははと顔をぽりぽり>アンゼロット@GM 才人:「承知のうえだ。問題ない 才人:間に合えばいいんだ。」 GM:アンゼロット「試作品ではありますが…、多少生き残る可能性を高める手段があります。」 ミーティ:「うぁ、それは嫌だなぁ」>魔王の同位体、もしくは死亡 霧菜:「試作品、ねぇ…説明お願いします」 GM:アンゼロット「…簡単に言ってしまえばリスクのある、プラーナ回復薬です。」 霧菜:「簡単に言うと、ですか。リスク面を」 GM:アンゼロット「回復量が安定していないのですよ。だから下手をすれば残りのプラーナを奪う結果にもなります。」 霧菜:「…運勝負ですね」 GM:アンゼロット「むしろ、回復すること自体がまれ。というデータもでているくらいのものですが…。無いよりはいいかと思いますよ。」 揚羽:「そうだな。……最悪の事態を想定するなら止むを得ない」 ミーティ:「それを彼女に与えればいいってこと?」 GM:アンゼロット「ええ、そうです。」 霧菜:「二つ以上あれば実際に実験してからでもいけるとは思ったけど…使う必要が出たときに使うのがいいかもしれない、と思いたいわね」 才人:「・・・・」 GM:アンゼロット「それでは、これを持たせてロンギヌスに向かわせますので、何かあればまた…」 揚羽:「……ああ。分かった」 才人:「・・・必ず助ける・・・」 GM:そうしていると、ロンギヌスがやってくるよ ミーティ:「お熱いよーで。さてと、こっちも一応コールしてみようかなぁ。あ、もうきたのね」 揚羽:「……」携帯をしまいながらそちらの方に振り向いて。 GM:ロンギヌス「アンゼロット様より、こちらを届けた後魔石を回収するようにとの命令を受け、参りました。」 揚羽:「ああ、これだ」と、ロンギヌスに魔石を渡し GM:ロンギヌス「確かにお受け取りしました。こちらが試作品の回復薬になります。」と、交換するように渡し GM:説明書: GM:試作型プラーナ回復薬 GM:種別:使い捨て 重量:0 GM:対象:単体 射程:1sq GM:【治癒力】-10で対象のプラーナを回復させる。 GM:この判定はジャッジである。 才人:プラーナとっとかんとぜってぇむり 才人:厳しいな ミーティ:治癒力UPあるわけじゃないから、私じゃなくてもええね GM:解放高い人がいいよ。と言ってみる。 才人:解放2しかねぇぇぇ 霧菜:高い人はプラーナ使い切りました 才人:あはは奥の手2回つかっても解放力分のこる計算だw 揚羽:なんという…… ミーティ:でもまぁ 霧菜:ラウンドが長引けば長引くほどプラーナは消費する人 ミーティ:4d6あれば十分じゃない?(・x・ 才人:うむ GM:ロンギヌス「それでは、私はこれで。魔石のこと我々にはお任せください。」 ミーティ:「はいはーい。よろしくね」>ロンギヌス@GM GM:ということで、電話かな? ミーティ:ういうい。エリィに電話ですな ミーティ:「(番号プッシュ)」でエリィ・コルドンにコール>GM GM:エリィ「もしもし、 ミーティか?」 ミーティ:「はーい。エリィ、相手のほうが一足早かったよ。目的の人物、さらわれちゃった」>エリィ@GM GM:エリィ「それで、奴は逃げていったと?敵に背を向けるなど侵魔としてなんと恥さらしなことか!」 ミーティ:「まぁ私たち人間には恥にはならないからいいとして、クリエイターの潜伏場所って分かる?」>エリィ@GM GM:エリィ「奴自身、肉体派ではないという事だからな、遠くない位置に居ると思うのだが…」 GM:と、皆さん幸運でジャッジしていただこうか。難易度は15 GM:誰かが成功すればエリィが思い出してくれます。 霧菜:7+nw 高い人はがんばれー ダイス -> Kirina -> 7+2D6 = 7+[3,5] = 15 ミーティ:えーと(ごそごそ ミーティ:nw+11 ダイス -> Miety -> 2D6+11 = [2,4]+11 = 17 霧菜:。。。。。。あれ? 予定ではここで激しくミスるはずが ミーティ:予定調和ならゴミ箱に捨ててきなさい(笑) GM:問題なく成功ですね。 揚羽:わーい。振る必要なかったぜ 霧菜:みんなで成功すればきっとボーナスが 才人:6+nw ダイス -> saito_ -> 6+2D6 = 6+[2,6] = 14 GM:エリィ「確か…、駅前の大きな建物。あの辺りに潜伏していたとおもうのだが…」 ミーティ:「駅前の大きな建物っていうと、うーん」 揚羽:[ 霧菜:「…あそこ、か」 揚羽:「……さっぱり分からないな」来たばかりなので当然です。 才人:「・・・あれか・・・」 ミーティ:「えーと○○ビルだよね(・x・)」と適当な名前を GM:エリィ「そうだ、追うのなら急いだほうが良いだろう。あのような輩に負けることは無いと信じているぞ」 ミーティ:「たまにはじきじきに助けてくれても罰(バチ)あたんないのに」 才人:「いそぐぞ・・・」全員飛べるならフライト使うが・・・ GM:エリィ「どんな相手だろうとも、強きものに力を貸すことはできんよ。」 GM:そして電話は切れ、シーンも終わりかな? 霧菜:「……無事みんなでサボり、なんてね」 裏_GM:そして誰も居なくなった屋上に、招待状が突き刺さるのだった。と 裏_霧菜:きっとそれは誰かが拾ってくれるよ。不幸の通りすがりが。 GM:---そんなわけでクライマックスフェイズ--- GM:クライマックス 全員登場 ミーティ:いぇっさー GM:エリィの話を頼りに駅前まで向かった君たちの前に、クリエイターが表れる。 才人:「覚悟はいいですか?」 GM:クリエ「おや、招待状はさっき送ったばかりなのだが…。」 揚羽:「勿論。……果たせなかった責任は、今ここで果たす」才人の言葉に頷いて、銃を握り。「なに、結果は変わらないだろう。クリエイター」 GM:クリエ「既に準備は整っているのだ。不完全とはいえ、貴様らを滅ぼしながら全てを吸い尽くせばいいのだからな」 才人:「・・・・・滅ぼします」 霧菜:「準備ができて、不完全。どれほどに救いようがない、ね。ほんと」 ミーティ:「はっやいなぁ~。よくもまぁ、それだけのことして邪魔する侵魔もいなかったね。気分屋(と書いてエリィとルビを振る)を除いてさ」 GM:クリエ「目覚めよ、新たな魔王よ。愚かなウィザード達を滅ぼしてしまえ!」 GM:その叫びとともに地面を割り、土でできた巨大な人形のようなものが表れる。 そしてその体に埋め込まれるようにして夕音だ居ることが見える。 GM:クリエ「7つの属性すべてに対しての防御能力をもつ私と、この世界そのものであるこの魔王、抵抗できるものなど居るはずが無い!」 揚羽:「…………」 揚羽:黙ってそれを見上げよう。 霧菜:「…七つ、ね。あっそ」 才人:「・・・・・・それでも倒す」 霧菜:GM。一応確認しましょう。識別。。。できますね。じゃします。 ミーティ:nw+7 識別 土人形 ダイス -> Miety -> 2D6+7 = [4,5]+7 = 16 霧菜:nw+10 クリエイターのほう識別します ダイス -> Kirina -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 GM:ちなみにFTEが20 クリエが23だったりします ミーティ:はいざんねーん(・x・ 才人:FTE 霧菜:届いても届かなくてもいいんですけど 才人:7+nw ダイス -> saito_ -> 7+2D6 = 7+[1,3] = 11 才人:うむだめ 揚羽:6+nw ダイス -> Ageha -> 6+2D6 = 6+[3,6] = 15 揚羽:おっと。どちらにしろだめだった。さておき。ふむ…… GM:とりあえず戦闘配置は GM:(  ) (  ) (クリエ) (  ) (  ) GM:(  ) (  ) (FTE) (  ) (  ) GM:(  ) (  ) (  ) (  ) (  ) GM:(  ) (  ) (  ) (  ) (  ) GM:(  ) (  ) (  ) (  ) (  ) GM:x3y5 クリエ  x3y4 FTE GM:  GM:y3までなら自由に配置で。 才人:とりあえずX3y3に行く ミーティ:x3y2に。 ミーティ:x3y3に変更しておきます(・x・ 霧菜:x3y2 揚羽:んー……霧菜をカバーしとこう。x3y2 GM:(  ) (  ) (クリエ) (  ) (  ) GM:(  ) (  ) (FTE) (  ) (  ) GM:(  ) (  ) (才ミ) (  ) (  ) GM:(  ) (  ) (霧揚) (  ) (  ) GM:(  ) (  ) (  ) (  ) (  ) GM:こうかな? 揚羽:そうですね 才人:うい GM:それでは、1ラウンドのセットアップから 霧菜:なんもない ミーティ:リフレクトブースタ使用宣言 ミーティ:MP17→16 才人:21+nw ダイス -> saito_ -> 21+2D6 = 21+[3,4][6,6]<クリティカル> = 43 才人:tte 才人:くりてぃかるせんよ 才人:28です ミーティ:2d6+10 ダイス -> Miety -> 2D6+10 = [2,4]+10 = 16 霧菜:二点プラーナ使用宣言します GM:2d6+9 FTE ダイス -> GM -> 2D6+9 = [5,3]+9 = 17 霧菜:4d+9 ダイス -> Kirina -> 4D+9 = [3,5,4,5]+9 = 26 揚羽:柔の構えを使用。 揚羽:10+2d6 ダイス -> Ageha -> 10+2D6 = 10+[3,4] = 17 GM:2d6+16 クリエ ダイス -> GM -> 2D6+16 = [2,3]+16 = 21 才人:んとトップかな? GM:才人28 霧菜26 クリエ21 揚羽17 FTE17 ミーティ16 かな? GM:ああ、後忘れてた。 才人:ん? GM:2d6+1 夕音 ダイス -> GM -> 2D6+1 = [3,1]+1 = 5 霧菜:忘れるなよwwwwwwwwww GM:位置はFTEと同じです。なにもやらないけど ミーティ:後《月衣》展開。セットアップでグロッグ・破魔弓を装備。 *_GM_TAKU topic : 才人28 霧菜26 クリエ21 揚羽17 FTE17 ミーティ16 夕音5 才人:んでわ 才人:オートでフェザーウォークを宣言 才人:MP12→10 才人:でマイナーで移動でクリエまで移動 GM:了解です 才人:メジャーでクリエを切る 才人:15+nw ダイス -> saito_ -> 15+2D6 = 15+[3,2] = 20 才人:低いな 才人:あああ GM:5+nw ダイス -> GM -> 5+2D6 = 5+[2,4] = 11 GM:当たったよ(笑顔 才人:34+nw ダイス -> saito_ -> 34+2D6 = 34+[2,3] = 39 才人:また5かよ~ GM:6+nw ダイス -> GM -> 6+2D6 = 6+[1,5] = 12 GM:27点通って…、痛い。 ミーティ:ずばっと斬れたんで?GM GM:斬れてるね。 才人:「。。。あれ?」 ミーティ:「あれ? なんかあっさりだね」 霧菜:「…そもそも、私事前に戦ってたけど。きかなかったなんてそぶり普通になかったわよ」 GM:クリエ「なかなかやるようだな…、だが まだまだだ!」 GM:クリエ「私がこのような所に、何も策を立てずにくると思っているのか?」 才人:とりあえずカウント16におちます 霧菜:「……いいたいことはそれだけ?」 才人:「たとえどのようなものでも喰い破るだけだ」 GM:クリエ「これを見ても、まだ落ち着いていられるのかな?」 GM:と、このイニシアチブでFTEの特殊能力。《高速吸収》を使用します。 *Kirina topic : 霧菜26 クリエ21 才人18 揚羽17 FTE17 ミーティ16 夕音5 *_GM_TAKU topic : 霧菜26 クリエ21 才人18 揚羽17 ミーティ16 FTE12 夕音5 霧菜:「…で? それで……何が、変わったの?」 GM:クリエ「見るがいい、こうすることで力を得る魔王なのだよ!」 霧菜:「お前は、変わらないよね」 *_GM_TAKU topic : 霧菜26 クリエ21 揚羽17 才人16 ミーティ16 FTE12 夕音5 霧菜:ヴォーテックスランスで攻撃します。対象はクリエ。 GM:了解 霧菜:どうしようかしら。 霧菜:いいや、命中プラーナ1点消費します。 霧菜:15+nw+1d ダイス -> Kirina -> 15+2D6+1D = 15+[3,4]+[5] = 27 GM:14+nw ダイス -> GM -> 14+2D6 = 14+[3,6] = 23 霧菜:40+nw ダイス -> Kirina -> 40+2D6 = 40+[5,5] = 50 GM:13+nw ダイス -> GM -> 13+2D6 = 13+[6,6] = 25 霧菜:ははははGM俺のときにダイス目良すぎるぜ#### GM:命中にプラーナ使われたのは痛かったなぁ。 霧菜:魔法型ってみりゃわかるから、最小限使いますよ。 GM:25点止めても堕ちる程度しか残ってなかったのさ。 霧菜:「…七つの属性、ね。世の中には、そういうのはいっぱいあるものね」 GM:クリエ「あれを放置してでも私を仕留めにくるとは、な…。」 霧菜:「……私の役目じゃ、ないから。それは、王子様がやることよ」 GM:クリエ「まぁいい、あれはもう目覚めた。私が居なくても全てを滅ぼすことになるだろう、その光景を楽しみにさせてもらうとしよう・・・」 霧菜:「無駄な話はこれでおしまい。お前は……朽ちて死ね」 霧菜:野球帽をもう一度深く、かぶりなおす。 PC4のOPで言ったさ、「異世界では傷一つ付かなかった。」と。 そして(故)ってつけるな *Kirina topic : 揚羽17 才人16 霧菜16 ミーティ16 FTE12 夕音5 クリエ21(故) GM:その言葉には何も返せない、クリエが堕ちたから揚羽だね。 GM:次は揚羽、どうぞー ミーティ:「大将あっさりと、だね。……さっきの見栄はなんだったんだろ(ぽりぽり) ま、いっか。後はあのでかい土くれだけっ!(びしっと指し」 霧菜:「つぶすより、救出が…先だよ。どうにしたって」 ミーティ:「そうなんだけど、ね」 揚羽:「……見極める」 揚羽:プラーナ二点消費。識別します。後半がプラーナ。 揚羽:5+nw+2d6 ダイス -> Ageha -> 5+2D6+2D6 = 5+[5,2]+[4,3] = 19 GM:識別失敗 *Kirina topic : 才人16 霧菜16 ミーティ16 FTE12 揚羽7 夕音5 クリエ21(故) 揚羽:「…………」黙って銃を構えなおして。さあ、次の方 才人:私は行動値を12まで落としますよ 霧菜:いや落とさなくていいまだ 才人:おおう 霧菜:こっちが行動先にする ミーティ:では夕音識別します>GM 霧菜:その結果で動きを決めたほうがまだいい GM:了解 ミーティ:nw+7 ダイス -> Miety -> 2D6+7 = [3,5]+7 = 15 ミーティ:だから、7だしてよ、7!(笑) くすん。 GM:能力値:全部1 GM:知名度:0 GM:HP:10  MP:0 GM:内包値:7  解放力:0 GM:《ヒロイン》 GM:タイミング:常時 GM:判定値:自動成功 難易度:無し GM:対象:自身 射程:無し GM:代償:無し GM:あなたは、抵抗を行うことができない。 GM:あなたはプラーナを[-7]まで減少させることができる。-7になった直後のメインプロセスの終了時に、あなたの存在は消滅する。 GM:また、エンディングフェイズを迎える際にプラーナが0未満であった場合も同様に存在が消滅する。 才人:やばいの 霧菜:FTEに識別を行います。プラーナを二点消費します。 霧菜:10+nw+2d ダイス -> Kirina -> 10+2D6+2D = 10+[3,6]+[5,5] = 29 才人:うおおお GM:おおう 霧菜:プラーナ1でよかったか。むしろ出目9がおかしい。 霧菜:9+10で 霧菜:おかしい GM:命中:10 回避:10 攻撃:15 防御:20   GM:魔導:08 抵抗:08 魔攻:10 魔防:10   GM:  GM:《プラーナ吸収》 GM:タイミング:クリンナップ GM:判定値:自動成功 難易度:無し GM:対象:単体 射程:5sq GM:代償:無し GM:抵抗することのできない対象のプラーナを4点吸収し、自身のプラーナとする。 GM:この能力で得たプラーナは、あらゆる能力の代償等に使用することはできない。 GM:この特技は1ラウンドに1回まで使用できる。 GM:《高速吸収》 GM:タイミング:イニシアチブ GM:判定値:自動成功 難易度:無し GM:対象:単体 射程:5sq GM:代償:5c GM:抵抗することのできない対象のプラーナを2点吸収し、自身のプラーナとする。 GM:この能力で得たプラーナは、あらゆる能力の代償等に使用することはできない。 GM:この特技は1シナリオに1回まで使用できる。 GM:《力の源》 GM:タイミング:常時 GM:判定値:自動成功 難易度:無し GM:対象:自身 射程:無し GM:代償:無し GM:あなたの【命中】・【魔導】ジャッジの達成値を+[あなたのプラーナ現在値/2]し、 GM:【攻撃】・【魔攻】ジャッジの達成値を+[あなたのプラーナ現在値*2]する。 GM:ただし、あなた以外はあなたのプラーナを回復することができない。 霧菜:以上ですか GM:特殊能力はこれで全てですね。 GM:出せるじょうほうは以上です。 ミーティ:耐久力などは不明か。ふむ 裏_GM:さっきの幸運で思い出せなかったらセットアップに吸収だったとだけ 裏_才人:引っこ抜くか・・・ 裏_霧菜:えりーこるどんは良い行いをしていきました 裏_GM:引っこ抜いて射程外まで脱出できれば。だね 裏_揚羽:わざわざ射程まで書いてあるからなあ。 裏_霧菜:壊したほうが早い気がするけどね。 裏_才人:ン確かに即効でつぶすか・・・ 裏_揚羽:引っこ抜けるかどうか、っていうのは試さないと分かりませんか?>GM 裏_GM:とりあえず引っこ抜くなら筋力判定の対決とするよ。 裏_揚羽:おおう。 裏_霧菜:俺が懸念してたことのほうが問題あるけどな 裏_霧菜:残したままつぶした場合はどうなるかの方が不気味ですよ 裏_GM:えーと、土まみれになる? 裏_霧菜:ひでぇwwwwwwwwwwwwww 裏_霧菜:そ、それは回避しなければwwwwww 才人:強烈だな *Kirina topic : 才人16 FTE12 揚羽7 霧菜6 ミーティ6 夕音5 クリエ21(故) 才人:おけ 才人:FTEに取り付いて夕音を引っこ抜きます GM:了解です 才人:取り合えず素値でチャレンジ 霧菜:筋力かかれてないからなぁ 才人:13+nw 神様カモン ダイス -> saito_ -> 13+2D6 = 13+[3,3] = 19 才人:おおおう GM:20+nw クリエに足りない分の筋力系はこっちなんだ。 ダイス -> GM -> 20+2D6 = 20+[6,3] = 29 才人:んげ 才人:終了6に下がります *Kirina topic : FTE12 揚羽7 才人6 霧菜6 ミーティ6 夕音5 クリエ21(故) GM:FTEかな? 才人:うい GM:1d4 対象はランダムに ダイス -> GM -> 1D4 = [2] = 2 GM:霧菜か。 霧菜:めんどいなこれは。 GM:霧菜に マイナー無し、メジャーで殴りつける GM:11+nw ダイス -> GM -> 11+2D6 = 11+[4,6][4,3]<クリティカル> = 28 才人:おおう GM:物理です。 霧菜:回避します。 霧菜:8+nw ダイス -> Kirina -> 8+2D6 = 8+[6,2] = 16 霧菜:ふへっ GM:ダメージ行きますか 揚羽:まあ、避けれないので。っていうか、普通にカバーリングってリアクションじゃないのか? 霧菜:俺は るるぶ もって ないんだ ミーティ:リアクションっていうかオートな GM:ダメージロール直前な。 揚羽:覚えてないや。とりあえずカバーリング宣言したのでカバーリング! 俺もルルブ持ってないんだ。 揚羽:ああ、了解了解 霧菜:命中前だと思ってた 霧菜:なんて落ちは無い GM:17+nw 霧菜:普通はダメ前です ダイス -> GM -> 19+2D6 = 19+[1,4]<ファンブル> = 9 揚羽:ぶっ 才人:ぶ 揚羽:ファンブルしてもかきーんです。 揚羽:迫り来る攻撃を銃弾で叩き落し、霧菜を守りましょう。番長学園風にフレーバーフレーバー。 *_GM_TAKU topic : 揚羽7 才人6 霧菜6 ミーティ6 夕音5 FTE2 クリエ21(故) 揚羽:「せめて、これくらいのことは果たさないとね」と。 揚羽:そういうわけで1C落ちました。6。 霧菜:「…お礼は……後で、でいい?」 *_GM_TAKU topic : 揚羽6 才人6 霧菜6 ミーティ6 夕音5 FTE2 クリエ21(故) 揚羽:「勿論。終わったら美味い饅頭でも食いに行こう」 GM:なんだか皆6で固まってますね。どうぞ 霧菜:とりあえずひっこぬくか否か 才人:引っこ抜く 霧菜:全力いく? 才人:おう 才人:プラーナつきで行く 霧菜:了解 揚羽:あ 揚羽:まった。 揚羽:ダメージソース的にはそっち、ブースト可能なんだっけ? 才人:ない 才人:念動斬撃は射程と属性変更、ついでにダメージ軽減特殊能力無効なだけだし 才人:ので引っこ抜く 才人:ますた 才人:プラーナ2点使用 才人:引っこ抜きチャレンジ GM:あいあい 才人:13+2d6+nw ダイス -> saito_ -> 13+2D6+2D6 = 13+[5,4]+[6,5] = 33 揚羽:攻撃力2前後なら、Cの出目のいい人に任せたほうが無難か…… 才人:おおおりゃ 揚羽:おおお 霧菜:サイコバインドを使用します。 霧菜:判定-3に、Cしないをおまけにつけます。 GM:20+nw  なんだその出目www ダイス -> GM -> 20+2D6 = 20+[4,6][4,4]<クリティカル> = 38 GM:しかしサイコバインドがあるから27と。 霧菜:後者が重要 *Kirina topic : 揚羽6 才人6 ミーティ6 夕音5 霧菜4 FTE2 クリエ21(故) 霧菜:代償がc2p1とか本当につらいな 才人:で、引っこ抜けたのだろうか? GM:成功ですね。才人と夕音が同sqという扱いでよろしいかな? 才人:ういでもこれで行動終了 霧菜:「…やれやれ、ね」 GM:FTE「ソレヲ、カエセ…」 揚羽:「……まだ気は抜けんな。……では、今度は私の番だ」といって撃っていい? GM:で、後は揚羽とミーティですか ミーティ:支援できんも同じだが、一応カウントを1にする>GM *Kirina topic : 揚羽6 ミーティ6 夕音5 霧菜4 FTE2 行動済み 才人  死者:クリエ21(故) 才人:誰か1に落としといてほしいところですね GM:了解。 裏_揚羽:ところでGM 裏_GM:む? 裏_揚羽:「夕音のところまで行って夕音を拾って移動する」は、どの程度行動を消費しますか? また、担いで移動する際に条件やデメリットは発生しますか? 裏_GM:拾う側にマイナーかメジャーのどちらかを消費して頂きます。デメリットは常に同じsqに居ることになる。くらい? 裏_揚羽:つまり、私が夕音を拾う場合、「マイナーで移動。メジャーで拾う。次の行動でマイナーを消費して移動」という形になるわけですね。 裏_GM:ですね。 裏_揚羽:受け渡しの場合、マイナーorメジャーの使用は必要ですか? 裏_GM:受け渡しも同様に、受け取る側に上記の処理が発生するとします。 *_GM_TAKU topic : 揚羽6 夕音5 霧菜4 FTE2 ミーティ1 行動済み 才人  死者:クリエ21(故) 揚羽:と、いうことは私が拾いにいっても何も出来ませんね。大人しく銃弾を打ち込みましょう。 GM:了解です 揚羽:夕音を引っこ抜かれて出来た穴(きっとあるはずだ!)に向かって銃弾を打ち込みます。フレーバーですが。 揚羽:「がら空きだっ!」 揚羽:13+nw ダイス -> Ageha -> 13+2D6 = 13+[6,3] = 22 GM:10+nw ダイス -> GM -> 10+2D6 = 10+[6,1] = 17 GM:命中です。 揚羽:32+nw ダイス -> Ageha -> 32+2D6 = 32+[2,1] = 35 揚羽:全米が泣いた GM:20+nw ダイス -> GM -> 20+2D6 = 20+[3,1] = 24 GM:11点通しか *Kirina topic : 夕音5 霧菜4 FTE2 ミーティ1 行動済み 才人 揚羽 死者:クリエ21(故) *_GM_TAKU topic : 霧菜4 FTE2 ミーティ1 行動済み 才人 揚羽 夕音 死者:クリエ21(故) GM:何もできずに行動終了だからね。 *Kirina topic : FTE2 霧菜1 ミーティ1 行動済み 才人 揚羽 夕音 死者:クリエ21(故) 霧菜:待機を申請します GM:さて、対象は再度ランダムで行こうか GM:1d4 ダイス -> GM -> 1D4 = [1] = 1 才人:かもん GM:才人にマイナー無し、メジャーで攻撃  FTE「ソレハ、ワタシノ…」 GM:11+nw ダイス -> GM -> 11+2D6 = 11+[6,4][1,2]<クリティカル> = 24 才人:よけたらまずそうだな 才人:まあ、回避判定はするけどさ 才人:13+nw 才人:? ダイス -> saito_ -> 13+2D6 = 13+[5,5] = 23 才人:あたったよ GM:19+nw ダイス -> GM -> 19+2D6 = 19+[3,4] = 26 才人:21+nw ダイス -> saito_ -> 19+2D6 = 19+[2,3] = 24 才人:24で2点はいってる GM:了解です。行動終了 才人:「ぐ」 *_GM_TAKU topic : 霧菜1 ミーティ1 行動済み 才人 揚羽 夕音 FTE死者:クリエ21(故) GM:二人どうぞー ミーティ:うーし、マイナーでFTEのマスに移動 ミーティ:えーと、引っこ抜き済みだっけ? 霧菜:だね 揚羽:そう。だからメジャーで拾えるね ミーティ:ふむ ミーティ:霧菜、任せる。こっちはカバーリングのために残る 霧菜:正直言おう 霧菜:マイナーで移動してメジャーで拾う。はっきりいって俺じゃ無駄だ ミーティ:なんでまた。 霧菜:というか、俺遅い。 ミーティ:うむ、分かってる(・x・ ミーティ:私も遅いさ。 霧菜:後は 霧菜:向こうの防御と魔防の差を見たら 才人:私自身がマイナーで拾って離脱するか 霧菜:サイトのほうがいいはず。 霧菜:サイトなら七割は確実に先手取れる。っていうか確実 ミーティ:そうだね。 ミーティ:んじゃとりあえず 霧菜:なら攻撃に出たほうがいいな 才人:ごーごー ミーティ:私はメジャー:《アンアームドマジック》/マイナー《移動》 お姫様は騎士に任せた! ミーティ:対象どっちもFTEに 裏_霧菜:正直、初心者がアンアームドマジックでまねしないかどうかが不安だ(笑) 裏_ミーティ:それは困るな(爆) 裏_ミーティ:だが何も装備しないで魔法が使えるって見本は 裏_ミーティ:見せておいてえーよ。 裏_ミーティ:割とよく聞く<アンアームドマジックの扱い ミーティ:「それじゃ時間稼ぎにいこっか!」>霧菜 霧菜:「…そう、だね」 ミーティ:nw+16 ダイス -> Miety -> 2D6+16 = [6,6]+16 = 28 ミーティ:出目6の無駄遣い GM:8+nw ダイス -> GM -> 8+2D6 = 8+[1,4]<ファンブル> = -2 ミーティ:GMの出目に感謝しつつ攻撃! ミーティ:nw+13 ダイス -> Miety -> 2D6+13 = [3,2]+13 = 18 GM:10+nw ダイス -> GM -> 10+2D6 = 10+[6,4][1,5]<クリティカル> = 26 ミーティ:わっほう 裏_GM:注釈:良い子の皆はちゃんと魔装を装備して戦いましょうね。 裏_霧菜:*良い子のみんなは真似しないでください。アンアームドマジックをメインで戦うのは玄人か馬鹿です。 ミーティ:「うく、やっぱ気合だけじゃ駄目かぁ」まぁ素手魔法だしの 霧菜:マイナーでFTEにエンゲージ。メジャーでサイコブレードを使用宣言。対象はFTEです。 霧菜:15+nw ダイス -> Kirina -> 15+2D6 = 15+[4,5] = 24 GM:8+nw ダイス -> GM -> 8+2D6 = 8+[2,4] = 14 GM:ダメージどうぞー 霧菜:52+nw 「…せいっ!」 ダイス -> Kirina -> 52+2D6 = 52+[4,3] = 59 GM:10+nw ダイス -> GM -> 10+2D6 = 10+[1,5] = 16 *Kirina topic : 行動済み 霧菜 ミーティ 才人 揚羽 夕音 FTE 死者:クリエ21(故) GM:行動は終わったかな? 揚羽:ですね 霧菜:ですね ミーティ:うい、終了 才人:うい GM:クリンナップでFTEが《プラーナ吸収》、4点吸っていきます 才人:うがー 才人:あと1点だ GM:大丈夫、-6までなら平気だ 才人:これは・・・即効でつぶしたほうが良いかも 霧菜:大丈夫、このラウンドでバラす。 才人:OK即バラス GM:それでは、第2ラウンドセットアップ 才人:プラーナ1点解放 才人:21+ 才人:21+3d6 ダイス -> saito_ -> 21+3D6 = 21+[3,4,1] = 29 才人:ああああ 才人:タリン 揚羽:まあ、治癒力-10スタートのジャッジに頼らなきゃいかんから気をつけないとな。 揚羽:<-いったら GM:9+nw ダイス -> GM -> 9+2D6 = 9+[2,4] = 15 霧菜:プラーナ一点消費します。 霧菜:9+3d ダイス -> Kirina -> 9+3D = 9+[6,5,3] = 23 霧菜:その出目を サイト に あげて くれ ! 才人:うわーん 揚羽:プラーナ2点消費して行動ジャッジー 揚羽:10+nw+2d6 ダイス -> Ageha -> 10+2D6+2D6 = 10+[3,1][6,3]<クリティカル>+[2,4] = 35 揚羽:間違えた。 揚羽:20だな 霧菜:C無駄使いよくない ミーティ:ほんまな。そしていつも通りリフレクトブースタ。 ミーティ:2d6+7+3 MP16→15 ダイス -> Miety -> 2D6+7+3 = [2,2]+7+3 = 14 ミーティ:どんどん動きが遅く。 *_GM_TAKU topic : 才人29 霧菜23 揚羽20 FTE15 ミーティ14 行動済み夕音 死者:クリエ21(故) GM:2d6+1 夕音 ダイス -> GM -> 2D6+1 = [1,6]+1 = 8 霧菜:何度見ても(故)に笑ってしまう (故)をつけた張本人が言わないで頂きたい。そのまま残してる俺が言えたことでもないのだが。 才人:んでわ 才人:離脱すべきかな 才人:一回攻撃しても先手はとれるが 霧菜:ボコるか? ミーティ:まぁ、ここは助けてあげよう(笑) 揚羽:ですね。 才人:ではマイナーで夕音を担いでメジャーで全力移動w 才人:8+nw ダイス -> saito_ -> 8+2D6 = 8+[6,5] = 19 才人:ここでこの目か GM:7sqか 霧菜:余裕過ぎるな 才人:ええと完全に離脱できるね GM:だね。 才人:離脱w GM:どこまで動くのかな? 才人:とりりあえずx3y1まで離脱しましょう GM:了解 霧菜:いっそx1まで行っちゃってもいい気がするけどね 才人:するとわしが戻ってくるの大変になるから 揚羽:とりあえず、FTEから6sq離れてれば 揚羽:どこでもいいんじゃないでしょうか。 霧菜:どこまでが6sqなのかわからない *Kirina topic : 霧菜23 揚羽20 才人19 FTE15 ミーティ14 行動済み夕音 死者:クリエ21(故) ミーティ:「後はアレだけね。でもあれってこの世界なのよね。倒しちゃってことは、環境破壊?」 霧菜:メジャーアクションでサイコブレードを選択。対象はFTEを選択。 霧菜:15+nw ダイス -> Kirina -> 15+2D6 = 15+[6,5] = 26 GM:8+nw ダイス -> GM -> 8+2D6 = 8+[5,6] = 19 霧菜:52+nw ダイス -> Kirina -> 52+2D6 = 52+[3,6] = 61 GM:10+nw ダイス -> GM -> 10+2D6 = 10+[4,1]<ファンブル> = 0 霧菜:出しちゃったよこのタイミングで。。。 裏_GM:いてええええ 裏_霧菜:なんだろうこのGM、輝いてるよ。。。出目が 裏_霧菜:涙出てきた(もちろん笑いが止まらない意味で 裏_ミーティ:>(*本来GMはこのようにファンブルするものではありません!! と必死な注釈が必要なのだろうか。 裏_揚羽:必要だね!! 裏_霧菜:(空気読んでいます とつけるべきだろうw 裏_GM:なにを言ってるんだ、これくらいファンブルしないと駄目だろう。 出したくてファンブルを出してるわけでは無い。それなのになんでここまででるんだろうね。 *Kirina topic : 揚羽20 才人19 FTE15 ミーティ14 霧菜13 行動済み夕音 死者:クリエ21(故) GM:揚羽どうぞー 揚羽:はーい。大人しく撃ちますよ。……あと1あればなあ。 揚羽:13+nw ダイス -> Ageha -> 13+2D6 = 13+[5,2] = 20 霧菜:「……魔王が聞いて、あきれるね」 GM:10+nw ダイス -> GM -> 10+2D6 = 10+[5,2] = 17 揚羽:折角なので プラーナを使ってみる バスター! 揚羽:「まだこの魔王は生まれたて。……だからこそ、今しとめなければ世界は滅亡するのだろうな」 揚羽:と。いいつつばきゅーん。2点消費ー 揚羽:32+nw+2d6 ダイス -> Ageha -> 32+2D6+2D6 = 32+[4,2]+[1,5] = 44 GM:20+nw これはFでるんじゃねーぞー ダイス -> GM -> 20+2D6 = 20+[2,3]<ファンブル> = 10 ミーティ:(’’) 霧菜:でてるwwwwwwwwwwwwwwwwww 揚羽:なんという空気を読んだ…… だから、出したくて出してるわけでは…。 GM:…、えーと。34点受領して… 揚羽:「ようやく直撃だな。……仲間が頑張っている時に、一人だけ寝ぼけ眼では申し訳がたたん」 GM:HP1/150  FTE「マダ…、」 霧菜:えーと、GM。生きてるよね。 ミーティ:「寝ぼけ眼気味なのが後一人いるけどね(とほほ」 霧菜:おいしいな!? 揚羽:と小さく笑って。寸分違わず、もう小さくなった穴で銃弾を狙い打った。 ミーティ:おいしいなおいぃぃ(爆) 揚羽:「さて」 霧菜:なぁ 揚羽:くるるっ、と銃をしまおう。演出でだけ。 霧菜:みーてーがアンアームドとどめできるぞ ミーティ:「んふふ、ここで真打ち登場ね」 ミーティ:できねぇよ(爆) *Kirina topic : 才人19 FTE15 ミーティ14 霧菜13 揚羽10 行動済み夕音 死者:クリエ21(故) 霧菜:ではサイトくん 才人:とりあえずいきますか 才人:マイナーで移動 才人:でx3y3へ 才人:と。フェザーウォーク宣言 揚羽:よし。じゃあ、ちょっと台詞一言いれさせてください!(ぁ 揚羽:「……竜退治は、騎士の役目と相場が決まっているものだな」とか。 才人:で更にy2へでこれでメジャーで攻撃 才人:「これで終わりだ」 ミーティ:「いやまぁ地中に竜脈があってそれが地上に出てるともいえるけどさ、あれ巨人のような(ぽりぽり)」 才人:15 才人:15+nw ダイス -> saito_ -> 15+2D6 = 15+[6,1][1,2]<クリティカル> = 28 才人:おおお ミーティ:おー 才人:ここででるか 霧菜:笑顔でGMにサイコバインド GM:分かりきってるさ 霧菜:あたれ(はぁと *Kirina topic : 才人19 FTE15 ミーティ14 霧菜11 揚羽10 行動済み夕音 死者:クリエ21(故) GM:10-3+nw クリ無効 ダイス -> GM -> 10-3+2D6 = 10-3+[1,4]<ファンブル> = -3 もう、何も言わないよ… orz ミーティ:、、、。 霧菜:俺いみNEEEEEEEEEEE!! GM:えーと、ファンブルも無効になったり、しないかな? 才人:・・・・空気読むねGM 霧菜:クリティカルだけですねー ミーティ:ある意味ダイス手打ち疑惑を持ちたくなるぞ、それは(爆) 才人:ではプラーナ2点解放 才人:34+nw+2d6 「終わりだ~~」 ダイス -> saito_ -> 34+2D6+2D6 = 34+[2,2]+[1,2] = 41 才人:しまらねぇ GM:もう既にそこにあるのがやっとで、回避などはできない。さぁ止めを頼む GM:20+nw ダイス -> GM -> 20+2D6 = 20+[2,5] = 27 GM:その一撃でFTEは崩れ去っていく。 戦闘終了です GM:あー、一応確認するけど GM:夕音にプラーナ回復薬、使う? 才人:? 才人:使う 霧菜:使う意味あるのか 才人:一応ね 揚羽:使う意味ないと思われるが、えーっと。ここでまった。 揚羽:ラウンドは継続してるんですよね? GM:しているね。 GM:で、このラウンド終了後にエンディングという扱いになる *Kirina topic : ミーティ14 霧菜11 揚羽10 才人9 行動済み夕音 死者:FTE15 クリエ21(故) *Kirina topic : ミーティ14 霧菜11 揚羽10 才人9 行動済み夕音 死者:FTE15(故) クリエ21(故) GM:そして、その時にプラーナが0未満だった場合は消滅する。ということだ 揚羽:なら、霧菜がアンゼに電話。私でもいいけど。「プラーナはぎりぎりですが失われませんでした。それで後遺症が残ることはありえますか?」とか聞く。 霧菜:みーてーじゃどうにもならんしなぁ 揚羽:そんな感じのことを聞いて、アウトー! だったら、全力を注いで回復薬を使う価値がある。 揚羽:程度じゃないでしょうか。 霧菜:まぁやっておこうか。 霧菜:とりあえずみーてーのターン 才人:いや、ね。ウィザードは規定値回復するけどイノセントが初期値以下ってまずいきがしてね(寿命とかいろいろ減りそう) 霧菜:結論 霧菜:ぽちっとアンゼロットに。 GM:アンゼ「それについては、あなた達がプラーナを0になるまで使うのと同じことです。心配は無いですよ」とまぁそんな感じ。 揚羽:ウィザードとイノセントは、プラーナにおいてはそんなに変わらなかったとは思いますけどね。さておき。 霧菜:「…だって」 揚羽:「……なら安心だ。一応話には聞いていたが、この子は特殊な例だからな……」 揚羽:と、小さく笑って。 揚羽:「これにて、一件落着! といったところか」 霧菜:携帯をしまいます。行動カウントが1になりました。 GM:というわけで、戦闘は終了。エンディングフェイズとなりますが 霧菜:「…これで終わり、ね。しいて言うなら出席日数がひとつさようならだけど」 GM:大丈夫、クリエイター(出席簿)vs魔剣使いとかの戦いで切り裂かれてたりするから GM:とりあえず、希望の演出とうありましたら言っていただければ 霧菜:そういえば駅前だよな GM:駅前だね。 霧菜:よし、これは饅頭買って帰ればいいな 才人:夕音をおんぶして学校にもどりますw 才人:荷物学校にあるんだもの 霧菜:饅頭買っておやつかってついでに服買って新作のゲーム探してから帰ろう。 GM:---エンディングフェイズ--- 揚羽:えっと。全員登場なんでしょうか。 GM:個別がいいかな? 揚羽:シナリオに任せますが。 才人:うん GM:とりあえず個別の予定でしたが、纏まるのであればとか、そのあたりはまぁ。 GM:エンディング PC4:ミーティ・クラウ  GM:そんな騒動のあったその日の夜、でいいかな? ミーティ:ですかね。また駅のホームで(笑) GM:あの侵魔を倒した君を労う為との内容で、エリィ=コルドンからの呼び出しを受けた。 GM:エリィ「いやいや、あの戦いを近くで見させてもらってはいたが、見事な物だった。」 ミーティ:「おりょ、のっぺり地球大魔王を助けにこないからてっきりいなかったと思ってたよ」 GM:エリィ「やはり戦いというものはいつでも公平でなければならん、奴のように人質を取るなど…」 GM:エリィ「たとえ、弱者であったとしても卑怯者に手を貸すつもりなどは無いな。」 ミーティ:「いやまぁ一方的な嬲り殺しに近かった気がするけど、まぁそういうことならよかったよ」 GM:エリィ「しかし、ウィザード達にも我輩の美学に通じるものを持つものは多く居るのだろうな。関心だ。」 ミーティ:「まぁ、表面だけなら、ね(ぽりぽり)」 ミーティ:「ところで、エリィ。聞きたいんだけど」 GM:エリィ「なんだ?」 ミーティ:「クリエイター。あいつ『7つの属性全てをカッキィーンできる!』って言ってた割にあっさりやられたんだけど」 ミーティ:「誰も傷つけられなかったってのは、どういう理由だったの?」(首をかしげて GM:エリィ「異世界での戦いであったという話だからなぁ。詳しい理由は本人にでも聞かないと分からないだろうさ」 ミーティ:「……異世界のことはよく知らないけど、ようするにこの世界じゃ働かない力だったのね。(米神を押さえて」 GM:エリィ「終わったことを気にしていては立派になれないぞ?…しかし、今日は疲れただろうゆっくり休むといい。」 ミーティ:「終わったことを少しは気にしたほうが、いい気がするよ、エリィ(苦笑) そうだね。あ、先生がいなかったから今日は宿題なしだっけ。ゆっくりできそうだぁよ(笑)」 GM:エリィ「ん、私の助けが必要な者が居るようだ、私はそこへ向かうとしよう。それでは、アディオス!」 GM:そういい残し、彼女は消えていく。 GM:ということで、なければそこで切りますー ミーティ:「それが私たちの迷惑にならないなら、今度もまた楽しませてね。いってらっしゃい、エリィ」 ミーティ:そういって戻った世界、到着した電車の中へ、 ミーティ:で、おわりです、ども! GM:了解です GM:  GM:エンディング PC3:遠山揚羽 GM:アンゼロットへの報告になるかな 揚羽:はいはい。 GM:アンゼロット「揚羽さん、今回の任務はお疲れ様でした。」 揚羽:「ああ。しかし、私はさほど何もしておらんよ。本来の任務も失敗してしまった。汚名の返上ぐらいは出来たかな?」 GM:アンゼロット「世界の危機を回避できたのであれば、良いのですよ。」 GM:アンゼロット「どうやら、あれも使わずに済むとは…、皆さん。予想以上の活躍をしてくださいましたね」 GM:アンゼロット「今はどうか、体を休めることだけをお考えください」 笑顔でお茶を用意しつつ 揚羽:「ああ。それに、あの魔王を成長しきる前に倒しきれたことが幸いしたな。……ああ、ありがたく頂こう。そうだ、秋葉原で美味い饅頭を見つけたんだ。今度持参しよう」 揚羽:と微笑みながら、お茶を啜ろうか。 GM:アンゼロット「私も、概要しか知らされていませんので…。よろしければ詳しくお話を聞かせていただけますか?」 GM:アンゼロット「それと、転出手続きのほうは、どうなさいますか?しばらくは仕事もないでしょうからゆっくり学校に通えると思いますが…」 揚羽:「ああ。勿論だ。学校は……どうするか。都会は苦手なんだがな……まあ、あとしばらくは厄介になろう。貴重な経験だ」 GM:アンゼロット「分かりました。学校はそのように致しましょう。 では、改めて報告をお願いします…。」 GM:と、そんな感じで画面が引いていってシーンエンド? 揚羽:そうですね。最後に、「ああ。先ずは――」と話し始める、と。 揚羽:シーンエンドですっ GM:了解です GM:では、次はPC2かな GM:  GM:エンディング PC2:綾峰 霧菜 霧菜:はい GM:ぶっちゃけ一番自由なエンディングだったりするわけで、なにか希望とかはある? 霧菜:おやつ買ったしなぁ。 霧菜:何も考えてなかったな。 GM:シンプルに侵魔狩り? 霧菜:どうでもいけるよ GM:じゃあ、そっちの方向でいいかな? 霧菜:あい GM:赤い月の昇る中、君の前に倒れているのは無数のエミュレイター。既に残りは数匹にまでなってしまっている。 霧菜:「……まったく」 GM:エミュ「な、何だこいつは!」とか、そんな感じで怯みながらも向かってくる 霧菜:次、といわんばかりの右手に鈍く光る魔法 霧菜:「誰かの世界を守るのは、少数の犠牲ですむと。そういうこと、かな」 霧菜:左手で野球帽を深くかぶる GM:エミュ「何もできずに、消えるなんて…」  「プラーナを・・よこせぇ…」 霧菜:「もっとも。私は人間だし、人間として生きるしかない。ついでに言えば、私はきっと侵魔をつぶしまわるしかできないからなぁ」 霧菜:魔法を放つ。 GM:その魔法を撃った後に残るのは、エミュレイターであったことも分からないほどに欠けた身体。それを確認すると同時に空の赤い月も消えていく。 霧菜:「……私が、平和になれるのは…ウィザードになった時から無くなったとかな……だから、私は侵魔をつぶし続けようか。私の人生を狂わせた奴らが、後悔するほどに」 霧菜:赤い月が消えると同時に、携帯を取り出す。さて、次は…と確認するように GM:と、新たな確認場所が示されているね。 霧菜:「……」イヤホンを取り出すと、そのまま自分の耳に。それから、ゆっくりと歩き出す。 GM:シーンはきってもいいかな? 霧菜:はい GM:では、 GM:  GM:エンディング1 PC1:氏神 才人 才人:うい GM:翌日の学校になるかな 才人:でしょうね 才人:「おはよう、夕音」いつものにこやかな笑みを浮かべつつ GM:夕音「おはよう、才人。今日も良い天気だねー」 才人:「そうだな、雲ひとつない晴天だ。実に、気分がいい」 才人:「昨日は突然倒れたようだが、今日は体調はいいのか?」(事情はしってるが一応) GM:夕音「あ、うん…。倒れたことも覚えてなくて、気づいたら家に居たんだけど…」 才人:昨日はそのまま学校にて荷物を回収、おぶったまま帰りましたw GM:夕音「ほら、もう大丈夫!」と、笑顔で返す。 才人:では、まじまじと顔を覗き込んで「む、確かに問題がないようだな」と言ってみましょう GM:夕音「そういえば、才人ってなんだか頼れる感じに変わった…。いや、そんな一面が見え始めたのかな?」 GM:夕音「そんな、覗き込んで見ないでよ…」 才人:「あはは、それは夕音の気のせいですよ。世は太平、事も無し。少々急ぎましょう、このままでは走る事になりますよ」 GM:夕音「そうなのかな…。とりあえず、今は急ごっか。」 才人:では少し悪戯心をだしまして・・・「ふむ、少々失礼 GM:学生「よう、才人。今日も二人で仲がいいねぇ」と、そんな感じに途中で消えてしまった名無し学生が呼びかけてきたり。 GM:夕音「え、何…」 才人:お姫様抱っこをして声をかけてきた学生の横を駆け抜けて見せましょうかw 才人:「では、お先に失礼」といいつつ結構な速度で学校に走って行きますw GM:夕音「恥ずかしいから降ろしてぇぇぇ」と、抵抗もできず学校まで連れて行かれる。と 才人:うい 才人:「あはははは~」 GM:声をかけた学生は、その姿をただただ見送ることしかできなかった…。 GM:という感じでシーンは終えてしまっていいかな? 才人:OKです GM:大分時間がかかってしまいましたが、本当にお疲れ様でしたー 才人:おつかれさま 才人:12時間コースでしたな 霧菜:おつかれさまでしたー 揚羽:お疲れ様でしたー GM:色々とヘタレGMで申し訳ないです。今度機会があれば時間をもっと短縮できるように努力したいと思います ---アフタープレイ--- ここからはPLへの配布用に残しておけばいいかな?素に戻ってるだろうし。 霧菜:途中笑い死にしそうなところが多々 才人:いえいえ、随分ダイス神が光臨なされてましたしw 揚羽:wwwww GM:とりあえず、まずは今回の経験点から。 GM:セッションに最後まで参加した 1点 GM:シナリオの目的を達成した 5点 回復薬を使わずに終えた+引き抜いてきっちり救いきったで+2点 GM:セッションの進行を助けた 1点 GM:場所やスケジュール 1点 GM:ここまでをまず合計10点、残りの良いロールプレイ・他のプレイヤーを助けるような~は自薦他薦でお願いします。 才人:自分以外のプレイヤー・・・見せ場をありがとうw 霧菜:ははは、見せ場は自然に作られるものですよ GM:絶対ダイスの神様とかっているよね。HP残り1とかありえねええと思ったもの 揚羽:居る居る 霧菜:いるいる。 揚羽:さあ。いいロールプレイをしたのは誰だ! 才人:うんうん<一点残し 才人:揚羽~ 霧菜:おまえらー 揚羽:まじっすかwwww エンディングではニヤニヤタイムな才人さんにw 才人:ようからんでくれたから~ 揚羽:本当は、エリィの仲間って理由でPC4に積極的に絡んでいきたかったですが、なんとも。あの性格なので毒気が抜けてしまったw 揚羽:あ。しまった。また表で素の口調に。ここカットお願いしますー(いやいや 霧菜:裏話ものせるんじゃないのか GM:ミーティはよくあのエリィについてきてくれた。 霧菜もいいタイミングで活躍してくれてありがとう。 GM:裏もいくらかは拾って編集するかと思う。 霧菜:←ただの戦力確保及び裏での戦略確認のみですわ 揚羽:霧菜の戦闘力はとんでもなかったね! GM:ということで、お前ら全員もっていきやがれ。ということでよろしいかな? 才人:OKさ 揚羽:ういー。円満解決ですね! GM:それでは、皆様経験点12点をどうぞ。 才人:ありがとう~~ 揚羽:はいー、受領ですー 揚羽:折角だから次立ててみようかなあ。 GM:後は単発なんで使うことが無いのかもしれませんが1レベル上昇可能です。 揚羽:はいはい。 霧菜:うぼぁー 才人:うい~ 霧菜:能力上昇なんて、するものねぇや GM:GMは12*4/3=48/3で16点頂きます。 才人:と、えんもたけなわですが・・・明日も仕事なのでそろそろおちまする GM:このような時間までありがとうございました。おやすみなさいー 揚羽:はい、分かりましたー! 今日は楽しかったです。お疲れ様でしたー 霧菜:おつかれさまでしたー 才人:アデュー --:-- セッション終了。ご覧頂き、ありがとうございました。 その後も残った人は…(一部抽出) 霧菜:後は、敵のHPと攻撃力が予想以上に低かった。 霧菜:いや、リプレイにするんだからいいんだろうけど。まだ。 揚羽:攻撃力は低かったね。 揚羽:HPは、あの馬鹿攻撃力がなければまだそれなりに、って感じだったんじゃないかな! 覚えてないけど! GM:クリエが1回でも行動すると《ダークフォール》撃ってはいたんだが。 霧菜:そこはつぶした。俺一人じゃ無理かなとは思ったが、近接がちょうど良く。 霧菜:ほら。 霧菜:攻撃させたら負けかなと。 霧菜:まけかな、と。 揚羽:まあ、読み筋は当たっていた、とw 霧菜:往々にして攻撃魔法はやばいものですよ。 霧菜:今回F一回も振ってないので。 GM:しかしお前らなんてCF値だよ。って話ですよね 揚羽:……え、俺含まれてる? 霧菜:ですね。 GM:いや、3人ほど。 揚羽:ですよねー。 霧菜:まったく。誰だよC7でFが12と2 GM:C6F2も十分だと思うけどな GM:ファンブルを数えることなんてもうあきらめたさ 霧菜:むしろGMのファンブルとクリティカルの数がおかしい そんな話がありましたとさ。