芝浦工大跡地を共同開発、新日鉄都市開発など
2005/11/14
芝浦工業大学が中央区豊洲にキャンパスを開設するのに伴い、同大学、新日鉄都市開発、日本土地建物、戸田建設の4者は共同で、港区芝浦3丁目の現キャンパス跡地を再開発する。敷地は三つの街区に分かれており、それぞれ大学施設、オフィスビル、ホテルを建設する計画だ。
JR田町駅に最も近いA街区の土地面積は2590m2。芝浦工業大学が継続保有し、延べ床面積約1万7000m2、地上18階地下2階建ての大学施設を建設する。このうち約1万m2については、主に社会人を対象にした大学院として利用する。残り7000m2についての用途は未定だが、大学が新事業のスペースとして使うことや外部へ賃貸することなどを想定している。
その東側のB街区(面積3191m2)と新芝運河沿いのC街区(同約1700m2)については、新日鉄都市開発、日本土地建物、戸田建設の3社が芝浦工業大学から土地を購入した。B街区に建てるオフィスビルは延べ床面積約2万5000m2、C街区のホテルは延べ床面積約5000m2の規模になる予定だ。
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| 完成イメージ(右が大学施設、中央がオフィスビル、左奥がホテル、資料:芝浦工業大学) |
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