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選択形式で進めるスレIN型月板part09
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選択形式で進めるスレIN型月板part09
1
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/22(金) 22:06:28
……まあ、にゃんだね。
いきおいで選択肢の一つにネタをまぜるのは考え物だったね。
これが、住人の悪のりかー。
冷たいにゃー、
厳しいにゃー、
つーか、シナリオが崩壊していくにゃ。
にゃどと! 現実逃避している場合じゃにゃあい!
しきゅーしきゅー、こちら作者、スレ住人による救助を要請する。
繰り返す、スレ住人による救助を要請する。
にゃにー!? ネタ選択肢しか選ばない?
相変わらず容赦ねーな住人は!
2
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/22(金) 22:07:15
・書き手はトリップ必須
・選択は先に5名が選んだものに決定される
・コース/ルート、ないしはシナリオ名を併記
・書き始める人間はシナリオを占有するかリレーにするか書く
占有中のシナリオをリレー化した場合は後戻りできない
・採決中の選択肢が存在する状態で別シナリオの選択部分を投下する場合、
選択肢のシンボルが重ならないようにする
・選択肢でBADENDになった場合、文句は言わないようにすること
・直接的な性描写部分についてはうpロダ使うことを推奨
あくまでも推奨なので微妙なシーンなど最終的には作者の判断次第
3
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/22(金) 22:08:15
前スレ:選択形式で進めるスレIN型月板part08
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1157217754/l50
07
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1155827851.html
06
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1149529951.html
05
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1141919424.html
04
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1134547400.html
03
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1104132458.html
02
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1100685553.html
01
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1094950062.html
保管庫
http://yozakuranosakumatild.hp.infoseek.co.jp/select/index.html
まとめサイト(wiki)
http://www16.atwiki.jp/sentakushi/
4
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/22(金) 22:35:38
スレ建て乙
5
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 00:30:02
スレ立て乙〜型枠!
6
名前:
381
◆3WmQZKDzxM
投稿日: 2006/09/23(土) 01:15:53
あと一つの投票で、連載と言う呪いから逃れられるwwworz
7
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 01:19:05
SS3(そこまでにしておけよ、381)
ということで一枠
8
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 01:20:41
されど、その呪いを受けてこそ381――!
ということで一枠
9
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 01:29:48
型枠
10
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 03:03:49
>1乙
ネコアルクですか
11
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 03:25:03
むしろカオス。
12
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/09/23(土) 03:54:14
ライダーの釘剣が廊下を舞う。
空間の制約上不可避の一撃、その一撃を、バーサーカーが受け止めていた。
無言で手にしたカラシニコフを乱射する。
「っ!」
三人を抱きかかえ、廊下の陰に隠れる。
「あの程度ではダメージがないようですね」
「心臓近くに突き刺さっているのに?」
「……恐らくそれがあのバーサーカーの特性、即死以外では死なないと言っていましたし」
凛の問いに、ルヴィアが応える。
「それは危険ですね、ともかく、動けぬ三人、士郎、キャスター、タイガの三人をなんとかせねば……」
「……ライダー、時間稼ぎ、頼める?」
桜が問う。
「はい」
それに力強く返答する。
互いに目配せする。
ちょっとした睨み合いにも似た光景。
ただそれだけで各々の役割は決定した。
「ふん、威勢が良いのは初撃のみか、ならば往くぞバーサーカー、確実に息の根を止めろ」
頷いたのか、狂戦士が廊下に前進を始める。
それに呼応するように、ライダーが飛び出す。
玄関や廊下という狭い空間では、ライダーの速度も、バーサーカーの力も、互いに完全に発揮することは出来ない。
だが、それに構わず肉切り包丁を振り回す。
「人の家で好き勝手っ!」
突き刺さったままの釘剣を振るう。
「それはお互い様だな! サーヴァントッ!」
バーサーカーのマスター、モンティーと呼ばれた男は、土足で玄関に上がり込み、その様子を見守っていた。
「……許せませんわ」
その光景を、ルヴィアが吐き捨てるように言う。
「土足で家に上がり込む、その『日本式』を無視するその心根が!」
宝石魔術がバーサーカーに直撃し、蹌踉めく。
その隙に、ライダーが鎖を首に巻き付け、思い切り振り下ろす。
並の人間ならば首が吹き飛び、サーヴァントでも頸骨骨折を免れぬほどの、ライダーにとっても最高のタイミング。
その様を、男が笑殺した。
「無駄だね」
バーサーカーの手が壁に触れる。
その直後に、まるでダメージが無かったかのように立ち上がり、包丁が振るわれる。
「なっ!」
一瞬の油断で、後方に退く彼女の足が切断される。
「言ったろ? 即死以外じゃ死なないってさ!」
心底愉快そうに、廊下で小躍りする。
土が廊下に落ちていくのが見えた。
「くぅ……」
ルヴィアが歯噛みする。
「その礼儀を守らぬ心根のどこが紳士か! 恥を知りなさい! モントゴメリー!」
勝つことも、相手の非礼を正すことも出来ぬ悔しさに、自らの無力さを嘆くように彼女は叫ぶ。
そんな彼女の叫びに応えるように
:衛宮邸に吹雪が舞った
:彼女の耳に声が響いた
:屋根の上から遠坂が飛び出した
13
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 03:57:32
あえて衛宮邸に吹雪が舞ったで!
14
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/09/23(土) 04:28:40
だーっ! 選択肢の左側書き忘れた。
なんか忘れてると思ったらこれかー!
これから先は
防:衛宮邸に吹雪が舞った
衛:彼女の耳に声が響いた
戦:屋根の上から遠坂が飛び出した
という感じでお願いします。
15
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 04:37:56
じゃぁ衛で。
16
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 05:48:56
防
17
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 07:06:40
衛宮の衛!
18
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 07:18:54
衛。
19
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 07:32:53
戦で。
20
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 08:45:13
戦
21
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 08:46:17
防
22
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 09:38:48
衛
23
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 09:55:22
防
24
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 10:14:12
防
25
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 11:33:41
>>13
を含めれば防で決定だな
まあ、俺も防に入れて揃えておこう
26
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/23(土) 15:08:04
前スレ
>>994
からの選択肢と当スレ
>>1
の文章がイヤにハマリすぎだと思う
27
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/09/24(日) 00:36:13
その後説明会は淡々と進んだ。
「説明会に来なかった無礼な魔術師は潰せ、特に遠坂は念入りに倒して
もらいたい。その見返りとして私は君達二人のいずれかが優勝するのを
心から応援しよう」
「「サー、イエスサー!」」
「よい返事だ。ではこれにて聖杯戦争説明会を終了し立食パーティー
に移るが引き続き参加するかね?」
来た。俺にとっての運命の選択の瞬間である。今から学校にいけば美女を
召喚するのに必要なもの、すなわち女子高生の制服が手に入る。
逆にこのままここにいたら召喚や戦争に関する情報がさらに引き出せるだろう。
俺の返事は決まっていた。
「もちのろんだ言峰神父」
俺とバゼットさん(説明会中に名前聞いた)は二人ともここに残る選択をした。
そして学校が始まる時間になり、昼休みが来て、放課後になり日が沈んだ頃。
世の大人は真面目に働き、学生が勉強や部活に勤しんでいる一方で俺と
バゼットさんは教会ですっかり出来上がっていた。
召喚?藤ねえ?戦争?何それ、食えるの?
「杏仁豆腐と老酒が最初に現れ餃子と老酒が続き北京ダックと老酒肉まんと老酒
老酒と老酒酒酒酒酒ケケケケケッケケケッケケッケケケケケッケー!!」
「読者の皆、『待つ』を選んでくれて本当にありがとう!俺は今人生最大のハッピー
を迎えています。つーか飲んでも飲んでも老酒がなくならねー」
「うむ、もっと人が来ると思って30人前程用意しておいたからな。ところで
衛宮士郎よさっきから右手だけで食事をしているようだが、左手が使えんのか?」
突如現れた左手回復のチャンス。
「そうなんですよ。実は令呪が現れてからずっと痛くて、酒を16ℓ飲んでも
ジンジンくるほどですよ。何とかしろ、何でも知ってる言峰様」
「そうか、・・・よしちょっと見せてもらうぞ」
言峰神父は俺の左手を取り、じっと令呪を見る。
「めずらしい形と色をしているな。私の知識にはないタイプの令呪だ」
「そんな事は俺にはよく分かんないし興味ないので早く直してください」
「分かった。ではこれより痛みを取り除こう。
私が殺す。私が生かす。私が傷つけ私が癒す。
我が手を逃れうる者は一人もいない。我が目の届かぬ者は一人もいない
打ち砕かれよ。
敗れた者、老いた者を私が招く。私に委ね、私に学び、私に従え。
休息を。唄を忘れず、祈りを忘れず、私を忘れず、私は軽く、
あらゆる重みを忘れさせる
装うなかれ。
許しに報復を、信頼には裏切りを、希望には絶望を、
光あるものには闇を、生あるものには暗い死を
休息は私の手に。貴方の罪に油を注ぎ印を記そう。
永遠の命は、死の中でこそ与えられる。
――許しはここに。受肉した私が誓う
ベホイミ
――”この魂に憐れみを”」
28
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/09/24(日) 00:37:28
こうして俺の左手の痛みは割りと簡単に治ったのである。まる。
「さーて、衛宮君も元気になった事だし、酒の勢いに任せて大暴露大会
でもしちゃいましょう、そうしましょう」
バゼットさんは酒が入るとすごい仕切り魔なのだった。
「一番バゼット・フラガ・マクレミッツ。
私の切り札フラガラックは実は全部で5個あります。
今その残り二つを見せましょう、とぅ!」
すぽぽーん。バゼットさんは一瞬でスーツの上とシャツとブラを脱ぎ捨てた。
俺達の目の前で形のいい胸がバゼットさんの動きに合わせてユッサユッサと
揺れる。
「美乳様じゃ!美乳様が光臨したのじゃ!これ、そこの神父、お主も拝んでおけい」
「はいはい」
俺達男子二名はへへ〜とフラガラックという名の美乳様に頭を下げる。
しかし、こんなに素晴らしい物があと三つもあるとはどういう事だろうか。
普段からシリコンパッドでも持ち歩いているのか?それならなぜ奇数?
いずれにせよバゼットさん恐るべし。俺もこれに続かねば。
【選択肢】
チェロヒキオペラオー:「二番衛宮士郎。俺もフラガラック二つ持って
います。とぅ!」下半身すぽぽーん。
マザコンドルソーン:「二番言峰綺礼。実は前回の聖杯戦争に参加してました」
突然過去を語りだす言峰神父。
ムラサキオネイサン:「二番セイバー。昨日から蔵で待ってたのにいつまでも
きてくれないからこっちから会いにきたでござる」礼拝堂の扉が開き俺の
サーヴァントらしき侍風の男が歩いてきた。え?俺いつの間にか召喚してた?
ナンクルナイサー:「二番ライダー。これからお前達を殺す」扉が爆発し、
いきなりラスボス襲撃。
ユビワダンディズム:「士郎、欠席届けも出さずに何やってるのよ!」
怒れるトラが一匹現れた。
29
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 00:38:54
ナンクルナイサーで!
30
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 00:51:53
ムラサキオネイサンで
31
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 01:00:29
ナンクルナイサー
なんとかなるさ。ああ、きっとなんとかなるよ、多分だけどな。
32
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 01:09:48
チェロヒキオペラオーを選ぶぜ。
聖杯戦争?ああ、そう言えばそんなものやってたね。
33
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 01:10:23
マザコンドルソーン
34
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 01:16:58
ユビワダンディズム
35
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 01:31:50
ナンクルナイサーでさっさと先進みたいが今日はSSFが見たい気分なんだ
ってことでユビワダンディズム
36
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 02:07:49
ムラサキオネイサンを
現在の状況
チェロヒキオペラオー:>32
マザコンドルソーン:>33
ムラサキオネイサン:>30>36
ナンクルナイサー:>29>31>35
ユビワダンディズム:>34
37
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 02:14:15
>>36
>>35
はナンクルではなくユビワダンだと思うんだ
38
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 02:50:20
また赤い奴がやってきそうな気もするがあえてユビワダンディズムで。
39
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/09/24(日) 03:29:53
彼女の叫びは心の底からの物。
たとえそれが、作戦であったとしても、叫びは真実の彼女だ。
そんな叫びに応えるように、衛宮邸内に吹雪が舞う。
「吹雪……だと?」
バーサーカーのマスター、モントゴメリーが狼狽える。
「馬鹿な……エーデルフェルトの宝石魔術は攻勢解放だけのはず……一定空間だけだろうと、空間環境への干渉など出来ぬはずだぞ!」
その吹雪は、冬そのもの、彼女の故郷そのものだ。
吹雪を感じた瞬間、彼女の中で何かがガチリと噛み合い、その瞬間に『勝った』と確信した。
何に対する、どのような勝利かまでは直感だけでは分からない。
だがそれでも、この後相手が何者であろうと恐れることなく前進できると、彼女は確信した。
「この吹雪は、私の故郷」
優雅な笑いで。
「即ち、攻める者を挫き、守る者を守護する自然という名の要塞」
鋭い瞳で。
「退きなさい、モントゴメリー」
彼女は警告する。
「さてね、少なくともまだ退く時期では無いと思うがね、少なくとも、この吹雪の正体くらいは握らせてもらおうか」
ふ、と息を吐き。
「ならば倒すまで、かかってきなさい」
同時に決意を吐き出した。
「突撃しろ! バーサーカー!」
そう叫ぶのはある意味で正しい。
吹雪による環境変化はあったとしても、戦力的な変化はまるでない。
抗魔術を消去させる彼自身の魔術と、誘眠香による邸内での戦線離脱、戦力低下とそれに対する人員。
後方から飛び出すタイミングを計る遠坂凛も、既に彼は関知している。
戦力的には圧倒している以上、押し切ってしまうという考えは正しい。
だが忘れてはならない。
此処は魔術師の屋敷である。
一息で倒せねば退くべきは鉄則。
それが出来ねば、死が待つのみだ
弾幕:バーサーカーが『砲撃』を受け吹き飛んだ
狙撃:モントゴメリーの片腕が吹き飛ばされた
包囲:遠坂が屋根から飛び出し、同時にルヴィアとバーサーカーの間に戦列が展開した
40
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 03:46:19
ナンクルナイサー
ラスボス相手にバゼバゼのフラガ×2は果たして通用するのか!?
41
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 03:49:35
狙撃
42
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 03:51:10
弾幕
43
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 04:13:31
ユビワダンディズム
SSFの真髄、見せてもらおうか
44
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 05:27:21
マザコンドルソーン ギルを早目に登場させるために
包囲 勝てそうな気がする
45
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 07:07:23
ユビワダンディズム
46
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 07:33:27
チェロヒキオペラオー。戦争?知るかそんなん
隣町は包囲。
47
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 08:42:49
マザコンドルソーン
48
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 09:15:53
ムラサキオネイサン
と
狙撃
49
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 10:35:22
>34、35、38、43、45でもうユビワに決まってると思う。
でも念入れで、
ユビワダンディズムに投票
50
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 11:44:44
どの選択肢選んだにしろ逃げられそうな予感がするから
どうせならできるだけダメージを与えておこうって事で狙撃
51
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 12:12:36
>>49
えっ……あれ…………ギャグ?
SSFはどうしたんだ?
52
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 12:38:04
馬鹿め。奴は死んだわ。
53
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 13:36:29
SSFこないんじゃ藤村に投票する気がなくなって……
54
名前:
◆3WmQZKDzxM
投稿日: 2006/09/24(日) 13:51:47
バーボンとあらばBADENDすら選んでしまえるおまい等と、そこまで愛されるバーボンを敬愛を表するするwww
今回はBADENDという残念な結果になったが、これは他の作者への『そこまでにしておけよ、ネタ選択肢』という良い教訓になったとおもう。
近いうちに最終話をうpするお(´・ω・`)
55
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 15:52:10
>>54
最終回で題名を決めても決めなくても、編集するぜ!
56
名前:
◆3WmQZKDzxM
投稿日: 2006/09/24(日) 16:47:11
>>55
トンクス。
wikiのまとめで連載中に移されたが、即終了になったなwww
次からはネタ選択肢を自粛しますorz
57
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 16:47:19
なあ、みんな。
新言峰士郎ってon the lockの人のと大分似てね?
58
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 19:03:07
そう思うならurl乗っけてくんね?
59
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/09/24(日) 19:39:20
「さっき言ってた『浮気者』ってのは一体どういう……?」
「……っ!?」
『浮気者』。
背後からの衝撃……多分飛び蹴りかなにかだと思うが……その間際に、水銀燈が放った一言。
直後に激しく脳を揺さぶられたくせに、その言葉はしっかりと耳に残っていたらしい。
……いや、だからこそ余計に鮮烈に頭に焼きついたのか?
ともかく、いきなり投げつけられた『浮気者』という言葉が気になって、そう尋ねてみたところ、水銀燈は、ぴた、とブーツの動きを止めてしまった。
「あ、貴方は私の下僕だと言ったでしょう?
だから他の女にホイホイ付いていった、その軽さに腹が立った。
それだけのことよ」
「あ、え……?」
ぷい、とそっぽを向いて(いや、角度的に俺からは見えないけど、恐らく向いたのだろう)理由を口にする水銀燈に、はて、と首を傾げる俺(これまた動かせないけど、心情的に)。
「……なに? 何が言いたいわけぇ、士郎?」
すると、途端に上から聞こえてくる声の温度が3度下がった。
あ。
まずい。
「もしかして、私がやきもちを焼いてやってきたとか、そういうことを言いたいの?
そんなお馬鹿なことを言うのは一体どのお口? ここ? ここかしらぁ!?」
「い、言ってないし思ってもいないっ!!
そしてそこは口ではなく後頭部……痛っ!? いや、むしろ熱っ!!」
おおお俺の頭を踏みにじる脚の動きが3倍速にっ!?
「そうね、気になってメイメイに監視をさせてみていたら、案の定、あっさりと色香に釣られてしまっているようなお馬鹿さんですもの。
そんな下僕にはきちんとした躾が、必・要・よ・ね・ぇ?」
「あづづづづづづっ!?!?
頭が! 頭が焦げるっ!?」
……水銀燈が開放してくれたのは、俺の頭からいい加減に黒い煙が立ち上り始めてからしばらく後のことだった。
「……今度またおかしなことを考えたら、その首切り落として鴉の餌にしてあげるわぁ」
「さ、サー・イエス・サー、マイマスター……」
頭の後ろから焦げ臭いものを感じながら、よろよろと立ち上がる。
うう、髪の毛がどうなっているのか確認しようにも出来ないポジションを……。
「さて、と……」
俺の惨状には意も介さずに、頭の上から足をどけた水銀燈。
プレゼントボックスの山の頂を見上げると、そこに居る雛苺と氷室を見据えて――。
α:「お久しぶり。ようやく会えたわね、雛苺」と微笑んだ。
β:「随分いい格好になってるじゃない、あの女」と嘲笑った。
γ:「さあ、さっさと帰るわよ、士郎」と興味無さそうに踵を返した。
60
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 19:40:14
>>57
雰囲気は少し似てるかもしれないが……読者としては楽しめればそれで良いんじゃないの?
私は執事さんシリーズもガリヘンガーもこのスレの言峰士郎も全部楽しみ。
とくに言峰士郎はイリヤ先輩が可愛いから更新が待ち遠しい。
61
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 19:50:49
α
62
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 19:55:28
γ
63
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 19:56:32
氷室を放置する訳にはいかないからαで。
64
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 19:58:26
β
65
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 20:06:00
α
66
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 20:21:58
包囲と、αで
67
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 20:22:48
>>60
カツサンドとか印象強すぎ
αで
68
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 20:33:59
γ
別にこれを選んでも氷室を放置して帰ったりはせんだろう士郎的に
69
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 20:35:44
γ
なるほど、氷室をかまって水銀燈の嫉妬を煽ると、そう言いたい訳だな!?
70
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 20:40:55
とりあえず氷室さんに突っ込んでほしいのでγで.
てか
”へぇ?波止場で女口説いて街でいちゃついたあげく,新郎新婦姿で写真まで撮っといて何を言うのかしらぁ?”
と仰る銀様を幻視した私は原作見に逝った方がいいですか.ハイ.
無論その後氷室に”そんな趣味があったのか?”と言われる所まで(撲
71
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 20:41:03
>>61
>>63
>>65
>>66
>>67
でαに決定ではないのか?
72
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 20:41:23
だがしかしα
73
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 20:44:54
>>61
,63,65,66,67でαに決まっとりゃせんか?
74
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 20:46:15
みんなもうちょっと落ち着いて、書き込む前にリロードしろw
75
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 21:10:13
銀剣の人気に嫉妬。
76
名前:
白と赤
◆ANW.KzCbpw
投稿日: 2006/09/24(日) 21:56:02
溺れ 「――また、また遊ぼう」
「じゃあね、お兄ちゃん、楽しかったよ。わたしが殺すまで死んじゃダメだよ」
そう言い、赤い狂戦士を従えて歩き出す。
次に会うときは殺し合いのとき。
待ち望んでいたはずなのに、何故か彼女は不機嫌だ。
このまま不機嫌な状態で帰るのは今日一日が無駄なことになる気がする。
その考えがますます彼女を不機嫌にさせた。
はぁ、と小さく溜息をつき。歩くペースを上げようとしたとき、
少女はその声を聞き振り返った。
「――また、また遊ぼう」
「――え?」
「だから、また会ったら、今みたいに話したり遊んだりしよう」
「でも……うん。そうだね、お昼に会ったらまた遊ぼう」
いつか殺すのに、切嗣の息子なのに、何故かその言葉をすんなりと信じれた。
じゃあね、と再び歩き出す。
その歩みは先程に比べ、軽やかである。
軽くステップを踏みながらバーサーカーに近づくと、彼が士郎とセイバーをみてることに気づいた。
「バーサーカー?」
声をかける。自分の敵である彼らを警戒しているのは当たり前のことだが違和感を感じた。
バーサーカーは彼女の声を聞き、顔を向ける。
浅黒い肌、白い髪、鉄のような瞳。
いつもと同じ彼。気のせいだったかな? 釈然としないものを感じながらも、もういい、と彼に命令する。
そして、思考はバーサーカーのことなど忘れ、今からのことを考える。
とても気分がいい、城に帰ってサラの淹れた紅茶を飲むともっといいだろう。そして夜になったら町に出て聖杯戦争をする。今の自分ならどんな敵でも大丈夫に違いない。そんなことを思いスキップする。
だから彼女は気づかなかった。いつも忠実で自分の言うことを守っていたその従僕が。彼女に言われても尚、二人を見続けていることに。
その目に理性の光が揺らいでいるのに。
そして夜が来、魔術師の時間となる。
Fall__Interlude 凛
Down__Interlude 士郎
Your__Interlude 言峰
Mind__Interlude ???
短いです。しかも遅い。みすてないでください。
もっと精進しなければなりません。
あと、前回の更新が自分のだけまとめサイトに更新されていない。
……きっと諸葛凛先生の罠に違いない。そうだ、そうに決まっている。空気作品じゃない……と思いたい。
77
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 22:09:10
凛のサーヴァントは誰?
Fall__Interlude で
78
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 22:18:36
Your__Interlude
79
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 22:31:00
Mind__Interlude
どう来るのかワクテカ
80
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 22:55:24
Fall__Interlude で。
ところでこれFallとかだけでいい気がするんだが。
念のためintrerludeもつけてるけどさ。
81
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 22:57:39
Mind__Interludeで
82
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 23:02:57
Mind__Interlude
83
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 23:14:42
Fall__Interlude
84
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 23:36:58
Mind__Interlude
バーサーカーがくるんじゃないかとワクテカ
85
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 23:38:41
流れに反逆して、Your__Interlude を推す。
まあ、私の選んだ奴は今のところ100%選ばれていないわけだが。
86
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 23:41:07
Mind__Interlude
これで決まりか?やはりバーサーカーなのかね・・・
87
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/09/24(日) 23:49:48
「お久しぶり。ようやく会えたわね……雛苺」
ニヤリ、と形の良い唇を吊り上げる水銀燈。
釣られて俺も山の上を見る。
「……水、銀燈……?!」
そこには、怯えた目で水銀燈を凝視する、雛苺の姿があった。
水銀燈はふわり、と浮き上がり、俺と同じくらいの高さの目線で雛苺を見上げた。
そこに親愛の感情は見つけられない。
「今回初めて会うのが、まさか貴女だとは思わなかったわぁ。
もっとも、私たちはこれから……」
「Pourquoi!? なんで水銀燈がここに居るの!?」
恐怖で声が裏返る雛苺。
両手を口元ですくめ、気圧されたように一歩下がる。
対する水銀燈は、言葉を遮られて少し不機嫌そうに雛苺を睨んだ。
「ふん。
今日は偶然、たまたま、た・ま・た・ま、私のミーディアムが一緒にまぎれていたから、貴女の空間に辿りついただけよ。
……全く。本当は『あの子』を探していたと言うのに……」
やけに『たまたま』を強調するマイマスター。
でも……『あの子』って?
「じゃあ……やっぱり、始まってるの?」
「愚問ね。
貴女も感じたのでしょう?
7体の薔薇乙女《ローゼンメイデン》が、同じ時間に目覚めたのよ」
ばさり。
翼を広げて、右手を天に。
かざしたその手は、まるで何かを掴むように。
水銀燈は、厳かに、しかし歌うように、はっきりと宣誓した。
「そう、『アリスゲーム』が始まるのよ」
――『アリスゲーム』。
7体のドールがミーディアムと共に行なう儀式。
その言葉が指し示すものを、俺はまだ何も知らない。
だが……言い知れぬ不吉さと、脳裏をよぎる既視感。
――――聖■戦■。
■騎のサー■■ントが■術■と共■■なう■し合いの■■。
「……なにを、馬鹿な」
頭を振って、不吉なイメージを払拭する。
今はそれよりも目の前のことに集中しなければ。
「なんで……なんで、みんな邪魔をするの?
雛苺は、ただ鐘と遊びたいだけなのに……」
雛苺は、遠めに見てもわかるほど震えていた。
それは、恐怖だろうか。
悲しみだろうか。
それとも……怒りだろうか。
だが、そのいずれをも一笑に付す者が一人。
水銀燈だ。
「……お馬鹿さぁん。
薔薇乙女《ローゼンメイデン》は戦い合うのが定め。
どれだけ逃げようとも、いずれは戦わなければならないのよ。
ただ……」
水銀燈の翼から、ふわりと黒羽が舞い上がった。
これは――黒羽を自在に操り攻撃する、水銀燈の技。
「貴女が一番、近かった。だから、貴女が先に死ぬ。それだけよ」
「雛苺と鐘の……邪魔はさせないのよ!!」
対する雛苺も、水銀燈の気迫に圧されてか、ヌイグルミを多数浮かばせて対峙する。
俺は……。
α:よくわからないが、氷室を助けるために雛苺と戦う。
β;よくわからないが、水銀燈を止める。
γ:何もせずに、ただ見守るだけだった。
88
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 23:52:48
β
これは…今後の氷室を取るか水銀燈を取るかの伏線になりうるのか?
89
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 23:58:59
β
よく分からんのに戦ったらだめだろう
90
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/24(日) 23:59:52
β
たとえそれが幻想だとしても、
薔薇乙女を含めたハーレムルートを望むのは間違いなんかじゃない!
91
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 00:01:31
氷室を取るか水銀燈を取るかだと?
そんなもの銀様に決まっているわ!!
銀様好きにやってください。
γ
92
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 00:02:57
βだろ。
93
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 00:04:58
αだ
94
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 00:04:59
βだな。
95
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 00:08:06
βで決定か。
しかし、時間帯のせいか投票可能時間が恐ろしく短いな……
96
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/09/25(月) 00:11:25
隣町の投票状況を確認……
弾幕:
>>42
狙撃:
>>41
,
>>50
包囲:
>>44
,
>>46
なんか全然投票がされてナッシン!
銀剣の人気にシィィット!
97
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 00:20:25
では、弾幕で。
途中でSSFの話題にまぎれてしまったからな…めげずにがんばれ。
98
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 01:49:26
狙撃
99
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 02:31:15
包囲で。
100
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 03:46:02
包囲
101
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 04:21:44
狙撃 で並んだかな?
102
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 06:33:10
弾幕で
103
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 06:37:17
狙撃しようぜ!
104
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/09/25(月) 08:59:21
「おい、待てよ水銀燈……悪いけど、なにがなんだかさっぱりだ」
正直に言えば。
アリスゲームも薔薇乙女《ローゼンメイデン》の定めとやらも、俺には全くわからない。
それでも、いや、だからこそ、何も知らないまま戦うことなんてできない。
ドールだって、言葉が通じる相手なんだ。
話し合えばわかることだって、きっとあるはず……。
「せめて、事情を説明してくれないか?
戦うのなら、それなりの理由があるんだろう?」
水銀燈は鬱陶しそうに言葉を返した。
「……悠長なことを言うのねぇ。
あの女が手遅れになってもいいの?
まあ、私はそれでも構わないけど」
「…………え」
その言葉は。
この日聞いた言葉の中で、一番不吉なものだった。
「……待った。それって、どういう」
水銀燈は仕方ない、とでも言いたげに説明しだした。
無論、注意は雛苺に向けたままだが。
「私達ドールは、ミーディアムを媒体にして力を使うことが出来る、っていうのはもう話したわよね?」
「ああ、人間の持つ魔力を、ドールに分け与えるんだろう?」
それは、魔術師と使い魔の契約に似ている。
魔術師から送られる魔力を動力として、使い魔は行使されるわけだ。
魔力の供給が途絶えれば、使い魔は活動を停止する。
「ええ。じゃあ、もし人間が持っている以上の力をドールが消費してしまったら、どうなると思う?」
魔術師の容量《キャパシティ》以上の魔力を消費する使い魔だって?
そんな使い魔は有り得ないし、そもそも行使できるような存在では――いや。
俺には、そんな常識破りな使い魔の、心当たりがあるじゃないか。
――サーヴァント。
過去の、そして未来の英霊を使役するという、聖杯戦争でのみ許された規格外の使い魔。
もしも。
彼らが全力で戦い、その魔力のツケを全て魔術師からの供給で補うとしたら……?
あまつさえ、そのマスターが魔術師でもなんでもない一般人だとしたら……?
背筋を悪寒が駆け抜ける。
その悪寒の答えは、水銀燈がはっきりと明言してくれた。
「ドールに力を吸われすぎたミーディアムは、ドールに吸収されて消滅するのよ」
消滅。
人間に対して用いるにはあまりにも非現実的な表現を、水銀燈はあっさりと使った。
105
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/09/25(月) 09:00:27
視界がぐらつきそうになる。
咽喉が渇いてカラカラだ。
のたうつような舌を動かして、ひび割れるような声で、俺は尋ねた。
「……助ける方法は、無い、のか?」
「助ける方法?
簡単よ。
雛苺を壊してしまえばいいだけなんだから」
あっさりと。
またしても水銀燈は、明解で不吉な答えをさぞ簡単そうに口にしてくれた。
「え……?」
「そうすれば、もう力を吸われる事は無い。
あの女が完全に消滅してしまう前に、雛苺をバラバラにしてしまえば、それでおしまい」
ぱっ、と、何かを弾けさせるようなジェスチャーをしながら、水銀燈はクスクスと笑った。
「まあ、どのみち雛苺は壊しちゃうつもりだったけれど。
……でも、そうねぇ……」
そうして、改めて頭上を見上げる。
雛苺。
そして、少し離れた場所に捕らわれた氷室の姿。
その片方……氷室のほうを指差して、水銀燈は俺に尋ねた。
「……もし貴方があの女を見捨てて構わないって言うのなら、雛苺の命だけは助けてあげてもいいけどぉ?」
「なっ……!?」
氷のような微笑を浮かべて、そんなことを、口にした。
三人の視線が俺に集まる。
つめたく、底の知れない水銀燈の目。
めっきり衰弱してしまった氷室の目。
のら犬のように怯えている雛苺の目。
答えを求める六つの瞳に、俺は思わず息を呑む。
ええい落ち着け、考えろ、考えるんだ。
どうする、どうすればいい。
っ、頭が割れるように痛い。
ちくしょう、こんな難題を突きつけられるなんて。
もはやどちらかしか救えないっていうのか?
助けられるなら、二人とも助けてやりたい。
けれど、そんな力は俺にあるのか?
ろくでもないことばかり、弱い思考が頭を占める。
俺は――――
α:雛苺を■して氷室を助ける。
β:氷室を■して雛苺を助ける。
γ:(新たな選択肢となる一文がどこかに隠されている。その一文を添えて記せ)
106
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 09:03:52
もちろん
γ:どっちも助けろ
を
107
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 09:27:32
γ:どっちも助けろ
不可能っぽい事に挑んでこそ士郎!
108
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 09:37:43
朝っぱらからわずか三分で答えを見つけ出すお前らに萌えつつ嫉妬w
ってことでγ:どっちも助けろ
だね。
109
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 09:43:59
γ:どっちも助けろ
これしかない!
110
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 09:46:52
γ:どっちも助けろ
専ブラ舐めんなよ(w
111
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 12:19:04
γ:どっちも助けろ、だ!
それ以外の選択肢など存在しない。
112
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 13:35:47
>>111
お前は数を数えろ
ところで、実は どっちも助けろ 俺 だったりして
113
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 14:24:24
>>112
その発想に我も嫉妬
114
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 14:38:46
そういえば、前の選択肢に「雛苺が……二人いる!?」ってあったけど、あれってやばかったんだな。
原作読んではじめて知ったよ。
115
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 15:00:04
>>114
原作知らないのでkwsk
116
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 15:00:19
皆『どっちも助けろ』を選んでいるな
俺は
>話し合えばわかることだって、きっとあるはず……。
だと思うんだが
117
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 15:07:33
>>116
最後の方、縦、縦!
118
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 15:21:49
>>117
あ、そっか
気が付かなかった
119
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/09/25(月) 15:51:16
藤ねえがやって来た。
「士郎―!!」
まず扉の向こうから雄たけびが聞こえ、
「今まで何やってたのよ!」
扉がバーンと開かれ鬼の様な形相で歩いてくる。
ヤバイ、藤ねえヤバイ、まじでヤバイよ、マジヤバイ。
まず怖い。もう怖いなんてもんじゃない。超怖い。
怖いとかっても
「弓道部での喧嘩くらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ鬼教師顔120パーセント。スゲェ!なんか単位とかもらえそうに無いの。
補修とか追試験とかを超越してる。
「士郎、士郎が学校にも来ないし・・どこ探してもいなかったから・・・私や桜ちゃん
心配したんだよ・・・ぐすっ」
しかも号泣してるらしい。ヤバイよ、鬼の目にも涙だよ。
だって最近は教師とか号泣しないじゃん。だって自分のクラスのホームルームの
時間がだんだん伸びてったら困るじゃん。英語の授業の時間も学級会にしたりとか
困るっしょ。
ホームルームが伸びて、一年のときは10分だったのに、三年のときは毎日二時間
とか泣くっしょ。
だから普段の藤ねえは号泣しない。話のわかるヤツだ。
「カレイド・・・ルビーやこの辺のおばちゃんから・・・聞き込んで・・・ウッ・・・
やっと見つけたんだよ・・・グスッ」
けど今日の藤ねえはヤバイ。そんなの気にしない。鼻水すすりまくり。ヤバすぎ。
号泣っていったけど、もしかしたら嘘泣きかもしんない。でも嘘泣きって事にすると
「じゃあ、藤ねえはどうやって涙を出してるのよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超顔色悪い。約1葛木。校長先生で言うと4.5人分。ヤバイ。悪すぎ。
ギャグで空気変える暇もなく怒られる。怖い。
「私が士郎の家に毎日来るのが嫌なら家出なんてせずにそう言ってくれれば
よかったのに・・・。もう、ご飯作ってとか言ったりしないから帰ってきてよ!!」
それに超勘違い。超すれちがい。それに超おお事。家出とか平気で出てくる。
家出て、今日一日無断欠席して、知らないおじさんと殺人方法について語りあい、
急性アル中で死んでもおかしくないぐらい酒飲んで、知らないお姉さんのボインを
拝んでいるだけじゃねえか。落ち着いて状況を見ろよ藤ねえ。
「とにかく、まず家に帰ってそっから色々話し合うから!いいわね!」
なんつっても藤ねえは馬力が凄い。ドナドナとか平気だし。
うちらなんてドナドナとかたかだか音楽の授業で出てきただけで上手く扱えない
から両手で引きずってみたり、おんぶしてみたり、荷車使ったりするのに、
藤ねえは全然平気。ドナドナをデビルクローのまま扱ってる。凄い。頭蓋骨ヤバイ。
とにかく貴様ら、藤ねえのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ藤ねえを止めないバゼットさんとか超空気。もっとがんばれ。超がんばれ。
【選択肢】その時、教会を出た衛宮士郎が出会ったのは?
バーボンの多彩な選択肢:真っ赤なセーラー服を着てトーストをくわえた赤いの。
言峰士郎のギャグセンス:ロボットの様に冷たい目でこちらを睨むメイド風の外人。
スタライのオリジナリティ:頭に布を巻いたヒゲ面で体格のいい兄ちゃん。
全部手に入れようとして見事に失敗:後ろから追いかけてきたコトミー&バゼバゼ。
オレ外道ミルクナイトコンゴトモヨロシク:鼻に絆創膏貼った桜。
120
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 15:51:21
>>115
この後銀剣の人が書く可能性があるので、ここに書かないほうがよさげ。
うpろだに上げておく
----以下ネタばれ可能性あり
http://members3.tsukaeru.net/tsukitemp/snuploader/src/up0093.png
http://members3.tsukaeru.net/tsukitemp/snuploader/src/up0094.png
----以上
それにしても、士郎ってば水銀燈のマスターとか呼んじゃってるけど、そこんとこどうなのよ。
121
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 16:00:56
全部手に入れようとして見事に失敗
122
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 17:02:29
オレ外道ミルクナイトコンゴトモヨロシク
123
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 17:26:53
全部手に入れようとして見事に失敗
124
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 17:46:13
バーボンの多彩な選択肢
125
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 17:48:16
オレ外道ミルクナイトコンゴトモヨロシク
126
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 18:02:43
スタライのオリジナリティ
127
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 18:06:52
バーボンの多彩な選択肢
カモン!赤いの!
128
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 18:08:57
バーボンの多彩な選択肢
来い!空気の読めないSSFの守護者!
129
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 18:37:30
銀剣の世界って、まだ聖杯戦争の始まる前だよな?
どうして干将莫耶を使えるんだ?
130
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 18:46:45
セイバーとかライダーとか普通に出てきてる。
たぶんホロゥの後日談みたいな世界だと思う。
131
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 18:49:57
どう見てもha辺りのごった煮時空です。
ちょっと上の方で士郎が聖杯戦争のこともサーヴァントのことも知ってるだろ
全部手に入れようとして見事に失敗で
132
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 19:12:08
全部手に入れようとして見事に失敗
バゼットのフラガラックは勿論出しっぱなしですかね!?
133
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 19:23:26
全部手に入れようとして見事に失敗
これで決まりかな
134
名前:
ブロードウェイを目指して
◆bvueWC.xYU
投稿日: 2006/09/25(月) 23:31:27
弓塚……一体どうしたんだろう、生理か?(本作二度目)
俺は心中で首を傾げながら色々と考えを巡らす。
昨日の屋上で自分が悪い事でもしたのだろうか。それとも弓塚が何か思うところがあって俺を避けてるんだろうか、それとも…………。
他にもあれやこれやと説を出してみるが、どれも憶測の息を出ない。そうして俺が出した結論は、
「………………よし、気にしない」
諦めることだった。もし機会があったらその時は逃さず聞いておこう。
だから何も気にしない気にしない。俺は何も気にしてない…………はず。
「…………志貴、それは気にしているというんですよ」
「!! ……ってシオン! おどかすなよ」
シオンのため息混じりの呟きがあまりにも近くで、しかも真後ろから聞こえたので俺は飛び上がりながら振り向いてしまった。
「そこまで驚かせるつもりはなかったのですが……」
「いや、俺もちょっとオーバーだったかもしれないけど」
でも今の発言からするに驚かせる予定だったのね。
「でも何で俺の考えてる事が? …………って聞くだけ馬鹿か」
「えぇ、ひどく思わしくない顔をしていたものだからついエーテライトを使わせて頂きました。もちろんさっきだけで今は繋がっていませんが」
そう言って手首のブレスレットが服の生地と擦れる音を奏でる。
「志貴が考えていたことなどある程度予測はできたのですが念のためということで」
「俺ってそんなに分かりやすいかなぁ」
「えぇ、貴方が思っているよりはるかに」
わずかに頬を緩めるシオン。と、
「私としてはうれしい限りです」
「え…………何が?」
「先ほどの志貴の思案に対してです。これでやっとさつきも、と言ったとこでしょうか」
…………ん〜、何かシオン一人だけで話が進んでるような。
「志貴はもう少し自分に関して考えるという事を考慮するべきです」
「う〜ん……分かってるつもりなんだけどなぁ」
そう言うとシオンはあからさまなため息をついて、
「…………やれやれ、前々から思っていましたがさつきも今まで大変だったでしょうに」
眉を寄せながら軽く首を横に振る。ちくしょう、何かちょっと腹立つぞ。
っていうか何でそこで弓塚が出てくるんだ。
「おや、気を悪くさせてしまったようですね」
俺の顔を見るやパッと目を見開いてシオンは悪びれた。
「あ、いや……そんな事ないけど……」
「ふふ……言ったばかりでしょう、志貴。貴方は思った事が顔に出る、と」
とっさの言い訳をした俺に対してシオンは大人ぶった余裕の笑みを浮かべてみせた。
「では急ぎますか。少々長く話してしまって集合時間まで猶予もありませんから」
「あぁ、そうだな」
そうしてシオンに言われて俺は一緒に教室に向かった。
「では今日はシーンごとの練習に行きたいと思います! 私が指定したシーンを演ってもらうので他の人たちは待機ということになります」
机の上にノートを開いて晶ちゃんはいつも通りのはきはきとした声で指示した。
「ではまず最初は…………」
爽:一番最初、お爺さんがかぐや姫を見つけるシーンで
健:五人の貴公子がかぐや姫に求婚するシーンで
美:帝がかぐや姫に会いに行くシーンで
茶:最後、月の使者がやってくるシーンで
135
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 23:34:30
じゃあ順序を踏もうか。
爽で。
136
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 23:47:21
健で。
137
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 23:49:29
美で。 (何故か流れ的にコレを選ばないといけないような気がしたんだ)
138
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/25(月) 23:52:47
ふむ、それでは私は茶を選らばねばならないな。
茶をひとつ。
139
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 00:00:46
もう一度爽で。
140
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 00:07:17
じゃあ建。
141
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 00:11:18
美で・・・っていいのか、この流れでw
142
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/09/26(火) 00:43:08
>貧乏人万歳!
>>SSK(そこまでにしておけよ言峰)
>>>言峰士郎のDEADEND率が上昇しました
言峰士郎0−2『欲しくないかい?スカッと決めたヒーローをさ!』
――さて、何は無くともスタコラサッサだぜ。
やって来たのは金の無い学生のサンクチュアリ、家計のやりくりに困る奥様のアヴァロン、我が永遠のアルカディア。
俺達に夢と希望と財布の余裕を与えてくれるでっかい商店街、マウント深山商店街である。
「さって、と……晩飯を何にするべぇかな」
晩飯前の夕方となれば、奥様がたで埋め尽くされている商店街。
ここは質の良い野菜やら肉やらを仕入れてる――らしい。味なんか大差ないと思うんだが。
ま、ともかくそれ故に日持ちしないんで、今日中に売り捌こうと、値段が結構下がるのだ。
実に素晴らしいね。貧乏人にゃ、これ以上無いくらい良い。最高だ。
「野菜と豚バラ。あとはインスタントの味噌汁があったから、そいつで良いか」
食事なんざ腹に入っちまえば変わらんしな、ぶっちゃければ。
栄養さえちゃんと考えてりゃあ、それで良いわけだし。
料理の美味い不味いなんぞ、大した問題じゃない。
昔のエロイ人も言ってるじゃあないか。
「料理に美味いも不味いもない。高価いか安価いかだけだ」って。
……上品も下品も無い、美味いか不味いかだけだっけ?
「まあ、何にせよ……衛宮の先輩に聞かれたら、なんか怒られそうだけどなー」
ケケと笑いながら適当に野菜を物色する。
どいつもこいつも素敵な価格。本当、俺達はまだ野菜の底値ってのを知らないなあ。
この八百屋の経営が思わず心配になっちまう。
でも親父さんが凄い爽やかな笑顔でサムズアップしてくれてると思いこんでおくので気にしない。
なんかもう裏で奥さんが泣き出しそうな顔になってるのなんか見えない見えない。
「そういや、遠坂も呆れそうだな。あいつ、アレで結構料理できるらしいし」
料理に魔術に護身術に勉強に……凄まじいねえ、努力とか才能とか才能とか努力とか才能とかってのは。
俺にゃあ、到底マネできない。する気もない。マネできないのは理解してるから。
だってなあ……努力とか友情とか気合とか根性とか二人合わせれば炎だとかなんて、なあ。
才能の前にゃあ、負けちまうもんだ。
俺と遠坂、ガチで勝負したら――魔術師の遠坂凛には、恐らく到底敵うまい。
ホント、努力する天才ってのはコレだから怖い。努力した凡人じゃ歯が立たないんだから。
……言ってて哀しくなってきた。まったく。
とっとと野菜を購入するべし、購入するべし、抉るように。
しなびてよーが何だろうが、どーせ本日中に胃袋に納まっちまうのだ。
安いというだけの理由でキャベツとニンジンとタマネギとモヤシをチョイス。
勿論、代金におまけして貰えるので買い物袋は持参だ。バックパックから出した布製の手提げに入れてもらう。
「さぁて、後は肉だ、肉……今日も綺麗な、肉のサトウのおばちゃーん、豚バラ肉300gで一つどうよ」
「あらやだシローちゃん、アイドルみたいだなんて、そんなあっ。ちょっとオマケしたげるわねっ」
「ありがとね、おばちゃんッ」
「それとお姉ちゃんって呼んでっていつも言ってるじゃない。
おばちゃんなんて呼ばれたら、あたしショックのあまり思わず足取りの覚束ない牛のお肉売っちゃうじゃないの!」
……スポンジ脳は勘弁です、おばちゃ――お姉さん、お姉さま。
そんな事を言いつつ、ぽいぽいと袋にテキトーに購入物を突っ込んでいく。
さて、と。あとは――――……。
143
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/09/26(火) 00:45:04
「はーい、卵ワンパック50円!50円だよー! あと残り僅かッ!!」
おおッ!そいつは凄ぇ……なんだってヴァンダボーなんだッ!
すぐ真横の店から聞こえてきた呼び声。
卵なんて朝の目玉焼きになるかゆで卵になるか以外使い道はないが、こいつに乗らなきゃ男じゃねえ。
見れば本当に残り僅か。今を逃せばというか、この瞬間を逃せば間違いなく売り切れちまうッ。
慌てず騒がず、慎重かつ大胆に、俺はすぐさま手を伸ばし――
「おっしゃ、こいつをくれ」「これを貰おうかしら」
……誰ですか、この俺の卵に手を伸ばしているヴァカタレは。
半眼で横を見ると、其処には――――
「……あら、ここは淑女に譲るのが紳士の嗜みでしょう?」
白い髪、金の瞳の――眼の覚めるほど綺麗な、女の子がいた。
黒い地味めな服を着てはいるけれど、何故だろう。
どうしてか『清楚』とか『質素』という言葉は浮かんでこない。
生憎と、語彙量が絶対的に不足してる俺の脳味噌じゃわからない。
だけど……それは彼女からほのかに香る何かのせいかもしれないし、
袖口から覗く、細い手首に巻きついた真新しい包帯のせいかもしれない。
……あるいは、他の何か。もっと『本質的』な何かのせいだったのかもしれない。
ともあれ、俺だって男だ。男だからこそ、女性相手に無茶なことはしない。
ここは潔く手を引―――……
「………ああ、そうだな。確かに、あんたの言うとおりかもしれない」
けれど――すっと横合いから伸びた手がそれを許さなかった。
ソイツは、俺達の手が重なっている卵の隣のパックを引っ掴む。
瞬く間に50円が店員のあんちゃんの手に渡った。良い笑顔だ。
ちくしょう、後藤さんちの奥さん、相変わらずの素早さだぜ。
ラスト1パック。
「だが、男を立てるのが良い女性ってもんじゃあ、ないのかい?」
「良いから早く手を離しなさい、この駄犬」
――ジャッジメンッ・タイムッ!
「おいコブレッティ、お前の態度にゃあ問題があるぞ」:諦めない
「……ええ、でもほんのチョイです」:諦める
「ほんのチョイじゃ仕方無いぜ!」:俺のマブダチ、ロス市警の猛毒デカ、コブラの兄貴だ!
144
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 00:51:46
とりあえずあげとけってバッチャが言ってた
145
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 00:53:38
「おいコブレッティ、お前の態度にゃあ問題があるぞ」
146
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 00:55:58
「おいコブレッティ、お前の態度にゃあ問題があるぞ」
147
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 01:02:40
「おいコブレッティ、お前の態度にゃあ問題があるぞ」
・・・こうしてセリフが並んでると多重投稿みたいだw
148
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 01:19:27
「ほんのチョイじゃ仕方無いぜ!」
選択肢の意味は分からんがとにかくすごい気合だ!
あと、ブロードウェイは例の流れも切れたようなので爽で。
149
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 01:34:31
木曜洋画ネタが多いなあw
150
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 01:35:00
「おいコブレッティ、お前の態度にゃあ問題があるぞ」
151
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 01:55:11
「おいコブレッティ、お前の態度にゃあ問題があるぞ」
152
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 02:07:35
銀様
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow17898.jpg
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153
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 03:57:34
-爽
>>135
>>139
>>148
-健
>>136
>>140
-美
>>137
>>141
-茶
>>138
前の選択肢を尊重。さっちんとちょっと遠いところ。爽で
154
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/09/26(火) 04:02:10
彼女の勧告、それを無視して突撃させた。
その直後の彼の直感、真横に跳ぶ。
襖を吹き飛ばし、茶の間に転がり込む。
その瞬間の違和感、右腕が吹き飛んでいた。
彼自身は気づいていないが、彼が見ていた彼女の背後の空間、壁も吹き飛んでいた。
バーサーカーでさえ動きが止まる。
彼の握る武器も同時に吹き飛んでいたのだから。
「損ねたか、なかなか良い直感をしている」
彼女の背後、腕を組んだ男が立っていた。
「いえ、貴方の狙撃手は良い腕をしている、流石ですわ」
それに応える彼女の笑顔は、恐ろしいほど美しかった。
「馬鹿な……アンタがサーヴァントを連れていないことは確認した! 最初は存在すら関知できなかった!」
痛みさえ忘れたかのように叫ぶ。
だが、叫びながらも彼は冷静だった。
「チッ……この片腕は授業料だ!」
片腕でルヴィアに向けて何かを投げる。
そうして左腕で地面に落ちた右腕を拾う、その瞬間までが見えた。
爆発音。
「しまった!」
屋根の上で遠坂が叫ぶ。
タイミングを逸したと理解した。
飛び降り、その進路を防ごうとするが、遅かった。
バーサーカーに抱えられ、玄関を飛び出す姿は、空中を飛び出した彼女の目にも無防備に映った。
真正面からならば確実に撃ち抜けたと後悔しつつもガントを連射する。
この状況下、必要なのは威力ではなく手数だ。
一発が命中するがそれだけだ。
バーサーカー相手にはまるで効果がない。
「Anti boundary――Breakthrough」
そんな声とともに、衛宮邸の門、その空間が歪む。
ガラスが割れるような音が響き、道路に二人が転がる。
「出る物を破砕する断裂結界とはね、しかもついさっき発動した物だ……気付いて助かった」
転がった一人が落とした腕を再び拾い上げる。
「次は倒す」
そんな言葉とともに、彼等は全速で去っていった。
頭を押さえ、桜の肩を借りながら、士郎が歩いてきた。
その後ろにはキャスターが心配そうな顔をしながら後ろを歩いてくる。
こちらは頭の痛みなどは無いらしい。
遠坂は庭に降り立ち、ルヴィアは床に倒れ、ライダーは疲れ果てているのか壁により掛かっている。
「いてて……遠坂、ルヴィア、ライダー、大丈夫か?」
「ええ、私は大丈夫です、ちょっと頭を打っただけですから」
「そうか、それはよかっ……うわ、なんだこれ……」
築100年は経っている衛宮邸だが、これほどまで破壊とか火災とかそういう事態には……って
「火事、火、消さないと!」
頭の痛みも忘れて何故か家に10カ所も設置されている消火器を手に取――
「ああ、そうだったな、すまん」
ルヴィアにばかり注目していたが火事の中心と思われる場所とルヴィアの間に男性が立っていた。
彼が火災の方へ振り向くと、氷塊が落下し、天井に近づこうとしていた炎が消失する。
「さて、こんなところかな……すまないね、魔術師相手の戦いはこれが初めてなの勝手が分からなくてね」
そう言って再び振り返り、男が笑う。
品格を感じさせる紳士の笑みであった。
「え、ええ……そりゃもう」
火事が消えればひとまず落ち着いて良いだろう。
まずは
北欧の貴族:「貴方は、ルヴィアのサーヴァントですか?」聞いてみよう
エーゲ海の女神:「ライダー、足は大丈夫か?」ライダーの状態を確認しよう
冬木の虎:藤ねえは無事だろうか、とにかくそれを確認しよう
赤字の家計簿:被害額はどの位だろうか、調べよう、多分7ケタとか行くだろうなぁ……
155
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 06:03:06
冬木の虎。まずパンピーの無事を確認せよ
156
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 06:23:17
最近はどうやら抑止力が弱まってるようなので、今のうちに冬木の虎。
157
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 06:56:39
赤字の家計簿
だな
158
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 07:06:51
赤字の家計簿:被害額はどの位だろうか、調べよう、多分7ケタとか行くだろうなぁ……
身に染みる単語が……
159
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 07:58:07
エーゲ海の女神 どうせ被害額は上がっていく一方だし。SSF。
爽に投票して、ブロードウェイを決めるぜ
160
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 08:24:29
冬木の虎
161
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 09:03:50
赤字の家計簿で
いや、やっぱりネタは積極的に選んでいくべきでしょうw
162
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 09:23:12
赤字の家計簿
士郎がマグロ漁船に乗り込む日も近いぜ・・・
163
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 10:14:28
赤字の家計簿でSSF発動
164
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 10:27:45
>>162
今の世の中じゃ、マグロ漁船に乗り込んでも儲からないぜ!!
165
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 11:10:25
なんだかSSFっぽくないSSFだな〜
やっぱり藤村に連続4票後、別選択肢に5票連続が正しいSSFだと思うんだ
166
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 12:01:16
>>165
それなんて自作自演?
167
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 13:18:41
誰も逃げたのと現れたのを気にしてないのは笑えるなぁ。
168
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 16:54:22
茶 で.
久しぶりに可愛い子猫ちゃんが見たいかな(謎)
169
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 17:11:23
-爽
>>135
>>139
>>148
>>153
>>159
-健
>>136
>>140
-美
>>137
>>141
-茶
>>138
で爽に決まっている模様。
170
名前:
ダブルの中の人
◆SCJtHti/Fs
投稿日: 2006/09/26(火) 19:09:32
ちょっと今まで色々あって作品を書くコンディションじゃなかったんだけど、
今日は久しぶりに書いてみようと自分で読み返してみたら
……なにこの駄作。
いっそのこと中断するかSSとして最初から書き直したいんだが、どうよ?
171
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 20:00:40
>>170
A:いままで歩んできた道が間違いではなかったと信じる
B:過去に戻ってSSを書き始める前の自分をSATSUGAI
C:カットカットカットカットカットカットォ――!
172
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 20:05:04
選択肢そのものが増えてるw
B……にしようと思ったけどあんまりなのでやっぱC。
173
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 20:05:12
A
駄作でも打ち切りでも伏線未回収でも第一部完でもいい!!
完結させてくれ!!
174
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 21:38:50
十分面白いと思う俺はおかしいのだろうか
Aで
175
名前:
168
投稿日: 2006/09/26(火) 21:55:19
自分も好きです.
A で
あと,
>>159
さんすみません.
見落としてましたorz
176
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 22:06:18
中断はなしで、書き直しなら別にいいと思う。
この場合どの選択肢を選べばいいのだろう?
177
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 22:22:45
自分も
>>176
氏と同じで、書き直すのであればそれで良いと思います
書き続けるでもいい。とにかく中断するのだけは勘弁して下さい
もう打ち切りはこりごりだーよorz
178
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 22:29:55
なに、音沙汰なしよりは何倍も良い。
star ligh(ry
179
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 22:41:22
アヴェ(ry
バーボ(ry
180
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/26(火) 23:28:05
俺としてはダブルは今のままでも大好きなんだけどな…
とりあえず行き詰まっちゃったなら再編でもなんでもOK
内容が矛盾しすぎだとか思ってるだけなら、そんなこと気にせず続けちゃえ!
181
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/09/27(水) 00:25:40
「氷室は助ける。だけど、雛苺も殺さない」
俺がそう宣言すると、水銀燈の眉がピク、と吊り上がった。
「……なんですってぇ?」
「氷室は死なせない。
それは絶対だ。
けど、そのために雛苺を殺すことが、正しいとは思えない」
「何を言っているの、お馬鹿さぁん?
そんな都合の良いことが、出来るとでも……!」
咎めるように俺に言い募っていた水銀燈が、不意に顔を上げた。
頭上から降下してくる幾つもの影。
雛苺のヌイグルミだ。
痺れを切らして攻撃してきたか。
「ふん……『アリス』になるのは私。
所詮、私以外の薔薇乙女《ローゼンメイデン》は全て敵よ」
水銀燈の周囲を、黒羽が舞い踊る。
その数はこれまでよりも多く、既に黒雲のような密度になりつつある。
……『アリス』。
それは人形師ローゼンの追い求めた、究極の少女。
その雛形として作られた水銀燈、そして他6体のドールたち。
水銀燈は『アリス』になる、と言った。
それが水銀燈の目指すものなら、俺にはそれを止める理由は無い。
だが……そのための手段が、ひどく気に入らない。
水銀燈の翼が大きくたわむ。
一斉に打ち出そうとするそれを――俺が片手で制した。
「……士郎?」
「――投影、開始《トレース、オン》」
手の内に現れた質量を縦横に振るう。
8秒で、全てのヌイグルミを叩き落した。
「な……!」
「……俺はね、水銀燈。
正義の味方になりたいんだ」
右に干将、左に莫耶。
振り抜いた姿勢のまま、背後に語る。
「誰かを救うには、誰かを切り捨てなきゃいけない。
俺にはそれが許せない」
背中越しに水銀燈が見ているのがわかる。
何を思われているのか、それはわからない。
言葉を続ける。
「前に言ったよな。
自分をジャンクと認めるか、って。
ああ、確かに俺は壊れかけだ」
ふと、いつか見た背中を思い出す。
無言の背中で、大事な何かを俺に語ったアイツ。
……今の俺の背中は、水銀燈にはどう見えているのだろうか。
「けど、ジャンクにだって理想はある。
誰だって、誰も泣かないで済むならそのほうが良いに決まってる。
だから俺は正義の味方を目指す。
そう決めたんだ」
振り返る。
水銀燈は宙に浮かんだ姿勢のまま、俺をじっと睨んでいた。
……当然か。
水銀燈の『アリス』への熱意は充分に理解しているつもりだ。
そのやり方に真っ向から反対したのだ、不愉快でないはずが無い。
やがて水銀燈は口を開いて、こう言った。
α:「……下らなぁい。やるなら貴方一人で勝手にやりなさい」
β:「……ふん。本当に世話の焼ける下僕ねぇ」
γ:「……下僕風情が、この私に逆らえるとでも思ったの?」
182
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 00:32:21
原作を知らないからなんともいえないが、ここまで言われたら味方してくれるぐらいには良いやつだよな?
だからβで
183
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/09/27(水) 00:32:53
登校直前初めてのリアルタイムでβ!
184
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 00:37:44
登校って言峰士郎の中の人は夜間学校の人なのかwww
特に意味もなくγで
185
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 00:38:13
γでも協力してくれる姿を期待。
186
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 00:38:31
βっ!
187
名前:
ダブルの中の人
◆SCJtHti/Fs
投稿日: 2006/09/27(水) 00:39:38
原作チックにαで。
今思えば誘い受けのように読める聞き方して申し訳なかった。
頑張って続けます、………………たぶん。
みんなありがとう。
188
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 00:41:06
>>184
夜間学校でもこの時間はもう終わりの時間じゃない?
つうか早い路線だと既に終電が
189
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 00:41:13
ここは素直にβ
190
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/09/27(水) 00:44:20
>>「おいコブレッティ……お前の態度にゃあ、問題があるぞ」
言峰士郎0−3『怒りのデストロイハードアクション!』
「おいお嬢ちゃん……お前の態度にゃあ、問題があるぞ」
「ええ、でもほんの少しですね」
人を駄犬呼ばわりして何を抜かすかというお話だこん畜生ッ。
お店の兄ちゃんに困った顔で見られつつも、ここで退くわけにはいくまい。
俺は精一杯の誠意を込めて、子供も泣き出す笑顔を浮かべる。
「はっはっは、ほんの少しじゃあ仕方ないな。
とりあえずアレだ、うん、表出ようぜ、表。
こう、なんだ、拳と拳で卵をどちらが買うか相談しようじゃないか」
「……がっかり。
女性に対して、そんな口調だなんて、貴方。
それじゃあますます、話し合いなんてする気がなくなっちゃうじゃない。
それと、ここはもう表です」
「OK、良い切り替えしだ、お嬢ちゃん。
まあ、とりあえず歯ぁ食いしばれ?」
「ああ、なんて事でしょう。
こんな男の人に拳で迫られたら、か弱い私に勝ち目はありませんね。
恐怖のあまり警察に駆け込んでしまいそう」
……こめかみがピクピクしてきますよ、奥さん。
怯えたように周囲を見回す少女。
口元がつりあがっているのは何故かと、小一時間ばかり問いたい。
問い詰めたい。というか、何だ。
「…………くすっ」
その勝ち誇ったような笑みはッ!
拳を思い切り握り締めるが、どーにもこうにも、打開策が浮かばない。
……って、そうか。
拳で、って……コイツがあったっけ。
「OK,それじゃあこうしよう。
拳――じゃんけんってのは、どうだ?」
「ふふっ……良いでしょう。どのような結果になっても文句は無し、でお互いよろしいかしら?」
「良いぜ、別に。俺が勝つからな」
拳を握って、構える。
対する彼女、ゆらゆらと不敵に笑ったまま。
「最初は」
「ぐー!」
「じゃんけん……ッ!」
拳を出すとき、指を握り締めないのがコツだ。
動体視力と反射神経により、相手の手を把握した後、指を緩める。
これによってグー、チョキ、パー、全ての戦術に即時対応。
千差万別、如何なる状況においても相打ちに持ち込める秘儀である……ッ。
後だしとかいう突っ込みは却下。ばれなきゃイカサマじゃねーのである。
この勝負、とったあ……ッ!!
「――メリ・メ・タンゲレ」
「って、げ、えぇ……ッ!?」
――って。
なに俺を縛ってるんですか、あなたーッ!!??
「……ゲット」
「って、なにげに嬉しそうに卵買ってるしー!!
さっさとコレ、解けーッ」
「あら、どのような結果になっても文句は無い、のではなかったかしら?」
……衛宮士郎、3R15分 完全敗北
191
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/09/27(水) 00:45:10
「……やれやれ……酷い目にあった」
結局あの後、少女に負けた悔しさからより安い卵を求めて東へ西へ。
…………さすがに50円以下の卵は発見できず、俺は一人寂しく家路へとついた。
空には星。何処か遠くから聞こえてくる犬の遠吠え。くそ、背中が煤けてるぜ。
「まったく……いっくら可愛いっても、あんな女ならなあ」
溜息を一つ。
嫌な相手と戦う羽目になっちまった……。
橋の上をとぼとぼと進む。
……こんな日は、歌でも歌うに限る。
「デニーロ! でれっでっでれっでっでーんっ。
あっれーは誰だ 誰だ 誰だ!
あっれーはデニロ デニロマーン デニーロマーン!」
幸い、周囲には誰もいない。歌うなら今のうちだ。
ヤケ? 自暴自棄? なにソレ、食べれるの?
「イケメン風の顔さげーてー 怖い演技を する男ー!
デニーロチョップはデニーロ力! デニーロ銃はマフィア全滅!
デニーロイヤーはぱららぱららぱらぱらら〜(あの曲)
恐怖の演技 身ーに付ーけたー
子供も 泣き出すー デニロマーン デニーロマーン」
とまあ、そんな歌を歌ってたもんだから……。
――ジャッジメンタイムッ!
「静かな夜に騒ぐヴァカタレはどいつだあッ!」:………………それに気付くことができなかった
「理想の神父像NO1,言峰綺礼主演!」:さて、さっさと家に帰って飯を食おう
*****
いえ登校と投稿の誤字ですだよ?w
192
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 00:46:46
γ
逆らうなんてとんでもない!
193
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 00:46:57
αで「静かな夜に騒ぐヴァカタレはどいつだあッ!」
194
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 00:47:53
β
ここの銀様は原作よりも優しい
195
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 00:48:55
「理想の神父像NO1,言峰綺礼主演!」
196
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 00:49:45
話の流れ的に「静かな夜に騒ぐヴァカタレはどいつだあッ!」だろうな、やっぱり
197
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 00:52:06
「理想の神父像NO1,言峰綺礼主演!」
それってのが何か気になるけど、まずは飯だ。
198
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 00:59:47
まだ銀様がデレに移行するには早い!
かといってここで敵対されるとマジで氷室も雛もヤバいんでαで。
言峰士郎は文脈からして「静かな夜に騒ぐヴァカタレはどいつだあッ!」で。
文脈に逆らった選択肢は大体ロクな結末にならん。
199
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 01:06:29
「静かな夜に騒ぐヴァカタレはどいつだあッ!」
銀剣はβで決定
200
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 01:11:12
>>Doubleの人
もう遅いかな……
個人的にDoubleは好きなんだ。だが、駄作と判断したってことは
独立したSSとしてコントロールしてればもっとマシに書けるという前向きな気持ちの顕れと見てよいんだろーか。
ならSSとして書いてくれることを期待してしまう。
201
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/09/27(水) 02:15:20
……まあ、にゃんだね。
いきおいで選択肢の一つにネタをまぜるのは考え物だったね。
202
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 02:48:30
「静かな夜に騒ぐヴァカタレはどいつだあッ!」
203
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 03:26:44
その夜、桜が寝室にやってきた。
この展開だともうすぐ桜は黒くなって大暴れする確率が高いが、まあ当たって砕けろというコトでチャレンジしてみよう。
「……って、いや桜。パンツはき忘れているぞ……」
こいつも正体が思いっきり恐ろしい元・清純派ヒロインだっていうのに、遠坂並みにうっかりだな。
「もし他の奴に見られたらどうするんだ、桜」
ぷんぷん、と藤ねえみたく、腹をたててみたりする。
で。
そうは言いつつ、衛宮士郎はこれからどうするつもりなのでしょう?
1、……放置して眠る。
2、……ちょっとだけお話する。
3、……桜のスカートの中身が気になるワン!
>1
○月○日 雨 ★★★★★★★★★★★★★★★
今日の先輩。
エッチシーンをドタキャンする。許せない。
204
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 03:27:31
ごめん誤爆した
205
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 04:01:55
「静かな夜に騒ぐヴァカタレはどいつだあッ!」
206
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/09/27(水) 04:03:07
「うわ……台所もグチャグチャだな……」
ライダーの状態を軽く確認した後、家の様子を確認する。
茶の間、廊下と来て台所もかなり危険なことになっていた。
ガス漏れこそ無いか、蛇口の水漏れや棚が倒れたりしている。
「とにかく水漏れを止めて……と、ガスも念のため元栓を閉めておくか」
朝まで放置しておいたら大変なことになる、水道代とか。
とはいえ、既に畳の張り替えやら壁の塗り直しやら床の張り直しやらで既に幾らかかるか考えると気が遠くなりそうではあるが。
「遠坂、どうだった?」
「駄目ね、魔術的に展開する類の爆弾だったみたい、床も壁もかなり汚染されてたわ、魔術的な修理は難しそうよ」
遠坂が不機嫌そうな顔で姿を見せる。
「そうなのか?」
「ええ、魔術的でない破壊ならあれでも一時間もあれば終わるでしょうけど、そうでないなら難しいわ」
「ふーむ……」
「アイツ、魔術と科学を融合するとか言ってたのを聞いたことがあるから、多分それね」
「融合? 出来るのかそんなこと」
「やったことはないけど、多分、軍用の物を改造したのよ」
「でもそれは変じゃない?」
玄関の方からキャスターが顔を出す。
「イギリス軍用の手榴弾なら殆どはミルズ手榴弾でしょ? アレは破片手榴弾で燃えたりはしないと思うけど」
「へえ? そう言うこと詳しいのね貴女」
遠坂が向き直る。
「知り合いに一人、こういうのにやたら詳しいのが居てね、その人に教えてもらったの」
「ふうん、まあいいわ」
遠坂が溜息をはく。
「とにかく、明日のことを考えると何とかしないといけないわね……凄い手間でしょうけど」
「ああ、そうだな、藤ねえ、いるしなぁ」
これで明日の朝藤ねえの詰問に『料理でドジこきました』って言ったら多分絞め殺される。
桜が様子を見に行ってくれているがどうなっていることやら。
「とにかく、その汚染とか言うのを取り除けば良いんだろう?」
「ええ、まあ、そうだけど……イヤな感じの汚染よ、絶対に解除しようとか考えないこと、良いわね?」
「分かってるよ、まあ物は試しだから」
ともかく見るだけ見てみよう。
廊下に出ると、桜が顔を出した。
「ああ、桜、藤ねえの様子はどうだった?」
「大丈夫です、無事でした」
「そうか、それで、意識は?」
「元々凄く消耗してましたし、あの睡眠薬のような薬も嗅いでたみたいで、まだ寝てます、多分昼過ぎまで起きてこないでしょう」
「そっか……とりあえず、落ち着くような紅茶……出来るかな?」
「茶葉は無事でしょうけど……ポットもカップも壊れてますから……どうしましょう?」
それでも土蔵なら……土蔵ならきっと何とかしてくれる……
ん? 今何を考えていた。
ああ、土蔵ならあるかもって事か。
「うーん、土蔵に……あるかなぁ?」
「それなら私も行きましょう、体の調子を見ながらやりますので少し時間はかかりますが」
「ライダー、もう大丈夫なのか?」
「ええ、普通に動き回るくらいならば」
「そっか、なら桜と一緒に頼む」
ともあれ、ライダーも無事のようで、一安心だ。
207
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/09/27(水) 04:03:52
さて……と。
床に手を置く。
強化の応用で物質の構造から不純物を取り除く……なんてできないだろうか?
「解析――開始」
解析の終了までにはそれほど時間はかからなかった。
「解析――終了」
溜息を吐く。
これはまた悪質な代物だ。
爆発系魔術と火薬による爆発と同時、悪意というか呪いの類が周囲に飛散する。
さらにその呪いには同時に除去する魔術に対して発動するウイルスのような対抗魔術が仕込まれているようだ。
……見ているだけならば問題はなさそうだが、これを除去しようとするのは確かに危険だし、可能だとしても手間だ。
「……全部買い換えると一体幾らになるんだ」
本格的に頭を抱える。
まずこんな状態で業者は呼べないだろう、確実に不審がられる。
ホームセンターで買うにしてもその前に台所と茶の間もなんとかしなければならない、さすがに畳は売ってないだろうし。
仮に朝までに台所を何とかしなかった場合、虎の暴走は間違いないし。
「悩んでおりますわね、ミスター」
「ん? ルヴィアか」
「家の修理の事、ですよね?」
「そうだけど……あのシベリアトラはどうだった?」
「寝てましたわ、今私のサーヴァントが見張っております」
……そうだった、彼女のサーヴァントが召還されたのだった、そのことをすっかり失念していた自分に爆笑である。
「ああ……そうか、えーっと、なんだっけ?」
「完全に直すことは無理でもある程度なら補修できると言っておりましたが、彼に任せていただけません?」
少しくらい彼の活躍を見てあげてくださいとルヴィアは続けた。
彼女は彼の真名を知っているのだろうか。
だがそれは今聞くべき事ではない。
「ああ……そうだな……」
虎:うーむ、お願いできるのならばお願いしようか
の:いや、待てよ? もしかして……
出:待て、そもそも英霊にそんなことをさせても良い物なのか?
番:ええぃ、放置だ放置、なるようになるさ
208
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 04:12:46
出
209
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 05:28:28
の。
何を思いついたのか気になる
210
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 06:12:06
>>203
選択肢スレに選択肢付きのレスがある以上、選ぶしかない!
1
>>220
の
なんかいいことひらめいてくれたのを期待して。
211
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 08:14:29
の
212
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/09/27(水) 08:44:35
「―――――――衛宮君、待ってください」
俺と藤ねえが振り返ると紙袋を持ったバゼットさんと言峰神父が後ろにいた。
バゼットさんは大慌てで来たのだろう。素肌の上からスーツだけを着ていて、
片乳はみ出ている。が、ここは紳士的に黙っててあげよう。
「忘れ物です」
そう言ってバゼットさんは俺に紙袋を手渡す。そういえば言峰神父からもらった物を
全部教会に置いてきてしまっていた。
「ああ、ありがとうございます」
俺は紙袋の中を藤ねえに見られないようにして素早く掴み取った。
思ったよりも少し重い。バゼットさんか言峰神父が何か追加してくれたのだろうか。
「じゃ、俺はこれで」
再び藤ねえにドナドナされて俺は二人と別れた。
留守にしたのはたった半日だがすごくなつかしさを感じる我が衛宮邸。
夜風に当たり続けた事が良い効果となったのか、帰って来た時には藤ねえの涙は
止まり、俺の酔いも覚めていた。
そして今、俺はデビルクローから解放されて藤ねえとコタツで向かい合っている。
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
互いに何も喋らないまま気まずい雰囲気で時間が過ぎていく。
数十分後、先に口を開いたのは藤ねえの方だった。
「士郎、ゆっくりでいいから今日あった事を話してちょうだい」
【選択肢】
A:藤ねえに嘘はつけない。正直に話す。
B:今日起こった荒唐無稽な話が全部信じて貰えるとは思えない。嘘を混ぜて話す。
C:「藤ねえ、腹へってない?何か作るよ」話をそらしつつ台所へ逃げる。
D:「悪いけど今は藤ねえに何も言う事はできない。今すぐ出ていってくれ。
やらなきゃいけない事があるんだ。それが終わったら全部話す」
言峰神父から聞いた聖杯戦争の内容、そして日の出前に襲ってきたカレイドルビー
の事を思い出した俺は藤ねえが今俺の家にいる事がとても危険な事だと感じた。
今ならまだ藤ねえは無関係でいられるはず。
213
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 09:02:40
A
214
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 09:31:44
D
ここいらで極めて自然な形で退場していただこう。Fateルートの如く・・・!
215
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 09:51:22
D
216
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 10:06:08
虎とA
217
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 10:42:18
殴(や)れ! 刺(や)れ!
犯(や)れ! 殺(や)れ!
壊(や)っちまえ――――!!!
セイバー? 凛? 桜? ライダー?
そんなもの…クソ喰らえだ!
そんなものは見えやしね―――――!!
「藤ねえ萌え」の目にうつるものはただ一つ!!
タイガールート!!!!
というわけでAと虎
218
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 11:20:21
D
そこまでに(ry
219
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 11:20:39
の と D で。
220
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 11:32:15
A
221
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 11:35:32
SSF
ということでDで
222
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 11:36:37
SSF? なにそれ、おいしいの?w
出とAでいこう!
223
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 13:50:44
ざんねん!
>>222
のねがいもむなしく SSFがはつどうしてしまった!
224
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 14:16:11
虎 で.
225
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 15:42:37
虎でいきましょう
226
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 17:22:30
何気にまだ決まりきってなかったのか…
俺が”の”に投票で決定!
227
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 19:44:14
例の公園が舞台の衛宮士郎VSアヴェンジャーが読みたい。
アンリを見て泣き出すバゼット、アヴェンジャーを知らない士郎。他の人たちは残骸相手に戦闘中。
「外敵なんかいねぇ。『オレ達』にとって戦う相手は、テメエ以外の誰でもない……ケケ、そうだろ、エミヤシロウ?」
てな感じで。いまいち特長つかみきれてないんでアンリのセリフが変なのはかんべんな。
タタリあたりを使ってなんとかならんかね?
228
名前:
227
投稿日: 2006/09/27(水) 19:45:07
すまん誤爆した。
229
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/09/27(水) 19:46:28
>>「静かな夜に騒ぐヴァカタレはどいつだあっ!」
言峰士郎0−4『蜘蛛と、髑髏』
――Side:nameless corpse――
天を埋め尽くす星。
地を這う人々にとっては幸運なことに、今宵の大気は澄んでいる。
かつて古の時代、世界を旅し、力を振るった英雄達、魔物たち。
その似姿を人が星空に求めたのもむべなるかな。
まさしく、吸い込まれるような星空。
一方、地上でも星が瞬いていた。
そこは境界。異なる場所と場所とを結ぶ地。
冬木の町を二分する、その橋の下で、星が瞬いていた。
音も無く、けれども圧倒的な速度を持って空中を疾駆する其は、
飛来してきた無粋な短刀の群を、一息に叩き落す鎖であった。
振るうは眼帯の女。
夜目には不確かであるけれど、長い髪を振り乱し、地に手足をつけたその姿は、蜘蛛のよう。
文様の描かれた眼帯は、見ようによっては複眼にも思え、例えようもなくおぞましい。
しかしながら、それに見惚れてしまうことを、誰が咎めることができようか。
美しいのだ。
月の灯りに煌く紫糸も、隠されしその相貌も。見ている者を惹き付けずにはいられない。
まさに神代の美女。伝説の魔性。大いなる深遠の狭間にて糸を紡ぐ蜘蛛。
だが、尋常ならざるは、その敵対者。
月下。
髑髏が笑う。
否、それは果たして笑い声と言えるのだろうか。
確かに、鼓膜を震わせるその音は、喉から発せられたものなのだろう。
しかし……しかしだ。聞き手に一切の印象を持たせぬ音を、果たして声と呼ぶことはできるのか。
その音源へと、鎖が打ち込まれる。鎖の一端に結ばれるのは鋭い杭。
人を殺傷する事を目的に作られた、歪ではあれども其は確かに『剣』であった。
が、手ごたえは無し。地を穿つも、肉を貫く感触は皆無。
それもその筈、黒衣の髑髏は――其処にはおらず。
ゆらり、かすかに風に吹かれて鎖が揺れる。
髑髏が笑った。
「――――ッ!」
女は鎖を引こうとする。その速度は音よりも速く、矢よりも鋭い。
だが遅い。なんと欠伸の出る遅さなのだろう。
今聞こえた吐息は、失笑だったのか、さもなくば溜息か。
音を立てず、その気配すらも感じさせず、黒衣が動いた。
宙を駆ける。――否、女の引き寄せた鎖の上を、だ。
その手に握られているのは、鋭き刃。
魔力無し。仕掛無し。威力無し。
求めるのは闇にあっても煌かぬその夜色。
必要なのは確実に急所を貫くその正確性。
それ故に、この短刀《ダーク》と呼ばれている。
無論、知る者は少ない。だが、仮に知られていたとしても問題は無い。
手首の動きだけで打ち込まれるソレは、正確無比。容赦なし。まさに必殺――。
そう、武器の由来や性能を知っていることと、それに対応できるかどうかは別なのだから。
……だからこそ、この女が対応できたことも恐るるには足らず。
蜘蛛はまさしく蜘蛛であった。
鎖という名の糸を持ってして羽虫を引き寄せた女は、即座にその鎖を手放し、身を翻した。
暗殺者めがけて放たれた鎖の端は、悉く夜色の短剣を迎撃し、叩き落す。
上か、それとも左右か。第二射の準備を終えた暗殺者の視界に広がるは、紫色の髪。
――下か。
髑髏目掛けて空間を疾駆する拳。
神代の膂力を持ってしての一撃である。喰らえば、一環の終わり。少なくとも、今宵の戦闘は。
その刹那の瞬間、暗殺者が漏らしたのは諦めか、それとも溜息か。
やれやれ、あの主のことだ。負けて帰れば何を言われるか溜まったものではない。
それは笑みであったと、女は気付けたのか。
手応えが無いことに驚愕したのか、それとも慣れたのか。
眼帯に隠された顔は、何も語らない。ただ、口元に薄く笑みを浮かべたのみ。
やはり魔性である。死人といえど、見惚れるに違いない。
230
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/09/27(水) 19:47:43
髑髏は、振り抜いた女の拳の上にいた。
彼に言わせれば、さして苦労したわけではない。
下から迫り来る『足場』に、ただ一歩踏み出しただけ。
簡単なことだ。そう言い切れる、この暗殺者。
これまで如何ほどの修練を積み、どれほどの修羅場を潜り抜けたのか。
――無論、死ぬまで。
「驚いたか? いやまあ、私も驚いたのだが。
こうも簡単にいくとは思わなかった」
「ええ、随分と良く跳ねるものだな、と。
動かないでもらえると、拳を当てるのが楽なのですが」
互いに笑い合い、髑髏は女の腕から飛び降りた。
「と、言われても……生憎、女性と踊れる程には洒落者ではないのだ、私は。
思わず脚やら腕やらを踏んでしまったが、許して頂けるかね?」
「それは勿論。此方も、あまり男性相手にダンスを申し込む機会が無かったので」
「おや、意外だな。引く手数多かと思っていたのだが」
益体の無い軽口。
だが悪くない。悪くは、無い。
戦うために研ぎ澄まされてきたのが、この暗殺者だ。
正しく戦場こそが自分の故郷。己の寝床。そして墓地でもある。
鉄の香り。血の臭い。火薬の爆ぜる音。剣戟。何もかもが懐かしい。
なればこそ、饒舌になるのもいたし方あるまい。
そして女にとっても、また同じ。
近頃は――そして昔も――あまりまともな男とは縁の無かったのが彼女だ。
いささか雰囲気には欠けるが、こうして出会えた男と、少々雑談にふけるのも……。
まあ、女の嗜みというものだ。
最も、彼らの主にとってしてみれば、文句の一つでも言いたいらしい。
「あらアサシン。ナチュラルボーンキラーだと思っていたのに、標的とお話しているの?
『暗殺者は心も優しい』なんて廃業してしまえば良いとは思わないのかしら」
「おいライダー! なにやってるんだよ……ッ! そんな奴、とっとと片付けちゃえよっ!」
静と動。対照的な二つの声。
少年と少女。対照的な二つの姿。
「そう言ってくれるな、修道女殿……という次第だ。もう少し歓談といきたかったが、そうもいかないらしい」
「お互い、主には苦労する身分のようですね」
――薄く笑いあい、二人は身構える。
再び、静寂。
その静寂を打ち破ったのは――――……。
「デニーロ! でれっでっでれっでっでーんっ。
あっれーは誰だ 誰だ 誰だ!
あっれーはデニロ デニロマーン デニーロマーン!」
橋の上から響く、場違いな歌声。
すかさず跳躍する蜘蛛と影。
橋の上へと駆け上がり、そして――――……。
「…………――え?」
231
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/09/27(水) 19:49:37
――side:broken fantasm――
「…………――え?」
そして、俺の目の前に幻想が降りてきた。
――ジャッジメンタイムッ!
「髑髏の暗殺者は超格好良い?」:黒衣の外套が、目の前を覆った。
「暗殺×騎兵って超異端かな?」:……二人の姿に、眼を奪われた。
「彼女はSとMどっちだろう?」:おや、アイツは俺の卵を奪った少女じゃまいか?
「海草を味噌汁にいれようか?」:ワカメだったのか。ああワカメだからな。ワカメじゃあ仕方ないな。
****デッドエンド有:チューイせよ****
232
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 19:51:48
age
233
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 19:53:15
「海草を味噌汁にいれようか?」
はいはいワカメワカメ
234
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 19:53:19
「海草を味噌汁にいれようか?」
235
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 19:55:11
デッドエンドアリなんだからもちっと慎重にいこうぜw
「暗殺×騎兵って超異端かな?」
236
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 19:56:05
なかなか難しい。だが俺はハサン&カレンになら殺されてもいい。
よって「髑髏の暗殺者は超格好良い?」
237
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 20:14:16
だ、ダメだwデッドエンド有りでもワカメの誘惑には勝てない……!
「海草を味噌汁にいれようか?」
238
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 20:14:48
「彼女はSとMどっちだろう?」
239
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 20:15:45
”言峰”士郎なんだからカレンに殺されることはないだろう…いや、ないと信じたい
ってことで「彼女はSとMどっちだろう?」で
240
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 20:20:01
「海草を味噌汁にいれようか?」
ならば、この選択肢が選ばれるのも必然であったか
241
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 20:23:16
「髑髏の暗殺者は超格好良い?」:1
「暗殺×騎兵って超異端かな?」:1
「彼女はSとMどっちだろう?」:2
「海草を味噌汁にいれようか?」:4
このままワカメでデッドエンドか!?それともSSW(そこまでにしておけよワカメ)が発動するのか!?
242
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 20:25:23
ワカメ以外デッドエンドという可能性もw
243
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 20:29:36
言峰士郎なんだぜ?
「彼女はSとMどっちだろう?」しかない!
244
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/27(水) 20:54:47
「海草を味噌汁にいれようか?」
245
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/09/27(水) 21:35:33
にゃにー!? ネタ選択肢しか選ばない?
相変わらず容赦ねーな住人は!
246
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/09/28(木) 00:53:50
……正直に言えば。
水銀燈のことだから、てっきり氷点下の如き辛辣な言葉をぶつけてくるかと思った。
「……ふん。本当に世話の焼ける下僕ねぇ」
だから……呆れた顔を見たときは、正直予想外で。
思わず、ぽかん、と口を開けた間抜けな顔をしてしまった。
「水銀燈?
……怒らない、のか?」
「…………」
無言のまま、ふわ、と水銀燈は俺の目の前まで近寄る。
……なんだ?
と思った瞬間。
べちん!
「あいたっ」
思い切り頬を平手で打たれた。
本当に人形か、と疑ってしまうほどの強い力だ。
「充分に怒ってるわよ。
全く、勝手に動くわ、命令には従わないわ。
まさにジャンク、最悪の下僕だわ」
ぷい、とそっぽを向きながら、吐き捨てるように毒づく。
謝るべきだとは思わないが、しかし言い返す言葉もない。
打たれた頬が、ようやくひりひりと熱い痛みを伝えてきた。
「……だけど」
するり、と。
俺を打った掌が、そのまま俺の頬に添えられる。
白く冷たい水銀燈の指が、頬の熱を冷ましていく。
「今回だけは特別。
特別に、貴方の言うとおりにしてあげるわぁ」
……今度こそ本当に驚いた。
驚きのあまり、手から干将莫耶を取り落としそうになった。
「なん、で……?」
「……ふん。
雛苺を壊さない。
あの女も殺さない。
確かにジャンクの貴方には、少ぉし荷が重いでしょうねぇ」
でも、と。
水銀燈は冷たく、そして美しい笑みを浮かべて言い切った。
「私はジャンクなんかじゃない。
だから、全てを叶えるなど造作も無いことだって、教えてあげる」
……それは、慈しみとか優しさとかでは決して無かったけれど。
俺は再び、水銀燈に天使の姿を見た。
――ああ、そうか。
わかったことが一つある。
自然と感謝の言葉が、口をついて出た。
「……ありがとう。
優しいんだな、水銀燈は」
俺がそう言うと、言葉の意味を図りかねたのか、水銀燈は一瞬難しそうな顔をして。
直後に意味を理解したのか、がくんと身体が大きく揺れた。
……おい、翼のコントロールを失うほど動揺するか、普通?
「なっ、突然何を言うのよ!
この私が優しい?
どこを見てればそんなイカレたことが……」
「え、だってさ。
俺の我侭のために自分の意見を曲げてくれたんだろ?
……うん、俺、水銀燈のことは好きになれそうだ」
「〜〜〜〜〜っ!!
そ、そ、そんなことはどうでもいいのよぉ!!
いいから早くしなさい、ぐずぐずしてると置いていくわよ!!」
水銀燈が翼を羽ばたかせ、プレゼントボックスの山を登っていく。
言われるまでもない。
俺も同時に、脚を『強化』して駆けあがる。
打ち合わせも無い、端から見たら無策とも見える強襲。
だが心配は無い。
お互いの意図は理解できている。
その意図は――。
α:俺が雛苺を止め、水銀燈が氷室を救い出す。
β:水銀燈が雛苺を止め、俺が氷室を救い出す。
γ:まず、二人掛かりで雛苺を止める。
247
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 00:57:18
αで。
248
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 01:05:15
β
249
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 01:07:41
やっぱりドールはドール、人間は人間の組み合わせがいいと思うんだ
つまりβということさ
250
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 01:09:34
適材適所。βで。
251
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 01:09:53
戦力の分散は避けるべきだ
γ
252
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 01:13:11
β
253
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 01:16:27
何気に今後の展開に関係してきそう?
βで
254
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 01:20:19
βで決定か。
さっさと雛苺を止めないと氷室が吸い尽くされちゃう気もするが。
255
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/09/28(木) 03:25:11
この際応急修理でも一応形を保っておけばそれでも良いのか……本格的な修理はあとでじっくりと……
いや? 待てよ……
「どうなさいました?」
それはちょっとした思いつきだった。
「えーっと、ちょっと試してみたいことがあるから彼には待ってて貰えるように頼めるかな?」
「え? ええ、その位なら良いですけど」
「ああ、悪いな、ルヴィア」
茶の間に入りキャスターを捜す。
「遠坂、キャスターは?」
「ん? 庭の確認に言ったけど、どうしたの?」
水場の下の道具入れを確認していた遠坂が振り向く。
「いや、夕飯の後の話、覚えてるだろ? キャスターの宝具の話」
「もちろん覚えてるわよ、現実をねじ曲げるって……ああ、そう言う事ね」
「そう言うこと、俺は無理だったけどキャスターの宝具なら、呪いを解呪するとか出来るかもしれないだろ」
直接修理できればベストだけどと続ける。
「それにしても……英霊をこんな事に使うなんて罰当たりね、士郎」
遠坂が笑う。
彼女にしてもかつてサーヴァントをお茶汲みに使った物だったが。
「ああ、そうかも」
つられて笑った。
庭では、キャスターとルヴィアのサーヴァントが談笑していた。
ベテラン俳優とその追っかけ女子高生といった雰囲気で、互いの表情は和やかだ。
「キャスターと……えーっと、なんて呼べばいい事やら、あ、俺は衛宮士郎です」
「ん? ああ、そう言えばそうだったな、家が焼ければあの反応はある意味で当然だろう、私はジェネラルだ」
「ではジェネラルさん、キャスターをお借りしても宜しいですか?」
「ん? 別に構わないが修理の目途が立ったのかね?」
「そう言う訳じゃないんですけど、少し試したいことがあるんです」
「ああ、魔術的な事を試すのかね? 少し興味があるので見学させてもらっても宜しいかね?」
「ええ、勿論、ここは貴方の家になるわけですからどうぞ遠慮無く」
もの凄く気品のある物腰に思わず馬鹿丁寧な反応で返してしまう。
すっかり彼のペースであった。
試して貰いたいことをキャスターに話すと、自信なさげに試してみるとだけ言われた。
「――空間解除」
宝具での解呪実験は簡単に終了した。
「正直難しいわ、下手に消去しようとすると床ごと、壁ごと消し去ってしまいそう、こういう細かいアプローチは難しいわ」
キャスターの言葉は茶の間を覗いて納得いった。
茶の間の畳が一枚無くなって下の床板が出てしまっている。
「この畳……消滅したってことか?」
床板が触れている以上、ワープしたか消滅したかのどちらかだろう。
「……実空間で認識できなくなったみたいだから……多分これを元に戻すのは出来ると思う」
「んー……呪い付きでも無いよりは良いか、戻しておいてくれるか?」
「ん、わかった」
「……何? 今の?」
ぬうっと、恐ろしく不機嫌そうな顔で遠坂が台所から顔を出す。
そう言えば遠坂はまだ召還できていないから空間を展開するとなんだかよく分からない感覚に放り出されてしまうのだった。
「今のが私の宝具で召還する空間です」
「……次からは前もって言っておいて、寝起きみたいに気分が悪くなったわ……」
吐きそうな、そして寝起きのような表情で自室に向かう、寝るのだろう。
「あれ? 姉さんは?」
桜とライダーが土蔵から戻ってくる、手には薬缶と、幾つかの茶碗。
何故か藤ねえに連れて行かれた焼き物教室の成果である。
飲み物を注ぐには不便だが、まあ穴は開いてたりはしないはずだ。
「ああ、遠坂なら部屋に戻ったよ、多分寝るんじゃないかな? 風呂は入り直した方が良いと思うんだが……」
「ふむ、日本式の風呂か、私が『一番風呂』でも構わないかな?」
そんなことをジェネラルが口にする。
「え? そりゃあ構いませんけど」
「よし、決まりだ、では準備をせねば」
急に上機嫌になって。
「ああ、そうだ、明日までにこの廊下とその二部屋は改修しておくから安心したまえ」
そんなことを口にした。
その後、遠坂を含めてそれぞれ風呂に入り直し、睡眠を取ることにした。
翌朝。
全員、疲労からか、残っていた誘眠香の残滓からか、昼近くまで眠った後、布団から起きだし。
沈黙の家政夫達:台所で士郎と桜が固まっていた
絶叫する虎:「なんじゃこりゃあ!」松田優作ばりに藤ねえが絶叫した
満足げな貴族:縁側では満足そうな顔でルヴィアとジェネラルが笑っていた
ダメット唖然:昨夜のプレゼント(シベリアトラ)はどうだったか聞きに来たバゼットが門のところで固まっていた
256
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 03:36:04
ダメット唖然
これしかないでしょ。
257
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 04:16:26
ダメット唖然
258
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 04:30:17
沈黙の家政夫達
259
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 05:00:34
沈黙の家政夫達
戦力を分散させないと、雛が力を使いすぎて鐘消滅の可能性があるんだよな。
260
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 05:43:48
ダメット唖然。そういやこんな人もいたね
261
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 05:55:40
満足げな貴族 に一票
"崩す"銀様と"護る"士郎の配役かな?
それよりルー*ブレ*カーで一発かもと夢のない事を思った自分.
ちょっと吊ってくるorz
262
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 06:29:03
あえて絶叫する虎
………たとえ、その選択肢が選ばれずとも。
この選択が、今度こそ飛沫でなく、波紋となってSSFを揺るがすようにと。
263
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 06:48:59
>>262
はいはいSSF、SSF
あ、選択肢はダメット唖然でお願いします
264
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 07:33:15
ダメット唖然で
265
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 10:21:59
ダメット唖然ぇん!!
と無駄に叫ぶ
266
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/09/28(木) 10:47:19
「悪いけど今は藤ねえに何も言う事はできない。今すぐ出ていってくれ。
やらなきゃいけない事があるんだ。それが終わったら全部話す」
言峰神父から聞いた聖杯戦争の内容、そして日の出前に襲ってきたカレイドルビー
の事を思い出した俺は藤ねえが今俺の家にいる事がとても危険な事だと感じた。
今ならまだ藤ねえは無関係でいられるはず。
しかし、言ってからしまったと思った。普通の良識ある教師や保護者は自分の教え子や
息子が突然不登校になり理由は聞かないで欲しいと言ったら素直に引き下がるだろうか。
引き下がるわけはない。絶対に力づくや粘り強い説得で事情を聞こうとするものだ。
俺のこんな言葉で教師兼保護者である藤ねえが納得するはずはない。
「そっか、それじゃあその何かを解決したらすぐに教えてね。待ってるから」
「ああ、ありがとう藤ねえ・・・ってええー!?」
ラッキーアーンドショック!!藤ねえは俺の教師としても保護者としても間違った
返事をあっさりとしてしまったのである。いや、この場合は嬉しいけどさ、
もしかして藤ねえ俺の事全然大切に思ってなかったりするのか?一つの不安要素が
解決したと同時に新たな不安に襲われた。
「あ、あのさー藤ねえ」
俺はその辺どうなのかを恐る恐る聞くことにした。
「ん?どしたの」
「何で一発でOKしたんだよ?」
「だってここは私が引いてあげなきゃまた延々と睨み合いで無駄な時間が流れる
じゃない。士郎的には私と距離を置きたいんでしょ?ならそれでいいじゃない。
それとも士郎くんにはまだおねーさんが必要なのかな?」
「いらない、藤ねえの存在は望めない。だけど、教師としての藤ねえはそれで
いいのかよとか思ってさ」
「ほほう、すると士郎は私がそこいらの教師A的なモノとしか捕らえていない
のですか?心外だねぇ、士郎なら私の懐の深さを分かってくれると思ったんだけどねー」
そうだった、目の前にいる藤村大河という女性は教師であり保護者である以前に
藤ねえという存在だった。この『ごくせんにしてタイガー戦車』に一般的教師(例:倫理の葛木先生)
の様な受け答えを予想してしまった俺が間違っていたのか。
納得できたけど何か腑に落ちねえ。
267
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/09/28(木) 10:48:33
「それにさー、今の士郎の目を見てると止めたり聞いたりしたらダメなんだなって思えてね」
「俺の目?それっていつのさ?朝カレイドルビーと一緒にいて涙流していた時?
それとも教会でベロンベロンに酔っ払っていた時の目か?」
「どっちでもないわよ。今の士郎の目って言ってるでしょ。今の士郎はさ、
切嗣さんに似ている気がした」
「え、俺さっきじーさんに似てた?それって藤ねえの好感度アップイベント?」
「コラ調子に乗るな」
いつの間にか場の空気はこんな冗談を言い合える程に和らいでいた。
「昔切嗣さんはね、突然ふら〜っといなくなったと思ったらしばらく
したらまたふら〜っと戻ってくるという事がよくあったの」
「そういえばそんなイメージがあったような気がする。ダメな大人だったんだな切嗣は」
「うん、だから最初の頃は私も心配したわけよ。でも何度もそういう事があってその内
私もそんな事に慣れてきちゃってねー、だから切嗣さんと同じ様に士郎もきっと大丈夫
なんだなって思えちゃったのよ。大丈夫よね?」
「ああ――、心配しないでくれ。俺は絶対に戻ってくるから。ありがとう藤ねえ」
それからしばらくして藤ねえは自分の荷物を持って帰っていった。
多分、よっぽどの事がないかぎりこれで藤ねえは大丈夫なはずだ。
さて、サーヴァントの召喚に桜への連絡に戦略立てに教会でもらった物の確認とやる事
は山積みだがまずは―、
「寝るか、うん、それがいい」
いずれを行うにしろ体力が限界だ。俺はコタツの中で横になり朝まで眠り続けた。
プロローグセイバー編
まずまず END
【選択肢】二日目に移ります。ルートを選んでください。
シャナ:衛宮士郎ルート「ウホッ、いい女完結編」
アカギ:モハメド百世ルート「魔法少女達と踊ろう」
ガンパレ:間桐桜ルート「チームマキリ代表者決定戦(1)」
ローゼン:バゼットさんルート「アインツベルン攻略」
ハルヒ:リズルート「二人の王子様」
まぶしっ:カレイドルビールート「エミヤをえぐり込むようにうつべし!うつべし!」
だっぽん:ライダールート「血を求めて」
268
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 11:08:44
ガンパレで頑張れ
269
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 11:40:49
ハルヒで
270
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 11:57:13
ガンパレ
271
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 12:02:55
まぶしっ
272
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 12:12:08
アカギでこのレス現在の価値にして1票に相当
273
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 12:25:07
だっぽん
274
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 13:07:19
まぶしっ
275
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 13:18:29
ローゼン
276
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 13:25:10
敢えてシャナ。
このスレでもセイバーの大活躍を見てみたいんじゃよー
いやこの選択肢で出るか知らんけど。
277
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 14:14:55
ハルヒ
278
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 14:18:05
アカギ
279
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 14:23:44
ローゼン
280
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 14:52:22
リズが出るなら当然セラにも出番あるんだろうな?
ハルヒで。
281
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 16:06:49
ガンパレで
シャナ 1
ガンパレ 3
ローゼン 2
ハルヒ 3
まぶしっ 2
だっぽん 1
282
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 16:16:37
ガンパレでリーチ!
283
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 16:21:40
ガンパレ
ワカメよ黄泉返れ!
284
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 17:49:06
>>281
がアカギを無視した件について
285
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/09/28(木) 18:56:01
桜ルートで決定ですね。
>>281
>>284
モハメド百世などというわけわからんものを無視したくなる気持ちはちょっとだけわかります。
286
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/09/28(木) 23:09:02
>>「海草を味噌汁にいれようか?」
言峰士郎0−5『ブレードランナー或いは聖杯戦争監督役は海草風呂の夢を見るか?』
「……………――え?」
そして、俺の目の前に幻想が降りてきた。
――――が、それよりもまず、俺の視界に飛び込んできたものがあった。
眼下。橋の下。ちょっと左側。河の横。
あそこにいるのは――間桐さんチの慎二くんじゃないか?
間違いない。間違えようがない。
――それは、髪というにはあまりにも波打っていた。
波打ち、艶が良く、そして長かった。
それはまさに、ワカメだった。
「凄ぇよなあ、あれ……手入れ無しだもんな」
これこそが真実の幻想(ファンタジー)。
某猫型ロボット漫画に出てくるお坊ちゃんの髪形のように。
何処からどうみても、彼の髪はワカメなのだ。
絶対領域? 否だ。 そんな代物より、その髪は神秘を含んでいる。
まさに魔法。まさに奇跡。果たして『 』の力を持ってしても、間桐慎二の髪型は再現できるのだろうか。
なるほど、なればこそ、この状況に彼の存在は相応しい。
俺の目の前で闘争を繰り広げている黒衣と紫髪。
あの二人は多分きっと恐らく間違い無く抑止の守護者であろう。
奴の髪だ。奴の髪が、きっと抑止の守護者を呼び寄せたのだ。
「その通りさ、言峰! やっとお前も僕の素晴らしさに気が付いたらしいね!」
天が呼び、地が呼び、人が呼んだ。
誰が呼んだか、誰も呼んでないッ!
――そう、彼こそがキング・オブ・ワカメ!
その名も、間桐慎二……ッ!
「生きてたのか!」
「ああ、ワカメだからな!」
「ワカメじゃあ仕方ないな……ッ! だが、お前は確かに昼間俺が嵌め技で殺したはず……ッ!」
「学校で殺人事件発生ー!CQCQ,今、助けにカレイドルビーが来たぜ!
ってな勢いで復活したのさ、言峰士郎! つかしゃがみ中パンチからのソニックブームなんて嵌めコンボは汚ぇよなー。
エドモンド本田使いの皆さんに謝れ! 土下座して裸で謝れ! さもないとお前にPS2版ヴァルケンをプレイさせてやるぜ!」
「だが断る! なぜなら俺はガンハザード派だからだ、ひゃあっ!」
「ええい、卑劣な奴め、もう我慢ならん!
わかる人にしかわからないネタはやめようぜ、言峰! 海が汚染されるからな!」
「で、何で生きてるのさ」
「いや、間桐慎二はほとんど死んでいましたが、ささやき、いのり、えいしょう、ねんじよ、で危うく灰になりかけつつ復活したのサ!
オッス俺外道ワカメ、今後トモヨロシク!
ククク、やっぱ作画の崩れた魔法少女の魔法とワカメって相性が良いネ。んー、見てほしいなーこの滾るマイパワー」
「うおっ、まぶしっ!?」
海を連想させるワカメの世界。
い、いったいどれほどのパワーアップを……!!!?
287
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/09/28(木) 23:10:11
「って、これって固有結界かー。昨今、最低SSで流行してるから今更おどろかねー。
見損なったぞ、間桐ー。お前もSINJIの道を選ぶのかー。
あれか、海辺でザザーンで逆行断罪なのかー」
「ふふふ、気持ちはわかるけどFate本編で逆行断罪やったお前にだけは言われたくないね!
そう、これからの僕は僕じゃあない!
えーと、言うなればこれまでの僕が引き篭もりだとしたら、今からの僕は真紅のパシリ!
いや、ジャン・ルイだとしたら、PJはパトリック・ジェームズの略なんだよ!」
「……………………」
つまりはより雑魚になってるって事か。
「趣味はポロ?」
「そう、あの馬に乗ってやる奴」
「まあいいや、さあ行くか!
つまりお前は強敵と書いて噛ませ犬と読むんだな!?
天は凍り、花は枯れ、鳥は空を捨て、君はシベリア送りなんだな!?
皆は俺の為に、俺は俺の為にお前と戦うんだな!?」
「ふッ、そう、つまりはワカメのワカメによるワカメの為の闘いって事さ。なぜなら僕がワカメだからだ!」
「話が分かるじゃんか間桐! さてはこういうノリ好きだろオマエ!」
「勿論さ! わりとマジだけど僕だって手塚ゾーンを駆使して恐竜を絶滅に追い込んだりしたいんだよ!
そんなワケで、行くぞ、言峰士郎……!お前だけは絶対に許さないッッッッ!」
「ハ―――吠えるじゃないか、ワカメッ!
だが今日はオレの方が強い。選択肢に選ばれた言峰士郎の力を思い知るがいい……!
逝くぞ、慎二!
後ろの毒舌シスターとボディコン妹とスケルトン暗殺者が武器を振り下ろしたら俺達の人生エンドだぜ……ッッッ!」
DEADEND
ここから先は『アンリとエミヤのフルカラー劇場』です。
見ますか?
1.見ます
1.見ます
288
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 23:11:15
ちょwwwwwww
1.見ます
289
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 23:14:41
死んだwww
1で
290
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 23:15:44
って終わってるー――――――!!?wwwwww
選択肢は1見ます!1見ます!1見ます!
291
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/09/28(木) 23:21:27
とりあえず、型月と木曜洋画を除いて……
スネオ、仮面ライダーストロンガー、デビルマン(実写)、スト�供▲凜.襯吋鵝▲�ンハザ、
WIZ、GUN道、ローゼン、エースコンバット04とZERO、メタルウルフカオス、テニス。
ここまでは判別できたぜ!
てことで、1.見ます を。
292
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 23:26:38
つーかなんで(今の所は)味方のはずのボディコン妹まで武器振り下ろしてくるんだw
いや、何となく理由は想像つくけどw
というわけで1.見ます
293
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/09/28(木) 23:27:59
「アンリでーす」
「エミヤでーす」
「ふたりあわせてヤンマーでーす」
「きーみっとわたしで、ヤンマーでーす」
アンリとー
エミヤのー
人生一本背負い
フルカラー劇場
「で、今回の死因は何さ、アーチャー?」
「さあ、禍具魂のノロイじゃないか?」
「何処のB級映画だコラ。殺すぞコラ。殺して解して晒してモツ鍋にして喰うよ?」
「モツ鍋は嫌だな。せめてせめて踊り食いにしてくれ」
「嫌だよ」
「さて、今回の死因はといえば!」
「言えば!」
「ぶっちゃけネタ選択肢を用意した作者のせいではないかと私は思う」
「またかよこの作者。まぁだ懲りてねーのな」
「『このスレを侮りすぎた、しょーじきスマンかった』というお手紙を頂いております。
だから謹んでこの言葉を送ろう。
――物も言わずに三度死ね」
「でもま、実際問題デッドリーな選択肢だったけどなー。
実はこの選択肢を乗り切ってもデッドエンド有りな選択肢が待ち受けていたり。
マジかよ、こんなにデッドエンド作るなんて阿呆じゃねえの、コイツ?」
「『SSK』状態でデッドエンド率は急上昇しているからな。
プロット段階では、ここにワカメ選択肢が無かったのが、その証拠だ」
「ふーん。まあ、待っている人がいるかどーかは知らないがいてくれると嬉しいイリヤ先輩。
多分、明日まで生き残れれば逢えるんじゃね?」
「へー。そういやイリヤってなんか入り江っぽくない?」
「そうですね、ラグーンっぽいですよね。ブラクラっぽくて卑猥ですし」
「ところでお仕事は?」
「公共の敵さ!」
――ジャッジメンタイムッ!
「髑髏の暗殺者は超格好良い?」:黒衣の外套が、目の前を覆った。
「暗殺×騎兵って超異端かな?」:……二人の姿に、眼を奪われた。
「彼女はSとMどっちだろう?」:おや、アイツは俺の卵を奪った少女じゃまいか?
294
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 23:35:06
「彼女はSとMどっちだろう?」
どっちもなにも、両方イケる口だろ?
295
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 23:40:36
「彼女はSとMどっちだろう?」
とりあえず罵られたい。
296
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 23:42:02
ワロタw
選択肢は「彼女はSとMどっちだろう?」で
297
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 23:44:17
「彼女はSとMどっちだろう?」
どうしてもこれが選びたい
298
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/28(木) 23:50:07
其処までにしておけよカレン発動なるか!?
って事で「暗殺×騎兵って超異端?」を
299
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 00:00:25
「彼女はSとMどっちだろう?」
なんか主婦染みてるカレンが一体どうなってるのか、ああ楽しみだ。とても楽しみだ。
300
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/09/29(金) 04:32:28
その女性は早朝、朝靄の中から虎に乗ってやってきた。
先日シベリアにて捕獲した番の片方、雌種のシベリアトラだ。
「昨夜のプレゼントは我ながら会心の出来だった……喜んで貰えただろう」
さらに翌日の朝、つまり今朝であるが、番であることのサプライズを組み合わせれば正に無敵であると彼女は断言できた。
「よし」
虎から降りる。
虎と共に門をくぐり
そこで完全に動きを止めた。
昼近く。
その女性はやってきた。
片手には甘味処のどら焼きと鯛焼き、口元には笑顔と鼻歌。
「えーみやー、刑務所帰りの遠坂はどのくらいやさぐれてるかなーっ」
なんて、もの凄く物騒な言葉を楽しそうに放ちながら門をくぐり。
そこで完全に動きを止めた。
門に二人と一匹の彫像が出来上がる。
それを作った光景は余りにも予想外。
この現代日本では有り得ぬ光景だった。
その光景、作り上げた者達以外の住人で、最初に気付いたのは家主衛宮士郎と間桐桜であった。
共に朝食を作ろうと、どちらからともなく起き出して、彼らも同時に動きを止めた。
その二人の動きを再開させたのは。
「満足できまして?」
暫く経ってから発せられたそんな優雅な貴族の声だった。
まるで古びた、出来の悪いネジ人形のように振り返る。
「コレハアナタガヤッタデスカ?」
「ええ、私と、主にジェネラルが」
「戻しなさーい!」
桜が叫ぶ。
「これは何? これは!」
その『モノ』を思い切り指さす。
「何といわれても、155ミリカノン砲だが」
ルヴィアの背後からジェネラルが現れる。
朝から実にキマっている。
「何故に」
「いや、ただ修理するというのも不用心だと思ってね……
外敵に対し立て籠もったり、もし敗北して逃げ込んだ場合撃退する物は必要だろう」
「いや、玄関に向けて砲とか据え付けられても」
彼の言ってる事は実にその通りなのだが……もうちょっと他にやりようはなかったのか。
これじゃあ他のお客さんとか来たとき、なによる藤ねえが見たら凄いことになるのは確定なのでは。
「ちなみに庭にも土嚢と重機関銃を設置させていただいたが」
「な、なんだってー!」
「それから台所には無事なところを残して数ランク上の代物に換装させておきましたわ」
それは実に嬉しい、嬉しいが……
「桜……は、台所の確認を、頼む」
言葉がうまく出ない。
ふらふらとした足取りで庭の確認に向かう。
そこで二人と一匹が固まっていた。
えーっと、この場合どう対応すればいいのやら。
「や、やぁ、おはよう」
爽やかに言ってみた。
結果バゼットさんの素敵なほど強烈なアッパーが炸裂した。
301
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/09/29(金) 04:33:16
結論を言おう、シベリアトラの番はラブラブだった。
ついでにジェネラルとルヴィアの二人はこの異常っぷりを分かっててやったらしい。
というか、ルヴィアとしては半ば貴族的な(金を大変使用する)冗談だったらしい。
事情を説明できないことと冷めると美味しさが半減する事から美綴は固まったまま(眠ったまま)にしておいて、
話をしながら甘いモノは食べることにした。
ちなみにそうしようと言ったのはバゼットである。
最近では甘いモノにも手を出しているという事で、食べ歩きもしているらしい。
茶の間は比較的普通に改修がされていた。
とはいえ、そこから見える外の風景が土嚢と重機関銃では情緒も何もあった物ではないが。
「なるほど、S市で聖杯戦争ですか……そしてその大本である聖杯には異常が発生している」
「ええ、既に私達は解決のために参加している状況です」
「貴方のサーヴァントはどうなのです? 桜さんのライダーは知っていますが他の二人も貴方のサーヴァントではなさそうですが」
遠坂が俯いた。
「私はまだ召還していませんから……」
召還していないと言うよりも、これまでの怒濤の出来事によってうっかり忘れていたのだ。
「ふむ、そうですか……」
バゼットは少しだけ考え込み。
「私も参加しましょう、戦争そのものがどう、という話ではなく、異常を止めなければ魔術が流出する危険は大きい」
そう言った。
「それは実に有り難いわ、ミスバゼット」
元執行者という肩書きにも怯まず、平常心をもってルヴィアが言う。
「しかし良いんですか? 下手をすれば今度は死ぬかもしれませんよ?」
バゼットの、失われた腕−今でこそ義手があるが−を見ながら桜が言う。
そうでなくともかつての同僚とも戦うことになるのかもしれないというのに。
「構いません、負けませんから」
言われてルヴィアと桜は驚いたようだが、彼をよく知る二人のサーヴァントなら『こいつはそう言う女だから』と笑うだろう。
「ちなみに、共闘するという意志は?」
「共闘……」
彼女の思考は揺れている。
戦力は必要だし、何より今回の目的は勝つことではなく異常を止める事だ。
だが共闘、という言葉に今現在必要以上に過敏になっている事は事実である。
あの男の影がどうしてもちらつく。
それを振り切れない自分は弱いのだと、彼女は考えた。
そして結論は出た。
目を閉じ、再び開ける。
共闘の執行者:「お受けしましょう」バゼットは力強く応えた
執行者の参戦:「現状ではお断りします、敵対はしませんが可能な限り独力で行きます」バゼットは応えた
絶叫の虎再び:「これ何事よ士郎ー!」シリアスな場面を台無しにする絶叫が響き渡った
目を開ける弓道部:「ん……」美綴が目を覚ました
302
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 05:21:51
うやむやにすると独力になりそうだなあ
目を開ける弓道部
303
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 05:32:07
執行者の参戦
>>可能な限り独力で行きます』
いざとなったら共闘するみたいだし、いつも一緒にいることもないだろうから。
304
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 05:51:10
それでも絶叫の虎再び
なぜなら、この想いは決して、SSFなんかじゃないんだから……!
305
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 06:13:05
絶叫の虎再び。
幾たびもSSFを越えて不敗。
306
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 07:31:54
目を開ける弓道部
307
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 08:08:29
絶叫の虎再び
308
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 08:21:22
絶叫の虎再び
今こそ幻想を結び伝説へと……!
309
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 09:04:47
絶叫の虎再び
そして伝説へ
310
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 09:20:46
SSF三部作はこれで完結か。
・・・あ、じゃあ今後はもう藤ねえの出番が無くなるなきっと
311
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/09/29(金) 21:30:19
ミルクナイト第三章『チームマキリ代表者決定戦(1)』
キャスターが召喚された時から丸一日と数時間が経った。
逃げ出したバーサーカーは何故か近くの公園に開いた縦穴の中で見つかり、
キャスターと桜で家に連れ帰った後、マスターである臓硯の令呪を一個消費
する事で制御にも成功した。
仲間割れによって生じた各人のダメージも順調に回復し、正規のマスターである
臓硯と桜は完治とまではいかないが、聖杯戦争に参加しても問題ない状態である。
ただ、慎二の意識とキャスターの記憶はいまだに戻らないでいた。
「ふむふむ、『深夜冬木市に謎の怪人現る!!襲われた商店街』か。どうやら既に
周りは動き出しとるようじゃのう。桜よ、キャスターの記憶は戻りそうか?」
朝食時、新聞に目を通しながら臓硯は桜に聞く。
「じぇんじぇん分かりませ〜ん、まあそれでもおじい様のバーサーカーよりは役に立つと思いますが」
チンコ蟲を使って鼻をほじりながら答える桜。臓硯が召喚したサーヴァントが自分の
呼んだものより無能だと分かった時からずっとこんな調子である。
桜が臓硯を見下すのも無理はない。それ程にバーサーカーは役立たずだったのである。
令呪の使用により命令以外の行動をする事は無くなったが、狂化を使ってもステータスは
一級の戦士と呼べるものには遠く及ばず、スキルと宝具もトリッキーな物ばかりでどうしても
使いどころが限定されてしまう。
さらに、バーサーカーというクラスの特性上言葉をしゃべる事が不可能な点と見た目が
小学生という点から戦闘面以外でもキャスターに見劣りしてしまうのだ。
間桐臓硯ちゃん(約500歳)の初めて(?)の召喚・・・・・・失敗!!と言ってもいいぐらいだ。
「トホホ。桜よ、マジで何かいい手考えんとワシらの戦力が整う前にアインツベルン
辺りに攻め込まれてしまうぞ」
「もしそうなったらキャスターを連れて私達だけで逃げます」
「な、何を言い出すんじゃ!桜〜、おじいちゃんを見捨てんでくれ〜」
可愛く床に転がってヤダヤダと駄々をこねる推定500歳。
この瞬間チームマキリの全員がダメ人間になってしまった。
「顔を上げてください。今のは冗談ですよおじい様。私は今のところはまだおじい様
に忠実なマキリの一員です。それにキャスターの記憶については全く策が無いわけでもありません」
【選択肢】桜の思いついた事とは?
拳王道範海王:昨日見た夢にキャスターっぽいのが出ていたのでそれをキャスターの
目の前で再現する『五人でユカイに踊ろう作戦』
狂獣郭春成:バーサーカーの宝具の効果を利用して記憶を呼び覚ます『浦安ヒントでポン作戦』
312
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 21:36:17
拳王道範海王で踊ってもらうか、とりあえず
313
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 21:40:11
バキファンとして拳王道範海王を選ぶしかない。
314
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 22:27:45
拳王道範海王
バキも好きだがハレ晴レユカイももっと好きだ!
315
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 22:28:29
俺はチャンピオン信者なのであえて狂獣郭春成でいく。
316
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 22:39:02
拳王道範海王
ミルクの第二章って士郎編であってる?
317
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 22:45:47
拳王道範海王
318
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 22:46:58
拳王道範海王
319
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/09/29(金) 23:18:32
「Non、来ないで、来ないでぇ!!」
雛苺が駄々っ子のように、デタラメに腕を振り回す。
それにヌイグルミたちが反応し、一斉に殺到する。
目標は――水銀燈か!
「……温いわねぇ」
だが水銀燈は、羽根一枚にすら掠らせない。
真正面から肉薄するヌイグルミ群を、ひらりひらりと避けていく。
……口で言うのはたやすいが、実際はそれほど簡単ではない。
俺は身を持って経験したが、アレは幾つものヌイグルミがただ降って来るだけではなく、それ自身が意思を持っているように軌道を変えて襲ってくるのだ。
だが水銀燈は、その隙間を縫うように避けながら進む。
それはまるで踊るように。
「……つまらなぁい。
壊さない、って約束だけど。
少しぐらいならぁ……責めてもいいわよねぇ?」
そう言うや否や、俺が了承を返すより早く、水銀燈の翼が翻った。
取り出したのは、たった一枚の黒羽。
水銀燈はそれを掌に乗せると、ふうっと一息吹きかける。
「行きなさぁい」
途端に、黒羽はカタパルトで打ち出されたかのような加速を得た。
ひゅん、と一条の矢と化した黒羽はヌイグルミの間を貫き、その先に居るもの……雛苺へ飛ぶ。
「きゃあっ!?」
雛苺は咄嗟に周囲にあったヌイグルミを集めて壁を作り、その黒羽を防いだ。
そのため、水銀燈への攻撃が一瞬緩むことになった。
それが、決定的な隙。
「あはははは、捕まえたぁ!!」
自らが矢のような速度で、雛苺に接近する水銀燈。
間髪入れずに再び翼を展開すると、今度は黒羽の渦が巻き起こった。
「うあっ!?」
雛苺の悲鳴と共に、渦がきゅうっと収束する。
雛苺の腕を中心にして引き絞られた渦は、そのまま腕を拘束する縛めになった。
「は、離して……っ」
「おいたが過ぎたわね、お馬鹿さぁん。
……士郎、そっちも早くしなさい」
320
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/09/29(金) 23:19:55
「言われなくても!」
そう、俺だってぼおっと水銀燈の勇姿を眺めていたわけじゃない。
水銀燈に遅れて、俺もプレゼントボックスの頂に到達していた。
氷室は……居た。
より太くなった茨に身体を絡め取られて、ところどころ衣服が破れている箇所もあった。
……こんな時に甚だ不謹慎だとは思うけど。
あまりきわどい部分が破れていなかったのは、俺にとっては幸いだった。
「と、とりあえず投影、開始《トレース、オン》っ!」
不埒な考えを追い払い、適当な小刀を投影して、絡み付いている茨を断ち切っていく。
足元から順番に、腰、腕、胴部と切っていくと……。
「おっ、と!」
固定するものが無くなった氷室の身体が、ゆっくり力なく崩れ落ちた。
慌ててその身体を支え持つ。
「う……ん」
氷室の身体は予想以上に柔らかく、ほのかな香りが鼻をくすぐった。
だが、その体温は異様に低く、呼吸も細い。
よほど多くの力を使われたのだろう。
「氷室!
しっかりしろ!」
「あ……え、みや?」
弱々しく唸る姿が痛ましい。
気休めに、制服の上着を脱いで、氷室に被せてやる。
「やぁっ……だめ、ダメぇっ!!」
雛苺が悲痛な声を上げる。
しかし、縛められたその腕は氷室に届くことは無い。
「これで御終い。
チェックメイトよ、雛苺」
「イヤ、イヤイヤイヤぁッ!
鐘、鐘ぇっ!!」
必死に氷室の名前を呼ぶ。
……困った。
なんとかして雛苺に落ち着いてもらわないと、どうにもならない。
俺が事態の収拾に困っていると、おもむろに……
α:水銀燈が、雛苺の頬を平手で打った。
β:氷室が、震える手を雛苺へ差し伸べた。
γ:ざくり、と、嫌な音が響き渡った。
321
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 23:24:35
αだな、銀様の変性Sっぷりを再び見せ付ける時が来たのだ!!w
322
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 23:27:04
β
323
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 23:28:12
αで!
324
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 23:28:53
ここは銀さまより氷室の出番でしょう。
βで。
325
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 23:30:10
β
_ ∩
( ゚∀゚)彡 氷室!氷室!
⊂彡
326
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 23:31:13
γ
327
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 23:35:24
β
328
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 23:41:06
α
329
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 23:41:59
β
330
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 23:42:04
窓から飛んできたトランクが刺さったんだ。
γ
331
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 23:42:18
冒険しようぜ!
γ
332
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 23:50:22
なんか、γの選択肢は一度決定した後で人気が出る場合が多いのなw
333
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 23:52:14
銀さまカコイイな
334
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/29(金) 23:53:51
γだと誰が刺されたんだろう…銀様かな?
展開としてはおもしろそうだったけど、
ここの住人はヒロインが傷つく選択肢は選ばないか
335
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 00:22:51
α たまには出番を・・・
336
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 00:24:09
スマン ちゃんとリロしときゃよかった・・・
337
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 00:27:44
**投票結果
-α 321 323 328
-β 322 324 325 327 329
-γ 326
だから、プーさんが包丁持って襲ってきたんだよ。
あれ、それやったの銀ちゃんじゃん。
338
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 00:42:16
図らずも銀さまにとっては原作で散々捕まえられた天敵、雛苺へのリベンジ達成となったな
339
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/09/30(土) 04:44:54
のっそりと起き上がる。
頭はぼんやりとして、未だ靄の中にある。
ただ太陽は高い事は分かった。
いくら休日とはいえ、これほど遅く起きるのは久しぶりだ。
縁側で一度大きく息を吸う。
そして。
「これ何事よ士郎ー!」
思い切り叫んだ。
それはまさに、バゼットが共闘への意志を口にしようとした瞬間だった。
「……そうでした、タイガのことを忘れていました、来る前は彼女に会うことが主目的だったというのに」
なんだか美食倶楽部の偉い人のような足音が聞こえる。
「この要塞を作ったのは誰だあっ!」
藤ねえが茶の間に現れた。
「私だ」
ジェネラルが普通に答えてしまった。
さすがに召還の際に与えられる知識の中に料理漫画の知識<<ネタ>>は無いらしい。
ちなみにこの漫画は衛宮邸に5巻まで置いてある。
海原雄山が実にギラついていたからと藤ねえが置いていった物だ。
「増えてるー!」
そういえば、ジェネラルについては知る余地がないのだった。
ん? いや、待てよ、キャスターについては知っているのだろうか?
「んー? どうしたのこの騒ぎは……」
キャスターが台所から顔を出す、買い置きの野菜ジュースを手に持っていた。
「……もう一人居たー!」
結局、大騒ぎは昼まで続いた。
「ええっと、こちらは私の伯父で……」
「挨拶が遅れて申し訳ありません、ルヴィアゼリッタの伯父、カールと申します」
正座で挨拶する。
どうやら二人は伯父と姪という関係とするようだ。
気も合っているようだし、実に妥当な話と言える。
さて、こちらはなんと言っておけばいいのやら。
「あ、これはどうもご丁寧に、藤村大河です」
興奮が落ち着いてさえしまえば、藤ねえは紛れもなく教師なのだ。
「こちらにお邪魔したのは偶々姪がこちらにお邪魔していると知った物で……お礼のためにお邪魔させていただきました。
そして士郎君がこの辺りの観光ならばこの家に泊まってくれて構いませんと言うことでしたので、お言葉に甘えまして」
「なるほど、この辺りの観光地というと、柳洞寺などにはお行きに?」
「いえ、そちらはまだ、昨日までS市におりまして……」
「なるほどー」
話は弾んでいるようだ。
さて、この間に何とか誤魔化しうる答えを考え出さねば。
「なるほど、分かりました……」
深くお辞儀をし、士郎の方へ向き直った。
「さて、士郎ー? この女の子はなんなのか、教えて貰おうかしらー?」
なんだか凄く微笑みが邪悪だよ藤ねえ。
あと抱きつきながら聞かれても、ああ、ほら、キャスターが凄く困ってるよ。
えーっと、どう答えた物か。
こ、ここは一つ……
ロンドン・フレンズ:凛とルヴィアに協力を願って、「凛とルヴィアのロンドンでの友達だよ」
弓道部の青春:桜に口裏を合わせて貰おう「弓道部の遠征で桜と知り合った後輩の子で、昨日家にお招きしたんだよ」
世界中に撒かれた切嗣の種:ええぃ、すまぬじいさん「切嗣の娘だよ」
夜8時頃の感動路線:これしかない! 「生き別れの妹だよ」
340
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 04:52:47
夜8時頃の感動路線
341
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 06:09:07
世界中に撒かれた切嗣の種
すまん切嗣。
342
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 06:42:38
夜8時頃の感動路線
343
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 07:17:39
ロンドン・フレンズ。ここは無難に行こう
344
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 08:07:40
世界中に撒かれた切嗣の種
一番簡単だね
345
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 08:37:08
世界中に撒かれた切嗣の種
死人に口無し!
346
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 10:53:46
夜8時頃の感動路線
347
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 11:04:14
世界中に撒かれた切嗣の種でリーチだ
348
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 11:07:54
夜8時頃の感動路線
349
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 11:18:26
世界中に撒かれた切嗣の種
350
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 11:25:00
切嗣オワタwww
351
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 12:50:18
おまえら、キャスターの外見知っててその選択肢を選んだんだろうな?w
352
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 13:18:21
あれだ、一応中身は大人みたいなものだし
体の成長が止まるor遅くなる難病にかかってて(ry
ってやれば問題ない!!! はず
353
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 13:22:31
……キャスターの服装ってあの斬新というか派手派手な白い制服だよね?
虎を誤魔化すのは無理っぽいorz
354
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 15:31:07
>世界中に撒かれた切嗣の種
このタイトルだけで笑いが止まらねえwwwwwwwwwwwwww
355
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/09/30(土) 20:28:32
つかキャスターも上手く口裏合わせられるかな?
しかしなにはともあれ虎、大暴れのよかんw
356
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/01(日) 01:11:11
ええぃもう、無難に済ませるという言葉は霊長<<住人>>の辞書から削除されているようだなっ……
まあ最初にヤバイ作品になるということを書いている以上、もっとやばく行かせて貰うのですよ……
ところで質問なのですが、TYPEMOONとまるで関係なくともこの作品で使われる文章でない代物ってどこのアップローダ使えばよいのでしょうか?
いや、文章だけでは無理な代物もあるという事なんですけど。
357
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/01(日) 02:24:42
「き、切嗣の娘だよ」
言ってみたら、全員がなんだか凄い顔になっていた。
というか何故こんな事を。
ええぃ、これが霊長の意志か!?
一方キャスターは目が点になっている、目で合図する、頼むから話を合わせてくれ。
そして、藤ねえは……なんだろう、形容しがたい表情だ。
例えるならば、そう、あれだ。
ヒーロー物で敵のボスが「何者だ、つまみ出せ!」って言ったら酒のおつまみを出されたような表情だ。
つまるところかつて見たことがない顔になっている。
キャスターを抱きしめたまま、ゆらりと立ち上がる。
えーっと、藤ねえってばそんなに力持ちでしたか?
というかキャスターがもの凄く困ってますよ?
立ったまま歩いていく、焦点はまるで虚ろだ。
どこへ行こうというのだ藤ねえ?
何てことを考えていると縁側で立ち止まると、突如奇声を発した。
「な、なにごとー!?」
誰かの声が聞こえるが誰の声かまるで分からない、というか、これは藤ねえの叫びなのか?
なんというか、怨霊付きというか、妄念とかそう言う物が宿っていそうな感じだ。
耳を塞いでもまるで筒抜けだ。
キャスターは……ああ、もう完全に目を回して気絶してるよ……
そりゃあもう突然あんな至近距離でこんな破壊的ヴォイスを聞かされたらそうなるよなぁ。
破壊ヴォイスは数秒のはずだが、脳を揺るがすのに十分すぎる程であった。
藤ねえが縁側でぜーはー言っている。
近所迷惑も構わず極限まで叫んだらしい。
桜は……ライダーに引っ張られて台所まで避難していたが、音と引っ張られた衝撃で気絶してしまっているようだ。
ちょうど昼の映画の佳境で「衛生兵! えーせーへー!」って声が流れてくるが丁度そんな状況が似合っている。
正直藤ねえになんかこう、睡眠薬でも打ち込んで落ち着いて貰いたい。
と、そんなことを考えていたら。
藤ねえが膝も曲げずにキャスターを抱きしめたまま空中でスパイラルしながら襲いかかってきましたよ?
立ったままの姿勢、いや、姿勢は関係ない、膝だけであんな跳躍をおおおっ?
士郎に抱きつき、キャスターも抱きついたまま床を回転する。
「ふ、藤ねえ、落ち着け? な?」
抱きつかれたまま藤ねえを宥める。
ふと気付くと、泣いていることに気付いた。
「藤ねえ?」
突如現れた憧れの人の娘という怒濤の展開で混乱しているのだろうか?
「ひどいよぅ切嗣さん……」
いかん、マジ泣きだ。
「ふ、藤ねえ、泣きやんでくれ……頼むから」
「赤ん坊孕ませたかったなら私はいつでも良かったのにー!」
「ちょっと待て藤ねえ、その発言は様々な意味でヤバイぞ!」
キャスターの年齢<<外見>>から計算したらその頃藤ねえは義務教育時代、下手したらティーン前じゃないのか?
そしてキャスターが押し倒されてヤバイ事になってる、ヤバイ事になってるよぅ藤ねえ。
具体的には藤ねえの胸で鼻と口塞がれてる。
男ならば世界で一番幸福な死に方かもしれないがキャスターは女の子でなおかつ気絶している。
「切嗣さんの忘れ形見があれば今よりもっと楽しいのにー、ええぃこの際士郎にこの場で」
「ええぃ、落ち着けこの虎」
肩を掴んで起き上がらせる。
そして前後にシェイクする。
次に頭を掴んで、正面を向かせる。
「混乱してるのはよく分かったから、人の目を見て、落ち着いて話してくれ」
藤ねえの瞳に焦点が戻り――
メメタァ:「んにゅ」ぶっ倒れた
貧弱貧弱ゥ:「し、士郎ー」抱きつかれた
ズキュウウゥン:思い切りキスされた
358
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 02:30:38
メメタァ
359
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 02:32:49
ズキュウウゥン
360
名前:
僕はね、虎が大好きなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 02:33:21
ズキュウウゥン
361
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 02:33:34
メメタァ
362
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 02:36:06
貧弱貧弱ゥ
363
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 02:49:00
ズキュウウゥン
364
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 02:56:26
ここまでカオスならズキュウウゥンしか考えられないw
365
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 03:01:26
貧弱貧弱ゥ
366
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 03:13:25
ズキュウウゥン
367
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 03:26:11
よし来い。3秒ルート
368
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 03:28:39
藤 ね え 自 重 し ろ
369
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 06:27:40
ズキュウウゥン
370
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 08:54:47
. -―- . やったッ!! さすがタイガー!
/ ヽ
// ', おれたちにできない事を
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
どうやらズキュウウゥンで決定したっぽいので
371
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 09:28:51
今回だけはSSFも発動しないだろうなと思ってたよww
372
名前:
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/01(日) 09:41:44
ショック!!唯一の取り柄だったカオスでも他の皆に遅れをとりつつある!
373
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 10:15:24
>>356
つまり、クロスオーバー先の作品の絵ってことかな?
どうせアップローダー自体ほとんど使われてないんだし
別にここのアップローダーでもいい気がするんだがどうだろう?
(俺個人の意見ですが……)
374
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/01(日) 13:42:01
泣き叫ぶ雛苺。
その声に反応したのか、俺の肩にもたれかかっていた氷室が、ゆっくりと顔を上げた。
「ひな、いちご……?」
か細い呼びかけ。
だが、その場において、その声を聞き逃した者は居なかった。
暴れていた雛苺が、びくり、と動きを止める。
「か、ね?」
「どうした……何を泣いているんだ?」
熱に浮かされたような、ぼんやりとした口調で雛苺に尋ねる。
この場の雰囲気にそぐわない。
いや……そぐわないと言うより、これは……状況を把握していない?
「まったく仕方ないな……雛苺は泣き虫だ」
氷室がゆっくりと、左手を差し伸べる。
薔薇の指輪が光る左手。
しかし、その輝きはいまや弱々しい。
…………っ!
もしかして、意識が混濁しているのか!?
なんてこった、まさかそこまで消耗しているとは!
「こうして会ったのも何かの縁だ。
こんな女では不満かもしれないが、それでも……」
氷室の指は、雛苺には届かない。
当然だ。
身体は俺が支えて立っているだけで精一杯だし、もう一歩も歩けるような力は残っていないだろう。
それでも氷室は、懸命に腕を伸ばす。
「私は……お前を………………」
続く台詞はなんだったのか。
最後まで言い切る前に、氷室は力尽きたかのように、その意識を手放した。
「鐘っ!?」
「氷室!? 氷室っ!!」
抱きかかえる俺、走り寄る雛苺。
見れば、雛苺の腕に黒羽は既に無い。
水銀燈……いつのまにか縛めを解いていたのか。
「……さぁて、どうするの、雛苺?
これ以上やれば、確実に、そのミーディアム消えるわよ?」
当の水銀燈は、俺たちから一歩引いたところから口を挟んでいる。
動転しかけていた俺にとって、冷静な水銀燈の言葉は、むしろありがたかった。
「ひっ……!
いや、消えちゃやだ、居なくなっちゃやだぁ……!」
ぶんぶんと、必死に首を振る雛苺。
氷室を救いたいのは俺も同じだ。
雛苺よりはいくらか冷静なつもりだが、これといって名案があるわけでもない。
どうすれば、どうすれば氷室を救えるんだ……!?
焦りが脳を煮詰まらせかけていた、そのとき。
「ふん……なら、契約を破棄しなさい。
今回はそれで許してあげる」
救済の案を提示してくれたのは、やはりと言うか、水銀燈だった。
375
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/01(日) 13:44:29
弾かれたように振り向いて、水銀燈を見る。
「契約を破棄するだって……?
どういうことだ?」
「言葉の通りよぉ。
ミーディアムの薔薇の指輪を外すには、それしかないわぁ」
なんでも、ドールは自らの意思で、ミーディアムに付けられた薔薇の指輪を消滅させることが出来るらしい。
しかし、一旦消滅させた指輪はもう元に戻すことは出来ない。
二度とミーディアムと契約することは出来なくなるのだ。
「でも、雛苺はどうなるんだ?
ドールはミーディアムから力を分け与えられて動くんだろう?」
「別に、ミーディアムが居ないからって動けなくなるわけじゃないわぁ。
普通は発条を巻いた人間がミーディアムになるけれど、それとは別に新しいミーディアムが見つかる場合もあるしぃ」
ただ、アリスゲームの資格は無くなるでしょうけど、と。
水銀燈は最後にそう言って、雛苺を見つめた。
雛苺と氷室の契約を破棄させる。
氷室を助けるにはそれしかない、と水銀燈は言った。
そのために失われるものは、契約と資格だと。
これは、覚悟だ。
その後、俺が言った台詞は――。
α:「契約を破棄してくれ、雛苺」
β:「俺が代わりにミーディアムになれないか?」
γ:「雛苺のミーディアムは氷室でなければダメだ」
376
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 13:46:34
βだな!
ここは雛苺フラグも立てれるようにしておくぜ!
377
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 13:59:34
本気でどれ選んだらよいやら。
えーと、えーと、γ。
378
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 14:09:35
うーん。悩むなぁ。
デートをした士郎だから、αで
379
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 14:12:54
士郎だしなあ、βで。
380
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 14:14:41
ミーディアムで無くなっても、二人の信頼関係は損なわれないと
信じてαで。
381
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 14:24:33
αで3つ目
382
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 14:25:29
βなのか。
ああ、士郎だからな。
士郎じゃ、仕方ないな
383
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 14:25:44
ブロードウェイさんまだかなぁ・・・
384
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 14:32:01
α
385
名前:
17分割
投稿日: 17分割
17分割
386
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 14:33:16
βだと銀さまに殺されそうな悪寒がするw
ここはαで。
387
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 15:45:51
αで決定か・・・
まぁ、銀様を怒らせない妥当な選択肢だな
388
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 16:28:12
でもβだと、ただでさえ魔力が少ない士郎の事だし枯渇しちゃう・・・
ことは無いか流石に。
389
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 16:29:19
γだと魔力不足な氷室に魔力注入ってことで18禁だったかもなw
390
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 16:31:33
魔力ではなくふつーに生命力じゃね?
引きこもりのニートですら2体と契約してるから枯渇は大丈夫だべ
391
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 16:33:27
確かに魔力だろうと生命力だろうと士郎があのヒッキーに劣るとは思えんな。
常識と知力ならどうかわからんがw
392
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 16:38:25
ローゼンの世界に魔力っていう概念あるんだっけ?
393
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 17:02:01
確か無かったはず。
ただ、Fateでは 体力 精神力≒魔力にも出来るはずだから、
魔力という表現でも問題ないとは思うけど。
394
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 20:39:36
ローゼンローゼン出ると、外務大臣連想するよ。
395
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 20:45:15
ローゼン閣下だからな。麻生殿。
ま、αで妥当だったんじゃないか? 原作と同じ進行でいけるし。
396
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 20:57:27
>>395
すると下手すっと雛は雪華さんにくすくすわらってごーごーされるわけですが……
397
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 21:36:21
一瞬雪華さんをユキカさんと読んでしまった俺ガイル
398
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 21:43:46
普通そう読むんじゃないか。
キラと読む方がイレギュラーだろ
399
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 22:07:41
貴様きらきーをマイナーだと申したか!
400
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/01(日) 22:30:52
マイナーではないがマイナーメジャーではあるなw
401
名前:
白と赤
◆ANW.KzCbpw
投稿日: 2006/10/02(月) 00:18:14
Mind__Interlude エミヤ
町外れの森。
来る者を拒むどころか、もし入ってきたら二度と帰れない。そんな気持ちになってくるような深い森の中に、それ以上の不気味さと荘厳さを併せ持った城がある。その上に私は立っていた。
闇と静寂が支配する森の中、警戒の為に見張っていた筈なのだが、私の瞳は見えもしない、ほとんど憶えてさえもいない我が家を見ていた。
その家の主、昼に会った少年。私の過去。
衛宮士郎。
その少年を見た瞬間、擦り切れた筈の生前の記憶が疼いた。
しかし、やはり何かが足りない。私が何故聖杯戦争などに参加したか。
――何故だ。
死した今でも私を突き動かす理想か。いや、万能の聖杯といえど全能ではない、この願いは叶わない。
それとも何か? セイバーに会いたかったとでも言うのか。それこそありえない。こんな掃除屋などになったこの身を彼女にだけは知られたくない。
では何だというのか。オレは■■■■を■す為にこんなものに参加したのでは――
――――ガリッ、と思い出しかけた何かが削られた。
ああ、そういうことか。
多分この問いの答えは求められない。推論だが、世界か聖杯。そのどちらかに削除されたと考えるのが妥当だろう。
世界が削除した場合。その記憶は抑止のシステムに害をなす、そんな物だろう。
聖杯が削除した場合。この『バーサーカー』としての性質上不要であったのか。
確かに私は『バーサーカー』にしては理性へ掛かる圧力も少なく、生前とほとんど同じ技を使うことが出来るだろう。まあ、かわりに能力のランクもあまり上がらなかったが。
やはり、この『バーサーカー』になるためにその記憶を消されたと考えるのが妥当か。もしかしたら両方の理由により消えたのかもしれないが。
まあいい。あまり面白くないが、行動に支障はない。理由などどうでもいいではないか。理由がないなら造ればいい。
自身のマスター。銀色の髪をした少女。まだ思い出せないが、彼女は大切な人だと脳内で何かが叫んでいる。彼女に勝利を献上しよう。
私のことを弱いと思っているようだから、まずその考えを改めて貰わなければなるまい。彼女が最強のサーヴァントを呼ぼうとして、この私が召喚されたのだ。ならばこの私が最強でないわけがない。
目標もなく彷徨っていた自分に僅かな光が差した。それが仮初の光だとわかっているが、何よりも換えがたいものである。
なに、仮初でも構わないではないか。そんなことを言えば自分はなんだというのだ。
笑う。哂う。嗤う。顔を歪め自嘲する。
そうだ、仮初だ。偽者だ。借物だ。そんな自分にどんな意味が――
――――ガリッ、と再び何かを忘れた。
先程の自嘲の笑みは消え。元の鋼の相貌に戻る。
チッ――何を考えていたかも忘れてしまった。
しかし、少しだけこびり付いた物がある。
それは――
雪:自分の主。イリヤスフィールは大切な誰かだった気がする。
闇:ただ、自分の自嘲の声が頭に残っている。
――Interlude out
この選択は結構あとに響きます。
そのことを考えて、燃え上がれワンクリック投票!!
そして自分は諸葛凛先生には敵わないことがわかった。
もういいやorz
402
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 00:32:56
雪
403
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 00:33:55
闇
404
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 00:39:09
雪で
405
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 00:39:25
イリヤスキーとしては雪しかない!
406
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 00:51:06
どうせなら自分殺しのエミヤよりもイリヤスフィールの兄貴分としてのエミヤを見たいよね。
雪で。
407
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 00:54:13
後々響くと言われてしまうと無難に雪だよなあ
408
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 00:54:19
雪
イリヤ!イリヤ!
ハッピーエンド!!ハッピーエンド!!
409
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/02(月) 01:31:35
ええぃ、俺だってイリヤを登場させたいがこのカオスではどうにもならんという状況がッ。
というかこのカオスはどうやっても深みに嵌っていくだけの気がするなぁ。
>>373
ええーっと、例を挙げるとこんなんですけどいいんでしょうか?
いや、既に使っちゃってますけど。
ttp://members3.tsukaeru.net/tsukitemp/snuploader/src/up0097.zip
410
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 01:44:04
>>409
逆に考えるんだ。
カオスなんだからイリヤを登場させようがさせまいが
結果は変わらないと考えるんだ
411
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/02(月) 02:28:54
ぶっちゃけてしまうと、もうどうなるやら俺もわかりませんや、このカオス展開。
412
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/02(月) 02:29:40
瞬間。
脳内にズキュウウゥンという音が再生された。
唇が確かに接している。
それどころではない。
途方もない、体験どころか想像もしなかった速度で舌挿入と唾液交換が行われている。
まるで一個の、前進しか考えぬ生命体が口内に侵入したかのようだ。
拒否しろとどこかの衛宮士郎が訴えている。
受け入れろとどこかの衛宮士郎が叫んでいる。
その叫びによる物だけではない。
全身の力が抜けていく。
いつしか掴んで固定していたはずの腕からも力が抜け、逆に固定されていることに気付くのにそう時間はかからない。
足からも力が抜ける。
だが倒れることは出来ない。
まるで口に鉄の棒を突き込まれたかのように吊り下がっている。
その衝撃は脳天を貫通して後ろにぶち撒けられている。
そして触覚以外の全ての感覚も唇が接した瞬間にその機能を停止した。
だからだろうか、その直前見た光景、その女性の顔が一際美しく見えたのは。
まるで気付きもしなかったが、この瞬間呼吸は完全に停止している、心臓も多分止まっているのだろう。
己の脳天は既に衝撃と共に後方の壁に吹き飛び、血臭漂う中で抱擁されているのではないかと思うほどの昂揚と脱力。
それほど強烈な行為であった。
そして聴覚が戻る、もしかしたらこれまで己に襲いかかった強烈な感覚は全て、音速よりも早かったというのであろうか。
そんな思考が脳を掠め、そのまま意識は闇に落ちていった。
そんな光景を、他の面々はただ黙って見ているしかできなかった。
何も行動を起こせぬ。
まるで武道の達人を前にした、格闘技を囓った素人のよう。
その圧倒的力感を感じて動くことは出来ず、呼吸さえも躊躇わせるような感触。
ライダーが藤村大河の表情を見据える。
倒れた士郎を見つめているのだろうことは予想できている。
だが、目は隠れ表情は見えない。
それでも、口元が見えていた。
僅かに見えたその口は、笑うように歪んでいた。
そして。
混沌エンド:「あースッキリした」もの凄い笑顔で笑って見せた。
虎なカオス:「さー、二人ともー起きなさーい」士郎とキャスターの両手を掴んだ
黒いカオス:「ふふふ……おイタはいけませんよ、藤村先生」黒い声が衛宮邸を揺るがした。
413
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 03:24:12
混沌エンド
414
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 03:34:21
さすが虎!桜以外のヒロインたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!
虎なカオス
415
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 03:48:18
混沌エンド
416
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 04:59:53
虎なカオス 士郎とキャスターが一緒に寝てるんだよね
417
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 06:09:34
黒いカオス
418
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 06:15:08
黒いカオス
419
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 06:34:30
黒いカオス
420
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 06:38:55
黒いカオス
421
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 06:56:04
黒いカオス
422
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 06:58:22
SSFキター!
てかこれ一人による連続投票じゃね?
423
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 07:38:00
>>422
一応俺は
>>417
の1回だけだよ。
あとの4回は知らんが。
424
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 10:00:42
この時間は過去からしてもあんまりまとまった票数は入らない時間だがまあいいか。そんな日もあるんだろたまには。
425
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/02(月) 12:08:57
「この間桐桜には夢がある!五人の男女が並んでユカイな歌に合わせて踊る夢っ!」(ゴゴゴゴゴゴゴ)
「なるほど、その夢を再現する事でキャスターの記憶を取り戻そうというのか。しかし、
その作戦をやるには、のう」
「はい、全く足りません。しかし、何とかして見せます」
無論桜は臓硯が言わんとしている事には気付いていた。
桜が見た夢、それをキャスターの目の前で再現するのは五人の男女、桜の記憶が確かな
男が二人女が三人必要なのである。
しかし、チームマキリの中でダンスに参加できるのは現在の所一人もいない。
キャスターは見る人、桜は教える人、男性陣は意識不明のワカメと10秒エアロビしただけで息切れする臓硯と
細かい命令を理解できないバーサーカー、要するにダンスの才能のある男女五人を外部から呼び寄せないと
いけなかったのである。
というわけでいきなり夕方。
「きませんね」
「きっとまだ部活が終わったばかりだからですよ」
学校から帰ってきた桜はキャスターと一緒に玄関でダンスユニットが来るのを待っていた。
もちろんそんなのが偶然通りかかるのを待っているわけではない。
学校内で桜が知っているかつ信用できる数人に「記憶喪失の少女を助けるのに協力して欲しい」と
声を掛けておいたので(もちろん聖杯戦争についての部分は伏せておいた)その人物達が
きてくれるのをこうして待っているのである。
さらに待つ事2時間。
「き、きませんねえ」
「き、きっとマスターが声を掛けた人達は別の場所に集合してそれからこっちにむかっているんだと
思います。だ、だからマスターに人望がないとかそんな事は決してないと私は―、ハ、ハックシュン!」
大きなクシャミをするキャスター。この季節この時間にバニースーツでは風邪をひかないほうがおかしい。
桜もようやくその事に気が付き家から服を持ってきてやろうとしたその時だった。
【選択肢】
さらなるカオス:弓道部の先輩美綴が一成・薪寺・後藤くん・氷室を連れて現れた。人数ピッタシカンカン!
糞の様なカオス:呼んでもないのに小隊規模の慎二ガールズがやって来た。女多すぎ男足りねえ。
嵐の様なカオス:飲酒により停学処分となっていたので学校で会えなかった衛宮士郎が走りこんできた。
さらにその後ろから続々と知らない人が。まあ、とりあえず男二人女三人以上ではある。
エンドオブカオス:突如キャスターの背中に上着が掛けられた。
振り返るとそこには包帯の間から揺れるワカメ―、
「桜、それにキャスター、さっさと家に戻るんだ。今がどれだけ危険かはわかってるだろ?」
主人公復活!!
一心不乱の大カオス:突如キャスターの背中に上着が掛けられた。
振り替えるとそこには「女性用ホカロン」と胸にマジックで書かれた全裸のワカメ―、
「桜、それにキャスター、さっさと家に戻るんだ。今がどれだけ危険かはわかってるだろ?」
お前が一番危険だ!!
426
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 13:27:25
嵐の様なカオス
一番下を選びたいけど、俺天邪鬼だからあえてこれ。
427
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 14:11:08
エンドオブカオス
428
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 14:24:36
一心不乱の大カオス
429
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 14:38:31
エンドオブカオス
430
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 14:48:56
悩んだが嵐の様なカオスで
431
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 14:55:56
ここはエンドオブカオスだ
一心不乱なワカメを我等の手に!
432
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 15:07:57
一心不乱の大カオスしかない!
433
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 15:18:17
嵐の様なカオス
一番下は作者が狙ってる、きっと
434
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 15:24:06
嵐の様なカオス
これを選んで敢えて作者いじめ。フヒヒ!
435
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 15:26:05
エンドオブカオス
436
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 15:26:34
嵐の様なカオスに続くぜ
**投票結果
-さらなるカオス 426
-糞の様なカオス
-嵐の様なカオス 430 433 434 436
-エンドオブカオス 427 429 431 435
-一心不乱の大カオス 428 432
437
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 15:27:32
俺もエンドオブカオス
ぶっちゃけ士郎はいらない子なんですよ
438
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 15:28:58
普通に、ユカイダンス踊ってる連中が見たい。
嵐の様なカオス
439
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 15:31:00
>>436
ー、集計ミス!集計ミス!
て訳で嵐の様なカオスに決定か。
440
名前:
438
投稿日: 2006/10/02(月) 15:33:22
くっ…
一分半遅かったか…っ!
と言いたいところだが。
>>439
の言う通り、
>>436
の段階で、
嵐の様なカオス 426 430 433 434 436
で5票じゃね?
441
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/10/02(月) 17:38:39
>>「彼女はSとMどっちだろう?」
言峰士郎0−6「ブロークン・ファンタズム・ファースト」
――ああ、糞。
この光景をどのように表現したら良い物か、俺にはわからない。
生憎と詩的な表現とは無縁の世界に過ごしていたものだから。
俺の目の前へと舞い降りたのは黒衣の男と、紫髪の女。
月下、神話の時代から抜け落ちたような闘いの舞踏を繰り広げる彼ら。
だけれども、俺の目を奪ったのは二人ではなかった。ましてや、橋下にちらりと見えた友人らしき影でもない。
彼女を、何と言い表せば良いのだろうか。俺にはわからない。
――其処には彼女がいたんだ。
仄かな月光に照らされて、煌く白い髪を靡かせて、金色の眼はじっと俺を見据えていた。
黒と灰で彩られた装束は……傍目にもわかる、欲をかきたてる為のものだったけれど。
昼間、少女が商店街の雑踏で見せた、あの口の悪さを思えば、とてもそんな風な印象はもてなかったけれど。
そう、その幻想を、あえて表現するのならば、こうだ。
――彼女は、可憐だった。
そうとしか思えなかった。
俺は、知らず知らず、薄い金の瞳を、魅入られたかのように見つめた。
彼女が――名前も知らない少女が、それをどう思ったのかはわからない。
ただ、彼女は此方を見返してくれた。……それで、十分だと、そう思った。
「発情してないで、さっさと動きなさい。さもないと公共の場を脳漿で汚してしまいますよ?」
……だから、彼女の言葉を――何故この場まで届いたのだろう?
俺は、そんな事を考える余裕も無かったのだ――聞くまで、迫り来る危機に気付かなかったのは。
別段、叱責されるようなことじゃあない筈だ。
「え?」
「仕方ないですね……暗殺者、仕事の時間よ」
「う、うおわぁっ!!??」
瞬間、俺は宙を舞っていた。
風に煽られた黒い外套が、俺の視界を埋め尽くす。
数cm。そいつが生と死の境目だ。
暗殺者――黒衣の、この髑髏の男のことらしい――が、俺を道ずれに跳躍してくれなかったら。
髪の毛数本を道ずれに空間を通り過ぎた鎖は、今は紫色の女の手の中へと納まっている。
音も立てずに男は着地し、俺も放り出された。
……なんて跳躍力だ、と今更ながらに驚いてみせる。
だってほら、ここはもう、橋の下。
……あの橋から飛び降りて生きてられるなんて、稀有な経験をしたもんだ。
生死の距離は十メートル程度にまで伸びたが、安心できない。
だってほら……アレは死ぬぜ?
当れば死ぬ。確実に死ぬ。
単純なお話。
脳味噌吹き飛んで生きてられる人間なんていないわけで。
多分、あの蜘蛛みたいな女にとっちゃあ、この程度の距離なんざ無いも同然。
まいったね、こりゃあ……。
「おい、ライダーッ! どうした!? 目撃者がいたんだろう、さっさと殺しちゃえよ……ッ!!
あ、いや……先にアサシンを――いや、あの女を殺せ……ッ!」
「……………」
じゃらりと音を立てて鎖を構える女。
あの糞ワカメ、夜目が利かないもんだから俺だってぇ理解できてないらしい。
いや、理解してるのか? まあ、どっちにしろ結果は変わるまい。
彼女が、鎖を鳴らして此方へと飛び込んでくるのが見えた。
なるべく穏便な方向で、あの命令を解釈したと願っておくくらいか、俺にできることは。
「……人様に迷惑をかけてまで生きているなんて、とんでもない恥晒しね。
やはり、さっき見捨てて、その頭の中を確かめておくべきだったでしょうか?」
「いや、んな事を言ってる場合ではなくて……ッ!!」
ど畜生! この状況……どーするよ、俺……ッ!
――ジャッジメンッタイムッ!
「聖杯から参りました」:素性を明らかにし、この場を納めるか。
「吸血鬼ハンター(見習い)K」:よっしゃあ、ガチンコ勝負でどうよ、お姉さん!
「教会グルメ」:……彼女を連れて教会帰って飯食おうぜ、飯。
****デッドエンドあり チューイせよ****
442
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/10/02(月) 17:39:27
決定済みかもしれんが一心不乱の大カオスに一票ー
443
名前:
436
投稿日: 2006/10/02(月) 17:40:23
正直すまんかった。
444
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 17:42:30
「吸血鬼ハンター(見習い)K」
445
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 17:44:01
「聖杯から参りました」
デッドエンドは嫌だ。
446
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 17:44:04
「教会グルメ」で。
447
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 17:45:18
「教会グルメ」
448
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 17:55:37
「聖杯から参りました」
とりあえず調子乗ってるワカメの勘違いは正しとくか。
449
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:03:22
「聖杯から参りました」
とにかくイリヤ先輩と戯れるために生存優先w
450
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:05:08
吸血鬼ハンター(見習い)K。
アンリとエミヤをまた見たい
451
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:12:04
教会グルメ
マーボー(神父にあらず)の出番だと思わんか?
452
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:12:29
デッドエンドは踏まないようにしないとな!
「教会グルメ」で。……あれ?
453
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:14:08
教会グルメ
454
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:24:35
「聖杯から参りました」
ちゃんと選択肢通りに「」付けようぜ?
455
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:25:15
教会グルメに決定!!
外道マーボーで死ぬのか。
そのままライダーに殺されて死ぬのか。
次回明らかに!!
……あれ、全部DEAD END?
456
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:28:25
>>450
>>451
>>453
は無効票?
もし無効票なら「吸血鬼ハンター(見習い)K」に一票入れておく。
457
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:30:53
「聖杯から参りました」 445 448 449 454
「吸血鬼ハンター(見習い)K」 444 456
「教会グルメ」 446 447 452
「聖杯から参りました」 445 448 449 454
「吸血鬼ハンター(見習い)K」 444 450 456
「教会グルメ」 446 447 451 452 453
さてと、どっちにする?
>>456
の通りに無効すると上どっちでもいいのが下
436だけど、今回は合ってるよね?
458
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:32:40
え? なんで無効票?
意味がわからんが
「教会グルメ」
459
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:34:49
「聖杯から参りました」
460
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:37:22
で、結局どっち?
「」だけで無効票は正直どうかと思うが。
461
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:38:16
シリアス系もカオス系もなんだかいい感じに盛り上がってきましたねぇ。
462
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:41:16
選択肢が「○○○」:〜〜〜って形だから「」なしだと無効じゃないかって話じゃね?
英数字と漢数字みたいに間違えやすいのじゃなく○○○だけで十分意味通じるから有効でいいと思うけど
まあ、ルールを厳格に適用するなら無効票という考え方も一応ありではある。
有効なら 446 447 451 452 453 の五票で「教会グルメ」
無効なら 445 448 449 454 459 の五票で「聖杯から参りました」
どっちだ?
463
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:43:44
こういう時は作者に判断を委ねるベシ!
464
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:47:18
いや、有効でしょ
これで無効だったら今までの長すぎて省略されてた選択肢とかも含めて全部無効票だ
これらが今まで通ってたんだから「」外し位は当然有効票だと思う。
でもまぁこのスレらしく
型:「」なしでも有効票、ということで「教会グルメ」
月:「」なしでは無効票、ということで「聖杯から参りました」
まぁ作者さんから何か意見あったらそっちを尊重ということで
465
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:53:17
「教会グルメ」でデッドエンドってまた
>>441
の選択肢に戻ってくるんだから
ぶっちゃけどっちでもいいんじゃないか?w
466
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:55:58
そもそもたかがそんなことで無効になるのがびっくりだな。
自治したいならもう少しうまくやれ。
無能の働き者ほどはた迷惑な存在はいないぞ。
467
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:58:29
つ型
468
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 18:59:23
どうせ自治するなら今朝の連続投票っぽいやつを(ry
469
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 19:07:49
>>466
無能ではないだろう
柔軟性が無いだけで。
470
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 19:15:20
あれだろ。バッドっぽいのを嫌がったんだろ。
不自然なことしたら荒れるんだから止めときゃいいものを。
471
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 21:53:12
まあ、いいじゃん。
このスレらしくて。
つ型
472
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 21:53:39
朝の連続投票のうち、
>>418
は俺だ。
出勤前に天気予報確認がてら覗いたら更新してたので、取り急ぎ選択したまでよ。
473
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 21:54:53
まあまあ。まったりいこうぜ。
474
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 21:59:23
なんだ、投票になってるのか?一応票入れとくか。
つ型
恣意的に票を操作されると、展開の良し悪しに関わらず激しく萎えるんで勘弁してくれ。
何のために選択式なのか分かんないよ。
475
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 22:00:20
型
476
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 22:59:50
型
477
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 23:10:31
型で決定だな。
478
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/02(月) 23:47:30
当然の結果だな。
今後もこの基準でいこう。
479
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/03(火) 00:39:52
1と一と壱とかaとAみたいな英数字と漢数字、大文字小文字についてはちゃんと分ける必要があるけど
こんな「」の有無とかで無効票と言い出すと面倒だから妥当な結果だな
480
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/03(火) 03:35:02
偶然であったが、彼女はその瞬間に薄く目を開け、瞬時に意識が覚醒した。
半ば同居する教師と、己の恋人の唇が確かに接していた。
偶然の類ではなく、明らかに意志を持って接していた。
「ふ、ふふふふ」
口元が歪む。
昨日停止したと思っていた己の中の黒い意志が強烈に立ち上るのを感じる。
気付けば、倒れていたはずの体が立ち上がっていた。
唇が離れ、倒れる。
そのときになってようやく声を発する。
「ふふふ……おイタはいけませんよ、藤村先生」
淑女としては恥ずべき事だが、殺す事すら厭わぬ漆黒の意志を纏わせて。
「あぁ、桜ちゃん、起きたのね」
黒い意志は滞留する。
「えぇ、起きましたよ藤村先生、突然どうしたんですか? 先輩にキスするなんて」
廷内に黒い意志が滞留する。
「ふふふ、憧れの人に娘が居るなんてしったら動転もするわよ、せめて息子だけでも繋ぎ止めたいという思い、間違っている?」
黒い意志をものともしない。
「間違っては居ませんが、手段が間違えていると思います」
「そう? でもね?」
近づいて。
「繋ぎ止めたいのは、みんななのよ?」
桜の唇にも吸い付いた。
「!?」
驚きは誰のものか。
何をしているのか、されているのか、何が起こっているのか理解した者はいない。
それはただ『途方もなく動転している』という精神の混乱、一種の錯乱状態から発生した物だ。
同じ状況。
意味もなく、それでいてかつての惨劇を思わせるほどの強烈な感覚に襲われ、漆黒の意志と共に桜の意識が沈んだ。
「ふふふ、桜ちゃんと士郎、間接キッスだぁ……これで、いつも一緒だぁ……」
そんな言葉と共に大河が倒れ込む。
床に転がる士郎、桜、大河、キャスター、美綴。
ついでにシベリアトラは番で庭に転がっている。
意識を保つのは僅かに5名。
凛、バゼット、ルヴィア、そしてジェネラルとライダー。
「……えーっと、これからどうしようか?」
代表して凛が言う。
どうしようも何も、極度の混乱で誰も頭が働いていないのは見て取れた。
しばしの沈黙の後。
「私は……」
強制ラブラブ生活:「タイガが起きたときのことを考え、何かそれらしい話を作っておいた方が良いと思います」ライダーが言った。
武家屋敷から忍者屋敷へ:「家主の意向に従って武装の解除などしようと思うが、どうかね?」ジェネラルが言った。
戦場の人捜し:「これからS市に向かい情報収集を行います」バゼットが立ち上がった。
もう一つのトラ:「庭のトラを何とかしておいた方が良いと思いますが」ルヴィアが言った。
481
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/03(火) 04:28:57
戦場の人捜し
なにも見なかったことにしよう
482
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/03(火) 05:03:13
強制ラブラブ生活
483
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/03(火) 05:18:22
強制ラブラブ生活
選択肢そのものが明らかにわかる投票なら凡ミス乙で許容しようぜ
ただ前スレであったやつ例にだすけど
>設定も何も気にせず好きなほう書けばいいジャマイカ
>まぁ俺としては第一回チキチキ破綻選択で進むSSスレ猛レースGOGOGOの方がいいがw
みたいな、紛らわしくなりそうな投票の言い方は自重してもらって
はっきりと書くようにしてもらいたいな
同じような事でまた揉めるのも何だし火種は消しておきたい 長文スマネ
484
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/03(火) 05:55:14
武家屋敷から忍者屋敷へ。もっとカオスを
485
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/03(火) 06:01:49
しかしまさか黒桜が虎に完敗するとは思わなんだ。
ある意味相打ちっぽいが。
強制ラブラブ生活
486
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/03(火) 07:12:41
戦場の人捜し
ダメット・ダメガ・ダメレミッツ
487
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/03(火) 08:34:28
強制ラブラブ生活
488
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/03(火) 09:31:55
戦場の人捜し
そろそろシリアスが見たいんじゃよー
489
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/03(火) 10:20:26
戦場の人捜し
果たしてダメットさんはバゼットさんにクラスチェンジできるのか!?
490
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/03(火) 11:02:56
戦場の人捜し
491
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 00:28:29
戦場の人捜し
これで決まりかな
492
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/10/04(水) 01:29:20
>>「教会グルメ」
言峰士郎0−7「Shall We Dance?」
単純な話だ。
俺は監督役なのだ。
つまり、一方に加担する事は――建前上――できない。
何も知らん間抜けな一般人を巻き込もうとする阿呆や、馬鹿、そういった手合いに鉄拳制裁をする時以外は。
まあ、単純に言えば。
この状況で立ち向かうにせよ何をするにせよ、
それよりも先に女の釘が俺の頭――もしくは少女、さもなくば暗殺者の――を貫通するだろう事だけは明白だった。
「……う、おぉおぉ……っ!」
「――きゃあっ!?」
畜生、なんだってコイツはこんな時にこんな声を出すんだ糞。
罵りながらも少女を突き飛ばすようにして横に飛ぶ。
生まれた空間へ、影のように滑り込む暗殺者。
次いで、剣戟。
女の釘剣を受け止めるは、逆手に握られた短刀一本。
生身の人間ならば骨が砕け、肉が潰れるほどの衝撃を軽くいなすのは、
やはり彼の者が人外だからであろうか。
弾く。
釘剣で穿つ。
刀身で押さえ込み、懐へ飛び込む。
それを女は許さない。
暗殺者の身体へと鎖を叩きつける。
離れる暗殺者。
だが、その身に傷があるようには見えない。
ここまで瞬き数回。人間じゃあ、とうてい追いつけまい。糞ったれめ。
「ちょっと……あなた、何をして――」
「五月蝿い黙れ喋るなッ。んな公道で堂々と聖杯戦争やってんじゃねぇよ、殺すぞっつーか殺されるところだったじゃないか、俺ッ!」
「―――――――――」
あ、何かキョトンとした目で俺の事見てる。失礼な、俺を今まで何だと思ってたんだ。
「ただの口汚い少年ではないようですね」
失礼だな、ホントーにッ!
「……とまれ、一端撤退しとくのが利口じゃねえの? ぶっちゃけると、まだ七騎揃ってないんだ。
今ぶち殺しても殺されても犬死。夕餉のおかずにもなりゃしねえ」
「……………まあ、貴方の正体は後々聞くとして。
そうですね。その情報が確かだとすれば、このままでは、購入した食材が無駄になってしまいます」
「そーいうこと。お互い、まだ晩飯食って無いだろーしな。あのワカメはともかく。
つーか、地味な服の下がそんな代物なのは趣味なのか実益なのかという点は突っ込むべき?」
「失礼な、私を何だと思ってるんですか、これはちゃんとした戦闘服です……ッ」
「支給品?」
「それは……――まあ、選んだのは私ですが」
どうやら、両方って事らしい。
「へぇー」
「……何ですか、その目は」
「いや別に。まあともかく、そうとなれば三十六計とっとと逃げろと昔の偉い人も言ってる。
なんか手とか作戦とかそういった素晴らしくてゴイスーな代物はあるか?」
「誤魔化されないですから、そのつもりで。そうですね……あるには、ありますが。
それには私があの――あの、騒々しい男まで近付かなければ」
目前で繰り広げられる、この世ならざる者たちの戦いを見ながらの、これまた緊迫感溢れる会話。溢れてるよな?
「じゃあソイツで決まりだ。とっとと帰って俺の家で飯食おう。自己紹介も兼ねて」
「……女性を誘うにしては、随分と浪漫の無い台詞ですね」
……とりあえずココまでは生き延びた。問題はコレからだ。
見たところ、髑髏の男は鎖女を押さえ込めるだけの戦闘力はあるらしい。
となれば、その隙を縫って、俺がコイツをワカメのところまで近づける事ができれば良いわけだ。
さて、家に帰って晩飯食って、のんびり女性(口汚い)および髑髏さんから事情徴収と洒落込みたい、言峰士郎。
そんな俺は、一体、どんな戦術があるだろうか。
――ジャッジメン・タァイムッ!!
「サムラァイ・サムラァイ・ブシドー」:男は黙って前のめり
「神父の拳骨は死ぬほど痛い!」:レディファーストでどうぞ
493
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/10/04(水) 01:30:05
ちなみにDEADENDは確率三分の二でした
さすがだよなスレ住人
494
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 01:48:06
「神父の拳骨は死ぬほど痛い!」
衛宮士郎なら猪突猛進だろうが言峰士郎はレディーファースト(笑)だと思う。
495
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 01:53:08
「神父の拳骨は死ぬほど痛い!」
496
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 02:01:38
「神父の拳骨は死ぬほど痛い!」
497
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 02:19:15
「サムラァイ・サムラァイ・ブシドー」
498
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 02:31:12
「サムラァイ・サムラァイ・ブシドー」
今回はデッドなさそうなのでそろそろカッコイイ言峰士郎が見たいなんて気がしたりしなかったり。
499
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/04(水) 02:41:13
「契約を破棄してくれ、雛苺」
何か、他の方法があったかもしれない。
しかしその方法を模索するには、俺はあまりにも薔薇乙女《ローゼンメイデン》について……この『アリスゲーム』について知らないことが多すぎた。
故に、水銀燈の提示したその答えこそが唯一の方法。
俺は、雛苺を正面から見つめて、頭を下げた。
「頼む。
氷室を死なせたくはないんだ」
「…………」
涙目で、唇を噛み締める雛苺。
だが、雛苺とてわかっているのだろう。
氷室を助けるにはそれしかない、ということが。
やがて、雛苺はゆっくりと、意識の無い氷室の左手に顔を寄せた。
そして、その薬指に嵌められた指輪に、そっと口付けをした。
「ごめんね、鐘……」
光が弾ける。
氷室の薬指に咲いていた薔薇が、一枚ずつ解けるように散っていく。
全ての花弁が散り果てた後、その手には何も残ってはいなかった。
契約は、破棄されたのだ。
……すまない、雛苺。
「これで、貴女はアリスゲームに参加する資格を失ったわ」
水銀燈が、雛苺を見下ろしたまま宣言する。
「今回は士郎の言うことを聞いてあげたけど……。
貴女はこの水銀燈によって生かされているの。
その気になったらいつでも貴女のローザミスティカを奪える。
それを忘れずにいることねぇ」
そう念を押す水銀燈だが、その表情はどこか晴れない。
……やはり、水銀燈としてはこの結末には不満があるのだろう。
今回は納得してくれたが、まだドールを倒すことを止めたわけではなさそうだし。
落ち着いたら、水銀燈とゆっくり話し合おう。
ひそかに決意して、俺は氷室を抱きかかえた。
そのためにはまず、元の世界へ戻らなければ。
「なあ、ここから元の場所に戻るにはどうすればいいんだ?」
「nのフィールドは幾つもの扉で世界と繋がっているわぁ。
正しい扉を選びさえすれば、どんな場所にでも出ることが出来るはずよぉ」
「そうなのか?」
見ること聞くこと、全てが知らないことばかりだ。
そういえば、俺は薔薇乙女《ローゼンメイデン》……彼女たちについて、まだ何も知らない。
なぜ戦っているのか。
何を目指しているのか。
俺は、何一つ理解していないんじゃないだろうか。
このまま何も知らないままにしていたら、いつかとんでもなく痛い目に会いそうな気がする。
そう思ったので、俺はこう切り出した。
「なあ、水銀燈……帰ったら、色々なこと、教えてくれないか?」
500
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/04(水) 02:42:35
「……色々?」
「薔薇乙女《ローゼンメイデン》のこと。
ミーディアムのこと。
アリスゲームのこと。
nのフィールドのこと。
あと、さっきローザミスティカって言ってたよな?
それについても、全部教えて欲しい」
もし、それらのことがわかっていれば。
次は、もっと上手くやれるかもしれないから。
「なにもわからないままじゃ、やっぱりマズイだろ?」
「……ふぅん?」
水銀燈の目が細くなる。
あれ?
この目はどこかで見覚えがあるような。
「ようやくミーディアムの責務がわかってきたみたいねぇ。
……でも、その責務を忘れてどこぞの女と遊び惚けてたのはどこの誰だったかしらぁ?」
あ、わかった。
これ、最初に出会ったときの目つきとおんなじ、って……。
「あの、なんかブーツが頭に当たってるんですけど」
「当ててるのよぉ。
……あまつさえ、勝手にnのフィールドに巻き込まれて。
危うく死に掛けてたのはどこの誰だったかしらねぇ!?」
「痛い痛い痛い痛い熱いっ!?!?」
……結局、頭にストンピングの嵐を受けながらも、両手に抱えていた氷室を落とさなかった俺を誰か褒めてくれてもいいと思った。
そして、俺はこの後……。
α:氷室と雛苺を氷室のマンションに帰した。
β:氷室と雛苺を連れて衛宮の家に戻った。
501
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 02:46:26
「神父の拳骨は死ぬほど痛い!」
>>494
どちらかというと、フェミニストかな
β
士郎がより明確に意識できるのはこちら。
流石にnで迷子は嫌だ。
うさぎさんが出てきそうな予感。
502
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 02:56:50
よくわからんがとにかくβ。
そして 「サムラァイ・サムラァイ・ブシドー」。
503
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 02:59:21
>>500
βしかない
504
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 03:15:15
α
505
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 03:19:17
サムラァイ・サムラァイ・ブシドー
506
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 03:23:44
β
507
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 03:27:23
>>505
お前は学習能力が無いのか、あるからこそやってるのか、どっちだ?
508
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 03:39:29
β
509
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 03:41:05
βですね。銀様復活喜ばしー!
510
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/04(水) 04:20:24
「これからS市に向かい情報収集を行います」
バゼットが立ち上がった。
「何かあれば連絡を入れます、連絡先は……」
「ええっと、この家の電話にお願いします、番号は……」
「了解した、では」
足音と、玄関の開き、閉まる音が聞こえた。
「……さて、まだ日も高い、我々はどうするね?」
S市に到着して、まず向かったのは書店だった。
地図を確認し、地形を頭に叩き込む。
港と駅の位置は分かっているが、この市が戦場となるならば詳しい地形は必要となる。
特に戦場候補として選ばれうる人通りの少ない場所は直接現地にて確認するのがセオリーだ。
続いて港へと向かう。
数日前にシベリアトラを輸送した密輸船だ。
「船長」
「おぅ、バゼットの姉ちゃんか、どうした?」
「ここ数週間この港に搬入された品目、特に『人間』について表裏問わず調べていただきたい」
どこかの組織に所属しているならばともかく、どこぞの魔術師ならば密輸されて来るはずだと彼女は考えた。
そしてそれは己が調べるよりも蛇の道は蛇、彼らに任せるのは最適だろう。
「調べる……? そりゃ別に構わないが……」
「勿論報酬は先日の密輸とは別口で支払いましょう、但し急いでお願いします」
「ああわかった、日本円かユーロでな、米ドルは駄目だぜ?」
「ええ、分かっています」
用件は済んだ、あとは市内を調べるだけだ。
まず交通の要衝である駅前の探索を行う。
さすがに人通りは多く、戦いの痕跡もごく僅かしか残っていない。
言い換えれば夜はこの場所も戦場となったということだ。
駅前から少し離れた場所に廃ビルを見つけ、屋上へ向かう。
探索のルーンを描くと、高らかに魔術反応を示した。
「残留魔力……なるほど、恐らくアーチャータイプの遠距離攻撃……ここからならば駅まで障害物はない……」
手摺りから駅を注意深く観察する。
「しかし、ここにも魔力が残っているということは……駅前からこの屋上に向かって攻撃を?」
だとしても、手摺りなどに破壊の跡や修復の痕跡は見られない。
「すると……召還、か?」
その考えはすぐに立ち消える。
冬木という優れた霊地が近くにある以上召還するとすればそちらだろう。
「なんにせよ、ルーンだけでの探索は難しいか……だとすれば次に探索するべきは……」
既に日は傾き始めている。
出来るとしてもあと一つか二つといったところだろう。
「ふむ、ならば……」
俺を孕んでくれ:別荘地帯を調べる
貴様が生まれる気か:杜王町商店街を調べる
だが良かろう:ぶどうヶ丘高校・中学近辺を調べる
ドリルハリケーン!:霊園・教会付近を調べる
511
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 04:33:58
だが良かろう
512
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 04:54:20
俺を孕んでくれ
513
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 05:26:12
「神父の拳骨は死ぬほど痛い!」
ドリルハリケーン!
514
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 05:44:28
>>513
なんだか神父の拳骨の真名がドリルハリケーンみたいだなw
つーわけで俺も
ドリルハリケーン!
「神父の拳骨は死ぬほど痛い!」
515
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 09:29:22
俺も便乗したかったのに神父の拳骨はもう決まってるじゃねーか!畜生!
ならせめて叫ぶぜ ドリルハリケーン! !!!!!!!
516
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 12:56:29
シリアス系なのに選択肢の名前がw
貴様が生まれる気か
517
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 13:23:15
ドリルハリケーン!
518
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/04(水) 17:55:46
「さっくらー、助けてくれ〜、かくまってくれ〜」
衛宮士郎風の奇妙な人影がカールルイス並の速度で間桐家に迫ってくる。
「待ちなさい悪の魔術師!このカレイドルビーが成敗してやるわ!だから待ちなさい
ってば!!そしてこんどこそ邪魔の入らない内に倒させてもらうからね!」
その後ろからは冬木名物の魔法少女カレイドルビー。
「どきなさい、私は貴方たちにかまっている暇はないの」
「HAHAHA!元気のいいガールね、でももう少しミーと付き合ってもらいマース」
「お前ら皆しね、氏ねじゃなくて死ね。正義を大事にしない奴は大嫌いだ!」
「・・・むなしい」
さらに後ろでは何故かもう一人いるカレイドルビーとピエロの着ぐるみを着た人物と
赤い外套に白い頭の双剣を装備した男と白鞘の仕込刀を持ったサムライがバトルロイヤル
をしながら迫っていた。
「マスター、あの人達が今日ここに来る約束をしていた人達ですか?」
「いいえ、先頭のあれはへっぽこ童貞で停学中で私と半同棲生活を送っている衛宮先輩
です。その後ろのは遠くて誰かは分かりませんが多分私の知り合いじゃないと思います」
さっくらー、助けてくれ〜、かくまってくれ〜。
こんななれなれしくお願いをしながら走ってくるのは桜の知り合いの中では衛宮士郎か
兄である間桐慎二しかおらず、慎二は今家にいる。
なので例えその外見がかなり普段と異なっていようとも、
セーラー服を着ていて髪の毛が肩まで届くまで伸びていて声も女性の様で、
キャスターと同じぐらいにまで胸が膨らんでいて、
さらにスカートの前面に一mぐらいの長さのペニスケースを装着した状態で、
魔法少女×2と巨大アフロのピエロと二本の剣を振り回す赤い外套の男とサムライから
逃げてきているのは、衛宮士郎でしかないと桜は確信していた。
しかし、わかってはいてもびっくり仰天ものである。
目の前の事態を改めて認識し、その異常さに石のように固まる二人。
先に我に帰ったのは桜だった。彼女の令呪が迫ってくる集団に対して強く反応している。
これは間違いなく彼らの中に一人は聖杯戦争のマスターがいるという証拠である。
『聖杯戦争豆知識 令呪の使い方―その他の令呪の機能
令呪はそれを持つマスター同士が近づくと反応するという特性がある。
これにより戦争中に誰が敵マスターなのかお互いに知る事ができるのだ。
ただし回路を閉じる等反応しなくする方法は存在するので他者にマスターと
ばれないように動くのも可能である。つーか、昼間の人ごみとか一般人と混ざって動く
場合は回路オフがマジお勧め。聖杯戦争は情報戦でっせ』
(民明書房刊「言峰綺礼の聖杯戦争ガイドブック」より抜粋)
こちらに向かってくる集団の中に確実にマスターがいる。ならば残りもマスターか
サーヴァントである可能性が高い。
時は一刻を争う。死ぬなチームマキリ。
519
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/04(水) 17:56:54
【選択肢】
真白い地平のむこうから:令呪を使用して無理やりキャスターの記憶を呼び覚まし、
玄関で全員を迎え撃ちつつ(士郎も敵として対処)臓硯とバーサーカーが異常に気付き
援護に来るのを待つ。
あいつの影が俺を呼ぶんだ:士郎と合流した後家の中に三人で逃走し臓硯の判断を仰ぐ。
こもるだけでは何ができると:キャスターを連れて外へ逃げる。ああ、こんなにも早く
臓硯と慎二を見捨てる時が来るなんて。
いじける俺に教えてくれた:せっかくダンスに必要な人数がそろっているのだから彼らに
お願いしてみよう。
君と出会って胸を合わせば猪木が:走ってくる士郎のチンコケースをカウンターで
蹴り上げる。そっから先はアドリブで何とかする。
6:聖杯戦争が近づくにつれイリヤの体は衰弱していった。
あらゆる医術は意味をなさず、遂には命の危機が彼女に訪れる。
イリヤ以外のマスターを全て脱落させ聖杯戦争を早急に終わらせること、それが唯一の
助かる道だった。
次回ミルクナイト第四章スタート。リズとアーチャーの前に強敵バゼットが立ち塞がる!
チームマキリのその後?そんなの知らん。
520
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 17:59:26
君と出会って胸を合わせば猪木が、で
521
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 18:00:09
いじける俺に教えてくれた
522
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 18:17:14
君と出会って胸を合わせば猪木が
523
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 18:22:15
真白い地平のむこうから
524
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 18:28:31
君と出会って胸を合わせば猪木が
525
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 18:29:50
6:聖杯戦争が近づくにつれイリヤの体は衰弱していった。
526
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 18:41:17
変体装備+女装して初登場キャラ(だよね?)をつれてひた走る士郎…
いったい何があったんだw
あ、選択肢は”いじける俺に教えてくれた”でお願いします
527
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 19:07:34
いじける俺に教えてくれた
いやほんとに士郎の身に何があったんだwwwwww
528
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 19:08:29
6:聖杯戦争が近づくにつれイリヤの体は衰弱していった。
529
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 19:55:22
いじける俺に教えてくれた
わけがわからんな実際w
530
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 20:33:39
6:聖杯戦争が近づくにつれイリヤの体は衰弱していった。
531
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 20:38:36
6:聖杯戦争が近づくにつれイリヤの体は衰弱していった。
今更シリアスは無理かな?
532
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 20:46:50
君と出会って胸を合わせば猪木が
533
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 20:48:12
6:聖杯戦争が近づくにつれイリヤの体は衰弱していった。
534
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 20:58:32
6で決定か
しかしある意味これが作者にとっての一番のネタかもな
今更シリアスに立ち返られても、その、なんだ、困る
535
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/04(水) 22:32:50
いや、俺は作者を信じている。
きっと素敵な感動ストーリーを魅せてくれるに違いない。
536
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/05(木) 00:36:59
4票で止まってる……人気無いなぁ
537
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 01:01:37
隣町;俺を孕ませてくれ
538
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/05(木) 01:07:05
ほの温かい光の中を通り過ぎると、そこはいつもの土蔵の中だった。
「……本当に帰ってこられた」
「なに? 私の言うことを信じてなかったわけぇ?」
「いや、断じてそういうわけじゃないけども」
水銀燈ににらまれて慌てて言い繕う。
それでも、いま自分が出てきた場所が姿見の鏡である、という事実に、改めて驚きを感じてしまう。
氷室を一人にするのは心許ない。
そう考えた俺たちは、一旦氷室の家に寄ってから、再びnのフィールド経由で俺の家までやってきた。
一度氷室の家に寄ったのは、俺の靴や雛苺のトランクケース――ドールはこの中で寝なければならないものらしい――を回収しなければならなかったからだ。
「うゆ……鐘、大丈夫……?」
雛苺が心配そうに、俺に抱きかかえられている氷室を見上げている。
きっと、たとえ契約が無くなっても、この二人の関係にはさしたる影響は無い。
アリスゲームを抜きにして考えれば、結果的にこれでよかったのかもしれない。
……もっとも、アリスゲームの価値がわからない俺が言っていい事じゃないか。
「ああ……とりあえず、氷室を寝かせないといけないよな。
ひとまず俺の部屋に連れて行くか……」
雛苺にそう言って安心させて、開いていた土蔵の扉をくぐると……。
なんか、庭にいた藤ねえがこっち見てる。
空を見れば、夕日が半ば以上沈みかけている頃合。
そうか、色々あったから時間の感覚がすっかり狂ってたけど、もう夕方過ぎだったのか。
それじゃあ藤ねえが家にいても不思議じゃないよな、うん。
こういう事態を想定していなかった俺のミスだ。
「し……」
土蔵から出てきた俺を見て、わなわなと震えている藤ねえ。
そりゃあ、ぐったりした人を抱えて土蔵から出てきたら誰だってビックリする。
うん、俺だって驚くよ、実際。
だが、これは断じておかしなことをしていたわけではないのですヨ!?
長い付き合いだしわかってくれるよな藤ねえ!?
頼むから、頼むから変な誤解だけは……っ!
「士郎が氷室さんを暗闇に連れ込んで妖精さんと会話してるー!!」
あああああ。
パーフェクトだ。
どこをどうつついたって黄色い救急車しか出てこないほどパーフェクトな表現だよ畜生!
そして、絶叫の余韻が消えるより早く近づいてくる足音足音足音。ってお前らこういうときに限ってレスポンス早ぇなぁもう!
「大河、シロウに何かあったのですか!?」
「士郎、アンタまさか変なチャンネル開いちゃったわけ!?」
「先輩、氷室さんを連れ込んだってどういうことですか!?」
「桜、落ち着いて、まずは大河をなんとかしなければ」
「シロウー? もー、また変なもの連れ込んだんでしょー?」
……はっはっは。
騒々しいぞお前ら、ご近所の人々に迷惑だろう。
それぞれの部屋からものすごい勢いで駆けつけてくる面々を見ながら、俺は再びnのフィールドに逃げ込みたい気持ちで一杯だった。
そして。
この後開催された『第66回衛宮家家族会議』は深夜まで続き、検事弁護士裁判官総出で被告を糾弾するという異例の事態を巻き起こしたのである。
『銀剣物語 第三話 了』
539
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/05(木) 01:13:09
さーて、来週の銀剣物語はー?
(衛宮家家族会議中につきメッセージはありません)
ぐー :「オトコはつらいよ」
ちょき:「弓をかける少女」
ぱー :「ですぅノート」
540
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 01:16:45
ぐー
541
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 01:17:54
ちょき
542
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 01:18:02
ぐー
543
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 01:18:04
ぐー でいこうか
まだキャラを増やすには早い気がするんだ
544
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 01:25:22
ぐー で選択。
と言うか弁護士まで被告を糾弾って魔女裁判と変わらねー!
545
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 01:29:19
隣町はドリルハリケーン! しばらく出番なさそうだけど意外にお茶目な冬戦争の英雄に期待
銀剣はちょき。綾子かカナか? カナは柳洞寺にいる気がするよ
546
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 01:37:08
ぐー
547
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 01:37:15
真紅が欲しいです。と、言いながら、
ぱー
で。カナはキャスターと一緒か。。着せ替え。その通りかも。
548
名前:
547
投稿日: 2006/10/05(木) 01:38:23
ああ、数秒遅かった。
ぐーで決定ね。
549
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 01:51:36
士郎がつらいのか、蛍塚さんがつらいのか
550
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 02:57:11
あ、オトコってネコさんの可能性もあるのか。
551
名前:
ブロードウェイを目指して
◆bvueWC.xYU
投稿日: 2006/10/05(木) 03:01:53
「さぁ、今日もいつものように竹を切ろうかねぇ」
有彦が重そうな腰に手を当てて斧を持っているかのように構えて見えない竹林の中に立っている。昨日ずっとシエル先輩と熱心に作りこんでいただけあって随分と「らしい」感じが出ている。
「婆さんも待っている事だし……」
有彦が熱演する中で俺は視線を僅かに客席に向け、シオンの隣に座って熱心に演技を見る弓塚を盗み見た。弓塚はさして昨日と変わっている風はなく、台本と演技を見比べている。
「おぉっ、何という事か。竹の中にこんな可愛らしい子が…………」
俺は目を瞑って軽く頭を振った。さっきは弓塚の機嫌がいまいちだったんだろう。シオンの言ってた事も気になるがそんな気にするもんでもないさ。
第一、たった挨拶一つがうまくいかなかっただけで何だっていうんだ。そんなので俺と弓塚の関係が……………………。
「早速婆さんにこの子を見せてやろうかのぉ……」
あれ、
俺と弓塚って、どんな関係なんだ?
「ハイ、そこまでで結構です!」
晶ちゃんが台本で机を叩いた事でさきほどより緩くなった空気が少しずつ広がっていく。
「それでは私の感想は置いといて他の皆さんから何か一言もらいましょう。それじゃあまず……お兄さん、何かありますか?」
「え? お、俺?」
突然話を振られて見事にどもる俺。ちゃんと話を聞いてなかったもんだから話を組み立てようにも言葉が出てこない。
「そ、そうだな……えっとぉ…………よかった、と思う」
「…………お兄さん、ちゃんと見てましたか?」
俺の言動を見てじと、と恨めしい目を向ける晶ちゃん。うぅ、いつも可愛らしい子にこんな目をされるととても悲しいです。
「ごめん、ちょっと考え事しちゃって…………」
「駄目ですよ、お兄さん。そういう事はぱっぱと解決しとかないと」
何気にばっさり斬られた感があるのは俺だけだろうか、地味に耳が痛いです。
「それじゃあどんどんやっていきましょう。次は…………」
そうしてその日の稽古時間はあっという間に終わり、皆の帰り支度も終えて後は帰るだけとなった。
「さぁ兄さん、今日は寄り道などせずに帰りましょう」
「そうですよー志貴さん、最近はちょっと物騒ですし」
「志貴様、明日も早いことですし……」
屋敷組の三人が矢継ぎ早に俺との下校を促す。だが俺は、
「ちょっと待ってて三人とも。すぐに戻ってくるから」
「あっ、兄さん!?」
返事も待たないで俺は教室のドアを開け放つ。そして階段を降りようとしている彼女を呼び止めた。
「弓塚!」
「………………遠野君?」
一瞬きょとんとした顔をしたのも束の間、弓塚はきっと口を引き締めて俺を蔑むような目で、
「何?」
これだ。俺を突き放すような目。一体どうしたんだろうか、稽古前は気にしないと決めたがやっぱりどうしても気になる。
「弓塚……」
冷たい空気を受けながら俺はぐっと拳を握った。
そして……
GO!GO!7188:今日の態度について切り出す
ACIDMAN:やっぱり聞かずに別れの挨拶を交わす
東京事変:一緒に帰ろうと誘う
筋肉少女隊:何の前触れもなく真祖ビームが目の前ギリギリの所でかすめてきやがった…………!
552
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 03:04:07
東京事変
553
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 03:12:52
筋肉少女隊
554
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 03:14:08
GO!GO!7188
555
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/05(木) 04:31:06
霊園、というよりも教会にて情報を集めよう。
「……?」
何かを感じ取る。
だがそうと意識してしまえば、何も感じ取ることは出来ない。
「気のせい……だろうか」
改めて周囲を観察するが何も無い。
多少後ろ髪を引かれる思いもあったが、結局立ち去る事に決めた。
「おや……?」
教会の近くの工事現場の業者マークは見覚えのある物だった。
聖杯戦争関連の後始末を裏で請け負う業者の物だ。
教会と協会の共同出資で設立された物で、社長や工事責任者は教会や協会からの出向のはずだ。
幸運なことに協会からの出向者であった工事責任者に軽く事情を伺う。
出向とはいえ戦闘能力はない上に、それほど事情を知っているわけではなかった。
ただ、昨日ここで数度の戦闘が行われたらしいということだけだ。
残骸の一部、数種の薬莢や剣の残骸を貰い受ける。
さすがに巨大な剣の類は昼から持ち歩くわけにはいかない故に剥き身の剣は貰い受けられなかったが。
続いてS市教会に向かおうと考えていると、丁度目の前を神父服の少女が歩いていた。
買い物の帰りなのか、小脇に荷物を抱えている。
「失礼、教会の方ですか?」
「ええ、はい、貴方は?」
「申し遅れました、私はバゼット・フラガ・マクレミッツ……元協会の執行者で聖杯戦争の参加者です」
少年の表情が変わる。
明らかな警戒色。
「ああ、大丈夫です、敵対する意志はなく、むしろ事態の解決を目的としています」
少し迷ったようだが、少年は。
「なるほど、分かりました」
警戒色こそ残っていたが、笑顔を見せてくれた。
それこそ、数年前まで戦闘一色であった彼女が「あ、かわいい」と思ってしまうくらいに。
「僕はリー・ブラック、神父の見習いです、どうぞこちらへ」
少女のようだったが、男性であるらしい、バゼットは彼に対する認識を心の中で改めた。
「ブラック……どうした? その、女性? は」
教会前で、男性が花に水を差している。
彼女はどう見ても女性であるのだがある意味完璧といっても良い男装であったためにどちらか分かりかねているようだった。
表情こそ崩していないが声には僅かに戸惑いというか、言葉の乱れが感じられた。
多少癪に障るが、バゼットにとってそういう事は一度ではないから気にはしない。
「ジョンさん、彼女はバゼットさんと言いまして、この事態の解決に協力していただけるようです」
「そうか、ではこちらへ、案内しよう」
話そのものは昨日彼等が受けた物と変わりはしない物ではあったが、十分に参考になる物であった。
「別荘地帯にも陣地か……行っていたら危なかったやもしれないな」
話は終わり教会を後にする。
日は暮れている、さて……どうするべきだろうか。
夜:サーヴァントを連れぬ状態での戦闘は危険だ、一度衛宮邸へ戻ろう
間:何を言うか、私は一人でもやれるのだ、決意新たにS市を探索する
戦:S市は広い、あてもなく歩くのならば冬木の各霊地を探索するべきではなかろうか
闘:S市の教会の次は冬木の教会を調べるべきだろうか
556
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 05:09:26
戦で
557
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 05:18:59
夜
筋肉少女隊
がやってきた。
558
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 05:20:53
闘
559
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 05:56:44
筋肉少女隊 の 夜
560
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 07:28:47
GO!GO!7188
561
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 08:06:15
間 先走って突っ込んでこそバゼット女史。
あと筋肉少女隊。
562
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 08:52:52
ブロードウェイ投票状況
GO!GO!7188:2票
ACIDMAN:0票
東京事変:1票
筋肉少女隊:4票
563
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 08:55:28
筋肉少女隊と闘
564
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 09:01:10
みんなどうしてそんなにネタ選択肢が好きなんだww>真祖ビーム
565
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 16:52:12
夜と筋肉少女隊
566
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 17:01:27
ブロードウェイ投票状況
GO!GO!7188:2票
ACIDMAN:0票
東京事変:1票
筋肉少女隊:6票
筋肉少女隊決定
隣町投票状況
夜:3票
間:1票
戦:1票
闘:2票
というわけで間で。
TOTUGEKIせよ!
567
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 17:36:33
じゃあ夜を
568
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 17:40:57
同じく夜で。
決まりかな。
569
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 22:03:36
あああああ、また帰宅で銀剣のがしたorz
おしえて371のお父様。
ですぅノートを選べば、あの丁寧な口調で口汚い、ジョウロ娘の登場だったのですか?
570
名前:
371
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/05(木) 22:33:33
>>569
『ですぅノート』
「ん?」
(アンケート……?)
(Congratulations……直訳でおめでとうございます)
「『あなたはすぃどりーむにえらばれました
まきますか、まきませんか』
……全部ひらがなか、面倒だな……」
「『このあんけいとにおこたえしたかたにおおくりします』
……ははは」
(ったく病んでるな。
なんで皆 こういうくだらないのが好きかな。
不幸の手紙から進歩しちゃいない……)
――五日後――
「士郎、何か欲しいものある?」
「ないよ藤ねえ」
(欲しいものは手に入ったしな……)
「ふ、ふふ……」
「気に入ってるみたいですぅ」
「う、うわっ!?」
「何故そんなに驚くですか、ローゼンメイデンの第三ドール、翠星石ですぅ。
さっきの様子からだと、もうあれがタダのアンケートじゃないってわかってやがるでしょう?」
**********
こうですか? わかりません!!
571
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 22:38:37
ああっ、翠の子の出番が…(つд`)。・゚・。
まあ、この話は銀様のものだから仕方ないか。
……今後の展開しだいではあるかなあ…?
572
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 22:40:58
翠星石いいなぁ・・・
だが、さらなる銀様の出番のためにここは心を鬼にして耐えねば・・・orz
573
名前:
569
投稿日: 2006/10/05(木) 22:54:38
ありがとう、371。
遠い、遠い夢をみた。
574
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 23:01:23
こんばんは.
尊敬する先輩に自分は銀様派で翠の子の人気が分からないといったら,お前とは分かりあえないと言われてしまいました.
それでもクールキャラな銀様が大好きです(死
575
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/05(木) 23:04:40
真紅となかなか低レベルな言い争いをしているぞ(笑)
銀様も
576
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/10/06(金) 00:55:05
とりあえず俺は翠の子大好きでちょっぴりサイコな言峰士郎の中の人だ
この想いだけは間違いじゃないので、答えは得ました
文句のある奴は好きな神の元へ送ってやる!(止めなさい)
そーいや、士郎の夢をみたら銀様やら翠の子はどー思うんだろうか
あの心象風景に木なんて無いしなあ(笑)
577
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 00:56:26
まあ俺は真紅様に全てを捧げてますから問題ありませんが。
578
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 01:00:38
つまり銀様の影響をうけて士郎の心の中に樹が立つようになるまでのお話なんですね、銀剣物語は。
579
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 01:05:40
たぶん士郎が、洗脳探偵くんくんに成長するまでを描くお話だと思います。
580
名前:
言峰士郎
◆kceYkk4Fu6
投稿日: 2006/10/06(金) 01:07:11
ちなみに今、仕事の締め切り前日だってえのに
仲間が仕事俺に押し付けて逃げたので割りと本気に切羽詰ってます
続きは待ってくださいーOTL
581
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 04:24:23
>>576
木刀という概念があるので、まったく木が無い訳ではないといって見る。
582
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/06(金) 14:25:13
作者からのお詫び
えー、ネタ選択肢である6が選ばれたので突然ですが第三章はここで終了させて頂きます。
ピエロとサムライの正体とかチームマキリのその後とかは物語が未完にならなければ五章
か六章辺りで書いていこうと思っています。キャスターファンの皆さんには本当に申し
訳ありません。全てはネタ選択肢を混ぜた私の責任でございます。ここから先は、脇役
の適当な戦いをしばらく辛抱して見て頂けたら幸いです。
第三章bad end「第四章強制スタートによる終わり」
ミルクナイト第四章「消えゆく人の為に槍を振る女、届かぬ人の為に鉄を撃つ女」
二日目の夜、名所アインツベルンの森入り口の内と外で対峙する女と女、男と男。
内から来た女の名はリーゼリット。アインツベルンのマスター代理。
強力の人造戦士にして優秀なメイド。
外から来た女の名はバゼット。三家とは関係のない外様のマスター。とはいえ執行者と
しての実績を考えると彼女こそが今回最大の戦闘力を持つマスターと言えるだろう。
内から来た男の名はリョ−マ。アインツベルンに召喚されたアーチャーのサーヴァント。
テニスという名を借りた戦場で数多の能力者との出会い、それにより悟りに達し無敗の
伝説を作り上げた少年兵。
外から来た男の名はマンチキ。バゼットに召喚されたランサーのサーヴァント。
努力と友情と煩悩の果てに世界一の肉体の証を手に入れた男。
四者の間に言葉は無く、四者の間に言葉は必要なかった。
なぜならここにいる全員が同じ思いを持ちそれを実行しようとしているからである。
『パートナーと共に歩み続け、目の前の障害を全て乗り越える』たったこれだけ、
たったこれだけの事が聖杯戦争の参加者全員の共通目標であり200年間誰も達成できなかった事である。
そして今、少なくとも一組の参加者が目標を達成する事なくここで脱落する。
【選択肢】最初に動いたのは?
ちんぴょろすぽーん:リズが槍を突き出して突進した。
ぷっぷくぷー:アーチャーが僅かな跳躍をしたと同時にテニスボールを打ち込んだ。
だいやきゅうばよえ〜ん:バゼットが何かを蹴り上げた。
あっちょんぶりけ:ランサーが鉄球を取り出して投擲の構えをとった。
583
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 15:13:42
いきなりメテオか!!!11!
ぷっぷくぷー
584
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 15:13:59
ぷっぷくぷーで
理由?そんなものなんとなくに決まっているじゃないか!
585
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 15:27:02
ぷっぷくぷー
586
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 15:28:59
だいやきゅうばよえ〜ん
587
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 15:29:54
_ _ /⌒\
/´ `>┼─ -ヾ_
/ '" }! \
/ / ji ヽ
{ / /〃 / 、 } ヽ ヽ. ハ
/l / l |ィ'T{ j丁lヽ !| |n │
l│l l レ=、l / ル=ミ<リ |/}i !
_ N l | fハヽ/ l_ Y》 l/j / ふっぷくぷー
, ヘヾ!l ゝ! r'j r'__ノ 少='‐ァ
{ } }`┴┴'^ー<) /イ 〃 >
ヽ'_/-圧冊≧}_トーr≦7/ーヘ/'⌒
 ̄て了/ ̄ `l
>'ォ=≦二入__
ぐf゚ ∠l弍__ \}
/ 仁7¬、<>\ ヽ__/
V ̄丁~7!_/「
し′ l__,ノ
588
名前:
587
投稿日: 2006/10/06(金) 15:32:15
「ふ」じゃねぇ「ぷ」だったorz
上のは無効票としてください(´・ω・`)
589
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 15:36:05
ぷっぷくぷー
590
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 15:51:31
>>587-588
つまり
>>587
は無効で投票はしてないってことか?
一応、君がいれると5票で決定なわけだけど……
591
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 16:00:12
無効票だろうが無かろうが俺が「ぷっぷくぷー」で駄目押し決定!
メテオメテオ!恐竜恐竜!
592
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 16:00:54
ぷっぷくぷー
593
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 16:14:09
>>590
うんそう投票はしてないし、無効扱いにして欲しい
場を乱してすまなかった
594
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/06(金) 16:32:19
ごめんメテオは無理。魔力足りない。
595
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 17:38:45
つ「魔力」
596
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 17:42:50
む?後1時間以内にミルクナイトの中の人に魔力が10個集まればメテオが可能だってぇ!?
と勝手に思い込むことにする。
つ「魔力」
597
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 17:43:08
>>595
―――精でなければイヤ
598
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 18:00:06
良く判らないが、
つ「魔力」
599
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 18:27:35
俺もさっぱりわからないけど、
つ「魔力」
600
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 18:34:25
つ「魔力」
―――その日、メテオが落ちる
601
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 19:01:45
つ「応援のお手紙」
◆M14FoGRRQI先生の作品が読めるのは選択スレだけ!
602
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 19:33:18
つ「魔力」
メテオかも〜んw
ちなみにメテオのもとネタはこれです
ttp://www.youtube.com/w/One-hell-of-a-forehand?v=bA1rC0GPAWA&search=tezuka
603
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 19:57:17
うはww何度見てもありえねw
つか、竜脚類の復元骨格が変だぜwwww
604
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 20:07:23
ttp://www.youtube.com/watch?v=gbc66FDED4E
どう見ても型月キャラよりつおい。
605
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 21:27:16
「魔力」
606
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 22:25:15
つ「魔力」
メテオじゃなくって
>>604
でもOKw
607
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 22:26:55
>>606
アーチャーが裸にw
608
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 22:33:27
>>604
テニス?
つ「魔力」
609
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 22:56:05
つ「魔力」
>>608
あれはテニスじゃない、テニヌだw
610
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/06(金) 23:19:15
空は半月。
雲ひとつ無い星空が宇宙の広さを感じさせる。
屋敷の周囲に人通りは無く、物音一つ無い静寂が夜をより一層深く思わせる。
文句の付け所の無い絶好のロケーション。
いつもなら家庭団欒の場となっている衛宮家の居間は、しかし。
下座に正座させられた被告と、それを三方向から囲む各役人によって、ギチギチの宗教裁判の場と化していた――。
『銀剣物語 第四話 オトコはつらいよ』
「ふむ……被告、その証言に嘘偽りはないのね?」
裁判官兼死刑執行人である藤ねえが重々しく頷く。
その手に持った虎竹刀は、いまやエグゼキュージョナーズソードとなるのを今か今かと待ち構えているようにも見える。
やだなあ、死刑前提で進められる裁判って。
「はい。
氷室を抱きかかえていたのは人道上、救命上の措置であって決して疚しい理由ではありませんタスケテ」
なるべくはっきりと、身の潔白を証言しようとしたのだが、四方から送られてくるプレッシャーに思わず語尾が震える。
ふふふ、このプレッシャーはバーサーカーにも劣らないぜ……!
「検事、ガイシャからの証言は?」
もう一度頷いた後、藤村裁判官が検事席に話を振る。
席に座っていた遠坂検事が、手元の資料を見ながら――いつ作ったんだ、それ?――発言した。
「未だ意識が戻らないので何とも。
しかし被害者の衣服はところどころ引き裂かれたかのように破れており、さらに肌にはなにやら縛られた痕のようなものが」
「な、なんですとぉー!?」
藤村裁判長、絶叫。
……すごい。
裁判長の迫力もすごいが、それよりも遠坂の奴、顔が怒ってるのか笑ってるのかわからない。
一流の魔術師になるとあんな器用な顔芸が出来るというのか。
「ふふふ。これが怒ってないように見えるの衛宮君?
あと顔芸って言うな」
「すっごくごめんなさい」
うっかり口に出していたらしい。
正座のまま平謝りな俺に、ばしばしと木槌代わりに竹刀を振るう裁判長。
「それよりも被告!!
なんつー特殊なプレイを実践しようとしてたのよコラー!?
上訴すっとばして宇宙最高裁判所の判決を下すわよ!?」
すいません10秒で判決が下るような司法機関は勘弁してください。
そこへ、俺から見て左手から勢い良く手が挙げられた。
「異議あり! 弁護側は被告のどんな要求にも応じられる構えが……!」
「桜、それは論点がずれています」
勢い込んで異議を申し立てる桜弁護士だが、隣に座るライダーに窘められている。
桜が何を言っているのかよくわからないが、俺もライダーと同意見です。
……俺から見て正面に藤村裁判長。
右手に遠坂検事。
左手に桜弁護士と付き添いのライダー。
これが衛宮家家族会議という名の宗教裁判の構成である。
ちなみにこの場にいないセイバーとイリヤは、いまだ意識を取り戻さない氷室の付き添いで別室に待機中だ。
……激しく作為的な人員割り振りだと思うのは俺だけなのかなぁ。
さて、今、被告席で座らされているのは俺一人である。
氷室は先ほど言ったとおり、別室で眠っている。
では、水銀燈と雛苺はどうしたかと言うと……。
α:ギリギリでnのフィールドに退避させた。言い訳もしやすいだろう。
β:俺の横で人形の振りをしてくれている。まだ言い訳の余地はある。
γ:「危ないわ、くんくん!!」ちょ、なにテレビ見てくつろいでるのあの自動人形。
611
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 23:21:13
γ!γ!
612
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 23:21:54
γでお願いします
613
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 23:24:07
γしかないな。
614
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 23:27:15
選択肢はγ以外選ぶなってばっちゃがいってた
615
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 23:28:27
γ以外の何を選べと。
616
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 23:29:58
γでござる。
617
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 23:31:12
ぜ、全滅?5つの選択肢が全滅?10分もたたずにか?…
618
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 23:33:08
ストレートにγを選ぶおまいらが素敵
619
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 23:33:25
100%を超えた完全なるストレートかよw
620
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/06(金) 23:33:54
出遅れたorz
でも、この選択肢群ならローゼン知ってる奴はγしか選べないよなあ。
621
名前:
Double/stay night
◆SCJtHti/Fs
投稿日: 2006/10/06(金) 23:57:39
Double/stay night 聖杯戦争状況整理
状態:○、△、●
括弧内はサーヴァントの真名
△ルヴィアゼリッタ 魔力・宝石切れの上、士郎の看病のため徹夜中。
→△セイバー(アルトリア) ランサーに続き金ピカとも戦い重傷。
●言峰綺礼 アサシンに暗殺される。
→●ランサー(クー・フーリン) セイバーと激闘の末、退場。
→→●バゼット 序盤で死亡。士郎が聖杯戦争にかかわるきっかけとなる。
→●アーチャー(ギルガメッシュ) セイバーとアーチャーを相手に善戦するも敗北。
○遠坂凛 割と元気。切り札のペンダントを失う。
→○アーチャー(エミヤ) UBWでギルガメッシュを葬る。
→○(カレン) 最後の最後にちょこっとだけ活躍。
○間桐桜 アサシンに不吉な運命を予言されている。
→○ライダー(メデューサ) 最も消耗してないサーヴァント。
○葛木宗一郎 炎上する柳洞寺の中、彼一人だけが助かった。
→△キャスター(メディア) アンリマユの侵食からギリギリで解放される。
→○バーサーカー(遠野志貴) キャスターにより理性を回復する。
●イリヤスフィール 心臓を奪われない為に自殺。
→△アサシン(エミヤシロウ) マスターを失い退場間近。
△衛宮士郎 最弱。魔術を使えずサーヴァントもいない。
→サーヴァントなし
622
名前:
Double/stay night
◆SCJtHti/Fs
投稿日: 2006/10/06(金) 23:58:47
壱 冬木を脱出する。
黒い泥が迫ってくる。サーヴァントの天敵。まともな英霊なら触れるだけで致命的となるその呪を、志貴は手慣れた様子でさばいてく。踊るように、詠うように、恐れもせずに淡々と。そう、彼は間違いなく手慣れていた。
もとよりこんな世界で戦ってきたのだ。生命体として圧倒的に優れた人外達。魔術に長け体術を極めた人間達。襲いかかるモノ達は限り無く強く、志貴は常に最弱だった。それでも、彼は常に勝ち続けてきたのだから。
ナイフを突き刺し、線を切り裂き、漆黒の泥を殺し尽くす。この柳洞寺の境内の中、今まさに人生最大の選択をしている主達の身を守る為に。志貴は彼女に恩があった。それ以上に情が移った。人生の歓びを知らず恋を知らずただ利用されて生きてきた悲しい姫君なんて、まるでどこかで聞いた話ではないか。
「宗一郎様」
そして、長い長い一瞬の後、メディアはついに決意し、顔を上げてマスターへと問いかける。
「私と一緒に―――、一緒に生きていただけますか?」
それこそが、彼女が求めた願いなのか。よく考えてみれば、それで十分だったのだろう。女心に疎い志貴でも、さすがにそれはよく分かった。確かに受肉はしたかっただろう。子供だって産みたかったかもしれない。だけど、恐らく彼女が一番求めていたのは、宗一郎とともに生きる事だったのだろうから。
「それが、お前の望みなのか」
「……はい」
それ以上の言葉はいらなかった。宗一郎は頷き、まだ動けないメディアの体を抱き上げる。山門への道は、既に志貴が開けていた。殺されていく泥に見向きもせず、炎上する寺を振り返りもせず、宗一郎は参道へと向かっていく。
その光景が眩しすぎて、志貴は思わず目を細める。かつて、共に生きたいと願った誰かがいた。あの頃はただ普通に、当たり前の人間として、二人で平凡な人生を歩んでいきたいと願ったものだった。それは決して果たせなかった夢だったが、それだけに二人の未来が嬉しかった。かつて神々の思惑に翻弄された生涯を送った一人の少女が、ようやく、女として第一歩を踏み出していく。
こうして、メディアの聖杯戦争は終わりを迎えた。
冬のさなかに、春が芽吹いた。
大地は活力に満ちあふれ、苦しかった昨日は雪解けのせせらぎに洗われた。辛い日々はもう来ない。暗い去年は癒される。人々は餓えに蝕まれる必要はなく、争い傷つけあう心配もない。
約束の日が訪れた。
子らよ、あなた達はもう、二度と悲しむ事はない。
今この時、この夜が明ければ全てが終わる。そして全ては始まるだろう。この街で紡がれた物語は終幕を迎え、新しい舞台が待っている。そこでは誰一人として凍えることはなく、ただの一人も涙を流さない。救いの具現、人々が求めた楽園である。
最高のエンディングの扉が開いた。
子供達よ、共に明日へ歩いていこう。
光臨する神の御名の下に。
歓びに溢れて歩いていこう。
より多く、救いを皆に分け与える為に。
狂ってしまった時の彼方に。
平等な死をふるまって、歩いていこう。
泥は優しく包んでくれる。
神は人の死を渇望している。
それこそが、人々が願った望みだったから。
―――どこまでも
―――どこまでも
罪を正すための良心を知れ。
罪を正す為の刑罰を知れ。
人の良性は此処にあり、
余りにも多く有り触れるが故にその総量に気付かない。
誰も知らない明日へ歩こう。
真っ暗な深淵の奥深く。美しき人間達の腹の中。
とても綺麗な笑顔なのに、その心はキラキラと腐っている。
ぽっかり空いたどくろの瞳。それはとても澄んでいて。
歩いていこう。踊っていこう。
天空を囲んで輪になろう。
手と手を繋いで楽しく笑って、澄んだ瞳で語り合おう。
君はもう、嘘をつかなくていいのだから。
―――救いは此処に。
―――今日にしがみつく必要はない。
―――生命は既に無価値になって.
―――腐ってしまった愛が実る。
無垢な赤子が笑っていた。己が誕生を祝福して。
聖杯から泥が零れ落ちる。
人々の夢が流れていく。
どろり
ゴーゴー
泥濘の底で虚無を楽しむ。
―――誓いを此処に。
―――彼は常世総ての悪と成る者、
―――彼は常世総ての悪を敷く者。
もうなにも殺さなくていい。
どんな犠牲も食べなくていい。
狂ってしまった世界の彼方に。
死の微笑みだけが、暖かい。
冬のさなかに、春が芽吹いた。
―――誓いを此処に。
―――今宵、清らかなる神が産声を上げた。
623
名前:
Double/stay night
◆SCJtHti/Fs
投稿日: 2006/10/07(土) 00:00:29
遠野志貴は絶句した。この山の底はこんな怨念で満たされていたのか。山肌から滲み出る漆黒の泥を殺せど殺せど、尽きる気配さえ感じられない。いや、肝心な事はそれではない。人類の悪意というものがここまで濃厚で醜悪だったなんて、志貴には到底信じられる事ではなかったのだ。
彼は人々に幻想を抱いていたわけではなかった。むしろ誰よりもその醜さを知っていたといえる。闇の世界のさらに闇を生き抜いて、不老不死や強大な力に群がる人間達と対峙してその生涯を送ってきたのだから。しかし―――。
誰よりもヒトの美点を知っていた。誰よりも命の大切さを知っていた。誰よりも生きる事の楽しさを知っていた。だからこそ、誰よりも人間を信じていた。信じていた、はずだったのだが。
「は、はは……」
こうも直接形にされて見せつけられようとは思わなかった。浄眼のおかげで怨念が直接脳に響く。知りたくもない情報が氾濫する。夜の街へ消えたあの二人は大丈夫だろうか。取りこぼした泥は住宅街へと獲物を求めて流れ出ている。麓ではどんな悲劇がおこているのか、想像する事さえ苦痛だった。それでも―――。
絶望など飽きるほど体験した。
終演など掃いて捨てるほど味わった。
絶対的な脅威など今さらだった。
覚悟などとうの昔に終えていた。
だから、志貴の選択は決まっていた。泥はサーヴァントを取り込もうと近寄ってくる。負ければ志貴とて操り人形へと堕ちるだろう。彼の脳髄と眼球があれば犠牲は容易く激増する。そんな事は許せなかった。
かつて、穏やかな彼を好きだといってくれた人達がいた。愛し続けた大切な女性。ずっと隣にいてくれた不思議な少女。いつも助け続けてくれたお人好しな先輩。離れていても心強かったアトラスの友人。そして、待ち続けてくれた家族たち。
それでも―――。
後悔はない。たとえ、その道のはて、どんな結末が待とうとも。志貴にとって、これこそが正しいと思える行為だから。
バーサーカーのサーバント、遠野志貴はナイフを握り直して闇を睨み
壱 ―――解放した。
弐 ―――自害した。
624
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 00:02:09
壱で
625
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 00:06:02
壱だ。
自ら滅びを選ぶなど志貴には似合わない。
どれだけ確率が低かろうと、どれだけ無様だろうと最後の最後まで足掻ききってみせるべきだ。
626
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 00:06:23
ひさしぶりにダブルの中の人キタキタ
さて、ようやく登場したのに早々に退場とはいささか勿体無いという物だ
ってことでたとえ黒くなってしまうのだとしても俺は壱で…!
627
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 00:10:33
壱
628
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 00:10:54
壱
629
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 00:13:59
うお壱に入れようとしたらもう揃ってた
脳死覚悟の決断と思ったが
>>625
の方が志貴らしいな
630
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 00:15:40
壱
志貴がんばれ超がんばれ
631
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 01:15:06
ストレートが最近の流行りですか?
632
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 01:46:38
その選択肢を選ばせたくなる何かがあるんでないか
633
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/07(土) 03:38:07
実質午前から朝までしか時間がないのに二日でDVD6本は見すぎだと思った。
だがより風呂敷を広げたくなったというなんだこのカオス。
連休の間に積んでるものを可能な限り崩させていただくっ!
634
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/07(土) 03:47:30
サーヴァントを連れぬ状態での戦闘は危険だ、一度衛宮邸へ戻ろう。
本当のところ、戻ってもたいした話があるわけではない。
ただ回収した残骸の調査や、新たに判明した敵陣地の情報、その程度だ。
「まあ、それだけでも良い、少しくらい、『日常』というのも必要だ」
そう言って自嘲気味に笑う。
彼等は彼女よりも年下だ。
それでも、彼等に学ぶことは多い。
削ぎ落とした無駄、それによって失った物。
無駄は必要なのだ。
無駄がないということは余裕がないということ。
かつての彼女はジーク(零戦)のようなものだ。
徹底した無駄の排除による軽量化。
それはそれで良い物だが、彼女はそれによって安定性、目的を見失った後の復旧を全く考えていない物であった。
その有り様は『心に響く何か』がある、だがそれは根性と途方もない技量で乗りこなす、完全な熟練者仕様の生き様である。
だが彼女は彼等に出会い、大きな人生の転換を迎えたと言える。
「ふふ……食事を頂いて帰りましょう」
そんなことを笑顔で呟き、彼女はS市を後にした。
そして、時間と共にS市を覆う闇は濃く、深くなっていく。
まるで自覚症状のない病のように。
広瀬康一は駅の改札を通り、一息ついた。
「はーっ……少し遅くなっちゃったな……近道して早く帰ろう」
そんなことを呟いて、自宅への道を小走りに動き出す。
駅から少し距離があるが、地元、S市の道はよく知っている。
ビルの工事現場になっている抜け道は、少し注意すれば走れそうだった。
「よし、あそこを抜ければ僕の家だ」
そんなことを考えて抜け道に入り、そこで足を止めた。
635
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/07(土) 03:48:19
そのとき二人に共通していたのは、危機感だ。
一人は、昨日の出来事、ジェネラルの戦いを目撃し、
己とその従者の実力を過小評価してしまった事による『自分は死ぬかもしれない』という危機感からの行動だった。
もう一人、広瀬康一の中にあったのは『自分は殺されるかもしれない』という危機感だ。
死体が転がっている。
切り刻まれ、それでも血液の殆どを吸い取られたのか、床に血のない惨殺死体。
「見られたか……だが仕方ない、目撃者は殺せ、バーサーカー」
その言葉に反応したのか、その傍らで死体を食らう彼は、にやりと笑い、死体を放り捨て、襲いかかった。
叫び声は康一のもの。
突き出された手を瞬時に重くする。
「ACT3 FREEZE!」
その勢いは急激に落ち、足を切り裂いて地面に突き立てる。
「魔術師? ……私は運が良い、サーヴァントも居ないのならば私にだって殺せる!」
そう判断したのか、声が僅かに漏れ、逃げ道のない路地で衝撃波を放つ。
バーサーカーが真上に跳ぶ。
その姿を思わず目で追い、衝撃波を受け吹き飛ぶ。
「今だ! 殺せ! バーサーカー!」
工事現場の鉄骨。
それを蹴り、方向を変え空中からバーサーカーが康一へと襲いかかる。
その光景が僅かに見える。
着地地点は康一のすぐ後ろ、後ろに下がって逃げるには時間が足りず、
振り向いて対応しようとすれば空中から切り刻み、さっきの衝撃波でなぎ払おうとするだろう。
故に行動先は前しかない。
そして、目の前の男を殴り倒して逃げるしかない。
「と、言ったところか」
魔術師が笑う。
その目論見通り、彼、康一が走り出す。
彼のバーサーカーは些か通常の代物とは違う。
ただ狂っているだけ、理性は彼が人間として生きていた頃から消失していた。
消失してしまっていた。
故に、彼のバーサーカーは、己で思考するという、バーサーカーの異端である。
故に笑い、言葉も発する。
「ザンネンダッタナァ!」
高い声、獣を思わせる肉質な声だ。
何もない空中で、方向を変えた。
「うわっ!」
それでも康一は転がって爪の一撃を回避する。
「ほう……以外と良い運動神経と反射……戦闘経験豊富、といったところか……ならば」
魔術師の腕が光る。
魔術による命令、契約下の封印解除命令だ。
「……やれ、バーサーカー! 第一段階の解除を許可する!」
「ヤットカイ?」
バーサーカーが歯を見せて笑う。
それと同時にバーサーカーの周囲の景色が歪み、工事の廃材、コンクリートや木片が空中に浮き。
立ち上がる康一を襲う。
頭部を直撃し、コンクリート片が吹き飛ぶ。
だがそれにダメージはなく、走り出す。
「エコーズACT2……『ブシュー』のしっぽ文字を僕に貼り付けてコンクリートを吹き飛ばした……そしてっ!」
射程距離5メートルに到達する。
「エコーズACT3!」
頭に全力で能力を叩き込む。
そのはずだったが、魔術師は横の壁に叩き付けられるようにFREEZEの一撃を回避した。
「バーサーカー……助かったが……第二、第三の解除までは命じていないぞ!」
壁で頭を打ったのか、頭を押さえながら叫ぶ。
「ヒャッヒャッヒャ……解除シタラ最後までヤルヨォー!」
バーサーカーの哄笑が響き、周囲に黒い何かを感じ取る。
一瞬だけ振り向いたが、少なくともこの狭い路地から出なければ逃げることも出来ない、一目散に走り出す。
だが、人間がサーヴァントから逃れること、勝利することは至難であり、基本的には不可能だ。
気付けば、康一の体は先程の黒い何かに貫かれていた。
「うっ?」
貫かれた瞬間は何も感じず、だが次の瞬間に気付いた。
体の異様なまでの浮遊感。
彼の体は強制的に浮かされていた。
「クタバリナ」
工事現場のビルに叩き付けられる。
一階からビルの天井を突き破る。
その衝撃の中、康一は、紛れもない死を実感した。
天井を突き破って上空へ吹き飛ばされ、自由落下を超える速度で地面に叩き付けられる。
そうなれば死は確実だった。
だが、『死にたくない』という願いは、歪んだ聖杯にとってはまさに闘争の引き金だ。
地面に激突する直前。
救助隊のマットに落下するような感触と共に、虚空に停止する。
康一は――
逃げる奴はベトコンだ! :見覚えのない、黒い服の少女を見た
逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ! :制服のような、白い服の少女を見た
ホント戦争は地獄だぜ! フゥハハハーハァー :黒い服の少年を見た
636
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 03:58:51
逃げる奴はベトコンだ!
637
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 04:49:45
逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ!
ベトコンって何?
638
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 05:19:18
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i <よくねぇぜベイベー!
l l''|~___;;、_y__ lミ;l 逃げる奴はベトコンだ!
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | 逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ!
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント戦争は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/ ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
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ホント戦争は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
639
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 06:24:35
>>637
60〜75年の間に起きた、ベトナムこんにゃくの自由貿易協定(FTA)
に対してベトナム側の製造者が起こした小規模な反乱が切っ掛けとなって、
北ベトナムには共産国家(ソ連・中国)が、南ベトナムには資本主義国家(米)
がそれぞれ援助することになり図らずも代理戦争となった。
その結果、多くの米兵が、ベトナムの密林の中で何時襲ってくるかも分からない
敵の影に怯え心を病んでいった。それが通称ベトナム・コンプレックス――略称ベトコンである。
尚日本では、切っ掛けとなったベトナムこんにゃくと、ベトナムコンプレックスを
が混同されてベトナムこんにゃくに怯える=ベトナムコンプレックスと誤解してる人もいる。
なおこの戦争では故ゴーマ・パイル氏と異例ながら彼の愛銃である『シャーリン』が
連邦議会勲章を授受されている。
640
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 07:00:26
逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ!
641
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 08:06:13
フェイト
なのは
クロノ か
康一には思い入れないからクロノに救助してもらって、
フェイト、なのはは別の人にまわしてもらおう。
ホント戦争は地獄だぜ! フゥハハハーハァー :黒い服の少年を見た
642
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 08:18:52
ホント戦争は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
なんのキャラか想像つかなかったがなのはだったか……
643
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 08:33:33
ホント戦争は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
なのはは知らんが康一に少女との絡みは似合わん。
彼女はいるがあのヒトは少女とはもっと別の何かだ
644
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 13:40:21
あのヒトは桜とはきっと仲良くなるな
逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ!
645
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 14:23:22
ホント戦争は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
ジョジョキャラと少女キャラが絡んでいるという光景自体が想像できなかった……
646
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 14:38:11
つ「魔力」
ttp://www.youtube.com/watch?v=FynRwBzeGQc
実写版テニヌでもいい。
647
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 17:45:18
逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ!
よくそんなに先読みできるな・・・言われりゃなるほどって感じだが。
648
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 18:18:40
ホント戦争は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
なのはやフェイトが男の子と一緒にいるのが耐えられない駄目な私w
649
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 18:25:26
ホント戦争は地獄だぜ! フゥハハハーハァーで決まりか。
まあ康一クンが女の子と一緒にいるとあのヒトが大変なことになるしな。
650
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 18:26:36
よく分からんがなのはとフェイトとクロノについてkwsk
651
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 18:34:25
百合の何がいいのかわからん
652
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 18:48:17
なのは:小学生型機動砲台、別名白い悪魔
フェイト:なのはの百合友、水樹
クロノ:色々凄いんだけど、色々な意味で地味
653
名前:
◆3WmQZKDzxM
投稿日: 2006/10/07(土) 19:09:47
ネタ選択肢でBadEndになったは良いが、締め方がオモイツカネorz
選択肢スレに住む皆、おらにネタを分けてくれorz
654
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 19:13:18
つ ネタ
655
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 19:18:34
>>654
ヒドスwwその流れはもういいよw
656
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 19:19:36
>>653
手塚ゾーンでいいんじゃね?
657
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 19:27:40
おいおい、百合じゃないぞ。
原作者が何度も何度もそう言ってるのに、二次創作で百合にされている。
妄想が突っ走っているだけだよ?
658
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 19:28:37
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」手塚の隕石が降って来て死んでしまったんだ。済まない。
って感じでOKじゃね?
659
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 20:23:28
もう隕石で冬木消滅でええやん。
660
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 20:59:45
もう隕石で人類文明滅亡でええやん。
661
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 21:03:08
長髪の男が祈りを奉げる女を背後から刀で刺し殺してるシーンを幻視、した―――
662
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 21:04:11
つ「黒マテリア」
663
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 22:21:17
>>653
バーボンがゲイボルグ(原典)を持ってきてランサーが嘘だという。
試してみたらランサーの心臓に刺さっちゃうんだ。酷いDEADだね。
664
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 23:10:10
BADENDって書いてるのに、提供されるネタ全部DEADENDなのにワロスwwwwww
665
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/07(土) 23:43:54
某お赤飯の大先生を見習って『車田正美御大の生き方に倣う』っていうのはどうだい?
666
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 00:27:02
んじゃ、タカヤ風に打ち切り
667
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 00:46:52
武装錬金風に打ち切られた後に単行本一冊分くらいの特別読みきり&書き下ろしをw
668
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 03:19:11
なに、締め方が思いつかない?
それは無理に締めようとするからだよ
逆に考えるんだ
「この選択肢で進めちゃえばいいさ」
と、考えるんだ
669
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/08(日) 03:23:07
一時間くらい前に
>>641
を読んで。
よし、方針変更、それで行こう。
なーんて考えた俺が居るわけで。
670
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/08(日) 03:24:23
「単独潜入任務<<スニーキングミッション>>?」
「そう、スニーキングミッション」
任務へ望む前に行われるブリーフィングで、彼はそんな言葉を口にした。
「今回の目標は『聖杯』と呼ばれる願望器……聖遺物の奪取及び封印。
それだけならば通常の任務と変わりはないが、目標となる世界が特殊であることが上げられる」
画面が切り替わる。
「この世界に限らずありとあらゆる世界に『 』は存在しているが、特にこの世界は『 』の影響が特に大きな世界だ。
この世界への過度の干渉、大規模な戦力投入は『 』と『英霊の座』を敵に回す可能性がある」
「……少数精鋭で行くのは良いとしても、力のある存在が世界に入るのならば同じなのでは?」
黒服の少女が言葉を発する。
「その通り、例えるならばこの存在は『他人が家に入られたくない』んだ、個人ならばそれが普通だけどね。
さて、その人物に対するに、違和感なく家に入れる存在ってのはどんなのだと思う?」
「家族や、友人……ペットに使い魔……」
少女の顔に理解の色が点る。
「そう、その通り、その為の単独潜入なんだ」
再び画面が切り替わる。
「『 』は巨大な存在だが、それ故に細かなことは気付かれないと考えられる。
幸いなことに聖杯を巡る戦い、『聖杯戦争』というものが行われていることが判明している、その詳細はこの資料を参照して」
資料が配られ、各員が目を通していく。
「これは……」
「そう、聖杯戦争は座の英霊が争う物……もう話は分かるだろう?」
「座の捏造……」
「その通り、我々が英霊として召還されれば問題なく対象世界への潜入が可能となる……な? スニーキングミッションだ」
捏造の完了、潜入の成功、作戦の開始まではそう時間はかからなかった。
時間の概念そのものが消失する空間に於いての体感時間なのであてにはならないが。
召還の瞬間、契約の対象となる人物が高々度から落下しかけている様を見て、思わず慌てた。
作戦前の資料では、召還の瞬間戦闘になるなど記載されては居なかったし、考えもしなかった。
だが、どうであろうとそれは事実だ。
即座に武装を展開、契約者の生命を防御・保護する。
続くのは精密射撃。
目標、敵契約者。
狭い路地に残る敵ならばそれほど多数の弾丸は必要ない。
「Stinger」
撃ち出される一本の光線、真っ直ぐ標的を射抜くはずのその一撃は、黒い光によって歪曲し、ビルを貫いて消え去った。
止められること、回避されることは予想していたが、歪曲される事は想定していなかった。
「今のは……軌道をねじ曲げたのか? これがこの世界……英霊の実力か……」
状況はやや有利といえる。
敵の正体は不明だがこちらはこちらで異世界からの来訪者であり、同じく正体は不明だろう。
また現在こちらの契約者は地面に降り立ち、狭い路地を抜けて路地を出ようとする敵契約者を迎え撃とうとしている。
それは逆に言えば逃げ出そうとする敵に対して追撃はしないと言える。
こちらとしても無駄な力は使わず温存しておきたい。
敵からすれば、思わぬ遊軍の出現で撤退することを考えに入れているはずで、ある意味利害は一致している。
しかし、後々大挙して攻勢に出られた場合、無駄な力を使いどころか死ぬ危険すらある。
さあ、どうする?
速攻:姿を見られた以上逃がすことは出来ない、ここで決着をつける
消耗抑制:無駄な力の消耗は避ける、契約者を連れて戦域を離脱する
671
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 08:20:07
消耗抑制。突っ走った奴はまず死ぬのがこの世界だ
672
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 08:23:33
消耗抑制 仲間と協力しよう
673
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 09:05:39
消耗抑制
蛮勇は死を招く
674
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 10:32:09
ただでさえ登場人物が多いんだ、退場させられそうな時に退場させておこう
だから速攻で
675
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 11:08:55
速攻.
がんがんいこうぜ!w
676
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 11:56:04
靴屋の二の轍は踏まないように消耗抑制で
677
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 13:04:13
消耗抑制でFA
678
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/08(日) 16:34:09
最初に動きだしたのはアーチャー。
たん、と無拍子に飛び上がり一瞬で右手にラケット左手にテニスボールを出現させ、
片足が地面に付く直前にサーブをランサーへと放った。
この最初の一撃をよけようともせず右目に受けるランサー。常識的に考えてこれは間違
った判断である。
屈強な肉体を持つサーヴァントがテニスボールによる一撃で死ぬはずがない。
例えそれが真実だったとしてもこれは聖杯戦争、相手のサーブもサーヴァントによって
放たれた物である。どんな効果があるか分かった物ではない。
しかし、ランサーはこの一撃を避けない方に賭けた。そして彼はこの賭けには勝ったと
言えるだろう。
ランサーの受けたダメージは微々たるもので視力にも影響はまったくない。
テニスボールを顔に受けるという結果からはテニスボールを顔に受けた程度のダメージ
しか生み出さなかったのである。
防御をとらなかった事でランサーに生まれた十分な反撃時間。
己の武器砲丸を取り出し攻撃直後で体制を崩しているアーチャーに狙いを付ける、
はずだった。
一撃目から間を置かず二撃目がランサーの顔面に直撃した。
これも又ランサーへのダメージとはならない。しかし、ランサーが攻撃動作へと移る
間にも三撃四撃と攻撃が続く。まるで攻撃後の隙など存在しないかのように顔面へと
吸い込まれていくアーチャーの連射。
そして、アーチャーの攻撃を受け続ける事五十三―、
度重なる攻撃にすくむ事なくランサーの初撃が撃たれた。
「おぎゃぁぁぁ!!!」
右手から砲丸、口からは雄たけびが飛ぶ。
砲丸は轟音と共に山なりに飛び、空中で数個のテニスボールを弾き飛ばしながら
アーチャーの胸元へと落下していき、
「ハァァァァ!」
アーチャーのさらなる連射によって手前に叩き落とされた。
砲丸の着弾により砂埃が舞い上がり木の葉が舞い落ちる。お互いに相手が見えなく
なっていく。しかし、その間にもアーチャーの連射は再度ランサーを捕らえ続け、
ランサーは今度は武器を円盤に持ち替えテニスボールの雨をものともせず二撃目の
姿勢に入る。
この攻防の間リズとバゼットは突撃のタイミングを伺いながら動かないでいた。
彼女らは共にサーヴァントに匹敵する攻撃力を持っている。にもかかわらず今は前に
出ない。人の限界を超えうる二人であってもサーヴァント同士の砲撃戦に割り込む事は
マスターの死亡がサーヴァントの消滅に直結している事も含めリスクが大きすぎる。
(リズの場合はここで自分が死んでもアーチャーは消えないがその事実により真のマス
ターであるイリヤが後の戦いで狙われるので背負うリスクは同じであると言える)
普通の戦争に例えるなら、指揮官が対戦車ライフルを持っていても敵戦車と打ち合いに
いかない理由と同じである。
【選択肢】一見互角の攻防だが、
今回の不祥事は全てケンイチ氏の責任でござるの巻き:本当にここまでは互角である。
女性をみたらケムマキの変装と思えの巻き:既に主導権はランサーが握っていた。
忍法パパ上セミヌードの術で離婚の危機の巻き:既に主導権はアーチャーが握っていた。
679
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 16:43:54
今回の不祥事は全てケンイチ氏の責任でござるの巻き
680
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 16:54:29
忍法パパ上セミヌードの術で離婚の危機の巻き
次こそメテオを!!!!
681
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 17:23:51
忍法パパ上セミヌードの術で離婚の危機の巻き。
結果がどうとかより選択肢自体に惹かれた
682
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 17:26:12
忍法パパ上セミヌードの術で離婚の危機の巻き
683
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 17:27:20
忍法パパ上セミヌードの術で離婚の危機の巻き
メ・テ・オ、メ・テ・オw
684
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 17:39:28
互角とか追い込まれている方がメテオを使うんじゃないかと言ってみる。
685
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 17:42:47
忍法パパ上セミヌードの術で離婚の危機の巻き
686
名前:
◆3WmQZKDzxM
投稿日: 2006/10/08(日) 18:19:44
バーボンのwikiみてたら、ふと思いついたよ。
隕石やバーボンハウスみたいなむちゃくちゃな終わり方じゃなくw
採用はしなくなったが、ネタを提供してくれた住人マリガトウorz
夜には投下する……と思う。
687
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/08(日) 18:23:40
なんといういっぽー的な投票結果、ひょっとしてランサー不人気ですか?
そこでアンケート。
あなたはランサーが誰か知ってますか?
1:デカスロンなぞ知らん
2:知ってるが嫌い又はサーヴァントとしてはザコキャラだと思う
3:知ってるし好きだけどテニスはもっと好き
4:むしろこの勝負はランサーを応援している
688
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 18:26:05
1
689
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 18:28:28
1
690
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 18:47:41
1。無知で済まん
691
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 18:47:42
1
へうげものの作者の漫画にそんなタイトルのがあった気がした。
692
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 18:53:48
十種競技のことだろう。
短中距離走とか幅跳びとか高跳びとか個々の競技としては好きなのあるんだけど
円盤投げとかに興味沸かないんだよなあ。
693
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 18:56:52
3。たぶんデカスロンのキャラ、風見万吉だと思う。
ギャグ漫画としてならテニスの方が好き。
694
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 19:33:20
ここは4で.
よく分からんが(撲
695
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 20:09:59
じゃあ4
じつはゴルフもできます
696
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 20:45:23
3
I Love テニヌ
697
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 20:47:07
俺はデカスロン全巻もってる元陸上部主将。
激しく4で。
698
名前:
697
投稿日: 2006/10/08(日) 20:48:34
だけどな、彼の本質を考えると、ランサーじゃなくてランナーだとおもうんだ。
699
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 20:50:01
4ががんばってる所悪いが1を選ぶ。
メテオがみたいんだ・・・!
700
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 20:51:58
ああ、牛乳屋。俺の中で永遠なれ……
701
名前:
◆3WmQZKDzxM
投稿日: 2006/10/08(日) 21:33:17
型枠:バーボンだった
「ちょwwwおまwwwwwwその手に持ってんのなんだよwww」
後ろから現れたのはアーチャーが持つバーボンだった。
しかも、ただのバーボンじゃねぇ。知る人ぞ知る名酒 bourbon nightじゃねぇか。
「ほぅ、その顔はコレを知っているようだな。
何、運良く手に入ったのでな。折角の美酒も一人で飲んでは詰まらんだろう?
皆で飲もうと思ってな」
「おっ、いいねぇ」
「肴はあの小僧にでも作らせればよかろう。
いや、全く夜が楽しみだな」
「……貴方達」
アーチャーとのやりとりに夢中になっていると、やったらハスキーヴォイスでライダーさんが割り込んでくる。
やべぇ、見た目は水商売やってそうなナリのくせしやがって、意外と堅物なんだよなコイツ……
体を戦慄かせ今にも怒鳴り散らしそうなライダーを見たアーチャーは
「たまには良いではないか。酒は百薬の長とも言うだろう?
たしかに飲み過ぎれば体にも悪かろう。
だが、たまにはハメを外し、ストレスを発散させんとな。
ストレスを溜め込む方がよほど体に悪い。」
「ですが、仮にも未成年であり学生である身で……」
反論しようとするライダーにトドメとばかりに言いくるめる。
「それ程心配ならお前が監視でもすればいい。
それとも、自己管理が出来ぬという程我々を信用出来んか?」
「……はぁ、全く。仕方ありませんね。程々にして、明日に響かない様にする。それが条件です」
盛大なため息をつきながらの渋々のGOサインに思わずガッツポーズをしてしまう。
嗚呼、夜が楽しみだ。
702
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/08(日) 23:34:33
>>698
投擲の精度なんて滅茶苦茶だもんな
ちゃんとアーチャーに向かってるだけで違和感あるくらいにw
703
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/09(月) 04:09:50
「……よし」
考えている時間はあまりない。
確実に倒せるという保証もないし、力の無駄遣いは避けるべきだろう。
弱出力で弾幕を展開、目眩ましにして契約者を確保、目眩ましの中で中出力の一撃を射出し可能な限りの速度で戦域を離脱する。
この一撃、瞬時の仮定が事実としたら撃破可能であると言う予備攻撃に近い一撃だ。
無論言うまでもないことだが、その一撃は防御された。
掴んだまま数キロ離れた港に着陸する。
コンテナや荷揚げされた品物が未整理のまま放置され、明かりもない夜闇の中では視認は不可能だろう。
「大丈夫ですか?」
工事現場から港まで数キロ、飛んでしまえば大した距離ではなかった、
だが飛んでしまったが故に普通の人間には負担はかなり大きかったはずだ。
「君は一体誰なんだ? そしてさっきの……そうだ、さっきのは『殺人』だった!」
多少混乱し、呼吸は乱れているようだが、そんな事を叫んだ、どうやら彼の意志は強いようだった。
「申し訳ないけれど、君は巻き込まれたんだ、この町を舞台とする『聖杯戦争』と呼ばれる儀式に」
多少端折った部分もあるが概要だけは説明を完了する。
「……だから、僕は君に戦って貰おうとかは考えていない、いつも通りの生活を送ってくれれば良いんだ」
「あのね……儀式とかそんな事は良いんだ、でもね、この町で殺人が行われているなら、僕はそれを止めたい」
強い意志が宿る、頼もしさを感じる瞳だった。
「分かった……なら君には僕のサポートをして貰う事になると思う、それが聖杯戦争の基本だからね……
そう、自己紹介がまだだったね、僕は……キャスター、さっき説明したサーヴァントの一つです」
本名を名乗る事はしなかった。
「僕は広瀬康一、よろしく、キャスター君」
握手を交わす。
「とりあえず今日は拠点、君の家に戻ろう、それから、この辺りの詳しい地図などが見たい、作戦を練るのに必要だからね」
「その位なら家にあるよ、でも突然人連れて行ったらみんな何て言うかな……」
キャスターの、杖を持った戦闘モードの格好を冷静に見てみれば、好意的に見ても新興宗教か何かにしか見えない。
「その点は大丈夫です、召還されている間の僕は食事などは必要ありませんし、姿を隠す事も可能です」
そう言って実際に姿を消す。
話した事は召還の際にすり込まれた情報そのままで、真実かどうかの確認はしていないが、嘘をすり込む必然性はあるまい。
「ね? 見えないでしょう?」
「う、うん……」
「細かい事は帰りながら……いや、帰ってからの方が良いか、概要は説明しましたけどその他話す事は色々ありますから」
「あー、うん、それじゃあそれ以外の事でも話しながら帰ろうか……」
こうして彼等は改めて帰途につく。
その同時刻
食事:衛宮邸ではバゼットを交えて夕食を楽しんでいた
召還:遠坂邸では召還の儀式が行われていた
戦闘:杜王町別荘地帯では戦闘が行われていた
704
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/09(月) 04:23:14
「ええい情けなや!!
士郎がこれ以上道を間違える前に、冥府に送ってあげるのが姉としての最後の情けよ!
地獄で切継さんに詫びて来なさい!!」
親父も地獄行き確定かよ。
いよいよ俺を断罪しようと竹刀を振り上げる藤ねえ……といっても既にさっきから何度も喰らってるけど。
一つ発言するたびにびしばし飛んで来るんだもん、あの虎竹刀。
「まあまあ裁判長、まずは氷室さん本人が目を覚ますのを待つべきです。
当事者抜きでこれ以上憶測を交わしてもしょうがないですし」
ととと遠坂ぁ!!
ありがとう、俺のこと見捨ててなかったんですね師匠!?
助かった、本当に……って。
なぜに牧場の羊を見る狼のような目つきで俺を見るのですか?
『まだまだお楽しみはこれからよ』って感じの。
「……で、ソレはひとまずおいといて。
アレはなんなの衛宮君?」
くい、と顎で『アレ』を指す師匠。
どうやら俺の横、テレビの置かれている位置付近を指しているらしい。
お前も見てみろ、と言わんばかりだ。
……嫌な汗がだらだら流れてきた。
遠坂がなにを指しているのか、もう見なくてもわかってる。
でもこのまま目を逸らしてても強制的に向けられそうだ。
さすがに首をねじ切られるのはいやなので、仕方なく首をそちらへ向ける。
するとそこには、
『観念しろハイエナ教頭!
お前の悪事は全て暴かれたぞ!』
『くっ……さすがはくんくん探偵。
まさかこれほどとは……だが!』
「危ないわ、くんくんっ!!」
「そこよ、後ろなのー!」
衛宮家家族会議そっちのけで、テレビに熱中している薔薇乙女《ローゼンメイデン》二人の姿が。
見ているのは『たんてい犬くんくん』。
人形劇のくせにゴールデンタイムに2時間スペシャルを敢行する人気番組である。
人形が人形劇みてエキサイトするのは突っ込むところなんだろうか。
特に水銀燈などは、普段からは想像できないほど熱心にのめりこんでいる。
「不思議なお人形さんよね?」
にこり、と満面の笑みでこちらに顔を向ける遠坂。
でも後ろに背負ってるエフェクトが灼熱の炎なのでインパクト強すぎ。
遠坂はこっち方面に関しては藤ねえより厳しいのだった……!!
「で、アレはなに?
こっちの疑問は氷室さんがいなくても答えられるでしょ?」
こ、このオーラは……返答次第では殺られる……!?
α:実は俺にもよくわかりません、と正直に答える。
β:最新型AIBOってああいう形なんだ、としらを切る。
γ:アレはヤクルト妖精さんだよ! と精神病患者を装う。
δ:丁度そのとき、障子を開けてセイバーが入ってきた。
ε:重い空気を破るように、居間の電話が鳴り響いた。
705
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 04:25:00
戦闘とγ
706
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 04:38:58
戦闘
γ
今更だけどぶっちゃけ誤解されて問答無用で家庭裁判って食傷気味だよね
707
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 04:45:06
γ
でも困ったときとかはそれでナントカなるからなぁ
708
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 04:50:35
戦闘とδで
709
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 04:51:01
召還とε
710
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 05:00:32
戦闘とεでいく
711
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 05:18:26
新キャラ登場を期待してε
ばらしーの登場を夢見ている私は少数派?
712
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 05:24:26
召還とγ
・・・ヤクルト妖精さんってなにさw
713
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 05:35:18
>>704
切継→切嗣
>>712
乳酸菌を取りたくなるんだよw
食事とε
714
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 05:36:32
召還とε。
ヤクルト妖精って何だ。アレか。あの台詞なのか。だとしたらやばい。
俺もやばいが乳酸菌もやばい。水銀党なら絶対選ばないといけない。そうじゃないと申し訳が立たない。
でも確信がない。
715
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 05:47:05
―――投稿により銀剣は住人と共にあり、住人の運命は作者と共にある。
――――ここに、選択は完了した。駄目だよ
>>714
。君の投票で、これからが決まってしまったから
716
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 05:52:05
食事 713
召喚 709 712 714
戦闘 705 706 708 710
α
β
γ 705 706 707 712
δ 708
ε 709 710 711 713 714決定
717
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 06:01:15
召還
718
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 06:09:40
銀剣は決まってもうたか
んじゃ食事で
719
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 08:50:28
召喚
720
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 11:12:58
食事 で.
721
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 11:17:16
食事で。
722
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 11:33:47
>719で召喚に決定だな
723
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/09(月) 17:13:34
「おぎゃぁぁぁぁ!」
迫りくるテニスボールを舞い落ちる葉ごと根こそぎ打ち払いながら円盤がアーチャーの
すぐ前の木に突き刺さる。
「おぎゃぁぁぁぁ!」
ボールの間をすり抜けながら槍が天高く上昇し急角度でアーチャーの帽子を切り裂く。
「おぎゃ、ぁぁぁぁ!?」
再度砲丸に持ち替えての投擲。枯葉で足を滑らせ大きく狙いを外す。
しかし、砲丸は空中で不自然に向きを変え一投目と同様にアーチャーの足元に落ちる。
ここまでの戦い、一見互角に見えるがすでに主導権はアーチャーが握っていた。
アーチャーは多彩なスキルの持ち主であるがその中に「ゾーン」或いは最初にその技を
開発した人物の苗字から「手塚ゾーン」と呼ばれる物がある。
本来はテニスボールに特殊な回転をかける事により相手の打ち返しが全て自分の正面に
来るという技術であるが、アーチャーがサーヴァントとして呼ばれる際にテニス用から
戦闘用に内容が変化し、特殊な回転を掛けたボールを命中させ続ける事によって相手の
攻撃を操作し自分に対する正面からのもの限定にするスキルとなっている。
そう、ここまでのランサーの正確な投擲は全てアーチャーの操作によるものだったのである。
そのランサー、さっきの明らかに失敗した投擲の方向の変化でさすがに異変に気付く。
(俺の四投目は明らかに失敗らったよ。でも何でかわかんねっけど敵のいる方にちゃんと
飛んだ。って事は・・・)
槍を構えながら頭を捻り仮説を練る。そして槍を投げ飛ばすと同時に一つの答えを得た。
「おぎゃぁぁぁぁ!」(大ラッキー!テキトーに力一杯投げてもちゃんと当たるじゃん。この勝負もらったー!)
違う。過去ゾーンの脅威に怯えて自滅していった戦士達とは明らかに考え方が違う。
真っ直ぐ飛んだとしても威力さえ微妙にコントロールされていて結局アーチャーに
ダメージを与えるに至らない結果を繰り返しながら体力を消耗していくという未来にまで
頭が回らない。ランサーは素晴らしき馬鹿であった。
でたらめなフォームから繰り出された槍はブーメランの様に回転しながらアーチャーの方
へと向きを修正していく。
(うれシェー!!予想どーりらよ〜!!)
それを見て自分の予想が当たっていた事を知り、笑い顔を相手に見られない様に顔を
下に向けてから小さくガッツポーズをするランサー。
もちろんこの間もアーチャーの攻撃はボコボコ当たっていてランサーの槍は結局
ラケットでギリギリで防がれているいるのだがもはや全く気にしていない。
しかし、楽観思考で敗れる程アーチャーのゾーンは甘くはない。
頬を引き締めなおしアーチャーの方に向き直したランサーの目の前にありえない光景が
広がっていた。これこそがゾーンの第二の効果―!
「な、なんじゃこりゃぁぁ!」
【選択肢】ランサーの目に最初に入ったのは?
ランサーを知らない人が多いのでここで説明しよう:迫るティラノ。
外見は中山きんに君、脳みそはマキバオー:落ちてきている隕石。
動きは少林サッカー、そんな陸上十種選手:活火山がどーん。
出身地は新潟、実家は牛乳屋:プテラノどーんの口がランサーをパクッと。
本名風見万吉、真名はマンチキ(ドイツ読み):酒瓶を振り下ろすバゼット。
724
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 17:17:35
外見は中山きんに君、脳みそはマキバオー
来た来たt価値阿多t気合kたいkたt!!!!!!!!!!
725
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 17:18:48
外見は中山きんに君、脳みそはマキバオー
sikanaiwww
726
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 17:21:31
本名風見万吉、真名はマンチキ(ドイツ読み)
さ、三回転半……!!!?
727
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 17:22:38
外見は中山きんに君、脳みそはマキバオー
魔力をあげたからにはこれを選ばないわけには(ry
728
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 17:27:53
外見は中山きんに君、脳みそはマキバオー
カモン、メテオw
729
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 17:46:01
外見は中山きんに君、脳みそはマキバオー
730
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 18:36:47
メテオ確定www
731
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 19:29:50
恐竜滅亡きたwww
732
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 19:49:07
ところでテニスでメテオってコレは一体何なのだ?
皆はわかってるみたいだが
733
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 19:54:48
テニヌの王子様
734
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 19:55:26
>>732
ttp://www.youtube.com/w/One-hell-of-a-forehand?v=bA1rC0GPAWA
これがメテオ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=gbc66FDED4E
こっちが空中戦。
両方ともテニスの王子様劇場版で実際にやったこと。
735
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 20:19:35
ちょwwwおまwwこれ型月キャラより強いんじゃね?wwwww
736
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 20:36:30
確か水中戦もあったはず。
>>735
きっとORTより強い、ぜ
737
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 20:38:08
>>735
全国大会レベルのテニスプレイヤーはオーラを出せる。
738
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 20:40:21
これなんてスポーツ?(´Д`;)
739
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 20:51:26
>>737
しかもオーラを腕に集中すると相手の攻撃を倍返し、
頭に集中すると予知能力、二人で発動すると空中浮揚するからな。
740
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 23:03:30
>>738
テニスに良く似た競技。
超人テニスとかテニヌと呼ばれている。
741
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/09(月) 23:13:50
なにその闘将!拉麺男に出てきそうな競技w
742
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 00:19:16
分身して一人ダブルスしてたのもあったな
あと空中でオラオラ無駄無駄の如くラリーしたり
残念ながらそっちは消されてしまった
743
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 00:22:29
>>742
サムライのスタンドを出す主人公や、相手の死角を氷柱として視認できる魔眼を持つ奴もいる。
744
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 00:25:18
心を閉ざすとか、悟りを開いてる奴もいたな
745
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 00:28:30
そして全国大会レベルのサポーターになるとオーラを見ることができる
746
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/10(火) 01:32:34
「えーと、その、だな……」
上手い言葉が出てこない。
というか、俺が水銀燈について説明出来るのか?
俺自身が水銀燈から詳しく話を聞こうと考えていた矢先だぞ?
ちらっと隣を見てみる。
『ははは、教頭は捕まったが私はそうはいかん。
また会おう、親愛なる名探偵くんくん!!』
『ペロリーナ男爵……!
次こそは、必ず捕まえてみせる!!』
「ああっ……くんくん……っ!!」
テレビの前で感極まった声を上げている姿を指して紹介しろっつってもなぁ。
無理だろ。
どうしたものか、俺が答えあぐねていると……。
リーン、リーン、リーン……。
「ん?」
アナクロニズムなベルの音が、沈黙の居間に飛び込んできた。
我が家の昔なつかしの黒電話が鳴っているのだ。
「あ、電話……」
応対に出ようとする桜。
……いや、だがしかしこれは俺にとって救いの手……!
即座に俺は、桜を手で制した。
「桜、待った。
電話には俺が出るよ」
「え、先輩、でも……」
「いや、いいんだ。
それより遠坂、俺が説明しようにも上手く言えそうに無い。
水銀燈に直接聞いたほうが話が早いだろうから、そういうことで頼む」
みんなにもわかりやすく、ついでに俺も改めて説明が聞ける。
いいアイデアだと思ったのだが。
「……逃げたわね」
じろりと睨まれる。
う、だって本当に俺じゃ説明できないんだって……!
再び冷や汗をかいていると、ふっと遠坂の視線がやわらいだ。
「ま、しょうがないわね。
じゃあアンタたち、ちょっとこっちへ来なさい。
いくつか聞きたいことがあるから」
「うぃー……なーに?」
「……くんくん……」
ひょこん、と座りなおす雛苺と、まだ夢見心地な水銀燈……なんかキャラが違くないか?
そのまま遠坂が聞き手になって、二人への質問が始まった。
藤ねえがいる以上、あまり魔術関連のことは突っ込めないだろうが……遠坂ならその辺は上手く捌いてくれるだろう。
さて、俺はひとまず電話のほうを片付けないとな。
早くしないと俺が説明を聞き逃しちまう。
鳴りっぱなしの受話器を取り、耳元へ当てる。
「はい、もしもしー?」
……それにしても、もう夜の九時を回ったところだというのに、一体どこから電話がかかってきたのだろう?
皆のほうを横目に見ながら、受話器に呼びかけてみると……。
α:「あ、エミヤんー?」……この声は、ネコさん?
β:「遅い、早く出ろよばかスパナ!」うわっ、蒔寺?
γ:「あら、坊や。丁度よかった」な、なんでキャスターが!?
747
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 01:36:44
γの奥さんにいぴょーう
748
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 01:37:21
β
749
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 01:37:41
脇役大好き! α
750
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 01:40:21
γ!γ!
751
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 01:40:29
〃  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ ノ ヽヽ
| ● ● |
| ノヽ====, /
、.. ((.|_|_|_|_|)
\ ( 。∀゚ )
| し J
| | |
/ 〃し ⌒J\
( ( ) )
/ ) ( \
(_/ \_) ベータ
752
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 01:42:39
これは次のミーディアムを選ぶ選択肢か?
だったらキャス子さん出してみようw
ってことでγ
753
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 01:50:12
γ!!!!
754
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 02:01:04
αで
755
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 02:23:07
β
756
名前:
Double/stay night
◆SCJtHti/Fs
投稿日: 2006/10/10(火) 02:26:05
Double/stay night 聖杯戦争状況整理
状態:○、△、●
括弧内はサーヴァントの真名
△ルヴィアゼリッタ 魔力・宝石切れの上、士郎の看病のため徹夜中。
→△セイバー(アルトリア) ランサーに続き金ピカとも戦い重傷。
●言峰綺礼 アサシンに暗殺される。
→●ランサー(クー・フーリン) セイバーと激闘の末、退場。
→→●バゼット 序盤で死亡。士郎が聖杯戦争にかかわるきっかけとなる。
→●アーチャー(ギルガメッシュ) セイバーとアーチャーを相手に善戦するも敗北。
○遠坂凛 割と元気。切り札のペンダントを失う。
→○アーチャー(エミヤ) UBWでギルガメッシュを葬る。
→○(カレン) 最後の最後にちょこっとだけ活躍。
○間桐桜 アサシンに不吉な運命を予言されている。
→○ライダー(メデューサ) 最も消耗してないサーヴァント。
●葛木宗一郎 冬木を脱出する。
→●キャスター(メディア) 冬木を脱出する。
→○バーサーカー(遠野志貴) ノリノリバーサクモード。
●イリヤスフィール 心臓を奪われない為に自殺。
→△アサシン(エミヤシロウ) マスターを失い退場間近。
△衛宮士郎 最弱。魔術を使えずサーヴァントもいない。
→サーヴァントなし
作者より
エンディング直行な選択肢の発生確率が上がってます。
明確なバッドエンドはなくノーマルばかりですが、
モノに寄ってはかなりバッドよりなのもあったりなかったり。
757
名前:
Double/stay night
◆SCJtHti/Fs
投稿日: 2006/10/10(火) 02:28:12
壱 ―――解放した。
キャスターにより付与された理性の放棄。
もとより秘めていた衝動の解放。
戦闘に特化した人格の浮上。
―――そして最後に、無機物の死に埋没する。
スイッチが入る。眼球は性器のように熱かった。脳神経が軋んで捻れていく。言語なんて全て忘れた。常識も定理も既に破棄。脳髄は人外の領域に共感する。体は異星系の法則を体現し、それをもってここに、志貴の存在は死神と化した。
それでも足りない。死を暴食して灼熱する蒼眼。血管はジェット燃料を暴飲して体内を駆ける。足りない足りない足りやしない。死神は心底渇望した。貪欲に死を欲していた。ナイフを振るえば死が乱舞する。視界はひたすら線と点。風に乗って土を踏み締め死臭を嗅ぎ分け、殺し足りないと疾走する。
バーサーカーのサーバント。それは例外なく圧倒的な暴力の具現である。悪人も善人も分け隔てなく葬る悪魔の瞳。彼が腕を振るうと大木が死んだ。一睨みしただけで世界が凍った。白む空の下、バーサーカーの周囲だけが闇夜だった。
辺り一面に迫ってくる泥。空高く持ち上がり地中深く染み込んで、一斉に大量に限り無く襲いかかる不可避の怨念。流体の呪は一部を殺そうとも止まらず止まれない。それが何故、たった一人を飲み込めないのか。宝具も持たぬ無力で脆弱なサーバント。それに何故、一突きされただけで泥が塵と化すのか。
―――それでも、神の欠片達は止まらない。
追い詰めているのはどちらなのか。アンリマユの物量は限り無く、その勢いは留まる事を知らず暴れ狂う。加えて、彼等は単なる末端だった。いかにバーサーカーが暴れようとも、アンリマユ本体は痛くもない。赤子がいるのは聖杯の中枢、深い深い地中なのだから。
お互いがお互いに圧倒する、捻れた宴が続いている。
死神は興奮に悦んでいた。のどの奥が熱い。充血したカタマリが快楽に跳ねる。一閃、射精をも遥かに超える殺人の快楽。十二分に凝縮された人々の憎しみは、不様に叫び呪いあう漆黒の苦しみは、殺しがいという点で良質な獲物だ。量も十分。邪魔もいない。バーサーカーは狂喜にまみれ、ありえざる動きでダンスを踊る。蕩ける肉壺にも似た点をめがけて、優しくナイフをつき入れていく。激しく黒い処女雪を切り裂いていく。
夜が明けるまであと少し。この狂った舞踏会は、今少し続く事になりそうだった。
その家庭に侵入したのは、ほんの数滴の泥だった。戸締まりのされたドアの隙間から入り込み、ベッドで寝ている少年の枕元に辿り着き、耳の穴から頭蓋に忍び込んだ。たったそれだけ。それだけの出来事が全てである。
明日はどんな生活が待っていたのか。勉強机とランドセル。いつも通りの一日なのか。友達と遊ぶ予定なのか。本棚には教科書と漫画と小説が、クローゼットの中には野球のユニフォームと道具一式がしまってある。
台所からリズミカルな音がする。みそ汁の匂いとお釜の煙。少し早起きした母親が、朝食の仕度をしているのだった。全くもっていつも通り。何気ない幸福な一日のはじまりである。
―――その、はずだった。
少年の未来は確定されてなく、豊かな可能性に満ちあふれている。子供らしい自由な夢と空想に遊び、無邪気に笑う事が当然の時代。それがこの日、関係のない人々の行いにより汚辱された。
幼く無垢な精神は悪らつな呪に耐えきれず、少年は即死して苗床となった。見る見るうちにどす黒く腐って溶けていく新鮮な肉。それは新たな泥となり、残った骨を食らって誕生を悦ぶ。ベッドを這い出てさらに蠢く。無論、次の獲物は彼の両親である。
悲しい事実がある。この家族は不幸な例外ではない。このとき、多くの世帯が静かな虐殺の海に溺れていた。彼等は滋養に飛んだ餌となって、更なる犠牲者を増やしていく。密かに、ゆっくりと、しかし確実に、被害は次々と広がっていった。
それはまさに泥の惨劇。平和に見えた街の裏で人が死に、抵抗もできずに人が死に、人が死にながら死んでいくのである。
758
名前:
Double/stay night
◆SCJtHti/Fs
投稿日: 2006/10/10(火) 02:30:04
目覚めるとルヴィアゼリッタの顔があった。
覚醒していく意識の中、士郎は彼女の寝顔を眺めていた。恐らくは、看病しているうちに眠ってしまったのだろう。士郎の胸に頭を預け寝息を立てる姿は可愛らしくもあったが、彼は迷惑をかけたすまなさで一杯だった。
力がないものがあんな行動に出ても、何の意味もありはしないのだ。士郎一人で解決できる問題など何もなく、彼がいてはかどる事も皆無だった。眠っていた客間の天井を眺めながら、士郎は悔しさに視界が曇るのを感じていた。
力が欲しいと士郎は願った。この戦争に役立つ力が。自分で選択できるだけの能力が。虐げられた誰かを救い、窮地に立つ人を助けるだけの戦力が。誰の涙も見ないですむ力が欲しかった。何を犠牲にしてもかまわないと思えるほど、士郎は力を渇望していたのである。
しかし、いくら祈っても願っても、士郎に奇跡は訪れない。
切嗣の言葉を思い出した。そう、あれは確かに真実だった。結局のところ、いつだって自分の力で解決するしかないのである。手のひらをぎゅっと握りしめ、士郎は甘えていた自分に活を入れる。ルヴィアゼリッタを抱き上げベッドに寝かせ、毛布をかけて部屋を出た。
「あ、起きましたかシロウ。丁度良かった。体の具合はどうですか」
ドアの外にはセイバーがいた。武装し、鋭い雰囲気を纏っている。士郎が問題ないと返答すると、彼女は頷き返して廊下の角を見た。
「あなたに客が。大事な話があるそうです」
現れたのはライダーと、そして彼女に拘束された謎の人物だった。士郎は自分と瓜二つの容姿に驚き、その眼光にさらに驚き、口の臭さに度肝を抜かした。悪臭が漂うのではない。背筋が心底震えるような、おぞましく寒気がする気配だったのだ。
「いいですか。約束通り、一度だけ機会を与えます。彼を説得できなかったら無駄と心得なさい」
ライダーの言葉に彼は頷き、士郎に向かっておもむろに口を開いた。それからおよそ数十分、士郎の人生でこれほどの恐怖に苛まれた経験は、後にも先にもこれきりである。
陽が昇り大地に朝日が射し込んで、悲劇はいっそう上塗りされた。泥は陽の光を嫌い逃げ場を探し、暗く暖かく馴染み深い、人体の中に潜り込んでいったのである。その光景は、さながら餓鬼か亡者の行列か。確固たる人という形を得た怨念達は、次なる骸を求めてさらに犠牲者を増やしていく。
人々に与えられる恐怖は倍増した。おぞましく生理的嫌悪感を引きずり出すビジュアルを備え、どれほど抵抗しても歩みをやめない不死の軍団。恐怖しないはずがない。亡者達は骨が折れようとも頭が潰れようとも、まるで意に介さず襲いかかってくるのだった。
パニックの爆発まで後どれだけか。街が眠りから覚め、社会が異変に気付くまで。そうなればさらに混乱し、犠牲者は上限なく増えるだろう。逃げまどう住人も駆け付ける警官も野次馬も、例外なく泥に飲み込まれる。そんな最悪の未来が、容赦なくすぐそこまで迫っていた。
しかし、それさえも些事となる気配があった。幼子は何かに気付き笑みを浮かべる。キャスターの遺産。その気になれば冬木中を根こそぎ食らえるそのシステムは、幸か不幸か未だ破壊されてなかったのだから。
759
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 02:30:37
よし、オトコは音子だった。
α
760
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/10(火) 02:30:53
「……よし」
時刻を確認する。
邸内の地下で精神を集中させて既に3時間、気力は十分。
召還の予定時刻まであと数分に迫っていた。
衛宮邸にて、宴会になり始めた夕食をそこそこに切り上げ、彼女、遠坂凛は自宅に戻っていた。
召還のためだ。
この戦いは彼女が彼等を巻き込んだと言っても過言ではない。
それを彼女が、彼女と彼女のサーヴァントが最前線に立たねば嘘だ。
そう、あのライダーとジェネラルの戦い、彼女に出来たのはただの援護だけ、それも焼け石に水どころではなかった。
例えるならば砂漠に水を垂らすのと大差はない。
彼女の力だけで勝てるとは彼女も考えては居ない。
勝つためには、その為には召還が、サーヴァントの力が必要だ。
そのために持ちうる最大の力を使う事に決めた。
召還陣は『存在し得ぬ』宝石をもって描いた。
そして触媒には『存在し得ぬ』刃をもって召還を行う。
歴史上闇に消えたピゴット・ダイヤモンドを無断で使用した。
触媒には戦闘で回収した、あの赤い男の刃を――アーチャーの刃を使う。
それは心の贅肉なのかもしれない。
剣を使い召還すれば、最優のセイバーが召還できるかもしれないという、その名目。
だが彼女は知っている。
ただもう一度会いたいと考えてしまっていることを。
目を閉じる。
一度大きく息を吸う。
「――告げる」
全ての思考を断ち切り、召還の儀式が始まる。
「汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に」
どこまでも力強く。
「聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」
途方もない、かつての彼女の召還が児戯に思えるほどの確かな違和感<<感触>>。
「誓いを此処に」
切り離したはずの思考が、彼女の思考が逸る。
「我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者」
だが、それでも言上を述べ上げ、力を解放する。
「汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
室内に光が満ちる。
途方もない実感。
この感情を述べる術が彼女の中には、否、全ての平行世界の全ての人類の中には存在しない。
『途方もない実感』などという言葉ではこの『実感』を述べるには全く足りない。
――その感触を味わう暇もなく
雷鳴に魂は還る:召還陣に姿を見た
光芒の峠を超えろ:地上階が爆発した
遠吠えは落日に染まった:「なにこれ」思わず呟いた
761
名前:
Double/stay night
◆SCJtHti/Fs
投稿日: 2006/10/10(火) 02:31:02
「……そんな。うそ、だろ?」
「絶望しても仕方がない。本当だ。桜は死に、遠坂は壊れ、藤ねえもルヴィアも行方不明。……イリヤなんて、とっくの昔に死んでいた」
セイバーとライダーに見張られながら、アサシンは残酷に語っていく。未来を。彼にとって経験済みの過ぎ去った過去を。そしてそれが生む全ての悲劇を。士郎が必死にあがいて守ろうとしている、当たり前の幸福が壊される予定調和を。
「だから、その携帯電話のボタンを押せ。たったそれだけで未来は変わる。全て爆破してそれだけで済む」
しかし、それは、他人の幸福を犠牲にするという事だ。幸福を守るため幸福を踏み潰す。そんな事、よりにもよって士郎にできるはずがない。あの日から今までずっとずっと、正義の味方を目指して一日一日を生きてきた士郎には。
セイバーもライダーも沈黙している。選択の責任は士郎にあった。この選択は力である。あれほど欲し、願い、得られなかった決定的な力。この聖杯戦争に幕を下ろす、士郎の手にする最初にして最後の機会なのか。
今から駆け付ければ、特にライダーの力を借りれば、まだまだ多くの人を助ける事ができるだろう。しかしその結果身内が被害を受けるという。ただの可能性だ。必ずしも予言が実現するとは限らない。いや、むしろ知ってしまった以上、頼れるサーヴァント達は是が非でも己が主達を守り通してくれるのではないだろうか。
―――それなら何故、士郎の胸はこうも締め付けられるのか。
選択する権利には責任が伴った。力は決して万能ではない。士郎は今、その事を嫌というほど教わっている。恐らく、爆破するチャンスはただ一度。迷っている時間はない。適当に下していい判断でもない。逃げ出す事は論外だ。
その全てを受け入れ、士郎はどんな決断をするのだろうか。とどめなく溢れる苦しみと歓び。最後、バゼットと名乗った一人の女性を、まだ温もりを覚えているあの手の主を助けられなかった夜から始まったこの戦争を、士郎はもう一度追憶して―――。
壱 爆破する
弐 爆破しない
762
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/10(火) 02:32:18
うあ、すいません、モロに時間が被ってしまった……
763
名前:
Double/stay night
◆SCJtHti/Fs
投稿日: 2006/10/10(火) 02:33:03
いや、こちらこそこの時間帯に割り込んで申し訳ないです。
764
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 03:07:27
βで「爆破する」
765
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 03:21:14
γで弐で遠吠えは落日に染まった
766
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 04:06:21
弐
まだ終わらないッ!
767
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 04:15:53
弐 と 雷鳴に魂は還る
銀剣はγで決定
768
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 08:19:37
光芒の峠を超えろと壱。
壱は鉄心ルート、かな。
769
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 08:20:51
ああ、夜中は辛いノウ。
マキジのチャンスを逃したか……
つーか真紅はどこに居る!?
隣町は、もう俺、おおよそキャラが何だかわからないので、ここらで解るキャラが欲しい。
・雷鳴に魂は還る
Double、心情的には爆破させてやりたいが、士郎ならそれを選ぶだろうか?───否
・弐
愚か者よ、つきすすめ。犠牲者は誰だろうorz
770
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 10:15:06
壱と遠吠えは落日に染まった
771
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 15:56:22
雷鳴に魂は還る★
光芒の峠を超えろ★
遠吠えは落日に染まった★★
壱★★★
弐★★★★
772
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 17:52:01
壱
773
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 18:14:27
壱
ありもしない特効薬より現実にある抗がん剤
774
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 18:53:13
やっぱり、アーチャーと再会するなら”光芒の峠を超えろ”だと思うんだ
だから”光芒の峠を超えろ”で
>>769
最初のほうの選択肢で「赤の主従、赤いのもう一体追加」ってのがあったから
たぶん遠坂ではないかと……
775
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 19:13:27
遠吠えは落日に染まった
776
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 21:15:46
雷鳴に魂は還る
777
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 21:18:52
遠吠えは落日に染まった
収拾付けられるように頑張れよー
778
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 21:27:01
雷鳴に魂は還る で
779
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 21:37:37
Double
壱 >768 >770 >772 >773
弐 >765 >766 >767 >769
隣町
雷鳴に魂は還る >767 >769 >776 >778
光芒の峠を超えろ >768 >774
遠吠えは落日に染まった >765 >770 >775 >777
780
名前:
779
投稿日: 2006/10/10(火) 21:39:48
壱 >764 >768 >770 >772 >773
ごめんDoubleは決まってた
781
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 21:41:18
遠吠えは落日に染まった
782
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/10(火) 23:49:22
『夜分遅くに申し訳ありません。
私は、く、く、葛木メディアと申しますがっ』
「って、キャスター!?」
驚いた。
電話から聞こえてきた声は、今日の昼間に偶然会ったキャスターのものだった。
キャスターが電話をかけてきたことも驚きだけど、キャスターが葛木先生以外にこんな丁寧な言葉遣いをしてるのも驚きだ。
あと、名乗るくらいでどもるな。
『あら、なんだ、坊やだったの。
わざわざ畏まって損したわ』
が、すぐさま掌を返すように口調を変えるキャスター。
……酷い言われようだ。
「な、なんでアンタがウチの電話を……?」
『あら、念話を無理やり繋いだほうが良かったかしら?』
「いや、それは勘弁」
この魔女ならば本気で俺を電波受信可能な身体にしかねない。
「でも実際、どうやって俺の家の電話番号を調べたんだ?
教えてないよな、俺」
『そんなもの、一成君に聞いたらすぐに教えてくれたわよ』
あ、なるほど。
そういえばキャスターは一成と同じ場所に住んでいるんだった。
「あれ、でもキャスターと一成って……」
微妙に仲が悪いと言うか、よそよそしかったような気がするんだが。
『確かに、一成君には不審そうな目でみられたけど。
でも、どうしても坊やに確かめたいことがあったのよ』
……はて。
そうまでしてキャスターが俺に電話をしてくる用件とは、一体……?
『……単刀直入に聞くわ。
坊や、また面倒なことに首を突っ込んでいるでしょう?』
「なっ!?」
まさに直球。
キャスターは、今俺が直面している問題をズバリ指摘してきたのだった。
「な、なんで……」
なんでわかったんだ、と。
最後まで言い切る前に、キャスターが言葉を重ねた。
『昼間は連れ合いの子が居たから言い出せなかったけれど……。
坊やの左の薬指から流れ出ていた、契約の魔力。
私が見逃すとでも思っていて?』
俺を嘲るようなキャスターの声。
……流石神代の魔女。
俺如きには見えもしなかったものをあっさりと看破していたのか。
『一緒に居た……氷室さんだったかしら?
あの子からも同じような魔力を感じたけれど……』
「氷室はもう……契約を、破棄した」
一瞬の沈黙をおいて、声が少し低くなる。
『……そう。
賢明な判断だったかもしれないわね。
坊や一人じゃ契約をどうこうするなんて、どだい無理な話だったでしょうし』
褒めてるのか貶してるのかどっちだ、それ。
しかし、今の口ぶりからすると……もしかして、あの時キャスターの所に駆け込んでいたら、氷室は別な形で助かっていたのだろうか。
今となっては意味の無い、イフの話ではあるが。
『とにかく。
そういうことなら、坊や一人ででもいいから、近いうちに柳洞寺にいらっしゃい。
詳しい話はそのときにしてあげるから』
「ああ、わかった……でも、どうしてそこまでしてくれるんだ?」
『……別に、バイト料のようなものよ。
借りと言うほどのものでもないけれど、それでも清算しないと気分が悪いわ。
それだけよ』
ふん、と鼻を鳴らしながら、そっけない答えを返すキャスター。
しかしまあ、納得のいく理由ではあった。
783
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/10(火) 23:50:51
「そっか。
ありがとうなキャスター。
明日の放課後にでも寄らせて貰うよ」
感謝の言葉を告げて、受話器を置く。
……明日は学校終わったら、柳洞寺に直行か。
さて。
思ったよりも長電話になってしまった。
振り返ってみてみると、どうやらもうあらかたの話は終わってしまったところのようだ。
「ふむふむ、つまり雛苺ちゃんたちは、そのローゼンさんに作られた、自分で動くお人形さんなわけね?」
「そうよ、雛苺は薔薇乙女《ローゼンメイデン》の第六ドールなの!」
「ほほう、なんとも不思議なこともあるものよのぅ……」
手を上げて答える雛苺に、藤ねえが頷いている。
「こんなに人間らしく動くなんて……」
「ええ、驚きです」
「全く、世界は広いわよねー」
他の三人も、程度の差はあれど目の前で動く人形を見て感嘆しているようだ。
もっとも桜はともかく、ライダーや遠坂はどこまでが本気かわからないが。
「さて、大体はわかったわ。
聞きたいことはあらかた尋ねちゃったし。
……今は、ね」
言葉尻に含みを持たせる遠坂。
あの様子では、薔薇乙女《ローゼンメイデン》に危険な側面があることも、恐らく勘付いているんだろう。
だが、やはり藤ねえの手前、危険に関わりそうな部分は尋ね難いようだ。
「それで、どうしましょうか藤村先生?
を、この家で預かっていいんでしょうか、この二体……いや、二人かしら?」
遠坂も、水銀燈と雛苺があまりに人間らしく動くため『二体』とは言い難いらしい。
話を振られた藤ねえは、うーん、と唸った。
「水銀燈ちゃんに関しては、士郎が保護者……みたいなもの、なのよね?
で、雛苺ちゃんは氷室さんのところにいたけど、負担になるから士郎が預かる、と」
しばらく考え込んでいた藤ねえだが、唐突に顔を上げると大きく頷いて言った。
「うん、いいでしょう!
この家で暮らすことを許可します。
ただし、この場に居る人以外には、このことは他言無用よ!」
「……いいのか、藤ねえ?」
いや、俺としては願ったりなのだが、こうもあっさり許可を出されるとは。
「いーのいーの!
生身の女の子ならともかく、お人形さんなら士郎も問題ないでしょう!
もちろん、お人形相手に問題が起こった場合は悪・即・斬だけど」
「それはない」
俺の信用は今日一晩でがた落ちだった。
「あと、氷室さんのことに関しては雛苺ちゃんの嘆願もあったから保留!
以上、解散!」
かくして。
藤ねえのつるの一声で、衛宮家家族会議は解散となった。
結果的に、思いがけず藤ねえにまで薔薇乙女《ローゼンメイデン》が容認されてしまったが……いいのか?
そしてその晩、俺は――。
α:他の面子と共に、遠坂の部屋に呼び出された。
β:セイバーと交代で、氷室の容態を見ていた。
γ:……不思議なウサギの夢を見た。
δ:何事も無く眠りに付いた。(――Interlude side ■■■)
784
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 23:58:12
γラプラスタソハアハア
785
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/10(火) 23:59:50
士郎ならβだろう。
786
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 00:06:24
銀様の出番を願ってα
787
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 00:10:42
たまにはδとか
788
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 00:12:00
元ネタ知らない俺としてはもう少し詳しい話が聞きたいな
だからαで
789
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 00:12:47
無難にαかね
790
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 00:14:43
βで
791
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 00:27:19
δを
792
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 00:30:07
α
793
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 00:33:09
α
794
名前:
211=198
投稿日: 2006/10/11(水) 01:51:10
なんでもいい、真紅が、真紅が居ればそれでいい!
δ
795
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 01:55:12
β
796
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 01:56:26
β
士郎なら一晩つきっきりで介抱してそうだ
797
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 02:01:18
α
798
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/11(水) 02:11:13
>>777
そう言いつつもカオスな選択肢を選ぶのが恐ろしい……ッ!
799
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 02:11:28
>>794-757
786,788,789,792,793でαに決定済みっすよw
800
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/11(水) 03:59:04
「……なにこれ?」
思わず呟く。
魔力が異様なほど消耗されている。
かつての召喚時よりも己の力は向上しているはずだ。
歴史上失われた宝石を用いたにしても消耗した力はかつての数倍であり、異常だ。
まるで地面に叩き付けるように倒れ込む。
それを気力だけで支える。
「大丈夫ですか?」
そんな声で意識を繋いだ。
顔を上げる。
「……え?」
そこには男性が立っていた。
「私はセイバー、貴方に召還された者です、警戒は必要ありません」
穏やかな声だった。
肩を貸して立たせる。
「大丈夫よ……」
「いえいえ、無理をさせるわけにはいきませんよ、私は医者でもありますし」
「そう……それじゃ寝室まで連れて行ってくれると助かるわ」
階段を上がり、地上階に出る。
「ところで、貴方、お名前は?」
「私は遠坂凛……この土地の管理者よ」
「そうですか、それでは遠坂さん、貴方幼い妹が居りませんか?」
周囲を見回しながらセイバーが尋ねる。
「妹は居るけど……幼くはないわ、どうしたの?」
「いえ、召還の瞬間なのですが、誰か……少女のようでしたが、二人に両袖を引っ張られたような気がしたので……」
寝室のドアを開けて、セイバーの動きが止まった。
「セイバー、どうしたの?」
「ああ、彼女達ですよ、私の両袖を引っ張ったのは」
そう言って指さした先には。
「……あ」
「……う」
天蓋付きのベッドで楽しそうにぽわぽわと跳ねる二人の少女の姿があった。
「ご、ごめんなさい」
「すいません」
「その、つい、お姫様の部屋みたいだったのでー!」
実にすまなそうに謝る二人と。
「いえいえ、年相応に元気で宜しい」
二人の頭をなでるセイバー。
「ですがね、ベッドで跳ねるとベッドのバネや中の綿が変になったりするのであまり褒められた物ではありませんよ」
優しそうに諭すセイバーの言葉にシュンとなる二人。
「もういいわよ、セイバー」
凛は疲れた表情のまま三人に向き直る。
なんというか、セイバーは二人の保護者なのではないかと勘違いしてしまいそうである。
「セイバー……は良いとして、貴方達は何者なの?」
「はいっ、私達はキャスターです、マスターさん……で、良いんですよね?」
「うん、パスは繋がってる、間違いないよ」
凛の顔が固まる。
「はい?」
「ですから、私達はサーヴァントとして貴方に呼ばれました」
「達?」
思考に沈む。
セイバーはまだ良いとしよう。
穏やかな性格では戦闘には向かないかもしれないが、穏やかな中にも強い意志を感じ取ることも出来る。
だがこの二人はどう見ても小学生ですよ?
実年齢が百歳で十代後半くらいの外見の魔術師もいるが、二人は物腰や格好や言動からして外見が実年齢な小学生の少女である。
深く考えてもまるで正体が分からない。
というか何故三人もいるのか。
「えーっと、とりあえず、場所を移しましょう」
寝室で話すというのはどうにも落ち着かない。
801
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/11(水) 03:59:51
紅茶を4人分煎れ、居間に戻る。
――戻ると
セイバーは熱心に本に熱中して周りが見えておらず、
キャスターがソファーに座りながら眠そうな顔を覗かせ、もう一人のキャスターが眠らないように揺すっている。
頭を押さえる。
パスを確認する限り間違いなく三人は遠坂凛のサーヴァントである。
だが何か、致命的にズレている気がする。
まず召還したサーヴァントが三人もいること。
実際の所、宝石の力を補助に用いた場合、一年程度なら三人を八割程度の力で維持することは可能だ。
だが、三人を同時に召還することなどあり得ないことでは無かろうか、しかもキャスターが重複している。
元々サーヴァントがどれほど召還されるか分からない紛い物の聖杯を巡る戦いであり、そうなのかといえばそうなのかもしれない。
とは言っても、この現実がどうなるのか全くもって分からない。
気分的にはトラバントで銃弾飛び交う戦場を横断しろと言われた気分である。
次に召還したうちの二人が少女であること。
外見が当てになる世界でもないが明らかに二人は外見=年齢である。
しかも見れば見るほど友人、親友の類である。
英雄と崇められるのは無理があるのではなかろうか。
続いてセイバー。
先程自分のことを医者だと言っていた。
医者で剣士というのはどうにもイメージが合わない。
確かに古代の戦士であれば多少の医術の心得もあっただろうが、それで医者と言うには語弊があるのではないだろうか。
「ふむ、良い紅茶です」
セイバーが紅茶を口にする。
しっかり本はキープしているが。
「ほわー、おいしー」
他の少女キャスター二人組は似たような反応だ。
四人の喉は潤った。
それではまず――どうしようか
基本的な知識は勿論与えるとして
カ:「セイバーとキャスター二人はそれぞれ何者なのか」を尋ねる
オ:「キャスター二人はどう呼べばいいのか」を尋ねる
ス:「そもそも何故に三人同時の召還なのか」を尋ねる
802
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 04:13:30
カ
803
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 06:05:32
カ。まずは確認からだ
804
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 06:25:33
ス、根本的におかしいからそこを聞こう。名前はそれから。
805
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 06:56:55
とりあえずカでしょ
806
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 07:18:16
ス
807
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 07:38:28
カ でリーチ
とりあえず名前でしょ
808
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 07:40:35
カ、だな。
809
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/11(水) 10:50:21
ランサーの目にまず写るのは家サイズの隕石。それがゴゴゴゴと摩擦音を立てながら
こちらに落ちてくる。
「こんちわ、俺ランサー。あんたのサーヴァントらよヨロシク!真名はマンチキ。あんたの名前は?」
「なんだ、クーフーリンじゃないのですか。チェンジ」
「そんな〜、コーヒー牛乳サービスするから見捨てないでくださいよ〜」
足元からは大きな揺れを感じる。辺りを見ると活火山がどーん。ということは自分が
いるのはM8クラスの地震の震源地。そう気付くと同時にバランスを崩しすっころんだ。
「棒高跳び6m、槍投げ70m、1500m走4分台前半。何ですかこれは?」
「何ってダメットさんが俺の能力を知りたいっていうから生前の記録を・・・。俺って強いっすよね?」
「いいえ、これならまだアントニオ猪木がサーヴァントになった方がましなぐらいです。
ランサー、あなたは弱い」
「ナニィ!猪木が英霊になれば俺よりもデカスロンの総合点が高いって事ですかダメットさん!」
尻餅をつき、その場に倒れこむと辺りが濃い影に包まれる。隕石の影か、いや違う。
隕石はそれ自身が赤く燃えており影とはならない。ランサーを包む影の正体は腹だった。
キシャァァと悲鳴を上げながら腹はランサーの頭の上を通り過ぎていく。その後ろ姿を
確認すると間違いなくティラノサウルスだった。
「マンチキ、あなたは二つ勘違いしています。英霊というものは具体的な数字があると
上限が設定されて弱体化したりします。1500mを4分台というよりも、風のように速く
走ったという伝説を持つ方が速かったりするものです。よって身体能力が正確に表され
かつそれが人間レベルであるあなたはこの聖杯戦争ではおそらく平均以下の強さです。
英霊とは人間を超えた存在として伝わっている者が多い。しかし、あなたの強さは
人間の限界近くでしかない。正直いってなんであなたがサーヴァントとして出てきた
のか疑問に思う程おかしいのです」
「ダメットさん、そんで二つ目は?」
「私の名はバゼットです」
810
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/11(水) 10:51:16
ティラノの後ろ姿を見送るランサー。しかしまだ自分に影が被さっている。その正体を
確かめようと上を見ると―
(パクッ)
ランサーが見たのはプテラノドンが自分の頭に向かって大きく口を開ける姿。そして闇。
その後には羽ばたき音、浮遊感。
「それでマンチキ、デカスロンのデータ以外の能力は無いのですか?」
「あー、後は固有結界」
「すごいのがあるじゃないですか!そういうのを先に教えてください!」
「でも発動に15秒ぐらい掛かるし制限時間は5秒、いや3秒ぐらいらよ」
「・・・さて、二人で鉄球を使ったコンビネーション技でも開発しますか」
「ええ〜、めんどくせー。何でそんな事しなきゃいけねーんら?」
「あなたが弱いからです」
「だーかーらー、俺は強いっすよ!」
恐竜二匹とくわえられたサーヴァント一体は隕石から必死に逃げ続ける。
しかし宇宙からの脅威は無慈悲にも大地に落ち、衝撃と強風と灼熱が辺りを襲った。
衝撃により足を止められ、灼熱が肉を溶かし、強風が骨ごと消し飛ばした。
無論それはランサーも例外ではない。プテラノドンの口が破けて落下するとき彼が
全身を焼かれながら最後に見たのは全てを奪い去る赤い色。
(ランサー、あなたは弱い)
(あなたが弱いからです)
「ああ、その通りらよ。ようやく理解した。これが本物の英霊の強さって奴か。でっけー、
そんで計り知れねー。高校の英語と数学の授業の時に「わからないところがわからない」
状態になったけど正にそれらよ。打ち破ろうにも何をすればいいのかすらわかんねえ」
その時だった。
「ランサー、戻れ!」
令呪の強制力が働きランサーはバゼットの傍に引き寄せられた。
目標を見失ったアーチャーの攻撃は一旦収まり、ゾーンの効果も解除される。
【選択肢】
ギバーップギバーップ:しかし、幻術によりランサーの精神は完全に破壊されていた。
だったらいけるぜ!:ランサーの精神はかなり弱まっているがまだ意識は残っていた。
811
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 10:59:07
ギバーップギバーップ
メテオやられて精神折られない奴はいないだろww
にしても、プテラノドンが良い奴だ!
812
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 11:03:09
だったらいけるぜ!
マンキーチーカザーミージャパーンは前転で100mとか走ったりする猛者なので大丈夫です。セガのゲームの話だけど。
まぁ、まだ固有結界出してないしここで消えられてもつまらん。
813
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 11:58:29
だったらいけるぜ!
814
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 12:23:09
だったらいけるぜ!
815
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 12:31:54
だったらいけるぜ!
816
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 17:03:05
だったらいけるぜ!
817
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 19:15:14
どうも最近のテニヌ事情に疎いんだが、アーチャーの中の人ってメテオゾーン使えるんだっけ?
818
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/11(水) 19:26:14
皆がメテオ連呼するからつい落としてしまいました。
819
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 19:29:04
>>817
現時点だと不完全版しか使えない
820
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/11(水) 22:15:11
不完全でも使えるんかい!w
なら英霊化したら軽く月落としできるな
>>818
すいません、連呼してた内の一人です
821
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/12(木) 00:30:58
>>818
同じく無責任にも魔力を送った内の一人
だが、素晴しいできでしたGJ
822
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/12(木) 03:55:42
なに
>>804
? 根本的におかしい?
それはマスターにつきサーヴァントは一体と考えるからだよ
受け入れるんだ、「カオス展開だからいいさ」と考えるんだ
自分で設置しておいてなんですが、カオス展開の解釈は力業でなんとか。
823
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/12(木) 03:57:15
彼女達の目的な潜入だった。
召還される予定の座内部の座標。
そこに突如現れる。
「しまった……予定時刻から遅れてる、急がないとここに取り残される」
「うん……見えた!」
召還が始まる。
「あそこ、召還されようとしている人がいる!」
「間に合わない!?」
全力で跳び、二人で袖を掴む。
そのまま、世界に引きずり込まれた。
「それで、三人は何者なの?」
遠坂凛は、紅茶を飲み干してから聞いた。
なんだかもの凄くやさぐれている。
「そ、それじゃあ私から」
少女キャスターの一人が手を挙げる。
「待って、私から話した方が話が早い」
その仕草もやはり少女らしい。
「私はフェイト・テスタロッサ……この世界にとって異世界の……とある管理局の局員で、現在聖杯の入手を目的としています」
真名と目的をあっさりと名乗る。
「管理局……」
凛の表情が変わる。
ロンドンの時計塔の類のようなものだろうか。
「私は高町なのは、管理局の、民間協力者です」
なるほど、内容はどうあれその管理局の話があれば理解できれば分かりそうだ。
「異世界というのは平行世界という事でいいのね?」
「ええっと、そうだと思います」
困ったように笑う。
「そしてその管理局は聖杯を手に入れることを目的にしている」
「そうです、その力は世界に害を為す可能性があり、入手し、然るべき手段で保管されるべき、というのが理由だそうですが」
「ふむ……」
確かにそう言われれば理由も分かる。
かつて彼女が関わった際も、聖杯は彼女の妹やその恋人の命を奪いかけた。
実際、二人が助かったのは奇跡と言う他ない。
まして今回の代物は紛い物で、どれほどの事が起こるのかは誰にも分からない。
「その為に座を通してこの世界に来ました、無理な奪取は『 』や英霊を敵に回す可能性があると言うことです」
「なるほどね……」
納得のいかないこともある、というか、言いたいことは山とあった。
だがここで彼女の家系が望む第二魔法について語り出せば止まるまい。
それが分かっているだけに彼女は自制した。
「それじゃセイバー、貴方もその管理局の人間と言うことでいいの? 医者だって言ってたけど、医局とかそういう?」
「いえ? 私はそう言った物とは全然……うん、実に良い味だ」
目をつぶり紅茶を堪能したまま応える。
「それじゃなんでまとめて召還されるのよ」
異世界というのならば『 』に選ばれる座の基準なども違うのかもしれない、という考えを否定する。
「ああ、そうですね、座について説明した方が良いのかもしれません」
824
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/12(木) 03:58:18
座の英霊は座の中に存在している。
当然のことである。
存在している英霊は、座の中での移動は自由だ。
とはいえ、同じ風景ばかり、地面も存在していないような者ばかり見せられては良い季候とはいえすぐに飽きる。
食事も睡眠も必要のない、肉の失せた精神体である英霊。
その段階になって、己のそばに眠る己の情報という存在に気付くだろう。
それを飽きるまで読む事もあるだろう。
それを無視し、好奇心のままに座の中を探検してまわるのも良いだろう。
その頃には時間の感覚はなくなっている。
不規則に自分が流されていると言うこともどうでも良くなっている。
座の中で他の英霊と会うこともある。
極小の中の可能性とはいえ時間は事実上無限、ならば確率の上では英霊は全ての英霊に会うことが出来る。
だがそれはやはり極小の確率であり、大概はその前に飽きてしまうものだ。
守護者として呼ばれるのであろうと、聖杯戦争にて戦う存在として呼ばれるのであろうと召還の際は同じプロセスである。
基本は突然。
浮遊感の喪失と、必要な情報、倒すべき敵やその時代の常識等の刷り込み。
そして実際の召還に至る。
召還は、座内部の適当な空間に存在する英霊を空間ごと世界に引きずり出す事で始まる。
英霊の数はそれこそ無数に存在する故に召還される可能性は極小。
だが召還される事例は平行世界ごとに無限。
故に、英霊が出会い、その瞬間に召還される例も無限に存在するのだ。
「まあ、召還の際に袖を引っ張られたのは初めてですが」
飲み終わったのか、笑顔のままカップをテーブルに戻す。
「おかわり、頂けます?」
「その前に答えて、貴方は何者なの?」
極小の中の極小という事例に出会ったことが幸運なのか不運なのか判断が付かぬまま応える。
「さて……召還されたことが何回かある、という程度のことだけで、あとは先程応えたのが今言える私の全てですが」
「はい?」
つまり医者で、セイバーだと言うことだけですか?
「あと妻と娘が居ります、かわいい子ですよ……そうですね、なのはさんに、フェイトさん、ですか、娘の良い友達になれそうだ」
二人の頭を撫でる。
その手は二人を妙に安心させ、場を和ませる、天然の父性であろう。
そして凛は頭を抱えた。
「また記憶喪失……うっかり屋を召還してしまうのかしら……」
うっかり屋の筆頭がついつい呟く。
だがすぐに気を取り直して。
「それじゃあ――」
セイバーの正体を探る:「そうだセイバー、貴方の剣を見せて」続けてセイバーに問う
異世界の情報を聞く:「えーっと、フェイト、異世界と管理局についての事を聞かせて」少女に問う
……休もう:「とりあえず今日は寝ましょう、二人とも、もう眠いでしょう?」二人の少女を気遣う事にした
825
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/12(木) 06:48:35
セイバーの正体を探る:
826
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/12(木) 07:55:12
セイバーの正体を探るだろうな、やっぱり
827
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/12(木) 16:53:55
あえて「……休もう」で。
夢の中で語ってもらうべきか。
828
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/12(木) 17:49:02
セイバーの正体を探る
展開ブーストだ!
829
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/12(木) 17:57:03
異世界の情報を聞く
830
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/12(木) 18:43:09
セイバーの正体を探る
831
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/12(木) 18:55:23
セイバーの正体を探る
で5票
832
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 01:00:23
……さっちん分が不足して眩暈がする。
ブロードウェイの人、続きを楽しみに待ってます。
833
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 01:14:18
メテオの代わりにさっちんが振ってくる に一票
834
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 02:45:59
空からさっちんが降ってこなくてもいいよ。
ただ、サチニストとしてさっちんに幸福が訪れることだけを祈ってる。
835
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/13(金) 04:50:09
「そうだセイバー、貴方の剣を見せて」
その事を思い出す。
剣の英霊・セイバー。
ならばその剣は英霊の証にして身分証明そのものだ。
それさえ解析できれば、記憶喪失だろうと彼が何者であるかはすぐに判明――
「あ、私は剣を持たないので」
――しなかった。
「はい?」
きょとんとした声の直後に。
「貴方セイバーでしょ! なんで剣を持たないのよ!」
質問は既に詰問に変わっている。
さらに一歩違えれば拷問になりかねないほどの気迫で迫る。
実際の所、拷問など無理な話であろうが。
「いや、そんなことを言われても、この格好を見れば帯刀してないのは一目瞭然でしょうに」
そう言って両手を広げてみせる。
確かに帯刀はしていない。
ゆったりした服装だが、アレでは隠せて短刀が良いところだろう。
「人を殺すとか、したくはないんですよね……いわゆる綺麗事ですが」
笑みを浮かべながら、少しだけ真剣な表情でセイバーが言った。
「な……聖杯戦争は本来殺し合いでしょ? それを」
「その通りです!」
少女、なのはが大声で言った。
「殺し合いなんていけないことです!」
その言葉に隣の少女、フェイトも驚いている。
「戦うな、なんて言いません! 戦わなきゃ、分からないこと、分かり合えないことがあるのは分かってます……
それでも! 人を殺してまで手に入れる価値があるものなんて、絶対にありません!」
その想いはとても強い、決して曲がらぬ尊き想い、彼女はそれを持っていた。
「と、いうことですね」
セイバーの言葉が続く。
「はぁ……分かったわよ、殺すことは出来るだけしないように……戦えなくなった相手を殺すような事はしないわ
でもね、人を殺してでも聖杯を手に入れようとする輩はいるわ、まず間違いなくね」
彼女自身は力試しの為に参加した、だが本来、聖杯戦争は『聖杯を欲する者達』が争う物だ。
ならばその争いが殺し合いにまで発達することは容易に想像できる。
「だから、一般人に被害を与えるような輩は『再起不能になって<<リタイアして>>』もらうまで痛めつけるわ、確実にね」
「できれば……それも止めて欲しいですけど……」
先程までの強い調子はどこへやら、声のトーンが急速に落ちる。
「そう言えば、貴方達には私の方の自己紹介がまだだったわね……私は遠坂凛、よろしく、なのは、フェイト」
「はい! こちらこそ!」
凛となのはが握手する。
「……よろしく」
その二人の手の上に、フェイトの小さな掌が乗せられる。
そして凛は理解する。
姿を見ただけでは分からなかった、彼女たち二人の魔力の強さを。
通常状態で宝石でブーストした彼女と互角がそれ以上の力を内包している。
これが戦闘ともなればどれほどの力を発揮するのか……
そう考えたその直後、セイバーが立ち上がる。
「どうしたの? セイバー」
剣も持たない故にそう呼ぶことには抵抗があるが、そうである故にそう呼ぶ事にする。
「……誰か来ました、この時間に来客の予定が?」
「いいえ、こんな時間に来客の予定はないわ、こんな非常識な時間にはね」
既に時刻は深夜に至っている。
故に結界は攻撃態勢、その結界の外の不明体<<アンノウン>>を察知したということだろうか。
「ならば敵ですね……三人は援護を、私が前に出ます」
歩いていく、その背後は隙だらけに見えて全く撃ち込むような隙がない。
拳法を嗜む故に理解する。
彼の拳は剣に匹敵すると。
鍵を開け、後ろの三人にセイバーが指で合図する。
3秒前、2、1……
セイバーが扉を吹き飛ばすように開けると同時に結界の外へ飛び出し、三人が後ろに続く。
そこには――
敵襲:戦闘状態のセイバーの姿があった
誤解:「と、遠坂か?」混乱したまま組み伏せられている士郎の姿があった
836
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 05:32:34
誤解に一票
あとGJ!
837
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 05:55:44
敵襲
838
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 06:56:50
誤解のほうがおもしろそうだw
誤解で
839
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 07:06:45
敵襲 セイバーの戦法を知りたい。殺しはしないだろうし。
840
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 07:29:32
敵襲
841
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 09:02:28
誤解
842
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 09:24:56
敵襲
剣を持たないセイバーってなんじゃい?
843
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/13(金) 10:00:17
「ランサー、まだ戦えますか?」
「もうヘロヘロらよ」
バゼットに弱音を吐きつつ自力で立ち上がるランサー。
「でもマスター、これからどうするよ?逃げる?つーか俺は逃げたいっす」
「あなたがアインツベルンのサーヴァントにボロ負けして自信を喪失する。ここまでは
私の予想の範囲内です」
さらりとひどい事を言うバゼット。彼女にとってランサーは優勝してクーフーリンに会う
為に必要な駒でしかなく、しかも戦士として自分より弱く使いづらい存在ならこの扱いも
しかたがないのだろう。
「さて、あなたが身の程をわきまえたところで二人で勝つための戦いをしましょう」
「だからどーやってっすか」
「ですから二人で戦うのです」
バゼットの言わんとする事に思い当たり嫌な顔をするランサー。彼が機嫌を悪くしたのは
チーム戦よりも個人戦を好むからだけではない。ランサーもまたバゼットを嫌っていた
からである。
ランサーは基本的に女性を自分の好みかそうでないかでしか見ていない。
そしてバゼットのツンデレキャラは彼の好みの範囲内、というか直球ど真ん中である。
しかし、バゼットがデレを出すのはおそらくクーフーリンに会えたときであり、自分
にはツンオンリーである事にはとっくに気付いていた。
しかし、それでも生き残る為には個人的な感情はひとまず忘れなければならない。
「アーチャー、わたしも前でる?」
既に敵の前線は崩した。相手のサーヴァントランサーのダメージは大きく立ち上がるのも
やっとといった所である。ならばリズの提案に賛成し二人で一気に攻めるのも悪くはない。
「いえ、まだ俺一人でやれます。それに今攻め込むのは危険かも知れません。リズさんは
そのまま相手の突入の警戒をお願いします」
「うん、わかった」
しかしアーチャーはまだ止めを刺しに行くのは早いと判断した。
敵は令呪を消費しサーヴァントも直接対決で敗北した。それにも関わらず相手マスターは
全く焦っていない。
そして何よりも今目の前に映る光景がアーチャーに危険を伝えていた。
それは奇妙な構えであった。サーヴァントとマスターが背中合わせ立ち、男が黒い鉄球
を持った右手を上げ女が銀色の鉄球を持った左手を上げて互いの手の甲がぴったりと
合わさっている。そしてその状態のまま二人同時に別々の呪文の詠唱を始めた。
相手が狙ってるのは時間稼ぎかカウンター。アーチャーは相手の詠唱が終わるまでに
判断し、技を放った。
【選択肢】次回決着。
ヒイロ:COOLドライブ対フラガラック
デュオ:ドライブC対フラガラック
トロワ:COOLドライブ対ランサーの固有結界
カトル:ドライブC対ランサーの固有結界
五飛:アーチャーが大技のモーションに入った瞬間、二人はバラバラに逃げ出した。
844
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 10:17:47
どうせなら固有結界が見たいな、
トロワで。
845
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 10:52:37
敵襲
846
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 11:16:29
五飛
847
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 13:43:42
五飛
848
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 14:21:32
五飛
849
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 16:28:30
トロワ
850
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 16:42:25
デュオで
851
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 17:25:32
トロワで
固有結界見たいだけだからカトルでもいいけど一票も入ってないしね〜
852
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 17:49:41
トロワ
だってCOOLドライブは指が増えるんだぜ!?
853
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 18:45:26
トロワ
854
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 23:28:01
ヒイロ
855
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/13(金) 23:30:32
平行世界から他の自分の指を呼び出す限定的第二魔法だったのかあれは
856
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 00:00:34
いや、もしかしたら魂の物質化で魂が新たなる極地に到達したせいで体にも変化が(ry
857
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/14(土) 01:51:30
衛宮邸の離れに居を構える遠坂の部屋。
普段は部屋の主くらいしか居ることのないこの部屋も、今夜は珍しく客人があった。
水銀燈、雛苺、そして俺。
藤ねえが帰った後、この面子が遠坂に呼ばれて、この一室に集合したのだ。
「遠坂、それで話っていうのは……?」
雛苺を胡坐の上に乗せながら俺が尋ねると、遠坂は腕組みしたまま言った。
「藤村先生抜きじゃないと言えない事もあるってことよ。
家庭裁判のロスタイム、ここからは魔女裁判といきましょう」
……さらりと恐ろしいことを言うなあ。
俺にとってはさっきまでのも充分宗教裁判チックだったんだが。
「あー……やっぱり遠坂はわかっちまったのか」
「ええ、そりゃあそうよ。
そこに居るアンティークドールたち、見た目ほど可愛いもんじゃないわ」
「……なんですってぇ?」
ぶすっとしていた水銀燈が、さらに不機嫌そうに遠坂を睨みつける。
それもそのはず、普段なら水銀燈は、もうとっくにトランクケースの中で眠っている時間なのだ。
さっきも『たんてい犬くんくん』が終わった途端、さっさと寝ようとしていたのだが、なんとか宥めて連れて来たのだ。
「うゆ……」
雛苺にいたっては、もう既にうとうとと舟を漕いでいる。
この分では会話に参加させるのは難しそうだ。
「当たり前でしょう。
魔術に関わるものなんて、大なり小なり厄介なものなの。
その辺ははっきりさせておかないとね」
「何を言うのかと思えば……くだらなぁい。
そんなくだらないことを言いたいだけなら、水銀燈はもう寝るけどぉ」
ばちばちばち。
遠坂と水銀燈の間で見えない火花が散る。
……ううむ、薄々思ってたけど、この二人って相性悪いんだなぁ。
「まあまあ、抑えてくれ水銀燈。
……遠坂も、ちゃちゃっと本題を……」
「そうね。
眠そうな子もいることだし、とっとと話を済ませちゃいましょうか」
意外とあっさりと遠坂は頷くと、組んでいた腕を解いて俺に向き直った。
「まず……氷室さんの容態について、ね。
セイバーとイリヤから様子は聞いてる?」
「あ、ああ……」
ちなみに、氷室は今、使われていなかった空き部屋で寝ている。
セイバーとイリヤに様子を尋ねると、二人は揃って頷いた。
『ええ、かなり消耗していましたが、既に持ち直しました。
大事を取って一晩休めば、大丈夫かと』
『わざわざ私が体調を直したんだもの、大丈夫に決まってるわ。
これで貸し一つだからね、おにいちゃん』
……という二人の答えを聞いて、俺はほっと胸を撫で下ろした。
気を失った直後はあわやと思ったが、無事なようで何よりだ。
「そう、つまり、それこそが何よりのひっかかりよ。
士郎が人形をつれてきたと同時に、弱った氷室さんを抱えてやってきた。
……関係ないと思うほうがおかしいでしょ」
確かに……氷室が衰弱したのは、雛苺に力を吸われた所為だ。
その二人を同時に連れてきたら、原因を知らなくとも、そこになんらかの関連を考えるのは自然だろう。
「あれ、でもさっき藤ねえはあっさり納得してたけど……?」
藤ねえは、二人の関連性に思い至らなかったのか?
「さっきは藤村先生にだけ、こっそり思考誘導を噛ませておいたのよ。
要するに簡単な暗示ね」
……ぜんぜん気がつかなかった。
858
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/14(土) 01:52:38
「話を戻すと。
ここまでの情報から推理すると、予想できることは三つほどあるわ。
一つ。薔薇乙女《ローゼンメイデン》は人間と契約できるということ。
二つ。契約者は薔薇乙女《ローゼンメイデン》に魔力を供給するということ。
三つ。薔薇乙女《ローゼンメイデン》は、契約者の魔力を枯渇させるほどの力を行使する存在であること」
「……なんか、魔術師とサーヴァントみたいだな?」
「そうね、ライダーの言うとおり、魔術師と使い魔の関係にそっくりよ。
魔術師でもない一般人でもお構いなしに契約できる、ってところが厄介だけど」
……そうか、氷室は人並みの魔力しか持っていなかったから、雛苺に魔力を吸われてあんなことになってしまったわけか。
俺はこれでも魔術師見習いだから、普通の人よりは魔力が高い。
だから、水銀燈が力を行使しても無事でいられたのだろう。
「問題は、そんな力を使って何をやらかそうとしてるのか、ってことよ。
ただ動くだけなら、人間が昏睡するほどの魔力を必要としないんだし。
……あんたたち薔薇乙女《ローゼンメイデン》の目的は一体なんなの?」
嘘は見逃さないし許さない、とでも言うような遠坂の口調。
それに対して、ふん、と笑って水銀燈は答えた。
「目的?
……薔薇乙女《ローゼンメイデン》の目的は一つだけ。
アリスゲームを制して『アリス』になる。
それこそが私の望み、そしてお父様の望み」
「アリスゲーム?」
それは、以前にも聞いた言葉だった。
nのフィールドと呼ばれていた空間で、水銀燈が開幕を宣言した儀式。
あの時は、なにか既視感を覚えたような気がしたが……。
「そうよぉ。
私たちは自らの力で、お互いの『ローザミスティカ』を奪い合うの。
それがアリスゲーム。
薔薇乙女《ローゼンメイデン》に課せられた宿命」
歌うように言葉をつむぐ水銀燈。
だが、聞いたことのない単語が出てきたせいで、イマイチ理解できていない。
それは遠坂も同じだったようで、眉のつりあがり角度がさらに上がった。
「……アンタ、初耳の人間にもわかるように言いなさいよね。
何よ、そのローザミスティカってのは?」
「ローザミスティカはローザミスティカよぉ。
私たちの命の源であり、アリスへ到る為の鍵。
ローザミスティカを失ったドールは、只の人形になっちゃうのよぉ」
さも当たり前のように言う水銀燈だったが、俺と遠坂は思わず顔を見合わせた。
「……つまり、薔薇乙女《ローゼンメイデン》の魂、みたいなもんか?」
「擬似的に魂の役目を果たす魔力炉心、かもしれないわね。
どっちにしろそんなもんを造ったローゼンって人形師、とんでもないわね……」
魂の物質化。
それは第三魔法とも呼ばれる奇跡の業だ。
かつてこの街に降りた聖杯は、その奇跡を起こすための触媒だった……という話を、事が終わった後に聞いたことがある。
要するに、このお人形さんはどえらい技術を使って造られているって事だ。
「魔術師として興味は有りすぎるくらい有るけど……。
それはともかく置いといて、そのローザミスティカを奪い合って、全部集めるのがアリスゲームの目的なわけ?」
「ええ。
全ての『ローザミスティカ』を手に入れたドールだけが、『アリス』に至ることが出来る。
それが薔薇乙女《ローゼンメイデン》の宿命なのよ」
そんな……それじゃ、まるで……。
「……最後の一人になるまで殺し合い、ね。
まるで聖杯戦争じゃない」
859
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/14(土) 01:56:20
遠坂の一言は、まさに俺が思ったことと同じだった。
nのフィールドで感じた既視感が甦る。
サーヴァントをドールに。
魔術師をミーディアムに。
令呪を指輪に。
聖杯を『アリス』に。
これは、自らの願いを叶えようとする人形達の聖杯戦争だった。
**********
「今日の所はもう帰っていいわ」
と言う遠坂の言葉に従って、俺たちは部屋を退出した。
雛苺は「鐘と一緒がいい」と言うので、トランクを氷室の寝る部屋へ持って行った。
水銀燈は未だに土蔵で寝ることに固執しているらしく、中庭の向こうへ飛んでいった。
遠坂の部屋から戻る道すがら、俺は今聞いた話をなんとなく思い返していた。
水銀燈はアリスゲームを制することを望んでいる。
俺としては、聖杯戦争の時と同じように、積極的に戦いに参加するのは良しとしない。
できれば戦うこと無く、解決したいと思う。
だがそれは、水銀燈の願いを無碍にすることを意味している。
アリスになるという目的がある以上、戦うということは避けられない……。
「――あれ?」
ふと、気付いた事がある。
薔薇乙女《ローゼンメイデン》は、究極の少女『アリス』を模して造られた。
そして今もアリスになることを願って戦いを続けている。
それは、つまり。
ローゼンに造られた7体のドールは、とうとうアリスには到らなかったということなのか。
「ローゼンの目指したアリスって、一体なんなんだ……?」
結局蒲団にもぐりこむまでその答えは出ることなく、俺はゆっくりと眠りに落ちていった。
そして、長い長い一日が終わり、新たな朝がやってくる。
α:Interlude side Himuro 「一緒に登校・氷室編」
β:Interlude side Makidera 「冬木の黒豹スペースコンバット」
γ:Interlude side Suigintou 「はじめてのおるすばん」
860
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 02:18:54
γ!
銀!シルバー!
861
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 02:27:35
γで。
しかし水銀燈えらく協力的だな。
てっきり説明なんかしないでぷいって何処かへ雲隠れするかと思ったw
862
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 02:27:42
なら俺はβに票を入れるぜ!
863
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 02:28:11
β
〃  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ ノ ヽヽ
| ● ● |
| ノヽ====, /
、.. ((.|_|_|_|_|)
\ ( 。∀゚ )
| し J
| | |
/ 〃し ⌒J\
( ( ) )
/ ) ( \
(_/ \_)
864
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 02:34:49
βしかなかろう! そして登場するローゼンメイデンはアレに決まってる!
865
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 02:35:36
αで
866
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 02:37:34
α
_ ∩
( ゚∀゚)彡 氷室!氷室!
⊂彡
867
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 02:37:41
γ。素直にね!
868
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 02:38:46
α
一緒に登校してるところをからかう美綴登場に期待。
869
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 02:43:48
γ
870
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 02:44:05
α
871
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 02:44:52
βで真紅カモーン!
872
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 02:46:06
一緒に登校するなら氷室と凛や桜の乙女の戦いが見れるよな?
αに一票。
873
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 02:46:56
γ
874
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 02:50:08
αで決定?
875
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 02:54:45
α:865 866 868 870 872
β:862 863 864 871
γ:860 861 867 869
αで決定。
876
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/14(土) 04:54:06
タイタニア・ヴィルベルトは夜闇の中冬木市を歩いていた。
本来この聖杯戦争の舞台はS市である。
だが彼は『パートナー召還』から今日まで一度もS市に赴いては居ない。
昼の間はある場所に隠れ、夜になればこうして冬木を徘徊する。
「……ここか?」
「さあ? アンタが収集した情報が正しければ此処は紛れもなく『候補の一』だ」
立ち止まったのは洋館の林立する区画の一角だ。
タイタニアは歯噛みする。
「落ち着けよ、マスター、まだ確証はない、正しいとしてもあくまで『候補の一』に過ぎないんだぜ?」
パートナーは現界したまま、子供っぽく親指を舐める。
日によっては親指を噛む事もあるが、今日は『舐める』ばかりだ。
「ああ、分かっている、確証を得るまでは手出しをしない……魔術師の工房に踏み込むのは一度が限界だろうからな」
「その冷静さを失わないことだよ、マスター、それが肝心なんだ」
「あのな『ランサー』、その話は聞き飽きるほど何度も聞いた、もう良いだろう?」
「そうは言うがな、アンタ才能はあるがまだ子供だろう?」
「俺は子供じゃない!」
「そうやってムキになるところが子供だと言うことだよ……」
そう言われてタイタニアは不機嫌な顔をする。
ランサーは優しく頭を撫でる。
「ま、もう良いだろう? 情報は集めた、また明日……」
言うと同時にタイタニアを突き飛ばす。
彼等の言う『候補の一』、遠坂邸からセイバーが飛び出して来たのが見えたからだ。
ランサーが瞬時に槍を出現させ、『遠坂のサーヴァント』と正対する。
ランサーは槍を出現させる瞬時、それだけで間合いが詰まるのを確信していた。
詰まると同時、眉間、牙顎、米神の三カ所への突きが放たれる。
腕を二つしか持たぬ人間には不可能とも思える三段突きを正面の男はやってのけた。
そのうちのどの一撃を受けても、衝撃で無力化することは避けられない。
「下がれ、マスター!」
二つを槍で、米神への一撃を拳で受け止めるとランサーも間合いを開けるべく後ろに下がる。
下がるために跳んだ瞬間、それだけの間合いが開くと同時に蹴りによる突きがランサーを襲う。
正中線、丹田への蹴りは、やはり槍で受け止められた。
「やりやがる! 何者だ!」
877
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/14(土) 04:54:51
「やりやがる! 何者だ!」
凛達三人も飛び出すとそんな声が聞こえた。
「はい、私はセイバーです」
あくまで悠然とセイバーは答える。
「剣ではなく素手か? 手を抜かれるとは心外だぞ! 剣を出せ、セイバー!」
そんな言葉と同時、凛のガント、そして少女二人の光弾がランサーを狙う。
だがその一撃は、ランサーの槍の一振りでかき消される。
「なっ……」
「無駄だぜ、中々の代物だが、俺に半可な魔術は通用しねえ」
ランサーが親指を舐める。
「あの槍……対魔術の儀式でも施してあるの?」
ガントはともかく、後ろの二人の放った魔術は殆どAランクの攻撃だった。
それをただの一振りで掻き消すような代物は通常存在しない。
「さあ、援護のあるなしでこっちが有利になるんだぜ? セイバーよぉ!」
ランサーが突撃する。
その後方ではマスターらしき少年が地面にルーンを描くのが見える。
遮断のルーン、一瞬だけであれセイバーと凛達が分断された。
「さてね……そんな有利不利は関係ないんじゃないですか?」
槍の連撃を、無駄のない足運びと牽制攻撃で回避する。
その足運びは、マスターとセイバーの間にランサーを挟むような動きであった。
「大した自信だな、セイバー!」
「それは君の方ではないかね? 『フィアナ騎士団長』」
ランサーの表情が変わる。
連撃の速度がさらに上がる。
「その身のこなし、槍の技量、足運びに癖……マックアート王の時分、アイルランドの騎士団長とお見受けするが?」
連撃が止まり、ランサーが後ろに下がる。
気付けば遮断のルーンの効果は彼女たちに掻き消されていた。
「……そこまで分かるかよ……まいったね」
ランサーの顔が笑顔に変わる。
再び親指を舐め、笑う。
「よく分かったな、こんな短時間で……お前どこの英雄だ? 生前に会ったことはないはずだぜ?」
「さて、どこでしょうか? 多分アイルランドだと思いますよ?」
ランサーが爆笑し、中指を立てる。
「気に入ったぜセイバー、出来ればもう少し戦いたいところだが……双方のマスターがそうそう許してくれるわけではなさそうだ」
「そうですか、私としても無益な争いは好みではありません」
ランサーがマスターの所に下がる。
「遠坂凛、お前は敵だ! いつか絶対、後悔するまでぶん殴ってやる!」
「やれやれ、そんなこと言って『誤解だったら』敵を作っただけだぞ、マスター」
皮肉っぽくランサーが呟く。
「うるさい!」
「まあいいさ、『本当の敵』じゃないのなら、後で酒でも酌んで楽しもう……こいつも悪い奴じゃないんでこいつも一緒にな」
「ええ、それは楽しみにしておきますよ」
ランサーはゆっくりと立ち去る。
「ランサー、お前敵に馴れ馴れしいぞ! 後でいつか戦うんだぞ!」
「まー、良いでしょうに、男でも女でも一緒に酒を飲んだ方が楽しいぞ?」
そんな声が微かに遠坂邸の住人達の耳に響いた。
蚊帳の外の士郎:「遠坂、今のはなんだ?」蚊帳の外だった士郎が呆然と声を発した
命を狙われた遠坂:「凛さん、命を狙われることについて心当たりは?」セイバーが聞いた
休息する面々:「ま、いいわ、戻りましょう」遠坂が両手を叩いて三人に言った
878
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 05:28:29
命を狙われた遠坂。状況は早めに整理すべし
>861
銀様は根本的にはお人好しだ。末妹の口車にあっさり乗せられるくらいに。あと押しにも弱い
879
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 08:25:55
命を狙われた遠坂 で
880
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 09:06:47
休息する面々しかない
881
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 09:08:26
命を狙われた遠坂
882
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 09:25:58
>>861
原作でも一応、めぐに対して一通りの説明はしたっぽい描写があるし。
今回も士郎に説明しようとしていた矢先だから、話してくれるのも自然じゃね?
それにしても今回の銀剣はデッドヒートだったなw
883
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 09:53:56
命を狙われた遠坂
しかし、このスレの氷室好きっぷりは異常。俺も含めて。
884
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 10:07:48
蚊帳の外の士郎 で、二回連続士郎だもの、何かあるはず。
885
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 13:10:19
命を狙われた遠坂
886
名前:
Double/stay night
◆SCJtHti/Fs
投稿日: 2006/10/14(土) 20:01:26
壱 爆破する
―――こうして、聖杯戦争は終結した。
一年で一番寒い時期も終わって、暖かい陽射しが待ち遠しい季節になりました。あれからおよそ一ヶ月。時間が経つのは早いもので、あの常識を超えた殺し合いは、つい昨日の事のようにも思えますけど。
「……そろそろ行こうか。藤ねえがお腹をすかせて暴れてそうだ」
お花を供えて、長い長い黙祷の後、先輩はようやく頭を上げました。私と姉さん、そしてルヴィアゼリッタさんも頷きます。先輩が一体何をお祈りしていたのか、わたしに知る術はありません。知っていい事でもないと思います。あの日、何を考えて決定的な判断を下したのかも―――。
大勢の人が亡くなりました。柳洞先輩をはじめ、先輩と親しくしていた方やその身内の方々も例外なく。連日の事件に対処すべく待機されていた警察の方々と藤村組の皆さんの尽力によりパニックも被害者も最小ですみましたが、それでも犠牲は多すぎました。
あの時、先輩は選んだのです。切り捨てる事を。多くを救う為に少数の犠牲を容認する事を。それは先輩のお父様と同じ道で、結局、その壁を超える事はできませんでした。
ただでさえ重すぎる人の命。先輩にとって、それはどれほど重大な事なのでしょう。あの日から、瞳の奥に何かが宿りました。増々人助けに奔走しているのは新たな決意なのでしょうか。いっそ贖罪の道を選んでしまえば楽なのでしょうけど。
そんな先輩の為、わたしにできるのは一つだけ。
「……ねえ、姉さん」
「なに? 桜」
「今日のお夕飯、中華を教えてくださいませんか?」
たったそれだけ。わたしの言葉は何気なかったのに、姉さんの表情は歓びに溢れてくれました。勿論、わたしもさぞや楽しそうにしているでしょう。幸せなわたし達姉妹を見守りながら、先輩は目を細めて微笑みます。
「でしたら、シェロ。明日は私と一緒に和食に挑戦しましょうか」
「―――ちょっと。ルヴィア、アンタ料理なんてできないくせに」
「ですから教えていただくのですわ。手取り足取り……、私、シェロになら腰をとられてもかまいませんわよ」
「ルヴィアっ! それどういう意味よ! 大体アンタ、いつになったらフィンランドに帰るのよっ」
「ええ帰らせていただきますわっ。一つ大きなお土産を連れて帰りますとも!」
「―――なんですって!?」
「おいおい、二人とも……」
―――幸せでありますように。楽しく笑って暮らせますように。
わたしでは失ったものは取り戻せませんし、できる事にも限りがあります。それでも、精一杯幸せに。何気ない日常を大切に。先輩の周りを楽しい世界で彩る事が、わたしにできる唯一の恩返しだと気付いたのですから。
聖杯戦争は終わりました。だけど、わたし達の人生はまだまだこれから。
もう少ししたら春になって、ツクシが笑って櫻が咲いて。そうしたら、ねえ先輩、みんなでピクニックに出かけましょうか―――?
―――Normal End 4/代償と楽園―――
教えて―――
壱 カレン先生
弐 黒レン先生
参 馬坂先生
四 人間失格先生
伍 教わらない
887
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 20:09:00
壱、罵倒してくださいハァハァ
888
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 20:09:17
四ですな
889
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 20:10:08
参。
あえて作者にとってもっとも困難であろう道を往くぜ。
890
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 20:15:32
参
なお、馬坂、の字を見て一瞬馬の被り物をした凛を思い浮かべたことは君とボクだけの秘密だ。
891
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 20:20:54
参
892
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 20:21:19
参
893
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 20:23:53
三年C組ー!
馬坂先生ー!
というわけで参
決定だよな?
894
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 20:40:35
Double、完走か。作者殿、よく頑張った───! GJ
この文章なら、たしかに、SSで読みたいとも思う。
895
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 20:45:49
このスレは本当に作者いじめが好きなスレですね
それはさておきダブルの人、完走おめでとう
end4ってことはすでに三つのエンドを逃していたのか……
そして教えてがあるってことは別ルートへと続く…?
896
名前:
Double/stay night
◆SCJtHti/Fs
投稿日: 2006/10/14(土) 21:09:23
参 馬坂先生
ブルマ「お待たせ! 予定していた総量の3分の2ほどの場所で途中下車してNormal Endを迎えてしまった全国一億五千万人のお兄ちゃん達に送る恋のオアシス、教えて馬坂先生のコーナーです!」
バサカ「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■―――!」
ブルマ「そうね。ノーマルといっても、これはどちらかというと無事平穏なエンディングよね」
バサカ「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■―――!」
ブルマ「なるほど。そんなエンディングまで用意されてたんだ。わたしを含めたハッピーエンド、ちょっとご都合主義だけど見たかったな」
バサカ「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■―――!」
ブルマ「ふむふむ。まあそれがシロウだし仕方ないかもね」
バサカ「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■―――!」
ブルマ「わっ! さっすがバーサーカー。これでお兄ちゃんも追試はばっちりだね」
バサカ「■■■―――!」
/* チラシの裏
最後までおつきあい下さりありがとうございました。
思えばこれが初のシリアス連載です。我ながら無謀な事をしたもんだ。
実はこの後、いよいよ最終決戦に臨むはずだったのですが、
それを見る機会はとりあえず無期限で永遠に時の彼方です。
蟲蔵の記憶に苛まれながらも圧倒的な物量の泥を足留めする桜と
怪物化一歩手前で彼女を守るライダーとか。
外套を脱ぎとりHF腕士郎なみに剣だらけになりながら、
一人で内部を制圧するアーチャーとか。
アーチャーの聖骸布を羽織って、
アンリにとどめを刺すべく天の逆月に近付くカレンとか。
円蔵山ごと殺していくバーサーカーとか。
欠片も残ってない魔力で維持を見せるセイバーとルヴィアとか。
翌朝、決してしてはいけない士郎の最後の選択とか。
凛の決意と一瞬で永遠に未来の終わりの光景とか。
そんなシーンを書く機会は潔く諦めて、次の執筆に頭を切り換えることにします。
まあ、まずは自分のサイト用に一本書いてからになるとは思いますが。
次はまたコメディーとかいいかもしれませんね。
気楽に読めるものが恋しいです。
皆さん本当にありがとうございました。
*/
897
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 21:26:44
>>896
お疲れさま!
馬坂先生もありがたいお言葉ありがとうございます……って全然わかんねー!?
と、とにかく次の連載を心待ちにさせていただきます!
898
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 21:30:45
>>896
ご苦労様でした。
残りの話が読めないのは残念ですが、次の連載にも期待してます。
まぁ馬坂先生を選んだ時点でこうなることはわかりきっていたのでありました。
899
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 22:34:19
>>896
完結おめ&執筆お疲れ様でした。
馬坂先生については……このスレなら想定通りなので無問題w
900
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 22:44:24
>>896
乙!
やっぱ鉄心ENDになっちゃったか。
でも作品完結おめ!
901
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/14(土) 23:35:58
>>896
お疲れ様でしたー
そしてなぜ言葉がわかるんだブルマw
最後に一言
仮面ライダーの例もあるんだし、別に前の選択肢に戻って書き進めるとかもこのスレ的にはOKですぜ?
902
名前:
Double/stay night
◆SCJtHti/Fs
投稿日: 2006/10/15(日) 00:00:29
>>901
しかし旦那、ハッピーエンドへ辿り着く為には
最初から二番目の選択肢でイリヤを選択して
バゼットとルヴィアを両方とも生き残らせる必要がありますぜ。
903
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 00:03:26
>>902
何気にバゼット生き残るエンドとかあるのか…
あぁ、なんか最初からやり直したい衝動がw
904
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 00:15:21
>>902
かなりの数の分岐を考えてたんですな。
905
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 00:44:00
あー、一つだけ突っ込んでいいか?
>そんなシーンを書く機会は潔く諦めて
潔い人は予定していた構想をつらつらと書いたりしないだろw
いや、もちろん書きたかったっつー気持ちはわかるけど。
906
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 00:51:06
>>902
せっかく練ったプロットを活かさない手はない。
最初から二番目の選択肢からリスタートでも無問題、ここの住人なら真エンドまでの選択肢を選び続けるぞ?
907
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 01:10:59
>>902
どこまで戻ろうと、たとえ初回の選択肢にまで戻ろうと全く問題ナッシングと
言っておこう!
908
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/15(日) 03:03:31
「凛さん、命を狙われることについて心当たりは?」
セイバーが構えを解く。
彼の構えが持つ『危うい緩さ』は緩和され、ただの緩さに変化していくのだろう。
「さぁ? 魔術師は切った張ったなんて日常茶飯事、とまでは行かなくとも、常に覚悟しているべき事よ」
「そんな……」
「なのは、悲しいかもしれないけど、これがこの世界の魔術師なの」
冷静に言う。
ああ、彼女は満ち足りて生きてきたんだと理解する。
出来れば彼女を悲しませたくないというのは心の贅肉だろう、だがその考えは打ち消せない、それが遠坂凛という人間である。
「凛さん、貴方妹が居ると仰いましたね? その方も魔術を?」
「ええ」
「ならばそちらに行きましょう、彼等は貴方を『候補の一』と言っていました、彼女が狙われる危険もある」
「……確かにそうね、行きましょう」
逡巡は極短い。
「準備の類はいらないのですか?」
「ええ、大丈夫、かなりの荷物は既に向こうにあるもの……フェイト、なのはも大丈夫ね?」
二人が頷く。
「では行きましょう」
歩きながら気付く。
セイバーはともかく、彼女たち二人を名前で呼んでいることに。
「……ま、仕方ないわね」
見た目も完璧子供だし、クラスも被っているし。
道中、衛宮邸の話を少しだけする。
「ふえ〜、凄いんですね、その、士郎さんって」
なのはが目を丸くしている。
父と同じ名前だと言うこともあるらしいが。
「うん、その人、強いね」
フェイトが目を瞑り、嬉しそうに微笑む。
セイバーは何も言わず、衛宮士郎のことを考えているようだった。
909
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/15(日) 03:04:29
衛宮邸まで、なんの問題もなく到着した。
「おう、お帰り」
居間では家主が待っていた。
「疲れただろ? 夜食が用意してある、食うか?」
包みを開ける。
多少冷めてはいるが、冷めることを前提にした少しだけ濃い味付けがされていることが見て取れた。
その表情や夜食から、彼女が召還の儀式をしようとしていた事も想像がついていたようだ。
帰ってくるかどうかは分からなかっただろうが。
「……ん、頂くわ、みんなも食べる?」
「……そうですね、頂きましょう」
「それじゃあ、私達も食べよっか」
「うん、そうだね」
さすがにこの光景は想像の外だったようだ。
呆然としている。
「えーっと、この人達は?」
「ん? なんだと思う?」
手を合わせながら言った。
「……いや、全然……一人ならば想像もついたんだが……遠坂の知り合いと娘さん二人?」
「あはは、違いますよ、私達凛さんのサーヴァントなんです」
あ、頭を抱えた。
夜食を食べ終わる。
「あ、お皿なら私が洗います」
「いや、いいよ、この位なら俺やるから」
士郎がなのはの頭を撫でる。
「士郎、それは私達がやるから、三人の布団の準備、お願いできる?」
「あ、そうか……いや、しかしなぁ……」
「何か問題があるの?」
「ああ、布団はキャスターと美綴の寝てる部屋の押し入れにまとめて入ってるんだよ、毛布は各部屋に入ってるけど。
結構前に寝たから起こすのは悪いしなぁ……」
時刻は朝に近くなりつつある、この時間に起こされたら普通は不機嫌になるだろう。
「ああ、私は結構です、今夜は見張りをさせて頂きます」
「……それなら話は簡単か」
ちょっとした話、それだけで布団の問題は解決した。
「いいの? セイバー」
「ええ、こちらに向かおうと言ったのは私ですし」
「……セイバー?」
「はい、私はセイバーです」
瞬間、士郎の表情が僅かに変化する。
「……そうですか、それじゃあ、こっちに」
セイバーに家の間取りを説明する。
「……士郎君、私に何か言いたいことがあるのではないですか?」
説明が終わると、セイバーはそう言った。
「ええ、少しだけ……」
士郎の顔は暗い。
彼にとってセイバーの名前は『己の罪』そのものだ。
まだ彼の頭の中から、『この手で彼女を殺した』瞬間のことが離れない。
誰かを救うために誰かの未来を奪う。
それは彼が否定し、それでも尚通った道だ。
「そうですか……」
衛宮士郎という人物の心を抉ってしまったこと、それをすまなく思った。
「ええ、すいません、貴方が悪いわけではないのは分かって居るんです……しかし……」
「では『先生』と、呼んでいただけますか?」
「先生、ですか?」
「ええ、これでも医者だったものですから、セイバーよりもなじみ深いですし」
少しだけ明るい表情に戻る。
彼にとって先生とは藤村大河という人物のイメージだ。
それはただひたすらに明るい、楽しいものである。
「そうですか、では先生、俺の部屋から毛布を持ってきますので、待っててください」
士郎が笑い、立ち去る。
そしてセイバーは考える。
彼の心は強いのではない。
ただ内に全てを貯めてしまう物なのだろうと。
「一生の間に、折れることが無ければ良いんですがね」
――そうして再び朝は来る。
虎:朝の目覚ましは藤ねえの絶叫だった
桜:朝の目覚ましは桜の大声だった
910
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 03:12:16
虎だな
911
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 04:33:55
虎だ
912
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 05:38:04
SSFとしては桜を推す
913
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 05:43:24
虎しかあるまい
914
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 05:45:57
桜
915
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 06:02:44
SSF? なにそれ? うまいの?
といいつつ、桜
916
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 06:31:41
桜
917
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 07:07:47
虎
918
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 07:32:22
虎
919
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 08:54:39
SSS
920
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 09:51:46
虎虎虎虎虎
桜桜桜桜
921
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 10:54:13
ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::......... :::... / `ヽ、ト、:. :::.. ::::. : .: //7
,r''´:::::::::::::::::::........ :::.....::::___;;;,/ \::::、::. :::.. :: .:: /'´ /
-'''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠´ ', \ト、:::::.:: .:: / /′
`ー--_;;;::-‐::::::::::::::::.......... ..::∠´ `ヽ、 ', ;\:::::.:: /
-ニ::;;;;;:-::::/¨ ̄丶:::::::::::7´ ` \ ; `ー'´-''´i /
/::::::/ ,r'´ ヽ 丶''´'' ‐ - - 、 _,,,,,,`ヽ、 ; ,' ,l/
/:::::::::::! ' l 〉 ',! ,r'´''ヽ、 ; ,' ,' l!
∠ -''7::::::l ヽ / ヽ ! ゚ノト、ヽ、 ,' ,' ,' !
/:::;/::! i ` ! `ー--- ′ `ー` , ' l
//!::::丶ヽ __ !  ̄ ヽ ー -、 !
'´-" /::::::::::::ヽ ヽ ヽ ヽ ,r'ー==--,,,!
/::::/!::::/ `ー'`i ` 〉イ ゚! >´
. /:/ !:::/ ! !、ヽ_,/!
''´ l::/ l l l
レ′ i丶 _ 丶 !
,r<´ ! `、 __ ` _,,-''’/
-,/;:;:;ヽ l 丶  ̄¨'''‐-- /
〈:;:;:;:;:;:;ヽ ! ヽ / オレ抑止ノ守護者コレカラガンバッテイクカラヨロシク
.:ヽ:;:;:;:;:;:;:\ ! 丶 /
:.:.:丶;:;:;:;:;:;:;:\ l ヽ /
.:.:.:.:.:.\:;:;:;:;:;:;:;丶、! 丶 __ /
:.:.::.:.:.:.:.:.ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;`ヽ、 /¨ ---'′
抑止力がSSFを何度も破ったこのスレに興味を持ったようです
922
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 11:05:03
>>921
、頑張るのはいいが──────自害しろ、アーチャー。
, - 、 _ _ _ ,. - 、
/ 《_, '´ `ヾ_》 ヽ
l / i i^'^i i ', }
l |,.ヘAヘ}- -{ヘAヘ} l
l 〔i ≡≡ ≡≡ !〕 l
j { j l〉 j
{ {{ ` ー ,- - 、‐ ' i l {
} } l r' † ヽノ) ト、 Y
{_ノ l_((::{ fi i |  ̄ ! 〕
タ/ソヽ/じ、 ( ら
く/_/_l!_l_ゝゞ' `¨
|::::l Y:::|
ヒ:::! ヒ::!
923
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/15(日) 12:11:51
「こんにちは、ミルクナイト暫定ラスボスのライダーです。今日は予定を変更して
ライダー道場をお送りします。ゲストは元祖道場主藤村大河」
『ライダー道場(ゲスト藤ねえ)』
「えー!?」
「何を驚いてるんだゲスト藤村」
「住民はトロワの選択肢を選んだのに何でいきなり道場なのよー!詐欺よ詐欺」
「次回決着と書いてあっただろ。つまり第四章のエンドがグッドなりバッドなり来る。
ならば道場の出番だ」
「異議あり!普通は戦いの結末から先に書くものだと思いまーす」
「なるほど、一理ある。それでは反省会を始めようじゃないか。ところでハンバーグ
あるんだけど食うか?」
「先生人の話をちゃんと聞かない子は嫌いです。でも始まったものはしょうがないね。
それでは・・・・」
「ラーイーダーアー」
「どーじょーうー」
「「はーじーまるよー」」
ヒントコーナーでござる
「さーてまずは道場では恒例となったヒントコーナーです」
「ハッハッハ残念ながらそんなもんはねー。何故ならこれから迎えるエンドがどんなの
かはまだ読者の皆様は知らないからな」
「何ですとー!それじゃあ何のためのコーナーなんですかここは!?」
「もちろんさっきも言った通り反省会をする為さ、ここまでのカオスっぷりをな」
第一章無題(しいて言うなら臓硯編)の反省でござる
「さてまずは僕らの変態王子慎二君が早々に死んでしまった第一章から」
「死んでません。第三話で頭蓋骨割れてから全然出てきていないけどまだ死んでません」
「普通ならこの時点で道場に移動してヒント聞いてやり直していくんだよな」
「それをこの作者はそのままで物語を続けた。これがカオスの始まりだったのよねー」
「作者も住民も理性が足りないぜ!!ってか」
第二章セイバー編の反省でござる
「第二章は色々あったが最大の反省点は何か分かるかゲスト藤村?」
「セイバー編なのにセイバーが出なかった事?」
「ノー!」
「SSFとかカレイドルビーとかネタキャラを出しすぎてボケ倒しすぎた事?」
「ノー!」
「うむむ、ギブアップ。ライダーさん正解プリーズ」
「正解はお前がヒロイン面して物語内に長々と居座った事だ!」
「ガビーン、私は存在自体が罪なのですか!?そういえばSSF突破ブームがこの頃
始まったような気がしないでもない」
第三章桜編の反省でござる
「さすが日陰者ヒロインのルート。あっという間に終わってしまったよな」
「終了が突然すぎて先生も涙を禁じえません」
「さあ次いこ次」
「ところで士郎に何があったの?」
「その答えは第五章以降でちゃんと説明するらしい」
「本当に収拾つくの?」
「これ以上ネタ選択肢が選ばれなければ大丈夫さ。多分な」
924
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/15(日) 12:12:46
第四章アインツベルン編の反省でござる
「・・・」
「ライダーさーん、これ普通の戦いじゃないですか」
「い、いや隕石が落ちたりマンチキがアホの子だったりネタ要素はちゃんと入れてるぞ」
「それってアーチャーとランサーの元々持っている持ち味であって、作者の力量による
カオスじゃないでしょ。ミルクナイトのカオスパワーはどこいったのよ?」
「・・・最近作者はちょっと油断していたんだ。そしたら」
「そしたら?」
「隣町たんにカオスパワーを全部吸収されてしまったのさ」
「そんなバナナ」
さいごに・・・でござる
「ところでさライダー、あんたってそもそも何者なの?」
「ああ、俺はライダーのサーヴァントにしてミルクナイトのラスボス最有力候補にして
物語中で唯一の歴史上の人物を元に作者が作り出したキャラにして要するにコレだ」
熱血:肩にかかる長髪が特徴的な和服の男
集中:白いタキシードを着た背の低い男
加速:ゼッケンの付いたタンクトップ姿で長身の男
気合:半袖のスポーツ服と白い帽子の小さな男
魂:頭に白い布を巻いた体格のいいヒゲ男 ←コレ
必中:ランドセルを背負った見た目も小学生ぐらいの男
愛:巨乳童顔でバニーガールの姿をした女←選ばれたのはこっち、キャスター
「おおー、第一話で桜ちゃんが召喚しそうになったウホッ男とはあなたの事でしたか。
作者が何度かプッシュしているにも関わらずいまだに本編に出れないけど」
「そう言われると途端に不安になったきたぞ。なあ、俺本当にラスボスやれるんだろうか、
読者に嫌われてろくな出番のないまま消えていったりしないだろうか、どう思う?」
「大丈夫だって、もしあなたがラスボスになれなかった場合は、―私が後を継ぐから」
「そこまでにしとけよ藤村」
「ではオチもついたところでお開きにしましょ」
「住民の皆、次スレで俺と握手だ!今度選択肢で俺を見かけたら選んでくれよ!
イヤ、ホントマジでお願いします」
「それじゃあ、まったね〜」
【選択してない肢】あなた達はライダー道場を『見た』
すみません、決着は多分次スレに持ち越しになります。
925
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 12:41:35
「な。バカ言うな、負けるなミルクナイト、立ち上がれライダー!
そーゆー過ぎてしまった過ちなど無視して突き進み、
まわりの空気をこれっぽっちも読まずにライダー選択肢混ぜながらカオスへと突き進むのがおまえの強さだった筈だ……!」
などと、こっちも勢いでエールを送ったりする。
とにかくガンガレ
926
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 13:33:55
―――まあ、ライダーが選ばれる確率は急降下したわけですが
927
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 13:41:39
って、いつのまにか900越えか。
相変わらず早いな。
928
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 20:07:54
900越えと聞いて
>>1
案を作ってみたが……
「子供の頃、僕は二次創作に憧れてた」
ふと。
自分達から見たら小説家そのものの書き手は、懐かしむように、そんな事を呟いた。
「なんだよそれ。憧れてたって、諦めたのかよ」
むっとして言い返す。
書き手はすまなそうに笑って、遠い月を仰いだ。
「うん、残念ながらね。型月キャラは皆魅力的で、オリジナル展開になると動かすのが難しくなるんだ。
そんなコト、もっと早くに気が付けば良かった」
言われて納得した。
なんでそうなのかは分からなかったが、書き手の言うことだから間違いないと思ったのだ。
「そっか。それじゃしょうがないな」
「そうだね。本当に、しょうがない」
相づちをうつ書き手。
だから当然、俺たちの台詞なんて決まっていた。
「うん、しょうがないから俺たちが選択肢を選んでやるよ。
作者さんのサイトなら無理だけど、このスレなら大丈夫だろ。まかせろって、作者さんの物語は」
“――――俺たちが、ちゃんと形にしてやっから”
そう言い切る前に、書き手は微笑(わら)った。
続きなんて聞くまでもないっていう顔だった。
書き手はそうか、と長く息を吸って、
「ああ――――安心した」
静かに書き込みボタンを押して、その物語を始めていた。
929
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 22:21:22
>>928
無粋なレスで申し訳ないが……読み手は選ぶ、書き手は書く。
物語を形にするのは共同作業だろう。すくなくとも読み手だけで形にするのは無理。
あと
>>1
にするにはちょっと長くないか?
930
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/15(日) 22:26:10
>>929
無粋だなんてとんでもない。
言われてみればちょっと長いな。多分無いと思うが、これを
>>1
にするんなら上手い事縮めてくれ。
931
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/16(月) 02:19:57
interlude――
朝が近い。
戦争の一日の終わり、日常の一日の始まりが近い。
「マスター、そろそろ戻ろう、朝が近いぞ……車も動き出している」
「わかった、戻ろう」
ビルの上、空が白み始める。
見れば街を通る高速道路には朝のトラックが動き始めていた。
彼のアジトまでは近い。
警戒は怠らないが、様々な考えが巡り出す。
「ライダー、帰るまでに軽く情報を整理しておきたい、間違っていたら訂正してくれ」
ライダーと呼ばれた男が頷く。
「まず、俺達はこれまで合計8度、6騎のサーヴァントと戦った、撃退は4回、撃破は俺達と同じライダー一騎」
「間違ってはいない、だが、敗北1、全力逃亡2というのも認識しておいてくれ、敗北を認める勇気も必要だ」
「分かっている、それでな、俺達が敗北、逃亡した3騎について何か気づいたことはないかと思うのだが、何かあるか?」
「そうだな、まずランサーだが、基本的な能力ならば俺が上だと思う、だが宝具は危険すぎるだろうな」
「……あれは宝具だったのか? 確かに危険だが、俺は真名を聞いていないぞ」
「あのな、数十メートル離れた『俺とマスターを同時攻撃する』なんて途方もない代物が槍兵の切り札でなくてなんだ」
点滅し続けていた信号が青黄赤を刻み始めている。
日常へと意識が戻っているのか、次の赤信号で立ち止まった。
「だが身代わりの式神との交換は可能だったな、御陰で助かったが」
「そうだな、アレはあくまで『真名を解放しない上での能力』と見た方が良いだろう、恐らく解放すればその回避は不可能だろう」
「ふむ、そうか、で、基本能力が上というのは?」
「実際戦ってみた感想だ、何らかのリミットがついているならわからんがね」
退屈なのか、愛用のナイフを両手で弄ぶ。
「じゃあ次、バーサーカーについては? 3日連続戦った方じゃなく先週の奴だ」
「連日の方も結構強いがね、あの敵、あれは……マスターの言ってたとおり即死意外じゃ無理なんだろうね」
カチャカチャと金属音が鳴る。
「宝具の正体とか分からないか?」
「さてね、ま、敵としては親しみはあるよ、AK……カラシニコフなんて久々に見た……攻撃力的にはそれほど違いは無いと思うがな」
良いながらライダーが拳銃を取り出して笑ってみせる。
「そうか、ともあれ、その二騎には今度アイツで突撃するしかないだろうな」
「そうかもな、手を打ちきったらやるしかないか」
青信号に変わり、歩き出した。
「ではもう一人、セイバーについては?」
「正直まるで不明、あんなヤバイ代物は想定外だね、まさか宝具で全力逃亡する羽目になるとは思ってなかったよ」
「アイツに、全力でぶつけたらどうなってたと思う?」
「無駄、なんじゃねーかな? あっちは無敵状態でこっちの攻撃は全て無効、ルール無視もいいところだ」
「まあそうだな、音速を突破するなんてライダーの宝具位しか有り得んと思っていたよ」
「俺の宝具では音速を突破できない、それは分かってるだろ?」
「それは分かっている、可能だとすればという意味だよ」
「そうか……とにかく、セイバーに関してやれることは油断しているところを一撃って事だな」
「そうだな……」
こうして彼等はアジトへ到着する。
地上の道路の日の光で白み始めていた。
――interlude out
932
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/16(月) 04:10:00
少しだけ奇跡的なことだがその日。
藤村大河は朝日が昇る前に起床した。
「おなかすいたなぁ……」
そんなことを衛宮邸の客室で呟いた。
宴会の最中は騒いでばかりだったので料理は余り食べていない。
そのまま疲れ果てて部屋で眠ってしまったのだ。
うん、少し早いが、士郎にご飯を作ってもらおう。
そんな決心と共に部屋を出て、家主である士郎の部屋に向かう。
その途中でふとイタズラ心が頭をもたげた。
こっそりと! 布団の中に! 潜り込んで! エロス的な! 勘違いを! させる!
こっそりと襖を開ける。
含み笑みが止まらない。
声は隠せているがこの顔を見たら怖がるかハッピーになるに違いない。
よほど疲れていたのだろうか、襖を開けて近づいているのに起きる様子はない。
朝食を作ってもらうという最初の目的としては不都合だが、イタズラとしては最良のシチュエーションだ。
布団に潜り込む。
目の前の浴衣は無防備に背中を向けている。
笑い声が漏れそうだ。
そして、そのまま目の前の浴衣に抱きついた。
「……あれ?」
いかにも事後という雰囲気を醸し出そうとして異常に気付く。
抱きついた体は妙に細い。
暗い中だったので気付かなかったが髪の色も、砂金のように輝いている。
そしてなんだか、身長も、縮んでいるような……?
掛け布団を持ち上げる。
そこには、浴衣姿の二人の少女の姿があった。
「し、士郎がロリコン変態誘拐魔にー!」
近所迷惑なほど凄まじい内容と音量の絶叫が邸内に響き渡る。
これは家主の提案であった。
布団を用意すれば音で迷惑がかかるということで、彼は土蔵の寝袋で寝ることとして少女二人に彼の布団を貸したのだ。
だが、そんな心遣いは、大河のイタズラ心で無に帰した。
当然のことだが、衛宮士郎も含めて全員が部屋に集結することになった。
「誰がロリコン変態誘拐魔か」
「こんな若い子を! 二人も布団の中に連れ込んで! 何やってたのさ士郎のロリコン!」
うわーんと泣きながら詰め寄る。
なんというか、少しくらい理由を聞いてください。
というか話が一方通行過ぎます、藤ねえ。
「ま、まさか先輩、『普通の女の子』には興味が無くてこんな形で発散を!?」
普通の女の子とは少し違う、と考えている桜もまとめて詰め寄ってきた。
桜の言う普通と藤ねえの言う普通は多分違うが、凄く問題のある発言じゃなかろうか?
その様子を、なのはとフェイトは呆然と見つめている。
「待て待て待て待て! この子達はだな!」
そこまで言って、どういう言い訳をすればいいかをまるで考えては居なかった。
キャスターについては一応切嗣の娘と言うことで無理矢理に納得させた。
だがこの子達まで一気にというのはもの凄く問題があるに違いない。
だからといってサーヴァントという説明は当然出来ない。
遠坂はずっと起きていたのか、朝だというのに不機嫌にもならず後ろで面白がって笑っている。
桜は桜で頭に血が上っているのか口裏を合わせるとかそう言うことはまるで考えてくれなさそうだ。
ライダーは、どうして良いか決めかねているようだ、協力は……桜次第だからしてくれそうもないな。
キャスターは混乱している、口裏は合わせてくれそうだが、急激な環境変化でさらに心労までかけるのはいかがな物か、却下だ。
先生は……屋根の上で出てくるタイミングを計っているようだ、これが一段落すれば出てくるだろう。
バゼットは……訝しげに屋根の上の方向を見ている、先生の気配を感じているようだ、協力してくれるだろうか?
どうするどうする! どうするんだ! オゥノーゥ!
子種をブチ撒けろ!(切嗣編):やはりこれしかないか「切嗣の娘だよ」
子種をブチ撒けろ!(士郎編):切嗣ばかりに責任を押しつけていられない「俺の娘ですヨ」
遠坂に押しつけろ!(親戚編):ここはやはり頼りになる人に頼るしかない「と、遠坂の親戚なんだ、なぁ?」
超絶! 家族計画!(養女編):この家の特性を最大限に利用するんだ「急遽ウチで預かることになった養女二人です」
増殖! フラガ族!(来訪編):外国からの人ならば無碍には出来まい「バゼットさんの妹なんだよ、な?」
933
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 04:30:25
子種をブチ撒けろ!(切嗣編)
934
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 04:54:55
子種をブチ撒けろ!(士郎編)と行きたい所だけどなんかマジでタイガー道場いきそうな予感がするんで
「子種をブチ撒けろ!(切嗣編)」で!
・・・姉妹がいっぱいだな士郎w
935
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 05:37:39
子種をブチ撒けろ!(切嗣編)
936
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 06:41:02
子種をブチ撒けろ!(切嗣編)
937
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 06:43:28
あえて超絶! 家族計画!(養女編)
938
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 06:44:51
子種をブチ撒けろ!(士郎編)
939
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 07:20:46
子種をブチ撒けろ!(切嗣編)
うむ、この方が自然だ!
940
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 11:07:08
目指せ!絶倫王!!(士郎編)
―伝説の絶倫神「遠野志貴」への挑戦―
……てのはどうだろ?
941
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 11:56:34
12人以上の妹が出来そうだw
942
名前:
17分割
投稿日: 17分割
17分割
943
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 16:17:37
ではこのスレも残り少ないことだし登場して欲しい姉妹達についてという話題はどうだろうか。
944
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 17:11:06
残りコレだけじゃ職人も書き込みにくいだろうしいいんじゃね?
945
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 20:59:59
隣町は状況を整理したいな。
今どれだけのサーヴァントがどいつと一緒にいるんだ。
946
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 21:51:12
wikiがぜんぜん更新されておらんからまとめるのが面倒だが、やってみます。
947
名前:
(´・ω・`)
投稿日: 2006/10/16(月) 21:59:37
3レス目の保管庫はリンクから外してくれて結構ですよっ
Wikiがあれば充分でしょうし。
今までお世話になりました。私、名無しに戻りますっ
948
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 22:07:09
wikiよりも保管庫のほうが読みやすくて良いのですが……
949
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 22:10:52
隣町での聖杯戦争 ◆ftNZyoxtKM
>>12
>>39
>>154
>>206
>>207
>>255
>>300
>>301
>>339
>>357
>>412
>>480
>>510
>>555
>>634
>>635
>>670
>>703
>>760
>>800
>>801
>>823
>>824
>>835
>>876
>>877
>>908
>>909
>>931
>>932
ミルクナイト ◆M14FoGRRQI
>>27
>>28
>>119
>>212
>>266
>>267
>>311
>>320
>>425
>>518
>>519
>>582
>>678
>>723
>>809
>>810
>>843
>>923
>>924
371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg
>>59
>>87
>>104
>>105
>>181
>>246
>>319
>>374
>>375
>>499
>>500
>>538
>>539
>>570
>>610
>>704
>>746
>>782
>>783
>>857
>>858
>>859
白と赤 ◆ANW.KzCbpw
>>76
>>401
ブロードウェイを目指して ◆bvueWC.xYU
>>134
>>551
言峰士郎 ◆kceYkk4Fu6
>>142
>>143
>>190
>>191
>>229
>>230
>>231
>>286
>>287
>>293
>>441
>>492
Double/stay night ◆SCJtHti/Fs
>>621
>>622
>>623
>>756
>>757
>>758
>>761
>>886
>>896
◆3WmQZKDzxM
>>701
950
名前:
946
投稿日: 2006/10/16(月) 22:20:18
大体こんな感じかと。
間違ってたら修正をお願いします。
主:士郎
鯖:キャスター(デバイスレイン? 切嗣の娘)
主:凛
鯖:セイバー(素手先生)、キャスター*2(なのは、フェイト、二人とも切嗣の娘)
主:桜
鯖:ライダー(原作ママ)
主:ルヴィア
鯖:ジェネラル
主:モンティ(モントゴメリ?)
鯖:バーサーカー(イギリス最強)
主:康一(ジョジョキャラ)
鯖:キャスター(クロノ?)
主:タイタニア・ヴィルベルト(凛に敵意)
鯖:ランサー(フィアナ騎士団長)
主:イリヤ
鯖:ジェネラル(ヒトラー)
主:葛木(将棋囲碁部)
鯖:不明
主:ネルソン・イブラヒム
鯖:不明
主:仗助(ジョジョキャラ)
鯖:保安官(シュリフ)
主の名前不明
・バーサーカー(シャルル・アンリ・サンソン、ムッシュー・ド・パリの4代目、ルヴィア談)
・ライダー(8回戦闘)
・ランサー(仗助と交戦)
・赤い奴(多分アーチャーエミヤモード)
その他
虎はズキュウウゥンとかカオス担当、シベリアトラはラブラブ、ダメットは鯖なし
零観さんは存外強い、トニオさんの料理で桜は遠坂カラーに戻る
切嗣は世界中に娘がいる性技の味方
951
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 23:05:01
なんだかWikiが銀とミルク以外放置されてるみたいだから更新しようと思ったけど
はたしてどこから手を付けていいのやら…
952
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/16(月) 23:41:00
766 ◆6XM97QofVQ 更新停止
◆3WmQZKDzxM 完結
言峰士郎 なんか続いてる
でok?
953
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/17(火) 00:38:06
とりあえずwiki終了
381 ◆3WmQZKDzxMは扱いが分からないので保留中
954
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/17(火) 01:22:06
次回分がまだ出来ないので小ネタでお茶を濁す。
ローゼンメイデンのステータス@サーヴァント風。
真名:水銀燈
クラス:薔薇乙女《ローゼンメイデン》第一ドール
マスター(ミーディアム):衛宮士郎
筋力:C (アニメでは剣を振るえる程度)
耐久:C (絆ックルになんとか耐える程度)
敏速:B (他人のものを横取りできる程度)
魔力:C (人形を遠隔操作できる程度)
幸運:E (住処の教会を撤去される程度)
黒翼操作:A (かなりの精度で意のままに操れる程度)
単独行動:A (人間との契約を必要としない程度)
仕切直し:C (気まぐれで戦闘中断できる程度)
人形操作:B (ぬいぐるみで他人を襲わせる程度)
自己修復:E (長期間かけて羽根を治せる程度)
ローザミスティカ:ローザミスティカを手に入れるたびに、能力値が1ランク上昇する。
……ぼくのかんがえたサーヴァントスレ向きだったか?
微妙にスレ違いスマソ。
955
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/17(火) 01:31:44
無関係じゃないんだしいいんじゃね?
まぁ本編中で水銀燈が士郎に見せるような話にしてそこに乗っけるとかするのもよかったかもしれない
956
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/17(火) 01:43:40
>>954
ツンデレEXはつかないの?
そして梅!
957
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/17(火) 03:42:59
wikiとまとめ、ありがとうございました。
958
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/17(火) 23:21:03
流れが止まったな
ちょっと早いが総括やって次スレ立てるか?
959
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/18(水) 00:27:38
できればお願いしたく。
960
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/18(水) 01:17:54
やはり言峰士郎の復活が嬉しいところだなあ……
961
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/18(水) 02:13:10
言峰士郎は新シリーズ突入して文体変わったけど楽しみだよね。
962
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/18(水) 03:07:20
新スレッドまで少しあることだし、せっかくだから新キャラを投入しておこうと考える。
963
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/18(水) 03:08:24
interlude――
コスタス・バルギリオは安ホテルの一室で本を読んでいた。
ギリシャ神話に関する書物。
彼の父が生前出版した物だ。
「コスタス、また本を読んでいるのか?」
「ああ、セイバーか、うん、まあ、ね」
「熱心なことだがな、死んでそれが無駄になるとは考えないのか?」
「考えていないさ、君は僕が知る限り最強だと確信するよ、セイバー」
「……俺が最強なものか」
コスタスを睨み付ける。
セイバーは彼自身の強さを疎ましく思っていた。
コスタスの望み。
それは全ての知識<<混沌>>である。
彼の父は偶々それに触れ、彼もまた重傷を負った。
彼等はただの人間であった。
ただ偶然、知識の一端に触れ、彼の父は死んだ。
その事は最早過去のことと割り切っていたが、触れてしまった知識の一端は彼に魔術師としての道を歩ませた。
幸か不幸か、知識に触れた故か、持って生まれた物か、彼は魔術師としての高い才能を持っていた。
故に聖杯戦争に参加した。
必ずあの知識に辿り着くと、強い意志を持ち笑みを浮かべる。
セイバーの望み。
それは消失である。
『神よ、我が魂を捧げる――』
腕に絡みつく彼の宝具<<剣>>、それは彼の罪そのものだ。
この武器を手に入れた瞬間に彼は人間であることを捨てたのだ。
彼は殺し尽くした。
軍勢を率いる者として、神の傀儡として、人も魔も、神さえも殺し、英霊として祀り上げられた。
それでも尚、彼の罪は消えることはなかった。
故に、消失のためならば誰であろうと、この主でさえ躊躇わずに殺すだろう。
「ああ、それで良い、望みあるが故に戦うのならば、お前はまだ人間だよ、セイバー」
コスタスは、召還の際にそう言った。
「さあ、殺しに行くぞコスタス」
「ああ、そうだな」
二人の間にこれ以上の言葉は必要ない。
帳は落ちる。
異形が顕現し、殺戮の宴が始まる。
――interlude out
964
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/18(水) 03:09:18
interlude――
シャルロット・ジャルディノは、笑みを浮かべる。
最強だ。
私の召還した最優の存在は、その中でも最強だ。
その確信故に笑みを浮かべる。
目の前で狂戦士が俯いている。
四肢を切断され、最早戦闘能力はあるまい。
主も死に、狂戦士も塵と化しつつある。
例えこの狂戦士が無名であったとしても、その強さは圧倒的すぎた。
「セイバー、もう良いわ、十分に貴方の強さが分かったから」
そう言われたセイバーが冷笑を浮かべる。
その風貌と端麗さは、思わず彼が戦う存在であることを忘れるほどの気品を感じる。
「はてさて、些か想像を逞しくしすぎではありませんか?」
その声色にはまるで尊敬の念は無い。
彼と彼女を繋ぐ物はただの願い、聖杯という願望器に願う共通の願いのみ。
ただひたすらに『世界を破壊したい』という願い。
シャルロット・ジャルディノはかつて『魔法使い』の家系であった。
だが彼女の魔法、彼女が継承した魔法<<力>>は、科学によって魔術へと堕ちた。
僅か数十年前、彼女の祖父の時代の事だ。
魔法の継承に拘り続けた魔法使いが魔術師へと堕ちる。
それはジャルディノにとって耐え難いことであった。
そして、彼女の家系<<ジャルディノ>>は道を違えた。
戦場に出没し恐怖を与え、文明の崩壊を助ける事。
それによって家紋の復興を望んだ。
「私は勝利する、そして破滅する、それにこれほど胸躍るとは思わなかったわ」
闇の中、含み笑いが響いていた。
――interlude out
965
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/18(水) 16:34:35
流れ止まりすぎやなぁ……
966
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/18(水) 17:44:43
35,いや34個もレス余ってるなら一話位ならいけそうなもんだが……
作者さん達も様子見してるっぽいし
>>970
位で次スレ作ってもう埋めちまうか?
967
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/18(水) 20:36:05
賛成だ、いくらなんでも流れが遅すぎる。
ということで埋め
968
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/18(水) 21:01:00
ならばさっさと埋めるぞー
969
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/18(水) 21:11:55
ならば
>>943
の流れに乗って
草薙素子(攻殻機動隊)を希望してみる。
……いや、士郎とどう絡むのか非常に気になるから。
970
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/18(水) 21:46:29
原田ウマ子(PAPUWA)
ビーナス(フジリュー封神)
バラライカ(ブラックラグーン)
寺江村 猛美(コータローまかりとおる!)
以上4名をきぼー♡ダメカナ?
971
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/18(水) 22:03:12
やったな
>>970
、オレは信じてたよ、抱いて!
972
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/18(水) 22:22:41
いやー、スマン私が970とっちまったか。
ならばスレ立てるぞ?立てるか?立てていいのかー?立てさせてもらいますがよろしいでしょうか?
973
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/18(水) 22:34:01
>>972
オーラを出すんだ!
974
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/18(水) 22:37:27
>>973
しかし出てくるのは白オーラ。
赤だの緑だのあまつさえ虹色なんて出てきやしないぜ!
975
名前:
ミルクナイト
◆M14FoGRRQI
投稿日: 2006/10/18(水) 22:44:41
つくって来た。
選択形式で進めるスレIN型月板part10
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1161178801/l100
976
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/18(水) 23:04:37
新スレもできたことだし埋めます
977
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/18(水) 23:26:09
俺たちはとんでもない思い違いをしていた……
いいか、Fateの主人公の名前は衛宮士郎。
そして、このSSのヒロインになりつつある氷室鐘。
二人の名前を繋げてみると……「シロウ・カネ」。
「ウ」は故意に伸ばしたノイズだと判断して取り除くとして……
「シロ・カネ」、漢字に直せば「白金」になる。
白金とはプラチナのことだが、銀の別名でもある。
そして第一話のラストで付けられた、このSSのタイトルは『銀』剣物語……
つまり!
銀剣物語とは「士郎・氷室」物語のことだったんだよ!!(AA略
**********
……冗談が本当になりそうで恐いですが。
氷室ヒロインは割と想定内でしたが、どうも……いけない……これは……人気過ぎる……!!
あ、今夜中に次回分が出来そうです。
次スレにあげた方がいいんですかね?
978
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/18(水) 23:36:40
Ω ΩΩ ナ ナンダッテー!!
次スレでいいと思います
979
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/18(水) 23:36:47
>>977
激戦になった時を考えればできれば次スレの方が宜しいかと。
980
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/18(水) 23:49:53
埋め埋め
981
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 00:02:23
埋め三度
982
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 00:11:58
>>977
今夜は俺(銀様)とお前(氷室)でダブルライダー(ヒロイン)だからな
ってノリで行けば無問題なんじゃよ!!
梅づくし
983
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 00:14:19
ジェネラルの攻撃って近代火器なわけだから、ローアイアスで防げるだろ
984
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 00:20:17
っつーか次スレは?
985
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 00:25:34
書き込む前に深呼吸した方がいいと思われるがどうか
986
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 00:34:42
あ、あったんだった。
987
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/19(木) 00:46:46
新スレに作品投下しましたー。
で、暇だからこっちで梅がてらなんかやります。
さて、なにをやりましょうか。
α:氷室を探せゲームに用意されていた会話ネタ集
β:今までに回避されてきたバッドエンド
γ:氷室と水銀燈の銀剣物語らじお
988
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 00:52:36
>>987
〃  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ ノ ヽヽ
| ● ● |
| ノヽ====, /
、.. ((.|_|_|_|_|)
\ ( 。∀゚ )
| し J
| | |
/ 〃し ⌒J\
( ( ) )
/ ) ( \
(_/ \_) β
989
名前:
隣町での聖杯戦争
◆ftNZyoxtKM
投稿日: 2006/10/19(木) 01:02:11
>>969
んー、最初に思いついたのはこんなネタ。
「シロオオォォォォ!! ごはん<<そいつ>>をよこせぇぇぇ!!!」
強引に料理を奪われる。
「貴様、いい腕をしているな。今から私の部下<<コック>>になれ!」
食い終わって最初の発言がそれですか。
>>970
でかい、デカイよ。
全力で逃亡したいところですな。
もしくはルールブレイカーだけで王の財宝もびっくりの投影砲撃か。
しかし。
どいつもこいつもバーサーカーにしかならなそうですな。
敢えて違うと言えばバラライカでしょうか。
もの凄く厳しすぎる世界の現実を教えてくれそうだから。
しかし、何故にリクエストが(敢えて分類すれば)姉系ばかりなのか。
いや、ウマ子、ビーナス、寺江村 猛美は姉と呼ぶには確実に抵抗がありますが。
敢えて言えばエルメェス系(アニキ)に分類されるのでしょうか。
>>983
勿論一方向からの攻撃は防げるでしょう。
しかしジェネラルの戦力は複数というか群体ですから、全方位を防ぐことは出来ないと考えてます。
実際作中のエフェクトだと防いでるの一方向からだけのようでしたし。
アヴァロンなら全方位防御も可能でしょうが。
990
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 01:05:11
選択肢はγで!
>>989
ウマ子は姉じゃなくて妹キャラですお。
991
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 01:14:59
α
992
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 01:27:41
γで「水銀燈の今夜もアンニュイ〜」?(わかる人いるかな)を希望
993
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 01:32:46
アルファもだいぶ気になるが γで.
γ
994
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 02:23:30
α
995
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 03:10:09
γを望んでおきます
996
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 04:04:04
とどめのγ
997
名前:
371@銀剣物語
◆snlkrGmRkg
投稿日: 2006/10/19(木) 08:42:20
氷「氷室と」
銀「水銀燈のぉ」
「「銀剣物語らじおー!!」」
氷「というわけで、只今埋め立て中のこの9スレ目からお送りしている『銀剣物語らじお』だ。
司会進行は私、氷室鐘と……」
銀「水銀燈でお送りするわぁ。
でも、本来はこの企画……バッドエンド時の道場代わりに使う予定だったのよね?」
氷「ああ……しかしリスナーの皆さんのおかげで今のところバッドエンドは一度も無しだ。
喜んでいいのか悲しんでいいのか」
銀「まぁ、いいんじゃないのぉ?
どうせならこのまま、最後までやり直し無しでいけばいいじゃなぁい」
氷「……それは衛宮が死んでもそのまま続行、ということか?
さて、今スレでなんとか銀剣3話が終わったわけだが……」
銀「鐘は今回、随分活躍してたわよねぇ?」
氷「ああ……でも、セリフ量で見たら2話と大して変わりないがな。
後半はほとんど縛られて吊るされていただけだ」
銀「あぁ、縛られていると言えば……。
監督の構想段階では、nのフィールドで雛苺の衣装を着る予定もあったのよね、鐘」
氷「そ、それは忘れてくれ。
正直、ウェディングドレスだけで限界だ」
銀「そぉ?
キャスターも言ってたけど、結構似合うんじゃないかしら?」
氷「銀の字は着慣れているからそういう事が言えるんだっ。
わ、私にああいった衣装は似合わんだろう……?」
銀「監督ぅー、鐘ちゃんこんなこと言ってますけどぉ?(ディレクターに向かって)」
氷「え……?
二人には今後も衣装替えシーンは用意する予定?
や、やめてくれっ、頼むから!」
銀「うふふ、監督とリスナーの選択からは逃げられないのよぉ、鐘ちゃん」
氷「……知らないぞ、銀の字。
そんなこと言ってて、自分が胸を(カットカットカットォー!!)ようなことになっても」
銀「そ、それを言うなら鐘のほうが適任じゃなぁい!!
鐘のおっぱいは(斬刑に処す。その六銭無用と思え)だしぃ!」
氷「いやいや。
銀の字は画面上では小さく見えるが、なかなか良いものを持っているぞ?
リスナーの皆、彼女は第一話のNGで衛宮に(私ハ翡翠デス。偽物デハアリマセン)されかけて……」
銀「きゃーきゃーきゃー!!
やめてよそんな済んだ話をー!!」
氷「……とまあ、放送できない言葉でこれ以上会話するのは拙い。
いや、互いに苦労するな、銀の字?」
銀「うぅ……それにしても」
氷「なんだ?」
銀「本編中では私達、あんなに中が悪いのに。
ラジオではこんなに和気藹々としてていいのかしらねぇ」
氷「確かに、本編で水銀燈を銀の字と呼ぶのは想像もできないな……。
だが、それもまた楽屋の楽しみだと思ってもらうしかないな。
実際、まだ登場していないが、あのドール役の人とも仲がいいだろう?」
銀「あぁ、あの子?
そうね、早く一緒に本編に出たいわねぇ」
氷「なに、彼女も重要な役どころの一人だ、そう先のことではないだろう」
銀「……と、そろそろこのスレも終わるみたいねぇ」
氷「ではそろそろ締め口上と行こうか。
……このコーナーでは、リスナーの皆様からのお便りを募集しています。
本編に関する質問やご意見など、ぜひ埋め立て時などにご応募ください」
銀「それではまた、次の埋め立てかバッドエンドでお会いしましょう」
「「さようならー!」」
998
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 13:10:29
んじゃ埋めついでに質問をひとつ
途中で選択肢二つ+縦読みの隠れ選択肢があったとき
隠れ選択肢ではなく普通の選択肢選んでいたらどういう展開になっていたのかなぁ〜と
やっぱり鉄心ENDかBADENDですかね?
999
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 17:16:28
鉄心BADENDじゃないかな
1000
名前:
僕はね、名無しさんなんだ
投稿日: 2006/10/19(木) 17:34:26
1000だから銀剣で藤ねえもミーディアムに……そこ、SSFとか言うなーーーっ!
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