1.スタートメニューの「マイコンピュータ」を右クリックして「プロパティ」をクリックします。   2.「システムのプロパティ」ダイアログボックスが開いたら「詳細設定」タブをクリックします。   3.「パフォーマンス」の「設定」をクリックする。   4.「パフォーマンスオプション」ダイアログボックスが開いたら「詳細設定」タブをクリックし、「仮想メモリ」の「変更」をクリックします。   5.「仮想メモリ」ダイアログボックスが開くので、リストからページングファイルがあるドライブ(ここでは「C:」)をクリックして「ページングファイルなし」をクリックします。   6.「設定」をクリックすると、ページングファイルが削除されます。   7.「OK」をクリックして「仮想メモリ」ダイアログボックスを閉じると、「変更結果はコンピュータを再起動しなければ有効になりません」と表示されるので、「OK」をクリックします。   8.「OK」をクリックして「仮想パフォーマンスオプション」ダイアログボックスを閉じる。さらに「OK」をクリックして「システムのプロパティ」ダイアログボックスを閉じたら、Windows XPを再起動します。 1.スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を開いてコマンドラインに「regedit」と入力し、OKをクリック。   2.レジストリエディタが起動したら、左のツリーをたどって、次のレジストリキーに移動。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\ Control\SessionManager\MemoryManagement   3.「DisablePagingExecutive」エントリをダブルクリックして、値のデータに「1」を入力。初期値は「0」。 1.スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を開いてコマンドラインに「regedit」と入力し、OKをクリック。   2.レジストリエディタが起動したら、左のツリーをたどって、次のレジストリキーに移動。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ CurrentControlSet\Control\ Session Manager\Memory Management   3.右ペインの「DisablePagingExecutive」をダブルクリックして「文字列の編集」ダイアログボックスを開き、「値のデータ」に「1」を入力して「OK」をクリック。   4.レジストリエディタを閉じてWindowsを再起動。 カーネルメモリのスワップを起こさない   Windowsシステムの本体ともいうべき「カーネル」は、通常は物理メモリ内に情報が展開されますが、メモリ不足などの場合には、一部がハードディスクにスワップされてしまい、処理速度が低下することがある。 メモリに十分な余裕がある場合は、カーネルメモリのスワップが起きないようにしてみよう。   1.レジストリエディタを起動します。   2.左ペインで、次のレジストリを選択します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ CurrentControlSet\Control\ Session Manager\Memory Management   3.右ペインで「DisablePagingExecutive」を開く。   4.「値のデータ」を「0」から「1」に書き換え、OKをクリック。 WindowsXPのGUIである「Luna」は、高度な視覚的効果を備えているが、メモリを無駄に消費し、マシンスペックが低い場合などは、動作が鈍くなってしまう。よりスピーディな操作環境を求めるのであれば、Lunaを使用しないほうがよいです。   1.スタートメニューから「コントロールパネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」をクリック→「コンピュータの基本的な情報を表示する」をクリック。   2.「システムのプロパティ」で「詳細設定」タブを選択。   3.「パフォーマンス」枠内の「設定」をクリック。   4.「パフォーマンスオプション」の「視覚効果」タブで、「パフォーマンスを優先する」を選択し、「OK」をクリック。 WindowsXPでは、物理メモリの作業場所としてハードディスクに「ページングファイル」を作成する。ページングファイルは、「初期サイズ」から「最大サイズ」までサイズは可変しますが、ハードディスク上のファイルが断片化された状態ではページングファイルも断片化され、処理速度が低下します。それを避けるには、「初期サイズ」と「最大サイズ」の値を同じにします。   1.スタートメニューの「マイコンピュータ」を右クリックして「プロパティ」をクリック。   2.「システムのプロパティ」ダイアログボックスが開いたら「詳細設定」タブをクリック。   3.「パフォーマンス」の「設定」をクリック。   4.「パフォーマンスオプション」ダイアログボックスが開いたら「詳細設定」タブをクリックし、「仮想メモリ」の「変更」をクリック。   5.「仮想メモリ」ダイアログボックスが開くので、リストからページングファイルのあるドライブをクリックし、「初期サイズ」の数値を「最大サイズ」と同じ値にする。   6.「設定」をクリックすると、ページングファイルのサイズが固定。   7.「OK」をクリックして「仮想メモリ」ダイアログボックスを閉じると、「変更結果はコンピュータを再起動しなければ有効になりません」と表示されるので、「OK」をクリック。   8.「OK」をクリックして「仮想パフォーマンスオプション」ダイアログボックスを閉じ、さらに「OK」をクリックして「システムのプロパティ」ダイアログボックスを閉じたら、WindowsXPを再起動しょう。 ページングファイルを高速ディスクへ移動   WindowsXPでは、物理メモリに入らないプログラムやデータを記憶する仮想メモリ領域を、物理メモリの一部とハードディスクの上に作成し、ハードディスクに作成される仮想メモリのファイルが「ページングファイル」です。   ページングファイルは、WindowsXPが物理メモリの容量とハードディスクの容量から自動的に設定します。しかし、ユーザー自身が設定を行えば、処理速度を大幅に改善することが可能です。ページングファイルが置かれているハードディスクが速ければ処理速度は向上します。   1.スタートメニューの「マイコンピュータ」を右クリックして「プロパティ」をクリック。   2.「システムのプロパティ」ダイアログボックスが開いたら「詳細設定」タブをクリック。   3.「パフォーマンス」の「設定」をクリック。   4.「パフォーマンスオプション」ダイアログボックスが開いたら「詳細設定」タブをクリックし、「仮想メモリ」 の「変更」をクリック。   5.「仮想メモリ」ダイアログボックスが開くので、リストから新しいドライブ(ここでは「D:」)をクリックし、「カスタムサイズ」をクリックして「初期サイズ」と「最大サイズ」に現在のページングファイルと同じ数値を入力します。   6.もともとページングファイルがあったドライブ(ここでは「C:」)をクリックして、「ページングファイルなし」をクリック。   7.「設定」をクリックすると、Dドライブに新しいページングファイルが作成され、Cドライブのページングファイルが削除されるが、この時点では実際にページングファイルが変更されているわけではない。   8.「OK」をクリックして「仮想メモリ」ダイアログボックスを閉じると、「変更結果はコンピュータを再起動しなければ有効になりません」と表示されるので、OKをクリック。   9.「OK」をクリックして「仮想パフォーマンスオプション」ダイアログボックスを閉じる。さらにOKをクリックして「システムのプロパティ」ダイアログボックスを閉じたら、WindowsXPを再起動します。 ●起動時のパスワード入力を省く 起動時や復帰時に、パスワードを入力するのが面倒な場合は、パスワード機能を切ってしまおう。まず「スタート」−「ファイル名を指定して実行」で「control userpasswords2」と入力。続いて「ユーザー」タブで「ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを外すとよい。 そこでDLLファイルがメモリ内に留まる機能を無くすことによってメモリの空き容量を増やすという方法を紹介します。 手順は、 「スタート」>>「ファイル名を指定して実行」>「regedit」と入力>>「レジスト エディタ」が起動> 「HKEY_LOCAL_MACHINE」>「SOFTWARE」>「Mcrosoft」>「Windows」>「CurrentVersion」>「Explorer」> 右クリックで「新規」>「DWORD 値」>名前を「AlwaysUnloadDLL」に変更>>ダブルクリックをして値を「1」に設定>OK CPUで処理するデータは、ハードディスク→メモリー→CPU という順番で渡されます。(正確には緩衝メモリも挟みますがここでは省略します) ここで処理速度を左右するのがハードディスク・メモリー間の所です。そのハードディスクから渡されるデータですが、一気にではなく分割してチョビチョビ渡していきます。 そこで、一度にハードディスクから渡されるデータ量が多ければ多いほど効率は良くなり高速化につながります。       手順は、 「スタート」>>「ファイル名を指定して実行」>「regedit」と入力>>「レジスト エディタ」が起動> 「HKEY_LOCAL_MACHINE」>「SYSTEM」>「CurrentControlSet」>「Control」>「Session Manager」>「Memory Management」> 右クリックで「新規」>「DWORD 値」>名前を「IoPageLockLimit」に変更(既存の場合は作成しなくてもいいです)>>ダブルクリックをして値を「X」に設定>OK ※)値「X」のところは、 パソコンのメモリが256MBの場合は「200000」 512MBの場合は「400000」 1024MB(1G)の場合は「800000」 に設定してください。入力する値はMB(メガバイト)単位ではなくKB(キロバイト)単位で入力するのでご注意下さい。     で完了です。これで高速化に近づいたと思います。 設定を削除したいときは、「IoPageLockLimit」を削除するか、値を「0」にすればOKです。